CATEGORYS

PAGES

フォローして最新情報をチェック X
Presented by Mirai Lab.

コンバースのオールスターを選ぶなら「U.S.ORIGINATOR」シリーズを!スタンダードモデルとの違いを徹底解説

アメリカのシューズメーカー「コンバース(CONVERSE)」。その代表作の一つが、バスケットシューズとしてのルーツを持つ「オールスター(ALLSTAR)」です。

“永久定番”としての呼び声が高いオールスターですが、たくさんの人に愛用されている分、周りの人とよくかぶってしまうことを気にされている方も多いのではないでしょうか。

そんな方におすすめなのが、今回ご紹介する「U.S.ORIGINATOR(U.S.オリジネーター)」シリーズのオールスターです。スタンダードモデルとは異なるディテールがあるため、さりげなく他と差をつけられます。

今回はオールスターが誕生した経緯や、スタンダードモデルとの違いを徹底解説。また最後はU.S.ORIGINATORシリーズのラインナップもご紹介しますので、オールスターの購入を検討されている方はぜひ参考にしてみてください!

本コンテンツはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトなど各種アフィリエイトプログラムに参加しています。なお、記事内で紹介した商品を購入すると売上の一部が弊社に還元されることがあります。

リリース当時から変わらないデザインのコンバース「オールスター」

1908年にアメリカのマサチューセッツ州で創業されたコンバース。創業当初は雨や雪の中でも作業できるラバーシューズの製造をおこなっていました。

しかし、ラバーシューズが売れるのは雨季や冬場のみ。創業者の「マーキス・M・コンバース」は、年間を通して販売できる商品を模索し始めます。そして着目したのが、当時はまだ歴史の浅かったスポーツ「バスケットボール」でした。

マーキスは試行錯誤の末、1917年にバスケットボール専用シューズ「キャンバス オールスター」を開発。足首を保護するハイカットやヒールラベル、アンクルパッチなどの機能・デザインはデビュー当時からすでに備わっており、100年以上が経った現行のスタンダードモデルともほとんど変わらない姿だったといわれています。

バスケットボールとキャンバスオールスターの普及に貢献した「チャック・テイラー」

オールスターは「チャック・テイラー」という愛称でも親しまれています。これはキャンバスオールスターを愛用していた当時のスタープレイヤー「チャック・テイラー(チャールズ・H・テイラー)」の名前です。

彼は現役期間を通じてオールスターを愛用していただけでなく、引退後も普及に大きく貢献。さらには改良のために、さまざまな助言をコンバースに与えました。

その功績が称えられ、1946年からは彼の名がアンクルパッチ(くるぶしを保護するための円形のパッチ)に記されるようになったのです。そしてその名前は現行のオールスターにも刻まれています。

「U.S.ORIGINATOR」のオールスターとスタンダードモデルの違い

ここからはU.S.ORIGINATORシリーズのオールスターとスタンダードモデルの違いを解説します。見た目は大きく変わらないものの、ディテールにたくさんの違いがあります。比較できるよう表にまとめてみたので、以下をご覧ください。

パーツU.S.ORIGINATORシリーズスタンダードモデル
アッパーキャンバス地・洗い加工ありキャンバス地・洗い加工なし
ラバー黄みがかったホワイト(生成り)
ツヤあり
青みがかったホワイト(真っ白)
ツヤなし
トゥスタンダードモデルよりシャープ
シューレース6mm幅・コットン製ポリエステル製
アンクルパッチ上部にノッチ(小さな突起)ありノッチなし
ハトメ光沢ありセミマット
ヒールラベル「U.S.ORIGINATOR」の印字あり
ヒールテープアッパーとは別のコットン素材アッパーと同じ素材
インソール高密度ウレタンフォームと
ラバースポンジのインソール

U.S.ORIGINATORは「古き良きアメリカンヴィンテージ」を追求したシリーズなので、随所にそれを感じることができます。トゥを見ると分かりやすいのですが、ラバーはナチュラルなホワイトカラーで光沢があり、スタンダードモデルよりも高級感のあるルックス。またアッパーのキャンバス地には洗い加工が施されていて、履き始めからすぐになじんでくれます。

