デザインや機能性のバリエーションが豊富で、幅広い世代から親しまれているスニーカーブランド「VANS(ヴァンズ)」。さまざまな用途に対応するラインがあるなかでも、素材感や履き心地にこだわった上位ライン「プレミアムライン」をご存じでしょうか。
そこで今回は、VANSのプレミアムラインからおすすめのモデルを5つご紹介します。通常のモデルとの違いや選び方のポイントなども含めて解説するので、ぜひお気に入りの一足を選ぶ参考にしてみてください。
VANSのプレミアムラインとは?
まず、VANSのプレミアムラインの特徴や、最も一般的なモデルである「クラシックライン」との違いについて解説します。
プレミアムラインの特徴
VANSのプレミアムラインは、「VANSの進化するデザイン理念の延長線」として、2024年3月6日から発売が開始されました。
もともとVANSの上位ラインは、モデル名の後ろに「LX」を表記した「ボルトライン」として展開されていましたが、今回の再編よりモデル名の手前に「PREMIUM(プレミアム)」と表記されるようになっています。
アッパーには厚みのある高品質なキャンバス素材を使用し、光沢仕上げが施された高さのあるフォキシングテープを採用するなど、細部までビンテージ調のディテールにこだわった作りが特徴。加えて、新設計の高反発ポリウレタンフォーム「VANS SOLA FOAM ADCインソール」を搭載することで、履き心地の快適さも大幅に向上しています。
上質な素材感と機能性を兼ね備えたプレミアムラインは、VANSの新たなスタンダードとして、ワンランク上のファッションを楽しみたいスニーカーファンからも支持されています。
クラシックラインとの違い
VANSのクラシックラインは、ブランドの原点ともいえるベーシックなモデルが揃っています。
アッパーには標準的なキャンバス素材やスエード素材を使用し、ソールにはVANSを象徴するワッフルソールを基本とした仕様を採用。オリジナルデザインのディテールを受け継ぐ、シンプルで親しみやすい作りに仕上がっているのが特徴です。
オーセンティックやスリッポンなど、長年親しまれてきた定番モデルが数多くラインナップされており、性別や世代を問わずVANSらしいスタイルを気軽に楽しめるラインといえるでしょう。
一方、プレミアムラインは定番モデルをベースに素材感やディテール、履き心地などをアップデートした上位仕様のため、普段履きでさらに高い満足感を求める方におすすめ。カジュアルなスタイルからきれいめの着こなしまで、幅広いコーディネートに対応できる点も魅力です。
VANSのプレミアムラインの定番モデル
続いて、VANSのプレミアムラインとして展開されている定番モデルについて、詳しく解説します。
オーセンティック
オーセンティックとは、VANSの創業年である1966年に「VANS #44」としてリリースされた、ブランドを代表する一足です。ムダを省いたシンプルでミニマルなシルエットは幅広いファッションスタイルと合わせやすく、現在でも高い人気を誇っています。
プレミアムラインのオーセンティックは、アッパーに8オンスの高品質なキャンバス素材を採用しており、シンプルながら高級感のある仕上がりが特徴。ヒールストリップのステッチを4本仕様に復刻するなど、細部のディテールまでこだわって上質感を演出しています。
オールドスクール
オールドスクールとは、1977年に「VANS #36」としてリリースされた、VANSを象徴するサイドストライプを初めて採用したモデルです。創業者のひとり、ポール・ヴァン・ドーレンの落書きから生まれたデザインは「ジャズストライプ」の呼び名でも広く親しまれ、現在でもブランドのアイコンとして多くのモデルで使用されています。
プレミアムラインのオールドスクールは、アッパーに8オンスのキャンバス素材とカウスエード素材を採用しているほか、フルグレインレザーのパッド入りカラーライニングも備えているのが特徴。スケートシューズテイストはそのままに、素材感をアップデートした一足に仕上がっています。
スリッポン
スリッポンとは、オールドスクールと同年の1977年に「VANS #98」としてリリースされた、靴紐や留め具のないシンプルなデザインが特徴のモデルです。登場以来スケートシーンをはじめ、ファッションや音楽、映画などさまざまなカルチャーで人気を博し、現在もVANSの定番として支持されています。
プレミアムラインのスリッポンは、足を滑り込ませるだけで簡単に脱ぎ履きできる手軽さを受け継ぎながら、素材感や履き心地を向上させた上位仕様です。アッパーには上質なキャンバス素材を採用し、クッション性に優れたインソールにより長時間の着用でも足の疲れを軽減します。
VANSのプレミアムラインの選び方
ここでは、VANSのプレミアムラインならではの選び方のポイントを解説します。
コーディネートのポイント
VANSのプレミアムラインは、カジュアルなファッションスタイルを大人らしくランクアップできる点が魅力。チノパン×Tシャツのような定番のスケーターファッションはもちろん、ジャケパンスタイルのようなきれいめの着こなしにも取り入れやすいのがポイントです。
クラシックなフォルムはそのままに、素材感やディテールがアップデートされているため、デザインが主張しすぎないシンプルなコーディネートでまとめるのがおすすめ。自然と足元が主役になるような、スタイリッシュな印象に仕上がります。
また、クラシックラインのモデルに比べてソールにほどよいボリューム感があるので、トレンドを意識したワイドパンツとの組み合わせも好相性。幅広いスタイルに対応できる、汎用性の高さを兼ね備えています。
カラーバリエーションもチェック
VANSのプレミアムラインでは、日々のコーディネートに取り入れやすい定番のブラック×ホワイトをはじめ、豊富なカラーバリエーションのモデルがラインナップされています。なかにはシーズン限定カラーなどもあり、足元で特別感を演出したい方にもおすすめです。
ベーシックカラーからアクセントカラーまで幅広く揃っているため、好みのファッションスタイルに合わせて選びやすい点が魅力。プレミアムラインならではの素材感をしっかりと楽しみたい方は、カラーにも注目してみましょう。
VANSのプレミアムラインのおすすめ5選
ここからは、VANSのプレミアムラインのおすすめモデルを5つご紹介します。
VANS(ヴァンズ)PREMIUM オーセンティック GRAPE LEAF VN000D5KKCZ
「ブドウの葉」を意味するGRAPE LEAFと名付けられた、オリーブ系カラーを採用したプレミアムラインのオーセンティックです。
落ち着いた印象とカジュアルさを兼ね備えており、チノパン×ボタンシャツのコーディネートと好相性。全体をアースカラーでまとめたスタイルもおすすめです。
VANS(ヴァンズ)PREMIUM オーセンティック EUCALYPTUS VN000D5KYKD
「ユーカリ」を意味するEUCALYPTUSと名付けられた、ナチュラルなベージュ系カラーを採用したプレミアムラインのオーセンティックです。
カジュアルからきれいめまで、幅広いコーディネートに取り入れやすいのが魅力。ブルーデニムと合わせて軽快にまとめたり、ワントーンで上品に仕上げたりと、ファッションスタイルに応じて異なる表情を楽しめます。
VANS(ヴァンズ)PREMIUM スリッポン BLACK/WHITE VN000CSEBA2
ブラック×ホワイトの定番カラーを採用した、プレミアムラインのスリッポンです。
シンプルさや履きやすさといったスリッポンらしさはそのままに、上質な素材感と快適な履き心地を備えた一足。ファッションスタイルを選ばず、幅広いシーンで活躍する汎用性の高さが魅力です。
VANS(ヴァンズ)PREMIUM オールドスクール BLACK/TRUE WHITE VN000CQDBA2
アイコニックなサイドストライプが足元のアクセントになる、プレミアムラインのオールドスクールです。
カラーはシンプルなブラック×ホワイトで、幅広いファッションスタイルにマッチ。カジュアルなスケーターファッションに合わせても、大人らしいスタイリッシュな印象に仕上がります。
VANS(ヴァンズ)PREMIUM スケートミッド BLACK/WHITE VN000CQQBA2
ほどよい足首のホールド感で履きやすい、プレミアムラインのスケートミッドです。
人気モデルのスケートハイをミッドカットにアレンジした一足で、レトロなステッチや細身のサイドストライプなど、ビンテージ感のあるディテールにこだわって設計されています。
カラーは定番のブラック×ホワイトを採用しており、コーディネートに悩まず取り入れやすいのも魅力。足元を主役に見せたいなら、ロールアップスタイルもおすすめです。
VANSのプレミアムラインはワンランク上のモデル
VANSのプレミアムラインは、クラシックなフォルムを保ちつつ、素材感や履き心地をアップデートした上位ラインです。カジュアルさに加え、落ち着きや上品さも備えているため、きれいめの着こなしでも活躍します。普段のファッションをランクアップさせたい方は、ぜひプレミアムラインをチェックしてみてください。
これからトレッキングに挑戦しようとする方の中には、できるだけ初期費用を抑えて始めたい方も多いのではないでしょうか。当記事では、1万円台で購入できるコスパに優れたトレッキングシューズをご紹介します。
筆者は、10年以上山歩きをしていますが、初めて買った1万円台のトレッキングシューズを今でも愛用しています。そのシューズで近場のトレッキングだけではなく、富士山や屋久島にも着用してきました。
実際にさまざまなシューズを試した筆者が、シューズを選ぶ上でのポイントやおすすめのアイテムをご紹介します。コスパ重視で商品を選んでいますのでぜひ参考にしてみてください。
トレッキングシューズとスニーカーとの違いは?
トレッキングシューズとは、山道を安全かつ安心して歩くために設計されたシューズです。スニーカーやランニングシューズで山歩きをしている方をみかけますが、安全面でリスクがあるため避けましょう。
トレッキングシューズには、硬めで安定感のあるソール、スリップを防ぐグリップ力、足首のサポート機能などが備わっています。また、防水性や耐久性にも優れているので悪天候や悪路にも対応できます。
一方、スニーカーは舗装路用に設計されており、ソールが柔らかく、グリップ力やサポート機能が低いため山道とは相性が悪いです。岩場で痛みを覚えたり、泥濘(でいねい)に足を滑らせたりするだけではなく、捻挫などのリスクが挙げられます。
筆者の友人はスニーカーで登山をしてアッパーが破れたこともありました。トレッキングを楽しむためにも専用のシューズを着用しましょう。
トレッキングシューズの選び方とは?経験者の視点で解説
トレッキングシューズを選ぶ際のポイントを経験者目線で解説します。登りたい山やご自身のトレッキングスタイルを考えながら参考にしてみてください。
トレッキングにはローカットかミドルカットがおすすめ
トレッキングシューズの形状は、履き口の高さによってローカット、ミドルカット、ハイカットに分けられます。
履き口が低いほど歩きやすいですが、やや安定性を欠きます。反対に、履き口が高くなるにつれて安定性は増しますが、歩きにくさがでます。本格的な登山や雪山でないトレッキングでは、ローカットかミドルカットシューズがおすすめです。
ローカットやミドルカットは、自由度が高く、軽快にトレッキングを楽しめるでしょう。着脱のストレスが少ない点も地味に嬉しいポイントです。
トレッキングには程よい硬さのソールが最適
トレッキングシューズの特徴であるソールの硬さに着目して商品を選んでみてください。
硬いソールほど悪路でも安定感が増して安全に山歩きを楽しめます。しかし、硬いソールは自由度が少なく疲れやすい特徴があります。
岩場など悪路の多い登山ではなく、トレッキングで主に着用したい方は、硬すぎず柔らかすぎない程よいソールが最適です。ちょっとした岩場に対応でき、歩きやすいため疲れにくく、快適にトレッキングを楽しめるでしょう。
1〜1.5cm大きめのサイズ感を選ぶ
トレッキングシューズは、1〜1.5cm大きめのアイテムを選びましょう。
足先にゆとりがあることで指の曲げ伸ばしによる血流の改善や、つま先の内出血を予防できます。また、長時間の歩行による浮腫や厚手の靴下を着用することも踏まえてワンサイズ大きめのシューズを選ぶ必要があります。
1万円台でおすすめのトレッキングシューズ5選
1万円台でもコスパがよく機能性に優れたアイテムを5つご紹介します。
caravan: C1_02S
トレッキングシューズの定番アイテムであるcaravanの「C1_02S」は、エントリーモデルとして最適なアイテムです。
しなやかで適度に硬いソールが好評で、歩きやすさと安定したサポート力が特徴。耐久性やグリップ力もあり、トレッキングから軽登山にピッタリのアイテムです。
日本で誕生したキャラバンは、甲が高く、幅広設計のアイテムを展開しており、日本人の足にフィット。これからトレッキングを始めたい方にぜひチェックしてほしいアイテムです。
筆者は、歩きやすさと耐久性が気に入っており、富士山や屋久島にも当アイテムを着用しました。サイズは、普段履きの1cm大きめがおすすめです。
adidas:Anylander Rain. Rdy
ライトトレッキングでの使用をお考えの方には「Anylander Rain. Rdy」がおすすめです。本格的な登山や岩場の多い悪路には向きませんがトレッキングには十分な機能が搭載されています。
一般的なトレッキングシューズの弱点であるクッション性を当アイテムはカバー。衝撃吸収性に優れ、快適な履き心地を実現しました。きつめのフィット感になっているので普段履きの1.5cm大きめのサイズを選んでみてはいかがでしょうか。
デザイン性と歩きやすさに優れており、トレッキングだけではなく普段履き用のシューズとしても活躍するでしょう。
KEEN:TARGHEE II MID WP
トレッキングシーンに欠かせないアイテムといえばKEENのTARGHEE(ターギー)シリーズ。登山からトレッキングまで幅広いシーンで重宝できる多目的シューズです。
筆者は、ソールの硬さから歩きにくいのではと半信半疑で着用してみましたが、驚くほどの歩きやすさを実感しました。ソールのラグ(凹凸)を細かく分散させることで路面の変化に対応。屈曲性にも優れ、砂利道でも岩場でも快適に歩行が可能なアイテムです。
耐久性やグリップ力にも優れているので安全性を重視して山歩きを楽しみたい方におすすめ。やや大きめの設計になっているので、筆者は1cm大きめのサイズ感でピッタリでした。
MERRELL:Moab 3 Synthetic Gore-Tex
軽量設計で快適なライトトレッキングを楽しみたい方は「Moab 3 Synthetic」はいかがでしょうか。MOAB (モアブ)は、2007年に発売されて以来、世界累計2,800万人以上に選ばれてきたシーンを象徴するアイテムです。
