これからトレッキングに挑戦しようとする方の中には、できるだけ初期費用を抑えて始めたい方も多いのではないでしょうか。当記事では、1万円台で購入できるコスパに優れたトレッキングシューズをご紹介します。 筆者は、10年以上山歩きをしていますが、初めて買った1万円台のトレッキングシューズを今でも愛用しています。そのシューズで近場のトレッキングだけではなく、富士山や屋久島にも着用してきました。 実際にさまざまなシューズを試した筆者が、シューズを選ぶ上でのポイントやおすすめのアイテムをご紹介します。コスパ重視で商品を選んでいますのでぜひ参考にしてみてください。 トレッキングシューズとスニーカーとの違いは? トレッキングシューズとは、山道を安全かつ安心して歩くために設計されたシューズです。スニーカーやランニングシューズで山歩きをしている方をみかけますが、安全面でリスクがあるため避けましょう。 トレッキングシューズには、硬めで安定感のあるソール、スリップを防ぐグリップ力、足首のサポート機能などが備わっています。また、防水性や耐久性にも優れているので悪天候や悪路にも対応できます。 一方、スニーカーは舗装路用に設計されており、ソールが柔らかく、グリップ力やサポート機能が低いため山道とは相性が悪いです。岩場で痛みを覚えたり、泥濘(でいねい)に足を滑らせたりするだけではなく、捻挫などのリスクが挙げられます。 筆者の友人はスニーカーで登山をしてアッパーが破れたこともありました。トレッキングを楽しむためにも専用のシューズを着用しましょう。 トレッキングシューズの選び方とは?経験者の視点で解説 トレッキングシューズを選ぶ際のポイントを経験者目線で解説します。登りたい山やご自身のトレッキングスタイルを考えながら参考にしてみてください。 トレッキングにはローカットかミドルカットがおすすめ トレッキングシューズの形状は、履き口の高さによってローカット、ミドルカット、ハイカットに分けられます。 履き口が低いほど歩きやすいですが、やや安定性を欠きます。反対に、履き口が高くなるにつれて安定性は増しますが、歩きにくさがでます。本格的な登山や雪山でないトレッキングでは、ローカットかミドルカットシューズがおすすめです。 ローカットやミドルカットは、自由度が高く、軽快にトレッキングを楽しめるでしょう。着脱のストレスが少ない点も地味に嬉しいポイントです。 トレッキングには程よい硬さのソールが最適 トレッキングシューズの特徴であるソールの硬さに着目して商品を選んでみてください。 硬いソールほど悪路でも安定感が増して安全に山歩きを楽しめます。しかし、硬いソールは自由度が少なく疲れやすい特徴があります。 岩場など悪路の多い登山ではなく、トレッキングで主に着用したい方は、硬すぎず柔らかすぎない程よいソールが最適です。ちょっとした岩場に対応でき、歩きやすいため疲れにくく、快適にトレッキングを楽しめるでしょう。 1〜1.5cm大きめのサイズ感を選ぶ トレッキングシューズは、1〜1.5cm大きめのアイテムを選びましょう。 足先にゆとりがあることで指の曲げ伸ばしによる血流の改善や、つま先の内出血を予防できます。また、長時間の歩行による浮腫や厚手の靴下を着用することも踏まえてワンサイズ大きめのシューズを選ぶ必要があります。 1万円台でおすすめのトレッキングシューズ5選 1万円台でもコスパがよく機能性に優れたアイテムを5つご紹介します。 caravan: C1_02S トレッキングシューズの定番アイテムであるcaravanの「C1_02S」は、エントリーモデルとして最適なアイテムです。 しなやかで適度に硬いソールが好評で、歩きやすさと安定したサポート力が特徴。耐久性やグリップ力もあり、トレッキングから軽登山にピッタリのアイテムです。 日本で誕生したキャラバンは、甲が高く、幅広設計のアイテムを展開しており、日本人の足にフィット。これからトレッキングを始めたい方にぜひチェックしてほしいアイテムです。 筆者は、歩きやすさと耐久性が気に入っており、富士山や屋久島にも当アイテムを着用しました。サイズは、普段履きの1cm大きめがおすすめです。 adidas:Anylander Rain. Rdy ライトトレッキングでの使用をお考えの方には「Anylander Rain. Rdy」がおすすめです。本格的な登山や岩場の多い悪路には向きませんがトレッキングには十分な機能が搭載されています。 一般的なトレッキングシューズの弱点であるクッション性を当アイテムはカバー。衝撃吸収性に優れ、快適な履き心地を実現しました。きつめのフィット感になっているので普段履きの1.5cm大きめのサイズを選んでみてはいかがでしょうか。 デザイン性と歩きやすさに優れており、トレッキングだけではなく普段履き用のシューズとしても活躍するでしょう。 KEEN:TARGHEE II MID WP トレッキングシーンに欠かせないアイテムといえばKEENのTARGHEE(ターギー)シリーズ。登山からトレッキングまで幅広いシーンで重宝できる多目的シューズです。 筆者は、ソールの硬さから歩きにくいのではと半信半疑で着用してみましたが、驚くほどの歩きやすさを実感しました。ソールのラグ(凹凸)を細かく分散させることで路面の変化に対応。屈曲性にも優れ、砂利道でも岩場でも快適に歩行が可能なアイテムです。 耐久性やグリップ力にも優れているので安全性を重視して山歩きを楽しみたい方におすすめ。やや大きめの設計になっているので、筆者は1cm大きめのサイズ感でピッタリでした。 MERRELL:Moab 3 Synthetic Gore-Tex 軽量設計で快適なライトトレッキングを楽しみたい方は「Moab 3 Synthetic」はいかがでしょうか。MOAB (モアブ)は、2007年に発売されて以来、世界累計2,800万人以上に選ばれてきたシーンを象徴するアイテムです。 ソールの屈曲性やサポート力に加えて、足首へのホールド感があるため山道でも安全かつ快適に歩行できます。また、高い防水、透湿性を誇るGore-Tex仕様のため悪天候時でも重宝できるでしょう。 スニーカー感覚で着用でき、タウンユースとしても違和感なく活躍するMOAB。サイズは1cm大きめがおすすめです。 SALOMON:X ULTRA PIONEER MID GORE-TEX 大人気アウトドアブランドSALOMONからベストセラーシリーズであるX-ULTRAのアイテムをご紹介します。 ミドルカットタイプのため重たい印象を持ちやすいですが、軽量設計になっており軽快に山歩きを楽しめます。また、クッション性にも優れており、普段履きとしても多くの方に愛用されている一足です。 ソールは、柔らかすぎず硬すぎない程よい硬さが特徴でトレッキングにピッタリのシューズです。ややきつめのサイズ感になっているので普段履きの1.5cm大きめを選んでみてください。 コスパに優れたトレッキングシューズで自然を満喫しよう この記事では、1万円台で狙えるコスパに優れたトレッキングシューズをご紹介しました。 「本格的な登山靴ほどの機能性は必要なく、スニーカーでは心許ない」トレッキングには、ちょうどいい塩梅のシューズがピッタリです。商品を選ぶ際には、形状やソールの硬さ、サイズ感を重視してみてください。 今回取り上げたアイテムは、耐久性に優れているため長年愛用できるシューズばかりです。汚れや傷の経年劣化までも楽しい思い出としてシューズに刻まれていくでしょう。 こちらの記事では、デザイン性が高く普段使いとしても活躍するトレッキングシューズをご紹介していますので参考にしてみてください。 https://funday.jp/article/15055
「いつもスニーカーだからたまにはきれいめな靴を履きたいけど、ドレスシューズだとかっちりしすぎてしまう…」。そんなときに“ほどよいドレス感”を演出してくれるのが、イギリスの老舗シューズブランド「クラークス(Clarks)」の「ワラビー」「ワラビーブーツ」です。 当サイト「FUNDAY」では、数あるブランド・商品の中から筆者が「本当に欲しい」と思うモノだけを厳選してご紹介。商品の詳細やブランド情報、選び方なども合わせて解説し、モノ選びのストレスが軽減できるよう努めています。 今回はアパレル販売員歴10年の筆者が、クラークスのワラビー・ワラビーブーツを4モデルご紹介します。また、クラークスの魅力や基本的なサイズの選び方も解説しますので、“スニーカー以外”のカジュアルシューズをお探しの方はぜひ読んでみてください! クラークスの魅力 イングランド南西部の小さな町「ストリート」で生まれたクラークス。その魅力はたくさんありますが、今回は厳選して3つをご紹介します。 1. 足を“包む”構造とソフトな履き心地 クラークスはもともと柔らかくて履き心地の良いシープスキンのスリッパを製造する会社として創業されました。創業当時から「靴は“履く”ものではなく“包む”もの」という考え方を大切にしており、それがすべての製品に反映されています。 例えば、今回ご紹介するワラビー・ワラビーブーツは1枚の革で足を包むようにして作られた「モカシン構造」です。アッパーに使用されるスエードをはじめとした上質素材もまた足を柔らかく包み込んでくれます。 さらに、クラークスといえば天然ゴムから作られる「クレープソール」も有名。独特の粘りと弾力があるクレープソールの履き心地の良さに多くの人が魅了されています。 2. ハイクオリティでもリーズナブルな価格帯 クラークスの靴には1904年創業の老舗タンナー「チャールズ・F・ステッド社」が製造するスエード革をはじめとした上質な素材が使用されています。 それにも関わらず、価格帯は2、3万円前後。ハイクオリティな製造技術と素材で作られた製品をリーズナブルな価格で購入することができます。コストパフォーマンスの高さもクラークスの魅力の一つです。 3. 汎用性の高いシンプルなデザイン 実は音楽やストリートカルチャーとの結びつきも深いクラークス。ロックスターやレゲエシンガー、ラッパーなどさまざまなジャンルのミュージシャンに愛されてきました。そのことからも分かるように、クラークスのシンプルで完成されたデザインの靴はどのようなテイストのコーディネートにもなじみます。 デニムやスウェットパンツ、チノパン、スラックスなど幅広いボトムスに合わせられる汎用性の高さに、“スニーカーフリーク”の方も思わずハマってしまうかもしれません。 クラークスのサイズ選びの基本 靴をオンライン購入する際に気になるのは「サイズ感」ではないでしょうか。クラークスには一般的なブランドと異なるサイズ基準があるので、ちょっとした注意が必要です。ここからは基本的なサイズの選び方を解説します。 クラークスはイギリスに本社を置くブランド。そのため、イギリス(UK)サイズが基準になっています。以下はUK表記を日本サイズ(cm)に換算した表です。 USJP(cm)5.523.56246.524.57257.525.58268.526.59279.527.5102810.528.51129 ここで気をつけなければいけないのがサイズ感です。一般的なブランドのサイズは靴の「外寸」が基準になっていますが、クラークスでは「使用されている木型のサイズ(内寸)」が基準。一般的なブランドよりもサイズ感が大きめになっています。 よってクラークスでは普段ジャストで履いている靴よりも0.5〜1cm小さいサイズを選ぶのが基本です。もしいつもスニーカーを“デカ履き”されているのであれば、1cmのサイズダウンを視野に入れてみてください。 また、スエードはスムースレザーよりも足あたりが柔らかい分なじみやすく、履き始めよりもサイズ感が大きくなります。素材の特性もふまえてジャストサイズを選んでおきましょう。 大人男性におすすめしたいクラークスのワラビー・ワラビーブーツ4選 ここからはワラビー・ワラビーブーツのおすすめモデルを4つご紹介します。 1. Clarks Wallabee (クラークス ワラビー) まずはクレープソールとスエード素材を使用している定番のワラビーをご紹介します。子どもをおなかの袋で大事に育てるカンガルー科の動物・ワラビーがモデル名の由来。独特の構造と上質なスエード素材で足を優しく包み込んでくれます。 また、ワラビーのつま先部分は実際の足に似た「オブリークトゥ」という形状になっています。スクエア型、かつ親指から小指にかけてななめにデザインされているので、足の指を自然に伸ばすことができ、窮屈さを感じさせません。スニーカーのように快適に過ごせるワラビーは、“ファーストクラークス”としてもおすすめです。 2. Clarks Wallabee GTX(クラークス ワラビー GTX) 続いてご紹介するのは、「ゴアテックス(GORE-TEX)」が搭載されたワラビー。ゴアテックスは雨や雪などの侵入を防ぐ防水耐久性と、汗などの水分を発散させる透湿性を兼ね備えた高機能素材です。常に足をドライで快適な状態にキープしてくれます。 また、耐久性・防滑性にすぐれたビブラムソールも搭載されているので雨の日や滑りやすい場所でも安心。「お手入れが面倒」「天候に左右されない靴がいい」という方はぜひGORE-TEX搭載のモデルを試してみてください。 3. Clarks Wallabee Boot(クラークス ワラビーブーツ) 次にご紹介する「ワラビーブーツ」は、ワラビーのハイカットタイプ。くるぶしが隠れる分、ワラビーよりさらにスマートな印象を与えます。 ワラビーのひもは足の甲部分にありますが、ワラビーブーツはそれよりも高い足首の付け根でひもを結びます。甲への圧迫感が少ないので、甲高の足の方にもおすすめです。また、足首で固定されて脱げにくいので、幅狭甲薄の方やあえてデカ履きしたい方にも向いています。さまざまな形状の足にフィットすることもワラビーブーツの魅力です。 4. Clarks WallabeeBT GTX(クラークス ワラビーブーツ GTX) こちらは2番目にご紹介したワラビーGTXと同じように、GORE-TEXとビブラムソールが搭載されたワラビーブーツです。クレープソール・スエード素材のデメリットがテクノロジーによって解消されています。フェスファッションに取り入れる大人男性も増加中。 スエード素材でもメープルのような明るいカラーを選べば重たくならず、春夏も違和感なく着用できます。一方、ブラックのようなダークカラーはコーディネートの“引き締め役”として重宝します。好みに合わせて選んでみてください。 ライターからひとこと 今回はクラークスの「ワラビー・ワラビーブーツ」をご紹介しました。スニーカーのような履き心地の良さと“ほどよいドレス感”を兼ね備えたワラビー・ワラビーブーツは大人男性にぴったりです。ぜひご自身のワードローブに取り入れてみてください!
