クアトロボタニコの年齢層は?大人の男性に評判のメンズスキンケアアイテム5選

クワトロボタニコ(QUATTRO BOTANICO)は30代から40代の年齢層の男性を対象としたボタニカルエイジングスキンケアブランドです。 コスメコンシェルジュでもある筆者が、クワトロボタニコの魅力と、大人の男性におすすめのスキンケアアイテムを厳選してご紹介します。 大人のメンズスキンケアにクワトロボタニコをおすすめする3つの理由 大人の男性のスキンケアにクワトロボタニコをおすすめする理由は、主に3つです。 日本発のメンズ ボタニカルスキンケアブランド 男性特有の肌悩みにアプローチ 疲れた心を癒す自然の香り 理由1.日本発のメンズ ボタニカルスキンケアブランド ボタニカルは「植物由来の」という意味になります。男性の肌トラブルは、乾燥・ハリ・毛穴・皮脂の4つ。この4大トラブルにアプローチできる4つの植物エキスに厳選し、立ち向かう意味を込めた「クアトロ(4つの)ボタニコ(植物)」。 2014年6月、男性用の高機能化粧品として、国産ボタニカルスキンケアブランド「クワトロボタニコ(QUATTRO BOTANICO)」が誕生しました。 クアトロボタニコのスキンケアアイテムに共通する、世界中から厳選した植物エキスは以下の4つになります。 ビルベリー葉エキス チャ葉エキス オウゴン根エキス チガヤ根エキス ビルベリー葉エキス クワトロボタニコに使用しているビルベリー葉エキスは、1991年に設立された世界最大規模のオーガニック(有機)認証機関「エコサート(ECOCERT)」に認証された原料です。ビルベリーは野生種のブルーベリーで、紫外線から身を守るため、抗酸化に優れていると言われるアントシアニン(ポリフェノール)が豊富に含まれています。高い保湿力で、ハリ不足の肌に弾力を与えてくれます。 チャ葉エキス チャ葉エキスは、茶葉から抽出されるエキスです。タンニン・カテキン・ビタミンCなどを含み、引き締め効果があるとされています。 オウゴン根エキス シソ科の黄金花(コガネバナ)の根のエキスです。抗菌、抗炎症により肌荒れの防止が期待できます。デイリーケアに取り入れ、清潔感のある肌へ。 チガヤ根エキス チガヤは草地でよく見られる繁殖力が強いイネ科の植物で、生命力が強いので過酷な砂漠でも生息します。生薬名はボウコン(茅根)。どんな乾燥肌にも潤いをチャージします。 理由2.男性特有の肌悩みにアプローチ 女性に比べ男性の肌の水分量は少なめで、30代を境に水分量が減っていきます。皮脂は乾燥を防ぐラップのような役割で、乾燥が進行すると肌の水分量を守ろうとして皮脂が増え、結果として気になるテカリやベタつきにつながってしまうのです。 テカリやベタつきが気になるからと爽快感を求めエタノール(メントール)配合のスキンケアアイテムを選ぶと、余計に乾燥が進行し悩みを深めてしまいかねません。クワトロボタニコはベタつかないサラッとした使用感ながらも、しっかりとした保湿が叶う、大人の男性に向けたスキンケアアイテムを提供しています。 理由3.疲れた心を癒す自然の香り クワトロボタニコのメンズスキンケアアイテムのベースとなる香りは、ベルガモット&ローズマリー。ベルガモットはレモンもしくはライムとオレンジを交配させてできたと言われている柑橘系で、フレーバー紅茶「アールグレイ」の香りとしても有名です。 ローズマリーは細長い葉がハーブとして使われる常緑性低木で、清涼感のあるグリーンの香りが特徴。ベルガモットとローズマリーの組み合わせによる、爽やかでリラックスできる香りが癒しのスキンケアタイムを演出してくれます。 大人の男性におすすめのクワトロボタニコ スキンケアアイテム5選 クワトロボタニコのメンズ スキンケアアイテムの中から、大人の男性におすすめする商品を厳選してご紹介します。 ボタニカル フェイスウォッシュ&シェービングフォーム(洗顔料) クワトロボタニコの4種の植物エキスに加え、西洋ナシ・シャルドネ・黒豆・ハトムギの4種の発酵エキスを配合した洗顔料。肌に必要な水分と油分だけでなく、健康的な肌の上の「菌バランス」を整える点にも着目した成分配合になっています。 容器をプッシュするだけで濃密な泡が出てくるので、バタバタする時でも泡立てに時間をかける必要がありません。手早く洗顔を済ませたい朝にぴったりの洗顔料と言えるでしょう。壊れにくい泡なので、シェービングフォームとして使うのもおすすめです。 1gで6Lの水を抱え込む保水力を持つ成分としてヒアルロン酸が知られていますが、クワトロボタニコの「ボタニカル フェイスウォッシュ&シェービングフォーム」には、ヒアルロン酸の約2倍の保湿力がある成分「リピジュア(ポリクオタニウム-51)」が配合されています。水洗いしても落ちにくい特徴がある成分なので、洗い上がり後にはつっぱり感のない肌を実感できるはず。 内容量150ml定価2,090 円(税込)使用期間約2〜3ヶ月分 ボタニカル オイルコントロール&フェイスクレンザー(洗顔料) デキる男におすすめしたいのは、シーンによる使い分け。「ボタニカル オイルコントロール&フェイスクレンザー」は、皮脂や毛穴汚れといった1日の汚れをしっかり落とせる洗顔料なので、夜使いがおすすめ。配合されているのは、沖縄の海底でしか採取できない、天然ミネラルが豊富な海シルト(泥)。沖縄の方言では「くちゃ」と呼ばれている貴重な海泥です。 粒子が非常に細かく、擦らなくても毛穴の奥に詰まった汚れを吸着してくれます。チューブから手にとった洗顔料をふわふわに泡立て、指が肌に触れないように、泡だけで優しく洗ってください。配合された7種の果実エキスが古い角質をケアしてくれるので、つるんとした肌へと導いてくれます。 内容量120g定価1,980 円(税込)使用期間約2〜3ヶ月分 ボタニカル ローション&アフターシェーブ(化粧水) クワトロボタニコには2種類の化粧水があります。 ボタニカル オイルコントロール&スキンコンディショナー ボタニカル ローション&アフターシェーブ 『ボタニカル オイルコントロール&スキンコンディショナー』は皮脂やテカリが気になる、オイリー肌向けの化粧水です。ただし30代〜40代の男性のオイリー肌は、乾燥が原因となっている場合があります。肌の潤いと皮脂のバランスが崩れると、皮脂が目立ちやすくなってしまうのです。 表情を動かしてみて、肌のつっぱりが気になるようなら乾燥が進んでいるかもしれません。肌の乾燥や小じわが気になる男性には、「ボタニカル ローション&アフターシェーブ」がおすすめです。植物エキスを贅沢に配合した化粧水で、美容液のようにとろみがあります。とろみがあるとはいっても、肌に広げると素早く浸透し、たっぷりと潤いながらもサラッとしてベタつかないので大丈夫。 白くにごっているのは、植物由来のコメヌカ油を微粒子にして乳化しているため。適度な油分が肌に必要な潤いを閉じ込めてくれます。化粧水・美容液・乳液の役割を果たしてくれるオールインワン化粧品なので、乾燥がそれほど気にならない人なら、洗顔後はこれ1本で十分。 クワトロボタニコのローションは肌への刺激を考慮して、清涼感を演出するメントールを配合していません。そのため、髭剃り後にダメージを受けた肌をケアする「アフターシェーブローション」としてもおすすめです。 内容量115mL定価2,200 円(税込)使用期間約2〜3ヶ月分 ボタニカル スポッツ ソリューション (美容液) 美容液は、特定の美容効果を期待できる成分を濃縮して配合したアイテムです。クワトロボタニコの「ボタニカル スポッツ ソリューション」は、シミの根源となるメラノサイトへ集中的に働きかけ、メラニンの生成を抑えてシミを防ぐ薬用シミケア美容液。 男性化粧品で唯一、美白有効成分として認可され、皮膚科でも処方されるほど効果の高い有効成分「コウジ酸」が配合されています。さらに、保湿・美白成分をサポートする4種の植物エキスを配合。シミは放っておくほど対処が難しくなるので、シミが気になりだしたら、クワトロボタニコの美容液で早めのケアをおすすめします。 ただし、せっかくの美容液も乾燥してゴワついた肌には浸透しにくい場合があります。化粧水で肌をやわらかく整えてから、美容液を使用するようにしましょう。 内容量20ml定価5,500円(税込)使用期間約2ヶ月分 ボタニカル パワーリフト&ディープモイスト(クリーム) 老けた顔の印象を与えてしまうのが、ハリ不足。カサカサとした肌の乾燥を感じる人は「ボタニカル パワーリフト&ディープモイス」の併用がおすすめです。 「ボタニカル ローション&アフターシェーブ」が果たす役割は乳液まで。乳液とクリームは、どちらも潤した肌の水分の蒸発を防いでくれる役割で、大きな違いは油分量。クリームの方が油分量が多く、より肌の潤いを守ってくれます。 さらにクワトロボタニコのクリームに配合されているのは、ソイプロテイン(加水分解大豆タンパク)。タンパク質・ペプチドを豊富に含む「植物性コラーゲン」とも呼ばれる成分で、肌に弾力感のあるハリを与えてくれます。 内容量50g定価3,520円(税込)使用期間約2〜3ヶ月分 ライターからひとこと 30代〜40代となる年齢層の男性の肌に必要なのは、ハリと弾力。日本発のクワトロボタニコは、植物の持つ効果を最大限に引き出し、若々しい肌に導いてくれると評判です。口コミの多さからもその人気を実感できるはず。