ソールの屈曲性やサポート力に加えて、足首へのホールド感があるため山道でも安全かつ快適に歩行できます。また、高い防水、透湿性を誇るGore-Tex仕様のため悪天候時でも重宝できるでしょう。
スニーカー感覚で着用でき、タウンユースとしても違和感なく活躍するMOAB。サイズは1cm大きめがおすすめです。
SALOMON:X ULTRA PIONEER MID GORE-TEX
大人気アウトドアブランドSALOMONからベストセラーシリーズであるX-ULTRAのアイテムをご紹介します。
ミドルカットタイプのため重たい印象を持ちやすいですが、軽量設計になっており軽快に山歩きを楽しめます。また、クッション性にも優れており、普段履きとしても多くの方に愛用されている一足です。
ソールは、柔らかすぎず硬すぎない程よい硬さが特徴でトレッキングにピッタリのシューズです。ややきつめのサイズ感になっているので普段履きの1.5cm大きめを選んでみてください。
コスパに優れたトレッキングシューズで自然を満喫しよう
この記事では、1万円台で狙えるコスパに優れたトレッキングシューズをご紹介しました。
「本格的な登山靴ほどの機能性は必要なく、スニーカーでは心許ない」トレッキングには、ちょうどいい塩梅のシューズがピッタリです。商品を選ぶ際には、形状やソールの硬さ、サイズ感を重視してみてください。
今回取り上げたアイテムは、耐久性に優れているため長年愛用できるシューズばかりです。汚れや傷の経年劣化までも楽しい思い出としてシューズに刻まれていくでしょう。
こちらの記事では、デザイン性が高く普段使いとしても活躍するトレッキングシューズをご紹介していますので参考にしてみてください。
https://funday.jp/article/15055
オンでもオフでも大活躍のスニーカー。まだまだスポーティーなイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、実はオフィススタイルにもカジュアルスタイルにも合わせやすい必須アイテムです。
しかも、数々のアパレルブランドが別注スニーカーをリリースしていることをご存知ですか?今やスニーカーは“履く”だけのアイテムではなく“魅せる”アイテムなのです。
本記事では、人気アパレルブランドの中から、注目の別注スニーカーを5つご紹介します。ぜひ一緒に特別な一足を探しましょう。
自分に合う別注スニーカーの選び方
別注スニーカーとは、アパレルブランドが、通常展開されている既存品とは異なるカラーやディテールを要望して特別に作られたモデルを指します。
いわゆる特別注文アイテムで希少な存在であるため、中には入手困難なアイテムも存在するほどの人気です。そんな別注スニーカーから、どこにこだわって選べばよいかを挙げてみます。
限定カラーで特別感を味わう
別注スニーカーで一番多いのは、限定カラーです。
例えばすでに持っている定番モデルでも、見たことのないカラーになるだけで特別感が一気にあがりますよね。普段見かけない綺麗な色や、反対にいつもは見かけないダークな色がリリースされることがあるため、すでに同じ型を持っているユーザーの目に留まるかもしれません。その優越感を味わえるのも別注カラーの醍醐味です。
もちろん、ボディ全体のカラーが違うだけでなく、一部分のみが異なる色使いになっていたり、いつものカラーにワンポイントでプラスされていることも多いので、さりげなく特別感を味わいたい方にもおすすめです。
オリジナルデザインで個性を味わう
カラーだけでなく、ボディ全体にイラストが描かれていたりブランドロゴが描かれていたり、ひと目見ただけで通常展開とは異なるデザインもあります。コラボモデルの場合、双方のブランドの熱烈なファンにとってはとても希少性が高くなり、オリジナリティも高まります。
また、スニーカーのタンにラベルがプラスされたり、シューレースが変わっていたり、細部のディテールのみ異なる場合もあります。例えば、程よくブランドを主張したい方や、いつもとは一味違う感覚を味わいたい方におすすめです。
手持ちの服との統一感を楽しむ
大好きなアパレルブランドであれば、すでに数着愛用アイテムをお持ちではないでしょうか。その手持ちの服と合わせるのであれば、やはり同ブランドが特別注文した別注スニーカーが間違いありません。
例えば色使いや生地感、さらに細かく言えば色のトーンに至るまでブランドテイストが反映されているため、スタイリングに統一感が出るのは必然です。
いつもスタイリングの仕上げで「ん?」と違和感をお持ちの方は、ぜひ足元に同ブランドの別注スニーカーをチョイスしましょう。その一足でばっちりスタイリングが整います。
今手に入れたいおすすめ別注スニーカー5選
アパレルブランドとシューズブランドがコラボした別注スニーカーの中から、今手に入れたい5足をチョイスしました。
今まで着たことのあるブランドであればプラスアイテムとして、まだ着たことのないブランドであればファーストアイテムとして入手してみてはいかがですか。
BEAUTY&YOUTH×PUMA【別注】<PUMA>ブラジル OG
「PUMA(プーマ)」は、1949年にドイツでスタートして以来、70年以上も高い人気を誇っているスポーツブランド。数あるモデルの中でも、世代を超えて愛されているBRASIL(ブラジル)は、その名の通り1970年代にブラジルサッカー選手のために生まれた逸品です。
そんなBRASILを、BEAUTY&YOUTHテイストに仕上げた別注スニーカーがこちら。特徴は、新品なのにヴィンテージ感を生み出しているクラック加工です。意図的にひび割れを作り出すクラック加工のおかげで、まるで何年も履き潰しているかのような雰囲気に仕上がっています。また、併せて注目してほしいポイントがソールの色合い。ソールをわざとくすんだオフホワイトにしたことで、全体のヴィンテージ感が増しています。
幅広いスタイルに取り入れやすいシンプルデザインですが、あえてクリース入りのスラックスに合わせる上級テクニックをおすすめします。
BEAMS×VANS【別注】Vans / Old Skool
1966年に南カリフォルニアで生まれてから現在まで、老若男女に高い人気を誇る「VANS(ヴァンズ)」。特にスケートボードやBMX、サーフィンといったエクストリームスポーツシーンでの支持率が高いうえに、ミュージシャンからの人気も高く、さまざまなアーティストが愛用していることでも知られています。
また、靴だけでなくウエアもリリースしており、主にストリートファッションに合わせやすいデザインが特徴です。
一方「BEAMS(ビームス)」は1976年に創立された日本ブランドで、“BASIC&EXCITING”をテーマにカジュアルウエアを中心に販売しています。
そのBEAMSが、VANSの定番モデル・Old Skool(オールドスクール)の生地をカジュアルなジャージ素材に変え、今やVANSのアイコニックであるジャズストライプをピンキングカット仕様に仕上げたのが同モデル。両足のタンには手書き風のブランドラベルが貼られ、特別感が一層増しています。
ストリートスタイルとはもちろん相性抜群ですが、光沢ある生地感のOld Skoolは、綺麗めスタイルにも合うアイテムです。
URBAN RESEARCH×adidas【別注】adidas×UR SAMBA OG
1997年に大阪のアメリカ村で誕生したセレクトショップが「URBAN RESEARCH」です。誕生以来、続々と人気アイテムが生み出されているオリジナルブランド「URBAN RESEARCH」が、言わずと知れたドイツ発祥ブランド「adidas」に特別注文して生まれたのがこちらのモデルです。
SAMBA OG(サンバOG)は、adidasの長い歴史の中で不朽の名作と呼ばれるほどの人気モデル。その人気モデルにURBAN RESEARCHテイストを加えることで、秋冬カラーの素敵な一足に仕上がりました。
注目すべきはアッパーのカラー。上品で落ち着いた雰囲気のダークブラウンが、大人スタイルを引き立てます。また、adidasのアイコニック“スリーストライプス”をベージュにすることで、ぐっと洗練度が高まっています。
足元に黒は強すぎるという方は、ぜひ一度ダークブラウンを取り入れてみてください。特に、アースカラーなど優しい色使いのスタイリングと相性抜群です。
SHIPS×MERRELL【SHIPS EXCLUSIVE】MERRELL: COL MOAB 3
1981年にアメリカで誕生したフットウエアブランド「MERRELL(メレル)」の靴は、ハイキングやトレッキングなどアウトドアシーンに対応するように設計されています。どのようなシーンにも対応できるうえ、日常生活で使用しても足が疲れにくく、快適な歩行を楽しめるといったメリットがあります。
そのMERRELLに別注した「SHIPS(シップス)」は、1952年に上野のアメ横からスタートし、今や日本を代表するアパレルブランドの一つです。
今回SHIPSがセレクトしたのはMOAB(モアブ)シリーズ。このシリーズは、2007年にリリースされてから今に至るまで、世界中のアウトドアファンに愛され続けているMERRELLのアイコン的存在です。
この別注カラーの特徴は、ボリュームあるボトムにも負けない存在感です。そして黒×白のコントラストが、より一層足元を引き締めてくれます。
Paul Smith×Reebok Paul Smith + Reebok CLUB C 85 VINTAGE
イギリスのデザイナーであるポール・スミスの名前がそのままブランド名になっている「Paul Smith(ポールスミス)」。ウエアだけでなく幅広いコレクションリリースを続けている同ブランドが、同じくイギリス発祥のスポーツブランド「Reebok(リーボック)」とコラボすると、モダンな一足が出来上がりました。
1985年にテニス専用のコートシューズとして誕生したReebokのCLUB C85は、クラシックなデザインが特徴で、リリースして以来、高い人気を維持する定番モデルです。
今回のコラボで注目すべきはそのカラーリング。Paul Smithのアイコニックであるマルチストライプを彷彿とさせる配色で、特にバーガンディー×ネオンイエローの組み合わせは独特の存在感を放っています。
ぜひ、この配色に負けないくらいの存在感あるスタイリングに合わせてみてください。
いつものスタイリングにプラスワンでおしゃれに仕上げよう
今回は、「履く」だけでなく「さらに楽しむ」ための別注スニーカーを紹介しました。色やデザインはもちろんですが、好きなブランドのテイストを楽しむという選択肢が増えたのではないでしょうか。
おしゃれは足元からとよく耳にしますが、実際足元にこだわることで、全体のスタイリングが引き締まるのは間違いありません。人とは少し違うおしゃれを楽しみたい方、好きなブランドの特別アイテムを入手したい方は、ぜひ日頃からアンテナを張りめぐらせましょう。そうすればきっと、ブランドからリリースされる新しい別注スニーカーが手に入るはずです。
スツールは、リビングでのサイドテーブルや靴を履くときの補助椅子、来客時の予備の椅子など、さまざまな生活シーンで実用的に使える家具です。
ただし、デザインや素材、色の選択肢が多く、部屋に合うおすすめのスツールを見つけられずに悩んでいませんか?「デザインと使いやすさのどちらも大切にしたい」という方も多いでしょう。
本記事では、タンスのゲンのスツールの選び方やおすすめの使い方、おすすめスツール5選を紹介します。
自宅に合う一脚を見つけ、暮らしをより上質なものにして快適に過ごしましょう。
スツール選びで失敗しない3つのポイント
スツールを選ぶ際は、以下のポイントを確認しながら選びましょう。
場所と用途から使用目的を絞り込む
満足度を高める機能性で選ぶ
部屋の印象を向上させる素材と色から選ぶ
場所と用途から使用目的を絞り込む
スツール選びで失敗しないために、使用する際の役割を明確にしましょう。
デザインの好みだけで選んでしまうと、部屋に配置した際に「サイズ感が合わない」「結局使わなかった」といった後悔につながりやすくなります。
ソファの横に配置する場合、普段はサイドテーブルとして使用でき、来客時は椅子になるものが理想的です。
購入する前に目的を定めると、暮らしを豊かにする一脚を見つけられるでしょう。
満足度を高める機能性で選ぶ
長く愛用できるスツールには、デザイン性に加えて暮らしを豊かにする機能があります。
例えば、スタッキングできるタイプは複数購入しても保管スペースを取りません。また、収納機能付きのスツールなら、散らかりがちな本やリモコンを隠し、急な来客にも慌てずに整った空間を維持できます。
リビング全体が雑然としていると、スツールがおしゃれでも魅力が半減してしまうため注意しましょう。
スツールの機能性へのこだわりは、心地よい暮らしにつながります。
部屋の印象を向上させる素材と色から選ぶ
スツール選びでは、空間全体の統一感を考えて素材と色を選ぶことも重要です。
スツールが床材やソファ、テーブルなどと調和していれば、単体で見るよりも美しく空間に映えるでしょう。
具体的には、ウォールナット材のデスクが主役のワークスペースでは、レザー調のブラウンが深みを加えます。また、明るい木目のフローリングに合わせるなら、ソファと同じ色調のファブリック素材を選ぶと統一感が生まれるでしょう。
部屋に調和するスツールの色と素材は、計算された落ち着きと上質感をもたらします。
暮らしの質を高めるスツールの活用シーン
一脚だけで暮らしを豊かにする、スツールの活用シーンを4つ紹介します。
ワークスペースの快適性を高めるサイドテーブル
リビングでの機能性を向上させるサイドテーブル
急な来客に対応する予備のチェア
過ごしやすい寝室を作るナイトテーブル
ワークスペースの快適性を高めるサイドテーブル
ワークスペースにおけるスツールは、デスクの上を整理して快適な作業スペースを確保するために、サイドテーブル代わりに使用できます。
仕事の資料やガジェットなどをデスクの隅に置くと作業スペースが狭くなり、作業効率の低下につながります。
スツールをサイドテーブル代わりにすれば、頻繁に参照する資料や一時的に置いておきたいタブレット端末の定位置として活用できるでしょう。デスク上がすっきりと片付くだけでなく、必要なものにすぐ手が届くのがメリットです。
すっきりと片付いたデスクは気持ちを前向きにし、仕事や作業も心地よく進められるでしょう。
リビングでの機能性を向上させるサイドテーブル
ソファの横に配置するスツールは、手の届く範囲に必要なものを置くサイドテーブルとしておすすめです。
ソファでくつろいでいるときは、ローテーブルに置いた飲み物へ手を伸ばすのは意外と面倒なもの。物を取る度に、身体を起こす小さな手間が煩わしく感じるでしょう。ソファの横にサイドテーブル代わりになるスツールがあれば、読みかけの本やスマートフォン、コーヒーカップなどを常にそばに置けます。
