どんな家でもひとつは置いてあるであろう「傘立て」。特別こだわりを持たずに選びがちなアイテムですが、来客時もいちばん最初に目に入る玄関に置くものなので、少しでもスタイリッシュに整えておきたいところです。
今回は「場所を取らずに傘を収納したい」「玄関をすっきり見せたい」という方におすすめのコンパクトな傘立てを5つピックアップ。選び方やおすすめの形状タイプも紹介していますので、お眼鏡にかなうプロダクトをぜひ見つけてみてください。
傘立てを選ぶときのポイント
必要性に迫られてなんとなく選んでしまいがちな傘立てですが、実際のところ何を基準に選んだら良いのでしょうか。あらためて、傘立て選びのポイントを整理してみます。
選び方1.何本の傘を収納したいか
まず考えるべきは収納容量。家族構成によっても変わりますし「折りたたみ傘をつい何本も買ってしまう」という人と「気に入った傘を10年以上愛用している」という人では、必要な容量は変わってきます。
折りたたみ傘や日傘など、長傘以外のものが収納できるかどうかもチェックしておきたいポイントです。
選び方2.素材は何が良いか
雨に濡れた傘を入れるものなので、素材は水に強いプラスチック製が定番。プラスチックは軽く、汚れも拭きとりやすいメリットがある一方で、ややチープに見えてしまう懸念もあります。
実用性よりもデザイン性を重視したい人は、セラミックや陶器、錆に強いステンレス製もおすすめ。ナチュラルなイメージにしたい場合は、種類は少ないですが木製のものも候補に上がります。インテリアのテイストに合わせて、ぜひ妥協せず探してみることをおすすめします。
選び方3.どんな形状が良いか
ベーシックな筒形以外にも、傘の先端だけを差し込む置き型タイプ、柄の部分をひっかけるハンギング型、玄関ドアにマグネットでくっつくタイプなど、さまざまな形状の傘立てが出ています。どのタイプにもメリットデメリットがあるので、ぜひ次の項目を参考に選んでみてください。
傘立て形状4タイプの特徴とメリット・デメリット
一般的によくある傘立ての形状は大きく分けて4タイプ。それぞれのメリット・デメリットをまとめてみます。
筒型:傘を畳まずさっと放り込める
いちばん多く見かけるのは、細長い筒状のボックスタイプ。傘を畳まずともさっと入れやすく、収納できる本数も多めなのがメリットです。一方で、拭き掃除がしづらかったり、置くスペースを広めに必要とするデメリットもあります。
置き型:コンパクトで安定感がある
重さのあるブロック状の本体に、傘の先端だけを差し込んで使うのが置き型タイプ。コンパクトな場所にも設置しやすく、傘を立てていないときは存在感なく玄関に溶け込むのも魅力です。
使い勝手の点では、傘全体を入れる筒型に比べて傘が倒れやすかったり、立てられる本数が少ないものが多いです。長傘しか収納できないものがほとんどなので、折りたたみ傘も一緒にしまっておきたい場合には向きません。
ハンギング型:フレキシブルに使える
傘の柄の部分をひっかけるハンギングタイプは、傘以外のものも掛けられるのが便利。靴ベラや鍵など、玄関まわりのものをすっきり片づけられます。一方で、何本も傘を掛けると奥の傘が取り出しづらいのはマイナスポイントといえます。
マグネット型:玄関の場所をとらない
玄関のドアにマグネットでくっつけるタイプは、なんといっても置くスペース不要で設置できるのが魅力。賃貸マンションなどのコンパクトな玄関にはおすすめです。一方で、やや傘の出し入れがしづらいものも多いので、実用性の面では少しだけストレスになることもありそうです。
デザイン性&機能性の高いおすすめ傘立て5選
ここからは、デザイン性と機能性を両立した秀逸な傘立て5つを紹介します。
【イデアコ ideaco】 傘立て mini cube ミニキューブ
キューブ型のブロックに穴を空けただけの超ミニマルデザイン。サイズは2種類で、長傘を4本または9本収納できます。靴箱にしまえるコンパクトさなので、普段はしまっておいて、来客用として使うのもおすすめです。
カラーはベージュやグレー、モスグリーンなど玄関に馴染みやすい5色展開で、本体重量は1.4kgあるため安定感もばっちり。傘を取り出しやすいようやや傾斜をつけるという細かな配慮も効いています。ポリエステル樹脂製の本体は、製造時の二酸化炭素排出量ゼロというサステナブルな製法で作られているのもうれしいポイントです。
【山崎実業 Yamazaki】 傘立て6本用 Smart スマート
機能とデザインのちょうどいいバランスに定評のある山崎実業の傘立ては、マットなスチールのクールな質感が魅力。傘が最大6本収納できて、仕切り付きのため倒れてくることもありません。玄関の角にぴったり収まるよう高さを抑えたスクエアフォルムで、存在感なく空間に溶け込みます。
このプロダクトの優秀ポイントは、受け皿を移動させて深さを調整することで折りたたみ傘も立てられること。長傘と一緒にすっきりしまえるのでノーストレスです。
【FunFun】傘立て ヴィンテージスタイル SEED
こちらはちょっとめずらしい、天然木とスチールフレームを組み合わせた傘立て。ベース部分はダークブラウンのオイル塗装で仕上げたパイン材で、マットブラックのスチールとあいまってヴィンテージ感たっぷりの佇まいが魅力です。
最大10本の傘を収納できる大容量ながら、軽やかなフレームで圧迫感なく置けるデザイン。プラスチック製の水受けトレー付きで溜まった水が簡単に捨てられるため、濡れた傘も安心して収納できます。折りたたみ傘のひも部分を引っ掛けられるバーがついているのも便利です。
【山崎実業 Yamazaki】ハンギング傘立て Smart スマート
一見すると傘立てのようには見えない、スマートなフォルムが印象的なハンギングタイプ。濡れた傘をさっと掛けられ、乾くまでそのまま干しておくこともできます。
コンパクトな見た目に反して、長傘を最大8本掛けられる抜群の収納力。バーの両端には突起がついていて、傘が落ちるのを防ぎます。
ハンギングタイプの良いところは、折りたたみ傘や日傘はもちろん、靴ベラなど他のアイテムも一緒にかけられるところ。レインコートや鍵類、掃除用具や買い物用のエコバッグを掛けたりと、工夫次第で使い道が広がります。
【山崎実業 Yamazaki】マグネットアンブレラスタンド Tower タワー
玄関ドアにくっつけられるマグネットタイプの傘立て。床置きするスペースが少ない、賃貸マンションなどのコンパクトな玄関に最適です。2つのパーツを使って傘を固定するので、ドアを開閉したときも傘がバタバタと揺れることがなく、使い勝手の配慮が行き届いたグッドデザインです。
最大収納容量は4本と少なめですが、折りたたみ傘もスマートに収まるのが魅力。設置場所はマグネットで自由に移動できるので、しまう傘の長さに合わせて調整が可能です。
スタイリッシュな傘立てで玄関をアップデート
今回は見た目も機能も妥協しない、コンパクトな傘立てを5つ紹介しました。インテリアアイテムとしてはかなりの脇役ですが、少しこだわることで玄関の景色が思いのほかすっきりします。住環境や家族構成に合わせて、最適な傘立て選びの参考にしてみてください。
ランニング中は、スマホや鍵、ジェルなど携行したいものがたくさんあります。しかし、ポケットでは携帯できる荷物に限界があるため、取捨選択に迷う方も多いのではないでしょうか。
今回は、そんな悩みを解決するランニングバッグについてご紹介します。ランニングバッグがあれば多数の荷物を携行することができ、より充実した走りが実現します。
ランニングバッグのメリットやデメリット、選ぶ上でのポイント、おすすめのアイテムについて記載しました。「走りにくそう」「カッコ悪い」などランニングバッグに否定的なイメージを持つ方もぜひ最後までご覧ください。
あなたのランニングがより快適なものに変わるきっかけになるかもしれません。
ランニングバッグのメリットは?快適性と安心安全が得られる
まずは、筆者がランニングバッグを実際に取り入れて感じたメリットについてご紹介します。
意外と揺れない!快適にランニングが楽しめる
実際、何も持たずにランニングをすることが一番走りやすく快適です。しかし、ランニングバッグもフィット感のあるアイテムを選べば意外と揺れません。
スマホやジェルをポケットや手に持って走るよりもバッグに収納することで快適にランニングを楽しめます。
急なトラブルや悪天候でも安心・安全
スマホやお金を携帯しておくと緊急時に対応できるので安心です。
また、暑い時期は熱中症予防として、ジェルや塩分系のサプリなどバッグに携帯できます。気温差や急な悪天候に対応できるようにウェアをバッグに入れておくことであらゆる条件にも対応可能です。
グルメランや旅ラン、通勤ランにも最適
ランニングバッグは、本格的なトレーニングとの相性が悪いですが、旅ランやグルメラン、通勤ランでは大活躍します。
筆者は、ランニング仲間とグルメランをする機会が多く、スマホや財布、タオルが欠かせません。ランニングバッグがあればそれらを携帯できるので充実したグルメランが楽しめます。
ランニングバッグのデメリットとは?揺れや蒸れは気になる?
