普段履きにもおすすめ!おしゃれなトレッキングシューズ5選と選び方

トレッキングシューズをタウンユースに取り入れる男性が多くなってきました。 本来は、アウトドア仕様に設計されたアイテムですが、高い安定性や耐久性から普段使いとしても重宝されています。さらに、近年はデザイン性が向上し、おしゃれアイテムとしてファッション感度の高い男性の注目を集めるようになりました。 この記事では、実際にトレッキングシューズを普段使いにしている筆者が、着用するメリットや商品を選ぶ際の注意点をご紹介します。おすすめのアイテムも取り上げていますので参考にしてみてください。 トレッキングシューズの特徴と普段使いに取り入れるメリット 筆者が、トレッキングシューズを普段使いに取り入れて感じたメリットをご紹介します。 高いクッション性と安定感で歩きやすく疲労感を軽減 トレッキングシューズは山などオフロードを歩くために設計されているため、クッション性と安定感のある履き心地が特徴です。 一般的なスニーカーと比較して、長時間歩いた時の足への負担や疲労感を軽減できます。歩行での移動距離が長い方や立ち仕事の方は特にその効果を実感できるでしょう。 耐久性やグリップ力があり悪路に強く幅広いシーンで活躍 耐久性やグリップ力の高さもトレッキングシューズの特徴です。 滑りやすい悪路や小石や砂利が多い凸凹道でもトレッキングシューズなら安心して歩行できます。筆者は、タウンユースだけではなく、アウトドアシーンでも愛用しています。 トレッキングシューズを一足持っていれば、日常からアクティブシーンまで幅広く活躍してくれるでしょう。 防水、撥水機能で悪天候時に重宝 トレッキングシューズは、防水性や撥水性が搭載されているので雨や雪に強い特徴があります。 一般的なシューズでは「雨の日だから汚れてもいい靴で外出しよう」とおしゃれを諦めてしまう方も多いかもしれません。しかし、トレッキングシューズなら雨の日でもお気に入りの一足を履いて外出を楽しめます。 快適に履きこなすためのおしゃれシューズの選び方 普段使い用のトレッキングシューズを選ぶ際のポイントについてご紹介します。 軽量モデルで長時間の歩行を快適に トレッキングシューズは本来、山など険しい道を歩くためのアイテムです。耐久性やクッション性などさまざまな機能が加わることで重量が重くなりがちです。 タウンユースでは、そこまでの機能性は必要ないためスペックを落として軽量なシューズを選びましょう。軽量なモデルを選べば疲労感なく快適に歩行できます。 柔らかなソールで屈曲性があるアイテムを選ぶ トレッキングシューズは、ソールが硬いモデルが多数みられます。登山やトレッキングでは硬いソールが耐久性や安定性をサポートしますが、普段使いでは歩きにくさにつながります。 普段履きをお考えの方は、柔らかなソールで屈曲性のあるシューズを選びましょう。 ローカットかミドルカットモデルが合わせやすい トレッキングシューズは、履き口の高さで大きく3つに分類されます。低い順に「ローカット」「ミドルカット」「ハイカット」と呼ばれ、山の特性や難易度によって履き分けられています。 普段使いでは「ローカットモデル」がおすすめです。軽量で舗装路でも歩きやすく、カジュアルなコーデとも相性がいいため普段使いで活躍できるでしょう。 一方、ミドルカットやハイカットは日常ではやや重たい印象があります。 やや大きめのサイズ感をチョイス トレッキングシューズは、安定感やフィット感をだすために、サイズがややきつめの設計となっている場合があります。 普段使いでは窮屈に感じることもあるためワンサイズ大きめを選ぶことで、日常でも快適に着用できるでしょう。 おしゃれなトレッキングシューズおすすめアイテム5選 普段使いにおすすめのトレッキングシューズを5足ピックアップしました。デザイン性を重視して選んでいますので参考にしてみてください。 KEEN:TARGHEE III WP(ターギースリー ウォータープルーフ) 渋めのデザインで足元に風格を添える「TARGHEE III WP」は、KEENの人気シリーズのフラッグシップモデルです。 TARGHEEは、山道はもちろん日常でも活躍する多機能トレッキングシューズ。スピーディーな着用感が特徴で、歩行時の足抜けが早く、舗装路でも効率よく歩行できます。 また、地面との接地面が広く、グリップもしっかりしているため、悪天候時や悪路でも安定感が抜群。防水レーザーと通気性に優れたパフォーマンスメッシュが日常では敵なしの快適性を実現しました。 THE NORTH FACE:OFFTRAIL HIKE GTX(オフトレイルハイクゴアテックス) 自然に打ち勝つタフな機能性とは裏腹に、シンプルで都会的なデザインが特徴の「OFFTRAIL HIKE GTX」。スタイリッシュなコーデにも合わせやすい万能シューズです。 当アイテムは、縦走登山にも対応できるほどの耐久性と安定性を兼ね揃えています。タフで持久力がある反面、重量があり小回りがやや利きにくい印象。軽快な履き心地というよりは重厚感があり安定感が強いシューズです。 フィット感が強く、タイトな構造になっているのでワンサイズ大きめを選ぶと良いでしょう。 SALOMON:X ULTRA PIONEER GORE-TEX (エックスウルトラパイオニアゴアテックス) 人気アウトドアブランドSALOMONからデイリーにおすすめモデルとして展開されている「X ULTRA PIONEER」。山でも街中でも軽快かつ着実に歩みをサポートしてくれるアイテムです。 安定性とクッション性を両立させることで山道から舗装路までシーンを選ばずに快適性をサポート。GORE-TEX搭載モデルのため、汗や雨による湿気や蒸れを防止し、ストレスのない履き心地を約束します。 コスパに優れ、初めてのトレッキングシューズにおすすめのアイテムです。 MERRELL:Moab3 Gore-Tex(モアブ3シンセティックゴアテックス) 2007年に誕生して以来、累計2,700万足以上売れた「MOAB」シリーズ。MERRELLを象徴するアイテムとして世界中のアウトドアシーンを足元から支えてきた大人気シューズです。 ライトハイキングシューズに位置付けられており、トレッキングや普段使いに最適な機能性が特徴です。柔らかな履き心地と程よいホールド感で舗装路でも歩きやすさを感じられるでしょう。 長時間の歩行での使用をお考えの方に特におすすめのアイテムです。 Columbia:SABER V OUTDRY(セイバーファイブローアウトドライ) ファッションアイテムとしての評価も高いColumbiaから「SABER V OUTDRY」をご紹介します。当アイテムは、デザインもさることながら抜群の歩きやすさが特徴です。 史上最高のエナジーリターンと衝撃吸収性を兼ね備えたミッドソールテクノロジー、テックライトウルトラを搭載。軽量でしなやかな反発性が特徴で、舗装路を苦にしない歩きやすさを実現しました。 独自の防水透湿機能アウトドライが搭載されており、あらゆる天候にも対応可能。山でも街中でもスタイルと実用性を両立させたアイテムです。 トレッキングシューズは大人カジュアルの新定番 普段使いとしても活躍するトレッキングシューズについてご紹介しました。 トレッキングシューズの特性である安定感やクッション性が身体への負担を軽減。優れた防水性と耐久性でシーンを選ばず活躍できるので1足あれば頼もしい相棒となるでしょう。 また、機能面だけではなく、デザイン面においても普段使いとしての魅力がつまっています。ボリュームのあるデザインで足元に存在感が生まれ、一気にアウトドアの要素を取り入れることができます。 大人カジュアルの新しい定番ともなるトレッキングシューズ。ファッションアイテムとしての視点で覗いてみてください。

メンズスキンケア初心者が最初に知っておくべきことは?40代でも迷わない考え方

「そろそろ、スキンケアを始めたほうがいいのかもしれない…」30〜40代になると、肌の乾燥や疲れた印象が気になり始め、そう感じる男性もいますよね。 しかし、いざ始めようとしても何を選べばいいのか分からず、結局よく分からないまま、後回しにしてしまう人も多いのではないでしょうか。 この記事では、メンズスキンケア初心者に向けて、「何を買うか」よりも先に知っておきたい考え方を整理します。スキンケアを特別なことにしすぎず、無理なく始めて続けるための判断軸を提示します。 メンズスキンケア初心者が最初につまずきやすい理由 まずは、メンズスキンケア初心者が最初につまずきやすい典型的な理由からみていきましょう。 情報が多すぎて「正解」が分からなくなる 初心者がつまずく原因は、知識不足ではなく、情報過多によって判断軸を失っていることです。メンズスキンケアを調べ始めると、SNSやレビュー、ランキング記事など、膨大な情報に触れる場合があるでしょう。初心者ほど真面目に調べようとするため、「評価が高い=正解」「人気=失敗しない」と考えてしまいがちです。 また選択肢が多すぎて決められず、何も始められない、あるいは選んだあとも「本当にこれでいいのか」と不安が残る状態になります。スキンケアは、万人に共通する正解がありません。情報が多すぎると感じる場合は、自分の肌の状態や年齢を参考にし、より自分と近い状態を参考にするとよいでしょう。 スキンケアを特別なことだと思いすぎている スキンケアに対して「手間がかかりそう」「難しそう」「意識が高い人のもの」という印象を持っている男性は少なくありません。その結果、スキンケアは日常生活とは切り離された“特別な行為”になってしまいます。 しかし、特別なこととして捉えるほど、始めるハードルは上がり、続けるのも難しくなります。本来スキンケアは、歯磨きや洗顔と同じように、やらないと落ち着かない程度の身だしなみで十分です。構えすぎていること自体が、初心者にとっての大きな壁になっています。 メンズスキンケア初心者が先に知っておきたい基本の考え方 次に、スキンケア初心者のメンズが先に知っておきたい基本的なポイントを紹介します。 スキンケアは「肌を変えるもの」ではない スキンケアを始めると、「肌がきれいになる」「若返る」といった変化を期待してしまいがちです。しかし、初心者が最初に目指すべきなのは、肌を大きく変えることではありません。 乾燥やカサつきを放置せず、状態をこれ以上悪くしないこと。それだけでも、見た目の印象は十分に安定します。スキンケアは変化を起こすためのものではなく、悪化を防ぐための習慣だと理解しておくと、効果を過剰に期待せずに済みます。 目指すのは美肌ではなく「清潔感」 40代前後の男性にとって、スキンケアのゴールを美肌に設定すると、理想と現実のギャップが大きくなりがちです。初心者ほど、「変わらない=意味がない」と感じてしまいます。 そこで意識したいのが、清潔感という基準です。テカっていないか、疲れて見えないか、カサついていないか。こうした印象は、他人目線で見たときに分かりやすく現れます。スキンケアの効果は、自己満足ではなく、印象が安定しているかどうかで判断するほうが、初心者には向いています。 初心者がやらなくていいスキンケアのこと スキンケアの知識は、継続によって身につきます。そのため、最初から全てを理解する必要もありません。続いては、初心者がやらなくていいスキンケアの2つのポイントをみていきましょう。 いきなりアイテムを増やさなくていい スキンケアを始めると、化粧水、美容液、乳液、クリームといった言葉が並び、「全部必要なのでは」と感じてしまいます。しかし、初心者が最初からアイテムを全て揃える必要はありません。 むしろ、使うものが増えるほど手順が曖昧になり、結果として何も続かなくなるケースが多く見られます。まずは化粧水1本、もしくはオールインワン1本で十分です。流れを固定することのほうが、効果を感じるためにも重要なポイントです。 成分や肌質に詳しくならなくていい スキンケア初心者の中には成分表を見ても理解できない、肌質がよく分からないと感じる人も多いでしょう。それらを理由にスキンケアを諦める必要はありません。スキンケアを始めるために、詳しい知識は必要ありません。続けていく中で「もう少し知りたい」と感じたときに調べれば十分です。 スキンケアはテストではなく、生活習慣の一部。分からない状態でも始められるという前提を持つことが、継続につながります。 メンズスキンケア初心者におすすめのアイテム5選 最後に、メンズスキンケア初心者におすすめのアイテムを5つ紹介します。それぞれの特徴やおすすめポイントをみていきましょう。 キュレル 潤浸保湿 化粧水 キュレル「潤浸保湿化粧水」は、乾燥しやすい肌を前提に設計された1本で、スキンケア初心者でも安心して使いやすいのが特徴です。セラミド機能成分を配合し、洗顔後に失われがちなうるおいを補いながら、外部刺激を受けにくい状態へ整えます。 テクスチャーはみずみずしく、肌にのせるとすっとなじみ、ベタつきが残りにくい使用感が特徴。スキンケアをしている感覚が強すぎないため、習慣化しやすい点も魅力です。 「何を選べばいいか分からない」「まずは失敗しにくいものを使いたい」という初心者にとって、最初のスキンケアアイテムとして選びやすい化粧水です。 無印良品 化粧水(敏感肌用・高保湿タイプ) 無印良品の「化粧水(敏感肌用・高保湿タイプ)」は、シンプルで刺激の少ない設計が特徴で、スキンケア初心者にも取り入れやすい1本です。とろみのあるテクスチャーながら軽やかに肌になじみ、洗顔後にしっかり潤いを与えます。価格帯も手頃で、毎日続けやすいのが魅力です。 セラミド類やヒアルロン酸をはじめ、敏感肌にも配慮した低刺激処方が重視されており、肌への摩擦や負担を感じにくい点がポイント。「敏感肌用」なので肌トラブルが起きやすい人がスキンケアを始める際にもおすすめです。「まずは続ける習慣」を作りたい人に適した化粧水です。 BULK HOMME THE TONER BULK HOMME「THE TONER」は軽いテクスチャーで、洗顔後の肌に素早くなじむ化粧水です。ベタつきや重さが残りにくく、スキンケア初心者でも違和感なく使い続けやすい使用感が特徴。 グリセリンやトレハロースなどの保湿成分を配合し、乾燥しやすい洗顔後の肌をやさしく整えます。香りや刺激が強すぎない点も、初めての一本として選びやすい理由。「スキンケアを始めたいが、何を選べばいいかわからない」初心者が、迷わず使い始めやすい化粧水です。 ニベアメン モーニング10 クリアジェル ニベアメン「モーニング10 クリアジェル」は、手軽さが魅力のジェルタイプのアイテムです。ヒアルロン酸Naやホホバオイルなどの保湿成分が配合されており、乾燥が気になる肌にも最低限のうるおいを与えます。 テクスチャーは軽くみずみずしい感触で、洗顔後にさっとなじむため、スキンケア初心者や忙しい日常でも手軽に使えるのが魅力。べたつきにくいため、朝のケアにも取り入れやすいです。初めてスキンケアを取り入れる人や、ケアを簡単に済ませたい人に向いた1本で、ドラッグストアやオンラインショップで手軽に買える点も初心者向けのポイントです。 オルビスミスター モイスチャライジングクリーム オルビスミスター「モイスチャライジングクリーム」は、肌のうるおいをしっかり保ちながらベタつきにくいクリームタイプの保湿アイテム。男性の乾燥やテカリの両方にアプローチすることを意識して作られており、ジェルや乳液感覚で使える点が好評です。 テクスチャーは軽やかで、肌への伸びがよくべたつかないため、初心者でも使い続けやすい感触。保湿成分が多く配合されているため、洗顔後の乾燥が気になる人にも向いています。直感的に「肌が落ち着く」と感じられるバランスで、基本的な保湿ケアを安定させたい人におすすめです。 メンズスキンケア初心者は「正しく始める」より「迷わず続ける」 メンズスキンケア初心者にとって大切なのは、最初から正解を選ぶことではありません。情報を集めすぎて迷うよりも、続けられる形を一度つくることのほうが、結果的に肌の印象は安定します。 スキンケアは特別な自己投資である必要はなく、洗顔後に何かをつけるという最低限の習慣があれば十分です。乾燥や疲れ感を放置しないだけでも、清潔感は保ちやすくなります。途中でやめてしまっても、また戻ればいいのがポイント。またスキンケアは固定するものではなく、生活に合わせて調整しながら続けていくものです。 迷わず続けられる状態をつくることが、初心者にとっていちばん現実的な選択といえるでしょう。

