総柄でも子供っぽく見せない優れもの。大人の男性のための「柄物シャツ」厳選5点

「いつも無地のシャツばかりで、コーディネートがマンネリ化している」「柄物のシャツに挑戦したいけれど、どうしても若作り感や派手さが出てしまう」 そんな悩みを抱える大人の男性に向けて、今回は、品よく、スマートに魅せる柄物長袖シャツの選び方と着こなしの鉄則をご紹介します。 大人っぽく見える柄物シャツの選び方 長袖の柄シャツは、1枚で主役級の存在感を放ちつつ、羽織りとしてもインナーとしても優秀な万能アイテム。選び方のコツさえ掴めば、大人の余裕と遊び心を演出する強力な味方になります。 そんな柄物シャツを上品に着こなすためには、どのような点に着目すべきでしょうか? 【細かな柄を選ぶ】 大きなロゴや大胆な柄は存在感が強くなるため、大人のカジュアルスタイルなら、細かなチェック、控えめなストライプ、小さなドット柄、落ち着いた幾何学柄などがおすすめです。 主張しすぎない柄なら、ジャケットやパンツとも合わせやすくなります。 【落ち着いたカラーを選ぶ】 大人っぽい印象を作るなら、ベースカラーが重要です。 おすすめは、ネイビー、ブラウン、オリーブ、グレー、ベージュなどの深みのある色。白や淡いブルーのパンツと合わせれば、爽やかで清潔感のある雰囲気になります。 大人に似合う「柄」の3トップ 大人が柄シャツを選ぶ際、最も重要なのはベースカラーと柄の細かさです。ここでは、数ある柄の中でも、おすすめの柄を3つ紹介します。 【ストライプ】 縦のラインを強調し、スマートに見せる王道の柄。細めのロンドンストライプや、白地に細い線が入ったものが上品です。 【チェック】 親しみやすさを演出できる定番柄。大人は大柄のバッファローチェックよりも、細かなギンガムチェックや、同系色でまとまったグレンチェックが落ち着いて見えます。 【幾何学・小紋】 個性を出しつつ上品にまとまる柄。ネイビーやブラックベースに、小さな白いドットや幾何学模様が散りばめられたものはシックに決まります。 オシャレコーデに仕上げるための「3つの鉄則」 どれだけ素敵なシャツを選んでも、合わせるアイテム次第で印象はガラリと変わります。スタイリッシュに仕上げるために、ぜひ以下の3つのルールを意識してください。 1. 他のアイテムは徹底的に「無地&シンプル」に 主役の柄シャツを引き立てるために、パンツやアウター、靴はすべて無地で統一するのが大人の基本。柄に柄を重ねるのは、まとまりが無くなる原因です。 2. 「ドレス感」のあるアイテムで引き締める 柄シャツが持つカジュアルさを、他のアイテムのきれいめ感で中和しましょう。 ボトムスはスラックス、またはクリース入りのチノパン。シューズは、レザースニーカーまたは上品な革靴がおすすめです。 3. 長袖ならではの「ロールアップ」を活かす 半袖の柄シャツは幼くなりがちですが、長袖をラフに捲り上げるスタイルは、大人の男性特有の色気とこなれ感を演出できます。 肘の下あたりまで、クシャッと無造作に捲るのがポイントです。 大人が選びたい、おすすめ柄物シャツ5点 ここでは、おすすめの総柄シャツをご紹介。いつものスタイルにプラスしてみてはいかがでしょうか。 【NANO UNIVERSE】「EDITRIAL PRINT」アートフラワーシャツ レトロな雰囲気が、着こなしに程よい個性をプラスしてくれるプリントレギュラーカラーシャツは、トレンド感のあるフラワーモチーフを手書き風に表現しています。 シンプルなレギュラーカラーで合わせやすく、主役として楽しめるのはもちろん、ジャケットのインナーとしても使いやすい1枚。フレンチシックなスタイルから、こなれた休日コーデまで幅広く活躍するアイテムです。 【SHIPS】メッシュ プリント シャツ 軽やかなメッシュ素材に幾何学柄をプリントした総柄シャツは、裏地にもメッシュ素材を採用し、暑さの残る季節でも快適に着用できる涼やかな着心地が魅力です。 上品なカラーで表現された柄は、派手になりすぎずスタイリングのアクセントに。シンプルなコーディネートに取り入れるだけで、程よい個性と季節感を演出できる、大人のカジュアルスタイルに映えるアイテムです。 【BEAMS】コットンブロード ロンドンストライプ ボタンダウン シャツ “BEAMS PLUS”が提案する、時代を超えて愛される定番ストライプのボタンダウンシャツは、均等なピッチが特徴のロンドンストライプを採用し、着こなしに端正で爽やかな印象を与えます。 1960年代のアメリカ製シャツをベースに、日本の職人による丁寧な縫製で仕上げたこだわりの1着で、細番手100番双糸の上質な生地は、なめらかな肌触りと快適な着心地を実現し、カジュアルからきれいめまで幅広く活躍します。 【BEAMS】ヘビーオックスフォード ボタンダウンシャツ アメリカンヴィンテージを、“BEAMS”らしい感性で現代的にアップデートしたボタンダウンシャツは、小ぶりな襟や存在感のある胸ポケットなど、クラシックな意匠に機能美を融合した洗練されたデザインが魅力です。 また、肩幅と身幅にゆとりを持たせたワイドフィットは、リラックス感がありながら都会的な印象を演出。ハリとコシを備えたヘビーオックス生地が美しいフォルムをキープし、大人の着こなしに品格を添える1枚です。 【SHIPS】City Ambient Products レギュラー プリント フランネル チェック シャツ “City Ambient Products”が提案する、ヴィンテージの趣を感じさせるフランネルチェックプリントシャツは、ライトな生地にオリジナルのチェック柄を施し、60年代のような着込むほど味わいが増す風合いを楽しめます。 都市生活に馴染むニュースタンダードを追求するブランドらしく、程よい個性と着回しやすさを両立。カジュアルスタイルに自然な存在感を添え、長く愛用するほど魅力が深まります。 普段着に「少しの遊び心」を加えてくれる1枚を手に入れる 柄物シャツは、決して若い世代だけのものではありません。むしろ、年齢を重ねた男性だからこそ、その渋みやキャラクターと相まって、深みのあるおしゃれを表現できます。 まずは派手さではなく、落ち着いた柄・色・サイズ感から、ワードローブに迎え入れてみてはいかがでしょうか。コーディネートに新鮮な風が吹き込むはずです。 無地のシャツでは出せない表情を楽しみながら、ぜひ、いつものスタイルを自然にアップデートしてください。