日々忙しさに追われている大人の男性は、スキンケアにあまり時間をかけたくないという気持ちもあるかもしれません。けれど年齢を重ねた男性肌はカサつきやすいといった特徴があるため、スキンケアを怠ると肌悩みを深くしてしまいます。 オールインワンは化粧水・美容液・乳液といった複数の機能が1つになった、時短につながるスキンケア製品です。40代からのスキンケアブランド『ルシード』には、3種類のオールインワン商品があります。 コスメコンシェルジュでもある筆者が違いについても紹介しますので、商品比較の参考にしてみてください。 ルシードのオールインワンの効果は?共通成分 ルシードのオールインワンは、1品で6つの役割をしてくれるので、洗顔やヒゲそり後にこれ1つで大丈夫という時短アイテムです。 化粧水 乳液 クリーム 美容液 パック アイクリーム 年齢に応じた肌のお手入れとなるエイジングケアに最も必要なのは、うるおい。肌の水分量が少なくなると肌がカサつき、年齢より老けてみえてしまいます。肌がベタつきテカる原因も、これ以上乾燥するのを防ごうとして皮脂の分泌量が増えている可能性があります。 ルシードのオールインワンは「うるおいを与えて閉じ込める」40歳からの肌悩みにアプローチするアイテムです。「ベーシックケア」と「薬用スキンケア」のアイテムに分かれて、3種類。 パーフェクトスキンジェル(ベーシックケア) パーフェクトスキンクリーム(ベーシックケア) 薬用パーフェクトスキンクリームEX(薬用スキンケア) 3種類とも、コエンザイムQ10と、5種の保湿成分「セラミド様成分」「ヒアルロン酸」「コメ由来整肌成分」「シルクエキス」「浸透性アミノ酸」が共通しています。 「薬用スキンケア」のアイテムは医薬部外品となり、「ベーシックケア」のアイテムは化粧品となるため、成分名の記載が異なっています。これは記載ルールが異なるためで、中身は同じ成分です。それぞれの成分の特徴とともに解説します。 コエンザイムQ10 医薬部外品表示名:ユビデカレノン 化粧品表示名:ユビキノン 年齢に応じた肌のお手入れをする、さまざまなエイジングケア商品に配合されている成分です。 セラミド様成分 医薬部外品表示名:グリセリル-N-(2-メタクリロイルオキシエチル)カルバメート・メタクリル酸ステアリル共重合体 化粧品表示名:(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー セラミド様とは、セラミドと同様の働きをする成分です。セラミドは肌の必須成分で、角層細胞間のすき間を満たし、肌の水分を保持してくれています。外部の刺激から肌を守る「バリア機能」も大切な役割。セラミドが不足すると肌を守るバリア機能が十分に働かなくなり、肌のカサつきにつながります。 ヒアルロン酸 ヒアルロン酸は1gで6Lもの水を保つ力がある、強力な保湿成分です。ヒアルロン酸は体のあらゆる組織に存在している成分で、年齢とともに減少していきます。 コメ由来整肌成分 医薬部外品表示名:イノシット 化粧品表示名:イノシトール お米由来の原料で、サラサラ感があり、ベタつかない保湿剤です。 浸透性アミノ酸 医薬部外品表示名:N-アセチル-L-ヒドロキシプロリン 化粧品表示名:アセチルヒドロキシプロリン アミノ酸の一種で、保湿効果に優れた成分です。 オールインワンのデメリットとは? ルシードのオールインワンは6つの役割を果たしてくれますが、それぞれのアイテムには役割があります。 化粧水:水分を与える 乳液:水分と油分をバランスよく補う クリーム:油分でうるおいをキープする 美容液:肌悩みにアプローチする パック:保湿 アイクリーム:目元の保湿 オールインワンは1つで複数の役割をするので、たとえば「乾燥が気になるので油分を増やしたい」「目元の保湿をより高めたい」と思ってもできません。肌状態に合わせて細かな調整をしたい場合には不向きです。オールインワンアイテムを使用していても、特に気になる肌悩みがないうちは問題ないでしょう。 年齢を重ねた肌に必要な基本ケアは、うるおいを与えて、うるおいをキープすること。うるおいが足りない、うるおいをキープできていない場合には、肌の乾燥につながってきます。オールインワンを使用していても肌の乾燥が気になってきた場合には、独立したスキンケアアイテムを取り入れるのがおすすめです。 大人の男性は賢く選ぶ。ルシードのオールインワン3種類 ルシードのオールインワン3種類の違いについて紹介します。 ベーシックケア|パーフェクトスキンジェル 内容量90g ルシードのベーシックケアは『パーフェクトスキンジェル』と『パーフェクトスキンクリーム』の2種類があり、大きな違いは使い心地。ジェルは、水分を多量に含んでいるアイテムです。ルシードの『パーフェクトスキンジェル』には、ベタつきが気になる人向けに二つの成分が配合されています。 一つは皮脂吸着パウダーとしての「シリカ」と「オクテニルコハク酸デンプンAl」。シリカは皮脂吸着成分として有名な成分で、「オクテニルコハク酸デンプンAl」がさらっとしたパウダリー感を与えてくれます。もう一つは清涼感があるメントール成分。 二つの成分により、さっぱりサラッとした使い心地が人気のオールインワンジェルです。ただし油分が少ない分、キープ力はクリームより劣ります。さっぱりしたい暑い日や外出機会のある朝はジェル、しっかり保湿したい夜はクリームといったように使い分けをするのも良いかもしれません。 ベーシックケア|パーフェクトスキンクリーム 内容量90g クリームは、油分を多量に含んでいるアイテムです。ベタつきやテカリが気になる人は油(オイル)に良いイメージがないかもしれませんが、皮脂もうるおいを保つために大切なもの。皮脂は肌に与えたうるおいが蒸発しないように蓋をしてくれているのです。 肌が乾燥していると乾燥を防ぐために皮脂の分泌量が増える場合もあるため、うるおいをしっかり与えた後にクリームで蓋をするケアをすれば、次第に皮脂の量も落ち着いてくるかもしれません。 ルシードの『パーフェクトスキンクリーム』には、スクワランが配合されています。スクワランはベタつきがない、無色透明なオイルです。クリームといっても、ルシードのクリームの使用感はジェルとそれほど変りません。やわらかなクリームが肌に馴染み、うるおいでしっとりとさせてくれます。ジェルと違って清涼感がないため、ヒヤッとした感覚が苦手な人にもおすすめです。 薬用スキンケア|薬用パーフェクトスキンクリームEX 内容量90g 薬用パーフェクトスキンクリームEXは医薬部外品となり、厚生労働省が認めた効果・効能に有効な成分が配合されています。有効成分は、ナイアシンアミド。ナイアシンアミドは、コラーゲン産生を促したり、うるおいを保つための細胞間脂質を増やす働きがあるので、シワを改善してくれます。またメラニンの生成を抑えてくれるので、シミ予防にもつながります。 今だけでなく、未来の肌のために予防もしておきたい男性には、薬用パーフェクトスキンクリームEXがおすすめです。 ライターからひとこと 日々の忙しさから疎かになりがちなスキンケア。でもオールインワンなら気軽に取り入れやすいのではないでしょうか?ルシードのオールインワンアイテムは、年齢に応じた肌のお手入れエイジングケアにぴったりな成分が配合されています。薬用パーフェクトスキンクリームEXなら、ナイアシンアミドまで贅沢に配合。スキンケアの第一歩として、ぜひ取り入れてみてください。
ソファとは別にくつろぐための、パーソナルチェア選びに困っていませんか。「リビングに置きたいけれど、サイズやインテリアとの相性が心配」という方も多いでしょう。 本記事では、パーソナルチェアの選び方や部屋の広さ別レイアウトのコツ、さらに国産ブランドのおすすめ5選を紹介します。 安心して商品を選んでいただけるよう、実績あるメーカーのパーソナルチェアを厳選しています。本記事を参考に、リラックスできるパーソナルチェアをお選びください。 パーソナルチェアとソファの違い パーソナルチェアとソファの最も大きな違いは、利用人数と使用目的にあります。 ソファは基本的に複数人でくつろぐことを目的としており、リビングで家族団らんの時間を過ごすのに最適な家具です。 一方でパーソナルチェアは「一人」で、自分だけの時間を快適に過ごすために設計されています。例えば、リビングで読書したり、お気に入りの音楽を聴いたりしながらリラックスするシーンで活躍するでしょう。 体を預けやすいように計算されたフォルムや、リクライニング機能が充実している点が大きな特徴です。一人の時間をより贅沢で豊かなものにしたい方は、パーソナルチェアを取り入れましょう。 パーソナルチェアの選び方 パーソナルチェアは4つのポイントを重視して選びましょう。 サイズで選ぶ インテリアスタイルに合わせて選ぶ 機能性で選ぶ メンテナンス性で選ぶ サイズで選ぶ パーソナルチェア選びで失敗しないためには、事前のサイズ確認が重要です。部屋の広さと自分の体格、両方に合うものを選びましょう。 体格に合うサイズのものを選ぶと長時間座ったときに疲れを感じにくくなります。一方で、デザインがよくても、サイズが大きすぎると部屋に圧迫感を与えてしまう可能性があります。 パーソナルチェアを購入する前には、配置したいスペースをメジャーで正確に測っておくと間違いがありません。特にリクライニングさせる場合は、背面側に広さが必要です。 事前の採寸をしっかり行うことで、理想の一脚が見つかり、最高のくつろぎ空間が完成します。 インテリアスタイルに合わせて選ぶ パーソナルチェアを選ぶ際は、部屋全体のインテリアスタイルと調和させましょう。 パーソナルチェアは空間の主役にもなる存在感があります。雰囲気に合わないものを選ぶと、その一脚だけが浮いてしまい統一感を損ねてしまいます。 例えば、木材の家具でまとめた北欧風の部屋なら、明るい色のファブリックと木製フレームのチェアが馴染みやすいでしょう。一方で、都会的なモダンスタイルには、本革やスチール素材を使った直線的なデザインが調和します。 部屋のテーマと全体の調和を意識して選ぶことで、理想的な空間を作りましょう。 機能性で選ぶ パーソナルチェアの機能性を確認することも選ぶ際の重要なポイントです。ライフスタイルに最適な機能があれば、読書や映画鑑賞といった時間がより充実したものになるでしょう。 例えば、深くリラックスしたい方には、細かく角度を調整できるリクライニング機能や、足をゆったりと預けられるオットマン付きのモデルがおすすめです。また、立ち座りの動作をスムーズにしたいなら、座面が回転する機能も検討しましょう。 パーソナルチェアでどのように過ごしたいかを具体的に想像し、必要な機能を備えた一脚を選ぶことで、くつろぎの質が向上します。 メンテナンス性で選ぶ パーソナルチェアを長くきれいに使い続けるためには、メンテナンスのしやすさが大切なポイントです。毎日使う家具だからこそ、お手入れのしやすさを購入前に確認しておくことで美しい状態でが長続きします。 例えば、万が一飲み物をこぼしても、カバーを外して自宅で洗える「カバーリング仕様」のファブリックなら安心です。