かかとなしのクロックスを選ぶならこれ!「フリップ」と「スライド」の特徴や選び方のポイントを解説【2026最新】

暑い季節でも素足でさっと履けるサンダル。レジャーやアウトドアはもちろん、自宅でも気兼ねなく履けるのが魅力ですが、今回は人気ブランドのクロックス(Crocs)のおすすめサンダルをご紹介します。 クロックスといえば足全体を覆いサンダルとしても使える「クロッグ」モデルが有名ですが、よりサンダルらしさを求めるなら、かかとのストラップのない「フリップ」や「スライド」がおすすめです。 今回は両モデルの特徴や、おすすめの商品をご紹介します。 クロックスはアメリカで創業したサンダルブランド クロックスは、ロッキー山脈で有名なアメリカ・コロラド州で誕生したサンダルブランドです。 自然豊かなこの地で誕生したクロックスは、アウトドアや舟遊びでも気軽に使えるボートシューズを目指して開発をスタート。2002年にはブランド初の商品を世に送り出し、大きな反響を呼びました。 とくに評価が高かったのが快適な履き心地。独自に開発した特殊樹脂「クロスライト」を素材に採用し、これまでの合成樹脂サンダルにはなかった心地よい履き心地を実現。陸地でも水辺でも快適に使用でき、なおかつ高い耐久性をほこる商品は合成樹脂サンダル業界に衝撃を与えました。 ちなみにクロックスのブランド名の由来は、クロコダイル(ワニ)。タフで強く、天敵を持たない動物であるクロコダイルと、お馴染みの足全体を覆うようなクロッグ(英語で木箱の意味)を掛け合わせて名付けられました。 ブランドのロゴキャラクターにワニが使用されているのはこのためです。 快適な履き心地を実現する特殊樹脂素材「クロスライト」とは クロックスの品質を支える特殊樹脂素材が「クロスライト」です。 ゴムやプラスチックといった合成樹脂素材のサンダルは、気兼ねなく履ける点や、水辺でも履ける便利さが魅力です。一方で、一般的な靴に比べると歩くときの衝撃が伝わりやすく、長時間履いていると疲れてしまうのがネックでした。 クロックスの製品は、この悩みを解決するために軽くてクッション性に優れたクロスライトを開発。長時間履いていても疲れにくく、足にフィットするような感触が快適な履き心地を実現しています。 またレジャーやアウトドアといった環境でも気兼ねなく使える耐久性の高さや、素足で気になる防臭性に優れているのもクロスライトの特徴。水辺でのレジャーやアウトドアを存分に楽しむため、滑りにくさにもこだわっています。 クロックスは「同じような製品に比べて高い」という声が聞かれますが、サンダルとして高い品質を保つクロスライトを採用していると知れば、値段の違いに納得できます。 かかとなしでサンダルらしさが魅力のモデル「フリップ」と「スライド」 クロックスのブランドで有名なのが、足全体を覆うような独特の形状をした「クロッグ」です。 サンダルとしても使える定番モデルですが、暑い季節やレジャーに似合うサンダルらしさを求めるなら、かかとにストラップがない「フリップ」と「スライド」の2つのモデルがおすすめです。 それぞれの特徴を見ていきましょう。 フリップはビーチサンダル型でレジャーにもぴったり 「フリップ」は、ビーチサンダル型をしたモデルです。 日本の草履のように鼻緒が付いた形状が特徴。サンダルの魅力でもある開放感に優れており、海や川でのレジャーにぴったりのモデルです。 暑い季節には普段使いにもよく似合い、カジュアルで涼し気な雰囲気がおしゃれのアクセント役として活躍してくれます。通気性が良いため蒸れにくく、レジャーで汚れてもさっと洗い流せるお手入れのしやすさも魅力です。 スライドはつま先が開いた形状で幅広いシーンにフィット つま先が開いた形状をしているモデルが、「スライド」です。 簡単に履いたり脱いだりできる手軽さが魅力で、ビーチサンダル型と同様に開放感があり蒸れにくい特徴を持っています。 レジャーやアウトドアでも活躍しますが、普段使いしやすい点もポイント。玄関用やベランダ用、庭用など気軽に使え、幅広いシーンにフィットしてくれます。 フリップとスライドどちらにする?選び方のポイントは フリップとスライドはいずれもかかとのストラップがないサンダルタイプのモデルです。商品を選ぶときは、それぞれの特徴と使用する目的を参考に選ぶのがおすすめです。 「フリップ」が向いている人 鼻緒タイプのフリップは、素足でサンダルを履きたい方におすすめです。ビーチやプールサイドでの使用や、近場への外出などにはぴったりです。 またフリップは他のクロックスに比べ開放感があるため、軽快の履き心地を求める方にもおすすめです。 「スライド」が向いている人 スライドは、鼻緒がないため靴下を履いたままでも着用できます。夏場に素足で使用するのはもちろん、春先や秋口といったシーズンでも使用しやすいタイプです。職場での室内履きや靴との併用したい方にぴったり。 また鼻緒タイプだと、「指の間が痛くなるのが苦手」といった方も、スライドタイプがおすすめです。 「フリップ」と「スライド」のおすすめ商品を紹介 ここからは、クロックスの「フリップ」と「スライド」から、それぞれおすすめの商品をご紹介します。 クラシック フリップ 2.0 ビーチサンダル型のフリップモデルの定番が「クラシック フリップ 2.0」です。 クロックスの快適な履き心地とフィット感はもちろん、フリップならではの開放的なデザインも特徴。ゆったりとした履き心地なので、1~2サイズダウンした商品がおすすめです。 クロックバンド フリップ ミッドソールに入ったストライプデザインが特徴の「クロックバンド フリップ」。スポーティーなデザインは暑い季節のおでかけやレジャーにぴったり。スタイリッシュな見た目はショートパンツ、スラックス、水着などと合わせてもよく似合います。 もちろんクロックスらしい履き心地の良さや、お手入れのしやすさも魅力。フリップモデルでおしゃれさをプラスした商品を探している方におすすめです。 クラシック スライド 2.0 スライドモデルで人気なのが「クラシック スライド 2.0」です。クロスライト素材の心地よいクッション性と軽さが特徴。 クラシックスライドのシンプルかつオールマイティな魅力を踏襲しながら、フィット感やデザイン性をアップグレード。より快適で、よりおしゃれなモデルへと進化しています。こちらもゆったりとしたサイズ感なので、普段から1~2サイズダウンした商品がおすすめです。 メロウ リカバリー スライド 自宅でのリラックスタイムにおすすめなのが「メロウ リカバリー スライド」です。 シンプルなデザインを基本としながら、シャープでスタイリッシュな見た目が特長。深さのあるカップ型のインソールが、包み込むような快適な履き心地を実現してくれます。ゆったりとしたサイズ感なので、普段より1サイズ小さめを選ぶのがおすすめです。 暑い季節にサンダルらしさを求めるなら、「フリップ」と「スライド」のモデルがおすすめ 今回は人気のサンダルブランド・クロックスから、サンダルらしさが魅力のモデル「フリップ」と「スライド」をご紹介しました。 アウトドアから普段使いまで幅広いシーンで活躍してくれるクロックス。とくに特殊樹脂素材の「クロスライト」を採用した軽い履き心地とクッション性の高さは、快適な使い心地を保証してくれます。ゴムやプラスチックといった樹脂素材に比べ耐久性や防臭性に優れているのも特徴。また、水辺でも滑りにくいことから、アウトドアでも気兼ねなく使えるのもクロックスが人気を集める秘密です。 暑い季節にサンダルらしさを求めるなら、「フリップ」と「スライド」のモデルがおすすめです。フリップはビーチサンダル型、スライドはつま先が開いた形状をしています。いずれもゆったりとしたサイズ感なので、購入する際は商品説明を読んでから、ちょうどいいサイズ感を確認しておくのをおすすめします。 https://funday.jp/article/7341

★大人の男性に似合う老舗ブランド・ブルックスブラザーズのロゴ入りアイテム5選

世界最古のファッションブランドと言われている「ブルックスブラザーズ(Brooks Brothers)」。アメリカの国旗が星条旗に定められた1818年に創立されました。 ブルックスブラザーズのアイコンの一つとなっているのが、「ゴールデンフリース」と呼ばれるリボンで吊るされた子羊のマークです。今回はそのマークが刺繍されたアイテムの中から大人の男性におすすめのものを5つご紹介させていただきます。また、ゴールデンフリースマークの由来と、ブルックスブラザーズのサイズ感についても解説していますので、ぜひあわせて読んでみてください。 ギリシア神話に登場する秘宝「ゴールデンフリース」 1818年、ヘンリー・サンズ・ブルックスは、ニューヨークに製造と販売を兼業する会社「H.&D.H. ブルックス社」を創業。ヘンリーの亡き後は息子たちが家業を引き継ぎました。 1850年には社名を「ブルックスブラザーズ」に改名。会社の商標にリボンで吊るされた子羊のマーク「ゴールデンフリース」が採用されました。 実はこのゴールデンフリースにはブルックスブラザーズよりもはるかに長い歴史があります。1430年、ブルゴーニュ公爵のフィリップ3世は、結婚相手のイザベラを称えようと、新しい勲位を創設し、騎士団をつくりました。 その紋章のモチーフに選ばれたのが、ギリシア神話に登場する、翼を持った金色の羊の毛皮(ゴールデンフリース)でした。ゴールデンフリースは木に吊り下げられ、眠らないドラゴンによって守られる秘宝として描かれています。 このマークはゴールデンフリース騎士団の紋章に選ばれて以来、ファインウール(繊維の細い高級ウール)のシンボルとなりました。その後ヨーロッパの毛織物商が、読み書きできない民衆に毛織物を宣伝する手段としてこのマークを使うように。  ブルックスブラザーズではヨーロッパのそうした伝統を象徴するものとしてゴールデンフリースをシンボルマークにしたのではないかと語り継がれています。 ブルックスブラザーズのサイズ感 ブルックスブラザーズは日本にも店舗がありますが、欧米人の体型を基準に作られているため、普段自分が着ているサイズ表記のものをそのまま選んでしまうと大きく感じます。 ブルックスブラザーズのサイズは基本的にXS・S・Mといった表記です。選び方としては、普段日本のブランドでSを着ている方はXS、Mを着ている方はSというように、「普段の1サイズ下の表記のもの」を選ぶとちょうどいいサイズ感で着ることができます。 ブルックスブラザーズの紳士服はくびれていないストレートなシルエットのものが多いので、比較的どのような体型の方でも着こなしやすいのが特長です。 ブルックスブラザーズのロゴ入りアイテム5選 ここからはゴールデンフリースマークが刺繍されたアイテムを5つご紹介します。 1. コットンツイル GFロゴ ベースボールキャップ 最初にご紹介するのは、コットンツイル地のベースボールキャップです。正面にゴールデンフリースマーク、背面にはブルックスブラザーズが創業した年「1818」マークが刺繍されています。ワンサイズのみですが、後部のアジャスターでサイズ調節可能です。 カラーは7色展開。大人の男性にはカジュアル感が薄まるベーシックカラーがおすすめです。 2. GF コットンジャージー ヘビーウェイト Tシャツ 続いてはゆったりとしたボックスシルエットのTシャツです。約13オンスの厚手で肌が透けにくい生地が使用されています。シンプルだけれども存在感のあるシルエットなので、1枚で着てもさまになります。大人の男性はだらしなく見えない素材とシルエットのTシャツを選ぶことがポイントです。 3. ノンアイロン GF ストレッチコットン カジュアルシャツ Regent Fit 次にご紹介するのは、繊維が長く肌ざわりの良い「スーピマコットン」のシャツです。洗濯してもシワになりにくい“形態安定加工”が施されているためお手入れも簡単。コーディネートに取り入れやすいベーシックな3色展開です。 ブルックスブラザーズにノンアイロンシャツが登場したのは1953年。出張が多いお客さまのニーズに応える形で誕生しました。ノンアイロンシャツはアップデートし続けており、多くの人に支持されているアイテムです。 4. ストレッチコットン フーデッドパーカー こちらはプルオーバータイプのパーカーです。フードの内側に本体色と異なるカラーが使用されているのがポイント。また、ストレッチ性のある素材なので動きやすく、着心地も抜群です。柄シャツを首元からのぞかせるレイヤードスタイルもおすすめ。 5. コットンジャージー フルジップ フーディー 最後にご紹介するのは脱ぎ着しやすいフルジップタイプのパーカーです。素材は綿100%のジャージー素材。ゴールデンフリースのマークが本体と同系色の糸で刺繍されているのでカジュアル感が抑えられ、パーカーでもきれいめに着こなせます。 ライターからひとこと 今回はブルックスブラザーズのアイコン「ゴールデンフリースマーク」が刺繍されたアイテムをご紹介しました。2世紀にわたって多くの人々から愛され続けている老舗ブランドの魅力が伝わりましたでしょうか。ブルックスブラザーズには流行に左右されない定番アイテムが揃っているので、ぜひ今後もチェックしてみてください。

