ランナーの皆さん、ランニング中の荷物はどうされていますか? ポーチやバックパック、ポケットに収納しても「走るときに邪魔」「重さや揺れが気になる」などストレスを感じていませんか? この記事では、ランナーが夢にまで見た“ストレスなく荷物を携帯して走れるアイテム”マルチポケットパンツをご紹介します。 月間300キロ走り、トライアスロンのアイアンマンレースなど過酷な大会に出場する筆者。マルチポケットパンツと出会って、他のパンツが履けなくなるほどの感動を覚えました。 マルチポケットパンツの魅力と実際に使用したレビュー、おすすめのアイテムをご紹介します。ストレスなくランニングを楽しみたいすべてのランナー必見です。 マルチポケットパンツとは?高い収納力のランニングパンツ マルチポケットパンツとは、腰回りに360°収納スペースを設けた新しい形のランニングパンツです。 これまでのランニングパンツはサイドや背部にポケットを搭載したデザインが主流でした。しかし、荷物が揺れて走りづらいなどストレスを感じる場面が多く、荷物の携帯には向いていませんでした。 マルチポケットパンツは腰回りにポケットを配置することで身体と荷物が密着。荷物が揺れにくく、ノンストレスでランニングを楽しめます。 「スマホや鍵、ジェルをストレスなく携帯して走りたい」。そんなランナーの願いを叶えたマルチポケットパンツは“ありそうでなかった”画期的なアイテムです。 MIZUNOマルチポケットパンツのメリットは?着用レビューを紹介 ここでは、MIZUNOのマルチポケットパンツを実際に着用した筆者のレビューをまじえて、アイテムのメリットを解説します。 荷物が揺れない快適なランニングパンツ メリットとしてまずご紹介したいのが、荷物の揺れない快適性です。 筆者はレースやトレーニングでジェルを携帯して走っています。従来のサイドポケットのランニングパンツは、ジェルが足に触れる感覚が気持ち悪くストレスを感じていました。また、走っている際にポケットの中でジェルが揺れるのでパフォーマンスに悪影響を与えていました。 一方、腰回りにポケットがついたマルチポケットパンツは、ジェルが足に当たる違和感や揺れる感覚がありません。荷物のストレスを感じることなくランニングを楽しめました。 スマホやジェルをストレスなく収納できる 収納力の高さも、マルチポケットパンツの大きなメリットです。 マルチポケットパンツの収納力はこれまでのランニングパンツとは比べ物になりません。大小さまざまなポケットが360°搭載されているので荷物の選別のストレスから解放されます。ジェル、スマホ、鍵、財布などたくさんの荷物を携帯してランニングを楽しみましょう。 どこに収納したか迷うほどポケットがあるので場所を決めておくと取り出しやすいです。 パンツ自体の機能性も抜群 ランニングパンツとしての機能性に優れているのも、マルチポケットパンツの魅力です。 画期的なポケットが注目されていますが、実際に着用してパンツ自体の性能の高さにも驚かされました。 素材には、伸縮性や通気性に優れたポリエステルを採用。機能性だけではなく走りやすさにもこだわっている点がランナーに支持されている理由だと感じています。 マルチポケットパンツの選び方のポイントは? MIZUNOのマルチポケットパンツにも種類によって特徴の違いがあります。ここでは自分にぴったりな一着を購入するために、選び方のポイントを解説します。 サイズ感はややタイトなのでワンサイズ大きめがおすすめ MIZUNOのマルチポケットパンツを選ぶなら、サイズ感はワンサイズ大きめがおすすめです。 収納したアイテムが揺れにくいように小さめの作りになっています。そのため通常サイズのパンツを選ぶとタイトに感じるかもしれません。商品を選ぶ際にはワンサイズ大きめを選びましょう。 購入前には、こちらの適合サイズ表を参考にしてみてください。 サイズ身長 (cm)胸囲(cm)ウエスト(cm)S162~16885~9171~77M167~17385~9175~81L172~17893~9979~85XL177~18397~10383~892XL182~188101~10787~93 アイテムごとに収納ポケットの数も違う マルチポケットパンツは、アイテムによって収納ポケットの数も違っています。 例えば、初代の「マルチポケットパンツ」は360°ポケットのみですが、「マルチポケットパンツプラス」はサイドポケット、ジップポケットなどが追加されています。 あらかじめ自分がどのくらいアイテムを収納したいか確認してから商品を選ぶと、ぴったりなアイテムを選べます。 丈の短さが気になるならハーフパンツモデルを 丈が長いパンツが好みの方は、ハーフパンツモデルがおすすめです。 短い丈のパンツは見た目が気になるといったランナーも多いですが、筆者もその一人。短い丈は走りやすく、競技性が高くなるメリットはありますが「ダサくなりやすい」デメリットがあると感じていました。 丈の短さが気になる方は、マルチポケットパンツの中でも長めの丈にデザインされたハーフパンツモデルを選んでみましょう。 おすすめのMIZUNOマルチポケットパンツ5選 おすすめのマルチポケットパンツをご紹介します。 種類ポケット股下(Lサイズ)マルチポケット360°14.5cmプラス360°・ジップ・サイド18cmハーフ360°・ジップ・サイド24cmロング 裏起毛360°・ジップ・サイド74cmドライ360°・ジップ・ドライ18cm マルチポケットパンツ 多くの市民ランナーを驚かせたマルチポケットの初代スタンダードモデル。 他のモデルとの違いは、丈の短さ(股下14.5cm/Lサイズ)とジップポケット、サイドポケットが搭載されていない点です。シリアスランナーや記録を狙いたいレースの使用におすすめ。 走ることに特化したマルチポケットパンツです。 マルチポケットパンツプラス スタンダードモデルにサイドポケット、ジップポケット、丈をプラスしたモデルです。 サイドポケットを搭載したことでランニング以外のシーンでの使い勝手が向上。絶対に落としたくない鍵やお金を安心して収納できるジップポケットも嬉しいアップデートです。 丈の長さもLサイズで3.5cmプラスされ股下18.0cm /Lサイズに。MIZUNOマルチポケットパンツの完成形とも言えるアイテムです。 マルチポケットパンツ ハーフ マルチポケットパンツの丈の短さが気になっていた方におすすめのモデル。 スタンダードモデルに比べてLサイズで約10cm股下が長くなりました(股下24cm/L)。丈が長くなることで記録を狙うシリアスランナー以外の層も履きやすくなりました。 丈の長さ以外はマルチポケットプラスと同じスペックです。 マルチポケットパンツ ロング 裏起毛 寒い時期のトレーニングには、マルチポケットパンツのロングタイプモデルがおすすめ。 保温性に優れた裏起毛タイプなので寒さが苦手な方にピッタリです。その他のモデルと同様にサイドポケット、ジップポケットなども搭載されています。 サイズは普段履いているパンツのワンランク上(ショーツタイプと同じ)を選んでみてください。 ランニングマルチポケットパンツ ドライ 汗や雨でも収納したアイテムが濡れにくいドライポケットが付いているのが、ランニングマルチポケットパンツ ドライです。 通常の360°ポケットの背面に特殊な素材を使ったポケットが用意されており、ラン中の汗や突然の雨でも収納物が濡れにくくなっています。ジップポケットも付いているので、収納量も抜群。 Lサイズでも股下が18cmと余裕があるため、丈の短さが気になる方にもおすすめです。 マルチポケットパンツでストレスなくランニングを楽しもう マルチポケットパンツでストレスなくランニングを楽しもう すべてのランナーにおすすめしたいMIZUNOマルチポケットパンツについてご紹介しました。 収納力に優れ「ストレスなく荷物を携帯して走れる」ランニングパンツは“ありそうでなかった”画期的なアイテムです。 ランニングパンツは「マルチポケットパンツ一択」筆者のランニング人生が変わったと言っても過言ではないおすすめパンツです。
ランニング中はタイムだけではなく、見た目にこだわりたいもの。今回はそんか方へ向けて、ランニングだけではなく日常でも使えるオシャレ度の高いサングラスをご紹介しています。 ランニング時のサングラスの効果や選び方についても言及しました。「機能面も見た目も妥協したくない」ランナーはぜひ参考にしてみてください。 ランニング時のサングラスの効果やメリット ランニング中にサングラスを着用する効果とメリットについてご紹介します。 ランニング時のサングラスの効果やメリット ランニング中にサングラスを着用する効果とメリットについてご紹介します。 光を防いで視界の確保 ランニング中にサングラスを着用することで、直射日光や路面からの照り返しを効果的に防ぎ、クリアな視界を確保できます。 特に日中のランニングや、開けた場所でのランニングでは、まぶしさによる目の疲れを軽減してくれます。視界が遮られることによるストレスだけではなく、障害物や他のランナーに接触しての転倒のリスクも防げるのも、サングラス着用のメリットです。 埃や塵、虫から目を保護 ランニング中は、風によって舞い上がる埃や塵、さらには予期せぬ虫が目に入る可能性があります。ランニング中に埃や塵などが目に入って痒みや痛みがでた経験はある方も多いのでは。 サングラスは、物理的に目を保護する重要な役割を担っています。物理的なバリアとして機能し目を保護するだけでなく、転倒などのリスクを軽減できるのも魅力です。特に砂利道や交通量の多い場所を走る際には、その効果を実感できるでしょう。 周りから目や顔の表情がバレない ランニング中に集中したいけれど、周りの視線が気になるという方もいるかもしれません。 サングラスは目元を隠し、表情を読み取られにくくするため、プライバシー保護の役割も果たします。これにより、周囲を気にすることなく、自分のペースでランニングに没頭できます。また、疲労の色が見えにくいという点も、心理的なメリットになるでしょう。 集中力が高まる サングラスを着用することで、光や塵、周りからの視線を防ぎ集中してランニングに取り組めるのメリットの一つです。 サングラスを着用することで、視界が一定に保たれ、外部からの余計な刺激が軽減されます。これにより、光のまぶしさによるストレスや、目の疲れからくる集中力の低下を防ぎ、ランニングそのものに集中しやすくなります。 筆者は長時間のランニングではサングラスを着脱することで、視界を変えて気分転換を図っています。ランニング時の集中力を高めたい方はサングラスの着用を検討してみてください。 紫外線対策で日焼け予防 サングラスは、目元の紫外線対策に効果的です。肌老化の8割は紫外線が原因と言われるほど肌にとって紫外線は大敵です。 紫外線を浴び続けた肌はシミができやすく、ランニングを趣味とする40代以降の多くの方がシミに悩まされています。特に目尻あたりはシミができやすい部位のためサングラスで日焼けを防止して若々しさを保ちましょう。 また、紫外線は、肌だけでなく目にも大きなダメージを与えます。特にランニング中は屋外に長時間滞在するため、目の日焼けや、それによる白内障などのリスクが高まります。例えば、UVカット機能付きのサングラスを着用することで、有害な紫外線から目を守り、目の健康を維持できます。 ランニング用サングラスの選び方のポイント ランニング用のサングラスを選ぶ際の基準をピックアップしました。商品選びの参考にしてみてください。 紫外線対策のためのUV機能が搭載されたモデルがおすすめ ランニング用のサングラスを選ぶなら、UV機能が搭載されているサングラスを選びましょう。紫外線は眼精疲労やシミ、そばかすの原因となるため、目や肌を守るにはぜひ欲しい機能です。 選ぶ際には「UVカット率」や「UV透過率」を参考にしてください。UVカット率は高いほど効果があり99%以上のものがおすすめです。UV透過率は、低ければ低いほどよく1%以下がベストです。 フィット感が高いモデルでストレスを軽減 ランニング中のサングラスのズレはストレスになり、集中力の低下を招きます。 ランニング中のサングラスは、激しい動きや汗でずれやすく、そのたびに直すのは大きなストレスになります。理想的なフィット感は、顔に吸い付くように密着しながらも、締め付け感がなく、重さを感じさせないこと。 モデルを選ぶときは、ノーズパッドやテンプル(つる)の部分に、汗をかいても滑りにくいラバー素材や樹脂素材が使われているタイプがおすすめです。また、フィット部分を調整可能なモデルであれば、より顔の形に合わせてカスタマイズでき、快適でランに集中できます。 耐久性と防水性にも注目 ランニングサングラスには、使用環境に耐えうる耐久性が求められます。落下の衝撃や、汗、雨、泥などといった過酷な条件下でも性能を維持できる素材や構造が重要です。 特に、フレームの柔軟性やレンズの耐衝撃性は、万が一の破損を防ぐ上でチェックしたいポイントです。 また、突然の雨でのシャワーランニングや汗から視界を守る防水性・撥水性も快適なランニングには欠かせません。レンズに水滴が残りにくい加工が施されていることで、悪天候時でもクリアな視界を保ち、安全性を確保できます。 レンズの種類や機能性にこだわればより快適 レンズカラーやレンズの機能性にこだわれば、より快適で安全なランを実現できます。 レンズカラーは、晴天時であれば濃いグレーやブラウン、曇りや薄暗い時間帯であればイエローやオレンジ、クリアといった選択肢があります。路面の凹凸を際立たせるコントラストを高めるカラーもあります。 偏光レンズなら、路面や水面からの反射光(まぶしさ)をカットし、視界をクリアにする効果があります。特に日中のロードランニングや、水辺を走る際に有効です。また調光レンズ:は紫外線量によってレンズの色濃度が自動的に変化するレンズ。一本で様々な光の条件下に対応できるため、時間帯や天候の変化が予測されるロングランで非常に便利です。 ランニングにおすすめのオシャレなサングラス4選 ランニングでも日常でも使えるオシャレ度の高いサングラスを5つご紹介します。いずれもUV機能が搭載され、フィット感に優れたアイテムです。 