メンズにはUVスティックが便利って本当?白浮き・ベタつき・携帯性を比較

日焼け止めは朝に一度塗れば終わりではありません。汗をかいたり、顔を拭いたり、衣類やマスクでこすれたりすると少しずつ落ちるため、外出中も塗り直すことが大切です。 とはいえ、クリームやジェルタイプの日焼け止めは手が汚れやすく、「仕事中に塗り直すのは面倒」「持ち歩いても結局使わない」という男性も多いのではないでしょうか。 そのような方におすすめしたいのが、肌へ直接塗れるUVスティックです。コンパクトで持ち運びやすく、外出先でも手を汚さずに使用できます。 この記事では、メンズ向けUVスティックを選ぶポイントを、白浮き・ベタつき・携帯性・落としやすさなどから解説します。通勤や屋外レジャーに使いやすいおすすめ商品も5つ紹介するので、日焼け止めの塗り直しを習慣化したい方は参考にしてください。 メンズの日焼け止めの塗り直しにはUVスティックが便利 UVスティックとは、容器から繰り出して肌へ直接塗る、固形タイプの日焼け止めです。 手軽に使用できるため、日焼け止めを塗り直したほうがよいとわかっていても、なかなか続けられない男性に向いています。 手を汚さず外出先でも塗り直せる UVスティックの大きなメリットは、手を汚さずに日焼け止めを塗り直せることです。 クリームやジェルタイプは、手のひらや指に出してから肌へ伸ばす必要があります。外出先で使うと手に日焼け止めが残り、洗う場所を探さなくてはならない場合もあるでしょう。 UVスティックなら、肌の上をすべらせるだけで使用できます。通勤途中や昼休み、外回りの前など、洗面所へ行く時間がない場面でも取り入れやすいのが魅力です。 ゴルフやキャンプ、フェスといった屋外レジャーでも、手についた砂や汚れを気にせず使えます。塗り直しの負担を減らしたい男性にとって、UVケアを続けるきっかけになるアイテムです。 コンパクトでバッグやポケットに入れやすい UVスティックは、一般的な日焼け止めよりも容器がコンパクトです。 仕事用のバッグや小さなポーチに収まりやすく、商品によってはジャケットやパンツのポケットにも入れられます。液体ではないため、バッグの中で中身が漏れる心配が少ない点もメリットです。 また、スプレーのように周囲へ飛び散りにくく、人がいる場所でも比較的使いやすいでしょう。 外回りや車移動、出張が多い男性は、デスクやバッグに1本入れておくと必要なときに使用できます。持ち運びやすさを重視するなら、内容量だけでなく、容器の厚さや形状も確認してみてください。 顔や首など狭い範囲の塗り直しに向いている UVスティックは、頬・鼻・額・首の後ろ・耳周りなど、紫外線が気になる部分へ直接塗れるのが特徴です。 一方、腕や脚など広い範囲に使用する場合は、何度もスティックを動かす必要があります。全身へ短時間で塗りたいときは、ジェルやミルク、スプレータイプのほうが便利です。 朝は顔やからだへ伸ばしやすいジェル・ミルクを使い、外出先での塗り直しにはUVスティックを使う方法もあります。 すべてのUVケアを1本で済ませようとせず、使う場所やタイミングに合わせてタイプを選ぶと、日焼け止めを無理なく続けられます。 https://funday.jp/article/18446 UVスティックとジェル・ミルク・スプレーの違い 日焼け止めには、スティックのほかにもジェル・ミルク・スプレーなどがあります。 どのタイプが優れているというものではなく、使う場面や部位によって向き・不向きが異なります。 タイプ手の汚れにくさ携帯性広い範囲への使いやすさ向いている場面スティック◎◎△顔や首の塗り直しジェル・ミルク△○◎朝のUVケア、顔・からだスプレー◎○◎髪・頭皮・背中 UVスティックは外出先での塗り直しを重視する男性向け UVスティックは、必要な場所へピンポイントで使えることが特徴です。 直接肌に塗れるため、手を汚さず、外出先でも短時間で使用できます。持ち運びやすく、液漏れしにくいので、バッグに日焼け止めを入れておきたい方にも適しています。 クリアタイプやさらっと仕上がる商品も多く、日焼け止めを塗ったあとの白浮き・テカリ・ベタつきが苦手な男性にも選びやすいでしょう。 ただし、塗った範囲や量が目でわかりにくい点には注意が必要です。朝のUVケアより、顔や首などの塗り直しを手軽にしたい男性に向いています。 ジェル・ミルクは朝のUVケアや広い範囲に使いやすい ジェルやミルクタイプは、みずみずしいテクスチャーで伸ばしやすく、顔全体や首、腕などの広い範囲に使えます。 塗った範囲を確認しながら伸ばせるため、朝のUVケアに向いているタイプです。顔・からだ兼用の商品を選べば、1本で全身の紫外線対策をしやすいでしょう。 ただし、塗ったあとに手を洗う必要があり、外出先では負担に感じることがあります。自宅で使う日焼け止めとしては便利ですが、持ち歩いて何度も塗り直す用途では、UVスティックのほうが手軽です。 スプレーは髪や手の届きにくい部分にも使いやすい スプレータイプは、髪・頭皮・背中など、手やUVスティックでは塗りにくい部分に使いやすい日焼け止めです。 広い範囲へ素早く使用できるため、外出前の全身ケアにも役立ちます。塗り直しに使える商品も多く、腕や脚への使用にも便利です。 一方、周囲へ飛び散りやすく、人が多い場所では使いにくいことがあります。顔へ直接吹きかけられない商品もあるため、使用できる部位を確認しましょう。 顔や首にはUVスティック、髪や広い範囲にはスプレーというように、部位ごとに使い分ける方法もあります。 メンズ向けUVスティックを選ぶ4つのポイント UVスティックは、商品によって仕上がりや形状、汗・水への強さが異なります。 スキンケア初心者の男性は、UVカット力の高さだけで選ばず、普段の生活で使いやすいかどうかも比較しましょう。 白浮きが気になる男性は透明タイプを選ぶ 仕事中や外出先で塗り直す場合は、顔だけ白っぽくならないか気になる方も多いでしょう。 色のつかないクリアタイプなら、もとの肌色を変えにくく、日焼けした肌にもなじみやすい傾向があります。シャツの襟やバッグなどに日焼け止めの色がついても目立ちにくい点もメリットです。 商品説明に「クリア」「透明」「白浮きしにくい」などと記載されているか確認してみてください。 一方、肌を明るく見せるトーンアップタイプは、顔色を整えたい男性に向いています。ただし、色や塗る量によっては白さが目立つ場合もあるため、自然な仕上がりを優先するなら透明タイプがおすすめです。 ベタつきが苦手ならさらっと仕上がるタイプを選ぶ 男性向けUVスティックでは、塗ったあとのベタつきやテカリも重要な比較ポイントです。 皮脂が出やすい額や鼻へ重ねると、商品によっては肌がテカって見えることがあります。仕事中に使うなら、皮脂吸着パウダー配合や、さらさら・マット仕上げを特徴とする商品がおすすめです。 さらっとしたタイプなら、前髪やほこりが肌につきにくく、汗ばむ季節にも使いやすいでしょう。 ただし、乾燥しやすい男性の場合、マットな仕上がりの商品では肌のつっぱりを感じることがあります。頬や口元の乾燥が気になる方は、保湿成分を配合したUVスティックも比較してみてください。 通勤・レジャーなど使用シーンに合うUVカット力で選ぶ UVスティックを選ぶときは、SPF・PAとあわせて、どのような場面で使用するかを考えましょう。 SPFは主にUV-B、PAはUV-Aを防ぐ効果を示す目安です。通勤だけでなく、休日の外出や屋外レジャーにも使いたい場合は、SPF50+・PA++++の商品が候補になります。 海やスポーツ、ゴルフなど、長時間屋外で過ごす場合は、汗や水への強さも確認したいところです。商品のUV耐水性や、ウォータープルーフ処方かどうかをチェックしましょう。 一方、毎日の通勤で使用するなら、数値の高さだけでなく、白浮きやベタつきが気にならず、バッグに入れて持ち歩けることも大切です。実際の使用シーンを想像しながら、塗り直しを続けられる商品を選びましょう。 スティックの幅・携帯性・落としやすさを確認する UVスティックは、先端の形や幅によって塗りやすい部位が異なります。 幅広のオーバル型は、額・頬・首などを短時間でカバーしたい方に向いています。細めのタイプなら、鼻周りや耳など細かい部分へ塗りやすいでしょう。 持ち歩く場合は、容器の厚さやキャップの閉まりやすさも確認しておきたいポイントです。小さくても厚みがある商品は、パンツのポケットに入れると邪魔に感じる場合があります。 また、夜のケアを増やしたくない方は、石けんや洗顔料で落とせる商品がおすすめです。ウォータープルーフタイプにはクレンジングが必要な商品もあるため、購入前に落とし方まで確認しましょう。 https://funday.jp/article/18407 メンズ向けUVスティックおすすめ5選 ここからは、通勤や屋外レジャーで使いやすいメンズ向けUVスティックを5つ紹介します。 今回選んだ商品はいずれもSPF50+・PA++++ですが、仕上がりや汗・水への強さ、落としやすさが異なります。普段使用する場面に合わせて比較してみてください。 商品名SPF・PA仕上がり汗・水への強さ向いている男性DISM マルチスキンケアUVスティックSPF50+・PA++++さらさらウォータープルーフメンズ向け商品から選びたい人サンカット プロテクトUVスティックSPF50+・PA++++さらさらUV耐水性★★価格と塗りやすさを重視する人SHISEIDO メン クリアスティック UVプロテクターSPF50+・PA++++透明高いウォータープルーフ効果通勤からレジャーまで使いたい人紫外線予報 さらさらUVスティックFSPF50+・PA++++さらさら・無色UV耐水性★★石けんで落とせる商品がよい人BRISA MARINA アスリートプロEX UVスティック クリアSPF50+・PA++++透明UV耐水性★★海・スポーツ・屋外レジャーで使う人 DISM マルチスキンケアUVスティック|テカリを抑えてさらっと仕上げたい男性に DISMの「マルチスキンケアUVスティック」は、男性のベタつきやテカリに着目したUVスティックです。 皮脂吸着パウダーを配合しており、塗ったあともさらっとした肌に仕上がります。日焼け止め特有の油っぽさが苦手な方や、仕事中に肌がテカって見えるのを避けたい男性におすすめです。 SPF50+・PA++++で、汗や水に強いウォータープルーフ仕様。通勤や外回りだけでなく、休日のスポーツやレジャーにも使用できます。 白浮きしにくく、顔だけでなく首や腕など全身に使える点も魅力です。石けんで落とせるため、夜のケアでクレンジングを増やしたくない初心者にも向いています。 メンズスキンケアブランドの商品から選びたい方や、テカリ対策とUVケアをまとめたい方はチェックしてみてください。 【マルチスキンケアUVスティックのおすすめポイント!】 皮脂吸着パウダー配合 白浮きしにくく、さらっとした仕上がり ウォータープルーフ 石けんで落とせる サンカット プロテクトUVスティック|幅広スティックで素早く塗り直したい人に サンカットの「プロテクトUVスティック」は、2026年2月に発売されたUVスティックです。 幅広のオーバル型を採用しており、頬や額、首など広い部分へ使いやすいのが特徴。先端部分を使えば、鼻周りなど細かい場所にも対応できます。 SPF50+・PA++++に加え、国内最高基準となるUV耐水性★★を備えています。日常の通勤から、汗をかきやすい季節の外出まで幅広く使いやすいでしょう。 塗ったあとはベタつきにくく、さらっと軽い仕上がりです。日焼け止めの重さや油膜感が苦手な男性にも向いています。 比較的手に取りやすい価格帯なので、「UVスティックが自分に合うかわからない」「まずはドラッグストアで買いやすい商品から試したい」という方にもおすすめです。 【プロテクトUVスティックのおすすめポイント!】 UV耐水性★★ 頬や額へ使いやすい幅広オーバル型 さらっと軽い使用感 ドラッグストアで探しやすい SHISEIDO メン クリアスティック UVプロテクター|通勤から屋外レジャーまで使いたい男性に SHISEIDO メンの「クリアスティック UVプロテクター」は、透明な仕上がりと汗・水への強さを兼ね備えた男性向けUVスティックです。 SPF50+・PA++++で、肌へ塗っても白浮きしにくいクリアタイプ。肌色を変えにくいため、ビジネスシーンで日焼け止めを塗り直したい男性にも適しています。 汗や皮脂に強く、高いウォータープルーフ効果を備えているのも特徴です。熱や汗、水によって紫外線防御膜が強くなる技術を搭載しており、夏の外出や屋外レジャーでも活躍します。 シトラスウッディの香りと、シンプルで上質感のあるパッケージも魅力です。価格は高めですが、男性向けブランドや使用感、汗・水への強さを重視したい方には有力な候補になります。 【クリアスティック UVプロテクターのおすすめポイント!】 白浮きしにくい透明タイプ 汗・皮脂・水に強い シトラスウッディの香り 通勤から屋外レジャーまで使いやすい 紫外線予報 さらさらUVスティックF|無香料・石けんオフを重視する人に 紫外線予報の「さらさらUVスティックF」は、日焼け止めのベタつきや香りが苦手な男性におすすめです。 肌へすべらせるとさらっと仕上がり、汗ばみやすい首の後ろや足の甲にも使用できます。無色タイプなので白浮きが目立ちにくく、仕事中の塗り直しにも取り入れやすいでしょう。 SPF50+・PA++++、UV耐水性★★でありながら、石けんで落とせるのもポイントです。専用のクレンジングを使わずに済むため、スキンケアの工程を増やしたくない方にも向いています。 無色素・無香料・ノンパラベン・ノンアルコールで、1歳から使用可能です。家族で共有できるUVスティックを探している方にも適しています。 ただし、シーズン・数量限定で販売される商品です。時期によっては店頭や通販サイトで見つけにくい場合があります。 【さらさらUVスティックFのおすすめポイント!】 UV耐水性★★ 無色・無香料 さらっとした仕上がり 石けんで落とせる BRISA MARINA アスリートプロEX UVスティック クリア|海やスポーツで使いたい男性に BRISA MARINAの「アスリートプロEX UVスティック クリア」は、海やスポーツなど屋外で過ごす時間が長い男性におすすめです。 SPF50+・PA++++、UV耐水性★★を備え、水・汗に強いウォータープルーフ&スウェットガード処方を採用しています。サーフィンや海水浴、ゴルフ、ランニング、キャンプなどのレジャーに向いています。 透明なスティックなので白浮きしにくく、ウェットスーツや衣類に色がついても目立ちにくいのが特徴です。無香料のため、日焼け止めの香りが苦手な方にも使いやすいでしょう。 27種類の保湿成分を配合しており、紫外線対策をしながら肌の乾燥にも配慮できます。 日常の通勤用というよりも、汗や水への強さを優先したいアウトドア用として選びたい1本です。 【アスリートプロEX UVスティック クリアのおすすめポイント!】 UV耐水性★★ ウォータープルーフ&スウェットガード処方 白浮きしにくいクリアタイプ 無香料、27種類の保湿成分配合 メンズがUVスティックを購入する前に知っておきたいこと 初めてUVスティックを使う場合、「朝の日焼け止めとして使えるのか」「顔以外にも使えるのか」と迷うことがあります。 購入後に用途の違いで困らないよう、事前に確認しておきたいポイントを整理します。 UVスティックは朝の日焼け止めとしても使える? 顔用または顔・からだ用のUVスティックであれば、朝の日焼け止めとしても使用できます。 ただし、透明なスティックは塗った場所を確認しにくく、顔全体へ均一に使うのが難しいと感じる場合があります。 朝は広い範囲へ伸ばしやすいジェルやミルクを使い、外出先での塗り直しにUVスティックを使う方法もおすすめです。UVスティックは塗り直し専用ではありませんが、携帯性や手軽さを活かしやすいのは外出中といえるでしょう。 使い方や推奨されている使用量は商品によって異なるため、パッケージや公式サイトの説明も確認してください。 顔だけでなく首や腕にも使える? 「顔・からだ用」と記載されたUVスティックなら、首や腕などにも使用できます。 とくに、首の後ろや耳、手の甲、足の甲は日焼け止めを塗り忘れやすい部分です。UVスティックなら、必要な場所へ直接塗れます。 一方、腕や脚全体など広い範囲に使用すると、手間や使用量が増えやすくなります。からだ全体にはジェルやミルク、塗り忘れやすい部分にはUVスティックというように使い分けると便利です。 商品によっては顔専用の場合もあるため、使用可能な部位を確認してから使いましょう。 メンズ用と男女兼用のUVスティックは何が違う? メンズ用と男女兼用のUVスティックに、日焼け止めとしての大きな役割の違いはありません。 メンズ向けの商品は、男性が気になりやすい皮脂やテカリ、ベタつきを意識した設計が多い傾向にあります。パッケージがシンプルで、男性でも購入しやすい点も特徴です。 ただし、男女兼用の商品でも、透明でさらっと仕上がるUVスティックは男性に向いています。 「メンズ用」と書かれているかだけで判断せず、白浮きしにくさ・ベタつき・香り・落としやすさを比較すると、選択肢が広がります。 持ち歩きやすいUVスティックならメンズの塗り直しも続けやすい UVスティックは、手を汚さずに使用でき、バッグやポケットへ入れて持ち歩きやすい日焼け止めです。 外出先で日焼け止めを塗り直す習慣が続かない男性は、白浮きしにくさ・ベタつき・携帯性・汗や水への強さを比較してみましょう。 通勤や仕事中のテカリが気になる方にはDISM、価格と塗りやすさを重視する方にはサンカットが向いています。石けんで落とせる商品なら、紫外線予報も候補です。 夏のレジャーやスポーツには、汗・水への強さを備えたSHISEIDO メンやBRISA MARINAを比較してみてください。 腕や脚など広い範囲にはジェルやミルクを使い、顔や首の塗り直しにはUVスティックを使う方法もあります。 自分が持ち歩きやすく、外出先でも負担なく使える1本を選ぶことが、メンズのUVケアを続ける第一歩です。

アディゼロシリーズの違いを徹底比較!初心者からレース向けまでおすすめモデルを紹介

今、最もアツいシューズは、adidasからリリースされているADIZERO(アディゼロ)シリーズではないでしょうか。高機能のランニングシューズは、市民ランナーからトップアスリートまで幅広い層に支持されています。 しかし、アディゼロシリーズは種類が多いため、どのシューズが自分にあっているか分からないと悩む方も多いはずです。ランニングシューズは、自分にあった性能のシューズを選ぶことでそのポテンシャルを最大限に生かせます。 この記事では、アディゼロシリーズのそれぞれの特徴をまとめ、最適なアイテムが見つかるように解説しています。これからランニングを始めたい方、記録を伸ばしたい方などぜひチェックしてみてください。 アディゼロシリーズとは?日本人のために開発された高機能シューズ ADIZERO(アディゼロ)シリーズは、adidasから展開されている高性能のランニングシューズシリーズです。「日本人を速くするために」というコンセプトのもと2005年から開発されました。 0.01mm単位までこだわったマイクロフィットが日本人の足型にフィット。シューズには、すべてのランナーのタイムを1秒でも削りたいというメッセージが込められています。 アディゼロシリーズの魅力は、軽量性やクッション性、推進力を高いレベルで兼ね備えている点です。クッション性に優れたLightstrike Proや高い推進力を生み出すENERGY RODSなどブランドを代表する機能を搭載(各モデルで搭載されている機能は異なります)。すべてのランナーがアディゼロの高い技術の恩恵を受けられるでしょう。 アディゼロは、トップアスリートのためだけのシリーズではありません。初心者向けのモデルから中級者、上級者向けまで幅広く展開しています。次の章で最適なシューズの選び方について解説します。 アディゼロシューズの選び方は?特性を知ってレベル感で決める アディゼロシューズの代表モデルを選ぶ上でのポイントについてまとめていきます。 シューズの特性を考えて選ぶ アディゼロシリーズは、モデルごとに搭載されている機能や強みが異なります。 クッション性や安定性に優れたモデルは長距離でも脚への負担を軽減しやすく、ジョギングや長い距離に最適です。特にランニング用の脚ができていない初心者の方は怪我予防の観点からもクッション性のあるアイテムを選びましょう。 一方、反発性を重視したモデルは、地面を蹴り出す力を効率よく前方への推進力に変えてくれます。スピード練習やレースで速く走りたいランナーにおすすめですが、初心者には脚への負担が大きく不向きです。 各モデルの性能を比較し、自分が重視したいポイントを明確にすることで最適なアイテム選びに役立ちます。 走力・目的にあったシューズを選ぶ ランニングシューズは、走力やランニングの目的を踏まえて選ぶことも重要です。 初心者が、速く走るために上級者向けのアイテムを選んでしまうと、脚への負担が大きく怪我のリスクが高まります。アディゼロは、各レベル感にあったシューズを展開していますので上記表の横軸を参考にしてみてください。 また、筆者個人的には、トレーニングに最適なモデルとレース向けのアイテムは違う印象です。練習用とレース用を使い分けることでパフォーマンスの向上につながります。 アディゼロのサイズ感は?最適なサイズを選ぶ アディゼロシリーズは、日本人の足型を考慮した設計が採用されているため、フィット感やサイズ感が抜群です。 他の海外ブランドの細身のサイズ感が苦手な方も安心して着用できるでしょう。基本的には普段履いているランニングシューズと同じサイズがおすすめです。 ただし、タクミセン、アディプロはフィット感を重視しておりややタイトめです。幅広の方やフルマラソンなど長時間の使用で足の浮腫みが気になる方は、0.5cm大きめを選んでみてください。 アディゼロシューズおすすめ5選 アディゼロシューズのおすすめアイテムをご紹介します。シューズの特性、おすすめのランナーについても記載していますので参考にしてください。 ADIZERO sl2 初めてアディゼロシューズを履く方やランニング初心者におすすめのモデルは「sl2」です。 軽量設計になっており、ジョグやLSDなど長時間のランニングにおすすめ。上位モデルでも取り入れられているLightstrike Proクッショニングが着地時の衝撃を吸収し、軽快な一歩をサポートします。 また、安定性にも定評があり、フォーム作りにも最適なシューズです。価格もアディゼロシリーズの中では手に取りやすく、初めての一足に選びやすい点も魅力的です。 クッション性、軽量性、安定性のバランスに優れ、アディゼロ入門シューズとしての完成度の高さをぜひチェックしてみてください。 シューズの特徴軽量で安定性に優れたエントリーモデルおすすめのシーンジョグやLSDおすすめのランナーランニング初心者 ADIZERO evo sl 「EVO SL」は、ジョギングからスピード練習まで幅広く活躍する万能モデルとして人気のシューズです。 ソールには、LightstrikeProフォームを搭載。超軽量のクッション性を提供しながら優れた反発性を実現。レースはもちろん、テンポ走やインターバルでも活躍し、スピードを求めるランナーの大きな武器になる一足になるでしょう。 カーボンプレートは搭載されていませんが、推進力に優れた自然な走りをサポート。足元のホールド感にも定評があり、安定したフィット感でスピーディーなランニングを楽しめます。 シューズの特徴軽量で反発性に優れた万能シューズおすすめのシーンジョグ、スピード練習、レースおすすめのランナー初心者から中級者 ADIZERO BOSTON 13 ランニング中級者以上の方におすすめの「BOSTON 13」は、トレーニングからレース本番まで対応する汎用性の高いモデルです。 ミッドソールには、Lightstrike Proを贅沢に採用。高いクッション性と反発性を両立し、着地から蹴り出しまで抜群の推進力で走りをサポートしてくれます。 カーボンプレートではなく、グラスファイバー製の5本指ロッドENERGYRODSを採用。程よい「しなり」でランナーの本来の走りを引き出してくれます。 また、足の挿入部は、ホールド感やフィット感に優れているため、安心感と快適な着用感をキープ。中級者以上のランナーは、ロング走からレース本番までボストン一足あれば幅広いシーンで活躍するでしょう。 シューズの特徴クッション性・反発性・安定性のバランスがいいおすすめのシーントレーニングからレースまでおすすめのランナー中級者以上 ADIZERO TAKUMI SEN 11 中級者以上のスピードを重視するランナーにおすすめのモデルは「TAKUMI SEN 11」です。 反則級のスピードの秘密は、効率的な推進力を生み出すENERGY RODS。無駄なロスを無くした推進力でランニングのエネルギーを余すことなくスピードに変換してくれます。 5000mや10000mのロードレースに照準を合わせて設計されたモデルのためマラソンなど長距離ではなく中距離がおすすめ。キロ3〜3.5付近のスピードでポテンシャルを最大限に発揮できるでしょう。 シューズの特徴反発性に優れたスピードシューズおすすめのシーンスピード練習、中距離走おすすめのランナー中級者以上 ADIZERO ADIOS PRO 4 アディゼロシリーズのフラッグシップモデル「ADIOS PRO 4」は上級者向けのレーシングシューズです。 最高レベルの反発性とクッション性でエリートランナーの足元をサポート。カーボン製のENERGYRODS 2.0が強力なバネとなって爆発的な推進力とスムーズな走行を約束します。 地面と接するアウトソールの前足部には、CONTINENTALラバーを配置し、力強い蹴り出しを生み出します。反発性、クッション性、軽量化すべてを高いレベルで兼ね備えた文句なしの一足。 アディゼロシリーズ最高峰のシューズをぜひ体感してみてください。 シューズの特徴最高レベルの反発性と推進力おすすめのシーン記録を狙うレースおすすめのランナー上級者 アディゼロシューズで自分史上最高の走りを   この記事では、初心者から上級者まですべてのランナーにおすすめのアディゼロシューズをご紹介しました。 アディゼロは、各レベル感に最適なシューズを展開しており、ランナーの可能性を最大限に引き出してくれます。シューズを選ぶ際は、各モデルの特性や走力、目的を踏まえて最適なアイテムを探してみてください。 今回、取り上げたシューズを再度ご紹介します。 ぜひお気に入りのアディゼロを見つけて、自分史上最高の走りを楽しんでみてください。