アンドジーノでオトコを磨くスキンケア。大人の男性に評判の理由は?

プレミアムメンズコスメティックブランドの『&GINO(アンドジーノ)』。なかでも薬用オールインワン美容液となる、プレミアムフェイスエッセンスアクアモイスが評判です。 コスメコンシェルジュでもある筆者がアンドジーノが評判の理由と、スキンケア製品の魅力について紹介します。 アンドジーノのスキンケアが評判の理由3つ アンドジーノの製品が評判となっている理由は3つです。 トータルでオトコ磨きをケア 厳選した成分を使用しながら肌へのやさしさを優先 徹底的に品質管理を行ったMADE IN JAPAN 評判の理由1.トータルでオトコ磨きをケア アンドジーノではスキンケアアイテムだけでなく、トータルでオトコを磨くケアアイテムを展開しています。 ヘアケア スキンケア ボディケア フレグランス オトコ磨きは、清潔感がベースになります。不要な汚れを落として不快なニオイを消し、若々しさのためにうるおいを足す。すべてにおいて気を遣える男性は、魅力溢れる男性となります。 評判の理由2.厳選した成分を使用しながら肌へのやさしさを優先 アンドジーノのスキンケア製品には、年齢を重ねた男性のために厳選した成分を使用しています。ただし、肌にとって不要なものは配合していません。 男性向け製品では一般的に、洗顔料では清涼感を与える目的で「エタノール」や「メントール」を、化粧品ではさっぱりとした爽快感を出す「アルコール」や、ベタっとした使用感を防ぐために「シリコン」が配合されます。男性の好む使い心地になるものの、肌が弱っている人には刺激を与えてしまうかもしれません。 アンドジーノが追求しているのは、肌悩みの解消。肌を健やかに保つために不要と考えた成分は配合せず、やさしい使用感を優先しています。 評判の理由3.徹底的に品質管理を行ったMADE IN JAPAN アンドジーノの製品は企画・製造・販売から発送まで、すべて日本国内の工場で徹底した品質管理を行い、安心・安全な商品を届けています。妥協なく、納得できるまで配合や調合を繰り返し生まれた確かな品質。ユーザーの声を大切にし、リニューアルをしながら、実感できる品質を追い続けています。 アンドジーノで評判のスキンケアライン5製品 アンドジーノのスキンケアライン5製品について、評判の内容も合わせてご紹介します。 プレミアムフェイスウォッシュ グランホイップ(洗顔料) 内容量120g定価2,970円(税込)香り柑橘とハーブ スキンケアで欠かせないのが洗顔。まずは不要な汚れを落とさなければ、肌に良い成分も角層まで浸透しにくくなります。ただ、汚れを落とせばよいというものではありません。洗浄力が高いだけでは肌に必要なうるおいまで奪い、洗い上がりにつっぱりが生じてしまいます。年齢に応じたお手入れ「エイジングケア」のためには、しっかり汚れを落としながらも肌にやさしい洗顔料を選びましょう。 アンドジーノのプレミアムフェイスウォッシュグランホイップは、低刺激で優れた洗浄力と保湿力のあるアミノ酸系洗浄成分と、濃密な泡立ちの石鹸成分をバランス良く配合しています。さらに余分な汚れや脂を吸着する「ベントナイト」を配合しているため、口コミでは「ツルツルになるぐらい汚れが落ちるのに、つっぱらない」と評判です。7種類の天然精油をブレンドした柑橘とハーブの香りが、リフレッシュの時間をつくりだしてくれるでしょう。 プレミアムアフターシェイブローション 内容量150ml定価5,280円(税込)香りグリーンシトラス アフターシェイブローションと化粧水の違いは、含まれる成分量。アフターシェーブローションには、髭そりや除毛によって敏感になった肌荒れを、整えてくれる成分が多く含まれています。 アンドジーノのプレミアムアフターシェイブローションに配合されている成分は、肌トラブルを防いでうるおいを保つ「アロエベラ葉エキス」「グリチルリチン酸 2K」。うるおいを与える「クズ根エキス」「ザクロエキス」「ダイズ芽・ダイズ種子エキス」も配合されているので、なめらかな肌へ導いてくれます。 爽やかなグリーンシトラスが香る、さっぱりとした使い心地が評判です。より角層まで浸透させるために、洗顔後の清潔な肌、そしてひげ剃り後に使用してください。アフターシェーブローションでうるおいが足りない場合には、より保湿成分が含まれている化粧水を使用するとよいでしょう。 プレミアムフェイスエッセンスアクアモイス(薬用オールインワン美容液) 内容量50mL定価5,280円(税込)使用期間約2ヶ月香り無香料 アンドジーノのプレミアムフェイスエッセンスアクアモイスは、1つで4役を果たすメンズ薬用オールインワン美容液。 うるおいを与える「化粧水」 肌をやわらかくし保湿する「乳液」 特定の悩みにアプローチする「美容液」 うるおいを閉じ込めて保湿する「クリーム」 洗顔後にこれ1本のシンプルケア。2プッシュを手のひらに広げ、肌を包み込むように、やさしく顔全体になじませてください。乾燥が気になる部分には重ねづけを。忙しい日々のなかでも面倒に感じない、時短スキンケアを叶えてくれます。 アンドジーノの美容液は時短になるだけでなく、男性特有の悩みにしっかりとアプローチできます。年齢を重ねるにつれ深まっていくシワ、シミ、肌荒れは、老け顔にみられてしまう最大の要因。毎日のひげ剃りは、肌のうるおいを守ってくれている角質までも削いでしまいます。結果、水分が蒸発しやすくなり、女性に比べて水分量が少なく乾燥しやすい肌に。肌が乾燥するとシワにつながりやすく、カサカサに荒れた肌がより老けた印象を与えます。 プレミアムフェイスエッセンスアクアモイスは、厚生労働省が効果を認めた有効成分が配合された「医薬部外品」。シワ改善とシミ予防、2つの効果が認められている有効成分「ナイアシンアミド」が配合されています。さらに抗炎症の効果が認められている薬用有効成分「グリチルリチン酸2K」と、肌荒れをサポートする7種類の成分、年齢に応じたお手入れのためのエイジングケア成分が14種類配合されています。 若々しい肌印象を叶えるために何よりも必要なのは、うるおい。独自の特殊製法を採用していて、厳選された美容成分が肌の角層まで浸透します。ジェル感のあるテクスチャながらベタつかず、肌にしっとりとなじむ使用感が評判です。Amazonでは1,500件を超えるレビューがありながら、星4つを獲得(2023年10月現在)しています。 プレミアムアイセラム リジレス(薬用シワ改善クリーム) 内容量20g定価5,970円(税込)香り無香料 アンドジーノのプレミアムアイセラム リジレスにも、薬用有効成分「ナイアシンアミド」「グリチルリチン酸2K」がダブルで配合されています。薬用成分の他に厳選された12種類の高保湿成分を配合。老けた印象を与える目元・口元・おでこの気になるシワに、ピンポイントでアプローチしてくれます。 クリーム状で油分が多く含まれているので、化粧水や乳液の後に使用するようにしてください。量が少ないように思えますが、伸びがよいので肌にスーッとなじみ、もちがよいと評判です。 プレミアムフェイスアートBB(BBクリーム) 内容量20g定価5,970円(税込)香り無香料 BBクリームのBBはBlemish Balmの略で、気になる部分を隠すクリームです。男性特有の悩みとなる青ヒゲや、シミ・クマ・毛穴などをカバーし、スマートな印象を与えてくれます。アンドジーノのBBクリームとなる、プレミアムフェイスアートBBは1本で6役。 肌色補正 凹凸カバー 化粧下地 日焼け止め 皮脂吸収パウダー スキンケア 紫外線は肌の乾燥を加速させてしまうので、無防備な肌のままでいるのはおすすめしません。シワ・たるみの原因にもなるUV-Aの防止効果を表す数値がPA+++、日焼けによる炎症を起こすUV-Bの防止効果を表す数値がSPF47と、スポーツやレジャーでも安心な数値となっています。 特筆したいのが、24種類のスキンケア成分も配合されている点。肌悩みをカバーしながらも、同時に肌ケアもしてくれます。口コミでは「塗っているのがバレにくい」と評判で、薄化粧で肌をキレイに見せたい女性にも愛用されているようです。 アンドジーノの評判は自分の肌で確かめよう 人の肌は千差万別だからこそ、どんなに評判のよい商品であっても、自分の肌に合うとは限りません。アンドジーノは肌に不要なものを使用していない国産品質なので、安心・安全です。評判の使い心地を、ぜひ自分の肌で試してみてください。