SWANS(スワンズ) : Airless-Move ランニング時のフィット感を重視したい方にはSWANSがおすすめ。日本発のブランドのため日本人にフィットした形状のサングラスになっています。 SWANSの特徴は「安全性」と「快適さ」。レンズメーカーである山本光学の110年以上にわたって培われた技術が惜しみなく商品に注ぎ込まれています。 そんなSWANSから「エアレスムーブ」をご紹介。はじめてのスポーツアイウェアにおすすめと謳われているエントリーモデルです。テンプルエンド(耳の裏側に当たる部分)にはノンストリップラバー素材を採用しズレを防止。紫外線透過率 0.1%以下、UVカット99.9%以上とUV機能も充実しています。 軽量でコスパもよく安心の日本製のアイテム。はじめてのランニング用サングラスにおすすめのアイテムです。 OAKLEY(オークリー) :FROGSKINS (Asia Fitting) 「とにかくデザイン性にこだわりたい」オシャレ志向のランナーにはOAKLEYがおすすめ。筆者もOAKLEYのサングラスを愛用しています。 OAKLEY(オークリー)は、1975年にアメリカカリフォルニアで誕生したスポーツ・ライフスタイルブランドです。デザイン性の高さが注目されがちですが、世界中で約600の特許を取得するなどテクノロジーの開発にも余念がありません。 科学と芸術の融合を体現したOAKLEYからご紹介するのは「FROGSKINS ASIANFIT」。1985年に販売され、80'Sのサーファーやスケーターのあいだで爆発的な人気となったOAKLEYを代表するモデルです。 当アイテムは、アジア向けに開発されたラインのため日本人にあうフィット感が特徴。特注素材であるO Matter™ 製フレームを採用し、超軽量で快適なランニングが約束されます。 ランナーの支持率が高いOAKLEYのサングラスでオシャレにランニングを楽しみましょう。 UNDER ARMOUR(アンダーアーマー): UA ASSIST2 09V/JY アメリカのメリーランド州に本社を構えるUNDER ARMOUR(アンダーアーマー)は1996年に創業されたスポーツブランドです。 アメフト選手であったケビン・プランク氏が、スポーツ時のコットンシャツへの不満と不快感から商品開発を開始。「アスリートが持てる能力を最大限に発揮できるような、もっと高機能なウェアを開発したい」との理念でアイテムを展開しています。 今回ご紹介する「UA ASSIST2」はスポーツサングラス“らしくない”デザインが特徴のアイテム。しかし、機能面ではUNDER ARMOURのアスリート目線のこだわりや理念が詰まっています。 UVカット100%のレンズは、撥水加工を装備し、あらゆる気候でも対応が可能。ラバー製ノーズパッドとシリコンスリーブテンプルチップが運動時のズレを防止してくれます。 一風変わったデザインのサングラスで差別化を図りたいランナーにおすすめです。 NIKE(ナイキ): SHOW X3 II AF Matte Black 説明不要の世界的なスポーツメーカーのNIKE。ランニングシーンにおいてもヴェイパーフライなどの厚底シューズでマラソンの歴史を大きく変える一役を担ってきました。 そんなNIKEのサングラスの中から「SHOW X3 II AF 」をセレクトしました。プロアスリートの意見を取り入れたモデルだけあって機能面で推したいポイントが多数。 何と言ってもクリアな視界でランニング時のストレスを軽減。曇り防止の通気性など随所に視界へのこだわりが見られます。また、テンプル(耳にかかる部位)は調整が可能なためズレを軽減しフィット感をサポートします。 人間工学に基づいてデザインされており快適な着用感でハイパフォーマンスが約束されたアイテム。スポーティーなデザインが好みのランナーはぜひ手にとって見てください。 普段使いでも使えるランニングサングラスでオシャレも楽しもう ランニングだけではなく普段使いとしても活躍するスポーツ用サングラスをご紹介しました。 サングラスは、見た目のカッコよさだけではなく、UVカットや視界の確保など機能面でもさまざまなメリットがあります。商品を選ぶ際には、UV機能の有無やフィット感、防水性などの耐久性をチェックしてみてください。 デザイン性にも優れたオシャレなアイテムでモチベーションを上げてランニングを安全に快適に楽しんでいきましょう。
ランニングやマラソン好きのランナーを、暑さや雨風から守ってくれるギアがランニングキャップです。各ブランドから様々な商品が展開されていますが、選び方のポイントに迷う方も多いのではないでしょうか。 今回はそんな方へ向けて、筆者おすすめのランニングキャップをご紹介します。選び方のポイントはもちろん、おすすめ商品をデザイン性、機能性、快適性の観点からピックアップしました。ランニングキャップ選びの参考にしてみてください。 ランニングキャップは必要?効果を解説 ランニングキャップがそもそも必要なのか。その効果について解説します。 なぜランニングキャップが必要なのか?効果を解説 そもそもランニングキャップにはどんな効果があるのでしょうか。アイテムが必要な理由は大きく3つです。 日差し対策日差しや雨からランナーを守る ランニングキャップ着用の最大のメリットは、日差しや雨から頭部を守れること。 夏場など、日差しが強い時期にキャップなしでランニングすると頭部の温度が上昇し、パフォーマンスの低下だけではなく熱中症のリスクが高まります。紫外線のダメージから顔を守ってくれるのも、ランニングキャップの魅力です。 また、雨天時は防水性のあるキャップを着用することでストレスを軽減してランニングを楽しめます。 視界の確保 ランニングキャップは、直射日光や雨から視界を確保する役割も担っています。特に雨天時のランニングは、雨が目に入り視界の確保が難しいことも。ランニングキャップを着用することで視界が確保され、安全で快適にランニングを楽しめます。 ランニング中に気になる髪を固定してくれるのも、効果の一つです。 汗を吸収して不快感を軽減 吸収性や速乾性によって汗を吸収し、頭部の蒸れや温度の上昇、不快感を軽減できるのもランニングキャップの効果です。通気性に優れたアイテムを選ぶことでより一層その恩恵を受けられます。 ランニングキャップの選び方は?失敗しない5つのポイント ランニングキャップを選ぶ際は、次の5つのポイントに注目してみましょう。 1.サイズ・フィット感はややきつめがベスト 1つ目のポイントはサイズ感やフィット感です。 一般的に、ランニングキャップは日常使いのファッションキャップと比較して、ややきつめのサイズ感がおすすめです。これは、走っている間の振動や風によってキャップがずれたり、飛ばされたりするのを防ぐため。頭にしっかりとフィットすることで、視界が遮られることなく、ランニングに集中できます。 サイズは実際に店頭で着用するのがおすすめですが、ネット通販などで購入するときはあらかじめ頭囲を測っておくと安心です。眉毛から2~3cm上の額部分にメジャーを当て、円周を測定します。商品はS・M・Lといった表記が多いですが、購入前には実寸を確認し、測定した頭囲と比較して購入しましょう。 またよりサイズ感やフィット感を向上させたいなら、アジャスターやバックルが備わっている商品がおすすめです。 2.通気性のあるキャップで蒸れを防止 ランニング中の快適さを大きく左右するのが、キャップの通気性です。 ランニング中の頭部の蒸れは、不快感だけでなく、パフォーマンスの低下や熱中症のリスクも伴います。通気性に優れたキャップなら、快適さを保ちながら、パフォーマンスの向上や熱中症対策に効果を発揮します。 おすすめはメッシュ素材を採用しているキャップ。頭皮から発生する熱や汗による水蒸気を効率的に出し、キャップ内を快適に保ってくれます。また、素材そのものの吸汗速乾性が高ければ、汗をすばやく吸い上げ蒸発させるため、快適な着け心地をキープできます。 3.防水性・撥水性に優れたキャップでシャワーランを楽しむ 防水性・撥水性に優れているかも、ランニングキャップ選びのポイントです。 天候が変わりやすい環境や、雨の中でのランニングを想定している方にとって、防水性や撥水性が備わっているかは重要なポイントです。悪天候下でも快適にランニングを継続し、ストレスを最小限に抑えることができます。 撥水性とは、生地の表面で水を弾き、水滴が染み込むのを防ぐ性質を指します。一方、防水性は、水の侵入を完全にシャットアウトする能力であり、より高いレベルの保護を提供します。小雨や霧雨程度であれば撥水性のあるキャップで十分ですが、本格的な雨の中を走る「シャワーラン」を楽しむ場合や、長時間雨に降られる可能性がある場合は、防水性の高いキャップを選ぶと良いでしょう。 4.デザイン性の高いキャップでモチベーションアップ デザイン性の高いキャップを選べば、ランニング中のモチベーションアップにつながります。 数年前までのランニングキャップは“ダサい”アイテムが多かった印象です。しかし、近年はデザイン性に優れたキャップが各ブランドから次々に展開されています。 デザインを選ぶ際には、カラーやグラフィックだけでなく、キャップのシルエットにも注目してみましょう。深さのあるタイプ、浅めのタイプ、つばの長さやカーブ具合など、わずかな違いで顔の印象や全体のバランスが大きく変わります。 また、お気に入りのブランドで統一するのもおすすめ。シューズやウェアと同じブランドのキャップを選ぶことで、一体感が生まれ、よりスタイリッシュな印象を与えられます。 5.お手入れのしやすさにも注目 ランニング中は大量に汗をかくため、キャップはお手入れのしやすいタイプを選んでおくのがおすすめです。 多くのランニングキャップは、ポリエステルやナイロンなどの合成繊維で作られており、比較的洗濯しやすいという特性を持っています。しかし、製品によっては洗濯方法が異なるため、購入前に必ず洗濯表示を確認することが大切です。 また、抗菌・防臭加工が施されているキャップを選べば、汗による雑菌の繁殖を抑え、不快な臭いの発生を防ぐ効果が期待できます。お洗濯の頻度を少し減らせるだけでなく、より衛生的に使用できるため、特に汗をかきやすい方にはおすすめです。 おすすめのランニングキャップ 筆者おすすめのランニングキャップをご紹介します。デザイン性、機能性、快適性に優れたアイテムばかりです。商品選びの参考にしてみてください。 UNDER ARMOUR:アイソチル ローンチ ラン キャップ メンズ デザイン性と快適性に優れた「UAアイソチル ローンチ ラン キャップ」。夏場のランニングにおすすめのアイテムです。 UNDER ARMOURは、1996年にアメリカで誕生したスポーツブランド。「アスリートが持てる能力を最大限に発揮できるような、もっと高機能なウェアを開発したい」との理念で商品開発を行い、高い機能性とデザイン性から人気ブランドの仲間入りを果たしました。 実際に着用してみるとその涼しさに驚きを覚えるはず。全体的に薄く作られており、サイドにメッシュ素材を採用するなど通気性に優れ、熱を瞬時に逃し発散してくれます。 雨の日のランニングにはやや不向きな印象ですが夏場のランニングにイチオシのアイテムです。 THE NORTH FACE: スワローテイルキャップ スポーツブランドよりのデザインが苦手な方におすすめのTHE NORTH FACE「スワローテイルキャップ」。アウトドアシーンやカジュアルスタイルにも合わせやすいデザイン性が特徴です。 もちろん、ランニングキャップとしての機能も申し分なし。撥水機能を備えたナイロン素材やサイドには通気性に優れたメッシュ素材を採用するなどのこだわりがみられます。 側面には滑り止め加工のついたサングラスホールを搭載。レース終盤にサングラスを外してギアを上げる筆者にとってはなくてはならない機能です。 カラーバリエーションが豊富なため、お好みのアイテムを探してみてください。 adidas:ADIZERO HEAT. RDY 軽量キャップ 軽量かつフィット感に優れ、快適にランニングを楽しめる「HEAT. RDYキャップ」。ストレスのない着心地を求めるランナーにぜひ着用してほしいアイテムです。 HEAT. RDYとは「暑さに対しての準備をする」との意味があり、速乾性や冷却に優れたアディダス独自のテクノロジーです。汗をすぐに発散させ、キャップ内をドライな環境に保ち蒸れなどの不快感を軽減させます。 天候によって自由につばを折り曲げることができる独自の機能も強み。つばを上げて視界を確保するもよし。下げて日差しをブロックするもよし。ランナーのストレスを限りなく軽減するために作られた高機能のキャップです。 ランニングキャップでおしゃれに快適にランニングを楽しもう ランニングキャップの効果や選び方、おすすめのアイテムについてご紹介しました。 ランニングキャップは、暑さや雨天などの悪条件でも快適にランニングを楽しめるランナー必須のアイテムです。パフォーマンスの向上だけではなく、熱中症の予防などの効果もあるため積極的に取り入れてみてください。 機能性だけではなく、見た目にもこだわることでランニングがさらに楽しくなるのでおすすめ。近年ランニングキャップのデザイン性も上がってきているのでお気に入りのアイテムをぜひ探してみてください。
