マラソンには、シューズやウェアなどの必須アイテムの他に、快適さやパフォーマンスを高めるためのギアが多数存在します。
その中で意外と見落とされがちなアイテムが「アームカバー」です。筆者も最初は防寒用に着用していましたが、使っていくうちに筋肉のサポート機能などさまざまなメリットに気づけました。
この記事では、意外と知られていないアームカバーの魅力と選び方、おすすめのアイテムをご紹介します。マラソンにワンランク上のパフォーマンスと快適性を求める方はぜひ参考にしてみてください。
防寒だけではないランニング用アームカバーの効果とは?
マラソンにアームカバーを使用するメリットについて実際に着用して感じたことを中心に解説します。
体温調整機能で快適性とパフォーマンスが向上
スムーズに体温調整ができる点はアームカバーの最大の魅力です。
冬のマラソンシーズンのレース前は身体が冷え込みやすく、筋肉がこわばり、走り出しのパフォーマンスが低下してしまいます。しかし、アームカバーを着用することで冷え込みを予防し、動ける身体でスタートできます。走り出して身体が温まったらアームカバーをめくるだけでスムーズな体温調整が可能です。
また、アームカバーは、意外にも寒さだけではなく暑さ対策にも効果的です。太陽からの熱を跳ね返し、腕の表面温度の上昇を軽減してくれます。
トライアスロンを趣味とする筆者は夏のトライアスロンシーズンも冬のマラソンシーズンもアームカバーは欠かせません。
コンプレッション機能でパフォーマンスアップ
ランニングは足だけではなく、腕振りもパフォーマンスに大きな影響を与えます。腕振りは推進力を生み出し、リズムを取れるのでランニングフォームの安定に効果的です。
コンプレッション(加圧)機能搭載のアームカバーを着用することで、腕振りのブレを軽減。高い推進力からエネルギーロスをなくしたフォームでランニングを楽しめるでしょう。
また、アームカバーを着用することで腕の疲労感が少なくなり、レース終盤まで腕を振れます。腕が振れなくなると体幹が崩れ、推進力が失われるため失速の大きな原因になります。
紫外線から肌を守る
マラソンは長時間屋外を走るため紫外線の影響は避けられません。
紫外線は、シミやシワ、たるみなどさまざまな肌トラブルの原因になります。特に肌が弱い方は、レース後に赤みや痛みを伴うリスクがあるため対策が必要です。
また、紫外線を長時間浴びるとストレスホルモンや疲労物質が分泌されます。アームカバーで紫外線をブロックして肌トラブルのリスクや疲労感を軽減しましょう。
ランニング用アームカバーの選び方のポイントとは
アームカバーは目的やシーズンにあったアイテムを選ぶことでより高い効果が期待できます。筆者の経験をもとに選ぶ上でのポイントをご紹介します。
夏か冬か使用シーズンにあった機能を選ぶ
筆者は夏用と冬用でアームカバーを使い分けており、商品によって得られる効果が大きく異なります。
夏場は、汗を素早く吸収して逃すことができる吸汗速乾性のアイテムを選びましょう。また、紫外線量が多いためUVケアに特化したアームカバーがおすすめです。
一方、冬のシーズンは、体温調整機能や発熱性によって快適さとパフォーマンスが向上します。使用したい時期を考えてアイテムを選ぶことでアームカバーの効果を最大限に発揮できるので参考にしてみてください。
紫外線対策ならSPF値、PA値、UVカット率をチェック
アームカバーに限らず、すべての衣類で紫外線をカバーできるわけではありません。素材や機能によって紫外線カットの効果には大きな差があります。
紫外線対策としてアイテムを選ぶ際は、UVカット率やSPF値、PA値を必ず確認しましょう。SPFは主に紫外線B波、PA値は主に紫外線A波を防ぐ指標となっています。
マラソンでは、UVカット率90%以上、SPF30〜50以上、PA+++値(+が多いほど効果があり)を目安に選んでみてください。
コンプレッション機能が搭載されたスポーツ向けアイテムを選ぶ
アームカバーを選ぶ際は、コンプレッション(着圧)機能がついたスポーツブランドのアイテムがおすすめです。
筆者も当初は防寒のためだけに使用していたので、スポーツ向けではないアームカバーを着用していました。しかし、スポーツ用に作られたコンプレッション搭載のアイテムと比較すると腕振りのスムーズさや疲労感が全く異なりました。
コンプレッション機能のアイテムは、腕に適度な圧を加えることで筋肉のブレや疲労感を軽減させます。アームカバーが持つポテンシャルを最大限に引き出すためにもコンプレッションは必須の機能です。
吸汗速乾性のあるアイテムをチョイス
アームカバーを選ぶ際は、吸汗速乾性のあるアイテムがおすすめです。
速乾性の悪いアイテムは汗がずっと腕に留まってしまい、身体の冷え込みの原因になります。冷え込みによって、筋肉の硬直や不快感が生まれ、パフォーマンスや集中力の低下がみられます。
吸汗速乾性のあるアイテムは、汗を素早く吸収して外へ逃がしてくれるので冷え込みを予防しドライで快適な環境をサポート。特に夏場は、吸汗速乾性が欠かせません。
夜間をメインで走るランナーはリフレクター搭載モデルがおすすめ
夜間や早朝をメインに走るランナーは、視認性を高めるリフレクター搭載モデルを選びましょう。
リフレクターは、光に反射する素材で、車のライトや街灯に反応し、周囲からの視認性を高めてくれます。安全にランニングを楽しむためにもぜひ取り入れてほしい機能です。
ランニングアームカバーおすすめ5選
マラソンにおすすめのアームカバーを5点厳選しました。
CW-X:HUO601アームカバー
CW-Xとは、日本の下着、インナーウェアのメーカーであるワコールが開発したコンディショニングウェアのブランドです。独自のテーピングテクノロジーで商品を展開し、ランナーの間で高い評価を得ています。
HUO601は、伸縮性のあるストレッチ素材を採用し、フィット感と吸汗速乾性が人気のベストセラーアイテム。滑り止めゴムがランニング中のズレを防止し、余計なストレスを軽減します。
UVカット率は90%以上になっており紫外線を強力にカバー。ロゴ部分がリフレクターになっているので暗い時間帯のランニングにも安心です。
主な機能フィット感、吸汗速乾性紫外線対策UVカット率90%以上シーズン夏から秋におすすめ。冬はやや寒い。
asics: アームウオーマー XTG218
マラソンシーンにおいて欠かせないブランドといえばアシックス。日本が世界に誇るスポーツブランドとして世界中のランナーを長年サポートしてきました。
アシックス製品の特徴は、低価格帯ながら高い機能性を持ち合わせている点です。当アイテムもクールマックス(高い吸水速乾性)素材を採用し、ドライで快適な着用感をサポートします。
また、薄手の生地ながら保温性があり、暖かさをキープできるので冬のマラソンシーズンにおすすめ。抜群の快適性でマラソンには欠かせないアイテムとなるでしょう。
主な機能吸汗速乾性、保温紫外線対策記載なしシーズン秋から冬
Goldwin:アームカバー
Goldwinというブランド名に馴染みがない方でもc3fitなら聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。2019年にc3fitはGoldwinのブランドコレクションに統合され、さらに高性能なコンプレッションウェアを展開しています。
今回ご紹介するアームカバーもコンプレッションによる運動効率アップ、フィット感、回復力など高機能が搭載されています。特に着圧機能はランナーにとってアドバンテージとなり、エネルギーロスと疲労軽減に効果を発揮するでしょう。
締め付け感が少ないためマラソンなど長時間のアクティビティでも快適に着用が可能。記録を狙いたいランナーにおすすめの一着です。
主な機能コンプレッション、フィット感紫外線対策UPF15-30、UVカット率85%以上シーズンオールシーズン、マラソンレース
ZAMST:アームカバー
ZAMST(ゼムスト)は、医療現場で培った技術を生かしてスポーツ分野のケアアイテムを展開している日本のブランドです。市民ランナーからトップアスリートまで幅広い層から絶大な信頼を集めています。
当アイテムは、皮膚の温度に反応する体温調整機能が搭載されています。オールシーズンで適切な温度に調整してくれるため快適性やパフォーマンスの向上に効果的です。
また、コンプレッション機能によって無駄な振動を抑制し、スタミナロスを軽減。マラソン後半でも腕を振って粘り強い走りをサポートしてくれるでしょう。
主な機能体温調整、コンプレッション紫外線対策UVカット率99%以上シーズンオールシーズン、マラソンレース
adidas:コンプレッションアームスリーブウォーマー
近年、ランニング市場で最も勢いのあるブランドはアディダスではないでしょうか。市民ランナーからトップアスリートまで多くのランナーがアディダス製品をチョイスしています。
当アイテムは、ブランド独自のAEROREADY素材を搭載。吸汗速乾性、透湿性や保温性をあわせ持ち、アームカバーにほしい機能がつまっています。
ロゴ部分がリフレクターになっており夜間帯のランニングにもおすすめ。オールシーズン活躍するため1着あれば汎用性高く活用できます。
主な機能コンプレッション、吸汗速乾性、透湿性、保温性紫外線対策記載なしシーズンオールシーズン
アームカバーでワンランク上のマラソンライフを
この記事では、マラソンにおすすめのアームカバーについてご紹介しました。
アームカバーは、体温調整やコンプレッション機能など快適性やパフォーマンスの向上に効果的です。選ぶ際には、使用したい時期や優先したい機能を考えてアイテムを探してみてください。
筆者は特に体温調整機能で効果を感じており、季節毎に商品を使い分けています。Tシャツやタンクトップとの組み合わせでコーディネートの幅を広げられる点も筆者のお気に入りポイントです。
こちらの記事では、その他のマラソンにあると便利なアイテムをご紹介していますので参考にしてみてください。
https://funday.jp/article/15458
マラソンに挑戦する方の中には、シューズやウェアなどアイテム選びで悩まれている方も多いのではいでしょうか。
マラソンを快適に楽しむためにさまざまなギアが必要ですが、見落とされがちなアイテムにソックスがあります。実は、ソックスは商品によって通気性やフィット感、グリップ力などが大きく異なり、選び方次第で走りに大きな影響を与えます。
この記事では、マラソンにおすすめのランニングソックスをご紹介します。なぜランニング用のアイテムが必要なのか、定番化された五本指ソックスの効果についても言及しています。練習の成果を十分に発揮するためにも最適なランニングソックスを探してみてください。
ランニングソックスとは?普段履き用の靴下との違いと選び方
ランニングソックスは、走ることに特化して作られたアイテムです。普段履き用の靴下との機能面での具体的な違いについて解説します。
アーチサポート機能で衝撃吸収性と推進力をゲット
筆者が考えるランニングソックスの最大の強みは、アーチサポート機能です。
アーチサポート機能とは、ランニング中に下がってくるアーチ(土踏まず)を支え、正しい位置に保つ機能です。着地時の衝撃吸収や蹴り出しの力強さをサポートしてくれます。
疲労軽減や推進力の向上のためにも、アーチサポート機能が充実したランニングソックスを着用してマラソンに挑戦しましょう。
グリップ力でエネルギーロスを軽減
ランニング中は、シューズとソックスの間に僅かな隙間ができてしまい、スリップしやすい状態にあります。滑り止め加工されたシューズであればスリップを防止し、余計なエネルギーロスを軽減できます。
また、地面をしっかりと蹴る感覚を掴めるため、推進力のある走りをサポート。マラソンなど長距離のランニングではこの小さな差が大きな差に変わります。
各ブランドから滑り止め加工されたソックスが展開されていますので、底の部分にも着目して商品を探してみてください。
フィット感を重視して怪我を予防
ランニングソックスは、普段履きの靴下と比較して足を包み込むようなフィット感が得られます。
フィット感のあるソックスは、ソックス内のズレを抑制し、マメができるリスクを軽減させます。フィット感のないソックスは、アーチサポートなど本来の機能性が得られないため注意しましょう。
商品を選ぶ際はフィット感、サイズ感を重視して選びましょう。
高い通気性でマメや嫌な臭いをブロック
ランニングソックスは、通気性に優れているので普段履きの靴下で感じる蒸れなどの不快感を軽減します。
ランニング中は、汗でソックス内の環境が不衛生になりがちです。湿気が高いと不快感だけではなく、マメができやすく走りに支障をきたします。
通気性のあるランニングソックスを選ぶことで、ソックス内をドライに保ち、快適かつ安全に走りを楽しめるでしょう。また、吸汗速乾性に優れたアイテムを選ぶことでさらに快適にソックス内の環境を整えられるので参考にしてみてください。
筆者おすすめ!五本指ソックスのマラソン時の効果とは
近年は、五本指のランニングソックスが市民ランナーの間で主流になっています。筆者も五本指ソックスを愛用しており、多くの恩恵を受けてきました。
指を自由に動かせるので地面を掴んで強く蹴り出せる
筆者が五本指ソックスを着用して感じた最大のメリットは、地面を掴める感覚が得られる点です。
五本指ソックスは、一本一本指を自由に使えるので地面を掴んで力強く蹴り出せます。無駄なエネルギーを回避したスムーズな蹴り出しによって、高い推進力が得られるでしょう。
特に疲労が溜まるレース終盤においても足裏がつぶれる感覚がなく、最後まで踏ん張れるためおすすめです。
指のマメができにくい
