トライアスロンは、水泳、自転車、ランニングの3種目を連続して行う過酷なスポーツです。 最後のランニングをいかに楽に走れるかは、レースを楽しむ上で重要なポイントです。高性能のランニングシューズは、トライアスロンのレースにおいて強い味方となるでしょう。 今回は、トライアスロンで世界大会に出場した経歴を持つ筆者が、トライアスロン向きランニングシューズを5つご紹介します。シューズ選びで悩まれている方は、ぜひ参考にしてみてください。 トライアスロンシューズの選び方 さっそくトライアスロン向けのシューズを選ぶポイントをご紹介します。 自分の足のサイズに合ったシューズを選ぶ シューズ選びの基本と言えるのが、自分の足に合ったサイズのシューズを選ぶことです。 サイズが適切でないシューズでのランは、疲労の蓄積や怪我の原因にもなります。おすすめしたいのが、一度自分の足の実寸を測ってみること。足長や足幅、甲の高さなど自分の足の特徴を理解しておくと、ぴったりなシューズ選びにつながります。 実寸を把握しておけば、各シューズブランドのサイズ表に参考にすることで、フィット感の高い一足に出会えるはずです。 トライアスロン用シューズのポイントはクッション性と軽量化 トライアスロンのシューズを選ぶ際のポイントは、「クッション性」と「軽量化」に優れたシューズを選ぶことです。 ランニング中の足には、体重の約3倍の衝撃が片足にかかると言われています。衝撃から身体を守り、疲労を軽減するにはクッション性に優れたシューズを選んでおくのがおすすめです。 特にトライアスロンでのランニングは、全身に疲労がたまった状態でスタートします。普段から走り慣れている方でも、初心者よりのクッション性に優れたシューズを選んでおくと、レース終盤での消耗を軽減できます。 また足への負担を軽減するには、軽量化に優れたシューズを選んでおくのもポイントです。足への負担を軽減してトライアスロンのランニングを楽しめます。 トライアスロンのシューズは靴紐を結ばないタイプを選ぼう トライアスロンのレース中は、次の競技に移行する前の準備の時間(トランジション)もタイムに含まれます。そのため、いかに早く準備を終えるかがポイントです。 スイム、バイクで疲弊した体で靴紐を結ぶストレスは、トライアスロン経験者なら感じたことがあるはずです。靴紐を結ぶ手間と時間が惜しい方には「結ばない」タイプの靴紐を試してみてください。 ゴム製の結ばないタイプの靴紐は、伸縮性があり、紐を結ぶ手間を省けるためトライアスロンのシューズにおすすめです。ストレスや時間をかけずにシューズの着脱が可能になります。 トライアスロン初心者必見!ランを楽に走るポイント トライアスロンにおいてランを楽に走るためには「足を取っておく」必要があります。いかに、足の体力を残したままランに移れるかが、レース結果を左右します。 ここでは初心者ランナー向けに、筆者の経験談をまじえてランを楽に走るポイントをご紹介します。 スイムはストリームラインを意識する スイムパートでは、主に上半身の力を使って泳ぎ、足の体力を温存させる必要があります。 水中を進む推進力は、上半身に任せ、足は軽くキックする程度にしましょう。ポイントは、水の抵抗を最小限にするストリームライン(体のラインが一直線)の維持を意識することです。力を抜いて軽くキックをしながらバランスを取ってストリームラインを作りましょう。 バイクは効率の良いペダリングを意識する バイクパートでは、大腿四頭筋(太ももの前面)を極力使わないように意識してみてください。 大腿四頭筋は、ランニング時の着地の衝撃を受け止める働きや膝をまっすぐにする重要な役割を担っています。そのため、大腿四頭筋の筋力が低下するとランニングパフォーマンスが低下します。 バイクでスピードを出すために大きな筋群である大腿四頭筋に力が入りがちです。ペダルを「踏み込む」感覚ではなくハムストリング(太ももの裏側)やお尻の筋肉をつかってペダルを「まわす」「引き上げる」ことを心がけましょう。 足の筋力ではなく、ペダリングを意識することで楽にバイクを終えランニングに移行できます。 ランはピッチ走法を意識する スイム、バイクパートを終えた最後のランニングは、体力の限界との戦いです。 そこで、意識してほしいポイントは、ピッチ走法で走ることです。ランニングには、大きく2種類の走法があります。 ピッチ走法歩幅を小さくして、歩数が多くなる走り方ストライド走法歩幅を大きくして、歩数が少なくなる走り方 トライアスロンでは、足の筋力が低下している状態でランがスタートするため、歩幅を大きく走ることが難しくなりがちです。また、ストライド走法は、着地時の衝撃も大きくなるため足への負担が大きくなってしまいます。 ピッチ走法で足への衝撃を最小限に抑えて、着実に距離を稼ぎましょう。 おすすめトライアスロン向けランニングシューズ5選 クッション性と軽量化に優れた、トライアスロンのおすすめランニングシューズをご紹介します。 デザイン性も含めて、好みのシューズを選んでみてください。 CLIFTON9 (HOKA ONE ONE) 多くのトライアスリートに選ばれているランニングシューズと言えば、HOKA ONE ONE(ホカオネオネ)です。 初心者から熟練者まで幅広いトライアスリートのあいだで高いシェア率を誇ります。そんなHOKA ONE ONEから定番かつニュートラルなモデルのクリフト7をおすすめします。 クリフトシリーズは、HOKA ONE ONEを象徴するアイテム。浮き上がるような乗り心地を実現するために、クッション性と軽さをアップグレードした9代目のクリフトンが誕生しました。 抜群のクッション性と履き心地はもちろん「浮力が走りを楽にする」のコンセプトを体現する推進力をぜひ体感してみてください。 https://funday.jp/article/9830 https://funday.jp/article/7585 Cloudmonster2(On) HOKA ONE ONEと同様にトライアスリートのあいだで大人気のシューズブランド「On」。そんなOnからおすすめの一足は、Cloudmonster2です。 Cloudmonster2は、On史上最大のクラウドテック(ソフトな着地と力強い蹴り出しを生み出す画期的なテクノロジー)を実現。今まで以上の柔らかなクッショニングと反発力が搭載されています。 履き心地の良さとクッショニングで、ついついたくさん走りたくなるCloudmonster2。きついレース中でもきっとリズミカルに足を運べるはずです。 今までにないモンスター級のクッショニングで雲の上の走りをぜひお楽しみください。 https://funday.jp/article/7399 distance 12(NEWTON) NEWTONは、あまり馴染みのないブランドかもしれません。ランニングシューズ界に新たな革命を起こそうと、コロラド州ボールダーのランナーが創設したブランドです。 NEWTONのシューズの最大の特徴は、強力な反発力です。私も世界大会の予選や世界大会ではNEWTONのシューズを愛用し、高い恩恵を受けました。 インソールに内蔵されているNEWTONの独自素材により、足裏全体へのクッション性と地面を蹴り上げる反発力を大幅にプラス。軽く弾むような走り出しを実現してくれるランニングシューズです。 反則級のクッション性と反発力で、トライアスロンのランニングが普段よりも楽になること間違いなし。ぜひ試してほしい一足です。 https://funday.jp/article/4654 ペガサス41(NIKE) ここ数年、革新的な技術でマラソン界の歴史を次々に塗り替えていったナイキのランニングシューズ。今回は、ナイキの中でもクッション性に優れたペガサス41をおすすめします。 ペガサスシリーズは、ナイキ初のランニングシューズとして1983年に発売されました。発売以来、常に最新の技術でアップデートされながら、多くのランナーの足元を支え、愛されてきました。 クッション性、サポート性に優れ、レース中の疲れている足でもしっかりと着地の衝撃を吸収し、次の一歩を動かしてくれます。軽量かつ高いデザイン性からレース前後の普段履きとしても活用できるアイテムです。 ナイキのシューズは、足幅が狭いためワンサイズ大きめのシューズを選んでみてください。 https://funday.jp/article/7600 メタスピードエッジ(asics) アシックスのメタスピードは、記録を狙いたいトライアスリートにおすすめしたいシューズです。 アシックスレーシングモデルにおける最高峰のシューズのひとつになります。実際、東京オリンピックでは、男女ともにトライアスロンのゴールドメダリストは、メタスピードを着用していました。 メタスピードは、ストライド走法用(メタスピードスカイ)とピッチ走法用(メタスピードエッジ)の2種類に分けられます。トライアスロンでは、ピッチ走法をおすすめしたいですが、ご自身の走法に合う方を選んでみてください。 重心移動がしやすくピッチをあげやすい構造になっており、ピッチによる推進力を求める方にピッタリの勝負シューズです。スムーズな蹴り出しと走行効率を感じてみてください。 https://funday.jp/article/7383 過酷なスポーツだからこそ頼れる相棒と一緒に走ろう 今回は、トライアスロンで履いてほしいおすすめのランニングシューズをご紹介しました。 トライアスロンは、過酷なスポーツゆえに「完走した全員が勝者である」という考えが根付いています。キツイ練習やレースを乗り越えてたどり着くゴール。順位やタイムに関係なくお互いが称え合うシーンは最高の瞬間です。 トライスロンをこれから始めようとしている方やランニングシューズを選んでいる方の参考になれば幸いです。一緒にトライアスロンを楽しみましょう。
この記事では、タウンユースにおすすめのadidasのランニングシューズについてご紹介します。 「えっ?日常でランニングシューズ?」と思われた方も多いかもしれませんが、実はランニングシューズをおしゃれに取り入れる人は年々増えています そこで今回は普段使いでランニングシューズを着用する男性が増えた理由や、adidasシューズの特徴、おすすめアイテムについてご紹介します。「なぜadidasのランニングシューズがおすすめなのか」ぜひ最後までご覧ください! ランニングシューズは日常へ!デザインの向上やスポカジスタイルが影響 以前はランニングシューズを街中でみかける機会は多くありませんでした。しかし、近年はファッション愛好家のあいだでもランニングシューズが日常に取り入れられています。 まずはランニングシューズオタクの筆者が、「なぜランニングシューズが受け入れられているのか」、その理由を解説します デザイン性の向上 ランニングシューズの日常化を大きく加速させたのが、デザイン性の向上です。 これまでのランニングシューズは、事故防止の観点から派手なカラーリングのシューズが多く展開されていました。赤や黄色などタウンユースでは扱いづらいカラーが多く、着用シーンは限られていました。 現在は、オールブラックやホワイトなどおしゃれで日常のコーディネートに合わせやすいアイテムが販売されています。ランニングシューズに機能性だけではなく、デザイン性を求める時代になってきました。 スポカジスタイルの流行 日常のコーディネートにスポーツアイテムを取り入れる、スポーツカジュアル(スポカジ)スタイルの流行も理由の一つ。カジュアルなスタイルにより、一層のラフさと清潔感を演出できるため、いつまでも若々しくありたい男性から特に支持を集めています 注意点として、スポーツの要素をあまり多く詰め込まないこと。あくまでもワンポイントに留めることがスポカジスタイルのポイントです。 機能性の向上とランニング文化の浸透 機能性の向上とランニング文化の浸透も、ランニングシューズが日常に受け入れられている理由です。 ランニングシューズの機能性は日々進化しています。衝撃吸収性や反発力、耐久性などの向上により日常でも高い恩恵を受けられるようになりました。 また、走りたいときにいつでもランニングを楽しめる点も重要なポイント。近年は、ランニングステーションが次々に開設され、いつでもどこでもランニングを楽しめる環境が整ってきました。 日常にランニングを落とし込みたい方は普段使いにランニングシューズを取り入れてみてください。 なぜadidasランニングシューズが人気なのか?特徴とADIZEROシリーズについて紹介 数あるランニングシューズの中でも、今回おすすめしているのがadidasです。 adidasのランニングシューズは他のブランドに比べてどこが違うのでしょうか。