ランニングバッグを装着することで感じたデメリットについてご紹介します。
荷物次第で重量や揺れが気になる
軽量なバッグが多数展開されていますが、荷物が増えると重量がでてしまい、走る際のストレスになってしまいます。
また、身体にフィットしないアイテムは揺れの原因となり、不快なランニングになってしまいます。フィット感やサイズ感を確認してアイテムを選びましょう。
蒸れや擦れる原因になることも
ランニングバッグは、蒸れや擦れが起きる場合があるので注意が必要です。
そうならないためにも通気性やフィット感を重視してアイテムを選びましょう。近年のランニングバッグは品質に優れているのでアイテム選びやサイズ感を間違えなければ問題ありません。
ダサくみえやすい
ランニングバッグは便利なアイテムですが、見栄えに抵抗のある方も多いのではないでしょうか。確かに、素人ぽく見えたり、ぼてっとしたシルエットにみられがちです。
商品を選ぶ際は、デザイン性に優れたスタイリッシュなバッグをチョイスしましょう。必要量の荷物を把握し、容量の小さなバッグを選ぶだけでもダサいイメージを回避できます。
ランニングバッグの選び方とは
ランニングバッグを愛用する筆者が、アイテムを選ぶ際のポイントについてご紹介します。
フィット感に優れたアイテムで揺れを防止
筆者が考えるランニングバッグ選びで一番大切にしてほしいポイントは、フィット感です。
他の機能が優れていてもフィット感がなければランニングバッグとしての役割が果たせません。ストラップやベルトの有無、サイズ感を確認した上で商品を選んでください。
通気性のある素材で蒸れを予防
通気性に劣るバッグは、蒸れや不快感の原因になります。
背中に面する箇所には、メッシュなど通気性に優れた素材が使われているかチェックしましょう。快適にランニングを楽しむ上で重要なポイントです。
ポケットの位置・アクセスのしやすさをチェック
前ポケットにドリンクや補給食の収納スペースがあるアイテムがおすすめです。
走り“ながら”補給できるため、立ち止まってドリンクや補給食を取り出す必要がありません。また、さまざまな大きさの収納スペースがあるアイテムは出し入れがスムーズで荷物にアクセスしやすい利点があります。
携帯したい荷物を考えて容量で選ぶ
大は小を兼ねるといいますが、ランニングバッグに関してはそうではありません。
必要以上の容量のバッグは、走りにくさの原因になります。携帯したい荷物を考えて最適な容量のアイテムを選びましょう。容量の目安をご紹介します。
〜1リットルスマホ、鍵、ジェル1〜2個2〜4リットルスマホ、鍵、ジェル2〜3個、折りたためる薄手のウインドブレーカー4〜7リットル上記にタオル7〜10リットル上記に着替え一式、タブレットなど
バックパック型かベスト型か携帯したい荷物で決める
ランニングバッグは主に、バックパック型かベスト型に分かれます。
バックパック型の方が収納力に優れますが、その分容量が大きいため走りにくさを感じることがあります。一方、ベスト型は収納力に劣りますが、走りやすさは期待できます。
携帯したい荷物の量を考慮した上でアイテムを選んでみてください。
おすすめのランニングバッグ5選
機能性とデザイン性に優れたおすすめのランニングバッグをご紹介します。
SALOMON:ACTIVE SKIN 8
サロモンの大ヒットバッグ「ACTIVE SKIN 8」は、機能性と快適性を追及したランニングバッグです。
今回ご紹介するACTIVE SKIN 8の容量は8リットル。商品名のACTIVE SKIN 〇〇の数字(4〜12)が容量になっていますので商品選びの参考にしてみてください。
当アイテムは、サロモンを代表するテクノロジーであるSensiFit デザインを採用。ランニング動作を邪魔しないストレスフリーなフィット感で快適な走りをサポートします。
前ポケットには、ペットボトルやソフトフラスクが入るポケットやジェルが収納できるスペースが確保されています。走りながらそれらにアクセスできるので走りを止める必要がありません。また、バッグを購入するとソフトフラスクが特典としてついてくる点も推しポイントです。
トレランバッグの定番ブランドであるサロモンをぜひチェックしてみてください。
THE NORTH FACE: TR 6
本格的なトレイルレースでも活躍しているTRシリーズは、ノースフェイスを代表するモデルです。今回はランニングでも使えるシリーズ最小モデルの「TR6」をご紹介します。
容量はサイズに応じて6〜8リットル。ジェルやスマホなどの小物からレインウェア、タオルまで収納できる容量です。
ランナー目線の商品開発で、軽量化と通気性に優れている点がポイント。モノメッシュ素材が水分を逃し、蒸れを予防して快適なランニングを約束します。また、コード式スタビライザーがフィット感を演出。収納ポケットが多く、目当ての荷物にアクセスしやすい点も魅力的です。
asics:ランニングバックパック6L
ランナーから絶大な支持を得ているアシックスから、シンプルな作りでコスパ抜群のランニングバックをご紹介します。
伸縮性や通気性に優れたメッシュ素材を採用しており、心地よい着用感が特徴。前面にアジャスターが搭載されているので簡単にフィット感を調整できます。また、背面の再帰反射ディティールが夜間の視認性を提供しているため、ナイトランにも重宝します。
アシックスらしくシンプルながらランナー目線の仕掛けが組み込まれたアイテムをぜひチェックしてみてください。
SALOMON:ADV HYDRA VEST 4
サロモンのベストタイプのランニングバッグ「ADV HYDRA VEST 4」は必要最低限の荷物で走りを楽しみたい方におすすめです。
ベストタイプのためバックパックに比べると容量は少なめの4リットル。小さめのバッグならではのフィット感と安定感で、携行するストレスを極限まで抑えてランニングを楽しめるでしょう。
前面には、500mlのソフトフラスクが2本収納でき、補給食用のスペースも確保されています。走りながら補給できるためランニングに集中したい方にとって最適なアイテムとなるでしょう。
ミニマム志向のランナーは、抜群のフィット感と安定感をぜひご体感ください。
U-Makes(ユーメイクス):ランバディ
コストを抑えて商品を選びたい方には、U-Makesのランニングバッグがおすすめです。
U-Makesは「遊び心」をテーマに製品開発を行う日本発のスポーツ・アウトドアブランド。専門家やユーザーの声に耳を傾け、低価格帯のアイテムを展開しています。当アイテムも1500人以上のランナーの声が反映されており、ユーザーが本当に欲しいバッグがカタチになりました。
最大の特徴は、超軽量(260g)ながら10リットルの容量の大きさ。旅ランや通勤ランなど荷物をたくさん携帯したいランナーにおすすめです。また、ただ単に容量が大きいだけではなく、フィット感を意識して作られているためランニング中の揺れを感じにくい設計になっています。
何を持っていこう?というワクワク感もランニングの楽しみに
荷物を携行して走りたいランナーにおすすめのランニングバッグについてご紹介しました。
ランニングバッグは利便性があり、安心、安全に走りを楽しめるギアです。揺れや蒸れなど気になる方も多いかもしれませんが、各ブランドから快適性を追及したアイテムが展開されています。フィット感やサイズ感を重視してアイテムを選んでみてください。
ランニングバッグを取り入れて筆者は「何を持って走ろう」という新たな楽しみを発見しました。ランニングの幅を広げてくれるランニングバッグをぜひチェックしてみてください。
一昔前のランニングシューズ業界は、ナイキやアディダス、アシックスなどの大手ブランドが市場を独占していました。しかし、近年ではさまざまなブランドがシューズ業界に参入しています。
その中で最も“アツい”ブランドとして注目を浴びているのがHOKA ONE ONE(ホカオネオネ)。他のブランドとは一線を画すカッコよさと機能性でシューズ業界に風穴を開けました。
この記事では、初心者ランナーに知ってほしいHOKAのブランドストーリーからシューズの特徴、選び方について解説しています。シューズオタクの筆者のおすすめのアイテムについても言及していますので参考にしてみてください。
HOKA ONE ONEは創業者のアツい想いから誕生したブランド
HOKA ONE ONEは、2009年にフランスで誕生したスポーツブランドです。
トレイルランナーであった創業者ジャン・リュック氏とニコラス・マーモッド氏は、トレイルランナーの怪我の多さに着目。他のスポーツギアに比べてトレイルランニングシューズは進化が遅れていることを嘆きました。
「ランナーの怪我をなんとか解決したい」その想いでランナーの脚への負担を軽減できるシューズの開発に着手。さまざまなアイデアや工夫を凝らし、クッション性に優れ、流動的な動きをサポートする革新的なシューズの開発に成功しました。
創業から今日に至るまで“異端”ともいわれる独自のテクノロジーで数多くのモデルを展開。初心者からエリートランナーまで幅広い層のアスリートがその恩恵を受けてきました。
HOKA ONE ONEのブランド名には「Time to Fly(さぁ、飛ぼう)」という意味が込められています。創業者のアツいメッセージがこもったシューズでランニングを始めてみませんか?
HOKA ONE ONEのランニングシューズの特徴と初心者へおすすめする理由
HOKA ONE ONEのシューズの特徴は、厚底のシルエットとクッション性です。筆者が初心者ランナーにおすすめしたい理由も合わせて詳しく解説します。
厚底ブームの火付け役!ファッショニスタも認めるデザイン性
ランニングシューズは、気分が上がるアイテムを選ぶことが大切です。デザインでシューズを選ぶなら筆者はHOKA ONE ONEをチョイス。実際、タウンユース用で購入するほどそのデザイン性に魅了されています。
近年は、ランニングシーン以外でもHOKAのシューズを着用している男性を見かける機会が多くなりました。ファッショニスタを惹きつける魅力は“ゴツめの厚底シルエット”ではないでしょうか。
HOKAの厚底はスタイリッシュさと無骨なシルエットを兼ね揃え、すぐにオシャレ感度の高い男性を虜にしました。デザイン性に優れたHOKAのシューズは、厚底ブームの火付け役にもなったのです。
まるでマシュマロ!?抜群の履き心地で驚きのクッション性
HOKAを語るうえで外せない機能がクッション性です。「マシュマロのような柔らかい履き心地」とも表現されるクッション性は他のブランドにはないHOKAの強みです。
ランニング時の脚への衝撃は、体重の3〜5倍と言われています。ランニング用の脚ができていない初心者ランナーは怪我のリスクが高いため、衝撃吸収性に富んだシューズを選ぶ必要があります。
HOKAの分厚いミッドソール(中敷き)が搭載されたシューズは衝撃吸収性に優れるため初心者ランナーにおすすめ。せっかくランニングを始めたのに怪我で走れなくなったと嘆かないためにクッション性に優れたHOKAのシューズを選びましょう。
これまで50足以上のシューズを履いてきた筆者は、HOKA以上にクッション性に優れたブランドを知りません。
車輪が回転するような推進力!効率のいい走りを実現
クッション性に注目がいきがちですが、HOKAランニングシューズの推進力も初心者ランナーにおすすめの特徴です。
創業者は長距離のランニングでいかにランナーの脚への負担を軽減できるかを試行錯誤します。そこで着目したのが“車輪が回転するような流動性のある動き”でした。アウトソール(シューズと地面が接する部分)をゆりかご状にすることで、自然と足が前に出るような感覚を提供しました。
また、つま先とかかと部のドロップ(高低差)を低くすることに挑戦。従来のシューズの高低差が10〜12mmに対してHOKAは約4mmに落ち着きました。そうすることで裸足に近い感覚で、効率のいい自然な走りが可能になりました。
HOKAのシューズの選び方は?
ここからはHOKA ONE ONEのシューズの選び方をご紹介します。
サイズ感で選ぶ│HOKAのサイズ感はやや細め
まず注目したいのがサイズ感です。ランニングシューズは、自分の足にあったサイズ感のアイテムを選ぶ必要があります。
一般的にランニングシューズを選ぶ際は、日常使いの靴よりも0.5〜1cm大きめがベターとされています。各ブランドによってサイズ感や形が違うため入念にチェックしましょう。
では、HOKAのサイズ感はどうでしょうか。実際に着用した筆者は、日常使いの靴よりも0.5cm大きめでジャストフィットでした。ランナー仲間の中には「サイズ感はやや細め」に感じた男性が多く、商品のレビューや口コミでも同様の声が聞かれました。やはりHOKAのランニングシューズでも、日常使いの靴よりも0.5〜1cm大きめを基準に選んでみましょう。
また、HOKAの商品を選ぶ際は、「レギュラー(D表記)」と「ワイズ(2E表記)」の表記にも注目してください。HOKAでは2種類の足幅のサイズ感を展開しており、同じモデルでも足幅のサイズに違いがあります(下記の表を参照)。
あらかじめ商品を購入する前に、自宅で足長や足幅を測定しておくと、自分にあったランニングシューズがきっと見つかるはずです。
Japan(cm)2525.52626.52727.52828.52929.530レギュラー96979899100101102103104105106ワイド104105106107108109110111112113114
モデルの特徴から選ぶ
モデルの特徴から選ぶのも、HOKAのシューズ選びではポイントとなります。
例えば「BONDI(ボンダイ)」シリーズはHOKAのランニングシューズの中でも高いクッション性が魅力。ランニングだけでなくウォーキングにも使用できる、人気モデルです。
「CLIFTON(クリフトン)」はデザイン性が高くタウンユースにもおすすめのモデル。ランでもオフでも活躍してくれ、HOKAを初めて履くといった方にもぴったりです。
クッション性と安定性のバランスが取れたモデルが「GAVIOTA (ガビオタ)」。フィット感の高さも特徴で、「速く走るよりもゆっくり長く走りたい」ランナーに試してもらいたいモデル。
「ARAHI (アラヒ)」は初心者はもちろん中級者にも人気で、高い安定性や軽量化技術が施されています。
初心者におすすめのHOKA ONE ONEランニングシューズ5選
初心者ランナーにおすすめのHOKAのシューズをご紹介します。各シューズの特徴についてご紹介していますのでぜひ参考にしてみてください。
BONDI (ボンダイ)9
まずご紹介するのは、HOKA史上最もクッション性に優れるボンダイシリーズの最新モデル「BONDI 9」です。
マシュマロのようなクッショニングで初心者ランナーの足への衝撃をサポート。怪我なく快適にランニングを楽しみたいランナーにとってこの上ない味方となるでしょう。
もちろんクッション性だけではなく、弾力性や軽量化などさまざまな機能も搭載されています。シリアスランナーのリカバリージョグにも使用されるほど幅広い層に人気のHOKAの定番アイテムです。
最新モデルはボンダイシリーズの特徴でもあるクッション性をより追及。商品選びに迷ったときのファーストチョイスは「BONDI 9」をおすすめします。
BONDI X
HOKA最大のクッション性を誇るボンダイシリーズにカーボンフレームが搭載された「BONDI X」が発売されました。
ボンダイシリーズのクッション性はそのままに、カーボンフレームによる抜群の推進力が加わり、スピード感のあるシューズが完成。運動習慣があり、推進力のあるシューズで速く走りたい初心者ランナーにおすすめの一足です。
ハーフマラソンやフルマラソンで少しでもいいタイムで走りたい方は試してみてはいかがでしょうか?効率よく、快適にランニングを楽しめるシューズです。
CLIFTON (クリフトン)10
クリフトンは、HOKAを語るうえで欠かせないアイコン的なモデルです。
「浮力が、毎日の走りを楽しくする」のコピーで打ち出され、クッション性と軽さが特徴。浮いているような軽やかな履き心地でランナーの足元を心地よくサポートしてくれます。
柔らかな履き心地が苦手なランナーには“ちょうどいい”クッション性もクリフトンのメリット。筆者も着地時の感覚が心地よく、ジョグやリカバリーランでクリフトンを愛用しています。
最新モデルではミッドソールがさらに厚くなり、ドロップ(かかと部分とつま先部分の高低差)が3mm増加。これによりクッション性と推進力が向上しました。
デザイン性に優れており、タウンユースとして愛用する男性が多いのもクリフトンの特徴。毎日のランニングを楽しく、スタイリッシュにデザインしてみませんか?
GAVIOTA (ガビオタ) 5
HOKAの強みであるクッション性に加えて安定性をバランスよく融合した「GAVIOTA 5」。ジョギングなど自分のペースでランニングを始めたいランナーにおすすめのシューズです。
その他のモデルに比べるとメジャーではありませんが、着地時の安定感に優れているので初心者ランナーにピッタリの機能が充実。通気性に優れた素材を搭載するなど快適さも兼ね備えています。
安定感のあるシューズは正しいフォームに矯正してくれるメリットもあります。「速く走るよりもゆっくり長く走りたい」ランナーにぜひ試してほしい一足です。
ARAHI (アラヒ)7
安定性と軽量化の両立をミッションにリリースされた「ARAHI 6」。軽やかな走りを求めるランナーにおすすめのアイテムです。
通常、軽量化されたシューズは安定性に欠けるデメリットがあります。しかし、アラヒはその矛盾する組み合わせを見事に融合させ、ランナーを驚かせました。
アッパー(ソールを除いた上部)にメッシュ素材を採用するなど軽量化に成功。HOKA独自のJ-Frame™テクノロジー(Jの形をした高硬度の素材)を組み込むことで安定性も確保しました。
初心者だけではなく中級者にもおすすめのモデルのため、ワンランク上の走りを求めるランナーは試してみてはいかがでしょうか?