筆者は以前マラソンを走った後は必ず親指にマメができていました。シューズが合っていないのではなど理由を探っていった結果、ソックスが原因であることが分かりました。
五本指ソックスに変えたところ、指同士の摩擦を防げるためマラソンなど長距離走の後でもマメができませんでした。五本指ソックスは指間が分離しているので蒸れにくく、トラブルが起きにくい環境を作れます。
マメが痛くて走れなかったなど後悔しないためにも五本指ソックスの導入をおすすめします。
フィット感がありシワができずに快適
五本指ソックスは、従来のソックスと比較してフィット感を得られやすい点もメリットです。
指先一本一本までフィットするのでソックスが本来持つ機能性を発揮できます。筆者は従来のソックスを着用した際は、ランニング中にズレやシワができてしまい不快に感じることがありました。
五本指ソックスは、フィット感があり、ズレがみられず快適さと安定感のある走りを約束します。
マラソンにおすすめのランニングソックス
ランニングにおすすめのランニングソックスをご紹介します。五本指ソックス以外の商品も取り上げていますので参考にしてみてください。
TABIO:レーシングラン・プロ 五本指ソックス
TABIOは、市民ランナーのあいだで最もシェアされているランニングソックスブランドです。靴下専業メーカーがつくる走りに特化したソックスとして、ランナーのニーズがつまった商品を展開しています。
TABIOのおすすめのアイテムは「レーシングランプロ五本指ソックス」です。アーチサポートなどランナーをサポートする機能が充実。足底には、シリコンラバーを採用することでシューズと足の一体感を高めて安定した走りを実現します。
迷ったらコレ!とおすすめできる全ランナー必見の定番モデルです。
Goldwin: C3fit Arch Support Short Socks
C3fitシリーズを代表にコンプレッションウェアで高い評価を得ているGoldwin。機能性と快適性を重視したウェアを展開しており、多くのランナーに愛用されています。
当アイテムの特徴は、特許を取得した独自のアーチサポート構造を搭載している点です。特殊な糸を使用し、縦横ともにテーピング機能を強化し、アーチをサポート。必要な部分だけを引き締めることで他の部分は柔らかな履き心地を担保し快適さをキープさせます。
柔らかな着用感も人気になっていますので、ぜひチェックしてみてください。
CW-X:5本指ソックス
CW-Xは、日本の衣料品メーカーであるワコールが手掛けるコンディショニングウェアブランドです。Conditioning Wear(コンディショニングウェア)の頭文字と無限大を意味するXを組み合わせて名付けられました。
身体研究によって得られた筋肉や関節の配備、動きに関するデータを元にワコールが培った技術で商品を開発。当アイテムもランナーの動きに最適なサポート機能が搭載されており、無限の可能性を秘めています。
足裏だけではなく、足首にまでアーチをサポート。足全体を包み込むようなフィット感で快適かつ力強い走りを可能にします。
R×LSOCKS:M-MULTI MWS5002
R×LSOCKSは、靴下専業メーカーである武田レッグウェアー株式会社が手掛けるスポーツブランドです。高性能なアイテムは“知る人ぞ知る”ブランドとしてコアなファンに選ばれ続けています。
当アイテムは、メリノウール素材を採用。一般的なウールと比較して繊維が細く、柔らかな肌触りが特徴で羊毛の中では最高級な一品と評価されています。
また、超立体構造を採用しており、抜群のフィット感で足やシューズと一体になって高い推進力を得られます。履き心地、走りやすさと玄人好みのソックスではないでしょうか。
TABIO:レーシングラン
五本指ソックスに抵抗がある方は、Tabioのレーシングランをおすすめします。
五本指ソックスは、履きにくさやシューズ内で窮屈になりやすいなどデメリットがあります。特に汗をかきやすい夏場の着脱にストレスを感じる方も多いことでしょう。
五本指ソックス以外にも、走りやすさやフィット感に優れたアイテムは多数展開されています。その中でも代表作といえば、Tabioのレーシングランです。フィット感やアーチサポート機能に優れ、走りをサポート。グリップ力に優れているのでシューズ内でソックスがずれない点もおすすめのポイントです。
最適な一足で練習の成果を最大限に発揮しよう
マラソンなど長距離のランニングにおすすめのランニングソックスをご紹介しました。
ソックスは、シューズと比べて「どれを履いても一緒」と思われがちです。
しかし、商品によって走りに大きな違いがでるため、ご自身にあったアイテムを慎重に選ぶ必要があります。商品を選ぶ際は、アーチサポート機能、グリップ力、フィット感を意識して選んでみてください。
筆者のおすすめは五本指ソックスです。高い推進力が得られ、マメなどトラブル予防にも効果的です。ソックスでこんなに違うのかときっと感動するでしょう。
この記事では、初マラソンに挑戦するランナーに向けておすすめのランニングシューズとアイテムを選ぶポイントをご紹介します。
これまで10回以上フルマラソンを走ってきた筆者。誤ったシューズ選びで、納得のいかないレースや怪我をした経験があり、シューズ選びの重要性を誰よりも痛感してきました。
マラソンは、練習と同じくらい“何を履くか”が大切です。初マラソンを楽しく、自分らしい走りをするためにも正しいシューズ選びのポイントを押さえてきましょう。
ランニングシューズは値段やトレンドではなくレベル感にあった機能性を選ぼう
これからマラソンに挑戦する方は「価格が高いシューズの方が性能が良い」と考えて高価な商品を選ぶ方も多いかもしれません。しかし、実際はシューズは価格ではなくレベル感(用途)にあった機能性で選ぶことが重要です。
高価な高性能のシューズは、一般的に軽量で反発性に優れた特徴があります。しかし、初心者ランナーにとってそれらの機能性は脚への負担が大きすぎるため注意が必要です。
初心者ランナーには、そのレベル感にあった機能性のシューズが展開されています。価格やトレンドに惑わされずにご自身のレベル感にあったアイテムを選んでみてください。
初めてのマラソンを完走するために必要なシューズの選び方
これから初めてマラソンに挑戦する方に、最適なシューズを見つけるためのポイントをご紹介します。
反発性よりもクッション性をチョイス
初心者ランナーに一番重視してほしい機能は、クッション性です。
ランニング中は、体重の約3倍の衝撃がかかるとされています。初心者ランナーは、マラソン用の脚ができていないため、怪我を防ぐためにも衝撃吸収性に優れたシューズを選びましょう。
少しでもタイムを狙うために反発性のあるシューズを選びがちですが、脚への負担が大きく疲労を感じやすいため逆効果です。クッション性のあるシューズで脚への衝撃を緩和させ、着実にゴールを目指しましょう。
軽量よりもサポート力に優れた安定性で選ぶ
筆者はランニングを始めた当初「軽い方が疲れにくいので長距離のランニングに向いている。」という安易な考えで軽量のシューズを履いてマラソンに挑戦した経験があります。
結果は、20キロ過ぎた時点から足底が痛くなり、次第に膝や腰まで負担がかかってしまいました。初心者ランナーにとって「軽量=正義」ではないことを覚えておきましょう。
軽量なシューズは、クッション性や安定性を欠き、十分なサポートを受けられません。マラソン用の脚ができている中級者以上のランナーには軽量化が武器になりますが初心者の方には危険です。
多少重くても安定感のあるシューズの方が、レース後半に強い特徴があります。
自分に合ったフィット感で快適な走りを
ランニングシューズは、普段履き用のシューズの0.5〜1cm大きめのサイズを選びましょう。
フルマラソンなど長距離のランニングでは足が浮腫むため、ゆとりをもたせることが大切です。つま先がシューズに当たるとマメや黒爪(爪下血腫)の原因になり、痛みから走ることが難しくなってしまいます。
また、足のサイズだけではなく足幅も重要です。特に海外ブランドは、足幅が狭い特徴があるためご自身のサイズにあったシューズを選びましょう。後述するおすすめアイテムでは足幅についても言及していますので参考にしてみてください。
気分の上がるデザインでモチベーションアップ
機能面を外さない前提ですが、気分の上がるデザインのシューズを選ぶことも大切です。
大会当日のコーディネートをイメージして商品を選ぶことでモチベーションが上がり、練習や大会本番を楽しめます。お気に入りのブランドやカラーに統一することで、よりスタイリッシュにランニングを楽しめるでしょう。
近年は、各ブランドからデザイン性に優れたアイテムが展開されていますので好みのシューズを探してみてください。
初マラソンにおすすめのランニングシューズ5選
初めてのマラソンにおすすめのランニングシューズをご紹介します。
asics:GEL-KAYANO 32
初心者からエリートランナーまで幅広い層に選ばれているasics。日本人の足にピッタリのフィット感とコスパの良さが特徴のブランドです。
そんなasicsから初マラソンに推したいシューズは「GEL-KAYANO(ゲルカヤノ)32」です。GEL-KAYANOは、クッション性と安定性に優れたシリーズで初心者ランナーにおすすめのアイテムになります。
ランナーの動きを研究し開発した独自のテクノロジーで、レース後半でもバランスの取れたスムーズな走りをサポート。「なんだかんだ言ってもasicsが一番いい」日本人ランナーの足元をこれからもasicsが先頭に立って引っ張ってくれるでしょう。
asicsは、日本人の足に合ったサイズ感のため普段履きシューズと同サイズか0.5cm大きめをチョイスしてみてください。
adidas:Supernova Rise 2
近年、市民ランナーから一流アスリートのあいだで高いシェアを誇るadidas。独自の高いテクノロジーを駆使して開発されたシューズは多くのランナーにとって大きなアドバンテージになっています。
Supernova Rise 2は、柔らかで快適な履き心地が特徴のシューズ。抜群のクッション性とサポート性のバランスに優れたアイテムとして、初マラソンにピッタリのシューズです。
人気の秘密は、独自素材のDreamstrike+にあります。Dreamstrike+が、柔らかで快適な履き心地とサポート性を実現。最初の一歩からフィニッシュテープを切る一歩まで柔らかなクッション性で、ランナーの足元を衝撃から守ってくれるでしょう。
日本人の足にフィットするサイズ感となっており、普段履きの0.5〜1cmアップのアイテムを選んでみてください。
New Balance:Fresh Foam X 1080 v14
筆者も愛用するFresh Foam X 1080 v14は、初心者ランナーに必要な機能を網羅したアイテムです。
Fresh Foamシリーズは、New Balanceが誇るクッショニングテクノロジーを集結させたモデル。シリーズ最新作であるv14は、抜群のクッション性と安定性でランナーから高い支持を集めています。
柔らかな履き心地がクセになり、程よい反発も相まって走りをもっと楽しませてくれるシューズです。地面との接地面が広いことや踵周りのホールドが強いため、安定感がありフォーム崩れをサポートします。
初マラソンで完走を目指すランナーにとってこの上ないシューズになること間違いなしです。当シューズのサイズ感は、普段履きの0.5〜1cmアップがおすすめです。
Fresh Foam X 1080 v14についてはこちらのレビュー記事で詳しく記載しています。参考にしてみてください。
https://funday.jp/article/8307
HOKA ONE ONE:BONDI(ボンダイ) 9
高いクッション性とタウンユースでも活躍するデザイン性が特徴のHOKA ONE ONE。最も勢いのあるシューズブランドの一つです。
HOKAの中でも最もクッション性に力を入れているシリーズがBONDI(ボンダイ)です。厚底のソールから連想できるように他のシューズにはない衝撃吸収性で初心者ランナーの足元を手厚くサポートします。
また、高い推進力を約束するメタロッカー機能を搭載している点もおすすめのポイント。靴底にゆりかごのようなカーブを設けることで効率の良いスムーズな走りを実現しました。初心者ランナーのエネルギーを最大限に生かしてくれるでしょう。
BONDI 9やHOKAのシューズはやや細目の設計になっているのでワイドモデル(2E)を選びましょう。
HOKA ONE ONEのその他シリーズは、こちらの記事にまとめていますので参考にしてみてください。
https://funday.jp/article/6137
NIKE:Vomero 18
ランニングシューズ業界の先頭を長年走ってきたNIKEからは「Vomero(ボメロ18)」を選びました。
当アイテムは、高いクッション性が特徴のNIKEのエントリーモデル。厚みのある設計になっており、柔らかで包み込まれるような履き心地で安定感抜群のシューズです。
ソールには、反発性が特徴のReactXフォームと軽量化されたZoomXフォームを搭載。スムーズな体重移動で初心者ランナーをゴールまで導いてくれるでしょう。
NIKEのシューズは、細身で甲が低く設計されているのでワンサイズ大きめがおすすめです。
シューズ選びはマラソン完走への最初の一歩
初マラソンにおすすめのランニングシューズをご紹介しました。
シューズ選びは、初マラソン完走への最初の一歩です。ランニングシューズの選び方一つで、マラソンの結果が大きく左右します。シューズを選ぶ際は、クッション性と安定性を重視しましょう。
