レザーのスケートシューズおすすめ5選。特徴や選び方を徹底解説

耐久性や質感を重視したいスケーターから根強い人気を誇る、レザーのスケートシューズ。スエードモデルに比べて数は少ないものの、多くの有名ブランドから展開されています。トリックを繰り返しても破れにくく、履き込むほどに足になじむのが大きな魅力です。 そこで今回は、レザーのスケートシューズのおすすめモデルを5つピックアップ。レザーならではのメリットや選び方のポイントも交えながら、詳しく解説します。 レザーのスケートシューズとは? スケートシューズの定番素材といえば、スエードやキャンバスが挙げられますが、レザーも長年スケーターの足元を支えてきた人気素材のひとつです。フルレザータイプのほか、摩耗しやすい部分のみレザーを使用したモデルも展開されています。 スエードやキャンバスに比べて耐久性に優れ、上品な見た目も特徴。スケート用途にはもちろん、足元に存在感を与えられるため、ファッションアイテムとしても活躍します。 レザーのスケートシューズのメリット レザーのスケートシューズには、ほかの素材にはないさまざまなメリットがあります。ここでは、耐久性や履き心地といった機能面のほか、見た目の魅力にも注目しながら、その特徴を解説します。 高耐久で長持ち レザーのスケートシューズは、優れた耐久性を備えている点が魅力です。スエードやキャンバスに比べて摩耗に強く、トリックを繰り返すことで負荷がかかっても、破れにくいのが特徴。買い替え頻度を抑えられ、シューズを長持ちさせたいスケーターからも高く支持されています。 さらに、レザーは表面が削れにくいだけでなく、ひび割れや裂けといったダメージが広がりにくいのもポイント。長く履いていてもコンディションを保ちやすく、スケート用途でハードに使っていても、比較的きれいな状態を維持できます。 履くほど足になじむ レザーのスケートシューズは、履き込むほどに足になじみやすい点も大きなメリットです。新品時はやや硬さを感じることがあるものの、使用を重ねることで徐々に足の形にフィットしていきます。激しい動きでもシューズ内で足がずれにくくなり、安定した履き心地やボードフィールの向上につながるのがポイントです。 さらに、履き込むことで柔軟性も増し、トリック時の繊細なボードコントロールがしやすくなるのも特徴。長く使うほど自分の足に合った一足へと変化していくため、愛着を持って履き続けられます。 普段履きにも合わせやすい レザーのスケートシューズは、日々のコーディネートに取り入れやすいのも特徴です。スエードやキャンバス特有のカジュアルさが抑えられ、滑らかな質感は足元を上品に演出。ストリートスタイルからきれいめの着こなしまで、幅広いコーディネートにマッチする汎用性の高さが魅力です。 また、メンテナンスがしやすいのもレザーならではのメリット。泥やホコリが入り込みにくく、軽い汚れであればサッと拭き取るだけで清潔に保てます。スケート用途でもクリーンな印象を維持しやすく、一足をオンオフ問わず履き回せるのもおすすめのポイントです。 レザーのスケートシューズの選び方 レザーのスケートシューズは、ハードなスケート用途に対応する機能性と、多彩なファッションにマッチするデザイン性を兼ね備えています。用途や好みに合った一足を選ぶためにも、選び方のポイントをしっかりと押さえておきましょう。 機能性で選ぶ レザーのスケートシューズは、多くの有名ブランドから展開されており、機能性もモデルによってさまざま。耐久性や履き心地の好みなど、自分のこだわりに合わせて選ぶことが重要です。 トリック時の摩耗が気になる場合は、グリップテープに擦れやすいつま先やサイドに補強が施されたモデルがおすすめ。クッション性を重視するなら、インソールやミッドソールの構造にも注目しましょう。 加えて、アウトソールのパターンは、グリップ力やボードフィールに大きく関わる大切な要素。スケート用途をメインで使う場合は、しっかりとチェックしておきたいポイントです。 デザインで選ぶ レザーのスケートシューズは、ワンランク上のコーディネートを楽しめる、洗練されたデザインが魅力。スニーカータイプを中心としたラインナップで、デニムやチノパンと合わせる定番のストリートスタイルはもちろん、スラックスを取り入れたきれいめの着こなしとも好相性です。 また、モカシンやローファーといった、ドレッシーな印象のモデルも展開されているのが特徴。個性を重視したい方や、ファッションスタイルに変化をつけたい場合にも適しています。 ボリューム感のあるモデルはワイドなパンツと、すっきりとしたシルエットのモデルは細身のパンツと合わせるなど、全体のバランスを意識することも選び方のコツです。 レザーのスケートシューズのおすすめ5選 ここからは、レザーのスケートシューズのおすすめモデルを5つご紹介します。 adidas Skateboarding(アディダス スケートボーディング)SUPERSTAR ADV BLACK/WHITE/WHITE GW6931 adidasを象徴する「スーパースター」に、ハードなライディングに耐えうるタフさを落とし込んだモデルです。 摩耗の激しいエリアには補強ステッチが施され、ラバー製のシェルトゥがフリップトリック時の圧倒的な耐久性を発揮。足指を保護する役割を担っている点も魅力です。 カップソール構造により安定感のある履き心地を実現し、繊細なボードコントロールにも対応。一体型のタンを採用することで、激しい動きでも足のずれを防ぎ、優れたフィット感を確保します。 スーパースターならではのクラシックなデザインを受け継ぎつつ、スケート仕様にアップデートしたモデルなので、機能性を重視して普段履きを選びたい方にもおすすめです。 DC Shoes(ディーシー シューズ)MANTECA 4 HBW JP_DM005012 2001年のリリース以来、長年DC Shoesを代表する一足として進化し続けるモデルです。 履き口とタンにはフォームパッドを内蔵し、快適な履き心地とボリューム感のあるシルエットを両立。タンの横ずれを防ぐ「TONGUE CENTERING STRAPS」を採用することで、スケート時の安定性も高めています。 スエードモデルを中心に、レザー仕様も展開されており、トリックの連続にも耐えうる耐久性を確保。とくに摩耗しやすいつま先やオーリーエリアにはステッチを多用し、タフな作りに仕上げられています。 LAKAI(ラカイ)CAMBRIDGE WHITE LEATHER 先進的なバルカナイズドアウトソール「PARA-MOUNT」を搭載したLAKAIの人気モデルです。 360°の柔軟性を備え、レザー仕様でありながら短い慣らし時間で足になじむのが特徴。さらに、独自のトレッドパターンにより、高いグリップ力と繊細なボードフィールを両立しています。 インソールには、クッション性に優れたプレミアムフォーム「DELUX-LITE」を搭載。かかとのアーチを深く設計することでフィット感を高め、長時間の使用でも快適な履き心地が持続します。 CONVERSE SKATEBOARDING(コンバース スケートボーディング)ROADCLASSIC SK SY OX BLACK MONOCHROME 33702400 独自のスケートボード専用カップインソール「REACT SK」を搭載したCONVERSE SKATEBOARDINGのモデルです。 高密度な発泡フォームにより、優れた衝撃吸収性や柔軟性を両立。スケート時にはもちろん、歩行時でも快適な履き心地を支えます。 デザインはCONVERSEのクラシックなランニングシューズ「ロードマシン」をベースにアレンジ。サイドの「シェブロン&スター」ロゴや、ハトメ飾りのギザギザとしたカッティングなど、ファッション性の高いディテールも魅力です。 Last Resort AB(ラストリゾート エービー)VM006-MOC LO LEATHER BLACK/BLACK ドレッシーなモカシンタイプを採用したレザーのスケートシューズです。 表面に自然なシボを生み出すタンブルレザー仕上げで、大人っぽく上品な印象をプラス。傷が目立ちにくい点も魅力です。 つま先のU字型のステッチは、ファッション性の高さに加え、トリックの繰り返しによる糸切れを防ぐ役割も担っており、スケート用途から日常使いまで幅広いシーンに対応。インソールには、繊細なフィット感やボードフィールを重視した「Cloudy Cush」を採用。通気性にも優れ、長時間の着用でもシューズ内を快適に保ちます。 レザーのスケートシューズをスタイリッシュに履きこなそう レザーのスケートシューズは、本格的なライディングに対応する機能性と、洗練されたデザイン性を兼ね備えています。 クッション性やフィット感に優れたモデルも多く、スケート用途にはもちろん、普段履きとしても活躍。本記事を参考に、自分の用途や好みに合った一足を選び、足元からコーディネートを格上げしてみてください。

スリッポンのスケートシューズおすすめ4選。特徴や選び方を詳しく解説

シンプルなデザインと、脱ぎ履きのしやすさで支持を集めるスリッポン。普段履き用だけでなく、スケートシューズとしても人気のタイプであり、ハードなライディングにも対応する機能性を備えたモデルが数多く展開されています。 そこで今回は、スリッポンのスケートシューズのおすすめモデルを4つご紹介。特徴やメリット、選び方のポイントもあわせて解説するので、シューズ選びの参考にしてみてください。 スリッポンのスケートシューズとは? スリッポンとは、靴紐や留め具を省いたシンプルな構造のシューズを指します。手軽に脱ぎ履きしやすく、足の甲部分に伸縮素材を配置することで、フィット感を確保できる設計が特徴です。 一方、スリッポンのスケートシューズは、スリッポンの利便性を活かしながらスケート仕様へとアップデートされているのがポイント。アッパーの耐久性やアウトソールのグリップ力に加え、クッション性を高めるインソールの採用など、本格的なスケート用途として使える機能性を多く備えています。 洗練されたデザイン性と実用性を兼ね備えており、スケート用途にはもちろん、機能面を重視して普段履きを選びたい方にもおすすめです。 スリッポンのスケートシューズのメリット スリッポンのスケートシューズは、一般的な紐靴とは異なる独自のメリットを備えています。ここでは、機能面に注目しながら、スリッポンならではの特徴について見ていきましょう。 靴紐切れを気にせずスケートできる トリックの繰り返しによって靴紐が切れてしまうことは、多くのスケーターが抱える悩みのひとつです。靴紐が切れると見た目が悪くなるだけでなく、フィット感も損なわれてしまい、ボードコントロールにも悪影響を及ぼしてしまいます。 その点、スリッポンのスケートシューズであれば、靴紐切れを気にせずスケートに集中できるのが大きなメリットです。靴紐を何度替えてもすぐ切れてしまうという方は、選択肢のひとつとして検討してみてください。 簡単に脱ぎ履きしやすい スリッポンのスケートシューズの最大の利点は、その名の通り足を滑り込ませるだけで着用できる手軽さにあります。脱ぎ履きの際に靴紐を結び直す手間がないため、履いてすぐにスケートしたいときや、休憩時に足を休めたいときもストレスフリーです。 また、ただ脱ぎ履きしやすいだけでなく、足の甲に沿うようなフィット感を重視したモデルも揃っており、紐靴に慣れた方でも違和感なく履きやすいのが特徴。まさに利便性と機能性を兼ね備えたスケートシューズといえるでしょう。 スリッポンのスケートシューズの選び方 スリッポンのスケートシューズは、機能性やデザインのバリエーションが豊富に揃っています。選び方のポイントをしっかりと押さえ、自分の好みにマッチする一足を選ぶことが重要です。 機能性で選ぶ スリッポンのスケートシューズを選ぶ際は、用途や好みに合った耐久性やクッション性をチェックしましょう。クルージングメインであれば軽量なキャンバスアッパーのモデルでも十分ですが、本格的なスケート用途にはスエードアッパーのモデルがおすすめです。 ソールが薄く柔軟性に優れたモデルはボードフィールのよさが特徴。一方、クッション性を重視する場合は、インソールやソールの性能も確認しておきたいポイントです。VANSの「スケート・スリッポン」に搭載の「POPCUSH」インソールのように、衝撃緩和素材を採用したモデルも多く展開されています。 また、スリッポンは靴紐がないぶん、履き口のパッドの厚みや足の甲を支える伸縮素材の強度も重要です。シューズ内で足がずれないよう、フィット感の高さにも注目して選んでみてください。 デザインやカラーバリエーションで選ぶ スリッポンのスケートシューズは、多彩なコーディネートに合わせやすいミニマルなデザインが魅力です。DC ShoesやEMERICAは装飾を抑えた落ち着いたカラーのモデルが多い一方、VANSはアイコニックなチェッカーボード柄など、存在感のあるデザインも展開されています。 また、基本的にスリムなシルエットなので、コーディネートではパンツの太さを意識することも大切。ワイドすぎるパンツと合わせると足元が埋もれやすいため、細身からほどよい太さのパンツを選ぶとバランスよくまとまります。 スリッポンのスケートシューズのおすすめ4選 ここからは、スリッポンのスケートシューズのおすすめモデルを4つご紹介します。本格的なスケート向けからクルージング、普段履きまで幅広く展開されているため、用途や好みに合う一足を見つけてみてください。 VANS(ヴァンズ)CLASSIC SLIP-ON BLACK/BLACK VN000EYEBKA 1977年にVANSから「#98」の名でリリースされた、スリッポンの定番として知られるモデルです。 アッパーにキャンバスを使用したタイプを中心に展開されており、軽量で気軽に履きやすい点から高い人気を集めています。 ソールにはVANSならではのラバーワッフルソールを採用。クッション性は控えめながら、フラットな履き心地によって快適なボードフィールを実現しています。履き口にはパッド入りライニングを備え、伸縮するサイドアクセントによりスムーズな着脱が可能です。 本格的なトリックにはやや不向きですが、クルージングや普段履きで活躍する一足。リーズナブルでカラーバリエーションも豊富に揃っており、さまざまなファッションスタイルに合わせやすいのも魅力です。 VANS(ヴァンズ)SKATE SLIP-ON CHECKERBOARD BLACK/OFF WHITE VN0A5FCAAUH VANSの「クラシック・スリッポン」のシンプルなシルエットはそのままに、本格的なスケート仕様へと機能性を強化したモデルです。 アッパーはキャンバスやスエードを中心に展開されており、耐摩耗性に優れた補強素材「DURACAP」により、ハードなトリックの連続にも対応します。 ソールには、VANSでトップクラスのグリップ力を誇る独自配合ラバー「SickStick」を採用。さらに、衝撃吸収性の高い「POPCUSH」インソールを組み合わせることで、スケート時や歩行時の足への負担を効果的に軽減します。 ブラック/ホワイトのようなベーシックなカラーから、チェッカーボード柄といった個性的なデザインまで揃っており、ファッションアイテムとして取り入れやすい点も魅力です。 DC Shoes(ディーシー シューズ)VARIAL SLIP-ON DARK GREEN  JP_DM254604 軽量で気軽に履きやすく、スケートボードのエントリーモデルにも適した一足です。 アッパーにキャンバスを使用したバルカナイズド仕様で、クルージングやデイリーユースで活躍。フィット感にも優れ、足を包み込むような履き心地を提供します。 低反発でクッション性の高いインソールを備えているのもポイント。快適なボードフィールを実現し、幅広いシーンで使いやすいデザインに仕上げられています。カラーは落ち着いた配色を中心に展開されており、足元をスタイリッシュに演出。比較的手に取りやすい価格帯のため、コストパフォーマンスを重視する方にもおすすめです。 EMERICA(エメリカ)WINO G6 SLIP-ON BLACK/WHITE/GOLD スリッポンのスケートシューズにおける課題点である、耐久性やクッション性、フィット感を独自技術でカバーしたEMERICAの人気モデル。 ダブルラップ構造のバルカナイズドソールを採用し、耐久性とボードフィールのよさを高レベルで両立しています。 かかと周辺には特殊形状のパッド「Fit Heel Anchor system」を配置し、激しい動きでも足のホールド感をキープ。トリックを繰り返しても足抜けが起こりにくい設計です。さらに、「G6フォーム」インソールによって、優れた衝撃吸収性も実現しています。 靴底はトライアングル型のトレッド構造で、高いグリップ力を発揮。スケート時や歩行時の安定性にも配慮された一足です。 スリッポンのスケートシューズは汎用性抜群! スリッポンのスケートシューズは、脱ぎ履きのしやすさとスケート向けの機能性を兼ね備えた汎用性の高さが魅力です。 シンプルな見た目ながら耐久性やクッション性に優れたモデルも多く、普段は紐靴を履いている方でも自然に取り入れやすいのがポイント。本記事を参考に、自分にぴったりの一足を見つけてみてください。

