スケートボード(スケボー)のパーツが最初から揃った「コンプリート」は、パーツをひとつずつ購入して組み立てるよりも費用を抑えられ、手軽にスケートボードを始めてみたい方に適しています。ただし、コンプリートもサイズがあり、どれを選ぶべきか悩んでしまう方も多いでしょう。 そこで今回は、初心者におすすめのコンプリートを4つピックアップ。キッズ向けコンプリートも含めてご紹介するので、子どもと一緒にスケートボードを始めたい方も、ぜひチェックしてみてください。 スケボーの「コンプリート」とは? スケートボードの「コンプリート」とは、デッキやトラック、ウィールやベアリングなどのパーツがあらかじめ組み上げられた完成品のことです。購入後すぐに滑り始められる手軽さが魅力で、これからスケートボードを始める初心者に適しています。 ここでは、パーツを個別に選んで組み上げるスケートボードとの違いや、コンプリートのメリット・デメリットについて解説します。 パーツ別に組むスケボーとの違い スケートボードのコンプリートは、パーツが組み上げられた状態で販売されていますが、パーツを自分で選んで組み上げる方法もあります。 パーツを個別に選ぶ場合は、好みやスケートスタイルに応じて細かくカスタマイズできるのが特徴。トラックの軽さやウィールのサイズ・硬さなど、自分に合った滑り心地を追求できます。 ただし、パーツそれぞれの知識が必要になるほか、すべてを揃えるとコンプリートより費用がかかる点は留意しておきましょう。そのため、初めてスケートボードを購入する方は、初心者でも扱いやすく、セッティングで価格も抑えられたコンプリートが選ばれることが多いです。 コンプリートを選ぶメリット・デメリット コンプリートを選ぶメリットは、リーズナブルな価格帯で、必要なパーツがすべて揃った状態で購入できる点です。複雑なパーツ選びに悩む必要なく、購入後すぐにスケートボードを楽しめます。 一方、コンプリートは滑りに慣れてきた際、自分好みの細かなセッティングに調整しにくい点がデメリットといえるでしょう。とくに上達が早い方の場合、早い段階でパーツ交換が必要になることもあり、結果的に費用がかさむ可能性もあります。長くスケートボードを楽しみたい方は、将来的なステップアップも視野に入れて検討することが大切です。 失敗しない!コンプリート選びの重要ポイント ここでは、失敗しないためのコンプリート選びの重要ポイントを解説します。 足の大きさや体格に合うサイズを選ぶ コンプリートはサイズ展開が豊富なので、自分の足の大きさや体格に合ったモデルを選ぶことが大切です。デッキ幅が狭すぎるとボード上でバランスを取りにくく、反対に幅が広すぎると扱いにくさを感じることもあります。 現在の大人用コンプリートでは、横幅8インチ(約20.3cm)前後が主流です。一般的な足の大きさ(約26~27cm)の方でも扱いやすく、初心者が最初に選ぶ一台としても選びやすいサイズといえます。また、足が小さめの方や小柄な方であれば、横幅7.75インチ(約19.7cm)の少し細めのモデルもおすすめです。 足回りのパーツの品質もチェック コンプリートは、トラックやウィール、ベアリングなどの足回りにコストを抑えたパーツを採用することで、リーズナブルな価格を実現しているモデルが多く展開されています。 一方、専門ブランドのパーツがセットになったモデルもあるため、性能を重視したい方は、足回りのパーツの品質も確認することが重要です。 また、スケートショップのオリジナルコンプリートとして、専門ブランドの足回りを組み合わせたモデルが販売されている場合もあります。なるべく価格を抑えながら、最初から本格的なセッティングを揃えたい方は、チェックしてみましょう。 コンプリート選びでよくある質問 ここでは、初心者がコンプリートを選ぶ際によく耳にする疑問を、Q&A形式でご紹介します。 ホームセンターなどで売っている格安スケボーでも大丈夫? ホームセンターなどで売っている格安スケボーは、本格的にスケートボードを始めたい方にはおすすめできません。 見た目は一般的なスケートボードに似ていますが、各パーツの性能や耐久性が十分でなく、トリックの練習には適さない場合があります。上達を目指して取り組むなら、トリック向けに設計されたコンプリートを選ぶことが大切です。 また、ネット上でも数千円で購入できる格安コンプリートは多く販売されています。価格だけで判断せず、ブランドや使用されているパーツ、販売元をよく確認しましょう。失敗を防ぐなら、信頼できるスケートブランドのコンプリートや、スケートショップで販売されているモデルを選ぶのがおすすめです。 後からデッキやパーツの交換はできる? コンプリートでも、後からデッキや各パーツの交換はできます。まずはコンプリートでスケートボードに乗り慣れてから、デッキやトラック、ウィールなどを好みに合わせて替えていくのも、楽しみ方のひとつといえるでしょう。 デッキやパーツの交換には、スケートボード用ツールを使用します。トラックの硬さの調整や、ナットの締め直しなど、さまざまなシーンに役立つアイテムなので、コンプリートと一緒に購入しておくと便利です。 【サイズ別】初心者におすすめのスケボーコンプリート4選 ここからは、初心者におすすめのコンプリートを、サイズ別に4つご紹介します。 【標準サイズ】PRIMITIVE(プリミティブ)DIRTY P DREAMS COMPLETE 8.0インチ 10代の頃より世界で活躍するプロスケーター、「P-ROD」ことポール・ロドリゲスが率いる「PRIMITIVE」のコンプリートです。ブランドロゴをデッキ中央に配した人気デザイン「DIRTY P」シリーズで、存在感のあるルックスが魅力。トラックやウィールにもブランドロゴがあしらわれた、特別感のある一台です。 サイズは横幅8インチ(約20.3cm)で、トリックのしやすさと安定感を兼ね備えた乗り心地が特徴。トラックのターン性能やウィールの回転性能にも優れており、大人の初心者が最初に選ぶ一台としてもおすすめの本格的なモデルです。 【細めの標準サイズ】GLOBE(グローブ)GOOD STOCK RED COMPLETE 7.75インチ スケートシューズでも世界的に有名なブランド「GLOBE」が手がけるコンプリートです。クルーザーボードやロングボードの開発で培ったノウハウを活かした、ストリート向けのセッティングに仕上がっており、すぐにトリックの練習に取り組めます。 サイズは横幅7.75インチ(約19.7cm)で、テクニカルなトリックにも適した細めのシェイプを採用。トラックブランド「TENSOR(テンサー)」のトラックを標準装備しているため、コンプリートながら本格的な動きを実現している点も魅力です。 【細めの標準サイズ】JOYNT(ジョイント)BEATLE COMPLETE 7.75インチ 2004年の設立以来、現在も高い人気を誇る日本発のスケートブランド「JOYNT」のコンプリートです。ブランド名は「ENJOY」と「JOINT」を組み合わせた造語で、スケートボードを通して楽しんでつながっていこうという意味が込められています。 サイズは横幅7.75インチ(約19.7cm)で、トリックがしやすいよう少し短めに設計されているのが特徴。ジュニアやガールズでも扱いやすいサイズ感に仕上がっています。 【キッズ向け】ELEMENT(エレメント)SCRIPT BLACK COMPLETE 7.375インチ スケートシーン以外でも高い知名度を誇るブランド「ELEMENT」のキッズコンプリートです。長年培ってきたスケートボードカルチャーへの想いが込められており、初心者からさらなるステップアップを目指すキッズまで、幅広く対応します。 サイズは7.375インチ(約18.7cm)で、小学校低学年~中学年の子どもにおすすめです。ウィールの硬さは87Aとやわらかく、少ない力でもスムーズに進みやすいのが特徴。各パーツの開発にも力を入れているELEMENTならではの、安定した滑りをサポートする足回りも魅力です。 最初の一台にぴったりのコンプリートを見つけよう スケートボードのコンプリートは、必要なパーツがすべて揃った状態で購入できるため、初心者にとって手軽に始められる魅力的な選択肢です。 上達に合わせて、パーツを交換しながらカスタマイズを楽しめるのもポイント。まずは自分に合ったコンプリートを選び、スケートボードの楽しさを体験してみましょう。
スイミングに通う際に、濡れた水着やタオルを収納するプールバッグは欠かせません。しかし、子ども向けのデザインが多く、大人が使いやすいおしゃれなアイテムは少ない印象です。 この記事では、大人も安心して使えるおしゃれなプールバッグをご紹介します。実用性と汎用性のあるアイテムをピックアップしました。 10年以上プールに通う筆者が、アイテム選びのポイントについても言及していますのでぜひ参考にしてみてください。 プールバッグとは?ジムバッグとの違いとメリットを解説 プールバッグとは、水泳時に使用する水着やタオル、ゴーグルなど濡れたアイテムを収納できるバッグです。撥水性や防水性に優れており、スイム後の水濡れでも安心して使用できます。 一方、ジムバッグは、トレーニングウェアやシューズなどを収納するためのバッグで防水性や撥水性は重視されていません。スイミングや海のレジャーを楽しみたい方には、ジムバッグではなく、濡れたものを収納できるプールバッグがおすすめです。 近年は、デザイン性に優れたプールバッグが多数展開されています。ジムや普段使いとしても使用できる汎用性の高いおしゃれなプールバッグをぜひチェックしてみてください。 大人向けのプールバッグの選び方のポイントとは 長年、スイミングを趣味とする筆者が、プールバッグを選ぶ上でポイントをご紹介します。 使用シーンをイメージして容量で選ぶ プールバッグを選ぶ際は容量を必ずチェックしましょう。収納したい荷物や使用したいシーンによって最適な容量は異なります。 適切な容量のアイテムを選ぶことで、バッグ内の荷物の整理や形崩れを防げます。大きすぎず小さすぎない「ちょうどいい」サイズ感のプールバッグを選びましょう。 防水・撥水性で選ぶ アイテムを選ぶ際は、防水性と撥水性について確認しましょう。防水性は「水を通さない」機能で、撥水性は「水を弾く」機能を指します。 防水性のあるプールバッグは、水着や濡れたタオルを収納しても水漏れしにくい特徴があります。撥水性のあるバッグは、水滴がついても染み込みにくいですが、大量の水分には水漏れをする可能性があるため注意が必要です。 プールに水着脱水機がない場合は防水機能のついたバッグがおすすめです。キャップ、ゴーグルなどの小物であれば撥水性能で十分対応できるでしょう。撥水機能のバッグは汚れにくく、手入れがしやすいメリットもあります。 ジムや温泉、サウナなど日常でも使えるデザインを選ぶ プールバッグはスイミングだけではなく、ジムや温泉、マリンレジャーでも活躍します。汎用性高く使用するためにもデザインを重視して選びましょう。 プールバッグに限らずスイム用品は、青など水を連想させる原色のアイテムが多い印象です。日常での使用もお考えの場合は黒やグレーなど汚れが目立ちにくく落ち着いたベーシックカラーがおすすめです。 さまざまなシーンで使用することでコスパや満足度が上がります。 リュック派?トート派?持ち運びやすさやシーンで選ぶ スイムバッグは、リュックタイプやトートタイプなどさまざまな形状があります。使用するシーンや持ち運びやすさでアイテムを選んでください。 筆者は、両手が自由に使え、自転車移動でも重宝できるリュックタイプを愛用しています。