HOKAのマシュマロクッショニングでランニングを始めよう
いかがでしたか?初心者ランナーにおすすめのHOKA ONE ONEランニングシューズをご紹介しました。
筆者が考えるHOKAシューズの特徴は、デザイン性とクッション性です。他のブランドとは異なったアプローチでランナーをサポートし続けるHOKA。初心者ランナーにぜひ履いてほしい“アツい”ブランドです。
「Time to Fly」一緒にランニングを楽しみましょう。
その他のブランドの初心者におすすめのアイテムについても別の記事で言及しています。ぜひご覧ください。
https://funday.jp/article/5372/
2025年、人気アウトドアブランドCHUMS(チャムス)からランニングアイテムが展開されることになりました。
遊び心のあるデザインに定評があるCHUMSと地味なイメージのあるランニング。この二つがどのような化学反応を起こすのか筆者はワクワクが止まりません。
この記事では、CHUMSのランニングコンセプトをご紹介し、アイテムの特徴とおすすめのウェアについて取り上げています。CHUMSとランニングの融合が気になる方はぜひ最後までご覧ください。
CHUMSとは?創業者の悩みからスタートしたブランド
CHUMSは、1983年にアメリカユタ州で誕生したブランドです。
リバーガイドをしていた創業者は、激流によるサングラスの紛失に悩んでいました。サングラスを落とさないためのアイテムとしてリテイラー(ストラップ)の発明に成功。この発明が、後に大人気アウトドアブランドとなるCHUMSのルーツとなります。
この誕生秘話からも分かるようにCHUMSは現場に即して必要なアイテムを次々に展開。機能性の高さに加えて、日常に「楽しさ、遊び心」がプラスされたユニークなデザインが世界中でヒットしました。
ちなみにCHUMSのアイコンとなっている動物はペンギンではなく、ブービーバード(和名カツオドリ)。日本には6〜10月にかけて小笠原諸島などに飛来する鳥です。
CHUMSが推奨するランニングコンセプトは仲間と楽しむ
CHUMSが打ち出したランニングのコンセプトは「RUNNING WITH YOUR CHUMS」。仲間や自然とともに走る楽しさを提案したいというメッセージが込められています。
このコンセプトは、CHUMSの合言葉「Hang with your chums!(仲間と遊ぼう・集まろう)」にも通じます。ランニングは、一人でもできますが、楽しさ、ワクワク感は仲間と走ることでさらに得られる感情です。
また、ランニングには、健康増進やダイエットなどのメリットがありますが、“楽しさ”という大きな魅力を忘れてはいけません。CHUMSが推奨する仲間や自然とともに楽しむランニングは、新たな価値観でありながら原点のようにも感じます。
デザインだけではないチャムスウェアの魅力は機能性の高さ
CHUMSのランニングウェアの魅力と特徴についてご紹介します。
遊び心が詰まったデザイン
CHUMSウェアの大きな特徴は、やはりデザイン性ではないでしょうか。
一昔前までのランニングウェアは、蛍光色をあしらったアイテムや奇抜な柄のものが多くみられ、デザイン性に劣っていました。近年は、シンプルなデザインやゆったりめのシルエットのウェアも多くなり、見た目を重視するランナーが増えてきた印象です。
そんな流れで誕生したCHUMSのウェアは、遊び心満載のデザインで全く新しい風をランニングシーンに吹かせています。アメカジを連想させるようなラフなスタイルでランニング“らしくない”デザインが心を踊らせます。
アウトドアブランドのプライドを感じる機能性
デザイン性に注目が集まりますが、機能性にもこだわりがみられます。
発売されているアイテムを確認すると「機能性と遊び心を両立」させたラインナップになっていました。アウトドアブランドとして培ってきた技術やプライドがランニングウェアにも組み込まれています。
多くのアイテムが通気性や軽量を意識して作られており、快適な着用感を大事にしていると感じられます。初心者ランナーやファンランのみならず、上級者のガチランにもおすすめできる機能性に驚かされました。
「ランニングを楽しみたい」すべてのランナーを快適な着用感でサポートしてくれるでしょう。
チャムスのおすすめランニングウェア5選
CHUMSのおすすめランニングウェアをご紹介します。遊び心満載のデザインに注目してご覧ください。
Running Costumes Booby Sleeveless Shirt(ランコスチュームブービースリーブレスシャツ)
これまでのランニングシーンになかったカジュアル要素強めのノースリーブウェアをご紹介します。
当アイテムは、仮装ランニングをイメージしてデザインされ、ブービーがドーナツ、ホットドッグ、ピザに変装しています。それぞれの食べ物のカロリーに合わせたランニングの距離が記載されており、遊び心満載のウェアです。
もちろん機能性にも優れ、ポリエステル100%のメッシュ素材を使用することで吸水、速乾性を実現。デザイン性と快適性が両立したアイテムです。
ガチラン向けのノースリーブとゆるいデザインの組み合わせが筆者お気に入りのポイントです。同じデザインのTシャツタイプも展開されているのでチェックしてみてください。
ランニングラブアンドアドヴェンチャームスTシャツ
ソフビ人形風のブービーが目を引く当アイテムは、見た目とは裏腹に機能性に優れたアイテムです。
前面には「ラブアンドアドヴェンチャームス」とカタカナで記載されていますが、これは2025年シーズンのCHUMSのテーマであるLove & Adventureとブランド名をかけ合わせた文言。
裏面には「RUNNING WITH YOUR CHUMS!」の文字がリフレクタープリントされています。夜間の視認性が高まり安心してランニングを楽しめます。また、速乾性に優れたドライ加工のアイテムのため、快適性が長続きし、長時間のランニングにもピッタリです。
Running All Pattern(ランニングオールパターン) T-Shirt
CHUMSのシーズングラフィックをプリントした奇抜なTシャツをご紹介します。
カラーは全部で3種類。ユタ州グレンキャニオンの壮大な景色をイメージしたCanyon-Dye(画像左)。ブービーの大冒険を描いた、Hippie Trip(画像右上)。ユタ州とアリゾナ州の山々をカモ柄にしたMt.Camo(画像右下)になります。
UVカット、ドライ、抗菌防臭加工やリフレクタープリントの配置など嬉しい仕掛けが詰まっており機能性も充実しています。ランニングには珍しい柄物でランコーデをもっと自由に楽しみましょう。
Running Jacket(ランニングジャケット)
アウトドアシーンで培った高い技術が取り入れられたジャケットをピックアップしました。
生地にはストレッチナイロンを採用。走る動作を考慮した設計となっており、ストレスのない快適なランニングをサポートしてくれます。また、肌触りにもこだわりがあり、ポリウレタンによるストレッチ性と生地表面の凹凸がドライでさらりとした感触を実現しました。
シンプルなデザインからシーズングラフィックまでカラーが展開されているため、お気に入りの一着を探してみてください。
Running Shorts(ランニングショーツ)
ランナーファーストの設計が詰まったランニングショーツは、すべてのランナーに試してほしい優れものです。
腰回りには、鍵やジェルなどの小物を収納できるパワーメッシュポケットを配置。伸縮性があり、出し入れもスムーズです。ウエスト背面にはスマホを収納できるファスナー付きポケットも配置されているため、ポーチなどバッグが必要ありません。
丈の長さは5インチ。ランニングにはちょうどいい長さですがやや短めに感じる方もいるかもしれません。ストレッチ素材を採用し、随所にベンチレーション(風の抜け道)を配しているので快適なランニングを約束します。
CHUMSでランニングをもっと自由に楽しもう
CHUMSからランニングカテゴリーの展開が発表され、喜んだランナーも多かったことでしょう。筆者もその一人で、CHUMSとランニングの化学反応が楽しみでなりません。
リリースされたアイテムをみると、遊び心に振り切ったCHUMSらしさ全開のデザインに心が弾みました。それと同時にその機能性の高さにCHUMSの本気度を感じました。
既存のブランドとは、全く違った角度からランニングシーンに切り込んでいくCHUMS。多くのランナーの新たな価値観、選択肢になることは間違いないでしょう。
筆者自身もCHUMSが提案する仲間や自然とともに走る楽しさについて再認識させられました。
ランナーの皆さんは、ランニング中のエネルギー補給をどうされていますか?補給食の摂取方法次第で、パフォーマンスや安全面に大きな差が出るため、正しい知識を持つことが大切です。
筆者もマラソンを始めた当初、一定の距離を過ぎたあたりから急激に体力が落ち、ハンガーノックを起こしていました。その問題を解決したのはトレーニングではなく、エネルギー補給の見直しでした。
今回は、看護師の資格を持ち、国内外のトライアスロンレースに参戦する筆者が補給食(エナジージェル)についてまとめています。効果とおすすめの摂取方法、選び方からおすすめの商品まで解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
ランニングジェルとは?効果と代表的な成分を知ろう
ランニング中に摂取するジェルは、エナジージェルと呼ばれます。運動によって失われたエネルギーを効果的に補充してくれるため、ランナーにとって必要不可欠なアイテムです。
エナジージェルは、固形の補給食と違い、携行のしやすさ、飲みやすさ、吸収の速さなどの強みがあります。以下に代表的な成分とランニングでの効果をまとめました。
BCAA(分岐鎖アミノ酸)筋肉の合成促進、分解予防。疲労軽減。アルギニン(アミノ酸の一種)酸素供給量UPで持久力向上、疲労軽減。シトルリン(アミノ酸の一種)集中力の向上。運動後の疲労、筋損傷を軽減。ナトリウム・カリウム電解質補正。脱水や痙攣を予防。マグネシウム足つりを予防。筋痙攣、疲労を軽減。クエン酸疲労物質の乳酸を分解。効率的なエネルギー産生。カフェイン集中力UP。脂肪燃焼。精神的な疲労回復。糖質エネルギー補充。筋回復を促進。
ランニングジェルの効果的な摂取のタイミングと成分とは
エナジージェルはいつ何を摂取するかが非常に大切です。シーン別に摂取すべきタイミングと成分についてご紹介します。
レース前
筆者はレースの30分前にエナジージェルを半量摂取します。1個丸ごと摂取すると胃がもたれる感じがあるため半量に抑えています。
個人差はありますが、ランナー仲間の多くは、30〜60分前に摂取しているとのことでした。本番を想定したトレーニングの際に自分にあったタイミングと量を探してみてください。
レース前に積極的に摂取したい成分は「糖質」「BCAAなどのアミノ酸」「クエン酸」です。それらはエネルギー源となり、効率的にエネルギーを産生するため持久力の維持、疲労軽減に効果的です。また「カフェイン」を摂取することで脂肪を効率的にエネルギーに変え、集中力UPが期待できます。
レース中
レース中は、早めの補給を心がけましょう。エネルギーが枯渇した場合、エナジージェルなどの補給食ではリカバリーが難しいです。
摂取のタイミングは、距離を目安にする派、時間を目安にする派、感覚に頼る派で個人差があります。筆者は距離で摂取のタイミングを決めており、15キロ地点から10キロごとにエネルギー補給を行っています。
レース中は「アミノ酸」「ナトリウム・カリウム」「クエン酸」「糖質」などあらゆる成分が必要です。筆者はレース後半にかけて糖質を増やしていくイメージでバランスよく摂取できるように心がけています。
トレーニングの際に、実際に試して自分にあった摂取のタイミングを見つけてみてください。
レース後
レース後は、補給が疎かになりがちですが、しっかりとエネルギーを補充することで疲労回復効果が期待できます。
「アミノ酸」「糖質」「ナトリウムなどの電解質補正」に加えて、ジェルでは補いにくいタンパク質の摂取がおすすめです。摂取するタイミングは、レース直後から1時間以内が推奨されており、効果的に成分を取り入れることができます。
筆者は、好みの味のエナジージェルをレース後に取っておき、完走のプチご褒美として楽しんでいます。
ランニングジェルの失敗しない選び方とは
エナジージェルを選ぶ上で大切なことについてまとめました。効率的なエネルギー補充のためにもぜひ参考にしてみてください。
摂取するタイミングを考えて成分表をチェック
エナジージェルを購入する際は、いつ摂取するかを考えて商品を選んでください。
前述の通り、レース前とレース中では積極的に摂取したい成分が異なります。各アイテムに成分表が記載されていますので必ずチェックしましょう。
好みの味でモチベーションアップ
エナジージェルは、各メーカーが味にもこだわった商品を展開しています。柑橘系のさっぱり系から、甘め、しょっぱめまで幅広い味が販売されているため、好みの味を見つけるのも楽しみの一つです。
筆者は、マラソンやトライアスロンなどの長時間のレースでは、異なった味のジェルを用意しています。味を変えることで気分転換になり、補給がレース中のちょっとした楽しみに変わります。
エナジージェルもレース本番までに事前の練習を
エナジージェルは、レースでのぶっつけ本番での使用は絶対に避けましょう。
アミノ酸などはあまり問題ありませんが、マグネシウム入りのジェルはランナーによっては、お腹を下してしまうことがあります。
マグネシウムは、足つりを予防する効果が期待できる一方、便を柔らかくする働きがあります。レース本番でそうならないためにも事前に摂取して自分に合うかチェックしましょう。
摂取しやすさも選ぶ上で重要なポイント
味や成分だけではなく、摂取のしやすさも商品選びのポイントです。
レース中は、キャップタイプのジェルがこまめに補給できるのでおすすめです。キャップタイプ以外の商品は、基本的に飲み切りになります。
ワンポイントアドバイスとして、レース前にキャップを少し緩めておく、切り口を少し開けておくことを忘れずに行いましょう。小さな工夫ですが、レース中スムーズにエナジージェルを補給できるためストレスの軽減に繋がります。
ランニングにおすすめのジェル5選
エナジージェルのおすすめアイテムを5つピックアップしました。おすすめの摂取のタイミング、代表的な成分をまとめていますので参考にしてみてください。