物の置き場所が決まるとソファの周りがきれいに片付きやすくなり、リビングがより機能的な空間に変わるでしょう。
急な来客に対応する予備のチェア
スツールは、普段はインテリアの一部として使用し、来客時には予備の椅子にもなる使い勝手に優れたアイテムです。
椅子が足りないと招いた側は慌ただしくなり、招かれた人に気を遣わせてしまいます。使用頻度の低い予備の椅子を常に準備しておくのは、空間の無駄遣いにもなりかねません。
リビングで使用しているスツールは雰囲気に調和しているため、ゲストも気兼ねなく座れるでしょう。別の部屋から椅子を運ぶ必要がなく、会話の流れを止めることもありません。
一脚で複数の役割を果たすスツールは、空間を効率的に活用できます。
過ごしやすい寝室を作るナイトテーブル
ベッドサイドに配置するスツールは、ナイトテーブル代わりにもなります。
寝室の広さによってはナイトテーブルが配置しにくい場合があるため、コンパクトなスツールが役立ちます。
就寝前に読む本やスマートフォン、眼鏡などを置く定位置としてスツールを活用しましょう。ベッドサイドに必要なものが整っていると寝る前の支度がスムーズになり、自然と心も落ち着きます。
物の定位置を作ることで夜はゆったりとリラックスでき、朝も気持ちよく目覚められるでしょう。
機能もデザインも魅力的!おすすめのタンスのゲンのスツール5選
タンスのゲンのおすすめスツールを5脚紹介します。
54900002 07(82155)|美しい曲線が生み出す柔らかな印象
美しい曲木のフォルムと、重ねて収納できるスタッキング機能が魅力的なスツールです。「来客時に備えて椅子が欲しいけど、収納スペースに困っている」という方におすすめ。
積層合板の滑らかな曲線は重ねた姿も美しく、使わないときは部屋の隅でオブジェのように佇みます。色違いのタイプが3種類あり、モダンやナチュラルなど多くのインテリアスタイルに調和するため、多くの部屋に取り入れやすいでしょう。
部屋の美観を損なわずに実用性を確保できるシンプルさも印象的なスツールです。
【サイズ 横幅40/奥行き40/高さ44(cm)】
49600299(100028)|4脚セットでスツールを作る個性的なデザイン
この独特なデザインのスツールは、一見するとサイドテーブルのように見えます。しかし、椅子が必要になった際には、その姿を変えて4脚のスツールになります。
その個性的な佇まいからは想像もつかない、優れた収納機能とデザイン性が魅力です。この見事な変形機構は、友人を招いた際の会話のきっかけにもなるでしょう。
座面もフレームも天然素材のラバーウッドを使用しており、ナチュラルな要素をインテリアに加えられます。
ラッカー塗装が施されたタイプは、モダンインテリアにも調和しやすいでしょう。
【サイズ】
テーブル時:横幅40/奥行き40/高さ45(cm)
大スツール:横幅40/奥行き40/高さ43(cm)
小スツール:横幅32/奥行き32/高さ41(cm)
11310005 04【46512】|優しいフォルムが演出するリラックス空間
このスツールは、丸みを帯びたフォルムが優しい印象を与える一脚です。
立体感のあるステッチが印象的で、シンプルな形状ながらおしゃれさも兼ね備えたデザイン。ファブリック素材の張地はさらっとした手触りで、長時間座っても蒸れにくく快適に過ごせます。
サイドテーブルとして雑誌やトレイを置いたり、ソファに座った際に使う足置き(オットマン)としても使いやすいでしょう。
インテリアの雰囲気を壊さず、毎日の暮らしに自然と馴染むスツールです。
【サイズ 直径41/高さ32(cm)】
49600402(113913)|脚の造形がアクセントになる一脚
落ち着いたベージュカラーとユニークな脚部が目を引くスツールです。
このスツールは2脚を組み合わせることで、デザイン性の高いサイドテーブルとしても使用できます。
2つのスツールを組み合わせた際に、それぞれの天板をつなぐ8本の脚が美しく交差する設計です。脚の角度や厚みのバランスが絶妙で、インテリアのアクセントにもなるでしょう。
天板は直径40cmとコンパクトで使いやすいサイズ。ソファの横に配置すれば、飲み物や本、照明を置くサイドテーブルとして活躍します。
高いデザイン性を持ち、一台で二役をこなす実用的でおすすめなアイテムです。
【サイズ 直径40/高さ45(cm)】
80500089(103688)|天然素材とモダンデザインの融合
こちらは、天然素材のあたたかみと、モダンなデザインが融合したタンスのゲンのスツールです。
座面にはペーパーコードを使用しており、通気性がよく、夏は涼しく冬はあたたかみを感じられる質感です。使い込むほどに体に柔らかく馴染み、愛着が湧きやすいのもポイント。
脚部にはブラックカラーのアッシュ材を採用。丸みを持たせたデザインが軽やかで、空間にシャープな印象を与えます。
座るだけでなく、観葉植物や花を飾るディスプレイ台としても活躍するでしょう。素材の表情を楽しみながら、暮らしに自然な美しさを添えるスツールです。
【サイズ 横幅32/奥行き32/高さ43.5(cm)】
スツール一脚で暮らしはさらに豊かになる
スツールは座るだけでなく、暮らしを支え変化を加えることも可能な多機能家具です。
タンスのゲンのスツールは収納性や移動のしやすさ、素材の心地よさなど、使う人の暮らしに寄り添うように製作されています。
一脚配置するだけで部屋の印象が変わり、木製ならぬくもりを、ファブリック素材ならソファと合わせた統一感を演出できます。
サイドテーブルとして使用する場合、本やリモコンなどの定位置ができることで片付けやすくなり、整った空間が心まで穏やかにしてくれるでしょう。
おすすめのタンスのゲンのスツールで、暮らしをより豊かに彩ってください。
1966年の創業以来、スケートカルチャーを中心に幅広いシーンで親しまれてきたスニーカーブランド「VANS(ヴァンズ)」。カラーやデザインのバリエーションが豊富なだけでなく、スケートやアウトドアなど、着用シーンに応じて選べるさまざまなラインも展開されているのをご存じでしょうか。
そこで今回は、VANSの定番ラインから、おすすめのモデルを5つご紹介します。ラインごとの特徴や選び方のポイントについても詳しく解説するので、ぜひ自分に合ったモデル選びの参考にしてみてください。
VANSを代表するラインをチェック
まず、VANSを代表するラインそれぞれの特徴について解説します。用途に合うモデルを選ぶためにも、ラインごとの違いをしっかりと把握しておきましょう。
クラシックライン
クラシックラインとは、VANSの原点といえる最も定番のラインで、幅広いファッションスタイルに合わせやすい汎用性の高さが魅力です。アッパーには主にキャンバス素材を使用しており、軽快に履けるのがポイント。買い物や散歩などの軽いお出かけや、タウンユースにもぴったりです。
基本的にシンプルなデザインのモデルが多く、創業当時から現在も人気の高い「オーセンティック」をはじめ、サイドストライプを初めて採用した「オールドスクール」など、長年親しまれているモデルが数多く揃っています。カラーバリエーションも豊富なので、コーディネートのしやすさを重視したい方におすすめです。
スケートクラシックス
スケートクラシックスとは、スケートシューズとしての性能をアップデートしたラインで、耐久性・クッション性ともに優れているのが特徴です。つま先など摩耗の激しい箇所には、補強素材の「DURACAP」を採用。ハードなトリックを繰り返しても破れにくいほか、シューズがへたりにくく、長く履ける点もメリットです。
インソールには、VANSでトップクラスの衝撃緩和素材である「POPCUSH」インソールを備えているため、長時間履いていても快適さが持続し、足への疲労を軽減できます。スケート用途だけでなく、徒歩移動が多い方や立ち仕事の方にもおすすめです。
プレミアムライン
プレミアムラインとは、素材感や快適な履き心地にこだわったVANSの上位ラインです。カジュアルなスタイルからきれいめの着こなしまで、幅広いコーディネートに対応できるのが魅力。取り入れるだけで、足元から洗練された雰囲気を演出できます。
アッパーには従来より厚みのある高品質なキャンバス素材を使用し、光沢仕上げが施されたサイドウォールとフォキシングテープを採用するなど、ビンテージデザインの再現にこだわった設計が特徴。インソールには、クッション性に優れた高反発ポリウレタンフォーム「VANS SOLA FOAM ADC」インソールを搭載しています。
MTEライン
MTEラインとは、「Made for The Elements」の略称で、全天候型に設計されたアウトドアシーン向けのラインです。アッパーには防水・撥水素材を使用し、強力なグリップ力を備えたアウトソールデザインを採用するなど、悪天候や悪路にも対応できるよう設計されています。
実用性を高めつつ、VANSらしいデザイン性はしっかりと継承されているため、普段履きを兼用したい方にもおすすめ。保温性にも優れているので、秋冬シーズンの外出でも快適に履けるのもポイントです。
VANSのラインごとのデザイン・機能性の比較
では、VANSのラインごとのデザインや機能性を比較してみましょう。価格帯の違いにも触れながら、詳しく解説します。
デザインの違い
VANSはどのラインにおいても、クラシックラインの定番モデルをベースにデザインされているのが特徴。VANSらしいフォルムは共通して受け継がれており、異なるラインでもひと目でVANSとわかるデザイン性を保っているのが魅力です。
MTEラインのみ重厚な作りになっていることが多いものの、スケートクラシックスやプレミアムラインは見た目の印象を大きく変えずに性能をアップデートした設計のため、クラシックなデザインと機能性を両立しているのがポイントです。
履き心地・耐久性の違い
クラシックラインは、日常使いにちょうどよいフラットな履き心地が特徴です。一方、スケートクラシックス・プレミアムライン・MTEラインは、共通してクッション性に優れたインソールやミッドソールを搭載し、快適性を高めています。
耐久性の面では、軽量なキャンバス素材を使用するクラシックラインに対し、スケートクラシックスはアッパーの補強によりスケート用途としての強度を確保。プレミアムラインは素材感をアップデートし、長く品質を保てる点が魅力です。MTEラインは耐久性に加え、防水性や防寒性にも優れています。
価格帯の目安
クラシックラインは、ほかのラインに比べてリーズナブルな価格帯で販売されているのが魅力。定番のデザインを手頃に楽しめるので、カラー違いで揃えやすく、普段履きとして取り入れやすいのもポイントです。
スケートクラシックスやプレミアムラインは、耐久性やクッション性、素材感などが強化されているぶん、クラシックラインに比べて価格帯はやや高めに設定されています。履き心地を重視しつつ、スケート用途・ファッション用途に合うモデルを選びたい方にぴったりのラインです。
MTEラインは、防水性や保温性などアウトドアシーンにも対応する機能性を備えているため、代表的なラインのなかでは最も高額になりやすい傾向があります。天候や季節を問わず活躍する、実用性の高さを求める方におすすめです。
着用シーン別のVANSのラインの選び方
続いて、普段履きやスケート、アウトドアなど、着用シーン別のVANSのラインの選び方について解説します。
普段履きにおすすめのライン
VANSを普段履きとして取り入れるなら、定番のクラシックラインをはじめ、素材感にこだわったプレミアムラインがおすすめ。クラシックラインはとくにカジュアルなスタイルと相性がよく、チノパン×Tシャツやデニム×スウェットなど、コーディネートに迷わず取り入れやすいのが特徴です。
プレミアムラインの場合、カジュアルなスタイルだけでなく、きれいめの着こなしにも対応できるのがポイント。上質な素材感がカジュアルさをほどよく抑え、さりげなく足元を主役にしたコーディネートに仕上がります。
スケートやアクティブなシーンにおすすめのライン
VANSをスケート用途やアクティブなシーンで取り入れるなら、機能性を重視した設計のスケートクラシックスやMTEラインがおすすめです。スケートクラシックスは耐久性・クッション性ともに優れており、国内外のプロスケーターからも高く支持されています。
MTEラインは全天候型で使えるため、キャンプやトレッキングなどのアウトドアアクティビティで活躍するほか、雨の日の徒歩移動でも性能を発揮します。天候の条件に左右されにくく、足元を快適に保てる点が魅力です。
VANSのライン別のおすすめモデル5選
ここからは、VANSのライン別のおすすめモデルを5つご紹介します。
VANS(ヴァンズ)オーセンティック TRUE WHITE VN000EE3W00
VANSの創業当時より現在も根強い人気を誇る定番モデル、クラシックラインのオーセンティックです。
シンプルでミニマルなシルエットに、オールホワイトの配色を採用し、幅広いファッションスタイルにマッチ。カジュアルからきれいめまで、一年を通して使いやすい一足です。
VANS(ヴァンズ)クラシック スリッポン BLACK/WHITE CHECKERBOARD VN000EYEBWW
簡単に脱ぎ履きしやすく、日常使いにもぴったりのクラシックラインのスリッポンです。
VANSのアイコンである、チェッカーボードパターンを大胆にあしらったデザインが特徴。取り入れるだけで足元が主役のコーディネートに仕上がり、シンプルな着こなしとも好相性です。
VANS(ヴァンズ)スケート スケートハイ BLACK/BLACK VN0A5FCCBKA
スケート用途にはもちろん、おしゃれな普段履きとしても使える、スケートクラシックスのスケートハイです。
アッパーからサイドストライプ、ソールまで、すべてブラックで統一されたスタイリッシュな一足。デニムやチノパンのほか、モノトーンカラーでまとめたコーディネートにもおすすめです。
VANS(ヴァンズ)PREMIUM オールドスクール BLACK/TRUE WHITE VN000CQDBA2
VANS定番のデザインと上質な素材感を兼ね備えた、プレミアムラインのオールドスクールです。
人気のブラック×ホワイトの配色で、幅広いファッションスタイルと好相性。カジュアルな装いに合わせても、ワンランク上の着こなしを実現します。
VANS(ヴァンズ)MTE ハーフキャブ GORE-TEX BLACK/BLACK VN000CVMBKA
優れた防水透湿性で知られる「GORE-TEX」素材をアッパーに採用した、MTEラインのハーフキャブです。
重厚な設計でアウトドアシーンでも活躍する実用性を備えつつ、ハーフキャブのフォルムをしっかりと継承しているのがポイント。日常使いでは、ワイドパンツと合わせるとバランスよくまとまります。
VANSのラインは種類が豊富!