仕事終わりのジムやプール通いには、トートバッグがコーデに合わせやすいでしょう。 大人も使えるおしゃれなプールバッグおすすめ5選 商品名おすすめの人NIKE:ウォータープルーフバッグ水泳に特化した簡易バッグTHE NORTH FACE:BCスタンダード トートバッグデザイン性が高くビジネスにもおすすめarena:バックパック 30L水泳・仕事・ジムにバランスよく使えるPatagonia:ブラックホール トート 25デザイン性と収納力、実用性に優れるSPEEDO:SFパック35本格的なバッグ。遠征や旅行にもおすすめ デザイン性と実用性に優れたおすすめのアイテムをご紹介します。商品選びの参考にしてください。 NIKE:NIKE SWIM ウォータープルーフバッグ 最小限の荷物でスイミングを楽しみたい方におすすめのアイテムは、NIKEのウォータープルーフバッグです。 防水仕様のナイロン素材を採用し、軽量で耐久性にも優れています。濡れた水着やタオルをそのまま収納できる点も大きな魅力です。 基本容量は6リットルと小さめですが、バックルで開口部を調整することで収納力を高められます。単体での使用はもちろん、メインバッグに収納して持ち運ぶサブバッグや濡れた水着専用のセカンドバッグとしても重宝できます。 軽量で持ち運びがしやすく、防水性を重視したい方やセカンドバッグをお探しの方におすすめのプールバッグです。 THE NORTH FACE: BCスタンダード トートバッグ ノースフェイスの高い耐久性とデザイン性が魅力の「BCスタンダード トートバッグ(17L)」。ジムやビジネスシーンでも活躍できるアイテムです。 BCシリーズとは、過酷な環境下での使用を想定して開発され、耐久性と防水性に優れたブランドを代表するラインです。当アイテムは、TPEラミネート素材が採用されており、水濡れや汚れに対応します。ただし、完全防水ではないため濡れた水着をそのまま収納することは控えてください。 本体内部には、13インチ対応のPCスリーブと小分け収納できる吊り下げ式オーガナイザーポケットを装備。開口部が広いため荷物の出し入れがしやすく、プールやジム、日常使いでも快適に使用できるでしょう。 デザイン性と汎用性の高さを重視したい方におすすめのバッグです。 arena(アリーナ) :バックパック 30L 水泳界の人気ブランドであるarenaから競泳バッグとしての機能性と普段使いのバランスに優れたプールバッグをご紹介します。 当アイテムは、約30L収納できるバックパック型のプールバッグ。シンプルなデザインながら実用性と収納力に優れているため、仕事前後のスイムやジム通いにおすすめです。 メインポケットは開口部が大きく開き、バスタオルや仕事道具などをスムーズに出し入れができます。内部にはノートPCやA4ファイルを収納できるポケットが装備されてる点も大きな特徴です。 サイドポケットには、ペットボトルや小物類を収納でき、荷物の整理に役立つでしょう。水泳、仕事、ジム通いを一つのバッグで集約したい方におすすめの本格派のプールバッグです。 Patagonia:トートバッグ ブラックホール トート 25 本格的なプールバッグではありませんが、Patagoniaのブラックホールトートバッグもおすすめのアイテムです。 容量は25リットルと大きめの設計で、水着や着替え、仕事道具などさまざまなアイテムを収納できます。トートバッグのため荷物の出し入れのしやすさも大きな魅力でしょう。 完全防水ではありませんが、撥水性の高いTPUフィルムラミネート加工を採用。水や汚れに強く、水泳やマリンスポーツ、温泉や旅行など汎用性高く活躍します。 プールバッグのいかにもなデザインが苦手な方にぜひ手に取ってほしいアイテム。デザイン性が高く、持ち運びやすさに優れるバッグをぜひチェックしてみてください。 SPEEDO:SF(エフエス)パック35 本格的にスイミングに取り組みたい方におすすめのアイテムはSPEEDOの「SFパック35」です。競泳ブランドならではの収納力と実用性に優れたアイテムで多くのスイマーに選ばれているモデルです。 メインファスナーは手前に大きく開き、荷物へのアクセスや出し入れに便利です。底面にはシューズポケット、サイドには保冷シート付ポケットやメッシュポケットを配置。さらに正面には小物類を収納できるポケットが2つ配置されています。 収納力だけではなく、収納スペースも豊富にあるため、荷物を整理して持ち運びできます。また、置いても倒れない自立式仕様のため使う場所を選びません。 スイミングでの使用をメインで考え、大容量のアイテムを探している方におすすめです。リュックタイプのため移動や遠征にも便利です。 おしゃれなプールバッグで快適なスイミングライフを この記事では、大人向けのおしゃれなプールバッグをご紹介しました。 一般的なジム用のバッグとは異なり、防水・撥水性に優れ、濡れた水着やキャップ類を安心して収納できます。商品を選ぶ際は、容量やデザイン、形状を確認して最適なアイテムを探してみてください。 今回ご紹介したアイテムをまとめます。 NIKE:ウォータープルーフバッグ水泳に特化した簡易バッグTHE NORTH FACE:BCスタンダード トートバッグデザイン性が高くビジネスにもおすすめarena:バックパック 30L水泳・仕事・ジムにバランスよく使えるPatagonia:ブラックホール トート 25デザイン性と収納力、実用性に優れるSPEEDO:SFパック35本格的なバッグ。遠征や旅行にもおすすめ デザイン性に優れたプールバッグで、快適でスマートに水泳や日常を楽しみましょう。
頻繁にダーツを楽しむなら、ダーツケースを持っておくと重宝します。ダーツの持ち運びはもちろん、フライトやシャフトの歪みを防いでくれるため、大切なダーツアイテムが長持ちします。 しかし「いざダーツケースを選ぶとなると、種類が多く迷ってしまう」という方も多いのでは。今回はそんな方に向けて、ダーツをセッティングしたまま収納できるドロップインタイプのダーツケースをご紹介します。 ドロップインタイプの魅力や、おすすめ商品、選び方のポイントを詳しく解説していますので、商品選びの参考にしてください。 ドロップインタイプのダーツケースの魅力は? ドロップインタイプはダーツのパーツを分けることなく、セッティングした状態のまま収納できるダーツケースです。 わざわざパーツの組み立てや、分解をして出し入れする手間が必要ありません。付属されているラバーバンドや蓋を外すだけでダーツをサッと取り出せるため、ストレスなくダーツを楽しむことができます。 また、ポーチやボックスタイプのケースは、ダーツ同士の仕切りがなく、フライトの歪みや衝撃による破損の心配があります。仕切りのあるドロップインタイプなら、ダーツを1本ずつ別々に収納する仕組みになっているため、歪みや破損からダーツをしっかり守ってくれます。 「手早くダーツの出し入れがしたい」「大切なダーツを長持ちさせたい」といった方には、ドロップインタイプがぴったりです。 ドロップインタイプのダーツケースの選び方 ドロップインタイプのダーツケースを選ぶポイントは3つです。それぞれ詳しく見ていきましょう。 1.手持ちのダーツとの相性を確認しておく 1つ目のポイントは、手持ちのダーツとの相性を確認しておくことです ドロップインタイプはダーツをセッティングしたまま収納できます。しかし、手持ちのダーツの長さやフライトの種類に対応していないと、ダーツが収納できない場合があります。 おすすめは、ケースの長さ調節が可能なタイプ。これなら、手持ちのダーツに合わせてケースの長さを調整できるため、ぴったりのサイズ感で持ち運びできます。 また、ダーツのフライトは4枚羽が定番ですが、最近は3枚羽のタイプも人気を集めています。3枚羽を収納したいなら、購入時に「3枚羽用」もしくは「3枚羽と4枚羽併用可能」のケースを選んでおきましょう。 カードや予備パーツの収納スペースにも注目 カードや予備パーツがどのくらい収納できるかも、選ぶときのポイントです。 カードを収納できるスリーブや、予備のチップやシャフトを収納できるポケットやホルダーがあると便利です。ケースの種類によっては収納スペースが少ないタイプもありますが、別売りのフライトケースやチップケースを組み合わせることで、予備パーツを持ち歩くこともできます。 3.ケースの素材やデザイン性は個性を発揮できるポイント せっかくダーツケースを選ぶなら、機能性だけでなくケースの素材やデザインにも注目してみましょう。 ケースの素材は多彩で、樹脂製や革製、合皮製などさまざまです。シンプルな印象なら樹脂製を、やや高級感のある印象なら革・合皮製がおすすめです デザインもポップなイラストから、素材の特徴を活かした型押しが施されたものまで実に多彩です。 ドロップインタイプのダーツケースおすすめ5選 ここからは、ドロップインタイプのダーツケースの中から、デザイン性と機能性に優れたおすすめ商品をご紹介します。 CAMEO(カメオ) │ DRESS SLEEVE PLUS(ドレススリーブ プラス) 「DRESS SLEEVE PLUS(ドレススリーブ プラス) 」は、人気ブランド・CAMEO(カメオ)のドロップインダーツケースです。 アジャスター機能が付いており、ケースの長さを8段階の調節可能。セッティングしたままダーツを収納でき、フライトの歪みやパーツの破損を防いでくれます。 スリーブ部分にはカードスリーブと予備チップを収納できるホルダーも付属。スリーブ部分のカラーバリエーションも豊富なため、好みのデザインを探しやすいのもうれしいポイントです。 L-style(エルスタイル) │ KRYSTAL ONE(クリスタル ワン) RENEWAL L-style(エルスタイル)から発売されている人気のダーツケースが「KRYSTAL ONE (クリスタルワン)RENEWAL」です。 特殊な構造を採用しているため、上からストンと落とすようにダーツを入れるだけで、ぴったりと収納可能。収納が簡単なため、余計なストレスがなくダーツを持ち運べます。 ケースにはカラビナと、中央部にラバーを付属。ラバー部分を調整することでカードを挟むようにして携帯できます。また本体は3分割でき、別売りのジョイントパーツを使えば長さ調整できるのも、KRYSTAL ONEの特徴です。 moA(モア)│全知全能ダーツケース 発売当初から、ベストセラーアイテムとして人気を集めるのがmoA(モア)の「全知全能ダーツケース」です。 人気の秘密はドロップインタイプとは思えない収納力の高さ。上部と下部、それぞれからダーツを収納できるため、セッティングしたままのダーツを2セット持ち歩くことができます。また、ケースの内部にはチップホルダーとカードスリーブも収納可能。 それでいてケースの厚さは3.4cmとコンパクトに設計されているため、小さめのボディバッグやハンドバッグにもすっきり収まります。 TRiNiDAD(トリニダード)│ Cuarto(クアトロ) 国産ダーツブランドのTRiNiDAD(トリニダード)が手掛けるダーツケースが、「Cuarto(クアトロ)」です。 ケースの内部には3枚羽と4枚羽のどちらにも対応したCONDOR BOX DUALを搭載。人気の3枚羽を持ち歩きたい方にもぴったりのケースです。背面にはカードスリーブと、予備のチップやシャフトを収納できるファスナーポケットも付属。 シンプルながら、高級感のあるデザインも人気のポイントです。 CAMEO(カメオ)│DARTS CASE SKINNY LIGHT 収納力の高さとスリムなデザインを両立したダーツケースが、CAMEO(カメオ)の「DARTS CASE SKINNY LIGHT(ダーツケース スキニーライト)」です。 合皮のケース内部には、長さ調節が可能な「ドロップスリーブ2」を装備。セッティングに合わせて簡単に長さを調整できます。カードスリーブと予備チップ用のホルダーも付属されており、カラビナを使って予備パーツの持ち歩きも可能です。 ドロップインタイプのケースならストレスなくダーツを楽しめる 今回はダーツをセッティングしたまま収納できる、ドロップインタイプのダーツケースをご紹介しました。 ダーツは細かくパーツが分かれていますが、毎回組み立てや分解をするのは面倒です。ドロップインタイプのケースなら、セッティングしたままの状態で収納できるため、サッと出し入れができ、ストレスなくダーツを楽しめます。