CONVERSE SKATEBOARDINGのおすすめモデル4選。特徴や選び方を解説

CONVERSEが展開するスケートボードライン「CONVERSE SKATEBOARDING(コンバース スケートボーディング)」。CONVERSEらしいクラシックなデザインはそのままに、本格的なスケート仕様へとアップデートされた機能性が魅力です。 そこで今回は、CONVERSE SKATEBOARDINGの特徴や選び方のポイントを交えながら、おすすめのモデルを4つピックアップ。スケート用途にはもちろん、おしゃれな普段履きとしてスケートシューズを選びたい方も、ぜひチェックしてみてください。 CONVERSE SKATEBOARDINGとは? CONVERSE SKATEBOARDINGとは、CONVERSE JAPANが2018年に始動させた、日本独自の企画・展開によるスケートボードラインです。海外市場向けの「CONVERSE CONS」とは運営母体やスペックが異なるため、混同しないよう注意しましょう。 通常のCONVERSEとの違い 通常のCONVERSEが日常使いを想定した設計なのに対し、CONVERSE SKATEBOARDINGはハードなスケート用途にも対応する機能性を備えているのが特徴です。アッパーの耐久性やインソールのクッション性、アウトソールのグリップ力など、実用性を重視した設計が採用されています。 また、クラシックなシルエットを継承したモデルが数多く揃っているのも魅力。CONVERSEを代表する「ALL STAR」など、人気モデルをベースにスケート仕様へとアップデートしたモデルもラインナップしています。機能性を重視してCONVERSEを選びたい方にもおすすめです。 CONVERSE SKATEBOARDINGの特徴 ここでは、CONVERSE SKATEBOARDINGの機能面とデザイン面に着目し、それぞれの特徴について詳しく解説します。 機能面の特徴 CONVERSE SKATEBOARDINGは、本格的なスケート用途として必要な機能性が十分に備わっています。アッパーの摩耗しやすい箇所には良質なスエードを採用しているため、トリックを繰り返しても破れにくい設計。シューズのへたりも抑えられ、長く安定したパフォーマンスを発揮します。 また、クッション性にも優れており、多くのモデルに独自開発の高性能カップインソール「REACT SK」を搭載しています。衝撃吸収性と反発性を高レベルで両立し、着地時の衝撃を効率よく吸収。スケート時や歩行時の足への負担を軽減し、長時間でも快適な履き心地を維持します。 デザイン面の特徴 CONVERSE SKATEBOARDINGは豊富な機能性を備えていながら、クラシックなシルエットを継承している点が人気です。ローファースタイルを採用したモデルなど、一見ではスケートシューズとは思えないようなモデルも揃っており、足元におしゃれな個性を演出できます。 カラーバリエーションは落ち着いた色使いを中心に、明るいカラーを採用したモデルもラインナップ。ストリートスタイルからきれいめの着こなしまで、多彩なコーディネートに合わせられる汎用性の高さも人気のポイントです。 CONVERSE SKATEBOARDINGの選び方 CONVERSE SKATEBOARDINGは、スケートシューズとしての優れた機能性と、幅広いファッションにマッチするデザイン性を兼ね備えています。選び方のポイントをしっかりと押さえ、用途や好みに合った一足を選んでみましょう。 用途に合わせて選ぶ CONVERSE SKATEBOARDINGは、基本的にどのモデルもスケート仕様なので、機能性にこだわってシューズを選びたい方に適しています。 シューズの寿命を重視するならアッパーに高耐久スエードを使用したモデル、軽い履き心地を求めるならキャンバスとスエードを組み合わせたモデルを選ぶとよいでしょう。 スケート用途で選ぶなら、「ALL STAR SK HI」や「SKATESTAR SK OX」がおすすめです。いずれも耐久性やクッション性に優れ、ハードなライディング時でも足元をしっかりとサポートします。 一方、ファッションアイテムとして日常使いしやすいモデルを探しているなら、「CS LOAFER Ⅱ SK」や「ROADCLASSIC SK OX」をチェック。普段のコーディネートにもなじみやすく、足元に個性をプラスできます。 コーディネートで選ぶ CONVERSE SKATEBOARDINGのクラシックで洗練されたデザインは、ジャンルを問わず幅広いファッションにマッチするのが魅力です。コーディネートのバランスを整えるためにも、パンツの太さは意識しておきましょう。 ハイカットモデルの「ALL STAR SK HI」や、「SKATESTAR SK OX」のようなボリューム感のあるモデルは、ワイドパンツやバギーデニムと合わせるストリートスタイルと好相性。比較的スリムな「ROADCLASSIC SK OX」は、細身のパンツと合わせることで足元をすっきりと見せられます。 一方、スラックスなどを取り入れたきれいめの着こなしには、上品な「CS LOAFER Ⅱ SK」がおすすめ。ほどよいフォーマル感でコーディネートを引き締めます。 CONVERSE SKATEBOARDINGのおすすめ4選 ここからは、CONVERSE SKATEBOARDINGのおすすめモデルを4つご紹介します。 CONVERSE SKATEBOARDING(コンバース スケートボーディング)ALL STAR SK HI NAVY 33702600 CONVERSEの不朽の名作をスケート仕様にアップデートした、CONVERSE SKATEBOARDINGのモデルです。アッパーには耐摩耗性に優れたスエードを使用し、安心してトリックの練習に取り組めるのがポイント。上質な素材感は、普段履きとしても活躍します。 インソールには「REACT SK」を採用し、優れた衝撃吸収性とクッション性を実現。柔軟性も高く、繊細なボードコントロールも可能にしています。1960~80年代のディテールを再現する、外腰の「ALL STAR」の当て布とアーチ状のステッチも注目のポイント。スニーカーファンも納得の、こだわりが詰まった一足です。 CONVERSE SKATEBOARDING(コンバース スケートボーディング)SKATESTAR SK OX BLACK/WHITE 33701880 スケートシューズ黄金期といわれる、1990年代後期のシルエットを再現したCONVERSE SKATEBOARDINGのモデルです。ベースとなったモデルは1997年に登場の「SKATESTAR」。ボリューム感のあるシルエットやヒール部分の一つ星ロゴなど、オリジナルの特徴的なディテールを踏襲しています。 アッパーには良質なブラックスエードを使用し、ハードなスケート用途にも対応する耐摩耗性を確保。スケート仕様の高機能カップインソール「REACT SK」を搭載しており、激しい動きでも足への負担を軽減します。 カラーはオリジナルのなかでも代表的なブラック/ホワイトのみを展開。シンプルな配色はコーディネートに取り入れやすく、足元からクラシックなスケータースタイルを演出できます。 CONVERSE SKATEBOARDING(コンバース スケートボーディング)CS LOAFER Ⅱ SK DARK GREEN/BLACK 33702641 きれいめの着こなしにもマッチする、ローファースタイルを取り入れたCONVERSE SKATEBOARDINGのモデルです。アッパーには高耐久かつ履き込むほどに風合いが増すスエードを使用。足元にほどよい抜け感を演出し、個性を求めるスケーターからも支持を集めています。 サイドテープには凹凸のあるクレープソール風のデザインを採用し、スポーティーさを抑えた上品な印象に仕上げています。ヒール部分にはブランドを象徴する「シェブロン&スター」デザインを配置。細部にまでこだわりが感じられる一足です。 CONVERSE SKATEBOARDING(コンバース スケートボーディング)ROADCLASSIC SK OX BROWN/BEIGE 33702150 ランニングシューズの名作、「ROAD MACHINE」のDNAを受け継いだCONVERSE SKATEBOARDINGのモデルです。アッパーにはキャンバスを使用し、摩耗しやすいつま先部分などをスエードで補強した設計。グリップ力を高めたラバーアウトソールも備えています。 サイドの「シェブロン&スター」デザインや、ハトメ飾りのギザギザとしたカッティング、ストリートスタイルと相性のよいガムソールなど、ファッション性の高い仕上がりが魅力。CONVERSE SKATEBOARDINGのほかのモデルと比べ、コスト面に配慮されているのも人気のポイントです。 CONVERSE SKATEBOARDINGで足元に個性をプラス CONVERSE SKATEBOARDINGは、多彩なコーディネートになじむクラシックなデザインと、本格的なスケートシューズとしての機能性を兼ね備えているのが魅力。 日常の着こなしに取り入れるだけで、足元に個性をプラスできます。本記事を参考に、用途や好みに合った一足を見つけてみてください。