最近ではロードバイクやクロスバイクで街乗りや通勤をする大人も増えてきました。もしもの事故に備えヘルメット着用はマストになった今、安全性だけでなく普段着にも合うデザイン性を持ったヘルメットを求めている方も多いはず。 本記事では、通勤・街乗りにおすすめなkabutoのヘルメットを6つ紹介します。kabutoのヘルメットが選ばれる理由や、失敗しない選び方も解説するのでぜひ参考にしてください。 ライフスタイルに合ったkabutoのヘルメットをかぶって、安全にそしてかっこよく自転車に乗りましょう。 kabutoのヘルメットはなぜ選ばれるのか Kabuto(カブト)という名前は、ヘルメットや車両周辺部品の製造販売を行うメーカー「株式会社OGK kabuto」のブランド名です。 kabutoのヘルメットが選ばれるにはいくつかの理由があります。以下でそれぞれの理由についてくわしく説明するので参考にしてください。 日本メーカーならではの設計 kabutoのヘルメットは、日本メーカーならではの設計により作られています。 海外メーカーが作るヘルメットは欧米人向けなので、上から見た形が楕円形になっていてアジア人の頭の形に合いません。kabutoでは日本メーカーらしく、アジア人の側頭部が張り出した骨格に合わせて円形状の設計をしています。日本人の頭の形にしっかりフィットするので、ブレがなく快適で安全性も高められます。 また社内テストラボにより厳しい試験を繰り返し行っていて、競技用から街乗り用まですべてのモデルの安全性を高める設計に活かしています。 デザイン性の高いモデルが機能別にラインナップ kabutoのヘルメットは機能別にモデルがラインナップされ、どれもデザイン性が高いのも特徴です。 kabutoでは大きく分けて「競技・スポーツ」用と「普段使い・通勤通学」用に種類があり、さらにそこから機能によってモデルが細分化されています。機能はもちろん設計やデザインによってもモデルがいろいろ用意されていて、カラー展開もとても豊富です。 いろいろなデザインのヘルメットがあるので、きっと気に入るモデルが見つかるはずです。 初心者でも手を出しやすい価格帯 機能性は十分高い上に、初心者でも手が出しやすい価格帯で提供してくれているのもkabutoの大きな魅力です。 たとえば通勤や街乗り用に初めてクロスバイクを購入した方にとっては、本格的なヘルメットでさらに大きな出費があってはとまどってしまいますよね。後ほど紹介するkabutoのヘルメットは、街乗りに使うには十分な品質を持ちながら5000円前後から購入できるものばかりです。 安全性もデザイン性もどちらも気になるロードバイク・クロスバイクの初心者も、kabutoのヘルメットなら普段使いに購入しやすいでしょう。 kabutoのヘルメットの失敗しない選び方 どれを選んだら良いかよくわからない初心者が、買ってから後悔しないような選び方を解説します。以下のことに注意して、自分に合ったモデルを選んでくださいね。 自分に合った機能性かチェック ヘルメットを選ぶ際は、自分が着用する時に必要なレベルの機能性かをチェックして決めましょう。 kabutoのヘルメットは競技用の本格的なものから街乗り用のものまでさまざまで、たとえば安全性のレベルもモデルによって異なります。自転車競技を想定した安全基準で強い衝撃に耐える目的のJCFマークと、一般の自転車の運転の安全基準で日常的な使用で発生する衝撃を緩和する目的のSGマーク、どちらのレベルの公認を得ているかはそれぞれです。 たとえば安全性の観点から言うと、ちょっとした街乗り目的であれば、やや高価なJCFマークを得ているモデルでなくてSGマークのものでも足りるはず。安全性以外の機能性のチェックについても、自分に必要な機能があるかを見てどれにするか選べばOKです。 迷ったらデザインで選ぶ 初心者のうちは、迷ったら好みのデザインで選ぶくらいの楽な気持ちで選ぶのがおすすめです。 kabutoのヘルメットは、フィット感も良く軽量で安全性も担保されています。どのモデルを選んでも、街乗りで初めてかぶる方にとっては十分なスペックのものばかりです。運転時にちゃんと毎回かぶる習慣を付けるのが最も大切なので、自分が「かっこいいからかぶりたくなる」デザインのものを選びましょう。 機能面で同レベルのヘルメットなら必要な安全性はあるので、初めははデザインで選んで大丈夫。もし競技など本格的に乗ることになったら、そのときにそれぞれの機能の違いを追求してみてくださいね。 kabutoのヘルメット6選 クロスバイクなどでの通勤・街乗りを考えている大人の方へ、kabutoのヘルメットから筆者がおすすめのモデルを6つ紹介します。それぞれ説明するので気に入ったものを見つけてください。 BRERO 一つ目におすすめするのは、BRERO(ブレロ)です。安全性ではSG認証を得ています。 キャップのようにツバまで一体化していて、街乗りにはとてもなじむデザインです。後部には車のライトなどに反射するステッカーが付いていて、視認性も悪くありません。 たまの外出時に乗る程度の方には、普段の服装ともマッチしてちょうど良いモデルです。 WR-X 2つ目は、WR-X(ダブリューアールエックス)で、SG認証を受けているモデルです。 取り外し可能な樹脂製のバイザーが付いていて、日差しが強い日などには便利です。サイズ展開が「54〜56cm」「57〜59cm」「60〜64cm」と豊富で、ダイヤル式で微調節も可能。後部の反射ステッカーで夜間も問題ありません。 サイズの幅が広いので、親子orカップルコーデを楽しみたい方にはおすすめです。 CANVAS-CROSS 3つ目は、CANVASシリーズからCANVAS-CROSS(キャンバスクロス)を紹介します。このモデルからはスポーツ用のカテゴリーに入って、安全性はJCFから公認を受けているレベルです。 とてもすっきりとした見た目で、オンもオフもシンプルに演出したい方にはおすすめです。ダイヤル式アジャスターや大型リフレクターで、サイズ調整や視認性もOK。必要であれば、別売りのバイザーを取り付けることも可能ですよ。 CANVAS-URBAN 4つ目は、CANVASシリーズからCANVAS-URBAN(キャンバスアーバン)です。JCFマークを取得しています。 現代のアーバンスタイルにハマるデザインが魅力。機能的には、CROSSとは違ってはじめからバイザーが付属しているタイプです。さらに、リフレクターに加えて後部にテールライトを取り付けることもできる形状になっています。 日差し除けが必要な方や、視認性を高めてより安全に走行したい方におすすめしたいモデルです。 CANVAS-SMART 5つ目は、JCFマークの付いたCANVASシリーズからCANVAS-SMART(キャンバススマート)を紹介します。筆者が次に買うなら選びたいモデルです。 アジャスターやリフレクターは初期装備で、後部にライトを付けられる形状。取り外し可能なバイザーの付属の代わりに、マグネット式で着脱できるシールドが付いています。日差し避けにもなる別売りのカラーシールドも取り付け可能です。 アーバンなデザインはそのままに機能性も高レベル。雨の日もレインウェアを着て自転車で通勤・街乗りする予定の方にはおすすめです。 RECT 最後6つ目は、RECT(レクト)を紹介します。JCF公認の中でも、競技用のエントリーモデルに当たります。 流線型で空気抵抗を抑えた形状をした本格的なモデル。後頭部を包み込むようなアジャスターでワンランク上のフィット感を実現しています。ウェアラブルライトを後部につけられるので視認性を高めることも可能。 普段通勤などでロードバイクに乗って長距離をハイスピードで走る方には、競技目的でなくてもおすすめできるモデルですよ。 kabutoのヘルメットで、安全かつスタイリッシュなサイクリンングを 本記事では、通勤・街乗りをする大人の方へkabutoのヘルメットを紹介しました。 kabutoのヘルメットはどれも安全性が高く快適なだけでなく、デザイン性もすばらしいものばかりです。必要な機能が備わっているモデルの中から、ご自身がかっこいいと感じたものを選んでみてください。 kabutoのヘルメットで、スタイリッシュにサイクリングを楽しみましょう。
走っている最中やランニング後の給水はどうされていますか? 毎回ペットボトル飲料を購入している方や水筒を持参している方も多いことでしょう。そのようなランナーにおすすめのアイテムが、ソフトフラスクです。 ソフトフラスクは、柔らかな素材でできた給水ボトル。軽量かつ携帯性に優れ、日々のランニングを快適に変えてくれるアイテムになります。 この記事では、スポーツやアウトドアシーンだけではなく、デイリーユースとしても活躍するソフトフラスクについてご紹介します。ソフトフラスクのメリットやデメリット、選び方について解説していますので参考にしてみてください。 ソフトフラスクのメリットとは? ソフトフラスクは、トレイルランナー必須のアイテムですが、ロードを走るランナーにはどのようなメリットがあるのでしょうか。実際に使用して感じた利点をまとめました。 軽量で収納に優れるので携帯しやすい 軽量かつ収納に優れるので、携帯しやすい点が最大のメリットです。 一般的なソフトフラスクは、コンパクトに折りたためるのでドリンクを入れてないときはバッグの中で場所を取りません。筆者は、ペットボトルを持参していたときと比較して持ち運びのストレスがかなり軽減しました。 小さく収納できるので、ランニング以外のアウトドアシーンや日常でも重宝しています。 走りながら飲みやすい ソフトフラスクは、ランニング中にドリンクを飲む方にとって心強いアイテムになります。 持ちやすい仕掛けが施されており、汗で湿った手でもホールド感があります。また、バイトバルブ(噛んで給水口が開くタイプ)搭載のアイテムはこぼれにくく、走りながら確実に給水が可能です。 走りながらコップやペットボトルを飲む難しさはランナーなら経験したことがあるはず。ランニング中に給水をする方にはバイトバルブ付きのソフトフラスクを選びましょう。 お気に入りのドリンクを飲めて経済的 ランニングの度にペットボトルのドリンクを購入するランナーにとって、ソフトフラスクは、経済的なアイテムです。お気に入りの粉末状のスポーツ飲料水を溶かして持参することで、コスパよくランニングを続けられます。 筆者は、ランニング姿でコンビニに入ることに羞恥心を感じる性分。コンビニに立ち寄る手間が省ける点も筆者にとっては大きなメリットになりました。 ソフトフラスクのデメリットとは? 実際にソフトフラスクを使用してさまざまなメリットを感じましたが、デメリットもありました。購入の前に参考にしてください。 洗いにくく乾燥しにくい!ソフトクラスクの洗い方は? 実際にソフトフラスクを使用して感じた一番のデメリットは、洗いにくく、乾燥しにくいため管理が大変という点です。ランニングで疲れて帰宅したあとにソフトフラスクを洗浄する作業は苦行に近いです。 洗い方は、バイトバルブなど外せるものは外し、中性洗剤で洗ってください。細長いブラシを使用すると隅々まで洗えます。ほとんどのアイテムが熱に弱いので、自然乾燥で乾かして管理しています。 冷たいドリンクのみに対応 ソフトフラスクは、耐熱性はなく熱に弱いです。冷たいドリンクのみをソフトフラスクで飲むことができます。 登山やアウトドアシーンでの使用をお考えで、温かいドリンクを飲まれる方には向いていませんので注意しましょう。 耐久性は弱い ハードタイプの給水ボトルに比べて耐久性が劣ります。 筆者は経験がありませんが、経年劣化や摩擦の影響で穴が開いてしまうリスクが考えられます。ランニング時や携帯中は、鋭利なものを近づけないように注意しましょう。 ただし、普通に使用していればあまり起こらないトラブルだと筆者は考えています。 初回使用時は素材の臭いを感じることも 初回使用時は、ビニール(素材)の臭いを感じることがあります。 対策としては、オキシクリーンや重曹で漬けておくと臭いを感じにくくなります。ぜひ試してみてください。 ソフトフラクスの選び方とは ソフトフラスクの選び方について解説します。使用シーンを踏まえてアイテムを選んでみてください。 ザックに合わせて選ぶ トレイルランナーが使用するトレランザックを背負って走っている方は、ザックに合わせてアイテムを選びましょう。ザックに収まる内容量、サイズ感のアイテムをチョイスする必要があります。 また、各ブランドが自社のザックにフィットするソフトフラスクを展開しているため、ブランドを統一することも大切な選び方です。 容量で選ぶ 最適な容量は、使用するシーンによって大きく異なります。一般的なペットボトルの容量が500mlですのでそれを基準に選んでみてください。 大は小を兼ねますが、携帯性を考えると、できるだけコンパクトなサイズがおすすめです。特にランニング中に使用する方は、最低限の容量のアイテムを選びましょう。 ランニング中に使用する場合は圧縮タイプが必須 内容量によって圧縮されるタイプのアイテムを選べば、ランニング中のドリンクの揺れを防止することができます。 また、圧縮タイプは、コンパクトにたためるので持ち運びに便利です。使用シーンを踏まえて圧縮タイプを選択肢に入れてみてください。 ソフトフラクスおすすめ5選 おすすめのソフトフラスクをご紹介します。各アイテムの特徴を記載していますので参考にしてみてください。 SALOMON:Soft Flask 28 SALOMONは、アウトドアシーンで大活躍中の定番ブランド。機能性、耐久性を重視した製品は多くのランナーにとって大きなアドバンテージになるでしょう。 Soft Flaskは、ハイフローバルブ(噛んで給水口を開けて吸うタイプ)を採用。ランニング中でも飲みやすい形状になっています。また、圧縮タイプになっているためランニング中のドリンクの横揺れを防止できます。 スタイリッシュなデザインと低価格な料金設定も狙い目のポイント。さまざまな容量を展開していますので使用シーンを考えて選んでみてください。 SALOMON:ACTIVE HANDHELD 同じくSALOMONからランニング時も安心してボトルを保持できる、ACTIVE HANDHELDをご紹介します。 ボトルに調整可能なストラップが付いているためランニング中もボトルを落とす心配なく確実に給水が可能です。容量によって圧縮されるタイプのためドリンクの横揺れや飛び跳ねる心配がありません。 ドリンクを入れる開口部は42mmと広く、氷までも簡単に入れることができます。ランニング中の給水をお考えの方はぜひ手に取ってみてください。 NATHAN:イグソショット ライト NATHAN(ネイサン)は、アメリカで誕生したランニングギアを取り扱うブランドです。LEDライトやザック、ソフトフラスクは特に高い評価を得ており、日々のランニングの利便性を高めてくれます。 イグソショットライトは冷凍可能モデル。夏場のランニングではキンキンに冷えたドリンクがランナーの救世主となるでしょう。 給水口には水漏れを防ぐバイトバルブを採用し、噛むだけで楽に給水ができます。シリコン製になっているので耐久性が高い点も安心しておすすめできるポイントです。 TRIWONDER:TPU折りたたみボトル TRIWONDERは、スポーツやアウトドア用品を扱うブランドです。特にアウトドアシーンではコスパに優れたアイテムを多数展開しており、多くの方に支持されています。 当アイテムは、ストローが搭載されているためランニングフォームを崩すことなく、前を向いたまま給水ができます。パフォーマンス面だけではなく安全面においても心強い機能性になるでしょう。 耐久性と柔軟性に優れたTPU(熱可塑性ポリウレタン)素材だから、ガシガシ使っても構いません。コンパクトに折り畳めるので持ち運びにも便利なアイテムです。 THE NORTH FACE:ランニングソフトボトル500 アウトドアだけではなくランニングシーンにおいてもコアなファンを獲得しているノースフェイス。シンプルながら機能性に優れたランニングソフトボトルをご紹介します。 当アイテムの特徴は、軽量性と携行性に優れている点です。コンパクトに折り畳めることでランニング中も移動中もストレスが少なく携帯できます。また、薄型のデザインのためザックやポケットに収まりやすい特徴があります。 本体裏面には容量のメモリが付いているためドリンク内容量が一目で確認できるのもユーザーファースト。ノースフェイスの高い機能性がつまったソフトフラスクをぜひ取り入れてみてください。 ソフトフラスクでランニングライフをより快適に トレイルランナーやアウトドアシーンで愛用されているソフトフラスク。ランナーにとっても日々のランニングを快適に変えてくれる便利グッズです。 ソフトフラスクは、携行しやすく、飲みやすいためランニング中もストレスなく給水が可能になります。また、コンパクトに収納できるためバッグの中でも余計なスペースを必要としません。 ランニングの度にドリンクを買う手間や金銭面を考慮してもコスパが良く、すべてのランナーにおすすめのアイテムです。ぜひお気に入りのソフトフラスクを探してみてください。