また、合成皮革の張地は、汚れをサッと拭き取れる手軽さが魅力。 デザインや機能性に加え、自分の生活に合うメンテナンス性の高いチェアを選びましょう。 部屋の広さで変わるレイアウトのコツ パーソナルチェアを配置する際のレイアウトのコツを3つ紹介します。 【8畳】ソファの横で会話できるように配置する 8畳ほどのリビングなら、ソファの横にパーソナルチェアを配置するのがおすすめです。ソファに座る人と目線が合いやすく、会話が自然と生まれる心地よい距離感を作れます。 ソファに対して少し斜めに、内側を向けてパーソナルチェアを配置してください。ソファとパーソナルチェアの間に小さなサイドテーブルを置くと、飲み物を置く場所もでき、より洗練された印象になります。 壁との間は、人が通れるよう60cm以上のスペースを確保しましょう。この配置なら、一人の時間も家族との団らんも楽しめる空間ができます。 【10畳以上】ゾーニングでくつろぎ空間をつくる 10畳以上の広い部屋では、パーソナルチェアとラグを使って空間を分ける「ゾーニング」が可能です。リビングの中に意図的に「個人」の空間を設けることで、部屋全体を効果的に使用してより上質なインテリアを作れます。 例えば、部屋のコーナー部分にパーソナルチェアを置き、足元にお気に入りのラグを敷いてみてください。さらに、横にフロアランプや観葉植物を添えれば、特別な空間に変わります。 家具の配置で空間を区切ることで、リビングの開放感はそのままに、読書や趣味に没頭できる贅沢な場所を作り出せます。 【全部屋共通】生活動線を塞がない パーソナルチェアは、生活動線を塞がないように配置場所を決めましょう。 お気に入りのパーソナルチェアでも、動線が妨げられると移動のたびにストレスを感じてしまい、心地よい空間にはなりません。 人がスムーズに通るためには最低でも60cmの幅が必要です。リビングのドアからベランダへ抜けるメイン動線や、収納家具の前、家事動線などは避けて配置しましょう。リクライニング機能を使う場合は、背もたれを倒した状態も考えて壁から離して設置してください。 動線を確保することで、見た目にも使い勝手にも満足できるパーソナルチェアになります。 国産ブランドのパーソナルチェアおすすめ5選 安心と信頼の国産ブランドのおすすめパーソナルチェアを5つ紹介します。 ロビーチェア U36210QSK|カリモク60 時代を超えて愛される「ロビーチェア」は、リビングを特別な空間にする一脚です。1968年の誕生から受け継がれる普遍的なデザインと、深みのあるモケットグリーンの張地が、何年経っても色褪せない魅力を放ちます。 Sバネと高密度ウレタンを組み合わせた構造が体を支え、長時間座っていても疲れを感じさせません。休日に読書をしたり、音楽に耳を傾けたりする時間を、この上なく贅沢なものにしてくれるでしょう。 クッションは交換も可能で、まさに一生ものです。ロビーチェアを使用して自分だけの時間を手に入れてください。 【サイズ 横幅75/奥行き78/高さ73/座面高39(cm)】 Kチェア W36140BWK|カリモク60 大人の男性のリビングにふさわしい一脚が、このKチェアです。1962年の誕生以来、日本の暮らしを見つめてきた普遍的なデザインが、部屋に落ち着きと品格を与えます。 硬めに設定された座面は長時間座っても疲れにくく、読書や映画鑑賞など、自分だけの時間を快適なものにします。 スタンダードブラックの合成皮革は、クールな印象を与えるだけでなく、飲み物をこぼしてもサッと拭き取れる手軽さも魅力。コンパクトな設計でありながら、確かな存在感を放つ一脚です。 【サイズ 横幅64.5/奥行き70/高さ70/座面高37(cm)】 ザ・ファースト RU7200BKK|カリモク家具 カリモク家具の最高峰リクライナー「ザ・ファースト」は、日常のあらゆるストレスから解放してくれる究極の一脚です。 カリモク家具が誇る人間工学研究の粋を集め、面倒なレバー操作を不要にした革新的な機能が、極上のリラックス体験へと誘います。ただ体重を預けるだけで、ヘッドレストと背もたれが滑らかに連動し、常に最適な角度を維持できます。 映画鑑賞やうたた寝の際に、ザ・ファーストがあなたの身体に完璧に寄り添うでしょう。操作という概念から解放され、この上なく心地よいくつろぎを体感してください。 【サイズ 横幅87/奥行き84/高さ106/座面高40(cm)】 CIVIL イージーチェア|柏木工 「CIVIL イージーチェア」は、まるで一つのオブジェのような存在感を放つパーソナルチェアです。飛騨高山で培われた国産無垢材のぬくもりと職人の技が息づいています。 CIVIL イージーチェアは、暮らしのなかで羽を休める止まり木のような存在になるでしょう。シンプルでありながら計算されたフォルムと美しい木目は、ナチュラルインテリアや北欧インテリアに静かに調和します。 ただ座るだけで、日常の風景が少し上質なものに変わる、特別な一脚です。 【サイズ 横幅69.5/奥行き90/高さ93.5/座面高38(cm)】 うたたね椅子(BP.MV18-C)|柏木工 柏木工の「うたたね椅子」は、足を伸ばして全身を預けられるシェーズロングタイプです。 日々の喧騒を忘れ、まるで揺り籠に包まれるような心地良い揺れが、名前の通りうたた寝してしまいそうな快適な時間をもたらします。 家具の産地・飛騨のオーク無垢材のぬくもりは、ただ体を休めるだけでなく、心まで穏やかに解きほぐしてくれます。リビングに配置して、至福のうたた寝タイムを心ゆくまで味わってください。 休日の午後に好きな音楽を聴きながらまどろむ時間は、何物にも代えがたい贅沢となるでしょう。 【サイズ 横幅56/奥行き146.5/高さ97.5/座面高42(cm)】 パーソナルチェアで作る快適なひととき 本記事では、パーソナルチェアの選び方とおすすめ5選をメインに紹介しました。本記事を参考に、あなたの暮らしに寄り添う理想のパーソナルチェアを見つけてください。 お気に入りの一脚は単なる家具という認識を超え、忙しい毎日のなかに自分だけの安らぎを作り出す大切な存在になります。 特に、日本の職人技術が息づく国産の逸品は、その確かな品質と現代の生活に調和するデザインで、特別な空間を演出します。こだわりのパーソナルチェアで、自宅での時間をより豊かに彩ってください。
画期的な厚底シューズで近年のランニングシーンを大きく動かしてきたNIKE。ピンク色のヴェイパーフライを履いたエリートランナーが次々に記録を打ち破ったことは、記憶に新しいのではないでしょうか。 最新のテクノロジーが駆使されたNIKEの高機能シューズは初心者にはハードルが高いと思われがちです。しかし、高いスペックを保ちながら初心者向けの性能を備えたアイテムも多数展開されています。 この記事では、これからランニングを始める初心者の方におすすめのNIKEのシューズをご紹介します。商品を選ぶ上でのポイントについても解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。 NIKEランニングシューズの特徴とは?高い機能性とデザイン性 NIKEのランニングシューズは、革新的な技術による高い機能性と洗練されたデザイン性が特徴です。 カーボンファイバープレートやZoom Air、Zoom Xなど常識を覆すテクノロジーを次々に開発。最先端の技術は、プロやエリートランナーだけではなく、すべてのランナーにとって大きなアドバンテージになるでしょう。 また、NIKEのランニングシューズは、ストリートにも馴染む高いデザイン性が人気を集めています。レース本番からカジュアルスタイルまで幅広いシーンで着用できるため、ランニングの枠を超えたアイテムとして重宝します。 初心者からエリートランナーまで多くのレベル感に最適な商品を展開しているNIKE。高い技術力とデザイン性でランニングをより楽しいものに変えてくれるでしょう。 初心者向けのNIKEランニングシューズの選び方とは NIKEのランニングシューズはレベル感にあったラインを展開しています。初心者におすすめのシリーズとサイズ感についてご紹介します。 クッション性を重視するならVomero(ボメロ)シリーズ ランニング時の足への衝撃は体重の約3倍とされています。初心者ランナーには、負担が大きいため衝撃吸収性に優れたアイテムを選ぶ必要があります。 NIKEランニングシューズの中で最もクッション性に優れたシリーズは「Vomero(ボメロ)」です。厚みのあるミッドソールが採用されており、着地時の衝撃を吸収してくれます。脚や膝、腰への負荷を軽減してくれるため初心者ランナーにおすすめです。 安定性ならSTRUCTURE(ストラクチャー)シリーズ これからランニングを始める方は、クッション性に加えて安定性のあるシューズを選びましょう。安定性に特化したシリーズは「STRUCTURE(ストラクチャー)」です。 初心者ランナーは、フォームが安定しづらく、疲労や怪我、変なクセがついてしまうリスクが高まります。安定感のあるストラクチャーシリーズは、フォームの安定をサポートし、怪我などのリスクを軽減。初心者ランナーにとって、ランニング用の脚作りに心強いアイテムになるでしょう。 筆者は、長い距離に挑戦したい初心者ランナーにはストラクチャーシリーズをおすすめします。 迷ったら万能型のPEGASUS(ペガサス)シリーズ 商品選びに迷われている初心者の方には、万能型の「PEGASUS(ペガサス)」シリーズがおすすめです。 同シリーズは、クッション性、安定性に加えて、反発性も備わったバランスのよいラインです。React系フォームやZoom Airなど上級者向けにも採用されているミッドソールを搭載。高い衝撃吸収性を持ちながらさまざまなスピード感のランナーの足元をサポートしてくれます。 中級者ランナーにも選ばれるペガサスシリーズは、運動習慣がある方や速いペースで走りたい初心者ランナーにおすすめです。 細身の設計のため1cm大きめのサイズ感をチョイス NIKEのランニングシューズは、多くの日本人の足にとって細身の設計になっています。他ブランドのランニングシューズよりも1cm大きめのサイズを選びましょう。 モデルによってはワイドサイズを展開しているため、ワイドタイプであれば0.5cm大きめで問題ありません。 初心者におすすめのNIKEランニングシューズおすすめ5選 初心者におすすめしたいNIKEのランニングシューズを厳選しました。シューズ選びで迷われている方は、チェックしてみてください。 Vomero(ボメロ) 18 NIKE史上最上級のクッショニングで初心者ランナーの脚への衝撃を吸収するVomero(ボメロ)18をご紹介します。 当アイテムの特徴は、ボリューム満点の分厚いミッドソール。ド迫力のソールが足への衝撃を抑えてくれるため、体重のある方や初心者ランナーにも安心しておすすめできるシューズです。 また、反発性に優れた2種類の異なる密度のミッドソールを配置し、スムーズな体重移動をサポート。