アディダスの最古モデルが人気再燃中!大人男性におすすめの「サンバ」5選

2000年前後のトレンドを取り入れた「Y2Kファッション」が注目され、ソールに厚みのあるスニーカーの人気が続く昨今。しかし、その流行とは裏腹に、ドイツ発祥のスポーツメーカー「アディダス(adidas)」の「サンバ(samba)」をはじめとしたソールの薄いクラシックなモデルが、おしゃれに関心の高い男性の間で人気を集めています。 そこで今回は、サンバの特徴やサイズ感、アディダスの起源などを解説したうえで、大人男性におすすめのサンバを5つご紹介します。サンバが気になっている方、スニーカーをお探しの方はぜひ参考にしてみてください! 各スポーツの専用シューズを開発してきたアディダス アディダスの創設者は、父が靴職人の家庭に生まれた「アドルフ・ダスラー」。ブランド名はアドルフのニックネーム「アディ」と、ファーストネームの「ダスラー」に由来しています。 1920年、アドルフは兄の「ルドルフ・ダスラー」とともに、靴製造会社「ダスラー兄弟商会」を立ち上げ、スポーツ専用シューズを開発・販売していました。しかし、兄弟間の意見の対立から1948年に会社を解散。ダスラー兄弟はそれぞれ独立を決意し、アドルフはアディダスを、ルドルフはルーダ(現:プーマ)を設立します。 フットボールシューズで名声を高める アディダス創業者のアドルフは自身が陸上選手だった経験から、それぞれの競技に合った専用シューズの必要性を感じ、さまざまなスポーツシューズの開発に情熱を注ぎます。なかでもフットボールシューズは、アディダスの歴史を語るうえで欠かせない存在。今回ご紹介するサンバも、もともとは冬場の滑りやすいピッチでも使用できるフットボールシューズとして開発されました。 アディダス製のスパイクが勝敗を分けたといわれている歴史的一戦もあります。それは1954年にスイスで開催されたFIFAワールドカップの決勝、西ドイツ対ハンガリー戦です。この試合の日は雨が降っていて、ピッチがぬかるみ、滑りやすい状態でした。 そこで創業者のアドルフは西ドイツの選手たちに、スタッドが交換可能なスパイクを着用すること、そして長めのスタッドに交換することをアドバイスします。 そのおかげで選手たちは滑りやすいピッチ上でも実力を発揮。“4年間無敗”を誇っていたハンガリーに逆転勝利し、初優勝を飾りました。この一戦はのちに「Wunder von bern(ベルンの奇跡)」と称され、現在も語り継がれています。 フットボールシューズの名残を感じるアディダスの「サンバ」3つの特徴 サンバがアディダスに登場したのは、ブラジルでFIFAワールドカップが開催された1950年。モデル名はブラジルの代表的な音楽「サンバ」から採用したといわれています。 ここからはそんなサンバの特徴を、3つの項目で解説します。 特徴1. グリップ力が高いノンマーキングラバーアウトソール サンバのアウトソールの底面には、3つの丸い穴があります。この穴に体重がかかると中の空気が抜けて真空状態になり、地面を吸盤のようにキャッチ。これにより高いグリップ力を発揮します。 また、中にはアウトソールに「ノンマーキング」が採用されているモデルも。摩擦などで床にラバー跡をつけてしまうことがないので、インドアコートでも安心して使用できます。 特徴2. 長め設定のシュータン 他モデルより長めに設定されたシュータンも、サッカーシューズをルーツに持つサンバならではのデザイン。これはボールを蹴る際の足への衝撃を軽減するために採用されたディテールです。また、長めになっていることでブランドロゴもよく見えます。 特徴3. ギザギザのスリーストライプス アディダスを象徴するディテールのスリーストライプス。原型となるサッカーシューズには採用されていませんでしたが、1950年にサンバとして登場した際にアッパーに配されました。単にデザインとしてのディテールではなく、耐久性やホールド感の向上にも一役買っています。 アディダス・サンバはやや細身のつくり サンバはスマートな見た目も魅力の一つですが、その分つくりも細身になっています。よって甲低・幅狭の方はジャストサイズ、標準〜甲高・幅広の足の方・厚手の靴下を履かれる方は0.5〜1cmアップがおすすめです。 ただし、このあとにご紹介する「サンバ レザー」というモデルのみ、ゆとりのあるサイズ感になっています。足幅や甲の高さによってはサイズダウンが必要なので、注意してください。 また、サンバには自然な革の質感が楽しめる「フルグレインレザー」やスエードが使用されているため、履いているうちになじんでより履きやすくなります。素材の特性も考慮しながらサイズを選びましょう。 大人男性におすすめのサンバ5選 サンバは現在も品薄状態が続いていて、通常よりも価格を高く設定して販売するショップもあるほど人気のモデルです。今回はそんなサンバの中でも比較的購入しやすいカラーや派生モデルを5つご紹介します。 1. adidas アディダス SAMBA サンバ FZ5603 ABC-MART限定 *LINE/CWHT/SAVA こちらはABC-MART限定のクリームホワイトカラーのサンバ。現在のサンバは大人コーデにもなじみやすいワントーンカラーのミニマルなデザインになっています。スリーストライプスやT字型のトゥもアッパーと同系色で控えめなので、コーディネートにさりげなく取り入れたい方におすすめです。 2. adidas アディダス サンバ レザー / Samba Leather 019000 notp 「サンバ レザー」は、インドアコートでもストリートでも活躍してくれるスポーツシューズ。ブラック×ホワイトの配色は、スタイリッシュな印象を演出してくれます。アッパーの大部分はフルグレインレザーですが、T字型の補強パーツにはスエードが使用されていて、質感の違いも楽しめます。また、衝撃吸収性能に優れたミッドソールが採用されているので、快適な履き心地です。 前述したように、サンバレザーはゆとりのあるサイズ感になっています。甲低・幅狭〜標準の足の方は、0.5〜1cmのサイズダウンを検討してみてください。 3. adidas アディダス SAMBA ADV 続いてご紹介するのは、スケーター向け仕様の「サンバ ADV」。1990年代、サンバは薄型のローカットシューズを求めていたスケーターたちの目に留まり、愛用されるようになります。そこでアディダスは1997年からスケートボードシューズの開発に着手。「adidas skateboarding」というラインで数々の人気モデルをスケーター向けに改良して発表してきました。 「サンバ ADV」もその中の一つ。「アディタフ」と呼ばれる耐摩耗性に優れた二層のトゥが採用されており、つま先のすり減りを防止してくれます。また、アッパーがブラックで統一されていてクリーンな印象なので、ストリートファッションだけでなく、ジャケパンスタイルなどのきれいめコーデにも合わせられます。 4. adidas アディダス SAMBA OG ホワイト/ブラック B75806 こちらはオリジナルモデルが忠実に再現された「サンバ OG」です。ギザギザのスリーストライプスにスエードのT字型トゥ、グリップ力の高いラバーソールというクラシックなスタイルが復刻しています。 5. adidas アディダス サンバ OG / SAMBA OG 最後はグリーンカラーのサンバOG。ブラックやホワイトなどのベーシックカラーの方が汎用性は高いですが、もしウェアもベーシックカラーが多いのであれば、コーディネートのポイントになってくれるカラーを選ぶのもおすすめです。足元を変えるだけで、いつものシンプルコーデが新鮮に映ります。 流行に関係なく履き続けられるアディダスのサンバ 今回はアディダスのサンバをご紹介しました。スタンスミスやスーパースターといった有名モデルよりも前にフットボールシューズとして登場したサンバ。アップデートを繰り返しながら、タウンユースもできるスマートな見た目へとたどり着きました。 現在品薄状態が続くほど人気が再燃していますが、もともと長年愛されているクラシックモデルなので、流行に関係なく履き続けられます。コーディネートにほどよいアクセントをつけてくれるサンバの詳細を、ぜひチェックしてみてください!

TRIGGERPOINT™(トリガーポイント)の効果とおすすめアイテム比較

筋肉系のトラブルで走りたくても走れないジレンマに陥った筆者。さまざまなケアアイテムを試した結果、たどり着いたのが「TRIGGERPOINT™(トリガーポイント)」でした。 TRIGGERPOINT™は、筋膜をリリースすることで筋肉系のトラブルを改善できるセルフケアアイテムです。痛みの軽減だけではなく、柔軟性や可動域の拡大などパフォーマンスの向上にも効果が期待できます。 この記事では、TRIGGERPOINT™の効果やおすすめのアイテムについてご紹介します。筋肉のハリや痛みでお悩みの方やセルフケア商品をお探しの方は、ぜひ参考にしてみてください。 TRIGGERPOINT™とは?筋膜をリリースするセルフケアアイテム TRIGGERPOINT™(トリガーポイント)は、誰でも簡単に筋膜をリリースして柔軟性を高めるセルフケア製品です。 創始者であるキャシディー・フィリップ氏は日常生活の動きと運動時の動作パターンに着目。生体力学での機能障害は、筋肉の収縮、トリガーポイント(痛みの原因となる部位)、筋膜の癒着が問題点であると発見しました。 フィリップ氏は、神経経路の活性化と筋の柔軟性を高める動作パターンの改善を研究する中で特許テクノロジーを開発。Trigger Point Technology(TPT:トリガーポイントテクノロジー)として商品化しました。 近年では、健康志向の方からトップアスリートまで幅広く愛用されています。次の章ではその効果について詳しく説明していきます。 TRIGGERPOINT™の効果は? TRIGGERPOINT™の効果をご紹介する前にまずは筋膜についてご説明します。 筋膜とは筋肉を包む膜のことを指し、身体全体にはりめぐらされています。第二の骨格とも言われ、姿勢の維持や身体の動きに大きな影響を与えている組織です。 怪我や疲労などにより筋膜が癒着、よじれが起こると、皮膚や筋肉のあいだの滑らかさが失われ、筋肉の動きを阻害します。柔軟性やパフォーマンスの低下だけではなく、痛みも生じるため、ひどい場合は日常生活でも影響が出てしまいます。 この筋膜の癒着を改善するのがTRIGGERPOINT™の「筋膜リリース」。筋膜を柔らかく解きほぐすことで、柔軟性や可動域の拡大、痛みの改善、日常生活動作を向上するなどの効果が期待できます。 筋膜は全身を覆っているため、ある部位に癒着などのトラブルが起こった場合、離れた部位の機能にも影響を与えます。筆者自身もランニング時のふくらはぎの筋肉の痛みに悩まされていましたが、臀部や太ももの筋膜をリリースすることで改善されました。 TRIGGERPOINT™(トリガーポイント)のおすすめアイテム5選 TRIGGERPOINT™のおすすめのアイテムをご紹介します。慢性的な痛みや筋肉のハリでお悩みの方は参考にしてみてください。 グリッド フォームローラー 初めてのTRIGGERPOINT™におすすめなのが「トリガーポイントフォームローラー」。TRIGGERPOINT™といえばコレ!と言われるほどの代表作です。 外側は3種類の形状(①手のひらのような形状 ②指のような形状 ③指先のような形状)を採用。マッサージセラピストの手技を再現した特殊技術で筋膜の癒着やコリを改善します。 使用方法は、気になる部位に密着させ、ローリングや圧迫、摩擦刺激を加えます。それぞれにパフォーマンスを向上させる異なる役割があり多角的に筋トラブルにアプローチ。使用後は筋肉がほぐれ、柔軟性や可動域の拡大、パフォーマンスの向上につながります。 もっちりとした特殊なやわらか素材で皮膚への痛みが出にくい点も筆者のお気に入りのポイント。軽量で持ち運びしやすいため遠征先でも重宝できるアイテムです。 グリッド フォームローラー STKシリーズ 場所を選ばず手軽にマッサージを行いたい方には「STKシリーズ」がおすすめです。 前述のフォームローラーは、筒状になっているため自重をかけるためのスペースが必要でした。しかし、STKシリーズは棒状のためオフィスやリビングでも隙間時間に気軽に使えます。 筒状のフォームローラーに比べて効果はやや落ちますが、セラピストの手技をイメージした突起が筋肉のハリやコリを改善します。自重に比べて力加減を調整しやすいので筋肉のハリが強く、使用時の痛みがでやすい部位への使用におすすめです。 筆者はじっくりほぐしたいときは筒状。デスクワーク時など手軽にほぐしたいときは棒状にして使い分けています。棒状は、首や肩甲骨など筒状では届きにくいピンポイントの筋膜リリースにも使い勝手が抜群です。 マッサージボール MBシリーズ 手が届きにくい深い部位の筋膜リリースにおすすめの「MB5」。ボール状になっており骨盤や臀部での使用にピッタリのアイテムです。 以前、市民ランナーのあいだでテニスボールによるマッサージが流行しました。多くのランナーがテニスボールで筋肉をほぐして疲労の軽減や筋肉のハリの改善を図ったのです。 しかし、テニスボールでは筋膜リリースの効果は期待できず、耐久性をも不十分でした。MB5はマッサージセラピストの手技を再現し、効果的な筋膜リリースに導きます。 ちょっとした隙間時間に使える点もボール状の魅力。ソファーでくつろいでいるときに足裏で転がしてみたり、背中に当てて体重をかけてみたり、気軽に使用できるモデルです。 NANO ナノ フットローラー ナノフットローラーは、足裏や前腕のケアに特化したアイテムです。 座った状態でも立った状態でも手軽に足の裏のマッサージが可能。筆者はランニング後だけではなく、リラックス時もナノフットローラーで足裏をマッサージしています。 表面の突起は他のアイテムと同様にマッサージセラピストの指を表現。ちょうどいい硬さで筋膜と筋肉をほぐしてくれます。足裏の血流を改善できる効果も期待できるため冷え性の方にもおすすめです。 アキュカーブケイン TRIGGERPOINT™の中で一風変わったアイテム「アキュカーブケイン」。肩や肩甲骨まわりの筋肉をほぐしたい方におすすめの商品です。 独特のシルエットは、人間工学に基づいてデザインされています。適切なしなりで効果的に圧を加えることに成功。てこの原理を利用することで簡単に筋肉をほぐせる形状になっています。 スポーツ後のセルフケアにも使えますが、どちらかといえば日常生活での肩こりやハリでの使用がメインになるアイテムです。デスクワークでの肩こりや腰痛でお悩みの方はぜひ試してみてください。 TRIGGERPOINT™(トリガーポイント)で効果的なセルフケアを 筆者おすすめのセルフケアアイテムTRIGGERPOINT™についてご紹介しました。 日常生活での機能向上からトップアスリートのパフォーマンス向上までさまざまな目的で使用されるTRIGGERPOINT™。多くの方に選ばれている理由として「手軽に、すぐに、効果的に」筋肉をほぐせる点だと感じています。 今回ご紹介したTRIGGERPOINT™の商品の特徴をまとめます。 グリッド フォームローラー定番アイテム。初めての方は絶対にコレ!STKシリーズ立ったままで手軽にケアが可能。携帯性にも優れる。MBシリーズ手の届きにくい深い部分をほぐしたい時におすすめ。ナノフットローラー足の裏と二の腕に特化したアイテム。アキュカーブケイン肩や肩甲骨周りのハリやコリにおすすめ。 初めのうちは痛みがキツイと感じるかもしれませんが、使用していくうちに筋肉がほぐれ痛みが和らいできます。以前の筆者のように筋肉のハリや痛みでお悩みの方は、参考にしてみてください。