ダーツケースにはさまざまな種類がありますが、コンパクトで収納力に優れたタイプを探しているならポーチタイプのダーツケースがおすすめです。 ポーチタイプなら、ダーツをセッティングしたまま収納でき、必要な予備パーツも一緒に持ち運べます。 今回は、ポーチタイプのおすすめダーツケースをご紹介します。ケース選びのポイントや、各商品の特徴の違いも解説していますので、商品選びの参考にしてください。 ポーチタイプのダーツケースの魅力は? ポーチタイプのダーツケースの特徴は、ダーツや予備パーツをコンパクトに収納できること。 ケース本体はファスナー式の箱型が多く、コンパクトでバッグやカバンに入れての持ち運びにも適しています。ファスナーを閉じれば、アイテムが落下する心配もありません。 またダーツをセッティングしたまま収納できるほか、予備パーツを収納するスペースもあるため、これ1つで必要最低限のダーツアイテムを携帯できます。 安価な商品も多く、初めてダーツケースを購入する初心者の方にもおすすめです。 ポーチタイプのダーツケースの選び方 では、ポーチタイプのダーツケースを選ぶポイントを見ていきましょう。 1.手持ちのダーツをセッティングしたまま収納できるか確認する 1つ目のポイントは、手持ちのダーツをセッティングしたまま収納できるか確認することです。 ポーチタイプのダーツケースは、ダーツをセッティングしたまま収納できるのが特徴ですが、セッティングが極端に長いとケースの全長に収まり切れない場合があります。 ケースを購入する前には、まず手持ちのダーツの全長を測り、ダーツケースの全長と比較して長さが収まるか確認しておきましょう。 2.予備パーツの収納力がどの程度か確認する 2つ目のポイントは、予備パーツの収納力です。 ポーチタイプのダーツケースは予備パーツを収納できるタイプも多いですが、専用のポケットが付いているタイプがおすすめです。ポケットが付いていないと、ケース内でパーツが散らばり、毎回整理する手間がかかります。 商品によってはカードホルダーなどが付属しているタイプもあるので、自分の好みに合わせて収納力の高い商品を選んでおきましょう。 またダーツ本体がしっかり固定できるかも大事なポイントです。ダーツをしっかり固定するためのゴムバンドが付属していると、持ち運びの際にダーツが暴れて破損する恐れがありません。 3.成型フライトを使うならフライトが潰れないかもチェック フライトの角度をしっかりと保つ成型フライトを使用しているなら、ケースに収納した際にフライトが潰れないかも大事なポイントです。 フライトが収まる部分にスペースが確保されているタイプなら、ケース内でフライトが潰れる心配がありません。 ポーチタイプのおすすめダーツケース5選 ここからは、ポーチタイプのダーツケースからおすすめの商品を5つご紹介します。 One80│SHARD WALLET MINI(シャードウォレット ミニ) ダーツ収納1セット(固定ゴムバンドあり)予備パーツ収納ファスナー式のジップポケットマルチスペース 中国を中心に、世界展開を進めるダーツブランド・One80(ワンエイティ)のポーチタイプケースが「SHARD WALLET MINI(シャードウォレット ミニ)」です。 ケースにはセッティングした状態のダーツが1セット収納可能。ダーツを固定するバンドが付いており、移動中もケース内でダーツが暴れる心配がありません。 収納力も高く、ファスナー式のジップポケットに加え、裏面にはマルチスペースを設け好きなアイテムを収納できます。 One80│SHARD WALLET STANDARD(シャードウォレット スタンダード) ダーツ収納2セット(固定ゴムバンドあり)予備パーツ収納ファスナー式のジップポケットマルチスペース ONE80のSHARD WALLETシリーズの中でも、より収納力に優れた商品が「SHARD WALLET STANDARD(シャードウォレット スタンダード) 」です。 セッティングしたままのダーツを2セット収納できるため、ソフトとハードの両方をプレーするといった方にもぴったり。またファスナー式のジップポケットに加え、背面のマルチスペースも容量がたっぷり用意されており、予備パーツをしっかり収納できます。 TARGET│TAKOMA WALLET(タコマ ウォレット) ダーツ収納1セット(固定ゴムバンドあり)予備パーツ収納フタ裏にジップポケットが2箇所 世界的ダーツブランドのTARGET(ターゲット)が手掛けたダーツケースが、「TAKOMA WALLET(タコマ ウォレット)」です。 丈夫なEVA素材を使用したケースは耐久性が高く、収納したパーツをしっかりと保護。ケースにはセッティングしたままのダーツ1セットに加え、フタ裏には2箇所のジップポケットが用意されています。シンプルですが、ターゲットらしい無駄のないデザインも特徴の一つです。 TRiNiDAD│ダーツケース TOY(トイ) ダーツ収納1セット(固定ゴムバンドなし)予備パーツ収納ジップポケット 国産ダーツブランド・TRiNiDAD(トリニダード)のダーツケースが「TOY(トイ)」です。 セッティングしたままのダーツを1セット収納可能。ジップポケットも付いているので、予備パーツの収納も可能です。コンパクトで軽量なため持ち運びにも便利。一点注意したいのが、ダーツを固定するゴムバンドがないこと。ウレタンによる固定は可能ですが、激しい動きには注意が必要です。 またTOYはシリーズには通常サイズと、全長があるLONGサイズの2種類があります。購入時には手持ちのダーツに合わせて、ぴったりのサイズを選んでください。 D.CRAFT│EVAシェルケース ダーツ収納1セット(固定ゴムバンドあり)予備パーツ収納ジップポケット D.CRAFT(ディークラフト) のポーチタイプダーツケースが「EVAシェルケース」です。約9cm×19cm×4cmのコンパクトな設計が特徴で、バッグや鞄の中でもスペースを取りません。 セッティングしたままのダーツ1セットと、予備パーツを収納できるジップポケットが付いています。無駄を削ぎ落とし、コストパフォーマンスを追求した商品です。 コンパクトで手軽に持ち運べるポーチタイプのダーツケース 今回はダーツをセッティングしたまま収納できる、ポーチタイプのダーツケースをご紹介しました。 ポーチタイプの特徴は、何と言ってもそのコンパクトさ。カバンやバッグに入れてもスペースを取らず、それでいて必要なパーツを収納して持ち運べます。初心者の方には特におすすめで、初めてのダーツケースに悩んでいるという方はポーチタイプのダーツケースを選んでみてはどうでしょうか。
マイダーツや予備パーツを収納して持ち運べるダーツケース。各メーカーやブランドから多彩な商品が展開されていますが、今回はその中からボックス型のダーツケースをご紹介します。 箱型の形状でしっかりとダーツを保護し収納力にも優れたボックス型のダーツケースは、初心者から上級者まで人気の高いアイテムです。 今回はおすすめの商品と、商品選びのポイントをご紹介します。「ボックス型のダーツケースを探している」という方は、ぜひ参考にしてください。 ボックス型ダーツケースの魅力 ボックス型のダーツケースの魅力は大きく3つです。 1つ目は箱型の形状で耐久性が高いこと。収納したダーツやパーツを衝撃から守り、フライトの変形を防いでくれます。 2つ目は収納力の高さ。ドロップインタイプのダーツケースなどに比べ、予備パーツを収納できるスペースが大きく確保されています。「普段からパーツを持ち歩きたい」、「セッティング変更して試したい」といった方にぴったりです。 3つ目はパーツを整理しやすいこと。ダーツのパーツは数が多く、整理整頓に手間がかかります。ボックス型のダーツケースはカードスリーブやポケットなどがあらかじめ用意されているので、各パーツをきれいに収納できます。 ボックス型ダーツケースの選び方3つのポイント ここでは、ボックス型のダーツケースの選び方のポイントをご紹介します。 1.セッティングしたまま収納できるタイプがおすすめ ボックス型のダーツケースを選ぶなら、セッティングした状態でマイダーツを収納できるタイプがおすすめです。 毎回パーツを組み立てたり分解したりするのは、思った以上に手間がかかります。セッティングした状態で収納できれば、いつでもサッと取り出してダーツをプレー可能。帰宅時も、そのままケースに収めるだけなのでストレスなく快適に使用できます。 ボックス型のダーツケースは、基本的にセッティングした状態で収納できるタイプが多いですが、購入時に確認しておくと間違いがないでしょう。 2.フライトが潰れず収納できるかを確認 フライトが潰れず収納できるかも確認しておきましょう。 ボックス型のダーツケースには、コンパクトな形状のタイプも多く展開されています。しかし収納時に蓋部分がフライトに干渉すると、90度の角度を保てず歪みや曲がりの原因になります。 あらかじめフライト部分が干渉しないようにスペースが設けられているタイプがおすすめです。 3.収納力と持ち運びのバランスを見極める ボックス型のダーツケースの強みは収納力の高さです。予備パーツを普段からたくさん持ち歩きたい人は、収納力が高い商品を選んでみましょう。 一方で収納力が高いと、ケースのサイズがどうしても大きくなります。持ち運びを考慮するなら、コンパクトなタイプを選びたいもの。特にカバンやバッグに入れて移動するなら、コンパクトさも考慮して商品を選んでおきましょう。 ボックス型ダーツケースおすすめ4選 ここではボックス型のダーツケースの中から、おすすめの商品を4つご紹介します。 TARGET│TAKOMA WALLET(タコマウォレット) TARGETから発売されているボックス型のダーツケースが「TAKOMA WALLET(タコマウォレット)」です。 ダーツをセッティングした状態で収納でき、専用のゴムバンドでダーツをしっかり固定してくれます。フタの裏面には2箇所のジップポケットが付いており、チップやシャフトといった小物もすっきりと収納できます。 カラーバリエーションも多く、サイズ感もコンパクトなため初めてのダーツケースとしてもおすすめです。 One80│SHARD WALLET STANDARD(シャードウォレット スタンダード) One80から発売されている収納力抜群のボックス型ダーツケースが「SHARD WALLET STANDARD(シャードウォレット スタンダード)」です。 ケースにはセッティングした状態のダーツを2セット収納可能。フタ裏にはジップポケットと、予備パーツを収納できるマルチスペースが設けられており、細かなパーツをしっかり収納できます。 「普段から予備パーツを多く持ち歩きたい」「複数のダーツセットを携帯したい」といった方におすすめです。 CAMEO│DIMENSION HARD(ディメンション ハード) 人気ダーツブランドのCAMEO(カメオ)のダーツケースが、「DIMENSION HARD(ディメンション ハード)」です。 ケースにはマット調の素材を使用しており、高級感のある見た目もおしゃれ。サイズ感もコンパクトなので、カバンやバッグに入れてケースを持ち歩きたい人におすすめです。 ケースにはセッティングした状態のダーツが1セット収納可能。予備パーツの収納力にはやや劣りますが、必要最低限のパーツだけを持ち歩きたいタイプの方にはぴったりです。 CAMEO│QUATRA CS(クアトラCS) 耐久性の優れたボックス型のダーツケースを探しているならCAMEOの「QUATRA CS(クアトラCS)」がおすすめです。アルミ素材を使用しており、外からの衝撃から大切なダーツをしっかり守ってくれます。 見た目はコンパクトですが収納力も高く、ダーツ1セットに加え、チップ、シャフト、カードなどを収納可能。パーツを固定できるホルダーが付いているので、ケース内でアイテムが散らばることなくスッキリと収納できます。 ボックス型のダーツケースは万能性の高いアイテム ボックス型のダーツケースは「保護力」「収納力」「使い勝手」を兼ね備えた万能なアイテムです。自分が持ち歩きたいパーツの量や持ち運び方法に合わせて、最適なモデルを選びましょう。
