おすすめのレイバン(Ray-Ban)サングラスは?大人に似合う人気モデル5選

ワンアイテムでおしゃれを演出できるサングラス。そんなサングラスの中でも、世界のトップブランドとしての地位を確立しているのがレイバン(Ray-Ban)です。 長い歴史の中で培われた機能性と完成されたデザインは多くの人々を魅了。芸能界でも愛用者が多いブランドとして知られています。 今回はそんなレイバンのサングラスの中から、大人メンズに似合う人気モデルをご紹介します!ブランドの歴史やサングラスの選び方についても解説していますので、ぜひ参考にしてください。 サングラスの傑作・レイバンはなぜ人気なのか? 1937年のブランド誕生以来、全世界のファンに愛され続けてきたレイバン。その人気の秘密は「高い遮光性」と「完成度の高いデザイン」です。 レイバンの物語は1853年、ドイツからアメリカへ移民してきた2人の青年、ヤン・ヤコブ・ボシュとヘンリー・ロムが設立したボシュロム社(Bausch&Lomb)から始まります。 眼鏡フレームの素材として動物の角を使用していたこの時代に、硬質ゴムを用いた丈夫な眼鏡フレームを製造。高精度のフレームは瞬く間にヒット商品となり、その後に進出したレンズ分野でも画期的な製品を開発しブランドの基盤を築きます。 大きな転機となったのが1923年。アメリカ空軍のパイロットから、長時間の飛行から眼を守ってくれるサングラスの開発を依頼されました。当時は太陽光と紫外線を遮るレンズはなく、パイロットは眼精疲労や視力の低下に悩まされていました。 6年の研究開発を経て1929年に誕生したレイバンのサングラスは、高い遮光性と耐久性を実現。翌1930年にはアメリカ空軍に正式採用され、パイロットのアイコンとして定着しました。このサングラスこそ、現在もレイバンの人気モデルとして多くのファンに愛される『アビエーター』の原型です。 ファッションアイコンとしても評価されるレイバンの人気モデル 1937年には遮光(Ray)を遮る(Ban)という意味を込めて、Ray-Ban(レイバン)ブランドを設立。「光学的に眼を守る」を基本コンセプトに機能性に優れたモデルを展開します。 一方でレイバンのサングラスはその完成度の高いデザインへの評価も高く、ファッションアイコンとしても人気を博します。 1986年には、アメリカン・ファッション・デザイナー協議会から『世界最高級のサングラス(The World's Finest Sunglasses)』の称号を授かり、押しも押されもせぬ人気ブランドへ。現在では、全世界で愛されるアイウェアブランドとしての地位を確立しました。 モデル特徴アビエイターティアドロップ型の個性派モデル。レイバンの原点ウェイファーラーウェリントン型のシンプルなモデル。日本人にもよく似合うラウンドメタル丸みを帯びたレトロな雰囲気が特徴。おしゃれのアクセントにぴったりクラブマスター上部のフレームが太い独特のデザイン。クラシックな雰囲気が◎ レイバンの原点となったアビエイターはティアドロップ型の個性的なデザインが特徴。1986年のアメリカ映画『トップガン』でトム・クルーズが着用したことでも有名です。 ウェイファーラーはウェリントン型と呼ばれる形状で、台形をひっくり返したようなシンプルなデザインが人気です。日本ではレイバンのアンバサダーに就任した木村拓哉さんが着用するモデルと聞けば、ピンとくる方も多いのでは。 ラウンドメタルは丸型の丸みを帯びたデザインが特徴。レトロな雰囲気はおしゃれセンスの高さを感じさせます。 フレームの上辺が太い個性的なデザインで人気なのがクラブマスターです。クラシックなサングラスを求める人にはぜひおすすめしたいモデルです。 似合うサングラスの見つけ方5つのポイント さて、サングラスを選ぶとなると迷うのが「似合うサングラス」の見つけ方です。せっかくレイバンのサングラスを購入するなら、自分に似合うモデルを選びたいもの。 そこでここでは、似合うサングラスの見つけ方を5つのポイントから解説します。 ポイント1.顔型との相性をチェックする 似合うサングラスは、自分の顔型との相性から見つけていきましょう。 基本となるのが、自分の顔型と対比したモデルを選ぶこと。たとえば、丸顔の人ならスクエアやウェリントンといったやや角ばったモデルを、四角顔の人はラウンドやオーバルといった丸みを帯びたモデルを選んでみましょう。 