【スケボー初心者向け】トラックの選び方とおすすめブランド4選

スケートボード(スケボー)の「トラック」とは、動きや乗り心地を左右する重要なパーツです。デッキ(板)やウィール(タイヤ)をつなぐ金属パーツを指し、ターン性能や安定感など、スケートボードの操作性に大きく関わっています。 とはいえ、トラックには数多くのブランドがあり、サイズや高さもさまざまなので、どれを選ぶべきか悩んでしまう方も多いでしょう。そこで本記事では、初心者にもわかりやすく、トラックの選び方とおすすめブランドのモデルを4つご紹介します。 スケボーにおけるトラックの役割とは? トラックは、スケートボードのあらゆる動作を支える重要なパーツです。大切な役割のひとつがターンで、体重移動に合わせて進行方向をコントロールします。乗り慣れてくると、プッシュ(足で漕ぐ動作)をせず、体重移動だけで前進・加速することも可能です。 さらに、着地の衝撃を吸収したり、T字型の金属部分(ハンガー)を使ってレールや縁石を擦る「グラインド」を行ったりと、トリックの安定感を支える欠かせない役割も担っています。 トラックの各部名称 トラックはいくつかのパーツが組み合わさってできています。それぞれの名称と役割を見ていきましょう。 ・ベースプレート デッキの裏側に直接4本のビスで固定する、トラックの土台となる金属プレートです。 ・ハンガー トラック中央のT字型のメインパーツです。レールや縁石を擦るグラインドトリックでは、ハンガーを使用します。 ・アクスルシャフト ハンガー内部を貫通する金属製の芯棒です。両端にベアリングを装着したウィールを取り付けます。 ・キングピン ベースプレートとハンガーを固定する太いボルトです。締め具合を変えることで、曲がりやすさを調節できます。 ・ブッシュゴム キングピンに通して装着するクッションパーツです。硬さによってターンの曲がり心地や反発力が大きく変わります。 ・ピボットブッシュ ベースプレートのハンガーが刺さる部分に装着するクッションパーツです。 ・ナット ウィールを固定するアクスルナットと、キングピンを締めるキングピンナットの2種類があります。 ・ワッシャー ブッシュゴムの上下に装着するカップワッシャーと、アクスルシャフトに取り付けてベアリングの摩擦や干渉を抑えるワッシャーリングの2種類があります。 トラック選びで押さえておくべき3つのポイント ここでは、トラック選びで押さえておくべき3つのポイントを解説します。 1.デッキの太さに合う「サイズ」 トラックは、デッキの太さに応じてサイズ(横幅)を幅広く選べます。スケートボードの上に立ったとき、デッキの端とアクスルシャフトの端がほぼ揃うくらいが適正サイズと覚えておきましょう。 デッキのサイズに対して多少のサイズ違いのトラックを装着しても大きな問題はなく、好みに合わせてあえて選ぶスケーターもいます。 ただし、極端にサイズが合っていないと見た目のバランスが悪くなるだけでなく、ターンやトリックのしやすさにも影響するため注意しましょう。 2.動きの好みに合う「高さ」 トラックの高さは主に「ハイ」と「ロウ」の2種類に分けられます。わずか数mmの違いでも乗り心地を左右する重要なポイントなので、それぞれの特徴を覚えておきましょう。 ハイトラックはデッキと地面の間に距離があるため、トリックの高さを出しやすいのが特徴。一方、ロウトラックは重心が低く安定感に優れ、細やかな動きや素早い切り返しがしやすい特性があります。 大きめのウィールを装着する場合は、デッキとの干渉を防げるハイトラックが適しています。ウィールがデッキに当たると「ウィールバイト」が起こり、急にブレーキがかかったようになることがあるので注意しましょう。 3.スケートスタイルに合う「重量」 トラックはサイズや高さだけでなく、軽量化されたモデルも展開されています。ベースプレートの裏側を肉抜きしたり、キングピンやアクスルシャフトに中空構造を採用したりと、ブランドごとにさまざまな工夫が施されているのがポイントです。 軽量トラックはデッキを弾く際の重さを抑えられるため、フリップトリックなど、テクニカルな動きに適しています。また、セッティング全体を軽量化できるので、重量はそのままにデッキをサイズアップしたい方にもおすすめです。 ただし、「軽量=やりやすい」というわけではありません。重量感のあるノーマルトラックを好むプロスケーターも多いため、乗り比べながら自分の好みに合ったモデルを見つけていくとよいでしょう。 トラック選びでよくある質問 ここでは、初心者がトラックを選ぶ際に悩みやすいポイントを、Q&A形式でご紹介します。 最初はハイとロウのどちらを選ぶべき? これから初めてスケートボードに乗るのであれば、重心が低く安定感のあるロウトラックが扱いやすいといえます。ただし、トラックの高さによる乗り心地には好みがあるため、最初からハイトラックを選んでも問題ありません。 大きめのウィールを装着したい場合はハイトラックがおすすめですが、ロウトラックとデッキの間に「ライザーパッド」というパーツを挟み、ウィールとデッキの間隔を広げる方法もあります。 トラックの動きは後から変えられる? トラックの動きは、ナットの調節だけでも変えられます。キングピンナットを締めれば安定感が増し、ゆるめるほど軽い体重移動でターンしやすくなるのがポイント。ブッシュゴムの硬さは気温にも左右されやすいので、いつでも調節できるよう、スケートボード用ツールを持っておくと便利です。 トラックの動きを大きく変えたい場合は、ブッシュゴムを交換するのがおすすめ。別売りのブッシュゴムも豊富に展開されており、硬さを細かく選べるため、好みの乗り心地に合わせて手軽に調節できます。 トラックブランドのおすすめ4選 ここからは、初心者にもおすすめのトラックを有名ブランドから4つピックアップ。本記事では、現在の大人向けデッキの主流サイズである、横幅8インチ(約20.3cm)前後に合わせやすいモデルに絞ってご紹介します。 VENTURE TRUCKS(ベンチャー)V-LIGHTS ALL POLISHED 5.2 LO 【ロウ】 VENTURE TRUCKSは、1980年代にカリフォルニア州サンフランシスコで誕生したブランドです。 安定性に優れた動きが特徴で、初心者からプロスケーターまで広く支持されています。ブランドスローガンは「ALWAYS ON THE GRIND(常にグラインドを続ける)」。フレーズ「ON THE GRIND」が持つ「努力を続ける」というスラングの意味も掛け合わせています。 V-LIGHTSシリーズは、軽量化されたベースプレートと中空構造のキングピンを採用したモデルです。バランスのよい重量感で、ロウトラックならではの安定感と、踏み込みに対するレスポンスのよさを実現しています。また、軽量トラックのなかでも比較的リーズナブルに購入しやすい点も魅力です。 INDEPENDENT TRUCKS(インディペンデント)STAGE 11 STANDARD 139【ハイ】 INDEPENDENT TRUCKSは、1978年にカリフォルニア州サンタクルーズで誕生したブランドです。 「インディ」の愛称で親しまれ、世界を代表する老舗トラックブランドとして多くのスケーターから支持されています。ブランドスローガンは「BUILT TO GRIND(グラインドするために作られた)」。その言葉通り、無骨で頑丈な作りが特徴です。 設立以来、トラックの形状や性能をアップデートし続けており、現在はSTAGE 11シリーズを展開。ハイトラックは「STANDARD」と表記されます。ずっしりとした芯のある乗り心地で広い可動域を備え、安定感のあるターンやトリックを楽しめるのが特徴です。 THUNDER TRUCKS(サンダー)TEAM EDITIONS 147 HI【ハイ】 THUNDER TRUCKSは、1986年にカリフォルニア州サンフランシスコで誕生したブランドです。 ほかのブランドに比べて軽量なモデルが多く、ハイトラックでも車高が低めに設計されています。ブランドスローガンは「KNOW CONTROL(コントロールを理解する)」。ストリートでもランプでも、クイックで細やかな動きを実現します。 TEAM EDITIONSシリーズは、ノーマルトラックながらほかのブランドの軽量トラックほどの重量感で、軽快な乗り心地が特徴。重心が低めでも可動域が広く、余分な力を必要とせずスムーズなターンやトリックが可能です。 ACE TRUCKS(エース)CLASSIC 33 HI【ハイ】 ACE TRUCKSは、2007年にカリフォルニア州サンフランシスコで誕生したブランドです。 比較的新しいブランドながら、優れたターン性能と踏み込みの反応のよさが評価され、現在は世界中のスケーターから人気を集めています。ブランドスローガンは「LOOSE TRUCKS SAVE LIVES(やわらかいトラックが命を救う)」。ACE TRUCKSならではの自由な動きをユーモアたっぷりに表しています。 CLASSICシリーズは、スリムでスタイリッシュなフォルムでも、しっかりと重量感のある乗り心地が特徴。体重を乗せた深いターンの動きはもちろん、クイックなトリックの動作にも対応できる操作性を備えています。 自分に合ったトラックで上達を目指そう!  スケートボード選びでは、デッキ選びだけでなく、自分に合ったトラックを選ぶのも重要なポイントです。 サイズや高さ、重量など、モデルごとの特徴を理解したうえで選ぶことで、スケートスタイルにマッチするセッティングを作ることができます。本記事を参考に自分にぴったりのトラックを見つけ、スケートボードの上達につなげてください。

