ランナーの皆さんは、ランニング中のエネルギー補給をどうされていますか?補給食の摂取方法次第で、パフォーマンスや安全面に大きな差が出るため、正しい知識を持つことが大切です。
筆者もマラソンを始めた当初、一定の距離を過ぎたあたりから急激に体力が落ち、ハンガーノックを起こしていました。その問題を解決したのはトレーニングではなく、エネルギー補給の見直しでした。
今回は、看護師の資格を持ち、国内外のトライアスロンレースに参戦する筆者が補給食(エナジージェル)についてまとめています。効果とおすすめの摂取方法、選び方からおすすめの商品まで解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
ランニングジェルとは?効果と代表的な成分を知ろう
ランニング中に摂取するジェルは、エナジージェルと呼ばれます。運動によって失われたエネルギーを効果的に補充してくれるため、ランナーにとって必要不可欠なアイテムです。
エナジージェルは、固形の補給食と違い、携行のしやすさ、飲みやすさ、吸収の速さなどの強みがあります。以下に代表的な成分とランニングでの効果をまとめました。
BCAA(分岐鎖アミノ酸)筋肉の合成促進、分解予防。疲労軽減。アルギニン(アミノ酸の一種)酸素供給量UPで持久力向上、疲労軽減。シトルリン(アミノ酸の一種)集中力の向上。運動後の疲労、筋損傷を軽減。ナトリウム・カリウム電解質補正。脱水や痙攣を予防。マグネシウム足つりを予防。筋痙攣、疲労を軽減。クエン酸疲労物質の乳酸を分解。効率的なエネルギー産生。カフェイン集中力UP。脂肪燃焼。精神的な疲労回復。糖質エネルギー補充。筋回復を促進。
ランニングジェルの効果的な摂取のタイミングと成分とは
エナジージェルはいつ何を摂取するかが非常に大切です。シーン別に摂取すべきタイミングと成分についてご紹介します。
レース前
筆者はレースの30分前にエナジージェルを半量摂取します。1個丸ごと摂取すると胃がもたれる感じがあるため半量に抑えています。
個人差はありますが、ランナー仲間の多くは、30〜60分前に摂取しているとのことでした。本番を想定したトレーニングの際に自分にあったタイミングと量を探してみてください。
レース前に積極的に摂取したい成分は「糖質」「BCAAなどのアミノ酸」「クエン酸」です。それらはエネルギー源となり、効率的にエネルギーを産生するため持久力の維持、疲労軽減に効果的です。また「カフェイン」を摂取することで脂肪を効率的にエネルギーに変え、集中力UPが期待できます。
レース中
レース中は、早めの補給を心がけましょう。エネルギーが枯渇した場合、エナジージェルなどの補給食ではリカバリーが難しいです。
摂取のタイミングは、距離を目安にする派、時間を目安にする派、感覚に頼る派で個人差があります。筆者は距離で摂取のタイミングを決めており、15キロ地点から10キロごとにエネルギー補給を行っています。
レース中は「アミノ酸」「ナトリウム・カリウム」「クエン酸」「糖質」などあらゆる成分が必要です。筆者はレース後半にかけて糖質を増やしていくイメージでバランスよく摂取できるように心がけています。
トレーニングの際に、実際に試して自分にあった摂取のタイミングを見つけてみてください。
レース後
レース後は、補給が疎かになりがちですが、しっかりとエネルギーを補充することで疲労回復効果が期待できます。
「アミノ酸」「糖質」「ナトリウムなどの電解質補正」に加えて、ジェルでは補いにくいタンパク質の摂取がおすすめです。摂取するタイミングは、レース直後から1時間以内が推奨されており、効果的に成分を取り入れることができます。
筆者は、好みの味のエナジージェルをレース後に取っておき、完走のプチご褒美として楽しんでいます。
ランニングジェルの失敗しない選び方とは
エナジージェルを選ぶ上で大切なことについてまとめました。効率的なエネルギー補充のためにもぜひ参考にしてみてください。
摂取するタイミングを考えて成分表をチェック
エナジージェルを購入する際は、いつ摂取するかを考えて商品を選んでください。
前述の通り、レース前とレース中では積極的に摂取したい成分が異なります。各アイテムに成分表が記載されていますので必ずチェックしましょう。
好みの味でモチベーションアップ
エナジージェルは、各メーカーが味にもこだわった商品を展開しています。柑橘系のさっぱり系から、甘め、しょっぱめまで幅広い味が販売されているため、好みの味を見つけるのも楽しみの一つです。
筆者は、マラソンやトライアスロンなどの長時間のレースでは、異なった味のジェルを用意しています。味を変えることで気分転換になり、補給がレース中のちょっとした楽しみに変わります。
エナジージェルもレース本番までに事前の練習を
エナジージェルは、レースでのぶっつけ本番での使用は絶対に避けましょう。
アミノ酸などはあまり問題ありませんが、マグネシウム入りのジェルはランナーによっては、お腹を下してしまうことがあります。
マグネシウムは、足つりを予防する効果が期待できる一方、便を柔らかくする働きがあります。レース本番でそうならないためにも事前に摂取して自分に合うかチェックしましょう。
摂取しやすさも選ぶ上で重要なポイント
味や成分だけではなく、摂取のしやすさも商品選びのポイントです。
レース中は、キャップタイプのジェルがこまめに補給できるのでおすすめです。キャップタイプ以外の商品は、基本的に飲み切りになります。
ワンポイントアドバイスとして、レース前にキャップを少し緩めておく、切り口を少し開けておくことを忘れずに行いましょう。小さな工夫ですが、レース中スムーズにエナジージェルを補給できるためストレスの軽減に繋がります。
ランニングにおすすめのジェル5選
エナジージェルのおすすめアイテムを5つピックアップしました。おすすめの摂取のタイミング、代表的な成分をまとめていますので参考にしてみてください。
AMINOSAURUS gel(アミノサウルスジェル)
2025年現在、大ヒット中のエナジージェルといえば「AMINOSAURUS gel」です。市民ランナーからエリートランナーまで幅広い層のファーストチョイスとなっています。
“ランナーに必要なすべてをここに”と打ち出され、これ一つでマラソンに必要な栄養素をカバー。新世代のアミノ酸と注目されているアルギニンやシトルリンを豊富に含有しており、へたれにくいと話題の商品です。
アミノ酸は国内のGMP認定工場(厚生労働省が定めた基準をクリア)で製造。安全で高品質な商品となっています。
カフェイン入りの白と、カフェインなしの黒の2種類に分かれています。レース中は、カフェインなしの白を先に摂取し、カフェイン⼊りの黒を後半に摂取しましょう。
おすすめのタイミングレース中主な成分アルギニン2000mg 、シトルリン1000mg、クエン酸2700mg 、マグネシウム50mg、カフェイン(黒のみ)75mg
Mag-on(マグオン)
水溶性のマグネシウムが豊富に含まれる「Mag-on」は、足がつりやすいランナー必見のエナジージェル。トライアスリートを中心に絶大な支持を得ていている商品です。
レース中は、汗で大量のマグネシウムやミネラルが放出されるため、痙攣や足のつりの原因になってしまいます。Mag-onを摂取することで効果的にマグネシウムを補充でき、レース後半でも足の痙攣やつりを予防してくれます。
ベースに別のジェルを準備し、マグネシウムを補う形でMag-onを摂取しているランナーも多く見かけます。さまざまなフレーバーが展開されており、食塩相当量が含まれるタイプやカフェインレスの商品に分かれています。
下の図は、筆者イチオシのレモンフレーバーの成分表です。味やカフェインの有無も踏まえて商品を選んでみてください。
おすすめのタイミングレース中、レース後主な成分エネルギー120kcal、炭水化物30g、マグネシウム50mg、カフェイン25mg
amino VITAL(アミノバイタル)
味の素から販売されているアミノバイタルは、初心者からシリアスランナーまで多くの選手を支えてきたロングセラー商品です。
アミノバイタルシリーズは、レース前、レース中、レース後とおすすめの用途別に商品が展開されています。それぞれバランスよくアミノ酸が含まれており、レース前からレース後まで的確にアミノ酸を体内に補充してくれます。
商品選びがしやすく、コスパがいいため商品選びで迷われている方はアミノバイタルで間違いないでしょう。
下の表は、レース中におすすめのアミノバイタルの成分です。
おすすめのタイミング商品別におすすめのタイミングが設定主な成分エネルギー:109kcal、たんぱく質:2.8g、炭水化物:24.4g、食塩相当量:0.23gアミノ酸:2500mg(アラニン:2.25g、プロリン:0.25g)
オレは摂取す
一度聞いたら忘れられない独特の商品名が特徴の「オレは摂取す」は、アミノ酸とビタミン、鉄分が豊富に含まれた製品です。
エリートランナーや箱根駅伝の常連校などが積極的に取り入れている当アイテム。「実感力」をテーマに掲げ、多くのランナーがその効果を実感し、これからさらに注目を集めるであろうジェルです。
成分はもちろん、味も人気で美味しく飲みやすいという声が多く聞かれています。レース前、レース中、リカバリー用に用途が分かれている点も選びやすくおすすめのポイントです。
下の表は、リカバリーにおすすめの天然まぐろ皮由来コラーゲン配合アイテムの成分です。
おすすめのタイミング商品別におすすめのタイミングが設定主な成分アミノ酸 8353mg(BCAA:3870mg その他アミノ酸4483mg) まぐろコラーゲンペプチド 3000mg
MEDALIST(メダリスト)
コスパよく、効率的にエネルギーをチャージしたいランナーにおすすめのアイテムが「メダリスト」です。
天然由来の成分で作られており身体に優しく、食べやすい食感と味が人気でリピーターが絶えません。また、フルマラソン完走を想定し、5キロごとに摂取すべき商品が細かく展開されています。
レース前からレース後までメダリストで統一することで、必要なタイミングで最適なエネルギーを補充できます。味もそれぞれ異なるため楽しみながら補給できる点もランナーに人気のポイントです。
下の表は、25km地点におすすめのブドウとはちみつ味の成分です。
おすすめのタイミング商品別におすすめのタイミングが細かく設定主な成分エネルギー106kcal、炭水化物26.3g、食塩相当量0.20g、クエン酸
ランニングジェルを味方につけて最高のパフォーマンスを
全ランナーに知ってほしい、エナジージェルの効果と摂取すべきタイミング、成分についてご紹介しました。
エナジージェルを正しく活用することでパフォーマンスの向上につながり、自分らしい走りが実現します。レース本番でいきなり試すのではなく、トレーニング時に摂取し、ご自身にあった商品を探してみてください。
筆者のように補給食を変えることで記録が急激に伸びる方もきっといるはずです。今回の記事がランナーのパフォーマンスの向上につながりますように!
世界中のジェットセッターから絶大な信頼を寄せられる、米国発のライフスタイルブランド「TUMI(トゥミ)」。圧倒的な耐久性と計算し尽くされた機能美を兼ね備えたその商品は、本物志向のビジネスパーソンにとって欠かせないアイテムとなっています。
伝統的なブリーフケースの印象が強い同ブランドですが、近年のワークスタイルの変化に伴いビジネスバックパックのラインナップがかつてないほど充実しています。
本記事では、TUMIが誇るバックパックの魅力や選び方、おすすめの商品をご紹介します。
TUMI(トゥミ)とは?アメリカのバッグブランド
トゥミは1975年に設立されたアメリカのバッグブランドです。トゥミというブランド名は、ペルーの偶像「トゥミ」に由来しています。
トゥミは、1983年に発売した黒のバリスティック・ナイロン製トラベルバッグがビジネスパーソンを中心に大ブレークしました。その結果、ビジネスマン御用達バッグブランドとしての地位を確立します。現在でも、FXTバリスティック・ナイロン製のバッグはブランドのアイコニックアイテムです。
ちなみに、FXTバリスティックナイロンとは、防弾チョッキの素材に使用されている、耐久性に優れた素材。バリスティックナイロンをベースとした、トゥミのオリジナル素材です。業界最高水準の耐久性を誇り、超高密度ナイロンに特殊なコーティングと撥水加工が施されています。
機能的でありながらスタイリッシュで都会的なトゥミのバッグは、ファッショニスタからも注目を集めています。現在では、トラベル、ビジネスバッグ以外にも、デイリーユースに最適なカジュアルなバッグや、レディースアイテム、レザーグッズなど幅広いアイテムを展開中です。
トゥミのビジネスリュックの魅力は?