ランニングシューズオタクの筆者は、マラソン大会や練習会では欠かさずランナーの足元をチェックしています。最近シェア率が増えている注目のブランドといえば、BROOKS(ブルックス)。 これまで日本では馴染みがありませんでしたが、実はアメリカでは最もシェアの高いランニングシューズです。今回は、BROOKSシューズの特徴と選び方、おすすめのアイテムについてご紹介します。 靴底の溝、ギアの生地、縫い目までこだわり抜かれた高性能シューズBROOKSをぜひチェックしてみてください。 BROOKSは、アメリカで最も選ばれているランニングシューズ BROOKSは、1914年にアメリカ・ペンシルバニア州で創業されたランニングシューズブランドです。創業当初は、バレエシューズやプール、海水浴用のシューズを製造していました。 BROOKSに転機が訪れたのは1970年代。アメリカでジョギングが流行し、BROOKSもランニングシューズを主軸商品に転換させます。 1974年には高性能ランニングシューズ「ヴィラノバ」が大ヒット。その後も勢いを加速させ、世界初の発泡体EVAや3Dスキャンによるカスタマイズシューズの開発など革新的な技術に着手。ランニングシューズテクノロジーの大きな礎を築いてきました。 日本では、2019年4月に伊藤忠商事が独占輸入販売権を取得したことで、翌2020年より本格的に参入します。当時はNIKEが市場を独占していた影響もあり、BROOKSはやや苦戦している印象でしたが、徐々に市民ランナーのあいだでも認知されてきました。 世界50カ国以上で商品が展開されており、アメリカでは最もシェアされているランニングシューズブランドBROOKS。次の章ではBROOKSシューズの特徴についてご紹介します。 シューズの特徴はBROOKSのDNAともいえるソールにあり BROOKSシューズの最大の特徴はソールにあります。それぞれのソールの特徴についてご紹介します。 BROOKS DNA:すべてのランナーに最適なクッショニングを 一般的なソールは、想定する着用者の平均をとってクッション素材を装備しています。しかし、着用者の体重やスピードは異なるため、すべてのランナーに最適なクッション性を生み出すことは不可能でした。 そこでBROOKSは「世界中のすべてのランナー、すべての走りに最適なクッション性を提供したい」という想いから、次世代のクッション素材であるBROOKS DNAを開発しました。 BROOKS DNAは、与えられる衝撃によってソール素材そのものが変化します。強い衝撃が加わると、吸収力が弱まり高反発へ。逆に弱い衝撃では、反発力が弱まりクッション性が高くなります。 素材そのものが変化するため、どのような体型、スピードにも最適なクッショニングを提供する画期的なソールです。 DNA LOFT:最高級のクッション性かつ軽くてへたらない DNA LOFTとは、BROOKS DNAの技術を継承しながら、さらにクッション性に磨きをかけたハイクッション素材です。 コンセプトは「BROOKS史上最高に軽く、柔らかく、へたらない」。従来のBROOKS DNAと比較してクッション性が30%アップ。柔らかで快適な走りをサポートしてくれます。 シューズに最高級のクッショニングを求める方はDNA LOFTが搭載されたアイテムをチェックしてみてください。 DNA AMP:高反発ソールで反発性を生み出す DNA AMPは反発性に重きをおいたBROOKSの高反発ソールです。クッション性を求めるならDNA LOFT。反発性を求めるならDNA AMPといった棲み分けができています。 DNA AMPには、高反発のポリウレタン(TPU)素材が採用されています。ソールの硬さを中心部と外側で変えることで余計なエネルギーロスを軽減。前へ前へと高い推進力を効率的に生み出してくれます。 DNA Tuned:高いクッション性に反発性をプラス DNA Tunedとは、DNA LOFTの高いクッション性をそのままに力強い蹴り出しから抜群の反発性を生み出すソールです。単一のフォームながら大小さまざまな気泡をソールに搭載することでクッション性と反発性の両立に成功しました。 脚への負担が大きいかかと部には衝撃を吸収する大きな気泡を配置。一方、前足部には小さな気泡を採用することで蹴り出しの反発性をサポートしてくれます。 DNA FLASH:反発力と軽量化を融合 優れた反発力と軽量化に成功したDNA FLASH。液体窒素ガスを発泡させ、特殊な技法で成形した第3のミッドソール新素材ソールです。 微細な気泡を閉じ込め、弾むような反発性を実現。軽量化と反発性の両立は中級者以上のランナーにとって必須の機能性です。BROOKSの高い技術が集約された最高級のソールは、ランニングを大きく変えてくれるでしょう。 最適なシューズの選び方は?サイズ感や足幅をレビュー BROOKSシューズを実際に購入する際の注意点についてご紹介します。 普段履きシューズの0.5cm大きめのサイズでOK ランニングシューズは、普段履き用よりも0.5〜1cm大きめが推奨されています。しかし、ブランドやモデルによって大きさが異なるためサイズ選びは非常に難しいです。 BROOKSを実際に着用してみると、ややゆったりとした設計の印象があり、他のランナーも同意見でした。サイズで悩まれている方は、普段履き用のシューズの同サイズか0.5cm大きめで問題ないでしょう。 シューズの幅はD、2E、4E!基本的に2Eがおすすめ BROOKSの足幅は、D(標準)、2E(ワイド)を軸に、アイテムによっては4E(超ワイド)が準備されています。 海外ブランドは幅が狭い傾向にあり、日本人の幅広の足には窮屈に感じることが多いため2E(ワイド)がおすすめです。 最適なシューズ幅は、親指根本と小指根本の出っ張りを結んだ足幅とその足囲を測定することで確認できます。 足のサイズD(足囲/足幅)2E(足囲/足幅)25cm台240mm/100mm 以下250mm/100mm 以上26cm台250mm/103mm 以下255mm/105mm 以上27cm台255mm/105mm 以下260mm/108mm 以上28cm台260mm/108mm 以下265mm/110mm 以上29cm以上265mm/110mm 以下270mm/115mm 以上 筆者のサイズは、27cmの幅100mm、足囲254mm。BROOKSのGhost16を着用してみるとDサイズでジャストフィットで2Eサイズではややゆとりがでる印象でした。同じブランドでもモデルによって足幅は異なるので、参考程度にご覧ください。 走る目的によってピッタリのモデルを選ぶ ランニングシューズは、走力や走る目的に応じて最適なアイテムを選ぶ必要があります。 一般的に、初心者ランナーやゆったりと走りたい方は、クッション性に優れたDNA LOFTソールがおすすめです。一方、シリアスランナーは、DNA AMP、Tuned、FLASHが搭載されたシューズを選びましょう。 BROOKSは、各レベル感にあったシューズを多数展開していますので、着用者に最適なアイテムが選びやすくなっています。 BROOKSのおすすめアイテム5選 数あるシューズのなかでもBROOKSのおすすめシューズをご紹介します。シューズの特徴とレベル感についても言及していますので参考にしてみてください。 GHOST(ゴースト)16 初めてのBROOKSにおすすめのアイテムが「GHOST16」。BROOKSを象徴するアイテムとして大人気のモデルです。 ソールには、軽量なクッショニング素材「DNA LOFT v3」を採用。高い衝撃吸収性からランナーの足元を守ってくれます。 安定感にも優れるため、初心者ランナーやジョギング、LSDに最適なアイテムです。BROOKSを語るうえで外せないシューズでしょう。 GHOST MAX(ゴーストマックス)2 大人気GHOSTシリーズの厚底モデル「GHOST MAX2」をご紹介します。 厚底仕様にすることでソフトな履き心地を実現し、地面からの衝撃吸収性がアップ。ソールには、クッション性に優れたDNA LOFT v3を採用しているので、履き心地も快適です。 厚底シューズは安定性を欠くこともありますが当アイテムは底面が幅広い設計に。着地時の安定感があるため安心して一歩を踏み出せます。LSDなどのロングランや初マラソンに挑戦したい方におすすめの一足です。 Glycerin(グリセリン)22 高いクッション性と同時に反発性を兼ね揃えたDNA Tunedソールを搭載している「Glycerin22」。BROOKSを代表するロングセラーモデルの22代目です。 前述のGHOSTシリーズと比較されますが、クッション性と安定感を求める初心者ランナーにはGHOST。クッション性に加えて反発性も求めたいランナーにはGlycerinがおすすめです。 シリアスランナーのレース用のシューズとしては物足りなさを感じるため、初心者から中級者向けのアイテムです。 Glycerin MAX(グリセリン マックス) BROOKS史上最も厚底のGlycerin MAXは、厚底“らしくない”軽量性でスムーズな走りをサポートする一足です。 ソールにはDNA Tunedを採用し、クッション性と反発性を両立。ランニング時の着地から蹴り出しまで高いテクノロジーが走りを後押してくれます。 初心者からシリアスランナーの長距離トレーニングまで幅広く活躍するであろう一足。おしゃれなデザインとフォルムが人気で幅広い層に支持されているシューズです。 Hyperion(ハイペリオン)2 スピードランナーには「Hyperion 2」がおすすめです。 軽量かつ反発性に優れたDNA FLASH v2ソールがよりスピーディーな走りをサポートしてくれます。中級者以上向けのモデルとして、これまで多くのスピードランナーの足元を支えてきました。 軽量ながら耐久性にも優れているのでトレーニングからレースまで幅広く活躍する一足。他のブランドに負けない機能性で“誰よりも速く走りたい”ランナー必見のシューズです。 BROOKSシューズを履けばランニングがもっとハッピーに アメリカで最も多く選ばれているランニングシューズ、BROOKS(ブルックス)をご紹介しました。 BROOKSは着用者を選ばず、すべてのランナーの走りをより快適に変えてくれる高機能シューズです。アイテムを選ぶ際は、サイズ感や走力、走る目的を踏まえてご自身にピッタリのアイテムを探してみてください。 BROOKSが推奨する「ハッピーに走ろう」というランニングの楽しみ方に今後も多くのランナーが共鳴することでしょう。