顔の輪郭と同じタイプのモデルを選ぶと、顔型の特徴が強調されます。まずは自分の顔型の特徴を把握して、サングラス選びのスタートしましょう。 ポイント2.フレームカーブと眉のラインを合わせる サングラスのフレームカーブ(フレーム上辺の曲がり具合)と眉のラインを合わせるのも、似合うサングラス選びのポイントです。 自分の眉のラインとフレームカーブを合わせると、サングラスが顔に馴染みやすくなります。また眉毛はフレーム上辺からやや覗くくらいがベスト。眉毛との距離があまりに離れているとサングラスが浮いた印象になり馴染みにくくなります。 ポイント3.フレームの幅と顔幅を合わせる フレームの幅は、自分の顔幅と合わせるとよく似合います。 顔の横幅より大きすぎるフレームを選ぶとサングラスの印象が強くなり、寄り眼がちな雰囲気になります。あらかじめ自分の顔の横幅を測っておき、気になるサングラスのフレーム幅と合わせていきましょう。 レイバンサングラスのサイズ表記を覚えよう レイバンサングラスでは、『51□21』や『51‐21』といった表記が採用されています。これは51mmがレンズの幅、21mmがブリッジの幅を意味します。自分の顔幅と比較する場合はレンズが2枚あることを踏まえて、51+51+21=123といった計算をするとぴったりのサイズを選べるでしょう。 ポイント4.サングラスの特徴を知る サングラスは特徴による違いを知っておくと、身に付けたときの印象を上手にコーディネートできます。 ブリッジの部分が丸みを帯びたデザインは、柔らかい印象となります。反対に直線的なデザインは、シャープで個性的な印象を演出できます。 テンプルが太いと、カジュアルで活発な印象に。細いと品のある落ち着いた雰囲気に仕上がります。 こうした特徴を参考にすると自分に似合うサングラスが見つかりやすくなります。サングラスのフレームごとの特徴も下記の表で紹介しているので、ぜひ参考にしてください。 フレーム特徴ウェリントンどんな人にも似合う万能型。ビギナーにもおすすめボストンフレームの上辺が太く、丸みのあるフレーム。スーツにも似合うラウンド丸形のクラシックなデザイン。知的でおしゃれな印象にスクエア横長のシャープなデザイン。顔をスマートな印象に見せるティアドロップ涙の雫のような形状。個性的でミリタリー感も◎オーバル卵型のやさしい印象が特徴。ベーシックで顔に馴染みやすい ポイント5.レンズの機能やカラーから選ぶ レンズの機能やカラーもサングラス選びのポイントです。レイバンのサングラスはレンズの種類やカラーが豊富に揃っています。レンズの特徴やカラーによる印象の違いを知っておくと、サングラス選びに役立ちます。 【レンズの種類】 レンズの種類特徴偏光タイプ光の乱反射を抑え太陽が眩しい場面でも視界が良好に調光タイプ紫外線の量によってレンズの色が変化。屋外・屋内どちらでも違和感がない。レイバンではTransitions®と表記UVカットタイプ強い紫外線から目を守る。マリンスポーツやアウトドア好きにおすすめクロマンス レンズ最先端の反射防止処理、優れた偏光フィルターでカラーレンズでもクリアな視界に 【レンズカラーの特徴】 レンズカラー特徴黒系シンプルな定番カラー。遮光性が高いためアウトドアでの活動が多い人におすすめブラウン系光のコントラストや強い日差しを緩和する。落ち着いたファッショナブルな雰囲気グリーン系落ち着いた自然的な雰囲気に。色調もバランスに優れているブルー系爽やかで涼し気な印象。ドライブや普段使いにもおすすめイエロー系明るくて陽気な印象に。個性ある雰囲気を演出できる 大人メンズにおすすめのレイバンのサングラス5選 ここからは、大人メンズにおすすめのレイバンサングラスをご紹介します。 1.ウェイファーラー│0RB2140F まずご紹介するのは『ウェイファーラー 0RB2140F』。1952年の誕生以来、レイバンを代表する定番モデルとして多くのファンから愛されているモデルです。都会的ながらどこかクラシックな趣も残しており、誰でも似合いやすいサングラスとなっています。 レイバンの品番の最後に「F」がついたモデルは、アジア系の骨格に合わせてフロントの傾斜角を浅く設計したタイプ。そのためフィット感もよく、長くかけていても疲れにくいモデルです。 2.ラウンドメタル│RB3447 丸形のクラシックなデザインが人気の『ラウンドメタルRB3447』。