スーツケースやブリーフケース同様、高い人気を誇るトゥミのビジネスリュックの魅力について迫ります。
高い耐久性と機能性
高い耐久性と機能性は、トゥミのビジネスリュックが世界中のビジネスパーソンから愛されている大きな理由です。アイコニックなFXTバリスティックナイロンを使用したビジネスリュックは耐久性や防水性に優れているため、天候を気にせずに毎日使えます。
また、トゥミのビジネスリュックは、多機能で整理しやすい内部構造のものが多い点も大きなポイントです。ノートPCやガジェットを持ち運びするのに便利なパット入りのアイテムも展開しています。
スタイリッシュなデザイン
スタイリッシュで洗練されたデザインのアイテムが多いこともトゥミのビジネスバッグの大きな魅力。
元々スーツスタイルやビジネスシーンに似合うバッグを展開してきたトゥミのビジネスリュックは都会的でスマートです。定番のFXTバリスティックナイロン素材以外にもレザーを使用したアイテムもあるので、ワンランク上のビジネスリュックが気になる方にも最適。
「スーツにリュックは苦手」という方でもミニマルで大人っぽいトゥミのビジネスリュックなら違和感なく持てるのではないでしょうか?
通勤はもちろん出張にも対応できる
トゥミのビジネスリュックは、サイズが豊富な点も大きな魅力です。
飛行機で世界を飛び回るジェットセッターが好んで愛用するバッグブランドのため、海外出張に最適なビジネスリュックも展開しています。また、スーツケースにセットできるスリーブや、外部USBポートなど、移動中の快適性に配慮された設計のアイテムもあるので、出張が多い方にもおすすめです。
トゥミのビジネスリュックの選び方
トゥミのビジネスリュックは何を基準に選ぶべきなのでしょうか?選び方のポイントを紹介します。
収納力と機能性
収納力と機能性は一番重要なポイントです。名刺入れ、スマホ、ケーブル、モバイルバッテリーやPCなどをスマートに収納できるビジネスリュックはとても重宝します。サイズは、A4が問題なく入るものを選ぶと、荷物の出し入れがとても快適です。
さらに、ポケットの多さやオーガナイザー付きのフロント収納など、内部構造が充実しているタイプなら、日常の細々としたビジネスアイテムを整理するのに便利です。
PCを持ち歩きたい方は、収納スペースのインチ数を確認しておくと間違いがありません。
カラーはシックな黒やグレーが基本
ビジネスリュックはカラーも重要です。基本的にはスーツスタイルで違和感のない黒やグレー、ネイビーといったシックなカラーがおすすめ。ダークトーンのアイテムならどんなスタイルにも似合い、汚れが目立ちにくい点も大きなメリットといえます。
扱いやすさで選ぶならナイロン素材
トゥミにはさまざまな素材のビジネスリュックがありますが、扱いやすさで選ぶならナイロン素材です。アイコニックなFXTバリスティックナイロン素材のビジネスリュックなら、耐久性や耐摩耗性はもちろん防水性にも優れています。
そのため、突然の雨でも問題ありません。さらに汚れが付きにくい点も大きなメリットです。
トゥミのおすすめビジネスリュック5選
スーツスタイルに似合うトゥミのビジネスリュックをご紹介します。
ダイナミック:15インチノートPC対応
「ダイナミック」は、書類とPCを別々に収納できる使い勝手の良いビジネスリュックです。パッドで保護されたラップトップ、タブレット用収納スペースとともに、背面には、モバイルやバッテリーの取り出しに便利なマグネット付きクィックアクセスポケットを搭載しています。また、小物を仕分けして収納するにはファスナーポケットが多い点も大きな魅力。
コンパクトですっきりとしたデザインなのでスーツスタイルにも違和感なく馴染みます。15インチまでのノートPCが収納可能です。
ロジスティック:15インチノートPC対応
「ロジスティック」は、日常使いにも旅行先でも便利に使用できるようにデザインされたビジネスリュックです。財布、パスポート、デジタルデバイス、その他外出時の必需品を、複数のポケットで整理収納して持ち運びできます。ノートPCは15インチまで収納可能です。
アイコニックなバリスティックナイロンを使用しているので耐久性も抜群。通勤にも出張にも最適なビジネスリュックです。
ウィリアム:15イントノートPC対応
「ウィリアム」は、ビジネス必需品を整理して収納できるポケットを複数装備したトゥミのビジネスリュックです。15インチのノートPCや、通勤や短期の出張の必需品を収納できるスペースを装備。すっきりとしたスクエアタイプのリュックなのでビジネスシーンに最適。
ミニマルなデザインが都会的な印象の逸品です。
ブラッドナー:14イントノートPC対応
上質で軽量なエンボスレザーを使用したラグジュアリーなビジネスリュックの「ブラッドナー」。ハイブランドのアイテムのようなワンランク上のビジネスリュックです。シンプルなデザインなので長く愛用できる点も大きな魅力。
内側と外側に複数の実用的なポケットを装備しており、PC、書類、携帯、その他のビジネス必需品を整理して収納できます。
オズボーン:15インチノートPC対応
ロール・トップ・バックパックの「オズボーン」は、ビジネスユースにもタウンユースでも使いやすい実用的な逸品。
ロールトップフラップの下にある便利なL字型ファスナーにより、物の出し入れがスムーズです。また、背面のPC用コンパートメントからメインコンパートメントにアクセスも可能。スタイリッシュでモダンなデザインなのでさまざまなスタイルに合わせたくなるビジネスリュックです。
一生モノとしてもおすすめのトゥミのビジネスリュック
世界中のビジネスパーソンから愛され続けるアメリカのバッグブランドの「TUMI(トゥミ)」。今回は、トゥミのビジネスリュックをご紹介しました。
機能性・耐久性・デザインのすべてにおいて高い水準のトゥミのビジネスリュックは、一生モノとしてもおすすめです。この機会に、トゥミのビジネスリュックで毎日の通勤をアップデートしてみてはいかがでしょうか?
この記事では、タウンユースにおすすめのadidasのランニングシューズについてご紹介します。
「えっ?日常でランニングシューズ?」と思われた方も多いかもしれませんが、実はランニングシューズをおしゃれに取り入れる人は年々増えています
そこで今回は普段使いでランニングシューズを着用する男性が増えた理由や、adidasシューズの特徴、おすすめアイテムについてご紹介します。「なぜadidasのランニングシューズがおすすめなのか」ぜひ最後までご覧ください!
ランニングシューズは日常へ!デザインの向上やスポカジスタイルが影響
以前はランニングシューズを街中でみかける機会は多くありませんでした。しかし、近年はファッション愛好家のあいだでもランニングシューズが日常に取り入れられています。
まずはランニングシューズオタクの筆者が、「なぜランニングシューズが受け入れられているのか」、その理由を解説します
デザイン性の向上
ランニングシューズの日常化を大きく加速させたのが、デザイン性の向上です。
これまでのランニングシューズは、事故防止の観点から派手なカラーリングのシューズが多く展開されていました。赤や黄色などタウンユースでは扱いづらいカラーが多く、着用シーンは限られていました。
現在は、オールブラックやホワイトなどおしゃれで日常のコーディネートに合わせやすいアイテムが販売されています。ランニングシューズに機能性だけではなく、デザイン性を求める時代になってきました。
スポカジスタイルの流行
日常のコーディネートにスポーツアイテムを取り入れる、スポーツカジュアル(スポカジ)スタイルの流行も理由の一つ。カジュアルなスタイルにより、一層のラフさと清潔感を演出できるため、いつまでも若々しくありたい男性から特に支持を集めています
注意点として、スポーツの要素をあまり多く詰め込まないこと。あくまでもワンポイントに留めることがスポカジスタイルのポイントです。
機能性の向上とランニング文化の浸透
機能性の向上とランニング文化の浸透も、ランニングシューズが日常に受け入れられている理由です。
ランニングシューズの機能性は日々進化しています。衝撃吸収性や反発力、耐久性などの向上により日常でも高い恩恵を受けられるようになりました。
また、走りたいときにいつでもランニングを楽しめる点も重要なポイント。近年は、ランニングステーションが次々に開設され、いつでもどこでもランニングを楽しめる環境が整ってきました。
日常にランニングを落とし込みたい方は普段使いにランニングシューズを取り入れてみてください。
なぜadidasランニングシューズが人気なのか?特徴とADIZEROシリーズについて紹介
数あるランニングシューズの中でも、今回おすすめしているのがadidasです。
adidasのランニングシューズは他のブランドに比べてどこが違うのでしょうか。ここではブランドの特徴と、人気のADIZEROシリーズについてご紹介します。
ランニングシューズ“らしくない”フォルムとデザイン
adidasは、ランニングシューズ“らしくない”ファッショナブルなデザインが特徴です。他のブランドと比較してもエッジが効いており、キレイめからカジュアルまで幅広いシーンで活躍します。
また、adidasのランニングシューズは、各モデルごとにさまざまなカラーリングが用意されています。カラーによってシューズの顔がまったく異なるためお好きなカラーの一足を探してみてください。
高い機能性とコスパ抜群の価格設定
筆者はadidasランニングシューズのコスパの良さにいつも驚かされています。
低密度高反発ミッドソールが特徴の「LIGHTSTRIKE PRO」。衝撃吸収性と反発性を両立させた「BOOST™ テクノロジー」など、ハイスペックな機能を搭載しながらもお求めやすい価格設定になっています。他のブランドの価格帯と比較してみると一目瞭然。
ランニングシューズは消耗品であるため、コスパの良いシューズは重宝されるでしょう。
日本人が世界で戦うために開発されたADIZERO(アディゼロ)シリーズ
adidasのランニングシューズの代表作といえばアディゼロシリーズ。日本人ランナーが世界と戦うために開発されたモデルです。
日本人の足に最高のフィット感を提供するために、なんと0.01mm単位まで設計にこだわっています。衝撃吸収性や反発性など各モデルによって特徴が異なりますが、いずれも最高級の履き心地が約束されます。
初めてのadidasシューズや商品選びで迷われている方は、アディゼロシリーズを選んでみてはいかがでしょうか。
普段使いにおすすめのadidasランニングシューズ5選
実際にadidasランニングシューズの中から特におすすめのアイテムをご紹介します。
アディゼロ ボストン 13クッション性と反発性に優れたハイスペックアイテムアディゼロ エスエル 2軽量化と爽やかなデザインが特徴のカジュアル向きアディゼロデュラモスポード 2ビジネスシーンでも活躍できるデザイン性GLX 6やわかな履き心地のコスパ抜群のシューズアディスター シーエス厚めのソールで安定感に優れたアイテム
ADIZERO BOSTON(アディゼロ ボストン)13
大人気アディゼロシリーズから「アディゼロボストン13」をご紹介します。
アディゼロボストンの特徴は、クッション性と高反発性。adidas独自の軽量かつクッション性に優れたLIGHTSTRIKE PROをミッドソールに配置し衝撃を吸収。スムーズな足の運びをサポートするENERGY RODS 2.0機能により反発力、推進力を感じられます。
また、なんと言っても重厚感のある無骨なフォルムがたまらなくカッコいい!普段履きとしても重宝できる筆者イチオシのアイテム。普段履きだけではオーバースペック感はあるので、ランニングでの使用も考えている方には特におすすめです。
ADIZERO SL2(アディゼロ エスエル)
ジョギングから初めてのレースまで、アディゼロのベーシックモデルが「アディゼロ エスエル2」です。
SLは、“Super Light”の頭文字から名付けられており、名前の通り軽量性に優れたアイテムです。ソールには高反発素材の「LIGHTSTRIKE PRO」をフルレングスで搭載。安定性と耐久性に優れているので普段履きにはピッタリの機能面を持ち合わせています。
爽やかな印象を与えるデザインと軽量性がマッチしてカジュアルなコーデとの相性が抜群。軽快に街中を駆け抜けられる一足になるでしょう。
ADIZERO DURAMO SPEED2 (アディゼロデュラモスポード2)
アディゼロシリーズから発売された、ベーシックトレーニングモデルの「デュラモスピード2」。フィジカルトレーニング時の着用が推奨されるなど安定感に優れた万能型のモデルです。
シューズの上部はメッシュ素材(ENGINEERED MESH UPPER)が採用されており、通気性、軽量性に優れています。夏場や移動距離が長い際には大きなアドバンテージとなるでしょう。
シンプルなデザインなのでビジネスシーンでも着用できるアイテム。遊びも仕事もラデュラモスピードの高い機能性を感じてみてください。