ハードダーツボードはどれがおすすめ?選び方や人気商品を紹介

「ハードダーツボードを探しているけど、どれを選べいいのか迷ってしまう」。 見た目も似通っているハードダーツボードは、いざ購入するとなると商品の違いが分からず、購入を迷ってしまいます。 そこでこの記事では、筆者が厳選した5つのハードダーツボードを紹介。商品別の特徴や、どんな人のおすすめなのかを案内していますので、商品選びで悩んでいる方はぜひ参考にしてください。 またハードダーツボードを選ぶポイントについても詳しく解説しています。 ハードダーツボードとは?ソフトダーツボードとの違い ハードダーツボードとは、麻を圧縮して作られたダーツボードのことです。 日本やアジアではプラスチック製のボードを使用するソフトダーツが人気ですが、海外ではハードダーツが主流となっています。 素材以外にもボードの規格サイズが違い、ソフトボードが15.5インチなのに対し、ハードボードは13.2インチとひと回り小さくなっています。 近年は日本でもハードダーツの人気が高まっており、ハードダーツボードを購入する愛好家も増えています。 こんな人にハードダーツボードはおすすめ ハードダーツを楽しみたい人 自宅での騒音が気になる人 ハードダーツボードは、ハードダーツを楽しむ人はもちろん、自宅での騒音が気になる人にもおすすめです。 自宅でもダーツを楽しみたいとソフトダーツボードを購入する人は多いですが、大きな悩みがボードにダーツが当たったときの音です。店舗やダーツバーでプレーするときはあまり気になりませんが、ソフトダーツボードに矢が当たる音は想像以上に大きく響きます。 特に集合住宅や賃貸にお住いの方は、近隣への騒音が気になり、「せっかくボードを買ってもプレーしなくなった」といった方も多いようです。 その点ハードダーツボードは、素材に麻を使用しているため静音性が高く、音を気にせずプレーできます。ソフトダーツ規格の15.5インチサイズで作られたハードダーツボードもあるため、自分のプレー環境に合わせて商品を選んでみてください。 ハードダーツボードの選び方5つのポイント ここではハードダーツボードを選ぶときのポイントを5つご紹介します。 1.ボードの規格サイズを確認する 1つ目のポイントはボードの規格サイズを確認すること。 13.2インチ:ハードダーツ規格 15.5インチ:ソフトダーツ規格(店舗やバーにあるダーツマシンと同じサイズ) ハードダーツボードは13.2インチ、ソフトダーツボードは15.5インチと世界共通で規格サイズが統一されています。日頃から大会や試合にあわせて、公式のサイズで練習したいといった方は、規格サイズを確認しておきましょう。 特にソフトダーツ規格のハードダーツボードは商品が少ないため、よく確認が必要です。 2.ワイヤーの有無や種類にも注目 2つ目のポイントはワイヤー(別名スパイダー)の有無や種類です。 ハードダーツボードは刺さった時の得点が分かりやすいよう、ワイヤーが設置されています。このワイヤーには大きく2つの種類があり、1つはボードに埋め込まれた「埋め込み型」。もう1つはボードの外に付けられた「外付け型」です。 埋め込み型は干渉する面積が少ない分、ダーツが弾かれにくいのが特徴。一方でやや値段が高くなる傾向にあります。一方で外付け型はワイヤーにダーツが弾かれやすいのがネックですが、値段はややリーズナブルになっています。 また、商品によってはワイヤーのない「ワイヤーレス」のボードも販売されています。境界部分に刺さると得点の判断が難しいですが、「投げる感覚を養いたい」「よりリーズナブルな商品を選びたい」なら、ワイヤーレスの商品もおすすめです。 3.耐久性や刺さりやすさにこだわるなら麻の品質を確認 ハードダーツボードの価格に大きく影響するのが、耐久性や刺さりやすさです。 特に麻の品質にこだわったボードは、耐久性が高く、矢が刺さったときの静音性や快適性が高くなります。ハードダーツボードの素材でも高級品とされるのが「サイザル麻」。刺さりやすさ抜きやすさにこだわりたいなら、サイザル麻を使用したボードを選んでみましょう。 4.ハードダーツボードはかなり重い。専用スタンドの活用もおすすめ ハードダーツボードを購入する場合は、重量に注意しておきましょう。 実際に商品を持つと分かりますが、ハードダーツボードはかなり重く作られています(5キロ前後)。そのため、自宅の壁に直接取り付けると、重さで壁が傷んだり、ボードが落下する恐れがあります。 おすすめしたいのが専用のダーツスタンド。自立式や突っ張り棒式、スタンド式など自宅のスペースや用途に合わせて商品を選べます。 「壁の強度に不安がある」「賃貸で壁に傷はつけられない」といった場合は、ダーツスタンドの購入も検討してみましょう。 5.ハードダーツ用のチップやスティールダーツの準備も忘れずに ハードダーツボードでプレーする場合は、専用のハードチップや金属製の針を使うスティールダーツを準備しておきましょう。 ソフトダーツ用のチップのままプレーすると、ボードがすぐに傷んでしまいます。専用のハードチップを使えば、今使っているダーツチップと付け替えるだけで簡単にプレーできます。 ハードダーツを本格的に極めたい、といった方は、スティールダーツの購入を検討してみましょう。 ライター厳選!おすすめのハードダーツボード5選 ここでは筆者が厳選したおすすめのハードダーツボードをご紹介します。 Winmau│Blade 6 Dual Core 【こんな人におすすめ】 国際大会で使用する本物志向のボードが欲しい Winmau(ウィンモー)が販売するハードダーツボードが「Blade 6 Dual Core」です。 Blade(ブレード)シリーズは、WDF(世界ダーツ連盟)の公式規格に準拠しており、名だたる世界大会で使用されています。 ボードは麻の圧縮率が異なる2層で構成されており、外側に密度を下げたコアを、内側に密度を上げたコアを採用。これにより、ダーツが刺さりやすさと、耐久性の高さを両立しました。 本物志向のダーツボードが欲しいなら、Blade 6 Dual Coreを購入すれば間違いありません。 サイズ13.2インチ重量4.8kg素材サイザル麻ワイヤー埋め込み One80│ GLADIATOR3+ 【こんな人におすすめ】 海外ブランドのコスパに優れたボードを選びたい 「One80(ワンエイティ) GLADIATOR3+」は、発色の良さやワイヤーの目立ちにくさから、ボードが見やすいのが特徴。ダーツプレイヤーからの評価も高く「最高傑作」との呼び声も高い商品です。 WDF(世界ダーツ連盟)の公式規格を準拠しながら、10,000円程度とコストパフォーマンスに優れているのもうれしいポイント。価格は抑えながら、品質にも妥協したくない方にはおすすめです。 サイズ13.2インチ重量4.7kg素材ケニアサイザル麻ワイヤー埋め込み型 DYNASTY│ EMBLEM KING Type-N 【こんな人におすすめ】 初めてハードダーツボードを購入する 国産ダーツブランドの提供するハードダーツボードを選びたいなら、「 DYNASTY(ダイナスティ) EMBLEM KING Type-N」がおすすめです。 品質の高さは国内のメジャー大会でも使用された実績からも証明済み。盤面の色分けがくっきりしているため、ターゲットを狙いやすいボードとなっています。静音性も高いことから、音が気になるプレイヤーにもぴったり。 「初心者でハードダーツボードを購入したい」といった方にもおすすめです。 サイズ13.2インチ重量4.8kg素材サイザル麻ワイヤー埋め込み型 TARGET│ TOR 【こんな人におすすめ】 最新の機能性やデザインを採用したモデルを選びたい これまでにない斬新なデザインを採用したハードダーツボードとして注目を集めているのが、「TARGET TOR(ターゲット トア)」です。 世界的なダーツブランド・TARGETが手掛けたボードは、視認性の高さに加え、自己修復性能に優れたマダガスカルサイザル素材を使用することで耐久性の高さも兼ね備えています。 またボードを回転させても、デザインが統一され、視覚的に違和感がないのもうれしいポイントです。 サイズ13.2インチ重量4.8kg素材サイザル麻ワイヤー埋め込み型 BLITZER│ハードダーツボード BB37 15.5インチ  【こんな人におすすめ】 ソフトダーツ規格のハードダーツボードを探している ソフトダーツ規格のサイズでプレーできる、ハードダーツボードを探している方には「BLITZER(ブリッツァー)ハードダーツボード BB37 15.5インチ」がおすすめです。 静音性の高いサイザル麻を使用しているため、自宅でも音を気にせずダーツを楽しめます。 サイズ15.5インチ重量3.7kg素材サイザル麻ワイヤーワイヤーレス ハードダーツボードはダーツ上級者だけでなく自宅での騒音が気になる人にもおすすめ 今回はおすすめのハードダーツボードや選び方のポイントをご紹介しました。 ボードを選ぶときは、「ボードの規格サイズ」「ワイヤーの有無や種類」「耐久性や刺さりやすさ」が商品選びのポイントになります。 ハードダーツボードはダーツ上級者が購入するイメージがありますが、静音性が高いため騒音が気になる方にもおすすめです。ソフトダーツをプレーする人向けに、ソフトダーツ規格の15.5インチサイズも用意されているため、用途に合わせて選んでみてください。

大人のホワイトシャツ厳選5点。「白シャツ」で清潔感と上品さを手に入れる。

メンズファッションにおいて、最もシンプルでありながら長く愛され続けている“白シャツ”は、シンプルで合わせやすい一方、「普通すぎる」「着こなしが難しそう」と感じる男性もいるかもしれません。しかし、年齢を重ねた大人の男性ほど、白シャツの持つ清潔感や品の良さが魅力になります。 素材やサイズ感、コーディネートで差がつく定番アイテムだからこそ、しっかり吟味して選びましょう。 白シャツが大人の男性におすすめな理由 ファッションシーンにおいて長い間不動の地位を築いている白シャツには、どのような魅力があるのでしょうか?その魅力に迫ってみましょう。 白シャツの最大の魅力は、着るだけで清潔感のある印象を演出できる点です。Tシャツのようなリラックス感がありながら、襟があることで程よくきちんと見えるため、休日から仕事終わりの食事まで幅広く活躍します。 特に大人の男性にとってファッションで大切なのは、若く見せることよりも爽やかで整った印象を作り出すこと。白シャツは、年齢に合った落ち着いた雰囲気を自然に演出できます。 大人っぽく見せる白シャツの選び方 30代からの大人の男性が目指すべきは、無駄を削ぎ落としたからこそ際立つ、こなれた清潔感です。ここでは、大人の男が選ぶべき白シャツの基準を紹介します。 【ゆったりすぎない適度なシルエット】 最近はオーバーサイズが人気ですが、大人の男性の場合は肩が落ちすぎない自然なゆとりがおすすめ。体型をカバーしながら、だらしなく見えないバランスが作れます。 【素材で印象を変える】 白シャツは素材によって雰囲気が変わります。 例えば、オックスフォード生地は丈夫でカジュアルなので休日向き、ブロード生地は上品でシャープな印象、リネン混素材は春夏らしい軽やかさを演出でき、コットン素材は季節を問わず使いやすい素材です。 大人の普段着なら、少し表情のある素材を選ぶと自然なこなれ感が出ます。 「仕事用」に見せないための3つの違い 誰もが1着は持っている大定番だからこそ、一歩間違えると仕事着の使い回しに見えたり、退屈な印象を与えてしまったりすることも...。もちろん、休日にビジネス用のドレスシャツをそのまま流用するのはNGです。 そこで、白シャツを仕事用に見せないための3つのポイントを紹介します。 1. 素材感で表情をつける 光沢のあるブロード生地はビジネス感が出すぎてしまいます。 そのため休日には、適度な厚みと凹凸感のあるオックスフォードや、さらりとした清涼感とシワの風合いが魅力のリネン混、上品な光沢のあるツイルなど、表情豊かな素材を選びましょう。 2. 襟型は「ボタンダウン」か「バンドカラー」 ネクタイを締めなくても襟元が綺麗に自立するボタンダウンは、間違いのない選択。 そして、より今っぽく首元をスッキリ見せたいなら、襟の帯だけを残したバンドカラーがおすすめです。首元に抜け感が生まれ、一気に垢抜けた印象になります。 3. シルエットは「ジャストより、わずかに緩め」 身体のラインを拾いすぎるタイトなものは、今のテイストではありません。 肩のラインは合わせつつ、身幅や裾回りにわずかなゆとりを感じるシルエットを選ぶことで、大人の余裕を演出できます。 大人が選びたい、おすすめ白シャツ5点 ここでは、おすすめの白シャツをご紹介。いつものスタイルにプラスしてみてはいかがでしょうか。 【UNITED ARROWS】JUST fit オックスフォードボタンダウン長袖 シャツ 程よいゆとりとバランスの良い着丈に仕上げた、スタンダードなボタンダウン長袖シャツは、ハリコシのあるオックスフォード生地を使用し、しっかりとした風合いと快適な着心地を両立しています。 ジャケットのインナーとして上品に着こなせるのはもちろん、Tシャツやカットソーの上に羽織るスタイルにも対応。シンプルだからこそ幅広いコーディネートで活躍する、大人のワードローブに欠かせない1枚です。 【URBAN RESEARCH】アーバンリラックスブロードバンドシャツ ROSSO MENの「アーバンリラックス」シリーズから登場した、現代のライフスタイルに寄り添うバンドカラーシャツ。 ブロード素材ならではの上品な光沢と清潔感に加え、防シワ・防臭加工を備え、忙しい日常でも快適に着用できます。 また、程よくゆとりを持たせたシルエットは、動きやすさとスマートな印象を両立してくれるため、仕事から休日まで幅広く活躍し、着るだけで大人のスタイルを自然に整えてくれます。 【SHIPS】 コットン リネン レギュラーカラー 7スリーブ シャツ 細番手のスーピマコットンとフレンチリネンを織り上げた、上品な表情が魅力の七分袖レギュラーカラーシャツは、リネンならではの清涼感にコットンのなめらかさを掛け合わせることで、リラックス感がありながらも洗練された印象に仕上げています。 製品洗いによる自然な風合いと、すっきりとしたシルエットもポイント。リネンパンツで季節感を演出したり、Tシャツの上からラフに羽織ったりと、夏の着こなしを品よく格上げしてくれる存在です。 【BEAMS】オックスフォード シャンブレー タブカラーシャツ クラシックな装いに個性を添える「BEAMS F」のタブカラーシャツは、ネクタイを美しく立体的に見せるタブカラーと、着込むほど風合いが深まるシャンブレー生地が、大人ならではの品格を演出します。 日本人の体型を考慮したオリジナルパターンを採用し、動きやすさと快適な着心地を実現。スーツやジャケットスタイルをワンランク上へ導き、さりげないこだわりで周囲と差をつける洗練された一着です。 【NANO UNIVERSE】LB.03/「ESSENTIAL LINE」デタッチャブルカラーシャツ 1枚で2通りの着こなしを楽しめるデタッチャブルカラーシャツは、オーガニックコットンを使用したタイプライター生地にウール混素材を組み合わせ、快適な着心地と上品な風合いを実現しています。 襟を取り外すことで、レギュラーカラーとバンドカラーのスタイルを自在にアレンジ可能。さりげない刺繍アクセントも魅力で、シーズンレスに活躍する洗練されたベーシックアイテムです。 「清潔感」「上品さ」「着回し力」そのすべてを備えた白シャツを手に入れよう 流行に左右されず、大人の男性の魅力を引き立ててくれる定番アイテム“白シャツ”は、清潔感も上品さも着回し力も備えており、年齢を重ねるほど価値を感じられる1枚です。 何を着ればいいか迷う季節にこそ、頼れる白シャツを取り入れて、シンプルで品のあるスタイルを楽しんでみてはいかがでしょうか。