ミュージックシーンで多くのスターが愛用しているモデルとして知られ、60年代のカウンターカルチャーが色濃く残っています。レトロな雰囲気はおしゃれ上級者からも評価が高く、遊び心のあるファッションを取り入れたい大人にはぜひおすすめしたいモデルです。 3.アビエイター│RB3025 レイバン史の原点として愛され続ける『アビエーター│RB3025』。独特のティアドロップ型のフォルムは実に個性的。アメリカ空軍で正式採用されていたとあってミリタリーファンからも人気が高く、クラシックな雰囲気は男らしさを感じさせます。繊細なテンプルとツーブリッジは細い素材を採用し、品のあるおしゃれな雰囲気を際立たせます。 4.ウェイファーラー│「Takuya. K」コレクション 0RB2140F レイバンのアンバサダーを務める木村拓哉さんが着用しているのが、ウェイファーラーの『「Takuya. K」コレクション 0RB2140F』です。 レイファーラーのシンプルなデザインと淡いブルーのレンズの組み合わせは相性抜群。アクティブシーンだけでなくドライブや普段使いにも合わせやすく、幅広いファッションに対応できます。 5.クラブマスター│0RB3016F 最後にご紹介するのは『クラブマスター│0RB3016F』。 クラシックな雰囲気はこれぞサングラスと呼べる存在感があり、大人の余裕を感じさせます。ご紹介している淡いレンズはもちろん、近年流行りの濃いレンズと組み合わせればさらに魅力が際立つでしょう。 ライターからひとこと 今回はレイバンサングラスの人気モデルを5つご紹介しました。 レイバンサングラスは、おしゃれに興味を持つ人にとっては「一度は身に付けてみたい」デザインの魅力と機能性、完成度の高さを誇っています。サングラスはワンアイテムで雰囲気を一変できるだけに、手元に1つ持っておくとコーディネートやおしゃれの楽しみがグッと広がります。 お気に入りのレイバンサングラスを身に付けて、ショッピングやレジャーを楽しみましょう!

【意外!?】ASICSとトライアスロンは相性抜群!おすすめシューズ5選

国内外のトライアスロンレースに参戦する筆者。ここ数年、ASICSのシューズを着用するトライアスリートを見る機会が増えてきました。 プロのレースでもASICSを履いた選手の活躍が目立ちます。前回の東京オリンピックでは、男女ともにASICSのシューズを履いた選手が金メダルを獲得し、大きな話題となりました。 この記事では、トライアスロンにおすすめのASICSのランニングシューズをご紹介します。トライアスロンに必要な機能についても言及していますのでシューズ選びの参考にしてみてください。 【欠品続出】噂のMETA SPEEDから新モデルPARIS誕生 東京オリンピックのトライアスロン競技で、男女ともにASICSのシューズを着用した選手が優勝したことをご存知でしょうか?ASICSのシューズとトライアスロンの相性の良さが証明された瞬間でした。 ゴールドメダリストが着用していたモデルは「METASPEED Sky(メタスピードスカイ)」。メタスピードはASICS最高峰の技術が集約されたプロアマ問わず大人気のシリーズです。スライド走法(歩幅が大きい)向けの「SKY」、ピッチ走法(小刻みな歩幅)向けの「EDGE」に分類されます。 そんなMETASPEEDが2024年7月よりPARISシリーズとしてアップデートされました。従来のモデルより反発性が8.2%、クッション性が約6%向上したにも関わらず約8%の軽量化に成功。今後もMETASPEEDを着用したトライアスリートの活躍から目が離せません。 ※前モデルの「METASPEED SKY+」「METASPEED EDGE+」はそれぞれ廃盤となっています。 トライアスロン向けシューズに欲しい機能と代表モデル ランニングシューズはシューズの質よりも自分の脚力、用途にあったアイテムを選ぶことが重要です。トライアスロンに取り入れてほしい機能とASICSの代表モデルについてご紹介します。 脚への負担を軽減するクッション性 トライアスロンのランは、全身の疲労感からフォームが崩れやすく脚への負担が大きいとされています。着地時の衝撃に耐えられずに怪我につながるリスクがあるためクッション性に優れたアイテムを選びましょう。 ASICSのクッション性を重視したシリーズは「GEL」がおすすめ。衝撃吸収性に優れるためスイム、バイクで疲れきった脚を守ってくれるでしょう。 