GLX 6
adidasの代名詞であるスリーストライプス(3本線)をあしらったデザインが特徴の「GLX 6」。ランニングとしての使用を考えていない方におすすめしたい一足です。
他のモデルと比べるとランニングシューズとしての機能面は劣りますが、普段履きなら十分な機能が搭載されています。やわらかな踏み心地がクセになるCloudfoam(クラウドファーム)が衝撃を吸収。透湿性に優れているので蒸れにくく、快適な履き心地を実現しました。
仕事に遊びにコスパ抜群のシューズをぜひお試しください。
ADISTAR CS(アディスター シーエス)
カジュアルなスタイルにピッタリのシューズが「アディスター シーエス」です。
厚みのあるソールが抜群の安定感とクッション性を実現。ジョギングやLSD(長い距離のランニング)向けのモデルのため長時間の使用でも安定感が保たれ、足元をサポートしてくれます。
アディスターは、クッション性や安定性に優れた人気のシリーズです。安定した履き心地を重視する方は、アディスターシリーズをチェックしてみてください。
adidasのランニングシューズでおしゃれもランも一歩先へ
クッション性や安定性などの機能性に加えて高いデザイン性からランニングシューズを普段履きに使用する男性が増えてきました。
その中でもadidasのランニングシューズは、カジュアルからキレイめまで幅広いスタイルに適応できるため重宝されています。adidasの代名詞であるスリーストライプス(3本線)がランでも日常でも一歩先に導いてくれるでしょう。
普段使いにおすすめの他のブランドのランニングシューズについてもご紹介しています。それぞれのブランドに特徴がありますので、こちらの記事も参考にしてみてください。
https://funday.jp/article/6156/
2024年10月10日にNew Balanceから発売された「Fresh Foam X 1080 v14」。ネットやラン仲間の評判が最高に良かったので早速購入してみました。
実際に着用した感想は「2025年ベストバイに決定!」。これまでにない柔らかでもちもちなクッショニングと程よい弾力に一歩一歩感動の連続でした。初心者からエリートランナーまですべてのランナーの走りをより楽しませてくれるであろう一足です。
初心者ランナーやリカバリーラン、ファンランにおすすめのFresh Foam X 1080 v14。あまりの感動に興奮さめやらぬままFresh Foam X 1080 v14の特徴と魅力をご紹介していきます。
Fresh Foam X 1080シリーズの歴史とは
まずは、Fresh Foam X 1080 v14の歴史についてご紹介します。
New Balanceのランニングシューズは「Fresh Foam」シリーズと「FuelCell」シリーズに分けられます。前者はクッション性に優れたエントリーモデル。後者は、反発性に優れたシリアスランナー向けのモデルとなっています。
1080は、Fresh Foamのフラッグシップモデル。New Balanceが誇るクッショニングテクノロジーを集結させて商品を展開。2011年に誕生したv1を皮切りに毎年アップデートを繰り返し、ランナーに極上の履き心地を提供しています。
1080シリーズの大きな変革期は2016年。初めてミッドソールにFresh Foamを採用することで柔らかなクッション性を実現。スムーズな走りをサポートし、より快適なシューズに生まれ変わりました。
常にランナーの声に耳を傾け、時代のニーズを形にしてきたFresh Foam X 1080シリーズ。今作のv14は、クッショニングに安定性が加わり過去最高の一足となりました。
Fresh Foam X 1080 v14とV13の違いは安定性
ランナーの想いを反映させて毎年進化を遂げているFresh Foam X 1080シリーズ。2024年度のv14と前作v13の違いについて解説します。
サイドウォールの改良で安定性が向上
前作v13との最大の違いは「安定性」です。左右のサイドウォールを高くすることで走行安定性が格段に向上しました。
筆者は、前作のv13を着用した際に、もちもちの柔らかな履き心地が気に入ったものの安定感のなさを懸念しました。リカバリーランでの使用を考えていたので、プロネーション(倒れ込み)が不安になり購入を見送った経緯があります。
しかし、今作のv14は着用したときの包まれるようなフィット感、走行時の安定を実感。クッション性と安定性の両立で、購入しない選択肢がなくなりました。
クッション性はやや落ちるが反発性弾力性が向上
「クッション性はそのままに・・・」という文言も見かけますが、実際に着用してみるとクッション性はやや落ちた印象です。
もちろん、もちもちとした高いクッション性は感じられますが、クッション性なら前作のv13に軍配が。しかし、程よい弾力や反発性を加味すると今作のv14の方が筆者は走りやすさを感じました。
Fresh Foam X 1080 v14の重量とサイズ感は
Fresh Foam X 1080 v14の重量と実際に着用してみたフィット感についてご紹介します。
ボリューミーなフォルムと高い機能性なのに驚きの重量
Fresh Foam X 1080 v14の重量は、27cm(2E)で実測287グラムでした。
筆者はこれまでリカバリーランでHOKA ONE ONEのBONDI(ボンダイ)8を着用。ボンダイの重量は、27cmで307gだったためFresh Foam X 1080 v14で20グラムの軽量化に成功しました。
厚みのあるソールと高い機能性でこの重量は一昔前でしたら考えられませんでした。厚底と軽量化の共存が当たり前の時代になってきたなと改めて実感できるシューズです。
抜群のフィット感で安定性up
Fresh Foam X 1080 v14を着用した際に、驚いたことの一つがフィット感です。
ランニングシューズは、機能性が高くなるほど重量が増すとされています。一般的に軽量化されたシューズは無駄な機能をカットしているため、フィット感や安定性に劣る印象がありました。
しかし、Fresh Foam X 1080 v14は、サイドウォールを高くすることで踵周囲のホールドに成功。安定感もあり快適なランニングをサポートしてくれます。
選べるワイズサイズ
足幅にあったワイズサイズを展開している点もありがたいポイントです。
足幅が狭いDタイプ、標準の2Eタイプ、幅広の4Eの3種類に分かれています。多くの方は、標準サイズの2Eで問題ないでしょう。
筆者は、普段履きは26.5cmを着用。ランニングシューズは27〜27.5cmを着用していますが、今回の1080 v14は、27cmの2Eでジャストサイズでした。
Fresh Foam X 1080 v14の特徴と魅力をレビュー
筆者が実際に着用して感じたFresh Foam X 1080 v14の魅力についてご紹介します。
Fresh Foam Xが極上のクッショニングを提供
Fresh Foam X 1080 v14の最大の魅力は、何と言っても“もちもち”としたクッション性。履いた瞬間、虜になる柔らかな履き心地は、ランナーをより遠くへいざないます。
クッション性の秘密は、Fresh Foam X。Fresh Foam Xは、New Balance独自の素材で衝撃吸収性に優れ、柔らかな履き心地をサポートしてくれます。ランニング用の脚ができていない初心者ランナーや疲労を抜きたいリカバリーランにもってこいのシューズです。
アスファルトがまるでトランポリンに変わるような衝撃吸収性をぜひご体感ください。
アウトソールがスムーズな蹴り出しをサポート
クッション性に注目が集まりますが、筆者は蹴り出しのスムーズさも気に入っています。
その秘密はアウトソールに。高低差の低いドロップ構造とガイド機能のあるアウトソールが着地から蹴り出しの一連の流れをよりスムーズにしました。
重心を中心に集めることで、前面部で地面をつかみ、蹴り出しやすい構造へと進化を遂げたv14。随所にランナーの声を反映された工夫が施されています。
シリアスランナーのレーシングモデルではない
ランニングシューズは、着用者のレベル、使用目的にあったアイテムを選びましょう。
Fresh Foam X 1080 v14は、初めてのフルマラソンで完走を目指す方やLSD、ファンランでの用途にピッタリのシューズです。サブ4以上を目指すランナーには、他のレーシングモデルをおすすめします。
「ゆっくりとランを楽しみたい」そのような方はぜひFresh Foam X 1080 v14をお試しください。
柔らかなクッション性がクセになるおすすめシューズ
今回は、New BalanceのFresh Foam X 1080 v14があまりにも名作でしたのでレビュー記事を作成しました。
シリーズの特徴であるクッション性に安定性と反発性がアップデート。初心者からシリアスランナーのジョグ、リカバリーランまで幅広い層におすすめのアイテムとなりました。
先日、Fresh Foam X 1080 v14を着用し、ハーフマラソン大会にファンランで参戦。柔らかすぎるソールは、20キロを超えると逆に疲れる印象でしたが、程よい弾力で最後まで足取り軽く走りきれました。レース後の脚への疲労感もこれまでのシューズと比べると少なかったです。
筆者の2024年度、ファンラン、リカバリーラン部門のベストバイ、Fresh Foam X 1080 v14をぜひお試しください。いつものランニングがより楽しく、軽快になるでしょう。
その他、初心者におすすめのニューバランスのランニングシューズもご紹介していますのでこちらの記事も参考にしてみてください。
https://funday.jp/article/4619
アスリートはもちろん、すべての男性におすすめしたいリカバリーサンダル。日常的に着用するだけで疲労回復が期待でき、パフォーマンスの向上にもつながる画期的なアイテムです。
この記事では、筆者おすすめのHOKA ONE ONEのリカバリーサンダルをご紹介しています。初めてHOKAのリカバリーサンダルを着用される方や商品選びで迷われている方に向けて記事を作成しました。サイズ感をはじめ選び方のポイントも解説しています。
他のサンダルにはないHOKAの魅力とイチオシのアイテムについて言及していますので最後までご覧ください。
HOKA ONE ONEはクッション性に優れたフットウェアを展開するブランド
HOKA ONE ONE(ホカオネオネ)は、2009年にフランスで誕生したスポーツブランドです。
プロのトレイルランナーであった創業者は、ランナーの怪我の多さに着目。怪我を防止するためにクッション性に優れた厚底のシューズを開発しました。そのシューズこそがHOKA ONE ONEの原点となっています。
この創業時の想いは今も息づいており、クッション性や安定性に優れたシューズを軸に商品を展開。足への負担を軽減したいアスリートのニーズとマッチし、瞬く間に世界的に人気のブランドへと成長しました。
そんなHOKAから誕生したリカバリーサンダルは、シューズ同様に圧倒的なクッション性が最大の特徴。履いた瞬間からHOKAの高い技術と熱い想いに胸を打たれるでしょう。
HOKA ONE ONEのリカバリーサンダルの特徴はクッション性と弾力性
HOKAのリカバリーサンダルの特徴について解説します。
雲の上を歩くようなクッション性
HOKAリカバリーサンダルの最大の特徴はクッション性にあります。“雲の上を歩いている”ような履き心地と謳われており、柔らかなクッション性で履く人の足元を優しくサポートします。
クッション性の秘密は、ソールに搭載されたEVA(軽量で衝撃吸収性に優れた樹脂)素材。高い次元で着地時の衝撃を吸収してくれるため、脚や関節、腰への負担を大幅に軽減してくれます。
一般的なサンダルと履き比べてみると、普段どれだけ脚に衝撃や負担がかかっていたのか驚くことでしょう。
歩きやすい弾力性と反発性
HOKAのリカバリーサンダルには、弾力性や反発性がある点も特徴です。他のリカバリーサンダルに比べると「柔らか過ぎない程よい弾力性」がみられます。
筆者はこの弾力性が気に入っていますが、履く人によっては好みが分かれます。究極の柔らかな履き心地を求める方には「OOFOS(ウーフォス)」がおすすめ。程よい弾力で歩きやすさを求める方はHOKAをチョイスしてみてください。
OOFOS(ウーフォス)のリカバリーサンダルについてはこちらの記事を参考にしてみてください。
https://funday.jp/article/7616
タウンユースにも取り入れやすいデザイン性
HOKAは、リカバリーサンダル“らしくない”デザイン性のためタウンスースとしても活躍します。
ランニングシューズ同様に厚底のフォルムが特徴です。日常のコーデに取り入れると程よい抜け感を演出してくれます。他のリカバリーサンダルのデザイン性に抵抗のあった方はHOKAのアイテムをぜひチェックしてみてください。
HOKA ONE ONEリカバリーサインダルのサイズ感や選び方は?