ここではブランドの特徴と、人気のADIZEROシリーズについてご紹介します。 ランニングシューズ“らしくない”フォルムとデザイン adidasは、ランニングシューズ“らしくない”ファッショナブルなデザインが特徴です。他のブランドと比較してもエッジが効いており、キレイめからカジュアルまで幅広いシーンで活躍します。 また、adidasのランニングシューズは、各モデルごとにさまざまなカラーリングが用意されています。カラーによってシューズの顔がまったく異なるためお好きなカラーの一足を探してみてください。 高い機能性とコスパ抜群の価格設定 筆者はadidasランニングシューズのコスパの良さにいつも驚かされています。 低密度高反発ミッドソールが特徴の「LIGHTSTRIKE PRO」。衝撃吸収性と反発性を両立させた「BOOST™ テクノロジー」など、ハイスペックな機能を搭載しながらもお求めやすい価格設定になっています。他のブランドの価格帯と比較してみると一目瞭然。 ランニングシューズは消耗品であるため、コスパの良いシューズは重宝されるでしょう。 日本人が世界で戦うために開発されたADIZERO(アディゼロ)シリーズ adidasのランニングシューズの代表作といえばアディゼロシリーズ。日本人ランナーが世界と戦うために開発されたモデルです。 日本人の足に最高のフィット感を提供するために、なんと0.01mm単位まで設計にこだわっています。衝撃吸収性や反発性など各モデルによって特徴が異なりますが、いずれも最高級の履き心地が約束されます。 初めてのadidasシューズや商品選びで迷われている方は、アディゼロシリーズを選んでみてはいかがでしょうか。 普段使いにおすすめのadidasランニングシューズ5選 実際にadidasランニングシューズの中から特におすすめのアイテムをご紹介します。 アディゼロ ボストン 13クッション性と反発性に優れたハイスペックアイテムアディゼロ エスエル 2軽量化と爽やかなデザインが特徴のカジュアル向きアディゼロデュラモスポード 2ビジネスシーンでも活躍できるデザイン性GLX 6やわかな履き心地のコスパ抜群のシューズアディスター シーエス厚めのソールで安定感に優れたアイテム ADIZERO BOSTON(アディゼロ ボストン)13 大人気アディゼロシリーズから「アディゼロボストン13」をご紹介します。 アディゼロボストンの特徴は、クッション性と高反発性。adidas独自の軽量かつクッション性に優れたLIGHTSTRIKE PROをミッドソールに配置し衝撃を吸収。スムーズな足の運びをサポートするENERGY RODS 2.0機能により反発力、推進力を感じられます。 また、なんと言っても重厚感のある無骨なフォルムがたまらなくカッコいい!普段履きとしても重宝できる筆者イチオシのアイテム。普段履きだけではオーバースペック感はあるので、ランニングでの使用も考えている方には特におすすめです。 ADIZERO SL2(アディゼロ エスエル) ジョギングから初めてのレースまで、アディゼロのベーシックモデルが「アディゼロ エスエル2」です。 SLは、“Super Light”の頭文字から名付けられており、名前の通り軽量性に優れたアイテムです。ソールには高反発素材の「LIGHTSTRIKE PRO」をフルレングスで搭載。安定性と耐久性に優れているので普段履きにはピッタリの機能面を持ち合わせています。 爽やかな印象を与えるデザインと軽量性がマッチしてカジュアルなコーデとの相性が抜群。軽快に街中を駆け抜けられる一足になるでしょう。 ADIZERO DURAMO SPEED2 (アディゼロデュラモスポード2) アディゼロシリーズから発売された、ベーシックトレーニングモデルの「デュラモスピード2」。フィジカルトレーニング時の着用が推奨されるなど安定感に優れた万能型のモデルです。 シューズの上部はメッシュ素材(ENGINEERED MESH UPPER)が採用されており、通気性、軽量性に優れています。夏場や移動距離が長い際には大きなアドバンテージとなるでしょう。 シンプルなデザインなのでビジネスシーンでも着用できるアイテム。遊びも仕事もラデュラモスピードの高い機能性を感じてみてください。 GLX 6 adidasの代名詞であるスリーストライプス(3本線)をあしらったデザインが特徴の「GLX 6」。ランニングとしての使用を考えていない方におすすめしたい一足です。 他のモデルと比べるとランニングシューズとしての機能面は劣りますが、普段履きなら十分な機能が搭載されています。やわらかな踏み心地がクセになるCloudfoam(クラウドファーム)が衝撃を吸収。透湿性に優れているので蒸れにくく、快適な履き心地を実現しました。 仕事に遊びにコスパ抜群のシューズをぜひお試しください。 ADISTAR CS(アディスター シーエス) カジュアルなスタイルにピッタリのシューズが「アディスター シーエス」です。 厚みのあるソールが抜群の安定感とクッション性を実現。ジョギングやLSD(長い距離のランニング)向けのモデルのため長時間の使用でも安定感が保たれ、足元をサポートしてくれます。 アディスターは、クッション性や安定性に優れた人気のシリーズです。安定した履き心地を重視する方は、アディスターシリーズをチェックしてみてください。 adidasのランニングシューズでおしゃれもランも一歩先へ クッション性や安定性などの機能性に加えて高いデザイン性からランニングシューズを普段履きに使用する男性が増えてきました。 その中でもadidasのランニングシューズは、カジュアルからキレイめまで幅広いスタイルに適応できるため重宝されています。adidasの代名詞であるスリーストライプス(3本線)がランでも日常でも一歩先に導いてくれるでしょう。 普段使いにおすすめの他のブランドのランニングシューズについてもご紹介しています。それぞれのブランドに特徴がありますので、こちらの記事も参考にしてみてください。 https://funday.jp/article/6156/
数年前まではNIKEが独占していたランニングシューズ業界でしたが、近年はアディダスのシェア率が急激に上がってきました。初心者からエリートランナーまで幅広い層がアディダスを選んでいます。 しかし、アディダスは、幅広いレベル感のシューズを展開しているため商品選びに悩まれている方も多いのではないでしょうか。 この記事では、ランニング歴20年の筆者が、アディダスのランニングシューズの特徴や初心者向けの選び方をご紹介します。シューズ選びでお困りの方はぜひ参考にしてみてください。 初心者向けのアディダスランニングシューズの特徴とは アディダスは、初心者の方でも選びやすいクッション性や安定性、デザイン性に優れた商品を展開しています。 初心者におすすめする理由は、ブランド独自のミッドソールテクノロジー「BOOST」や「LIGHTSTRIKE PRO」にあります。軽量かつクッション性と反発性に優れているため脚への衝撃を吸収し、スムーズな蹴り出しをサポート。怪我なく、快適にランニングを始めたい初心者におすすめのミッドソールです。 また、アディダスならではのスタイリッシュなデザインも大きな特徴です。日常にも取り入れやすいため「機能性だけでなく見た目にもこだわりたい」というランナーのファーストチョイスになるでしょう。 初めてのアディダスランニングシューズの選び方 初めてアディダスランニングシューズの購入を検討している方に向けて選ぶ上でのポイントについてご紹介します。 初心者はクッション性と安定性を重視 これまで50足以上履いてきた筆者は、シューズでランニングパフォーマンスが大きく変わることを実感しています。シューズの良し悪しではなく、レベル感にあったシューズを選ぶことが重要です。 初心者の方がランニングシューズを選ぶ際には「クッション性」と「安定性」のあるアイテムを選びましょう。ランニング時の脚への衝撃を吸収し、怪我の防止やパフォーマンスの向上につながります。 サイズ感はハーフサイズアップがおすすめ 一般的にランニングシューズのサイズ感は、ハーフサイズからワンサイズ大きめが推奨されています。 個人的にアディダスのシューズは、ハーフサイズ大きめがちょうどいいと感じています。筆者の場合通常のシューズは26.5cmですが、adidasは27cmを使用しています。 他の海外ブランドのランニングシューズは、細身の設計になっており日本人には窮屈に感じることもあります。しかし、アディダスは日本人の足にフィットしやすい設計になっているため初心者にもおすすめです。 快適さだけではなく、怪我防止の観点からも自分にあったサイズ感のシューズを選びましょう。 迷ったときは見た目の印象も大切に 機能性だけではなく、デザイン性も商品選びに重要です。 デザイン性の高いシューズは、楽しみやモチベーションアップにつながります。アディダスは、シルエットやデザイン性に定評があり、おしゃれ志向のランナーにも人気のブランドです。 デザイン性の高さから、普段使いとしても愛用している方もいます。ほとんどのモデルで豊富なカラバリを展開しているため好みのアイテムを探してみてください。 アディダスのおすすめランニングシューズ3選 おすすめのアディダスランニングシューズをご紹介します。おすすめのシーンや機能についても触れていますのでシューズ選びの参考にしてみてください。 ADIZERO SL(アディゼロ エスエル)2 軽量なモデルで軽快にランニングを楽しみたい方には「ADIZERO SL2」がおすすめです。 ADIZEROは、日本人ランナーにも選びやすいブランドを代表する人気シリーズ。幅広い層に向けたアイテムを展開しており、SL2は初心者向けのラインになっています。 軽量かつクッション性に優れるLightstrikeとLightstrike Proをミッドソールに搭載。脚への衝撃を吸収し、快適な走りと鋭い推進力を可能にしました。 筆者のおすすめポイント 初心者に必要な機能もありながら反発性もあるため、中級者以上のトレーニングシューズとしても選ばれています。初心者の域を脱したあともレースやトレーニングで使えるシューズなのでコスパにも優れています。 これまで運動習慣があり、スピードも求めたい初心者ランナーにおすすめです。 Questar(クエスター) 長い距離を楽しく走りたいランナーにおすすめのシューズがクエスターです。 ミッドソールには、クッション性・反発性・屈曲性に優れたBounceを採用。高いサポート性があり、長距離でも快適な走り心地をキープしてくれます。 クエスターは、長い距離をゆっくりと走るLSDとの相性が抜群。LSDは、脂肪燃焼効果が高く、ダイエットにおすすめです。また、心肺機能を高め、フォームを矯正してくれるので日々のトレーニングにも取り入れてほしい走法です。 これから運動習慣をつけたい方や健康増進目的でランニングをされたい方はぜひチェックしてみてください。 筆者のおすすめポイント スピードではなく距離を求める方におすすめのシューズです。初心者の方は頑張りすぎて怪我やストレスの原因になることが多々あります。当モデルでゆっくりと自分のペースでランニングを楽しんでみてください。 また、LIGHTSTRIKE PROなどの高性能のミッドソールが搭載されていない分、安価な設定になっています。健康増進のためのランニングには十分すぎるため、価格を抑えて始めたい方におすすめです。 ULTRABOOST(ウルトラブースト)5 スピーディーな走り心地を重視したい方には「ULTRABOOST(ウルトラブースト) 5」がおすすめです。 当モデルは、BOOSTミッドソール(LIGHT BOOST V2)を搭載。衝撃吸収性と反発性を兼ね備え、快適さとエネルギーリターンを追求した人気のシューズです。 アッパーには、アディダス独自のテクノロジーであるプライムニットアッパーを採用。ニット素材がまるで靴下を履いているような着用感を実現。履く人の足にジャストフィットし、包み込まれるような快適な履き心地が特徴です。 筆者のおすすめポイント 運動習慣があり、スムーズな走りで快適性を求める方におすすめのアイテムです。中級者以上向けのモデルと遜色のない機能性で走りをサポートしてくれるでしょう。 筆者の個人的な印象としては、初心者以上、中級者未満のシューズです。 アディダスのランニングシューズは機能性、コスパよく初心者におすすめ 初心者におすすめのアディダスのランニングシューズについてご紹介しました。 今回、取り上げたシューズは1万円台から2万円台のシューズです。近年シューズの価格が高騰しているなかで、この価格設定は大変お手頃です。ライバル社のシューズと比べても良心的な価格設定となっています。 機能性はもちろん「コスパ重視でシューズを選びたい」という男性にもアディダスがおすすめです。今回取り上げたシューズをまとめます。 SL 2軽量設計の高機能シューズQuestar長い距離を自分のペースでULTRABOOST 5スピーディーで軽快な走りを ぜひお気に入りの一足を見つけてランニングを楽しんでみてください。