これから水泳を始めようとする方に欠かせないアイテムがスイミングキャップです。衛生面や安全面の観点からスイムキャップはどのプールでも着用が義務付けられています。 この記事では、大人におすすめのスイムキャップについてご紹介します。スイムキャップの種類と特性、選び方のポイントからおすすめのアイテムについて記事にまとめました。 スイムキャップ選びでお困りの方は、ぜひ参考にしてみてください。 スイムキャップの種類と選び方!それぞれの特性を理解しよう スイムキャップは主に4種類に分けられます。それぞれの特性とメリット、デメリットについてご紹介しますので選ぶ際の参考にしてみてください。 メッシュタイプ:通気性重視で蒸れない着用感 メッシュタイプのスイムキャップは、ナイロンやポリエステルなどの伸縮性のある素材を使った定番のアイテムです。安価で手に入れやすく最も選ばれているスイムキャップでしょう。 柔らかく伸縮性があるため頭にフィットしやすい特徴があります。また、スムーズに着脱できる点も魅力です。髪への引っかかりが少なく余計なストレスがかからないため水泳初心者にもおすすめです。 通気性にも優れており、長時間のスイムでも蒸れにくいメリットもあります。一方で、防水性が低いためプールの塩素を含んだ水がダイレクトに入り込み、髪の傷みやパサつきの原因にもなります。 長所軽量で通気性や伸縮性が高い短所髪への影響が大きいおすすめのスイマー安価な物で始めたい。通気性や軽量を重視。 シリコンタイプ:髪が濡れず競技性重視 シリコン素材でできたスイムキャップは、表面が滑らかで頭にぴったり密着しやすいアイテムです。競泳選手などトップスイマーに選ばれているタイプになります。 シリコンタイプの最大の特徴は、水の抵抗を受けにくい点です。競技性が高く、大会やトレーニングでタイムを縮めたい方におすすめのアイテムになります。 防水機能があり、髪がほとんど濡れない点も特徴です。プールの塩素の影響を受けにくく、髪へのダメージが気になる方におすすめです。一方、伸縮性は少なく着脱にストレスがかかる点や通気性のなさから蒸れやすい点がデメリットに挙げられます。また、締め付け感があるため窮屈に感じるスイマーもいるでしょう。 長所水の抵抗を受けにくい。防水性が高く髪が濡れにくい。短所着脱にストレス。蒸れやすい。おすすめのスイマー競技性を重視。髪へのダメージを減らしたい。 テキスタイル(トリコット)キャップ:快適性と伸縮性重視 テキスタイルキャップは、水着にも使われる伸縮性の高いナイロンやポリウレタンなどの布地で作られたアイテムです。メッシュとシリコンをミックスさせたような特徴があります。 メッシュタイプよりも柔らかな肌触りで優しく包み込むようなフィット感が特徴です。締め付け感が少なく、長時間の着用でもストレスが少なく快適に使用できます。伸縮素材で着脱もスムーズにできる点もおすすめのポイントです。 デメリットは、シリコンタイプと比べて防水性が低い点や水の抵抗を受けやすい点です。競技性を重視したい方はシリコンタイプがおすすめでしょう。また、通気性もメッシュタイプと比べるとやや劣ってしまいます。 長所柔らかな着用感。伸縮性がありフィット感がある。短所シリコンより競技性は劣り、メッシュより通気性は劣るおすすめのスイマー快適性を重視。長時間使用する。 2WAY(テキスタイル+シリコン)キャップ:快適性と競技性の両立 テキスタイルとシリコンキャップを組み合わせた2WAYタイプのアイテムも近年人気になっています。 内側に伸縮性のあるテキスタイルを配置し、外側にはシリコン素材をラミネート。両素材の特性を活かした、いいとこ取りのキャップです。テキスタイルならではの伸縮性で柔らかで快適な着用感を実現。シリコン素材により水の抵抗を抑え、泳ぎやすさにも配慮してくれます。 快適性と競技性のどちらも重視したい方におすすめ。唯一の弱点はメッシュ素材に比べると通気性が少ない点ではないです。 長所テキスタイルとシリコンのいいとこ取り短所高価になりがち。通気性は劣る。おすすめのスイマー快適性と競技性のどちらも重視したい 大人スイマーのおすすめのスイミングキャップ5選 おすすめのスイムキャップを5つご紹介します。すべての素材から選んでいますので商品選びの参考にしてみてください。 Speedo:メッシュキャップ SD99C60 水泳業界の王道ブランドとして多くのスイマーに選ばれているSpeedoから定番のメッシュキャップをご紹介します。 当アイテムは、これからスイミングを始める方からベテランスイマーまで幅広い層におすすめの定番モデルです。フィット感に優れた設計になっていながら締めつけ感が少なく、長時間のスイミングでも快適に着用できます。 また、軽量で速乾性にも優れているため実用的で使い勝手のいいスイムキャップです。子どもから大人までさまざまなサイズ感を展開している点や、カラバリが豊富な点でもおすすめのアイテムになります。 Speedoのブランドロゴが前面に入ったおしゃれなデザイン性も人気のポイント。ぜひ王道ブランドの定番アイテムをチェックしてみてください。 おすすめのスイマー初心者から上級者まで。実用的で安価なアイテムを探しているおすすめのポイント軽量で通気性やフィット感、速乾性に優れている arena: arena Icons(アリーナアイコンズ)シリコンキャップ Speedoと共に水泳業界を牽引するarenaからさまざまなデザインが施されたアリーナアイコンズのシリコンキャップをご紹介します。 アリーナアイコンズとは、ブランドのアーカイブデザインを現代風にアップデートしたコレクションです。スポーツとファッションの融合をテーマに機能性はそのままにデザイン性にも注力したアイテムを展開しています。 当アイテムもスイムキャップとしての機能性が充実。伸縮性のあるシリコン素材で快適性とフィット感をサポート。水の抵抗を最小限に抑えた滑らかな表面の流線型デザインで、競技性を高めたいスイマーにもおすすめです。 今回ご紹介したアイテムの他にもさまざまなデザインのキャップが展開されています。スイムキャップ“らしくない”おしゃれなアイテムをぜひチェックしてみてください。 おすすめのスイマー競技性とデザイン性を妥協したくない方おすすめのポイントシリコン特有の水の抵抗の少なさ、遊び心のあるデザイン MIZUNO:メッシュキャップ 水泳業界でも確かな品質を提供しているMIZUNO。安価ながらコスパに優れた製品は多くのスイマーに愛用されています。 当アイテムは、無地のシンプルなメッシュキャップです。メッシュキャップならではの水抜けの良さとフィット感で快適なスイミングをサポート。耐久性に優れ安価ながら長期的に使えるためコスパにも定評がある人気モデルです。 伸縮性はありますがややきつめに感じる方もいるため、余裕をもたせたサイズ選びが重要です。サイズは、M(適応50〜55cm)L(適応54〜59cm)O(適応58〜62cm)の3種類。また、13種類のカラーを展開しているためご自身にあったアイテムをお探しください。 シンプルで安価ながら耐久性、機能性に優れたアイテムでスイミングを楽しみたい方におすすめです。 おすすめのスイマー初心者。安価でコスパに優れたアイテムを探しているおすすめのポイント安価ながら耐久性や機能性に優れている arena:スイムキャップ ユニセックス テキスタイルキャップ arenaのテキスタイルのスイムキャップは、快適なフィット感と利便性に優れたアイテムです。初心者から上級者まで幅広い層にとって扱いやすいキャップになるでしょう。 最大の特徴は、テキスタイルキャップ特有の柔らかな被り心地とフィット感。伸縮性の高いテキスタイル素材を採用しているため、締め付け感が少なく、優しく包み込まれるような着用感をサポートします。 着脱もスムーズで長髪の方でもストレスがありません。落ち着いたカラーのアイテムを展開しているためコーディネートしやすい点も大人のスイマーに選ばれる理由です。 スイムキャップの締め付け感が苦手な方や快適性を求める方はぜひチェックしてみてください。特に、長時間の着用をお考えの方は恩恵を受けられるでしょう。 おすすめのスイマー長時間の使用を考えているスイマーおすすめのポイント締め付け感が少なく快適な着用感 arena:2WAYシリコンキャップ arenaから展開されている「2WAYシリコンキャップ」は、テキスタイルとシリコンのいいとこ取りの人気アイテムです。内側には伸縮性のあるテキスタイルを使用し、外側はシリコンコーティングをした2層構造を採用しています。 シリコンにありがちな髪の引っ掛かりや締め付けによる違和感をテキスタイルが解消。外側は防水性や水の抵抗を抑えるシリコン素材のため髪を濡らさずにスムーズなスイミングをサポートします。 シリコンとテキスタイルの弱点を補い、長所をそれぞれ活かした画期的な一着。これまでキャップ選びで悩んできた方の最適解になるアイテムでしょう。 おすすめのスイマー快適性と競技性のどちらも妥協したくないおすすめのポイント柔らかな着用感とスムーズな着脱。水の抵抗が少ない 自分にあったスイムキャップでスイミングを楽しもう この記事では、スイミングキャップの種類とおすすめのアイテムについてまとめました。 スイムキャップは、被れば何でもいいわけではありません。アイテム毎に特性があるため製品の違いを理解した上で商品を選びましょう。 泳ぐ目的や重視したいポイントに合わせて選ぶことで最適なアイテムがきっと見つかります。これからスイミングを始める方も新しいキャップをお探しの方もぜひ最適な一枚を探してみてください。 スイムキャップが、あなたらしい泳ぎをサポートしてくれるでしょう。