ここでは、HOKA ONE ONEリカバリーサインダルを購入する際のサイズ感や選び方のポイントをご紹介します。
サイズ感はジャストサイズかハーフサイズダウンがおすすめ
HOKAのリカバリーサンダルを購入する前に、サイズを必ずチェックしてください。
リカバリーサンダルには、アーチサポート(足底のアーチを支え本来の動きをサポートする機能)が設計されています。サイズ感を誤るとその恩恵を十分に受けることができません。
HOKAのリカバリーサンダルは、1cm刻みとなっています。やや大きめの作りとなっているためジャストサイズかハーフサイズ小さめを選ぶとよいでしょう。
普段、26.5〜27cmのシューズを履く筆者は、26cmでちょうどいいフィット感でした。
形状の違いにも注目
HOKAのリカバリーサンダルには形状の違うシリーズが用意されています。それぞれの形状によって特徴に違いがあるため、好みに合わせて選ぶようにしてください。
形状特徴スライドタイプ着脱がスムーズで、リラックスした履き心地フリップフロップタイプ鼻緒が付いており、開放感があるスリッポンタイプ足をカバーするエリアが広く、足の保護や耐久性に優れる
「スライドタイプ」は、着脱がスムーズで靴下のまま着用できるタイプ。サンダルらしいリラックスした履き心地が魅力です。
「フリップフロップ(トング)タイプ」は、鼻緒が付いたサンダル。開放感があり、ビーチやプールサイドでの使用におすすめです。
足への保護や耐久性に優れているのが「スリッポンタイプ」です。スライドタイプより足をカバーする範囲が広く、アウトドアで怪我をしたくない場面でも活躍してくれます。
HOKA ONE ONEおすすめリカバリーサンダル4選
衝撃吸収性に優れたHOKAのおすすめリカバリーサンダルをご紹介します。それぞれの形状の特性についても言及していますので商品選びの参考にしてみてください。
ORA RECOVERY SLIDE(オラリカバリースライド) 3
HOKAリカバリーサンダルの定番アイテムと言えば「ORA RECOVERY SLIDE」シリーズ。当アイテムは、シリーズ最高傑作と評されている3代目モデルとなっています。
抜群のクッション性と程よい弾力性で歩きやすく、心地よい履き心地を実現。アッパー部分にエアフローベンチレーション(通気口)を設けることで蒸れにくく、快適な履き心地が持続します。
スライドタイプのサンダルは、着脱がスムーズで靴下のまま着用できる点も魅力的。リラックスシーンからおしゃれコーデまで汎用性高く活用できます。
どのアイテムを購入するか迷われている方は「ORA RECOVERY SLIDE 3」を選んでみてはいかがでしょうか。
ORA RECOVERY FLIP(オラ リカバリー フリップ)
鼻緒がついたフリップフロップ(トング)タイプのサンダルをお探しの方には「ORA RECOVERY FLIP」がおすすめ。夏場に欠かせないマストアイテムとして開放感のあるデザインが人気です。
通常のフリップフロップタイプは、薄底のアイテムが多く流通していますが、当モデルは厚底仕様。HOKAならではの存在感のあるシルエットがラフすぎず、日常のコーデにも取り入れやすいデザインとなっています。
他のモデルと同様にクッション性や弾力性に優れており快適な履き心地を約束。唯一の欠点は、靴下(5本指ソックスを除く)での着用が難しい点かと考えます。しかし、夏場での使用やスポーツ後の使用を考えている方にはとっておきのアイテムとなるでしょう。
ORA MULE(オラミュール)
スリッポンタイプのリカバリーサンダルをお探しの方は「ORA MULE」を着用してみてはいかがでしょうか。
スリッポンタイプは、足への保護や耐久性に優れた特徴があります。筆者もレース前の怪我を避けたい時期にはスリッポンタイプのサンダルを着用しています。
従来のスリッポンタイプは、通気性に劣るイメージがありますが、当アイテムは、エアフローチャネルを搭載。高い通気性から蒸れにくい設計になっており、ネガティブなイメージを覆しました。
シューズとサンダルのいいとこ取りをしたORA MULE。アウトドアシーンでも重宝できる汎用性の高いアイテムです。
ORA RECOVERY SHOE(オラリカバリーシュー) 2
サンダルに抵抗のある方には、シューズタイプの「ORA RECOVERY SHOE 2」をおすすめします。当アイテムは、リカバリーサンダル同様に疲労回復、リラックスを目的とし、クッション性、衝撃吸収性を兼ね揃えています。
足首には伸縮性のあるバンドが採用されており、包み込むように足元をサポート。安定性に優れているのでスポーツ前後の使用にもおすすめです。
リカバリーサンダルはジャストサイズかハーフサイズ小さめがおすすめでしたが、当モデルに関してはジャストサイズが最適です。アッパーには通気性に優れたメッシュ素材を採用しているので年間を通して着用できます。
リカバリーサンダルで効果的に疲労回復を
高いクッション性で人気のHOKA ONE ONEのリカバリーサンダルについてご紹介しました。
HOKAのリカバリーサンダルは、程よい弾力や反発性があり、他のブランドに比べて歩きやすい特徴があります。また、タウンユースでの使用でも絶妙な“抜け感”を出せるためファッションアイテムとしてもおすすめです。
日常的に疲労回復を図りたい方はリカバリーサンダルを試してみてはいかがでしょうか。着用するだけで効果的にリカバリーが図れるためタイパの良いアイテムです。
HOKA以外のおすすめアイテムについては、こちらの記事にまとめていますのでぜひ参考にしてみてください。
https://funday.jp/article/2326/
一枚持っておけばとても重宝するアウターマウンテンパーカー。現在ではさまざまなブランドがリリースしていて、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。
本記事では、コロンビアのマウンテンパーカーを5つ紹介します。コロンビアが提供するマウンテンパーカーの魅力や選び方について解説するのでぜひ参考にしてください。
オンオフ問わず活躍するマウンテンパーカーを手に入れて、今よりもっとアクティブに日々を過ごしましょう。
コロンビアとは
コロンビア(columbia)は、1938年にアメリカ・オレゴン州で誕生した総合アウトドアブランドです。
ブランドは、ドイツでシャツの縫製工場を営んでいたポール・ラムフロムが、1938年にアメリカへ家族と移住したことから始まりました。オレゴン州に構えたオフィスの近くを流れる川の名前にちなみ、帽子を扱うコロンビアハットカンパニーを設立します。
マルチポケットのフィッシングベストなど代表作が生まれ業績を拡大する中、創始者ポールの次女ガートは相次いで父や夫に先立たれブランド存続の危機に直面することに。それでも再建の道を突き進んだコロンビアは、80年代に3wayの着こなしが可能なインターチェンジシステムという画期的な商品によりブランドの地位を確立しました。
今では老舗アウトドアブランドの一つとなったコロンビアは、ユーザーのニーズに応じた機能を持つオリジナル素材の開発・販売に取り組み続けています。
コロンビアのマウンテンパーカーの魅力
コロンビアはさまざまなタイプのマウンテンパーカーをリリースしていますが、商品の魅力についてご紹介します。
オムニテックなど独自開発の機能
コロンビアのマウンテンパーカーには、独自開発された素材による機能が備わっています。
屋外での天候の変化に負けない機能性がマウンテンパーカーには必要です。コロンビアは、防水透湿機能によりウェア内を快適に保つ「オムニテック」や「アウトドライエクストリーム」、素材の風合いを残しつつ撥水性を備えた「オムニシールド」、紫外線をカットする「オムニシェイド」などの機能素材を開発しました。
これらの機能素材を積極的に採用して、さまざまなシーンに適した機能性のマウンテンパーカーをリリースしています。
オンオフ問わないデザイン性
コロンビアのマウンテンパーカーは、オンオフ問わないデザイン性があるのも魅力です。
マウンテンパーカーには機能性はもちろん、タウンユースでもオシャレに着こなせるようなデザイン性もほしいところ。コロンビアのマウンテンパーカーは、登山などアウトドアにふさわしい鮮やかな色味のものから、ファッションアイテムとしても使えるシックなデザインのものまでラインナップが豊富です。
コスパが良いラインナップ
他ブランドと比べてアイテムのコスパが良いことも、コロンビアのマウンテンパーカーの大きな魅力です。
機能がたくさん備わっていても、あまりに高価だとなかなか手が出しにくいことも。コロンビアのマウンテンパーカーは独自の素材で十分な機能を備えていながら、比較的リーズナブルな価格に抑えられています。
マウンテンパーカーが初めての方には特におすすめのコスパの高さです。
コロンビアのマウンテンパーカーを選ぶポイント
コロンビアのマウンテンパーカーを選ぶ際にはいくつかのポイントがあります。以下で解説するポイントを参考に選んでみてください。
必要な機能があるものを
着るシーンを考えて、必要な機能が備わっているモデルを選びましょう。
コロンビアは機能性のレベルが違う、複数のマウンテンパーカーを用意してくれています。たとえば、オムニシールド素材は撥水機能、オムニテック素材は防水までできます。また、小さくまとめられるので携帯しやすい機能を持つものなどがあります。
初めて購入するなら「できるだけスペックの高いモデルを」と考えなくてOKです。あくまでも自分が使う予定のシーンで必要な機能が備わっているものを選んでください。
ジャストよりやや大きいサイズ感で
大人が着る場合、流行のオーバーサイズは避けたほうがいいですが、ジャストよりはやや大きいサイズのものを選ぶのがおすすめです。
マウンテンパーカーは、屋外での防水防風のために通年で着ることも多いでしょう。Tシャツのような薄手のインナーの上から着る場合もあれば、ジャケットの上から着ることもあります。下に着込む時期にも上から羽織れることを考えて、少しゆとりのあるサイズ感のほうが重宝します。
特に通年で使いたい場合は、中にも着込めるようにやや大きめを選びましょう。
オンオフ兼用なら落ち着いた色味を
オンオフ兼用で使いたい場合は、ビジネスシーンでもマナー違反にならない落ち着いた色味を選びましょう。
仕事でスーツやオフィスカジュアルの服装のときに合わせる場合は、登山などアウトドア用の鮮やかな色味はふさわしくありません。黒・ネイビー・ダークグレーといった落ち着いた色味を選んで、ビジネスでもプライベートでもシックに合わせるようにしましょう。
シーンを選ばず使いたいなら、落ち着いた色味のモデルから気に入ったものを探すのがベターです。
コロンビアのマウンテンパーカー5選
コロンビアのマウンテンパーカーを厳選して5つ紹介します。解説した選び方のポイントを参考にして、自分に合うモデルを選んでみてください。
【撥水】クリモントⅡジャケット
クリモントⅡジャケットは、コンパクトでマルチに使える軽量のジャケットです。コロンビア独自の撥水機能「オムニシールド」や紫外線カット機能「オムニシェイド」を搭載しており、タウンユースにはちょうど良い仕様です。
ポケットに本体を包み込める形状(パッカブル)になっているので、バッグに入れて携帯するのがおすすめです。
【撥水】ライトキャニオン ソフトシェルジャケット
ライトキャニオンソフトシェルジャケットは、快適な着心地と高機能で夏山でも使える薄手のジャケットです。オムニシールド・オムニシェイドで水や紫外線から守ってくれるだけでなく、4WAYストレッチ素材でどんな体勢でもノンストレス。
パッカブルなので、タウンユースだけでなくハイキングのときに念の為カバンに入れておくなど、使い方の幅は広いでしょう。
【撥水】ヴィザヴォナパスⅡジャケット
ヴィザヴォナパスⅡジャケットは、小雨・紫外線に強い、中くらいの厚みのジャケットです。オムニシールド・オムニシェイド素材を採用していて天候にも負けず、やや厚みのある生地感なので街着のアウターとしても使えるモデルです。
雨のときに長時間屋外に出るには不向きですが、ちょっとしたハイキングやキャンプなどのアウトドアや、普段の外出でも使いたい方にはおすすめです。
【防水】アースエクスプローラーⅡシェル
アースエクスプローラーⅡシェルは、しっかり雨を防げるマウンテンパーカーです。コロンビア独自の防水透湿機能「オムニテック」により、雨水のウェアへの侵入を防ぐとともにウェア内の蒸れも外へ逃がしてくれます。
アウトドアや音楽フェスなどで、急な雨や汗による蒸れを対策したい方にはおすすめ。もちろんタウンユースでもばっちりキマります。
【防水】ステュアートトレイルジャケット
ステュアートトレイルジャケットは、機能性とデザイン性を兼ね備えたマウンテンパーカーです。オムニテック素材により防水透湿を備え、防水メンブレンにプリントとマイクロビーズ加工を施した2.75層構造で耐久性と着心地を向上。
シャカシャカ感を抑えたマットな質感と斜めに入ったポケットで、タウンユースにも使えるかっこよさを実現しています。本格的なアウトドアだけでなく街着としての汎用性が高いモデルです。
リーズナブルで高機能のコロンビアをぜひ
本記事では、コロンビアのマウンテンパーカーを6つ厳選して紹介しました。
コロンビアは、機能別にさまざまな種類のマウンテンパーカーをラインナップしてくれています。しかも、高機能でデザイン性もあるにもかかわらず、かなり価格を抑えてくれているのが初心者にはとても魅力的。
普段使いもできるかっこいいアイテムがたくさんあるので、自分のライフスタイルに合った一着をぜひ見つけてください。
オーストラリア・メルボルン発のコスメブランド「イソップ(Aesop)」。こだわり抜かれた成分と、ハーブや柑橘、ウッド系を中心としたナチュラルな香りのアイテムで、性別を問わず高い人気を誇っています。