安定性のあるシューズでブレを最小限に トライアスロンのランは、疲労が極限まで蓄積した状態のため、着地時は不安定になりがちです。足元をしっかりとサポートし、プロネーション(足の倒れ込み)を最小限にするためにも安定性のあるシューズを選びましょう。 安定性のあるシューズを選ぶ際にはフィット感が重要です。ASICSは日本発のブランドのため日本人の足にフィットしやすい形状になっています。その中でも「GT」シリーズが安定性に優れたモデルとなっています。 バウンスでスピードを追求 スピードに欠かせない機能がバウンス機能です。バウンスとは着地後の衝撃を吸収して跳ね返す反発性のことを指します。 タイムにこだわるトライアスリートはバウンス機能に優れたスピード重視のシューズを選びましょう。少ないエネルギーで効率的にスピードをだせるのでシューズの力に頼らない手はありません。 ASICSでは「META SPEED」や「MAGIC SPEED」がバウンスに優れた代表的なモデルとなります。記録を狙いたい方はこれらをチェックしてみてください。 ASICSシューズのトライアスロンにおすすめモデル5選 トライアスロン向けのシューズを探している方におすすめのASICSランニングシューズをご紹介します。おすすめのレベル感と特徴についても言及していますので参考にしてみてください。 META SPEED PARIS(メタスピード パリ) 東京オリンピックのトライアスロン競技で男女の金メダリストが着用していたことで話題となったMETA SPEED。2024年のパリオリンピックに合わせてアップデートされ「META SPEED PARIS」として新発売されました。 META SPEED PARISは“ASICS史上最速シューズ”と称され、クッション性、反発性など一級品のシューズです。ピッチ(小刻みな歩幅)走法は「EDGE」、ストライド型(大きめの歩幅)ランナーは「 SKY 」をチョイスしましょう。 ※2024年7月に販売されましたが、在庫切れの状態が続いています。(2024年8月現在) MAGIC SPEED(マジックスピード) 4 ASICSの中上級者モデルとして忘れてはいけないのが「MAGIC SPEED」シリーズ。カーボンフレームが搭載されており記録を狙いたいトライアスリートにおすすめのモデルです。 MAGIC SPEED は、カーボンフレームが搭載されたモデルの中で最もクッション性を重視したモデル。軽量ながら高反発素材「FF BLAST TURBO」を採用しており、一歩一歩弾むような感覚を味わえます。 筆者も先日MAGIC SPEEDを着用してレースを完走しました。バイクで売り切れた脚の負担を軽減してくれ、スムーズな足の運びをサポートしてくれました。機能面ではMETA SPEEDに劣りますが、中級者以上のトライアスリートには十分な機能が備わっています。 GEL-KAYANO(ゲルカヤノ) 30 クッション性、安定性に優れ、初心者から中級者におすすめの一足が「GEL-KAYANO」。ASICSを代表するモデルとして幅広い層に人気を誇るシューズです。 ミッドソールに配置された植物由来のFF BLAST PLUS ECOクッショニングが柔らかな履き心地を実現。柔らかなクッション性で、スイム、バイクで疲れた脚の負担を軽減してくれます。 安定性、クッション性に優れるので長時間のランニングでも重宝できます。LSD(長い距離をゆっくり走る練習)などのトレーニングでの着用にもおすすめです。 NOVABLAST(ノバブラスト) 4 中級者向けのシューズとしておすすめが「NOVABLAST」。バウンス機能、反発性に優れた人気のアイテムです。 トランポリンからヒントを得たというNOVABLAST特有の跳ね返るようなバウンス感は多くのランナーを魅了。レース中も大きな武器としてランナーの一歩を後押ししてくれるでしょう。 反発性のあるシューズは安定性に欠けることもありますが、当アイテムは安定性にも優れています。着地時の衝撃をしっかりと受け止め、地面の跳ね返しから次の一歩への推進力に。これまで感じたことのないスピードをご体感ください。  GT-2000 安定性が高く、ASICSの定番モデルとして根強い人気のシリーズが「GT-2000」です。初めてASICSを着用する方や初心者ランナーにおすすめしたい一足です。 