そしてもっともこだわりが感じられるのが、アンクルパッチの“ノッチ”です。U.S.ORIGINATORシリーズのアンクルパッチの上部には、よく見ないと気づかないほど小さい三角の突起があります。これはアメリカで生産がおこなわれていた当時のディテールを再現したもの。

こうした特徴は、通称「CT70」と呼ばれる「チャックテイラー’70(Chuck Taylor’70)」に似ているといわれています。CT70はアメリカ企画のため日本では正規販売されていませんが、1960〜1970年代のディテールを再現したヴィンテージ感のあるモデルで、マニアの間でたいへん人気です。

CT70はスタンダードモデルの倍に近い価格で取引されていますが、U.S.ORIGINATORシリーズのオールスターはスタンダードモデルとわずか数千円の差。コスパの良さも魅力の一つです。

コンバース「U.S.ORIGINATOR」シリーズのラインナップ

ここからはU.S.ORIGINATORシリーズのオールスターのラインナップをご紹介します。

1. 【CONVERSE】 コンバース AS US HI オールスター US HI

photo by : rakuten.co.jp

U.S.ORIGINATORシリーズは、スタンダードなオールスターと同様、ハイカットとローカットの2種類の展開です。ハイカットの定番カラーはブラックとホワイト/トリコの2色。

ブラックは足元を引き締め、スタイリッシュな印象を演出してくれます。ソールがホワイトカラー、かつアッパーは洗い加工が施されたキャンバス素材なので、ブラックでも重たく見えません。

photo by : rakuten.co.jp

ホワイト/トリコは、スタンダードモデルのオプティカルホワイトと色味が異なります。オプティカルホワイトは「青みがかった白(真っ白)」ですが、ホワイト/トリコは「黄みがかった白(生成り)」です。ナチュラルでカジュアルコーデによくなじみます。

またオールスターのホワイト系の定番カラーには、他のカラーには見られないレッドとブルー(ネイビー)のラインが入っています。トリコロール(フランス国旗に使用されている3色)になっているので、ボーダーアイテムや濃紺デニムなど、フレンチカジュアルの代表アイテムとの相性も抜群です。

オールスターのハイカットはシューレースをきつめに絞って履くと、レースアップブーツのようにかっこよく履きこなせます。「本当はハイカットの方が好きだけど、履きにくいから避けがち…」という方は、伸縮性のあるシューレース(ゴム紐)に付け替えるのもおすすめです。同じ幅(6mm)、かつ生成りカラーのシューレースを選べば、U.S.ORIGINATORシリーズの良さを損ないません。

2. 【CONVERSE】 コンバース AS US OX オールスター US OX

photo by : rakuten.co.jp

ローカットもブラックとホワイト/トリコの2色が定番カラーです。

photo by : rakuten.co.jp

この他にも半期(春夏/秋冬)ごとにコラボアイテムや限定カラーが登場します。「人とかぶりにくいカラーがほしい」という方は、冬から春、または夏から秋の季節の変わり目に新作をチェックしてみてください。

またオールスターは新品よりも履き古されたものの方がかっこいいとされています。購入直後は特に頻繁に履き、自分だけのオールスターを育てる感覚を味わってみてください。

定番こそ大人のこだわりを

今回はコンバース・U.S.ORIGINATORシリーズのオールスターをご紹介しました。「ずっと履き続けたい」と思える定番のスニーカーも、ブランドのルーツを知ったうえで、素材やディテールにまでこだわって選ぶと、さらに愛着が湧くはず。

これまでスタンダードモデルを履いていた方、オールスターが気になっていた方は、ぜひ一度U.S.ORIGINATORシリーズを試してみてください!