今回はそんなイソップのアイテムの中から香水をご紹介。人気の香り4種とともに、イソップの香水の特徴やおすすめのつけ方なども解説します。香水をお探しの方、イソップのアイテムが気になっている方はぜひ最後まで読んでみてください。
イソップの香水3つの特徴
まずはイソップの香水がどのような特徴を持っているのか、3つの項目から解説します。
特徴1. 香りが強めのオードパルファム・パルファム。香りが長く持続する
イソップは香りが強めのオードパルファム・パルファムに分類されます。
香水は主に香料・アルコール・水でつくられており、その中に含まれる香料の割合「賦香率(ふこうりつ)」によって4つに分類されます。賦香率が低い順にオーデコロン・オードトワレ・オードパルファム・パルファムとなり、一般的に賦香率が高いほど香りが強く、持続時間が長くなります。
香水の種類賦香率(ふこうりつ)持続時間オーデコロン2~5%1~2時間オードトワレ5~8%3~4時間オードパルファム8~15%4~5時間パルファム15~30%5~7時間
イソップの香水のほとんどは、香りが少し強めのオードパルファム。一部の香りではパルファムも展開されています。オードパルファムは約4〜5時間、パルファムは約5〜7時間香りが持続するため、
付け直す必要がありません。イソップの香水はつけ直しの手間を省きたい方やなるべく長時間香らせたい方に向いています。
特徴2. 香水というよりアロマのような香り。香水が苦手な方にも人気
イソップの香水はハーブや柑橘、ウッド系を主体としたナチュラルな香りが特徴です。
香りはそれぞれ大地や新緑の森、芳醇な香りのスパイスや海岸線など、さまざまなものからインスパイアされており、シュッと肌に吹きつけた瞬間に、まるで森の中や異国の地に降り立ったかのような感覚へといざなってくれます。
一般的にイメージされる香水とは違ったアロマのような香りなので、「香水は苦手だったけど、イソップのものならつけられる」という方も少なくありません。またイソップの香水は性別を問わず支持されているので、「周囲からも好まれる香りを身にまといたい」と考える方にもおすすめです。
特徴3. ミニマルで洗練されたパッケージ
選び抜かれた成分はもちろんのこと、スタイリッシュなパッケージデザインもイソップ製品の魅力です。香水においても世界観が統一されており、実験室に置かれた薬品のような、アンバー色の遮光ボトルに入っています。部屋に置いておくだけでおしゃれな空間を演出してくれる、スタイリッシュなデザインです。
イソップの香水のつけ方|ほんのり香らせるための3つのポイント
「香害(こうがい)」という言葉もあるように、せっかくの素敵な香りも強すぎると周囲の人に不快な思いをさせてしまう可能性も。ここからはイソップの香水をつけるときのポイントを解説します。
ポイント1. 清潔な肌につける
香水は清潔な肌に直接つけるのが鉄則です。汗をかいた肌や前につけた香水が残っている状態の肌につけると他の成分と混ざり、微妙な香りになってしまいます。
やむを得ずそうした状況になってしまった場合はシャワーを浴びるか、無香料の汗ふきシートやウエットティッシュなどで塗布する場所をきれいに拭くことで、本来の香りを発揮できます。
また、中には「肌が敏感だから服につけたい」という方もいらっしゃるかもしれません。服によってはシミになることがあるので、目立たない部分で一度試してから使用するようにしましょう。
ポイント2. 足につけてほんのり香らせる
イソップ香水をつけるなら、足につけてほんのり香らせるのがおすすめです。
香水の香りの分子は、温度が高くなると揮発性が高まり、香りが広がりやすくなります。そのため、一般的には首や手首など脈拍がとれる体温の高い箇所「パルスポイント」に香水をつけるのがよいとされています。
しかし、イソップの香水は香りが強めのオードパルファムやパルファム。つける量を調節できる上級者であれば問題ないですが、初心者や量の調節が苦手な方がパルスポイントにつけると、香り過ぎてしまうかもしれません。
そこでおすすめしたい箇所が「足」です。暖かい空気が上に流れるように、香りも体温に乗って上昇するため、太ももやひざ裏、足首などにつけることで、さりげなく香らせられます。
つけ方のコツは、肌から20〜30cm離して、1ヶ所につき1プッシュすること。スプレータイプをつけるのが苦手な方は、ロールオンタイプの容器に詰め替えるのもおすすめです。ボール型のヘッドを肌の上で少し転がすだけで、狙った箇所にピンポイントでつけられます。持ち歩きにも便利なので、気になる方はぜひ試してみてください。
ポイント3. 出かける30分前につけておく
出かける30分前につけておくのも、イソップの香水をつけるポイントです。
イソップの香水は肌につけると、トップノート→ミドルノート→ベースノートの3段階で香りが変化します。
イソップの香水の“顔”となるのは、ベースノート。つけてから30分ほどでミドルノートが弱まり、ベースノートが香り始めます。一番肌にまとう時間が長いのがこの香りです。ベースノートが肌と反応することによって、その人にしか出せないオリジナルの香りが生まれます。
よってイソップの香水は出かける30分前につけるのがベスト。出かける直前につけるとトップノートが強く香ってしまうため、つけるタイミングに注意しましょう。
また食事を楽しむ飲食店や体調不良の人がいる病院、弔事などに行く場合は、香水は控えるのがマナーです。大人の男性はマナーを守り、有効的に使用しましょう。
人気の香りはこれ。イソップの香水おすすめ4選
イソップの香水を試したい場合でも、初めて購入するとなるとどれにしようか迷う方もいらっしゃるかもしれません。そこで今回は、性別を問わず人気のあるおすすめ商品を4つご紹介します。
1. タシット(Tacit) オードパルファム
トップノートユズ・バジルグランベール・クローブミドルノートローズマリー・ミント・フェンネルベースノートシダーウッド・ベチバーハート・アンバー
最初にご紹介するのは、開発に約7年の歳月がかかったとされる「タシット」です。香港を舞台にしたロマンス映画「花様年華(かようねんが)」や、イタリアの画家・彫刻家のジョルジョ・デ・キリコ、地中海の海岸線など、さまざまなものから着想を得てつくられています。
ユズとバジルグランベールの爽やかなトップノートからハーバルなミドルノートへ変化し、最後はウッディ&スパイシーな香りでフィニッシュ。爽やかさだけでなく落ち着いた大人の魅力も感じられるようなフレグランスです。クセがなく万人受けしやすいので、もし香りで迷ったらタシットから試してみてください。
2. ヒュイル(Hwyl) オードパルファム
トップノートタイム・エレミ・ピンクペッパーミドルノートサイプレス・スウェード・ゼラニウムベースノートベチバー・フランキンセンス・シダー
ウェールズ語で「気力や活力を奮い立たせる感覚」という意味の「ヒュイル」。その名前とは対照的に、香りは日本古代のヒノキの森が持つ静寂と平穏から着想を得ています。スモーキー&スパイシーなトップノートから、ヒノキを連想させるようなウッディな香りへと変化。甘さのない香りが好きな方に向いています。
またヒュイルは個性的な香りなので、つけ過ぎには注意。自宅でのリラックスタイムや寝る前にシュッと一吹きするなど、自分で楽しむための使用もおすすめです。
3. ローズ (Rozu) オードパルファム
トップノートローズ・ピンクペッパー・シソミドルノートローズ・グアヤクウッド・ジャスミンベースノートベチバ-・パチュリ・ミルラ
「ローズ」はバラの一生を表現したフレグランス。フランス出身の建築家・デザイナーシャルロット・ペリアンの生涯、作品、情熱から着想を得ています。よくある甘いバラの香りとは違い、グリーンかつスモーキーな香りです。
1940年に初来日し、日本各地の伝統工芸に深い感銘を受けたペリアン。それを表現するかのようにトップノートではほんのりシソが香り、和のテイストも感じられます。
4. マラケッシュ インテンス (Marrakech Intense)オードパルファム
トップノートベルガモット・ネロリ・ジャスミンミドルノートローズ・カルダモン・パチュリベースノートサンダルウッド・シダーウッド・クローブ
イソップが2005年に初めて開発したフレグランス「マラケッシュ オードトワレ」を現代版に解釈した「マラケッシュ インテンス」。モロッコ・マラケシュの街からインスパイアされており、伝統的な料理に使用されるスパイスの香り、バザールを特徴づける強烈な色彩、街を取り囲む砂漠、温かいもてなしの心などが表現されています。
トップノートのスパイシーかつ爽やかな香りが弱まってくると、フローラルのゆるやかな甘さが香りはじめ、サンダルウッドとシダーウッドをベースとしたウッディで官能的な香りへと変化。上質なお香を連想させるような大人のフレグランスです。
性別問わず好まれるイソップの香水でより魅力的に
今回はイソップで人気の香水4種をご紹介しました。香水は自分をより魅力的にみせてくれるアイテムの一つです。他ブランドとは一線を画すイソップのフレグランスをぜひ肌にまとってみてください。
https://funday.jp/article/4145
マラソン初心者から中級者の壁であるサブ4(フルマラソン4時間以内で完走)。サブ4達成者は上位20%と言われており、市民ランナーにとって特別な勲章です。
今回はサブ4を目指すランナーへ向けて、HOKA ONE ONE(ホカオネオネ)のおすすめランニングシューズをご紹介します。筆者もHOKAのシューズで何度もサブ4を達成しました。本記事では選び方のポイントは、HOKAのシューズをおすすめする理由についても解説しています。
「タイムが伸びない」「サブ4に最適なシューズを探している」ランナーはぜひ参考にしてみてください。最適なシューズ選びはサブ4達成の近道です。
サブ4達成へ向けての正しいシューズの選び方やトレーニング方法
まずサブ4達成に向けて、正しいシューズの選び方とトレーニング方法をご紹介します。
サブ4に向けてクッション性と反発性を重視しよう
サブ4を達成するうえで重要なのが適切なシューズ選びです。シューズの特性を理解することで自分の強みを活かし、弱点を補えます。
サブ4を目指すランナーは「クッション性」と「反発性」を特に意識しましょう。足へのダメージ、体力の消耗を最小限に抑えるクッション性とエネルギーをスピード、推進力に変える反発性。どちらもサブ4には欠かせない役割を担っています。
目的や脚力に合わないシューズはランナーの力を台無しにします。せっかくの厳しいトレーニングを無駄にしないためにもシューズ選びは慎重に行いましょう。
サブ4達成にはトレーニング法の工夫が必要
サブ6、サブ5まではトレーニング法を問わず、距離を踏めば達成が可能です。しかし、サブ4からはインターバルやペース走などスピード練習を取り入れる必要があります。
筆者の個人的な感触としては、以下のトレーニングでサブ4達成への道が開けると感じています。
月間走行距離 150〜200キロ
キロ4分台のインターバルトレーニング
キロ4:50〜5:00でのペース走(10km)
20km走(キロ5:10〜5:20ペース)大会までに3回以上
30kmのロング走 大会までに1回
難易度が高いからこそ、サブ4を達成した時の満足感は格別。努力と継続の成果を実感できる最高の瞬間です。
HOKA ONE ONEの特徴は?強みはクッション性と反発性にあり
HOKAのランニングシューズは、クッション性と反発性に優れているのでサブ4を目指すランナーにピッタリのアイテムです。詳しく解説していきます。
厚めのソールがもたらすクッション性
ド迫力の厚めのソールは、マシュマロクッショニングとも呼ばれ、重力を感じさせないほどの高い衝撃吸収性を実現しました。
足への衝撃を吸収し、怪我の予防に繋がるだけではなく、足への負担が軽減され疲労感を最小限に抑える点も欠かせないポイント。
フルマラソンの勝負は後半戦です。30キロ以降ペースが落ちてしまうランナーはぜひHOKAのクッション性を試してみてください。
跳ね上がるような反発性
一般的なクッション性に優れたシューズは、反発性に弱くスピードが出しにくい特徴があります。しかし、HOKAクッションミッドソールは足を柔らかく着地させた後に跳ね上げるような反発性を備えた設計になっています。
特記すべきは、多くのHOKAシューズに取り入れられているメタロッカー。靴底にカーブを設けることで、足裏に車輪があるかのような推進力でスムーズな足の運びをサポートします。
また、蹴り上げに重要な役割を担うソールには弾力のある素材を採用。少ないエネルギーで効率よく走れるためスピードに不安のあるランナーにおすすめです。
サイズ感はやや細め。0.5cm大きめ程度がおすすめ
ランニングシューズは、自分の足にあったサイズ感のアイテムを選ぶ必要があります。
一般的にランニングシューズを選ぶ際は、日常使いの靴よりも0.5〜1cm大きめがベターとされています。各ブランドによってサイズ感や形が違うため入念にチェックしましょう。
HOKAのランイングシューズは、やや細めのサイズ感となっています。筆者の場合は日常使いの靴よりも0.5cm大きめでジャストフィットでした。
HOKAは「レギュラー(D表記)」と「ワイズ(2E表記)」の2種類の足幅のサイズ感を展開しています。公式サイトでは、サイズチャートが掲載されていますので自分の足にあったシューズ選びの参考にしてみてください。
サブ4におすすめのHOKA ONE ONEランニングシューズ5選
クッション性と反発性に優れたHOKA ONE ONEのランニングシューズをご紹介します。それぞれのシューズの強みとランナーのタイプも記載していますので参考にしてみてください。
リンコン3素足のように軽い。ノンストレスの足の運びを実現マッハ5跳ねるような反発力。スピード出し過ぎ注意クリフトン9クッション性と反発性のちょうどいいバランスボンダイX抜群のクッション性と反則級のカーボンフレームカーボンX推進力と反発性の融合でスピード勝負