職人魂がキラリ!Levi’sに負けないMade in Japanブランドのジーンズ6選

大人になるとファッションから距離ができて、「ジーンズと言えばリーバイス」という結論で止まっている方も多いのではないでしょうか。 そういう方こそ、ちょっと待ってください。アメリカで生まれたジーンズですが、独自の解釈で新たな価値を見出した国があります。それがここ日本です。 本記事では日本人特有の職人魂が光るMade in Japanのブランドを厳選し、それらの代表的なジーンズのモデルを6つ紹介します。ジーンズの歴史、日本のファッションの変遷を解説し、Made in Japanブランドの魅力もお伝えするので参考にしてください。 ジーンズの選択肢はリーバイスのみというのは卒業して、身近にある日本ブランドにも目を向けてみましょう。リーバイスに負けない奥深さを知って、もっとジーンズが好きになりますよ。 ジーンズの歴史と日本のファッション どのようにジーンズは生まれたのか、そしてそのジーンズは日本においてどのようにファッションに取り入れられてきたのか解説します。 ジーンズはゴールドラッシュの作業着 ジーンズは1800年代後半にゴールドラッシュに湧くアメリカのサンフランシスコにて、採掘労働者の作業着として生まれました。 諸説ありますが、元々フランス南部のニーム地方で作られていた綾織物「セルジュ・ドゥ・ニーム」を語源としたデニム生地は存在しました。この生地を用いたパンツが各国へと輸出されたのはイタリアのジェノヴァからであったことから、ジーンズと称されるようになったとか。 前述のゴールドラッシュの際、当時のワークパンツは作業中に擦り切れてしまう欠点がありました。仕立て屋のジェイコブ・デイヴィスがそれを補うためリベットという金具で縫製を補強したパンツを開発し、リーバイ・ストラウス社と特許出願したものがジーンズの起源となったとされています。 その後、現在でも王者であり続ける名品501モデルがリーバイスの象徴として登場しました。 アメカジは日本のもの ジーンズを愛用するスタイルの一つ、いわゆるアメリカンカジュアル(アメカジ)というファッションスタイルは日本で確立されたものです。日本で言うアメカジのスタイルを現在のアメリカ人が実践していることはあまりありません。 始まりは1960年代にアメリカ東部の名門大学「アイビーリーグ」の学生のスタイルを参考にした、いわゆるアイビールックが流行したこと。その後、1970年代にはアメリカの反戦運動によって生まれたヒッピースタイルも日本に上陸します。 そして1980年代からは東京渋谷から渋カジが大流行。それ以降はアメリカ本土の影響からは離れて、グランジ・裏原系などついに日本独自の解釈によりさまざまなファッションスタイルが生まれてきました。 どのアメカジの派生スタイルにおいても、ジーンズは形を変えて取り入れられています。ジーンズのヴィンテージとしての価値を上げたのは日本で、むしろ本国では多くの方にとって「最新にこそ価値があり、ヴィンテージはただ古いもの」という位置付けだったりするので不思議なものです。 Made in Japanブランドの魅力 Made in Japanブランドのジーンズの魅力について以下で解説します。さまざまな魅力がありますが、今回は3つに絞ってお伝えします。 再現に対するこだわり 最大の魅力は、各年代の当時のジーンズの雰囲気を再現することに対するこだわりがすさまじいことです。 たとえば同じリーバイスの501ジーンズでも、実は年代ごとにディテールは違います。それは当時の生活様式や社会状況の影響を受けて少しずつ進化していったから。であれば最新の501が一番価値があるようにも思えますが、ヴィンテージにしかない魅力があることをMade in Japanブランドは再発見しました。 各ブランドは日本人特有の職人魂によって年代の特徴を徹底的に研究し、レプリカとして再構築することを考え出しました。当時のジーンズの風合いや色落ちを楽しめるように糸から研究し、独特の凹凸が生まれる旧式のシャトル織機によって生地を制作。織物のミミと呼ばれるセルビッジが付いたジーンズには、一から作った各年代と同じ副資材が用いられ縫製されます。 実は、「Made in Japanブランドはリーバイス自身の復刻シリーズLVCよりも再現度が高い」という逆転現象が起きているとも言われるほど。 ただ、ブランドによって「どこまで当時のディテールを再現するのか」「どう現代の暮らしに落とし込める形にするのか」の哲学は違います。そこが好みの分かれていく醍醐味でもあるので、自分の好みに合ったブランドのアイテムを選んでください。 品質の高さ 海外から言われる、完成品の質の高さも当然大きな魅力の一つです。 特に縫製技術という面では、日本の職人たちが現在も大活躍しています。当時使われていたミシンを巧みに使用したり、あえて拙い縫製を再現したりと、彼らでしかできない生産体制が稼働し続けています。 特に象徴的なのは岡山県の児島。江戸時代から繊維産業の盛んな街でしたが、終戦後にジーンズが日本に入ってくるとデニム生地の縫製に力を入れました。そこからたくさんの国産デニムブランドが生まれ、現在ではジーンズストリートなるものまで存在する縫製工場の街になっています。 同じような「職人技術が残る街」が日本にはまだいくつも残っていて、その職人たちが各ブランドの確かな品質を下支えしているのが日本ブランドの強みです 買い求めやすさ Made in Japanのジーンズは、2つの意味で買い求めやすいという魅力があります。 1つは、日本にあるので地理的な意味で購入方法がたくさんあります。 海外の方からすると日本のジーンズの評判は有名ですが、買う方法は割高の並行輸入品やセレクトショップなどに限られています。日本に住んでいることを最大限活用して、Made in Japanジーンズを吟味し気軽に購入できるのは海外から見れば魅力なのです。 もう1つは、ヴィンテージそのものより安く買えて、それと同じくらい楽しむことができることです。 今やヴィンテージジーンズは投機目的で売買されるような状況にあり、気軽に買って実際に履いて楽しむ対象ではなくなってきています。しかし、当時を再現してくれているMade in Japanジーンズであれば、本物よりもずっとリーズナブルに手に入れて一から育てることができます。 つまり、当時の雰囲気のアイテムを身に付けられるロマンと、経年変化の楽しみが気軽に味わえるという魅力があるのです。 おすすめブランドのジーンズ6選 おすすめのMade in Japanブランドのジーンズを厳選して6つ紹介します。ブランドごとにさまざまなモデルが用意されていますが、今回ははじめの1本として手を出しやすい各ブランドのフラッグシップモデルを選びました。 SUGER CANE 「1947 MODEL」 ベトナム戦争のあった1960年代に米軍向けの衣料製造から始まった東洋エンタープライズは、取り扱うジャンルによってさまざまなブランドを手掛けています。その一つがワークウェアを中心に展開するブランド、SUGER CANE(シュガーケーン)です。 そのSUGER CANEからSTANDARD DENIM 1947 MODELを紹介します。 1947年製の実物のヴィンテージを手本にして、生地や副資材、型紙、縫製まで再現したモデルです。14.25オンスのしっかりとした厚みがあり、当時と同様にやや幅広のシルエットが男らしさを醸し出すアイテムです。 さらに、このモデルのすごいところは、このレベルのこだわりでありながら老舗ならではの企業努力で価格が抑えられているところ。「入門編で迷ったらまずコレ」と推したい名品です。 RESOULTE 「710」 80年代後半日本におけるレプリカジーンズのブームを牽引した今はなきブランドDenime(ドゥニーム)。そのデザイナーだった林 芳亨 氏が立ち上げたのがRESOULTE(リゾルト)です。「たかがジーパンや」という発言が意図するように、デイリーウェアとしてのジーンズにこだわる一方、5品番の「ジーンズのみを販売する」という徹底ぶりで情熱が注ぎ込まれているブランドです。 今回紹介するのはその5品番の中でも、ブランドを代表するモデルの710。 1970年代のリーバイス通称66モデルをベースとした細身のストレートで、キレイ目のコーデを望む大人にはぴったりのアイテムです。生地に関しても、旧式の染色や織機を使用したこだわりも備えています。 RESOLTE最大の特徴は、710をはじめとする全品番で細かなウエストとレングスが用意されていることです。これによって、通常は起きてしまう「丈詰めによるシルエットの変化」を避けることができます。 「個人個人の体型に合ったフィッティングをしてほしい」という林氏の想いが詰まっており、ご本人が実際にフィッテイングを見立ててくれるイベントが行われるほどです。 WAREHOUSE & CO. 「Lot 1001XX」 「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けるブランドがWAREHOUSE & CO.(ウエアハウス)です。自社が所有するヴィンテージアイテムを徹底的に研究・考察し、当時の風合いを糸1本から再現するこだわりはMade in Japanブランドでも随一。 今回はWAREHOUSEのフラッグシップモデルであるLot 1001XXをおすすめします。 1930年代の実際のデニムバナーを解体し、糸から再解析することで当時のムラ糸そのものを制作。旧式の力織機で織った生地は、実物のリーバイスに負けず劣らず最高の経年変化を見せてくれます。形は腰回りにややゆとりがありつつ裾にかけて少しテーパードする、現代のファッションに理想的なシルエットを実現しています。 ありとあらゆる年代のアイテムを、当時の素材や形から野暮ったさも含めて完全再現することに定評のあるWAREHOUSE。その中では、履きやすい形に少し現代化されたむしろ珍しいモデルです。当時の雰囲気は味わいたいけれど、他のアイテムとも馴染みやすいジーンズがほしいという方に推薦したい名作ですよ。 STUDIO D'ARTISAN 「SD-101」 STUDIO D’ARTISAN(ステュディオ・ダ・ルチザン)は、旧式の力織機で織られたセルビッジの付いた生地で世界で初めてヴィンテージジーンズのレプリカを制作しました。元々はフランスで学んだデザイナーが始めたM'ARIJUAN(マリジュアン)というセレクトショップのプライベートブランドとして誕生。ヴィンテージの忠実な再現ではなく、最大限の敬意を払いながら独自の解釈で新しい価値を創造するというコンセプトを持っています。 ここではレプリカとしてのスタンダードとして確固たる地位を築いたSD-100シリーズから、レギュラーストレートのSD-101を紹介します。 旧式の力織機で織り上げられた生地は15オンスと分厚く、色落ちには時間がかかる反面ヒゲやアタリがしっかり表れるという味わいがあります。丈夫でかつ合わせやすいシルエットでありながらも、色落ちはヴィンテージさながらの変化を見せるアイテム。「1本目から本物を選びたい」と考える方にはぜひ候補に入れてほしいモデルです。 ちなみに、マスコットキャラの豚のインディとクリッパーが革パッチに描かれているという隠れたチャーミングさもありますよ。 FULL COUNT 1101W FULLCOUNT(フルカウント)は、生産効率が優先され淘汰されていった機器や生地、副資材を再構築することから始めて、1995年にようやく納得のセルビッジジーンズを完成させました。それ以降、工場の職人と力を合わせながら、さまざまな定番モデルを品質を落とさずに作り続けているブランドです。 FULLCOUNTのこだわりは何といっても履き心地。 今回紹介する1101W(Wはウォッシュの意味)も例外ではなく、柔らかな履き心地を実現するジンバブエコットンを使用して「家でも履き続けたいジーンズ」を完成させています。1101シリーズのシルエットはヴィンテージの香りは残しつつも、太すぎず軽くテーパードしたもの。 「ジーンズのゴワゴワ感は苦手だけど、デニム特有の風合いや色落ちは好き」という方におすすめのアイテムです。家でもリラックスして履ける快適さなので、ガンガン履いて自分だけの経年変化を楽しんでください。 TCB JEANS 「50’s」 TCB JEANS(ティーシービージーンズ)は他社製品のOEMを担う縫製工場からスタートし、その工場が発表するオリジナルという形で誕生しました。デニムの聖地である岡山県の児島にて、1Fに見学できる縫製の現場、2Fにショップ兼ショールームという「職人とお客さんをつなぐ」空間を構えています。 ここで紹介する50’sは、オリジナルを作るきっかけとなったモデル。 名前の通り1950年代リーバイス501xxの紙パッチのモデルを再現しようとしたもので、ヴィンテージを参考にパターンや縫製糸の番手や色までこだわる作り込み。股上は深く裾にかけてややテーパードするバランスの取れたシルエットなので、履く人の年代・体型を選びません。 縫製工場としての背景から、他ブランドに比べて価格が抑えられている点もTCB JEANSの売りの一つ。「初心者だけど、本物を気軽に味わいたい」という方に納得のコスパであることは間違いありません。 世界に誇るJapanブランドのジーンズをぜひ 本記事では、厳選したMade in Japanのブランドから6つのジーンズを紹介しました。 ヴィンテージから影響を受けてジーンズを制作する上で、どの部分が好きで何を重視するか、どこまでこだわりつつどこまで価格を抑えるか。これらの点はブランドによって千差万別ですが、どれも正解でそれぞれの味わいがあります。 好みによってブランドを選んで試してみて、もし気になるものが他に出てくれば複数のブランドや色々なモデルを楽しんでみてください。ジーンズの気軽さと奥深さの両方を知って、もっとファッションが楽しめるようになりますよ。