VANSは幅広いユーザーが手に取りやすいよう、さまざまな用途に応じた機能性を備えたラインが豊富に展開されているのが特徴です。ラインごとに履き心地や耐久性が異なるため、シューズ選びで自分が重視したいポイントを事前に整理しておくことが大切。
本記事を参考に、自分にぴったりのラインのモデルをチェックしてみてください。
「化粧水と乳液のどっちがいいの?」30〜40代になってスキンケアを始めようとしたとき、真っ先にぶつかる疑問ではないでしょうか。
特に、肌が乾燥しやすくなったり、テカりが増えたり、「昔より肌の調子が安定しない」と感じている男性はスキンケア選びをするうえで、知っておきたいポイントです。
今回は、化粧水と乳液の役割の違いから、忙しい男性でも続けやすいオールインワンの選び方まで網羅的に解説。迷わず肌ケアを始めたい30〜40代の初心者メンズは、最後まで読むと、“今日からできる簡単スキンケア” が見つかります。
メンズは化粧水と乳液どっちを使うべき?
30〜40代の男性がスキンケアを始めるとき、まず迷うのが「化粧水と乳液どっちを買えばいい?」という疑問です。実は、化粧水と乳液は“どちらか一方でいい”というものではありません。両方の役割が違うため、肌改善をしたいなら併用するのがおすすめです。
特に30〜40代は、加齢とともに水分量が減り、皮脂バランスが崩れやすいため、「化粧水だけ・乳液だけ」では不足しがちです。肌の調子が整いにくくなってきた男性こそ、両方を正しく使うことで、乾燥やテカりの改善が実感しやすくなります。
そもそも化粧水と乳液は何が違う?
化粧水と乳液の違いを理解すると、「結局どちらが必要か」が一気に明確になります。化粧水は肌に水分を与え、柔らかく整える“補水”が役割。一方の乳液は、水分蒸発を防ぎながらうるおいを閉じ込める“保護”の役割があります。
つまり、化粧水で水分を入れ、乳液でキープするというセット運用が基本。30〜40代男性の肌は、乾燥とテカりを同時に抱えやすいため、両方の役割が欠かせません。
オイリー肌・テカりやすいメンズは“化粧水”が優先
オイリー肌の男性は、「乳液はベタつくから不要」と感じやすいですが、実はテカりの原因の多くは“水分不足による皮脂過多”です。
肌が乾燥すると、足りない水分を補うために皮脂を過剰に分泌してしまうため、テカりを改善するにはまず水分補給=化粧水の徹底が必須です。
特に30〜40代の男性は、見た目はテカっているのに内側は乾燥している「インナードライ」状態のことが多く、化粧水を優先することで肌バランスが整い、結果的に皮脂量も落ち着きます。
脂性肌の場合も、化粧水をしっかり使うことで肌が柔らかくなり、毛穴の開きや黒ずみの改善が期待できます。乳液を少量にする・軽いジェルタイプを選ぶなど、過度な油分を避けつつ適度な保護を取り入れるのがおすすめです。
乾燥しやすい・つっぱるメンズは“乳液”が必須
洗顔後に肌がつっぱりやすい、粉をふく、ヒリつくといった“乾燥サイン”がある男性は、乳液が欠かせません。化粧水だけだと、せっかく入れた水分がすぐに蒸発してしまい、逆に乾燥を悪化させることもあるため、乳液でフタをするのがポイントです。
30〜40代になると肌の皮脂量が減少し、肌のバリア機能が低下しやすいため、乳液の保護力が肌の安定につながります。特に屋外作業が多い男性や、季節の変わり目に肌荒れしやすい男性は、乳液の油分が外的刺激から肌を守る役割を果たすため、ケアの質も変わりやすくなります。
スキンケア初心者の30〜40代メンズが押さえるべき「基本の手順」
スキンケアは複雑に見えますが、やるべきことはたったの3ステップです。
洗う
水分補給
保護
この流れだけ覚えれば、スキンケア初心者の男性でも簡単にスキンケアができます。
ステップ1|洗顔で古い皮脂・汚れをしっかり除去する
正しいスキンケアは、清潔な“ゼロ状態”の肌から始まります。男性の肌は女性よりも皮脂が多く、毛穴に汚れが詰まりやすいため、洗顔で余分な油分と汚れを落とすことが大切です。
30〜40代の男性は、仕事やストレスにより皮脂分泌が乱れやすく、「落ちやすい日・落ちにくい日」が極端になる場合もあります。泡で優しく洗い、ゴシゴシこすらず、肌に摩擦を与えないことが重要です。正しい洗顔は、化粧水の入りをよくし、その後の乳液の効果も高めてくれます。
ステップ2|化粧水で水分をチャージする
洗顔後の肌はとても乾きやすく、放置すると一気に水分が失われます。化粧水は、そのタイミングで肌へたっぷり水分を補給し、柔らかな状態へ整える役割を果たします。
特に30〜40代男性は、肌のキメが乱れやすく、乾燥による小じわやくすみが目立ち始める年代。化粧水でしっかりと土台を作ることで、見た目の印象も変わりやすくなります。化粧水は、手のひらで包み込むように押し込み、肌になじませるのがコツです。
ステップ3|乳液で油分の“フタ”をして潤いを守る
化粧水で補給した水分は、そのままでは蒸発してしまいます。乳液の役割は、油分の力で水分が逃げないよう“膜”をつくること。これにより、肌はしっとり感を長時間キープでき、乾燥ダメージに強くなります。
特に30〜40代の男性は、エアコンや紫外線などの外部刺激によって肌のバリア機能が弱くなりがちです。乳液で守ることで、肌のコンディションが安定し、乾燥によるかゆみや赤みも予防できます。
朝と夜でスキンケアはどう変わる?最適な使用タイミング
スキンケアは、朝は“外的刺激から守るケア”、夜は“肌を回復させるケア”として役割が変わります。朝は化粧水と乳液で整えることが大切。紫外線や乾燥から肌を守り、テカりを抑え、メイクをしない男性でも清潔感のある印象が続きます。
夜は一日のダメージを受けた肌の回復をサポートするため、化粧水でしっかり水分を入れ、乳液で保護することが重要。睡眠中に水分の蒸発を防ぐことにより、翌朝の肌も潤いをキープしやすくなります。
どっちを買うか迷うメンズはオールインワンがおすすめ
スキンケアが初めての男性にとって、「化粧水と乳液を別でそろえるのは面倒」「順番が覚えられない」という悩みはつきものです。そんなときに頼れるのが、化粧水+乳液+美容液の役割を1本にまとめたオールインワンがおすすめです。
30〜40代男性は、仕事や家事で時間が取れないことも多く、シンプルで続けやすいスキンケアが理想的。オールインワンなら、洗顔後にこれだけでケアが完了するため、迷わず毎日続けられます。
30〜40代のメンズにオールインワンが向いている3つの理由
忙しい30〜40代メンズにとって、オールインワンは“ムリなく続けられる唯一のスキンケア”と言っても過言ではありません。ここからは、忙しいメンズにオールインワンが向いている理由を紹介します。
時短で続けやすい
スキンケア初心者の男性が続けられない最大の理由は、「工程が多くて面倒」という点です。オールインワンなら、洗顔後に1つのアイテムを塗れば化粧水・乳液・美容液の効果をまとめて得られます。
特に仕事・家事・育児などで忙しい30〜40代男性にとって、便利なスキンケアアイテムです。毎日30秒程度で完了するので、継続しやすいのもおすすめな理由です。
ベタつきにくく男性の好みに合いやすい
多くの男性が苦手とする“ベタつき”ですが、オールインワンの中にはジェルタイプが多く、肌になじみやすくサラッとした仕上がりなのも特徴です。
また30〜40代の男性は、テカりと乾燥が混在する混合肌になりやすい年代。そのため、重すぎず軽すぎない質感のオールインワンが適しています。
どれを買うか迷わずに済む
化粧水・乳液・美容液など、最初から全部をそろえるのは初心者にとってハードルが高いもの。その点オールインワンなら、「これを買えばOK」と明確なのでアイテム選びに迷いがありません。
ブランドごとに特徴は異なるものの、基本的には1本で必要なケアをカバーできるため、選びやすさも大きなメリットです。
オールインワンの正しい使い方と効果を高めるコツ
オールインワンは「塗るだけでOK」な便利アイテムですが、より効果を高めるためにはいくつかのポイントがあります。
まず、洗顔後すぐに塗ること。肌が乾く前の“湿っている状態”のほうが浸透しやすく、保湿効果も高まります。また、乾燥しやすい部位(目元・口元)には少し多めに重ね塗りするのがおすすめです。反対にTゾーンは、皮脂腺が集中しており、皮脂が溜まりやすいので薄めに塗るのがポイントです。
化粧水+乳液を別で使うべきなのはどんな男性?
オールインワンだけでも十分ケアできますが、肌質や目的によっては化粧水と乳液を別で使うほうが向いている場合もあります。
たとえば、乾燥が深刻な男性、エイジングケアをしっかりしたい男性、TゾーンとUゾーンで肌質が極端に違う男性などです。また、化粧水だけを軽めにして、乳液やクリームだけ強化する“部位ごとの使い分け”も効果的です。
初心者メンズでも迷わない!化粧水・乳液・オールインワンの選び方
初心者男性がスキンケア選びで迷わないポイントは、「肌質」「求める効果」「使用感」の3つを軸に決めること。次に、メンズ向けのアイテム選びをみていきましょう。
肌タイプで選ぶ
30〜40代男性は乾燥とテカりが同時に起きる「混合肌」が非常に多い傾向にあります。乾燥肌の男性は、保湿力の高い乳液やオールインワンを選ぶのがおすすめです。
また、脂性肌の男性は軽めのジェルタイプやさっぱりした質感の化粧水が相性よいのがポイント。肌タイプを把握するだけで、選ぶべき商品を絞りやすくなります。
成分で選ぶ
30〜40代になると肌の水分保持力が落ちるため、“保湿成分”のチェックも重要です。ヒアルロン酸は水分を抱え込む性質があり、肌のうるおいを速やかに補います。
一方、セラミドは肌のバリア機能を高め、乾燥ダメージを防ぐ働きがあります。初心者は、この2つが入っているアイテムを選ぶのがおすすめ。肌質を問わず安定した効果が期待できます。
メンズが避けたい成分や注意点はある?