New Balance Numericのプロモデル3選。機能性と選び方を徹底解説

New Balanceのスケートボードラインとして、世界中のスケーターから支持を集める「New Balance Numeric(ニューバランス ヌメリック)」。ハードなスケート用途にも対応する高い機能性と、多彩なファッションスタイルに取り入れやすいデザイン性を兼ね備えているのが魅力です。 なかでも、契約プロライダーの名を冠したプロモデル(シグネチャーモデル)は、こだわりの設計が色濃く反映された注目の存在。 そこで今回は、選び方のポイントも含め、New Balance Numericのおすすめプロモデルを3つご紹介します。通常ラインとは一線を画す、プロモデルならではのディテールに注目してみてください。 New Balance Numericの歴史 New BalanceのスケートボードラインであるNew Balance Numericは、2013年に誕生した同ブランド初のアクションスポーツカテゴリーです。2015年からは本格的にスケートシューズの展開をスタートし、徐々にスケートシーンでの存在感を高めていきました。 NIKEやadidasといった大手スポーツブランドと比べるとシーンへの参入は後発ながら、著名プロライダーとの契約や映像制作など、グローバルなプロモーションを積極的に行い、現在では世界中のスケーターから支持されるブランドへと成長しています。 100年以上にわたるランニングシューズ開発の歴史で培ってきた技術力をベースに、スケート仕様へと最適化したモデルを多数ラインナップ。高い機能性と扱いやすさを兼ね備え、コアなスケーターからも高く評価されています。 New Balance Numericのプロモデルとは? New Balance Numericのプロモデルは、プロライダーのスケートスタイルや好みに合わせて設計されています。機能性の高さに加え、細部のディテールにまでこだわりが反映されている点が魅力です。ここでは、通常ラインとの違いにも触れながら、その特徴を解説します。 New Balance Numericの通常ラインとの違い New Balance Numericの通常ラインは、幅広い層にフィットするバランスのよさが特徴です。複数のチームライダーのフィードバックをもとに開発されており、耐久性や履き心地、ボードフィールなどを総合的に高めた汎用性の高さが魅力。コストパフォーマンスに優れたモデルも数多く揃っています。 一方、プロモデルは特定のプロライダーの滑りや好みを落とし込んだ設計で、トリックの内容やスケートスタイルに応じた機能性がより明確に反映されているのが特徴。クッション性や耐久性、シルエットに至るまで、細部までこだわって作り込まれています。 また、プロモデルは存在感のあるデザインが多く、足元を主役にしたコーディネートを楽しみたい方にもおすすめです。 New Balance Numericのプロモデルを展開するライダー New Balance Numericのプロライダーのスケートスタイルを知ることで、プロモデルの魅力の理解がより深まります。ここでは、プロモデルを展開するライダーがどのような人物なのか、簡単に見ていきましょう。 JAMIE FOY(ジェイミー・フォイ) JAMIE FOYは、アメリカ・フロリダ州出身のプロスケーターです。2017年と2024年に、スケートシーンで最も名誉あるTHRASHER誌の「SKATER OF THE YEAR」を2度受賞した数少ない存在。ハンドレール(手すり)でのトリックをメインにしたアグレッシブなスケートスタイルで知られています。 彼の名を冠したプロモデルは「306」シリーズとして展開されており、New Balance Numericの定番モデルとして高い人気を誇ります。優れた柔軟性とボードフィールのよさが高く評価されており、バルカナイズドソールとカップソールの2種類がラインナップ。好みに応じて履き心地を選べる点も魅力です。 ANDREW REYNOLDS(アンドリュー・レイノルズ) ANDREW REYNOLDSは、「THE BOSS」の異名を持つ、アメリカ・フロリダ州出身のプロスケーターです。1990年代よりスケートシーンの第一線で活躍を続けるレジェンドとして知られ、2022年にNew Balance Numericチームへ電撃移籍。40代半ばにして現役を貫き、新たなスポンサーを獲得したことは業界に大きな衝撃を与えました。 彼の名を冠したプロモデルは「933」シリーズとして展開されており、高性能なクッショニングとクラシックなデザインを融合した設計が特徴。スケート用途にはもちろん、デイリーユースでも快適なフィット感と履き心地を実現しています。 TIAGO LEMOS(ティアゴ・レモス) TIAGO LEMOSは、ブラジル・サンパウロ出身のプロスケーターです。驚異的な身体能力を活かした、パワフルで高さのあるトリックバリエーションが持ち味。1990年代のスケートシーンへのリスペクトが強く、その美学は自身のスケートスタイルやファッションにも色濃く表れています。 彼の名を冠したプロモデルは「1010」と「808」シリーズの2種類が展開されており、いずれも機能性を重視したボリューム感のあるシルエットが特徴。ワイドパンツと合わせたストリートスタイルとも相性のよい一足に仕上がっています。 New Balance Numericのプロモデルの選び方 New Balance Numericのプロモデルは、モデルごとに機能性やデザインが異なります。自分のスタイルに合った一足を選ぶためにも、選び方のポイントを押さえておきましょう。 履き心地で選ぶ New Balance Numericのプロモデルは、ハードなスケート用途に対応する高機能なモデルが揃っていますが、クッション性や衝撃吸収性はモデルごとに異なります。各プロモデルのソール構造を理解し、用途に合った履き心地の一足を選ぶことが大切です。 まずは、New Balance独自のテクノロジーである「FuelCell」と「ABZORB」に注目。「FuelCell」とは高い反発性と軽量性を実現したフォーム素材で、ランニングシューズにも採用されているテクノロジーです。今回紹介するプロモデルでは「1010」に搭載されており、力強いポップを求めるスケーターや、弾むような履き心地を好む方に適しています。 「ABZORB」はNew Balanceを代表するクッション技術であり、着地時の衝撃を効果的に吸収し、足への負担を大幅に軽減するのが特徴。今回紹介するプロモデルでは「306」と「933」に搭載されており、スケート時や歩行時の快適性を重視する方におすすめです。 コーディネートで選ぶ New Balance Numericのプロモデルは、ファッション性の高さも兼ね備えているのが魅力。スタイリングの完成度を高めるためにも、好みのコーディネートに合わせたモデル選びを意識しましょう。 ワイドパンツと合わせるストリートスタイルには、ボリューム感のあるシルエットの「1010」や「933」がおすすめ。足元のバランスを取りやすく、シューズの存在感をしっかりと引き立てます。 一方、細めのパンツをベースにしたスタイルには、比較的スリムなシルエットの「306」が好相性。足元をすっきりと見せられ、コーディネート全体を引き締めてくれます。 New Balance Numericのおすすめプロモデル3選 ここからは、New Balance Numericのおすすめプロモデルを3つご紹介します。 New Balance Numeric(ニューバランス ヌメリック)JAMIE FOY 306 CUP / TIMBERWOLF WITH DARK MOSS / UN306CBM 優れた柔軟性を備え、繊細なボードコントロールを可能にするJAMIE FOYのプロモデル。今回紹介するモデルはカップソール仕様で、従来のバルカナイズドソールモデルのボードフィールやフィット感を保ちながら、サポート力と安定性を高めているのが特徴です。 ミッドソールのヒールウェッジには「ABZORB」を搭載し、スケート時や歩行時にかかる衝撃を効果的に吸収。さらに、高耐久ラバー「Ndurance」を摩耗しやすい部分に配置することで、シューズの寿命を向上させています。 New Balance Numeric(ニューバランス ヌメリック)ANDREW REYNOLDS 933 / WHITE WITH BLACK / UN933WWB New Balanceのパフォーマンスシューズ開発の技術をスケート仕様に落とし込んだ、ANDREW REYNOLDSのプロモデル。クラシックなランニングシューズ「990」から着想を得たデザインで、ボリューム感のあるシルエットながら、軽量で扱いやすいのが特徴です。 ミッドソールには「ABZORB」を搭載し、優れた衝撃吸収性と安定性を実現。さらに、スケーターにうれしい「PRIMO PLATE」内蔵で、不安定な着地時に足裏へかかる局所的な負担を軽減します。極薄素材を熱圧着した「Fantom Fit」により、一体感のあるフィット感を得られる点も魅力です。 New Balance Numeric(ニューバランス ヌメリック)TIAGO LEMOS 1010 / SLATE GREY WITH SEA SALT/ UN101PS 弾むような快適な履き心地を実感できる、TIAGO LEMOSのプロモデルです。ミッドソールに「FuelCell」を搭載し、高い反発性と軽量性を両立。さらに、アウトソールには耐摩耗性に優れた「Ndurance」を採用しており、ハードなトリックの連続にも耐えうる耐久性を実現しています。 スケートシューズ黄金期ともいわれる1990年代後半~2000年代前半のモデルにインスピレーションを受けた、ハイテク感のあるシルエットも特徴。日常のコーディネートに取り入れるだけで、クラシックなスケータースタイルを演出できます。 機能で選ぶNew Balance Numericのプロモデル New Balance Numericのプロモデルは、プロライダーのスケートスタイルやシルエットの好みが反映された設計が特徴です。機能性とデザイン性を兼ね備えており、スケート用途にはもちろん、普段履きとしても活躍します。本記事を参考に、自分に合った一足を選んでみてください。