RELATED POSTS 関連記事

パタゴニアのフリースおすすめ5選!人気モデルの特徴と違いも紹介

メンズの冬のワードローブに欠かせないフリースジャケット。ダウンジャケットよりも軽く気軽に着用できるため、デイリーユースに最適です。元々、アウトドアアイテムとして誕生したフリースは、簡単に手の届くウェアではありませんでしたが、ユニクロが低価格で販売したことがきっかけとなり、より身近な存在になりました。ユニクロのフリースも悪くはないのですが、「本気のフリースが欲しい!」と思う方も多いはず!それならパタゴニアのフリースがおすすめです。フリースブームの立役者でもあり、フリースジャケットのパイオニアとしても知られるパタゴニアのフリースジャケットなら一生モノとしても最適と言えます。 今回は、大人世代が納得して着用できるパタゴニアのフリースジャケットをご用意!本気のフリースジャケットが欲しい方やパタゴニアのフリースジャケットが気になる方は参考にしてみてください! パタゴニア=フリースジャケット ユニクロのフリースジャケットがあまりにも市民権を得たため、「フリース=ユニクロ」をイメージされる方が多いようです。もちろん、フリースジャケットはユニクロでも人気アイテムですが、フリースジャケットのパイオニアといえば間違いなくパタゴニアです。 フリースジャケットは、パタゴニアの創業者イヴォン・シュイナード氏が、汗や雨などの水分を吸って重くなってしまうウールのセーターに不満を持ったことがきっかけで誕生しました。 ウールに代わる素材を考えていたイヴォン氏は、北大西洋の漁師が着用していたパイル生地のセーターのことを思い出します。 さっそく、パイル生地を使用しセーターを作ろうとしたイヴォン氏でしたが、当時衣料用のパイル素材が市場にはなく、「モルデン・ミルズ(現在のポーラテック社)」というファブリックメーカーが便座カバー用の生地を採用することに。1985年にはモルデン・ミルズとパタゴニアは、共同開発で現在のフリースである「シンチラ(合成チンチラ)」を開発、アウトドアウェアとして大ヒットを記録しました。 初めてパタゴニアのフリースを買うならどれ?各モデルの特徴を紹介 元祖フリースジャケットブランドであるパタゴニアには様々なフリースがあります。実際にパタゴニアのフリースを愛用する筆者が初めてパタゴニアのフリースを購入する方におすすめのモデルをご紹介!パタゴニアのフリース選びの参考にしてください。 シンチラ このモデルからフリースの歴史が始まりました。スタンダードモデルでもある「シンチラ」は、パタゴニアのフリースを初めて購入される方に最適です。フルジップアップタイプも人気ですが、個人的には、プルオーバータイプのクラシカルなモデルがおすすめ。アメカジやストリートスタイルとの愛用は抜群です。 レトロ X パタゴニアのフリースといえばやはり「レトロX」です。毛足の長い「モコモコ」としたフリースを使用しており、保温性と防寒性の優れている点が大きな魅力。アウターとしてフリースジャケットを使いたい方には最適なモデルです。 またクラシカルなデザインも人気の秘密。アメカジブームの今、特に注目を集めるモデルでヴィンテージのレトロXは現行のアイテム以上の金額で取引されています。ちなみに木村拓哉氏も愛用されていろ須です。 パタゴニアのフリースの選び方は? ここではパタゴニアのフリースの選び方について説明します。 目的に合ったフリース選びが重要 どんなブランドのフリースジャケットにも言えることですが、目的に合ったフリースを選ぶことがとても重要です。ヘビーアウターとして使う場合は、毛足が長く、保温性に優れた「レトロX」がおすすめですし、インナー使いがメインなら、プルオーバータイプが便利です。 筆者は、アウターとしてフリースジャケットを選ぶ場合は中に厚手のニットやスウェットを着てジャスト、インナーとしてフリースジャケットを選ぶ場合は、サーマルや薄手のニットを着てジャストくらいのサイズを選ぶようにしています。 長く着ることを考えるならダークトーン 90年代、鮮やかなカラーのフリースジャケットをリリースし、フリースブームを巻き起こしたパタゴニア。そのため、「パタゴニアのフリースならキレイな色が欲しい!」と思う方も多いかと思います。もちろん、キレイなカラーのフリースも素敵ですが、長く着用するならダークトーンがおすすめです。 パタゴニアのフリースは作りがいいので大切に着れば本当に長く愛用できます。