オトコの肌と髪の印象を磨く!ナリス化粧品のメンズケア商品『アウラス』

老舗であるナリス化粧品が独自の美容理論にもとづいて、男性の肌に合わせて開発・展開しているのが、メンズ向けグルーミング製品『アウラス』とスキンケア製品『アウラス ザ フェイス』です。 コスメコンシェルジュでもある筆者が、メンズシリーズ アウラスの魅力についてご紹介します。 ナリスのメンズシリーズ『アウラス』をおすすめする3つの理由 ナリスのメンズシリーズをおすすめするポイントは主に3つです。 ふきとり化粧水のパイオニア 無添加スキンケア商品の先駆け 企画・開発から製造・販売まで自社で一貫して行う会社 ポイント1.ふきとり化粧水のパイオニア 1932年に創業した「會陽化学研究所」はナリス化粧品の前身。「栄養や滋養を与える」を意味する英単語「nourishment」が元になり、ナリス化粧品が誕生しました。 ナリス化粧品の美容理論は「余分なものを取り除き、必要なものを与える」。“塗って美しく見せる”化粧品が主流だった1937年に発売した、“要らないものを取り除いて素肌を美しく保つ”という考えのふきとり用化粧品は画期的なものでした。 ナリス化粧品は「与えるだけが肌を美しくするのではない」という新たな価値観を生み出し、角質ケアが何よりも大事だという考えにより技術を積み重ね、今日に至ります。その技術はメンズ スキンケアシリーズ『アウラス』にも受け継がれています。 ポイント2.無添加スキンケア商品の先駆け ナリス化粧品は創業以来、常に新たな美容成分を求め続け、植物由来成分にこだわってオリジナルエキスを独自開発してきました。化粧品業界内でいち早く無香料・無鉱物オイル・無タール系色素3つの無添加を実現し、さらに純度99.9%まで精製した原料を使用。わずかな量でも不純物が混ざってしまえば、安全性や品質に大きな違いがでてくるからです。 原料全てにおいて人の肌につけて安全性の確認をする「パッチテスト」を行い、安心感のある製品をお客様の元に届けています。 ポイント3.企画・開発から製造・販売まで自社で一貫して行う会社 数多くある化粧品会社のなかでも、自社で企画・開発から製造・販売まで行っている会社はごく少数。ナリス化粧品は、環境への配慮と最新設備、生産技術を誇りとしています。ナリス化粧品の製造拠点は複数あり、メイン工場は兵庫。「for others(人様のために)」という経営理念の元に、高品質な製品を生産しています。 継続が男の肌を磨く!アウラス ザ フェイスのメンズ スキンケア 男性の肌は女性の約3倍の皮脂量なのに水分量は約半分のため、必要なスキンケアは「余分なものを取り除き、必要なものを与える」。 ナリスのメンズスキンケアシリーズ『アウラス ザ フェイス』は、毎日のスキンケアが負担にならない3ステップとなっています。 洗う(洗顔料) 除く(拭き取り化粧水) 整える・与える(美容液・化粧水・乳液) 男性の肌に合わせ厳選した3つの潤い成分「コンフリー葉エキス」「パウダルコ樹皮エキス(タベブイアインペチギノサ樹皮エキス)」「ダイズエキス(ダイズ種子エキス)」が、共通して配合されています。 ディープウォッシュ(洗顔料) 内容量130g定価1,650円(税込)香りフレッシュグリーンティー 泡はきめ細かくなるほど汚れを吸着してくれるので、濃密な泡を作れるかどうかが大事。アウラス ザ フェイスのディープウォッシュは、簡単・スピーディに濃密な泡を作れる処方の洗顔料です。ただし、大人の男性の肌は“落とす”のみでは、肌の乾燥をまねきかねません。豊富な保湿成分の配合によって必要な潤いを残しながらも、不要なものだけを洗い流せる洗顔料となっています。 クリアコンク(ふきとり用化粧水) 内容量200mL定価2,200円(税込) 古い角質層が落としきれず肌に残ってしまうと厚みが増すので、肌がゴワゴワと固くなります。固くなった肌はまるで固い土のように水分が馴染みません。まずは不要なものを取り除き、肌をやわらかくしていかなければ、十分な潤いを角質層まで届けられないのです。 アウラス ザ フェイスのクリアコンクは、肌を柔らかく解きほぐしてくれる、ふきとり専用化粧水。洗顔では取りきれない古くなった角質層や、過剰な皮脂が原因となって発生する老廃物を取り除いてくれます。古い角質汚れをスッキリさせるケアの継続が、いきいきと健康的な印象に導いてくれるはず。 インフューズ ミルク(化粧水・美容液・乳液) 内容量120m定価2,750円(税込) アウラスのインフューズ ミルクは、1本で化粧水・美容液・乳液の役割を果たします。化粧水は潤いを与え、美容液は悩みにアプローチし、乳液はそれらの成分が蒸発しないように蓋をするもの。 通常のヒアルロン酸よりも水分を保つ働きが高い「スーパーヒアルロン酸」が配合されていて、肌馴染みも良いので、潤いを実感できながらもベタつきは気にならないはず。さらに年齢に応じたお手入れ「エイジングケア」をサポートする成分が配合されています。 大人のベタつきをスッキリ!アウラスのメンズ薬用シャンプー・薬用ボディシャンプー アウラスのシャンプー・ボディシャンプーは医薬部外品です。医薬部外品とは、厚生労働省が認可した効果・効能に有効な成分が一定の濃度配合されたもの。一般的なシャンプーは化粧品に分類され、期待できる効果は「清浄してキレイにする」。キレイにする以上の効果を求めるのなら、医薬部外品がおすすめです。 薬用シャンプー・薬用ボディシャンプーともに、香りはウッディシトラス。ウッディは樹木、シトラスはミカン科の柑橘類で、フレッシュな清涼感のある大人の香りです。メントールが配合されているので、さっぱりとした清涼感も感じられるはず。毎日のベタつきをスッキリ落としてくれる爽快な使用感が、男を磨いてくれるでしょう。 薬用リフレッシュ シャンプー 内容量450mL定価1,650円(税込)香りウッディシトラス 頭皮のベタつきをごっそり落としてくれるシャンプー。“これ1本だけ”で清潔感のある爽やかな髪へと導いてくれるので、忙しい日々を過ごす大人の男性にとって、手放せないアイテムとなるはず。 医薬部外品に該当する成分は、「サリチル酸」と「グリチルリチン酸ジカリウム」。「グリチルリチン酸ジカリウム」は消炎有効成分で、肌荒れを防止してくれます。「サリチル酸」は殺菌有効成分。角質をやわらかくする作用もあり、古い角質が剥がれやすくなるため、結果としてフケを減らす効果が期待できます。 配合されている成分「塩化O-[2-ヒドロキシ-3-(トリメチルアンモニオ)プロピル]ヒドロキシエチルセルロース」は医薬部外品表示名で、化粧品表示名は「ポリクオタニウム-10」。保護膜を作り毛髪を保護してくれるので、リンスをしなくても、きしまずにサラサラとした髪に整えてくれます。ヘアケア製品だけでなく、洗顔料や入浴剤などにも使用されている安心な成分です。 薬用リフレッシュ ボディソープ 内容量450mL定価1,650円(税込)香りウッディシトラス ベタつきの原因となる皮脂や汗の汚れを、すっきりと落としてくれるボディシャンプー。吸着型ヒアルロン酸と呼ばれる保湿成分「ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム」が配合されています。洗っても流れ落ちにくい吸着力のある新しいヒアルロン酸で、潤いを持続し、なめらかな肌に整えてくれます。 医薬部外品に該当する成分は、「イソプロピルメチルフェノール」と「グリチルリチン酸ジカリウム」。「イソプロピルメチルフェノール」は殺菌有効成分で、加齢臭・体臭といった気になるニオイを抑えてくれます。 ライターからひとこと 美肌のためには、まずは“不要なもの”を取り除かなければ、より良い成分を肌の角層まで十分に届けられません。アウラスは忙しい日々に追われて疎かになりがちなケアをシンプルにしながらも、しっかりと男を磨けるブランドです。

“脱スニーカー”で大人の足元に。クラークスのワラビー・ワラビーブーツ4選

「いつもスニーカーだからたまにはきれいめな靴を履きたいけど、ドレスシューズだとかっちりしすぎてしまう…」。そんなときに“ほどよいドレス感”を演出してくれるのが、イギリスの老舗シューズブランド「クラークス(Clarks)」の「ワラビー」「ワラビーブーツ」です。 当サイト「FUNDAY」では、数あるブランド・商品の中から筆者が「本当に欲しい」と思うモノだけを厳選してご紹介。商品の詳細やブランド情報、選び方なども合わせて解説し、モノ選びのストレスが軽減できるよう努めています。 今回はアパレル販売員歴10年の筆者が、クラークスのワラビー・ワラビーブーツを4モデルご紹介します。また、クラークスの魅力や基本的なサイズの選び方も解説しますので、“スニーカー以外”のカジュアルシューズをお探しの方はぜひ読んでみてください! クラークスの魅力 イングランド南西部の小さな町「ストリート」で生まれたクラークス。その魅力はたくさんありますが、今回は厳選して3つをご紹介します。 1. 足を“包む”構造とソフトな履き心地 クラークスはもともと柔らかくて履き心地の良いシープスキンのスリッパを製造する会社として創業されました。創業当時から「靴は“履く”ものではなく“包む”もの」という考え方を大切にしており、それがすべての製品に反映されています。 例えば、今回ご紹介するワラビー・ワラビーブーツは1枚の革で足を包むようにして作られた「モカシン構造」です。アッパーに使用されるスエードをはじめとした上質素材もまた足を柔らかく包み込んでくれます。 さらに、クラークスといえば天然ゴムから作られる「クレープソール」も有名。独特の粘りと弾力があるクレープソールの履き心地の良さに多くの人が魅了されています。 2. ハイクオリティでもリーズナブルな価格帯 クラークスの靴には1904年創業の老舗タンナー「チャールズ・F・ステッド社」が製造するスエード革をはじめとした上質な素材が使用されています。 それにも関わらず、価格帯は2、3万円前後。ハイクオリティな製造技術と素材で作られた製品をリーズナブルな価格で購入することができます。コストパフォーマンスの高さもクラークスの魅力の一つです。 3. 汎用性の高いシンプルなデザイン 実は音楽やストリートカルチャーとの結びつきも深いクラークス。ロックスターやレゲエシンガー、ラッパーなどさまざまなジャンルのミュージシャンに愛されてきました。そのことからも分かるように、クラークスのシンプルで完成されたデザインの靴はどのようなテイストのコーディネートにもなじみます。 デニムやスウェットパンツ、チノパン、スラックスなど幅広いボトムスに合わせられる汎用性の高さに、“スニーカーフリーク”の方も思わずハマってしまうかもしれません。 クラークスのサイズ選びの基本 靴をオンライン購入する際に気になるのは「サイズ感」ではないでしょうか。クラークスには一般的なブランドと異なるサイズ基準があるので、ちょっとした注意が必要です。ここからは基本的なサイズの選び方を解説します。 クラークスはイギリスに本社を置くブランド。そのため、イギリス(UK)サイズが基準になっています。以下はUK表記を日本サイズ(cm)に換算した表です。 USJP(cm)5.523.56246.524.57257.525.58268.526.59279.527.5102810.528.51129 ここで気をつけなければいけないのがサイズ感です。一般的なブランドのサイズは靴の「外寸」が基準になっていますが、クラークスでは「使用されている木型のサイズ(内寸)」が基準。一般的なブランドよりもサイズ感が大きめになっています。 よってクラークスでは普段ジャストで履いている靴よりも0.5〜1cm小さいサイズを選ぶのが基本です。もしいつもスニーカーを“デカ履き”されているのであれば、1cmのサイズダウンを視野に入れてみてください。 また、スエードはスムースレザーよりも足あたりが柔らかい分なじみやすく、履き始めよりもサイズ感が大きくなります。素材の特性もふまえてジャストサイズを選んでおきましょう。 大人男性におすすめしたいクラークスのワラビー・ワラビーブーツ4選 ここからはワラビー・ワラビーブーツのおすすめモデルを4つご紹介します。 1. Clarks Wallabee (クラークス ワラビー) まずはクレープソールとスエード素材を使用している定番のワラビーをご紹介します。子どもをおなかの袋で大事に育てるカンガルー科の動物・ワラビーがモデル名の由来。独特の構造と上質なスエード素材で足を優しく包み込んでくれます。 また、ワラビーのつま先部分は実際の足に似た「オブリークトゥ」という形状になっています。スクエア型、かつ親指から小指にかけてななめにデザインされているので、足の指を自然に伸ばすことができ、窮屈さを感じさせません。スニーカーのように快適に過ごせるワラビーは、“ファーストクラークス”としてもおすすめです。 2. Clarks Wallabee GTX(クラークス ワラビー GTX) 続いてご紹介するのは、「ゴアテックス(GORE-TEX)」が搭載されたワラビー。ゴアテックスは雨や雪などの侵入を防ぐ防水耐久性と、汗などの水分を発散させる透湿性を兼ね備えた高機能素材です。常に足をドライで快適な状態にキープしてくれます。 また、耐久性・防滑性にすぐれたビブラムソールも搭載されているので雨の日や滑りやすい場所でも安心。「お手入れが面倒」「天候に左右されない靴がいい」という方はぜひGORE-TEX搭載のモデルを試してみてください。 3. Clarks Wallabee Boot(クラークス ワラビーブーツ) 次にご紹介する「ワラビーブーツ」は、ワラビーのハイカットタイプ。くるぶしが隠れる分、ワラビーよりさらにスマートな印象を与えます。 ワラビーのひもは足の甲部分にありますが、ワラビーブーツはそれよりも高い足首の付け根でひもを結びます。甲への圧迫感が少ないので、甲高の足の方にもおすすめです。また、足首で固定されて脱げにくいので、幅狭甲薄の方やあえてデカ履きしたい方にも向いています。さまざまな形状の足にフィットすることもワラビーブーツの魅力です。 4. Clarks WallabeeBT GTX(クラークス ワラビーブーツ GTX) こちらは2番目にご紹介したワラビーGTXと同じように、GORE-TEXとビブラムソールが搭載されたワラビーブーツです。クレープソール・スエード素材のデメリットがテクノロジーによって解消されています。フェスファッションに取り入れる大人男性も増加中。 スエード素材でもメープルのような明るいカラーを選べば重たくならず、春夏も違和感なく着用できます。一方、ブラックのようなダークカラーはコーディネートの“引き締め役”として重宝します。好みに合わせて選んでみてください。 ライターからひとこと 今回はクラークスの「ワラビー・ワラビーブーツ」をご紹介しました。スニーカーのような履き心地の良さと“ほどよいドレス感”を兼ね備えたワラビー・ワラビーブーツは大人男性にぴったりです。ぜひご自身のワードローブに取り入れてみてください!