メンズにはフェイスミストがおすすめ?保湿力・使用感・携帯性を比較

夏は汗や皮脂で顔がベタつきやすい一方、エアコンの効いた室内では頬や口元の乾燥が気になることがあります。 「皮脂が出ているから保湿は必要ない」と考えがちですが、肌表面がベタついていても、肌のうるおいが足りているとは限りません。とはいえ、仕事中や外出先で化粧水や乳液を塗り直すのは難しいでしょう。 そのようなときに便利なのが、手を汚さずにうるおいを補えるフェイスミストです。コンパクトな商品ならバッグに入れて持ち歩けるため、オフィスや車内、ジムなどでも使用できます。 この記事では、メンズ向けフェイスミストの選び方を、保湿力・使用感・ミストの細かさ・携帯性などから解説します。30〜40代男性が生活に取り入れやすいおすすめ商品も5つ紹介するので、日中の乾燥が気になり始めた方は参考にしてください。 メンズフェイスミストなら外出先でも手軽に肌を保湿できる フェイスミストとは、化粧水や美容液を霧状に噴射できるスキンケアアイテムです。 手軽に使用できるため、朝晩の基本的なスキンケアだけでなく、仕事中や外出先でうるおいを補いたい男性にも向いています。 フェイスミストは霧状に噴射できる保湿アイテム フェイスミストは、「ミスト化粧水」「保湿ミスト」「化粧水スプレー」などとも呼ばれています。 一般的な化粧水のように手のひらへ出してから顔に広げる必要がなく、容器から直接スプレーできるのが特徴です。手を汚さずに使えるため、パソコン作業の合間や外出中でも取り入れやすいでしょう。 ただし、フェイスミストの役割は商品によって異なります。 水分を中心としたさっぱりタイプもあれば、セラミド機能成分やヒアルロン酸などの保湿成分を配合した商品、化粧水・乳液・クリームの機能を兼ねたオールインワンタイプもあります。 「ミストだから保湿力が低い」「オイル入りだから必ずベタつく」とは限りません。求める保湿感や使用する場面に合わせて選ぶことが大切です。 エアコンによる日中の乾燥が気になる男性に向いている 夏は汗や皮脂によるベタつきが気になりやすく、保湿を避けてしまう男性も少なくありません。 しかし、長時間エアコンの効いたオフィスや車内で過ごしていると、頬や口元がカサついたり、肌につっぱりを感じたりすることがあります。 フェイスミストなら、乳液やクリームよりも軽い使用感で、日中の肌へうるおいを補えます。顔に直接噴射できるため、ヒゲのある男性でも使いやすいでしょう。 重いスキンケアが苦手な方は水分中心のタイプ、乾燥を感じやすい方は保湿成分やオイルを配合したタイプを選ぶのがおすすめです。 バッグ・デスク・ジムなど生活シーンに合わせて置いておける フェイスミストは、内容量によって向いている使用場所が異なります。 50〜100mL程度の小型商品は、バッグやポーチに入れて持ち歩きやすいサイズです。通勤・出張・旅行など、外出先で使用したい方に向いています。 150〜250mL程度の商品は携帯するにはやや大きいものの、デスクや自宅、ジムのロッカーなどに置いておくと便利です。大容量であれば、顔だけでなく首や腕などにも使いやすいでしょう。 商品によっては、50mL前後の携帯用と150mL以上の据え置き用を展開しています。バッグ用とデスク用で、同じ商品をサイズ違いでそろえる方法もあります。 持ち歩く場合は、キャップやロック、ストッパーがついているかも確認してみてください。 メンズフェイスミストは3つのタイプから選べる フェイスミストは、配合されている成分や機能によって使用感が異なります。 大きく分けると、水分中心・保湿成分配合・オイル入りまたはオールインワンの3タイプです。 タイプ保湿感使用感向いている男性水分中心軽めさっぱり暑い日に軽く使いたい人保湿成分配合中〜高みずみずしい〜しっとりエアコンによる乾燥が気になる人オイル入り・オールインワン高めしっとりミストだけで保湿をまとめたい人 水分中心のさっぱりタイプは暑い日のリフレッシュ向け 水分中心のフェイスミストは、ベタつきが少なく、さっぱり使えることが特徴です。 温泉水を使用した商品など、成分構成がシンプルなタイプもあります。汗ばむ季節に軽くうるおいを補いたいときや、運動後に肌をリフレッシュしたいときに便利です。 皮脂やベタつきが気になる男性でも取り入れやすく、重い乳液やクリームが苦手な方にも向いています。 一方、水分や整肌成分が中心の商品は、乾燥肌には保湿感が物足りない場合があります。朝晩の基本的なスキンケアに使用するときは、肌の状態に応じて乳液やクリームを組み合わせましょう。 保湿成分配合タイプはエアコンによる乾燥が気になる人向け エアコンの風で頬や口元が乾燥しやすい方には、保湿成分を配合したフェイスミストがおすすめです。 セラミド機能成分・ヒアルロン酸・グリセリン・アミノ酸などを配合した商品なら、肌へ水分を与えながら、うるおいを保ちやすくなります。 肌荒れを防ぐ有効成分を配合した医薬部外品もあるため、ヒゲ剃り後の肌や季節の変わり目のケアを考えている男性にも選びやすいでしょう。 保湿力のある商品でも、必ずしもベタつくとは限りません。日中に使うなら、みずみずしくなじむタイプや、細かなミストを採用した商品を比較してみてください。 オイル入り・オールインワンタイプはうるおいを保ちたい人向け フェイスミストだけでしっかり保湿したい方には、オイル入りやオールインワンタイプが向いています。 オイル入りタイプは、化粧水で水分を補うだけでなく、油分によってうるおいを保ちやすいのが特徴です。化粧水とオイルの2層に分かれている商品もあります。 オールインワンタイプには、化粧水・美容液・乳液・クリームなどの機能を備えた商品があります。日中の補助的な保湿だけでなく、洗顔後の基本的なスキンケアまで1本で済ませたい男性に便利です。 ただし、オイルの量や使用感は商品ごとに異なります。皮脂が多い男性は、オイル入りでもベタつきにくい設計か確認しましょう。 メンズ向けフェイスミストを選ぶ4つのポイント メンズ向けフェイスミストは、保湿成分の多さだけで選べばよいわけではありません。 夏や仕事中に使う場合は、仕上がりや香り、携帯性も比較したいポイントです。 乾燥の程度に合う保湿成分で選ぶ 肌の乾燥がそれほど気にならず、軽くうるおいを補いたい方には、水分や温泉水を中心としたタイプが向いています。 頬や口元のカサつきが気になる方は、セラミド機能成分・ヒアルロン酸・アミノ酸・グリセリンなどの保湿成分を配合した商品を選びましょう。 ミストだけで朝晩の保湿まで済ませたい場合は、オイルや乳液・クリーム機能を備えたオールインワンタイプが候補です。 また、肌荒れやヒゲ剃り後のカサつきが気になる方は、肌荒れを防ぐ有効成分を配合した医薬部外品も比較してみてください。 配合成分の数だけで判断せず、「日中に軽く補いたいのか」「基本の保湿まで任せたいのか」から選ぶと、自分に合う商品を絞り込みやすくなります。 ベタつき・香り・アルコールの有無で使用感を比較する 仕事中や外出先で使うフェイスミストは、塗ったあとのベタつきが少ないものを選ぶと快適です。 汗や皮脂が気になる方には、さっぱりした水分中心のタイプや、みずみずしくなじむ商品が向いています。乾燥しやすい方は、しっとりしたタイプやオイル入りを検討しましょう。 オフィスで使う場合は、香りも確認したいポイントです。周囲を気にせず使いたい方や香料が苦手な方には、無香料の商品が適しています。 ヒゲ剃り後や肌が敏感なときに使用するなら、アルコールの有無も確認してみてください。清涼感の強い商品は夏に気持ちよく感じる一方、肌の状態によっては刺激になる場合があります。 ミストの細かさと噴射方式を確認する フェイスミストは、霧の細かさや広がり方によって使い心地が変わります。 細かなミストは顔全体に広がりやすく、大きな水滴が肌に残りにくいのが特徴です。仕事中や外出先でも使いやすく、顔の一部分だけが濡れるのを避けやすいでしょう。 ポンプ式は、プッシュする回数で使用量を調整しやすいタイプです。オイル入りやオールインワン商品にも多く採用されています。 ガス式は、細かな霧を広い範囲へ連続して噴射しやすい点が特徴です。顔だけでなく、首・腕・背中などにも使用できます。 商品紹介や口コミを確認するときは、「霧が細かいか」「噴射範囲が広いか」といった点にも注目してみてください。 持ち運びやすい容量・容器で選ぶ フェイスミストを外出先で使う場合は、容量と容器の形を確認しましょう。 バッグに入れるなら、50〜100mL程度の商品が持ち運びやすいサイズです。できるだけ荷物を増やしたくない方には、50〜60mL程度が向いています。 自宅やデスク、ジムなどに置いておくなら、150mL以上の商品も候補です。大容量は持ち運びには向きませんが、顔・髪・からだへ惜しまず使えます。 バッグの中で誤って噴射されるのが心配な方は、キャップやロック、ストッパーの有無も確認しましょう。 同じ商品に複数のサイズがある場合は、携帯用と据え置き用を使い分けるのもおすすめです。 メンズ向けフェイスミストおすすめ5選 ここからは、仕事中や外出先の保湿に使いやすいメンズ向けフェイスミストを5つ紹介します。 基本のスキンケアまで任せられるオールインワンから、暑い日にさっぱり使える温泉水タイプまで選びました。 商品名タイプ容量使用感向いている男性NULL 薬用オールインワンミストオイル入り・オールインワン100mLしっとり・ベタつきにくい1本で基本の保湿を済ませたい人キュレル ディープモイスチャースプレー高保湿・医薬部外品60gほかしっとり日中の乾燥や肌荒れが気になる人d プログラム アレルバリア ミスト Nオイル+化粧水の2層式57mLみずみずしい乾燥や花粉・ほこりが気になる人アベンヌ ウオーター温泉水タイプ50gほかさっぱり暑い日に軽くリフレッシュしたい人メンズビオレ ONE 全身化粧水スプレー全身用化粧水200mLさっぱり顔・髪・からだをまとめて保湿したい人 NULL 薬用オールインワンミスト|1本で基本のスキンケアを済ませたい男性に NULLの「薬用オールインワンミスト」は、日中の乾燥対策だけでなく、洗顔後の基本的なスキンケアにも使える男性向け商品です。 化粧水・美容液・乳液・クリームの機能を1本にまとめています。スキンケア用品を何種類も使いたくない男性や、朝晩の保湿を短時間で済ませたい方におすすめです。 有効成分としてナイアシンアミドとグリチルリチン酸ジカリウムを配合。シワ改善やシミ予防、肌荒れ・ニキビ予防にも対応した医薬部外品です。 さらに、ヒアルロン酸Naや水溶性コラーゲンなどの保湿成分と、4種類のボタニカルオイルを配合。オイル入りながらベタつきにくく、みずみずしい使用感に仕上げています。 アルコール・パラベン・香料・着色料・鉱物油などを使用していません。ヒゲ剃り後の保湿や、香りのあるスキンケアが苦手な男性にも取り入れやすい商品です。 【薬用オールインワンミストのおすすめポイント!】 化粧水・美容液・乳液・クリームの4役 ナイアシンアミドを有効成分として配合 肌荒れを防ぐ有効成分を配合 オイル入りながらベタつきにくい 無香料・アルコールフリー キュレル ディープモイスチャースプレー|エアコンによる乾燥や肌荒れが気になる人に キュレルの「ディープモイスチャースプレー」は、日中の乾燥や肌荒れが気になる男性におすすめの医薬部外品です。 微細化したセラミド機能成分が角層まで浸透し、うるおいのあるやわらかな肌に整えます。うるおい成分としてユーカリエキスも配合しています。 肌荒れを防ぐ消炎有効成分を配合しているため、エアコンによる乾燥だけでなく、ヒゲ剃り後のカサつきや肌荒れを防ぎたい方にも向いています。 顔・からだ兼用で、ミストが広い範囲へ届きやすいのもポイント。顔だけでなく、背中や腰など手が届きにくい場所の保湿にも使用できます。 60g・150g・250gの3サイズがあり、60gはバッグに入れて持ち歩きやすい大きさです。150gや250gは、デスク・自宅・ジムなどへ置いておくとよいでしょう。 【ディープモイスチャースプレーのおすすめポイント!】 セラミド機能成分を配合 肌荒れを防ぐ消炎有効成分配合 顔・からだに使用可能 60g・150g・250gの3サイズ 日中の乾燥が気になる男性におすすめ d プログラム アレルバリア ミスト N|乾燥や花粉・ほこりが気になる男性に d プログラムの「アレルバリア ミスト N」は、化粧水とオイルの2層で構成されたミスト化粧水です。 化粧水層が肌へうるおいを与え、オイル層が乾燥から肌を守ります。オイル入りでありながら、みずみずしい使用感に仕上がるため、重いクリームが苦手な男性にも使いやすいでしょう。 花粉・ちり・ほこりなどの微粒子汚れや乾燥から肌を守る設計も特徴です。エアコンによる乾燥が気になる夏だけでなく、花粉が気になる春や季節の変わり目にも活躍します。 57mLのコンパクトなポンプ式で、バッグやポーチへ入れやすい点も魅力です。外回りや出張が多く、携帯性と保湿感を両立したい男性に向いています。 使用前に2層を混ぜる必要がありますが、水分中心のミストでは保湿感が足りない方には有力な候補です。 【アレルバリア ミスト Nのおすすめポイント!】 化粧水とオイルの2層式 乾燥や微粒子汚れから肌を守る オイル入りでもみずみずしい使用感 57mLで持ち運びやすい 無香料 アベンヌ ウオーター|暑い日にさっぱり使えるシンプルなミスト アベンヌの「アベンヌ ウオーター」は、南フランスのアベンヌ温泉水を使用したスプレータイプの化粧水です。 成分は温泉水と噴射用の窒素のみ。無香料・アルコールフリー・防腐剤フリーで、シンプルな成分構成のフェイスミストを探している男性に向いています。 ベタつきが少なく、暑い日や運動後にもさっぱり使用できます。オフィスや車内で軽くうるおいを補いたいときにも便利です。 50g・150g・300gの3サイズを展開しています。50gはバッグへ入れて持ち歩きやすく、150gはデスク、300gは自宅での使用に適しています。 水分と整肌成分が中心のため、乾燥が強い方には保湿感が物足りない場合があります。重い使用感を避けて軽くリフレッシュしたい方や、必要に応じて乳液・クリームと組み合わせたい男性におすすめです。 【アベンヌ ウオーターのおすすめポイント!】 アベンヌ温泉水を使用 シンプルな成分構成 無香料・アルコールフリー さっぱりした使用感 50g・150g・300gの3サイズ メンズビオレ ONE 全身化粧水スプレー|顔・髪・からだを1本で保湿したい人に メンズビオレの「ONE 全身化粧水スプレー」は、頭・顔・からだに使用できる男性向け化粧水です。 顔だけでなく、髪や首、腕などへ直接スプレーできます。汗を流したあとの全身ケアや、スポーツ・ジム後の保湿にも使いやすい商品です。 「さっぱり」と「しっとり」の2タイプがあり、好みの使用感から選べます。皮脂やベタつきが気になる方にはさっぱり、乾燥しやすい方にはしっとりタイプがおすすめです。 寝ぐせ直しとしても使えるため、朝の身支度を1本でまとめたい男性にも便利です。持ち運び時の誤噴射を防ぐストッパーもついています。 本体は200mLと大きめなので、小さなバッグよりも、デスク・ジムバッグ・旅行バッグへの収納に向いています。顔だけでなく、全身へ惜しまず使えるフェイスミストを探している方におすすめです。 【ONE 全身化粧水スプレーのおすすめポイント!】 頭・顔・からだに使用可能 さっぱり・しっとりの2タイプ 寝ぐせ直しにも使える 持ち運び用のストッパー付き ジムやスポーツ後の全身ケアにおすすめ メンズがフェイスミストを購入する前に知っておきたいこと フェイスミストは手軽に使えますが、すべての商品がスキンケアを1本で完了できるわけではありません。 役割を理解しておくと、保湿力や使用感のミスマッチを防げます。 フェイスミストだけでスキンケアは完了する? 化粧水・乳液・クリームなどの機能を備えたオールインワンミストなら、洗顔後のスキンケアを1本にまとめられます。 一方、一般的なミスト化粧水は、肌へ水分や保湿成分を補うことが主な役割です。油分が少ない商品は、朝晩の保湿として使うと物足りなさを感じる場合があります。 日中の乾燥対策として使うだけなら、軽いミスト化粧水でもよいでしょう。基本のスキンケアまで任せたい場合は、「オールインワン」「乳液・クリーム機能」などの記載を確認してください。 フェイスミストの形状だけでなく、どこまで保湿を任せられる商品なのかを確認することが大切です。 フェイスミストを使えば皮脂やベタつきも落とせる? フェイスミストは肌へうるおいを与えるアイテムであり、皮脂や汗を洗い流すものではありません。 皮脂で顔がベタついている状態でフェイスミストを重ねると、商品によっては重さを感じることがあります。 テカリが気になる男性は、皮脂を抑える成分や、さっぱりした仕上がりを特徴とする商品を選びましょう。 フェイスミストを吹きかけるだけで皮脂やベタつきがなくなるわけではないため、洗浄アイテムと保湿アイテムの役割を分けて考えることが重要です。 水分中心のミストでも乾燥対策になる? 水分中心のミストでも、肌を整えてうるおいを補うことはできます。 ベタつきにくく、暑い日に軽く使用できるため、汗や皮脂が気になる男性には便利です。 ただし、油分や保湿成分が少ない商品は、乾燥が強い肌には保湿感が足りない場合があります。頬や口元がカサつきやすい方には、セラミド機能成分やヒアルロン酸、オイルなどを配合したタイプが向いています。 「水分中心のミストを使うと必ず余計に乾燥する」とは限りません。肌状態や使用する場面に合わせて選び、必要に応じて乳液やクリームも取り入れましょう。 メンズ用と男女兼用のフェイスミストに違いはある? メンズ用と男女兼用のフェイスミストに、保湿アイテムとしての大きな役割の違いはありません。 メンズ向けの商品は、男性が気になりやすいベタつきやテカリ、ヒゲ剃り後の肌を意識して設計されているものがあります。パッケージがシンプルで、男性でも手に取りやすい点も特徴です。 男女兼用の商品でも、ベタつきにくいものや無香料のものは男性が使いやすいでしょう。 「メンズ用」という表示だけで限定せず、保湿力・使用感・携帯性から選ぶと選択肢が広がります。 生活シーンに合うフェイスミストならメンズの日中保湿も続けやすい フェイスミストは、仕事中や外出先でも手を汚さず、肌へ手軽にうるおいを補えるアイテムです。 軽い使用感を求めるなら水分中心、エアコンによる乾燥が気になるなら保湿成分配合、水分と油分の両方を補いたいならオイル入りの商品が向いています。 朝晩の基本的なスキンケアまで1本で済ませたい方にはNULL、日中の乾燥や肌荒れが気になる方にはキュレルがおすすめです。 携帯性とオイルによる保湿を重視するならd プログラム、暑い日にさっぱり使いたいならアベンヌを比較してみてください。顔・髪・からだを1本で保湿したい方には、メンズビオレが便利です。 保湿力だけでなく、ベタつき・香り・ミストの細かさ・容量まで確認すると、自分の生活に取り入れやすいフェイスミストを見つけられます。