RINCON (リンコン)3
強み軽量化おすすめのランナー後半に足が重くなる。足の運びをスムーズにしたい方。
とにかく軽量化のシューズをお探しの方は、リンコン3がおすすめ。シューズの軽量化はフルマラソンにとって最大の武器の一つです。
実際に履いてみると飛んでしまいそうな驚きの軽さ。通気性のいいアッパーやアウトソールには耐久性のあるラバーガレッジを採用しとことん軽量化にこだわったアイテムです。
一般的に軽量のランニングシューズはソールを削って重量を抑えていることが多いためクッション性が弱点になりがち。しかし、リンコン3は厚手のソールがランナーの足を頑丈にサポート。「軽量化」と「クッション性」というありえない組み合わせを実現しました。
抜群の軽さとクッション性を武器にサブ4の壁を乗り越えましょう。
MACH(マッハ)5
強み反発力おすすめのランナー足の運びが重い。スピードが弱点の方。
持久力があるもののスピードに不安があるランナーにおすすめのシューズがMACH(マッハ)5です。反発性にこだわり、速く走るための機能が詰まったシューズです。
反発性の肝となるソールは2層構造となっており、上層にはPROFLY、下層にはラバライズドEVAフォームを採用。PROFLYの弾むような弾力、ラバライズドEVAフォームの衝撃吸収性が軽やかな走りをサポートします。
スピード練習用のシューズとしてもおすすめ。「速さでいこう」とのメッセージが込められたシューズが40キロからのラストスパートを強力にアシストします。
CLIFTON (クリフトン)9
強みクッション性と反発性のバランスおすすめのランナー足や身体の負担を軽減したい方。柔らかさを重視したい方。
「雲の上を歩いているような感覚」と評されるホカオネオネのシューズ。その代表格がCLIFTON(クリフトン)シリーズです。HOKAのアイコン的な役割を担い幅広いランナーから愛されています。
CLIFTON9は、クッション性と反発性のバランスに優れたクリフトンシリーズのフラッグシップモデル。包み込むような柔らかなクッション性と推進力が心地よい走りを実現しました。
足を挿入するシュータンにはガゼットタンを採用しているので足首を保護し安定感が抜群。靴のせいにするのはこのシューズで最後にしませんか?言い訳のできない最高級のランニングシューズです。
BONDI(ボンダイ)X
強みクッション性とカーボンフレームの加速力おすすめのランナースピードが出ない方。後半に疲れがでやすい方。
「圧倒的クッション。革新的カーボン」とのコピーで誕生した、BONDI(ボンダイ)X。HOKAのいいとこ取りをした異次元のシューズです。
ボンダイは、HOKAの中でも特にクッション性に優れたシリーズ。初心者ランナーやシリアスランナーのリカバリーランとして愛用されてきました。
ボンダイXはクッション性はそのままにカーボンプレートの推進力が加わり反則級のスピードが可能に。前へ前へと楽に進む自分史上最速のスピード感をお楽しみください。
サブ4のペース(1km5:41)がキツイ方におすすめです。
CARBON (カーボン)X
推進力と反発力であらゆるレベルのランナーの走りをサポートするCARBON X。筆者も愛用している思い入れのある1足です。
「もっと長く、もっと速く。自分の記録に挑戦するランナーにお勧め」と謳われたシリアスランナー向けのアイテム。ミッドソールに内蔵されたカーボンファイバープレートが異次元の走りを約束します。
他のモデルに比べて反発力は優れる反面、クッション性や柔らかさは劣る印象です。そのため持久力に自信はあるもののサブ4のペースを苦にしているランナーは試してみる価値があります。少なくとも10キロやハーフマラソンではタイムの更新が期待できるでしょう。
HOKAの新世代モデルの推進力と反発性で軽やかにサブ4の壁を飛び超えていきましょう。
強み推進力と反発力おすすめのランナースピードが不安。クッション性より反発性を重視したい。
HOKA ONE ONEのシューズでサブ4の壁を突き破ろう
トレーニングと同じくらいシューズ選びは大切です。
ランニングシューズは、せっかくのトレーニングを台無しにすることもあれば、強い味方になることもあります。目的や脚力を考えてシューズを選びましょう。
サブ4を目指すランナーは「クッション性」と「反発性」は欠かせません。HOKA ONE ONEのシューズはそれらの機能を備え、ランナーの偉業達成を後押ししてくれるでしょう。
「ユニクロのフリースはコスパが良いけれど、街中で被るのが気になる…」 「ノースフェイスやパタゴニアだと、アウトドア感が強すぎて普段着に合わせにくい」
そんな40代・50代の大人メンズに今選ばれているのが、フランスの老舗ワークウェアブランド「DANTON(ダントン)」のフリースです。
ダントンのフリースは、本格的な保温性を備えながらも、都会的で洗練されたシルエットが最大の特徴。カジュアルになりすぎないため、大人のデイリースタイルを格上げしてくれます。
本記事では、「人とは被りたくない」「大人に似合う上品なフリースが欲しい」という方に向けて、おすすめのモデル5選をピックアップ。失敗しない選び方やサイズ感も詳しく解説します。
DANTON(ダントン)とは?フランスの老舗ワークウェアブランド
DANTON(ダントン)は、1931年にガブリエル・ジョージ・ダントン氏によって創設されたフランスのワークウェアブランドです。
ブランド設立当初は、メインアイテムとして、カバーオール、ブルゾン、パンツ等のワークウエアや、料理人やレストランスタッフ向けのジャケット、パンツ、ガーデニング用のエプロンなどを生産していました。
1970~80年代になると、ダントンは、パリ市内メトロ(パリ交通公団"R.A.T.P")をはじめ、各種行政機関への制服や作業服の納入を開始、フランスを代表するワークウェアブランドへと成長しました。
また、洗練されたシンプルなデザインは、日本でも人気が高く、数多くのセレクトショップで取り扱われています。
ダントンのアイテムの魅力は?
ここではダントンのウェアの魅力について解説します。
しっかりとした生地感と丁寧な縫製
元々ワークウェアとしてスタートしたダントンのウェアは耐久性に優れています。しっかりとした生地を使用し丁寧な縫製で仕上げられているため、長年愛用していても型崩れしにくい点が大きなメリットです。
着込むことで味の出るアイテムも多いので、「ワードローブを育てたい」という方にもおすすめです。
シンプルで洗練されたデザイン
フランスブランドのダントンはシンプルで洗練されたデザインが特徴です。ワークウェアからスタートしたブランドではありますが、アメリカ生まれのブランドと違い武骨さはほとんど感じられません。
そのため、普段使いには最適です。アメカジやストリート寄りのワークウェアが苦手な方や、フレンチカジュアルが好きな方には、ダントンはおすすめブランドといえるでしょう。
大人のデイリースタイルを格上げしてくれるアイテムが豊富な点もダントンの大きな魅力です。
ほとんどのアイテムがユニセックス仕様
ダントンのアイテムはユニセックスで使用できるアイテムが豊富です。人気アイテムのダウンジャケットやフリースジャケットもユニセックスなので、パートナーとのシェアやお揃いを楽しむことができます。
また、メンズサイズが基本的に大きすぎると感じる小柄な方にも最適なブランドではないでしょうか?
ダントンのフリースジャケットが普段使いに最適な理由は?
ダントンのフリースジャケットは他のアイテム同様に、シンプルで洗練されたデザインが特徴です。いわゆるアウトドアブランドのフリースジャケットに比べて都会的な印象があります。
また、素材や縫製にはかなりこだわっているブランドのため、保温性や肌触りは抜群です。
さらに、ダントンは基本的には大量生産していないブランドのため、人と被りにくい点も大きな魅力と言えます。
ダントンのフリースジャケットの選び方
この章ではダントンのフリースジャケットの選び方について解説します。ダントンのフリースジャケットが気になる方はチェックしてみてください。
どんな用途で使うかを明確にする
フリースジャケット選びで最も重要なのは、「インナー」として着るのか「アウター」として着るのかという用途の明確化です。用途に合わせたサイズ選びの基準を解説します。
インナーとして活用する場合、コートやシェルの下に重ねる場合は、着膨れを防ぐためにボリュームを抑えた薄手のモデルを選びましょう。サイズ感は、ジャストサイズからややタイトなものを選ぶと、防寒効率が高まり、重ね着をした際も動きやすさを損ないません。
アウターとして活用する場合、メインのアウターとして着用するなら、中にスウェットやセーターを着込むことを想定し、肩周りや身幅にゆとりのあるサイズ選びが鉄則です。少しリラックスしたシルエットを選ぶことで、大人の余裕を感じさせる着こなしが完成します。
目安として、インナー使いなら「サーマルやロンTの上から羽織って隙間がない状態」、アウター使いなら「厚手のスウェットやインナーダウンを重ねてジャストサイズになる状態」を基準にするのが、失敗しない選び方のポイントです。
サイズはMからがおすすめ
ダントンのフリースジャケットは、男女問わず愛用できる「ユニセックス仕様」が中心です。そのため、メンズサイズ基準で選ぶと失敗しやすく、以下のガイドラインを参考にすることをおすすめします。
標準体型の男性(170cm〜175cm前後は、まず「Mサイズ」をベースに検討しましょう。ダントンの設計は、インナーとしての汎用性も考慮されているため、Mサイズが一般的なメンズのジャストサイズに相当します。
トレンド感のあるゆったりとした着こなしや、中に厚手のスウェットを着込む「アウター使い」を想定するなら、「Lサイズ」へのサイズアップが最適です。
ユニセックスモデルは、肩幅や袖丈が一般的なメンズ専用モデルよりもコンパクトに設計されている場合があります。ワンサイズ上げることで、大人世代にふさわしい、余裕のあるモダンなシルエットが完成します。
長く着るならダークトーン
ダントンのフリースジャケットは、ユニセックスブランドらしい柔らかな中間色や明るいカラーバリエーションも魅力の一つです。しかし、大人世代が「ワードローブの定番」として選ぶのであれば、ダークトーンを強くおすすめします。
明るいカラーのフリースは、首元や袖口の黒ずみ、日々の汚れが目立ちやすく、こまめな手入れを必要とします。一方、ネイビーやチャコール、ブラックなどのダークトーンは汚れが目立ちにくく、日常使いにおいて高い実用性を誇ります。
また、鮮やかなカラーは一時的なトレンドに左右されやすく、飽きがくるのも早い傾向にあります。対して落ち着いたトーンは、手持ちのボトムスとも合わせやすく、数年後も色褪せない「定番」として重宝します。
上質なダントンのフリースだからこそ、流行に流されず、コンディションを維持しやすいダークカラーを選ぶことが、結果として最もコストパフォーマンスの高い選択となります。
40代50代メンズにおすすめ!ダントンのフリースジャケット5選
40代50代の大人世代に似合うダントンのフリースジャケットをピックアップしたのでチェックしてみてください。
パイルフリース ジップ スタンドカラージャケット
毛足の長いスタンドカラーのフリースジャケットです。ボリューム感もあり、アウターとしてもおすすめな逸品。シンプルなデザインなので着こなしを選ばない点も大きな魅力です。
タウンユースはもちろんアウトドアシーンでも活躍してくれるシーズナルな雰囲気たっぷりのアイテム。
ノーカラー フリースジップブルゾン
アウターとしてもインナーとしても使える程よい厚さのフリースジャケットです。袖と裾は別布のパイピングで、衿は共地でしっかりとさせたデザイン。
また軽量でありながら密度が高く保温性に優れ、キメ細かく肌触りの良い高品質な米国POLARTEC社のフリース素材を使用しています。
フリース ノーカラー ジャケット カーディガン
カーディガンのような、普段使いに最適なフリースジャケット。ワークジャケットのデザインをベースに、フリース素材で軽快に仕上げた新鮮なアプローチが魅力です。
レーヨンが混紡された両面起毛のフリースは、他にはない柔らかさと杢糸(もくいと)のようなメランジ感が特徴。保温性・伸縮性が高く、ふっくらとした軽やかな質感が大きな特徴です。インナーとしてもアウターとしても活躍してくれるので長いシーズン着用できます。
スタンドカラー ボアフリースジャケット
温かみのあるボアを採用し、ルーズシルエットでトレンド感をプラスしたボアフリースジャケットです。裏地には袖通しがよく、風を通しにくいリップストップナイロンを採用。
非常に軽やかな着心地で、保温性と防風性を兼備し、中綿を封入することでより防寒性を高めました。アウトドアテイストな、切り替えの胸ポケットがアクセント。ヘビーアウターとしても活躍してくれます。
フード付き ボアフリースジャケット
「スタンドカラー ボアフリースジャケット」にフードが付いたアイテムです。フードがプラスされたことでよりアウトドアテイストを強く感じるフリースジャケットです。ゆとりのあるシルエットなので中に着込むこともできます。ストリートスタイルやアメカジが好きな方にも最適な逸品です。
ダントンのフリースジャケットでデイリースタイルを洒脱に
「本格的なフリースジャケットはどのブランドもデザインが似ている!」と感じている方は多いかと思います。
そんな方にはダントンのフリースジャケットを強くおすすめします。ダントンのフリースジャケットは、アウトドアブランドのフリースジャケットに比べて洗練されたデザインが大きな特徴です。
そのため、タウンユースにも自然に馴染みます。また、限られたショップでしか取り扱われていないため、人とは被りにくいという点も大きなメリットです。
人とは違ったフリースジャケットをお探しの方は、ダントンをチェックしてみてはいかがでしょうか?