雲の上を走るOnのランニングシューズおすすめ5選をご紹介

トライアスロンやマラソンが趣味の筆者は、少しでも楽に速く走れるようにシューズ選びに余念がありません。 ランニングシューズは、ブランドやモデルによって特徴や強みが異なるため特性を見極めて選ぶ必要があります。今回ご紹介するOnは、革新的なテクノロジーを駆使し、クッション性、反発性に優れたランニングシューズです。 「雲の上を走る」感覚を味わえるOnのランニングシューズの魅力とおすすめ5選をご紹介します。各モデルの特性も説明していますので、シューズ選びでお困りの方は参考にしてみてください。 Onとは? On(オン) は「ランニングセンセーションの革新」をたった1つの目標に掲げて2010年に誕生したスイスのブランドです。 元プロトライアスロン選手の創業者が、工科大学出身のエンジニアとタッグを組み、世界特許取得技術を開発。「雲の上の走り」と評されるCloudTecなど革新的な技術で多くのランナーを驚かせています。 創業以来13年にわたり、業界を揺るがすハイパフォーマンスなシューズ、アパレル、アクセサリーを次々と発表。ランニングギアにとどまらず、アウトドアギアやデイリーアイテムでも高い評価を獲得しています。 現在は、世界60ヶ国、 8,000店舗以上で販売されており、ランニングシューズ業界において大きなムーブメントを引き起こしました。 次の章では、Onの人気の秘密に迫ります。 Onのランニングシューズの魅力とは? Onが人気ブランドの仲間入りをした理由は、革新的な技術によってです。 ランニングセンセーションの革新を起こしてきたOnのシューズの代表的な3つのテクノロジーについてご紹介します。 CloudTec® 慢性的な足の痛みを抱えていた創業者は、足への衝撃を軽減させるためにゴムのホースを輪切りにしたものを靴底に装着しました。それがOnの最大の革新的なテクノロジーであるCloudTec®の誕生秘話です。 Onのシューズには、ゴムホースのように空洞の形をしたCloudTec®がソールに装着されています。快適な履き心地と衝撃吸収性をもたらし、効率的な走りを実現しました。 CloudTec®は、足への負担を減らし、ランナーの走りに柔軟に対応できます。世界中のランナーから「雲の上を走っている」ようなシューズとして愛される理由は、CloudTec®にあるのです。 Speedboard® On独自のSpeedboard®は、着地時に生まれるエネルギーを利用して推進力を生み出します。優れた技術で運動エネルギーを効率よく、最大限にスピードに変換させてくれます。 Speedboard®は、ほとんどのOnシューズに搭載されており多くのランナーが恩恵を受けてきました。素材、形、厚さ、カーブなどを調整し、快適さ重視やスピード優先などシューズにあったタイプを製造しています。そのため、レベルにあった推進力が約束されるので、すべてのランナーをさらに前へ、さらに速くさせてくれます。 Helion™ On独自のクッション性と反発性を生み出しているHelion™。 クッション性と反発性といった相反する性能を高度な製造プロセスにより、分子レベルで融合することに成功しました。究極の走り心地に必要なすべての要素を1つのスーパーフォームに取り入れた欠点ゼロ、妥協ゼロのハイテクノロジー。 軽量かつクッショニング、エネルギーリターンに優れたスーパーフォームHelion™で快適な走りをお楽しみください。 Onのおすすめランニングシューズ5選 Onのランニングシューズには、それぞれ特性が分かれています。シューズの特徴とおすすめのシーンについてまとめていますのでシューズ選びの参考にしてみてください。 Cloud 5 まずは、Onを代表するシューズ『Cloud 5』をご紹介します。シンプルでデザイン性が高く、ランニングシューズとしてだけではなく、タウンユースとしても人気のシューズです。 厚さを増したミッドソールと新しくなったCloudTecにより、ソフトな着地と安定感を実現。アウトソールが強化され、頑丈なシューズとして耐久性にも優れています。 軽量でクッション性が高いため、初心者ランナーから中級者ランナーまで幅広くおすすめしたいシューズです。ランニングでもウォーキングでも、すべての一歩が軽やかに感じられます。 初めてOnのランニングシューズの購入をご検討されている方にまずおすすめしたい一足。Onの定番モデル『Cloud 5』をぜひお試しください。 おすすめシーンランニング、ウォーキング、カジュアルスタイル特徴エントリーモデル。高いクッション性とスタイリッシュなデザイン Cloudsurfer On創業後、最初のシューズであるクラウドサーファーシリーズの7代目。ですが、最新の技術によって大幅なモデルチェンジが行われ、On”らしく”ない新たなシューズです。 コンピューター制御による新しいテクノロジーでCloudTecをアップデートし、柔らかなクッショニングが特徴の『Cloudsurfer』。初心者ランナーからフルマラソン完走を目標とするランナーにおすすめのシューズです。 特記すべきは、On独自のSpeedBoard(効率よくスピードを出せる機能)を搭載していない点。On独自のスピード感の恩恵を受けたい方には不向きですが、その分軽量化とクッション性に優れています。 コンピューター制御によって作られた『Cloudsurfer』。Onの新たな挑戦を体感してみてください。 おすすめシーンランニング、ウォーキング、フルマラソン完走特徴初心者から中級者向け。クッション性に優れている Cloudmonster Onの最高傑作である『Cloudmonster』。Onの魅力を最大限に感じたい方に、ぜひ選んでほしいシューズです。 多くのCloudTecによりクッショニングや反発性に優れ、今までにないモンスター級の履き心地で雲の上の走りを実現しました。Helion™エンジニアリング(クッション性と反発性に優れた素材)とSpeedboardを融合。爆発的なテイクオフで長い距離を走っても自然な足運びが継続します。 一歩一歩を踏み出す爆発的な推進力は、まさに未体験のランニング感覚。柔らかな履き心地と超ド級のリバウンドが、信じられないようなエネルギーリターンを生み出します。 On史上最大の「雲の上の走り」をぜひお楽しみください。 おすすめシーンマラソンサブ4、リカバリーラン特徴On史上最大のクラウドテックが実現。今まで以上の柔らかなクッショニングと反発力で効率のいい走りが可能に。 CloudX  Onのエントリーモデルである『CloudX』。初めてOnシューズを履く方やフィットネスジムでの利用をお考えの方に推したいシューズです。 CloudXの特徴は、軽量であり、順応性に高いシューズという点です。Helion™を搭載し、優れた応答性であらゆる方向へのダイナミックな動きをサポート。さまざまなスポーツセッションでトレーニングをレベルアップするランナー向けに設計されています。 デザイン性に優れており、インドアでもアウトドアでもお気に入りの一足としてモチベーションアップにもつながります。オールラウンドでアクティブなライフスタイルを持つ男性のトレーニングパートナーとして重宝される1足です。 おすすめシーンジョギング、フィットネス、トレーニング特徴ランニングでもフィットネストレーニングにも。ソール幅が広めで横の動きにも高い応答。 Cloudflow 記録を狙いたい上級者のランナーにおすすめの『Cloudflow』をご紹介します。 ランニングをもっと楽しく、気分を高めてくれるCloudflow。ランナーズハイへの近道として世界のトップアスリートにも選ばれているOn最高級のシューズです。 クッション性、グリップ力、フィット感のいずれも妥協することなくエリートレベルのテクノロジーを搭載。Onの最新のテクノロジーを駆使し、高速で高反発なライド感を実現しました。 スピードが落ちてしまう急なカーブでも戦略的に配置されたラバーグリップ・パッドが対応。高速走行を可能にしました。スピード、タイムにこだわるランナーの言い訳のできないシューズ。Cloudflowで新たな自分に挑んでみませんか? おすすめシーンマラソンサブ4以上、スピードトレーニング、レース特徴軽量、高速、高いクッション性。トレーニングからレース本番まで快適な履き心地。 ライターからひとこと 国内外のトライアスロンレースに参戦する筆者。「おもしろいアウトソール(靴底)をしたシューズをチラホラ見かけるな」Onがまだ一般的に認知されていないときに抱いた印象でした。 それから数年、Onは高いデザイン性と抜群の履き心地から瞬く間に人気ブランドの仲間入りをしました。今やトライアスロンだけではなく、地域のマラソン大会でもOnのシューズを履いたランナーを見かけます。 これからはもっと、Onのシューズを履いたランナー姿を見ることになるでしょう。

BRIXTON(ブリクストン) のおすすめキャップで大人のこなれ感を

アメリカ西海岸にあるカリフォルニア発のブランド、BRIXTON(ブリクストン)。西海岸の文化、思想、ライフスタイルが反映されたBRIXTONは、カジュアルスタイルを愛する男性に支持されています。 今回は、BRIXTONの人気アイテムであるキャップをご紹介します。「西海岸のカジュアルは何でもアリ」。西海岸のカルチャーが落とし込まれているBRIXTONのキャップをお楽しみください。 BRIXTON(ブリクストン) とは BRIXTONは、2004年にカリフォルニアで誕生したアパレルブランドです。 始まりは、友人3人によるビンテージやアンティークからの着想を表現したヘッドウェア作りでした。敬愛するビンテージに対する思いは、ヘッドウェアに留まらず、現在はウエアやアクセサリーなど様々なアイテムを展開中です。 ブランド名はイングランドのパンク・ロックバンド「THE CLASH」の楽曲"GUNS OF BRIXTON"に由来しています。音楽や西海岸のカルチャーに根ざしたスタイルはスケーターやサーファー、ミュージシャンなど幅広い層に支持を受けています。 BRIXTONのアイテムは、ベーシックながらも時代を超えて身に着けられるこだわりのディティールが特徴。西海岸のカルチャーやライフスタイルにインスパイアされたキャップをぜひお楽しみください。 BRIXTON(ブリクストン) のおすすめキャップ5選 BRIXTONのキャップは、自然体なカジュアルスタイルを好む男性に取り入れてほしいアイテムです。大人の男性におすすめのキャップを5つご紹介しますので参考にしてみてください。 CREST C MP SNBK CAP まずは、BRIXTONの定番アイテムのひとつであるベースボールキャップをご紹介します。 フロントにロゴのワッペンを配置したシンプルなデザインが特徴で、5枚のパネル状の生地で作られています。 ツバは、カーブバイザー(緩やかなカーブをした形)を採用。カラーバリエーションが豊富でシンプルなキャップのため、あらゆるコーディネートに合わせやすいのもおすすめのポイントです。 後部のスナップバックでサイズ調整が可能なためフリーサイズとなっています。定番のシンプルモデルがやっぱり1番カッコいい。BRIXTONのベーシックモデルをぜひ手に取ってみてください。 OATH 3 SNAPBACK CAP  BRIXTONの不動の人気を誇るOATH 3 SNAPBACK。こちらのアイテムは、6つの生地を合わせて作られた6パネルのスナップバックキャップです。 OATH 3 SNAPBACKは、カラーによってファブリック(生地)を変えるなど、細部にまで拘り抜かれた仕上がりが特徴。写真のBlack(OrangeLogo)カラーでは、アクリル80%、ウール20%が使われています。 ストレートキャップ(ツバがまっすぐ)は、カジュアル要素が強くなります。シックなカラーでバランスをとるか、派手めなカラーで外し効果を期待するか。BRIXTONのキャップだからこその贅沢な悩みを楽しんでください。 REEDER MP CAP ストリート系のファッションやアウトドアシーンで重宝できるREEDER MP CAPをご紹介します。 100%ナイロン生地を使用しており、軽量かつ耐久性が特徴のキャップ。西海岸を連想させるボディのカラーリングとフロントの蜂が絶妙にマッチ。カジュアルスタイルを愛する大人の男性にピッタリのアイテムです。 大人になっても「ワクワク」させてくれるミリタリーテイストなシルエット。ローキャップ(浅いかぶり)でこなれ感を演出できます。夏のビーチでも冬の山でもREEDER MP CAPを身につけて大人のカジュアルスタイルを楽しんでみてください。 PARSONS LP CAP キャップは、コーディネートやアイテムによっては、子供っぽく見えてしまいます。しかし「大人の落ち着いた雰囲気をキャップでも」そんな想いを実現するのがPARSONS LP CAPです。 PARSONS LP CAPは、上品な大人を連想させるロープロファイルキャップ。ロープロファイルキャップとは、やや浅めでツバが曲がったキャップを指します。とげの無いベーシックなシルエットが大人の余裕を演出。 コーデュロイ素材になっているため、保温性や吸湿性に優れ、秋や冬で主に活用したいアイテム。きれいめカジュアルとの相性抜群のPARSONS LP CAPで大人カジュアルをカッコよく決めてみましょう。 VINTAGE NYLON MP CAP 「やっぱり黒がかっこいい」BRIXTONのオールブラックモデルのVINTAGE NYLON MP CAPをご紹介。シックな大人の男性のスタイルにビシッと合うアイテムです。 軽量かつ耐久性のある100%ナイロン生地を使用。シンプルなミディアムプロファイルになっており、あらゆるシーンや被り方に対応できます。 エンザイムウォッシュ加工を施し、独特な風合いが大人の色気を演出します。柔らかく滑らかな生地感がクセになるVINTAGE NYLON MP CAP。シンプルだからこそたくさんのこだわりが詰まったBRIXTON逸品をぜひ。 大人の男性がカッコよくキャップを被るために キャップは、子供っぽいイメージを持つ方が多いかもしれません。しかし、上手に取り入れることで、大人コーデのワンポイントアイテムとして活躍します。 大人の男性がキャップをカッコよく被るためのポイントを解説します。 ツバが長すぎないキャップを選ぼう ツバが長いキャップは、子供っぽさがでてしまうので避けましょう。最近のトレンドでは、やや短めのツバのキャップが選ばれています。 クラウン(キャップ本体の深さ)とのバランスを考えて、やや短めのツバのキャップを選んでみてください。 顔の形や髪型にあったクラウンのキャプを選ぼう クラウンとは、キャップ本体の深さを指します。キャップのシルエットに大きく関与する部位です。 ご自身が小顔で短髪の方は、クラウンの浅いタイプがお似合いです。クラウンが短いキャップは、清潔感やカジュアルを連想させてくれます。 一方、クラウンが深いキャップは、顔が大きく、髪を伸ばしている方におすすめです。カジュアル要素が強すぎることなく落ち着いた雰囲気を演出し、小顔効果も期待できます。 前髪は上げて被ろう 前髪一つでキャップを被ったときの印象が大きく変わります。大人の男性は、前髪を後ろに流してキャップを着用しましょう。 前髪を出してキャップを被ると、子供っぽい印象を与えてしまいます。前髪を後ろに流してスタイリッシュにキャップを被ることで、大人カジュアルのこなれ感を演出できます。 BRIXTONのキャップをカジュアルスタイルに 西海岸のカジュアルスタイルが大好きな筆者が、BRIXTONのキャップおすすめ5選をご紹介しました。 BRIXTONのキャップは、シンプルでベーシックなアイテムが揃っています。カラーリングも豊富なため自分好みのカジュアルスタイルに落とし込みやすいです。 西海岸のカジュアルは自然体で「ゆるさ」がカッコいいと筆者は感じています。大人のこなれ感でカジュアルファッションを楽しんでみませんか? ぜひBRIXTONのキャップを休日のコーディネートに取り入れてみてください。