またメンテナンスも可能なのでまさに一生モノです。 一生モノとしてのフリースなら飽きの来ないダークトーンが一番ではないでしょうか?また、ダークトーンのフリースならどんな着こなしにも似合う点も大きなメリットです。 特に初めて、パタゴニアのフリースを購入される方は、黒やグレーを選んでみてはどうでしょう? パタゴニアとユニクロのフリースの違いは? パタゴニアとユニクロ、どちらもフリースジャケットが人気のブランドです。しかし金額は5倍以上の差があります。「金額が高いからパタゴニアのフリースの方が上なの?」と思う方もいると思いますが、ユニクロのフリースジャケットも保温性は十分です。 実際に、パタゴニアとユニクロのフリースどちらも所有する筆者が、違いについて説明します。 ヘビーアウターとして着用するならやはりパタゴニアの方が保温性には優れています。耐久性についてもパタゴニアの方が上に感じました。しかし、3000円という金額を考えればユニクロのフリースジャケットはコスパ抜群です。また、カラーバリエーションやシンプルさではユニクロの方が上。ライトアウターとして街中で着用するならユニクロで十分に感じます。ただ、手の届きやすい価格帯であるユニクロのフリースジャケットは人と被る確立がかなり高い点がデメリットといえるでしょう。 パタゴニアのフリースなら人と被ることも少なく、また被ったとしても嫌な気がしない点が大きな魅力です。また、着ていて気分がいいという点は、パタゴニアのフリースジャケットの最大のメリットではないでしょうか? 40代50代におすすめのパタゴニアのフリースジャケット5選 この章では実際におすすめのアイテムをピックアップして紹介します。 M's Lightweight Synchilla Snap-T Fleece Pullover パタゴニアの人気アイテムであり、すべてのフリースジャケットのオリジンである「シンチラ」。さまざまなタイプがありますが、スナップボタンのプルオーバータイプは押さえておきたい逸品です。アウターとしてもインナーとしても活躍してくれる頼れるフリースジャケットです。穿き込んだデニムやチノパンを合わせて90年代スタイルを楽しむのもおすすめ。初めて、パタゴニアのフリースジャケットを購入される方にも最適です。 MEN’S CLASSIC RETRO-X FLEECE JACKET 「シンチラ」と双璧をなす「レトロX」は毛足の長いフリースを使用しているため、保温性抜群です。クラシカルなデザインが人気のアイテムで、アメカジにもよく似合います。ヘビーアウターとしてのフリースジャケットをお探しの方にもおすすめのモデル。またこちらも初めてパタゴニアのフリースにトライされる方にも最適なアイテムです。 Men's Retro Pile Jacket 22801 毛足の長いポーラテック素材のフリースを使用した「レトロパイルジャケット」。厚みのあるフリース生地を使用しているので、ヘビーアウターとしても活躍してくれます。「レトロX」に似たデザインですが、金額は「レトロX」よりも安い点も魅力的です。 MENS R1 AIR FULL-ZIP HOODY 40255 軽量で通気性と速乾性を備え、寒冷な状況での激しいアクティビティに最適なテクニカル・フリースである「R1エアフルジップフーディ」。活動中も快適さを保つ構造のリサイクル・ポリエステル100%素材を使用しています。フーディタイプなので突然の雨にも強いフリースジャケットです。 M's Better Sweater Jacket 上品なニットセーターの雰囲気とフリースの暖かさを兼ね備えた「ベターセーター」。リサイクルポリエステル100%ですがウールのような質感が人気のアイテムで、大人には特におすすめです。アウターとしてもインナーとしても便利。また世界的には、パタゴニアのフリースの中で一番売れているモデルです。 大人がこだわるならパタゴニアのフリース ユニクロをはじめ、さまざまなブランドからリリースされるフリースジャケット。どのブランドからリリースされるフリースジャケットも保温性は十分なのですが、こだわるならやはりパタゴニアのアイテムがおすすめです。 フリースジャケットのパイオニアであるパタゴニアのフリースは長く愛用してもヘタリも少なく一生モノとしても最適です。こだわりを持って長く愛用できるフリースジャケットをお探しの方は、パタゴニアのフリースをチェックしてみてはいかがでしょうか?