国産ダーツブランドとして、数多くのプレイヤーが愛用するコンドル(CONDOR)。一体型フライトの先駆けとも呼ばれる「コンドルフライト」や、特殊加工を施し折れにくく緩みにくい「コンドルチップ」など、ダーツ業界をあっと驚かせる革新的なアイテムを世に送り出してきました。 今回はそんなコンドルのアイテムの中から、一度は試してもらいたい商品を5つピックアップしてご紹介します。商品の解説はもちろん、元ダーツプロの目線からおすすめポイントも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。 コンドル(CONDOR)のダーツアイテム5選 さっそく、コンドルのダーツアイテムからおすすめの商品を5つご紹介します。 CONDOR フライト まずご紹介するのが「CONDOR フライト スタンダード」です。 ダーツではシャフトとフライトが別々になっているのが一般的です。アイテムを交換しやすい一方で、「プレー中にフライトが外れてしまう」「接合部の消耗が激しい」「アイテムの管理が面倒」といったストレスがネックでした。 そんなダーツプレイヤーのストレスを解消する革新的なフライトとして登場したのが、「CONDORフライト」です。これまでの常識を覆す、フライトとシャフトが一体型の構造を採用し、プレー中のフライト外れをなくし、消耗を大幅に軽減。 また、ゴムのようにしなやかな素材を採用することで、耐久性が大きく向上しているのも特徴です。 【筆者のおすすめポイント】 CONDOR フライトの最大の魅力は、フライトとシャフトとの一体型構造です。 ダーツのプレー中はフライトが外れる場面に遭遇しますが、毎回フライトを付け直す手間は思いの外ストレスですよね。特に筆者が気にしていたのが、ゲーム中に集中力が切れてしまうこと。マッチ中にフライトを外れると、ほんの一瞬集中が途切れてしまいます。 CONDOR フライトはこうしたストレスから開放されるため、まさに「プレイヤーファースト」なアイテム。耐久性の高さも魅力ですが、ネジ部分は過度に力を入れすぎるとネジ山が傷んでしまいます。あまりきつく締め過ぎず、軽くキュッと締めるだけでOKです。 https://funday.jp/article/17928 CONDOR AXE フライト フライトとシャフトが一体型となったCONDOR フライトの構造をそのままに、硬い樹脂製の素材を使用して作られたのが「CONDOR AXE フライト」です。 CONDORフライトはゴムのような柔軟な素材でしたが、こちらはプラスチックのような硬い素材で、より耐久性がアップしています。 【筆者のおすすめポイント】 従来の成型フライトからCONDORフライトに乗り換えたときに気になったのが、グルーピング時の弾かれ方です。これはダーツの飛ばし方にもよるのですが、CONDORフライトは柔軟性が高いため、当たり方の角度によってダーツが上に弾かれるような感覚がありました。 一体型フライトはとても便利なだけに、なんとか使いこなしたい…そんなタイミングで発売されたのがCONDOR AXEです。CONDORフライトの特徴はそのままに、これまでの成型フライトに近い感覚でプレーできる。それから、スタッキングしたときの「カシャ」っという音が心地良い! これまでの成型フライトに近い感覚でプレーしたい方には、CONDOR AXEをおすすめします。 CONDOR TIP コンドルブランドから発売されているダーツチップが「CONDOR TIP」です。 数十種類から厳選した素材を使用することで、耐久性が高く折れにくいチップを実現。盤面にしっかりと刺さる感触があります。 “ゼロストレス”をコンセプトに掲げるコンドルらしく、ネジ山部分に特殊な加工を施すことで緩みにくさも追求。特にチップの下部に設けられた穴は、チップや専用のアタッチメントを差し込むことで増し締めができる仕様になっています。 【筆者のおすすめポイント】 CONDOR TIPを実際に触ってみると、素材の質感が明らかに違っています。他のチップに比べ曲がりにくく、それでいて適度な耐久性がある「しなる」ような感触があります。プレー中に何度もチップの曲がりを直すストレスが軽減しました。 またダーツチップのストレスでもっとも多いのが、ネジの緩み。この点もCONDOR TIPは優秀で、ネジ山加工と合わせて、チップの下部に設けられた穴を使って増し締めができるという斬新なアイデアが追加されています。 指先をチップにかける人は、CONDOR TIPの根元にある窪みがグリップ時の目印にもなります。 https://funday.jp/article/17898 CONDOR TIP ULTIMATE 「CONDOR TIP ULTIMATE」はチップの長さが31mmと長めに設計された商品です。 チップの長さを伸ばすことで、ダーツボードに届く距離が短くなり、グルーピング力がアップ。さらにボードにダーツが刺さったときに、バレルの重みでダーツがしなるため、ターゲットの上方向を狙いやすくなります。 【筆者のおすすめポイント】 圧倒的な長さを誇るダーツチップとして知られる「CONDOR TIP ULTIMATE」。発売当時は「長すぎないかな?」と疑問を持ったのですが、実際に使ってみるとボードに刺さるタイミングやグルーピング力に違いがあり、プレイヤーの悩みに寄り添ってくれるアイテムだと感じました。 ダーツが下に垂れやすい、ターゲットの上部分を狙いにくい、指先にチップをかけたときに安心感が欲しい、といった方にはぴったりです。 チップとバレルの距離があるため、グルーピング時にバレル同士がぶつかりにくく、干渉を避けらえる点もポイントです。 CONDOR BOX DUAL コンドルから発売されているダーツケースでおすすめなのが、CONDOR BOX DUALです。 ダーツフライトは飛行中の姿勢に影響するため、羽が曲がらないようにフライトケースに入れて持ち歩きます。CONDOR BOXシリーズは、フライトを保護しながら一体となっているシャフト部分までカバーしてくれるダーツケース。CONDOR フライトを使用しているユーザーにはぴったりです。 最新シリーズのCONDOR BOX DUALは、コンドルから新たに発売された3枚羽フライトにも対応しています。 【筆者のおすすめポイント】 CONDOR BOX DUALは、世界初の4枚羽と3枚羽のどちらにも対応したダーツケースです。これまで4枚羽が定番だったダーツフライトですが、コンドルから発売されたCONDOR AXE 120は3枚羽設計。このどちらにも対応できるダーツケースとして人気を集めています。 CONDOR BOXシリーズで注意したいのが、バレルの保管方法。フライトのみを持ち歩くならCONDOR BOX単体でも問題ありませんが、バレルを付けた状態で持ち歩くと、移動中に下部の穴から落ちてしまう場合があります。 ダーツをセッティングした状態で持ち歩きたいという場合は、CONDOR BOX DUALに対応したドロップインタイプのダーツケースを別途購入するのがおすすめです。 アイデア溢れるコンドルのアイテムでダーツを楽しむ コンドルのダーツアイテムは、既存のアイテムの「あったらうれしい」や「ここが気になる」といったポイントを、アイデアで見事に解決してくれます。遊び心がありながら、どれもプレイヤーのストレスを解消する「プレイヤーファースト」な商品ばかりです。 ぜひコンドルのダーツアイテムで、ダーツライフを楽しんでみてください。
筆者はトライアスロンで世界大会に出場しましたが、実は水泳が大の苦手でした。体脂肪率が低く、下半身が沈みストリームライン(水の抵抗の少ない一直線の姿勢)が保てずに25mが遠く感じていました。 いくら練習をしても水を捉える感覚やストリームラインをつかめずに投げやりな気持ちになったことも。しかし、コーチから勧められた「プルブイ」を活用することで劇的に苦手が克服されていきました。 この記事では、筆者の技術向上に役立ったプルブイの使い方とおすすめのアイテムをご紹介します。水泳はいかにストリームラインを保つかが最重要だと感じています。これから水泳を始める方、スキルを上げたい方はぜひ参考にしてみてください。 プルブイとは?体感した3つのメリットをご紹介 プルブイとは、水泳で用いられる、主に下半身を浮かすための補助具です。腕で水をかく動作の「Pull」と浮きの「Buoy」が語源になっています。使用するメリットについてご紹介します。 ストリームラインの感覚が身体で身に付く 人間の体は、空気の入る肺が水中で浮きやすく、筋肉量の多い下半身が沈みやすくなっています。そのためストリームラインが保てずに上手く泳げない方も多いのではないでしょうか。 そこで役立つアイテムが、プルブイです。プルブイを股下に挟むことで下半身に浮力がつききれいなストリームラインを保つことができます。 下半身を無理に浮かそうと意識すると力が入ってしまいフォームが崩れやすいですが、プルブイでは自然に下半身が上ります。ストリームラインを体感で覚えられるので再現性が高まりスキルアップに役立ちます。 腕の動きや息継ぎのトレーニングに集中できる プルブイを下半身に使用することで浮力がつき、キックの必要がなくなります。キャッチ(水を捉える)やプル(水を引き寄せる)など上半身の動きに集中してトレーニングができます。 筆者は息継ぎの際にバランスが崩れ、下半身が沈みやすい傾向にありました。いかに水の抵抗やロスを少なく息継ぎができるかの練習でプルブイを使い込みました。 上半身や息継ぎの練習にプルブイをぜひ活用してみてください。 体幹への意識が根付いてブレのない正しいフォームが身に付く プルブイは基本的に股下に挟んで使用しますが、慣れないうちは外れやすく、なかなか上手く使用できないかもしれません。 使用していくうちに、プルブイを落とさないように自然と内もも(内転筋)に意識がいき、力が入るようになります。内転筋を意識することで連動して腹筋や背筋(体幹)に力が入るようになり、ブレない泳ぎが自然と身についてきます。 また、泳ぐ動作の一連の流れで身体が左右に傾きますが、下半身が蛇行することで大きな抵抗となってしまいます。プルブイを挟んで下半身に1本の軸を作ることで蛇行を最小限にすれば、ブレの少ない正しいフォームへの近道となるでしょう。 プルブイの基本的な使い方とは?基本をマスターしよう プルブイの間違った使い方をしていると効果が半減してしまいます。基本の使い方をマスターしましょう。 太ももの付け根で力を入れすぎずに優しくホールドする プルブイは、太もものできるだけ付け根に近い股下で挟みましょう。位置が低すぎたり膝に近い場所で挟んだりすると、泳いでいる途中で外れやすくなってしまいます。 注意してほしいポイントは力みすぎないことです。プルブイを落とさないように余計な力が入ると全身がこわばり、かえって沈みやすくなります。5〜6割程度の力で内ももにほどよく力が入るイメージで使用してください。 自然な力で安定して挟めると骨盤が安定し、下半身が浮きやすくなります。まずは、けのびをしながら、プルブイが体を自然に支えてくれる感覚をつかんでみてください。 腰が反らないよう丹田に力を意識してストリームラインを保つ プルブイを使用すると下半身に強い浮力が加わります。初心者の方は浮力に負けて腰が反ってしまい、腰痛やストリームラインが保てない原因になってしまいます。 プルブイを使用する際は、腰が反らないように丹田(臍下)に力を入れて一直線のストリームラインを意識しましょう。プルブイの浮力任せにせずに体幹を意識してストリームラインを保つことが基本です。 お腹を軽く凹ませて背筋を水面にまっすぐ近づけるイメージを保つことで反り腰を防ぎ、正しいフォームに近づきます。 プルブイだけではなく普段の泳ぎの感覚につなげる プルブイは、正しいフォームを身につけるための補助具です。プルブイで泳いで満足する方も多いですがそれではもったいないです。 プルブイで数本泳いだ後は、プルブイなしで泳いでみましょう。脳や筋肉が正しいフォームの感覚を記憶しており、プルブイなしでも理想のフォームに近づきます。 直後は、焦って足を一生懸命動かしてしまいがちですが、丹田に力を入れて体感を保つイメージで優しくキックしてみてください。理想のフォームに近づくには時間がかかりますが焦らずにプルブイありなしを反復練習に取り入れましょう。 