読んでも熱い。大人がハマるおすすめのサッカー小説5選

「三度の飯よりサッカーが好き」「深夜のサッカー視聴で寝不足気味」。 今回はそんなフットボールの魅力に憑りつかれた大人におすすめしたいサッカー小説をご紹介します。サッカーといえばリアル観戦やTV、ネットで“観る”のが定番ですが、実は同じくらい熱狂できる小説が数多く揃っています。普段は読書から縁遠い人でも、大好きなサッカーが題材ならついつい手を伸ばしてしまうはず。 今回は筆者が実際に読んだサッカー小説の中から、厳選した5冊をご紹介します。 大人におすすめのサッカー小説5選 さっそくおすすめのサッカー小説をご紹介していきます。今回は大人でも読み応えがある本格派のサッカー小説を中心にピックアップしました。ストーリーとあわせて、筆者がおすすめするポイントを解説していきます。 1.誉れ高き勇敢なブルーよ│本城雅人 1冊目にご紹介するのは、本城雅人さんの著書『誉れ高き勇敢なブルーよ』です。 惨敗したW杯から三年。苦戦する日本代表を立て直すため、新たな監督探しを託された望月は、かつてマスコミのリークで契約に失敗した過去を持つ。サッカー協会、記者、代理人、選手――複雑な思惑が渦巻くなか、タフな交渉を続ける望月だが、妨害の裏には驚くべき黒幕がいた。迫真のスポーツサスペンス! 「W杯の勝敗の裏に、これだけの熾烈な闘いがある。そのドラマにすっかり魅せられた」――セルジオ越後<サッカー解説者> Amazon サッカー小説と聞けば主人公はプレイヤー側だと想像しますが、本書の主人公はサッカー元日本代表の技術強化委員長。W杯予選で苦戦する日本代表の新監督探しを託されますが、リミットはわずか25日間。限られた時間で、日本代表を立て直すため世界中を駆け巡る監督探しが始まります。 本書をおすすめするポイントは、圧倒的なリアリティ。実は本作には実際に日本代表監督の招聘に奔走した協会スタッフのエピソードが盛り込まれています。また著者の本城雅人さんは元スポーツ記者で、現場で体験した“リアル”をもとにストーリーを執筆。サッカー好きの方なら「あのエピソードがネタ元かも」とついつい真相を考察してみたくなるはず。 日本代表監督の去就は実社会でも大きな話題になりますが、その背景にある“監督選びのリアル”に近づける骨太の小説です。 2.ディス・イズ・ザ・デイ│津村記久子 続いてご紹介するのが作家津村記久子さんの小説『ディス・イズ・ザ・デイ』です。 「こういう話をしてるとさ、どんな気持ちでも生きていけるんじゃないかって思うよね」 22のチーム、22の人生―― サッカー国内2部リーグ22チームの22人のファンたちは、それぞれの思いを抱いて今季最終試合のザ・デイ、「その日」に向かう。職場の人間関係に悩む会社員、別々のチームを応援することになった家族、憧れの先輩に近づきたい男子高生、両親の離婚で十数年ぶりに再会した孫と祖母など、ごく普通の人たちのかけがえのない人生を、サッカーを通してエモーショナルに描き出した、一話完結の連作小説集。単行本刊行時、30近いメディアで多数書評掲載や紹介がなされるなど圧倒的な評価を得、また第6回サッカー本大賞を受賞した作品が、ついに待望の文庫化! Amazon サッカー好きがチームを応援する背景はさまざまです。「生まれ育った地域のクラブを応援したい」「大好きな選手が所属するクラブを追いかけたい」「チームのビジョンや戦術に共感した」などなど。“推しチーム”を追いかける背景は十人十色です。 本書ではそんなファンの日常とサッカーとの繋がりが丁寧に綴られています。物語の舞台は日本のサッカー国内2部リーグ。シーズン最終試合を迎える22チームと、それを応援する22人のファンの物語。各話の登場人物にはそれぞれの日常があり、チームとのそれぞれの縁があります。いずれのエピソードも主役はチームを応援するファン。順位や地域、置かれている状況は違いながらも、主人公達はそれぞれのストーリーを胸に、サッカースタジアムへと足を運びます。 サッカーファンならついつい共感してしまうエピソードばかり。全11章で一話完結の小説なので、普段活字をあまり読まない方にもおすすめしたい一冊です。 3.悪魔のパス天使のゴール│村上龍 試合で活躍した選手が心臓麻痺で死ぬという事件が起こった。セリエAの日本人プレーヤー冬次の依頼で調査に乗り出した小説家・矢崎は、死を招く最強のドーピング剤「アンギオン」の存在を知る。イタリア、南フランス、キューバ…いくつもの罠が待ち受ける中、ついに冬次の身にも危険が迫る。サッカーの面白さと物語の興奮が融合した小説。 Amazon 続いての一冊は、芥川賞作家として数多くのベストセラーを執筆してきた村上龍さんの『悪魔のパス天使のゴール』です。 実は村上龍さんは文壇でもよく知られたサッカー好き。本作はそんな筆者の熱量はもちろん、プレー描写の細かさと表現力の豊かさは「さすがは村上龍」と語りたくなる一冊です。 とくに本書を読んでもらいたいのが、長年欧州サッカーを応援してきたサッカー好きの方。物語の舞台はイタリア・セリエA。作中では対戦相手の選手が実名で登場してきますが、そこにはジダンやデル・ピエロ、バティステゥータやルイ・コスタなどセリエA黄金期の華々しい名前が並びます。コアなファンなら、当時の熱狂ぶりが蘇ってくるはずです。 主人公の夜羽冬次のモデルは誰なのかー。そんな考察も、本作のポイントです。 4.龍時(リュウジ)01─02│野沢尚 こわれた家族、さえない学校。体内に滾るのはサッカーへの情熱だけ。それさえも、この国では行き詰ってしまうのか。2001年、スペインU─17とのサッカー親善試合に急遽招集された無名の高校生、志野リュウジは、世界の壁を痛感し、単身スペインに渡ることを決意する。両親との葛藤、国籍のハードル、友情や淡い恋など、ビルドゥングスロマンの味わいを発揮しながら、選手の目線から驚くべき緻密さでゲームシーンを再現。本邦初の本格サッカー小説、待望の文庫化。 Amazon 出版当時本格サッカー小説として話題となり、漫画原作としても人気を集めたのが野沢尚さんの『龍時(リュウジ)01─02』です。 今でこそ欧州のトップリーグで日本人がプレーするのは当たり前ですが、物語の舞台となる2001年当時に欧州へ渡ってプレーしていたのはごくわずか。そんな時代に主人公である志野リュウジは単身スペインに渡り、フットボールの世界で戦う道を選びます。 物語では10代の主人公がプレーだけでなく、言語や文化、自らの内面と向き合う葛藤が熱量のある文体で綴られます。スペインの地で日本人が孤独と向き合いながら、サッカーで道を切り拓こうともがく姿には、世代を問わず思わず感情移入してしまいます。サッカーのプレー描写の巧みさも本書の魅力。 また本作は続編となる『龍時(リュウジ)02‐03』、『龍時(リュウジ)03─04』も刊行されており、主人公の成長を追いかけられるのもおすすめポイントです。 5.アイム・ブルー │木崎伸也 木崎伸也×ツジトモ! 日本代表を最も愛する二人がタッグを組んだ! 混迷の予選を経て、チームはどのように成熟していったのか?80%の事実と20%の創作――。代表チームのキーマンに食い込み、ディープな取材を続ける気鋭のジャーナリストが、フィクションだから描き出せた「勝敗を超えた真相」――。「スポーツナビ」の大人気連載、大幅加筆してついに書籍化! Amazon 最後にご紹介する一冊は、スポーツライターの木崎伸也さんが執筆した小説『アイム・ブルー』です。2018年のロシアW杯に合わせてWebメディアで連載され、大きな話題となりました。 今回ご紹介する5冊の中では普段読書をしない方でも読みやすい一冊。作中には挿絵も入っており、イラストは人気サッカー漫画『GIANT KILLING(ジャイアントキリング)』でお馴染みのツジトモさんが手掛けているのも、サッカーファンにはうれしいポイントです。 ストーリーの舞台は2030年。W杯に挑む日本代表チームは監督と主力選手の対立が進み、空中分解寸前まで追い込まれます。混迷が続く中、思わぬ事態からチームは軌道修正を図ることになりますが、選手達の思惑とは違い状況はますます混乱。はたして、W杯に挑むチームは1つになれるのかー。 木崎伸也さんといえば、気鋭のスポーツライターとして本田圭佑選手への密着取材や動画メディアでの的確な論評で人気を博しています。そんな木崎さんが「80%の事実と20%の創作」と語る本書は、2018年当時の日本代表を知る方なら熱中すること間違いなし。どこまでがフィクションでどこまでがノンフィクションなのか。そんな視点で本書を読んでみるのも、楽しみ方の1つです。 次の一冊を探すなら作家やテーマで興味があるの本を探すのがおすすめ ご紹介した小説が気に入ったら、次の一冊を探したくなるもの。そんなときにおすすめの選び方は、「作家」や「作品のジャンル」など共通項から検索していく方法です。 作家さんにはそれぞれ個性があり、文体のクセや表現方法などが“肌に合うか”が好き嫌いのポイントになります。音楽でも好きな曲の歌手やバンドを追いかけると良作に巡り合えますが、読書もこれと同じです。気に入った小説があれば、ぜひその作家さんの違う作品から気になる一冊を探してみてください。 また今回の記事でサッカー小説を取り上げたように、作品のジャンルから探してみるのも新しい出会いにつながります。スポーツ小説やミステリー小説、SF小説など同じ系統のジャンルやテーマを扱っている小説を探すのもおすすめです。 読んでも熱狂できるサッカー小説で新しいスポーツ体験を 今回はサッカー好きにおすすめしたい小説を5冊ご紹介しました。現地観戦や映像で観るのがサッカーでは定番ですが、今回ご紹介した本はいずれもリアリティがあり、思わず熱狂してしまう良作ばかりです。 普段読書をする習慣がある方なら、骨太の『誉れ高き勇敢なブルーよ』や『龍時(リュウジ)01─02』などから読んでみるのがおすすめ。あまり読書に馴染みがないという方は、『アイム・ブルー』から手に取ってみてください。