ビーンブーツだけじゃない!大人に似合うL.L.Bean(エルエルビーン)のライトダウンおすすめ5選

100年以上の歴史を持つアメリカのアウトドアブランドの「L.L.Bean(エルエルビーン)」。 エルエルビーンといえば、ハンティングブーツの名品「ビーンブーツ」や、トートバッグをイメージする方が多いのではないでしょうか?しかし、エルエルビーンは、それ以外にも素晴らしいアイテムを数多くリリースしています。 今回は、エルエルビーンの人気アイテムでもあるライトダウンジャケットに注目しました。40代50代の大人がタウンユースに着用できるスマートでスタイリッシュなアイテムをご用意したのでチェックしてみてください。 L.L.Beanとは?110年以上の歴史を持つ老舗アウトドアブランド 「L.L.Bean(エルエルビーン)」は、レオン・レオンウッド・ビーン氏により1912年に設立されたアメリカのアウトドアブランドです。 アウトドアマンであったレオン氏は、水が浸み込み、冷たく濡れてしまったハンティングブーツを見て「ボトムであるゴム部分に革のアッパーを縫い付ける」というアイディアを思いつきました。 当時、レザーとゴムを縫い付けたハンティングシューズはどこにもなく、レオン氏のアイディアは革命的と言えたでしょう。 レオン氏はこの革命的なブーツを「メイン・ハンティング・シュー」と名付け販売するためにエルエルビーンを設立しました。 改良を重ねブランドアイコンとなったビーンブーツ レオン氏の斬新なアイディアにより誕生したメイン・ハンティング・シューでしたが、ボトムとアッパーが離れてしまい販売した9割が返品されるという結果に。しかし、積極的に顧客の意見に耳を傾け、改良を重ね、現在では「ビーンブーツ」としてブランドを代表するアイテムへと成長しました。 トートバッグの元祖であるビーンズ・アイス・キャリアを発表 ビーンブーツの成功によりアウトドアブランドとして確固たる地位を築いたエルエルビーンはさらなる名品を生み出します。 そのアイテムが、1944年に誕生した「ビーンズ・アイス・キャリア」です。ビーンズ・アイス・キャリアは、その名の通り氷を運ぶバッグとして開発されました。また、同アイテムはトートバッグの原点ともいわれています。 「ビーンズ・アイス・キャリア」は1965年に「ビーンズ・ボート・アンド・トート・バッグ」として再登場。現在でも、トートバッグはビーンブーツと共にエルエルビーンのアイコンといえる存在です。 エルエルビーンはハンティングジャケットも外せない ビーンブーツやトートバッグのイメージの強いエルエルビーンですが、実はトートバッグを発表する以前からウェアの開発も行っていました。 エルエルビーンの顔ともいうべきウェアは間違いなく、1924年に発表した「メイン・ダック・ハンティング・コート」です。 太いコットン糸を密に織り込んだ平織の「ダック生地」にコーデュロイ製の襟や上下に重なるポケットが大きな特徴のメイン・ダック・ハンティング・コートは、ハンティング用として製作されたエル・エル・ビーン初のコートでした。 また、さまざまなブランドがメイン・ダック・ハンティング・コートをサンプリングしたハンティングジャケットをリリースしていることから、ハンティングジャケットの完成形とも称されています。 なお、同アイテムは、1947年に 「ビーンズ・フィールド・コート」へと名前を変更。時代に合わせた細かなアップデートを繰り返しながら、現在でも世界中の人たちに愛され続けています。 L.L.Beanのライトダウンジャケットの魅力は? ここではエルエルビーンのライトダウンジャケットの魅力について説明します。エルエルビーンのライトダウンが気になっている方の参考になれば幸いです。 高品質なダウンを使用 エルエルビーンのダウンアイテムには、「DOWN TEK(ダウンテック)」と呼ばれる高品質なダウンが使用されています。 ダウンテックとは、エルエルビーンが独自開発したナノテクノロジーによって撥水加工を施したダウンのことです。保温性に優れたダウンアイテムですが、水に弱いという弱点がありました。ダウンは、空気を溜め込み、保温性をキープします。