ランニングウォッチは、ランニングをより楽しく、充実させてくれるため初心者の方にもぜひ取り入れてほしいアイテムです。 しかし、ランニングウォッチは、料金がピンキリのためどのアイテムを選べばよいか迷われる方も多いことでしょう。もちろん、高価な時計ほど高機能ですが初心者にはオーバースペックになってしまうケースがあります。 この記事では、いくつものランニングウォッチを愛用してきた筆者が初心者におすすめのメーカーとアイテムをご紹介します。ランニングウォッチを取り入れるメリットや選び方、必要な機能性について言及していますので参考にしてみてください。 ランニングウォッチのメリットは走りを「数値化」 ランニングは、シューズさえあれば気軽に始められるスポーツです。ランニングウォッチをわざわざ着用するメリットはあるのでしょうか?筆者が考えるランニングウォッチを着用するメリットは「走りを数値化」できる点です。 ランニングウォッチは、走った距離、スピードをリアルタイムで確認することができます。 走りを数値化することで「キロ6分のペースで走れるようになった」「次は5分30秒のペースに挑戦してみよう」などモチベーションの維持に繋がります。 また、心拍数や運動負荷を数値化することで、身体の状態を正しくアセスメント(評価)しやすくなります。走りや身体の状態を科学的な視点でみれば、パフォーマンスが向上すること間違いなし。 日々のランニングをより深く、ワクワクさせてくれるランニングウォッチは初心者ランナーにこそ試してほしいアイテムです。 初心者必須のランニングウォッチの代表的な機能とは ランニングウォッチの代表的な機能についてご紹介します。初心者ランナーの方は、ぜひ次の機能がついたランニングウォッチを選んでみてください。 走った距離を把握できる ランニングウォッチのGPS機能で走った距離を正確に把握できます。 「今日は5キロ走ろう」など目標が立てやすく、モチベーションの維持に役立ちます。また、マラソン大会への参加をお考えの場合は実際の距離を測れるので本番に向けた練習にも効果的です。 走っているスピードをリアルタイムで確認 走行スピードを確認できる点もランニングウォッチの代表的な機能です。 「楽にスピードを上げられた」「ペースが落ちてきた」などリアルタイムで走りの変化をアセスメントできます。また、具体的なペース目標を設定することでパフォーマンスの向上に役立ちます。 長い距離のランニングを楽しむコツは、一定のペースを守ること。ランニングウォッチはスピードをリアルタイムで確認できるので安定したペースを維持できます。 心拍数を測定することでランの強度や体調を管理 心拍センサーが搭載されたランニングウォッチは、ランニング強度をリアルタイムで知ることができます。 心拍数が高い状態は、身体への負荷が大きい状態です。一方、低すぎる心拍数ではランニングの負荷が不十分な証拠になります。最適な心拍数は走る目的によって異なり、一般的な計算式は以下の通りです。 最大心拍数=220−年齢・パフォーマンスの向上:最大心拍数の70~80%・ダイエット:最大心拍数の50~60% 同じ距離、ペースで心拍数が高い場合は、疲労蓄積のサインかもしれません。心拍センサーを上手く活用し、安全に効率的にランニングを楽しみましょう。 ランニングウォッチの選び方のポイントを解説 実際にいくつもの時計を着用してきた筆者が「あったら便利」な機能をご紹介します。購入後に後悔しないように参考にしてみてください。 バッテリー持続時間が長いほど充電のストレスから解消 ランニングウォッチは充電式のアイテムがほとんどです。「走り始めようと思ったのに充電がなかった」「ランニング中に充電が切れて走行距離が分からなくなった」などはランナーのストレスあるある。 余計なストレスを回避するためにもバッテリー持続時間が長いアイテムを選びましょう。GPS使用時でも10時間以上連続して使用できるモデルであればバッテリー持続時間は、問題ありません。 長く使い続けるとバッテリー持続時間は短くなるので、中古品には注意しましょう。せっかく購入するなら、新品のランニングウォッチをおすすめします。 Suica対応モデルでランニングの自由度が拡大 ランニング中は、荷物をできるだけ減らしてストレスなくランニングを楽しみたいものです。 Suica対応のモデルであれば、ランニング中にドリンクなどの買い物が手ぶらで可能になります。また、不測の事態でも公共交通機関を利用できる安心感も大きなメリットです。 Suica対応モデルは、長い距離を自由に安心して走りたいランナーにおすすめです。 音楽再生モデルでスマホなしでお気に入りの一曲を ランニング中に音楽を聴きたいランナーには、音楽再生機能搭載のモデルがおすすめです。スマホやオーディオプレーヤーを携帯せずにお気に入りの一曲を楽しむことができます。 基本的には、イヤホンとペアリングして使用することになりますのでイヤホンもセットでご準備ください。音楽を聴きながらのランニングはモチベーションアップに効果的です。 初心者におすすめのランニングウォッチブランド4選 初心者ランナーにおすすめのランニングウォッチブランドとアイテムをご紹介します。搭載されている機能、バッテリー駆動時間も掲載していますので参考にしてみてください。 GARMIN(ガーミン) GARMINは、1989年にアメリカで創業されたブランドです。創業者は、電気技師であったゲイリー・バレル氏とミン・H・カオ氏。航空業界にて最先端のGPSナビゲーション製品をリリースしたのがきっかけでした。 創業から最先端のGPS機器を駆使し、航空や自動車からアウトドア、フィットネスの分野に市場を拡大。ランニングウォッチ業界においてもトップを走り続けているブランドです。 アイテム選びで迷われている方は、シェア率が最も高いGARMINで間違いないでしょう。 Forerunner 165 ランナーのあいだで最も高い人気を誇るGARMIN。その中でもForerunnerシリーズは、ブランドを象徴するモデルです。 Forerunner 165は、これからランニングを始める方にピッタリのエントリーモデル。コスパが抜群によく、初心者にとっても魅力的な機能が多数搭載されています。 おすすめのトレーニング強度、パワー分析、リカバリータイムを提案するなどコーチングの役割までも果たしてくれる優れもの。初心者ランナーの心強い味方になってくれるでしょう。 ※Forerunner 165は、音楽保存機能ありの「Forerunner 165 Music」となしの「Forerunner 165」に分けられます。料金の差は約5,000円です。購入の際には注意してください。 バッテリー持続時間スマートウォッチモードで11日間。GPSで19時間稼働。音楽再生(MUSICモデルの場合)Spotify、Amazon Music、LINE MUSICなどの音楽を保存可能。Suica対応あり SUUNTO(スント) SUUNTOは、1936年にフィンランドで創業されました。GARMINと並んでランニングウォッチで高いシェアを誇る人気ブランドになります。 SUUNTOの特徴はアウトドア志向の高さです。創業者は、冒険家のトーマス・ヴォホロネン氏。冒険中に道に迷い、命の危機を感じた経験から、安定性と精度の高い針を使用した液体封入式コンパスを発明しました。 この発明がきっかけとなり、次々に画期的なアイテムを世に送り出してきたSUUNTO。先駆的な冒険心がアイテムに組み込まれ、耐久性の高さに定評があります。 SUUNTO7 アウトドアに強いSUUNTOならではの魅力がつまった「SUUNTO7」。なんと70種類以上のスポーツモードに対応しておりランニング以外でも幅広く対応します。 ランニングのスピード、走行距離はもちろん、日常においても歩数やカロリー、睡眠状態などトータルヘルスケアの管理が可能。Wear OS by Google搭載モデルのため、スケジュールの確認や受信メッセージの表示も可能です。 ウォッチフェイスを自由にカスタマイズできるためお気に入りのフェイスを作れる点もおすすめのポイント。ランニングはもちろん、アウトドアにも日常にもSUUNTOの高い技術を落とし込んでみてください。 バッテリー持続時間GPS使用時12時間。スマートウォッチ使用時2日間。音楽再生数千曲もの音楽を保存できるSuica対応なし Polar(ポラール) Polarは、1977年にフィンランドで設立されたブランドです。科学的な視点から製品を開発し、多くのランナーがその恩恵を受けてきました。 今やスタンダードになったワイヤレス心拍数モニターもPolarが発明したテクノロジー。人間の限界を広げ続けることがPolarの原動力となっています。 高い機能性に加えて、シンプルでミニマムなデザインもPolarの特徴。さまざまな分野で科学を体現していくPolarから目が離せません。 Polar Pacer(ポラールペーサー) Polar Pacerは、ランニングにおいて必要な機能が搭載されたベーシックモデル。コストを抑えてシンプルにランニングに必要な機能のみを求める方におすすめです。 ラップ毎のタイムやスピードを測定できるだけではなく、目標タイムに対してのペースガイド機能を搭載。大会参加をお考えの方には、ランニングプログラムで最適なトレーニング強度を提案してくれるためコーチの役割まで期待できます。 高精度の心拍センサーなどランニングウォッチとして高い機能性が特徴のPolar製品をぜひ試してみてください。 バッテリー持続時間トレーニングモード最大35時間。通常モード最大7日間音楽再生再生はできるが本体に保存できないのでスマホが必要Suica対応なし Apple(アップル) ランニングウォッチなのかスマートウォッチなのかのジャンル分けはさておき。ランナーのあいだでも絶大な人気を誇るアップルウォッチ。ランニングの分野でも躍進を続けています。 アップルウォッチは、アイフォン使用が絶対条件。電話やメールからSuica、ミュージックまでさまざまな機能が時計に集約されています。アイフォン使用者で日常使いもお考えの方にはApple製品がおすすめです。 Apple Watch Ultra 2 「スポーツと冒険のための究極の腕時計」をコピーにリリースされた当アイテム。スマートウォッチとしての高い機能性はもちろん、高精度のGPSが搭載され、ランニングウォッチとしても高く評価されています。 時計一個にさまざまなツールが搭載されており、ハイスペックな時計だけに高価格帯な料金設定がネックに。日常使いとしてもお考えの方にはおすすめですが、ランニングでの使用をメインにお考えの方にはハイスペックですので注意しましょう。 バッテリー持続時間通常使用時で最大36時間。低電力モードなら最大72時間音楽再生可能。Suica対応Apple Payの電子決済機能搭載。Suica、ペイペイなど使用可。 お気に入りのランニングウォッチでランニングを楽しもう ランニングウォッチを活用すれば、走りだけではなく身体の状態を「数値化」することができます。新たな気づきを得て、パフォーマンスの向上から怪我の防止までさまざまなメリットが期待できます。 ランニングウォッチの機能性は多岐に渡るため料金も幅広い設定になっています。初心者ランナーにはこの記事で紹介した機能があれば十分だと筆者は感じています。 基本的な機能にプラスアルファーで何を求めるかを考えてアイテムを選んでみてください。
これからランニングを始める方は“自分にあった”シューズを選びましょう。 ランニングシューズは同じ形状をしていても機能性が全く異なります。レベルや目的に合わないシューズを選ぶと怪我の原因にもつながるため注意が必要です。 この記事では、トライアスロンで世界大会に出場した筆者が、初心者ランナーにおすすめのブランドとシューズをご紹介します。各ブランドの誕生秘話、歴史についても言及しました。シューズ選びもランニングの楽しみの一つです。ぜひ最後まで読んでみてください。 初心者向け。ランニングシューズの選び方は? ランニングシューズの選び方にはいくつかポイントがあります。ここでは、「クッション性」「安定感」「サイズ感」に加え、各ブランドの特徴や魅力をご紹介します。 クッション性に優れたシューズを選ぶ 1つ目のポイントはクッション性です。 ランニング時に足にかかる衝撃は体重の3倍以上といわれています。ランニング用の“脚”ができていない初心者ランナーはその衝撃に耐えられずに怪我のリスクが高まります。 ランニングシューズもさまざまな機能が搭載されたアイテムが登場していますが、軽量性や反発性に優れたシューズは中上級者向け。初心者が使用するとかえって足への負担が高まり、怪我の原因にもなります。筆者もレベル感に合わないシューズを履いて怪我をした初心者ランナーをたくさん見てきました。 まずは、衝撃を緩和して足への負担を軽減してくれるクッション性に優れたシューズを選んでみましょう。 安定感のあるシューズを選ぶ クッション性と同じくらい重要なのが、安定感のあるシューズ選びです。 初心者ランナーは走りが安定していないため怪我や疲労の原因となります。安定性のあるシューズを選ぶことで安定したフォーム、走りに近づきます。間違ったフォームがクセづく前に安定感のあるシューズで正しいランニングの形を身につけましょう。 自分に適したサイズ感のシューズを選ぶ 自分に適したサイズ感のシューズを選ぶのも、ランニングシューズ選びの重要ポイントです。ランニングシューズは大きすぎても小さすぎても怪我や故障の原因となるため、自分の足に最適なサイズを選ぶ必要があります。 購入時は、かかととつま先の1番長い部分を計測しておくのがおすすめです。この計測値から1cm程度のサイズを選んでみましょう。またブランドによっては縦の長さだけでなく、足幅を選べるアイテムも用意されています。自分の足の特徴を把握しておくと、よりフィット感の高いランニングシューズで出会えます。 ブランドの特徴から選ぶ ブランドの歴史や魅力を知っておくのも、シューズ選びの助けとなります。ここでは主要なシューズブランドの特徴をご紹介します。 adidas:機能性とデザイン性に優れたコスパ抜群のブランド adidasは1948年にドイツで誕生した世界的なスポーツブランドです。 靴職人の息子として生まれた創業者のアドルフ・ダスラー氏は、兄ルドルフ氏と靴の製造会社を設立。陸上競技をしていた経験からアスリート目線のシューズの制作に取りかかります。 兄弟が作るシューズはアスリートから高い評価を得ますが、二人の意見が徐々に対立していき、それぞれが独立することに。アドルフ・ダスラー氏は自身の経験、価値観を反映したスポーツブランドadidasを設立します(ちなみに兄のルドルフ氏は、PUMAを創業)。 adidasを世界的なブランドに押し上げたのは創業から4年後のヘルシンキオリンピック。当時の西ドイツの選手全員がadidasのシューズを着用したことから世界中の注目を浴びました。 ASICS:日本人の足に抜群のフィット感と安定感 ASICSは1949年に日本で誕生したスポーツブランドです。 ASICSの社名は、Anima Sana in Corpore Sano(健全な身体に健全な精神があれかし)に由来しています。この哲学は創業から今日に至るまで受け継がれ、日本のみならず世界中の人々の心身と健康をサポートしてきました。 ASICSシューズの特徴は、抜群のフィット感です。一般的な日本人は、足の甲が高く、足肌が広い傾向にあります。そのため、海外ブランドのシューズを履くと窮屈に感じる方も多いのではないでしょうか。 ASICSは、日本人の足の形にあった型を採用しているので他のブランドにはない安定性とフィット感を実現。初心者ランナーにぜひ試してほしいブランドです。 HOKA ONE ONE:驚きのクッション性とデザイン性 HOKA ONE ONEは、2009年にフランスで誕生したスポーツブランドです。