柔らかなクッション性と程よい反発性で安心感と快適性をもたらしてくれるでしょう。 Structure(ストラクチャー)26 マラソン大会など長い距離のランニングに挑戦したい方にはStructure(ストラクチャー)26がおすすめです。 安定感に優れ、着地から蹴り出しまでの軸がブレにくく、初心者ランナーの走りを正しい姿勢へとサポート。ソールには、クッション性のあるReactXフォームを採用し、快適かつスムーズな走りを可能にしました。 初心者ランナーは、正しいフォームを身につけるためにも安定性に定評のあるStructureシリーズがおすすめです。怪我のリスクも少なく安心してランニングに取り組めるでしょう。 Pegasus(ペガサス) 41 クッション性、安定性、反発性のバランスに優れ、中級者以上のランナーも愛用するPegasusシリーズ。市民ランナーのあいだで高いシェアを誇るNIKEのロングセラーモデルです。 NIKEを代表するテクノロジー、Air ZoomユニットとReactXフォームをソールに配置。柔らかな履き心地ながら反発性をもたせ、初心者ランナーの走りを軽快に変えてくれます。 運動習慣がある方や速いペースで走りたい方はぜひPegasus41をチェックしてみてください。Pegasusシリーズが多くのランナーに愛されている理由がわかるはずです。 INFINITY RUN(インフィニティ ラン) 4 走りやすさが好評のINFINITY RUN(インフィニティ ラン)4は、安定性と快適性に優れたシューズです。 初心者よりはやや中級者向けのモデルですが、運動習慣がありレースで記録を狙いたい方におすすめ。柔らかなクッショニングと走行性の高い反発性で初心者ランナーの走りをよりスピーディーにします。 軽量設計になっているので長距離のランニングでもストレス少なく楽しめます。フィット感を重視し、小さめの設計になっているので1〜1.5cm大きめのサイズ選びはマストです。 運動習慣がこれまでなかった方にはおすすめできませんので注意してください。 Winflo(ウィンフロー) 11 Winflo(ウィンフロー) 11は、ジョギングやウォーキング、トレッドミルなどで使用したい方におすすめのシューズです。 本格的なランニングシューズではありませんが、程よいクッショニングと推進力が備わっており快適な走りを約束。接地面が広く設計されているので着地時の安定性にも優れ、ジムなどトレーニング用のシューズとしても重宝できます。 コスパに優れているのでランニング用とは別にジョギングやジム用としても選ばれている一足。まずはウォーキングやジョギングから始めたい初心者ランナーの方は、Winfloを選んでみてください。 初心者こそNIKEの高性能のシューズがおすすめ 初心者ランナーにおすすめのNIKEのランニングシューズについてご紹介しました。 カーボンプレート搭載の厚底レーシングモデルがランニングシーンを席巻し、多くの市民ランナーがNIKEを着用しました。しかし、ハイスペックなシューズが必ずしもすべてのランナーの最適解になるわけではありません。 初心者ランナーは、反発性に優れたレーシングモデルではなく、クッション性や安定性を最重視すべきです。トレンドに左右されずにご自身のレベル感にあったシューズを選ぶことで無理なくランニングに取り組めます。 機能性とデザイン性を兼ね備えたNIKEのシューズでランニングを楽しみましょう。
「プライベートで履けるきれいめな靴が欲しい」「ドレスシューズはかっちりしすぎて苦手」。そんな男性におすすめしたいのが、老舗シューズブランド・クラークスの「デザートブーツ」です。 当サイト「FUNDAY」では、数あるブランド・商品の中から筆者が「本当に欲しい」と思うモノだけを厳選してご紹介。商品の詳細やブランド情報、選び方なども合わせて解説し、モノ選びのストレスが軽減できるよう努めています。 今回はアパレル販売員歴10年の筆者が、クラークスの代表作「デザートブーツ」とそこから派生したモデルをご紹介します。また、ブランドの起源やサイズの選び方も解説していますので、カジュアルシューズをお探しの方はぜひ参考にしてみてください! クラークスとは?履く前に知っておきたいブランドの起源 クラークスはイングランド南西部の小さな町「ストリート」発祥のシューズブランドです。創業者はシープスキンのラグ作りをしていたクラーク兄弟。もともとは“スリッパ”を製作する会社として創業されました。 兄・サイラスのラグ作りを手伝っていた弟のジェームスはある日、「ボアがついたシープスキンを使ってスリッパを作ったら、どんなに気持ちがいいことだろう」と思いつきます。自分で革を裁断し、町の靴職人に縫い合わせてもらうことにしました。 完成したスリッパはジェームスの予想通り、とても履き心地が良いものでした。その快適さが瞬く間に評判となり、クラーク兄弟は会社を立ち上げることにしたのです。 その後クラークスは靴を製造する会社へと成長。アッパーとソールを縫い合わせるミシンやソールカットマシンの開発、防水革靴の商品化など、現代の靴業界に大きく貢献するさまざまな技術を開発し、世界を牽引してきました。 デザートブーツは「カジュアルブーツの元祖」 「足を優しく包む」がコンセプトのデザートブーツがクラークスに登場したのは1950年。クラーク家の4代目、ネイサン・クラークによって開発されました。 第二次世界大戦中、ビルマ駐屯の陸軍兵士をしていたネイサン。ある日、友人からカイロのバザールでつくらせたという柔らかくて履きやすい革靴を見せてもらいました。ネイサンは終戦後にイギリスに戻ると、その革靴から着想を得たデザートブーツを開発。 販売を開始した当初、「こんな風変わりなものが売れるはずがない」と国内では低い評価でした。しかし、アメリカで販売したところ大ヒット。その後イギリスでも“逆輸入”という形で受け入れられ、世界中に広がっていきました。 当時の靴といえば「ドレスシューズか作業靴か」の二択でしたが、そこに「カジュアルシューズ」という新しい概念を生み出したのが、クラークスのデザートブーツなのです。 クラークスのサイズ感 海外ブランドの靴を購入する際に気になるのは「サイズ感」ではないでしょうか。ここからはクラークスのサイズ感について解説します。 クラークスはイギリスに本社を置くブランドのため、イギリス(UK)サイズが基準になっています。以下はUK表記を日本サイズ(cm)に換算した表です。 UK66.577.588.599.51010.51112JP2424.52525.52626.52727.52828.52930 こちらの表通りに選べばいいのかと思いきや、1つ気を付けていただきたいポイントが。 一般的なブランドは靴の「外寸」がサイズの基準になっていますが、クラークスは「使用されている木型のサイズ(内寸)」がもとになっています。よって表通りにいつものサイズを選ぶと大きすぎてしまうのです。 クラークスでは普段ジャストで履いている靴よりも0.5〜1cm小さいサイズを選ぶのが基本。いつもスニーカーを“デカ履き”されている方は、1cmのサイズダウンを検討してみてください。 また、クラークスの定番素材「スエード」はスムースレザーよりも足あたりが柔らかい分なじみやすく、履き始めよりもサイズ感が大きくなります。素材の特性もふまえてジャストサイズを選んでおくことが、クラークスのシューズを快適に履きこなすカギです。 大人男性におすすめしたいクラークスのデザートブーツ5選 ここからはクラークスのデザートブーツと派生モデルをご紹介します。 1. Clarks (クラークス) 26155485 Desert Boot デザートブーツ まずは王道のデザートブーツをご紹介。完成されたシンプルなデザインは、どんなテイストのコーデにもマッチします。トレンドに左右されることもありません。 また、天然ゴムから作られる「クレープソール」も魅力の一つ。独特のクッション性があり、やみつきになる履き心地です。乾いた地面の上ではグリップ力も発揮します。 一方で、直射日光によって温度が高くなったアスファルトの上を歩くと溶けてベタベタになる・雨の日は滑りやすいなどのデメリットも。しかし、クレープソールはそうしたデメリットを忘れさせるほど履き心地が良いため、着用シーンを選びながら使いこなすのがおすすめです。 2. クラークス Clarks デザート ブーツ エヴォ Desert Bt Evo 26166787 オリジナルモデルのデメリットを解消したとも言えるのが、「 デザートブーツエヴォリューション(Desert Bt Evo)」。オリジナルとの主な違いは以下の4つです。 滑りにくいラバーソールを使用 オリジナルに比べてつま先の返りが強い クッション性・通気性に優れた「オーソライトインソール」搭載 ヒールにブランド名の刻印 「オリジナルも魅力的だけど、できるだけ幅広いシーンで着用したい」という方にはこちらのモデルをおすすめします。 3. Clarks (クラークス) 26160210 Desert Khan デザートカーン こちらの「デザートカーン(Desert Khan)」はデザートブーツのローカットバージョン。ボトムスを選ばないのでオン・オフ兼用シューズとしてもおすすめです。アンクル丈のボトムスを合わせれば靴下をチラ見せするコーデテクニックも楽しめます。デザートカーンもまた幅広いシーンで活躍してくれること間違いなしのモデルです。 4. Clarks (クラークス) 26173652 Desert Trek デザートトレック 続いてご紹介するのは、センターシームが特徴的な「デザートトレック」。1972年にデザートブーツのアレンジバージョンとして登場しました。 トレッキングブーツをイメージして作られており、かかと部分にはリュックを背負い、杖を持った「トレックマン(Trek Man)」というキャラクターが描かれています。コーディネートを個性的な印象に仕上げてくれるのがデザートトレックの魅力です。 5. Clarks (クラークス) 26165623 Desert Trek GTX デザートトレック ゴアテックス メンズシューズ Sand Suede CL059 最後は「ゴアテックス(GORE-TEX)」という素材を使用したデザートトレックをご紹介します。 一般的にスエードは水分が染みやすく、汚れがつきやすいため、防水スプレーをかけたり、ブラッシングをしたりといった日頃のお手入れが欠かせません。しかし、ゴアテックスは雨や雪などの侵入を防ぐ防水耐久性と、汗などの水分を発散させる透湿性を兼ね備えた高機能素材。靴の内部を常に快適な環境にキープしてくれます。 また、耐久性・防滑性にすぐれたビブラムソールが搭載されているので雨の日も安心です。「お手入れが面倒」「天候に左右されない靴がいい」という方はぜひこちらのモデルをおためしください。 ライターからひとこと 今回はクラークスのデザートブーツと、派生モデルのデザートカーン、デザートトレックをご紹介しました。多くのファンを持つ老舗ブランドの名品をぜひコーディネートに取り入れてみてください!