肌は年齢を重ねると、目元やおでこにシワができやすくなります。大人メンズの中にも、肌の変化が気になっている方は多いのではないでしょうか。 今回は肌の衰えが気になるメンズに向けて、おすすめのシワ改善クリームを紹介します。クリームがおすすめな理由や選び方も紹介するので、シワ改善を目指したい方はぜひ最後までご覧ください。 メンズは40代・50代でシワを気にし始める? 40代・50代は、性別関係なくシワが気になる年代。シワは、紫外線や乾燥によるダメージによって引き起こされます。肌はダメージを受けるとヒアルロン酸が減少して、肌の水分量も低下します。年齢を重ねると肌へのダメージが蓄積するため、シワやシミなどのエイジングサインも出やすくなるのが一般的です。 とくにメンズは、女性と比較してスキンケアの習慣がない傾向にあります。そのため、エイジングサインが出やすい40代・50代になると、シワが目立ってくる方もいるでしょう。 肌は年齢が出やすい部分です。シワが深くなる前に、シワ改善に特化したスキンケアを早めに行うのがおすすめです。 大人メンズがシワ改善を始めるならクリームがおすすめ! メンズがシワ改善を始めるなら、クリームの使用がおすすめです。 「シワ改善クリーム」とは、エイジングサインの一つであるシワを軽減し、若々しい肌に導くスキンケア製品のこと。予防や治療の効果が期待できる医薬部外品に分類される商品もあり、シワにアプローチする有効成分が配合されています。 シワ改善を目指すスキンケア商品はクリームのほかにも、化粧水や美容液などさまざまな種類があります。しかし、初めてスキンケアをする方にとってはシワ改善をしたい場合でも、複数のスキンケアアイテムを使い分けることに抵抗感や煩わしさを感じるかもしれません。 一つのスキンケアアイテムに絞れば、初めてスキンケアをする方でも気軽に始めやすいと言えます。 またシワは紫外線や乾燥が原因で起こる傾向にあるため、保湿が重要です。クリームはほかのスキンケアアイテムと比較して油分が多い特徴があります。シワ改善を目指すためにスキンケアアイテムをひとつ選ぶならクリームが適しています。 スキンケア初心者のメンズ向け「シワ改善クリーム」の選び方 シワ改善クリームにはさまざまな種類があります。ここからはシワ改善を初めて行うメンズのために、選び方のポイントを紹介します。 1.肌質に合わせて選ぶ 肌質おすすめオイリー肌サラサラタイプの商品がおすすめ乾燥肌保湿力が高い商品がおすすめ メンズがシワ改善クリームを選ぶ際は、肌質を考慮するのがおすすめです。 メンズの肌は、女性と比較して皮脂分泌量が多い傾向にあります。夕方に差し掛かると、肌のテカリが気になる場合は皮脂分泌量が多いと言えるでしょう。 ただし、必ずしもメンズは皮脂分泌量が多いとは限りません。乾燥肌寄りの方もいます。そのため、効率よくシワ改善をするなら肌質に合わせて商品選びをするのがポイントになります。 皮脂分泌が多い脂性肌(オイリー肌)の方は、サラサラとしたテクスチャーのシワ改善クリームを選ぶとよいでしょう。水分量が多いタイプの製品であれば、肌のバランスも整えやすくなり、日中のテカリも防ぎやすくなります。 また乾燥肌寄りの方は保湿力が高いシワ改善クリームを選ぶのがおすすめです。保湿力が高まるので、粉が吹いたり皮がめくれ上がったりなどの肌トラブルも抑えやすくなります。 2.レチノールやナイアシンアミド入りを選ぶ メンズがシワ改善クリームを選ぶなら、レチノールやナイアシンアミド入りの商品を手に取るのもおすすめです。 レチノールとはビタミンAの一種で、シワをはじめ、シミやそばかす、ニキビ跡などへのアプローチも期待できる成分です。また、ナイアシンアミドはビタミンB群の一種で、角質層のバリア機能をサポートするのが特徴。小ジワの改善に役立つ成分です。 シワに有効的な成分はレチノールやナイアシンアミドのほかにも、さまざまな種類があります。しかし初めてシワ改善のためにスキンケアを行う場合、どの成分が入った製品がよいのかわからなくなる方もいるでしょう。 レチノールやナイアシンアミド入りのシワ改善クリームであれば、シワを含むさまざまな効果が期待できます。どちらか一つの成分を覚えておくと、複数あるシワ改善クリームのなかから有効的な製品を選びやすくなります。 https://funday.jp/article/14160 3.価格を考慮して選ぶ シワ改善クリームは価格帯の幅が広いのも特徴の一つです。 製品選びをする際は、価格を考慮してシワ改善クリームを手に取るのもよいでしょう。シワ改善クリームの価格帯は、1,000〜10,000円以内が一般的です。相場から予算の範囲内で製品選びをすると、シワ改善クリームも継続的に続けやすくなります。 とくにシワ改善クリームは、継続的に続けて塗布するのが重要です。日々の積み重ねが、シワの改善に導きます。シワが気になる場合は、負担なく続けられる製品選びをしましょう。 4.メンズにはオールインワンタイプのシワ改善クリームがおすすめ! シワ改善クリームを手に取る場合は、オールインワンタイプの化粧品がおすすめです。 オールインワン化粧品とは、一つの製品に複数の役割や要素を含んでいるのが特徴。クリームのほかに、化粧水や美容液などの機能が備わっています。 肌の水分と油分のバランスが整えられたり、クリームよりも集中ケアに役立つ美容成分を多く含んでいたりする製品もあります。 保湿機能を特化したクリームだけで行うシワ改善よりも、効率よくシワ改善がしやすいです。また、化粧水や美容液などそれぞれの製品を揃えずに済むので、スキンケアを手間に感じる方にも適しています。 メンズが手に取りやすいシワ改善クリームおすすめ5選 ここからは、メンズが手に取りやすいシワ改善に役立つクリームをご紹介します。 オールインワンタイプや各肌質に合う製品も紹介するので、シワ改善クリームを選ぶ際の参考にしてみてください。 マニフィーク(リンクルリフト ジェルクリーム) タイプジェルタイプ(さらっとしたテクスチャー)おすすめの方乾燥肌から脂性肌まで・シワを改善したい マニフィークのリンクルリフト ジェルクリームは、化粧水・美容液・乳液・クリーム・マッサージ・アイクリームの6役を担うオールインワン製品です。 ジェルタイプなので、乾燥肌の方から脂性肌の方まで幅広い肌質に使えるのが特徴。年齢が出やすい目元や口元のシワにアプローチしてくれます。 有効成分にはリンクルナイアシン(※)が含まれており、しっとり肌に導きながらシワ改善へが期待できます。さらっとしたテクスチャーなので、ベタつきが気になる夏場にもおすすめです。 ※ナイアシンアミド https://funday.jp/article/16570 LUCIDO(薬用パーフェクトスキンクリームEX) タイプクリームタイプおすすめの方乾燥肌が気になる・シミを予防したい LUCIDOの薬用パーフェクトスキンクリームEXは、シワ改善に役立つナイアシンアミドと保湿力が高い成分として知られるQ10を配合したオールインワンタイプの製品です。40代以上の大人メンズに特化したアイテムで、有効成分のナイアシンアミドが肌の表皮と真皮に働きかけます。 また、メラニンの生成も抑えてくれるので、シミ予防を同時に行いたい方にもおすすめ。保湿力の高い濃厚なテクスチャーが特徴なので、乾燥が気になる方や冬場に行うスキンケアアイテムを探している方にも適しています。 https://funday.jp/article/13526 ニベアメン(アクティブエイジ 集中ケアクリーム) タイプクリームタイプおすすめの方気になる箇所をピンポイントで集中ケアしたい ニベアメンのアクティブエイジ 集中ケアクリームは、シワをピンポイントケアしたい方におすすめの製品です。シワにアプローチするナイアシンアミドとうるおいを保つQ10を同時配合。年齢に応じたエイジングケアができるので、ハリのある肌を目指せます。 またコンパクトな製品なので、出張が多いメンズにもおすすめ。仕事先でもシミ改善を続けたい方もコンパクトなスキンケアアイテムであれば持ち運びも便利でしょう。チューブタイプなので気づいた際に直接サッと塗れるのも嬉しいポイントです。 SIBOLEY(オールインワン ジェルクリーム プラス) タイプジェルタイプおすすめの方乾燥肌が気になる・シミやシワを改善したい SIBOLEYのオールインワン ジェルクリーム プラスは、ナイアシンアミドを配合したオールインワンタイプのシワ改善クリームです。プルンとしたジェルは肌に吸い込むようになじみ、伸びのよいテクスチャーをしています。ヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分も豊富に含んでいるため、乾燥肌改善も目指せます。 また、シワと同時にシミ改善も可能。年齢によって変化した肌にうるおいとハリをもたらしてくれるので、肌の衰えを感じやすい40代・50代にもおすすめの製品です。 クワトロボタニコ(ボタニカル リンクルリペア & ブライトニング) タイプクリームタイプおすすめの方目元やおでこのシワが気になる クワトロボタニコのボタニカル リンクルリペア & ブライトニングは、さらッと感としっとり感の両方を実感できる製品です。 目元はもちろん、ほうれい線やおでこのシワなど年齢が出やすい部分に直接アプローチできるのが魅力です。 また香りは爽やかな柑橘系で、心地よいスキンケアタイムを演出してくれるのもポイント。有効成分のナイアシンアミドが肌の2番目の層にあたる真皮まで浸透するため、効率よくシワ改善を目指せます。皮膚が薄い、目元のシワが気になる方におすすめです。 https://funday.jp/article/1730 シワ改善クリームでツヤのあるメンズ肌を目指そう シワは年齢とともに深くなるもの。スキンケアをせずにそのまま放置してしまうと、どんどん深くなるでしょう。有効成分を含んだシワ改善クリームで手軽にスキンケアを始めると、若々しい肌を取り戻しやすくなります。40代・50代になり、肌の見直しをしたいと考える方は、シワ改善クリームから、スキンケアを始めてみてはいかがでしょうか。
一枚持っておけばとても重宝するアウターマウンテンパーカー。現在ではさまざまなブランドがリリースしていて、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。 本記事では、コロンビアのマウンテンパーカーを5つ紹介します。コロンビアが提供するマウンテンパーカーの魅力や選び方について解説するのでぜひ参考にしてください。 オンオフ問わず活躍するマウンテンパーカーを手に入れて、今よりもっとアクティブに日々を過ごしましょう。 コロンビアとは コロンビア(columbia)は、1938年にアメリカ・オレゴン州で誕生した総合アウトドアブランドです。 ブランドは、ドイツでシャツの縫製工場を営んでいたポール・ラムフロムが、1938年にアメリカへ家族と移住したことから始まりました。オレゴン州に構えたオフィスの近くを流れる川の名前にちなみ、帽子を扱うコロンビアハットカンパニーを設立します。 マルチポケットのフィッシングベストなど代表作が生まれ業績を拡大する中、創始者ポールの次女ガートは相次いで父や夫に先立たれブランド存続の危機に直面することに。それでも再建の道を突き進んだコロンビアは、80年代に3wayの着こなしが可能なインターチェンジシステムという画期的な商品によりブランドの地位を確立しました。 今では老舗アウトドアブランドの一つとなったコロンビアは、ユーザーのニーズに応じた機能を持つオリジナル素材の開発・販売に取り組み続けています。 コロンビアのマウンテンパーカーの魅力 コロンビアはさまざまなタイプのマウンテンパーカーをリリースしていますが、商品の魅力についてご紹介します。 オムニテックなど独自開発の機能 コロンビアのマウンテンパーカーには、独自開発された素材による機能が備わっています。 屋外での天候の変化に負けない機能性がマウンテンパーカーには必要です。