HOKA ONE ONEは、ニュージーランドの先住民マオリ族の言葉で「Time to Fly(さぁ、飛ぼう)」との意味が込められています。 HOKAは、誕生して日が浅く、馴染のない方も多いことでしょう。しかし、クッション性に優れた厚底のシューズは多くのファンを持ち、多くのアスリートに愛用されています。 プロのトレイルランナーであった創業者は、トレイルランニング用のシューズの進化の遅れとトレイルランナーの怪我の多さを懸念。着地から蹴り出しまでの一連の動作を効率化し脚への負担を軽減させるためにシューズの開発に取り組みました。 そうして誕生したHOKAは、柔らかなクッション性と反発力でランナーの足をサポートしてきました。 New Balance:初心者ランナーにぜひ履いてもらいたい高い安定性 1906年にアメリカ・ボストンで創業されたNew Balance。他のスポーツブランドとは異なり創業当初は扁平足など矯正用のシューズを製造するメーカーとして誕生しました。 そのため、New Balanceのブランド名には「履いた人に新しい(new)バランス(balance)感覚をもたらす」。という意味が込められています。 New Balanceが一般向けのランニングシューズの販売を開始したのは1960年代。矯正用シューズを制作してきたノウハウを生かした高性能のシューズは瞬く間に多くのランナーを虜にしました。 創業から現在に至るまで高い安定性を保持するNew Balanceは初心者ランナーにぜひ着用してほしいブランドの一つです。 初心者ランナーのおすすめのランニングシューズ4選 ここでは、初心者ランナーにおすすめのランニングシューズを主要ブランドから一足ずつご紹介します。 adidas│ADIZERO(アディゼロ)SL LIZ85 重量240 g(27 cm片足重量)おすすめのポイントフィット感、軽量、安定性 「日本人ランナーに最高のフィット感を提供する」をテーマに2005年から開発されたADIZEROシリーズ。0.01mm単位までこだわって生み出された製品は、日本人ランナーに抜群のフィット感と安定した走りをもたらしました。 ADIZEROのネーミングは、「ZERO」からの挑戦という意味が込められています。日本人が世界と戦えるシューズを作りたいという決意の表れなのです。 そんなADIZEROから初心者やジョグ向けにリリースされたSLシリーズ。ソールには、軽量かつクッション性に優れたLIGHTSTRIKE EVAを採用。高いグリップ力も味方となり安定した走りを実現しました。 初心者向けですがADIZEROのこだわり抜かれた機能がつまったハイスペックな一足。ランニング用の“脚”がまだ作れていない初心者の強い味方となるでしょう。 https://funday.jp/article/5355/ ASICS│GT-2000 12 重量約270 g(27 cm片足重量)おすすめのポイント安定性、クッション性、フィット感 日本人ランナーのほとんどが一度は履いたことがあるであろうASICS。そんなASICSの最初の一足におすすめのGT2000シリーズをご紹介します。 GT2000シリーズは、安定感に優れているため、エリートランナーのリカバリージョグなど汎用性が高く活用されている定番アイテム。GT-2000 12はGTシリーズの最新作で12代目のモデルとなります。 これまでのGT2000から安定性をさらにパワーアップさせ快適性が向上。「もっと気軽に快適に。明日も走りたくなる」とのコンセプト通りランニングが楽しくなる仕掛けが組み込まれています。 跳ねるような反発素材のFF BLAST PLUSをミッドソール全面に採用。また、クッション性に優れたPureGELをかかと部内に装備することで弾むような走りをサポートしてくれます。 日本人ランナーの定番ブランド、人気アイテムでランニングを快適に楽しんでみませんか? https://funday.jp/article/2409/ HOKA ONE ONE│BONDI(ボンダイ) 8 重量約307 g(27 cm片足重量)おすすめのポイントクッション性、安定感、デザイン性 HOKA ONE ONEのシューズの中でも最もクッション性に優れたアイテムがBONDIシリーズ。“雲の上を走っている”ような柔らかな履き心地が特徴のシューズです。 ソールには弾力性のある素材を使用しているので脚への負担を軽減。程よい反発性から快適で安定した走りをサポートしてくれます。 HOKAのシューズはデザイン性の高さも人気の理由です。BONDIシリーズも重厚感があるシルエットで無駄のない洗練されたデザインからタウンユースとしても活躍します。ランニングシューズの見た目に抵抗がある方はぜひチェックしてみてください。 今回ご紹介するシューズの中で最も重量はありますが、クッション性はピカイチのシューズだと筆者は考えます。 https://funday.jp/article/6137/ New Balance:Fresh Foam X Evoz v3 FG3 重量約270 g(27 cm片足重量)おすすめのポイント安定感、クッション性、ソフトな履き心地 New Balanceのランニングシューズは大きく「Fresh Foam」と「FuelCell」シリーズに分けられます。初心者ランナーはクッション性に優れた「Fresh Foam」のシューズを選びましょう。 Evoz v3は「砂浜を走る時の心地よさ」をコンセプトに作られており、柔らかな履き心地が特徴のシューズです。安定性に優れた厚底の設計になっているため軽快かつ安心してランニングを楽しめます。 ジョギングやゆっくり長く走る際に重宝できる一足のため健康目的のランニングにもおすすめ。長時間のランニングでもクッション性と安定性で足元をしっかりとサポートしてくれます。 楽しく、無理なくランニングを続けたい方にピッタリの一足です。 https://funday.jp/article/4619/ ワクワクするシューズでランニングを楽しもう 初心者ランナーにおすすめのシューズブランドとイチオシのアイテムをご紹介しました。 今回ご紹介したシューズはどれもクッション性、安定性に優れているため初心者におすすめのアイテムばかり。シューズ選びに迷ったら「ワクワクする」モノを選んでみてください。 筆者もこれまで50足以上シューズを履いてきましたが最後の決め手は「ワクワク」するかどうかです。ランニングを続けるコツは「正しいシューズ選び」と「楽しむ」こと。気分が上がるお気に入りの一足で走り出しましょう。
これからランニングを始める方にとって、シューズ選びは悩みの種です。今回はそんな方へ向けて、初心者ランナーにおすすめのニューバランスのランニングシューズをご紹介します。 初心者ランナーのシューズ選びでは「機能性」と「安定性」が重要なポイントですが、ニューバランスはこの2つの機能が備わっており、最初に一足にぜひおすすめしたいブランドです。 月300キロ走るシューズオタクの筆者が、ニューバランスのシューズの魅力とイチオシのアイテムをご紹介します。また選び方のポイントも解説していますので、シューズ選びの手引書としてお役立てください。 ニューバランスとランニングの歴史とは ニューバランスは、矯正用シューズを取り扱うブランドとして1906年にボストンで誕生しました。ブランド名には「履いた人に新しい(new)バランス(balance)感覚をもたらす」という意味が込められています。 ニューバランスから最初のランニングシューズが製造されたのは1938年。耐久性に優れた黒カンガルーの皮を採用。オーダーメイドシューズとして地元のランニングチームの足元を支えました。 1960年代には初めての一般向けのランニングシューズを発表。これまでの足の解剖学的な知識、整形外科や運動生理学へのノウハウを生かして独創的なシューズコンセプトを確立させました。 1975年にはニューバランスのシューズを履いたランナーがNYCマラソンで優勝。先進性と技術力を備えたランニングシューズは、驚きとともに世界中のランナーに受け入れられました。 それから現在に至るまで、機能性を重視したシューズづくりの姿勢は変わることなく守られています。 初心者向け。ニューバランスのランニングシューズの選び方3つのポイント 高い機能性を備えたニューバランスのランニングシューズは、これからランニングをはじめる初心者ランナーにもおすすめです。ここでは、初心者ランナー向けにニューバランスのランニングシューズの選び方をご紹介します。 1.クッション性に優れたシューズを選ぶ これからランニングをスタートする初心者ランナーなら、クッション性に優れたシューズを選んでみましょう。 ランニングシューズには走るペースに応じて最適な機能が備わっています。記録を狙いに行くエリートランナーであれば軽量性や反発性に優れたシューズがおすすめですが、初心者ランナーには足の負担が大きく、怪我の原因につながります。 そこで初心者ランナーは、着地時の衝撃や地面を蹴る際のブレを最小限に抑えてくれる、クッション性に優れたシューズがおすすめです。足への負担を軽減し、怪我の防止にもつながります。 ニューバランスではFresh Foamシリーズがおすすめ。砂浜を走るようなクッション性と、第二の皮膚のように感じられる足馴染みの良さを追求したアイテムとなっています。 Fresh Foamシリーズをチョイスすることでソフトなライド感で脚への負担を軽減。ランの負荷に耐えられる脚ができるまでの初心者ランナーの強い味方となるでしょう。 2.フィット感や安定感から選ぶ フィット感や安定感に注目するのも、ニューバランスのランニングシューズを選ぶ際のポイントです。 フィット感や安定感は、怪我のリスクの軽減だけではなく、疲労感を最小限に抑えられるメリットもあります。 とくに意識したいのがサイズ感。ランニングシューズは大きすぎても小さすぎても怪我や故障の原因となるため、自分の足に最適なサイズを選ぶことが重要です。 ニューバランスはモデルによって縦サイズ(レングス)だけでなく、幅(ウイズ)を選ぶことができます。例えばサイズ表記が「26cm 4E」なら、「26cmでやや幅広」の商品といった具合です。 幅は4種類用意されているため、下記の表を参考にして商品を選んでみましょう。 表記サイズ感Dやや細い2E標準4E幅広6E(G)超ワイド 3.デザイン性から選ぶ ランニング初心者にとって機能性はもちろん大事ですがそれと同じくらい「ワクワク」させるデザイン性も大切です。ランニングが億劫な日でもテンションの上がるシューズを選ぶことでランニングの一歩目の原動力になります。 ニューバランスのランニングシューズはスポーティーな側面もありながらカジュアルな一面を残したデザイン性が特徴です。ランニングの「キツくて地味」なイメージを払拭させるスタイリッシュなデザインのシューズで走りをカッコよく映しましょう。 初心者におすすめニューバランスランニングシューズ5選 「クッション性」「安定性」「デザイン性」に優れた初心者におすすめのランニングシューズをご紹介します。シューズ選びで悩まれている方は参考にしてみてください。 Fresh Foam X Evoz v3 FG3 Fresh Foamシリーズは、クッション性と安定性といった初心者がほしい機能がつまったおすすめのシューズです。 同シリーズの中でも特にソフトな履き心地を実現したFRESH FOAM EVOZv3。“砂浜を走る時の心地よさ”をコンセプトに開発され、ファーストシューズとして多くのランナーの一歩目を支えてきました。 マラソン大会での使用よりは、健康目的のジョギングやランニングでの使用におすすめ。柔らかな着地なのに抜群の安定感は怪我の予防にも効果的です。 ゆっくりと自分のペースでランニングを楽しみたい。そのような方はぜひお試しください。 Fresh Foam X 1080 v13 初心者におすすめのFresh Foamシリーズから「軽量化」と「反発性」が加わったX 1080 v13 。運動習慣のある初心者ランナーにおすすめの一足です。 初心者ランナーに欠かせないクッション性はそのままに高い推進力を生み出すシューズ。長く、速く走りたいランナーの強い味方となります。 マラソン大会本番にもおすすめのアイテムです。「初心者だからって遅く走る必要はない」最初のレースから目標のタイムをクリアしたいランナーに履いてほしい一足。 ニューバランスのこれまでの技術と最新のテクノロジーが融合したシューズをぜひ。 Fresh Foam Arishi v4 ランニングシューズっぽくないシンプルなデザインが特徴のFresh Foam Arishi v4。ランニングシューズのスポーティーさが苦手な方におすすめのアイテムです。 ランニングやタウンユースとしても活躍できるので、マラソン大会や練習の行き帰りの移動時にもカッコよく履きこなせます。シューズ一足分の荷物が減ることでどれだけストレスが解消されるかランナーなら分かるはず。 デザイン性だけではなく、Fresh Foamソールを採用しているのでフィット感、クッション性、安定感など申し分なし。さまざまなカラーリングが展開されていますがタウンユースでの着用も考えてグレーをチョイス。 気分があがるデザイン性に優れたイチオシのアイテムです。 FuelCell Propel v4 FuelCell Propel v4 は、ソフトな安定性に加えて、反発性にも優れたシューズです。 クッション性に優れたFresh Foamシリーズに対して、FuelCellシリーズはスピードを求めた反発性が特徴。弾むような反発力で初心者ランナーからシリアスランナーまでに着用されています。 FuelCellシリーズのエントリーモデルであるPropel v4は、スピードを求める初心者ランナーにピッタリのアイテム。2層のプレートが装備されているので脚への負担が少なく、エリートランナーのような反発力を感じられます。 周りの初心者ランナーとタイム差をつけたい方におすすめの一足です。 FUEL CELL REBEL v3 スピードを重視したFUEL CELLシリーズからクッション性と安定性が向上したFUEL CELL REBEL v3。重厚感のあるゴツメのシルエットが男性ランナーの足元をカッコよく映してくれます。 厚みのあるソールによってクッション性を実現。疲れにくく、長時間のランニングにおすすめです。通気性にも優れたアッパーになっているのでランニング時の蒸れなどのストレスも軽減します。 もちろん、スピード感のある軽快な走りをサポートするポテンシャルも忘れてはならないポイント。初心者ランナーにはオーバースペックな感じもしますが、少し背伸びしてスピード感を楽しんでみてください。スピード練習時にもおすすめの一足です。 ニューバランスのシューズでランニングを楽しもう これからランニングを楽しみたい方におすすめのニューバランスランニングシューズをご紹介しました。 初心者ランナーはクッション性と安定性など怪我しにくいシューズを選ぶことが大切。最初は無理のないペースで脚と体力をつけていきましょう。 また、機能性だけではなくデザイン性を重視することもおすすめです。ランニングシューズは“ダサい”デザインのシューズも多い印象です。せっかく履くならカッコいいシューズでランニングを楽しんでみてください。 ナイキやアディダスと違ってニューバランスは、玄人好みの“渋さ”があると筆者は感じています。あえて初心者のうちからニューバランスをチョイスするセンスは他のランナーとの差別化になるでしょう。 クッション性と安定性に優れ、スポーティーに偏ることなくカジュアルな要素を残したオシャレなランニングシューズ。ニューバランスでランニングを楽しんでみませんか? ニューバランス以外の初心者向けのランニングシューズについてはこちらの記事も参考にしてみてください。 https://funday.jp/article/5372/