つまりダウンは、膨らむことが重要。しかし、水に濡れてしまうとダウンは萎んでしまい、十分な保温性を発揮できなくなります。ダウンテックは、この点を克服した先進的なダウンです。 ダウンテックを使用したライトダウンなら、アウトドアはもちろん、急な雨でも安心して使用できます。 豊富なカラーバリエーション 豊富なカラーバリエーションもエルエルビーンのダウンジャケットの大きな魅力です。黒やネイビーなどの定番カラーはもちろん、スモーキーな大人っぽいカラーまでさまざまな色合いのダウンジャケットを楽しむことができます。 また、2色以上の色をブロックに分けて使用するカラーブロックタイプのダウンもあるので、人とは違ったアイテムが気になる方には最適です。 手の届きやすい価格帯 手の届きやすい価格帯もエルエルビーンのダウンジャケットの魅力と言えます。 高品質ダウンであるダウンテックを使用した、650フィルパワーのダウンジャケットなら2万円台で購入可能です。老舗アウトドアブランドの高品質なダウンジャケットが2万円台で購入できるなら試してみる価値はあるのではないでしょうか? 40代50代に似合うL.L.Beanのライトダウンジャケットおすすめ5選 今回は、タウンユースに最適なエルエルビーンのライトダウンジャケットを5つチョイスしました。40代50代の大人世代に似合うアイテムを集めましたのでチェックしてみてください。 ビーンズ・ダウン・ジャケット 黒のボディにオレンジのアクセントが洒脱な1着です。 表地にソフトで耐水性、耐風性、通気性のある再生ポリエステル素材、中綿に撥水性と復元性を誇る650フィル・パワーのダウンテック™ダウンを使用しています。フードのないすっきりとしたデザインが大人っぽい印象です。 ウルトラライト 850 ダウン・セーター 中綿に、環境汚染への影響が懸念されるPFCを使用していない、撥水性と復元性を誇る850フィルパワーのダウンテックダウンを使用したとても保温性に優れたライトダウンジャケットです。また、軽さはそのままに、従来モデルよりも、中綿のダウンを約15%増量している点もおすすめなポイント。 定番のフード付きジャケットなので、さまざまなシーンで活躍してくれます。さらにパッカブルタイプなので持ち運びにも適しています。 ダウン・ジャケット カラーブロック グリーン、アイスブルー、ブルーのカラーブロックがレトロモダンなライトダウンジャケットは70年代のスキーウェアのような雰囲気。アメカジ好きな方にも最適なアイテムではないでしょうか? 表地にソフトで耐水性、耐風性、通気性のある再生ポリエステル素材、中綿に撥水性と復元性を誇る650フィル・パワーのダウンテック™ダウンを使用しているので保温性や機能性も十分です。 マウンテン クラシック ダウン フード ジャケット 保温性と撥水性に優れた、高品質な650フィル・パワーのダウンテックダウンとふっくらとした毛足のあるシェルパ・フリースを融合した保温性抜群のライトダウンです。 街中ならインナーはロンTや薄手のスウェットでも問題ありません。ややゆとりのあるシルエットなので、ワークパンツやチノパン、ウールパンツとの相性も抜群です。大人のアウトドアミックススタイルにおすすめの逸品。 プリマロフト・パッカウェイ・ジャケット 中綿素材のプリマロフトとNASAの断熱素材であるエアロゲルを融合させた素材である、「プリマロフトゴールド・インサレーション・ウィズ・クロス・コア」を使用したアイテムです。正確にはダウンジャケットではなく、パデットジャケットに位置付けられますが、保温性はダウン以上とも言われています。 また軽く羽織ることができるため、重いアウターが苦手な方にも最適です。 L.L.Beanのライトダウンジャケットで大人のアーバンな冬スタイルを 本記事では40代50代の大人世代に最適なエルエルビーンのライトダウンジャケットをご紹介しました。 ビーンブーツやトートバッグ、またハンティングジャケットなど数々の名品を生み出してきたエルエルビーンはライトダウンに関しても一切の妥協はありません。 アメリカが誇る老舗アウトドアブランドのライトダウンで大人のアーバンな冬スタイルを楽しんでみてはいかがでしょうか?