初心者におすすめ厚底ランニングシューズ5選。選び方のポイントや疲れる?といった疑問も解説【2025最新】

2016年に誕生して以来、足元から世界を動かしてきた厚底ランニングシューズ。 発売当初は「スピード」が重視されていたため初心者には敷居の高いアイテムでしたが、近年は「走りやすさ」を重視した厚底シューズが数多く販売されており、幅広い層に愛用されています。 今回は月300キロ走るシューズおたくの筆者が、初心者におすすめの厚底シューズを厳選してご紹介します。これからランニングを始めたい方、初めての厚底シューズの購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。 厚底ランニングシューズの魅力とは? 厚底ランニングシューズとは、ソールに厚みを持たせたランニングシューズのことです。冬の風物詩でもある箱根駅伝で多くのランナーが着用したことで、一般にも広く知られるようになりました。 本格派のランナーが着用しているため初心者にはハードルが高く感じられますが、近年は製品のラインナップが充実し、初心者にもおすすめのシューズが数多く揃っています。 まずは、厚底ランニングシューズの魅力について見ていきましょう。 厚底シューズはクッション性が高く足への負担を軽減 厚底シューズの最大のメリットはクッション性です。 ランニング時に足にかかる負担は体重の約3倍〜5倍。走るのに慣れていない初心者ランナーはこの衝撃に耐えられずに怪我のリスクが高まります。 厚底シューズはクッション性に優れているので衝撃を吸収し足への負担を軽減。怪我なく楽しく走りたい初心者ランナーこそ厚底シューズをチョイスすべきです。 反発力に優れて楽に速く走れる 反発力に優れており、楽に走れる点も厚底ランニングシューズの魅力です。 厚底ランニングシューズが発売された当初は「重い」「反発力がない」など、走りにくさがデメリットとされていました。 しかし、近年の厚底シューズは、軽量で反発力に優れたシューズが多数展開されています。反発力は推進力に変わるので、少ないエネルギーで効果的に走るメリットが得られます。ランニング初心者がこの厚底の恩恵を受けない手はありません。 厚底シューズが疲れるのは間違い 厚底シューズは疲れやすいというイメージを持たれがちですが、これは間違いです。 以前の厚底シューズは、厚底を履きこなす“脚力”が必要だったため初心者ランナーには走りづらく疲れやすいアイテムでした。 しかし、近年は初心者ランナー向けの厚底モデルが販売されるようになりました。クッション性や安定性に優れ、初心者ランナーの走りを最大限にサポートしてくれます。 厚底シューズは疲れやすく走りにくいと考えている方は一度履いてみてください。その快適さに驚くことでしょう。 厚底ランニングシューズの選び方のポイントは? ランニングシューズは厚底に限らず、ランナーのレベルや目的に見合ったシューズを選ぶことが大切です。 ここでは、初心者や初めて厚底シューズの購入を検討している方に向けて選ぶ際の注意点やポイントについて解説します。 エリートランナー(上級者)向けのシューズに注意 初心者ランナーが厚底シューズを選ぶ際にまず注意してほしい点は、エリートランナー(上級者)向けのシューズを選ばないことです。 同じ厚底のフォルムでもシューズによって性能が全く異なるため、怪我や走りにくさの原因となってしまいます。 例えば、上級者向けの厚底シューズは軽量化と反発力を重視した設計になっているため、初心者の足には負担が大きすぎます。 各ブランドでは商品によっておすすめのペースが紹介されています。まずは初心者向けのペースのシューズを選んで、走る楽しさや身体の使い方を覚えることからスタートしてみましょう。 クッション性と安定性のあるシューズを選ぼう 初心者の方が厚底シューズを選ぶ際に注目してほしいのが、クッション性と安定性です。 厚底シューズではカーボンプレートを搭載したモデルが有名ですが、反発力が得られる一方で、初心者には足への負担が大きくなります。まずはクッション性に優れた製品を選び、カーボンプレートを搭載したモデルは走り慣れてから着用してみましょう。 安定性も重要なポイントです。ソールが柔らかすぎる厚底シューズは初心者にとってグラつきの原因となり、怪我や走りにくさの原因となってしまいます。 シューズのソールの硬さはどうか、ホールド感はあるかなど足への負担が最小限になったシューズを選ぶようにしましょう 初心者におすすめの厚底ランニングシューズ5選 初心者ランナーや初めて厚底シューズの購入を検討している方に向けておすすめのアイテムをご紹介します。 エントリーモデルを中心にクッション性、安定性のあるシューズをピックアップしていますので、ぜひ参考にしてみてください。 PUMA:DEVIATE NITRO(ディヴィエイト ニトロ)3 おすすめシーンフルマラソン完走から記録更新まで。ファンラン。シューズの強み圧倒的なコスパの良さ。ホールド感とフィット感。 “誰でも履けるみんなの厚底”がキャッチコピーのPUMA「DEVIATE NITRO(ディヴィエイト ニトロ)3」。 そのコピー通り、初心者ランナーからシリアスランナーまで幅広い層にアプローチされたアイテムです。PUMAの高い技術力が集約されており、コスパの良さに筆者をはじめランナー仲間は驚かされました。 ミッドソールには、PUMAのエリートモデルに搭載されているNITRO ELITE  FOAMを採用。高い反発力とクッション性で快適な走り心地を実現しました。かかとの滑りを抑制したデザインでホールド感とフィット感があり怪我をしにくい作りになっています。 HOKA ONE ONE(ホカオネオネ):Bondi(ボンダイ)9 おすすめシーンジョギング。フルマラソン完走。カジュアルやフォーマルスタイル。シューズの強み抜群のクッション性とデザイン性。 ニュージーランドの山頂にルーツをもつHOKA ONE ONE。ブランド名には「Time to Fly(さぁ、飛ぼう)」のメッセージが込められ、今話題の人気ブランドです。 HOKAのシューズは、ファッション業界でも注目されるデザイン性に加えて、クッション性とサポート力が強み。一度履いたらクセになるソフトな履き心地で、筆者も長年愛用しています。 そんなHOKAから高いクッション性を重視してリリースされたのが「Bondi 9」。抜群のクッション性でまるで“雲の上を走っている”ようなソフトな走り心地を実現しました。 初心者っぽくないデザインながら、初心者ランナーの強い味方となるクッション性がつまったボンダイ9。こなれ感を出してカッコいいシューズで走りたいランナーにおすすめです。 ASICS:GEL-KAYANO(ゲルカヤノ) 32 おすすめシーンフルマラソン完走。ゆるラン。トレーニング。シューズの強み安定性とクッション性。日本発のブランド。 ランニングシューズの定番アシックから「GEL-KAYANO(ゲルカヤノ)32」をチョイス。“フルマラソン完走をより身近にする”がコンセプトになっています。 ゲルカヤノは安定性とクッション性が特徴の初心者に必要なスペックを網羅したASICSの代表作。ミッドソールにはFF BLAST PLUS ECOクッショニングを搭載。軽量で反発性に優れているため弾むようなバウンスでランナーの一歩を軽くさせます。 ASICSは日本人向けに作られている点も筆者のおすすめポイント。日本人の足にあった絶妙なフィット感で快適なランニングを楽しめます。 日本最高峰の技術が集約されたシューズで厚底デビューしてみませんか?安心の日本製が足元からしっかりサポートしてくてくれます。 On(オン):Cloudmonster(クラウドモンスター)2 おすすめシーンフルマラソンサブ4、サブ5。シリアスレース。シューズの強みモンスター級のクッション性と反発力。他人と被りにくい。 2010年にスイスで誕生したOn(オン)。マラソン大会などで穴の空いた独特のソールを見る機会が増えた人も多いのではないでしょうか。 Onは、革新的な技術で初心者からシリアスランナーまで幅広い層のランナーの走りを“前に、前に”進めてきました。 Onの初心者におすすめしたい厚底シューズは「Cloudmonster(クラウドモンスター)」。モンスター級と評されるクッション性と反発力が融合。Onの革新的な技術がつまった最高傑作のアイテムです。 トライアスロンではメジャーなブランドですが、マラソンではまだ他に比べると露出は少なめ。「できるだけ他人と被りたくない」と考えるランナーは今のうちに。すぐに人気アイテムになるであろう秀逸な厚底シューズです。 NIKE:ZOOM FLY(ズームフライ) 5 おすすめシーンフルマラソンサブ4、サブ5。カジュアルスタイル。シューズの強みZoomXフォームなどナイキの高い技術を搭載。 厚底ランニングシューズのパイオニアであるナイキ。そんなナイキから最初の厚底シューズにピッタリのアイテム「ズームフライ5」をご紹介します。 ズームフライ5は「安定性」と「反発性」に優れたモデルです。これまでのズームフライシリーズは軽量でレーシング用のイメージでした。 しかし、ズームフライ5は「あえて」重量感を出すことで安定性を重視。加えて、シリアスランナー向けに使用されているZoomXフォームが搭載されており抜群の反発性を実現。安定感がありながら「前へ、前へ」と楽にスピードを出すことができます。 デザイン性にも優れているのでレース前後もスタイリッシュに履きこなせる点も筆者のおすすめのポイント。初心者から記録更新を狙いたいランナーにぜひ試してほしい厚底シューズです。 厚底ランニングシューズで楽しいランニング生活を 今やスタンダードモデルとなった厚底シューズ。マラソン大会では上位のシリアスランナーから初心者ランナーまでほとんどのランナーが厚底シューズを着用しています。 初心者には敷居が高い、走りにくいなど厚底シューズに偏見を持っていた方も今回の記事で厚底の魅力を知っていただけると幸いです。 ランナーが日々成長していくようにシューズも時代とともに進化していっています。各ブランドの企業努力の恩恵を受けて目標達成、記録更新に向けて一緒に頑張っていきましょう。