スポーツ分野を中心に人気を集めるオークリー(OAKLEY)。中でもサングラスは人気アイテムの一つですが、そのファッション性の高さからスポーツやアウトドアシーンだけでなく、普段使いできるおしゃれアイテムとしても注目されています。
今回は機能性とデザイン性を兼ね備えたオークリーのサングラスから、普段使いにおすすめのアイテムをご紹介します。サングラスを購入する場合の選び方もご紹介していますので、商品選びの参考にしてください。
タウンユースからショッピングまで。普段使いで人気のオークリーのサングラス
オークリーは1975年、アメリカのカリフォルニア州で設立されたスポーツ&ライフスタイルブランドです。
スポーツ分野を中心にアパレルやファッションアイテムを多数展開。特にサングラスはブランドの中でも人気の商品で、高い機能性は多くのトップアスリートからも評価を集めています。オークリーが世界で取得した特許の数は600以上。この数字からも、製品作りへの思いの強さが伝ってきます。
さて、オークリーのサングラスが人気の秘密は機能性だけではありません。思わず身に付けたくなるデザイン性やファッション性の高さも評価されており、スポーツやアウトドアシーンのみならず、普段使いできるサングラスとして人気を集めています。
ブランドではこうしたユーザー向けにライフスタイルラインも多数展開。タウンユースやドライブ、旅行からショッピングまでおしゃれを楽しみたいユーザーの要求にしっかり応えてくれるのも、オークリーサングラスの魅力です。
https://funday.jp/article/888/
オークリーのサングラスの選び方のポイント
洗練されたサングラスを多数展開するオークリー。どれもおしゃれの定番に加えたアイテムばかりですが、サングラスを選ぶなら「似合うポイント」を押さえておくのがおすすめです。
ここではオークリーのサングラスを選ぶポイントを解説します。基本的な似合うサングラスの選び方についてもご紹介していますので、参考にしてください。
1.顔型との相性をチェックする
1つ目は顔型との相性をチェックすること。
サングラスを選ぶときは、まず自分の顔型と対比するモデルを選ぶようにしましょう。丸顔ならスクエアタイプ、四角顔ならラウンドタイプといった具合です。顔型と同じ系統のサングラスを選んでしまうと、顔の輪郭が強調されてしまいます。
対比した形状を選べば、輪郭とサングラスのバランスが整い、あなたによく似合う商品を選べます。
2.フレームカーブと眉のラインをチェック
次にフレームカーブと眉のラインもチェックしておきましょう。
フレームカーブとは、サングラスのフレーム上辺の曲がり具合のことで、この曲がりと眉のラインが合っていると顔に馴染みやすくなります。
また、眉毛はフレーム上辺からやや覗くくらいがおすすめです。眉毛との距離があまりに離れていると、サングラスが浮いたような印象になり、違和感を与えます。ちょうどいいバランス感に収めるのが、よく似合うサングラス選びのポイントです。
3.フレームの幅と顔幅を合わせる
サングラスのフレーム幅と顔幅を合わせるのも、似合うサングラス選びのポイントです。
サングラスが顔幅より大きくなると、身に付けたときの印象が強くなってしまいます。あえて個性的な印象を持たせたい場合は別ですが、基本はフレーム幅と顔幅を合わせた方が顔に馴染みよく似合います。
通販などで購入する場合は、あらかじめ顔幅を測っておき、商品のフレーム幅をチェックしておくとよいでしょう。
4.フレームの特徴を知っておくと
サングラスにはさまざまなフレームがありますが、フレームの特徴を知っておくとおしゃれをより楽しめます。下記の表では代表的なフレームの形と、特徴をご紹介していますので、アイテム選びの参考にしてください。
フレームの種類特徴ウェリントンどんな人にも似合う万能型。ビギナーにもおすすめボストンフレームの上辺が太く、丸みのあるフレーム。スーツにも似合うラウンド丸形のクラシックなデザイン。知的でおしゃれな印象にスクエア横長のシャープなデザイン。顔をスマートな印象に見せるティアドロップ涙の雫のような形状。個性的でミリタリー感も◎オーバル卵型のやさしい印象が特徴。ベーシックで顔に馴染みやすい
ポイント5.レンズの機能やカラーの特徴も把握しておく
レンズの機能やカラー別の特徴も把握しておくと、より似合うサングラスを選べるでしょう。
【レンズの機能】
レンズの種類特徴偏光タイプ光の乱反射を抑え太陽が眩しい場面でも視界が良好に。アウトドアやドライブおすすめ調光タイプ紫外線の量によってレンズの色が変化。屋外・屋内どちらでも違和感がない。UVカットタイプ強い紫外線から目を守る。マリンスポーツやアウトドア好きにおすすめプリズムレンズオークリー独自のレンズ。色調やコントラストを調整しクリアな視界を確保
「偏光レンズ」は光の乱反射を抑え、太陽が眩しい場面でも視界をクリアに保ちます。アウトドアや日中のドライブを楽しむといった方におすすめです。
「調光レンズ」とは、紫外線の量によってレンズの色が変化します。屋外だけでなく、室内でもサングラスを使用したい方におすすめです。
「UVカットレンズ」は紫外線をカットするレンズで、マリンスポーツやアウトドアでも大切な目を守ってくれます。
「プリズムレンズ」はオークリーが独自に開発したレンズ。色調やコントラストを調整し、場面に応じて最適な視界を確保してくれます。レンズによってシーンやスポーツが分かれているため、決まった場面でサングラス使用する方におすすめです。
【レンズカラーの特徴】
レンズカラー特徴黒系シンプルな定番カラー。遮光性が高いためアウトドアでの活動が多い人におすすめブラウン系光のコントラストや強い日差しを緩和する。落ち着いたファッショナブルな雰囲気グリーン系落ち着いた自然的な雰囲気に。色調もバランスに優れているブルー系爽やかで涼し気な印象。ドライブや普段使いにもおすすめイエロー系明るくて陽気な印象に。個性ある雰囲気を演出できる
普段使いにおすすめなオークリーサングラスを紹介
ここから、普段使いにおすすめなオークリーのサングラスをご紹介します。
フロッグスキン
オークリーのサングラスの中でも、定番アイテムとして位置付けられているのがフロッグスキン(Frogskins)です。80年代のポップカルチャー全盛の時代に登場すると、その普遍的な魅力が多くの人の心を掴みマスターピースとして定着しました。
どんなシーンにも似合うウェリントン型の形状は使い勝手がよく、1つ持っておくとコーディネートの幅が広がります。
ホルブルック
続いてご紹介するのが、ホルブルック(Holbrook)です。
シンプルなスクエア型の形状ながら、キーホールブリッジやメタルリベットを採用することでアクセントを加えています。またスクエア型はどことなくタフな印象を与え、1940代~60代のアメリカ映画のヒーローのようなスタイルは思わず身に付けたくなる魅力を感じさせます。
ラッチ
定番のキーホールブリッジと円いレンズが描くカーブが特長のラッチ(Latch)。
スケートボードシーンとコラボして生まれたアイテムは、スタイリッシュさとスポーティーさを兼ね備えたデザインに仕上がっています。カジュアルなスタイルとも相性が良く、ワンアイテムでしっかりおしゃれを主張できる存在感を持っています。
シャツにクリップ止めできる機能を搭載することで、シーンに合わせて気軽に着脱できるのも魅力です。
フラック
普段使いもできるスポーティーなサングラスを選びたいなら、フラック(Flak) 2.0はいかがでしょうか。
「目を守る」というオークリーの大原則にこだわり、レンズには最高峰の「High Definition Optics(ハイディフィニションオプティクス®)」を採用。耐久性にも優れており、高いフィット感を実現してくれるのも同モデルの魅力です。
それでいて日常的なシーンでも使い勝手がよく、運動好きのあなたに選んでほしいアイテムです。
ハウストン
最後にご紹介するのが、エッジの利いたデザインが特長の「ハウストン(HSTN)」です。
次世代のフレッシュなエッセンスを具現化したモデルは、2021年に発売されると感度の高い愛好家から大きな注目を集めました。オークリーの機能性はそのままに、既存の概念に留まらないブランドの変革の象徴として、人気を博しています。
直線と流線をミックスしたフロントデザインも斬新ですが、何と言っても目を引くのがテンプル部分。稲妻のようなエッジの利いたデザインは、あなたの個性を引き出してくれるでしょう。
デザイン性とファッション性を備えたオークリーのサングラス
今回はオークリーのサングラスの中から、普段使いできるおすすめアイテムをご紹介しました。
スポーツ分野のイメージが強いオークリーですが、サングラスはデザイン性やファッション性の高さも注目されており、おしゃれアイテムとして1つ持っておきたい魅力を備えています。
機能性が高く、ワンアイテムでおしゃれを演出できるサングラスをお探しなら、オークリーの商品を候補に加えてみてはいかがでしょうか。
大人世代におすすめなスニーカーとして真っ先に浮かぶのが「New Balance(ニューバランス)」です。
高級スニーカーブームの立役者であり、80年代後半から90年代前半に大ブレークした「渋カジ」スタイルの足元を支えたことで、おしゃれなアメリカスニーカーとしての地位を確立しました。それ以降、どんなタイプのスニーカーが大ブレークしようとも、トレンドから外れることのない、不動の人気を誇っています。
今回はニューバランスのアイテムから、大人世代に似合うレザースニーカーをご紹介します。魅力はもちろん、アイテムの選び方についても解説しています。
ニューバランスが気になる方や、ワンランク上のスニーカーをお探しの方は本記事をチェックしてみてください。
ニューバランスとは?矯正靴からスタートした米国シューズブランド
ニューバランスは1906年、アメリカ・ボストンでアーチサポートインソールや偏平足などを治す矯正靴メーカーとして誕生しました。
矯正靴メーカーとしてのノウハウをもとに、60年代、カスタムメイドのランニングシューズの製造を開始します。ここから、ニューバランスはスニーカーブランドとしての歴史をスタートさせます。
「ニューバランス」という名前は、「履いた人に新しい(new)、バランス(balance)感覚をもたらす」という意味が由来。ブランドが靴づくりで目指すべきポリシーを名前に採用しています。
ニューバランスは、足囲である「ウィズ」でもサイズ選択が可能な「ウィズサイジング」を世界で初めて採用したブランドとしても有名です。「ウィズサイジング」は現在でもニューバランスシューズのサイズ選択の基本となっており、シューズを履く人によりフィットしたアイテムづくりを目指すブランドらしさが感じられます。
アイコニックモデル「574」「996」誕生
ランニングシューズとして揺るぎない地位を獲得したニューバランスが、1988年に最先端のテクノロジーを取り入れたスタイリッシュなシューズとして発表したのが「574(画像上)」と「996(画像下)」です。
両シリーズは現在でもブランドの人気モデルに位置付けられています。クラシカルでスタイリッシュなデザインと最高の履き心地を持つ、両モデルは発売当時からおしゃれ好きの間で大ブレークし、現在までその人気は衰えを知りません。
ニューバランスの574と996の違いは?
ニューバランスのアイコニックモデルである「574」と「996」の大きな違いはシルエットです。
996は「SL-1ラスト」という細身の足形で作られています。そのため、シルエットが美しくシャープな印象です。細身のパンツやセットアップなどキレイ目な着こなしによく似合います。ただし、足の幅が広い方には窮屈に感じることも。
一方の574は「SL-2ラスト」という丸みのある足形を使用しています。996と比べると、つま先部分にボリュームがあることが分かります。全体的にコロンとした印象のためアメカジやストリートスタイルに最適です。カジュアルなスタイルが多い方や足の幅が広い方は、574をチョイスしてみてはいかがでしょうか?