アルコールが強めの化粧品や、香りが強いアイテムは、肌が敏感な男性には刺激になりやすい傾向があります。
また、メントール配合のタイプは気持ちよさはあるものの、乾燥がひどい男性には悪化の原因になることも。30〜40代男性は肌が揺らぎやすくなるため、なるべく低刺激・無香料を選ぶことで、肌トラブルのリスクを減らしやすくなります。
化粧水と乳液の機能を両立!メンズ用おすすめオールインワン5選
最後に、おすすめのオールインワンを厳選してご紹介します。
ZIGEN オールインワンフェイスジェル
ZIGENの「オールインワンフェイスジェル」は、セラミド・ヒアルロン酸など保湿成分を豊富に配合し、“1本で化粧水から美容液まで完結”する高機能オールインワンです。
ベタつきにくいジェルで、30〜40代男性の混合肌にぴったり。乾燥ケアとテカり抑制をどちらも叶える、男性向けのスキンケアアイテムです。
NULL 薬用オールインワンジェル
NULLの「薬用オールインワンジェル」は、薬用処方のアイテムで、ニキビ・肌荒れを防ぎたい男性におすすめです。
爽やかな使い心地ながら、保湿力もしっかりあるのがポイント。肌が敏感になりやすい30〜40代にも向いており、スッと伸びるジェルが心地よく、初めてスキンケアをする男性でも使いやすい一本です。
DHC MEN オールインワン モイスチュアジェル
DHC MENの「オールインワン モイスチュアジェル」は、プチプラで続けやすく、オンラインショップやドラッグストアで手軽に手に入る初心者向けのオールインワンです。
さっぱりした質感で、テカりやすい男性にも相性がよいのがポイント。ヒアルロン酸などの保湿成分も入り、時短ケアでもしっかり肌を整えられます。
LUCIDO 薬用パーフェクトスキンクリームEX
LUCIDOの「薬用パーフェクトスキンクリームEX」は、クリーム状ながらベタつきにくく、乾燥とエイジングサインが気になる男性にぴったりなアイテムです。クリームタイプなので、保湿力が高いのもポイント。肌にハリを与える成分も配合され、30〜40代の悩みに特化した一本です。
FANCL オールインワン スキンコンディショナー II
FANCLの「オールインワン スキンコンディショナー II」は無添加処方で、敏感肌でも使いやすいアイテムです。ジェルとミルクの中間のような質感で、しっとり感と軽さのバランスがよいのもポイント。肌のバリア機能をサポートし、乾燥しやすい男性でも安心して使えるオールインワンです。
30〜40代のメンズは“迷ったら1本で完結できるケア”から始めよう
化粧水と乳液はどちらも保湿を目的としたアイテムですが、役割が異なります。乾燥が気になり始める30〜40代の男性は、2つのアイテムを使ってスキンケアを始めるのがおすすめです。
また、化粧水と乳液をそろえるのが難しい場合は、最初の一歩としてオールインワンも手軽で継続しやすい選択肢です。自分に合うアイテム選びで、スキンケアを始めてみてはいかがでしょうか。
世界中のジェットセッターから絶大な信頼を寄せられる、米国発のライフスタイルブランド「TUMI(トゥミ)」。圧倒的な耐久性と計算し尽くされた機能美を兼ね備えたその商品は、本物志向のビジネスパーソンにとって欠かせないアイテムとなっています。
伝統的なブリーフケースの印象が強い同ブランドですが、近年のワークスタイルの変化に伴いビジネスバックパックのラインナップがかつてないほど充実しています。
本記事では、TUMIが誇るバックパックの魅力や選び方、おすすめの商品をご紹介します。
TUMI(トゥミ)とは?アメリカのバッグブランド
トゥミは1975年に設立されたアメリカのバッグブランドです。トゥミというブランド名は、ペルーの偶像「トゥミ」に由来しています。
トゥミは、1983年に発売した黒のバリスティック・ナイロン製トラベルバッグがビジネスパーソンを中心に大ブレークしました。その結果、ビジネスマン御用達バッグブランドとしての地位を確立します。現在でも、FXTバリスティック・ナイロン製のバッグはブランドのアイコニックアイテムです。
ちなみに、FXTバリスティックナイロンとは、防弾チョッキの素材に使用されている、耐久性に優れた素材。バリスティックナイロンをベースとした、トゥミのオリジナル素材です。業界最高水準の耐久性を誇り、超高密度ナイロンに特殊なコーティングと撥水加工が施されています。
機能的でありながらスタイリッシュで都会的なトゥミのバッグは、ファッショニスタからも注目を集めています。現在では、トラベル、ビジネスバッグ以外にも、デイリーユースに最適なカジュアルなバッグや、レディースアイテム、レザーグッズなど幅広いアイテムを展開中です。
トゥミのビジネスリュックの魅力は?
スーツケースやブリーフケース同様、高い人気を誇るトゥミのビジネスリュックの魅力について迫ります。
高い耐久性と機能性
高い耐久性と機能性は、トゥミのビジネスリュックが世界中のビジネスパーソンから愛されている大きな理由です。アイコニックなFXTバリスティックナイロンを使用したビジネスリュックは耐久性や防水性に優れているため、天候を気にせずに毎日使えます。
また、トゥミのビジネスリュックは、多機能で整理しやすい内部構造のものが多い点も大きなポイントです。ノートPCやガジェットを持ち運びするのに便利なパット入りのアイテムも展開しています。
スタイリッシュなデザイン
スタイリッシュで洗練されたデザインのアイテムが多いこともトゥミのビジネスバッグの大きな魅力。
元々スーツスタイルやビジネスシーンに似合うバッグを展開してきたトゥミのビジネスリュックは都会的でスマートです。定番のFXTバリスティックナイロン素材以外にもレザーを使用したアイテムもあるので、ワンランク上のビジネスリュックが気になる方にも最適。
「スーツにリュックは苦手」という方でもミニマルで大人っぽいトゥミのビジネスリュックなら違和感なく持てるのではないでしょうか?
通勤はもちろん出張にも対応できる
トゥミのビジネスリュックは、サイズが豊富な点も大きな魅力です。
飛行機で世界を飛び回るジェットセッターが好んで愛用するバッグブランドのため、海外出張に最適なビジネスリュックも展開しています。また、スーツケースにセットできるスリーブや、外部USBポートなど、移動中の快適性に配慮された設計のアイテムもあるので、出張が多い方にもおすすめです。
トゥミのビジネスリュックの選び方
トゥミのビジネスリュックは何を基準に選ぶべきなのでしょうか?選び方のポイントを紹介します。
収納力と機能性
収納力と機能性は一番重要なポイントです。名刺入れ、スマホ、ケーブル、モバイルバッテリーやPCなどをスマートに収納できるビジネスリュックはとても重宝します。サイズは、A4が問題なく入るものを選ぶと、荷物の出し入れがとても快適です。
さらに、ポケットの多さやオーガナイザー付きのフロント収納など、内部構造が充実しているタイプなら、日常の細々としたビジネスアイテムを整理するのに便利です。
PCを持ち歩きたい方は、収納スペースのインチ数を確認しておくと間違いがありません。
カラーはシックな黒やグレーが基本
ビジネスリュックはカラーも重要です。基本的にはスーツスタイルで違和感のない黒やグレー、ネイビーといったシックなカラーがおすすめ。ダークトーンのアイテムならどんなスタイルにも似合い、汚れが目立ちにくい点も大きなメリットといえます。
扱いやすさで選ぶならナイロン素材
トゥミにはさまざまな素材のビジネスリュックがありますが、扱いやすさで選ぶならナイロン素材です。アイコニックなFXTバリスティックナイロン素材のビジネスリュックなら、耐久性や耐摩耗性はもちろん防水性にも優れています。
そのため、突然の雨でも問題ありません。さらに汚れが付きにくい点も大きなメリットです。
トゥミのおすすめビジネスリュック5選
スーツスタイルに似合うトゥミのビジネスリュックをご紹介します。
ダイナミック:15インチノートPC対応
「ダイナミック」は、書類とPCを別々に収納できる使い勝手の良いビジネスリュックです。パッドで保護されたラップトップ、タブレット用収納スペースとともに、背面には、モバイルやバッテリーの取り出しに便利なマグネット付きクィックアクセスポケットを搭載しています。また、小物を仕分けして収納するにはファスナーポケットが多い点も大きな魅力。
コンパクトですっきりとしたデザインなのでスーツスタイルにも違和感なく馴染みます。15インチまでのノートPCが収納可能です。
ロジスティック:15インチノートPC対応
「ロジスティック」は、日常使いにも旅行先でも便利に使用できるようにデザインされたビジネスリュックです。財布、パスポート、デジタルデバイス、その他外出時の必需品を、複数のポケットで整理収納して持ち運びできます。ノートPCは15インチまで収納可能です。
アイコニックなバリスティックナイロンを使用しているので耐久性も抜群。通勤にも出張にも最適なビジネスリュックです。
ウィリアム:15イントノートPC対応
「ウィリアム」は、ビジネス必需品を整理して収納できるポケットを複数装備したトゥミのビジネスリュックです。15インチのノートPCや、通勤や短期の出張の必需品を収納できるスペースを装備。すっきりとしたスクエアタイプのリュックなのでビジネスシーンに最適。
ミニマルなデザインが都会的な印象の逸品です。
ブラッドナー:14イントノートPC対応
上質で軽量なエンボスレザーを使用したラグジュアリーなビジネスリュックの「ブラッドナー」。ハイブランドのアイテムのようなワンランク上のビジネスリュックです。シンプルなデザインなので長く愛用できる点も大きな魅力。
内側と外側に複数の実用的なポケットを装備しており、PC、書類、携帯、その他のビジネス必需品を整理して収納できます。
オズボーン:15インチノートPC対応
ロール・トップ・バックパックの「オズボーン」は、ビジネスユースにもタウンユースでも使いやすい実用的な逸品。
ロールトップフラップの下にある便利なL字型ファスナーにより、物の出し入れがスムーズです。また、背面のPC用コンパートメントからメインコンパートメントにアクセスも可能。スタイリッシュでモダンなデザインなのでさまざまなスタイルに合わせたくなるビジネスリュックです。
一生モノとしてもおすすめのトゥミのビジネスリュック
世界中のビジネスパーソンから愛され続けるアメリカのバッグブランドの「TUMI(トゥミ)」。今回は、トゥミのビジネスリュックをご紹介しました。
機能性・耐久性・デザインのすべてにおいて高い水準のトゥミのビジネスリュックは、一生モノとしてもおすすめです。この機会に、トゥミのビジネスリュックで毎日の通勤をアップデートしてみてはいかがでしょうか?
40代・50代の大人世代にとって、冬のワードローブに欠かせないのが「THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)」のライトダウンです。しかし、「種類が多すぎて何が違うのかわからない」「大人が着るとアウトドア感が強すぎるのでは?」と悩む方も多いはず。
本記事では、ファッション業界歴25年のプロが、大人世代のタウンユースを格上げする「ライトダウン」を厳選して5つご紹介。定番のサンダージャケットから、ビジネス兼用できるモデルまで、最新の選び方と失敗しないサイズ感を詳しく解説します。
THE NORTH FACEとは?アメリカ発のアウトドアブランド
ザ・ノースフェイスの歴史は、1968年のアメリカから始まりました。ブランド名が指すのは、登山において最も攻略が困難とされる「北壁(ノースフェイス)」。常に過酷な環境に挑むアルピニストを支えるという強い意志が、その名に刻まれています。
意外にも、ブランドの原点はダウンウェアではなく「スリーピングバッグ(寝袋)」にあります。当時、業界で初めて最低温度規格を表示するなど、革新的な姿勢で信頼を勝ち取ってきました。その妥協なきモノづくりの精神は、50年以上経った今、私たちの日常を彩るライトダウンにもしっかりと受け継がれています。
ノースフェイスの人気ダウンは?人気モデル解説
ノースフェイスの人気アイテムといえばやはりダウンジャケットです。人気の理由は高い保温性と、タウンユースにも映えるスタイリッシュでシンプルなデザインにあります。また豊富なラインナップもノースフェイスのダウンジャケットの魅力です。
ここではノースフェイスの人気ダウンについても解説します。
NUPTSE JACKET(ヌプシジャケット)
ザ・ノースフェイスの代名詞とも言える「ヌプシジャケット」。その名はヒマラヤ山脈の標高7,861mの峻険なピーク「ヌプツェ(Nuptse)」に由来します。
断熱性に優れたボリューム感のあるシルエットが特徴で、90年代のヒップホップシーンから現代のストリートまで、時代を超えて愛されてきました。「Supreme(シュプリーム)」などのハイブランドとのコラボレーションも多く、単なるアウトドアウェアの枠を超えた、世界でも屈指の有名なダウンジャケットです。
Baltro Light Jacket(バルトロライトジャケット)
ヌプシと並び、ノースフェイスの代表作として有名なのが「バルトロライトジャケット」です。
90年代の極地探検用モデルをベースに、現代の最新テクノロジーでアップデート。大きな特長は、中わたに封入された「光電子®ダウン」が生み出す圧倒的な保温力です。自らの体温を利用して保温するため、「真冬の街中ならインナーはロンT1枚で十分」と言われるほど。
さらに、表地には防風・耐水性に優れた「GORE-TEX INFINIUM™」を採用しており、冷たい風をシャットアウトしながら衣服内の蒸れは逃がす、まさに究極の防寒着です。
Mountain Down Jacket(マウンテンダウンジャケット)
ノースフェイスの象徴的な「マウンテンジャケット」に、贅沢にダウンを封入したハイスペックモデル。
表面にダウン特有のステッチ(縫い目)が見えない設計が特徴。これにより、ダウンジャケット特有の着膨れや「アウトドア感」が抑えられ、非常にクリーンでスマートな印象に。
カジュアルスタイルはもちろん、ジャケパンなどのビジネススタイルにも違和感なく馴染みます。「暖かいダウンは欲しいけれど、ボリュームが出すぎるのは苦手」という大人世代にこそ選んでほしい、洗練された一着です。
Alteration Baffs JKT(オルタレーションバフズジャケット)
都市生活での利便性とデザイン性を追求する「アーバンコレクション」から登場した注目モデル。名作バルトロライトジャケットのDNAを継承しつつ、よりミニマルで都会的にアップデートされています。
特徴的なのがあえて目立たせない「本体と同色のロゴ刺繍」。アウトドアブランド特有の主張を抑えたシックな佇まいは、モードな装いや上品なスラックススタイルにも見事に溶け込みます。派手なロゴを避けたい大人の男性にとって、まさに「理想のダウン」と言える一着です。
大人世代に似合うノースフェイスのライトダウンジャケットおすすめ5選
ここでは、40代50代の大人世代のアーバンスタイルに最適なノースフェイスのライトダウンを紹介します。
サンダージャケット
ノースフェイスのライトダウンジャケットといえば外すことのできない「サンダージャケット」。
中綿には、ダウンと化繊綿の軽量ハイブリッドダウンを使用しており保温はもちろん、軽い着心地も大きな魅力です。シェルには、耐久はっ水加工が施されているため、急な天候変化にも対応してくれます。
インナーダウンとしても活躍してくれますが、街中ではアウターとしても十分な暖かさです。
ウーゼルフーディ
900フィルパワーのダウンを使用したフード付きインサレーションジャケットです。表地には漁網リサイクル糸を使用した、薄くしなやかなナイロン素材を採用しています。
また、はっ水加工を施しているので急な雨でも安心。900フィルパワーライトダウンはとても頼もしい存在です。
ウィンドストッパーゼファーシェルカーディガン
表地は、GORE-TEX WINDSTOPPER、中綿は、遠赤外線効果で自然な暖かさをもたらす光電子リサイクルダウンを使用したカーディガンタイプのライトダウンジャケットです。
ダウンジャケット特有の武骨さがないので、マイルドな着こなしに似合います。
シャツやスラックスとの相性もよさそうです。
トレベイルダウンジャケット
フードのないすっきりとしたデザインが都会的な「トレベイルダウンジャケット」はどんな着こなしにも似合うアイテム。中綿には、800フィルパワーのグースダウンを使用しているのでアウターとしても問題ありません。
パッカブルタイプなので持ち運びにも便利です。
ライトヒートジャケット
「ライトヒートジャケット」は、空気を羽織るような着用感の軽量インナーダウンジャケットです。商品アップデートによりサイズアップし、さらにダウンの量を1割追加することで保温性を高めました。中綿には、環境に配慮したリサイクルダウンを使用している点もポイントです。
光沢のあるシェルはリッチなムードが漂い、タウンユースにも映えます。
長く付き合えるライトダウンジャケット
世界中の洒落者を虜にするノースフェイスには機能性の優れたスタイリッシュなアイテムが数多く存在します。今回ご紹介したライトダウンジャケットもその一つです。
ノースフェイスのライトダウンジャケットは、基本的にはシンプルなデザインのモノが多くトレンドに左右されずに長く愛用できる点も大きな魅力だと筆者は考えます。長く付き合える本格的なライトダウンジャケットをお探しならノースフェイスのアイテムをチェックしてみてはいかがでしょうか?