当記事を参考にシューズを選べばきっと最適なアイテムに出会えるはずです。ゴールテープを駆け抜けるシーンをイメージしながらアイテムを選んでみてはいかがでしょうか。
これからマラソンに挑戦する方の中には「何を準備していいか分からない」という方も多いのではないでしょうか。
筆者も初マラソンに挑戦した際には必要なグッズが分からずに「これを準備しておけばよかった」と後悔をしました。
この記事では、初マラソンに挑戦する方に向けて、10回以上フルマラソンを走ってきた筆者がおすすめのグッズをご紹介します。シューズやウェアなど必須のアイテムではなく“あると便利”な物を取り上げています。
初マラソン完走がグッと近づくアイテムばかりですので参考にしてみてください。
経験者が語る!初マラソンにあると便利なグッズ5選
初マラソンに挑戦する方に向けておすすめのグッズと具体的な商品をご紹介します。
ランニングウォッチ
ランニングウォッチは単に時間を知らせる道具に留まらず、あらゆる機能でランナーをサポートします。
GPSが搭載されたランニングウォッチは、走った距離やスピードをリアルタイムで確認できます。マラソン大会ではアドレナリンが放出されるため序盤からハイスピードになり、後半に失速してしまいがちです。
ランニングウォッチを活用することでスピードを把握できるのでペース配分に役立ち、完走や目標達成にグッと近づくでしょう。
こちらの記事におすすめのGPS搭載のランニングウォッチを掲載していますので参考にしてみてください。
https://funday.jp/article/10699
Suunto Run
筆者が初マラソンに挑戦するランナーにおすすめのランニングウォッチは、Suunto Runです。
GPSや心拍モニターなど初心者から中級者のランナーにとって十分な機能性が搭載されておりコスパ抜群のアイテムです。また、軽量設計になっているためランニング中もストレスなく着用できる点もランナーにとって強みになるでしょう。
こちらの記事にSuunto Runをレビューしていますので参考にしてみてください。
https://funday.jp/article/14379
ランニングポーチ
補給食や鍵、お金などを携帯して走りたいランナーにとってランニングポーチは必須アイテムです。
ランニングパンツのポケットは容量が限られるだけではなく、走りにくさからストレスの原因になります。一方、ランニングポーチはフィット感が高く、走りの妨げにならない設計になっているので荷物を携帯して走りに集中できます。
New Balance ランニングポーチ
初マラソンにおすすめのアイテムは、ニューバランスのランニングポーチです。
フィット感と安定感からランニング中の横揺れを防止し、荷物を携帯しながら快適なランニングを楽しめます。軽量設計になっているので装着時の不快感を極限まで抑えられます。
当アイテムの最大の特徴はスマホをポーチに入れたままタッチできる点です。わざわざスマホを取り出す手間が省けるためストレスが少なく操作が可能。イヤホン用の挿入口もあるため有線タイプに対応でき、好きな音楽を聴きながらマラソンを楽しめます。
防水対応になっており雨天時や汗で荷物が濡れることもありませんのでご安心ください。
ランニングサングラス
ランニングサングラスは、おしゃれアイテムとしてだけではなく、機能面でもさまざまなメリットが期待できます。
最大のメリットは、直射日光や地面からの照り返しを防ぐことで視界を確保し、走りに集中できる点です。直射日光は眼精疲労だけではなく全身への疲労に影響するため疲労軽減にも効果を発揮します。
直射日光以外にも風や埃、ゴミから目を保護する役割も担っており安全面においても着用してほしいアイテムです。筆者はサングラスを着けたり外したりすることで視界を変えてランニング中の気分転換を図っています。
OAKLEY(オークリー) :FROGSKINS (Asia Fitting)
初マラソンにおすすめのサングラスはOAKLEYのFROGSKINSです。
OAKLEYは、デザイン性に優れ、ランニング以外にもタウンユースやアウトドアでも使用できる汎用性の高さが特徴です。当アイテムは、フィット感と軽量化に優れており快適な着用感でランナーをサポートします。
遮光性が高いため紫外線をカットし、クリアな視界を確保してくれます。おしゃれに、快適にマラソンを楽しみたい方必見のアイテムです。
その他のサングラスはこちらの記事にまとめていますので参考にしてみてください。
https://funday.jp/article/4715
エナジージェル
マラソンはエネルギーを激しく消耗するスポーツのため栄養補給は欠かせません。エナジージェルでエネルギーをチャージして最後まで走り抜きましょう。
商品によって成分が異なるため正しいタイミングで正しい容量を摂取する必要があります。筆者は、レース後半での失速に悩んでいましたが、栄養補給を改善することで記録が大幅に伸びた経験があります。
商品によって相性があるため、大会までの練習でいくつかのエナジージェルを試して、自分にあった商品を見つけましょう。
amino VITAL(アミノバイタル)
初マラソンにおすすめのエナジージェルは、アミノバイタルです。
アミノバイタルは、エナジージェルの定番アイテムとして多くのランナーを長年サポートしてきました。レース前からレース後までシーンごとに商品が展開されているので必要な成分を正しいタイミングで摂取できる特徴があります。
筆者は味も気に入っており、レース中のちょっとした楽しみになっています。日本企業の味の素の製品という点も安心感があるのではないでしょうか。
その他のエナジージェルについてはこちらの記事を参考にしてみてください。
https://funday.jp/article/12226
カーフスリーブ
カーフスリーブは、疲労の軽減や怪我の予防に役立つため多くのランナーに愛用されるアイテムです。
ふくらはぎに適度の圧迫を加えることで血液の循環を改善。酸素や栄養を筋肉に効率よく届けられるので疲労軽減に効果的です。
また、筋肉の余計なブレを抑制し、筋損傷や疲労の蓄積を予防します。筆者は防寒アイテムとしても重宝しており、寒い時期のランニングのマストアイテムになっています。
ZAMST(ザムスト)カーフスリーブ
初心者ランナーにおすすめのカーフスリーブは、ZAMST(ザムスト)のアイテムです。
ZAMSTは、スポーツ向けのサポートやケア製品を展開するブランド。創業時は、医療用足首サポーターの開発、販売を手がけており、そこで培った技術をスポーツ分野に生かしています。
当アイテムは、段階着圧設計を採用しており、足首から段階的に圧力を弱めることで効果的にふくらはぎをサポート。また、体温コントロール機能で汗を蒸散、保持させることで体温を調整してくれます。
疲労を軽減させてくれるカーフスリーブは、初マラソンに挑戦するランナーの心強い味方になるでしょう。
こちらの記事にZAMSTのその他アイテムについてまとめていますので参考にしてみてください。
https://funday.jp/article/8193
マラソンは準備の段階で勝負が決まっている
これから初めてマラソンに挑戦するランナーに、ぜひ知ってほしいアイテムをご紹介しました。
マラソンはスタート地点に立った時点で勝負は決まっていると筆者は感じています。どのくらい練習を積めたか、準備は万全か。自信をもってスタートラインに立つためにもこの記事を参考にしてみてください。
42.195キロは長く辛い道のりかもしれません。しかし、きっと今回紹介したアイテムがあなたをゴールまで導いてくれるはずです。
寒い時期のランニングに欠かせないアイテムが手袋(グローブ)。寒さから手や身体を守り、快適なランニングを約束します。
実は、ランニング時の手袋には防寒の他にもさまざまなメリットがあることをご存知でしょうか?手袋をはめることでエネルギー効率がアップし、パフォーマンスの向上などさまざまなメリットが期待できます。
勝負レースからファンランまで幅広く活躍する手袋。この記事では、ランニング用手袋のメリットからおすすめのアイテムまでご紹介しています。各ブランドから趣向を凝らしたアイテムが展開されていますので手袋をお探しの方は参考にしてみてください。
寒さ対策だけじゃない。ランニンググローブ・手袋をつけるメリットとは
ランニング中に着用するランニンググローブ・手袋にはさまざまなメリットが期待できます。筆者の実体験も踏まえてメリットをご紹介します。
防寒・保温性で快適なランニング
ランニング用の手袋のメリットとしてまず挙げられるのが防寒・保温性です。
寒い時期のランニングは手先がなかなか温まらず身体全体までも冷えてしまうため体調不良を招く恐れがあります。外気温の影響を受けやすい手先などの末梢を温かく保ち、体温調整に努めましょう。
手先の冷えが解消されることで全身が早く温まり、快適なランニングにつながります。
エネルギー効率の向上でパフォーマンスアップ
身体が寒さを感じると血管が収縮し、血流が悪くなります。これによりパフォーマンスにさまざまな悪影響を与えてしまいます。
まず考えられるのが柔軟性の悪化。筋肉への血流が不足し、こわばりが悪化することで筋肉が硬直します。また、血流が低下することで酸素や栄養素の循環がうまくいかないためエネルギー効率が悪くパフォーマンスが上がりません。
手袋で冷えを防止すればランニングのパフォーマンスが向上します。
保護機能で安全にランニングを楽しめる
寒い日に限らず、夜にランニングをされる方に手袋はおすすめです。
夜間帯は段差や障害物に気づきにくく、転倒のリスクがあります。手袋を着用しておくことで転倒時の保護に役立ちます。筆者自身も何度も手袋に助けられた経験があります。
紫外線対策でシミなど肌トラブルを予防
手袋を着用することは、紫外線対策にも効果的です。
紫外線を浴びた肌は、シミなど皮膚トラブルが起きやすくなります。顔や首など紫外線対策をしている方は多く見かけますが、手まで気をつけている方は少ないはず。
手にシミができて後悔する前に手袋など紫外線対策を行い、肌トラブルを予防しましょう。
機能性をチェック!ランニング用の手袋を選ぶ際のポイント
ランニング用の手袋を選ぶ際は、デザインだけではなく、機能性に着目しましょう。快適にランニングを楽しむためにチェックしてほしい機能をまとめていますので参考にしてみてください。
速乾性・通気性のあるアイテムを選ぶ
ランニングで身体が温まると汗をかきますが、汗が蒸発する際に体温を奪ってしまうため冷えの原因になります。汗をとどめないためにも速乾性や通気性のあるアイテムを選びましょう。
また、汗で蒸れてしまっては快適なランニングが台無しに。通気性のある手袋でノンストレスなランニングを楽しみましょう。
スマホを携帯する方はタッチスクリーン機能は必須
タッチスクリーンはランナーにとってかなり優先度の高い機能性でしょう。
タッチスクリーンが搭載されたアイテムは、手袋を外さずにスマホなど電子機器の操作が可能。いちいち手袋を外してスマホを操作する必要が無いため余計なストレスがかかりせん。
ランニング中にスマホなどを操作する方や普段使いもお考えの方には、必須の機能です。
ナイトランには反射材で安心
夜間のランニングがメインの方は、反射材がついた手袋がおすすめです。
反射材があることで事故や接触などのトラブルを回避できます。安全で安心してランニングを楽しむためにも反射材付きのアイテムをセレクトしてみてください。
おすすめのランニング手袋メーカーとアイテム5選
デザイン性と機能性に優れたランニング用のお手袋をご紹介します。商品選びの参考にしてください。
ランニンググローブハイライト抜群の保温性と吸湿速乾機能で快適ベーシックフィットグローブ保温性と柔らかな肌触りがクセになるペーサーライトウェイトグローブランナーのほしい機能がギュッと搭載レーシンググローブガチランに特化した究極のアイテムGTDグローブデザイン性と機能性の両立
New Balance:スピードライトウェイトグローブ
快適なつけ心地が自慢のNew Balanceのランニンググローブ。快適さの秘密はNew Balance独自のNB DryとNB Heatテクノロジーにあります。
NB DRYは速乾性に優れ、ランニング中の汗を素早く蒸発させます。NB Heatは保温性と吸湿速乾機能に優れたテクノロジーです。この2つの技術が組み込まれているので温かくドライな付け心地を長時間キープできます。
親指と人差し指はタッチスクリーン対応。快適さと利便性を追求したランナーファーストのアイテムです。
adidas:ベーシックフィットグローブ
adidasランニンググローブの定番「ベーシックフィットグローブ」は、柔らかな肌触りが特徴のアイテムです。
裏地には、リサイクル100%のフリース素材を採用。裏起毛が暖かく柔らかな肌触りを可能にしました。保温性に優れており冬のランニングにピッタリのアイテムです。
また、落ち着いたシンプルなデザインのため、通勤やプライベートでも重宝できる点もおすすめのポイント。タッチスクリーン対応のため手袋をはめたままスマホの操作が可能です。
つけ心地重視の方やラン以外の使用もお考えの方はぜひ手にとってみてください。
NIKE:ペーサーライトウェイトグローブ
ランニング業界の先頭を走り続けるNIKEからあらゆる環境に対応可能なグローブをご紹介。「ペーサーライトウェイトグローブ」は、ランナーのほしい機能がギュッと詰まった究極のアイテムです。
NIKEを代表するテクノロジーであるTherma-FitとDri-Fitを採用。保温性とさらりとしたドライなつけ心地の両立に成功しました。また、フィット感に優れるコンダートシームが快適なランニングを約束します。