AMINOSAURUS gel(アミノサウルスジェル)
2025年現在、大ヒット中のエナジージェルといえば「AMINOSAURUS gel」です。市民ランナーからエリートランナーまで幅広い層のファーストチョイスとなっています。
“ランナーに必要なすべてをここに”と打ち出され、これ一つでマラソンに必要な栄養素をカバー。新世代のアミノ酸と注目されているアルギニンやシトルリンを豊富に含有しており、へたれにくいと話題の商品です。
アミノ酸は国内のGMP認定工場(厚生労働省が定めた基準をクリア)で製造。安全で高品質な商品となっています。
カフェイン入りの白と、カフェインなしの黒の2種類に分かれています。レース中は、カフェインなしの白を先に摂取し、カフェイン⼊りの黒を後半に摂取しましょう。
おすすめのタイミングレース中主な成分アルギニン2000mg 、シトルリン1000mg、クエン酸2700mg 、マグネシウム50mg、カフェイン(黒のみ)75mg
Mag-on(マグオン)
水溶性のマグネシウムが豊富に含まれる「Mag-on」は、足がつりやすいランナー必見のエナジージェル。トライアスリートを中心に絶大な支持を得ていている商品です。
レース中は、汗で大量のマグネシウムやミネラルが放出されるため、痙攣や足のつりの原因になってしまいます。Mag-onを摂取することで効果的にマグネシウムを補充でき、レース後半でも足の痙攣やつりを予防してくれます。
ベースに別のジェルを準備し、マグネシウムを補う形でMag-onを摂取しているランナーも多く見かけます。さまざまなフレーバーが展開されており、食塩相当量が含まれるタイプやカフェインレスの商品に分かれています。
下の図は、筆者イチオシのレモンフレーバーの成分表です。味やカフェインの有無も踏まえて商品を選んでみてください。
おすすめのタイミングレース中、レース後主な成分エネルギー120kcal、炭水化物30g、マグネシウム50mg、カフェイン25mg
amino VITAL(アミノバイタル)
味の素から販売されているアミノバイタルは、初心者からシリアスランナーまで多くの選手を支えてきたロングセラー商品です。
アミノバイタルシリーズは、レース前、レース中、レース後とおすすめの用途別に商品が展開されています。それぞれバランスよくアミノ酸が含まれており、レース前からレース後まで的確にアミノ酸を体内に補充してくれます。
商品選びがしやすく、コスパがいいため商品選びで迷われている方はアミノバイタルで間違いないでしょう。
下の表は、レース中におすすめのアミノバイタルの成分です。
おすすめのタイミング商品別におすすめのタイミングが設定主な成分エネルギー:109kcal、たんぱく質:2.8g、炭水化物:24.4g、食塩相当量:0.23gアミノ酸:2500mg(アラニン:2.25g、プロリン:0.25g)
オレは摂取す
一度聞いたら忘れられない独特の商品名が特徴の「オレは摂取す」は、アミノ酸とビタミン、鉄分が豊富に含まれた製品です。
エリートランナーや箱根駅伝の常連校などが積極的に取り入れている当アイテム。「実感力」をテーマに掲げ、多くのランナーがその効果を実感し、これからさらに注目を集めるであろうジェルです。
成分はもちろん、味も人気で美味しく飲みやすいという声が多く聞かれています。レース前、レース中、リカバリー用に用途が分かれている点も選びやすくおすすめのポイントです。
下の表は、リカバリーにおすすめの天然まぐろ皮由来コラーゲン配合アイテムの成分です。
おすすめのタイミング商品別におすすめのタイミングが設定主な成分アミノ酸 8353mg(BCAA:3870mg その他アミノ酸4483mg) まぐろコラーゲンペプチド 3000mg
MEDALIST(メダリスト)
コスパよく、効率的にエネルギーをチャージしたいランナーにおすすめのアイテムが「メダリスト」です。
天然由来の成分で作られており身体に優しく、食べやすい食感と味が人気でリピーターが絶えません。また、フルマラソン完走を想定し、5キロごとに摂取すべき商品が細かく展開されています。
レース前からレース後までメダリストで統一することで、必要なタイミングで最適なエネルギーを補充できます。味もそれぞれ異なるため楽しみながら補給できる点もランナーに人気のポイントです。
下の表は、25km地点におすすめのブドウとはちみつ味の成分です。
おすすめのタイミング商品別におすすめのタイミングが細かく設定主な成分エネルギー106kcal、炭水化物26.3g、食塩相当量0.20g、クエン酸
ランニングジェルを味方につけて最高のパフォーマンスを
全ランナーに知ってほしい、エナジージェルの効果と摂取すべきタイミング、成分についてご紹介しました。
エナジージェルを正しく活用することでパフォーマンスの向上につながり、自分らしい走りが実現します。レース本番でいきなり試すのではなく、トレーニング時に摂取し、ご自身にあった商品を探してみてください。
筆者のように補給食を変えることで記録が急激に伸びる方もきっといるはずです。今回の記事がランナーのパフォーマンスの向上につながりますように!
今回は、全ランナー必見のSUUNTO(スント)のランニングウォッチについてご紹介します。
ランニングウォッチは、ブランドやモデルによって性能や価格が大きく異なります。アンダースペックやオーバースペックにならないためにもご自身にとっての最適解を見つけることが大切です。
記事ではSUUNTOの歴史や魅力、選び方からおすすめのアイテムについて解説しています。北欧生まれの美しさとたくましさを兼ね揃えたブランドの魅力をたっぷり堪能してみてください。
SUUNTOとは?アウトドアシーンを牽引してきたブランド
SUUNTOは、1936年にトーマス・ヴォホロネン氏によってフィンランドで創業されました。
創業者は、冒険家でありオリエンテーリング(地図やコンパスを使用して山野を最短で駆け抜けるスポーツ)選手でした。彼は、従来の乾式コンパスの不確実さと不安定さに疑問を抱き、高精度の液体充填コンパスの大量生産方法を発明します。
この発明が原点となり、屋外向けのコンパスやダイビングウォッチの開発などアウトドアシーンを牽引してきたSUUNTO。近年は、その高い機能性からアウトドアのみならず、フィットネスやランニングにおいても高いシェアを誇っています。
SUUNTOは、フィンランド語で「方向」を意味する言葉です。SUUNTOランニングウォッチがユーザーの冒険心を進むべき方向に導いてくれることでしょう。
SUUNTOが人気の理由は?耐久性、デザイン性、機能性が秀逸
登山やダイビングのイメージが強いSUUNTOですが、ランニングシーンでも高い評価を得ています。SUUNTOウォッチの特徴とメリットについてご紹介します。
耐久性の高さはSUUNTOのシンボル
第二次世界大戦中、銃撃にあったフィンランド兵は奇跡的に命を救われます。命を救ったのはポケットに入れていたフィールドコンパス。SUUNTO製のフィールドコンパスが銃弾を受け止め、貫通を許しませんでした。
その出来事以降、頑丈さ、耐久性の高さはSUUNTO製品のシンボルとなっています。ランニングシーンにおいても耐久性の高さは武器となり、雨風、転倒や接触でも機能を失わずランナーの走りをサポートしてくれるでしょう。
さまざまなカラーリングとテイストで好みのデザインを選びやすい
デザイン性の高さもSUUNTOウォッチの魅力です。筆者は、主に二つの特徴があると感じています。
一つ目は、北欧の洗練された美しさ。主張しすぎないシンプルでミニマムなデザインのため、日常使いとしても重宝できます。
二つ目は、ミリタリーチックな無骨なデザインです。男心をくすぐるデザインで普段使いからアウトドアシーンまで幅広く活躍。アウトドア思考の男性にとって飽きのこないデザイン性ではないでしょうか。
高精度のGPSでランナーの走りを詳細に見える化
GPS精度の高さもSUUNTOウォッチの特徴です。元々は、液体充填コンパスが原点となっていますが、近年はGPS分野にも力を入れています。
さまざまな衛生システムに対応し、あらゆる場所で正確な位置情報を入手可能。距離やスピードを正確に測定したいランナーにとってGPSの精度の高さは必須の機能です。
アウトドアシーンやマルチスポーツで活躍する汎用性
ランニングのみならずアウトドアシーンや他のスポーツでの使用をお考えの方にもSUUNTOがおすすめです。
SUUNTO製品の多くは、マルチスポーツに対応しており、あらゆるアクティビティで活躍します。筆者は、トライアスロンや登山でSUUNTOを使用し、高い機能性と耐久性でより快適にアクティビティを楽しめました。
特に、登山やトレイルランニングでは、コンパス機能や気圧計、高度計が安全かつ正確にユーザーをサポートしてくれるでしょう。
SUUNTOランニングウォッチの選び方とシリーズ比較
ランニングウォッチは、使いたい用途を考えて商品を選ぶ必要があります。SUUNTOウォッチを選ぶ際の注意すべき点についてご紹介します。
使用したいシーンを考える
SUUNTO製品は、さまざまなアクティビティに対応しています。当然ながら機能性と価格は比例するため使用するシーンにあったアイテムをセレクトしましょう。
登山やトレイルでの使用をお考えの方とヘルスケア機能を充実させたい方では、ベストなアイテムが変わります。筆者は、トライアスロンでの使用をメインに考えていたので、スイムの細かいデータを分析できるアイテムをセレクトしました。
次の章でそれぞれのシーンにピッタリのアイテムをご紹介します。
SUUNTO各シリーズ比較
SUUNTOの代表的なシリーズをおすすめのシーン毎にまとめています。いずれもランニングに対応しているため、ランニング+αで何を求めるかを踏まえてアイテムを選んでみてください。
ランニングSuunto Run、Suunto Race、SuuntoヘルスケアSuunto 3 Fitness登山・トレランSuunto Core、Suunto AmbitダイビングSuunto Ocean、Suunto DアドベンチャーSuunto Vertical、Suunto Core
SUUNTOおすすめランニングウォッチ4選
SUUNTOのおすすめアイテムをご紹介します。それぞれのアイテムの特徴について言及していますので参考にしてみてください。
Suunto Run
走ることに特化した「Suunto Run」は、レベル感を問わず、すべてのランナーにおすすめできるアイテムです。エントリーモデルとして初心者ランナーに選ばれています。
ランニングに必要ない機能を省き、重量はわずか36gと驚くほどの軽さ。シンプル設計で使い勝手の良さもランナーに好評です。
AMOLEDディスプレイが昼夜を問わず、ランニング中にすばやく時計からの情報をキャッチ。オフラインでの音楽再生も可能なため、ランニング中に音楽を聴く方にもおすすめのアイテムです。
Suunto Runを実際に使用したレビューをこちらの記事にまとめています。ぜひ参考にしてみてください。
https://funday.jp/article/14379
SUUNTO 9 Peak Pro
SUUNTOの最高峰の技術がつまったハイスペックモデル「SUUNTO 9 Peak Pro」。トップアスリートも使用しており、機能面に妥協を許したくないランナーにピッタリのアイテムです。
重さ52gと軽量化に成功しており、ランニング中にもストレスなく着用できます。また、高精度のGPSモード使用時でも最大40時間バッテリーが持続。ウルトラランナーやトライアスリートなど長時間のスポーツにもおすすめです。
ミニマムなデザインからは想像できないようなタフな作りで耐久性にも優れるSUUNTO 9 Peak Pro。エリートランナーはもちろん、ランニングを愛するすべての方にぜひ試してほしい究極のアイテムです。
SUUNTO 3
高い性能を求めず、ファンランや健康維持のためにランニングを楽しみたい方には「SUUNTO 3」も魅力的です。
心拍モニター搭載で、フィットネスレベルやストレスを測定。睡眠の質まで客観的なデータを基にアセスメントします。また、歩数や消費カロリーを24時間追跡することで日常生活から健康に対する意識付けにも効果的です。
時計本体にはGPS機能はついていませんが、Suunto Appでスマホと連動させることでGPSによる測定も可能になります。ランニングをスポーツとしてではなく、健康維持のために取り組みたい方はぜひ手にとってみてください。
SUUNTO Race
レースとトレーニングのための究極のパフォーマンスウォッチと打ち出された「SUUNTO Race」。SUUNTOの高い機能性がギュッとつまったハイスペックなアイテムです。
多くのトレイルランナーが愛用している当アイテムは、高精度のGPSで最大50時間のバッテリー駆動の“いかつめ”設計。耐久性が高く、ウルトラマラソンやLSDでも最後まで走りをサポートしてくれます。
コーチング機能にも優れ、トレーニングの負荷を監視してパーソナライズされたフィードバックを実施します。SUUNTO Raceは、どこまでも高みを目指すランナーにとって最適なランニングウォッチとなるでしょう。
SUUNTOランニングウォッチで進むべき方向へ
SUUNTOスポーツウォッチは、北欧を連想させる美しさと過酷な環境に耐えうる耐久性、機能性を融合させたアイテムです。
ランニングとしての機能性でも高い評価を得ており、初心者からオリンピアンまで幅広い層に選ばれています。商品を選ぶ際は、ランニングプラスαで何を求めるかをイメージしてみてください。海から山までどのフィールドでも力強いパートナーとなってくれることでしょう。
アクティブ派の男性の走りや日常に新たな気づきを与え、進むべき方向を示すSUUNTOウォッチ。SUUNTOの伝統、DNAをぜひ全身で感じてみてください。
その他ブランドのおすすめランニングウォッチについてこちらの記事にまとめています。各ブランドで強みが異なるため、商品選びの参考にしてみてください。
https://funday.jp/article/10699
話題のスポーツブランドOn(オン)。独特のソールをしたシューズが話題になっていますが、ランニング好きから注目されているのがランニングウェアです。
「既存のブランドのウェアに満足していない」「もっとオシャレなウェアでランニングを楽しみたい」。そのような男性にはOnのウェアがおすすめです。アスリートではなくストリートよりのデザインでランニングをスタイリッシュにしませんか?