アディダスの最古モデルが人気再燃中!大人男性におすすめの「サンバ」5選

2000年前後のトレンドを取り入れた「Y2Kファッション」が注目され、ソールに厚みのあるスニーカーの人気が続く昨今。しかし、その流行とは裏腹に、ドイツ発祥のスポーツメーカー「アディダス(adidas)」の「サンバ(samba)」をはじめとしたソールの薄いクラシックなモデルが、おしゃれに関心の高い男性の間で人気を集めています。 そこで今回は、サンバの特徴やサイズ感、アディダスの起源などを解説したうえで、大人男性におすすめのサンバを5つご紹介します。サンバが気になっている方、スニーカーをお探しの方はぜひ参考にしてみてください! 各スポーツの専用シューズを開発してきたアディダス アディダスの創設者は、父が靴職人の家庭に生まれた「アドルフ・ダスラー」。ブランド名はアドルフのニックネーム「アディ」と、ファーストネームの「ダスラー」に由来しています。 1920年、アドルフは兄の「ルドルフ・ダスラー」とともに、靴製造会社「ダスラー兄弟商会」を立ち上げ、スポーツ専用シューズを開発・販売していました。しかし、兄弟間の意見の対立から1948年に会社を解散。ダスラー兄弟はそれぞれ独立を決意し、アドルフはアディダスを、ルドルフはルーダ(現:プーマ)を設立します。 フットボールシューズで名声を高める アディダス創業者のアドルフは自身が陸上選手だった経験から、それぞれの競技に合った専用シューズの必要性を感じ、さまざまなスポーツシューズの開発に情熱を注ぎます。なかでもフットボールシューズは、アディダスの歴史を語るうえで欠かせない存在。今回ご紹介するサンバも、もともとは冬場の滑りやすいピッチでも使用できるフットボールシューズとして開発されました。 アディダス製のスパイクが勝敗を分けたといわれている歴史的一戦もあります。それは1954年にスイスで開催されたFIFAワールドカップの決勝、西ドイツ対ハンガリー戦です。この試合の日は雨が降っていて、ピッチがぬかるみ、滑りやすい状態でした。 そこで創業者のアドルフは西ドイツの選手たちに、スタッドが交換可能なスパイクを着用すること、そして長めのスタッドに交換することをアドバイスします。 そのおかげで選手たちは滑りやすいピッチ上でも実力を発揮。“4年間無敗”を誇っていたハンガリーに逆転勝利し、初優勝を飾りました。この一戦はのちに「Wunder von bern(ベルンの奇跡)」と称され、現在も語り継がれています。 フットボールシューズの名残を感じるアディダスの「サンバ」3つの特徴 サンバがアディダスに登場したのは、ブラジルでFIFAワールドカップが開催された1950年。モデル名はブラジルの代表的な音楽「サンバ」から採用したといわれています。 ここからはそんなサンバの特徴を、3つの項目で解説します。 特徴1. グリップ力が高いノンマーキングラバーアウトソール サンバのアウトソールの底面には、3つの丸い穴があります。この穴に体重がかかると中の空気が抜けて真空状態になり、地面を吸盤のようにキャッチ。これにより高いグリップ力を発揮します。 また、中にはアウトソールに「ノンマーキング」が採用されているモデルも。摩擦などで床にラバー跡をつけてしまうことがないので、インドアコートでも安心して使用できます。 特徴2. 長め設定のシュータン 他モデルより長めに設定されたシュータンも、サッカーシューズをルーツに持つサンバならではのデザイン。これはボールを蹴る際の足への衝撃を軽減するために採用されたディテールです。また、長めになっていることでブランドロゴもよく見えます。 特徴3. ギザギザのスリーストライプス アディダスを象徴するディテールのスリーストライプス。原型となるサッカーシューズには採用されていませんでしたが、1950年にサンバとして登場した際にアッパーに配されました。単にデザインとしてのディテールではなく、耐久性やホールド感の向上にも一役買っています。 アディダス・サンバはやや細身のつくり サンバはスマートな見た目も魅力の一つですが、その分つくりも細身になっています。よって甲低・幅狭の方はジャストサイズ、標準〜甲高・幅広の足の方・厚手の靴下を履かれる方は0.5〜1cmアップがおすすめです。 ただし、このあとにご紹介する「サンバ レザー」というモデルのみ、ゆとりのあるサイズ感になっています。足幅や甲の高さによってはサイズダウンが必要なので、注意してください。 また、サンバには自然な革の質感が楽しめる「フルグレインレザー」やスエードが使用されているため、履いているうちになじんでより履きやすくなります。素材の特性も考慮しながらサイズを選びましょう。 大人男性におすすめのサンバ5選 サンバは現在も品薄状態が続いていて、通常よりも価格を高く設定して販売するショップもあるほど人気のモデルです。今回はそんなサンバの中でも比較的購入しやすいカラーや派生モデルを5つご紹介します。 1. adidas アディダス SAMBA サンバ FZ5603 ABC-MART限定 *LINE/CWHT/SAVA こちらはABC-MART限定のクリームホワイトカラーのサンバ。現在のサンバは大人コーデにもなじみやすいワントーンカラーのミニマルなデザインになっています。スリーストライプスやT字型のトゥもアッパーと同系色で控えめなので、コーディネートにさりげなく取り入れたい方におすすめです。 2. adidas アディダス サンバ レザー / Samba Leather 019000 notp 「サンバ レザー」は、インドアコートでもストリートでも活躍してくれるスポーツシューズ。ブラック×ホワイトの配色は、スタイリッシュな印象を演出してくれます。アッパーの大部分はフルグレインレザーですが、T字型の補強パーツにはスエードが使用されていて、質感の違いも楽しめます。また、衝撃吸収性能に優れたミッドソールが採用されているので、快適な履き心地です。 前述したように、サンバレザーはゆとりのあるサイズ感になっています。甲低・幅狭〜標準の足の方は、0.5〜1cmのサイズダウンを検討してみてください。 3. adidas アディダス SAMBA ADV 続いてご紹介するのは、スケーター向け仕様の「サンバ ADV」。1990年代、サンバは薄型のローカットシューズを求めていたスケーターたちの目に留まり、愛用されるようになります。そこでアディダスは1997年からスケートボードシューズの開発に着手。「adidas skateboarding」というラインで数々の人気モデルをスケーター向けに改良して発表してきました。 「サンバ ADV」もその中の一つ。「アディタフ」と呼ばれる耐摩耗性に優れた二層のトゥが採用されており、つま先のすり減りを防止してくれます。また、アッパーがブラックで統一されていてクリーンな印象なので、ストリートファッションだけでなく、ジャケパンスタイルなどのきれいめコーデにも合わせられます。 4. adidas アディダス SAMBA OG ホワイト/ブラック B75806 こちらはオリジナルモデルが忠実に再現された「サンバ OG」です。ギザギザのスリーストライプスにスエードのT字型トゥ、グリップ力の高いラバーソールというクラシックなスタイルが復刻しています。 5. adidas アディダス サンバ OG / SAMBA OG 最後はグリーンカラーのサンバOG。ブラックやホワイトなどのベーシックカラーの方が汎用性は高いですが、もしウェアもベーシックカラーが多いのであれば、コーディネートのポイントになってくれるカラーを選ぶのもおすすめです。足元を変えるだけで、いつものシンプルコーデが新鮮に映ります。 流行に関係なく履き続けられるアディダスのサンバ 今回はアディダスのサンバをご紹介しました。スタンスミスやスーパースターといった有名モデルよりも前にフットボールシューズとして登場したサンバ。アップデートを繰り返しながら、タウンユースもできるスマートな見た目へとたどり着きました。 現在品薄状態が続くほど人気が再燃していますが、もともと長年愛されているクラシックモデルなので、流行に関係なく履き続けられます。コーディネートにほどよいアクセントをつけてくれるサンバの詳細を、ぜひチェックしてみてください!

トライアスロンにおすすめHOKA ONE ONEのランニングシューズ5選

トライアスリートのあいだで大人気のHOKA ONE ONE(ホカオネオネ)のランニングシューズ。抜群のクッション性が特徴でアマからプロまで多くの選手がHOKAのシューズで好成績を残しています。 ランニングシューズは、その機能性も大切ですが“自分にあった”アイテム選びがより重要です。さまざまなシューズを履き潰してきた筆者がHOKAの特徴、魅力からおすすめのアイテムまでご紹介します。 トライアスロン用のシューズをお探しの方が、ご自身にあったHOKA ONE ONEの一足と出会えれば幸いです。 トライアスリートに人気のHOKA ONE ONEとは HOKA ONE ONE(ホカオネオネ)は、2009年にフランスで誕生しました。 一度聞いたら忘れられないHOKA ONE ONEというブランド名。ニュージーランドの先住民マオリ族の言葉で「Time to Fly(さぁ、飛ぼう)」という意味が込められています。 実は、このブランド名こそがHOKAの原点であり、アイデンティティとなっています。トレイルランナーであった創業者のジャン・リュック氏とニコラス・マーモッド氏は、ランナーの怪我の多さに着目。 トレイルランナーが脚への負担が少なく、山を楽に下れるシューズを開発するためにHOKA ONE ONEを立ち上げました。創業者のこだわりが詰まった“飛ぶように走る”感覚を味わえるHOKAのシューズ。すべてのトライアスリートにおすすめしたい必須アイテムです。 HOKA ONE ONEがトライアスロンにおすすめの理由 なぜHOKAがトライスリートに選ばれているのかその理由について解説します。 マシュマロクッショニング HOKAシューズの最大の特徴はクッション性にあります。柔らかで飛んでいるような感覚は“マシュマロクッショニング”とも評され多くのアスリートを驚かせました。 スイム、バイク後に脚への疲労が蓄積した状態から始まるトライアスロンのランパート。衝撃を吸収することで疲労が軽減されるだけではなく怪我の防止にも効果的です。 筆者もHOKAの重力無視の飛び跳ねるような蹴り返しの恩恵をたくさん受けてきました。 軽量設計 分厚いソールが特徴のHOKA ONE ONEですが見た目に反して軽量な設計になっています。 トライアスロンにおいてランニングシューズの軽量化は大事なポイント。レース序盤は気にならなくても終盤では少しの重量の差が致命的な差になりかねません。 HOKAに限らずトライアスロンのレース用のシューズは軽量なアイテムを選びましょう。 メタロッカー機能 クッション性が注目されるHOKAですが、忘れてはならないのがメタロッカー機能です。 メタロッカー機能とは、靴底にカーブを設けることで車輪のように前へ前へと推進を生み出すHOKAの技術です。この機能により少ないエネルギーでも前への推進力を発揮し、スムーズな走りを実現します。 スピードに乗っているときも、ヘタっているときも、メタロッカー機能が前へ前へとゴールに運んでくれるでしょう。 おしゃれなデザイン性 デザイン性に優れている点もHOKA ONE ONEの特徴です。 体力、精神力が問われる過酷な競技のトライアスロン。モチベーションを上げるためにも気分の上がるアイテムをセレクトしましょう。 HOKAのシューズは、タウンユースとしても多くの方に愛用されています。レースやトレーニングの際には、移動用のシューズに履き替える必要がない点もありがたいメリットです。 トライアスロンにおすすめのHOKA ONE ONEのランニングシューズ5選 実際に多くのHOKAのシューズでトライアスロンのレースに出場している筆者がおすすめのアイテムをご紹介します。それぞれの特徴についてもまとめていますので参考にしてみてください。 BONDI (ボンダイ)8 柔らかなクッション性が特徴のHOKA ONE ONEのシューズ。その中でも最もクッション性に優れたシリーズがボンダイです。 ボンダイ8は、これまでのクッション性にプラスして軽量化と安定性がアップデートされた最新モデル。HOKA独自の柔らかなクッション性を最も実感できるシューズとして、多くのトライアスリートに選ばれています。 初心者から中級者向けのモデルですが、上級者のトレーニング用シューズにもおすすめです。一足は持っていて損はないでしょう。 CLIFTON(クリフトン)9 HOKA ONE ONEを代表するモデルであるクリフトンシリーズ。クッション性と軽量化に力を入れたトライアスロンにピッタリのアイテムです。 実際に履いてみた感想としては、クッション性もありながら反発性も感じ、スムーズな走りを体感できました。着用前は、シューズの高さから安定感に不安がありましたが、アウトソールが広めに設計されており安定感も抜群でした。 初心者から中級者向けのモデル。キロ5分台以降のランナーや完走を目指す方にとって最適なシューズとなるでしょう。 MACH (マッハ ) 6 スピード重視の中級者におすすめのモデルがマッハ6。軽量設計で高い反発性が特徴の人気のシューズです。 速さの秘密は、ミッドソールに内蔵されているスーパークリティカルフォーム。高い反発性が特徴で少ないエネルギーでも高いリターンを生み出してくれます。 レースはもちろんスピード練習の際にも重宝できるアイテムです。細部までスピードにこだわったシューズで自己最速を目指しましょう。 RINCON(リンコン)4 中級者以上のランナーにおすすめのモデルが、リンコンシリーズ。軽さを備えたクッションが特徴でスピードや記録の更新を求めるランナー向けのアイテムです。 リンコン4は、2024年7月に誕生したリンコンの4代目モデル。最大の特徴は、アウトソールとラバー(靴底のゴムの部分)が一体となったラバライズドEVAを搭載している点。抜群の反発性、耐久性、安定性を生み出し、圧倒的な走り心地を実現しました。 これまでリンコン3を愛用してきた筆者。リンコン4でのレースが今から楽しみでなりません。 ROCKET X(ロケットエックス)2 HOKAのエリート向けのモデルがロケットX2。新記録を生み出すためのシューズと謳われ、HOKAの高い技術が集約されたモデルです。 シューズの肝となるソールには、2層の超高反発・高性能ミッドソールフォームを採用。まさにロケットのような反則級の加速を実現しました。 極限までスピードを求めた“言い訳のできない”シューズ。HOKA史上最速のシューズで自己ベストを飛び越えてみませんか? 自分にあったHOKAで過去の自分に挑戦しよう この記事ではトライアスロンにおすすめのHOKA ONE ONEのランニングシューズについて解説しました。 HOKAのクッション性やメタロッカー機能は、トライアスロンとの相性が抜群。バイクで売り切れた脚を衝撃から守り、少ないエネルギーを推進力に変えてくれます。 今回取り上げたアイテムをまとめます。 BONDI 8初心者向けのクッション性に優れたモデルCLIFTON 9軽量化とクッション性が特徴の初心者に定番のアイテムMACH  6スピードを重視した中級者向けシューズRINCON 4反発性、耐久性に優れ、中級者以上のランナーにおすすめROCKET X2 エリート向けのHOKA史上最速のシューズ 飛ぶように軽快に走れるHOKA ONE ONEのランニングシューズ。今回の記事を参考に自分にあったシューズを探してみてください。 その他のトライアスロンにおすすめのシューズブランドについても言及しています。それぞれのシューズに特徴がありますので“自分にあった”シューズ選びの参考にしてみてください。 https://funday.jp/article/2751/