チャンピオンのリバースウィーブ®おすすめ5選。一枚は持っておきたい王道スウェットを紹介【2026最新】

オフの日にリラックスして着れるスウェットをお探しではないですか?長く愛用できて、かつ大人が着ると小慣れた印象を演出できるスウェットがあればうれしいですよね。 そんな方へ向けて、本記事ではチャンピオンのリバースウィーブ®を紹介します。リバースウィーブ®の魅力や選び方も解説するのでぜひ参考にしてください。 自分に合ったリバースウィーブ®のアイテムを見つけて、オフの日をおしゃれに、そして快適に過ごしましょう。 チャンピオンのリバースウィーブ®の誕生とその魅力 REVERSE WEAVE®(リバースウィーブ®)とは製法の名称で、それまでのスウェットにあった問題を解消するためにチャンピオンが1934年に考案しました。 当時は洗濯と乾燥の繰り返しによる着丈の縮みに困っていましたが、縦に使われていた生地を横使いする発想の転換で解決したのがREVERSE WEAVE®です。もっとも、そのままでは横縮みはするので、1952年に両脇部分にEXPANSION GUSSET®(エクスパンションガゼット®)という伸び縮みするハギを付ける改良がなされました。 そんなリバースウィーブ®によるスウェットの魅力について以下で解説します(なお、現在ではスウェットそのものをリバースウィーブ®と呼ぶことが多いので、本記事でも呼称を統一しています)。 長く着れる丈夫さ リバースウィーブ®の最大の魅力は長く着れる丈夫さです。 洗濯を繰り返しても縦縮みする心配はなく、購入時のサイズ感のまま着続けることができます。また、生地はドライ感があって丈夫なアメリカ綿で分厚く織られていて、首回りなどの縫製も頑丈なので簡単にはへたりません。 数年くらいではボロにならないので、体に馴染むような経年変化を楽しみつつ長く愛用できます。 快適な着心地 快適な着心地もリバースウィーブ®の大きな魅力です。 生地を縦使いする以外にエクスパンションガゼット®を付けたことによって、横方向の伸縮性が増してとても動きやすいスウェットになりました。また、袖の幅はたっぷり余裕のあるパターンになっているので、締め付け感なくゆったり着用できます。 裏地の仕様については、綿素材で気持ちいい裏起毛・裏毛どちらもラインナップされています。季節に合わせて選べば、より快適に着ることができます。 普遍的なデザイン性 さまざまな年代に合わせやすい、普遍的なデザイン性も魅力です。 チャンピオンはミリタリーやカレッジから始まり、世界で100年以上愛されてきたブランド。さまざまなアイテムの中でもキング・オブ・スウェットと呼ばれるようになったリバースウィーブ®のデザインは、今や老若男女に愛されています。 デザインの流行り廃りに影響されることなく、年齢を重ねても着続けられるアイテムです。 リバースウィーブ®の選び方 リバースウィーブ®を選ぶときのポイントについて解説します。満足して長く着られるように、参考にしてください。 インナーよりもアウターに適したシルエット リバースウィーブ®は、どちらかというとインナーとしてよりもアウターとして使うのに適したシルエットです。 リバースウィーブ®は着丈に対して肩幅や身幅がやや大きめ、そしてアームホールは特にゆとりがあるパターンで設計されています。ジャストサイズのアウターを上に着ようとすると、少し袖が窮屈になってしまいます。 ややゆとりのあるサイズ感のアウターを上から羽織る、またはリバースウィーブ®を一番上に着るつもりで買うようにしましょう。 スウェットのタイプを選ぶときはシーンやアイテムとの相性に注目 リバースウィーブ®製法で作られたスウェットにはいろいろなタイプがあります。今所有しているアイテムとの相性や着るシーンを考えてタイプを選びましょう。 タイプ使い方スウェットシャツ無地、ワンポイントロゴインナー向き刺繍、プリントインナーにアクセントパーカープルオーバー冬のインナー or 春秋のアウタージップアップ羽織りものとして 上記の表の通り、フードの有無で大きくタイプは分かれます。 フードのないスウェットシャツは、無地タイプはインナー向き、刺繍があるタイプはコーデ全体のアクセントになるインナーとして使えます。またフードのあるパーカーは、プルオーバーのタイプは春秋のアウターとして、ジップアップのタイプは羽織物として使うのがおすすめです。 なお、リバースウィーブ®のフードは他ブランドよりもやや先が尖った形状をしているのが特徴的です。 どのタイプにも違った魅力や使い方があるので、カラーやデザインを含めて自分が気に入って使いやすそうなタイプをみつけてくださいね。 おすすめのリバースウィーブ®5選 それでは、大人男性へ向けておすすめのリバースウィーブ®を5つ紹介します。今回紹介するモデルの生地は、シーズンを選ばない11.5ozの程よい厚みです。 各モデルの詳細について説明するのでぜひ参考にしてください。 クルーネックスウェットシャツ 無地(C3-Y032) まずおすすめするのは、クルーネックスウェットシャツの無地タイプ(C3-Y032)です。 リバースウィーブ®製法で作成された、11.5ozと程よい厚みのクルーネックのスウェット。左手首にチャンピオンの頭文字を取ったCのロゴマークが入った無地のアイテムです。アメリカ綿100%のタフでドライな特徴がありつつ、裏起毛素材は着こむほどに独特の風合いや味わいを帯びてきます。 無地タイプなので冬場のインナーにもピッタリ。丈夫なので何年も使うことができます。 クルーネックスウェットシャツ グラフィックプリント (C3-Y014) リバースウィーブ®の中で、グラフィックプリントの入ったクルーネックスウェットシャツ(C3-Y014)もおすすめです。 こちらのモデルは、フロントにチャンピオンブランドの歴史と関わりの深いカレッジ風のデザインを現代的に落とし込んだもの。マスコットとカレッジスポーツの2段のデザインや地名をアーチ状とストレートに表現しています。 インナーとして使う場合は、控えめなアウターを羽織るときに文字プリントはちょうどいいアクセントになるデザイン。また、春や秋にアウターとして着れば大人のリラックス感を演出することもできます。 クルーネックスウェットシャツ グラフィックプリント (C3-A024) クルーネックスウェットシャツ(C3-A024)もグラフィックプリントのシリーズとしておすすめです。こちらも6種類のプリント違いのモデルがあります。 いわゆるカレッジプリントもののモデルのひとつ。アーチ状の文字、マスコットキャラ、ストレートの文字を組み合わせた3段組デザインなど、ボディカラーごとに染み込みプリントやラバープリントを使い分けて表現されています。ビビッドな色使いのものもラインナップされているので、よりポップな印象をコーデに反映することができます。 スウェットのデザインをコーデの主役として考えるならおすすめのモデルです。大人のアメカジにどっぷり浸るのも楽しいです。 フーデッドスウェットシャツ(C3-Y132) 定番で外せないのは、フーデッドスウェットシャツ(C3-Y132)です。 リバースウィーブ®の魅力はそのままに、タフで使いやすいフードの付いたパーカータイプ。無地でかつカラー展開も豊富なので、いろいろなコーデに合わせることができます。 春秋のアウターとしての役目を果たすこともできるとともに、冬のニット代わりに中に着込むことも可能です。プルオーバーでデザイン的にすっきりとした印象も。ちなみに、フードのあるアウター(フード付きのダウンジャケットなど)の下に着るのはフードが二重になってややクドくなってしまうので避けたいところです。 ジップフーデッドスウェットシャツ(C3-Y134) あると意外に重宝するのは、ジップフーデッドスウェットシャツ(C3-Y134)です。製法、生地、カラー展開の魅力は他のモデルと同様です。 ジップアップタイプなので、締めて着ることも開けて着ることもできます。開けて着るなら、春や秋に羽織るシャツや薄手のジャケットの代わりとしてもおすすめ。また、初夏に屋内の冷房が強いときに備えて持っていけば、自分で温度調節することもできます。 プルオーバーのタイプよりも実は汎用性が高い点は見逃せません。 大人が迷ったら、まずは王道のリバースウィーブ®を 本記事では、チャンピオンのリバースウィーブ®を5つ紹介しました。 丈夫で快適、デザインも良いなど、キング・オブ・スウェットと言われるだけの魅力に溢れています。選び方にも触れたので、スウェットに迷ったらまずは好みのリバースウィーブ®があるか検討してみてください。 きっと自分好みのスウェットが見つかって長く愛用できますよ。

スタンスミスだけじゃない!アディダスのレザースニーカー5選。特徴&選び方についても解説【2026最新】

世界で最も売れたスニーカーとしても有名な「スタンスミス」。スタンスミスといえばアディダスのアイコニックスニーカーであり、レザースニーカーのパイオニアとしても有名です。しかし、アディダスにはスタンスミス以外にもスタイリッシュなレザースニーカーは存在します。 今回は、アディダスのおすすめレザースニーカー(レザーアッパー)をご紹介。また、レザースニーカーの選び方や特徴についても解説します。 アディダスのレザースニーカーが気になる方や、レザースニーカーについて知りたい方はチェックしてみてください! 「アディダス=スタンスミス」といわれる理由は? スマートで都会的なレザースニーカーであるスタンスミス。 たしかにどんなスタイルにも似合うレザースニーカーですが、なぜアディダスを代表するスニーカーといわれるのでしょうか?その理由について解説します。 世界で最も売れたスニーカーとしてギネスが認定 アディダスのスタンスミスは、1971年に発表されました。 スタンスミスというネーミングは、スタンレー・ロジャー・スミス氏というテニスプレイヤーの名前に由来します。発売当初、オールレザーアッパーのテニススニーカーはほとんど存在しなかったため、スタンスミスはレザースニーカーのパイオニアとも称されています。 さらに、スタイリッシュで上品な見た目から、ファッション感度の高いユーザーから人気を博し、「世界で最も売れたスニーカー」として「ギネス認定」を受けています。 ちなみに、世界で最も売れたスニーカーは「コンバースオールスター」であるといわれていますが、ギネスに申告をしていなかったため、カウントされていなかったそうです。 アディダスのレザースニーカーの魅力は? スタンスミスをはじめ、アディダスのレザースニーカーはシンプルなものが多い点が大きな魅力。 カジュアルなスタイルはもちろん、ジャケパンスタイルやセットアップの足元にも違和感なく馴染みます。また、スムースレザーだけでなく、スエードも存在するのでレザースニーカー好きにとってはたまらないブランドではないでしょうか。 アディダスのレザースニーカーのサイズ感や選び方 ここではアディダスのレザースニーカーのサイズ感や選び方を解説します。 キャンバススニーカーはやや大きめ。レザースニーカーはジャストサイズを アディダスのスニーカーはやや大きめの作りといわれることが多いようです。筆者もアディダスのスニーカーを所有していますが、ナイキのスニーカーと比べるとやや大きく感じます。しかし、サンバや、スタンスミスは、ほっそりとしたシルエットのため、足幅は細めです。足の幅のある方や、甲の高い方はハーフサイズアップすることをおすすめします。 一方でレザースニーカーの場合はジャストサイズがおすすめ。キャンバススニーカーと違いレザースニーカーは、履いていくことでアッパーのレザーが伸びます。そのため、大きめをチョイスするとサイズが合わなくなることも。「ジャストサイズのスニーカーは落ち着かない!」という方以外はジャストサイズで選んでみてください。 どんなスタイルに合わせるか ファッションスタイルに合わせてスニーカーを選ぶのもポイントです。 スタイルおすすめ素材ジャケパンスタイル・スーツスムースレザーオフィスカジュアル・ビジカシ表革カジュアルスエード スタンスミスのようなスムースレザーの場合は、シックで高級感があるため、ジャケパンスタイルやスーツの足元によく似合います。 一方でオフィスカジュアルやビジカジ向けのレザースニーカーなら表革がおすすめ。また、カジュアルなスタイルが多いなら、表情が豊かなスエードタイプが最適です。 長く履くならベーシックカラー アディダスのレザースニーカーは、カラーバリエーションが豊富。 コーデのアクセントになるビビットなカラーや品のいいペールトーンもいいのですが、長く履くなら白や黒、グレー、ネイビーといったベーシックなカラーがおすすめ。ベーシックなカラーならどんなスタイルにも似合います。また、飽きずに履くことができる点もメリットです。 上品なデイリースタイルが楽しめるアディダスのレザースニーカー5選 品のあるデイリースタイルを楽しむことのできるアディダスのレザースニーカーを集めたのでご覧ください。 CAMPUS 00s 素材スエードおすすめスタイルビジネスカジュアル、オフィスカジュアル 2000年代にインスパイアされた、次世代のためのスケーターシューズである「キャンプス00s」。 ノスタルジーの漂うレトロモダンなデザインが大人のストリートスタイルによく似合います。上質なスエードアッパーを採用しているのでビジカジにもおすすめ。アメカジからオフィスカジュアルまでカバーしてくれる一足です。 ブセニッツ 素材スエードおすすめスタイルカジュアル スケートボーディングのアイコンとなった、デニス・ブセニッツ氏の名を冠した「ブセニッツ」。 上質なレザーアッパー、キルト仕様のバンプ、ビンテージのサッカースパイクをソースにした、クラシックな配色を採用した逸品です。デザインはクラシカルなのですが、どこかモードな雰囲気が漂うモデルです。 https://funday.jp/article/17237 スタンスミス 素材スムースレザーおすすめスタイルジャケパンスタイル・スーツ アディダスのレザースニーカーといえばやはり外すことのできない「スタンスミス」。 上質なスムースレザーアッパーはレザーシューズのようなドレッシーさを醸しています。シンプルでミニマルなデザインなのでビジカジの足元におすすめ。細身のシルエットがよりスタイリッシュな印象です。 初めてアディダスのレザースニーカーに挑戦される方にも最適な逸品。 SAMBA OG 素材スムースレザーおすすめスタイルジャケパンスタイル・スーツ 元々はインドア用サッカーシューズとして誕生したアディダスの「サンバ」。 この「サンバOG」は、ガムラバーアウトソール、ギザギザのスリーストライプスなど、オリジナルを忠実に再現したモデルです。また、トレンドの薄底ソールスニーカーの代表格として世界中のファッショスタが愛用していることで知られています。レトロなローテクスニーカーをお探しの方にはとてもおすすめです。 https://funday.jp/article/3721 SUPER STAR EG4960 素材プレミアムレザーおすすめスタイルジャケパンスタイル・スーツ スタンスミスと並びアディダスを代表するモデルである「スーパースター」。 1970年代にバスケットボールシューズ初のオールレザーローカットモデルとしてデビューして以来、不動の人気を誇るモデルです。スタンダードでシンプルなデザインなのでジャケパンスタイルの足元にも似合います。 レザースニーカーが豊富なアディダス スタンスミスをはじめ、名品と称されるレザースニーカーが豊富なアディダス。今回は大人の品を格上げてくれるスマートでノーブルなアディダスのレザースニーカーを集めました。また今回は、レザースニーカーの魅力や選び方についても解説しています。 アディダスのレザースニーカーが気になる方やレザースニーカーの購入をご検討されている方の参考になれば幸いです。