プルブイおすすめアイテム3選 プルブイのおすすめのアイテムを信頼と実績のあるブランドから選定していますので参考にしてみてください。 Speedo(スピード):プルブイ 水泳ブランドの王道であるSpeedoからリリースされているプルブイは、初心者から上級者までにおすすめの定番アイテムです。 浮力が高い特徴があり、水泳初心者の方でも安心して使用できます。また、大きさが一般的な部位に比べると大きく、約24x16x11(cm)に設計されています。外れにくく余計な力を入れる必要がないため正しいフォームの定着に役立つでしょう。 柔らかなEVAフォームを採用したプルブイで効率よくスイムスキルを上達させましょう。 特徴サイズ感が大きく浮力や安定感が高いおすすめのスイマー初心者から上級者まで汎用性高い arena(アリーナ):フリーフロープルブイ II Speedoと並んで水泳界のトップブランドarena(アリーナ)からフリーフロープルブイ IIをご紹介します。 当アイテムは、安定性、耐久性に優れた浮力が好評で、長時間の使用でもフォームがブレにくく安心感があります。その秘密は人間工学に基づいて設計されたひょうたん型の形状。太ももに絶妙にフィットし、ズレたり外れたりを防いでくれます。 また、浮力のバランスが細かく設計されている点もおすすめのポイント。下半身の浮きすぎによる反り腰を防いでくれ正しいストリームラインのクセづけに役立ちます。サイズ感は縦約22.5cm、奥行約14cm。Speedoと比較するとやや小さめのサイズ感になっています。 特徴フィット感があり、浮力・安定性のバランスが高いおすすめのスイマー中級者以上の競技性を上げたい方 MIZUNO:プルブイ MIZUNOからリリースされたプルブイは、ビート板としての機能も持ち合わせた2wayタイプのアイテムです。 一つあれば、キックとプルの練習が両方こなせるため荷物やコストを減らしたい方におすすめです。一般的(ひょうたん型)な形状に比べると平らな構造ですが、絶妙なカーブでホールド感が高く外れにくい特徴があります。 ビート板としてはやや浮力が劣るのでプルブイをメインにお考えの方におすすめです。最初の25mは足に挟んで、折り返しはビート板としてなどさまざまな活用ができる万能型のアイテム。素材の柔らかさとフィット感にも定評のあるMIZUNO製品をぜひチェックしてみてください。 特徴プルブイとビート板の2wayタイプおすすめのスイマー上半身も下半身も効率的にトレーニングしたい方 プルブイで理想のフォームを最速で手に入れよう この記事では、水泳のトレーニングに欠かせないプルブイについてご紹介しました。 筆者は、プールに備え付けの安価なプルブイを以前は使用していましたが、浮力が弱く、衛生面でも不安があり個人用で購入しました。すると明らかに浮力や安定感があり、もっと早く個人で準備すべきだったと後悔しました。 性能の高いプルブイを使用することで綺麗なストリームラインを保ち、正しいフォームの形成に役立ちます。特に筆者のように下半身が沈みやすい方は、変なクセがつく前に早めに取り入れるべきです。 プルブイを使用する際は、下半身が浮きすぎて反り腰にならないように丹田を意識して一本の軸を作るイメージを持ってください。プルブイを外してすぐに通常のスイムを反復して行うことで良い感覚の泳ぎが定着しやすくなります。 プルブイを取り入れることで、驚くほど理想のフォームに近づけるでしょう。ぜひプルブイを取り入れてみてください。 こちらの記事では、プール後に役立つセームタオルについてご紹介していますのでぜひ参考にしてみてください。 https://funday.jp/article/4375
ダーツの大会のお店のハウスに出場すると、アイテムを持っての移動が多くなります。普段使っているダーツケースを持っていくのもありですが、サイズが大きいと毎回の持ち運びが面倒に感じてしまいます。 そんな方におすすめしたいのが首掛けダーツケース(トーナメント)ケースです。最小限のアイテムを首掛けで持ち運びでき、ゲーム前後で付け外しするひと手間もかかりません。 今回は首掛けダーツケースを選ぶ際のポイントや、おすすめのアイテムをご紹介します。 首掛けダーツケース(トーナメントケース)は大会やハウスにおすすめ 首掛けダーツケース(トーナメントケース)は、首から下げて持ち運べるダーツケースです。 ダーツケースには、そのまま収納できるドロップインタイプや、パーツごとに収納できるウォレットタイプ、プラスチック製やアルミ製のボックスタイプなどさまざま種類があります。 いずれも特徴に違いがありますが、大会やハウスといった移動が多い場面で活躍してくれるのが、首掛けダーツケースです。ゲームに必要な最低限のアイテムを収納でき、そのまま首に掛けて移動が可能。試合のたびに大きなダーツケースを持ち運ぶストレスがなく、スマートに試合へ集中できます。 デザイン性もスタイリッシュな商品が多いため、ファッショナブルにダーツを楽しみたい、といった方にもぴったりです。 首掛けダーツケース(トーナメントケース)を選ぶとき3つのポイント さまざまブランドから発売されている首掛けダーツケースですが、選ぶときはどんなポイントに注目すれば良いのでしょうか。 ポイント1.収納力をチェック 1つ目のポイントは収納力です。 首掛けダーツケースは基本的にセッティングした状態のダーツを差し込んで持ち運びますが、アイテムによっては予備のパーツやカードを収納できる機能が備わっています。 例えば、ゲーム中に折れたり曲がったりして交換が必要なチップなどを収納できるタイプなら、席から離れることが多い大会やハウスでも安心です。 商品を購入する際は、まずダーツ以外にどんなアイテムが収納できるかをチェックしておきましょう。 ポイント2.ストラップの素材や太さを確認 2つ目のポイントがストラップの素材や太さです。 首掛けダーツケースはストラップが直接首に触れるため、快適に着用するならストラップの素材や太さに注目しましょう。 ストラップの素材 ナイロン・ポリエステル定番素材。素材が柔らかく肌に馴染む本革使いはじめは堅め。経年劣化で柔らかくなる金属汚れが目立たずアクセとしても活用できる ナイロンやポリエステルを使った丸紐や平紐は、素材が柔らかく肌に馴染みます。パーカーやスニーカーの紐をイメージすると分かりやすいでしょう。 本革は、使いはじめはやや硬いですが、使い込むと柔らかくなり馴染んできます。経年劣化を楽しめるのも魅力です。 金属(チェーン)素材は汚れが目立たず使用できますが、季節や空調によっては首元が冷たく感じてしまいます。シルバーアクセサリーになるため、ファッション的に尖った印象になります。 ストラップの太さ 首にぶら下がた際の感触は、ストラップが太いほど優しくなります。細いほど首に食い込んでしまうため、快適性を重視するなら太いストラップがおすすめです。 一方で見た目をスタイリッシュにしたい方や、太いストラップだと首がこすれて痛いといった方は、細いタイプを選んでみましょう。 ポイント3.着用中にダーツが落下しない「底がある」タイプがおすすめ 首掛けダーツケースはセッティングした状態のダーツをそのまま収納できます。便利で使い勝手が良いのですが、一点注意したいのがダーツの落下です。 特にケースの底が空いているタイプや、リングタイプのケースは、移動中にバレルから下の部分が落ちてしまい、紛失してしまう場合があります。大事なダーツを落としてしまい、会場中を探し回る…そんなトラブルで慌てないよう、「底がある」タイプの商品を選んでおきましょう。 おすすめな首掛けダーツケース(トーナメントケース)5選 ここからは、大会やハウスでおすすめしたい首掛けダーツケースをご紹介します。 CAMEO(カメオ) │首掛けダーツケース SLINER 素材合成皮革収納アイテムダーツ本体チップ5本カード1枚 国産のダーツケースを手がける人気ブランドCAMEO(カメオ)の商品が、「CAMEO 首掛けダーツケース SLINER」です。 カメオらしいスタイリッシュなデザインのケースには、ダーツ本体に加え、背面にチップ5本とカード1枚を収納可能。店舗のハウスなどではカードを使ってオートハンデ戦を開催する場合もあるため、カードが収納できるのはうれしいポイントです。 カラーバリエーションも6色を展開。同じデザインでデニム素材を使用した商品も展開しています。 TARGET JAPAN(ターゲットジャパン) │JOEY WALLET(ジョイウォレット) 素材本革収納アイテムダーツ本体2箇所の収納スロットペーパークリップ 世界的な人気ブランドTARGET(ターゲット)から発売されているのが「TARGET JAPAN JOEY WALLET((ジョイウォレット) )」です。 素材には本革を使用しており、柔らかさと耐久性を両立。長く使い続けることで、経年劣化を楽しめるのも魅力です。 前面にダーツ本体が収納できる、後面には2箇所の収納スロットを用意。カードやチップなどお好みのアイテムを収納できます 珍しいのがペーパークリップが付属していること。大会やハウスではチェックイン用紙やドリンクチケットが配布されることが多いですが、クリップに挟んでおけば失くす心配もありません。ダーツトーナメントの「あるある」をよく理解してくれたアイテムです。 トリニダード│トーナメントマスター プレンティー 素材合成皮革収納アイテムダーツ本体チップ20本 トリニダードの人気アイテムとして復刻発売されているのが「トーナメントマスター プレンティー」です。 ゴールドの金具とトリニダードのロゴデザインをあしらったデザインが特徴。ダーツ本体に加え、背面には予備のチップを20本収納できるチップホルダーが付いており、普段使いにもおすすめです。 トリニダード│トーナメントマスター サファイス2 素材合成皮革収納アイテムダーツ本体バレル1セットチップ8本ミニポケット 首掛けダーツケースでも、なるべく多くのアイテムを収納したい方におすすめなのが「トリニダード トーナメントマスター サファイス2」です。 ダーツ本体はもちろん、ケース内側にはバレル1セット、チップ8本、折りたたみフライトを収納できるミニポケットを完備。さらに背面にはカードポケットとジップポケットが用意され、多彩なアイテムを収納できます。 普段使いのダーツケースとしても使用できる収納力の高さが魅力です。 Darts Studio Macau(ダーツスタジオマカウ)│ トーナメントケース 素材合成皮革収納アイテムダーツ本体カード1枚 中国・マカオにあるダーツブランド・Darts Stuio Macau(ダーツスタジオマカウ)から発売されているのが「Darts Stuio Macau(ダーツスタジオマカウ) トーナメントケース」です。 前面にダーツ本体、後面にはダーツカードを収納可能。表面の箔押しと、本体と収納箇所で異なるカラーをあしらったデザイン性も魅力です。 プレイヤーズモデルも数多く展開されており、お気に入り選手と同じアイテムを身に付けてプレーしてみるのもおすすめです。 首掛けダーツケースで大会やハウスをファッショナブルに楽しむ 今回はダーツの大会やハウスで活躍する、首掛けダーツケース(トーナメントケース)をご紹介しました。 大会やハウスは長丁場なうえ、試合の度にダーツ台へ移動します。普段使っているダーツケースも便利ですが、首掛けダーツケースがあれば必要最小限のアイテムだけを、ファッショナブルに持ち歩けます。