手の甲には、リフレクティブが装備されているので夜ランにもおすすめ。タッチスクリーン対応など利便性も兼ね揃えた究極のグローブで快適なランニングをお楽しみください。
asics:レーシンググローブ XTG226
タイムを狙いたい勝負レースなどガチランにおすすめのアイテムが「レーシンググローブ XTG226」です。
asicsらしくランナーが“本当にほしい機能”のみが搭載されたランニンググローブ。主な特徴に吸汗速乾性が挙げられます。ベタつきが少なく汗を吸収してくれるので快適なつけ心地を実現しました。また、UVカット加工も施されているので、紫外線が強い日中のランニングにも欠かせないアイテムです。
今回ご紹介する他のアイテムに比べると薄手のため、厳冬期での使用はあまり向いていません。しかし、ガチランではすぐに体が温まるため吸汗速乾性や通気性に優れる当アイテムはある程度の寒さには十分対応できます。
軽量で柔らかなつけ心地がクセになるガチランにピッタリのグローブでパフォーマンスを上げていきましょう。
THE NORTH FACE:GTDグローブ
ランニングシーンでも傑出した存在であるノース・フェイス。アウトドアブランドとして培った技術は多くのランナーを魅了しています。
「GTDグローブ」は、デザイン性と機能性に優れたアイテム。ストレッチ性の高いなめらかな着用感で快適なランニングをサポートします。吸汗性や保温性が搭載されているため走り始めの寒いスタートから走り終わりの温まった手まで快適さをキープします。
夜間の視認性を高めるリフレクターは、ブランドロゴに搭載。ひと際おしゃれに着用者の存在をアピールしてくれます。タッチスクリーン対応でランニング以外の時間もストレスなく着用が可能。
ランニングを日常に落とし込みたいランナー必見のアイテムです。
手袋でワンランク上のランニングライフを楽しもう
防寒だけではなく、快適性やパフォーマンスの向上を目指すランナーにおすすめのランニンフ手袋をご紹介しました。
手袋を装着することで、さまざまな恩恵を享受し、ランニングライフがより楽しくなること間違いなしです。
ランニング手袋でよりよいランニングライフをお楽しみください。
トライアスロンのアイアンマンレースなど過酷な競技を趣味とする筆者。故障をした経験がきっかけとなり、トレーニングと同じくらい身体のケアに時間や手間をかけるようになりました。
その結果、翌日以降の身体の動きが明らかに変化。パフォーマンスの向上だけではなく、日常生活への影響も軽減されました。
この記事では、誰よりもリカバリーグッズを試してきた筆者がおすすめのアイテムをご紹介します。ランニング後のリカバリー、疲労回復アイテムをお探しの方はぜひ参考にしてみてください。
ランニング後のリカバリーとは?メリットと効果を解説
リカバリーとは、アクティビティ後に疲労を回復させ、元の状態またはそれ以上の状態にする過程を指します。まずは、ランニング後にリカバリーケアをするメリットについて解説します。
疲労の早期回復
リカバリーケアの最大の目的の一つに早期の疲労回復が挙げられます。
運動後は、疲労物質の蓄積や筋損傷、エネルギー不足から疲労を感じます。疲労は、パフォーマンスの低下だけではなく、日常生活にも支障がでるため早期回復が必須です。
早期の疲労回復を促すことで慢性疲労を予防できるため、入念にリカバリーケアに取り組みましょう。
怪我の予防
筆者は、リカバリーケアに積極的に取り組んだ結果、怪我が激減しました。
ランニング後は筋肉が張り、関節が固くなるため、放っておくと怪我の原因になってしまいます。リカバリーケアを正しく行うことで怪我の防止につながり、楽しいランニング生活を送れるでしょう。
身体機能、パフォーマンスの向上
リカバリーケアは、単に疲労回復や怪我の予防に留まらず、身体機能の向上にも効果的です。
持久力や筋力は、筋肉がダメージを受けて修復する過程(超回復)で強化されます。リカバリーケアを行うことで超回復を促し、パフォーマンスの向上が期待できます。
また、ストレッチやマッサージは、関節の張りを防ぎ、柔軟性や可動域の改善に効果的です。パフォーマンスを上げたい方こそリカバリーケアに取り組みましょう。
精神的な疲労の回復
ランニング後の身体のリカバリーケアは、副交感神経を優位に働かせます。
副交感神経が働くことで、睡眠の質の向上や精神の落ち着き、免疫機能の向上など多岐に渡る効果が期待できます。
筆者にとってトレーニング後のリカバリーケアは、心身のバランスを取りもどす貴重な時間です。身体的疲労だけではなく、精神面をリセットさせることでQOLを高めてくれます。
ランニング後のリカバリーケアにおすすめグッズ5選
筆者が実際に使用して効果を感じたリカバリーグッズを5つ厳選してご紹介します。
TRIGGERPOINT(トリガーポイント): グリッド フォームローラー
筆者が筋肉系のトラブルで走れなかった時に救ってくれたのが、トリガーポイントでした。
トリガーポイントとは、筋膜(筋肉を包む膜)の癒着を剥がすセルフケアアイテムです。創始者は生体力学視点で「機能障害は筋肉の癒着にある」と考え、筋膜をリリースするトリガーポイントを開発しました。
トリガーポイントを使用することで、柔軟性や可動域の向上、痛みの軽減が期待できます。筋肉の張りや痛みを感じている方にぜひ試してほしいアイテムです。
手軽にできるセルフケア商品でありながらマッサージ師から筋肉をほぐしてもらっているような感覚を味わえます。足だけではなく、腰や肩など全身に使用でき、持ち運びできる点もおすすめのポイントです。
トリガーポイントについてはこちらの記事に詳しくまとめていますので参考にしてみてください。
https://funday.jp/article/4735
OOFOS(ウーフォス):OOriginal
歩きながら疲労回復が図れるリカバリーサンダルをご紹介します。
リカバリーサンダルは、優れた衝撃吸収性で着用者の足への負担を軽減させ、回復をサポートするアイテムです。柔らかな履き心地が特徴で、ランニング後に酷使した足を優しく包み込んでくれます。
OOFOSは、リカバリーサンダルのパイオニア的なブランドで多くのアスリートや市民ランナーに愛用されています。せっかく履くなら、身体に優しいアイテムで疲労回復を図っていきませんか?
デザイン性が高いため日常生活にも取り入れやすく、日頃の疲労回復にもおすすめです。
リカバリーサンダルについてはこちらの記事をご確認ください。
https://funday.jp/article/2326
アミノバイタルGOLD
ランニング後は、エネルギーだけではなく、糖質やタンパク質(アミノ酸)が失われてしまいます。筋肉の修復や合成を促すアミノ酸を補給することで早期の疲労回復が期待できます。
アミノバイタルGOLDは、スポーツ後の栄養補給に特化したジェルとなっており、アミノ酸を4,000mgを配合。食事に比べて吸収スピードが早いため素早く、効率よく筋肉の修復を促します。
顆粒タイプでスティック状になっているので持ち運びも便利です。水やスポーツドリンクで流し込むだけなので手軽に飲める点もおすすめのポイントです。
今回は、ランニング後に特化したジェルを取り上げましたが、運動前や運動中などおすすめのジェルは異なります。こちらの記事にまとめていますので参考にしてみてください。
https://funday.jp/article/12226
2XU:パワーリカバリーコンプタイツ
アスリートのあいだで話題のコンプレッションウェアといえば「2XU」のアイテムです。コンプレッションウェアとは、身体を加圧することで、筋肉の動きのサポート、血流の改善などが期待できるアイテムです。
血流が改善されることで全身に栄養素が行き届き、筋肉の修復が早まります。また、疲労物質の排出や筋肉の炎症の早期改善にも効果を発揮します。
筆者は、激しいトレーニングやレース後に2XUを着用することで明らかに翌日以降の嫌なだるさが軽減されました。リカバリー機能をもったウェアで翌日以降もアクティブな日常を送りましょう。
2XUについてはこちらの記事にまとめていますので参考にしてみてください。
https://funday.jp/article/8247
【番外編】Suunto Run(スントラン)
ランニングウォッチは、直接的にリカバリーを促すアイテムではありませんが、最適な疲労回復をサポートする重要なギアです。
光学心拍モニターを搭載したモデルでは、身体の負荷や疲労度を客観的に分析。現在の身体は運動に適した状態なのか休息が必要な状態なのかを過去の心拍数を基に提案してくれます。
最適な休息を取れることで無理なくランニングに取り組めるため、オーバートレーニングや怪我予防に効果的です。他のリカバリーアイテムを最大限活かすためにも、まずは自分の身体の状態を知りましょう。
スントランについてはこちらの記事を参考にしてみてください。
https://funday.jp/article/14379
リカバリーグッズで健康的に走りを楽しもう
この記事では、ランニング後におすすめのリカバリーグッズをご紹介しました。
リカバリーグッズを上手く取り入れることで、身体に無理なく、健康的にランニング生活が送れます。仕事と家庭の両立に追われる市民ランナーにこそ積極的にリカバリーケアを取り入れていただきたいです。
今回は筆者が実際に使用して効果を感じたアイテムを取り上げました。皆さんも数あるリカバリーグッズを試す中で、ご自身にあった最適アイテムを見つけてみてください。
筆者のように怪我でランニングができなくなる前に身体のケアを入念に行いましょう。
ランニングが趣味の男性へのプレゼント選びでお悩みの方に向けておすすめのアイテムをご紹介します。
プレゼントを贈るなら、相手に喜んでもらえるアイテムを選びたいもの。しかしランニングが好きなのは知っていても、実際にどんなアイテムを選べばよいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
今回は現役のランナーである筆者が「これがあれば便利」と考える、実用的で使い勝手の良いアイテムをピックアップしました。ランナーが“本当に嬉しい”と喜ぶこと間違いなしのアイテムをご覧ください。
ランニングが趣味の男性には実用的なアイテムを贈るのが◎
ランニング好きの男性へのプレゼントを選ぶなら、実用的なアイテムを選んでみましょう。
ブランドや素材、機能やカラーリングなど好みは人それぞれです。プレゼントを選ぶとなるとシューズやウェアを想像しますが、ランナーにとってランニングギアはこだわりが詰まった特別なものです。サイズや機能性が違うと、かえって相手に気を遣わせてしまうことも…。
専門的なアイテムを選ぶよりも、消耗品やボディケアアイテムといった実用的なアイテムを選んであげると、誤解を生まず相手にも喜んでもらえるはずです。
ランナーへのプレゼントにおすすめアイテム5選
実際にランナーへのプレゼントにおすすめのアイテムをご紹介します。それぞれの商品の良さをランナー目線で解説していますので、プレゼント選びの参考にしてみてください。
1.Tabio(タビオ):レーシングランプロ五本指ソックス
まずランナーにおすすめのプレゼントはソックスです。頻繁に買い替える消耗品のため、いくつあっても嬉しいアイテムです。
筆者のイチオシは、Tabio(タビオ)のソックス。Tabioは、1968年に創業された日本の老舗靴下専門ブランドで、専門ブランドならではのこだわりが随所にみられます。コアなランナーからも支持を集める人気ブランドです。
Tabioの最大の特徴は、立体製法とシリコンラバー。足の形に合った製法で抜群のフィット感とホールド感を実現。かかと面積が大きく、安定した走りをソックスからサポートしてくれます。
また、足底に搭載されたシリコンラバーがグリップ力を発揮し、シューズとの滑りを防止。蹴り出しの際のストレスを限りなく軽減しています。
日本のブランドだからこそ日本人の足にピッタリとハマるソックス。まだTabioのソックスに出会っていないランナーもその履き心地に驚くことでしょう。
https://funday.jp/article/4634/
2.CW-X(シーダブリューエックス): 5本指 ショートソックス BCR610
CW-Xの5本指ソックスもプレゼントにおすすめです。CW−Xは、ワコールが独自のテーピング原理を応用させて開発したコンディショニングウェアブランド。
テーピング原理で、足首と足裏のアーチを保護してくれるので怪我のリスクやランニング時の疲労を軽減。足裏にはダブルアーチサポート(縦と横方向に土踏まずを支持)機能を搭載し、正しい骨格のバランスや反発性を実現しました。
甲の部分をメッシュ加工にすることで通気性に優れ、靴下内の水分を外に放出することに成功。ランニング中のストレスとなる「蒸れ」を軽減してくれます。
スポーツブランドとしてはまだ認知が低いですが、確かな機能性から多くのランナーに人気のアイテムです。
3.phiten(ファイテン): メタックス クリーム
ハードなトレーニングや大会の後は身体のケアが非常に大切。ランナーの疲労回復ケアにはphiten(ファイテン) メタックスクリームがおすすめです。
phitenは、トップアスリートから市民ランナーまで幅広く愛用されているボディケアカンパニー。独自技術であるアクアチタンを使用したRAKUWAネックレスは、シリーズ累計4,200万本を突破(2021年時点)するほどメジャーなアイテムです。
メタックスクリームは、疲れた身体を癒やすボディクリームとしてだけではなく、スキンケアにも使える汎用性も魅力的。なめらかでサラリとした肌触りのため、ベタつきが苦手な男性にもおすすめです。
「大切な方に身体を労ってほしい」そんなメッセージを込めてプレゼントしてみてはいかがでしょうか?