コロンビアは、防水透湿機能によりウェア内を快適に保つ「オムニテック」や「アウトドライエクストリーム」、素材の風合いを残しつつ撥水性を備えた「オムニシールド」、紫外線をカットする「オムニシェイド」などの機能素材を開発しました。 これらの機能素材を積極的に採用して、さまざまなシーンに適した機能性のマウンテンパーカーをリリースしています。 オンオフ問わないデザイン性 コロンビアのマウンテンパーカーは、オンオフ問わないデザイン性があるのも魅力です。 マウンテンパーカーには機能性はもちろん、タウンユースでもオシャレに着こなせるようなデザイン性もほしいところ。コロンビアのマウンテンパーカーは、登山などアウトドアにふさわしい鮮やかな色味のものから、ファッションアイテムとしても使えるシックなデザインのものまでラインナップが豊富です。 コスパが良いラインナップ 他ブランドと比べてアイテムのコスパが良いことも、コロンビアのマウンテンパーカーの大きな魅力です。 機能がたくさん備わっていても、あまりに高価だとなかなか手が出しにくいことも。コロンビアのマウンテンパーカーは独自の素材で十分な機能を備えていながら、比較的リーズナブルな価格に抑えられています。 マウンテンパーカーが初めての方には特におすすめのコスパの高さです。 コロンビアのマウンテンパーカーを選ぶポイント コロンビアのマウンテンパーカーを選ぶ際にはいくつかのポイントがあります。以下で解説するポイントを参考に選んでみてください。 必要な機能があるものを 着るシーンを考えて、必要な機能が備わっているモデルを選びましょう。 コロンビアは機能性のレベルが違う、複数のマウンテンパーカーを用意してくれています。たとえば、オムニシールド素材は撥水機能、オムニテック素材は防水までできます。また、小さくまとめられるので携帯しやすい機能を持つものなどがあります。 初めて購入するなら「できるだけスペックの高いモデルを」と考えなくてOKです。あくまでも自分が使う予定のシーンで必要な機能が備わっているものを選んでください。 ジャストよりやや大きいサイズ感で 大人が着る場合、流行のオーバーサイズは避けたほうがいいですが、ジャストよりはやや大きいサイズのものを選ぶのがおすすめです。 マウンテンパーカーは、屋外での防水防風のために通年で着ることも多いでしょう。Tシャツのような薄手のインナーの上から着る場合もあれば、ジャケットの上から着ることもあります。下に着込む時期にも上から羽織れることを考えて、少しゆとりのあるサイズ感のほうが重宝します。 特に通年で使いたい場合は、中にも着込めるようにやや大きめを選びましょう。 オンオフ兼用なら落ち着いた色味を オンオフ兼用で使いたい場合は、ビジネスシーンでもマナー違反にならない落ち着いた色味を選びましょう。 仕事でスーツやオフィスカジュアルの服装のときに合わせる場合は、登山などアウトドア用の鮮やかな色味はふさわしくありません。黒・ネイビー・ダークグレーといった落ち着いた色味を選んで、ビジネスでもプライベートでもシックに合わせるようにしましょう。 シーンを選ばず使いたいなら、落ち着いた色味のモデルから気に入ったものを探すのがベターです。 コロンビアのマウンテンパーカー5選 コロンビアのマウンテンパーカーを厳選して5つ紹介します。解説した選び方のポイントを参考にして、自分に合うモデルを選んでみてください。 【撥水】クリモントⅡジャケット クリモントⅡジャケットは、コンパクトでマルチに使える軽量のジャケットです。コロンビア独自の撥水機能「オムニシールド」や紫外線カット機能「オムニシェイド」を搭載しており、タウンユースにはちょうど良い仕様です。 ポケットに本体を包み込める形状(パッカブル)になっているので、バッグに入れて携帯するのがおすすめです。 【撥水】ライトキャニオン ソフトシェルジャケット ライトキャニオンソフトシェルジャケットは、快適な着心地と高機能で夏山でも使える薄手のジャケットです。オムニシールド・オムニシェイドで水や紫外線から守ってくれるだけでなく、4WAYストレッチ素材でどんな体勢でもノンストレス。 パッカブルなので、タウンユースだけでなくハイキングのときに念の為カバンに入れておくなど、使い方の幅は広いでしょう。 【撥水】ヴィザヴォナパスⅡジャケット ヴィザヴォナパスⅡジャケットは、小雨・紫外線に強い、中くらいの厚みのジャケットです。オムニシールド・オムニシェイド素材を採用していて天候にも負けず、やや厚みのある生地感なので街着のアウターとしても使えるモデルです。 雨のときに長時間屋外に出るには不向きですが、ちょっとしたハイキングやキャンプなどのアウトドアや、普段の外出でも使いたい方にはおすすめです。 【防水】アースエクスプローラーⅡシェル アースエクスプローラーⅡシェルは、しっかり雨を防げるマウンテンパーカーです。コロンビア独自の防水透湿機能「オムニテック」により、雨水のウェアへの侵入を防ぐとともにウェア内の蒸れも外へ逃がしてくれます。 アウトドアや音楽フェスなどで、急な雨や汗による蒸れを対策したい方にはおすすめ。もちろんタウンユースでもばっちりキマります。 【防水】ステュアートトレイルジャケット ステュアートトレイルジャケットは、機能性とデザイン性を兼ね備えたマウンテンパーカーです。オムニテック素材により防水透湿を備え、防水メンブレンにプリントとマイクロビーズ加工を施した2.75層構造で耐久性と着心地を向上。 シャカシャカ感を抑えたマットな質感と斜めに入ったポケットで、タウンユースにも使えるかっこよさを実現しています。本格的なアウトドアだけでなく街着としての汎用性が高いモデルです。 リーズナブルで高機能のコロンビアをぜひ 本記事では、コロンビアのマウンテンパーカーを6つ厳選して紹介しました。 コロンビアは、機能別にさまざまな種類のマウンテンパーカーをラインナップしてくれています。しかも、高機能でデザイン性もあるにもかかわらず、かなり価格を抑えてくれているのが初心者にはとても魅力的。 普段使いもできるかっこいいアイテムがたくさんあるので、自分のライフスタイルに合った一着をぜひ見つけてください。
ジーンズ三大ブランドの一つWrangler(ラングラー)。本当の魅力を知れば、実は大人世代の方にこそハマるブランドです。 本記事ではラングラーのジーンズを厳選して4つ紹介。その魅力や選び方について解説するので参考にしてください。他にない魅力を持ったラングラーのジーンズを履いて、一味違う大人のファッションを楽しんでみませんか。 ラングラーのジーンズの魅力 ラングラーのジーンズには、他のジーンズとは一味違う独自の魅力がいくつもあります。大人世代の男性もハマる、ラングラーの魅力の数々について解説します。 洗練されたデザイン ロデオ騎手向けに開発された経緯から、ラングラーのジーンズには洗練されたデザイン性があります。 ラングラーは1947年当時ハリウッド西部劇の衣裳デザイナーであったロデオ・ベンを起用し、現在まで受け継がれるモデルのプロトタイプ「11MW」を開発しました。その後のラングラーのジーンズには、ワークスタイルとは違った「7アイコンズ」と呼ばれる機能美から生まれたディテールが存在します。 たとえば、鞍を傷付けないために金属製の留め具(リベット)が平らになっていることや、ハイウエストをスムーズにするためにヨーク部分が後見頃に上から重なること。そしてバックポケットにはラングラーの頭文字Wのステッチが入ること。 これら独自のディテールは、洗練されたデザインへと変わっていきました。 履き心地が良い ロデオ競技にも耐えられる優れた履き心地も、ラングラーのジーンズの魅力のひとつです。 ラングラーのジーンズは馬に乗っている状態で履くことを想定し、鞍に座っても快適なように股上が深く作られています。また、ベルトループがリーバイスなどよりも後ろに2つ多く付けられていて、激しく動いてもズレてくることがありません。 ロデオのハードな動きに負けない耐久性を持ちながら、一方で体に沿った履き心地の良いシルエットを実現。この特徴は、デスクワークを伴う現代のライフスタイルにも適しています。 さまざまな織り方のデニムを楽しめる ラングラーのジーンズは、各年代によって織り方の違うデニム生地を楽しめます。 リーバイスやそれを手本とする多くのジーンズは右綾で織られていて、ザラつきのある生地が特徴です。洗濯を重ねると右回りにねじれが起き、メリハリのある色落ちをします。一方Leeは左綾で織られていて、生地は柔らか。左回りにねじれ、全体的な色落ちをするのが特徴です。 初期のラングラーは左綾で織られていました。その後ラングラーは1964年、生産拡大と同時期にデニム生地のねじれ解消を実現した「ブロークンデニム」を開発します。耐久性と独特な色落ちを持った新たな織り方の生地の誕生です。 この経緯からラングラーには初期の左綾、ブロークンデニム、さらに過渡期のイレギュラーな右綾と、さまざまな織り方の生地が存在します。現行のブロークンデニム以外にも、復刻されたモデルで再現された異なる生地を楽しめます。 ラングラーのジーンズの選び方 ラングラーのジーンズは現行・復刻のモデルで特徴が異なります。サイズの選び方と好みのモデルの選び方について解説するので参考にしてください。 ワンサイズ上を選ぶ 洗濯による縮みを考えて、ウエストは実寸よりもワンサイズ上を選ぶと良いでしょう。 サンフォライズド加工(防縮加工)されているとは言え、綿100%の生地は洗濯を繰り返せばワンサイズほど縮みます。大人らしくジャストで履くのが望ましいですが、縮みは考慮してやや余裕を持たせたサイズ感を選ぶのが無難でしょう。 自分の体の実寸が分かれば、サイズ表と比較してワンサイズ上を。洗い済みのジーンズでちょうどいいサイズのものが手元にあれば、そのインチを参考に選べば大丈夫です。 各年代の生地やディテールで選ぶ 感覚的に好みの生地やディテールで選ぶのは、ファッションの本来の楽しみ方です。 ラングラーのジーンズは、各年代によって生地が変容し、ディテールは削除・追加されているのが魅力。現行・復刻それぞれ違った魅力があるので、ファッションとして身に付けて気分が上がるものを見つけてください。直感で決められない場合は、普段のコーデとの相性から逆算するという方法もおすすめです。 シルエットで選ぶ 動きやすさや見た目の印象を考えて、シルエットを重視して選ぶのもおすすめです。 ラングラーのジーンズはロデオ向けに開発された経緯があるので、基本的には体にフィットする洗練されたシルエットのものが多いです。ただ、時代ごとに求められるフィット感も微妙に変わるので、リリース当時と現代では少し形が違ったりもします。 自分のライフスタイルや体格に合ったシルエットのモデルを選ぶと良いでしょう。 ラングラーのジーンズ4選 ラングラーのジーンズでおすすめモデルを現行・復刻の中から4つ紹介します。各モデルの特徴を解説するので、前述の選び方を参考に好みのものをみつけてください。 ARCHIVES(復刻) 11MW 1951モデル 【おすすめポイント】 ラングラーの名作モデル 程よいわたりの太さとテーパード まずは、ARCHIVES(復刻)の中から「11MW 1951モデル」を紹介します。 ハリウッド西部劇のカスタムテーラー「ロデオ・ベン・リヒテンシュタイン」を招き、カウボーイ(とくにロデオ競技)向けに作られた初の本格的ジーンズ。当時はまだ左綾のデニム生地で、深い股上とベルトループの多さによって腰回りのホールド感が実現されたのが画期的でした。また、馬に乗ることを前提にしているため、高めに配置されたバックポケットや突起のないリベットといったディテールも誕生。 程よいわたりの太さとテーパードは、多くの人に受け入れられる洗練されたシルエット。当時のこだわりを体感したい方にはおすすめです。 ARCHIVES(復刻) 11MWZ 1958モデル 【おすすめポイント】 着脱のしやすいジッパー仕様 耐久性にこだわり長く履ける 次に、ARCHIVES(復刻)「11MWZ 1958モデル」を紹介します。 その後長くWranglerの定番として愛された完成形のモデルです。型番の最後のZの文字はジッパー(ZIPPER)のZ。全面の開閉がボタンフライだとロデオ競技中に鞍にひっかかる事故が発生したため、危険回避のためにジッパーが採用されることになりました。また、7アイコンズと呼ばれるWrangler独自のディテールは、より耐久性のある素材へと進化しています。 左綾の生地や程よいシルエットは「11MW 1951モデル」と同じ。大きく違うのは前面の開閉がジッパーかボタンフライか。パッチなどのディテールがわずかに違うので、直感的な好みで選べばOKです。 