スイスの老舗アウトドアブランド、マムートのおすすめマウンテンパーカー5選

スイス発のアウトドアブランド「MAMMUT(マムート)」をご存じでしょうか?パタゴニアや、ノースフェイスに比べ、ややマニアックに感じるブランドですが、プロの登山家も愛用する老舗ブランドです。 今回は、最近、日本でも愛用者が増えてきた、マムートの歴史から、おすすめのマウンテンパーカーをご紹介します。マムートについて詳しく知りたい方や、マムートのマウンテンパーカーが気になる方は参考にしてみてください。 マムートとは?ロープから始まったスイスの老舗アウトドアブランド 「マムート」は、スイスのディンティコンにて設立された160年以上の歴史を誇るブランドです。シューズやバックパック、そしてアパレルなど、様々なアイテムを展開しているマムートですが、始まりは農業用ロープからでした。 マムートは、ロープ職人のカスパー・タナー氏が1862年に創業。当初は家族経営の事業としてスタートしました。 農家のためのロープを生産していた、マムートでしたが、その品質の高さに登山家が注目。頑丈なマムートのロープはアルプスに挑む登山家から高い評価を獲得します。これにより、マートムは、クライミング用のロープの生産を開始しました。 1964年には国際登山組織UIAAの認定を初めて受けたシングルロープを開発し、ロープブランドとしてのポジションを確立しました。 1950年代から本格的に登山製品作りをスタート マートムは、1950年代から、本格的に登山製品作りをスタートしました。 現在では、アイコニックなクライミングロープをはじめ、アパレル、シューズ、バックパック、寝袋、セーフティギアなど様々なアイテムを展開しています。 日本では、2008年「MAMMUT STORE表参道」のオープンを皮切りに、北海道、宮城県、神奈川県、新潟県、愛知県、京都府、大阪府に直営店を展開しています。 また、マムートは、環境問題が取り沙汰されていなかった1990年代からすでにリサイクル素材を使用。現在もエコロジカルフットプリントの減少に積極的に取り組んでいるブランドです。 マムートのマウンテンパーカーの魅力と選び方 マムートのアイテムの魅力は、優れた機能性と洗練されたデザインです。8000m超級の山々に挑戦するプロの登山家の命を守ってきたマムートのアイテムは、耐久性と機能性を兼ね備えており、過酷な環境下でも最高の性能を発揮します。 マウンテンパーカーやダウンを中心としたジャケットは、保温性はもちろん、耐風性、防水性、透湿性に優れたものがメインです。 また、スタイリッシュなデザインのアイテムが多い点もマムートが評価されている理由の一の一つです。マムートのアイテムは、シンプルなデザインが多いため、タウンユースでも大活躍してくれます。最近では、ファッショニスタを中心にマムートのアイテムをタウンユースする人たちが増えています。 では具体的に、マムートのマウンテンパーカーの選び方について解説します。初めてマムートのマウンテンパーカーを購入される方は参考にしてみてください。 シーンにあわせて機能性をチェック アウトドアブランドのマウンテンパーカーを選ぶ際に外せないポイントである機能性。プロ御用達の老舗アウトドアブランドであるマムートのマウンテンパーカーは、機能的に優れたものばかりです。 「それならどれを選んでもOKでは?」と思う方もいらっしゃるかと思いますが、マウンテンパーカーを頻繁に着用する筆者としては、シーンに合わせて選ぶべきだと思っています。 キャンプやハイキングなど、アウトドアをメインに考えるなら、ハイスペックなアイテムが必要です。防水透湿性や防風性、防寒性に加え、耐久性にも優れているゴアテックス素材を選べば間違いありません。しかし、タウンユースがメインならば、防寒性や防水性、耐風性に優れた素材を使用したアイテムで十分です。 もちろん、タウンユースでハイスペックなアイテムを着用するのも悪くはないのですが、いささかオーバースペックかと思います。また、ハイスペックなアイテムは、どうしても高額になってしまいます。それなら、まずは、手の届きやすいアイテムからトライしてみてはいかがでしょうか? マウンテンパーカーを着こなすにはサイズ感がかなり重要 40代50代の大人世代がスマートにマウンテンパーカーを着こなすには、サイズ感がかなり重要です。 トレンドはオーバーサイズですが、元々タイトなつくりではないマウンテンパーカーは、オーバーサイズをチョイスすると「服に着られている」感じに見えてしまいます。 また、マムートはユーロ規格のため、サイズは大きめ。日本人であれば普段のサイズよりも一つ下がおすすめです。 なお、マムートには、アイテムによっては、アジアンフィットと呼ばれるサイジングのモノがあります。その名の通りアジア人向けに作られたアイテムなので、アジアンフィットのアイテムなら、通常サイズで問題ありません。 マウンテンパーカー選びでは色はかなかなり重要 豊富なカラーバリエーションもマムートの大きな魅力ですが、タウンユースをメインに考えるならダークトーンがおすすめです。 もちろん、綺麗な色のマウンテンパーカーをチョイスすることがNGではありませんが、カジュアルになりすぎることも。シンプルに着こなすなら、黒やネイビー、ブラウン等をチョイスすれば間違いありません。 40代50代に似合うマムートのマウンテンパーカー5選 ここからは、40代50代の大人世代が似合うマムートのマウンテンパーカーを5つご紹介します。 Mountain Parka ソフトシェルタイプのマウンテンパーカーは、PFCフリー耐久撥水(DWR)加工が施されているのでレインジャケットとしても活躍してくれます。また、ライナー付きのため悪天候でも体をドライに保ってくれます。ミリタリージャケットのような骨太なディティールもスタイリッシュな1着です。スポーティーなスタイルにはもちろん、ミニマルスタイルにも似合います。 Mountain WB lined Parka ハイキングやキャンプ、街中など、オールラウンドに活躍する防風・撥水性に優れた超軽量タイプのマウンテンパーカーです。非常に軽いアイテムなので、ゴアテックスの重さが苦手な方にも最適。ミリタリージャケットの定番、M65ジャケットのようなルックスなので、トレンドのアメカジやミリタリースタイルにも馴染みます。 Convey WB Hooded Jacket PFCフリーDWR加工の耐久性に優れたリップストップアウター素材を使用したマウンテンパーカーです。パッカブルタイプなので、バッグに入れておけば、いざという時にも活躍してくれます。スポーティーかつ、シンプルなデザインが都会的な1着です。 Utility WB Coat 比翼仕立てのすっきりとしたデザインと長めの着丈が大人っぽい雰囲気のマウンテンパーカーです。 無駄のないミニマルなデザインはタウンユースに最適。ビジネスシーンでも活躍してくれるアイテムです。また、DWR加工を施した素材を使用しているので、撥水性に優れています。 Microlayer 2.0 HS Hooded Jacket  耐久性のあるメンブレンを備えた2.5レイヤーの軽量リサイクルポリアミドを使用したハードシェルタイプのマウンテンパーカーです。耐風性、防水性、耐久性に優れたアイテムなので、アウトドアやキャンプ、タウンユースとシーンを選ばずに活躍してくれます。無駄なものを省いたすっきりとしたデザインが洒脱です。 スタイリッシュで機能的なマムートのマウンテンパーカー 160年以上の歴史を誇るスイスの老舗アウトドアブランドの「マムート」。機能的でスマートなマムートのアイテムは、ファッショニスタからも注目され、マウンテンパーカーやフリース、バックパック等は、街中でもよく見かけます。 今回ご紹介したマウンテンパーカーは大人の男性にタウンユースしてもらいたいアイテムばかりです。マムートのマウンテンパーカーは「人とは違ったアウトドアブランドのアイテムが気になる!」という方におすすめです。 この機会に、マムートのマウンテンパーカーで大人のデイリースタイルを楽しんでみてはいかがでしょうか?