4.THE NORTH FACE(ザノースフェイス):GTDグローブ
マラソン大会は、秋から冬の寒い時期がシーズン。ランナーにとって手袋は必須アイテムです。
プレゼントにおすすめの手袋は、ノースフェイスのGTDグローブ。シンプルで洗練されたデザイン性と機能性、実用性を兼ね備えた渋いアイテムです。
スポーツブランドが展開しているランニング手袋はデザイン性に劣る印象があります。手袋はトレーニングや大会前後の移動の際にも着用するので「ダサい」手袋は使い勝手が悪いです。
こちらのGTDグローブはデザイン性もGOODなので実用的でタウンユースとしても活躍します。また、タッチスクリーンや吸汗速乾性など機能面にも優れている点も推したいポイント。ランニングやタウンユースでもスタイリッシュに“使える”アイテムはきっと喜ばれるでしょう。
https://funday.jp/article/3610/
5.HOKA ONE ONE(ホカオネオネ):ORA RECOVERY SLIDE 3
ランナーの疲労回復におすすめのアイテムがリカバリーサンダル。衝撃吸収性やアーチサポートなどランナーの足への負担を軽減、分散してくれます。
リカバリーサンダルの筆者イチオシアイテムは、HOKA ONE ONEのORA RECOVERY SLIDE 3。HOKAは最も注目されているブランドの一つで、スポーツ分野のみならずファッション業界でも一目置かれています。
ORA RECOVERY SLIDE 3は、EVA(柔軟性に優れた合成樹脂)をソールに使用しており「雲を歩くような心地よさ」を実現しました。抜群のクッショニングでランニング“通”の男性がこぞって絶賛するアイテムです。
男性好みのオールブラックのシックなデザイン。スポーツブランドらしくないデザインのため、カジュアルスタイルとしても活用できます。ランナーが貰って嬉しい疲労回復アイテムの代表作です。
https://funday.jp/article/2326/
番外編.CW-X(シーダブリューエックス):トップス ラウンドネック(長袖) JYURYU
ここからはランニング以外のアウトドアやスポーツシーンでも活躍するアイテムを2つご紹介します。
着る人を選ばず、機能性、快適性に優れたアイテムがCW−Xのインナーシャツです。
走りやすさだけではなく、カラダ全体を使った効率のよいランニングフォームへと導き、運動時の疲労を軽減。また、吸汗速乾やUVカットなどアウトドア派の男性が嬉しい機能が充実しています。
インナーなので好みやトレンドに左右されずにハズレがありません。ランニングだけではなく、キャンプや登山などのアウトドアでも重宝できる汎用性も魅力です。
何枚あっても困らないインナー。スポーツブランドに比べて質の高い機能性をもつCW−Xのインナーシャツは、アクティブ派の男性が喜ぶこと間違いなしのアイテムです。
SALOMON(サロモン): RS WARM TUBE ネックウォーマー
ネックウォーマーは、首元の寒さ対策としてランニングやアウトドアシーンで重宝されるアイテム。サロモンのネックウォーマーは、軽量ながら保温性に優れているため寒い時期のアウトドアライフにピッタリのギアです。
柔らかな素材のフリースライナーを採用しているので着心地も快適で着用にストレスを感じさせません。
ストライプ柄のデザインがスタイリッシュさを演出し、男心をくすぐります。スポーツカジュアルとして日常でも活躍できるおすすめのネックウォーマーです。
ランナーが本当に嬉しい特別なアイテムをプレゼントに
実際にランニングを趣味とする筆者が、もらって困らないアイテムをセレクトしました。
筆者も好みではないアイテムをプレゼントされた苦い経験があります。そのため、好みが分かれるトップス、パンツ、シューズはあえて外しました。消耗品を中心に実用的でランナーが「本当に欲しいモノ」をピックアップしています。
プレゼントは気持ちが大切・・・ですが「いらないモノはいらない」。ランナーにとってランニングギアは、特別なモノだからこそ「本当に嬉しい」プレゼントを気持ちとともに届けてみてください。
本記事では、ランニングソックスにおすすめしたいTabio(タビオ)の靴下をご紹介します。
月に300キロのランニングを行う筆者は、シューズ選びと同じくらいソックス選びが重要だと感じています。自分に合ったランニングソックスを選ぶことは、競技面の向上だけではなく怪我の防止などさまざまなメリットがあります。
特に初心者ランナーは、ソックス選びにあまりこだわっていないため、「もったいない…」と感じる場面にも出くわします。
そこで今回は、実際にさまざまなブランドのソックスを履いてきた筆者イチオシのTabioのソックスをご紹介します。アイテムの魅力やおすすめ商品をご紹介していますので、自分にあったソックスをお探しの方は参考にしてみてください。
TABIO SPORTS RUNNINGはすべてのランナーのためのソックス
Tabioは、1968年に日本で誕生した靴下専門のブランドです。
日本の高い技術を集約した商品開発を行い、靴下屋をはじめ国内外に店舗を展開。高いデザイン性と機能性から靴下業界で高いシェアを誇っています。
そんなTabioが満を持してリリースしたTABIO SPORTS RUNNINGシリーズ。50年以上靴下を作り続けたノウハウがつまった「走る足のための機能が濃縮したソックス」は、ランナーを虜にしました。
ランナーのレベルや用途にあったラインナップになっているので自分にあった一足を見つけやすい点もおすすめのポイント。「職人の信念が伝わるソックス」として他のブランドとは一線を画す革新的なアイテムです。
TABIO SPORTS RUNNINGシリーズの魅力は?
Tabioのランニングソックスがなぜ多くのランナーに選ばれているのか、人気の理由について解説します。
アーチサポート機能で安定した走りを実現
1つ目の魅力は、アーチサポート機能で安定した走りを実現できる点です。
アーチサポートとは、足底の土踏まずのアーチ(曲線部分)を適切な曲線に近づけて支える機能です。
足底を支えることで着地時や蹴り出し時の安定感が増し、エネルギーを効率よく推進力に変えることができます。安定した走りだけではなく、ランニング時の脚にかかる負荷を分散。疲労を軽減できるため後半の失速を防ぐことができます。
Tabioのアーチサポート機能は日本国特許第4919522号を取得しています。
シリコンラバーで地面を掴む感覚
高いグリップ力で地面を掴むような感覚を味わえるシリコンラバーもTabioの魅力です。
筆者がTabioのソックスで特に驚いた機能の一つがシリコンラバー。高いグリップ力から地面を“掴む”感覚を味わえ、大きな推進力となりました。
滑り止めの役割もあり、ソックスと靴の滑りを予防してくれます。特に汗をかいたときや雨天時は他のソックスとの違いが如実にでます。
立体製法によるホールド感とフィット感
Tabioソックスは立体製法を採用しており、驚きのホールド感とフィット感による安定した走りを約束します。
足首から足全体までがっちり支えてくれるのでランニング時の無駄なロスや捻りを軽減。フィット感と安定感が他のブランドのソックスに勝り、走る際のストレスを感じにくい形状になっています。
メッシュ素材による快適性
TABIO SPORTS RUNNINGのソックスは、通気性に優れたメッシュ素材を採用。蒸れを軽減してくれるので快適にランニングを楽しめます。
汗や雨天の影響でソックス内が蒸れると、不快感だけではなく摩擦を生み、マメや水ぶくれの原因となることも。ランニング時は通気性のあるソックスで蒸れや不快感を軽減しましょう。
吸水速乾/デオセル(R)でストレスを軽減
汗や雨水を素早く放出することでストレスや怪我の防止に役立ちます。Tabioのソックスは吸水速乾機能を備えたポリエステル繊維を採用しているので吸水速乾性に優れた特徴があります。
また、スピード消臭機能に優れたデオセル®︎を使用するなどランナーが「本当にほしい」機能をふんだんに搭載。かゆいところに手が届く点もランナーに選ばれる理由でしょう。
Tabio(タビオ)おすすめソックス5選
Tabioのおすすめソックスをご紹介します。ご自身にピッタリのソックスを探してみてください。
レーシングラン5本指ソックス
まずはTabioの定番「アイテムレーシングラン 5本指ソックス」をご紹介。アーチサポート機能、フィット感、走りやすさなどTabioソックスの技術が集約されたフラッグシップモデルです。
トレーニングからウルトラマラソンまであらゆるシーンに対応できる耐久性もレーシングランの特徴。初めてTabioソックスを履く方は、レーシングランから始めてみてはいかがでしょうか。
これまでに感じたことのない“地面を掴む”感覚やフィット感を味わえるでしょう。5本指ソックスが苦手な方は通常のソックスもありますのでチェックしてみてください。
レーシングラン・プロ 五本指ソックス
レーシングランの進化版として“走りを極める”ランナーのためのソックスとして打ち出された「レーシングラン・プロ」。
レーシングランの機能はそのままに地面を掴む素足の感覚がさらにパワーアップ。サポート性も高まり、本物のランナーのためのホンモノのソックスです。
マラソン中級者以上のシリアスランナーにぜひ履いてほしい一足。「もう他のソックスには戻れない」機能性と快適性をぜひその足でご体感ください。
レーシングラン五本指 メリノウール
ランニングソックス“らしくない”ランニングソックスの「レーシングランメリノウール」をご紹介します。
筆者は、冬の寒い時期の足元の冷えが大の苦手。特に走る前や走り始めはランニングが億劫になってしまいます。そこで重宝できるのがレーシングランメリノウールです。
吸放湿性、保温性に優れたメリノウールを採用しているので他のモデルに比べて温かさが段違い。寒い時期のランニングに欠かせないアイテムです。
デザイン性とシルエットから日常履きとしても重宝できます。トレーニングやレース前の移動時にソックスの履き替えをしないでいい点も地味にありがたい。
レーシングランエアー
Tabioのランニングソックスの中でもっとも薄く、軽量化に成功した「レーシングランエアー」。その薄さと軽さから素足のような着用感を味わえる驚きのアイテムです。