初心者からベテランの登山愛好家まで多くの方に愛用されているcaravan(キャラバン)のシューズ。筆者自身もcaravanの登山靴で、近所の山から屋久島、富士山などさまざまな山を登頂しました。 この記事は、登山靴を探している方やcaravanについて詳しく知りたい方に向けて作成しました。caravanの歴史や人気の理由、おすすめのアイテムについてご紹介しています。 筆者の大好きなcaravanの魅力が少しでも多くの方に届いてくれると幸いです。 caravan(キャラバン)は日本人の足に寄り添うブランド caravanは、1953年に日本で誕生した登山用のアイテムを扱うブランドです。 当時の日本は、物不足が続いており、登山ギアは海外からの輸入品に頼っている状況でした。そのような時代に日本山岳会隊が日本復興を掲げてマナスル(ヒマラヤ山脈に属する山)の初登頂を目指すことになります。 登頂に際して「日本人にあった靴を作ってほしい」という依頼をcaravan創業者の佐藤久一朗氏が快諾。一人ひとりにあった足型の靴を一足一足丁寧に仕立てました。 この一件がcaravanの原点となり「日本人の足に寄り添う」想いは、今も脈々と引き継がれ、ブランドの使命となっています。 caravanは、誕生から70年以上たった現在も常に進化を続け、日本人にあったアイテムを次々に展開。「挑戦したい」「楽しみたい」という登山者の一歩を足元から支えています。 caravanの特徴は抜群のフィット感と耐久性で初心者も安心 caravanの登山靴の特徴について、実際に着用してみた筆者目線でご紹介します。 日本人の足にあったフィット感 caravanは「日本人の足に寄り添う」シューズとして高いフィット感が特徴です。 日本で流通している登山靴の多くが海外ブランドのため足幅が狭く、長時間の歩行で痛みが出てしまう場合があります。一方、caravanの登山靴は、日本人の足型にあったアイテムを展開しているため窮屈さを感じずに長時間の歩行でも快適さを保ちます。 登山靴を購入する際は、足幅だけではなくつま先にもゆとりがあるかを確認し、圧迫感を与えないことが大切です。筆者も海外製のシューズで登山中に足が痛くなった苦い思い出があります。特に初心者の方で商品選びに迷われている方はcaravanがおすすめです。 耐久性に優れた頑丈な作り 登山は、未舗装路を歩くため、耐久性に優れたシューズを選ぶ必要があります。 caravanのシューズは、頑丈な作りになっており、岩場や木の枝にも対応できる耐久性が装備されています。 写真は筆者が実際に愛用している「C1-02S 」。つま先部分にTPU樹脂カップ(剛性、弾力性、硬質を金揃えた素材)を搭載しており足元を保護してくれます。 caravanの登山靴は、足元を危険から守る工夫が随所に搭載されているので安心して着用してみてください。 グリップ力で地面を踏ん張れる スリップしにくいアウトソールのグリップ力もcaravanの魅力の一つ。 登山中は、湿った岩場や赤土など滑りやすいスポットが多数存在します。筆者は、グリップ力が弱い登山靴を着用して何度も転倒した経験があります。グリップ力に優れた登山靴を探してたどり着いたブランドがcaravanでした。 caravanシューズでスリップがないかと言えば嘘になりますが、登山仲間のあいだでもスリップしにくいと評判です。 caravanおすすめ登山靴4選 caravanのおすすめアイテムをご紹介します。それぞれのアイテムもレベル感や特徴について言及していますのでぜひ参考にしてみてください。 C1_02S caravanの定番モデル「C1_02S」は、初心者からベテランの登山愛好家まで幅広い層におすすめのアイテムです。 フィット感、耐久性、グリップ力などいずれも高い評価を得ており、日本を代表する一足。GORE-TEX素材を採用しているため、急な雨にも対応できる点もおすすめのポイントです。 汎用性の高いミドルカットタイプのため、ハイキングから低山まで活躍。筆者は、富士山もC1_02Sで登頂しました。 商品選びで迷われている方は、C1_02Sをチョイスしてみてはいかがでしょうか。汎用性が高く、多くの人に愛されているcaravanのアイコン的なモデルです。 C1_DLLOW caravanの軽量化に特化したモデルの「C1_DLLOW」。アウトドアシューズに定義されており、ハイキングや低山にピッタリのアイテムです。 ローカットモデルのため、スピーディーな動きが可能。気軽に山歩きを楽しみたい方にぜひチェックしてほしい一足です。 軽量化に成功したアイテムですが、caravanの高い機能性は、余すことなく搭載されています。クッション性に優れたEVAミッドソールの採用や3Dスタビリティパーツが安定性と剛性を実現しました。 フットワーク軽く、安全に山歩きを楽しみたい方はぜひチェックしてみてください。 GK8X 中級者以上の方におすすめのモデルが「GK8X」になります。 GKとは、GRANDKING(グランドキング)の略で、caravanの最高峰シリーズを意味します。どの山にも対応できる高い機能性が特徴で登山愛好家のあいだで高い人気を誇るシリーズです。 そんなGKシリーズの中で、最もコスパに優れたアイテムが「GK8X」。夏山の縦走や高山に初めて挑戦する方にピッタリの登山靴です。軽量ながら耐久性に優れ、歩きやすさと安全性を兼ね揃えたアイテムです。 caravanの最高峰のモデルをお得に感じてみませんか? GK85 テント泊や縦走などハイレベルな登山を楽しみたい方は「GK85」がおすすめ。GK85は、GKシリーズのフラッグシップモデルとして登山上級者に人気のモデルです。 アッパーに、2.0mm厚のヌバックレザーとハードフレームを採用することで強固な耐久性を実現。アウトソールのヴィブラムソールが高いグリップ力を保持し、安全な歩行を約束します。 レザー素材による浸水も心配されますが、GORE-TEXを採用することで防水性をカバー。長く履くことでレザーが足に馴染み、愛着が深まる点も大人の男性の嗜みです。 GK85で「より空に近い頂へ」冒険を始めてみませんか?caravanの高い機能性が集約されたハイスペックな登山靴です。 caravanの登山靴で安心、安全な一歩を踏み出そう この記事では、筆者も愛用するcaravanの登山靴についてご紹介しました。 登山靴は「登山の三種の神器」と呼ばれ、レインウェア、リュックとならんで登山において必要不可欠な道具とされています。足や関節、全身への負担を軽減するためにも信頼のおけるブランドの登山靴を選びましょう。 caravanは日本発の登山靴のブランドとして、長い歴史をもち、日本人の足元を長年サポートしてきました。高いフィット感や耐久性など登山に必要な機能が搭載されており、登山愛好家に選ばれ続けているブランドです。 作り手の山へのリスペクトと愛情を感じるcaravanのアイテムたち。登山靴選びで迷われている方はぜひcaravanの登山靴をお試しください。 下記の記事では、初心者向けのおすすめ登山靴をご紹介しています。登山靴の選び方から他ブランドのおすすめアイテムについても言及していますのでぜひ参考にしてみてください。 https://funday.jp/article/3543/
お手頃価格で機能的な収納棚といえば、無印良品やニトリなどのシステム収納、もしくはホームセンターで手に入るカラーボックスなどが思い浮かびます。 「でも本当は、デザインも機能ももう少しこだわった収納棚が欲しい…」そんな方に大推薦したいのが、キタジマが手がける「スマートラックNSTR」です。 業務用っぽい無骨さを残しつつも洗練されたデザインと、自由なサイズバリエーションが圧倒的に使いやすく「こんな収納の選択肢があったのか!」と、きっと満足いただけるはず。 今回は、インテリアにはちょっと(かなり)うるさい筆者が自宅でキタジマのスチールラックを愛用する理由とその魅力、部屋ごとのおすすめの使い方を紹介します。 お洒落&機能的な収納といえば「スチールラックのキタジマ」 世の中に数多あるスチールラックと、キタジマのそれは別物といっても過言ではありません。まずはキタジマがどんな会社なのか紹介します。 物流のプロからも支持される1912年創業の老舗企業 スマートラックNSTRを製造販売するのは「スチールラックのキタジマ」のキャッチコピーで知られる北島株式会社。聞いたことがない方もいるかもしれませんが、もともと物流倉庫や工場など業務用ラックの製造を手がけていた会社なので、業界のプロから厚い支持を集める老舗メーカーです。 キタジマの創業はなんと1912年。モノづくりの街として知られる大阪府東大阪市で創業以来100年以上、業務用&家庭用ラックの企画・製造・販売を一貫して手がけています。 驚異のサイズ&デザインバリエーションを用意 キタジマ製スチールラックが他の製品と一線を画すのは、なんといってもバリエーションの豊富さ。幅・高さ・奥行きのサイズ展開はもちろん、耐荷重が大きいものや組み立てが簡単なもの、天井で突っ張るタイプなどの多種多様なデザインを用意。使う場所や用途にあわせてベストなスチールラックを選ぶことができます。 デザインにこだわった「スマートラック NSTR」の魅力 そんなキタジマ製品の中でも筆者が愛してやまないのが、今回紹介する「スマートラック NSTR」。一体何がそんなに良いのか?その魅力をまとめます。 圧倒的なサイズバリエーション 前述のとおりキタジマのラックはいずれもサイズ展開豊富ですが、この「スマートラック NSTR」はその中でも特にサイズ展開が多いモデルです。詳しくは以下の通りです。 【スマートラック NSTR サイズ展開】 横幅45・60・70・80・90cm奥行き20・30・40・45cm高さ45・60・75・90・120・150・180・210cm棚板1枚あたりの最大耐荷重40kg 奥行きが狭いタイプはリビングやキッチンに置いても部屋を圧迫しないうえ、高さは210cmまであるので、コンパクトなスペースでも天井近くまで届く大容量の収納棚を作ることも可能。置く場所に合わせてぴったりの棚を選べます。 雰囲気に合わせて選べる3色 カラーは塗装仕上げのホワイト、ブラック、無塗装仕上げの亜鉛メッキの3タイプ。クリーンなイメージのナチュラル系から、男前なインダストリアル系まで、どんなインテリアにもフィットします。 ひとつ注意したいのは、お手頃価格のラックゆえ、元から多少の塗装ムラや小さなキズが見られること。ですが、業務用ラックというルーツを考えれば納得ですし、キズや汚れがむしろ良い味わいになります。細かいことは気にせず、ぜひガシガシ使い込んでいただきたいプロダクトです。 支柱の穴が見えないからスタイリッシュ 「スマートラック」という名前の通り、業務用タイプに比べて支柱の穴が少なく、正面から見えない位置に穴が空いているデザイン。ちょっとしたことですが、部屋に置いたときのすっきり感が俄然アップします。 オプションパーツでさらに便利 追加で購入できるオプションパーツを使えばさらに便利。棚板を増やすのはもちろん、ハンガーパイプ、カーテンレール、移動用キャスターなども用意され、アレンジ次第で家の中のあらゆるシーンで活躍します。 組み立て方法が動画で分かりやすい キタジマのスチールラックすべてに共通することですが、組み立て方法が分かりやすく解説されているのは助かるポイント。耐荷重は40kg以上ある堅牢なラックなので、組み立てがとても楽!というわけではありませんが、大人2人いればストレスなく作業ができます。 紙の説明書が同梱されているのはもちろん、Webサイトでは丁寧に手順を紹介した動画も掲載されているので、家具の組み立てに慣れていない方はぜひ参照してみてください。 実際に使って分かった「スマートラック NSTR」の良いところ 靴箱というものがない筆者宅では、玄関でシューズラックとして使うためにスマートラック NSTRを購入。結果、想像していた以上に大満足のデザイン&使い心地でした。ここからは、実際に使ってみて感じたおすすめポイントを紹介します。 