USA企画(現行) 13MWZ 【おすすめポイント】 コストパフォーマンスの良さ やや細身で現代的なシリエット USA企画で発売されている現行モデル13MWZは、コストパフォーマンスの良いモデルです。 13MWZは、Wranglerの代表モデル11MWZの後継モデル。このアイテムは1964年誕生時の13MWZモデルをベースに復刻され、現在も本国アメリカで発売が続いています。 7アイコンズ以外に最も大きな特徴は、ブロークンデニムというWrangler独自の生地。右綾や左綾の生地はいずれも、履き込み洗濯を繰り返すうちにねじれを生じるのが問題でした。ブロークンデニムは綾織の綾目を崩した特殊な織物で、手触りが柔らかく洗ってもねじれる問題がありません。 やや細身でテーパードがかかった現代的なシルエット。リーズナブルな価格でWranglerらしい醍醐味を味わえますよ。 USA企画(現行) 936 スリムフィット 【おすすめポイント】 フィット感のある細身なシルエット 細身の方やスマートな印象を演出したい方におすすめ 最後に紹介するのは、USA企画の現行モデル「936 スリムフィット」です。 こちらは現行モデル13MWZのスリムフィットバージョン。7アイコンズと呼ばれるディテールやブロークンデニム生地はそのままに、わたり幅だけをさらにスリムにしています。ただし、あくまでも原点はカウボーイ向けなので、ブーツを履けるように膝から裾まではストレートで13MWZと同じ太さに調整。 かなりフィット感のあるシルエットで、細身の方やスマートに着こなしたい方にとくにハマるモデルです。 ラングラーのジーンズを履いてかっこいい大人ファッションを 本記事では、大人世代におすすめのWranglerのジーンズを5つ紹介しました。 Wranglerのジーンズは他にはないデザイン性と履き心地が魅力です。いろいろな生地やシルエットでできたモデルを吟味して、ぜひ好みの1本を見つけてください。 履くと実はかっこいいWranglerのジーンズ。ぜひ気に入ったモデルを手に入れて、同年代の大人男性と差を付けましょう。
創業から100年を超えるアメリカのワークウェアブランド「ディッキーズ(Dickies)」。数あるアイテムの中でも“定番中の定番”として半世紀以上愛され続けているのが、「874ワークパンツ」です。 今回はアパレル販売員歴10年の筆者が、874ワークパンツの中から特に大人の男性におすすめのカラーを5つご紹介します。またディッキーズの歴史や魅力、サイズの選び方なども解説していますので、ぜひ参考にしてみてください! ディッキーズの歴史 ディッキーズが誕生したのは今から100年以上前の1922年。労働者のための服を仕立てるブランドとして、いとこ同士であるC.N.ウィリアムソンとE.E.ディッキーの2人が創業しました。 2人は全米各地のさまざまな職種の仕事現場を巡り、それぞれのユニフォームの特性を調査。そしてその知見を生かしながら、労働者のニーズに合わせたワークウェアを展開していきました。1923年には、874ワークパンツの原型となる「カーキパンツ」の生産をスタート。その後、カーキパンツと同素材で作られたトップスとのセットアップスタイルが、アメリカ全土へ浸透していきました。 第二次世界大戦後の1950年代、ディッキーズの本社があるテキサス州の石油労働者向けにカーキのワークウェアを発売したところ、大ヒットを飛ばします。そして1967年、ディッキーズはカーキパンツをさらに進化させた「874ワークパンツ」を発表しました。 874ワークパンツの人気が不動のものになったのは1990年代。アスファルトで擦れても破れにくいうえに手頃な価格帯であることから、アメリカ西海岸のスケーターたちにも支持され、当時盛り上がりをみせていたストリートカルチャーとともに、世界中に広まっていきました。 874ワークパンツの魅力 874ワークパンツの最大の魅力はなんといっても優れた耐久性です。そしてその耐久性を生み出しているのが「T/Cツイル」と呼ばれる素材。T/Cツイルはポリエステル65%・コットン35%の黄金比で混紡されたツイル(綾織り)素材で、擦れに強く破れにくいという特徴があります。 さらに、その生地には撥水・防汚・型崩れ防止などの効果がある「スコッチガード」という加工が施されており、シワや汚れがつきにくいという実用性も備わっています。また、874ワークパンツはゆとりのあるストレートシルエット、かつサイズやカラーの展開が豊富なため、自分の好み・体型にぴったりと合う一本が見つけられるのも魅力の一つです。 丈夫でシワや汚れがつきにくく、どんな人にも合う。874ワークパンツはまさにディッキーズのポリシー、"FIT YOU, FIT YOUR JOB(あなたにもあなたの仕事にもフィットする)"が体現されたアイテムといえます。 ジャストorルーズ?874ワークパンツのサイズ選びのポイント 874ワークパンツを選ぶ際のポイントは大きく3つです。それぞれを詳しく解説します。 ポイント1. ジャストで穿くかルーズに穿くか 874ワークパンツのサイズ選びは、自分がどのように着回したいかを決めることが最初のステップ。 874ワークパンツにはセンタープレスが施されているので、スラックス感覚できれいめに穿くこともできれば、オーバーサイズを選んでロールアップし、カジュアルな装いを楽しむこともできます。ジャストで穿くかルーズで穿くかによって、まったく異なる印象に見えるのです。 ルーズに穿くのももちろん素敵ですが、大人の男性におすすめなのはジャストサイズ、もしくは1サイズ(2inch)アップ。さらにレングスは少し短めのアンクル丈(くるぶし丈)にすると、カジュアルな装いでも大人らしさを演出できます。 ポイント2. サイズ表記は“ウエスト×レングス” ディッキーズのパンツのサイズは、「30×32」のように「数字×数字」で表記されています。これは「ウエスト×レングス(股下)」を表したものです。 またアメリカのブランドのため、ウエストもレングスもinch(インチ)表記になっています。 以下はディッキーズの公式サイトに表示されているサイズを表にしたものです。もし当てはまるサイズがない場合は、1inch=2.54cmを目安にしてみてください。 サイズ(ウエスト×レングス)ウエスト股上股下わたり幅すそ幅28×30742875272228×32742879312230×30783075292230×32762881322232×30823075312332×3282-843081332334×30883275332334×328832813522.536×30903275332436×329032793623 ポイント3. 個体差がある前提で選ぶ 874ワークパンツのサイズを選ぶ際に、一つ注意していただきたいことがあります。それは「個体差が生じる可能性があること」です。 今回の記事を書くにあたってさまざまなオンラインショップのサイズ表を見比べたのですが、それぞれの数値に数cmの差がありました。よってサイズに迷ったときは、大きいサイズの方を選ぶことをおすすめします。 またAmazonなど返品・交換が可能なサイトで購入するとより安心でしょう。 ディッキーズの874ワークパンツ5選。おすすめカラーを紹介 ここからは874ワークパンツの豊富なカラーバリエーションの中から、特に大人の男性におすすめのカラーを5つご紹介します。 1. カーキ 874ワークパンツを代表するカラーであり、一番人気でもある「カーキ」。前述したようなディッキーズのルーツを知ると、1本目に選びたくなりますよね。 カーキと聞くと、くすんだグリーン系の色味を連想する方も多いのではないでしょうか。本来カーキ(khaki)とは「土ぼこり」を意味する言葉で、黄色味をおびた淡い茶系色のことをいいます。もともと軍服から生まれた色なので、ファッションにおいては迷彩柄に使われるようなグリーン系のカラーも含まれるようになったといわれています。 「ベージュ」と言った方が分かりやすいかもしれませんが、874ワークパンツには「デザートサンド」という同系色のカラーもあるのでご注意ください。 2. ブラック 言わずと知れた万能カラーのブラック。モード系やジャケパンスタイル(セットアップではないテーラードジャケットとパンツを組み合わせるスタイル)など、幅広いコーデにマッチしてくれます。 874ワークパンツは表面にコーティングが施されているため、購入したてはパリッとした履き心地です。しかし、穿いて洗ってを繰り返すと次第に自分の肌になじんでいきます。デニムやレザーの経年変化を楽しむように、“自分だけの一本”を育てられるのも、874ワークパンツの魅力の一つです。 3. ダークブラウン ダークブラウンは温かみがあり、秋冬におすすめのカラー。ベージュなどの同系色と合わせると、より柔らかい印象に仕上がります。重たくなりすぎないシックなカラーは大人の男性にぴったりです。 4. チャコール チャコール(charcoal)とは「炭」「木炭」という意味で、ファッションにおいては炭のような暗めのグレー色のことを指します。スーツにもよく使われるカラーなので、まさに“スラックス感覚”で着回せるところがおすすめポイント。ホワイトやブラックなどはっきりとしたカラーと好相性です。 5. ハンターグリーン 最後はモノトーンコーデの差し色におすすめしたい「ハンターグリーン」。狩猟服に用いられていたことから名付けられた深みのあるグリーンは、色味の主張が少なく、普段ベーシックカラーを着ることが多い方にも取り入れやすいカラーです。1本目はベーシックカラー、2本目は色ものを取り入れてみてはいかがでしょうか。 874ワークパンツは“大定番”だからこそいい 今回はディッキーズの874ワークパンツをご紹介しました。定番中の定番アイテムには、長く愛され続けている理由があります。まだ874ワークパンツを穿いたことがないという方は、ぜひ豊富なバリエーションの中から自分にフィットする1本を探してみてください!
パックTシャツで有名なアメリカのアンダーウェアブランド「ヘインズ」。ヘインズのパックTシャツの中でも特に人気を博しているのが、「BEEFY-T」と「Hanes T-SHIRTS SHIRO」という2つのモデルです。 今回はその2モデルを実際に購入し、細部にいたるまで徹底比較。サイズ感の違いや、洗濯後のサイズ変化まで正直にレビューします。ご購入を検討されている方はぜひ参考にしてみてください。 BEEFY-TとHanes T-SHIRTS SHIROの特徴 まずは、BEEFY-TとHanes T-SHIRTS SHIROそれぞれの特徴を簡単に解説しておきます。 BEEFY-T 「BEEFY-T」の「BEEFY」には、日本語で「がっしりとした」「筋骨たくましい」といった意味があります。 その名前の通り、6.1オンスの厚みと洗濯を繰り返しても型崩れしにくいタフさが特徴です。しっかりとした硬めの生地ですが、ボックスシルエットなので窮屈感なく着用できます。 Hanes T-SHIRTS SHIRO 「キング・オブ・パックTシャツ」とも呼ばれ、ヘインズが白Tに求められるすべての要素にこだわって作ったという「Hanes T-SHIRTS SHIRO」。 生地はヘインズの王道パックT「赤ラベル」に使用されている糸を「双糸(2つの糸をより合わせて作られる糸)」にして編み立てられています。7.0オンスの厚みがありながら、柔らかさも兼ね備えているTシャツです。 BEEFY-TとHanes T-SHIRTS SHIRO5つの違い アメリカンスタイルのゆったりとしたシルエットや脇に縫い目のない「丸胴編み」、ネームデザインを熱転写プリントにすることで襟タグの肌当たりを解消した「タグレス仕様」など、共通点も多いBEEFY-TとHanes T-SHIRTS SHIRO。 筆者が感じた2つのモデルの違いは、「パッケージ・色・袖の形状・ステッチ・着心地」の5つでした。ここからはそれぞれを詳しく解説していきます。 違い1. パッケージ BEEFY-Tのパッケージは「タフさ」を前面に押し出したデザイン。 中でも立派な角を持つ“闘牛”のようなイラストが印象的です。また、おもて面は上半分が透明になっており、開封しなくても中のTシャツの色が分かる仕様。豊富なカラー展開の中から簡単に自分好みのものをピックアップできるようになっています。 一方Hanes T-SHIRTS SHIROのパッケージは中身が見えない仕様です。 これはカラー展開がこだわりの白1色のみだからこそ実現できるデザイン。パッケージの素材には環境に配慮された紙資材が使用されており、クラフト紙のような温かみが感じられます。