タフで無骨なデザインと機能性の高さから人気を集めるスタンレー(STANLEY)の水筒。その耐久性の高さから「一生モノ」のアイテムとして長くファンの心を掴んできました。 今回はそんなスタンレーの水筒の中から、おすすめのアイテムを厳選してご紹介します。ブランドの魅力や選び方のポイントについても解説していますので、これから商品を選ぶ方にも役立つ内容となっています。 スタンレーとは?100年以上愛される水筒の魅力 スタンレーは1913年に創業したアメリカのボトルメーカーです。2023年には創業から110年を迎える老舗で、アウトドアファンを中心に人気を集めてきました。 なかでもブランドの初期から看板商品として人気を集めてきたのが真空ボトルです。アメリカでは「真空ボトルのパイオニア」と呼ばれるほど信頼度が高く、日本でも近年のアウトドアブームを受けて人気ブランドとして地位を確立しています。 そんなスタンレーの真空ボトルにはどんな魅力があるのでしょうか。3つのポイントを解説します。 魅力1.高い耐久性 1つ目は高い耐久性です。スタンレーの真空ボトルは屋外の環境でも長く愛用できるよう耐久性にこだわっています。素材には耐久性に優れた高級ステンレス素材を使用。表面にはサビ止め加工が施され、腐食対策もばっちりです。 また高い耐久性を証明するエピソードとして、上空12,000mの高さから補給物資と一緒に落下させても壊れなかったという逸話は有名です。 こうした耐久性へのこだわりはファンやユーザーからの信頼にも繋がっており、いつしか「一生モノの真空ボトル」と評されるようになりました。 魅力2.保温・保冷性能の高さ 2つ目は保温・保冷性能の高さです。 スタンレーのアイテムには「真空断熱二重構造」が採用されています。日本では「魔法瓶」という表現でピンとくる方も多いかもしれません。 これはボトルの内側と外面が二重構造になっており、その間に真空の空間がある仕組みです。この真空の空間を設けることで、飲み物の熱が移動するのを防ぎ、長時間の保温や保冷が可能となりました。 飲み物のおいしい時間が持続するだけでなく、ボトルを持ったときの熱さや結露を防いでくれる点も魅力です。スタンレーはこの真空ボトルをいち早く実用化し、世に送り出したブランドとして有名で「真空ボトルのパイオニア」たる所以となっています。 魅力3.無骨でタフなデザイン 無骨でタフなデザインもスタンレーの魅力です。 クラシックでどっしりとしたデザインはとくに男性ユーザーから人気が高く、どんなシーンでも存在感を発揮してくれます。 一方で近年は環境への貢献にも積極的で、エコフレンドリーで機能的なデザインの商品も展開しています。アウトドアグッズとしても評価が高いスタンレーは、環境保全への取り組みにも熱心です。2025年までに自社のフード・ドリンクウェアの50%以上に、GRS(グローバル・リサイクルド・スタンダード:国際的なリサイクル認証プログラム)認定を受けたリサイクルステンレスを使用すると発表。 こうした社会課題への取り組みもスタンレーが愛される理由です。 スタンレーの水筒の選び方 そこでここではスタンレーの水筒の選び方について、3つのポイントを解説します。 選び方1.シリーズから選ぶ スタンレーは商品の特徴に合わせて複数のシリーズを展開しています。ボトルを選ぶときも、このシリーズの違いを知っておくと商品選びがスムーズに進みます。 シリーズ特徴クラシックシリーズ伝統的なデザインと高い耐久性レガシーシリーズ古き良きヴィンテージスタイルのデザインゴーシリーズシンプルでスタイリッシュ。普段使いにも◎アドベンチャーシリーズ幅広いシーンで活躍する万能モデル 【クラシックシリーズ(CLASSIC SERIES)】 スタンレーの伝統的な良さを継承したクラシックシリーズ。きわめて頑丈な耐久性の高さや、真空断熱性能を備えています。シンプルかつ重厚感あるスタンレーの良さがもっとも感じられるシリーズです。 【レガシーシリーズ(LEGACY SERIES)】 古きよきアメリカンスタイルを感じさせるレガシーシリーズ。デザインはヴィンテージボトルの面影をそこはかとなく感じさせながら、最新技術を施した機能性の高さも魅力です。 【ゴーシリーズ(GO SERIES)】 スタンレーの中でもシンプルでスタイリッシュなデザインが特徴。アウトドアだけでなく、自宅や仕事場、ちょっとした旅行など幅広いシーンに対応する万能型のシリーズです。いつでもどこでも使える気軽さが魅力。 【アドベンチャーシリーズ(ADVENTURE SERIES)】 アウトドアを楽しむ本格志向な方向けのシリーズ。屋外での使用を想定し高い耐久性と機能性を兼ね備えた商品を展開。デザイン性にも優れた人気シリーズです。 選び方2.ボトルの容量から選ぶ 水筒を選ぶ際は、用途に合わせて容量を選ぶのがポイントです。 容量用途240ml前後お出かけにも便利なミニサイズ300~500ml程度容量もサイズもちょうどいい定番サイズ700~800ml程度スポーツやアウトドアで活躍するたっぷりサイズ1L以上複数人でシェアできる大容量サイズ 1人用の普段使いなら300~500ml程度が目安です。これくらいのサイズだと持ち運びにも便利です。ペットボトルが500mlなので、これを基準に考えてみてもよいでしょう。少し多めの容量が欲しいなら、700~800ml程度を選んでください。 またアウトドアやBBQなど複数人でシェアするなら、1L以上の容量を選んでみましょう。たっぷり容量が入るので、飲み物をみんなで楽しめます。 この他にも職場やちょっとしたお出かけにミニサイズを選ぶなら、240ml前後のサイズを選ぶと使い勝手がいいでしょう。たとえば職場でのコーヒーブレイクにはちょうどいいサイズです。 選び方3.飲み口の種類から選ぶ 飲み口の種類も用途に合わせて選んでみましょう。種類は大きく3種類あります。 定番は直接口をつけて飲める「直飲みタイプ」。ワンタッチタイプなら片手で開封ができ、そのまま飲める手軽さが魅力です。 「マグタイプ」はボトルの蓋(ふた)部分がマグカップになるタイプです。飲み物を注いで飲めるので、熱いお茶やコーヒーでもゆっくり冷ましながら味わえます。食事のお供にもぴったりです。 「ストロータイプ」は近年人気のタイプです。さっと飲み物を補給できる手軽さに加え、ストローを取り外して洗えば繰り返し使用できるためエコフレンドリーなアイテムとなっています。 スタンレーのおすすめ水筒4選 ここからはスタンレーのおすすめ水筒を4つご紹介します。 1.ゴー真空ボトル 0.37L 普段使いもできるスタイリッシュなボトルを探しているなら、「ゴー真空ボトル 0.37L」はいかがでしょうか。 シンプルですっきりとしたデザインで、自宅はもちろん職場やお出かけなど幅広いシーンで活躍してくれます。ボトル上部にはフィンガーループが付いているので、指先にぶら下げての持ち運びやカラビナと組み合わせてバックパックに付けるなど使い勝手が良いタイプです。 2.エアロライト 真空ボトル 470ml 軽くて持ち運びに便利な商品を探しているなら「エアロライト 真空ボトル 470ml」がおすすめ。 従来品よりも33%の軽量化を実現。蓋部分はハンドル設計になっているため、通勤やスポーツ、アウトドアなど幅広いシーンで活躍してくれます。真空断熱を採用しているので、長時間飲み物の適温をキープしてくれます。普段使いしやすいデザインも人気で、カラーラインナップが豊富なのもうれしいポイントです。 https://funday.jp/article/5195 3.ファストフローエアロライトボトル0.7L 「ファストフローエアロライトボトル0.7L」は、エアロライトシリーズの軽量設計はそのままに、水分補給しやすいデザインを追求したモデルです。 飲み口の部分に角度をつけることで、直飲みやグラスに注ぎやすい設計を実現しています。蓋部分にはハンドルが付いているので、持ち運びも簡単。キャップをハンドルに内蔵されたホルダーに取り付けておけるため、紛失防止の工夫がほどこされています。 4.アドベンチャーH2.0 真空スリムクエンチャー0.6L 若い世代を中心に人気を集めるのが「H2.0 真空スリムクエンチャー0.6L」です。アメリカでは有力紙・ニューヨークタイムズが2022年のベストヒット番付で紹介したほどの人気で、日本でも注目を集めています。 リサイクルステンレスを使用したエコフレンドリーなアイテムは、飲み口がフタ・ストロー・直飲みと3パターンに変身。ファッショナブルなデザインやカラーバリエーションの豊富さも魅力で、ハンドグリップで持ちやすさにこだわっているのもポイントです。 もちろん耐久性や保温・保冷性能にも優れており、スタンレーの“最旬”ヒットアイテムとして人気です。 https://funday.jp/article/2180/ デザイン性と機能性を兼ね備えたスタンレーの水筒 今回はスタンレーの真空ボトルの中からおすすめの商品をご紹介しました。 創業から110年を迎えるスタンレーは、「真空ボトルのパイオニア」として耐久性と保温性能に優れたハイスペックな真空ボトルを世に送り出してきました。無骨で重厚感あるデザインはアウトドアファンを中心に人気が高く、「一生モノ」のアイテムとして愛用し続けるファンも少なくありません。 また商品ラインナップには屋外はもちろん、屋内や職場でも使用できるスタイリッシュなアイテムも揃っています。ご自身の用途に合わせて、人気ブランドの真空ボトルを購入してみてはいかがでしょうか。
誰でも気軽に始められるジョギングには、ダイエットや健康維持、ストレス解消などさまざまな効果が期待できます。 しかし、誤った知識や方法では、十分な効果が得られない可能性や怪我のリスクが高まります。安全に、かつ効果的に走るためにも正しいやり方でジョギングを楽しみましょう。 この記事では、トライアスロンで世界大会に出場した経験を持つ筆者が、ジョギングのコツとおすすめのアイテムをご紹介します。ジョギングを楽しく、効果的に続けたい方は参考にしてみてください。 ジョギングとランニングの違いは?ペースの基準は会話ができるか ジョギングとランニングの違いは、走るスピードです。 個人差があり、明確に定義されていませんが、厚生労働省によるランニングのペースは1キロあたり約7分とされています。ウォーキングは、一般的に1キロあたり約15分ですのでその間のペースで走ることがジョギングのペースと言えるでしょう。 初心者の方は1キロあたりのペースを測るのは難しいため「会話ができるペース」を基準に走ってみてください。息が切れて会話ができないペースはランニングに分類され身体への負担が大きく出てしまいます。 無理なくできるだけ長時間走ることがジョギングのコツです。会話ができるほど楽なペースを心がけてみてください。 痩せるためのジョギングとは?効果的な走り方を解説 ダイエットや体型維持のためにジョギングを取り入れたい方も多いのではないでしょうか。ダイエットに効果的なジョギングの方法についてご紹介します。 ジョギングは30分以上続けると痩せやすい 体脂肪は有酸素運動を開始して20分後から燃え始めます。1回あたりのジョギングの時間は30分以上を心がけてみてください。 初心者の方で30分のジョギングが難しい場合は、ウォーキングなどを組み合わせてみるのもいいでしょう。いちばん大切なことは30分身体を動かし続けることです。 継続していくと自然と体力と筋力がついてきます。距離ではなく時間を目安にジョギングを楽しみましょう。 週に何回走るべき?理想は週に3〜5回 初心者の方は、週に3〜5回のスパンで走ることがおすすめです。 痩せることだけを考えれば毎日走ることが理想でしょう。しかし、毎日走ることは身体的にも精神的にもストレスがかかり、かえって負担に感じるので注意が必要です。 また、筋肉は休息を設けることでさらに強い筋肉へと生まれ変わります。この過程は、超回復と呼ばれ、ジョギングにおいても重要なプロセスです。 休息日を作って心身ともリフレッシュすることで効率的にジョギングを楽しみましょう。 朝と夜どちらが痩せる?痩せたいなら朝! ダイエット目的のジョギングなら朝がおすすめです。朝の方が脂肪燃焼効果が高いため、効果的に痩せることができます。 一方、夜のジョギングはリラックス効果が期待でき、心地よい疲労感で睡眠の質が向上するとされています。 ジョギングは時間帯によって得られやすいメリットも異なるため、目的に応じて好きな時間帯で楽しんでみてください。 