ニューバランスのレザースニーカーの選び方
ここでは大人世代に似合うニューバランスのレザースニーカーの選び方について解説します。
ドレススタイルならスムースレザー、カジュアルならスウェード
レザースニーカーを選ぶ際は、ファッションのスタイルによってレザーに種類を選ぶのがポイントです。具体的には、ドレススタイルならスムースレザー、カジュアルならスウェードを選んでみましょう。
ジャケットにスラックスを合わせる「ジャケパン」スタイルや、セットアップなどドレッシーな着こなしに合わせるなら、表革であるスムースレザーのタイプがおすすめです。レザーシューズのような感覚で使えるので、ビジネスカジュアルにも最適。
デニムやチノパンなどカジュアルなボトムスやアメカジやストリートスタイルなどワイルドな着こなしには、スウェード素材のスニーカーがよく似合います。起毛したレザーであるスウェードはこなれ感があるため、デイリーな装いにぴったりです。
長く履くならベーシックカラー。着用シーンを想定するのもおすすめ
シューズ探しではカラー選びも大切なポイントとなります。
赤やグリーンなどのキレイ色のレザースニーカーを数多く展開するニューバランスですが、長く履くなら飽きの来ない黒や白、グレーなどのベーシックなカラーがおすすめです。ベーシックなカラーリングのアイテムなら、着こなしの幅も広がります。
もちろんトレンドやお好みのカラーで揃えてみるのもファッションの楽しみ方です。迷ったときは、どんなシーンで着用するかを想定してみてください。通勤やビジネスシーンで着用するなら、ベーシックカラーがおすすめ。普段使いで遊び心のあるアイテムを選びたいなら、好みのカラーを選んでみましょう。
レザースニーカーのサイズ感はジャストかハーフサイズアップを
スニーカーは大きめをチョイスされる方が多いかと思いますが、ニューバランスに限らず、レザースニーカーはジャストサイズからハーフサイズアップがおすすめです。
キャンバススニーカーと違い、レザースニーカーは履いているうちに皮が伸びるてくるため、足型に馴染んでいきます。
ワイズ表記サイズ感B細めDやや細め2E標準4E幅広
よりサイズ選びでこだわるなら、ワイズ(足囲)に注目しましょう。ニューバランスはモデルによってワイズが表記されているため、足型の特徴に合わせて商品を選ぶとより快適な履き心地を得られます。
大人に似合うニューバランスのレザースニーカーおすすめ5選
大人世代に似合うニューバランスのレザーシューズをピックアップしたのでチェックしてみてください。
CM996
ニューバランスといえば外せない996に限りなく近い復刻モデルである「CM996」。
クッション性に優れたC-CAP搭載の2層構造ミッドソールとPUインソールを搭載しているので快適な履き心地を楽しむことができます。上質なスムースレザーを使用しているのでラグジュアリーなムードも。スマートカジュアルやワンランク上のデイリースタイルによく似合う一足です。
ML574
996と並びニューバランスを代表するモデルである574。同モデルは、アッパーに50%以上、アウトソールには5%のリサイクル素材を採用し、環境に配慮したサステナブルな一足になっています。
上質なスウェードレザーとメッシュのバランスが抜群な一足です。アメカジからジャケパンスタイルまで幅広いスタイルに似合います。初めてニューバランスにトライされる方にもおすすめのモデルです。
BB550WWW
80年代にバスケットボールシューズとしてリリースされたモデルを復刻した「BB550」。
スムースレザーのアッパーを使用した贅沢な一足です。90年代の雰囲気が漂うシューズなのでアメカジやストリートスタイルに最適。セットアップのハズシアイテムとしても活躍してくれそうです。
MW585
足の幅が広い方におすすめの「MW585」は人気のウォーキングシューズ。
ハイレベルの防水性、通気性、防滑性、クッション性とともに快適な歩きをサポートしてくれます。優れた衝撃吸収性と反発性を高次元で満たした ABZORBを、ミッドソール全面に使用しているので履き心地はとても快適。レザーシューズのように使えるのでビジネスシーンにもおすすめです。
997H
軽量で柔軟性があるレザーアッパーを使用した997H。EVAコアとポリウレタンリムを備えたENCAPミッドソールを搭載したモデルで履き心地は抜群です。ラグジュアリーでクリーンなスニーカーなのでオフィスカジュアルにもおすすめな逸品。
スニーカーのロールスロイストと称されるニューバランス
アメトラを代表するデザイナー、ラルフローレン氏が「雲の上を歩いているようだ」と絶賛したことでスニーカーのロールスロイストと呼ばれるニューバランス。矯正靴メーカーとしてのノウハウを活かした履き心地はもちろん、クラシカルで上品なデザインも、スニーカーのロールスロイストと称される所以です。
今回は、ニューバランスが大好きな筆者が、大人世代に似合うニューバランスのレザースニーカーをピックアップしました。
快適な履き心地と、クラシカルなデザインのニューバランスのレザースニーカーでデイリースタイルを格上げしてみてはいかがでしょうか?
手軽に履けるサンダルとして大人気のクロックス(Crocs)。アウトドアなどの外遊びはもちろん、近場へのお出かけ用として普段使いできるなど、幅広い用途で人気を集めています。
しかしいざ商品を購入するとなると「どれを選べばよいのか迷ってしまう」という方も多いはず。
そこで今回は、クロックスの魅力とおすすめモデルをご紹介します。代表的な種類の違いや、サイズの選び方についても解説しますので、商品選びの参考にしてください。
クロックスはなぜ人気を集めるのか。魅力を解説
クロックスはアメリカのコロラド州で創業したサンダルブランドです。
ブランドの誕生は、アウトドアや舟遊びでも気軽に使えるボートシューズの開発を目指したのがきっかけ。2002年に最初のモデルを発売すると、快適な履き心地とフィット感に加え、水陸両用でも使用できる耐久性を実現した商品として大きな話題となりました。
現在では陸と水中のどちらでも使用できる樹脂素材のサンダルは珍しくありません。しかし当時は品質でユーザーを満足させるブランドは限られており、口コミから一気に人気ブランドへと成長しました。
快適な履き心地の秘密は特殊樹脂素材の「クロスライト」
クロックスのサンダルは快適な履き心地が特徴ですが、その秘密はブランドが独自に開発した特殊樹脂「クロスライト」です。
クロスライトは同じ樹脂素材のゴムやプラスチックに比べ軽く、高いクッション性を持っています。足の形にフィットする点もクロスライトの特徴で、これがクロックスの履き心地の良さを実現しています。また耐久性が高く、防臭性に優れているのも特徴。水辺でも滑りにくいなど、アウトドアや舟遊びにぴったりな素材といえます。
似たような樹脂製サンダルに比べ「クロックスはなぜ高いのか」という疑問が聞かれます。これはクロスライトを採用することで、一般的な樹脂素材にはない高い機能性が備わっているためです。
多彩なモデルとカラーバリエーションも魅力。ファッション性の高さが再燃
快適な履き心地に加え、クロックスがこれほど人気を集める秘密がファッション性の高さです。
クロックスはモデルやカラーバリエーションが豊富で、サイズ展開も充実しています。チープな印象を持たれがちな樹脂製サンダルですが、ブランドではシンプルなものからデザインに工夫を凝らしたラインナップまで幅広い商品を展開。また人気ブランドとのコラボ商品が多いのもクロックスが人気を集める理由です。利便性や機能性だけでなく、デザインやおしゃれにもこだわりたいユーザーからも支持を集めています。
近年ではカジュアルなデザインだけでなく、フォーマルな印象を抱かせるモデルが人気。海外では有名俳優がクロックスを履いてイベントに登場するなど、ブランドイメージが変化しているのも注目ポイントです。
クロックスサンダルの選び方
ここでは、クロックスサンダルの選び方をご紹介します。
種類別の特徴から選ぶ
クロックスといえば幅広い商品ラインナップが特徴ですが、種類別の特徴の違いを押さえておくと商品選びがはかどります。
モデルタイプ特徴クロッグヒールストラップが付いた定番モデルスライドストラップがないスポーツサンダルモデルフリップ鼻緒が付いたビーチサンダルモデルスリップオン靴のようにかかとまでカバーしたモデル
ブランドの代名詞とも呼べるこのモデルが「クロッグ」です。クロックスと聞けば、この流線形で足全体を覆うような形状と、甲部分に穴が空いたクロッグのデザインを連想するほど、ブランドの定番モデルとして知られています。ヒールストラップが付いているので、しっかりとサンダルを履きたい方や、アウトドアのレジャーでも脱げない点も魅力です
「スライド」はかかとのバンドを省略したスポーツサンダルタイプ。脱ぎ履きが楽で、暑い季節にもとても重宝します。通気性が高いだけでなく、かかとのバンドがないため圧迫感がない履き心地も魅力です。
いわゆるビーチサンダル型のタイプが、「フリップ」です。スライド同様に開放感や通気性の良さに優れるだけでなく、鼻緒が付いているため脱げにくく外遊びで重宝します。
靴のようにかかとまでカバーしてくれるのが「スリップオン」。しっかりと足を保護しつつ、「クロスライト」素材が長時間の立ち仕事による疲労を軽減。日常シーンだけでなく、飲食店や医療業界でも愛用者が多いタイプです。
サイズから選ぶ
一般的には、クロックスは普段よりワンサイズ大きめのサイズ感と言われています。例えば、ゆったりと履きたい場合は普段と同じサイズ感を。ぴったりとした履き心地を求めるなら、ワンサイズダウンを選んでみましょう。
より正確にサイズを選ぶなら、足の実寸を測るようにしましょう。測定方法は次のとおりです(クロックスの公式サイトでの測定方法より)。
紙の中心に足を載せます。
かかとと、つま先に近い位置から足をなぞります。
かかとから、一番長いつま先までの長さを測ります。
実寸がわかったら、商品ページの詳細欄やサイズ表を確認します。クロックスは種類によってサイズ感が異なるため、詳細欄やサイズ表が記載されています。購入前には実寸と記載されている目安を参考にしながら、自分に合った商品を選んでください。
クロッグのおすすめモデル4選
ここからはクロッグの中から、おすすめのモデルをご紹介します。
クラシッククロッグ
クラシッククロッグは、ブランドの象徴とも呼べる定番のモデルです。軽くて快適な履き心地や、フィット感を高めるヒールストラップ。通気性を高め蒸れにくいだけでなく、水やゴミを払いやすく、乾かしやすい通気孔など、世界に驚きを与えたブランドの魅力が詰まっています。
クロッグのモデルで悩んだら、まずはこのクラシッククロッグから購入を検討してみましょう。
クロッグバンド
クロッグバンドは、クロッグの機能性を備えながら、サンダルの底にストライプデザインを採用したおしゃれさが魅力です。立体的に見えるカラーデザインも同モデルの魅力で、定番のモデルにワンエッセンス加えたい方はこちらのモデルを選んでみましょう。
バヤバンド
ポップな“Crocs”のロゴデザインが目を引くのがバヤバンドです。クロッグバンドと、人気モデルのバヤを組み合わせたデザインが特徴で、楽し気で気分が上がるような見た目が支持を集めています。カラー展開も明るい色が多く、カジュアルな雰囲気を楽しみたい方にぴったりです。
オフコート
スタイリッシュなデザインを選びたいなら、オフコートがおすすめです。厚めのミッドソールを採用しつつ、スニーカーのようなスマートなデザインが特徴。カジュアルシーンで使うアイテムですが、どこか洗練された印象も与えてくれるのがオフコートの魅力です。
ライトライド 360
最後にご紹介するのがライトライド360。ふわふわとした新素材の「ライトライド™」をインソールに採用し、よりクッション性とフィット感を高め、快適な履き心地を実現しました。スポーティーなデザインも魅力で、ランニングシューズのような見た目とニット素材を思わせる通気孔のパターンも、これまでのクロッグとは一線を画す部分。
ブランドが革新的と評する驚きの履き心地をぜひ体験してください。
クロックスを購入するなら使い勝手の良い定番モデルをぜひ
今回は人気のサンダルブランド・クロックスから、定番モデル「クロッグ」の魅力をご紹介しました。
アウトドアから普段使いまで幅広いシーンで活躍してくれるクロックス。とくに特殊樹脂素材の「クロスライト」を採用した軽い履き心地とクッション性の高さは、快適な使い心地を保証してくれます。ゴムやプラスチックといった樹脂素材に比べ耐久性や防臭性に優れているのも特徴。また、水辺でも滑りにくいことから、アウトドアでも気兼ねなく使えるのもクロックスが人気を集める秘密です。
なかでも定番モデルのクロッグは、機能性はもちろん多彩なデザインやカラーバリエーションが特徴。足全体を覆うような流線形や、ヒールストラップや甲部分の通気孔といった見た目は、すっかりお馴染みです。
クロックスをこれから購入するなら、ぜひ使い勝手に優れた定番モデルを選んでみてはいかがでしょうか。