ロゴやピクトグラムも白1色で配置されており、シンプルで洗練された印象。Hanes T-SHIRTS SHIROは近年の流行や社会情勢などを意識したパッケージとなっています。 違い2. 色 一口に白Tと言っても、生地に使用されている糸の色や素材、生地の織り方などによって色味に違いが現れます。 BEEFY-Tは少し青みがかった白。スラックスやジャケットなどのきれいめアイテムと相性がいい「真っ白」です。 それに対しHanes T-SHIRTS SHIROは、「生成り」ともいわれる黄みがかった白。デニムや古着などのカジュアルアイテムとよくなじみます。 着用用途やパーソナルカラー、普段着ているファッションのテイストなどを考慮しながら選んでみてください。 違い3. 袖の形状 シルエットの違いを確認しようと2つのモデルを重ねてみたところ、大きく違ったのが袖の形状でした。BEEFY-Tの袖は身頃と同じボックスシルエット。 一方のHanes T-SHIRTS SHIROはアームホールが広く設定されており、脇から袖口にかけてわずかに曲線を描きながら絞られています。着用して腕を上げたときに独特なシルエットになるので、「おもしろい形だな」と感じたのと同時に、「好みが分かれそうだな」とも感じました。 見慣れない形状でしたが、着心地に違和感はありませんでした。 違い4. ステッチ ステッチの両アイテムの違いです。 BEEFY-Tは「ダブルステッチ(二本針縫製)」と呼ばれる縫製方法で仕上げられています。強度が高く、洗濯を繰り返しても型崩れしにくいのがメリットです。 一方Hanes T-SHIRTS SHIROは「ブラインドステッチ」と呼ばれる縫製方法。縫い目が目立ちにくいので、クリーンな印象を与えます。 違い5. 着心地 着心地も両アイテムでは違っています。 BEEFY-Tは硬くドライな肌ざわり。セーターなど柔らかいウェアのインナーに着るとごわつくので、1枚で着たりジャケットのインナーに着たりするのがおすすめです。 Hanes T-SHIRTS SHIROは厚みがありながらも柔らかい生地。インナーとして着用しても快適に過ごせます。一般的に「着心地がいい」とされるのはHanes T-SHIRTS SHIROだと思いますが、BEEFY-Tならではのドライな着心地がお好きな方もいらっしゃるのではないでしょうか。 BEEFY-TとHanes T-SHIRTS SHIROのサイズ感と洗濯後の縮み具合 ここまでヘインズのBEEFY-TとHanes T-SHIRTS SHIROの違いを解説してきましたが、いざ商品を購入するとなると気になるのがサイズ感です。ここでは、両アイテムのサイズ感や、洗濯後の縮み具合について解説します。 洗濯後の縮みが気になるならワンサイズ大きめがおすすめ 購入時の両アイテムのサイズ感は、ほぼサイズ表にある表記どおりの大きさです。 【BEEFY-Tのサイズ表】 サイズXSSMLXL身丈 (cm)6265687174身幅 (cm)4548515457肩幅 (cm)4244.54749.552袖丈 (cm)1920212223 【Hanes T-SHIRTS SHIROのサイズ表】 サイズSMLXL身丈 (cm)68707274身幅 (cm)48515457肩幅 (cm)43454749袖丈 (cm)20.521.522.523.5 しかし、購入時に考慮しておきたいのが、洗濯後の縮み具合。 BEEFY-TとHanes T-SHIRTS SHIROの素材はコットン100%。ヘインズ公式サイトには洗濯により若干の縮みが発生することが、表記されています。 コットンはもともと自然な縮れを持つ短い繊維で、それを引っ張りながら撚り合わせることで1本の糸になります。新しいTシャツの糸はピンと張っていますが、水分を含むと元の自然な状態に戻ろうとします。その状態のまま乾燥することで、縮みや撚れが起こってしまうのです。 「洋服の手入れは面倒」「手入れに時間をかけられない」という方は、縮みが出ても問題ないよう1サイズアップを検討してみてください。 検証の結果BEEFY-Tは−3cm、Hanes T-SHIRTS SHIROは−2cmの変化が 今回この記事を書くにあたり、洗濯によってどれくらいの縮みが生じるのかが気になったので、洗濯前と洗濯後のサイズを比較してみました。たたんだ状態で洗濯ネットに入れ、液体洗剤と柔軟剤を適量使用し、洗濯機の標準コースで洗濯。 洗濯前は公式サイトに記載されている以下のサイズとほぼ同じでした(誤差0.5cm以内)。 洗濯後、どちらのモデルも着丈・袖丈には変化がなかったのですが、身幅の縮みが顕著に現れました。BEEFY-Tは−3cm、Hanes T-SHIRTS SHIROは−2cmの変化でした。 筆者は今回洗濯機の標準コースで洗濯してしまいましたが、手洗いコースやドライコースに設定して脱水時間を短くし、形を整えて干すと、より縮みにくいと思います。縮みを最小限に抑えたいのであれば、初めての洗濯の際に手洗いするとよいでしょう。 またコットンは熱を加えることでも縮みやすくなります。30℃以上のお湯で洗ったり、乾燥機にかけたりする行為は控えましょう。 ヘインズのパックTシャツの中でも、日本人体型に合わせて設計された「ジャパンフィット」は、はじめから着慣れたような風合いを出すために「ガーメントウォッシュ」という加工が施されており、洗濯による縮みが少ないモデルです。 気になる方はぜひこちらもチェックしてみてください。 https://funday.jp/article/5406/ きれいめコーデは「BEEFY-T」、カジュアルコーデは「Hanes T-SHIRTS SHIRO」の使い分けもあり! 今回はヘインズの人気パックT「BEEFY-T」と「Hanes T-SHIRTS SHIRO」を実際に購入し、違いを解説しました。 この記事を執筆する前は「似ているからよく比較されるのかな?」と思っていましたが、いざ実物を見ると「同じ白Tでもこんなに違いがあるのか」と感じるほど対照的でした。個人的には「用途に合わせて使い分けるのもありだな」と思います。 ぜひ今回の記事を参考にどちらのモデルが自分に合っているのかを検討してみてください。 https://funday.jp/article/5481
ランニングやマラソン好きのランナーを暑さや雨風から守ってくれるギアがランニングキャップです。各ブランドからさまざまな商品が展開されているためアイテム選びに迷う方も多いのではないでしょうか。 今回は最適なアイテムが見つかる選び方のポイントやおすすめ商品をご紹介します。デザイン性、機能性、快適性の観点から商品を選別しています。ランニングキャップ選びの参考にしてみてください。 ランニングキャップはなぜ必要?快適性や安全性の向上のメリット ランニングキャップの着用は、さまざまなメリットが期待できます。 最大のメリットは、日差しから頭部を守れる点です。夏場など日差しが強い時期は、頭部の温度が上昇しやすく熱中症などのリスクが高まり危険です。キャップを被ることで頭部の温度の上昇を防ぎ安全にランニングを楽しめます。 また、雨天時は防水性のあるキャップを着用することでストレスの軽減や視界の確保に役立ちます。汗や雨が目に入って染みた経験はありませんか。キャップを着用することで、頭皮からの汗の流れを留められるため快適性も確保されます。 ランニング中の髪の乱れを防ぐなど見た目にこだわるランナーにもおすすめのランニングキャップ。多くのメリットがあるため、ぜひ着用してみてください。 ランニングキャップの選び方!深め?大きめ?通気性?失敗しないポイントとは ランニングキャップを選ぶ上でのポイントについてご紹介します。 ネット購入の際は頭囲を測定してサイズ感をチェック サイズは実際に店頭で着用するのがおすすめですが、ネット通販などで購入するときはあらかじめ頭囲を測っておくと安心です。眉毛から2~3cm上の額部分にメジャーを当て、円周を測定します。商品はS・M・Lといった表記が多いですが、購入前には実寸を確認し、測定した頭囲と比較して購入しましょう。 よりサイズ感やフィット感を向上させたいなら、アジャスターやバックルが備わっている商品がおすすめです。 ファッション性なら深め、走行性なら浅めのキャップをチョイス ランニングキャップは走行性を重視するために、小さめかつ浅めに設計されている特徴があります。浅めのキャップは頭部の大きさによっては、コーデのバランスが悪くなり“いかにも”な着用感でダサくみられがちです。 デザイン性を重視し、おしゃれに着用したい方は深めのデザインをチョイスしてみてください。深めのキャップは、着用者を選ばず、コーデに合わせやすい特徴があります。普段使い用のキャップに近い着用感でおしゃれにランニングを楽しめるでしょう。 深さのあるタイプ、浅めのタイプ、つばの長さやカーブ具合など、わずかな違いで顔の印象や全体のバランスが大きく変わります。 通気性のあるキャップで蒸れを防止 ランニング中の快適さを大きく左右するのが、キャップの通気性です。 ランニング中の頭部の蒸れは、不快感だけでなく、パフォーマンスの低下や熱中症のリスクも伴います。通気性に優れたキャップなら、快適さを保ちながらパフォーマンスの向上や熱中症対策に効果を発揮します。 おすすめはメッシュ素材を採用しているキャップ。頭皮から発生する熱や汗による水蒸気を効率的に出し、キャップ内を快適に保ってくれます。また、素材そのものの吸汗速乾性が高ければ、汗をすばやく吸い上げ蒸発させるため、快適な着け心地をキープできます。 お手入れのしやすさにも注目 ランニング中は大量に汗をかくため、キャップはお手入れのしやすいタイプを選んでおくのがおすすめです。 多くのランニングキャップは、ポリエステルやナイロンなどの合成繊維で作られており、比較的洗濯しやすいという特性を持っています。しかし、製品によっては洗濯方法が異なるため、購入前に必ず洗濯表示を確認することが大切です。 また、抗菌・防臭加工が施されているキャップを選べば、汗による雑菌の繁殖を抑え、不快な臭いの発生を防ぐ効果が期待できます。お洗濯の頻度を少し減らせるだけでなく、より衛生的に使用できるため、特に汗をかきやすい方にはおすすめです。 おすすめのランニングキャップ デザイン性、機能性、快適性に優れたおすすめアイテムをご紹介します。 adidas:クライマクールキャップ 通気性と吸汗性に優れたアディダスのクライマクールキャップは、走行性が高くランニングにピッタリのアイテムです。 アディダス独自テクノロジーのCLIMACOOLを搭載。ランニング中の熱や湿気を素早く逃し、ドライでクールな着用感をサポートします。 メッシュ素材を採用し通気性も高く、長時間のランニングでもストレスを軽減。軽量で爽やかな肌触りが人気で夏場のランニングに欠かせないギアとして重宝できるでしょう。 走るためのギア選びに妥協したくないランナーにおすすめのアイテムです。 NIKE:AeroBill(エアロビル) ブランドロゴをあしらったシンプルなデザインのエアロビルシリーズはNIKEを代表する人気のキャップです。 タウンユースに近いシルエットとやや深めの着用感で見た目を重視したいランナーにおすすめ。超軽量のメッシュパネルは、通気性抜群の設計で頭部の蒸れを防止しランニング中も快適な着用感をキープします。 ランニングだけではなく、アウトドアなどアクティブな休日スタイルとも相性抜群。さまざまなシーンでおしゃれに着用できるエアロビルをぜひチェックしてみてください。 THE NORTH FACE: スワローテイルキャップ スポーツブランドよりのデザインが苦手な方におすすめのTHE NORTH FACE「スワローテイルキャップ」。アウトドアシーンやカジュアルスタイルにも合わせやすいデザイン性が特徴です。 もちろん、ランニングキャップとしての機能も申し分なし。撥水機能を備えたナイロン素材やサイドには通気性に優れたメッシュ素材を採用するなどのこだわりがみられます。 側面には滑り止め加工のついたサングラスホールを搭載。レース終盤にサングラスを外してギアを上げる筆者にとってはなくてはならない機能です。カラーバリエーションが豊富なため、お好みのアイテムを探してみてください。 asics:ランニングウルトラライトキャップ 夏など暑い時期でもドライな着用感をキープするasicsの「ランニングウルトラライトキャップ」。軽量で通気性に優れ、トレーニングからレース本番まで活躍する機能性の高いランニングキャップです。 カジュアルでシンプルなデザインを採用しており、ランニングコーデに合わせやすく爽やかな印象を演出。浅めの被り心地でサングラスと干渉せずに走りに集中できるアイテムです。 また、コンパクトに持ち運べる点もおすすめのポイント。遠征や旅ランでも重宝できる実用性の高いランニングキャップをぜひ手に取ってみてください。 UNDER ARMOUR:アイソチル ローンチ ラン キャップ メンズ デザイン性と快適性に優れた「UAアイソチルローンチランキャップ」。夏場のランニングにおすすめのアイテムです。 キャップ内側には、ブランド独自のIso-Chill素材を搭載。効果的に熱を吸収し、冷感や吸汗速乾性に優れています。実際に着用してみるとその涼しさに驚きを覚えるでしょう。 また、全体的に薄く作られており、サイドにメッシュ素材を採用することで通気性と軽量化にも成功しました。雨の日のランニングにはやや不向きな印象ですが、夏場のランニングにイチオシのアイテムです。 ランニングキャップでおしゃれに快適にランニングを楽しもう この記事では、ランニングキャップの効果や選び方、おすすめのアイテムについてご紹介しました。 ランニングキャップは、暑さや雨天などの悪条件でも快適にランニングを楽しめるランナー必須のアイテムです。パフォーマンスの向上だけではなく、熱中症の予防などの効果もあるため積極的に取り入れてみてください。 近年は、機能性だけではなくデザイン性も向上しています。キャップを取り入れることでコーディネートのアクセントにもなり、よりランニングが楽しくなります。 お気に入りのランニングキャップを着用して、暑い日も雨の日も走りに出かけましょう。