40代50代に似合うノースフェイスのライトダウンおすすめ5選!人気モデルの解説も

ファッショニスタの着用率が高いアウトドアブランドといえば必ず名前が挙がる「THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)」。 マウンテンパーカーやフリース、ダウンなどのウェアからバッグ、キャップなどの小物まですべてのアイテムが機能的でスタイリッシュなことでも有名です。 今回は、ノースフェイスの人気アイテムでもあるライトダウンジャケットをご紹介!40代50代の大人世代のタウンユースを格上げしてくれるアイテムを集めました。 ノースフェイスのライトダウンが気になっていた方はもちろん、タウンユースメインのスタイリッシュなライトダウンの購入を検討されている方にも参考になるかと思います。 THE NORTH FACEとは?アメリカ発のアウトドアブランド 「THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)」は1968年に、Douglas Tompkins(ダグラス・トンプキンス)氏と妻のSusie Tompkins(スージー・トンプキンス)氏により設立されたアメリカのアウトドアブランドです。 ブランド名の「ノースフェイス」とは山岳で登山が難しい北側のことを指します。山の北側は日光が届かず路面も乾きにくいため滑りやすく、気温が上がらないため非常に困難なルートです。ノースフェイスというブランド名には、難しいルートでもサポートできるアイテムを作るという意味が込められています。 さまざまなブランドとのコラボレーションの影響もあり、今ではマウンテンパーカーやダウンジャケットのイメージの強いノースフェイスですが、一番最初に手掛けたアイテムはスリーピングバッグでした。 初めて「最低温度規格」の表示を製品に表記したノースフェイス 軽量でコンパクトなノースフェイス製のスリーピングバッグは、現在でも同ブランドを代表するアイテムです。 また、 ノースフェイスは、アウトドア業界で、初めて最低温度規格の表示を製品に記したことでも知られています。これにより、同ブランドはユーザーからの圧倒的な信頼を獲得しました。 コピー商品が出るほどの人気を博したシェラパーカ ノースフェイスは、1969年にシェラパーカを発売しました。ダウンパーカーのベースとなった同アイテムは、数多くのコピー商品が登場するほどの人気を博しました。 また、1975年に世界初となるドーム型テントを発表。最小の面積で最大の容積を得られ、強度の高いドーム型テントは現在も主流となっています。 1979年から日本でも販売スタート 日本では、1979年から株式会社ゴールドウインによる輸入販売がスタート。1994年には、ゴールドウインがノースフェイスの商標権を買い取り、日本独自の製造販売が始まりました。 日本で販売されているノースフェイスのアイテムは、日本人の体型や好みに合わせたデザインになっており、アメリカで販売されているアイテムとは異なります。 また、素材にも違いがあり、日本の製品はゴアテックスがメインですが、アメリカで販売されているアイテムは、フューチャーライト社の素材がメインです。 ノースフェイスの人気ダウンは?人気モデル解説 ノースフェイスの人気アイテムといえばやはりダウンジャケットです。人気の理由は高い保温性と、タウンユースにも映えるスタイリッシュでシンプルなデザインにあります。また豊富なラインナップもノースフェイスのダウンジャケットの魅力です。 ここではノースフェイスの人気ダウンについても解説します。 NUPTSE JACKET 1992年登場したノースフェイスのアイコン的存在である「ヌプシジャケット」。ヌプシの名前はヒマラヤ山脈で地上最高峰エベレストから南西約2kmに位置する標高7861mのピーク「ヌプツェ」に由来します。ボリューム感のあるショートタイプのダウンジャケットでストリートスタイルにも最適。 シュプリームとのコラボレーションでもおなじみのアイテムです。 