Wrangler(ラングラー)のジーンズ4選。名作ジーンズの魅力や選び方を紹介【2026最新】

ジーンズ三大ブランドの一つWrangler(ラングラー)。本当の魅力を知れば、実は大人世代の方にこそハマるブランドです。 本記事ではラングラーのジーンズを厳選して4つ紹介。その魅力や選び方について解説するので参考にしてください。他にない魅力を持ったラングラーのジーンズを履いて、一味違う大人のファッションを楽しんでみませんか。 ラングラーのジーンズの魅力 ラングラーのジーンズには、他のジーンズとは一味違う独自の魅力がいくつもあります。大人世代の男性もハマる、ラングラーの魅力の数々について解説します。 洗練されたデザイン ロデオ騎手向けに開発された経緯から、ラングラーのジーンズには洗練されたデザイン性があります。 ラングラーは1947年当時ハリウッド西部劇の衣裳デザイナーであったロデオ・ベンを起用し、現在まで受け継がれるモデルのプロトタイプ「11MW」を開発しました。その後のラングラーのジーンズには、ワークスタイルとは違った「7アイコンズ」と呼ばれる機能美から生まれたディテールが存在します。 たとえば、鞍を傷付けないために金属製の留め具(リベット)が平らになっていることや、ハイウエストをスムーズにするためにヨーク部分が後見頃に上から重なること。そしてバックポケットにはラングラーの頭文字Wのステッチが入ること。 これら独自のディテールは、洗練されたデザインへと変わっていきました。 履き心地が良い ロデオ競技にも耐えられる優れた履き心地も、ラングラーのジーンズの魅力のひとつです。 ラングラーのジーンズは馬に乗っている状態で履くことを想定し、鞍に座っても快適なように股上が深く作られています。また、ベルトループがリーバイスなどよりも後ろに2つ多く付けられていて、激しく動いてもズレてくることがありません。 ロデオのハードな動きに負けない耐久性を持ちながら、一方で体に沿った履き心地の良いシルエットを実現。この特徴は、デスクワークを伴う現代のライフスタイルにも適しています。 さまざまな織り方のデニムを楽しめる ラングラーのジーンズは、各年代によって織り方の違うデニム生地を楽しめます。 リーバイスやそれを手本とする多くのジーンズは右綾で織られていて、ザラつきのある生地が特徴です。洗濯を重ねると右回りにねじれが起き、メリハリのある色落ちをします。一方Leeは左綾で織られていて、生地は柔らか。左回りにねじれ、全体的な色落ちをするのが特徴です。 初期のラングラーは左綾で織られていました。その後ラングラーは1964年、生産拡大と同時期にデニム生地のねじれ解消を実現した「ブロークンデニム」を開発します。耐久性と独特な色落ちを持った新たな織り方の生地の誕生です。 この経緯からラングラーには初期の左綾、ブロークンデニム、さらに過渡期のイレギュラーな右綾と、さまざまな織り方の生地が存在します。現行のブロークンデニム以外にも、復刻されたモデルで再現された異なる生地を楽しめます。 ラングラーのジーンズの選び方 ラングラーのジーンズは現行・復刻のモデルで特徴が異なります。サイズの選び方と好みのモデルの選び方について解説するので参考にしてください。 ワンサイズ上を選ぶ 洗濯による縮みを考えて、ウエストは実寸よりもワンサイズ上を選ぶと良いでしょう。 サンフォライズド加工(防縮加工)されているとは言え、綿100%の生地は洗濯を繰り返せばワンサイズほど縮みます。大人らしくジャストで履くのが望ましいですが、縮みは考慮してやや余裕を持たせたサイズ感を選ぶのが無難でしょう。 自分の体の実寸が分かれば、サイズ表と比較してワンサイズ上を。洗い済みのジーンズでちょうどいいサイズのものが手元にあれば、そのインチを参考に選べば大丈夫です。 各年代の生地やディテールで選ぶ 感覚的に好みの生地やディテールで選ぶのは、ファッションの本来の楽しみ方です。 ラングラーのジーンズは、各年代によって生地が変容し、ディテールは削除・追加されているのが魅力。現行・復刻それぞれ違った魅力があるので、ファッションとして身に付けて気分が上がるものを見つけてください。直感で決められない場合は、普段のコーデとの相性から逆算するという方法もおすすめです。 シルエットで選ぶ 動きやすさや見た目の印象を考えて、シルエットを重視して選ぶのもおすすめです。 ラングラーのジーンズはロデオ向けに開発された経緯があるので、基本的には体にフィットする洗練されたシルエットのものが多いです。ただ、時代ごとに求められるフィット感も微妙に変わるので、リリース当時と現代では少し形が違ったりもします。 自分のライフスタイルや体格に合ったシルエットのモデルを選ぶと良いでしょう。 ラングラーのジーンズ4選 ラングラーのジーンズでおすすめモデルを現行・復刻の中から4つ紹介します。各モデルの特徴を解説するので、前述の選び方を参考に好みのものをみつけてください。 ARCHIVES(復刻) 11MW 1951モデル 【おすすめポイント】 ラングラーの名作モデル 程よいわたりの太さとテーパード まずは、ARCHIVES(復刻)の中から「11MW 1951モデル」を紹介します。 ハリウッド西部劇のカスタムテーラー「ロデオ・ベン・リヒテンシュタイン」を招き、カウボーイ(とくにロデオ競技)向けに作られた初の本格的ジーンズ。当時はまだ左綾のデニム生地で、深い股上とベルトループの多さによって腰回りのホールド感が実現されたのが画期的でした。また、馬に乗ることを前提にしているため、高めに配置されたバックポケットや突起のないリベットといったディテールも誕生。 程よいわたりの太さとテーパードは、多くの人に受け入れられる洗練されたシルエット。当時のこだわりを体感したい方にはおすすめです。 ARCHIVES(復刻) 11MWZ 1958モデル 【おすすめポイント】 着脱のしやすいジッパー仕様 耐久性にこだわり長く履ける 次に、ARCHIVES(復刻)「11MWZ 1958モデル」を紹介します。 その後長くWranglerの定番として愛された完成形のモデルです。型番の最後のZの文字はジッパー(ZIPPER)のZ。全面の開閉がボタンフライだとロデオ競技中に鞍にひっかかる事故が発生したため、危険回避のためにジッパーが採用されることになりました。また、7アイコンズと呼ばれるWrangler独自のディテールは、より耐久性のある素材へと進化しています。 左綾の生地や程よいシルエットは「11MW 1951モデル」と同じ。大きく違うのは前面の開閉がジッパーかボタンフライか。パッチなどのディテールがわずかに違うので、直感的な好みで選べばOKです。 USA企画(現行) 13MWZ 【おすすめポイント】 コストパフォーマンスの良さ やや細身で現代的なシリエット USA企画で発売されている現行モデル13MWZは、コストパフォーマンスの良いモデルです。 13MWZは、Wranglerの代表モデル11MWZの後継モデル。このアイテムは1964年誕生時の13MWZモデルをベースに復刻され、現在も本国アメリカで発売が続いています。 7アイコンズ以外に最も大きな特徴は、ブロークンデニムというWrangler独自の生地。右綾や左綾の生地はいずれも、履き込み洗濯を繰り返すうちにねじれを生じるのが問題でした。ブロークンデニムは綾織の綾目を崩した特殊な織物で、手触りが柔らかく洗ってもねじれる問題がありません。 やや細身でテーパードがかかった現代的なシルエット。リーズナブルな価格でWranglerらしい醍醐味を味わえますよ。 USA企画(現行) 936 スリムフィット 【おすすめポイント】 フィット感のある細身なシルエット 細身の方やスマートな印象を演出したい方におすすめ 最後に紹介するのは、USA企画の現行モデル「936 スリムフィット」です。 こちらは現行モデル13MWZのスリムフィットバージョン。7アイコンズと呼ばれるディテールやブロークンデニム生地はそのままに、わたり幅だけをさらにスリムにしています。ただし、あくまでも原点はカウボーイ向けなので、ブーツを履けるように膝から裾まではストレートで13MWZと同じ太さに調整。 かなりフィット感のあるシルエットで、細身の方やスマートに着こなしたい方にとくにハマるモデルです。 ラングラーのジーンズを履いてかっこいい大人ファッションを 本記事では、大人世代におすすめのWranglerのジーンズを5つ紹介しました。 Wranglerのジーンズは他にはないデザイン性と履き心地が魅力です。いろいろな生地やシルエットでできたモデルを吟味して、ぜひ好みの1本を見つけてください。 履くと実はかっこいいWranglerのジーンズ。ぜひ気に入ったモデルを手に入れて、同年代の大人男性と差を付けましょう。

ビジネスカジュアルに最適なディッキーズのボトムス3選。チノパンとは違うワークパンツの魅力を紹介【2026最新】

大人メンズファッションの定番ボトムスの一つとなったチノパンは、ビジネスカジュアルとしても使える汎用性があります。チノと似ているようで一味違う魅力を持つのが、近年ファッション感度の高い大人から注目されている「ワークパンツ」です。 本記事ではディッキーズのワークパンツを厳選して4つ紹介します。チノとは違う魅力や選び方、注意点も解説するのでぜひ参考にしてください。 ディッキーズのワークパンツを大人のファッションにうまく取り入れて、普段のコーデを一段アップデートしませんか。 ディッキーズのワークパンツの魅力 ディッキーズのワークパンツの魅力を知れば、年代に関係なく興味を持つはず。ここでは、世界中で愛されるその魅力について解説します。 チノパンとは違う生地 ディッキーズのワークパンツは、チノパンとは違った魅力のある生地で作られています。 よく誤解されがちですが、ディッキーズのワークパンツの生地はチノパンの生地とは違います。チノパンの生地であるチノクロスは一般的に厚手の綿の生地ですが、ディッキーズのワークパンツの生地はTCツイルというポリエステル65%綿35%の混紡生地です。 ワークウェア用に開発された経緯から丈夫でシワになりにくいのが特徴で、独特のハリと光沢感があるのも魅力です。また、洗濯前のはじめは「スコッチガード」という特殊な加工が表面に施されていて、雨や汚れから生地を守ってくれます。 厚すぎず速乾性もあるので、真夏・真冬以外のさまざまなシーズンで長く履ける生地です。 シルエットの汎用性 ディッキーズのワークパンツの魅力はシルエットの汎用性の高さです。 ストリートファッションでも人気のパンツだけにルーズな印象を持たれがちですが、874など代表的なモデルは程よいテーパードのかかったシルエットが特徴。センタープレスの効果も足されて、ジャストサイズで合わせれば実は大人コーデでもキマる上品な印象のパンツです。 サイズの選び方によって若者のストリートスタイルにも大人のキレイめスタイルにも使えるシルエットは、パンツとしてとても優秀です。 リーズナブルな価格 ディッキーズのワークパンツは、リーズナブルな価格で手に入ります。 独特な魅力があるとは言え、あくまでもワークパンツ。本来着用する労働者たちが手に入れやすい価格に抑えられています。もっとも、普段のファッションに取り入れたいと検討している方にとっても、低価格なのは試しやすさにつながりますよね。 リーズナブルなパンツなので、「普段使いできるか」失敗を恐れずにトライしてみましょう。 ディッキーズのパンツの選び方 大人男性がディッキーズのパンツを着こなすには、選び方にコツがあります。以下で普段のコーデにうまく落とし込めるパンツの選び方のコツについて解説しましょう。 874を基準にスリムorワイドは好みで ディッキーズのパンツを選ぶときは、定番の874を基準に、それよりスリムorワイドどちらか好みのモデルを選びましょう。 ディッキーズの大定番モデル874は、ややテーパードがかかった程よい太さのパンツです。まずは中間くらいの太さの874を検討して、フィット感を求めるならスリムなものを、リラックス感を求めるならワイドなものを選ぶ、というように考えれば決めやすいでしょう。 どの太さのモデルも全体のシルエットは上手に調節されています。長く愛用できるように自分の好みの太さを選んで、TCツイル生地の魅力を味わってください。 黒などの落ち着いた色を 大人がきれいにディッキーズのワークパンツを履くなら、黒などの落ち着いた色を選ぶことをおすすめします。 トラウザーのようにセンタープレスの入ったシルエットを活かすコーデを目指せば、カジュアルダウンした大人の着こなしができるでしょう。鮮やかな色味も用意されていますが、まずは黒やグレー、カーキなどの落ち着いた色味のほうがより大人のスタイルを演出しやすいはずです。 迷ったらまずは黒、そこから好みでダークトーンの色味やカーキを選んでみましょう。 ディッキーズのパンツの注意点 ディッキーズのパンツは優秀なアイテムですが注意点もあります。大人がコーデに取り入れる場合に、事前に確認したい注意点をご紹介します。 大人はジャストサイズで 大人が取り入れる場合は、ジャストサイズで履きましょう。 ストリートファッションにも取り入れられることも多いディッキーズ。一つのスタイルとしてオーバーサイズで履くことはありますが、大人の着こなしには不向きです。 あくまでもトラウザーやスラックスをカジュアルダウンしたものとして取り入れたいので、ジャストサイズ(もしくはワンサイズ上まで)で履くのがおすすめです。 細いベルトしか通らない ディッキーズのパンツはベルトループが狭く、細いベルトしか通らないのは認識しておいてください。 ディッキーズのパンツのベルトループは極端に狭く、35mmの幅のベルトがなんとか通せるくらいです。ちなみに35mm幅というのはベルト幅として通常よりやや細いので、手持ちのベルトの種類によっては別にベルトが必要になるかもしれません。 ディッキーズのワークパンツおすすめモデル3選 ディッキーズのワークパンツのおすすめモデルを3つ紹介します。それぞれの特徴や向いている方も説明するので参考にしてくださいね。 874 【おすすめポイント】 ディッキーズで迷ったらまずはこれ 美しいシルエットと耐久性の高さ 最初におすすめするのは、ディッキーズのアイコンであり、ワークパンツ界の傑作でもある874ワークパンツです。 まさに「ワークパンツでどれにするか迷ったらコレ」という1本。スケーターファッションなどで太めの印象が強いですが、ウエストをジャストサイズで選べばややゆとりのあるきれいなストレートシルエットが出せます。TCツイル生地は丈夫で洗濯しても型崩れしにくく、センタープレスと独特の光沢感が上品さを演出してくれるでしょう。 黒はもちろんチャコール、カーキ、ダークブラウンあたりが大人コーデに筆者はおすすめ。とても手軽に手に入れられるので、まずは試してみてください。 873(スリムストレート) 【おすすめポイント】 874に比べやや細いシルエット スッキリとした現代的な雰囲気 次に、874のスリムタイプという位置付けの873を紹介します。 873は、現代的なシルエットを求めているディッキーズ入門者には874よりも抵抗の少ないモデルです。TCツイル生地やセンタープレス、ジッパーフライなどの特徴はそのままに、股上を浅く渡り幅を細くしています。 細身の方や、ウエストに合わせて873を選ぶと渡り幅が太くなりすぎてしまう方にはおすすめ。ベルトループが874よりも広くなっているのも便利ですよ。 85283(ダブルニー) 【おすすめポイント】 874に比べやや太めのシルエット やや無骨さのある雰囲気 85283は、ワークテイストの強いダブルニータイプのパンツです。 「ダブルニー」とは膝部分に当て布が一枚補強されていること。ワーカーが膝をついて作業をしてもすぐには生地が破れないようにした工夫から生まれました。874にくらべて太いシルエットなので、ダブルニーのギミックと合わせて無骨な印象のパンツです。 もっとも、流行のワイドパンツほど極端な太さではないストレートシルエットなので、大人でも問題なく使えるパンツです。膝と腿裏に付いているロゴマークが大人コーデには不要に感じられる場合は、気にせず取ってしまうのもひとつのアイデアでしょう。 TCツイルとセンタープレスが魅力のワークパンツをぜひ 本記事では、ディッキーズのワークパンツを厳選して3つおすすめしました。 874を筆頭に、ディッキーズのパンツはTCツイル生地の丈夫さとハリや光沢が魅力。型崩れしにくいだけでなく、センタープレスの効果で上品にも履くことができるパンツばかりです。 チノパンとは別にワークパンツも手に入れて、大人コーデの引き出しをもう一つ増やしてみませんか。