ランナーの皆さんは、ランニング中のエネルギー補給をどうされていますか?補給食の摂取方法次第で、パフォーマンスや安全面に大きな差が出るため、正しい知識を持つことが大切です。 筆者もマラソンを始めた当初、一定の距離を過ぎたあたりから急激に体力が落ち、ハンガーノックを起こしていました。その問題を解決したのはトレーニングではなく、エネルギー補給の見直しでした。 今回は、看護師の資格を持ち、国内外のトライアスロンレースに参戦する筆者が補給食(エナジージェル)についてまとめています。効果とおすすめの摂取方法、選び方からおすすめの商品まで解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。 ランニングジェルとは?効果と代表的な成分を知ろう ランニング中に摂取するジェルは、エナジージェルと呼ばれます。運動によって失われたエネルギーを効果的に補充してくれるため、ランナーにとって必要不可欠なアイテムです。 エナジージェルは、固形の補給食と違い、携行のしやすさ、飲みやすさ、吸収の速さなどの強みがあります。以下に代表的な成分とランニングでの効果をまとめました。 BCAA(分岐鎖アミノ酸)筋肉の合成促進、分解予防。疲労軽減。アルギニン(アミノ酸の一種)酸素供給量UPで持久力向上、疲労軽減。シトルリン(アミノ酸の一種)集中力の向上。運動後の疲労、筋損傷を軽減。ナトリウム・カリウム電解質補正。脱水や痙攣を予防。マグネシウム足つりを予防。筋痙攣、疲労を軽減。クエン酸疲労物質の乳酸を分解。効率的なエネルギー産生。カフェイン集中力UP。脂肪燃焼。精神的な疲労回復。糖質エネルギー補充。筋回復を促進。 ランニングジェルの効果的な摂取のタイミングと成分とは エナジージェルはいつ何を摂取するかが非常に大切です。シーン別に摂取すべきタイミングと成分についてご紹介します。 レース前 筆者はレースの30分前にエナジージェルを半量摂取します。1個丸ごと摂取すると胃がもたれる感じがあるため半量に抑えています。 個人差はありますが、ランナー仲間の多くは、30〜60分前に摂取しているとのことでした。本番を想定したトレーニングの際に自分にあったタイミングと量を探してみてください。 レース前に積極的に摂取したい成分は「糖質」「BCAAなどのアミノ酸」「クエン酸」です。それらはエネルギー源となり、効率的にエネルギーを産生するため持久力の維持、疲労軽減に効果的です。また「カフェイン」を摂取することで脂肪を効率的にエネルギーに変え、集中力UPが期待できます。 レース中 レース中は、早めの補給を心がけましょう。エネルギーが枯渇した場合、エナジージェルなどの補給食ではリカバリーが難しいです。 摂取のタイミングは、距離を目安にする派、時間を目安にする派、感覚に頼る派で個人差があります。筆者は距離で摂取のタイミングを決めており、15キロ地点から10キロごとにエネルギー補給を行っています。 レース中は「アミノ酸」「ナトリウム・カリウム」「クエン酸」「糖質」などあらゆる成分が必要です。筆者はレース後半にかけて糖質を増やしていくイメージでバランスよく摂取できるように心がけています。 トレーニングの際に、実際に試して自分にあった摂取のタイミングを見つけてみてください。 レース後 レース後は、補給が疎かになりがちですが、しっかりとエネルギーを補充することで疲労回復効果が期待できます。 「アミノ酸」「糖質」「ナトリウムなどの電解質補正」に加えて、ジェルでは補いにくいタンパク質の摂取がおすすめです。摂取するタイミングは、レース直後から1時間以内が推奨されており、効果的に成分を取り入れることができます。 筆者は、好みの味のエナジージェルをレース後に取っておき、完走のプチご褒美として楽しんでいます。 ランニングジェルの失敗しない選び方とは エナジージェルを選ぶ上で大切なことについてまとめました。効率的なエネルギー補充のためにもぜひ参考にしてみてください。 摂取するタイミングを考えて成分表をチェック エナジージェルを購入する際は、いつ摂取するかを考えて商品を選んでください。 前述の通り、レース前とレース中では積極的に摂取したい成分が異なります。各アイテムに成分表が記載されていますので必ずチェックしましょう。 好みの味でモチベーションアップ エナジージェルは、各メーカーが味にもこだわった商品を展開しています。柑橘系のさっぱり系から、甘め、しょっぱめまで幅広い味が販売されているため、好みの味を見つけるのも楽しみの一つです。 筆者は、マラソンやトライアスロンなどの長時間のレースでは、異なった味のジェルを用意しています。味を変えることで気分転換になり、補給がレース中のちょっとした楽しみに変わります。 エナジージェルもレース本番までに事前の練習を エナジージェルは、レースでのぶっつけ本番での使用は絶対に避けましょう。 アミノ酸などはあまり問題ありませんが、マグネシウム入りのジェルはランナーによっては、お腹を下してしまうことがあります。 マグネシウムは、足つりを予防する効果が期待できる一方、便を柔らかくする働きがあります。レース本番でそうならないためにも事前に摂取して自分に合うかチェックしましょう。 摂取しやすさも選ぶ上で重要なポイント 味や成分だけではなく、摂取のしやすさも商品選びのポイントです。 レース中は、キャップタイプのジェルがこまめに補給できるのでおすすめです。キャップタイプ以外の商品は、基本的に飲み切りになります。 ワンポイントアドバイスとして、レース前にキャップを少し緩めておく、切り口を少し開けておくことを忘れずに行いましょう。小さな工夫ですが、レース中スムーズにエナジージェルを補給できるためストレスの軽減に繋がります。 ランニングにおすすめのジェル5選 エナジージェルのおすすめアイテムを5つピックアップしました。おすすめの摂取のタイミング、代表的な成分をまとめていますので参考にしてみてください。 AMINOSAURUS gel(アミノサウルスジェル) 2025年現在、大ヒット中のエナジージェルといえば「AMINOSAURUS gel」です。市民ランナーからエリートランナーまで幅広い層のファーストチョイスとなっています。 “ランナーに必要なすべてをここに”と打ち出され、これ一つでマラソンに必要な栄養素をカバー。新世代のアミノ酸と注目されているアルギニンやシトルリンを豊富に含有しており、へたれにくいと話題の商品です。 アミノ酸は国内のGMP認定工場(厚生労働省が定めた基準をクリア)で製造。安全で高品質な商品となっています。 カフェイン入りの白と、カフェインなしの黒の2種類に分かれています。レース中は、カフェインなしの白を先に摂取し、カフェイン⼊りの黒を後半に摂取しましょう。 おすすめのタイミングレース中主な成分アルギニン2000mg 、シトルリン1000mg、クエン酸2700mg 、マグネシウム50mg、カフェイン(黒のみ)75mg Mag-on(マグオン) 水溶性のマグネシウムが豊富に含まれる「Mag-on」は、足がつりやすいランナー必見のエナジージェル。トライアスリートを中心に絶大な支持を得ていている商品です。 レース中は、汗で大量のマグネシウムやミネラルが放出されるため、痙攣や足のつりの原因になってしまいます。Mag-onを摂取することで効果的にマグネシウムを補充でき、レース後半でも足の痙攣やつりを予防してくれます。 ベースに別のジェルを準備し、マグネシウムを補う形でMag-onを摂取しているランナーも多く見かけます。さまざまなフレーバーが展開されており、食塩相当量が含まれるタイプやカフェインレスの商品に分かれています。 下の図は、筆者イチオシのレモンフレーバーの成分表です。味やカフェインの有無も踏まえて商品を選んでみてください。 おすすめのタイミングレース中、レース後主な成分エネルギー120kcal、炭水化物30g、マグネシウム50mg、カフェイン25mg amino VITAL(アミノバイタル) 味の素から販売されているアミノバイタルは、初心者からシリアスランナーまで多くの選手を支えてきたロングセラー商品です。 アミノバイタルシリーズは、レース前、レース中、レース後とおすすめの用途別に商品が展開されています。それぞれバランスよくアミノ酸が含まれており、レース前からレース後まで的確にアミノ酸を体内に補充してくれます。 商品選びがしやすく、コスパがいいため商品選びで迷われている方はアミノバイタルで間違いないでしょう。 下の表は、レース中におすすめのアミノバイタルの成分です。 おすすめのタイミング商品別におすすめのタイミングが設定主な成分エネルギー:109kcal、たんぱく質:2.8g、炭水化物:24.4g、食塩相当量:0.23gアミノ酸:2500mg(アラニン:2.25g、プロリン:0.25g) オレは摂取す 一度聞いたら忘れられない独特の商品名が特徴の「オレは摂取す」は、アミノ酸とビタミン、鉄分が豊富に含まれた製品です。 エリートランナーや箱根駅伝の常連校などが積極的に取り入れている当アイテム。「実感力」をテーマに掲げ、多くのランナーがその効果を実感し、これからさらに注目を集めるであろうジェルです。 成分はもちろん、味も人気で美味しく飲みやすいという声が多く聞かれています。レース前、レース中、リカバリー用に用途が分かれている点も選びやすくおすすめのポイントです。 下の表は、リカバリーにおすすめの天然まぐろ皮由来コラーゲン配合アイテムの成分です。 おすすめのタイミング商品別におすすめのタイミングが設定主な成分アミノ酸 8353mg(BCAA:3870mg その他アミノ酸4483mg) まぐろコラーゲンペプチド 3000mg MEDALIST(メダリスト) コスパよく、効率的にエネルギーをチャージしたいランナーにおすすめのアイテムが「メダリスト」です。 天然由来の成分で作られており身体に優しく、食べやすい食感と味が人気でリピーターが絶えません。また、フルマラソン完走を想定し、5キロごとに摂取すべき商品が細かく展開されています。 レース前からレース後までメダリストで統一することで、必要なタイミングで最適なエネルギーを補充できます。味もそれぞれ異なるため楽しみながら補給できる点もランナーに人気のポイントです。 下の表は、25km地点におすすめのブドウとはちみつ味の成分です。 おすすめのタイミング商品別におすすめのタイミングが細かく設定主な成分エネルギー106kcal、炭水化物26.3g、食塩相当量0.20g、クエン酸 ランニングジェルを味方につけて最高のパフォーマンスを 全ランナーに知ってほしい、エナジージェルの効果と摂取すべきタイミング、成分についてご紹介しました。 エナジージェルを正しく活用することでパフォーマンスの向上につながり、自分らしい走りが実現します。レース本番でいきなり試すのではなく、トレーニング時に摂取し、ご自身にあった商品を探してみてください。 筆者のように補給食を変えることで記録が急激に伸びる方もきっといるはずです。今回の記事がランナーのパフォーマンスの向上につながりますように!