薄さから耐久性に難がありそうですが、レーシングエアーは耐久性にも優れた一足。「軽くて薄い」だけではなく「軽くて強い」ランニングソックスとして筆者もトレーニング時やジムで愛用しています。
もちろん、アーチサポート機能などTabioの技術を搭載。通常のモデルは全体にサポート機能があるのに対して、土踏まずのみを強調してサポートする履き心地となっています。
レーシングラン五本指 オールウェザードライ
悪天候時のランニング時に欠かせない「オールウェザードライ」。商品名の通り、あらゆる気候にも対応できる神ソックスです。
その秘密はダブルレイヤード(2枚重ね)構造。雨天時のシューズ内の不快感や脚への負担を軽減してくれる設計になっています。
レーシングランの機能はすべて搭載されているので晴れの日のランニングでも活躍します。雨天時のレースのためにも一足常備しておくことをおすすめします。
Tabioのランニングソックスで快適なランニングライフを
筆者おすすめのTabioのランニングソックスをご紹介しました。
Tabioに出会う前の筆者は「どの靴下を履いても一緒」と感じていました。しかし、Tabioのソックスを履いてみると、そのフィット感とグリップ力の“違い”に感動。いつものランニングがより快適になり、少ないネルギーで効率よくランニングをすることができました。
「たかがソックス、されどソックス」。走るための機能が濃縮したTABIO SPORTS RUNNINGシリーズをぜひお試しください。
ランニング中に音楽や音声コンテンツを楽しみたい方におすすめなのがイヤホンです。モチベーションや集中力のアップ、ペース変化のサポートなどさまざまな効果が期待できます。
筆者は従来のイヤホンに対して安全性や快適性からネガティブなイメージをもっていました。しかし、近年は安全面や快適性を意識して作られたアイテムが誕生しており、筆者も積極的に取り入れています。
この記事では、数あるブランドの中からSHOKZ(ショックス)のイヤホンについてご紹介します。ブランドの魅力や商品の特徴と比較、おすすめのアイテムを記載していますので参考にしてみてください。
SHOKZとは?オープンイヤーに深いこだわりがあった
SHOKZ(ショックス)は、2011年にアメリカ・ニューヨークで創業されたエレクトロニクスブランドです。
音響技術の革新にフォーカスし、これまでになかったイヤホンのスタイルを確立。耳を塞がないオープンイヤー、骨伝導のパイオニアブランドとしてこれまでのイヤホンとは一線を画した商品を展開しています。
創業者は、従来の耳を塞ぐイヤホンの構造では安全面だけではなく、人と人とのコミュニケーションが希薄化されるのではと危惧。周囲で何が起こっているのか閉ざすことなく、人々のつながりをひとつにするビジョンをもって商品開発を行っています。
現在は、世界60カ国以上の国と地域で商品を展開。700万人以上がSHOKZのイヤホンで新たなリスニング体験に酔いしれています。
骨伝導イヤホンとは?安全面や快適性などメリットを解説
骨伝導イヤホンとは、鼓膜を介さずに内耳の骨に振動を直接送信することで音を解釈させるアイテムです。ランニングシーンを中心に骨伝導イヤホンのメリットをご紹介します。
耳を塞がないため安全にランニングを楽しめる
骨伝導イヤホンは、耳を塞がないオープンイヤータイプのためイヤホンからの音を楽しみながら周りの音を察知できます。
外でのランニングは、安全のために車や歩行者など周囲の環境音に耳を傾ける必要があります。従来のイヤホンは耳を防ぐため、それらの音に気づきにくい欠点がありました。
好きな音を楽しみながら周囲からの危険信号となる音を察知できる骨伝導イヤホンはランナーにとって心強いギアとなるでしょう。
蒸れずに快適に着用できる
従来のイヤホンに対して、蒸れによる不快感を覚えた経験はありませんか?ランニング中は汗をかくためイヤホン装着で耳が蒸れやすく、不快感や集中力の低下などデメリットが多くありました。
しかし、骨伝導タイプは耳がオープンなので蒸れずに耳の内部が不快になることがありません。快適さを重視するランナーには骨伝導タイプがおすすめです。
清潔感があり衛生面が高い
骨伝導イヤホンは、耳を塞がないため衛生面でも従来のイヤホンに勝ります。
従来のイヤホンは、ランニング中の汗や皮脂が溜まりやすく、耳のトラブルが起きやすい環境にありました。骨伝導タイプはランニング中でも清潔に使える点も大きなメリットです。
骨伝導イヤホンの音漏れ、音質は?デメリットを解説
続いて骨伝導タイプのデメリットをご紹介します。商品を選ぶ前に必ず確認してください。
音漏れしやすい
従来の耳を塞ぐ空気伝導イヤホンでも音漏れはゼロではありませんが、骨伝導の方が音漏れは聞こえます。
公共交通機関など人が密集する空間での使用をお考えの方には、あまりおすすめできません。ただし、ランニングなど外での使用をお考えの方は気にならない程度の音漏れです。
実際、筆者も一緒に走る友人が骨伝導タイプを装着していても音が聴こえてくることはありません。ランニングには向いていますが人が密集する静かな空間には不向きでしょう。
オーディオ品質はやや劣る
骨伝導イヤホンは、年々確実に音質は上がってきているものの、従来の空気伝導イヤホンと比較するとオーディオ品質は劣ります。
特に低音域が弱いとされており、迫力ある重低音の音楽や低音のボーカリストの声が好みの方には物足りない可能性があります。音質に強いこだわりを持っている方は、空気伝導式を選びましょう。
一方、筆者のように走り「ながら」音楽や音声コンテンツを楽しみたい方には十分すぎる音質です。近年のアイテムは、空気伝導か骨伝導なのかよく聴かないと分からないレベルまでオーディオ品質は向上しています。
SHOKZのランニングにおすすめイヤホン4選の比較と選び方
実際にランニングにおすすめの骨伝導イヤホンをご紹介します。アイテムの比較と選び方についても言及していますので参考にしてみてください。
OpenMoveOpenRunOpenSwim ProOpenRun Pro 2重量29g26g30g30.3gバッテリー稼働6時間8時間8時間12時間防水&防塵規格IP55IP68(水泳除き)IP68IP55音の感度96 ± 3dB105 ± 3dB96 ± 3dB96dB±2.5dB /101.3dB±3dBマイクデュアルノイズキャンセリングマイクデュアルノイズキャンセリングマイク未搭載2つのノイズキャンセリングマイク充電時間2時間1.5時間2時間1時間特徴とおすすめの方初めての骨伝導におすすめ超軽量。一定以上の機能を搭載プールでの使用をお考えの方機能性と音質に強いこだわり
OpenMove
スポーツタイプイヤホンのエントリーモデルとして展開されている「OpenMove」はコスパに優れたアイテムです。
2020年に発売されて以来、ロングセラー商品として多くのランナーに愛されてきました。他の製品と比較すると、音質や重量の面でやや劣るものの「これで充分」という声が多く聞かれています。
筆者のように音楽を「ながら」聴きする程度で、音楽以外の音声コンテンツを主に楽しみたい方におすすめです。
OpenRun
「OpenRun」は、スタンダードモデルとして展開され、ストレスフリーの着け心地と超軽量設計が人気のアイテムです。
ネックバンドにはチタンフレームを配置し、フィット感が充実。ランニングのみならずジャンプや逆立ちなどダイナミックな動きにも対応します。
防水性の高さや8時間連続で再生できるなどあらゆるスポーツシーンにおいても心強いギアになること間違いなし。どの項目においても一定以上の質を求める方におすすめのイヤホンです。
OpenSwim Pro
ランニングだけではなく、スイミングなど水中のアクティビティでも活躍する「OpenSwim Pro」。水中でも驚くほどクリアな音をユーザーに届けてくれます。
水陸両用モデルとして、スイマーやトライアスリートなど幅広い層に選ばれている当アイテム。陸でも水の中でもただ使えるというだけではなく、音質やフィット感など機能面でも優秀なイヤホンです。
水中での使用をお考えの方は「OpenSwim Pro」一択になるでしょう。
水中ではBluetoothが途切れるため、内蔵ストレージに切り替えて音楽や音声コンテンツを流す必要があります。使用する際は注意してください。
OpenRun Pro 2
2024年に満を持して発売された「OpenRun Pro 2」は、一流アスリートにも選ばれるハイスペックモデルです。
最大の特徴は音質にあります。中音域と高音域を正確に処理する骨伝導スピーカーと重低音をコントロールする空気伝導スピーカーを見事に融合。常識を打ち破る新技術でパワフルかつクリアな音質に成功しました。
快適な装着感と安定感でストレスフリーにランニングを楽しめるフラッグシップイヤホン。装着感だけではなく、音質にも妥協したくないランナーにおすすめのアイテムです。
骨伝導イヤホンで安全で快適な新たなランニングライフを
この記事ではSHOKZのランニング用イヤホンについてご紹介しました。
SHOKZの骨伝導イヤホンは耳を塞がない構造になっており、外の音を察知できるので安全にランニングを楽しめます。一方、耳を塞ぐ空気伝導タイプと比較すると多少の音漏れや音質の低下はみられるため、使用する用途を踏まえて購入を検討してみてください。
オープンイヤーテクノロジーの開発を通して「もっと聴こえる世界」へと変革するSHOKZ。筆者は、その歩みにしっかりと耳を傾けていきたいと考えています。
その他ブランドのランニングにおすすめイヤホンをこちらの記事にまとめています。骨伝導以外のアイテムもご紹介していますので参考にしてみてください。
https://funday.jp/article/13117
この記事では「ランニングをもっとおしゃれにスタイリッシュに」をテーマにデザイン性、快適性を兼ね揃えたランニングシャツをご紹介します。
ランニングシャツ一枚で、パフォーマンスやモチベーションに大きな差がでます。しかし、ランニングシャツは、シューズに比べるとこだわりを持っている方が多くありません。
「たかがシャツされどシャツ」。ランニングをもっと速く、おしゃれに楽しみたい方へ人気ブランドからおすすめの商品を厳選しました。商品選びのポイントも解説していますので、ぜひ参考にしてください。
ランニングシャツの選び方は?