大人が選ぶLee「THE ARCHIVES(アーカイブス)」のジーンズ4選。おすすめや選び方のポイントを解説【2026最新】

「3大ジーンズブランド」と言えば、Levi's(リーバイス)、Lee(リー)、Wrangler(ラングラー)。その中でもリーバイスは抜群の知名度を持っていますが、実はLeeにも独自の魅力があることをご存じでしょうか。 本記事では、Leeが提供する再現プロジェクト「THE ARCHIVES(アーカイブス)」の中から4モデルを紹介します。リーバイスとは違うLeeのジーンズの魅力、おすすめや選び方のポイントについて解説するのでぜひ参考にしてください。 Leeのジーンズをさりげなく履いて、ファッションで他の方と差をつけてみませんか。 Lee「THE ARCHIVES」の魅力 Leeでは「THE ARCHIVES」シリーズで歴代のモデルを復刻しています。ここではLee全般と「THE ARCHIVES」の魅力を解説します。 柔らかい生地 ジーンズは購入初期は生地が硬いイメージがありますが、Leeのジーンズは生地が柔らかいのが魅力です。 リーバイスのジーンズはデニムの織り方が右の綾織り(右綾)であるのに対して、Leeのジーンズは左綾で織られています。糸の撚り方と相まって、一般的に左綾の場合は生地のザラ感が抑えられ、柔らかい特徴を持っています。 ジーンズのガシガシ感に抵抗のある方には、Leeのサラッとした生地感は魅力的です。 特徴のある色落ち Leeのジーンズの魅力の一つには、特徴のある色落ちも挙げられます。 リーバイスのジーンズは長く履き込み洗いをかけることで、ヒゲやハチノスと言われるはっきりとした濃淡が表れるのが特徴。それに対してLeeは、太もも部分を中心に緩やかに色が薄くなるのが特徴です。左綾であることによって生まれる、縦方向に染料が抜ける色落ち(縦落ち)も印象的です。 色合いの主張が程良いLeeのジーンズは、どのアイテムとも合わせやすくコーデで重宝します。 外側に寄ったバックポケット Leeのジーンズは、バックポケットの位置が外側に寄っているのが大きな特徴です。 Leeのジーンズはカウボーイやライダー向けに作られてきたという歴史があります。馬にまたがった状態でもポケットから物が取りやすい形状である必要から、リーバイスのジーンズよりもポケット位置が体の側面に位置しています。 バックポケットに財布などを入れたい方には機能面でもおすすめポイントです。 独自のデザイン性 Leeには他のブランドにはない独自のデザイン性があります。特にTHE ARCHIVESでは各年代のデザイン性が再現されています。 たとえば、外側に寄っているポケットの位置は、機能面だけでなくデザイン面でもリーバイスなどのジーンズにない大きな魅力です。ポケット形状は下向きに尖った独特のデザイン性を持ち、座ったときに馬を傷つけないようにリベットがないのも新鮮。 また、1926年に世界初のジッパーフライのジーンズを開発した経緯から、ジッパーを使用したモデルが豊富に存在するのもおもしろいところです。 それらのディテールは時代と共に少しずつ変遷していきました。THE ARCHIVESでは各年代の中から自分好みのデザイン性のものを選べます。 Lee「THE ARCHIVES」がおすすめの方と注意点 Lee「THE ARCHIVES」をおすすめしたい方はどんな方か説明しましょう。実際に選ぶ際の注意点にも触れるので参考にしてください。 リーバイスと違うジーンズを試したい方 Lee「THE ARCHIVES」は、リーバイスと違うジーンズを試したい方におすすめです。 Leeのジーンズは、最も有名なブランドリーバイスのジーンズとは違う点がたくさんあります。左綾、ポケットの配置やリベットの有無、ステッチなど、独自の機能性・デザイン性を楽しむことができます。 リーバイスやそれを元に制作されたジーンズに少し飽きてきた方には、違った選択肢としてLeeのジーンズはおすすめです。 キレイに履けるジーンズを探している方 キレイに履けるジーンズを探している方には、Lee「THE ARCHIVES」のモデルは選択肢としてピッタリです。 リーバイスは金鉱の労働者向けに作られた経緯から無骨な雰囲気、Leeはカウボーイ向けに作られた経緯からどちらかという洗練された雰囲気のモデルが多く存在します。シルエットにおいて違いがよく表れ、Leeのほうがキレイな印象で履けるものが多いのです。 また、左綾で生地が柔らかく縦落ちする特徴もキレイさを後押しします。着心地が良くサラッと履けて、他のどんなアイテムとも馴染みやすい色味。大人がスマートに普段使いするにはちょうどいい雰囲気がLeeにはあります。 サイズは1インチくらい大きめを 普段履いているサイズより1インチくらい大きめを選ぶように注意しましょう。 Leeのデニム生地は防縮加工(Sanforized)なので、基本的にはサイズ表記通りに選べば良いとされています。とはいえ、洗いを繰り返しているうちに実際は少し縮むので、少し大きめを選ぶのが無難です。 長く履いていくためにも1インチほど大きめを選んでおくと安心ですよ。 おすすめモデル それではLee「THE ARCHIVES」のおすすめモデルを紹介します。 各モデルのウエスト32サイズの平置き寸法を以下で表にまとめたので、シルエットをイメージする際の参考にしてください。 w32タイプヒップワタリスソ幅股上1945テーパード1073421.530.51948細身ストレート10132.521.5291954ストレート1073422.530.51962細身テーパード1023320.529.5 ※「EDWIN ONLINE MALL」の各モデルサイズ表より引用 それでは各年代モデルのディテールの違いなどを見ていきましょう。 1945 COWBOY 101 【おすすめポイント】 新旧ディテールが混ざった唯一無二の希少な仕様 腰まわりにゆとりを持たせつつ、現代的に穿きこなせる美しいシルエット まずおすすめしたいのが「1945 COWBOY 101」モデルです。 1945年の終戦後からLeeは定番シリーズCOWBOYをRIDERSに移行します。そんな過渡期の中で、新旧のディテールが混ざった個体を再現したのがこちらのモデルです。 戦中までの右綾から、以後Leeの最大の特徴となる左綾に生地が刷新されたのがこの時期。フラッシャー(紙ラベル)は「RIDERS」表記にもかかわらず、フロントトップボタンは在庫のある「COWBOY」刻印のドーナツボタンが使用されています。Lee「THE ARCHIVES」の中で唯一のボタンフライのモデルです。 たっぷりとしたワタリを確保しつつも、しっかりテーパードが効いたシルエット。腰まわりには余裕を持ちつつも現代的に履きたい方にはちょうどいい形です。 1948 RIDERS 101-Z 【おすすめポイント】 クロッチリベットやピスネームが共存するフラッグシップの原点 ラインナップ中で最も細身のストレートシルエット 次に紹介するのは、「1948 RIDERS 101-Z」です。 1926年に世界初で採用したジッパーフライ(zはジッパーの意味)をベースに、現在まで続くLeeのフラッグシップモデルの始まりとなったのがこちら。 フロントトップボタンはRIDERS刻印のボタンになったものの、股部を補強するクロッチリベットはまだ残っています。バックポケットは初期よりもやや小ぶりな都会的な形に変化し、このモデルよりLeeというピスネームが付くようになりました。 THE ARCHIVESのラインナップの中では最も細身のストレートシルエット。ジャストですっきりジーンズを履きたい大人にはおすすめのモデルです。 1954 RIDERS 101-Z 【おすすめポイント】 名優ジェームス・ディーンが愛用した伝説的モデル 綺麗すぎない絶妙な太さのストレートシルエット 「1954 RIDERS 101-Z」は、Leeがワークウエアからファッションやストリートアイコンとして昇華し始めた頃のモデルです。 人気の火付け役となったのは、若くして亡くなった名優ジェームスディーン。彼が映画「理由なき反抗」で着用し、プライベートでも愛用していたことが知れ渡り一躍大人気に。 ディテールの変化としては、前の股部にあるクロッチリベットはついに排除され、今に続くジッパーフライのジーンズが始まります。 テーパードを抑えた、ちょうど良い太さのストレートシルエットのモデル。Lee特有のディテールを味わいながらもキレイすぎないスタイルを求めている方におすすめです。 1962 RIDERS 101-Z 【おすすめポイント】 ファッションとしてのスタイルを追求し始めた時代の変化を楽しめるモデル 脚に沿うようなフィット感のある細身のテーパードシルエット 最後に紹介するのは、「1962 RIDERS 101-Z」。 1962年にはファッションとしての需要が高まる時代に入り、馬上での機能性よりもスタイルを重視してジーンズを製造するようになります。セルビッジの仕様が片耳になったこと、内側のタグの位置が中央から向かって左側に移動したこと、ブランドロゴのオリジナルフォントが完成したことなど少しずつ変化も。 シルエットは細身のテーパード。Leeの生地感やディテールを楽しみつつ、脚に沿うようなフィット感のあるより現代的なジーンズを求めている方におすすめです。 リーバイスとは一味違うLeeの魅力を味わってみよう 本記事では、大人の選択肢になるLee「THE ARCHIVES」のジーンズを4モデル紹介しました。 Leeには王道リーバイスとは違った特徴があり、他の方と差別化できる魅力が詰まっています。代表的な特徴は、左綾による生地の柔らかさと独特な色落ち、そしてポケットの配置です。 さらに細かなディテールの違いをTHE ARCHIVESシリーズは再現してくれているので、自分好みのモデルをきっと見つけられるはずです。 Lee「THE ARCHIVES」のジーンズを手に入れて、今までとは違うジーンズライフを楽しみましょう。