インダストリアル感あふれる亜鉛メッキ仕様が良い 筆者宅で使っているのは無塗装の亜鉛メッキタイプで、なんといってもこの質感がかっこいい!使っているうちにキズも付きますが、ピカピカの新品時よりもやや曇ってきたくらいの方が、むしろ良い味わいを醸し出しています。 ちなみに、サイドの穴にはフックを使って靴ベラを引っ掛けています。汚れても気兼ねなく水拭きができ、多少寄りかかっても微動だにしない耐久性と安心感もかなり気に入っています。 棚板を好きな位置に変えられて良い 筆者が購入したのは奥行き30cmで、幅60cm×高さ180cm、幅80cm×高さ210cmの2台。棚板をさらに4枚ほど追加し、段数を増やしたことで収納力が格段にアップしました。 さらに棚板の高さは5cmピッチで変えられるので、ブーツや革靴、パンプスなど、靴の高さに合わせてスペースを有効利用することができます。 キタジマスチールラックの使い方アイデア3選 どんなインテリアにも合うシンプルなデザインで、家中のあらゆる場所で使えるのがキタジマのスチールラックの魅力。最後に「スマートラック NSTR」のおすすめの使い方を部屋別に紹介します。 【ダイニングで使う】キッチンアイテムの収納に 支柱が細めのスチールラックなので、ダイニングやキッチンにおいてもインテリアの邪魔にならず空間に溶け込んでくれます。 よく使う食器や調理器具、家電を収納したり、バスケットやケースを使って調味料やお菓子のストックを入れておいてもOK。高さ75cmや90cmのタイプはカウンターのようにもなり、キッチンとは別の作業台として使えて便利です。 【仕事部屋で使う】重たい本や電子機器の収納に 耐荷重40kgという頑強さがあるので、書籍やプリンターなど重量があるものの収納にも向いています。棚板の高さが調整でき、文庫本や雑誌などしまうものの大きさに合わせられるのも魅力。 オプションパーツとして、棚の横や後ろからものが落ちるのを防ぐネットやバーも用意されているので、気を使わずどんどんモノを詰め込みたい人は活用することをおすすめします。 【屋外で使う】アウトドア用品やカー用品の収納に 水に強く、汚れも気にならないスチールラックは、屋外での使用ももちろんOK。筆者のようにシューズラックとして使ったり、キャンプ用品やアウトドアグッズの収納にも最適です。 ガレージではカー用品、庭やベランダではガーデニング用品など、ライフスタイルに合わせていかようにも活用可能。オプションアイテムとしてビニールカバーも用意されているので、外に置きたいけれど雨に濡れたくない場合にも安心です。 「スマートラック NSTR」ほどコスパ最高の収納家具はないかも 機能性は申し分なく、デザインもクール。汎用性が高いので一度買えばいろいろな部屋で使いまわすこともできる。こんなにコスパのいい家具は、ちょっと他では見つからないと思います。 スチールラック=チープなイメージから、これまで手を出しにくかった方もいるかもしれませんが、そんな人にこそぜひキタジマの「スマートラック NSTR」を、収納の選択肢のひとつに加えてみてください。
ドラッグストアでニベアメンの化粧水を手に取ったものの、「オイルコントロールとセンシティブって何が違うの?」と迷ったことはありませんか? テカリが気になる気もするし、でも最近はヒリヒリすることもある……。30〜40代になると、肌の悩みはひとつに絞れなくなってきますよね。スキンケア初心者にとっては、成分表を見ても違いが分かりにくく、なんとなくで選んでしまいがちです。 この記事では、それぞれの特徴と向いている人を分かりやすく整理し、「自分にはどっちが合うのか」がはっきり分かるように解説していきます。 オイルコントロール vs センシティブ|違いを一覧で比較! 比較項目オイルコントロールセンシティブ肌タイプ脂性肌・混合肌向け敏感肌・乾燥肌向け使用感さっぱり・清涼感ありしっとり・やさしい使用感香りほんのり香りあり無香料アルコールの有無配合無配合(アルコールフリー)おすすめの季節春~夏におすすめ通年使用におすすめ 2種類の最大の違いは皮脂対策重視か、低刺激重視かです。 オイルコントロールは「テカリ対策」、センシティブは「刺激対策」が軸。脂っぽさを抑えたいなら前者、ヒリつきを避けたいなら後者と考えるとシンプルです。迷った場合は、自分が一番気になっている悩みを基準に選ぶと失敗しにくくなります。 「ニベアメン オイルコントロール」はテカリ・ベタつきを抑えるさっぱり処方 オイルコントロールは、皮脂によるテカリやベタつきを抑えることを目的に設計された化粧水です。 男性の肌は女性よりも皮脂量が多い傾向があり、特にTゾーンは夕方になるとギラつきやすくなります。この状態を放置すると、清潔感が損なわれるだけでなく、毛穴の目立ちやニキビの原因にもつながります。 この化粧水は、肌を引き締めながらさっぱり整える使用感が特徴です。塗布後はベタつきが残りにくく、スーツやワイシャツを着る前でも不快感がありません。朝の忙しい時間帯でも手早く使え、肌表面をサラッと仕上げてくれるため、ビジネスシーンとの相性も良好です。特に春夏シーズンや湿度の高い環境で働く人には心強い存在といえるでしょう。 こんな人におすすめ 夕方になると額や鼻がテカってしまう 皮脂が多く、ニキビや毛穴が気になりやすい 外回りや営業職で汗をかく機会が多い とにかく“さっぱり系”の使い心地が好き 夏場はベタつきが特に気になる こうした特徴に当てはまるなら、まずはオイルコントロールから試してみるのがおすすめです。スキンケア初心者でも効果を実感しやすく、「肌がサラッとする感覚」が分かりやすいため、継続しやすいのもメリットです。 「ニベアメン センシティブ」はアルコールフリーでやさしい使い心地 センシティブはアルコールフリー処方を採用し、肌への刺激を可能な限り抑えています。 一般的に、さっぱりタイプの化粧水にはアルコールが含まれていることが多く、それが清涼感につながる一方で、敏感な肌には刺激になることがあります。特にシェービング直後の肌は非常にデリケートな状態です。そのタイミングで刺激の強い化粧水を使うと、ヒリヒリ感や赤みの原因になってしまいます。 センシティブは、そうしたリスクを抑えながらしっかり保湿できる設計です。使用感はしっとり寄りですが、重すぎずベタつきにくいバランスが特徴。強い香りやスースーする感覚が苦手な方でも使いやすく、「肌をいたわるケア」を始めたい初心者にも向いています。乾燥や外的刺激から肌を守りたい人にとって、安心感のある選択肢です。 こんな人におすすめ 髭剃り後にヒリヒリしやすい 赤みが出やすく、肌が敏感だと感じる 化粧水で刺激を感じたことがある 冬になると乾燥して粉を吹きやすい 強い清涼感やアルコールのスースー感が苦手 年齢とともに乾燥や小じわが気になってきた まずは“低刺激”を最優先で選びたい とくに30代後半〜40代にかけては、肌のバリア機能が低下しやすくなります。「昔は平気だったのに最近しみる」という方は、刺激を抑えたアイテムに切り替えるタイミングかもしれません。センシティブは、無理なくスキンケアを習慣化したい人にとって始めやすい1本です。 スキンケア初心者はどっちを選ぶべき? ここまで読んで、「違いは分かったけど、自分はどっちなんだろう?」と感じている方も多いはずです。スキンケア初心者の場合、完璧に肌質を分析する必要はありません。大切なのは“今いちばん気になっている悩み”を基準にすることです。ここでは、シンプルに判断できるチェックポイントを紹介します。 自分の肌質をチェックしよう まずは、難しく考えずに次の項目をチェックしてみてください。 顔全体、またはTゾーンが脂っぽい 夕方になるとテカリが目立つ ニキビや毛穴詰まりが気になる 洗顔後すぐに肌が突っ張る 髭剃り後にヒリヒリする 肌が赤くなりやすい、刺激に弱い 目安としては、テカリ・皮脂が気になる項目が多い人はオイルコントロール向き、ヒリつき・乾燥系の項目が多い人はセンシティブ向きという考え方がおすすめです。 特に「洗顔後すぐに突っ張る」場合は、実は乾燥傾向の可能性が高いです。乾燥すると、それを補おうとして皮脂が出ることもあるため、“ベタつく=脂性肌”とは限りません。だからこそ、自分の感覚を一度整理することが大切なのです。 季節やライフスタイルで選ぼう 肌状態は一年中同じではありません。季節や働き方によっても大きく変わります。 夏は汗や皮脂が増える 冬は空気が乾燥する エアコン環境で長時間過ごす 外回りや屋外活動が多い マスク着用時間が長い 例えば、夏はオイルコントロールでさっぱり整える、冬はセンシティブでしっかり保湿するといった使い分けもよいでしょう。また、営業職や接客業など“清潔感”が特に重要な仕事の方は、日中のテカリ対策を重視してオイルコントロールを選ぶのもアリ。 一方で、毎日のシェービングで刺激を受けやすい方は、まずセンシティブで肌を整える方が安定しやすいです。スキンケアは「どっちか正解」ではなく、「今の自分に合っているかどうか」が正解です。まずはシンプルに選び、使いながら微調整していく。それが初心者にとって一番続けやすい方法です。 【厳選】ニベアメンのおすすめスキンケアアイテム5選 ここからは、初心者でも選びやすいニベアメンアイテムを5つ厳選して紹介します。 ニベアメン オイルコントロール ローション テカリ・ベタつきが気になる人に最適な定番アイテム。さっぱりした使用感で、朝のスキンケアにもぴったりです。皮脂が気になる人の“まずはこれ”の1本として選びやすい商品です。 皮脂を吸着する成分(セリサイトアパタイト)を配合。余分な皮脂をキャッチしてテカリを目立ちにくくしてくれます。さらに、ハマメリス葉エキスやグリセリンといった保湿成分も入っているため、さっぱりタイプでも乾燥しすぎないのがポイント。ベタつきは抑えたいけど、カサつきも避けたい人にちょうどいいバランスです。 ニベアメン センシティブローション 髭剃り後のヒリヒリや、肌の赤みが気になる人向けのやさしい使い心地のローションです。アルコール無配合・無香料・弱酸性設計で、刺激をできるだけ抑えたい人に向いています。 有効成分としてグリチルリチン酸ジカリウムを配合し、肌荒れやカミソリ負けを防いでくれます。さらに、ヒアルロン酸やグリセリンなどの保湿成分も含まれており、乾燥しやすい大人の肌をしっとり整えます。「最近、化粧水がしみる気がする」という人におすすめです。 ニベアメン アクティブエイジローション(医薬部外品) 「40代に近づいて、少しハリ不足が気になってきた」そんな人向けのエイジングケアタイプ。攻めすぎない処方で、初心者でも取り入れやすいのが魅力です。 有効成分にはナイアシンアミドを配合。シワ改善やシミ予防(※)にアプローチする成分として知られています。加齢による乾燥やくすみが気になり始めたタイミングで取り入れると、肌印象の底上げをサポートしてくれます。「いきなり高機能コスメはハードルが高い」という人でも、普段の化粧水をこれに替えるだけなので始めやすいのもポイントです。 ※メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ ニベアメン エクストラモイスチャーバーム 化粧水だけでは物足りない人向けの高保湿タイプ。特に乾燥が気になる季節や、エアコン環境で過ごす時間が長い人におすすめです。保湿成分(グリセリンなど)を配合し、肌の水分を逃がしにくい設計。乳液タイプですが、ベタベタしにくく、初心者でも使いやすい軽さがあります。「冬だけ追加する」という使い方も。 乾燥が進みやすい30〜40代の肌にとって、“うるおいを閉じ込める工程”をプラスするだけでも、肌印象はぐっと変わります。 ニベアメン フェイスウォッシュ モイスト ニベアメン フェイスウォッシュ モイストは、皮脂や汚れを落としながら、うるおいを守る設計の洗顔料です。洗い上がりがつっぱりにくく、化粧水のなじみもよくなります。 洗いすぎは、テカリにも乾燥にもつながります。この洗顔は、必要なうるおいを守りながら余分な皮脂だけを落とす設計なので、スキンケア初心者でもバランスを崩しにくいのが特徴です。「何から始めればいいか分からない」という人は、まず洗顔を見直すだけでも肌の調子が変わってくるはずです。 ニベアメンのローションは「テカリ」か「ヒリつき」かで選ぼう! ニベアメン オイルコントロールとセンシティブの違いはシンプルです。テカリが気になるならオイルコントロール、刺激や乾燥が気になるならセンシティブ。まずは自分の一番の悩みを基準に選びましょう。スキンケアは難しくありません。合う1本を見つけることが、清潔感ある大人への第一歩です。