【スケボー初心者向け】ウィールの選び方とシーン別おすすめ5選

スケートボード(スケボー)の「ウィール」とは、デッキを支える4輪の車輪のことで、スピードや滑り心地を大きく左右するパーツです。ベアリングを装着したウィールを、金属パーツの「トラック」に取り付けて使用します。 一見どれも同じように見えるウィールですが、実はサイズ(直径・幅)や硬度などによってさまざまな種類があり、スケートスタイルや滑る場所によって適したモデルが異なるのがポイント。そこで今回は、初心者にもわかりやすく、ウィールの選び方と使用シーン別のおすすめモデルを5つご紹介します。 ウィールの種類と特徴 ウィールは、大きく分けると「ハードウィール」と「ソフトウィール」の2種類があり、硬さによって滑り心地や適した使用シーンが異なります。まずは、それぞれの特徴から見ていきましょう。 トリック向けの「ハードウィール」 ハードウィールとは、スケートボードで最もスタンダードなタイプのウィールです。小さめから大きめまでさまざまなサイズが展開されており、ストリートやスケートパーク、ランプやボウルといった幅広いシーンでのスケートに対応しています。 スピードとグリップ力のバランスに優れ、硬い素材ならではのスライド(横滑り)のしやすさが特徴。本格的にトリックの上達を目指すなら、ハードウィールを選ぶのがおすすめです。 街乗り向けの「ソフトウィール」 ソフトウィールとは、スピードの伸びとスムーズな滑り心地に特化したウィールです。街乗りやクルージングに適していることから、「クルーザーウィール」とも呼ばれます。 素材がやわらかいためグリップ力が高く、走行時の音や足に伝わる振動を抑えやすいのが特徴。荒れた路面でも快適に走行できます。移動手段としてスケートボードを楽しみたい方や、静かに滑りたい方におすすめです。 ウィール選びで押さえておくべき3つのポイント ここでは、ウィール選びで押さえておくべき3つのポイントを解説します。 用途やスケートスタイルに合う「硬さ」 スケートボードのウィールの硬さは、「99A」「101A」のように、硬度を示す数字の後ろに「A」を付けて表記するのが一般的です。 数値が大きいほど硬くなり、一般的には95A以上のモデルがトリック向け、90A未満のモデルがクルージング向けとして選ばれています。ただし、90A~95A前後には、オールラウンドに対応しやすい中間的な硬さのモデルもあるため、あくまで目安として覚えておきましょう。 ブランドによっては異なる硬度表記を採用している場合もあるので、硬さを比較する際は表記方法の違いにも注意が必要です。たとえば、「SPITFIRE」は「D」表記を使用しており、同じ数値であればA表記と同程度の硬さとして比較できます。 また、「BONES」の一部モデルなどは「B」表記も使用され、B表記の数値に20を足すとA表記相当の硬さになります。(84B=104A相当) スピードや滑る場所に合う「サイズ」 ウィールの主流サイズは時代とともに変化していますが、スピードの出しやすさや滑る場所に合ったサイズの目安があります。 ハードウィールの場合、ストリートやスケートパークで滑るなら直径52~54mm、ランプやボウルをメインに滑るなら直径54~56mmあたりがおすすめです。 サイズはさらに用途に応じて細かく選べ、テクニカルなトリックに適した直径50~51mmの小径モデルや、スピードや安定感を重視した直径60mm以上の大径モデルなど、さまざまな種類が展開されています。 ソフトウィールは大きめのモデルが多く、直径54~60mmあたりが一般的。55mm以上のウィールを装着する際は、ウィールバイト(デッキとウィールの接触による詰まり)を防ぐため、デッキとトラックの間に挟む「ライザーパッド」を取り付けると安心です。 動きやすさやトリックのしやすさに合う「形状」 ウィールは直径の大きさだけでなく、接地面の広さや側面の形状にもさまざまな種類があります。 接地面が狭いモデルは、地面との摩擦が少なくスライドがしやすいため、素早い動きやテクニカルなトリックにおすすめ。一方、接地面が広いモデルは、グリップ力や安定性に優れており、スピードに乗った際でもブレにくくなります。 側面の形状は、クラシックな丸みのあるフォルムのほか、ふちが角ばったフォルムや、すりばち状にくぼんだフォルムなどを豊富に展開。側面に角があるウィールは、縁石やレールでのトリックの際にロックしやすく、安定感を得やすいメリットがあります。 ウィール選びでよくある質問 ここでは、初心者がウィールを選ぶ際に悩みやすいポイントを、Q&A形式でご紹介します。 初心者ならハードかソフトのどちらを選ぶべき? スケートボードをゼロから始めて、ターンやオーリーなどの動きを習得していくことを考えると、基本的にはハードウィールから選ぶのがおすすめです。とくにスケートパークでは、ソフトウィールだとスピードをコントロールしにくく、トリックの練習に集中しづらい場合もあります。 ただし、まだ漕ぐ力が十分でない子どもの場合は、最初にソフトウィールを選ぶのも有効な選択肢です。少ない力でもスピードを出しやすく、スケートボードの「進む楽しさ」を早く覚えられるメリットがあります。 ウィールを長持ちさせる方法はある? ウィールのすり減りはどうしても避けられないものですが、ローテーションを行うことで長持ちさせることが可能です。 ウィールは車のタイヤ同様、使っていくほど摩耗していきます。とくに前輪の外側がすり減りやすく、放っておくと1個のウィールだけ「プリン型」になり、見た目や滑り心地に悪影響を及ぼすこともあります。 ウィールが偏ってすり減ってきたら、対角線上のウィールと入れ替えるローテーションを行いましょう。4つのウィールを均等に使うことで、全体の寿命を延ばし、交換時期を遅らせることができます。ウィールを長持ちさせるため基本的なメンテナンス方法として覚えておきましょう。 スケボーのウィールでも「パンク」は起こるの? 実はスケートボードのウィールでもパンクは起こります。ただし、空気が抜けるタイヤのパンクとは異なり、過剰なスライドによって接地面が削れて平らになる「フラットスポット」という現象を、スケータースラングでパンクと呼びます。 パンクが起こると、路面がきれいな場所を滑るときにガタガタと音がしたり、足にも振動が伝わったりします。滑り心地が悪くなるだけでなくトリックへの集中にも影響するため、スライド系のトリックを頻繁に行う方は、耐摩耗性に優れたウィールを選びましょう。 シーン別に紹介!スケボーのウィールおすすめ5選 ここからは、シーン別におすすめのウィールを5つご紹介します。 SPITFIRE WHEELS(スピットファイア)F4 CONICAL FULL 99D  52mm【ハード】 世界的に人気の高いウィールブランド「SPITFIRE」のハイパフォーマンスモデル。「FORMULA FOUR」シリーズは、独自開発の高品質なウレタン素材を採用し、優れたスピード性能や耐摩耗性を実現しているのが特徴です。 形状は接地面が広く、ふちが角ばった「コニカル・フル」シェイプで、安定感のある滑り心地が魅力。硬さは99Dで、ストリートからスケートパークまで、幅広いシーンで活躍するモデルです。 BONES WHEELS(ボーンズ)X-FORMULA V5 SIDECUTS X95 53mm【ハード】 長年にわたりウィール開発を続けてきた「BONES」のハイパフォーマンスモデル。「X-FORMULA」シリーズは、優れた走行性能と操作性を両立した革新的なウィールとして知られ、さまざまな路面に対応しやすい設計が特徴です。 硬さは95Aで、ソフトウィールのような滑り心地やグリップ力を持ちながら、ハードウィールのスライド性能を兼ね備えたハイブリッドタイプ。荒い路面でも快適に滑りやすく、ストリートスケートをメインに楽しみたい方におすすめです。 OJ WHEELS(オージェー)ELITE MINI COMBO 101A 54mm【ハード】 1976年に誕生した老舗ウィールブランド「OJ」のハイパフォーマンスモデルです。左右非対称のアシンメトリー形状が特徴で、好みに合わせてセッティングの向きを変えられます。接地面が広く、安定感のあるスムーズな滑り心地が魅力です。 101Aと硬めのモデルながらグリップ力があり、ストリートはもちろん、コンクリートのスケートパークやボウルとも好相性。オールラウンドに使いやすいハードウィールです。 MINI LOGO(ミニロゴ)A-CUT 101A 53mm【ハード】 リーズナブルながら十分な性能を備えた「MINI LOGO」のハードウィールです。「BONES」を手がける自社工場で製造されており、圧倒的なコストパフォーマンスと高品質を実現しています。 硬さは101Aで、スピードとスライド性能のバランスがよく、プッシュやターン、オーリーといった基本トリックの練習にもぴったり。価格を抑えつつ、しっかりと滑れるウィールを探している方にもおすすめです。 BONES WHEELS(ボーンズ)ATF ROUGH RIDERS ETERNAL FLAMES GREEN 80A 56mm【ソフト】 抜群の走行性能を誇る、「BONES」を代表する高性能ソフトウィールです。タイプは「ATF(All-Terrain Formula)」で、荒いアスファルトなどの悪路でも振動をしっかりと吸収し、路面抵抗による減速を抑えながらスムーズに走行できます。 硬さは80Aで、優れたグリップ力と静音性も両立。街乗りやクルージングにはもちろん、滑りながらスケーターを撮影するフィルマー用のウィールとしても人気のモデルです。 お気に入りのウィールでスケートを楽しもう ウィールは種類によってスピードや滑り心地が異なり、トリックのしやすさにも関わるパーツです。 用途に応じてハードウィールとソフトウィールを選び分けられるため、自分のスケートスタイルや滑る場所に合ったモデルを見つけることが大切です。本記事を参考に、自分にぴったりのウィールでスケートボードを楽しんでください。