New Balance Numericとは?スケート仕様の人気モデル4選

New Balanceが展開するスケートボードライン「New Balance Numeric(ニューバランス ヌメリック)」。機能性とデザイン性を両立したモデルが豊富に揃い、世界中のスケーターから高い支持を集めています。 そこで今回は、一般的なNew Balanceとの違いや選び方のポイントも交えながら、New Balance Numericのおすすめモデルを4つピックアップ。おしゃれな普段履きとしてスケートシューズを選びたい方も、ぜひチェックしてみてください。 New Balance Numericとは? まずは、New Balance Numericがどのようなラインなのか、ブランドの歴史から見ていきましょう。 New Balance Numericの歴史 New BalanceのスケートボードラインであるNew Balance Numericは、同ブランド初のアクションスポーツラインとして2013年に誕生しました。その後、2015年より本格的にスケートシューズの展開を開始します。 大手スポーツブランドのなかではスケートシーンへの参入が遅く、当初は後発ブランドという立ち位置でしたが、世界的なプロモーションや人気プロライダーとの契約を経て、現在では第一線で活躍するスケートシューズブランドへと成長しました。 ランニングシューズを軸に、100年以上の歴史で培ったパフォーマンステクノロジーを融合したモデルを多数展開しており、実用性を重視するコアなスケーターからも支持されています。 New Balanceの通常ラインとの違い New Balance Numericは、一般的なNew Balanceとは機能面が大きく異なります。ここでは、その違いについてわかりやすく解説します。 機能面の違い New Balanceの通常ラインは、ウォーキングやランニングといった日常的な使用を想定した設計です。クッション性や通気性、軽さなど、快適性を重視したモデルが中心にラインナップされています。 一方でNew Balance Numericは、スケート仕様に特化した設計のため、とくに優れた衝撃吸収性やグリップ力を備えているのが特徴です。激しい動きでも足が安定するよう、ホールド感にもこだわって作られています。 また、通常ラインはアッパーにメッシュ素材を多用しているのに対し、New Balance Numericは摩耗が激しい部分をスエードやレザーでしっかりと補強しているのがポイントです。トリックを繰り返しても破れにくく、シューズのへたりも防げるので、長く品質をキープできます。 デザインの違い New Balanceの通常ラインと同様に、New Balance Numericもデザインやカラーのバリエーションが非常に豊富です。シルエットもスリムからファットまで幅広く揃っているため、ボードフィールの好みやライフスタイルに合う一足を見つけやすい点でも人気があります。 通常ラインがスポーティーでクリーンなデザインを中心としているのに対し、New Balance Numericはストリートスタイルに合うラフで存在感のあるデザインが特徴。ファッション性にも優れており、足元を主役にしたコーディネートを楽しみたい方にもおすすめです。 New Balance Numericの選び方 New Balance Numericは、ハードなスケート用途にも対応する機能性と、さまざまなファッションになじむデザイン性を兼ね備えています。 用途や好みのスタイルに合った一足を選ぶためにも、選び方のポイントをしっかりと押さえておきましょう。 履き心地で選ぶ New Balance Numericは、とくにクッション性や安定性を重視した設計のモデルから、繊細なボードフィールを重視した薄めの設計のモデルまで、幅広く展開されているのが特徴。まずは好みの履き心地から自分にぴったりの一足を選びましょう。 重厚感のあるシルエットの「770」は、しっかりと厚みのあるソールでクッション性に優れ、かかとを包み込むようなフィット感を味わえるのがポイント。足首のホールド感にこだわりたい方には、ハイカットモデルの「440 High v2」が適しています。 ほどよいクッション性やフィット感と、ボードフィールのバランスを求めるなら「480」をチェック。柔軟性や足裏の感覚のよさを重視するなら、看板プロライダーであるジェイミー・フォイのシグネチャーモデル「306」がおすすめです。 コーディネートで選ぶ New Balance Numericは、機能性だけでなくファッション性の高さも魅力です。好みのコーディネートに合わせてモデルを選ぶことで、スタイリングの完成度を高めることができます。 太めのパンツと合わせる定番のストリートスタイルには、ボリューム感のある「770」や「480」が好相性。足元が埋もれず、しっかりと存在感を出すことができ、コーディネートのバランスも取りやすくなります。 一方で、細めのパンツと合わせるすっきりとしたコーディネートには、スリムなシルエットの「306」がおすすめです。ハーフパンツスタイルなど、コーディネートを限定せずに履きたい方は、ハイカットモデルの「440 High v2」を選ぶとよいでしょう。 New Balance Numericのおすすめ4選 ここからは、New Balance Numericのおすすめモデルを4つご紹介します。 New Balance Numeric(ニューバランス ヌメリック)480 / INCENSE WITH WHITE / UN480TSG クラシックなバスケットボールシューズから着想を得たシルエットが特徴的な、New Balance Numericのモデルです。デザインやカラーのバリエーションが豊富で、アッパーとサイドのNロゴの色味が統一されたモデルなど、多彩なラインナップから好みを選べます。 機能面では、ミッドソールに高い反発性と軽量性を実現した「FuelCell」フォームを搭載。着地時の衝撃をしっかりと吸収しつつ、安定した歩行やライディングをサポートします。また、つま先などの摩耗の激しい部分には補強が施されているのもポイント。トリックの連続による破れにくさも兼ね備えています。 New Balance Numeric(ニューバランス ヌメリック)440 HIGH V2 / VINTAGE INDIGO WITH BLACK / UN440HNN 安定感のある履き心地と優れたクッション性を両立した、New Balance Numericのハイカットモデルです。アッパーにはスエードとメッシュを使用しており、ハイカットながら軽量で履きやすいのがポイント。足元に存在感をプラスし、ファッションのアクセントとしても活躍します。 「ABZORB」ミッドソールを搭載しており、高い衝撃吸収性と反発性を実現。さらに、改良されたヒールサポートにより、激しい動きでも快適なフィット感をキープします。 New Balance Numeric(ニューバランス ヌメリック)770 / DARK OLIVINE WITH SEA SALT / NM770JKL 履き心地や耐久性など、機能性を重視したい方におすすめのNew Balance Numericのモデルです。かかとをしっかりと支えつつ、ミッドソールを二層構造にしてさらなる安定感を実現した「Integrated Counter Reinforcer Footframe System」を搭載。激しい動きのなかでも足のズレを効果的に防ぎます。 アッパーにはスエード・メッシュ・レザーを組み合わせて使用しており、つま先部分は0.8mmのTPR(熱可塑性ゴム)層を備え、耐摩耗性を大幅に強化。内蔵のタンセンタリングストラップが足をしっかりとホールドし、ハードなライディング時も優れた安定性を確保します。 デザインは1990年代後半~2000年代前半のスケートシューズ黄金期を彷彿とさせる、ボリューム感のあるシルエットを採用。普段履きにハイテクスニーカーを取り入れたい方もチェックしてみてください。 New Balance Numeric(ニューバランス ヌメリック)JAMIE FOY 306 CUP / INCENSE WITH BLACK / UN306CBB 繊細な足の動きにも対応する柔軟性や、ボードフィールのよさを備えたNew Balance Numericのモデルです。バルカナイズドソールとカップソールの2種類を展開しており、好みの履き心地を選べます。全体的にスリムなシルエットが特徴で、足元をすっきりと見せられるのがポイントです。 ミッドソールには着地時の衝撃を吸収し、かかとを安定させるヒールウェッジを搭載。さらに、「Ndurance」ラバーアウトソールが摩耗しやすい部分をカバーし、耐久性も高めています。 機能美が光るNew Balance Numeric New Balanceが長年培ってきた技術力と、スケートシーンのリアルな声が融合して誕生したNew Balance Numeric。機能性とデザイン性を高レベルで両立しており、スケート用途にはもちろん、日常のコーディネートにも取り入れやすい点が魅力です。本記事を参考に、自分にぴったりの一足を選んでみてください。

大人の男性におすすめしたいガーミンの腕時計5選。選び方のポイントは?【2026最新】

腕時計でもすっかりお馴染みとなったスマートウォッチ。多彩な機能と利便性からライフスタイルに寄り添うパートナーとして人気ですが、「アナログ腕時計のような、デザイン性の高いブランドを探している」という方も多いのでは。 そんな方にぜひご紹介したいのがガーミン(Garmin)です。アナログ時計のような堅牢なデザインとスマートウォッチの多彩な機能が融合したブランドで、おしゃれを楽しみたい男性から高い人気を集めています。 今回はそんなガーミンの腕時計の魅力やおすすめモデルをご紹介します。商品を選ぶ際のポイントも解説していますので、ぜひ参考にしてください。 高精度のGPS機能を搭載したガーミンの腕時計 ガーミンは1989年にアメリカで創業したGPS機器メーカーです。 航空機や船舶、車のナビゲーションには高精度で信頼できるGPS機器が欠かせませんが、ガーミンは高い技術力を武器に世界トップクラスのメーカーへと成長。GPS機器のトップブランドとして成長を続けています。 ガーミンでは信頼性の高いGPS機能を搭載した腕時計の開発にも着手。スマートウォッチ市場の黎明期からブランドを展開しており、消費カロリーや心拍センサー、デバイス連携やランニング技術の向上サポートといった幅広い技術を搭載。 とくにスポーツやアウトドアで腕時計を着用するユーザーから支持を集め、高精度の計測データを元にライフスタイルを思うままに楽しめます。 スマートウォッチ“らしくない”デザイン性とラグジュアリー感 そんなガーミンの腕時計の魅力は機能性だけではありません。スマートウォッチ“らしくない”高いデザイン性とラグジュアリー感で多くのユーザーの支持を集めています。 スマートウォッチといえばスクエア(長方形)型やリストバンド型といった近未来的なデザインが多く、クラシックなアナログ時計のようなデザインは種類が限られています。そのうえ高級腕時計のようなラグジュアリーを纏ったモデルとなると、なかなか見つけるのが難しいものです。 その点ガーミンの腕時計は、スタイリッシュさだけでなく高級感あるモデルも数多くラインナップ。30代や40代、50代ともなれば身に付ける腕時計のセンスにもこだわりたいものですが、ガーミンの腕時計ならスマートウォッチの機能性とデザイン性の両方を満たしてくれます。 ガーミンの腕時計の選び方3つのポイント ガーミンの腕時計は数多くのモデルが用意されています。いざ購入するとなると「どれを選べばいいのか迷ってしまう…」といった方も多いのでは。 ここでは、そんな方のためにガーミンの腕時計を選ぶ際のポイントを3つご紹介します。 目的に合ったシリーズから選ぶ 欲しい機能から選ぶ 自分の好みにカスタマイズできるConnect IQモデルから選ぶ 1.目的に合ったシリーズから選ぶ ガーミンの腕時計は、身に付ける人の目的に合わせてシリーズを展開しています。 たとえば、ゴルフを楽しむ方向けの「アプローチ(Approach)」シリーズや、ランナー向けの「フォアランナー(Forerunner)」。アウトドアでの耐久性を意識した「インスティンクト(Instinct)」など、それぞれの活動シーンに合わせた機能が搭載されています。 シリーズ特徴ヴェニュー、ヴィヴォフィットネスやライフスタイル向けの基本モデルフォアランナー本格的なランニングやアスリート向けモデル。旧フォアアスリートシリーズアプローチゴルファー向けのモデル。ゴルフ用GPSや距離計、弾道測定器を搭載インスティンクトアウトドアシーンでの耐久性や機能性を追及したモデルフェニックス最先端のテクノロジーと機能を盛り込んだフラッグシップモデルディセントダイビングやマリンスポーツ向けのモデル 上記の表で各シリーズの特徴をご紹介していますので、まずはどのシリーズが自分の目的に合っているか確認してみましょう。 2.欲しい機能から選ぶ ガーミンは多彩な機能が用意されたブランドとしても有名です。 ブランドの柱ともいえるGPS機能はもちろん、安静時や運動時のバイタルを計測できる光学式心拍計機能。ランニングフォームの改善に役立つランニングダイナミクス機能や、音楽再生機能、電子決済機能などが用意されています。 日本向けにSuicaに対応したモデルも用意されているため、自分が欲しい機能が搭載されたモデルを選んでみましょう。 3.自分の好みにカスタマイズできるConnect IQモデルから選ぶ ガーミンはConnect IQと呼ばれるカスタマイズ機能が搭載されたモデルも展開しています。 各モデルごとにアプリをダウンロードすれば、腕時計の機能を拡張可能。カスタマイズは大きく4つの種類があり、 時計機能の「ウォッチフェイス」 天気やカレンダーなどの「ウィジェット」 データ表示に対応した「データフィールド」 地図・ゲームなどの「アプリケーション」 などを利用できます。分かりやすい例を挙げると、時計機能をデジタル表示からアナログ表示へ切り替えたり、壁紙にオリジナルの写真を設定できたりといった具合です。 腕時計を自分好みにカスタマイズしたいなら、Connect IQモデルを選んでみましょう。 おすすめのガーミンの腕時計5選 ここからは、ガーミンの腕時計の中からおすすめのモデルを5つご紹介します。 1.ヴェニュー│Venu 3 【こんな人におすすめ】 オンオフ兼用で使用できるスマートウォッチが欲しい フィットネスやヘルスケアに優れたモデルを選びたい まずご紹介するのは、ガーミンのエントリーモデルとして人気の「Venu 4」です。 日常使いに適した腕時計で、健康モニタリング機能やフィットネス機能を搭載。スタイリッシュで無駄のないデザインはオンオフどちらの場面でも身に付けられ、あなたのライフスタイルにしっかり寄り添ってくれます。 男性はもちろん女性人気も高いモデルなので、家族やパートナーとのペアウォッチとしてもおすすめ。VENU4はサイズが2種類展開されており、定番の45mmとややコンパクトな41mmです。 2.インスティンクト│Instinct 3 Dual Power アウトドアでも活躍するタフなアイテムが欲しい ソーラーパネルを備えたロングバッテリーのモデルを選びたい 続いてご紹介するのは、アウトドア向けのインスティンクトシリーズ「Instinct 3 Dual Power」です。 アウトドアでの過酷な環境に対応できる耐久性の高さが特徴。「耐衝撃」「防水」「耐熱衝撃」はすべてアメリカ国防総省が定める規格MIL-STD810 Gに準拠し、そのタフさが証明されています。ソーラー充電に対応しており、バッテリーが長時間持続するのも魅力。アウトドアでの動きに対応するため軽量化もほどこされています。 3.アプローチ│Approach S70 【こんな人におすすめ】 ゴルフに特化した機能が欲しい 普段使いもできるスマートウォッチを選びたい ゴルフをプレーする方におすすめしたいのがアプローチシリーズの「Approach S70」です。 コースレイアウトや高低差情報に加え、バーチャルキャディや風速・風向き情報をすべて手元で確認可能。カラー表示が採用され直感的に情報を把握できます。また屋外でのプレーでは直射日光で盤面が見づらいといった声も聞かれますが、同モデルは半透過型フルカラータッチスクリーンを採用して視認性を確保。 もちろんゴルフだけでなく通常のフィットネスやヘルスケアにも対応しており、普段使いができるのもうれしいポイントです。 4.フェニックス│fenix 8 SAPPHIRE AMOLED 【こんな人におすすめ】 ガーミンの看板モデルを選びたい 機能がもっとも充実しているモデルを選びたい タフなデザインに最先端のテクノロジーが詰め込まれたモデルが「fenix 8 SAPPHIRE AMOLED」です。 ブランドのフラッグシップモデルでもあるフェニックスシリーズの腕時計で、ソーラー充電やナビゲーション、光学式心拍計やワークアウトなど、豊富な機能がぎっしりと詰め込まれています。 ガーミンが独自開発した「パワーサファイアガラス」は、ソーラー充電だけでなく傷のつきにくい耐久性の高さを実現。耐衝撃や耐水、耐熱にも対応し、普段使いからアウトドア・スポーツまで幅広い場面で活躍します。 5.フォアランナー│Forerunner 965 ランナー向けのモデルが「Forerunner 965」です。 フォアランナーは、フォアアスリートからブランド名が変更されたシリーズ。もともとランニングやジョギング、マラソンといったランナー向けの腕時計でしたが、シリーズ名の変更で初めてガーミンを選ぶ方でも特徴が分かりやすくなりました。 先進のトレーニング機能や地図表示機能をはじめ、ランナーをサポートする機能が充実。とくにガーミンの強みである高精度のGPS機能は、走行距離や時間を正確に把握できるとして人気です。 分析だけではなく、コーチング機能では、過去のデータを抽出してレースに勝つためのトレーニングプランを提案。ランイングの頼もしい相棒となってくれます。 https://funday.jp/article/11627 ライターからひとこと 今回は30代・40代の男性におすすめしたいガーミンの腕時計をご紹介しました。 ガーミンは世界トップクラスのGPS機器メーカーで、高精度のGPS機能を搭載した腕時計が人気を集めています。豊富な機能だけでなく、スマートウォッチ“らしくない”洗練されたデザイン性も◎。機能だけでなく、おしゃれやデザインにもしっかりこだわりたい方にぜひおすすめしたい腕時計ブランドです。