本記事では、これまでのランニングウェアに一石を投じるOnの魅力についてご紹介します。おすすめ商品やレビュー、サイズ感についてもご紹介していますので、購入時の参考にしてください。
On(オン)とは?スイスで誕生したスポーツブランド
2010年にスイスで誕生した、On(オン)。「ランニングセンセーションの革新」を目標に掲げて展開されるアイテムは瞬く間にランナーを虜にしました。
Onの最大の魅力は、革新的な技術とデザイン性の高さ。CloudTec(ゴムホースの空洞のような形をしたソール)に代表されるように、画期的なアイテムを世に送り出してきました。
デザイン性の高さは、Onの製品を見た方なら誰もが納得するはず。スポーツブランド“らしくない”スタイリッシュなデザインでデイリーアイテムとしても取り入れられています。現在は世界60ヶ国、 8,000店舗以上で商品を販売しており、ランニングセンセーションに大きな革新を起こしています。
Onのランニングウェアの魅力やレビューを紹介
ここでは、実際にOnのランニングウェアを着用する筆者のレビューもまじえながら、ブランドの魅力をご紹介します。
シンプルで洗練されたデザイン性
Onのランニングウェアでの魅力がデザイン性の高さです。
一般的なランニングウェアはラインや模様が入っていることが多く、「なかなかお気に入りの一着に出会えない」といった悩みを抱えている方も多いのでは。実は筆者もそんな悩みを持つ一人。
しかし、Onのアイテムはシンプルで余計なデザインが入っていないのでランニングウェアぽくないスマートさがあります。ランニングは気分を上げるギアを選ぶことも大切。シンプルで洗練されたデザインのOnはおしゃれランナーの必須アイテムです。
走りやすさを追求した機能性
プロの元トライアスリートらが立ち上げたOn。ランナーのことを考え、走りやすさを追求した機能性は他のブランドに負けない強みです。
Onのウェアは軽量と通気性に優れたアイテムが多いのが特徴です。高性能の素材で作られたウェアは「履いていることを忘れる心地よさ」でランナーの心強い味方となります。
筆者は他のブランドに比べて走る際のストレスがない点もお気に入りのポイント。伸縮性と肌触りで一歩リードしている印象です。
超軽量のアイテムは大量の汗で肌に引っ付くことも
素材や製法にこだわり驚くほどの軽量化に成功したOnのランニングウェア。
軽量のウェアは構造上、大量の汗や雨で肌に引っ付いてしまいます。他のブランドのアイテムにも見られる現象ではありますが気になる方は注意してください。
筆者の体感としては、軽量で肌触りもいいので肌に引っ付いてもそこまでストレスに感じません。
Onのランニングウェアのサイズ感は?
Onのウェアのサイズ感は大きめが基本です。ランニングウェアを選ぶ際は、ワンサイズからツーサイズ大きめをおすすめします。
サイズを選ぶ際は、着用感から選ぶのもおすすめです。例えば筆者はタイトに着たいウェアはツーサイズサイズ、ゆったり目に着たいアイテムはワンサイズ小さめを選んでいます。
おすすめのOnランニングウェアをご紹介
機能性とデザイン性に優れたOnのランニングウェア。数ある製品の中で筆者おすすめのアイテムを厳選してご紹介します。
Performance-T
軽量、透湿性、速乾性などランナーがほしい機能が1着につまった「Performance-T」。
筆者のお気に入りポイントは、サラリとした肌触りと着心地。ランニング時に汗で背面のベタつきが気になった経験はありませんか?Performance-Tは背面に通気性に優れたメッシュ素材を採用しており、ベタつきにくいウェアになっています。
着ていることを忘れてしまいそうなストレスのない着心地でランニングシーンがより快適になるでしょう。トレーニングでもレース本番でもどちらでも活躍できるアイテムです。
Performance Long-T メンズ
Performance-Tの長袖バージョン。Tシャツと同様に抜群の肌触りと着心地を実現しました。
「Performance Long-T」の最大の特徴は、保温性と通気性を両立させている点です。走り始めの寒さにもランニング中の蒸れにも対応してくれます。
生地には日本製の高品質な素材を採用。吸湿速乾性に優れ、汗を即座に逃がすため、最初から最後までフレッシュな着心地でランニングをサポートしてくれます。
軽量で動きやすさを追求した設計もランナーにおすすめしたいポイント。筆者は20℃以下ではPerformance Long-Tを着用してランニングすることが多いです。
Weather Jacket
スタイリッシュなデザイン性に惚れて筆者が購入した「Weather Jacket」。実際に着用してみると、その機能性に驚かされました。
Weather Jacketは「どうしたら快適に走れるか」をテーマに作られたランニングギアです。伸縮性と通気性に優れたポリエステルとポリウレタンの混紡素材を採用。これまでのランニングジャケットに比べて、段違いの走りやすさと快適さを感じました。
On独自の3層のレイヤー防水メンブレンを採用しており、耐水、撥水、耐久性など優れた防水機能が悪天候から守ってくれます。他のブランドに比べて特に撥水性に強い印象です。
「雨の日に快適に走れるランニングジャケットがほしい」そう考えるランナーに激推しのアイテムです。
Running Pants
ランニング時以外の普段履きにも活躍するOnのRunning Pants。エンジニアとデザイナーがタッグを組んで開発され、機能性とデザイン性が融合したパンツです。
一般的なロングパンツは走りにくさを感じることがあるため筆者は極力避けていました。しかし、当アイテムは、世界中から最適で高品質な素材を採用しており走る動作を邪魔することなく快適にランニングを楽しめます。
断熱性、UVカット機能、DWR(耐久撥水)加工や水を通さないジッパー付きポケットなどランナーのほしい機能が搭載。夏以外のシーズンで欠かせない筆者お気に入りのランニングギアです。
Lightweight Shorts Lumos
重さ150グラム(以前筆者が履いていたパンツは約165グラム)と圧倒的な軽さで快適な走りをサポートするショートパンツ。テクニカルな4WAYストレッチ素材を採用しているのでランニング時のストレスを感じさせません。
ジッパーなど身体に当たる部分が一切ないなどランナーファーストに考えられたデザインも魅力の一つ。また、バックポケットとキーループがついているので鍵や最低限の荷物を携行できます。
高輝度な反射プリントが搭載されているので夜間のランニングにもおすすめです。ランナーのほしい機能がつまった最強のランニングパンツをぜひ着用してみてください。
機能性とデザイン性に優れたOnのラインニングウェア
筆者が愛用するOnのランニングウェアについてご紹介しました。
一般的なランニングウェアは機能性が重視されており、デザイン性に劣るアイテムが多いと感じています。しかし、Onのウェアは機能性だけではなく、デザイン性にもこだわっているのでオシャレ志向のランナーにおすすめです。
地味でキツイ印象のランニングをOnのウェアでスタイリッシュでカッコいい大人の趣味に変えてみませんか?
https://funday.jp/article/2727/
この記事では、初心者にこそ履いてほしいadidasランニングシューズについてご紹介します。
ランニングにおいてシューズ選びは非常に大切です。誤ったシューズ選びはパフォーマンスの低下だけではなく怪我のリスクも高まります。
本記事では月に300キロ走るシューズオタクの筆者が、adidasシューズの選び方とおすすめのアイテムについて言及しました。adidasのシューズでランニングを始めたい初心者ランナーはぜひ参考にしてみてください。
adidasシューズの素晴らしさは歴史が証明済み
adidasは、1948年にアドルフ・ダスラー氏によってドイツで設立されたブランドです。ブランド名は、創業者アドルフのニックネーム「アディ」とセカンドネーム「ダスラー」をかけ合わせたものに由来します。
元々、ダスラー氏は兄のルドルフ氏と靴の製造会社を設立していましたが、意見が対立し独立。兄のルドルフ氏がPUMA、弟のアドルフ氏がadidasをそれぞれ立ち上げます。
アドルフ氏は、陸上競技で培った経験を生かしたシューズ作りに着手し、アスリートから高い評価を得ます。創業から4年後のヘルシンキオリンピックでは西ドイツの選手全員がadidasのシューズを着用。長距離の種目で次々と金メダルを獲得するなど評価を一気に上げました。
その後も次々に改良を重ね、時代、選手とともに進化を遂げてきたadidasのシューズ。スポーツの歴史を語るうえで欠かせないスポーツブランドとして今日も多くのアスリートの足元を高い技術で支えています。
adidasシューズの魅力と初心者におすすめのポイント
adidasのランニングシューズを選ぶべき、おすすめのポイントについてご紹介します。
独自のテクノロジーで快適な履き心地を実現
adidasは、足元を支えるソールに強いこだわりがみられます。
ソールとは、足を支える土台部分です。シューズの機能性の肝となるためソールにどのような素材や仕掛けが組み込まれているか購入前にチェックしましょう。初心者ランナーは「LIGHTSTRIKE EVA」などのクッション性と安定性に優れたソールがおすすめ。抜群の走り心地で快適なランニングをサポートしてくれます。
デザイン性が高い
adidasのランニングシューズは、タウンユースでも使用できる高いデザイン性が魅力です。
ランニングシューズの多くが、スポーティーなデザインになっており日常使いに抵抗がある方も多いことでしょう。しかし、adidasのシューズはスタイリッシュなデザイン性からファッションアイテムとしても人気です。
高いデザイン性のシューズを選べば、大会やトレーニング場への移動の際に靴の履き替えの必要がないので重宝できます。
コスパ抜群で財布にも優しい
ライバルであるナイキ社のシューズと比べてお手頃な価格設定もadidasシューズの魅力の一つです。
安いだけではなく、機能性も申し分ないため「このスペックでこの価格?」と、筆者は着用するたびにコスパの良さに驚かされます。adidasのハイスペックでコスパ抜群のシューズは、足元にも財布にも優しいアイテムです。
初心者のadidasシューズの選び方のポイントは?