職人魂がキラリ!Levi’sに負けないMade in Japanブランドのジーンズ6選

大人になるとファッションから距離ができて、「ジーンズと言えばリーバイス」という結論で止まっている方も多いのではないでしょうか。 そういう方こそ、ちょっと待ってください。アメリカで生まれたジーンズですが、独自の解釈で新たな価値を見出した国があります。それがここ日本です。 本記事では日本人特有の職人魂が光るMade in Japanのブランドを厳選し、それらの代表的なジーンズのモデルを6つ紹介します。ジーンズの歴史、日本のファッションの変遷を解説し、Made in Japanブランドの魅力もお伝えするので参考にしてください。 ジーンズの選択肢はリーバイスのみというのは卒業して、身近にある日本ブランドにも目を向けてみましょう。リーバイスに負けない奥深さを知って、もっとジーンズが好きになりますよ。 ジーンズの歴史と日本のファッション どのようにジーンズは生まれたのか、そしてそのジーンズは日本においてどのようにファッションに取り入れられてきたのか解説します。 ジーンズはゴールドラッシュの作業着 ジーンズは1800年代後半にゴールドラッシュに湧くアメリカのサンフランシスコにて、採掘労働者の作業着として生まれました。 諸説ありますが、元々フランス南部のニーム地方で作られていた綾織物「セルジュ・ドゥ・ニーム」を語源としたデニム生地は存在しました。この生地を用いたパンツが各国へと輸出されたのはイタリアのジェノヴァからであったことから、ジーンズと称されるようになったとか。 前述のゴールドラッシュの際、当時のワークパンツは作業中に擦り切れてしまう欠点がありました。仕立て屋のジェイコブ・デイヴィスがそれを補うためリベットという金具で縫製を補強したパンツを開発し、リーバイ・ストラウス社と特許出願したものがジーンズの起源となったとされています。 その後、現在でも王者であり続ける名品501モデルがリーバイスの象徴として登場しました。 アメカジは日本のもの ジーンズを愛用するスタイルの一つ、いわゆるアメリカンカジュアル(アメカジ)というファッションスタイルは日本で確立されたものです。日本で言うアメカジのスタイルを現在のアメリカ人が実践していることはあまりありません。 始まりは1960年代にアメリカ東部の名門大学「アイビーリーグ」の学生のスタイルを参考にした、いわゆるアイビールックが流行したこと。その後、1970年代にはアメリカの反戦運動によって生まれたヒッピースタイルも日本に上陸します。 そして1980年代からは東京渋谷から渋カジが大流行。それ以降はアメリカ本土の影響からは離れて、グランジ・裏原系などついに日本独自の解釈によりさまざまなファッションスタイルが生まれてきました。 どのアメカジの派生スタイルにおいても、ジーンズは形を変えて取り入れられています。ジーンズのヴィンテージとしての価値を上げたのは日本で、むしろ本国では多くの方にとって「最新にこそ価値があり、ヴィンテージはただ古いもの」という位置付けだったりするので不思議なものです。 Made in Japanブランドの魅力 Made in Japanブランドのジーンズの魅力について以下で解説します。さまざまな魅力がありますが、今回は3つに絞ってお伝えします。 再現に対するこだわり 最大の魅力は、各年代の当時のジーンズの雰囲気を再現することに対するこだわりがすさまじいことです。 たとえば同じリーバイスの501ジーンズでも、実は年代ごとにディテールは違います。それは当時の生活様式や社会状況の影響を受けて少しずつ進化していったから。であれば最新の501が一番価値があるようにも思えますが、ヴィンテージにしかない魅力があることをMade in Japanブランドは再発見しました。 各ブランドは日本人特有の職人魂によって年代の特徴を徹底的に研究し、レプリカとして再構築することを考え出しました。当時のジーンズの風合いや色落ちを楽しめるように糸から研究し、独特の凹凸が生まれる旧式のシャトル織機によって生地を制作。織物のミミと呼ばれるセルビッジが付いたジーンズには、一から作った各年代と同じ副資材が用いられ縫製されます。 実は、「Made in Japanブランドはリーバイス自身の復刻シリーズLVCよりも再現度が高い」という逆転現象が起きているとも言われるほど。 ただ、ブランドによって「どこまで当時のディテールを再現するのか」「どう現代の暮らしに落とし込める形にするのか」の哲学は違います。そこが好みの分かれていく醍醐味でもあるので、自分の好みに合ったブランドのアイテムを選んでください。 品質の高さ 海外から言われる、完成品の質の高さも当然大きな魅力の一つです。 特に縫製技術という面では、日本の職人たちが現在も大活躍しています。当時使われていたミシンを巧みに使用したり、あえて拙い縫製を再現したりと、彼らでしかできない生産体制が稼働し続けています。 特に象徴的なのは岡山県の児島。江戸時代から繊維産業の盛んな街でしたが、終戦後にジーンズが日本に入ってくるとデニム生地の縫製に力を入れました。そこからたくさんの国産デニムブランドが生まれ、現在ではジーンズストリートなるものまで存在する縫製工場の街になっています。 同じような「職人技術が残る街」が日本にはまだいくつも残っていて、その職人たちが各ブランドの確かな品質を下支えしているのが日本ブランドの強みです 買い求めやすさ Made in Japanのジーンズは、2つの意味で買い求めやすいという魅力があります。 1つは、日本にあるので地理的な意味で購入方法がたくさんあります。 海外の方からすると日本のジーンズの評判は有名ですが、買う方法は割高の並行輸入品やセレクトショップなどに限られています。日本に住んでいることを最大限活用して、Made in Japanジーンズを吟味し気軽に購入できるのは海外から見れば魅力なのです。 もう1つは、ヴィンテージそのものより安く買えて、それと同じくらい楽しむことができることです。 今やヴィンテージジーンズは投機目的で売買されるような状況にあり、気軽に買って実際に履いて楽しむ対象ではなくなってきています。しかし、当時を再現してくれているMade in Japanジーンズであれば、本物よりもずっとリーズナブルに手に入れて一から育てることができます。 つまり、当時の雰囲気のアイテムを身に付けられるロマンと、経年変化の楽しみが気軽に味わえるという魅力があるのです。 おすすめブランドのジーンズ6選 おすすめのMade in Japanブランドのジーンズを厳選して6つ紹介します。ブランドごとにさまざまなモデルが用意されていますが、今回ははじめの1本として手を出しやすい各ブランドのフラッグシップモデルを選びました。 SUGER CANE 「1947 MODEL」 ベトナム戦争のあった1960年代に米軍向けの衣料製造から始まった東洋エンタープライズは、取り扱うジャンルによってさまざまなブランドを手掛けています。その一つがワークウェアを中心に展開するブランド、SUGER CANE(シュガーケーン)です。 そのSUGER CANEからSTANDARD DENIM 1947 MODELを紹介します。 1947年製の実物のヴィンテージを手本にして、生地や副資材、型紙、縫製まで再現したモデルです。14.25オンスのしっかりとした厚みがあり、当時と同様にやや幅広のシルエットが男らしさを醸し出すアイテムです。 さらに、このモデルのすごいところは、このレベルのこだわりでありながら老舗ならではの企業努力で価格が抑えられているところ。「入門編で迷ったらまずコレ」と推したい名品です。 RESOULTE 「710」 80年代後半日本におけるレプリカジーンズのブームを牽引した今はなきブランドDenime(ドゥニーム)。そのデザイナーだった林 芳亨 氏が立ち上げたのがRESOULTE(リゾルト)です。「たかがジーパンや」という発言が意図するように、デイリーウェアとしてのジーンズにこだわる一方、5品番の「ジーンズのみを販売する」という徹底ぶりで情熱が注ぎ込まれているブランドです。 今回紹介するのはその5品番の中でも、ブランドを代表するモデルの710。 1970年代のリーバイス通称66モデルをベースとした細身のストレートで、キレイ目のコーデを望む大人にはぴったりのアイテムです。生地に関しても、旧式の染色や織機を使用したこだわりも備えています。 RESOLTE最大の特徴は、710をはじめとする全品番で細かなウエストとレングスが用意されていることです。これによって、通常は起きてしまう「丈詰めによるシルエットの変化」を避けることができます。 「個人個人の体型に合ったフィッティングをしてほしい」という林氏の想いが詰まっており、ご本人が実際にフィッテイングを見立ててくれるイベントが行われるほどです。 WAREHOUSE & CO. 「Lot 1001XX」 「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けるブランドがWAREHOUSE & CO.(ウエアハウス)です。自社が所有するヴィンテージアイテムを徹底的に研究・考察し、当時の風合いを糸1本から再現するこだわりはMade in Japanブランドでも随一。 今回はWAREHOUSEのフラッグシップモデルであるLot 1001XXをおすすめします。 1930年代の実際のデニムバナーを解体し、糸から再解析することで当時のムラ糸そのものを制作。旧式の力織機で織った生地は、実物のリーバイスに負けず劣らず最高の経年変化を見せてくれます。形は腰回りにややゆとりがありつつ裾にかけて少しテーパードする、現代のファッションに理想的なシルエットを実現しています。 ありとあらゆる年代のアイテムを、当時の素材や形から野暮ったさも含めて完全再現することに定評のあるWAREHOUSE。その中では、履きやすい形に少し現代化されたむしろ珍しいモデルです。当時の雰囲気は味わいたいけれど、他のアイテムとも馴染みやすいジーンズがほしいという方に推薦したい名作ですよ。 STUDIO D'ARTISAN 「SD-101」 STUDIO D’ARTISAN(ステュディオ・ダ・ルチザン)は、旧式の力織機で織られたセルビッジの付いた生地で世界で初めてヴィンテージジーンズのレプリカを制作しました。元々はフランスで学んだデザイナーが始めたM'ARIJUAN(マリジュアン)というセレクトショップのプライベートブランドとして誕生。ヴィンテージの忠実な再現ではなく、最大限の敬意を払いながら独自の解釈で新しい価値を創造するというコンセプトを持っています。 ここではレプリカとしてのスタンダードとして確固たる地位を築いたSD-100シリーズから、レギュラーストレートのSD-101を紹介します。 旧式の力織機で織り上げられた生地は15オンスと分厚く、色落ちには時間がかかる反面ヒゲやアタリがしっかり表れるという味わいがあります。丈夫でかつ合わせやすいシルエットでありながらも、色落ちはヴィンテージさながらの変化を見せるアイテム。「1本目から本物を選びたい」と考える方にはぜひ候補に入れてほしいモデルです。 ちなみに、マスコットキャラの豚のインディとクリッパーが革パッチに描かれているという隠れたチャーミングさもありますよ。 FULL COUNT 1101W FULLCOUNT(フルカウント)は、生産効率が優先され淘汰されていった機器や生地、副資材を再構築することから始めて、1995年にようやく納得のセルビッジジーンズを完成させました。それ以降、工場の職人と力を合わせながら、さまざまな定番モデルを品質を落とさずに作り続けているブランドです。 FULLCOUNTのこだわりは何といっても履き心地。 今回紹介する1101W(Wはウォッシュの意味)も例外ではなく、柔らかな履き心地を実現するジンバブエコットンを使用して「家でも履き続けたいジーンズ」を完成させています。1101シリーズのシルエットはヴィンテージの香りは残しつつも、太すぎず軽くテーパードしたもの。 「ジーンズのゴワゴワ感は苦手だけど、デニム特有の風合いや色落ちは好き」という方におすすめのアイテムです。家でもリラックスして履ける快適さなので、ガンガン履いて自分だけの経年変化を楽しんでください。 TCB JEANS 「50’s」 TCB JEANS(ティーシービージーンズ)は他社製品のOEMを担う縫製工場からスタートし、その工場が発表するオリジナルという形で誕生しました。デニムの聖地である岡山県の児島にて、1Fに見学できる縫製の現場、2Fにショップ兼ショールームという「職人とお客さんをつなぐ」空間を構えています。 ここで紹介する50’sは、オリジナルを作るきっかけとなったモデル。 名前の通り1950年代リーバイス501xxの紙パッチのモデルを再現しようとしたもので、ヴィンテージを参考にパターンや縫製糸の番手や色までこだわる作り込み。股上は深く裾にかけてややテーパードするバランスの取れたシルエットなので、履く人の年代・体型を選びません。 縫製工場としての背景から、他ブランドに比べて価格が抑えられている点もTCB JEANSの売りの一つ。「初心者だけど、本物を気軽に味わいたい」という方に納得のコスパであることは間違いありません。 世界に誇るJapanブランドのジーンズをぜひ 本記事では、厳選したMade in Japanのブランドから6つのジーンズを紹介しました。 ヴィンテージから影響を受けてジーンズを制作する上で、どの部分が好きで何を重視するか、どこまでこだわりつつどこまで価格を抑えるか。これらの点はブランドによって千差万別ですが、どれも正解でそれぞれの味わいがあります。 好みによってブランドを選んで試してみて、もし気になるものが他に出てくれば複数のブランドや色々なモデルを楽しんでみてください。ジーンズの気軽さと奥深さの両方を知って、もっとファッションが楽しめるようになりますよ。