おしゃれな人のアウターは、コートで決まり!コート着こなし術とおすすめのメンズコート4選

秋口から春先まで活躍するアイテム「コート」は、クローゼットに1枚は用意しておきたい必須アイテムです。そして、カジュアルにもフォーマルにも使える優れもの。素材やデザインにこだわって、長く使える1枚を見つけましょう。 コートの種類は何がある? コートにはさまざまな種類があり、その種類によって印象は大きく異なります。今回は、数ある種類の中から、特に用意しておきたい数種類をピックアップしましたので、ぜひそれぞれの特性を理解したうえで、自分に合う種類を選んでください。 トレンチコート カジュアルだけでなくスーツとの相性も良いのが、ベルト付きでウエストを絞れるデザインのトレンチコート。もはや定番とも言えるコートで、特に春先から秋口まで活躍してくれます。春や秋のアイテムというイメージが強いですが、ライナー付きを選べば冬でも着用可能です。 トレンチコートはもともと軍用に作られたため、機能性や実用性が重視されています。そのため、素材は防水加工された綿生地(ギャバジン)を用いていることが多く、あらゆる気象に対応できるのが特徴です。 着丈は、ジャケットより少し長めでお尻が隠れる長さのショート丈、ちょうど膝あたりまでの長さのミドル丈、膝下の長さのロング丈の3種類があります。ご自身の身長や合わせるボトムの種類によって丈を選ぶとすっきりまとまります。 ステンカラーコート 後ろは高く前は低い折り返し襟で、ボタンを閉じても開いても着用できるデザインが一般的です。また、フロントボタンが見えない比翼仕立てが多く、ドレッシーな装いにも合います。 ゆったりとしたラグランスリーブや裾広がりのシルエットが多く、ゆったりしたサイズ感なのでスーツの上からでも羽織やすいのが特徴です。 チェスターコート 19世紀にチェスターフィールド伯爵が着用していたことが名前の由来であるチェスターコートは、ひざ下まである長め丈でエレガントな印象。テーラードジャケットのような襟で大人っぽい印象を与えるため、ビジネスシーンでも使いやすいアイテムです。 また、ウエストシェイプされている細身なシルエットが多く、体型カバー効果も期待できます。 襟元が広く開いているため、タートルネックやシャツ&ネクタイなど、首元が詰まったインナーとの相性は抜群です。 Pコート(ピーコート) もともと19世紀にイギリス海軍の軍服として採用されていたピーコートは、厚手のウール素材で作られたものが多く、ダブルの前合わせが特徴です。 ダブルブレストなので左右どちらでも前を閉じることができるうえ、どのようなスタイルにも合わせやすい腰丈のボックス型シルエットで高い人気を誇っています。 船乗りや漁師の防寒着として使われていた歴史もあり、冬の防寒具として必需品と言っても過言ではありません。 モッズコート アーミーグリーン系の色合いでフード付き、後ろの裾が長いフィッシュテールが特徴のモッズコートは、アメリカ軍の野戦用パーカーが原型のアウターウェアです。 モッズコートという名前の由来は、1950年代から60年代のロンドンで‘モッズ’と呼ばれた若者たちです。スクーターに乗った彼らが、汚れ防止のためにスーツの上にこのコートを羽織るモッズスタイルを確立しました。 オーバーサイズが多くゆったりしたシルエットで、防寒用のファー付きフードと取り外しできるライナーが特徴。ファッションアイテムとして人気の現在は、フードなしやフード取り外し可能のデザイン、ライナーがついていないデザインも増えています。 デザイン別コーディネート ここでは、代表的な種類のコートを取り入れた、おすすめコーディネートを紹介します。自分のスタイルに取り入れたい着こなしがあれば、ぜひ参考にしてください。 ステンカラーコート ミドル丈のステンカラーコートは、自分に合うサイズを選ぶことで、どんなスタイルにも合う万能選手になります。 例えば、すっきりラインのテーパードパンツとシャツを合わせて正統派カジュアルスタイルはいかがでしょう。 インナーにコントラストの効いたストライプシャツを合わせると、トラッド感のあるおしゃれな仕上がりに。単なるキレイめカジュアルで終わらせないためには、足元に明るい色にもってくるのがおすすめです。 シンプルな襟元のステンカラーコートは、首元で遊べます。例えばボリュームのあるフードでも、ステンカラーと合わせることですっきり見えるのが不思議。 膝が隠れるくらいの長めの着丈の場合は、ベージュやグレーなどの優しい色を選ぶのがおすすめです。そして、全体を上品に仕上げるには、インナーも淡い色を選びましょう。 トレンチコート 白Tシャツ&デニムパンツのいつものコーディネートに、ミドル丈トレンチコートを合わせると、一気にこなれ感が出ます。前は留めずラフに着こなすのがポイント。そして、あえてキャップなどのハズしアイテムを合わせるとおしゃれです。 春にはベージュ、秋冬にはカーキや黒を選ぶなど、色によっても印象は変わります。まず1枚購入しようと検討の際は、手持ちの服に合う色を選べば失敗しません。 バックル付きベルトや肩章がついていてスマートなトレンチコートは、スーツとの相性も抜群。前を開けても留めてもきちんと感はあるのが嬉しいポイントです。 ネイビーやブラック、チャコールグレーなど濃い目のスーツにも、ライトグレーやブラウン系のスーツにも合わせるには、ベージュや明るめのカーキを選ぶと間違いありません。 チェスターコート 胸元が広く開いたチェスターコートには、首元が詰まったインナーがおすすめ。また、一番視線が集まる部分なので、明るい色を選ぶとおしゃれに見えるうえ、顔色が明るく見えます。 寒い冬にはマフラーを巻いて防寒したり、ビジネスシーンでは個性のあるネクタイでタイドアップしたりと、ぜひ首元で遊びましょう。 モッズコート ボリューム感のあるモッズコートは、それだけで存在感抜群。そのため、個性的なデザインよりもシンプルなデザインを選ぶのが正解。薄手で軽く羽織れるモッズコートですが、長めの丈を選ぶと防寒性もばっちりです。 カーキを選ぶとカジュアル度が高く、ブラックやネイビーを選ぶとシックなイメージが高くなります。 カジュアルなイメージが強いモッズコートですが、実はスーツとも合う優れもの。薄手なので長いシーズン使えるのも嬉しいですね。 少しカジュアルダウンさせたい場合はベージュやカーキもいいですが、シックなスーツスタイルに仕上げるならブラックがおすすめです。また、カジュアルスタイルと使い分けできるように、フードが取り外しできるデザインを選びましょう。 おすすめメンズコート5選 ここでは、カジュアル・ビジネス問わず使えるおすすめコートを5つ紹介します。 [ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング] DICROS ミドル フード ステンカラー コート 福井県産の撥水機能生地を採用した、ミドル丈ステンカラーコート。多少の雨や雪なら平気な撥水加工が施されているうえ、フードは取り外し可能なので幅広いシーンで活躍します。 外側にはおしゃれなパッチポケット、内側には左右両側にポケットが配置されているため、デザイン的にも実用的にも使える仕上がりです。程よいリラックス感のあるシルエットと、程よいシワ感があるマットな生地感が都会的な印象。 カジュアルスタイルだけでなく、フードを取り外せばビジカジスタイルにもぴったりです。 [ニューヨーカー]ステンカラーコート ナイロン素材のステンカラーコートは、撥水加工が施されているので、雨の日でも安心して羽織れます。また、ライナーは取り外し可能のため、秋口から春先まで長いシーズン使える優れもの。 表地の程よいシワ感とマットな質感、 生地が二重になっている表前立て仕立てが特徴です。また、ライナーにはニューヨーカータータン柄でパイピングされており、見えない部分もさりげなくおしゃれです。 [ビームスハート] スタンドカラーコート 中綿入りのベストライナーがついたスタンドカラーコートは、寒い冬だけでなく、秋口や春先はライナーを外して使える、便利な1枚です。 カジュアルスタイルにもビジネススタイルにも合うスタンドカラーは、ストールやマフラーなどの巻物やタートルネックとの相性抜群で、見た目も防寒性も良いデザイン。 撥水性、防風性に優れた生地を使用しているため、あらゆる天候に対応でき快適に過ごせます。シワになりにくく普段使いしやすいのが嬉しいですね。 [ビームスプラス] モッズコート 兵庫県西脇市で製織されたオリジナル生地を高密度にしっかりと織り上げたモッズコートは、水洗いにも対応可能。 全体的にゆとりのあるAラインシルエットで、アームホールも余裕がある作りなので、厚手のニットやスウェット、スーツの上でもゆったり羽織れます。 また、取り外しできるフードの縁にはワイヤーが入っており、形状を調整できるうえ、ウエストと裾はドローコードで調整可能です。 [ビームスハート] ステンカラーコート  小松マテーレ社の技術‘ダントツ撥水(R)’を採用したステンカラーコートは、肩に縫い目のないラグランスリーブのため、肩や腕を動かしやすく着脱しやすいのが特徴。 カジュアルでもビジネスでも使いやすい黒と紺の2色展開で、膝上丈の比翼仕立てはドレッシーな印象を与えます。 また、自宅でも洗濯できるウォッシャブル仕様なので、デイリーユースできるのも嬉しいポイントです。 コーデの仕上げにプラスワンできるコートを見つけよう コートは、‘冬に使う防寒アイテム’であるだけでなく、コーディネートのプラスワンアイテムとして魅力を発揮するおしゃれアイテムです。 色や素材によって、秋口から春先まで長いシーズン活躍してくれる優れものなので、ぜひ素敵な1枚を探してください。