「THE SHOES WE SKATE(僕たちがスケートするシューズ)」をコンセプトに、100%スケートシューズブランドとして世界中で展開する「ラカイ(LAKAI)」。定番カラーから個性的なデザインまでラインナップが幅広く、ファッションアイテムとしても親しまれています。 そこで今回は、LAKAIのおすすめのモデルを5つピックアップ。ブランドストーリーや選び方のポイントなども交えながら詳しく解説します。スケート用途にはもちろん、スケートシューズを普段履きとして取り入れたい方も、ぜひチェックしてみてください。 LAKAIとはどんなブランド? まず、LAKAIがどのような背景を持つブランドなのか、その歴史や現在の展開について解説します。 LAKAIの歴史 LAKAIは1999年に設立されたスケートシューズブランドです。当時GIRL(スケートブランド)やDCシューズの看板プロライダーとして活躍していたマイク・キャロルとリック・ハワードによって立ち上げられました。 ブランド名はスケーターらしい遊び心を込め、「LOS ANGELES」「CALIFORNIA」「IDIOTS(おバカさん達)」の頭文字を取ってLAKAIと命名(CAは後にKAに変更)。豪華なチームライダー編成により、国内でも瞬く間に人気が広まり、スケートシューズの定番ブランドとして認知されるようになりました。 そして2007年には、現在でも伝説のスケートビデオとして語り継がれる「FULLY FLARED」をリリース。LAKAIは世界を代表するスケートシューズブランドとして、不動の地位を確立しました。 LAKAIの現在 現在のLAKAIは、YouTubeなどのソーシャルメディアを中心に世界的に活躍するクリエイター、ルイス・モラがディレクターを務めています。チームライダーも一新され、LAKAIは新体制のもと、次なるフェーズへと突入しました。 2025年にTHRASHER誌主催の「SKATER OF THE YEAR」に選ばれたクリス・ジョスリンや、2024年のパリオリンピック・スケートボード女子ストリートで金メダルを獲得した吉沢恋選手がチームに加入したことで、勢いはさらに加速。プロモデルの展開や映像制作など、精力的な活動を続けています。 LAKAIの定番モデルの特徴 ここでは、LAKAIの定番として親しまれるモデルの特徴について解説します。 CAMBRIDGE(ケンブリッジ) CAMBRIDGEは、クラシックなスケートシューズらしさを残しつつ、現代的な印象に仕上げたモデルです。創設者のひとり、マイク・キャロルの旧友でありプロスケーターのジョバンテ・ターナーにインスパイアされ、2018年にリリースされました。現在はLAKAIの定番モデルとして広く支持されています。 スエードやメッシュ、パンチング加工を施したシンセティックレザーなど、複数の素材を組み合わせて構成されているのが特徴。高いグリップ力とボードフィールを両立したバルカナイズドソール「PARA-MOUNT」アウトソールに加え、クッション性に優れた「DELUX-LITE」インソールを搭載し、快適な履き心地を実現しています。 MANCHESTER(マンチェスター) MANCHESTERは、2007年のリリース以来「THE PEOPLE’S CHOICE(多くのスケーターに選ばれる定番)」として、LAKAIで不動の人気を誇るモデルです。つま先は縫い目のないクリーンなデザインで、ムダのないベーシックなパネル構成は、幅広いファッションスタイルに自然になじみます。 クラシックなバルカナイズド製法ならではの柔軟な履き心地に加え、「PARA-MOUNT」アウトソールを採用することで、高耐久かつ優れたグリップ力を実現。高いデザイン性と機能性を兼ね備えたモデルです。 TELFORD LOW(テルフォード・ロウ) TELFORD LOWは、ほどよいボリューム感を備えた、時代を超えて愛されるモデルです。1990年代後半から2000年代前半頃のハイテクシューズ全盛期を彷彿とさせるシルエットながら、軽量かつ柔軟性に優れているのが魅力。スケート用途にはもちろん、普段履きとしても活躍します。 独自の「XLK」カップソールを搭載しているのもポイント。履き慣らしに時間を要する通常のカップソールとは異なり、短い履き慣らし時間で足になじむよう設計されています。また、ポッド形状の靴底構造により、耐久性とグリップ力もしっかりと高めているのが特徴です。 LAKAIの選び方 次に、普段履きやスケート用途といった目的別に、LAKAIの選び方のポイントを解説します。 普段履きとして選ぶ LAKAIはモデルごとにデザインやカラーのバリエーションが豊富なので、自分のファッションスタイルに合う一足を選びやすいのが特徴。おしゃれな普段履きとしてコーディネートに取り入れたい方にもおすすめです。 CAMBRIDGEやMANCHESTERはすっきりとしたシルエットのため、カジュアルなスケータースタイルだけでなく、きれいめの着こなしにも対応します。アッパーには主にスエードを使用していますが、なかにはレザーを使用したモデルもラインナップ。素材の好みで選べるのもポイントです。 TELFORD LOWはボリューム感のあるシルエットで、カジュアル寄りのスタイルにマッチ。とくにデニムやワイドパンツとの相性がよく、ファッションアクセントとして足元をおしゃれに演出します。 スケート用途として選ぶ LAKAIが展開するモデルはすべてスケートシューズとして設計されており、ハードなトリックの練習など、機能性を重視して選びたいスケーターにもぴったり。ブランド設立時から変わらないロゴデザインも、コアなスケートファンを中心に高く支持されています。 多くのモデルに「PARA-MOUNT」アウトソールを採用し、高いグリップ力とボードフィールを両立。「DELUX-LITE」インソールを備えたモデルであれば、クッション性や耐衝撃性にも優れ、より本格的なスケート用途でも安心して使用できます。 また、カップソールのモデルには「XLK」カップソールを搭載しています。カップソールならではの耐久性を保ちつつ、軽量で柔軟性の高い設計により、履き始めから足になじみやすいのが特徴。ソールタイプの好みに合わせて選べるのも、スケーターから人気のポイントです。 LAKAIのおすすめモデル5選 ここからは、普段履きとしても取り入れやすいLAKAIのおすすめモデルを5つご紹介します。 LAKAI(ラカイ)CAMBRIDGE WHITE LEATHER ホワイトレザー仕様のアッパーに、ブラックのブランドロゴが映えるモデルです。清潔感のあるシルエットで、カジュアルなファッションスタイルをワンランク上に引き上げます。ベージュやカーキのチノパンのほか、ブラックを基調としたモノトーンコーディネートにもおすすめです。 LAKAI(ラカイ)CAMBRIDGE CREAM SUEDE アースカラーの配色を採用したモデルです。アッパーの素材はスエードで、スケート用途をはじめ、普段履きにも取り入れやすいデザインを両立。ベージュやカーキ、ブラウンなどの同系色でまとめると、落ち着いた雰囲気のコーディネートに仕上がります。 LAKAI(ラカイ)MANCHESTER BLACK SUEDE オールブラックの配色が洗練された印象のモデルです。ブランドロゴにはグレーを採用し、シンプルながらさりげないアクセントを加えています。デニムやチノパンなど、さまざまなファッションスタイルに自然になじむ一足です。 LAKAI(ラカイ)MANCHESTER ELITE BROWN SUGAR HIKER トレッキングシューズを思わせるデザインが特徴のモデルです。テクスチャード加工のトゥバンパーやゴールドのトップアイレット、さらに防水性や通気性に配慮したアッパーなど、細部まで改良が施されています。アウトドアライクなコーディネートにもマッチする一足です。 LAKAI(ラカイ)TELFORD LOW GREY SUEDE/DESATURATED BLUE 落ち着いたグレーのスエードアッパーに、彩度を抑えたブルーをアクセントとして配したモデルです。ほどよいボリューム感のあるシルエットに洗練された印象が加わり、デニムやワイドパンツと合わせることで、よりおしゃれなスケータースタイルを演出します。 LAKAIはファッションのアクセントとしても活躍 LAKAIは長年スケーターから愛されるコアなスケートシューズブランドでありながら、デザインのバリエーションが豊富なラインナップを展開しており、ファッションのアクセントとしてもおすすめです。スケートシューズらしさを象徴する、特徴的なブランドロゴも人気のポイント。本格的なスケータースタイルを楽しみたい方は、ぜひチェックしてみてください。
創業170年のジーンズブランド「リーバイス®(Levi’s®)」。今回ご紹介するのは、現存するすべてのジーンズの原点「501®」です。 当サイト「FUNDAY」では、数あるブランド・商品の中から、各分野に精通した筆者が「本当に欲しい」と思うモノだけを厳選してご紹介。モノ選びのストレスが軽くなるよう、商品の詳細やブランド情報、選び方なども合わせて解説しています。 今回はアパレル販売員歴10年の筆者が、リーバイス®の501®の中から特に大人の男性におすすめのものをセレクトしました。さらに501®誕生の経緯についても解説しています。ぜひ最後まで読んでみてください! 501®誕生の経緯 1853年、ドイツ出身のリーバイ・ストラウス(Levi Strauss)は、アメリカ・カリフォルニア州のサンフランシスコに雑貨や生地を販売する「リーバイ・ストラウス社」を設立。過酷な作業を行う労働者のために、テントや船の帆の材料だった丈夫なキャンバス地のワークパンツを製造・販売していました。 1870年、リーバイ・ストラウス社から生地を仕入れていた仕立て屋のヤコブ・ウィリアム・デイビス(Jacob Davis)は、蒸気機関車や馬の背に乗せる鞍(くら)に使用されていた金属製のびょう(リベット)を、ワークパンツの負荷がかかる部分に打って補強するアイデアを思いつきます。これはテントや荷馬車のカバーの製造を専門としていた彼だからこそ思いついたアイデアでした。 しかし、このアイデアを真似する人たちが現れ始めます。そこでヤコブ・デイビスはリーバイ・ストラウスに相談。1873年、リーバイ・ストラウス社と協同で「衣料品のポケットの補強にリベットを使用する方法」の特許を取得しました。 1890年に独占特許の期限が切れると、リーバイ・ストラウス社はロッドナンバーを導入。すべての製品に「5」で始まるナンバーを付けました。こうしてすべてのジーンズの原点である「501®」が誕生したのです。 大人の男性におすすめしたいリーバイス®の501®5選 さっそくセレクトした5点をご紹介していきます。なお、今回はきれいめコーデに合うノンダメージ、かつ経年変化をより楽しめるダークインディゴカラーの商品を選んでいます。 1. LEVI'S(R) VINTAGE CLOTHING(R) MEN’S 1937 501(R)オリジナルフィットデニム まずご紹介するのは、深めの股上とゆったりしたストレートシルエットが特徴の1937年モデルです。まだベルトが普及していなかった当時、リーバイス®のジーンズの背面にはウエスト調節機能を果たす「シンチバック」というものが付けられていました。こちらのモデルではそれが再現されています。 またこちらは「リジッド」と呼ばれる未洗い(ノンウォッシュ)のモデル。洗濯をすると縮むので、あらかじめ1、2サイズ大きいものを選びましょう。