Baltro Light Jacket ヌプシジャケットと双璧をなすノースフェイスの人気ダウンジャケットである「バルトロライトジャケット」。 同アイテムは、90年代に極地探検用として人気を博したバルトロジャケットを最新素材でアップデートしています。あまりに人気が高く、一時期は抽選販売が行われており、定価以上の価格帯で取引されることも珍しくありませんでした。 軽く圧倒的な保温が大きな魅力で、街中ではインナーにロンT1枚でも十分なほどです。 Mountain Down Jacket マウンテンジャケットのダウンモデルである「マウンテンダウンジャケット」。 ダウンジャケット特有のステッチがないため、ダウンのボリューム感が苦手な方に特におすすめです。また、マウンテンジャケット同様の2層GORE-TEXをシェルに採用しているので、防水性や耐久性にも優れています。 Alteration Baffs JKT 近年ラインナップされた、「オルタレーションバフズジャケット」は、ノースフェイスのアーバンコレクションのアイテムです。同アイテムは、バルトロライトジャケットをシンプルかつゆったり目のサイズ感にアップデートした逸品。本体と同色のロゴがシックな印象です。 大人世代に似合うノースフェイスのライトダウンジャケットおすすめ5選 タフなダウンジャケットがアイコンでもあるノースフェイスですが、大人がデイリーに使うならライトダウンがかなり便利です。ここでは、40代50代の大人世代のアーバンスタイルに最適なノースフェイスのライトダウンを紹介します。 サンダージャケット ノースフェイスのライトダウンジャケットといえば外すことのできない「サンダージャケット」。中綿には、ダウンと化繊綿の軽量ハイブリッドダウンを使用しており保温はもちろん、軽い着心地も大きな魅力です。シェルには、耐久はっ水加工が施されているため、急な天候変化にも対応してくれます。 インナーダウンとしても活躍してくれますが、街中ではアウターとしても十分な暖かさです。 ウーゼルフーディ 900フィルパワーのダウンを使用したフード付きインサレーションジャケットです。表地には漁網リサイクル糸を使用した、薄くしなやかなナイロン素材を採用しています。また、はっ水加工を施しているので急な雨でも安心。900フィルパワーライトダウンはとても頼もしい存在です。 ウィンドストッパーゼファーシェルカーディガン 表地は、GORE-TEX WINDSTOPPER、中綿は、遠赤外線効果で自然な暖かさをもたらす光電子リサイクルダウンを使用したカーディガンタイプのライトダウンジャケットです。ダウンジャケット特有の武骨さがないので、マイルドな着こなしに似合います。 シャツやスラックスとの相性もよさそうです。 トレベイルダウンジャケット フードのないすっきりとしたデザインが都会的な「トレベイルダウンジャケット」はどんな着こなしにも似合うアイテム。中綿には、800フィルパワーのグースダウンを使用しているのでアウターとしても問題ありません。 パッカブルタイプなので持ち運びにも便利です。 ライトヒートジャケット 「ライトヒートジャケット」は、空気を羽織るような着用感の軽量インナーダウンジャケットです。商品アップデートによりサイズアップし、さらにダウンの量を1割追加することで保温性を高めました。中綿には、環境に配慮したリサイクルダウンを使用している点もポイントです。 光沢のあるシェルはリッチなムードが漂い、タウンユースにも映えます。 長く付き合えるライトダウンジャケット 世界中の洒落者を虜にするノースフェイスには機能性の優れたスタイリッシュなアイテムが数多く存在します。今回ご紹介したライトダウンジャケットもその一つです。 ノースフェイスのライトダウンジャケットは、基本的にはシンプルなデザインのモノが多くトレンドに左右されずに長く愛用できる点も大きな魅力だと筆者は考えます。長く付き合える本格的なライトダウンジャケットをお探しならノースフェイスのアイテムをチェックしてみてはいかがでしょうか?

CATEGORIES カテゴリー