ここでは初心者の方がadidasのランニングシューズを選ぶときのポイントをご紹介します。
クッション性と安定性に注目
ランニングシューズは走る目的やスピードによって必要な機能が大きく変わります。そのシューズの強みを最大限に生かすために走力、用途にあったアイテムを選びましょう。
初心者ランナーがシューズを選ぶ際には「クッション性」と「安定性」のあるアイテムを選ぶことが大切です。ランニング時の脚への衝撃を吸収し、怪我の防止やパフォーマンスの向上につながります。
adidasは、クッション性や安定性に優れたシューズを数多く展開しています。シューズ選びにお困りの初心者ランナーはこれらのことを意識してシューズを探してみてください。
サイズ感はハーフサイズアップがおすすめ
一般的にランニングシューズのサイズ感は、ハーフサイズからワンサイズ大きめが推奨されています。個人的にアディダスのシューズは、ハーフサイズ大きめがちょうどいいと感じています。筆者の場合通常のシューズは26.5cmですが、adidasは27cmを使用しています。
海外ブランドであるアディダスのシューズは、日本人にはサイズが合わないという評判も一時期聞かれていました。しかし、近年では日本人の足にもフィットする新しい足型(ラスト)のmicroFIT(マイクロフィット)を開発。日本人にとっても履きやすいシューズとなりました。
快適さだけではなく、怪我防止の観点からも自分にあったサイズ感のシューズを選びましょう。
初心者におすすめのadidasランニングシューズ5選
初心者ランナーにおすすめのアイテムを5つピックアップしました。シューズ選びの参考にしてみてください。
ADIZERO SLクッション性と安定性に優れた一足ADIZERO DURAMO SPEED安定性と軽量化で「速さ、軽さ、快適さ」を実現Supernova RISE新感覚のミッドソールで安定した走りをサポートQuestar安定性で長時間のランにおすすめADIZERO RC 5スピードランナーにおすすめのハイスペックアイテム
ADIZERO SL (アディゼロ エスエル)
抜群の安定性とフィット感で初心者ランナーの強い味方になるであろう「ADIZERO SL」。ADIZEROとは「日本人ランナーに最高のフィット感を提供する」をテーマに2005年から開発された人気のシリーズです。
ADIZERO SLは初心者ランナーからエリートランナーのトレーニングまであらゆるシーンに対応する万能型のモデル。ソールにLightstrikeとLightstrike Proを採用し、衝撃吸収性と安定性を実現しました。
また、アウトソール(靴底)には高いグリップ力が特徴の凹凸のラバーを搭載。地面を蹴り出す力をサポートし、悪天候時など滑りやすい路面では転倒防止に役立ちます。
エリートランナーも愛用するADIZEROシリーズの機能を厳選して搭載したハイスペックなアイテム。クッション性と安定性に優れたシューズをぜひお試しください。
ADIZERO DURAMO SPEED(デュラモ スピード)
ADIZEROシリーズの中から「安定性」と「軽量性」に優れたモデルのDURAMO SPEED。運動習慣のある初心者ランナーにおすすめのランニングシューズです。
ソールに搭載されたLIGHTSTRIKEのクッショニングで安定性と衝撃吸収性を実現。軽量で反発力に優れるため一歩一歩の踏み出しが軽く、効率よい走りが身につきます。
アッパー(靴の底を除いた部分)の半数以上はリサイクル素材を使用。プラごみをなくすadidasの想いが組み込まれており、自然を愛するランナーにもおすすめです。
クッション性や安定性だけではなく“速さ、軽さ、快適さ”を追求しており、次のチャレンジの強い味方となるでしょう。初心者用のシューズでは物足りないランナーにはうってつけのハイレベルなシューズです。
Supernova RISE(スーパーノヴァ ライズ)
快適な走りを追求してデザインされた「Supernova RISE」をご紹介。サポート性とフィット感による安定した走りが特徴の次世代型ランニングシューズです。
サポート性の秘密は「サポートロッドシステム」に。ランニング時の足の動きをヒントに作られたアウトソールがスムーズな体重移動を実現しました。
ミッドソールには、adidasの新素材Dreamstrike+が採用されています。衝撃吸収性に優れ、柔らかさと硬さが絶妙のバランスで安定した走りをサポート。心地よさ、快適性にとことんこだわったランニングシューズです。
adidasの画期的なテクノロジーが搭載された次世代型シューズで快適にランニングを楽しんでみませんか?
Questar(クエスター)
ゆっくりと自分のペースでランニングを楽しみたい方には、Questarがおすすめ。安定感、フィット感に優れているので長時間のランニングでも足への負担や怪我のリスクが少ないモデルです。
ミッドソールには、クッション性と柔軟性を兼ね揃えたBounceミッドソールを搭載。弾むような走りで初心者ランナーの走りを快適にサポートしてくれます。
今回ご紹介した他のモデルに比べると人気や知名度は劣りますが、初心者ランナーには十分な機能が搭載されています。お手頃な価格設定になっているためコスパよくランニングを始めたい方にイチオシの一足です。
ADIZERO RC 5(アディゼロ アールシー)
ワンランク上を目指す初心者ランナーにおすすめのシューズが「ADIZERO RC5」です。
ソールには、軽量で反発性に優れたLightstrikeを採用。ゆっくり走るだけでは物足りないスピードランナーでも楽しめるシューズです。
ADIZEROは、0.01mm単位までフィット感にこだわって作られているためサポート性に優れた安定した走りが実現しました。ついついスピードを出しすぎても抜群のサポート性で安心してランニングを楽しめます。
運動習慣があり、本格的にランニングを始めたい方には、この上ないアイテムとなるでしょう。推進力に優れたシューズで他の初心者ランナーと差をつけてみませんか?
adidasのランニングシューズで楽しいランニング生活を
初心者におすすめのadidasランニングシューズをご紹介しました。
機能性はもちろんadidasがこれまで培ってきた歴史やブランド力も魅力の一つ。これから真剣にランニングに取り組みたい方にも楽しく続けたい方にもadidasのシューズはおすすめです。機能性、デザイン性に優れるadidasのシューズでスタイリッシュにランニングを楽しみましょう。
その他ブランドの初心者向けランニングシューズが気になる方はこちらの記事もチェックしてみてください。
https://funday.jp/article/5372/
ランニングが趣味の筆者は、いつでもどこでも走りたいランホリック。しかし、ネックになるのが“ウェアダサい問題”です。
「なぜこんな派手な色にした?」「どうしてこの柄をいれた?」などウェアに不満を持った経験はありませんか?ランニングは地味できついスポーツのため、できるだけ気分の上がるウェアで走りたいものです。
この記事では、記録にも見た目にもこだわる筆者が、機能性だけではなく、デザイン性にも優れたランニングパンツをご紹介します。既存のデザインに疑問を感じていた方はぜひ参考にしてみてください。
ランニングパンツは穿いた方がいい?特徴とメリットを解説
ランニングパンツは、ランニングを快適に楽しむために作られたパンツです。まずは、ランニングパンツの主な機能についてご紹介します。
伸縮性のあるストレッチ素材で可動域を守る
ランニングパンツには、伸縮機能が搭載されており、可動域を妨げることなく走りをサポートしてくれます。
また、ラン中のパンツによるつっぱりや股擦れを予防してくれるため快適に走りたい方はランニングパンツが必須です。
軽量設計で軽快な走りをサポート
近年のランニングパンツは驚くほどの軽量化に成功しました。軽量なランニングパンツは、走りの余計なストレスを取り除き、足さばきを軽くする効果が期待できます。
長い距離を走れば走るほど軽量化が武器に変わります。一般的なジャージと穿き比べてみると、すぐに軽量化の効果を実感できるでしょう。
通気性と速乾性で快適なランニングを約束
ランニングパンツは、通気性に優れているため湿気や熱を外に逃がし、パンツ内をドライに保つ効果が期待できます。ドライな環境では、かぶれや股擦れが起こりにくいため快適なランニングが可能です。
また、速乾機能でランニング中の汗を素早く乾燥させ、不快感の軽減や低体温を防いでくれます。汗じみや透け感も速乾性でカバーできるので、ランニングをスタイリッシュに楽しみたい方はランパンをぜひ取り入れてみてください。
お気に入りのランニングパンツが見つかる選び方とは?
ランニングパンツを選ぶうえで知っておいてほしい点をまとめてみました。
ランニングパンツの5インチ、7インチとは?違いをチェック
ランニングパンツは、SML表記の他にインチで表記されている場合があります。インチとは、股下からの長さを表したサイズの指標です。
一般的なランニングパンツは、3〜9インチまで展開されています。それぞれのサイズ感と特徴をまとめました。
3インチ股下7.6cmガチラン用の短めの丈。市民ランナーにはハードルが高い5インチ股下12.7cm太ももの真ん中くらい。短めが好みの方はおすすめ7インチ股下17.78cm太ももの下あたり。人気のサイズ感9インチ股下22.86cm膝の上。短い丈に抵抗がある方におすすめ
ピッタリのサイズ感は、好みや着こなしたいコーデによって変わります。中級者以上のランナーで足に自信がある方は5〜7インチ。初心者ランナーは、7〜9インチがおすすめです。
インナー付きアリ派、ナシ派?好みで選ぼう
ランニングパンツと下着が一体型になったインナー付きのアイテムが高いシェアを誇っています。
インナー付きは、下着着用よりも可動域が高く、蒸れにくい構造になっているので快適にランニングが楽しめます。また、フィット感に優れるので摩擦が起きにくく安定感に優れる点もおすすめのポイントです。
インナー付きパンツは好みが分かれるので購入する際は注意してください。ちなみに筆者はインナー付きパンツの締め付け感が苦手で積極的には着用していません。
一枚あると便利なマルチポケットパンツ
スマホや鍵、ジェルなどをポケットに収納してランニングが楽しめるマルチポケットタイプは一枚あると便利です。
腰回りに収納ポケットを設けることでランニング中の中身の揺れを防止し、ストレスなくランニングを楽しめます。ポーチなどの携帯が不要な画期的なアイテムとして話題となりました。
各ブランドから多種多様なマルチポケットタイプのパンツが展開されていますのでぜひチェックしてみてください。
ランニングパンツおすすめアイテム5選
タウンユースとしても活躍するデザイン性に優れたランニングパンツをご紹介します。
NIKE:SPORTSWEAR WOVEN SHORTS(ウーブンショートパンツ)
常にランニングシーンのトップを走り続けるNIKEからシンプルなデザインが特徴のWOVEN SHORTSをご紹介します。
ランニングパンツながらリラックス感までも連想させるカジュアルテイストなアイテム。スポーティーな男性のオンオフどちらもファーストチョイスに持ってきたくなる、シンプルで洗練されたデザインが特徴です。
見た目はもちろん、通気性や伸縮性にも優れているので穿き心地もグッド。「走るだけではもったいない」ヘビロテ必須のアイテムです。
On:Core Shorts(コアショーツ)
スイス生まれの大人気ブランド、OnからCore Shorts(コアショーツ)をセレクトしました。Onはデザイン性に優れたアイテムを次々にリリースし、既存のブランドに一石を投じています。
コアショーツは、ランニングパンツには珍しいカラーリングとタウンユースよりのデザインとシルエットが特徴です。デザインが目を引きますが、走るうえで必要な機能性も高い評価を得ています。
一体型インナー付きで、フィット感と安定感をサポート。ストレッチ性が高く、可動域を妨げることなく快適な一歩を踏み出せるアイテムです。
Patagonia:Baggies Shorts(バギーズパンツ) 5インチ
アクティブ派の男性におすすめのランニングパンツはPatagoniaのバギーズパンツです。最大の特徴は、水陸両用タイプになっているため全アウトドアフィールドに対応できる点です。
ランニングで火照った身体でそのまま海や川にダイブしたって問題なし。裏地には、ポリエステル素材のインナーが採用されており、下着がなくてもそのまま着用できます。
今回は短めの5インチを取り上げていますが、7インチまで展開しており、さまざまなサイズ感とカラーリングが用意されています。お気に入りの一枚をぜひ探してみてください。
New Balance:Mesh Short(メッシュショーツ)
独自のデザイン性が人気のNew Balanceからはメッシュ素材のショーツをピックアップしました。当アイテムは、通気性に優れたメッシュ素材を採用し、見た目も穿き心地も涼しさを約束します。
ランニングパンツ“らしくない”デザインのため、タウンユースとしても活躍。いつでもどこでも走りたくなるランホリック必須のアイテムです。
もちろんランニングパンツとしての機能性も優秀。通気性に優れ、ランニング中もドライな環境をキープし快適な走りをサポートしてくれます。
THE NORTH FACE:ショートパンツ エンデュリスレーシングショーツ
ノースフェイスからリリースされた待望のマルチポケットタイプのランニングパンツ。他のブランドのマルチポケットに比べてカジュアルチックなデザインがおすすめのポイントです。
腰回りの収納スペースには、6個のポケットを配置し、スマホやジェルなどをストレスなく携帯できます。また、左右に脇ポケットも搭載されているため普段使いとしてもおすすめです。