リジットはジーンズを「一から育ててみたい」という方におすすめです。 2. LEVI'S(R) VINTAGE CLOTHING(R) 1944 501(R)リジットデニム 続いては1944年モデルをご紹介します。1939〜1945年の第二次世界大戦中、リーバイス®のジーンズは資材節約のためにコインポケットと股部分のリベット(銅製のびょう)、シンチバックが省略されていました。月桂樹の葉がデザインされたトップボタンや刻印のないドーナツ型ボタンも特徴。それらのシンプルなスタイルを反映しているのが1944年モデルです。 また1937〜1966年ごろ、リーバイス®はリベットが隠れるようにバックポケットを縫い付けていました。これは「リベットが家具や馬の背に乗せる鞍(くら)に傷を付ける」という顧客の不満に応えるためでした。 さらにはこれを強調するため、「ポケットフラッシャー」と呼ばれる宣伝ラベルを発明。バックポケットに縫い付けられたオレンジ色のフラッシャーには、“The Rivet’s Still There.(リベットはまだここに)”の文字と、隠れているリベットの位置を指し示す矢印が描かれていました。1944年モデルはそうしたデザインも忠実に再現されています。 3. LEVI'S(R) VINTAGE CLOTHING 1947モデル 501(R) JEANS NEW RINSE 次にご紹介するのは、第二次世界大戦後の1947年モデルの復刻版。シンチバックとサスペンダーボタンが除かれ、よりスリムなフィットにアップデートされています。 こちらは「リンス」といって生地に洗いをかけてあらかじめ縮ませたモデルです。洗い加工によってのりが落ちているのでリジットに比べて柔らかく、なじみやすいのがメリット。すでに縮んでいるためサイズ選びも難しくありません。また生地表面の毛羽を焼く「毛焼き処理」という加工が施されており、織組織が鮮明でなめらかな風合いになっています。 4. LEVI'S(R) VINTAGE CLOTHING 1955モデル 501(R) JEANS NEW RINSE 続いては1950年代のバイカースタイルを代表するモデル。腰回りがルーズな「アンチフィット」と、レッグ部分を大きめにカットしたボックスシルエットが特徴です。 縮んで劣化しやすいレザー製の「ツーホースパッチ」に代わり、紙製のパッチが初めて導入されたのがこのモデルでした。ツーホースラベルとは、「馬で両サイドから引っ張っても破れないほど丈夫である」というリーバイス®ジーンズの耐久性の高さを示すものです。 また、このモデルはデニムの原点ともいえる、織り上げられてそのままの生機(きばた)が使用されています。生機は洗うと縮んだりよじれが起こったりするのが欠点でもあり、その特性を理解した上で変化を楽しむことがジーンズを育てる醍醐味でもあります。 5. 501(R) レギュラ ストレート ダークインディゴブルー CONE MILS 最後にご紹介するのは、2013年モデルです。アーカイブの501®よりも、膝から裾にかけてスリムでモダンなシルエットに進化しています。 使用されているのはリーバイス®と100年以上に渡って協業してきたコーンデニム社(旧コーンミルズ社)の文献に残る、1909年製の極濃色インディゴをイメージして作り上げられた生地。経糸(たていと)に異なる太さの糸をミックスした凸凹感のある表情が特徴的で、穿き込むほどに味わいを増していくジーンズです。 ライターからひとこと 今回はリーバイス®の501®をご紹介しました。ジーンズは古着屋でレアな年代ものを探す楽しみ方もありますが、「これだ!」と思う現行品を購入して自分好みの風合いに育てていくのもまた楽しみ方の一つです。ぜひ世界に1本だけのジーンズを育ててみてください!
インナーとしてもアウターとしても便利なアイテムである「ライトダウンジャケット」。保温性に優れたヘビーなタイプのダウンジャケットもいいのですが、軽く羽織ることができ、長いシーズン着用できるライトダウンジャケットは1着あるとかなり便利です。 今回は、ライトダウンジャケットが大好きで、ハイブランドからファストブランドまでさまざまなアイテムを着用してきた筆者がおすすめをピックアップ!40代50代に似合うライトダウンジャケットをご紹介します。 ライトダウンジャケットの購入を検討している方や気になっている方は参考にしてください。 ライトダウンジャケットとは?「軽い」ダウンジャケットのこと 「ライトダウンジャケット」とはその名の通り「軽い(light)」ダウンジャケットのこと。アウトドアブランドがインナーに着用するために作ったことから「インナーダウン」とも呼ばれています。 従来のダウンジャケットに比べ、薄く、カーディガン感覚で着用できる点も大きな魅力です。また、アウターとしてもインナーとしても活躍してくれるため、長いシーズン着用できる点もライトダウンジャケットの魅力と言えます。 ライトダウンジャケットの魅力は? ここでは、ライトダウンジャケットの魅力について詳しく解説します。 着用シーズンが長い ライトダウンジャケットは秋口から春先までと長いシーズン着用できます。秋や春はアウターとして、真冬にはインナーとして楽しむことのできる点もライトダウンジャケットの魅力です。 軽くて着やすい 軽くて羽織りやすいという特徴もライトダウンジャケットが多くの人に愛されている理由です。 通常のダウンジャケットに比べ薄い作りになっているため、カーディガンやフリースのように使えます。ライトダウンジャケットは「重いアウターは肩が凝る」という方にもおすすめです。 携帯にも便利 パッカブルタイプも存在するライトダウンジャケットは持ち運びにも最適です。コンパクトなので、旅行にはもちろん、バッグに忍ばせておけば、いざという時、活躍してくれます。 実はかなり暖かい 「ライトダウンジャケットは暖かくない!」と思っている方もいるようですが、そんなことはありません。 薄くてもダウンやフェザーを中綿に使用しているため、保温性は抜群です。そのため、アウターとしても十分機能してくれます。 着こなしの幅が広がる アウターとしてもインナーとしても使うことができる点は、ライトダウンジャケットの魅力です。そのため、着こなしの幅が広がります。 コートやジャケットのインナーとしてライトダウンジャケットを使ってレイヤードスタイルを楽しむのも“乙”です。 ライトダウンジャケットの選び方 長年、ライトダウンジャケットを愛用する筆者が、選び方について解説します。 一番重要なのは保温性 ライトダウンジャケットを選ぶ時に最も重要視したいのは保温性です。いくらスマートに見えても暖かくなければ意味がありません。 ダウンを選ぶ際に注目したいのが、ダウンの膨らみ具合を表す単位である「フィルパワー」です。フィルパワー数値が高いということは、空気を多く含むダウンを使用したアイテムだといえます。つまり、高品質なダウンを使用している場合、少ない量でも保温性に優れたダウンジャケットが作れます。 一般的には、600フィルパワーがあれば十分、保温性に優れたダウンジャケットといわれています。ライトダウンを購入する際にはフィルパワーをチェックしてみてください。 軽い着心地 ダウンジャケットは保温性に優れたタフなアウターのため、重さは否めません。「ダウンジャケットを着たいんだけど重さが…」とダウンを諦めていた方も少なくないはず!しかし、ライトダウンジャケットのウリは軽さです。 ライトダウンジャケットは100グラムほどの重さのアイテムも存在します。重いアウターが苦手な方は、重さをチェックして購入するのもアリではないでしょうか? ライトダウンジャケットはユニクロが火付け役 今では、愛用者が多いライトダウンジャケットですが、筆者が愛用しだした20年ほど前はほとんど見かけませんでした。 当時はダウンといえば、ヘビーなアイテムばかり。ちょうどモンクレールやデュベティカ、カナダグースといったプレミアムダウンジャケットが注目を集めていたころです。 ライトダウンジャケットに注目が集まったのは、ユニクロがリリースした「ウルトラライトダウン」以降。2013年に発売されたウルトラライトダウンは、圧倒的なコスパの良さとシンプルなデザインで、爆発的な人気を博しました。筆者は、ライトダウンジャケットの火付け役はユニクロといっても過言ではないと思っています。 今では、「ライトダウン=ウルトラライトダウン」をイメージされる方が多いのではないでしょうか?また、ユニクロのウルトラライトダウンの登場により、ライトダウンジャケットが身近な存在になったことは間違いありません。 40代50代の大人世代に似合うライトダウンジャケットおすすめ5選 ここで毎シーズンライトダウンジャケットを着用する筆者が、40代50代の大人世代に似合うアイテムをご紹介!タウンユースに似合うスマートなライトダウンジャケットを集めたのでチェックしてみてください。 ザノースフェイス サンダージャケット ダウンと化繊わたの軽量ハイブリッドダウンジャケットである「サンダージャケット」はノースフェイスを代表するライトダウンジャケットです。 サンダージャケットは、高度な洗浄技術により汚れを徹底的に除去。さらに撥水性を付加したクリーンなダウンと、身体が発する遠赤外線のエネルギーを利用して保温効果を発揮する「光電子」撥水ポリエステルファイバーをブレンドした中綿を使用しているので、軽量でありながら保温性にも優れています。 また、ソフトで着心地に優れたシェルにも撥水加工を施しているため、天候を気にせずに着用できる点も大きなメリット。タウンユースに最適なすっきりとしたデザインも魅力的です。 エルエルビーン ビーンズ・ダウン・ジャケット 元祖トートバッグブランドとしても知られる「エルエルビーン」。エルエルビーンにはトートバッグ以外にも優れたアイテムがたくさんあります。 軽量ながらも暖かく、日常での着用に十分な機能性を搭載した「ビーンズ・ダウン・ジャケット」は、エルエルビーンの人気ライトダウンジャケットです。中綿に撥水性と復元性を誇る650フィル・パワーのダウンテック™ダウンを使用しているのでヘビーアウターとしても活躍してくれるでしょう。耐水性、耐風性、通気性のある再生ポリエステル素材のシェルは、ソフトで軽く着心地も抜群です。 ナンガ INNER DOWN CARDIGAN 日本発のダウンジャケットブランドである「ナンガ」。日本ブランドならではの高品質かつ手の届きやすい価格帯で幅広い世代から支持されています。 ナンガの人気商品である「インナーダウンカーディガン」は、リサイクルダウンとリサイクルナイロンを使用した環境に配慮したライトダウンジャケットです。また、袖は着脱可能なデザインになっているのでダウンTEEとしても着用できます。 タイオン クルーネックボタン インナーダウンジャケット インナーダウン専業ブランドとして誕生した「タイオン」。さまざまなブランドとのコラボレーションにより、ファッショニスタの着用率の高いブランドとしても有名です。 人気アイテムの「クルーネックボタン インナーダウンジャケット」クラシカルな雰囲気が漂う逸品。ビジネスシーンでも活躍してくれるミニマルなデザインが洒脱です。また、家庭でも選択が可能な点も大きなメリットといえます。 Rab Microlight Jacket イギリス発のアウトドアブランドである「ラブ」の大定番モデル「マイクロライトジャケット」は、750フィルパワーのヨーロピアングースダウンを使用したアイテムです。また、生地やダウンはすべてリサイクル素材を使用した環境に配慮した逸品。 スッキリとしたデザインなので着こなしにも困りません。 タウンユースに最適なライトダウンジャケット 通常のダウンジャケットよりも気軽に羽織ることができ、着用期間の長いライトダウンジャケットはかなり便利なアイテムです。 また、さまざまなスタイルに合わせることができる点もライトダウンジャケットの大きなメリットといえます。 アウターとしてはもちろん、インナーとしても活躍してくれるライトダウンジャケットで粋な大人のアーバンスタイルを楽しんでみてはいかがでしょうか?