2026年5月にSUUNTOから耳を塞がないオープンイヤー型イヤホンの「Suunto Spark(スント スパーク)」が発売されました。 ブランド初のオープンイヤー型イヤホンは、SUUNTOらしく「聴く」だけではなく「測る」機能を搭載。アクティビティをより快適で解像度高くサポートしてくれます。 この記事では、ランナー目線でSuunto Sparkの使用感や良かった点、気になった点をレビューしていきます。結論を先に述べると、記録やタイムを狙うためのギアではなく、日々のジョギングや健康増進のために走る方との相性抜群のアイテムでした。 ランニング以外の日常やビジネスシーンでも使えるおもしろい機能もついていたので、ぜひ参考にしてみてください。 Suunto Sparkの基本スペックとは Suunto Sparkは、耳を塞がないオープンイヤー型のイヤホンで空気伝導式を採用しています。耳を塞がないため周囲の音を察知でき、日常やアクティブシーンで安心して使用できます。 耐久性が高く、防塵、防水機能を示すIP値は「IP55」。汗や雨に耐えられる防水機能が備わっているためアクティブなシーンで活躍します。片側約9.7gの軽量設計で長時間の使用でも疲労感やストレスを軽減。イヤホン単体で最大7時間、充電ケース併用で最大36時間使用可能なバッテリー駆動の長さも魅力です。 また、ハイブリッド・マルチドライバーによってクリアな音質を実現。低音・高音・ボーカルブーストなど細かな設定ができるため好みのサウンドに調整できます。 販売価格は29,700円。他ブランドの同等スペック製品とほぼ同じ料金設定になっており、安くもなく高くもない印象です。「測る」機能に満足するか否かで価格に対する満足度は分かれそうです。 Suunto Sparkを使用して感じたメリット 実際にランニングや日常で使用して感じた点をレビューしていきます。 音質は骨伝導と比較して非常にいい 最新の高音質コーデックLHDC 5.0(ワイヤレスイヤホンとしてはトップクラスの音質)に対応。音質は驚くほどの解像度で大満足でした。 筆者はこれまで骨伝導タイプのイヤホンを使用していましたが、Suunto Sparkの空気伝導イヤホンは明らかにクリアな音質でした。 サウンドモードで細かく音質を設定できるので好みの音を楽しめます。特に、ボーカルブーストで聴く音楽は臨場感があり筆者は気に入りました。 ただし、耳を塞ぐカナル式に比べると、さすがにやや劣る印象です。ランニングや日常でながら聴きするには十分な音質でした。 音漏れは多少あるが気にならない程度 オープンイヤー型のイヤホンは音漏れがデメリットになります。しかし、Suunto Sparkは、音漏れ低減ドライバーとアクティブサウンドコントロールを採用しているため音漏れが軽減できます。 もちろん、全くないわけではないので、電車の中や静かな場所では音量調整の配慮が必要です。ジムでの使用では、よほど音量を上げなければ問題ないほどの音漏れです。 一般的なオープンイヤホンと比較して音漏れが少ないため、音漏れが気になっていた方にもおすすめできます。 フィット感がありストレスがない 軽量設計でフィット感もあるため長時間の着用でもストレスはあまり感じません。 どのくらいのスピードまで快適に着用できるかを試してみると、3分/kmのほぼ全速力のスピードでやや浮く感じがありました。通常のペースでは問題なくフィット感は高めです。 筆者個人的には「付けているのを忘れるほど」の感覚はありませんでしたが、ストレスほぼゼロのフィット感で満足でした。 1km毎に音声ガイダンスでペース、HRを通知 Suunto Runと接続してランニングをすると音声ガイダンスによるフィードバックを受けられます。 1km毎に音声ガイダンスでペース、HR(ハートレート)を知らせてくれるため時計を確認するロスをなくせます。フルマラソンなど長距離を走るランナーにとって、この小さな差が大きなアドバンテージになるでしょう。 Suunto Sparkの気になったデメリット 実際に使用して気になった点、改善してほしい点をまとめました。 測れるデータはシリアスランナーには物足りない 「聴く」と「測る」を一台で可能にしたSuunto Spark。実際に測定できるデータは上記のとおりです。 シリアスランナーには物足りないデータに感じます。一方で、ジョギングや健康増進のためのランナーにとっては活用できるデータではないでしょうか。 筆者はイヤホン一台でペースや距離までも測定できることを期待していたのですが、まだそこまでは難しいようです。ランニングデータを測定するためのギアとしてはあまり考えない方がよいでしょう。 キャップは干渉しないがサングラスの付け外しでズレる場合がある キャップやサングラスを着用してもイヤホンとの干渉は基本的にありませんでした。 しかし、走行中にサングラスの付け外しを何度か試してみましたが、若干のズレがありました。Suunto Sparkはフィット感に優れていますが耳にジャストフィットさせるにはややコツがいる印象です。 サングラスの付け外しでイヤホンがズレた際にややストレスを感じました。ただ、他のイヤホンと比べるとズレは少なくフィット感の高さを感じました。 音楽を聴きながら音声フィードバックを受けられない Suunto Runとの併用時の残念なポイントですが、音楽を聴きながら時計からの音声フィードバックは受けられませんでした。 Suunto Sparkは、デュアルデバイスに対応しており、2台の機器との同時接続が可能です。しかし、音楽再生とランニング中の音声フィードバックを同時に受けることは現状難しいようです。 ガチランの時は時計と連携。ジョグやファンランの際はスマホと連携など使い分けが必要になります。 Suunto Runは音声フィードバックが英語のみ これはSuunto Runのデメリットですが、音声フィードバックが英語のみの対応でした。 簡単な英語なので理解はできますが、音声を頭の中で日本語に変換することがストレスに感じました。Suunto Runとの併用をお考えの方は参考にしてみてください。 日常で使えるおもしろい機能 Suunto Sparkは、ランニングなどアクティブシーンのみならず日常使いとしても活躍できると感じました。 デュアルマイクと環境ノイズキャンセリングでオンライン会議で活躍 Suunto Sparkは、デュアルマイクと環境ノイズキャンセリング機能が搭載されているためオンライン会議でも重宝できます。カフェや屋外など多少の雑音でもクリアな音質でやりとりができるでしょう。 また、頭を動かすだけで着信の応答や拒否が設定できるため、手が離せない作業中でもスムーズな通話が可能です。 長時間付けても疲れにくく休憩を促すリマインダー機能がある Suunto Sparkは、軽量設計で圧迫感も少ないため長時間使用していてもストレスが少ない特徴があります。 また、一定時間が経過すると休憩を促すリマインダー機能が搭載されています。長時間のデスクワークや作業による首や肩の凝りや張りを防いでくれます。 このようにSuunto Sparkは、日常でも使えるおもしろい機能が搭載されており重宝できます。オープンイヤーなので作業中でも周りの音を察知できる安心感もポイントです。 Suunto Sparkがおすすめな人、向いていない人 Suunto Sparkを実際に使用してみて、ランニング用との相性が抜群のイヤホンだと感じました。軽量でフィット感に優れているため長時間のランニングでもズレや蒸れ、圧迫感を覚えずに快適に着用できました。 空気伝導を採用しており、オープンイヤーながら音質は満足度が高く、クリアな音を楽しめます。音漏れを軽減する低減ドライバーとアクティブサウンドコントロールも心強い機能になるでしょう。 しかし、Suunto Sparkの特徴である「測る」機能は、まだまだ拾えるデータが限定的で、サポート程度に過ぎない印象です。ペース、距離、心拍数を測定したい方は、時計との併用が必須になります。 ランニングウォッチとの併用が前提であればすべてのランナーにおすすめ。ジョギングや健康増進が目的であれば、Suunto Spark一台でこと足りるでしょう。 日々のランニングをより快適に変えてくれるSuunto Sparkをぜひチェックしてみてください。 Suunto Sparkと相性抜群のSuunto Runについてはこちらの記事にまとめていますので参考にしてみてください。 https://funday.jp/article/14379
2026年4月、NIKEの大ヒットシリーズPegasus(ペガサス)が2年ぶりに大幅なアップデートをしてリリースされました。 この記事では、筆者が実際にペガサス42を着用して感じたことをレビューしています。良かった点だけではなく、イマイチに感じたことも忖度なしにご紹介します。 完成度の高いNIKEのアイコニックモデル最新作「ペガサスシリーズ」。普段履きからレース本番まで幅広く活躍できる万能シューズをぜひチェックしてみてください。 NIKE Pegasus42はどこが変わった?大きな変更点とは 1982年に初代ペガサスが発売されて約45年。NIKE史上最も長く愛されているシリーズ最新作の大きな変更点をご紹介します。 AIR ZOOMをフルレングスに搭載で衝撃吸収性・反発性アップ 最大の特徴は、踵からつま先までフルレングスに搭載されたAIR ZOOMユニットではないでしょうか。 AIR ZOOMとは、圧縮した空気をソールに入れるNIKE独自のテクノロジーです。着地時の衝撃を吸収し、エネルギーを素早く反発力に変えてくれます。 前作は分離して搭載されていたAIR ZOOMが初めてフルレングスに対応されました。どこで着地してもAIR ZOOMの恩恵を受けられ、エネルギーリターンが約15%アップ。前作に比べて反発性が向上しています。 トゥボックスが幅広くフィット感と安定感がアップデート 従来のNIKEシューズは、横幅が狭いアイテムが多く、窮屈に感じていたランナーも多いはずです。しかし、ペガサス42は、幅広のトゥボックス(足先のスペース)を採用することで窮屈さを解消しました。 幅広や足の甲が高い日本人の足にもフィット。しっかりと地面と接地できるため安定感のある走りをサポートしてくれます。 デザイン性・重量・サイズ感は?普段履きとしても活躍するシューズ ペガサス42のデザイン性や重量、サイズ感についてレビューします。 スニーカーのような映えるおしゃれなデザイン 筆者は、機能性と同じくらいシューズのデザイン性にこだわっています。ペガサス42のデザインは、筆者にとって文句なしの一足。ランニングシューズらしくない、ストリート寄りのデザインでスニーカーのような佇まいをまとっています。 いくつかのカラバリがあるなかで筆者は、普段履きとシームレスに活躍するブラックをチョイス。ホワイトのブランドロゴがシンプルながら存在感を出してくれており、心を惹きつけます。 ペガサス42の高いデザイン性は、ストリート系からきれいめカジュアルまであらゆるシーンで活躍するでしょう。 重量は27cm(ワイドサイズ)で実測288g 重量は、ワイドタイプ27cmで実測288gでした。 近年のランニングシューズは軽量化が進んでいるため他モデルと比較すると、やや重い印象。軽量化されたレーシングモデルをお探しの方にはおすすめできません。 スピードではなく、クッション性や安定性を追求したトレーニング向けのシューズという位置付けなのでしょう。実際に走って感じたことを後述しますが、走った感じは重量ほど重さを感じませんでした。 当然一般的なスニーカーよりは軽いため、普段履きでの使用を考えている方には問題ない重量です。 