男性の顔たるみはコラーゲンで解決!初心者でも使いやすいドラッグストア商品5選

30代後半から40代に差しかかると、鏡を見るたびに「顔が疲れて見える」「頬やフェイスラインがゆるんできた」と感じる男性も多いのではないでしょうか。 その正体は「肌のたるみ」。そして主な原因のひとつが、加齢とともに起こるコラーゲンの減少です。 本記事では、スキンケア初心者の男性でも手軽に始められる“ドラッグストアやオンラインショップで買えるコラーゲン配合スキンケア”をご紹介します。老け顔を防ぐために、今すぐ始められる対策を見つけてください。 男性の「顔のたるみ」はなぜ起こる? 顔のたるみは年齢とともに自然に進む現象ですが、男性は特に30〜40代から急に目立ち始める傾向があります。これは、肌のハリを支えるコラーゲンの減少や生活習慣、紫外線ダメージが重なって起こるものです。 まずは、顔のたるみが起きる具体的な理由やコラーゲンの役割を掘り下げてみましょう。 30〜40代から顔のたるみが気になり始める理由 20代までは肌に十分なハリがあり、多少の生活習慣の乱れや紫外線ダメージを受けても回復しやすい傾向にあります。 しかし30代後半に入ると、肌のターンオーバーが遅くなり、肌の土台を支えるコラーゲンやエラスチンが減少。その結果、頬が下がってきたり、フェイスラインがぼやけたりと「老けた印象」を与える変化が一気に表面化します。 男性は皮脂分泌が多く「乾燥とは無縁」と思いがちですが、実は肌の内側は乾燥しており、弾力不足に陥りやすいのも特徴。そのため、気づいた時に「一気に老けた」と感じてしまうのです。 加齢とともに減少するコラーゲンの役割 コラーゲンは肌の真皮層に存在し、網目のように張り巡らされて肌を内側から支えています。 まさに「肌のハリと弾力の土台」といえる存在ですが、25歳前後をピークに少しずつ減少し、40代では20代の半分程度にまで低下。そしてコラーゲンが減ると、肌の支えが弱まり、頬やまぶたが下がりやすくなります。 さらに紫外線によるダメージはコラーゲンを分解してしまうため、ケアを怠ると加速度的にたるみが進行します。たるみにくい肌を手に入れるには、早い段階からスキンケアでコラーゲンを補うことが重要なのです。 コラーゲンとたるみの関係性 顔のたるみとコラーゲンの関係は切っても切れません。肌の構造を支えるコラーゲンが減ると、ハリを失い、シワやたるみが現れます。 ここでは、効果や実際の改善方法についてみていきましょう。 顔のたるみにコラーゲンは効果ある? 「コラーゲン配合の化粧品って本当に効果があるの?」と疑問を持つ方も多いでしょう。 外から塗布したコラーゲンは直接真皮に届くわけではありませんが、肌表面で水分を抱え込み保湿する働きがあります。この“うるおいベール”が乾燥小じわやハリ不足を改善し、たるみ対策につながります。 さらに製品によっては「加水分解コラーゲン」のように、大きなコラーゲンを酵素などで小さく分解して浸透しやすくした成分もあり、毎日の使用で肌の質感の変化を実感しやすくなります。  コラーゲン入りのスキンケア商品を使ったケアは、初心者でも取り入れやすいシンプルな方法です。 顔のたるみに一番効果がある方法は? 顔のたるみ改善で最も効果が高いのは、美容医療のレーザーや高周波治療です。ただし費用や時間、痛みの面でハードルが高く、誰でも気軽に取り入れられるわけではありません。 毎日のスキンケアによる保湿の徹底は、コラーゲン配合アイテムを使うことで「乾燥によるたるみ」を防ぎ、肌の弾力を守ることが十分可能です。さらにマッサージや適度な運動、睡眠習慣の改善をあわせると相乗効果も期待できます。 初心者の男性でも無理なく取り入れられるのは、やはり毎日のスキンケアからです。 顔のたるみが治ったと感じやすい人に共通するコラーゲンを増やす方法は? 「顔のたるみが改善した」と実感している人の多くは、共通して“継続的なケア”を行っています。コラーゲンを配合した化粧品を毎日使い続ける、紫外線対策を欠かさない、規則正しい生活を心がけるといった習慣です。 即効性を求めるのではなく、毎日の積み重ねが大切。男性でも「洗顔後に化粧水+クリームを塗る」という基本を続けるだけで、半年後の肌が変わる可能性が高まります。顔のたるみは治療だけでなく、セルフケアでも十分改善が見込めるでしょう。 ただし、顔のたるみは継続的なケアで必ず治るわけではありません。確実にコラーゲンを増やしたい場合は、美容医療を併用するのも一つの方法です。 顔のたるみはコラーゲン入りのサプリより日々のケアがおすすめ サプリメントは体の中からコラーゲンを補う手段として人気ですが、継続コストや実感までに時間がかかることが難点です。まずは毎日使うスキンケアにコラーゲンを取り入れることで、より手軽に始められます。 化粧水・乳液・クリームなどに含まれる加水分解コラーゲンは保湿効果が高く、乾燥による小じわやハリ不足を補います。スキンケア初心者の男性でも続けやすく、日常習慣として取り入れる第一歩です。 コラーゲンを顔に塗る効果って? コラーゲンを顔に塗ると、肌表面でうるおいを保持し、乾燥を防ぐことでたるみの進行を抑える効果が期待できます。 特に「加水分解コラーゲン」や「水溶性コラーゲン」といった成分が配合されているスキンケア化粧品は、角質層にまで浸透しやすく、肌のもっちり感やハリ感をサポート。保湿力の高いクリームや美容液を選ぶことで、毎日のケアがより実感しやすくなるでしょう。 コラーゲン入りの化粧品は男性でも抵抗なく使えるジェルタイプや乳液タイプも多く、初心者にぴったりです。 男性におすすめ!コラーゲン入りのスキンケアの選び方 コラーゲン配合スキンケアといっても、クリーム・美容液・オールインワンなど種類はさまざま。スキンケア初心者の男性が選ぶ際には、以下3つのポイントを押さえておくと迷いません。 使用感 成分表の確認 続けやすさ まず重要なのは「使用感」。ベタつきが苦手な方はジェルや乳液タイプを、乾燥が気になる方はクリームタイプを選ぶと快適に使えます。 次に「成分表の確認」。加水分解コラーゲンや水溶性コラーゲンといった表示がある製品を選びましょう。また、ヒアルロン酸やセラミドなど保湿成分が一緒に配合されていると、うるおいが持続しやすくなります。 「続けやすさ」も重要なポイント。ドラッグストアやオンラインで手に入りやすく価格が手頃な商品を選ぶと、無理なく毎日続けられる習慣もつくでしょう。 40代男性でも始めやすい!ドラッグストアで買えるコラーゲンスキンケア5選 ここからは30〜40代の男性におすすめしたい、手軽に購入できるコラーゲン配合スキンケア商品を5つご紹介します。どれも初心者でも使いやすく、価格帯も手頃なものを中心にピックアップしました。 濃厚保湿でハリを実感できる、ロート製薬「50の恵 養潤クリーム」 「50の恵 養潤クリーム」は、年齢肌ケアを目的とした保湿クリームで、3種のコラーゲン(加水分解コラーゲン・水溶性コラーゲン・サクシノイルアテロコラーゲン)を配合。 うるおい成分であるヒアルロン酸やCoQ10など、計50種類のうるおい成分が肌を乾燥から守り、弾力をサポートします。 こっくりとしたテクスチャーですがベタつきにくく、夜用クリームとして取り入れるのがおすすめ。使い続けることで、頬のハリ不足や口元のたるみに変化を感じられるでしょう。ドラッグストアやオンラインショップで広く取り扱いがあり、価格も手頃なので初心者男性にもぴったりの一品です。 コスパよしの高浸透の美容液、DHC「スーパーコラーゲン」  DHCの「スーパーコラーゲン」は、独自開発の「ジペプチド-8(DHCスーパーコラーゲン)」を高濃度で配合した美容液です。 一般的なコラーゲンよりも分子が小さく、角質層までしっかり浸透するのが特長。サラッとした使い心地でベタつかず、男性でも抵抗なく使えるのが魅力です。 価格も比較的手頃で、続けやすいのもポイント。毎日のスキンケアに1本追加するだけで、肌のうるおいやハリ不足を補い、疲れ顔から健康的な印象へと導きます。 DHC直営店だけでなく、ドラッグストアやオンラインショップでも入手可能。初心者の「まず1本目」にもおすすめのコラーゲン美容液です。 たるみ肌にアプローチする、ロート製薬「Obagi ダーマパワーX ステムリフトセラム」  「Obagi ダーマパワーX ステムリフトセラム」は、エイジングケアブランドとして知られるオバジの中でも人気の美容液。 加水分解コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などの美容成分が角質層まで浸透し、肌のハリや弾力をサポートします。少し価格は高めですが、たるみやシワが気になり始めた40代男性にこそ試してほしい本格派の1本。 ポンプ式で使いやすく、伸びも良いため毎日のお手入れに取り入れやすいアイテムです。ワンランク上のスキンケアを考えている方に適しています。 本格エイジングケアできる、肌ラボ「極潤 α 濃厚リンクルクリーム」 ロート製薬の「極潤 α 濃厚リンクルクリーム」は、低分子化コラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンをトリプル配合した本格エイジングケアクリーム。さらにイソフラボン含有豆乳発酵液を配合しており、美肌効果も期待できます。 目元や口元の乾燥小じわにピンポイントで使える処方で、ベタつかずサラッとした使い心地は男性でも使いやすいのが魅力。手軽に買える価格帯ながら、本格的なたるみ・シワ対策を始められるアイテムです。 初心者でも取り入れやすく、毎日の習慣として続けやすいのがポイントです。 オールインワンで簡単毎日ケア、ドクターシーラボ「VC100ゲル」 ドクターシーラボの「VC100ゲル」は、化粧水・乳液・美容液・クリーム・パックの役割をこれひとつで担えるオールインワンジェルです。 水溶性コラーゲンやヒアルロン酸、ビタミンC誘導体を配合しており、肌のうるおいをしっかり守りながらハリや弾力をサポートします。ベタつきにくく、男性でも使いやすいサッパリした使用感が特徴。洗顔後にこれひとつ塗るだけなので、スキンケア初心者でも無理なく続けられるのが大きな魅力です。 ドラッグストアやオンラインショップで手に入りやすく、毎日の習慣に取り入れやすいのもポイントです。 初心者でも続けやすいアイテムで顔のたるみ対策を始めよう! 肌のたるみ対策は「続けること」が一番の近道です。コラーゲンは肌のハリや弾力に欠かせない成分ですが、年齢とともにどうしても減少していきます。だからこそ、毎日のスキンケアでしっかり補ってあげることが大切です。 今回ご紹介した5つの商品は、すべてドラッグストアで手軽に購入できるものばかり。まずは気になった1つから始めて、継続的にケアしていきましょう。小さな積み重ねが、数年後の見た目年齢に大きな差をつくります。

卓上の観葉植物おすすめ5選!初心者でも育てやすい種類を紹介

部屋に観葉植物を取り入れたくても、「観葉植物を置くスペースがない」「手間・管理が大変そう」と感じていませんか? 設置スペースや水やり・日当たりなどを考えて植物を育てることは、初心者には難しく感じられるかもしれません。そこで本記事では、観葉植物を初めて取り入れる方にもおすすめな、手入れが簡単で卓上に置ける観葉植物を5つ紹介します。 観葉植物を取り入れるメリットや選び方、おしゃれに飾るコツも解説。初心者でも取り入れやすい種類と選び方を知れば、不安なくスタートできるでしょう。身近な植物が、暮らしに彩りと心のゆとりをもたらしてくれます。 卓上の観葉植物がもたらす3つのメリット テーブルやデスクなど、卓上に配置する観葉植物には、3つのメリットがあります。 空気をきれいにする 心をリラックスさせる インテリアとしてのアクセントになる  空気をきれいにする 植物には「フィトンチッド」という成分を発散する機能があり、リラックス効果や脱臭・抗菌作用があるとされています。ダイニングテーブルやデスク周辺の空気を清潔に維持し、食事や作業時間が過ごしやすくなるでしょう。 また、土を使わないハイドロカルチャーという栽培方法なら、土壌由来のカビや雑菌の繁殖を抑制可能です。コバエなどの虫もわきにくく、デスク周りを衛生的に保てます。 卓上の観葉植物は空間の美しさだけでなく、空気の質も向上させるでしょう。 心をリラックスさせる 植物の緑色には、目の疲れを癒やし穏やかな気持ちにさせる色彩効果があります。さらに、植物が発散する「フィトンチッド」という成分には自律神経のバランスを整え、ストレスを和らげる効果も期待できます。 例えば、仕事の合間にふと視線を移した先に観葉植物があれば、こわばった心と体が自然とほぐれるでしょう。 お気に入りのグリーンを一つ置くだけで、日々のタスクに追われる空間が安らぎの場に変わります。 インテリアのアクセントになる デスクやテーブルなどの卓上に配置する観葉植物は、空間の印象を向上させるアクセントです。生命感あふれる緑や個性的なフォルムが、無機質になりがちなデスク周りに彩りとあたたかみを与えてくれます。 例えば、シャープで直線的な葉を持つサンスベリアは、モダンで洗練された雰囲気を演出します。一方で、丸い葉が連なるポトスは、ナチュラルで優しい空間作りのアクセントに役立つでしょう。 植物や鉢のデザイン次第で、自分好みのアクセントを手軽に表現でき、特別な空間作りが可能です。   卓上観葉植物の選び方|4ステップ 卓上に配置する観葉植物は、以下の4ステップで選びます。 設置スペースを計測し余白を確保する 光環境を確認し耐陰・耐光性が高いものを選ぶ 水やりの手間を考える インテリアカラーと鉢・葉色を合わせる     1.設置スペースを測り余白を確保する 観葉植物選びで最初にすべきは、設置場所の正確な採寸と余白の確保です。 購入時にぴったりのサイズでも、植物は成長します。また、デスク上に必要なものが増える可能性も考慮しましょう。 パソコンのモニターを隠さず、マウス操作や書類を広げるスペースを圧迫しないか、具体的な確認が大切です。鉢のサイズに加えて、葉が広がることを見越して前後左右に5〜10cmずつ余裕を持たせると安心できるでしょう。 快適なデスク環境を維持するため、まずは設置予定のスペースを測り、適切な観葉植物のサイズを把握してください。       2.光環境を確認し耐陰・耐光性が高いものを選ぶ 観葉植物を長く楽しむには、配置場所の環境に適した種類を選ぶことが重要なポイントです。観葉植物にはそれぞれ生育に必要な光の量があり、光が弱すぎても強すぎても弱ってしまいます。 例えば、ポトスは光が当たりにくい場所でも育てやすく、耐陰性が高いためおすすめです。テーブルやデスクは日が当たる窓際に配置できるとは限らないため、耐陰性が高い種類を選ぶとよいでしょう。 購入前に、デスク周りの光環境を観察することが、観葉植物選びで失敗しないコツの一つです。     3.水やりの手間を考える 卓上に配置する観葉植物は、水やりの頻度が少ない種類を選びましょう。水やりの回数が少なければ手間がかからず、水のやりすぎによる「根腐れ」や、うっかり忘れる「水切れ」を防ぎやすくなります。 例えば、肉厚な葉を持つサンスベリアは乾燥に強く、頻繁な水やりを必要としません。 また、土の代わりに水で育てるハイドロカルチャーなら、透明の容器を使うと水位を見るだけで水やりのタイミングがわかり、管理の手間を大幅に減らせるでしょう。 自身の性格や多忙さに合わせて管理の楽な植物を選ぶことが、失敗を防ぎ、無理なく観葉植物を楽しむための秘訣です。      4.インテリアカラーと鉢・葉色を合わせる 観葉植物は、部屋のインテリアと調和する葉と鉢の色を選びましょう。デスク周りの小物や部屋のテーマカラーと色味を合わせることで、空間に統一感が生まれ洗練された印象になります。 例えば、白やグレーを基調としたモダンなデスクには、白い陶器鉢に植えたサンスベリアが清潔感を与えてくれます。 一方で、木製の家具が多いナチュラルな空間なら、アースカラーの鉢にポトスのような細かな緑を合わせると、あたたかみが増すでしょう。植物そのものだけでなく、鉢を含めたカラーコーディネートも意識してみましょう。 初心者でも育てやすいmiipasの卓上観葉植物5選 初心者におすすめのmiipasの観葉植物を5つ紹介します。 miipasの観葉植物は、土を使わないハイドロカルチャーなのできれいな状態を維持しやすいのが魅力。丸いガラス容器に入っているため、水やりのタイミングもわかりやすく、水のやりすぎによる根腐れも防ぎやすいでしょう。 ポトス 観葉植物を初めて取り入れる方には、ポトスがおすすめです。ポトスは耐陰性が高く、生命力があるため多少の水やり忘れにも強く、初めての方でも育てやすい観葉植物です。 miipasのハイドロカルチャーは、清潔なガラス容器で育てるためデスクが汚れず、虫の心配もありません。手のひらサイズなので、その日の気分で置き場所を変える楽しみもあります。 この手軽さとアレンジの楽しさを両立したポトスは、卓上でグリーンを楽しむ最高のアイテムといえるでしょう。 【サイズ 横幅・奥行き14〜16cm/高さ14~20cm】 パキラ 金運アップの象徴とされる「マネーツリー」の別名でも親しまれているパキラは、初心者の方におすすめの観葉植物です。日陰や乾燥に強く丈夫なため、明るい室内であれば置き場所を選ばず配置でき、頻繁な水やりの手間もかかりません。 見た目が美しく、和洋どちらの部屋にもマッチしやすいスタイリッシュな雰囲気があります。 miipasの清潔なハイドロカルチャーなら、デスクの上でもスペースを取らず、縁起のよい植物を飾れます。仕事の合間にふと目をやれば、その生命力あふれる姿が心を癒してくれるでしょう。 【サイズ 横幅・奥行き14〜18cm/高さ15~20cm】    サンスベリア 凛として空間を引き締める、ミニマルで美しいサンスベリア。その最大の魅力は、忙しい現代人のライフスタイルに合った育てやすさです。多肉質な葉は乾燥にとても強く、水やりを忘れがちな方でも安心。 miipasのサンスベリアはコンパクトながら存在感があり、卓上だけでなくリビングや玄関、トイレなど多くの場所に清潔に飾れます。 美しさと強さを兼ね備えたサンスベリアは、忙しい方にこそ選んでほしい観葉植物です。 【サイズ 横幅・奥行き 9〜11cm/高さ14~16cm】  ガジュマル 「多幸の木」と呼ばれるガジュマルは、一つとして同じ形のない、個性あふれる幹の姿が最大の魅力です。 ユニークなフォルムは、見るたびに愛着が湧くでしょう。生命力旺盛で、miipasの清潔なハイドロカルチャーならお手入れも簡単です。透明なガラス容器で水の残量が分かりやすく、根腐れを防ぎやすいので初心者でも簡単に育てられます。 世界に一つだけのガジュマルをデスクに迎えれば、仕事の合間にその頼もしい姿が癒やしと活力を与えてくれるでしょう。 【サイズ 横幅・奥行き10〜15cm/高さ12〜16cm】   カポック まるで手を広げているような、愛らしい見た目の葉を持つカポック。 カポックの魅力は、どのような環境にもたくましく順応するその育てやすさです。耐陰性・耐乾性・耐寒性に優れているため、日当たりが悪い場所や、乾燥・寒さにも強い丈夫さが特徴です。 少し日当たりが悪い場所や、つい管理を忘れがちなときでも明るいグリーンの葉で鑑賞者を元気づけます。 miipasのカポックは虫が湧きにくいため、ダイニングテーブルにも安心して配置でき、食卓に彩りを加えられます。 【サイズ 横幅・奥行き 9〜14cm/高さ11~15cm】    観葉植物で暮らしに彩りを加える miipasの卓上観葉植物は、初心者でも手軽に生活へ彩りと癒やしを加えられます。ポトスやサンスベリアのように管理が簡単な種類を選べば、日当たりや水やりの心配がほとんどありません。 土を使わないハイドロカルチャー仕様のため、デスク周りを汚さず清潔さを保ったまま育てられます。 本記事で紹介した観葉植物の選び方や種類を参考に、あなたの日常に寄り添う小さなインテリアグリーンを見つけてみてください。 お気に入りの観葉植物が、心豊かな毎日をもたらしてくれます。