季節をまたいで使える万能アイテム。大人のオックスフォードシャツおすすめ5選

ワードローブに1着は必ず備えておきたい、長袖オックスフォードシャツ。トレンドがどれだけ移り変わろうとも、このシャツが持つ清潔感とタフさは、30代以上のメンズスタイルにおいて他の追随を許しません。 今回は、なぜオックスフォードシャツが大人の男に必要なのか、そして失敗しない選び方を紐解きます。 なぜ、オックスフォードが大人に最適なのか? オックスフォードシャツとは、縦糸と横糸を2本ずつ引き揃えて織った“オックスフォード生地”で作られたシャツを指しますが、一般的なドレスシャツに比べて、さまざまな嬉しいメリットがあります。そこで、大人の男性にこそおすすめしたい理由を挙げてみました。 「シワ」すらも味になるタフさ 肉厚でしっかりとした生地感のため、がしがし洗ってもへこたれません。しかも、洗いざらしの自然なシワ感すらサマになるため、アイロンがけに追われる必要がないのも魅力です。 「ドレスとカジュアル」の絶妙なバランス オックスフォードシャツの魅力は、上品さとカジュアルさのバランスにあります。 一般的なドレスシャツよりも生地に厚みがあり、独特の格子状の織り目が生み出すほどよい光沢感とざっくりとした風合いが、休日のカジュアルスタイルにも自然になじみます。 また、ジャケットのインナーとしてのきちんと感と、1枚で袖をまくったときの男らしさを両立させてくれる優れものです。 「季節の変わり目」に大活躍 長袖オックスフォードシャツは、季節の変化が大きい時期に頼れる存在です。夏の終わりには、Tシャツの上に軽く羽織ることで冷房対策にもなり、秋が深まれば1枚で主役として活躍します。 しかも、袖をまくれば軽快な印象に、ボタンを留めれば落ち着いた雰囲気に変身。気温に合わせて調整しやすい点も、大人のワードローブに欠かせない理由です。 大人がこだわるべき「3つのポイント」 カジュアル量販店でも手に入るアイテムだからこそ、大人の男はディテールで差をつけましょう。 ポイント1.襟型 襟はボタンダウンが基本。襟先がボタンで留まっているため、ノーネクタイでも襟が美しく立ち上がり、上品な首元を演出できます。 ポイント2.サイズ感 おすすめは、体のラインを拾いすぎない程度にゆとりのあるシルエット。タイトすぎると古臭く見え、オーバーサイズすぎるとだらしなく映ります。 そこで、肩幅はジャスト、身幅には指2本分ほど適度なゆとりがあるものを選びましょう。 ポイント3.色選び ​​まずは、ホワイトとサックスブルーの2色を手に入れましょう。この2つが揃っていれば、1年のうち300日はコーディネートに迷いません。 大人が選びたい、おすすめオックスフォードシャツ5点 ここでは、おすすめのオックスフォードシャツをご紹介。いつものスタイルにプラスしてみてはいかがでしょうか。 【NANO UNIVERSE】「FRENCH LINEN」リネンコットンレギュラーシャツ ベーシックなレギュラーカラーで、オンオフ問わず活躍する長袖シャツは、フレンチリネンとコットンのさらりとした肌触りと風合いが魅力です。 程よくゆとりのあるシルエットで羽織りとしても使いやすく、季節の変わり目にも最適。手洗い可能でお手入れも簡単です。ホワイトやライトブルー、ライトピンクやグレー系チェックと幅広いカラー展開で、スラックスできれいめに、デニムでカジュアルにも着回せる万能な1枚です。 【BEAMS】ヘビーオックスフォード ボタンダウンシャツ アメリカンヴィンテージシャツをベースに、BEAMSならではのこだわりを取り入れたボタンダウンシャツは、やや小ぶりな襟や大きめの胸ポケットなど、実用性とデザイン性を兼ね備えています。 そして、肩幅と身幅にゆとりを持たせたワイドフィットながら、すっきりとしたシルエットで快適な着心地を実現。高密度に織り上げたヘビーオックス生地を採用し、適度なハリとコシがあるため、美しいシルエットをキープしてくれます。 【SHIPS】 イージーアイロン オックスフォード ワイドカラー シャツ 光沢感と柔らかな肌触りが魅力のオックスフォードシャツは、上質なスーピマコットンとGIZAコットンを使用。特殊加工によりシワになりにくく、洗濯後のアイロンがけも簡単なイージーアイロン仕様です。 日本人の体型に合わせた設計や、肩まわりにフィットするスプリットヨーク、美しい襟元を演出するワイドカラーなど、着心地と見た目の美しさを両立し、ビジネスからきれいめカジュアルまで幅広く活躍する優れものです。 【UNITED ARROWS】オーガニック コットン オックスフォード ボタンダウン シャツ すっきりとしたフィット感に、柔らかな印象を与えるワンピースカラーや背面のサイドプリーツなど、細部までこだわったデザインが魅力のボタンダウンシャツ。 オーガニックコットンを使用したオリジナルオックスフォード生地は、自然な光沢と程よいハリ感があり、ブレザーを合わせた上品なスタイルから、ジャケット×デニムのカジュアルコーデまで、季節を問わず活躍します。 【URBAN RESEARCH】ハイパフォーマンスオックスボタンダウンSH 毎シーズン高い支持を集めるハイパフォーマンスオックスシャツは、程よい厚みと自然なストレッチ性を備えた生地に抗菌・消臭機能や形状安定加工がプラスされており、快適な着心地と美しいシルエットをキープしてくれます。 専用マルチウェイバッグ付きで持ち運びやケアにも優れていて、ビジネスから休日のカジュアルスタイルまで幅広く対応可能です。 季節の変わり目に欠かせない「大人の定番アイテム」を、ワードローブにプラス 長袖オックスフォードシャツは、流行に左右されにくく、年齢を重ねた男性ほど似合う定番アイテムです。Tシャツよりきちんと見えてジャケットほど堅くない、そんな絶妙なバランスが、大人の休日スタイルを自然に格上げしてくれます。 その万能さから、季節の変わり目に1枚持っておきたい“大人の定番アイテム”といえるでしょう。ぜひ、あなたのワードローブにもプラスしてみてください。

【レビュー】ADIZERO BOSTON 13のサイズ感や使用感、おすすめのランナーとは

この記事では「ADIZERO BOSTON(アディゼロボストン)13」についてレビューしていきます。 実際に着用してみると軽量で反発性に優れながら衝撃吸収性もあり、欠点の少ないシューズだと感じました。レース本番からトレーニングまで幅広くカバーできる、万能型のシューズとして多くのランナーにおすすめできる一足です。 記事内では、シューズの基本スペックから使用感、他のモデルとの違いについてまとめています。アディゼロボストン13の購入を検討している方や自分にあったシューズをお探しの方はぜひ参考にしてみてください。 アディゼロボストン13の特徴・スペックとは アディゼロボストン13は、上位モデルにも搭載されているハイテクノロジーが採用されています。その特徴やスペックについてご紹介します。 LIGHTSTRIKE PROが前作よりも13.8%増量 LIGHTSTRIKE PROは、アディダスが独自に開発した高反発のミッドソール素材です。クッション性と反発性を高いレベルで両立し、レーシングモデルの中核を担っています。 アディゼロボストン13は、前作の12に比べてLIGHTSTRIKE PROが13.8%増量。クッション性、反発性、軽量性がアップデートされました。 LIGHTSTRIKE PROは、走行面だけではなく、耐久性も高く評価されています。アウトソールの摩擦が少なくなる傾向にあり、コスパの高さにもつながります。 ENERGYRODS 2.0がランナーが持つ本来の走りを最大化 アディゼロボストン13は、一般的なカーボンプレートではなくENERGYRODS 2.0が搭載されています。 ENERGYRODS 2.0とは、指の付け根から土踏まずにかけての骨の形状に合わせて作られた5本のロッド状パーツです。カーボンプレート特有の「走らされている感」がなく、ランナーの本来のフォームを活かしながら自然な推進力を生んでくれます。 また、走りに「しなり」が生まれ、着地から蹴り出しまでのスムーズな重心移動を実現。走り始めから終わりまでENERGYRODS 2.0が軽快な走りをサポートしてくれるでしょう。 アウトソールにLighttraxionとContinentalを配置 アディゼロボストン13のアウトソールには前足部に「Lighttraxion」かかと部分に「Continental」が採用されています。 Lighttraxionは、グリップ力に優れた軽量アウトソールテクノロジーです。必要な部分のみに設置することでシューズ全体の軽量化を実現。地面を掴む感覚と足運びの軽さを感じられます。 Continentalは、高いグリップ力と耐久性が特徴です。雨天時などの悪路でも安定した接地感が得られるため安全にランニングを楽しめます。 この2つのテクノロジーが組み合わさったアディゼロボストン13は、軽量化・グリップ力・耐久性が共存。トレーニングからレースまであらゆるシーンで大きなアドバンテージとなるでしょう。 実際に走行して感じたアディゼロボストン13をレビュー 走行して感じたアディゼロボストン13の特徴を忖度なしにレビューしていきます。 程よいクッション性と抜群の反発性で推進力を実感 クッション性についてネット上では、「硬すぎる」といったレビューが見受けられましたが、筆者は柔らかすぎず、硬すぎない印象。柔らかすぎるシューズのように推進力が逃げることもなく、硬すぎるシューズのように衝撃が直に伝わる感覚もありませんでした。  反発性は、カーボンプレートのような走らされている感じがなく、蹴り出しに合わせて自然に前へ押し出してくれる走り心地です。トップモデルほどではありませんが推進力は高めに感じました。 クッション性と反発性は、どちらも抜群に優れているというよりはバランスがいい一足。初心者でも上級者でもなく、中級者にとって一番効果を発揮しそうなシューズに感じました。 キロ4分30秒のペースが一番しっくり!サブ3まで狙えそう さまざまなペースで走ってみましたが、筆者の場合はキロ4分15〜30秒で最も推進力を実感できました。 一方、ジョグではその恩恵をあまり感じず、キロ3分ではスピードにシューズがついていかない印象です。テンポ走やペース走、キロ4分15秒前後のレースに重宝できそうです。 また、クッション性や安定性が高く、フルマラソンの適正を感じられました。ボストン13は、サブ3〜3.5まで十分狙えるシューズです。 足首から踵周りの安定感、フィット感に満足 筆者は、足を挿入した際のフィット感を重視しています。 前作のアディゼロボストン12は、足首周りに遊びができてしまい、かかとの抜け感がストレスに感じていました。しかし、今作は、シュータンに厚みが加わり、ホールド感やフィット感がアップしています。 実際に走ってみても抜け感やブレを感じることなく、安心して走れるのでかなり嬉しいアップデートになっていました。フィット感や安定感を求める方はアディゼロボストン13の着用感はおすすめできます。 軽量ではあるが最軽量モデルと比較するとやや重い 重量は公式サイトで27cmで片足255g(実測251g)でした。前作の12に比べると15gの軽量化になっています。 実際に走ってみると、テンポ走やペース走との相性が良さそうな軽い足捌きを実感しました。しかし、TAKUMI SEN11などその他の最軽量モデルと比較するとやや重みは感じます。スピード練習やインターバルでは最軽量モデルに軍配が上がりそうです。 アディゼロの他の代表的なモデルとの重量の比較をまとめます。 BOSTON 13255gsl2232gevo sl224gTAKUMI SEN 11188gADIZERO ADIOS PRO 4200g ※公式サイトに記載されている27cm(片足)の重量。 シューズは軽量化が全てではありません。軽量シューズは足取りが軽くなる反面、足への衝撃が大きくなりやすく、安定性がなくなるなどのデメリットがあります。 アディゼロボストン13は、反発性、安定性、衝撃吸収性のバランスの良さから汎用性の高さが特徴です。軽量性やスピード練習に特化したアイテムをお探しの方はevo slやTAKUMI SEN11をチェックしてみてください。 アディゼロボストン13のサイズ感は通常のランニングシューズのサイズでOK 筆者のランニングシューズのサイズは27cmです。アディゼロボストン13を着用してみたところ27cmでジャストサイズでした。 そもそもアディゼロは日本人向けに開発された経緯があり、日本人の足にフィットしやすいサイズ感になっています。多くのアディゼロシリーズは前足部に適度なゆとりが設けられ、かかとにかけてホールドする設計になっています。 アディゼロボストン13を選ぶ際は、通常のランニングシューズと同じサイズ感で問題ないでしょう。 アディゼロボストン13のおすすめのランナーは? アディゼロボストン13をおすすめしたいランナーやシーンについてまとめてみました。 あくまで筆者の感覚ですが、マラソンではサブ3まで狙え、トレーニングではペース走やテンポ走で重宝できそうです。逆に、LSDなどゆっくりとしたペースは相性がよくありませんでした。 アディゼロボストン13は、各機能のバランスの良さが魅力のため、トレーニングとレースのどちらでも汎用性高く重宝できるでしょう。 他のアディゼロシリーズとの違いとは?中間的な立ち位置のシューズ アディゼロシリーズは、さまざまなレベル感のモデルを展開しています。シューズを選ぶ際はご自身のレベル感を考慮して最適なシューズを探しましょう。 アディゼロボストン13は、ちょうど中間的な立ち位置で中級者向けのアイテムになっています。ただし、クッション性や安定性があるため運動習慣がありこれからマラソンに挑戦したい初心者の方にもおすすめできる一足です。 クッション性、反発性、安定性のバランスに優れた一足に仕上がっているため幅広い層のランナーにとっての最適解となりえます。 バランスに優れたADIZERO BOSTON 13で快適なランニングを この記事では、アディゼロボストン13の特徴や使用感、おすすめのランナーについてまとめました。 アディゼロボストン13は、クッション性や反発性、安定性のバランスに優れた一足に仕上がっていました。その中で筆者が特に魅力を感じたのは反発性です。カーボンプレートのようなクセがなく、足が自然に前に出る感覚が走る楽しさを再認識させてくれました。 LIGHTSTRIKE PROやENERGYRODS 2.0などハイテクノロジーを搭載しながら18700円の価格設定はコスパ抜群です。また、汎用性高く耐久性にも優れているため一足あれば幅広いランニングシーンで重宝できるでしょう。 大人気アディゼロシリーズのボストン13で快適なランニングを楽しんでみてください。