初心者におすすめ厚底ランニングシューズ5選。選び方のポイントや疲れる?といった疑問も解説【2025最新】

2016年に誕生して以来、足元から世界を動かしてきた厚底ランニングシューズ。 発売当初は「スピード」が重視されていたため初心者には敷居の高いアイテムでしたが、近年は「走りやすさ」を重視した厚底シューズが数多く販売されており、幅広い層に愛用されています。 今回は月300キロ走るシューズおたくの筆者が、初心者におすすめの厚底シューズを厳選してご紹介します。これからランニングを始めたい方、初めての厚底シューズの購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。 厚底ランニングシューズの魅力とは? 厚底ランニングシューズとは、ソールに厚みを持たせたランニングシューズのことです。冬の風物詩でもある箱根駅伝で多くのランナーが着用したことで、一般にも広く知られるようになりました。 本格派のランナーが着用しているため初心者にはハードルが高く感じられますが、近年は製品のラインナップが充実し、初心者にもおすすめのシューズが数多く揃っています。 まずは、厚底ランニングシューズの魅力について見ていきましょう。 厚底シューズはクッション性が高く足への負担を軽減 厚底シューズの最大のメリットはクッション性です。 ランニング時に足にかかる負担は体重の約3倍〜5倍。走るのに慣れていない初心者ランナーはこの衝撃に耐えられずに怪我のリスクが高まります。 厚底シューズはクッション性に優れているので衝撃を吸収し足への負担を軽減。怪我なく楽しく走りたい初心者ランナーこそ厚底シューズをチョイスすべきです。 反発力に優れて楽に速く走れる 反発力に優れており、楽に走れる点も厚底ランニングシューズの魅力です。 厚底ランニングシューズが発売された当初は「重い」「反発力がない」など、走りにくさがデメリットとされていました。 しかし、近年の厚底シューズは、軽量で反発力に優れたシューズが多数展開されています。反発力は推進力に変わるので、少ないエネルギーで効果的に走るメリットが得られます。ランニング初心者がこの厚底の恩恵を受けない手はありません。 厚底シューズが疲れるのは間違い 厚底シューズは疲れやすいというイメージを持たれがちですが、これは間違いです。 以前の厚底シューズは、厚底を履きこなす“脚力”が必要だったため初心者ランナーには走りづらく疲れやすいアイテムでした。 しかし、近年は初心者ランナー向けの厚底モデルが販売されるようになりました。クッション性や安定性に優れ、初心者ランナーの走りを最大限にサポートしてくれます。 厚底シューズは疲れやすく走りにくいと考えている方は一度履いてみてください。その快適さに驚くことでしょう。 厚底ランニングシューズの選び方のポイントは? ランニングシューズは厚底に限らず、ランナーのレベルや目的に見合ったシューズを選ぶことが大切です。 ここでは、初心者や初めて厚底シューズの購入を検討している方に向けて選ぶ際の注意点やポイントについて解説します。 エリートランナー(上級者)向けのシューズに注意 初心者ランナーが厚底シューズを選ぶ際にまず注意してほしい点は、エリートランナー(上級者)向けのシューズを選ばないことです。 同じ厚底のフォルムでもシューズによって性能が全く異なるため、怪我や走りにくさの原因となってしまいます。 例えば、上級者向けの厚底シューズは軽量化と反発力を重視した設計になっているため、初心者の足には負担が大きすぎます。 各ブランドでは商品によっておすすめのペースが紹介されています。まずは初心者向けのペースのシューズを選んで、走る楽しさや身体の使い方を覚えることからスタートしてみましょう。 クッション性と安定性のあるシューズを選ぼう 初心者の方が厚底シューズを選ぶ際に注目してほしいのが、クッション性と安定性です。 厚底シューズではカーボンプレートを搭載したモデルが有名ですが、反発力が得られる一方で、初心者には足への負担が大きくなります。まずはクッション性に優れた製品を選び、カーボンプレートを搭載したモデルは走り慣れてから着用してみましょう。 安定性も重要なポイントです。ソールが柔らかすぎる厚底シューズは初心者にとってグラつきの原因となり、怪我や走りにくさの原因となってしまいます。 シューズのソールの硬さはどうか、ホールド感はあるかなど足への負担が最小限になったシューズを選ぶようにしましょう 初心者におすすめの厚底ランニングシューズ5選 初心者ランナーや初めて厚底シューズの購入を検討している方に向けておすすめのアイテムをご紹介します。 エントリーモデルを中心にクッション性、安定性のあるシューズをピックアップしていますので、ぜひ参考にしてみてください。 PUMA:DEVIATE NITRO(ディヴィエイト ニトロ)3 おすすめシーンフルマラソン完走から記録更新まで。ファンラン。シューズの強み圧倒的なコスパの良さ。ホールド感とフィット感。 “誰でも履けるみんなの厚底”がキャッチコピーのPUMA「DEVIATE NITRO(ディヴィエイト ニトロ)3」。 そのコピー通り、初心者ランナーからシリアスランナーまで幅広い層にアプローチされたアイテムです。PUMAの高い技術力が集約されており、コスパの良さに筆者をはじめランナー仲間は驚かされました。 ミッドソールには、PUMAのエリートモデルに搭載されているNITRO ELITE  FOAMを採用。高い反発力とクッション性で快適な走り心地を実現しました。かかとの滑りを抑制したデザインでホールド感とフィット感があり怪我をしにくい作りになっています。 HOKA ONE ONE(ホカオネオネ):Bondi(ボンダイ)9 おすすめシーンジョギング。フルマラソン完走。カジュアルやフォーマルスタイル。シューズの強み抜群のクッション性とデザイン性。 ニュージーランドの山頂にルーツをもつHOKA ONE ONE。ブランド名には「Time to Fly(さぁ、飛ぼう)」のメッセージが込められ、今話題の人気ブランドです。 HOKAのシューズは、ファッション業界でも注目されるデザイン性に加えて、クッション性とサポート力が強み。一度履いたらクセになるソフトな履き心地で、筆者も長年愛用しています。 そんなHOKAから高いクッション性を重視してリリースされたのが「Bondi 9」。抜群のクッション性でまるで“雲の上を走っている”ようなソフトな走り心地を実現しました。 初心者っぽくないデザインながら、初心者ランナーの強い味方となるクッション性がつまったボンダイ9。こなれ感を出してカッコいいシューズで走りたいランナーにおすすめです。 ASICS:GEL-KAYANO(ゲルカヤノ) 32 おすすめシーンフルマラソン完走。ゆるラン。トレーニング。シューズの強み安定性とクッション性。日本発のブランド。 ランニングシューズの定番アシックから「GEL-KAYANO(ゲルカヤノ)32」をチョイス。“フルマラソン完走をより身近にする”がコンセプトになっています。 ゲルカヤノは安定性とクッション性が特徴の初心者に必要なスペックを網羅したASICSの代表作。ミッドソールにはFF BLAST PLUS ECOクッショニングを搭載。軽量で反発性に優れているため弾むようなバウンスでランナーの一歩を軽くさせます。 ASICSは日本人向けに作られている点も筆者のおすすめポイント。日本人の足にあった絶妙なフィット感で快適なランニングを楽しめます。 日本最高峰の技術が集約されたシューズで厚底デビューしてみませんか?安心の日本製が足元からしっかりサポートしてくてくれます。 On(オン):Cloudmonster(クラウドモンスター)2 おすすめシーンフルマラソンサブ4、サブ5。シリアスレース。シューズの強みモンスター級のクッション性と反発力。他人と被りにくい。 2010年にスイスで誕生したOn(オン)。マラソン大会などで穴の空いた独特のソールを見る機会が増えた人も多いのではないでしょうか。 Onは、革新的な技術で初心者からシリアスランナーまで幅広い層のランナーの走りを“前に、前に”進めてきました。 Onの初心者におすすめしたい厚底シューズは「Cloudmonster(クラウドモンスター)」。モンスター級と評されるクッション性と反発力が融合。Onの革新的な技術がつまった最高傑作のアイテムです。 トライアスロンではメジャーなブランドですが、マラソンではまだ他に比べると露出は少なめ。「できるだけ他人と被りたくない」と考えるランナーは今のうちに。すぐに人気アイテムになるであろう秀逸な厚底シューズです。 NIKE:ZOOM FLY(ズームフライ) 5 おすすめシーンフルマラソンサブ4、サブ5。カジュアルスタイル。シューズの強みZoomXフォームなどナイキの高い技術を搭載。 厚底ランニングシューズのパイオニアであるナイキ。そんなナイキから最初の厚底シューズにピッタリのアイテム「ズームフライ5」をご紹介します。 ズームフライ5は「安定性」と「反発性」に優れたモデルです。これまでのズームフライシリーズは軽量でレーシング用のイメージでした。 しかし、ズームフライ5は「あえて」重量感を出すことで安定性を重視。加えて、シリアスランナー向けに使用されているZoomXフォームが搭載されており抜群の反発性を実現。安定感がありながら「前へ、前へ」と楽にスピードを出すことができます。 デザイン性にも優れているのでレース前後もスタイリッシュに履きこなせる点も筆者のおすすめのポイント。初心者から記録更新を狙いたいランナーにぜひ試してほしい厚底シューズです。 厚底ランニングシューズで楽しいランニング生活を 今やスタンダードモデルとなった厚底シューズ。マラソン大会では上位のシリアスランナーから初心者ランナーまでほとんどのランナーが厚底シューズを着用しています。 初心者には敷居が高い、走りにくいなど厚底シューズに偏見を持っていた方も今回の記事で厚底の魅力を知っていただけると幸いです。 ランナーが日々成長していくようにシューズも時代とともに進化していっています。各ブランドの企業努力の恩恵を受けて目標達成、記録更新に向けて一緒に頑張っていきましょう。

NIKEのトレーニングパンツ5選。大人メンズが快適かつオシャレに着られるモデルを解説!

30〜40代になると、健康や体型のために運動を始める男性も多いのではないでしょうか。せっかくなら機能的でモチベーションが上がるかっこいいウェアを着てジムに行ったり、実際にトレーニングしたいですよね。 そんな悩みを解決するため、本記事では人気ブランドNIKE(ナイキ)のトレーニングパンツを5つ厳選しておすすめします。快適かつオシャレに着用できる魅力や、各モデルからの選び方も解説するので参考にしてください。 NIKEのトレーニングパンツからお気に入りモデルを手に入れて、快適でおしゃれなフィットネスライフをスタートさせましょう! NIKEのトレーニングパンツの魅力 世界中で多くの方が支持するNIKEのトレーニングパンツの魅力を解説します。30〜40代の大人男性も取り入れたくなるポイントがわかります。 快適に運動できる機能性の高さ NIKEのトレーニングパンツは、快適な運動のための機能性の高さが抜群です。 NIKEは長年の研究開発によって独自の高機能素材を多数展開し、それはトレーニングパンツにも生かされています。代表的なものの一つが、汗をかくシーンで絶大な効果を発揮するDri-FIT(ドライフィット)です。この素材は、汗を素早く吸収し生地の表面へ移動させて蒸発させるため、運動中に汗でウェアが肌に張り付く不快感を大幅に軽減してくれます。 他にも、寒い季節に体の熱を逃さず暖かさを保つTherma-FIT(サーマフィット)。軽量でありながら優れた保温性を発揮し、冬場のトレーニングや屋外でのアクティビティを快適にサポートします。 シーンに応じた最先端の機能性パンツが快適さを提供し、大人のトレーニング継続をサポートしてくれるでしょう。 ジム内だけではもったいない洗練されたデザイン ジムでのトレーニングを快適にすることだけでなく、ジムへの行き帰りや日常でも使える洗練されたデザインも魅力です。 シンボリックなロゴや計算されたカッティング、絶妙なカラーリングが評価を受け、今ではNIKEのアイテムはトレーニングの枠を超えてファッションアイテムとして人気。スタンダードなシルエットやカラーを選べば、大人が日常で着回せるクオリティのアイテムばかりです。 普段着としてもさることながら、特にジムの行き帰りの服装で迷われている方には、スタイリッシュかつスポーティなNIKEのトレーニングパンツがおすすめです。 NIKEのトレーニングパンツの選び方 NIKEのトレーニングパンツの豊富なラインナップの中から、自分に最適な1本を見つける選び方を解説します。以下のポイントを押さえれば購入後の後悔も少なくなるはずです。 着用シーンで選ぶ ご自身が着用する予定のシーンをイメージして選びましょう。 必要な機能を持ったパンツであるからこそ着用頻度は上がるもの。たとえば、夏場や屋内などで汗をかくトレーニングをする場合は、速乾性があるDri-FIT素材で動きやすいシルエットのものがおすすめ。寒い時期に屋外でトレーニングする場合は、保温性があるTherma-FITを選ぶと冷気でパフォーマンスが落ちるのを防げます。 あくまでもメインはトレーニング目的の場合が多いので、まずはどんな環境でトレーニングするかで選ぶと満足できるでしょう。 デザイン性や素材感で選ぶ デザイン性や素材感で選ぶという視点も見逃せない大切なポイントです。 トレーニング自体のモチベーションを上げるためにも、気に入ったデザインのアイテムを選ぶことは大切です。また、トレーニングだけでなくジムへの行き帰りやワンマイルウェアとして着用したい方も多いので、普段着としてもかっこよく着回せるものが狙い目。 たとえば、ジムへの行き帰りには着心地とデザイン性のバランスに富んだ素材のモデルがおすすめです。NIKEのトレーニングパンツにはフレンチテリー素材やテックフリース素材のもの、テーパード以外にもストレートシルエットのものもあります。 ジムへ行く服として着用してそのままトレーニングすることもできるので、機能面だけでなくデザイン性も備わったモデルはとても便利です。 NIKEのトレーニングパンツおすすめ5選 NIKEのトレーニングパンツを厳選して5つ紹介します。選び方のポイントを参考にして、自分に合ったモデルを見つけてください。 クラブ フレンチテリー ジョガー 1つ目に紹介するのは、「クラブ フレンチテリー ジョガー」です。どれを選んだらいいか迷っている方にまずおすすめしたい定番の1本です。 フレンチテリーとはスウェットシャツなどに使われることの多い、やや肉厚で伸縮性のある生地。柔らかく肌触りも良好で、オールシーズン使いやすい素材感です。美しいテーパードシルエットはトレーニングの際に可動性が良く、デザイン性の面でもスタイリッシュな印象。 コストパフォーマンスが良く、トレーニング時だけでなくジムの行き帰りにも使える「オシャレなトレーニングパンツ」の魅力を実感できる入門アイテムです。 テックフリース ジョガーパンツ 2つ目に「テックフリース ジョガーパンツ」を紹介します。定番よりもワンランク上のオシャレなトレーニングパンツを求めている方におすすめ。 NIKEが独自開発したテックフリース素材を使ったパンツは一般的なスウェットパンツとは違い、肉厚でハリのある立体的なシルエットが魅力です。ラフに見えがちなトレーニングパンツの中でも、洗練された装いでカジュアルスタイルにもハマります。 トレーニングはもちろん、日常のカジュアルコーデにもアクセントとして使えるデザイン性の高い1本です。 Dri-FIT チャレンジャー ウーブン ランニングパンツ 3つ目は「Dri-FIT チャレンジャー ウーブン ランニングパンツ」を紹介します。暑くて汗をかくシーンでのトレーニング用にパンツがほしい方におすすめ。 NIKEのDri-FITテクノロジーは驚異的な軽さと動きやすさ、さらに吸湿速乾性を実現しています。薄めの生地感で汗をかいてもサラッとした肌触りが持続するので、夏場のトレーニングにはぴったりです。テーパードシルエットで激しく動いても裾がもたつきません。 このモデルはランニング用となっていますが、ランニングに限らず広くトレーニングに活用可能。アクティブに運動したい方にはバッチリのモデルです。 Therma-FIT テーパード トレーニングパンツ 4つ目は「Therma-FIT テーパード トレーニングパンツ」です。寒い時期の屋外など保温性と動きやすさが必要なシーンで着用したい方におすすめします。 Therma-FITテクノロジーを採用したパンツは、体温を閉じ込めると同時に汗を逃がしてくれるので、トレーニング中にも暖かさとサラッとした肌触りの両方をキープ。寒い環境に負けない機能性で、ついつい継続が難しくなりがちな冬のトレーニングの強力な味方になります。 ダウンジャケットなど冬のトップスとも相性の良いスマートなシルエットで、普段使いもできるモデルです。 Dri-FIT オープン ヘム バーサタイル パンツ 最後5つ目は「Dri-FIT オープン ヘム バーサタイル パンツ」です。よりカジュアルな夏のトレーニングパンツを探している方におすすめです。 「Dri-FITの快適さはほしいけど、テーパードシルエットが苦手」という人にぴったり。Dri-FITの吸湿性はそのままに程よくリラックスしたシルエットで、トレンドのカジュアルコーデにも合わせやすいモデルです。 フィット感が強くないほうが好みの方にも快適なシルエットです。しかもジムの行き帰りに履いても様になります。 NIKEのトレーニングパンツを履いて、快適かつオシャレに運動を楽しみましょう 本記事ではおすすめのNIKEのトレーニングパンツを5つ紹介しました。 人気ブランドのNIKEらしく、高機能でありながらデザイン性もすばらしいパンツばかり。ご自身の着用シーンや求めるデザイン性を整理してモデルを選べば、購入を失敗することもなくなります。自分に合ったNIKEのトレーニングパンツを手に入れれば、面倒に感じていたジムへ向かう足取りもきっと軽くなるはず。快適さはもちろん、オシャレも取り入れて前向きにトレーニングを継続しましょう。