ジョギングとランニングどっちが痩せる? ジョギングとランニングでは、後者の方がダイエット効果が期待できます。ランニングの方がカロリー消費量が多いため痩せやすいとされています。 ジョギングで体力や筋力がついてきた方は、徐々にペースを上げていくとよいでしょう。ペースが上がると心肺や身体への負担も大きくなるので無理のない距離、スピードを意識してみてください。 失敗しないジョギングシューズの選び方とは スポーツシューズは目的によって必要な機能が異なります。ジョギングシューズに必須の機能を厳選してご紹介していますので参考にしてみてください。 衝撃を吸収するクッション性 ジョギングシューズは、クッション性に優れたアイテムが必須です。 ジョギング時は体重の倍以上の着地衝撃が足にかかります。これまで運動習慣がなかった方は、足や膝、腰などさまざまな部位で故障のリスクが伴います。 着地衝撃を最小限にして身体を守るためにもクッション性に優れたアイテムを選びましょう。現在は、クッション性に優れた厚底のシューズが多く流通していますのでチェックしてみてください。 怪我のリスクを最小限にする安定性 足の横ぶれやぐらつきを抑えるためにも、安定性のあるシューズを選びましょう。 スピードランナー向けのランニングシューズでは、安定性よりも反発性を重視した設計になっています。筋力が十分でない初心者の方は反発性のあるシューズでは怪我のリスクが非常に高く危険です。 安定性と反発性は相反するため、商品を選ぶ際はシューズごとのおすすめのペースも参考にしてみるとよいでしょう。ゆっくりなペース設定にされているシューズは安定性に優れたアイテムとなっています。 軽量化はそこまで意識しなくてOK 各ブランドからこぞって軽量化を売りにしたアイテムが展開されていますが、ジョギングに置いては軽さは重要ではありません。 軽量化されたシューズは、走るための筋力があることを前提に作られています。初心者の足をケアする必要な機能が削ぎ落とされているため注意しましょう。 軽量設計ではなく、多少重くてもクッション性や安定性を重視してシューズを選んでみてください。 ジョギングにおすすめのランニングシューズ5選 ジョギングにおすすめのランニングシューズをご紹介します。 HOKA ONE ONE:CLIFTON 9 ド迫力の分厚いソールが特徴のHOKA ONE ONE。ランニングからタウンユースまで幅広いシーンで大活躍中のブランドです。 そんなHOKAのアイコン的なモデルがCLIFTON(クリフトン) 9。クッション性と安定性に優れているのでジョギングに最適なアイテムです。シリアスランナーもLSD(長い距離をゆっくり走る走法)時に取り入れるなど高い機能性が人気のシューズになります。 シルエットがきれいなため、デザインでシューズを選びたい方にもおすすめです。クッション性と見た目を重視したい方は、ぜひお試しください。 asics:GTー2000 13 日本人の足にフィットし、安定感のある履き心地を重視したい方には、asicsがおすすめです。asicsは日本発のブランドのため日本人の足に抜群のフィット感をもたらしてくれます。 GTー2000は、asicsのエントリーモデルとして誕生した定番シリーズ。抜群の安定感と高い機能性で多くのランナーの最初の一歩をサポートしてきました。 当アイテムは、GTー2000シリーズの最新モデルとして快適性と安定性がアップグレード。ジョギングでも高い恩恵を受けること間違いなしのシューズです。 New Balance:Fresh Foam X 1080 v14 フワフワとした履き心地がクセになるFresh Foam X 1080 v14。クッション性と程よい反発性がおすすめの筆者も愛用する一着です。 Fresh Foamシリーズは、クッション性に優れた初心者から中級者向けのアイテム。その中でも1080は、ニューバランスの最高級の衝撃吸収性のテクノロジーが集結し、究極のクッショニングに成功しました。 柔らかな履き心地でジョギングが楽しくなる一足。弾むような足の運びをぜひご体感ください。 この記事では、Fresh Foam X 1080 v14を実際に着用したレビューをまとめていますので参考にしてみてください。 https://funday.jp/article/8307 adidas:ADIZERO SL2 2025年、最も勢いのあるランニングシューズブランドといえばadidas。箱根駅伝や実業団駅伝でも多くの選手がadidasのシューズを着用し、話題となりました。 adidasの躍進のきっかけとなったADIZERO(アディゼロ)シリーズは、日本人が世界と戦うために作られたシューズ。そのため、日本人の足にあったフィット感と高い機能性が特徴で抜群の履き心地を約束します。 ADIZERO SL2は、ジョギングなどゆっくりと走るのに最適なモデル。安定性とサポート性に優れているため安心して、快適なジョギングを楽しめます。 On:Cloudmonster 2 空洞のソールが特徴のOnシューズは、デザイン性の高さからタウンユースとしても高いシェアを誇る人気アイテムです。 Onシューズの中でもクッション性に優れ、ジョギングに最適なアイテムがCloudmonster。最大の特徴は、分厚いCloudTec®にあります。 CloudTec®とは、ゴムホースをヒントに得た独自のソールです。空洞になったパーツが複数装備されており地面からの衝撃を吸収し、ソフトな履き心地をサポートします。驚くべきは、足の動きに応じて圧縮するため、履く人の最も必要な箇所でクッション性を発揮する点です。 他のブランドとは一線を画す履き心地で毎日のジョギングを楽しんでみてください。 ジョギングで新たな一歩を踏み出そう 効果的なジョギングの方法とおすすめのシューズについてご紹介しました。ジョギングはすべての運動の基本となり、体力や筋力の向上だけではなく、心身のリフレッシュ効果も期待できます。 ジョギングをする際は、会話できるペースを守り、30分以上を心がけてみてください。無理をして毎日走るよりも、週に3〜5回から始めましょう。 今回ご紹介したアイテムとイチオシのポイントをまとめます。 CLIFTON 9フカフカのクッション性とデザイン性GTー2000 13メイドインジャパンの機能性と安定性Fresh Foam X 1080 v14フワフワした柔らかな履き心地とクッション性ADIZERO SL2日本人向けのフィット感と抜群のサポート力Cloudmonster 2独自の衝撃吸収性と唯一無二の機能性 お気に入りの一足で、街中を駆け抜けましょう。きっといつもの街並みが違った景色に見えるはずです。
近年、多くの男性がランニングシューズをタウンユースに取り入れるようになりました。 ランニングシューズの着用は、歩きやすさ、足への負担の軽減、雨風への耐久性などさまざまなメリットが期待できます。筆者自身も数年前からランニングシューズを日常に取り入れ、普段の移動が快適なものに変わりました。 この記事では、普段履き用のシューズとして筆者イチオシのCLIFTON(クリフトン) 9をご紹介します。CLIFTON 9の魅力やサイズ感について、実際に着用した視点で執筆していますので参考にしてみてください。 ランニングシューズを普段履きに取り入れるのはアリ? ランニングシューズを普段履きに取り入れることに抵抗を持つ方も多いのではないでしょうか。確かに一昔前のランニングシューズは派手なカラーとデザインが多く、日常にはそぐわないアイテムばかりでした。 しかし、近年は各ブランドがデザイン性の高いアイテムを次々に展開。ダッドスニーカー(厚底靴)ブームも相まってファッション愛好家を中心にランニングシューズが日常に取り入れられてきました。 プライベートやビジネスシーンでも活躍の場を移しているランニングシューズ。今やランニングシューズの普段使いは、スタンダードになっています。 CLIFTON9とは?軽量とクッション性が特徴の高機能シューズ CLIFTONは、HOKAを象徴するシリーズとしてランナーのみならずファッション愛好家のあいだでも根強い人気を誇ります。シリーズ最新モデルCLIFTON9の魅力に迫ります。 重さを感じない軽量感で軽快な歩行を実現 CLIFTON9を手にした瞬間「軽っ」と驚き、持っているのを忘れるくらいの重さに衝撃を受けました。「これで本当に走れるの?耐久性は?」と不安になるほどの感覚でした。 筆者は以前、仕事用にローファーを着用していましたが、ランニングシューズに変えたことで歩きやすさ、快適性、疲労感が軽減。 重さを比較すると一目瞭然です。移動距離の長い方は、足や膝、腰への負担も軽減されるため早めにランニングシューズに変えてみてはいかがでしょうか。 ほどよい柔らかなクッション性と反発性 HOKAのシューズはボリューミーな厚底のソールが特徴で“雲の上を歩く”ようなクッション性と評価されています。 CLIFTON9も他のモデルと同様に衝撃を吸収するクッション性が特徴ですが、ほどよい弾力を実際に着用して感じました。足への衝撃を抑えるクッション性と次の一歩を軽快にサポートする反発性の共存に成功したシューズです。 柔らかすぎる履き心地が苦手で、弾力、反発性もほしい方に最適な一足になるでしょう。 抜群のホールド感で安定感が高い 軽量化やクッション性が特徴のシューズは、安定感が失われがちですが、CLIFTON9は安定感にも優れています。 前作に比べてアウトソールが広めに設計され着地面積が増えたことで、バランスが取りやすく、安定した姿勢を保ちやすくなりました。また、足首周囲に伸縮性のある素材を使用することでホールド感が高まり、歩行時のブレを防止してくれます。 速さを追求したランニングシューズとは一線を画しており、普段履きとしても安心して着用できます。 通気性に優れて快適な履き心地 前作のCLIFTON8は、アッパーにメッシュ素材が採用されていましたが、今作からエンジニアードニットを採用。通気性、伸縮性が向上し、見た目もより上品に生まれ変わりました。 実際に中を覗いてみると写真の通り、通気性の高さが見て取れます。通気性があることで蒸れにくく汗を逃がしてくれるので臭いや不快感を軽減してくれます。 スムーズな足の運びをサポートするメタロッカー機能 普段履き用のアイテムとして紹介していますが、ランニングシューズとしての高い機能性も忘れてはいけません。 特に、効率のよい走りをサポートするメタロッカー機能は着用者に高い恩恵を与えるでしょう。メタロッカー機能は、着用者の足裏に車輪があるかのような高い推進力を生み出してくれます。 筆者も実際に着用してみて長時間歩いたときの疲労感が他のシューズとは全く異なりました。ぜひ一度、CLIFTON9のスムーズな歩き心地をご体感ください。 CLIFTON9のサイズ感とワイド幅とは?選び方を解説 シューズを選ぶ際には、サイズ感が非常に大切です。CLIFTON9は、0.5センチ刻みでアイテムが展開されているのでご自身のサイズ感にあったアイテムを選びましょう。 普段履きなら通常のサイズでOK!走るならワンサイズ大きめがベター 筆者は、タウンユース用のシューズは26.5〜27センチを着用しています。CLIFTON9の26.5センチでは若干の窮屈さを感じたため27センチをチョイスしました。 CLIFTON9は、ホールド感やフィット感に優れているのでやや大きめでも問題ありません。ランニングでの使用もお考えの方は0.5センチ大きめのサイズ感でもいいでしょう。 使用目的に応じてサイズを選んでみてください。 CLIFTON 9のレギュラーとワイドの違いを確認しよう CLIFTON 9には、レギュラー(D相当)とワイド(2E相当)の2つのワイズ(足幅)が用意されています。シューズを選ぶ際は、ワイズを必ずチェックしましょう。 ワイズは、親指根本と小指根本の出っ張りを結んだ足幅とその足囲を測定することで最適なサイズ感を確認できます。 足のサイズD(足囲/足幅)2E(足囲/足幅)25cm台240mm/100mm 以下250mm/100mm 以上26cm台250mm/103mm 以下255mm/105mm 以上27cm台255mm/105mm 以下260mm/108mm 以上28cm台260mm/108mm 以下265mm/110mm 以上29cm以上265mm/110mm 以下270mm/115mm 以上 筆者は、足幅100mm、足囲254mm。27センチのレギュラーサイズでジャストフィットでした。ただし、ランニング用であればワイドサイズの余裕がほしいかなという印象です。 日本人は足幅が広い方が多く、ワイドタイプを好む方が多い印象です。HOKAでは、ワイドはレギュラーに比べて足囲が約2サイズ(周囲約12mm)長めに作られています。迷われたらワイドタイプで間違いないでしょう。 ブランドやモデルによってサイズ感は異なるので、上記の表はあくまで目安として参考にしてみてください。 普段使いならオールホワイトかブラックがおすすめ CLIFTON9は、さまざまなカラーのモデルが展開されています。 普段使いならオールホワイトかオールブラックがおすすめです。それらのカラーは、ビジネスシーンでもプライベートでも汎用性高く活躍できるでしょう。 ブラックは、フォーマル感や重厚感があり、全体のシルエットを引き締める効果が期待できます。一方、ホワイトは清潔感や爽やかな印象を与え、スポーティーなスタイルを好む男性におすすめです。 使用シーンや与えたい印象を考えてカラーを選んでみてはいかがでしょうか。 日常をより快適に軽快に変えてくれるシューズ この記事では、普段履きにおすすめのCLIFTON(クリフトン)9についてご紹介しました。 軽量かつクッション性に優れ、履く人の足取りを軽快に変えるCLIFTON 9。ランニングシーンに留まらず、ビジネスやプライベートでも活躍すること間違いナシの一足です。 CLIFTON9を購入する際は、足幅のサイズ感、使用シーンを考慮して選んでみてください。高い機能性で足元から着用者の日常をより快適に軽快に変えてくれるでしょう。 その他ブランドの普段履きにおすすめのアイテムについてはこちらの記事にまとめていますので参考にしてみてください。 https://funday.jp/article/6156