壁に穴を空けないダーツスタンドおすすめ5選。失敗しない選び方のポイントを解説

「自宅にダーツボードを設置したいけど、壁に穴を空けたくない」「賃貸に住んでいるので壁を傷付けるのが心配」。 そんな方におすすめしたいのがダーツスタンドです。専用のスタンドを購入すれば、壁を傷付ける心配もなく、誰でも簡単にダーツボードが設置できます。 今回は初めての方でも失敗しない、ダーツスタンドの選び方をご紹介します。また筆者が厳選したおすすめのダーツスタンドをご紹介しています。各商品の特徴やどんな人におすすめなのか解説していますので、商品購入の参考にしてください。 本当に必要?ダーツスタンドをおすすめする理由 ダーツスタンドをおすすめする理由は大きく2つです。 1つは壁に穴を空ける必要がないこと。ダーツボードは商品に付属しているブラケットを使い、壁に引っ掛けるようにして設置します(ブラケットは別売りの場合もあり)。 このとき壁に直接設置すると、ネジなどで壁に穴を空ける必要があり、「壁を傷付けたくない」「賃貸に住んでいる」といった方は頭を悩ませてしまいます。ダーツスタンドなら、スタンド本体にボードを取り付けるため、壁を傷付ける心配がありません。 もう1つは移動や高さ調整ができること。壁に直接取り付けると、移動や高さ調整が難しくなります。ダーツスタンドを使用すれば、スタンドの移動や調整が簡単にできるため、模様替えやダーツボードの付け替えも簡単です。 初めてでも失敗しない!ダーツスタンドの選び方3つのポイント 次に、ダーツスタンドを選ぶときのポイントをご紹介します。 1.ダーツスタンドのタイプで選ぶ 1つ目のポイントはダーツスタンドのタイプで選ぶことです。 ダーツスタンドには大きく3つのタイプがあります。それぞれ特徴に違いがあるため、用途や部屋のスペースに合ったタイプを選ぶのが失敗しないコツです。 ボードのタイプ安定感コンパクトさ収納・移動のしやすさ自立式◎△△突っ張り棒式〇◎〇三脚式△〇◎ 自立式は、スチールラックのように4本の脚で自立しているタイプです。据え置きで使用するのにおすすめで、部屋のスペースに余裕があり、安定感があるタイプを選びたい方にぴったりです。 突っ張り棒式は、天井と床で挟んで固定するタイプのダーツスタンドです。ポール1本でボードを設置できるため、スペースが限られている部屋にはぴったりです。購入時は、天井と床の距離をカバーできるか、商品の長さを確認しておきましょう。 三脚式は、カメラの三脚のような仕組みで使用できるダーツスタンドです。コンパクトに収納できるうえ、専用のケースに入れれば持ち運びにも便利です。 2.収納スペースやモニタースタンドの有無で選ぶ 2つ目のポイントは収納スペースやモニタースタンドの有無です。 ダーツスタンドには、ダーツを刺して収納できるスペースや、モニターを設置できるスタンドが付属されているタイプがあります。特に自立式はスタンド下部に棚のようなスペースががあり、ダーツアイテムを整理しておきたい方にはぴったりです。 また自動計算機能やアプリ連携機能が付いているダーツボードを使用するなら、モニターやタブレット、スマホなどを設置できるタイプがおすすめです。お店のダーツマシンのような感覚でプレーできるため、より本格的にダーツをプレーできます。 3.手持ちのダーツボードとの互換性で選ぶ すでにダーツボードを持っている場合は、手持ちのボードとスタンドの互換性を確認しておきましょう。 ダーツスタンドによっては、ボードを設置するブラケットとの互換性がない場合があります。「スタンドを購入したのに、ボードが設置できない…」といった失敗がないように、商品情報を確認しておきましょう。 ライター厳選!おすすめのダーツスタンド5選 ここからはライター自ら厳選した、おすすめのダーツスタンドをご紹介します。 DARTSLIVE(ダーツライブ) ポールスタンド 【こんな人のおすすめ】 突っ張り棒式で簡単に設置できるスタンドが欲しい ダーツライブシリーズに対応しているスタンドを選びたい 突っ張り棒式で簡単に設置ができるダーツスタンドが「DARTSLIVE ポールスタンド」です。 人気のソフトダーツボード・ダーツライブシリーズに対応しており、専用のブラケットを使用すればハードボードも設置できます。 面倒な組み立てが必要なく、ポールを伸ばすだけの簡単設計。スマホやタブレットを設置できるスタンドが付属しているため、アプリ連携やオンライン対戦機能が付いているボードとの相性も◎です。 タイプ突っ張り棒式収納タブレット・スマホスタンド耐荷重約8kg以下互換性・ダーツライブシリーズ・ハードボード(専用ブラケットが必要) BLITZER(ブリッツァー) ダーツスタンド BSD21-BK 【こんな人のおすすめ】 自立式で安定感のあるスタンドを探している 収納スペースが広いスタンドを選びたい 自立式で安定感に優れたダーツスタンドが「BLITZER ダーツスタンド BSD21-BK」です。 4本の脚には大型アジャスターが付属しており、ダーツボードを設置してもしっかり安定します。 ボード下部にはスチールラックのような収納スペースがあり、ダーツアイテムを整理整頓できます。ダーツを刺して収納できる専用ホルダーが12本付いているので、自宅ですぐにダーツを投げたいといった方にもぴったりです。 設置には各ボードに対応した専用のブラケットが必要。板に直接ネジを使って取り付けます。 タイプ自立式収納・ダーツ収納ホルダー12本・天板3枚耐荷重25Kg(スタンド全体70kg)互換性ネジ式で設置できる専用ブラケットのあるボードほとんどに対応 BLITZER(ブリッツァー) コーナーダーツスタンド BSD31-BK 【こんな人のおすすめ】 お部屋の角に設置できるスタンドが欲しい 収納スペースが広いスタンドを選びたい お部屋の角(三角コーナー)のデッドスペースを有効に活用できるダーツスタンドが「BLITZER  コーナーダーツスタンド BSD31-BK」です。 角部分にフィットする三角形の設計なので、お部屋のスペースを有効に活用できます。天板3枚に加え、ダーツ収納ホルダー12本付いており収納性も抜群。天板は高さを調整できるため、モニターを上部に設置して店舗のダーツマシンのようなレイアウトも可能です。 ネジ式の専用ブラケットを使用するダーツボードであれば、ほぼすべての種類に対応しています。 タイプ突っ張り棒式収納・ダーツ収納ホルダー12本・天板3枚耐荷重10kg(スタンド全体40kg)互換性ネジ式で設置できる専用ブラケットのあるボードほとんどに対応 GRAN TRIPOD DARTS STAND 【こんな人のおすすめ】 三脚式で持ち運びに便利なスタンドが欲しい グランボードシリーズに対応しているスタンドを選びたい 人気家庭用の電子ダーツボード・GRANシリーズに対応したダーツスタンドが「GRAN TRIPOD DARTS STAND」です。 組み立てて使用できる三脚式で、据え置きはもちろんコンパクトに収納して持ち運びも可能。専用のオリジナルバックが付いているので、車に積んでアクティビティ先でプレーするといった楽しみ方もできます。 タイプ三脚式収納スマホタブレットホルダー(別売り)耐荷重記載なし(参考:グランボード3s 重さ3kg)互換性・グランボードシリーズ・ハードダーツ D.CRAFT(ディークラフト) ダーツスタンド アルテミス 【こんな人のおすすめ】 自立式でもコンパクトに収納できるスタンドを選びたい 穴あけ加工済みのスタンドを探している 自立式のダーツスタンドながら、コンパクトに収納できるのが「D.CRAFT ダーツスタンド アルテミス」です。 スタンドの足部分を折りたたむことで、奥行き11cmのコンパクトサイズに早変わり。プレーしたいときにさっと取り出して設置することができます。 ボード固定用の板にはすでに穴あけ加工が施されており、主要なダーツボードに対応。面倒なネジの取り付けが必要ありません。 機能性と利便性を兼ね備えたダーツスタンドです。 タイプ自立式収納なし耐荷重10kg以下互換性・ダーツライブシリーズ・グランボードシリーズ・ハードダーツ(専用ブラケットが必要) 用途や間取りに合ったダーツスタンドを選べば壁を傷付ける心配がない 今回はおすすめのダーツスタンドと選び方のポイントをご紹介しました。 ダーツボードを設置する場合、壁に穴を空けて設置する必要がありますが、「壁に傷を付けたくない」「賃貸に住んでいる」といった場合は悩んでしまいます そんな方におすすめしたいのがダーツスタンド。自立式や突っ張り棒式で簡単に設置できるため、壁を傷付ける心配がありません。 今回はスタンドのタイプや特徴の違う5つの商品をご紹介しています。それぞれどんな方におすすめなのかも解説していますので、用途や自宅の間取りに合わせて、ぴったりの商品を選んでみてください。

【スケボー初心者向け】ベアリングの選び方とおすすめ4選!ABECの違いも解説

スケートボード(スケボー)の「ベアリング」とは、ウィール(車輪)をスムーズに回転させるための重要なパーツです。内部には金属製のボールが組み込まれており、走行時のスピードの伸びや滑り心地に大きく関わります。 ベアリング選びでは、オイルやグリスによる潤滑方法の違いや、「ABEC」の表記など、どれを選ぶべきか迷いやすいポイントが多くあります。そこで今回は、初心者にもわかりやすく、ベアリングの基礎知識や選び方、おすすめモデルをご紹介します。 ベアリングの種類と特徴 ベアリングの種類は、「オイルベアリング」と「グリスベアリング」の2種類に分けられます。まずはそれぞれの特徴から見ていきましょう。 伸びのあるスピードを実現する「オイルベアリング」 オイルベアリングとは、内部に粘度の低いオイルが注入されたベアリングです。回転抵抗が少なく、軽い力でもウィールが回りやすいのが特徴で、スピードの伸びやスムーズな走行感を楽しめます。 スケートボード用ベアリングの主流であり、ブランドやスペックの選択肢が豊富で、自分好みのモデルを選びやすいのがポイント。ただし、オイルは揮発しやすく、ホコリや水分の影響も受けやすいため、定期的なクリーニングやオイルの補充など、メンテナンスが必要になる点は留意しておきましょう。 メンテナンスの手間を抑えられる「グリスベアリング」 グリスベアリングとは、オイルよりも粘度の高いグリスが注入されたベアリングです。オイルベアリングと比べると回転抵抗はやや大きいものの、安定した回転と落ち着いた滑り心地が楽しめます。 グリスベアリングの最大のメリットは、メンテナンスの手間を抑えられる点です。グリスが内部にとどまりやすく、ホコリや水分の影響も受けにくいため、耐久性に優れているのがポイント。日常的な移動でスケートボードを使いたい方や、取り扱いやすさを重視したい方に適しています。 ベアリング選びで押さえておくべき3つのポイント ここでは、ベアリング選びで押さえておくべき3つのポイントを解説します。 ベアリングの製造精度を示す「ABEC」 ABECとは、ベアリングの製造精度(寸法の正確さや回転の滑らかさ)を示す工業規格のひとつです。 すべてのベアリングでABEC表記が義務付けられているわけではありませんが、一般的には「ABEC3」「ABEC5」「ABEC7」のように数字で表され、数値が大きくなるほど規格上の精度が高いことを示します。 ここでよく勘違いされやすいのが、「ABECの数値が高いほど速く滑れる」という考え方です。ABECはあくまで規格のひとつであり、スピードや滑り心地は、ベアリングの素材や内部構造、潤滑材の種類など、さまざまな要素によって変わります。 そのため、ABEC3の有名ブランド製ベアリングが、ABEC7と表記された安価なベアリングよりも総合的な性能に優れている場合もあります。ベアリング選びの際は、ABECの数値だけで判断せず、ブランドの信頼性や商品の仕様もよく確認することが重要です。 メンテナンスの手間や耐久性に関わる「構造」 ベアリング選びでは、ABECの数値だけでなく、内部構造やシールドの仕様も確認しましょう。ベアリングの構造は、回転性能に加え、防水・防塵性やメンテナンスのしやすさ、耐久性にも関わるポイントです。 初心者でもわかりやすい部分としては、シールド(ベアリングカバー)が取り外し可能かチェックしてみましょう。 シールドが取り外せるモデルは、内部の掃除やオイルの補充がしやすく、定期的なメンテナンスを行いたい方におすすめ。一方、シールドが取り外せないモデルは、内部にホコリが入りにくく、メンテナンスの手間を抑えやすいのが特徴です。 使用環境やスケートをする頻度などを考慮し、自分に合った構造のベアリングを選びましょう。 予算とパフォーマンスのバランスに合う「価格帯」 ベアリングの価格帯は、素材や性能によって異なります。数千円で購入できるリーズナブルなモデルから、セラミック素材などを使用した高価格帯のモデルまで、幅広く揃っているのが特徴です。 高価なベアリングは、回転性能や耐久性に優れ、スピードや滑り心地にこだわりたい方におすすめ。ただし、初心者の場合は、必ずしも最初のセッティングから高価なモデルを選ぶ必要はありません。まずは、品質と価格のバランスに優れたモデルを選ぶことが重要です。 ベアリング選びでよくある質問 ここでは、ベアリング選びでよく耳にする疑問を、Q&A形式でわかりやすく解説します。 「スペーサー」は必要? ベアリングの「スペーサー」は、好みに応じて使用を検討するくらいで問題ありません。 スペーサーとは、ウィールの内部で2つのベアリングの間に取り付ける円柱型のパーツです。ベアリングの位置を安定させることで負担を均等にし、ベアリングの耐久性の向上につながる可能性があります。 たとえば、ベアリングを入れる部分にコア(プラスチック素材など)があるソフトウィールは、スペーサーの効果を得やすいといえるでしょう。回転を安定させ、ガタつきを抑える効果に期待できます。一方、現在はハードウィールが主流なので、ベアリング装着時の安定性が高く、必ずしもスペーサーが必要になるわけではありません。 実際に、多くのベアリングにはスペーサーが付属していないため、まずはスペーサーなしで滑ってみて、回転の安定性やガタつきが気になる場合に取り入れるのもおすすめです。 ベアリングはメンテナンスできる? ベアリングは、回転が悪くなった場合でも、メンテナンスによって改善できることがあります。日々のスケートでホコリや汚れが入り込んだり、オイル切れを起こしたまま放っておいたりすると、回転が悪くなる原因になるため、正しいメンテナンス方法をしっかりと覚えておきましょう。 まず、ゴミやホコリによって回転が悪くなった場合は、ベアリング内部を掃除することが大切です。市販のベアリング専用クリーナーを使うと、手軽に洗浄できるので便利です。洗浄後は、内部に水分が残らないよう、よく乾燥させましょう。 オイルが不足している場合は、専用のベアリングオイルを適量補充します。ベアリングのボール部分にオイルが行き渡るよう注油するのがポイントです。回転性能に影響する可能性があるので、用途に合わないオイルは避け、スケートボード用のベアリングオイルを使用しましょう。 ベアリングの交換時期の目安は? ベアリングの交換時期は、スケートの頻度や滑る環境、メンテナンスの状態などによって異なるため、何ヶ月が交換の目安とは一概にいえません。定期的にウィールの回転をチェックし、正常な状態か確認することが大切です。 メンテナンスを行っても回転が改善しなかったり、異音が残ったりする場合は、ベアリングが摩耗・破損している可能性が考えられます。また、内部にサビが発生している場合や、回転に引っかかりがある場合も、交換を検討する目安です。 スケボーのベアリングおすすめ4選 ここからは、スケートボード初心者にも選びやすい、おすすめのベアリングを4つご紹介します。 NINJA BEARINGS(ニンジャ)ABEC7 スターケース【オイル】 国産ベアリングを代表するブランドとして、世界でも認められる「NINJA BEARINGS」の人気モデル。F1やジェットエンジンにも採用される高精度な技術を持つ、トヨタグループの工場で製造されており、精密で耐久性に優れた設計が特徴です。 オイルタイプのABEC7で、プッシュのひと漕ぎ目から感じるスピードの伸びが最大の魅力。シールドは金属製で、ハードなトリックを繰り返してもつぶれにくく、長く使えます。オイルを補充する際は、シールドが付いていない方から注油しましょう。 NINJA BEARINGS(ニンジャ)ABEC3 スターケース【グリス】 信頼の国産ベアリングブランドとして国内外のスケーターから支持を集める、「NINJA BEARINGS」のグリスベアリングです。クリーム状のグリスが練り込まれており、数十分の使用で徐々になじみ、メンテナンスの手間を抑えながら快適なスケートを楽しめます。 安定感のある走行性能と優れた耐衝撃性が魅力で、リーズナブルな価格帯もポイント。日々の移動用やストリートスケートなど、幅広いシーンで活躍するモデルです。 BONES BEARINGS(ボーンズ)REDS【オイル】 世界的ベアリングブランド「BONES BEARINGS」の、コストパフォーマンスの高いオイルベアリング。 ABECの数値表記を行わず、設計段階からスケートボードでの使用を想定した「BONES SKATE RATED」基準を採用しています。 潤滑剤には「SPEED CREAM」を使用し、摩擦を抑えながらスムーズな回転を実現。片側のみ取り外し可能なラバー製シールドを採用しており、内部の掃除やオイルの補充を手軽に行えるのも魅力です。 BRONSON SPEED CO.(ブロンソン)G3【オイル】 スケートボードのために開発されたベアリングブランド「BRONSON SPEED CO.」のオイルベアリングです。「SANTA CRUZ」などの有名スケートブランドを展開する「NHS」が手がけており、ハードなスケートにも対応できる、耐衝撃性を考慮した独自構造を採用しています。 潤滑剤にはセラミックを配合した専用オイルを使用。ベアリングの摩耗を抑えながら高い回転力をキープし、サビや腐食などの影響にも配慮されています。日々のストリートスケートでも使いやすく、回転性能と耐久性を重視する方におすすめのモデルです。 自分のスケートスタイルに合うベアリングを選ぼう スケートボードのスムーズな走行は、ウィールだけでなく、ベアリングも重要な役割を担っています。 スピード感を重視するならオイルベアリング、メンテナンスの手間を抑えたいならグリスベアリングを選ぶなど、スケートの頻度や好みに合わせて自分にぴったりのベアリングを見つけてみてください。