ランニングシャツの選び方について解説します。シャツに何を求めるか優先順位をつけることが自分にあった一枚に出会うためのポイントです。
素材の強みと弱みをチェックしよう
ランニングシャツを選ぶ際は、素材を強みと弱みを確認しましょう。以下の表は、代表的な素材の強みと弱みを一覧にしたものです。
素材強み・特徴弱点ポリエステル速乾性と吸湿性に優れ軽量肌触りがザラザラナイロン軽量で耐久性に優れる肌触りが悪いメッシュ通気性があり、蒸れにくく快適体温が下がりやすいコットン吸湿性と肌触りが抜群汗を吸収し重くなる
ほとんどのランニングウェアは、ポリエステル素材になっています。随所にメッシュ素材を搭載し、通気性や快適性を図るウェアもあるため商品選びの参考にしてみてください。
好みのフィット感を使い分けよう
フィット感もランニングシャツ選びのポイントです。
フィット感は、ランナーの好みが分かれます。身体のラインが出るピチッとしたタイプなのか、ゆったりめのタイプなのか、好みのフィット感のウェアを選びましょう。
ピチピチのフィット感は、体の安定性や支持性を高められます。逆にゆったりめのウェアは、可動域の制限なく余計なストレスがかかりません。
筆者は、レースや大事なトレーニングの際は、ピチピチしたウェア。LSD(Long Slow Distance)やリカバリージョグは、ゆったりめと使い分けています。
夜間のランは反射材があると安全
夜間の使用がメインのランナーは、反射材が搭載されたウェアがおすすめです。
ライトや反射材グッズを併用することで、さらに安全に夜間のランニングを楽しめます。反射材が搭載されたウェアが各ブランドから販売されていますので商品選びの参考にしてみてください。
好みのデザインとカラーリングでモチベアップ
お気に入りのデザインのウェアでモチベーションを上げましょう。
ランニングは、地味できついスポーツです。しかし、おしゃれなウェアを着用することで気分が高まり、ランニングに華やかさがプラスされます。
数年前のランニングウェアは、おしゃれなアイテムは多くありませんでした。しかし近年は日常でも着用できるほどおしゃれなアイテムが数多く展開されています。見た目にもこだわるランナーは、デザインにこだわって選んでみましょう。
ランニングシャツおすすめブランド4選
機能性とデザイン性を兼ね揃えたランニングウェアのおすすめブランドとアイテムをご紹介します。
THE NORTH FACE
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)は、1960年代にアメリカ カリフォルニア州で誕生しました。
創業者のトンプキンス夫妻は、登山愛好家のために小さな登山用品の小売店をオープンさせます。サンフランシスコのノース・ビーチ地区で誕生したお店は、多くの登山愛好家から贔屓にされ徐々に規模が拡大しました。
軌道にのったノースフェイスの勢いは止まらず、自社アイテムの開発や人気ブランドとのコラボで世界的なブランドに成長。登山だけではなくスポーツ、タウンユースでも次々に大ヒットアイテムを世に送り出してきました。
ランニング分野では、トレイルに強い印象ですが、ロードでもウェアを中心に機能性、デザイン性に優れた商品を展開。「カッコいいウェアで走りたい」デザイン重視のランナーにおすすめのブランドです。
ショートスリーブGTDメランジクルー
ワンポイントロゴをあしらったシンプルなデザインが特徴のポリエステル素材のショートスリーブをご紹介します。肌面に若干の凹凸をもたせることで吸汗速乾性に成功。肌面のドライ感を維持し、快適なランニングをサポートしてくれます。
銀イオンによる抗菌防臭効果、不快な静電気の発生を抑える静電ケア機能など細かな配慮もありがたいポイント。ランニングからタウンユースまで幅広く合わせやすいアイテムです。
NIKE
NIKEは、1968年にアメリカのオレゴン州で誕生しました。
asicsの前身であるOnitsuka Tigerに触発されて創業されたNIKEは、世界で最も高いシェアを誇るスポーツブランド。NIKEというブランド名は、ギリシャ神話の勝利の女神「ニーケー(Nike)」が由来になっています。
NIKEは、得にバッシュやランニングシューズの分野で特に高い評価を得てきました。記憶に新しいのは、厚底の歴史を作ったヴェイパーフライの誕生。常識を覆したNIKEの厚底シューズの登場でシューズ業界は大きな転換期を迎えました。
常に世界の先頭を走るNIKE。シューズだけではなく、ウェアも機能性、デザイン性に優れるため、ぜひ着用してほしいアイテムばかりです。
Dri-FIT マイラー
NIKEを代表するテクノロジーである「Dri-FIT」が搭載されたランTは、快適さを追求するランナーにとって特別なアイテムです。
Dri-FITは、さらりとした状態をキープする画期的なポリエステル素材。独自の高性能マイクロファイバー構造が、自然な体温調節をサポート。汗を逃がして素材の表面に分散し、すばやく蒸発させるので長時間のランでも余計なストレスから開放されます。
リフレクティブ (再帰反射の反射材) をロゴ、ライン、背面に搭載しており夜間でも安心してランを楽しめます。NIKEの高い技術が詰め込まれた一着でランニングをドライに快適に楽しんでみてください。
adidas
adidasは、1924年にドイツで誕生したスポーツブランドです。
NIKEに次ぐ、世界的なシェアを誇るadidas。「Impossible is Nothing」というスローガンとともに多くのアスリートの挑戦を支えてきました。adidasのシンボルであるスリーストライプス(3本線)を街中でもスポーツシーンでも見ない日はありません。
一時期は、NIKEの厚底シューズの爆発的なブームによって影をひそめていたadidas。しかし、近年はデザイン性、機能性、コスパが再評価され、勢いを取り戻しつつあります。
履き心地や機能性を重視したウェアは、ランナーから高い支持を得ており、今後のadidasの躍進が楽しみでなりません。
Own the Run Tee(オウンザランティー)
adidasを代表するアイテ厶「オウンザラン」。吸汗性・速乾性・透湿性・保温性をサポートするAEROREADYテクノロジーが最大の特徴です。
AEROREADYテクノロジーは、気温差に強く、どんな環境下においても快適な着心地を約束します。夏場はドライで快適さを、冬場は保温性に優れた安心感を提供。一年を通して活躍するマストアイテムです。
リサイクル素材をメインにしたポリエステルを採用し地球にも優しいサスティナブルな一着。3本線を味方に快適でファッショナブルなランニングを楽しんでみてください。
On
Onは、2010年にスイスで誕生したスポーツブランドです。ランニングやトライアスロンにおいて爆発的な人気が出ており、今最も勢いのあるブランドの一つです。
既存のスポーツブランドに満足していない層の受け皿となるべく革新的なアイテムを次々に展開。「ランニングセンセーションの革新」をテーマに現在は、現在は世界60ヶ国、 8,000店舗以上で商品を販売しています。
Onのウェアの特徴は、シンプルでスマートなデザインと走りやすさを追求した機能性。スポーツ前後はもちろん、タウンユースとしてもOnを取り入れる男性が増えてきました。
時代に先取りしてOnのウェアでおしゃれに快適にランニングを楽しんでみませんか。
Performance-T
Onからは軽量で通気性に優れた「Performance-T 」をピックアップしました。
Performance-Tは、ランナーファーストのアイテムとして人気のウェアです。創業地であるスイスの技術力とハイテク素材をフル活用し、驚くほどの軽量感を実現。“羽のような軽さ”が強い味方となって背中を押してくれるでしょう。
また、すべてのつなぎ目は縫わずにテープ加工で接着。余計なストレスがかからずスピーディーな走りをサポートします。バックには通気性の高いメッシュ生地を採用することで爽やかな着心地にも成功しました。
知る人ぞ知るOnウェアの魅力。ぜひライバルよりも先にお試しあれ。
ランニングをおしゃれに快適に楽しもう
ランニングが大好きな筆者がおすすめのウェアブランドとアイテムを厳選してご紹介しました。
ランニングウェア一枚でパフォーマンスに大きな差が生まれます。これまでウェアにこだわりがなかった方は、素材、機能性、フィット感を参考にアイテムを選んでみてください。パフォーマンスの向上だけではなく、モチベーションがアップし、よりランニングが楽しめることでしょう。
今回は、デザイン性も重視して、ブランド、アイテムを選びました。ランニングを通して、若々しくかっこいい大人でいれるよう一緒に頑張っていきましょう。
一般的なランニングウォッチは機能性を重視して作られており、本格的にランニングを楽しみたい方に最適なアイテムです。
しかし、健康増進や気分転換にランニングを行う方にとって“いかにも”なスタイルに抵抗がある方も多いのではないでしょうか。「ファッション性の高いアイテムを身につけて走りたい」そんな男性におすすめのブランドがCASIO(カシオ)です。
当記事では、ランニング歴20年の筆者が、カシオのスポーツウォッチの性能や選び方、おすすめのアイテムをご紹介します。ランニングウォッチを「走る道具」だけではなく「魅せるアイテム」としても着用したい方はぜひチェックしてみてください。
カシオスポーツウォッチの魅力はデザイン性とコスパの良さ
筆者が感じるカシオウォッチの魅力についてご紹介します。
無骨で男心をくすぐるデザイン
カシオの魅力は、高いデザイン性にあります。単なる時計にとどまらず、ファッションと実用性を巧みに融合させた大人の男性にピッタリのアイテムです。
ファッション性が高いデザインは、ライフスタイルの一部としてランニングを楽しみたい方に最適なアイテムとなるでしょう。
スポーツブランドと比較するとランニングウォッチとしての機能は劣ります。しかし、他のブランドにはない着用時のワクワク感はカシオの最大の強みではないでしょうか。
スポーツ寄りのデザインに抵抗があり、おしゃれなギアでランニングを楽しみたい方はぜひカシオを手に取ってみてください。
他ブランドと比較して安い!コスパに優れた実用的なアイテム
カシオのスポーツウォッチの魅力にコスパの良さが挙げられます。
他ブランドのランニングウォッチと比較するとシンプルな設計ですが、手の届きやすい価格設定は嬉しいポイント。カシオはデザイン性にも優れているので、普段使いなどシーンを選ばず汎用性高く着用できます。
また、耐久性が高いタフな作りになっているので買い替えるコストを抑えられる点も大きな魅力です。
ランニングシーンに必要最低限の機能を網羅
肝心のランニングウォッチとしての機能性はどうでしょうか。カシオのスポーツウォッチは、ランニングに必要な最低限の機能を搭載しています。
走行距離やラップタイムを管理できる基本的な機能に加え、モデルによっては心拍モニターやスマホ連携が可能。競技性を重視せず、健康増進やリフレッシュなど日常的にランニングを楽しみたい方には十分なスペックです。
モデルによって搭載している機能は異なります。次の章では、ランニングウォッチとしての主な機能と選び方について言及していますので参考にしてみてください。
カシオのランニングウォッチとしての性能と選び方
カシオのスポーツウォッチは、デザイン一辺倒ではなく、機能性を兼ね備えています。ランニングシーンで活躍する機能性と選び方について解説します。
GPS対応モデルや時計内センサーで距離やスピード測定が可能
カシオのスポーツモデルの多くは走行距離やスピードを計測できる機能が搭載されています。方式は大きく分けて、GPS内蔵、スマホGPS連携、加速度センサーの3種類です。
正確さを求めるならGPS搭載モデルがおすすめです。スポーツブランドの高精度のGPSと比較するとやや性能は劣りますが、実用的に正確な距離やスピードを測定できます。
一方、GPS搭載の時計は価格が上昇するため、正確な距離を求めない方には加速度センサータイプがコスパのいい選択です。
正確な距離を求めたい方は、GPS搭載モデル、おおよその距離で十分という方は加速度センサーをチョイスしてみてください。
心拍測定で運動負荷や身体の状態をアセスメント
カシオの上位モデルでは、光学式心拍モニターが搭載されています。
走行時の心拍数を測定することで身体への負荷やランニングの強度を分析でき、無理のない走りをサポートします。また、安静時の心拍数を測定することで身体のリカバリー状態や疲労、ストレスについて客観的にデータ化できる点もメリットです。
本格的にランニングに取り組みたい方にとって心拍測定はおすすめの機能です。しかし、ジョギングや健康増進が目的の方にはややオーバースペックになるでしょう。
走る目的やその先にある目標を考えて、心拍モニター搭載モデルの是非を考えてみてください。
オートラップタイム機能でスピード感をチェック
カシオの多くのスポーツウォッチには、オートラップ機能が搭載されています。
オートラップ機能とは、距離(ラップ)ごとにタイムを測定できる機能です。走行スピードを測定することで目標の設定やモチベーションアップに役立ちます。
ペースを把握することで疲労感など身体の状態を確認できるため多くのランナーが重宝しています。オートラップタイム機能搭載の有無は価格帯に大きな差がないため搭載しているモデルを選んでみてください。より充実したランニングライフを楽しめるでしょう。
カシオランニングウォッチおすすめ5選
ランニングシーンで活躍するカシオの時計をピックアップしました。搭載されている機能もご紹介していますので商品選びの参考にしてみてください。
GBD-200-2JF
G-SHOCKの代名詞ともいえるスクエアフォルムが特徴のGBD-200シリーズ。G-SHOCKらしい実用的な機能が詰まったユーザビリティの高いスポーツウォッチです。
デザインのみならず機能性もシンプル設計でコンパクトにまとめられ、直感的に操作が可能。アラーム機能や各種通知の受信などライフスタイルにも役立つ機能が搭載されています。
また、フロントボタンを押すと、ライトが点灯し暗所での視認性を確保。G-SHOCKらしいガジェット感を演出してくれます。
“これぞG-SHOCK”といった魅力がつまった当アイテムは、アクティブな日常を送る男性の心強い相棒となるでしょう。
距離測定機能加速度センサー・スマホによるGPS補正心拍モニターなしオートラップありスマホ連携の通知機能あり
GBD-300-9JF
FUN TRAININGをコンセプトにリリースされた「GBD-300-9JF 」はコスパに優れたエントリーモデルです。
ランニングシーンでは、距離測定やスピード、ラップタイムなど基本的な機能を網羅。耐衝撃構造や20気圧防水などG-SHOCKの強みであるタフさも兼ね備えています。
スマホと連携することで、時計の各種設定やライフログの管理が可能。スリムかつコンパクトで無駄のないデザインがスタイリッシュさを演出します。ランニングに必要以上の機能を求めず、走りや日常をシンプルに楽しみたい男性必見のアイテムです。
距離測定機能加速度センサー・スマホによるGPS補正心拍モニターなしオートラップありスマホ連携の通知機能あり
DW-H5600-1JR
G-SHOCKのスポーツラインであるG-SQUADから、人気モデルの「DW-H5600-1JR」をご紹介します。
当アイテムは、光学式センサーによる心拍モニター搭載モデル。トレーニングから睡眠による回復度の解析まで多角的にアクティブな日常をサポートします。
時計単体では、加速度センサーによる距離計測ですが、スマホのGPS補正でより高精度の距離測定が可能。ランニングのみならず、ジムワークアウトやインターバルトレーニングなどのアクティビティにも対応できます。
G-SHOCK初号機から継承されるアイコニックな角型デザインでランニングをスタイリッシュに楽しんでみませんか。
距離測定機能加速度センサー・スマホによるGPS補正心拍モニター光学式センサーオートラップありスマホ連携の通知機能あり
GBD-100LM-1JF
GBD-100は、ナイトシーンでのトレーニングをイメージして開発されたモデルです。
随所に都市の夜景やナイトランを連想させるデザインを採用。ベゼルとバンドの境界部の蓄光樹脂や高精度のLEDライトを採用したことで、暗所でも存在感を発揮します。
競技性を追求しないランナーにとって十分なランニング機能を搭載。滑り止め形状の大型の計測ボタンが抜群の操作性を実現し、ランニングや日常を快適にサポートします。
スマートさよりも無骨なデザインが好みの男性はぜひチェックしてみてください
距離測定機能加速度センサー・スマホによるGPS補正心拍モニターなしオートラップありスマホ連携の通知機能あり
GBD-H2000-1AJR
G-SHOCKのスポーツライン「GBD-H2000-1AJR」は、GPSと心拍モニターを搭載したハイスペックモデルです。
いかつめの存在感のあるデザインとは裏腹に軽量化に成功し、操作性と着用性に優れた実用的なアイテム。マルチスポーツに対応しているため、スイミングや自転車、登山など幅広いアクティビティで活躍します。
視認性の高い高精細MIP液晶やソーラーアシスト充電など細かな機能も充実。走りも機能性も妥協したくない男性におすすめの一品です。
距離測定機能GPS心拍モニター光学式センサーオートラップありスマホ連携の通知機能あり
スタイリッシュにランニングを楽しみたい方におすすめ
本格的なランニングではなく、身体作りや気分転換のために走りたい男性におすすめのカシオのスポーツウォッチをご紹介しました。
シンプルながら洗練されたデザインは、ランニングシーンのみならず日常でも大活躍。ランニングウォッチにとどまらず、おしゃれアイテムとして存在感を発揮します。
デザインばかりが注目されがちですが、距離や心拍数、GPSが搭載されたモデルも展開されており実用性の高さが伺えます。アイテムを選ぶ際は、走る目的を考慮した上で機能性をチェックしてみてください。
ランニングを記録するための道具にとどまらず、高揚感をもたらすカシオのスポーツウォッチ。オンオフ問わず着用者の日常をよりスマートに刻んでくれるでしょう。
その他スポーツブランドが展開するGPS搭載のランニングウォッチを別の記事でご紹介しています。高性能の時計をお探しの方はチェックしてみてください。
https://funday.jp/article/10699
アディダスのおすすめランニングシューズをご紹介します。
ランニングシューズといえば、数年前までNIKEが市場を席巻。アディダスのランニングシューズは後れを取った感は否めませんでした。
しかし、独自のテクノロジーの開発により、他に負けない唯一無二のランニングシューズを次々に展開。市民大会からプロのレースまでアディダスのシューズを見かける機会が多くなったと肌で感じています。
今回は、月300キロを走る現役の市民ランナーである筆者が、アディダスのランニングシューズの特徴や選び方をご紹介します。シューズ選びでお困りの方はぜひ参考にしてみてください!