寒い冬の時期のワンポイントアイテムとして人気のフライトキャップ。
アウトドアシーンやタウンユースなどあらゆる場面で重宝できるアイテムですが、「かぶるにはハードルが高い」と感じている男性も多いのではないでしょうか。とくに30代や40代、50代といった大人メンズの方は、商品選びで迷ってしまいがちです。
そこで今回は、フライトキャップのおすすめアイテムと選び方、大人メンズでもダサくならないポイントについて解説します。フライトキャップに興味のある方は参考にしてみてください。
フライトキャップとは?元々はパイロット操縦士のための帽子
フライトキャップは耳当てがついた帽子のことで、別名「パイロットキャップ」とも呼ばれています。
その名の通り、元々はパイロット操縦士のための帽子でした。一般的なキャップは耳の部分が露出しているため、耳元の寒さや風を防ぐことができません。しかし、フライトキャップは耳当てにより防寒や防風に優れた特徴があります。
以前は、スキーやスノーボードなどのウインタースポーツで重宝されていました。近年は人気ブランドからおしゃれなアイテムが販売されるようになり、タウンユースとしても選ばれています。
冬のコーディネートを一歩リードさせるフライトキャップ。デザイン性の高いアイテムでワンランク上のこなれ感を演出しましょう。
フライトキャップのコーデ術。大人メンズでもダサいと思われないかぶり方
フライトキャップはかぶり方によっては「ダサく」みられることもあるので注意が必要です。ここでは、大人メンズでもカッコよく着用するためのポイントをご紹介します。
秋・冬のシーズンに着用する
フライトキャップを着用するのは、秋・冬のシーズンに限定しましょう。
本来、防寒を目的としたアイテムであるため、気温の高い時期の着用は避けるのが賢明です。暑い時期に無理に取り入れると、全体のコーディネートのバランスを崩し、周囲に違和感を与えてしまいます。
大人の男性として「季節感」を正しく捉えることは、おしゃれの最低条件。機能と季節が一致した着こなしを心がけましょう。
アウトドアやカジュアルスタイルに合わせる
フライトキャップは、アウトドアやラフなカジュアルスタイルに合わせるのがおすすめです。
ボリューム感と無骨さが特徴のアイテムであるため、スラックスやジャケットといった「きれいめ・フォーマル」な服装に合わせると、頭だけが浮いてしまいバランスを崩しかねません。
おすすめは、あえて「少し野暮ったさ」を残した、ゆとりのあるシルエットでの着こなし。上下のボリュームを統一し、リラックス感のあるスタイルにまとめることで、フライトキャップの持つ独特の雰囲気が最大限に活かされます。
大人のフライトキャップの選び方
ここでは、フライトキャップ選び方をご紹介します。
耳当ての素材をチェック
フライトキャップを選ぶときは、耳当て部分の素材をチェックしておきましょう。耳当ての素材は、顔周りの印象を大きく変えます。
ボア素材ボリュームを抑えたカジュアルな印象にファー素材季節感のあるアウトドアテイストな印象に
代表的な種類は大きく2つです。
ボア素材は毛足が短くモコモコしており、比較的ボリュームが控えめです。カジュアルで可愛らしい印象になりやすく、タウンユース(街着)に馴染みやすいのが特徴です。
ファー素材は毛足が長く、高級感と野性味があります。防寒性が高く、顔を小さく見せたい方や本格的なアウトドアスタイルを楽しみたい方に適しています。
サイズ感は1~2cm程度大きめ
フライトキャップのサイズ感は、頭周りを測り、測ったサイズよりも1〜2cm大きめを選ぶのがおすすめです。ジャストサイズでは窮屈感が出てくるため、少し余裕を持ったサイズ選びを心がけましょう。
サイズ選びの間違いを減らしたいなら、「ドローコード」や「アジャスター」といったサイズ調整機能がある商品がおすすめです。
黒やベージュの落ち着いたカラーのフライトキャップを選ぶ
フライトキャップの色は、ブラックやベージュ、カーキなどのベーシックな落ち着いたトーンを選んでみましょう。
フライトキャップはボリュームや存在感があるため、原色や派手な明るい色を選んでしまうと、どうしても子供っぽい印象が強くなります。
一方、ダークトーンやアースカラーであれば、顔周りを引き締めつつ、手持ちの冬アウターとも自然に馴染ませることが可能です。特にアウトドアシーンでの活用をメインに考えるなら、汚れも目立ちにくく無骨な印象を与えるカーキがおすすめです。
フライトキャップおすすめ5選
フライトキャップのおすすめアイテムをご紹介します。デザイン性や機能性の高いアイテムを厳選してチョイスしていますのでキャップ選びの参考にしてみてください。
THE NORTH FACE:バッドランドキャップ
保温性だけではなく、防水浸透性に優れたTHE NORTH FACEの「バッドランドキャップ」をご紹介します。
メインにハイベント素材を採用。ハイベントとはノースフェイス独自の防水性、防風性、浸透性に優れた素材です。高い防水性のため降雪などの悪天候でも活躍できるアイテム。ウインタースポーツはもちろんタウンユースとしても使いやすいシンプルなデザインになっています。
また、UVプロテクト(UPF50+、紫外線カット率95%以上)機能が搭載されている点もおすすめのポイント。アウトドアブランドらしく機能性に一切の妥協のないアイテムです。
THE NORTH FACE:フロンティアキャップ
ノースフェイスの「フロンティアキャップ」はウインターキャンプや冬季登山など寒冷なシーンで重宝できるアイテムです。
毛足が長いファーの部分にはリサイクルポリエステル素材を採用し保温性を高めてくれます。また、耳当て部分は二重構造になっており厳しい寒さにも対応。最高級の防寒をお約束します。
「寒さが苦手。でも家でじっとしているのはもっと苦手」という男性の心強い味方となるでしょう。がっつり防寒したい方におすすめのキャップです。
NANGA(ナンガ) ポーラテックイヤーフラップキャップ
NANGAは、1941年に滋賀県で誕生した寝袋メーカー。現在は、ダウンジャケットなどアパレル業界にも参入し、高品質で無骨なデザインは大人の男性から高い支持を得ています。
本体にNANGAこだわりのダウンを封入しているため、見た目以上の暖かさが特徴。ストレッチ性に優れたナチュラルな生地が快適な着用感を実現しました。
シンプルなデザインとシルエットのためタウンユースとしてもおすすめ。大人カジュアルに合わせやすいアイテムです。フライトキャップのゴワゴワした見た目が苦手な方はぜひ手にとってみてください。
Coleman(コールマン):フライトキャップ 381-0173
大人気アウトドアブランドColemanからリリースされたフライトキャップをご紹介します。
シンプルなデザインがColemanらしく、大人の男性にピッタリのアイテム。キャンプなどのアウトドアシーンから日常のカジュアルスタイルまで幅広く合わせやすいデザインとなっています。
リーズナブルでコスパ抜群のColemanのフライトキャップを寒い時期のキャンプなどの相棒にいかがですか?アウトドアブランドの王道から誕生した防寒性、防風性に優れたアイテムです。
NEW ERA(ニューエラ) :パイロットキャップ 59FIFTY MLB ドッグイヤー
1920年にアメリカで誕生したニューエラ。メジャーリーグベースボールの唯一の公式キャップに採用されており、世界的に大人気のブランドです。
今回ご紹介するフライトキャップは、59FIFTYにイヤーフラップ(耳当て)を付けたアイテム。59FIFTYとは、1954年に誕生したベースボールキャップのスタンダードモデルです。6枚のパネルで構成され、熟練の職人による22の工程を経て世に送り出されています。
イヤーフラップには毛足の短いボアフリースを装備。ニューエラの洗練されたシンプルなデザインを邪魔することなく寒さや風から守ってくれます。かぶり心地に優れるニューエラのキャップをぜひお試しください。
フライトキャップでおしゃれに防寒対策を
今回は寒い時期におすすめのフライトキャップをご紹介しました。
フライトキャップはかぶり方を間違えると「ダサい」「子供っぽい」印象を与えてしまいます。大人の男性はスタイリッシュに“こなれ感”を出してフライトキャップを着用してほしいものです。
フライトキャップをかぶる際は寒いシーズンに着用し、アウトドアやカジュアルなスタイルに合わせましょう。ゆったり目のシルエットとの相性が抜群です。
商品選びの際は、防寒性などの機能性を重視するならアウトドアブランドがおすすめです。タウンユースでは差があまりでませんが、過酷なアウトドアシーンではその差が大きく出てしまいます。
防寒性、防風性に優れたフライトキャップを上手く活用し、寒い冬の時期をカッコよく乗り越えましょう。
寒い季節、サッと羽織れる「フリースジャケット」は、アウターとしてもインナーとしても着回せる万能アイテムです。最近ではユニクロなどのファストファッションでも手軽に手に入りますが、「機能性もブランド力も妥協したくない」「ワンランク上の1着が欲しい」と感じている方も多いのではないでしょうか。
そこでおすすめなのが、日本が世界に誇る老舗アウトドアブランド「mont-bell(モンベル)」です。
モンベルのフリースは、登山にも耐えうる圧倒的な保温性と、長く愛用できる耐久性が魅力。今回は、40代・50代の大人世代こそ選ぶべき、上品で清潔感のある人気モデルを厳選してご紹介します。「アウトドアブランドは種類が多すぎて選べない」という方も、この記事を読めば自分にぴったりの1着が見つかるはずです。
モンベルとは?1975年創業のアウトドアブランド
「mont-bell(モンベル)」は1975年創業の大阪に本社を置くアウトドアブランドです。
ブランドコンセプトは、「Function is Beauty」と「Light & Fast」。創業者の辰野勇氏は、21歳という若さで「アイガー北壁」の登攀の達成や、黒部川源流部から河口までをカヤックで初下降するなど、冒険家としても著名な人物です。また、日本初のロッククライミングスクールを設立したり、総合商社の繊維部門に勤めた経験もあります。
モンベルのアイテムは、高品質でありながら手の届きやすいグッドプライスである点が最大の魅力です。創業者の辰野氏も「いいモノであることは大前提ですが、それをリーズナブルに提供するのが創業以来の基本コンセプト」と語っています。
ブランドには基本的にデザイナーが存在します。それはアウトドアブランドにおいても同じです。しかし、モンベルには決まったデザイナーは在籍しておらず、アルバイトから正社員に至るまで一人ひとりが開発者だといいます。
また、モンベルは市場調査をほとんどせず、「自分たちが欲しいモノを作る」を商品化しています。その理由としては、モンベルで働く人たちは、社員である前にアウトドアギアのユーザーでもあるため、彼らが欲しいアイテムを妥協なく作ることが重要と考えているからです。
大人世代にモンベルのフリースジャケットがおすすめな理由は?