サイズ感は他ブランドのランニングシューズと同様でOK 従来のNIKEシューズは細身のアイテムが多かったため窮屈なイメージで敬遠していた方も多いのではないでしょうか。しかし、今作は足先が幅広設計になっており、窮屈な印象を持たず心地よいフィット感で快適な着用感でした。 日常使いのシューズの0.5cm〜1cm大きめ、他ブランドのランニングシューズと同等のサイズ感で問題なさそうです。ワイドサイズであれば日常使いと同じサイズがおすすめです。 筆者は、日常のシューズが26.5や27cm、ランニングシューズは27cmを着用しています。ペガサス42は、26.5ワイドがややきつく、27cmワイドでややゆとりがありました。 日常使いでの兼用を考えているので、ややゆとりのある27cmワイドを購入。履き口やシューズ全体を包み込むようなフィット感があるのでランニング時もストレスがありません。 実際に足を入れたファーストインプレッション 続いて実際に足を入れて感じたことをご紹介します。 履き口のホールド感が抜群 筆者は、足を入れた時のフィット感、ホールド感でシューズとの相性をおおよそ計れます。ペガサス42に足入れをした際に包み込まれるようなフィット感があり「このシューズは使える」と確信しました。 近年は軽量化が正義とされており履き口がペラペラのアイテムも多く、ホールド感に筆者は不満を覚えていました。しかし、ペガサス42の履き口は、柔らかながらしっかりとした厚さの生地を配置。足首がしっかり固定されているため、安定性をサポートします。 また、シュータンはガゼットタン構造(シューズと一体化)を採用。走行中のズレ防止やフィット感の向上に役立ちます。従来のモデルに比べてホールド感やフィット感が明らかに高く、安心感を得られる一足です。 プニプニとしたほどよい弾力と柔らかさ 近年はクッション性に優れたシューズが多く展開されており「フワフワ」や「グニャッ」とした感触のアイテムが多い印象です。 ペガサス42は、そのどれでもなく「プニプニ」とした程よい弾力と程よい柔らかなクッション性を感じました。雲の上やトランポリンを歩いているような感触ではなく、地面をしっかりつかむ感覚を味わえます。 厚底特有の履き心地が苦手で、程よい弾力や地面を蹴る感触がほしい方に向いているシューズです。 実際に走って感じたことをレビュー 実際にペガサス42でランニングをして感じたことをレビューします。 反発性は期待していたほどなかった 従来のペガサスシリーズは、デイリートレーナー向けのシューズのため元々反発性が弱いイメージがありました。しかし、今作は、約15パーセント反発性が向上しているとのことで楽しみに走ってみましたが、期待値ほどの反発性は感じられませんでした。 跳ね返りは感じるものの、反発性を売りにしたシューズと比較すると劣る印象。ペースを4分半〜5/kmまであげると程よい反発性を感じることができました。スピードや蹴り出しによってリターンが得られる印象です。 程よいクッション性と安定性で薄底シューズに近い感覚 今作は、前足部の厚さが3mm厚くなっている影響か全体的なクッション性を感じました。走行中も厚底シューズ特有のフワフワした感じはなく、弾力のあるプニプニした感触で着地から蹴り出しまでの安定性が高い印象です。 1番の驚きは、厚底仕様ながら地面をつかむ感覚を味わえた点です。クッション性をキープしながら薄底シューズに近い自然な履き心地が印象的でした。蹴り出しの感覚を養い、脚を鍛えるためのトレーニングシューズにピッタリだと感じました。 安定感とクッション性、ソールの厚みがほしい方には最適なシューズになるでしょう。 4分半〜5分/kmのペースが最も気持ちよく走れた ペガサス42は、ペースを上げるごとに反発性を感じ、筆者は、4分半〜5分/kmが最も気持ちよく走れました。 これ以上のスピードになると、重さと跳ね返りが弱い感覚があり、逆に遅いと反発性を感じづらくなりました。このペースは個人差はあると思いますが、4分半〜5分/km以下のペースまでは十分に対応してくれるでしょう。 蹴り出しの感覚や地面をつかむ感覚が味わえるのでペース走などのトレーニングに最適です。一方、LSDなどのゆったりとしたロング走にはもう少しクッション性がほしいかなと筆者は感じました。 マラソンレース用では、サブ3.5から4まで狙えるシューズといえるでしょう コスパ抜群のデイリートレーナーシューズの完成系 この記事では、NIKE Pegasus42のレビュー記事を作成しました。 ペガサスシリーズはNIKEの人気モデルのため発売当初から大きな話題となりました。SNSやランナー仲間の評価は二分している印象です。 筆者の評価は以下のとおりです。 過度な反発性やクッション性が搭載されたレーシングモデルをお探しの方には物足りなさを感じるかもしれません。しかし、反発性、クッション性、安定性がバランス良くまとまっており、デイリートレーナーとしての完成度の高さはピカイチです。 また、履き口のホールド感やガゼットタン構造によるフィット感、安定性も筆者はお気に入り。AIR ZOOMを贅沢にフルレングスに搭載し、高反発のリアクトXをソールに配置しながら定価19,800円はコスパ抜群です。 普段履きからデイリートレーナー、レース(サブ3.5から4まで)幅広く使えるペガサス42。完成度の高い、万人におすすめのコスパ抜群のシューズでした。
ダーツのプレー中に、シャフトやチップが折れてしまう場合があります。こうしたアイテムは消耗品なため定期的な交換が必要ですが、困ってしまうのが「ダーツバレルの中に折れたシャフトやチップが詰まってしまったとき」です。 そんなときに持っていると便利なのがダーツリムーバー。根元付近から折れてしまっても、リムーバーさえあれば簡単に取り除け、すぐにシャフトやチップを交換できます。 今回はダーツリムーバーの使い方や、おすすめの商品をご紹介します。 ダーツリムーバーとは? ダーツリムーバーとは、ダーツバレルの中に詰まってしまったシャフトやチップを取り出すためのアイテムです。 シャフトやチップは何度も使っていると、ボードにぶつかったときや床に落ちたときの衝撃で折れてしまう場合があります。折れた先端が長ければ指を使って取り外しできますが、困ってしまうのが根元付近から折れてしまい、バレルに詰まってしまうときです。 こんな場面で使用するのがダーツリムーバーで、リムーバーの刃を押し当てながら回転させることで、簡単に詰まったシャフトやチップを取り出すことができます。 リムーバーなしでも対応はできる? 「リムーバーがなくても、ペンチやライターを使って代用する方法はたしかにあります。どうしても急ぎで対応しなければならない場面などでは仕方ないですが、個人的にはおすすめしない方法です。 ペンチや専用ではない工具を使うと、ダーツバレルを傷つける恐れや、誤って怪我をする恐れがあります。またライターを使う方法は有名ですが、作業中に指先を火傷してしまう事例に何度も出くわしました。 ダーツをプレーするうえで、指先の状態はもっとも気を配りたい箇所です。安全にダーツを楽しむためにも、ダーツリムーバーを一つ持っておくと安心でしょう。 ダーツリムーバーの使い方は? ダーツリムーバーの使い方はとてもシンプルです。 まずリムーバーの針や刃の部分を折れたシャフトやチップに押し当てます。シャフトやチップが引っ掛かる程度に少し力を加えるのがポイントです。ただ、針タイプの場合は力を加えすぎると先端が曲がってしまうため、程よい力加減を大切にしてください。 次にシャフトやチップが引っ掛かった状態でリムーバーを反時計回りに回転させます。クルクルと回転させながら、ネジを緩ませるようにすると折れたシャフトやチップが取り出せます。 コツを掴めば簡単に使用できます。 ダーツリムーバーの選び方。ポイントは3つ ダーツリムーバーを選ぶ際のポイントは3つです。 チェーンなどで携帯しやすいタイプを選ぶ 小物収納の有無で選ぶ チップの種類から選ぶ まずチェーンなどで携帯しやすいタイプを選んでみましょう。リムーバーはサイズが小さく携帯しやすいため、チェーンなどでダーツケースとセットで持っておくと、必要な時にサッと取り出せます。 2つ目は、機能性です。リムーバーの中には小物を収納できるタイプもあります。ダーツアイテムをまとめて持ち歩きたいなら、こうしたタイプの商品を選んでみましょう。 最後はチップの種類です。ダーツバレルにはNo.5と呼ばれる細いチップを使用しているタイプがあります。このバレルを使用しているなら、リムーバーも細いチップに対応できるNo.5対応の商品を選びましょう。 おすすめのダーツリムーバー5選 ここからはおすすめのダーツリムーバーをご紹介します。 シャフト&ティップリムーバー L-Style bull ブル 「シャフト&ティップリムーバー L-Style bull ブル」は、人気ダーツブランドのエルスタイルから発売されているリムーバーです。 これまでのリムーバーとは一線を画す、ダーツのブルをモチーフにしたデザインが特徴。リムーバーとしてはもちろん、表面はチップホルダーとして、カバーを外すと小物入れとして、幅広い用途に使用できます。 持っているだけで周囲の目を引けるおしゃれさも魅力です。 ダーツハイブ シャフトリムーバー 全国でダーツショップを展開するダーツハイブのロゴが入ったリムーバーが、「ダーツハイブ シャフトリムーバー」です。 シンプルながら、上部に滑り止めを設計を施すなど利便性にもこだわり、通常のチップとNo.5チップの両方に対応できます。ボールチェーンが付いているため、ケースなどに取り付けていつでも携帯が可能です。 TRiNiDAD トリニダード シャフトリムーバー SHARK 続いてご紹介するのが「TRiNiDAD トリニダード シャフトリムーバー SHARK」です。 日本の人気ダーツブランドとして知られるTRiNiDAD(トリニダード)の商品で、通常チップとNo.5の両方に対応。より力が伝わりやすいようにあえてリムーバーの上部を平面上に設計し、すべり止め加工も施されています。 しっかりと噛みついて離さない「シャーク(鮫)」というネーミングも、TRiNiDADらしい遊び心があります。 D.CRAFT SCREW TIP REMOVER(スクリューチップリムーバー) 続いてご紹介するのが、「D.CRAFT SCREW TIP REMOVER(スクリューチップリムーバー)」です。 リムーバーの刃の部分を4枚刃にすることで、バレルに詰まったチップやシャフトをしっかりと掴み、取り除くことができます。シンプルな見た目で、携行しやすいのも人気のポイントです。 DMC No.5対応チップリムーバー 人気ダーツブランドとしてダーツバレルも展開するDMC。そんなDMCから発売されているリムーバーが「DMC No.5対応チップリムーバー」です。 チップの口径が細いNo.5に対応できるのがポイント。もちろん従来の2BA(通常タイプ)のチップでも使用可能です。 砲弾のような見た目は、どこかダーツバレルをイメージさせるデザインで、チェーンを使ってケースに携帯させても様になります。 いざという時に活躍するダーツリムーバーを揃えておく 今回はおすすめのダーツリムーバーをご紹介しました。 シャフトやチップが根元から折れて詰まってしまうと、指先で取り外せず困ってしまいがちです。そんな時に活躍してくれるのダーツリムーバーで、先端の刃や針の部分を使って、回転させながら取り除けます。 シャフトやチップは消耗品で、思わぬ衝撃で折れてしまいます。リムーバーは毎回使いアイテムではありませんが、一つ持っておくと便利なアイテムです。いざという時に困らないためにも、ぜひこの機会にダーツリムーバーを揃ておきましょう。