レース本番やトレーニング、または普段使いなどシーンを選ばず活躍するマルチポケットパンツ。デザイン性には劣りますがMIZUNOのマルチポケットパンツもランナーに選ばれていますのでこちらの記事も参考にしてみてください。
https://funday.jp/article/3809
お気に入りのランニングパンツでかっこいいを演出しよう
おしゃれなデザインのランニングパンツをご紹介しました。
ランニングギアは機能性を重視してアイテムを選ぶことが多いですが、ワクワクする「デザイン性」で選んでみるのもおすすめです。モチベーションアップや新たな発見につながるかもしれません。
お気に入りのデザインのパンツを穿いて、ランニングをカッコよくデザインしてみてください。きっと毎日のランニングが楽しく、より充実したものになるでしょう。
他の記事では、デイリーユースとしても活躍するランニングシューズをご紹介しています。日常にランニングを落とし込みたい男性はぜひご覧になってください。
https://funday.jp/article/6156
ランニングウォッチの王道ブランドといえば、GARMIN(ガーミン)。高性能のGPSや心拍モニター、ヘルスサポートなど機能が充実しており、ランナーのあいだで高い評価を得ています。
筆者も5年以上愛用しており、GARMINの魅力にどっぷりハマり中です。この記事では、GARMINの特徴と選び方、おすすめのアイテムについてご紹介します。GARMINウォッチが気になっている方は参考にしてみてください。
GARMINとは?GPSで社会をアップデートするブランド
GARMINは、1989年にアメリカで誕生したGPS機器のパイオニア的なブランドです。
GARMINの創業者は、ゲイリー・バレル氏とミン・H・カオ氏。「GPSを復旧させて世界を変える」との強い理想のもとGARMINを設立しました。GARMINの社名の由来はゲイリー(Gary)とミン(Min)を組み合わせたものになります。
創業時の理念を貫くGARMINは、世界初の航空機用携帯型GPS機器や世界初のGPS内蔵携帯電話を開発。GPSテクノロジーで世の中をより良い未来にアップデートしてきました。
ランニングにおいても高性能のGPS機能でランナーの走りを劇的に変革。GPSで走りが「見える化」したことでランナーのパフォーマンスやモチベーションupに貢献しています。
GARMINランニングウォッチの特徴とおすすめの使い方
ランニングウォッチの特徴と魅力を、ヘビーユーザーの筆者が実際に使用して感じたことをご紹介します。
高精度のGPS機能で走りを正確にアセスメント
GARMINの最大の特徴は、GPSの正確性。GPSとは、24機以上の衛星で構成されたナビゲーションシステムです。それぞれの衛星から独自の信号と軌道パラメータが送信され、その情報をもとに位置情報を算出します。
写真のようにGPS機能でどこを走ったのか、どのくらいのペースで走ったのかを確認することができます。
また、他のランニングウォッチと比較してGPSの感知が早い点も筆者おすすめのポイント。走り始める前にGPS感知待ちのストレスから開放されます。
ユーザーだけのランニングコーチとして走りをサポート
GARMINのランニングウォッチは、走りを細かくデータ化し、ユーザーの走りを客観的に分析することができます。
写真のように心拍数やVO2max(最大酸素摂取量)、ピッチ、上下動、地面接地時間などを確認することが可能です。疲労度や強度、走りのフォームなどをアセスメントすることでパフォーマンスの向上につながります。
また、データを細かく分析するだけではなく、目標に応じたトレーニングプランを立案してくれます。プランは、過去のパフォーマンスに応じて計画されるため、個別性があり、正しいアプローチでランニングに取り組めます。
マルチスポーツに対応で幅広いアクティビティで活躍
GARMINのランニングウォッチはランニングだけではなく、さまざまなスポーツに対応しています。
筆者は、トライアスロンや登山でもGARMINウォッチが欠かせません。登山では高度やルート、コンパス機能が搭載しているモデルを使用しているため道に迷ったときの助けとなります。
モデルによって対応するスポーツが異なるため、ご自身のアクティビティにあったアイテムを選びましょう。
軽量で耐久性が高い
GARMINは、アスリートの声を反映した製品作りをしている印象があり、使い勝手の良さもランナーに好評です。
ほとんどのアイテムが軽量設計になっているのでランニング中も重量のストレスを感じません。また、耐久性が高いためさまざまなアクティビティでもガシガシ使えます。アクティブ派の男性の心強いギアとなるでしょう。
音楽再生やキャッシュレス決済、Suica対応モデルも
GARMINの時計は、スマートウォッチとしても活躍できる便利な機能が多数搭載されています。ランニング中はもちろん、仕事やオフでも幅広いシーンで活用できるので普段使いにもおすすめです。
モデルによって搭載されている機能が異なるため、購入前には必ず確認しましょう。
GARMINウォッチの選び方と各シリーズの特徴
GARMINウォッチはそれぞれの分野に強みを持ったシリーズを展開しています。アイテムを選ぶ際は主に使用するシーンをイメージしてみてください。
Forerunner(フォアランナー)ランニングなどスポーツにおすすめInstinct(インスティンクト)アウトドアやスポーツにおすすめVenu(ヴェニュー)、vívo(ヴィヴォ)健康管理、日常使いにおすすめfēnix(フェニックス)高品質のフラッグシップモデル
すべてのモデルにGPSが搭載されているので、どのアイテムでもランニングとしての機能を活用できます。筆者は、トライアスロンや登山でも使用するためアウトドアに強いInstinctを愛用。ランニングでも細かく走りを分析してくれるので心強いギアとなっています。
GARMINランニングウォッチのおすすめアイテム
GARMINのおすすめアイテムをご紹介します。それぞれの特徴を記載していますので参考にしてみてください。
Forerunner(フォアランナー) 165
ランニングでの使用を主にお考えの方にはForerunnerシリーズがおすすめ。「Forerunner 165」はシリーズのエントリーモデルとして幅広い層に人気の大ヒットアイテムです。
Forerunner165の魅力は、お手頃な価格帯なのに対して機能が充実している点です。GPSや心拍モニターはもちろん、VO2 MAX(最大酸素摂取量)やペースガイドなど魅力的な機能を搭載しています。
ランに特化していますが、ランニング以外のスポーツや日頃の健康管理にも幅広く網羅。Suica対応や音楽再生モデル(165 Music)など日常使いとしても活躍すること間違いなし。
初心者ランナーや初めてGARMINの使用を検討中の方は、ぜひ手にとってみてください。
※Forerunner 165は、音楽保存機能ありの「Forerunner 165 Music」となしの「Forerunner 165」に分けられます。購入の際には注意してください。
Forerunner(フォアランナー) 965
Forerunnerシリーズの最高峰モデル「Forerunner 965」は、走りを極限まで追求したい方におすすめのモデルです。
エリートランナーも愛用するモデルなだけあって一切の妥協を許さずにランニングを細かく分析。ランニングピッチ、パワーや左右のバランスなど走りを丸裸にさせるランニングウォッチです。
分析だけではなく、コーチング機能では、過去のデータを抽出してレースに勝つためのトレーニングプランを提案。ランニングの相棒として欠かせないアイテムとなるでしょう。
GPSの正確性、バッテリーの持続時間、視認性などランナーが欲しい機能もハイスペックに搭載されています。
Instinct(インスティンクト) 3
筆者が愛用するInstinctシリーズは、悪条件の環境下においても耐えうるタフさが魅力のモデルです。機能性や耐久性はもちろん、男臭い無骨なデザインに一目惚れして筆者はInstinctをチョイスしました。
アウトドアのイメージが強い当アイテムですが、100種類以上のスポーツアクティビティを搭載。ランニングにおいても細かく走りを分析してくれるため、最高のパートナーとなっています。
ラン以外にもアウトドアシーンでの使用をお考えの方や存在感のある無骨なフォルムがお気に入りの方におすすめのアイテムです。
Venu (ヴェニュー)3
ランニングを通して健康的な身体作りをしたい方におすすめのアイテムがVenu 3です。健康モニタリングやフィットネス機能がアクティブなライフスタイルをよりスマートにスタイリッシュに変えてくれます。
ストレスレベルや睡眠モニタリング機能など身体の状態を多角的にアセスメントできる当モデル。睡眠モニタリングでは、睡眠スコアだけではなく、必要な睡眠時間や良質な睡眠へのアドバイスまでもサポートしてくれます。
健康的な日常を手に入れたい方の心強い味方になるでしょう。
fēnix (フェニックス)8
GARMINウォッチの中で最高峰の機能を搭載したフラッグシップモデルのfēnix 8。高性能の機能性と高級感のあるデザインが特徴のモデルです。
ランニングウォッチとしての機能だけではなく、スマートウォッチとしても高い評価を得ている当アイテム。Suicaやスマホ通知機能、スケジューリングまで時計一台で完結。
ランニングもビジネスシーンでも一歩先を行く大人の男性にピッタリのアイテムです。
GARMINのランニングウォッチで自分の走りを覗いてみよう
ランニングや日常に「プラスワン」の価値を与えてくれるGARMINのランニングウォッチ。GARMINが培ったテクノロジーが、理想の走りとライフステージに導いてくれるでしょう。
今回ご紹介したアイテムをまとめてみます。
Forerunner 165ランニングに特化したエントリーモデルForerunner 965走りに妥協を許さないフラッグシップモデルInstinct 3耐久性に優れたアウトドアにもおすすめモデルVenu 3ランを通して健康的な身体作りを目指す方におすすめfēnix 8GARMINの最高級モデル。ビジネスシーンにもおすすめ
それぞれのシリーズに異なった魅力、強みがあるため、購入の際には使用シーンを考慮してアイテムを選んでみてください。筆者は、GARMINウォッチでランニングがもっと好きになりました。
ランニングや日常がアップデートされるGARMINをぜひ試してみてください。
こちらの記事では、その他ブランドのおすすめランニングウォッチをご紹介していますのでぜひ御覧ください。
https://funday.jp/article/10699
マラソン初心者から中級者の壁であるサブ4(フルマラソン4時間以内で完走)。サブ4達成者は上位20%と言われており、市民ランナーにとって特別な勲章です。
今回はサブ4を目指すランナーへ向けて、HOKA ONE ONE(ホカオネオネ)のおすすめランニングシューズをご紹介します。筆者もHOKAのシューズで何度もサブ4を達成しました。本記事では選び方のポイントは、HOKAのシューズをおすすめする理由についても解説しています。
「タイムが伸びない」「サブ4に最適なシューズを探している」ランナーはぜひ参考にしてみてください。最適なシューズ選びはサブ4達成の近道です。
サブ4達成へ向けての正しいシューズの選び方やトレーニング方法
まずサブ4達成に向けて、正しいシューズの選び方とトレーニング方法をご紹介します。
サブ4に向けてクッション性と反発性を重視しよう
サブ4を達成するうえで重要なのが適切なシューズ選びです。シューズの特性を理解することで自分の強みを活かし、弱点を補えます。
サブ4を目指すランナーは「クッション性」と「反発性」を特に意識しましょう。足へのダメージ、体力の消耗を最小限に抑えるクッション性とエネルギーをスピード、推進力に変える反発性。どちらもサブ4には欠かせない役割を担っています。
目的や脚力に合わないシューズはランナーの力を台無しにします。せっかくの厳しいトレーニングを無駄にしないためにもシューズ選びは慎重に行いましょう。
サブ4達成にはトレーニング法の工夫が必要
サブ6、サブ5まではトレーニング法を問わず、距離を踏めば達成が可能です。しかし、サブ4からはインターバルやペース走などスピード練習を取り入れる必要があります。
筆者の個人的な感触としては、以下のトレーニングでサブ4達成への道が開けると感じています。
月間走行距離 150〜200キロ
キロ4分台のインターバルトレーニング
キロ4:50〜5:00でのペース走(10km)
20km走(キロ5:10〜5:20ペース)大会までに3回以上
30kmのロング走 大会までに1回
難易度が高いからこそ、サブ4を達成した時の満足感は格別。努力と継続の成果を実感できる最高の瞬間です。
HOKA ONE ONEの特徴は?強みはクッション性と反発性にあり
HOKAのランニングシューズは、クッション性と反発性に優れているのでサブ4を目指すランナーにピッタリのアイテムです。詳しく解説していきます。
厚めのソールがもたらすクッション性
ド迫力の厚めのソールは、マシュマロクッショニングとも呼ばれ、重力を感じさせないほどの高い衝撃吸収性を実現しました。
足への衝撃を吸収し、怪我の予防に繋がるだけではなく、足への負担が軽減され疲労感を最小限に抑える点も欠かせないポイント。
フルマラソンの勝負は後半戦です。30キロ以降ペースが落ちてしまうランナーはぜひHOKAのクッション性を試してみてください。
跳ね上がるような反発性
一般的なクッション性に優れたシューズは、反発性に弱くスピードが出しにくい特徴があります。しかし、HOKAクッションミッドソールは足を柔らかく着地させた後に跳ね上げるような反発性を備えた設計になっています。
特記すべきは、多くのHOKAシューズに取り入れられているメタロッカー。靴底にカーブを設けることで、足裏に車輪があるかのような推進力でスムーズな足の運びをサポートします。