ここでは大人世代にモンベルのフリースジャケットがおすすめな理由について解説します。
プロスペックでありながらリーズナブル
モンベルが支持される最大の理由は、徹底した「実用主義」にあります。ブランドコンセプトに掲げる「リーズナブルな提供」は、決して品質の妥協を意味しません。その証拠に、一分一秒が命に関わるプロのアルピニストたちの多くが、モンベルのウェアを現場の装備として選んでいます。
汎用性の高い定番フリースが、1万円を切る予算で手に入るのは驚くべきことです。アウトドアに必要な高い透湿性と保温性を備えつつ、日常のスタイルにも馴染む。この「実力と価格のバランス」において、モンベルの右に出る存在は稀有と言えるでしょう。コストパフォーマンスの真髄を、ぜひ体感してください。
豊富なサイズ展開
モンベルが幅広い世代に支持される理由の一つに、日本ブランドならではの「豊富なサイズ展開」があります。
一般的なS・M・L・XLといったサイズ設定に加え、身幅にゆとりを持たせた「M-R(Mレギュラー)」や「L-R(Lレギュラー)」など、日本人の体型を徹底的に研究したバリエーションが用意されています。これにより、「丈はちょうど良いのに胸囲が窮屈」といった、大人世代特有の悩みも解消してくれます。
また、欧米ブランドのウェアで陥りがちな「袖丈が長すぎる」「着丈が余る」といったミスマッチも、国内設計のモンベルなら心配ありません。普段お使いのサイズを基準に選ぶだけで、理想的なシルエットが手に入ります。
ストレスフリーな着心地を求める大人に最適な選択肢と言えるでしょう。
ミニマムで洗練されたデザイン
モンベルのフリースが大人世代に選ばれるもう一つの理由は、過度な装飾を排した「ミニマムで洗練されたデザイン」にあります。
胸元に控えめなロゴを配しただけのシンプルなルックスは、アウトドアの枠を超えて、上品なタウンユースにも違和感なく溶け込みます。主張しすぎないデザインだからこそ、手持ちのスラックスやチノパンとも相性が良く、コーディネートを選びません。
トレンドに左右されず、さらりと羽織るだけで「大人の余裕」を演出できる機能美。休日の外出からリラックスしたワンマイルウェアまで、日常のあらゆるシーンで頼りになる一着です。
またモンベルはアフターケアとリペアにも積極的なブランドです。そのため、安心して長く着用できます。使い捨てではなく、大切にアイテムを育てていきたいと思う方にも最適なブランドです。
大人世代のモンベルのフリースジャケットの選び方
ここではモンベルのフリースジャケットの選び方について解説します。
基本はジャストサイズ
大人世代の着こなしにおいて、最も優先すべきは「サイズ感」です。
若年層を中心にオーバーサイズ(ビッグシルエット)が流行していますが、大人が取り入れると、だらしなく見えたり、清潔感を損なったりするリスクがあります。特にフリースは素材にボリュームがあるため、大きめサイズを選ぶと「服に着られている」ような、野暮ったい印象を与えかねません。
スマートに見せるコツは、用途に合わせて「ジャストサイズ」を意識することです。
アウターとして着る場合厚手のニットやスウェットの上から羽織り、肩のラインがぴったり合うものインナーとして着る場合カットソーやシャツの上に重ねても、上からコートを羽織れる程度のフィット感があるもの
ジャストサイズを選ぶことで、フリースの持つ機能性を最大限に引き出しつつ、都会的で洗練されたシルエットが完成します。
タウンユースならダークトーン
モンベルの魅力の一つに圧倒的なカラーバリエーションがありますが、日常使い(タウンユース)を優先するなら、まずは「ダークトーン」を推奨します。
鮮やかな原色系はアウトドアフィールドでの視認性に優れていますが、街中ではカジュアルさが強く出過ぎてしまいます。一方で、ネイビー、チャコールグレー、ブラックなどの深みのある色合いは、素材の質感を落ち着いて見せ、コーディネート全体をぐっと引き締めてくれます。
「アウトドアらしい色も捨てがたい」という方も、まずは着回し力抜群のダークカラーをベースに選ぶことで、手持ちのワードローブとも合わせやすく、失敗のない買い物になるはずです。
こだわりのある大人におすすめのモンベルのフリースジャケット4選
ここからは大人世代がさらっと羽織ることのできる、モンベルのフリースジャケットを集めたのでチェックしてみてください。
シャミースジャケット
モンベルのフリースのなかでも、薄手で滑らかな質感が特徴なのが「シャミース ジャケット」です。
極細のマイクロファイバーを密に編み込んだ素材は、驚くほど軽量ながら高い保温性を発揮。肌触りも極めてソフトで、長時間着用してもストレスを感じさせません。
また汎用性の高さも魅力の一つ。秋口にはシャツの上に羽織るアウターとして、真冬にはコートの下に重ねる中間着として、着膨れを気にせずスマートに活用できます。
身幅にゆとりを持たせた「ゆったりサイズ」も展開されており、体型が気になる方も安心です。1万円以下で手に入るコスパの良さと、通年で活躍する実用性を兼ね備えた一着です。
クリマエア ジャケット
「とにかく暖かい一着が欲しい」という方におすすめなのが、モンベルを代表する高機能モデル「クリマエア ジャケット」です。
毛足の長いポリエステル繊維を編み込んだ独自素材を採用することで、多くの空気を蓄え、驚くほどの保温性と軽さを実現しています。
ふんわりとした素材感は見た目にも暖かく、冬の装いに柔らかな印象をプラス。脇部分にはストレッチ性に優れた素材を配しているため、タイトなアウターの下に着込んでも動きやすく、熱がこもりすぎない通気性も備えています。
袖口のサムホールなど機能面も充実。身幅にゆとりを持たせたサイズ展開もあり、冬のアクティビティから日常の防寒まで、大人の冬を快適に支える信頼の一着です。
モンベル クリマプラス100 ジャケット
アクティブな休日を過ごす大人世代に最適なのが、トータルバランスに優れた「クリマプラス100 ジャケット」です。最大の特徴は、驚くほどのストレッチ性。体の動きにしなやかに追随するため、ウォーキングや旅行、さらには家事などの日常動作でも全くストレスを感じさせません。
薄手ながらも、かさ高性のある編み糸が空気をたっぷり蓄え、確かな保温力を発揮します。また、通気性と速乾性が非常に高く、暖房の効いた室内で汗ばん日常シーンでも、蒸れを素早く逃がしてドライな着心地をキープ。
袖口のサムホールは手の甲を暖めるだけでなく、レイヤリング時の袖のずり上がりも防いでくれます。機能性とスマートなシルエットを両立した、頼れる中厚手モデルです。
クリマプラス200 ジャケット
続いてご紹介するのが「クリマプラス200 ジャケット」です。
クリマプラス100との違いは生地の厚み。中厚手の素材は適度なボリューム感があり、厳しい寒さのなかでも確かな暖かさを提供してくれます。
空気をたっぷりと蓄えながらも、衣服内の蒸れを素早く逃がしてくれるため、外出時だけでなく暖房の効いた室内でのリラックスウェアとしても快適。非常に軽量でストレッチ性も高く、40代・50代の日常に馴染む落ち着いた質感もポイントです。
しっかりとした厚みがあるため、冬のアウターとしてはもちろん、極寒期のミドルレイヤーとしても頼れる「冬の相棒」と呼ぶにふさわしい一着です。
何着も欲しくなるモンベルのフリースジャケット
今回は、大人世代のデイリーユースに最適なモンベルのフリースジャケットをご紹介しました。
プロスペックでありながら手の届きやすい価格帯のモンベルのフリースは1着あるとかなり重宝します。また、海外のアウトドアブランドの半額ほどで購入できるため、色違いで購入するのもアリかと思います。
この機会にコスパ抜群のモンベルのフリースジャケットを手に入れてみてはいかがでしょうか?
冬のメンズファッションに欠かせないフリースジャケット。ダウンより軽く、日常使いしやすいのが魅力です。かつては高価なアウトドア専用品でしたが、ユニクロの普及により一気に身近な存在となりました。
しかし、手軽に手に入る今だからこそ、「長く愛せる本物」を求める方も多いのではないでしょうか。そこでおすすめしたいのが、フリースの先駆者であるパタゴニア(Patagonia)です。
流行に左右されないデザインと圧倒的な機能性を備えたパタゴニアのフリースは、まさに「一生モノ」。今回は、大人世代が納得して選べる、至極のラインナップをご紹介します。
パタゴニア=フリースジャケット
今や「フリースといえばユニクロ」と言われるほど一般的になりましたが、その原点を知るならパタゴニア(Patagonia)は外せません。
誕生のきっかけは、創業者イヴォン・シュイナードが抱いた「濡れると重くなるウールセーター」への不満でした。理想の素材を求めた彼は、北大西洋の漁師が着ていたパイル生地に着目します。
当時は衣料用のパイル素材がなかったため、なんと便座カバー用の生地を代用して試作を開始。その後、1985年にファブリックメーカー「モルデン・ミルズ社(現ポーラテック社)」と共同開発したのが、現在のフリースの先駆けとなる「シンチラ」です。
この革新的なウェアの誕生により、アウトドア界の常識は塗り替えられることとなりました。
初めてパタゴニアのフリースを買うならどれ?各モデルの特徴を紹介
元祖フリースジャケットブランドであるパタゴニアには様々なフリースがあります。
ここでは、各モデルの特徴をご紹介します。
シンチラ
初めての1着なら「シンチラ」がおすすめです。 今や冬の定番となったフリースの歴史は、この「シンチラ(Synchilla®)」から始まりました。数あるラインナップの中でも、パタゴニアの精神を最も体現しているスタンダードモデルです。
汎用性の高いフルジップタイプも便利ですが、特におすすめしたいのが伝統的なプルオーバータイプ。そのクラシカルな佇まいは、アメカジやストリートファッションとの相性が抜群で、1枚で「大人らしい着こなし」が完成します。パタゴニア初心者から玄人まで、長く愛される名作です。
レトロ X
アウター級の防寒性を誇るのが「レトロX」です。
最大の特徴は、防風膜をラミネートした厚手のパイル・フリース。この独自の構造により、フリース特有の通気性の良さを抑え、外気を遮断する圧倒的な保温・防寒性を実現しています。
「フリースをインナーではなく、主役のアウターとして着こなしたい」という方に最もおすすめのモデルです。また、90年代を彷彿とさせるクラシカルなデザインは、昨今のアメカジ・ヴィンテージブームにより再評価されており、木村拓哉氏をはじめ多くの著名人が愛用していることでも知られています。
パタゴニアのフリースの選び方は?
ここではパタゴニアのフリースの選び方について説明します。
目的に合ったフリース選びが重要
パタゴニアのフリース選びで最も大切なのは、「いつ、どこで着るか」といった用途を明確にすることです。
用途おすすめサイズ感メインアウターとして着るなら高い防風性と保温性を備えた「レトロX」のような厚手モデルが最適少しゆとりのあるサイズ選びが基本中間着(インナー)として着るなら「シンチラ」のプルオーバーや薄手のRシリーズが重宝サーマルや薄手ニットの上から羽織って「ジャストサイズ」になるもの
筆者の場合、アウター用は「厚手インナーを着てジャスト」、インナー用は「薄手シャツの上から着て隙間がないサイズ」と、用途によって明確に使い分けています。
長く着ることを考えるならダークトーン
90年代のフリースブームを牽引したパタゴニアといえば、鮮やかなビタミンカラーを思い浮かべる方も多いでしょう。確かにキャッチーで魅力的ですが、大人世代が「一生モノ」として選ぶなら、ネイビー、ブラック、グレーなどのダークトーンを強くおすすめします。
パタゴニアのフリースは極めて堅牢で、10年、20年と着続けられるクオリティを持っています。年齢を重ねても、あるいは流行が移り変わっても、落ち着いたカラーであれば手持ちのワードローブに品よく馴染んでくれます。
特に初めての1着なら、まずは汎用性の高い「黒」や「グレー」から始めてみてはいかがでしょうか。どんなパンツにも合わせやすく、朝のコーディネートで迷うこともなくなります。
パタゴニアとユニクロのフリースの違いは?
普段使いに便利なユニクロと、一生モノのパタゴニア。どちらも所有していますが、正直に言って「防寒機能」だけを見ればユニクロも非常に優秀です。ライトアウターとして近所へ出かけるなら、ユニクロのシンプルさは大きな武器になります。
ですが、一歩足を伸ばして遠出するときや、長く愛用したい一着を選ぶとき、手に取ってしまうのはやはりパタゴニアです。
ユニクロは「便利な消耗品」としての魅力がありますが、パタゴニアには「着る道具」としてのタフさと、人と被っても誇らしくいられる不思議な魅力があります。5倍の価格差は、単なる機能の差ではなく、その後何年も続く「着るたびの満足度」の差だと言えるでしょう。
40代50代におすすめのパタゴニアのフリースジャケット5選
この章では実際におすすめのアイテムをピックアップして紹介します。
メンズ・ライトウェイト・シンチラ・スナップT
1985年の登場以来、フリースの概念を塗り替えてきたパタゴニアの原点。中厚のリサイクル・ポリエステル・シンチラ素材を採用し、驚くほどの軽さと、温かい空気を逃さない優れた保温性を両立しています。
最大の特徴は、4つのスナップ留めが付いたナイロン製の前立てと、特徴的なチェストポケット。このアイコニックなデザインは、アメカジやストリートシーンでも不動の人気を誇ります。袖口と裾には形くずれしにくいポリウレタンの縁取りが施され、冷気の侵入をガード。
速乾性と耐久性に優れ、日常のルームウェアからキャンプの防寒着まで幅広く活躍します。鮮やかな配色も魅力ですが、まずは飽きのこない定番色で、その完成された着心地を体感してください。
メンズ・クラシック・レトロX
パタゴニアの象徴である「レトロX」は、単なるフリースを超えた圧倒的な防寒性を誇る名作です。最大の特徴は、厚手のパイル・フリースと吸湿発散性のあるメッシュの間に、「防風性バリア」を挟み込んでいること。これにより、従来のフリースの弱点だった風を完全にシャットアウトし、冬のアウターとして確かな暖かさを提供します。
素材にはリサイクル・ポリエステルを、縫製には工場従業員の生活を支援するフェアトレード・サーティファイドを採用。環境や人権に配慮された背景も、大人が選ぶべき理由の一つです。タフな耐久性と時代に流されないデザインで、10年後も一線で活躍し続ける「一生モノ」の1着となります。
Men's Retro Pile Jacket 22801
「レトロX」に勝るとも劣らない人気を誇る、パタゴニアの隠れた名作。最大の特徴は、本体に採用されたリサイクル・ポリエステル100%の「両面ソリッド・シアーリング・フリース」です。羊毛のような柔らかな質感で、内側からも外側からも究極の肌触りと温かさを提供します。
機能面では、肩の縫い目をずらした構造により、バックパックを背負った際の摩擦や不快感を軽減。フルレングスのジッパーは高めの襟まで続き、首元をしっかりと保温します。
レトロXに比べてボリュームが抑えられており、アウターとしてはもちろん、極寒期にはインナーとしても活躍する「着回し力の高さ」が魅力。よりソフトな着心地と、高いコストパフォーマンスを求める大人に最適な選択です。
メンズ・ベター・セーター・ジャケット
「セーターの装いと、フリースの扱いやすさ」を完璧に融合させた、パタゴニアで最も汎用性の高いモデルです。外側はセーターニットのような上品な質感、内側は吸湿発散性に優れたソフトなフリース素材を採用。リサイクル・ポリエステル100%の素材を、環境負荷の低い「低影響染料」で染色しています。
最大の特徴は、アウトドア感が強すぎない洗練されたルックス。シャツの上に羽織ればオフィスでも違和感なく馴染み、週末のキャンプでは頼れる防寒着に変わります。
毛玉になりにくい丈夫な作りで、家庭の洗濯機でケアできるメンテナンスの容易さも魅力。まさに「大人のための日常着」であり、アウターとしても、コートの下の中間着としても、一年を通して手放せない一着となります。
大人がこだわるならパタゴニアのフリース
ユニクロをはじめ、さまざまなブランドからリリースされるフリースジャケット。どのブランドからリリースされるフリースジャケットも保温性は十分なのですが、こだわるならやはりパタゴニアのアイテムがおすすめです。
フリースジャケットのパイオニアであるパタゴニアのフリースは長く愛用してもヘタリも少なく一生モノとしても最適です。こだわりを持って長く愛用できるフリースジャケットをお探しの方は、パタゴニアのフリースをチェックしてみてはいかがでしょうか?