アディダスランニングシューズの特徴は?
アディダスのランニングシューズの特徴は、ソールの機能性とデザイン性にあります。それぞれ詳しく見ていきましょう。
衝撃吸収性と反発性に優れたBOOST™ テクノロジー
BOOSTは、ドイツの化学企業と共同で開発されたアディダスを代表するミッドソールテクノロジーです。衝撃吸収性と反発性という相反する機能を1つにした画期的なミッドソールとして多くのランナーの足元を支えてきました。
一般的に衝撃吸収性のあるシューズは、足への負担を軽減するかわりに、蹴り出しの力が弱くなる傾向にあります。しかし、BOOSTはランニング業界の常識を覆し、高いクッション性と一歩一歩にバネのような反発力を実現しました。
爆発的なスピード感を演出するLIGHTSTRIKE PRO
LIGHTSTRIKE PROは、アディダス最高峰の技術が集結した低密度高反発ミッドソールです。反発性に優れ、爆発的なスピード感を実現しました。
効率よくエネルギーを推進力に変えて、ランニング時の一連の流れをしっかりとサポート。エリートランナーやシリアスランナー向けのシューズには、LIGHTSTRIKE PROが搭載されています。
耐久性と安定性のLIGHTSTRIKE EVA
耐久性と安定性を実現したLIGHTSTRIKE EVA。ミッドソールが着地時の衝撃を抑えて蹴り出しまでの一連の動きを軽快に。
ランニング時の足のブレを抑えて疲労感と怪我の防止につながります。初心者ランナーや長い距離を楽しみたい方にはLIGHTSTRIKE EVA搭載のシューズがおすすめです。
安定性と推進力のTORSION RODS
ミッドソールに樹脂バーを使用したTORSION RODSは、安定性と推進力をバランスよく発揮します。
ねじれ耐性、屈曲性にも優れており、あらゆるシーンでランナーの強力な味方となります。踏み込んだときの推進力の違いをぜひ感じてみてください。
高いデザイン性
アディダスのランニングシューズは、見た目重視のランナーにも「ハマる」デザイン性が特徴です。豊富なカラーリングや最先端のデザイン、シルエットを取り入れることでタウンユースとしても活躍します。
そして、忘れてはいけないのがアディダスの代名詞である3本ライン。アディダスがこれまで積み上げてきた信頼と歴史が刻まれた3本ラインが入ったシューズは履く人の足元を輝かせてくれます。
「とにかくカッコいいシューズを履きたい」そんなランナーはアディダスのシューズで間違いないです。
アディダスランニングシューズの選び方
ここからはアディダスのランニングシューズの選び方を紹介します。
初心者はクッション性と安定性に注目
ランニングシューズは「自分にあったシューズを選ぶ」ことが大切です。記録を狙いたいのか、楽しく安全に走りたいのか使用する目的やシーンを考えてシューズを選んでみてください。
これまで50足以上履いてきた筆者は、シューズでランニングパフォーマンスが大きく変わることを実感しています。シューズの良し悪しではなく、自分にあったシューズを履いているか否かが大切です。自分にあったシューズでランニングを楽しみましょう
特に初心者がランニングシューズをシューズを選ぶ際には「クッション性」と「安定性」のあるアイテムを選ぶことが大切です。ランニング時の脚への衝撃を吸収し、怪我の防止やパフォーマンスの向上につながります。
走り慣れている方は、「軽量性」や「反発力」に優れたアイテムを選んでみましょう。
サイズ感はハーフサイズアップがおすすめ
一般的にランニングシューズのサイズ感は、ハーフサイズからワンサイズ大きめが推奨されています。
個人的にアディダスのシューズは、ハーフサイズ大きめがちょうどいいと感じています。筆者の場合通常のシューズは26.5cmですが、adidasは27cmを使用しています。
【筆者の場合(甲高幅広)】
通常のシューズ 26.5センチアディダスアシックスホカオネオネ 27センチナイキニューバランス 27.5センチ
海外ブランドであるアディダスのシューズは、日本人にはサイズが合わないという評判も一時期聞かれていました。しかし、近年では日本人の足にもフィットする新しい足型(ラスト)のmicroFIT(マイクロフィット)を開発。日本人にとっても履きやすいシューズとなりました。
快適さだけではなく、怪我防止の観点からも自分にあったサイズ感のシューズを選びましょう。
迷ったときは見た目の印象も大切に
機能性に差がなくどれを選ぶか迷ったときは、見た目の印象も大切にしてみましょう。シューズのデザインはランの楽しみやモチベーションにつながります。自分が着用して走るシーンをイメージしながら、好みのアイテムを選んでみてください。
またアディダスの公式サイトでは、シューズ選びをサポートする専用ページも用意されています。
アディダスのおすすめランニングシューズ5選
おすすめのアディダスランニングシューズをご紹介します。おすすめのシーンや機能についても触れていますのでシューズ選びの参考にしてみてください。
ウルトラブースト 5ジョギング、マラソン完走を目指すランナーアディゼロ SL2トレーニング、マラソンサブ4を目指す中級者クエスターLSDなど長い距離を楽に走りたいランナーアディゼロ ジャパン 9スピードトレーニング、マラソンサブ4以上のランナーアディゼロ ボストン 13記録を狙うシリアスランナーの勝負シューズ
ウルトラブースト5
ミッドソールLight BOOST V2おすすめのシーンウォーキング、ジョギング、マラソン完走重量重量:292g (27cm 片足重量)
衝撃吸収性と反発性を兼ね揃えた、BOOSTミッドソール(LIGHT BOOST V2)を搭載したシューズ。快適さとエネルギーリターンを追求した人気のシリーズです。
アッパーには、アディダス独自のテクノロジーであるプライムニットアッパーを採用。ニット素材がまるで靴下を履いているような履き心地を実現。履く人の足にジャストフィットし、包み込まれるような抜群のフィット感が特徴です。
フィット感とクッション性に優れており、ランニング初心者に特におすすめ。初めてアディダスのシューズを履く方は、ぜひ手に取ってみてください。
アディゼロ SL 2
ミッドソールLIGHTSTRIKE、LIGHTSTRIKE PROおすすめのシーントレーニング、マラソンサブ4重量重量:232g(27 cm片足重量)
アディダスを代表するアディゼロシリーズから「SL2」をご紹介します。
アディゼロシリーズのカギとなる技術や要素が詰まっており、優れた機能を厳選して搭載したシューズです。ミッドソールにLightstrikeとLightstrike Proを採用。衝撃を吸収し、快適な走りと鋭い推進力を可能にしました。
初レースに挑戦する初心者ランナーからスピードアップを目指すシリアスランナーまで幅広い層のランナーにおすすめです。
クエスター
ミッドソールBounceミッドソールおすすめのシーンファンラン、LSD重量重量:335g (27cm 片足重量)
長い距離を楽しく走りたいランナーにおすすめのシューズがクエスターです。
ミッドソールには、クッション性・反発性・屈曲性に優れたBounceを採用。高いサポート性があり、快適な履き心地がランニングを楽しくします。
クエスターは、長い距離をゆっくりと走るLSDに適した代表的なモデルです。LSDは、脂肪燃焼効果が高く、ダイエットにおすすめ。また、心肺機能を高め、フォームを矯正してくれるので日々のトレーニングにも取り入れてほしい走法です。
「長い距離を楽しく走りたい」そのようなランナーはクエスターをお試しください。
アディゼロ ジャパン 9
ミッドソールLightstrikeProおすすめのシーンマラソンサブ4、スピードトレーニング重量重量:177g (27cm 片足重量)
「ジャパン」の名称がはいった、アディゼロジャパンは中級者以上のランナーにおすすめの軽量なランニングシューズです。
通気性の高いメッシュ素材を採用することで、ランニング時の余計なストレスを軽減し、軽快な走りをサポートします。軽量なシューズはクッション性が薄れがちですが、ミッドソールのLightstrike Proが足への負担をカバーしてくれます。
十分な軽量性を保ちながら蹴り出し時の爆発的推進力を発揮。スピード、記録を追い求める中級者以上のランナーの強い味方となるシューズです。
アディゼロ ボストン 13
ミッドソールLightstrike Pro+、LIGHTTRAXIONおすすめのシーンマラソンサブ3.5以上重量重量:255g (27cm 片足重量)
アディゼロボストンは、アディダスを代表するシューズとして多くのランナーに選ばれてきました。中級者以上のランナーには、ぜひ試してほしいおすすめの一足です。
ミッドソールには、Lightstrike Proクッショニングと、耐久性に優れたLightstrikeを採用。足裏へのエネルギーロスを軽減し、低密度高反発ミッドソールが軽快な蹴り出しをサポートします。
スピードはもちろん、耐久性にも妥協は一切なし。ソールの厚さもボリュームがあり、アディダスを代表する厚底シューズとして認知されています。デザイン性にも優れているためタウンユースとしても活躍します。
アディゼロボストンは、反則級の機能が搭載。ライバルと差をつけたいランナー必見です。
アディダスランニングシューズは安い?コスパ抜群でおすすめ
アディダスのランニングシューズについてご紹介しました。
今回、取り上げたシューズは1万円代から2万円代のシューズです。確かに高額な料金だと感じますが、その機能性を考えると決して高くないと感じています。
ライバル社のシューズと比べても良心的な価格設定となっています。「コスパ重視でシューズを選びたい」「カッコいいシューズを履きたい」という男性はアディダスがおすすめです。
アディダスは、目的、使用したいシーンによっておすすめのシューズが分かれています。今回の記事を参考に、自分にあったランニングシューズを見つけてみてください。