また、蹴り上げに重要な役割を担うソールには弾力のある素材を採用。少ないエネルギーで効率よく走れるためスピードに不安のあるランナーにおすすめです。
サイズ感はやや細め。0.5cm大きめ程度がおすすめ
ランニングシューズは、自分の足にあったサイズ感のアイテムを選ぶ必要があります。
一般的にランニングシューズを選ぶ際は、日常使いの靴よりも0.5〜1cm大きめがベターとされています。各ブランドによってサイズ感や形が違うため入念にチェックしましょう。
HOKAのランイングシューズは、やや細めのサイズ感となっています。筆者の場合は日常使いの靴よりも0.5cm大きめでジャストフィットでした。
HOKAは「レギュラー(D表記)」と「ワイズ(2E表記)」の2種類の足幅のサイズ感を展開しています。公式サイトでは、サイズチャートが掲載されていますので自分の足にあったシューズ選びの参考にしてみてください。
サブ4におすすめのHOKA ONE ONEランニングシューズ5選
クッション性と反発性に優れたHOKA ONE ONEのランニングシューズをご紹介します。それぞれのシューズの強みとランナーのタイプも記載していますので参考にしてみてください。
リンコン3素足のように軽い。ノンストレスの足の運びを実現マッハ5跳ねるような反発力。スピード出し過ぎ注意クリフトン9クッション性と反発性のちょうどいいバランスボンダイX抜群のクッション性と反則級のカーボンフレームカーボンX推進力と反発性の融合でスピード勝負
RINCON (リンコン)3
強み軽量化おすすめのランナー後半に足が重くなる。足の運びをスムーズにしたい方。
とにかく軽量化のシューズをお探しの方は、リンコン3がおすすめ。シューズの軽量化はフルマラソンにとって最大の武器の一つです。
実際に履いてみると飛んでしまいそうな驚きの軽さ。通気性のいいアッパーやアウトソールには耐久性のあるラバーガレッジを採用しとことん軽量化にこだわったアイテムです。
一般的に軽量のランニングシューズはソールを削って重量を抑えていることが多いためクッション性が弱点になりがち。しかし、リンコン3は厚手のソールがランナーの足を頑丈にサポート。「軽量化」と「クッション性」というありえない組み合わせを実現しました。
抜群の軽さとクッション性を武器にサブ4の壁を乗り越えましょう。
MACH(マッハ)5
強み反発力おすすめのランナー足の運びが重い。スピードが弱点の方。
持久力があるもののスピードに不安があるランナーにおすすめのシューズがMACH(マッハ)5です。反発性にこだわり、速く走るための機能が詰まったシューズです。
反発性の肝となるソールは2層構造となっており、上層にはPROFLY、下層にはラバライズドEVAフォームを採用。PROFLYの弾むような弾力、ラバライズドEVAフォームの衝撃吸収性が軽やかな走りをサポートします。
スピード練習用のシューズとしてもおすすめ。「速さでいこう」とのメッセージが込められたシューズが40キロからのラストスパートを強力にアシストします。
CLIFTON (クリフトン)9
強みクッション性と反発性のバランスおすすめのランナー足や身体の負担を軽減したい方。柔らかさを重視したい方。
「雲の上を歩いているような感覚」と評されるホカオネオネのシューズ。その代表格がCLIFTON(クリフトン)シリーズです。HOKAのアイコン的な役割を担い幅広いランナーから愛されています。
CLIFTON9は、クッション性と反発性のバランスに優れたクリフトンシリーズのフラッグシップモデル。包み込むような柔らかなクッション性と推進力が心地よい走りを実現しました。
足を挿入するシュータンにはガゼットタンを採用しているので足首を保護し安定感が抜群。靴のせいにするのはこのシューズで最後にしませんか?言い訳のできない最高級のランニングシューズです。
BONDI(ボンダイ)X
強みクッション性とカーボンフレームの加速力おすすめのランナースピードが出ない方。後半に疲れがでやすい方。
「圧倒的クッション。革新的カーボン」とのコピーで誕生した、BONDI(ボンダイ)X。HOKAのいいとこ取りをした異次元のシューズです。
ボンダイは、HOKAの中でも特にクッション性に優れたシリーズ。初心者ランナーやシリアスランナーのリカバリーランとして愛用されてきました。
ボンダイXはクッション性はそのままにカーボンプレートの推進力が加わり反則級のスピードが可能に。前へ前へと楽に進む自分史上最速のスピード感をお楽しみください。
サブ4のペース(1km5:41)がキツイ方におすすめです。
CARBON (カーボン)X
推進力と反発力であらゆるレベルのランナーの走りをサポートするCARBON X。筆者も愛用している思い入れのある1足です。
「もっと長く、もっと速く。自分の記録に挑戦するランナーにお勧め」と謳われたシリアスランナー向けのアイテム。ミッドソールに内蔵されたカーボンファイバープレートが異次元の走りを約束します。
他のモデルに比べて反発力は優れる反面、クッション性や柔らかさは劣る印象です。そのため持久力に自信はあるもののサブ4のペースを苦にしているランナーは試してみる価値があります。少なくとも10キロやハーフマラソンではタイムの更新が期待できるでしょう。
HOKAの新世代モデルの推進力と反発性で軽やかにサブ4の壁を飛び超えていきましょう。
強み推進力と反発力おすすめのランナースピードが不安。クッション性より反発性を重視したい。
HOKA ONE ONEのシューズでサブ4の壁を突き破ろう
トレーニングと同じくらいシューズ選びは大切です。
ランニングシューズは、せっかくのトレーニングを台無しにすることもあれば、強い味方になることもあります。目的や脚力を考えてシューズを選びましょう。
サブ4を目指すランナーは「クッション性」と「反発性」は欠かせません。HOKA ONE ONEのシューズはそれらの機能を備え、ランナーの偉業達成を後押ししてくれるでしょう。
書類はもちろん本や雑誌、シーズンオフの洋服をしまうのにも便利な紙製の収納ボックス。中でも定番人気のアイテムといえば、アメリカFellows社の「バンカーズボックス」ですが、実は他にもリーズナブル&高品質な紙製収納ボックスがあるのをご存じですか?
今回は「バンカーズボックスはカッコいいけど、もう少し手頃な価格のものを探している…」という方にぜひおすすめしたい紙製収納ボックス4選をピックアップ。代用品というにはもったいない、コスパもデザインも大満足のアイテムをご紹介します。
名作収納「バンカーズボックス」とは
世界中で愛される紙製収納の「バンカーズボックス」は、アメリカの事務用品メーカーFellowsの代表的なアイテムです。1917年に銀行の書類保管用ボックスとして発売されて以来、多くの企業や家庭で選ばれている超ロングセラー。感度の高いデザイナーやクリエイターにファンが多いことでも知られています。
いかにも「業務用」という顔をした無骨な佇まいがたまらなくクールで、耐荷重は定番サイズで約30kg。大きさやカラーのバリエーションも豊富にそろい、オフィスやクローゼットを機能的&スタイリッシュに整理整頓できます。
そんな「バンカーズボックス」は、デザインはもちろん耐久性も申し分なく、インテリア好きとしてはぜひ持っておきたい逸品です。ただ少しだけ価格が高いのが、唯一のネックといえるかもしれません。
https://funday.jp/article/9118
プラスチックにはない、紙製収納ボックスの魅力
世の中にはいろいろな素材の収納ボックスがありますが、バンカーズボックスをはじめとする紙製ボックスの良さとは何でしょうか?その魅力と、プラスチックにはないメリットをまとめます。
軽いのに十分な耐久性がある
紙製ボックスの魅力は、ある程度の耐久性がありながらも軽いこと。雑誌や洋服など重たいものをしまうときは、木箱やプラスチックよりも断然、紙製の収納が楽でしょう。クローゼット上の出し入れも、ボックス自体が軽ければ負担が減ります。
インテリアに馴染むマットな質感
意見は分かれるところかと思いますが、プラスチックのツルツルした素材がどうしても好きになれない、という人は多いのではないでしょうか。紙製収納ならマットな質感がインテリアに馴染みやすく、使っていくうちに少しキズがついたりする様子も、また味わい深く感じます。
デザインのいい紙製ボックスなら、リビングや書斎の隅に無造作に積みあげておいてもサマになります。近年の「脱プラスチック」の流れにものっとった、サステナブルな選択肢ともいえるでしょう。
使わないときは畳んでおける
使わなくなったプラスチックケースやボックスは、とっておくにもかさばりますし、処分するのも粗大ごみの処理費用がかかります。
その点、紙製収納なら使わないときはコンパクトに折り畳めるうえ、捨てるときは段ボールと一緒に資源ごみでOK。引っ越しのときは詰め替えることなく、そのまま運び出せるのも便利です。
どこで使う?紙製収納ボックスの便利な使い方
紙製の収納ボックスはそのシンプルさゆえ、家中どこでも使える汎用性の高さも魅力です。たとえばどんなシーンで使用できるか、おすすめの用途を3つ挙げてみます。
クローゼットで衣装ケースとして
おそらく多くの方がプラスチックのケースを使っているであろうクローゼット収納ですが、紙製収納ボックスを使ってみてはいかがでしょうか。
ボックス自体が軽いので、シーズンオフの服を棚の上の方にしまっておくのにも最適。複数個並べて置けば、見た目もキリっと揃って爽快です。
デスク周りでキャビネット代わりに
ペーパーレスの時代とはいえ、気づくと溜まってしまう雑誌や書類にお困りの方も多いのではないでしょうか。わざわざ収納キャビネットを買わずとも、紙製ボックスを積み重ねて家具のように使うのも一案です。
安価な家具をその場しのぎで買ってしまうよりはチープ感も出ないので、インテリアにこだわる人にこそおすすめしたい使い方です。
リビングでローテーブル代わりに
もうひとつ、紙製収納ボックスを家具代わりに使うアイデアとして、リビングで簡易テーブルとして使うのもアリだと思います。
ソファでくつろぐときにちょっと飲み物を置いたり、植物やアートポスターを飾る台として使ったり。シンプルなボックスは部屋のテイストを選ばず、フレキシブルに使い回せる良さがあります。
バンカーズボックスの代わりになる紙製収納4選
ここからは、バンカーズボックスに負けず劣らずのグッドデザインでありながら、リーズナブルに入手できるおすすめの紙製収納ボックス4選を紹介します。
【drip】 FLOORBOX 収納ボックス
サイズ:幅43cm × 奥行き33cm × 高さ 26cm ほか
カラー:白のみ
おすすめポイント:デザインがバンカーズボックス並みにカッコいい
控えめなロゴに、明快なサイズ表記がプリントされたシンプルかつ実用的なデザイン。バンカーズボックス並みにカッコいい、いち押しの紙製ボックスです。
気鋭の生活雑貨ブランド「drip」と大手梱包用ダンボール専門企業「ダンボールワン」がタッグを組んで開発されたプロダクトです。
サイズバリエーションも豊富ですが、最大のものでもバンカーズボックスより小さいので、部屋の面積的にバンカーズボックスだと大きすぎる、という人にはむしろ好都合かと思います。
左下には丸い小窓が空いていて、付属の分類シールを使うことで色分けができる工夫も。中になにが入っているかをマジックで直接書くのはちょっと気が引けますが、これならさりげなく中身を把握できて便利です。
【コクヨ】 収納ボックス NEOS
サイズ:幅40.8cm × 33cm ×26.5cm
カラー:白、黒
おすすめポイント:大手メーカーの安心感
誰もが知る事務用品メーカー「コクヨ」のストレージボックス「NEOS(ネオス)」。大手国内企業の安心感がありながら、今っぽいスタイリッシュなモノトーンのカラーリングが特徴です。罫線もロゴもシンプルで、1個につきインデックスシールが1枚ついてきます。
さらに便利なのは、収納するものに合わせて2分割と4分割の仕切りが付いていること。1色でシンプルに統一するのはもちろん、白と黒を組み合わせてモノトーンで使うのもおすすめです。
【東洋ケース】 A4収納ボックス
サイズ:幅43cm × 奥行き33cm × 高さ 26cm
カラー:白、黒、クラフト色
おすすめポイント:とにかくシンプル&コスパが良い
東洋ケースが手がける「CRAFT」シリーズの収納ボックスは、ロゴも印字も一切なしの超シンプル仕様。カラーは白、黒、クラフト色の3色から選ぶことができます。
6個以上セットでの販売が基本になりますが、1個あたりの金額はバンカーズボックスと比べるとかなりリーズナブル。お手頃価格でも耐荷重は約10kgあるので、積み重ねて収納することも可能です。
【ベストコ】 パピーア マルチストレージ
サイズ:幅37cm × 奥行き52.5cm × 高さ17.5cm ほか
カラー:白、黒
おすすめポイント:クールな印象の金具付き
大阪に拠点を置く生活雑貨メーカーのオリジナルブランド「ベストコ」の収納ボックス。金属の取っ手は見た目のかっこよさだけでなく、クローゼットの上の方などにしまったとき引っ張って取り出せるメリットもあります。
組み立てはスナップボタン式のため、折りたたみや組み立てが繰り返しできて、使わないときはフラットにしておけるのも魅力。紙だけではなく金属の質感が加わることで、価格以上の上質感が漂うデザインで、かなりお得感のあるアイテムです。
バンカーズボックス以外にもある!段ボール収納の選択肢
デザインの良い紙製収納ボックスといえば、バンカーズボックス一択だと思っていた方も、実は他にもいろいろな選択肢があることを分かっていただけたのではないでしょうか。
見た目も使いやすさもコスパも妥協しない紙製収納ボックスを選びたい方は、ぜひ参考にしてみてください。