ランニングシューズをタウンユースに取り入れたい男性におすすめのナイキのランニングシューズをご紹介します。 ナイキのランニングシューズは、スポーツの枠を超えて、ファッションアイテムとしても高い評価を得ています。歩きやすさとデザイン性の高さから、あえてランニングシューズを普段履きに選ぶ男性も増えてきました。 この記事では、実際にナイキのシューズを愛用する筆者が、商品の選び方からおすすめのアイテムについて解説します。普段履き用のランニングシューズをお探しの方は参考にしてみてください。 普段履き用のナイキランニングシューズの選び方 ナイキは、数多くのラインを展開しているため商品選びで迷われている方も多いことでしょう。普段履きアイテムを探す上でのポイントをご紹介します。 初心者から中級者向けのデイリーシューズを選ぶ ナイキに限らず、ランニングシューズはモデルによって機能性が大きく異なります。速く走ることに特化したレーシングモデルは無駄を削ぎ落としている分、耐久性が低く、普段履きには不向きです。 普段履きには、日々のジョギング用などに設計されたデイリートレーナーシューズを選びましょう。ソールに厚みがあるためアスファルトの上を歩いていてもへたりにくい傾向があります。 ナイキからリリースされている代表的なデイリートレーナーシューズは以下の3種類です。 上記のペガサス、ボメロ、ストラクチャーは、価格帯も近いため、使用したいシーンや性能で選んでみてください。 コーデになじむカラーやデザインで選ぶ ナイキのランニングシューズは、スポーツよりもストリートを連想させるデザインが多く展開されています。他のスポーツブランドと比べて、カジュアルコーデに合わせやすいのが魅力です。 さまざまなシーンで履きたい方は、モノトーン(白・黒・グレー)のカラーを選びましょう。派手な配色が好みなら、休日用として一足取り入れるのもおすすめです。 ナイキのランニングシューズは、シンプルなデザインが多いため汎用性高く活用できます。 サイズ感はワンサイズ大きめかワイドサイズを選ぶ ナイキのシューズは、欧米人の足型をベースにしており、足幅が狭い特徴があります。 甲が高く、幅が広い日本人にとってはキツめに感じることが多いです。シューズを選ぶ際は1cm(ワンサイズ)大きめ、もしくは横幅が広いワイドサイズのアイテムを選びましょう。 上記の画像を参考に自分にあったサイズ感のシューズを選んでみてください。 ナイキシューズの普段履きに関するよくある質問 ナイキのランニングシューズを普段使いにする上でよくある質問をまとめました。 ランニングシューズを普段履きにしても問題ない? 基本的には問題ありません。クッション性や安定性が高いため、長時間歩く日にはむしろ快適に過ごせます。ただし、レーシングモデルは歩行には向けないためデイリートレーナーシューズを選びましょう。 ナイキのランニングシューズで普段履きにおすすめのモデルは? ペガサス、ボメロ、ストラクチャーの3種類がおすすめです。歩行にも適した機能性と日常にマッチするデザイン性が特徴のシューズになります。 ナイキのランニングシューズは仕事でも履ける? オフィスカジュアルの職場なら、黒やグレーのモノトーンのシューズを選ぶと取り入れやすいでしょう。スーツスタイルには基本的に向いていません。 ランニングシューズを普段履きで着用する場合の買い替えの目安は? 買い替えの目安は着用距離や保管方法によって異なります。ソールのすり減りやクッションのへたりを感じたら替えどきです。かかとのソールが減りやすいため、かかとの外側が極端に減っていないか定期的にチェックしてみてください。 ランニングシューズを普段履きするとダサく見えない?かっこよく履くコツは? モノトーンを選び、カジュアルなコーデと合わせればスポーティーになりすぎません。派手な配色を取り入れるなら、コーデの差し色として一点に絞るのが履きこなしのコツです。 ナイキのランニングシューズのサイズ感は? ナイキは足幅が細めの作りなので、普段より0.5〜1cm大きめのサイズを選ぶのが目安になります。モデルによってはワイド展開があるため、購入前に確認してみてください。 普段履きにおすすめのおしゃれなナイキランニングシューズ3選 普段履きでも活躍するナイキのおすすめランニングシューズをご紹介します。デザイン性や着用感、性能にこだわったアイテムをセレクトしていますので参考にしてみてください。 PEGASUS 42 初めてのナイキランニングシューズにおすすめのアイテムは、PEGASUS(ペガサス)42です。 ペガサスは、ナイキを代表するロングセラーモデル。クッション性や反発性のバランスに優れ、万能型のアイテムとして幅広いシーンで活躍できるでしょう。 シンプルでクセのないデザインで、休日のラフなスタイルからビジネスシーンまでオンオフ問わずシームレスに着用できます。定番アイテムでカラバリも豊富なため、お気に入りの一足を見つけやすい点も大きな特徴です。 商品選びで迷われている方は、万能型のペガサス42をぜひ試してみてください。 筆者おすすめのポイント 筆者もペガサス42を普段使いからジョギングまで休みなく愛用しています。最新作の42は、シューズ全体にAir Zoomユニットを搭載。上位モデルにも使用される素材で、歩行時の反発性や足運びの軽快さを感じられます。 ペガサス42のレビュー記事はこちらを参考にしてみてください。 https://funday.jp/article/18178 Vomero 18 ブランド最大級のクッション性を誇るボメロシリーズの最新作「Vomero 18」。クッション性と衝撃吸収性に優れ、日常からの足や全身への負担を軽減してくれます。 シリーズ史上最も厚いソールは、カジュアルなコーデと好相性で、スニーカースタイルにフィット。アウトソールは、ゆりかごのような形状を採用することで、スムーズな歩行をサポートします。通勤や旅行など長時間の歩行でも疲労感が少なく着用できるでしょう。 クッション性を重視したい方や、厚めのソールが好みの方は、ボメロがおすすめです。 筆者のおすすめポイント 厚めのソールは現代のトレンドとマッチし、普段使いとしても重宝できる一足です。クッション性を重視したモデルなだけあって柔らかで足への負担を少なく着用できます。 Structure 26 安定感を重視したい方におすすめのアイテムはStructure(ストラクチャー) 26です。 足裏全体を支えるサポート構造が充実しており、長く歩いても足首がぐらつきにくく、長時間の移動でも安心して着用できます。また、アウトソールには耐摩耗性の高いラバーを採用しており、アスファルトを毎日歩いてもソールの減りが少なくコスパに優れています。 落ち着いたデザインで、タウンユースにもビジネススタイルにもうまくハマる一足。長時間の移動が多い方に、おすすめしたい一足です。 筆者のおすすめポイント ペガサスシリーズよりもボリュームがあり、よりカジュアルに寄せられたデザインが人気を集めています。「軽快に歩けるシューズ」よりも「足元をしっかり支えてくれるシューズ」を選びたい方はぜひ手に取ってみてください。 ナイキのランニングシューズで日常を快適な一歩へ 近年、ランニングシューズのデザイン性が格段に上がってきました。それに伴い、普段履きとしてランニングシューズを取り入れる男性が増えています。その代表格のブランドはナイキではないでしょうか。 アイテムを選ぶ際は、デイリートレーナーシューズをチョイスし、派手なカラーは避けてモノトーンのシューズがおすすめです。また、ナイキは足幅が狭いためワンサイズ大きめか、ワイドサイズのものを選びましょう。 今回取り上げたシューズの特徴をまとめます。 ナイキ以外のタウンユース向けランニングシューズが気になる方は、こちらも参考にしてみてください。 https://funday.jp/article/6156/
90年代、ストリートブームと共に、一世を風靡したアウトドアブーム。その火付け役となったブランドが「Patagonia(パタゴニア)」です。 当時、ビンテージデニムにパタゴニアのフリースを着用するスタイルが大流行し、パタゴニアは、おしゃれなアウトドアブランドの代名詞的存在となりました。 今回はパタゴニアの人気アイテムであるマウンテンパーカーから、おすすめ商品を5つ紹介します。ブランドの歴史や商品の選び方についても解説していますので、商品選びの参考にしてください。 パタゴニアとは?米国発のアウトドアブランド アメリカを代表するアウトドアブランドのパタゴニアは、1973年にイヴォン・シュイナード氏によって創業されました。 登山家でもあるイヴォン氏は、パタゴニアを発売する以前に、ロッククライミング用具の製造販売を手掛ける「シュイナード・イクイップメント」を立ち上げた人物としても知られています。 カラフルなクライミングウェアを販売するためにパタゴニアをスタート パタゴニアをスタートするきっかけとなったのが、イヴァン氏がクライミングに訪れたスコットランドでの経験です。 現地でクライミング用のシャツを探していたイヴァン氏は、耐久性に優れ、カラフルなデザインが目を引いたラグビー・シャツを購入します。帰国後、イヴォン氏がラグビー・シャツを着て山に行くとクライミング仲間に「どこで購入できるのか」と尋ねられました。 この時、イヴォン氏は「自分以外にもカラフルなクライミングウェアを求めている人がいる」ことを確信します。そこで、衣類の製造を開始し、アパレルブランドとしてパタゴニアをスタートさせました。 フリース素材の開発で多くのファッショニスタから注目を集める 当時から、実用性に優れたアイテムを数多く展開していたパタゴニアは、クライマーやキャンパーから絶大な支持を得ていました。 なかでも大きな飛躍となったのが、1985年に開発した、毛玉にならない両面起毛の「シンチラ素材」です。シンチラ素材とは現在のフリースのこと。 新素材であるシンチラ素材を使用した色鮮やかなパタゴニアのフリースは、アウトドアファンのみならず、ファッショニスタからも注目を集めました。 パタゴニアのマウンテンパーカーの選び方 ここからは、パタゴニアのマウンテンパーカーの選び方についてご紹介します。 用途に合わせて機能性を選ぶ パタゴニアのマウンテンパーカーを選ぶ際に注目したいのが機能性です。パタゴニアのマウンテンパーカーは用途に応じてさまざまな機能が用意されていますが、着用シーンに合わせた商品を選ぶのが大切です。 例えば、タウンユースで使用する場合は防寒性や防水性、耐風性に優れた素材を使用した重さ、100グラムくらいのアイテムがおすすめです。オーバースペック過ぎず、予算もリーズナブルに抑えられます。 本格的なアウトドアには、ゴアテックス(GORE-TEX)を用いたアイテムがぴったりです。防水透湿性や防風性に加え、耐久性にも優れているため、クライミングやキャンプといったアウトドアでも大活躍してくれます。 サイズ感はジャストサイズ~ややルーズくらい 大人がマウンテンパーカーをおしゃれに着こなすには、サイズ感に注目してみましょう。 トレンドはオーバーサイズですが、大人にはジャストサイズからややルーズくらいの商品をおすすめします。元々タイトなつくりではないマウンテンパーカーはオーバーサイズをチョイスすると「服に着られている」感じに見えてしまいます。 また、パタゴニアのマウンテンパーカーは、他のブランドに比べてやや大きめ。普段のサイズよりワンサイズ下でも問題なく着用できます。ちなみに筆者はワンサイズ下を着用しています。 ダークトーンの商品は使い勝手が◎ カラーバリエーションの豊富さもパタゴニアのマウンテンパーカーの大きな魅力です。 「せっかくなら鮮やかなカラーを!」と言いたいところですが、タウンユースでミニマルな着こなしに合わせるならダークトーンがおすすめです。 もちろん、どのカラーを選んでも失敗はないかと思いますが、初めてパタゴニアのマウンテンパーカーを購入されるなら、黒やネイビー、グレーをチョイスしてみてはいかがでしょうか。 大人に似合うパタゴニアのマウンテンパーカー5選 ここからは、大人世代に似合うパタゴニアのマウンテンパーカーを5つご紹介します。 マウンテンパーカー トレントシェル ジャケット 抜群の防水性、透湿性機能を発揮するナイロン製のマウンテンパーカーである「マウンテンパーカー トレントシェル ジャケット」。 シンプルなデザインなのでどんなスタイルにも似合います。軽い着心地なのでタウンユースにも最適です。レインウェアとしても活躍してくれます。 フーディニ ジャケット 耐久撥水加工された軽量のナイロンジャケットである「フーディニ ジャケット」。 非常に軽いアイテムなので、タウンユースに最適。秋冬はもちろん、春先に羽織るライトジャケットとしてもおすすめです。やや細めのシルエットも都会的。また、100%リサイクルナイロンを使用した逸品です。 トレントシェル3L・ジャケット パタゴニアの定番マウンテンパーカーの「トレントシェル3L・ジャケット」は、突然の雨や風、防寒にしっかり対応してくれる頼れるアイテムです。 ベージュとオレンジのツートンカラーがクラシカルな雰囲気なので、トレンドの古着スタイルやアメカジとの相性も抜群です。 イスマスパーカ 1960年代定番の遠征用ジャケットがデザインソースの「イスマスパーカ」。悪天候に対応する耐久性撥水加工を施した取り外し可能なフード付きなので突然の雨にも安心です。 また、ツーウェイ・フロントジッパーは外側に隠しスナップ留めストームフラップを備え保温性にも優れています。 イスマス・アノラック パタゴニアのアーカイブからヒントを得て誕生した「イスマスアノラック」。色使いに優れた商品が多く、アウターをおしゃれに楽しみたい方にぴったりです。 プルオーバータイプなので保温性も期待できます。古着との相性もいいのでストリートスタイルがお好きな方に最適です。 元祖おしゃれアウトドアブランドのパタゴニア 今回は、元祖おしゃれアウトドアブランドのパタゴニアのおすすめマウンテンパーカーを5つご紹介しました。 アウトドアミックススタイルの火付け役としても知られる、パタゴニアは、タウンユースに最適なアーバンで、スタイリッシュなマウンテンパーカーを数多くリリースしています。 この機会に、パタゴニアのマウンテンパーカーで大人のデイリースタイルをお楽しみください。