2016年の誕生以来、日本発のインナーダウン専業ブランドとして世界中から注目を集める「TAION(タイオン)」。 「圧倒的なコストパフォーマンス」と「都会的なデザイン」を両立したその実力は、今や大人の冬の定番となりました。
しかし、種類が豊富すぎて「大人が街着として着るならどれ?」「サイズ感はどう選べばいい?」と迷う方も多いはず。 そこで今回は、タイオンを私服でも愛用する筆者が、40代・50代の大人世代にこそ相応しい、アーバンなライトダウンを厳選。気になる品質やサイズ選びのポイントまで、徹底解説します。
TAION(タイオン)とは?日本のインナーダウン専業ブランド
「TAION(タイオン)」は2016年に誕生した日本発のインナーダウン専業ブランドです。創業時インナーダウンベスト2型(2種類)からスタートしたタイオンでしたが、初年度に約4万枚を売り上げ大きな話題となりました。
ブランド名のタイオンは、潜在的な暖かさを意味し、日本発のイメージを膨らませる「体温」に由来します。スローガンは「クオリティーに対して、圧倒的なコストパフォーマンスによる価値の追求」。スローガン通り、タイオンのインナーダウンは、高品質で高機能です。また、シンプルでミニマルなデザインのアイテムがメインのため、どんな着こなしにも似合います。
超撥水高密度加工を施したナイロンシェル
タイオンは、ダウンアイテムの表地に、高密度400T以上のタフタに超撥水高密度加工を施したナイロンを使用しています。そのため、撥水だけでなく、汚れもつきにくいのが特徴です。また、表地裏面には、ACコーティング加工、ダウンステッチ糸にはダウン専用糸を使用し、羽毛の吹き出しを最小限に抑える工夫も施されています。
650フィルパワー以上のダウンを使用
筆者がダウンを選ぶ際に重要視しているのが、ダウンの保温性です。保温性の高いダウンを選ぶ際の目安になるのがフィルパワーという数値です。フィルパワーとは、「ダウンのかさ高」のこと。つまり膨らみです。この数値が大きいほど空気を多く含み、保温性に優れ、良質なダウンであるといえます。なお、一般的には600フィルパワーあれば十分です。
しかし、タイオンでは、軽くて反発力のいい650フィルパワー以上のダウンを使用しています。そのため、薄くても保温性は抜群です。筆者は実際にタイオンのインナーダウンを愛用していますが、街中ではアウターとしても十分な暖かさです。
また、ハイスペックラインでは900フィルパワー以上のダウンを使用したモデルを展開しています。
タイオンの主要ラインの違いと選び方
タイオンには用途に合わせたさまざまなラインが存在します。ここでは主なラインや、その違いについて紹介します。
ライン特徴BASIC LINE初めの一枚におすすめな定番ラインSC LINEスポーツやカジュアルスタイルおすすめなスポーツクラシックラインMILITARY LINE軍用のライナージャケットを彷彿とさせる無骨さが特徴MOUNTAIN LINE高い保温性で冬のキャンプや登山、フェスにぴったり
ベーシックなインナーダウンを展開する「BASIC LINE(ベーシックライン)」
タイオン設立当初から続く「ベーシックライン」は、ブランドのアイデンティティを最も体現しているシリーズです。その名の通り、時代に左右されないオーセンティックなデザインが最大の特徴。
インナーダウンとして計算し尽くされたミニマルなシルエットは、ジャケットやコートのインナーに仕込んでも着膨れせず、すっきりと収まります。また、圧倒的なカラーバリエーションを誇り、ビジネスからカジュアルまで手持ちのワードローブに必ず合う一着が見つかるはず。
ベスト、ジャケット、フーディーと選択肢も広く、価格も数千円からと驚異的。「タイオンでまず一着」と考えている初心者の方に、真っ先におすすめしたい王道ラインです。
肌にベタつかないタッサー生地を使用しているSC LINE(スポーツクラシックライン)
他のラインとは一線を画す、タフな表情が魅力の「スポーツクラシックライン(SC LINE)」。最大の特徴は、タイオンのラインナップで最も大振りな「12cm×12cm」の格子ステッチです。この大きなキルトが、ダウン特有のボリューム感を活かし、存在感のある一着に仕上げています。
表地には、シャリ感のある「タッサー生地」を採用。凹凸のある質感により肌離れが良く、汗をかいてもベタつきにくいのが嬉しいポイントです。
従来のインナーダウンにはない力強いシルエットは、ストリートスタイルやスポーツミックス、武骨なアメカジスタイルと相性抜群。アウターとしての存在感を重視したい方に最適のラインです。
武骨なスタイルに最適なMILITARY LINE(ミリタリーライン)
その名の通り、軍用のライナージャケットを彷彿とさせるディテールが魅力の「ミリタリーライン」。最大の特徴は、ヴィンテージのミリタリーウェアによく見られる「ヘチマキルトステッチ」を採用している点です。
定番のベストだけでなく、MA-1タイプのジャケットや、首元がすっきり見えるVネックタイプなど、アウターとしても主役級のアイテムが勢揃い。従来のインナーダウンにはない「タフで無骨な印象」を演出できるため、こなれた雰囲気を求める方に最適です。
Tシャツの上にさらりと羽織るだけでスタイルが完成する、ファッション性の高いラインといえます。
アウトドアシーンでも活躍してくれる「MOUNTAIN LINE(マウンテンライン)」
街着の枠を超え、本格的なアウトドアシーンにも対応するのが「マウンテンライン」です。最大の魅力は、驚異の「900フィルパワー」を誇る超高品質なダウンを使用している点(※一部モデル)。圧倒的な軽量性と、体温を逃さない抜群の保温力を両立しています。
街での着用はもちろん、冬のキャンプや登山、フェスといったアクティブなシーンを想定した設計が特徴。一般的なジャケットに加え、保温性に優れたアノラックタイプや、下半身の冷えを防ぐダウンパンツなど、専業ブランドならではの専門的なラインナップが揃っています。
「軽さ」と「暖かさ」を極限まで追求したい、本物志向の方に贈るハイスペックラインです。
40代50代の大人世代がタウンユースで使いたいタイオンのライトダウン5選
ここではタイオンのアイテムが大好きで、実際に愛用している筆者が、大人世代のアーバンスタイルに最適なタイオンのアイテムをピックアップしました。
また、筆者が実際に今欲しいアイテムを選んだのでチェックしてみてください。
ベーシック クルーネックボタン インナーダウンジャケットTAION-104
タイオンの代名詞とも言えるのが、この「ベーシック クルーネックボタン」です。最大の魅力は、驚異の800フィルパワーを誇る高品質なダウンを使用している点。薄く、軽く、それでいてアウターとしても十分な保温性を発揮します。
表地には撥水加工を施した高密度ナイロンを採用し、汚れに強く雨の日も安心。首元をすっきりと見せるクルーネックは、コートやジャケットのインナーに仕込んでも干渉せず、オンオフ兼用で活躍します。
20色以上の豊富なカラー展開と、数千円台という圧倒的なコストパフォーマンスも魅力。初めてタイオンを手にする方はもちろん、多色買いにもおすすめの、大人の冬に欠かせない一着です。
クルーネックWジップ ダウンジャケット 104WZ
タイオンの人気モデル「104」をベースに、フロントをダブルジップ仕様にアップデートしたのがこちら。ジップを上下から開閉できるため、シルエットの調整がしやすく、インナーとしてだけでなく「ライトアウター」としての完成度が極めて高いのが特徴です。
中綿には高品質な800フィルパワーのダウンを採用。驚くほどの軽さと、体温を逃さない確かな保温力を両立しています。また、裾側のジップを少し開けることで、座った際の生地のたわみを防いだり、インナーを見せるレイヤードを楽しんだりと、大人世代に嬉しい「こなれ感」を演出できます。
両脇のポケットにはファスナーが付いており、貴重品の持ち運びも安心。シンプルながら機能美が光る、アクティブな大人に最適な一着です。
ミリタリー Vネックジップ ダウンジャケット101ZML-1
タイオンの中でも男性ファンが多い「ミリタリーライン」を代表するモデルです。最大の特徴は、軍用のライナージャケットを彷彿とさせる「ヘチマキルトステッチ」。一般的な格子状のダウンとは異なるヴィンテージライクな表情が、大人の休日スタイルに渋いアクセントを加えてくれます。
機能面も秀逸で、両脇にはスリットファスナーを装備。可動域が広がるため、動きやすさが向上するだけでなく、レイヤードの際にシルエットを調整できるのが魅力です。また、Vネック仕様なので、インナーとして着用した際も首元がすっきりと収まり、パーカーやタートルネックとも相性抜群。
中綿には5mm角の格子状生地を配したリップストップ素材を採用しており、耐久性も十分。タフに使い倒せる、遊び心ある一着です。
マウンテン リバーシブル ダウン×ボアジャケット R102MB
「ダウン」と「ボア」という冬の2大主役を1着に凝縮した、圧倒的なコスパを誇るリバーシブルモデルです。表側は撥水加工を施した高密度ナイロンのダウンジャケット、裏側は見た目にも暖かなボアフリースとなっており、その日の天候やコーディネートに合わせてガラリと表情を変えられます。
最大のメリットは、ダウンとボアの2重構造による抜群の保温性。タイオンの中でもトップクラスの暖かさを誇り、真冬のアウトドアやスポーツ観戦でも頼れる存在です。
40代・50代に嬉しいポイントは、スタンドカラーのミニマルなデザイン。ボア面を表にしても着膨れしにくく、大人のデイリースタイルをスマートに格上げします。旅行の荷物を減らしたい時にも重宝する、まさに「最強の着回しアイテム」です。
スポーツクラシック ダウンスタジアムジャンパー 111BSC
「スポーツクラシックライン」を象徴する、スタジャンタイプのダウンジャケットです。最大の特徴は、凹凸感のある表情豊かなタッサー生地。肌離れが良くベタつきにくい実用性に加え、マットな質感がインナーダウン特有の「光沢感」を抑え、落ち着いた大人の雰囲気を演出します。
タイオン最大の12cm×12cmの大判格子ステッチが程よいボリューム感を生み出し、一枚で羽織ってもサマになる主役級の存在感。首元や袖口のリブデザインが冷気の侵入を防ぎ、軽快な着心地ながらもしっかりとした暖かさをキープします。
トレンドのスポーツミックスはもちろん、デニムやスラックスと合わせた綺麗めカジュアルにも最適。40代・50代の休日スタイルに、品よくアクティブな印象をプラスしてくれる一着です。
スタイリッシュでコスパに優れたライトダウンが豊富なタイオン
ベスト2型からスタートしたインナーダウン専業ブランドの「TAION(タイオン)」。
「クオリティーに対して、圧倒的なコストパフォーマンスによる価値の追求」のスローガン通り、タイオンのアイテムはかなりコスパに優れています。ベストなら数千円台から、ダウンジャケットも1万円台で購入できます。この価格帯で650フィルパワー以上のダウンアイテムが購入できるブランドはかなり稀ではないでしょうか?
筆者はクルーネックのWジップタイプのダウンジャケットを愛用していますが、かなり便利です。保温性もさることながら軽さにも驚かされます。「ダウンは暖かいけど重くて疲れる」という方にもタイオンのライトダウンはおすすめです。また、デザインがシンプルなため、どんなテイストの着こなしにも似合う点も大きな魅力だと思っています。
コスパ抜群のスタイリッシュなライトダウンをお探しなら、タイオンのアイテムを手に取ってみてはいかがでしょうか?