【2025最新】40代50代向けTAIONのおすすめインナーダウン5選!ラインごとの違いやサイズ感も解説

2016年の誕生以来、日本発のインナーダウン専業ブランドとして世界中から注目を集める「TAION(タイオン)」。 「圧倒的なコストパフォーマンス」と「都会的なデザイン」を両立したその実力は、今や大人の冬の定番となりました。 しかし、種類が豊富すぎて「大人が街着として着るならどれ?」「サイズ感はどう選べばいい?」と迷う方も多いはず。 そこで今回は、タイオンを私服でも愛用する筆者が、40代・50代の大人世代にこそ相応しい、アーバンなライトダウンを厳選。気になる品質やサイズ選びのポイントまで、徹底解説します。 TAION(タイオン)とは?日本のインナーダウン専業ブランド 「TAION(タイオン)」は2016年に誕生した日本発のインナーダウン専業ブランドです。創業時インナーダウンベスト2型(2種類)からスタートしたタイオンでしたが、初年度に約4万枚を売り上げ大きな話題となりました。 ブランド名のタイオンは、潜在的な暖かさを意味し、日本発のイメージを膨らませる「体温」に由来します。スローガンは「クオリティーに対して、圧倒的なコストパフォーマンスによる価値の追求」。スローガン通り、タイオンのインナーダウンは、高品質で高機能です。また、シンプルでミニマルなデザインのアイテムがメインのため、どんな着こなしにも似合います。 超撥水高密度加工を施したナイロンシェル タイオンは、ダウンアイテムの表地に、高密度400T以上のタフタに超撥水高密度加工を施したナイロンを使用しています。そのため、撥水だけでなく、汚れもつきにくいのが特徴です。また、表地裏面には、ACコーティング加工、ダウンステッチ糸にはダウン専用糸を使用し、羽毛の吹き出しを最小限に抑える工夫も施されています。 650フィルパワー以上のダウンを使用 筆者がダウンを選ぶ際に重要視しているのが、ダウンの保温性です。保温性の高いダウンを選ぶ際の目安になるのがフィルパワーという数値です。フィルパワーとは、「ダウンのかさ高」のこと。つまり膨らみです。この数値が大きいほど空気を多く含み、保温性に優れ、良質なダウンであるといえます。なお、一般的には600フィルパワーあれば十分です。 しかし、タイオンでは、軽くて反発力のいい650フィルパワー以上のダウンを使用しています。そのため、薄くても保温性は抜群です。筆者は実際にタイオンのインナーダウンを愛用していますが、街中ではアウターとしても十分な暖かさです。 また、ハイスペックラインでは900フィルパワー以上のダウンを使用したモデルを展開しています。 タイオンの主要ラインの違いと選び方 タイオンには用途に合わせたさまざまなラインが存在します。ここでは主なラインや、その違いについて紹介します。 ライン特徴BASIC LINE初めの一枚におすすめな定番ラインSC LINEスポーツやカジュアルスタイルおすすめなスポーツクラシックラインMILITARY LINE軍用のライナージャケットを彷彿とさせる無骨さが特徴MOUNTAIN LINE高い保温性で冬のキャンプや登山、フェスにぴったり ベーシックなインナーダウンを展開する「BASIC LINE(ベーシックライン)」 タイオン設立当初から続く「ベーシックライン」は、ブランドのアイデンティティを最も体現しているシリーズです。その名の通り、時代に左右されないオーセンティックなデザインが最大の特徴。 インナーダウンとして計算し尽くされたミニマルなシルエットは、ジャケットやコートのインナーに仕込んでも着膨れせず、すっきりと収まります。また、圧倒的なカラーバリエーションを誇り、ビジネスからカジュアルまで手持ちのワードローブに必ず合う一着が見つかるはず。 ベスト、ジャケット、フーディーと選択肢も広く、価格も数千円からと驚異的。「タイオンでまず一着」と考えている初心者の方に、真っ先におすすめしたい王道ラインです。 肌にベタつかないタッサー生地を使用しているSC LINE(スポーツクラシックライン) 他のラインとは一線を画す、タフな表情が魅力の「スポーツクラシックライン(SC LINE)」。最大の特徴は、タイオンのラインナップで最も大振りな「12cm×12cm」の格子ステッチです。この大きなキルトが、ダウン特有のボリューム感を活かし、存在感のある一着に仕上げています。 表地には、シャリ感のある「タッサー生地」を採用。凹凸のある質感により肌離れが良く、汗をかいてもベタつきにくいのが嬉しいポイントです。 従来のインナーダウンにはない力強いシルエットは、ストリートスタイルやスポーツミックス、武骨なアメカジスタイルと相性抜群。アウターとしての存在感を重視したい方に最適のラインです。 武骨なスタイルに最適なMILITARY LINE(ミリタリーライン) その名の通り、軍用のライナージャケットを彷彿とさせるディテールが魅力の「ミリタリーライン」。最大の特徴は、ヴィンテージのミリタリーウェアによく見られる「ヘチマキルトステッチ」を採用している点です。 定番のベストだけでなく、MA-1タイプのジャケットや、首元がすっきり見えるVネックタイプなど、アウターとしても主役級のアイテムが勢揃い。従来のインナーダウンにはない「タフで無骨な印象」を演出できるため、こなれた雰囲気を求める方に最適です。 Tシャツの上にさらりと羽織るだけでスタイルが完成する、ファッション性の高いラインといえます。 アウトドアシーンでも活躍してくれる「MOUNTAIN LINE(マウンテンライン)」 街着の枠を超え、本格的なアウトドアシーンにも対応するのが「マウンテンライン」です。最大の魅力は、驚異の「900フィルパワー」を誇る超高品質なダウンを使用している点(※一部モデル)。圧倒的な軽量性と、体温を逃さない抜群の保温力を両立しています。 街での着用はもちろん、冬のキャンプや登山、フェスといったアクティブなシーンを想定した設計が特徴。一般的なジャケットに加え、保温性に優れたアノラックタイプや、下半身の冷えを防ぐダウンパンツなど、専業ブランドならではの専門的なラインナップが揃っています。 「軽さ」と「暖かさ」を極限まで追求したい、本物志向の方に贈るハイスペックラインです。 40代50代の大人世代がタウンユースで使いたいタイオンのライトダウン5選 ここではタイオンのアイテムが大好きで、実際に愛用している筆者が、大人世代のアーバンスタイルに最適なタイオンのアイテムをピックアップしました。 また、筆者が実際に今欲しいアイテムを選んだのでチェックしてみてください。 ベーシック クルーネックボタン インナーダウンジャケットTAION-104 タイオンの代名詞とも言えるのが、この「ベーシック クルーネックボタン」です。最大の魅力は、驚異の800フィルパワーを誇る高品質なダウンを使用している点。薄く、軽く、それでいてアウターとしても十分な保温性を発揮します。 表地には撥水加工を施した高密度ナイロンを採用し、汚れに強く雨の日も安心。首元をすっきりと見せるクルーネックは、コートやジャケットのインナーに仕込んでも干渉せず、オンオフ兼用で活躍します。 20色以上の豊富なカラー展開と、数千円台という圧倒的なコストパフォーマンスも魅力。初めてタイオンを手にする方はもちろん、多色買いにもおすすめの、大人の冬に欠かせない一着です。 クルーネックWジップ ダウンジャケット 104WZ タイオンの人気モデル「104」をベースに、フロントをダブルジップ仕様にアップデートしたのがこちら。ジップを上下から開閉できるため、シルエットの調整がしやすく、インナーとしてだけでなく「ライトアウター」としての完成度が極めて高いのが特徴です。 中綿には高品質な800フィルパワーのダウンを採用。驚くほどの軽さと、体温を逃さない確かな保温力を両立しています。また、裾側のジップを少し開けることで、座った際の生地のたわみを防いだり、インナーを見せるレイヤードを楽しんだりと、大人世代に嬉しい「こなれ感」を演出できます。 両脇のポケットにはファスナーが付いており、貴重品の持ち運びも安心。シンプルながら機能美が光る、アクティブな大人に最適な一着です。 ミリタリー Vネックジップ ダウンジャケット101ZML-1 タイオンの中でも男性ファンが多い「ミリタリーライン」を代表するモデルです。最大の特徴は、軍用のライナージャケットを彷彿とさせる「ヘチマキルトステッチ」。一般的な格子状のダウンとは異なるヴィンテージライクな表情が、大人の休日スタイルに渋いアクセントを加えてくれます。 機能面も秀逸で、両脇にはスリットファスナーを装備。可動域が広がるため、動きやすさが向上するだけでなく、レイヤードの際にシルエットを調整できるのが魅力です。また、Vネック仕様なので、インナーとして着用した際も首元がすっきりと収まり、パーカーやタートルネックとも相性抜群。 中綿には5mm角の格子状生地を配したリップストップ素材を採用しており、耐久性も十分。タフに使い倒せる、遊び心ある一着です。 マウンテン リバーシブル ダウン×ボアジャケット R102MB 「ダウン」と「ボア」という冬の2大主役を1着に凝縮した、圧倒的なコスパを誇るリバーシブルモデルです。表側は撥水加工を施した高密度ナイロンのダウンジャケット、裏側は見た目にも暖かなボアフリースとなっており、その日の天候やコーディネートに合わせてガラリと表情を変えられます。 最大のメリットは、ダウンとボアの2重構造による抜群の保温性。タイオンの中でもトップクラスの暖かさを誇り、真冬のアウトドアやスポーツ観戦でも頼れる存在です。 40代・50代に嬉しいポイントは、スタンドカラーのミニマルなデザイン。ボア面を表にしても着膨れしにくく、大人のデイリースタイルをスマートに格上げします。旅行の荷物を減らしたい時にも重宝する、まさに「最強の着回しアイテム」です。 スポーツクラシック ダウンスタジアムジャンパー 111BSC 「スポーツクラシックライン」を象徴する、スタジャンタイプのダウンジャケットです。最大の特徴は、凹凸感のある表情豊かなタッサー生地。肌離れが良くベタつきにくい実用性に加え、マットな質感がインナーダウン特有の「光沢感」を抑え、落ち着いた大人の雰囲気を演出します。 タイオン最大の12cm×12cmの大判格子ステッチが程よいボリューム感を生み出し、一枚で羽織ってもサマになる主役級の存在感。首元や袖口のリブデザインが冷気の侵入を防ぎ、軽快な着心地ながらもしっかりとした暖かさをキープします。 トレンドのスポーツミックスはもちろん、デニムやスラックスと合わせた綺麗めカジュアルにも最適。40代・50代の休日スタイルに、品よくアクティブな印象をプラスしてくれる一着です。 スタイリッシュでコスパに優れたライトダウンが豊富なタイオン ベスト2型からスタートしたインナーダウン専業ブランドの「TAION(タイオン)」。 「クオリティーに対して、圧倒的なコストパフォーマンスによる価値の追求」のスローガン通り、タイオンのアイテムはかなりコスパに優れています。ベストなら数千円台から、ダウンジャケットも1万円台で購入できます。この価格帯で650フィルパワー以上のダウンアイテムが購入できるブランドはかなり稀ではないでしょうか? 筆者はクルーネックのWジップタイプのダウンジャケットを愛用していますが、かなり便利です。保温性もさることながら軽さにも驚かされます。「ダウンは暖かいけど重くて疲れる」という方にもタイオンのライトダウンはおすすめです。また、デザインがシンプルなため、どんなテイストの着こなしにも似合う点も大きな魅力だと思っています。 コスパ抜群のスタイリッシュなライトダウンをお探しなら、タイオンのアイテムを手に取ってみてはいかがでしょうか?