GT2000の特徴は、安定性に優れた快適な履き心地。中足部からかかとにかけて広がりを持たせたミッドソール構造を採用することで倒れ込みやブレを未然に防いでくれます。 筆者は、GT2000に重いイメージがありましたが、12代目の当シューズは軽量化に着手し、より快適に生まれ変わりました。トライアスロン初心者でランに不安がある方はぜひ試してみてください。初心者向けですが高い機能性が搭載された一足です。 走力、欲しい機能を考えて自分にあったシューズを選ぼう トライアスロンにおすすめのASICSのシューズをご紹介しました。 プロアマ問わずさまざまなレベル感にあったシューズを展開するASICS。シューズ選びに迷った際には、ご自身の走力と欲しい機能を参考にアイテムを選んでみてください。 今回ご紹介したシューズをまとめます。 META SPEED PARISASICS史上最速。上級者におすすめのモデルMAGIC SPEED 4中級者以上向けの機能性抜群のシューズGEL-KAYANO 30 クッション性、安定感があり初心者から中級向けNOVABLAST 4バウンス力、反発力に優れた中級者向けモデルGT-2000 12安定感抜群。初心者におすすめのシューズ 他のブランドのトライアスロンにおすすめのシューズもご紹介しています。それぞれのブランドに特徴がありますのでこちらの記事も参考にしてみてください。 https://funday.jp/article/2751/

ロックスタイルからアメカジまで!大人世代に似合うドクターマーチンおすすめブーツ5選

パンクスタイルやロックスタイルに欠かせないレースアップブーツ。その代表格ともいえるブランドが「ドクターマーチン(Dr. Martens)」です。同ブランドのアイコンである8ホールブーツの「1460」は、数々のブランドにサンプリングされてきました。 今回は、世界中の洒落者たちを魅了し続けるドクターマーチンの歴史や特徴、そして40代50代の大人世代に最適なアイテムをピックアップしました。 懐かしくも新しい、ドクターマーチンのブーツで大人のデイリースタイルをお楽しみください。 ドクターマーチンの「エアクッションソール」はケガから生まれた! 英国のシューズブランドである「ドクターマーチン(Dr. Martens)」の発案者は、クラウス・マルテンス博士。ブランド名である、「ドクター」はクラウス氏がドイツ人医師だったことに由来します。クラウス氏は、休暇中、バイエンル地方のアルプス山脈にて、スキーを楽しんでいる最中に足首を負傷。この経験からクラウス氏は、軍から支給されるブーツがケガを負った足には全く適さないことに気づいたそうです。 そこで、自身がケガから回復するまでの間に、ソフトレザーとエアーを充満させたソールを用いたブーツの改良案を考案。 これにより、「エアクッションソール」を搭載したブーツが誕生し、ドクターマーチンの歴史がスタートしました。 機械工学の知識をもつ大学時代の友人と共に事業開始 クラウス氏は、1947年にドイルのミュンヘンで、機械工学の知識をもつ大学時代の友人であるヘルベルト・フンク氏に自身の考案したブーツを見せました。ヘルベルト氏は、ブーツのデザインを非常に気に入ったことで、共同で事業を開始します。 廃棄されるゴムタイヤが材料 二人は、ドイツ空軍の飛行場から廃棄されるゴムタイヤを材料として、ドイツのゼースハウプトで事業スタート。瞬く間に、エアークッションを搭載した、快適な履き心地のブーツは話題となりました。また、事業開始からの10年間、売上の80%は40歳以上の女性が占めていたそうです。今では、ミュージックシーンやアンダーグラウンドなカルチャーと結びつきの強いドクターマーチンにしては意外な感じもします。 二人の事業は大成功し、1952年にはミュンヘンに自社工場を持つほどまでに成長しました。 ドイツから英国へ ドクターマーチンは現在英国のシューズブランドです。ここからは、ドイツで誕生したドクターマーチンが、英国を拠点に移した経緯について解説します。キーマンは、イギリスの老舗革靴メーカー「グリッグス社」です。 同社は、ドクターマーチンのアイコンである唯一無二の「エアクッションソール」に魅了され、製造特許を獲得しました。 「1460」誕生 英国に拠点を移し、これまでのモデルにいくつかの改良を加えて1960年英国でのドクターマーチンのファーストモデル「1460」が誕生しました。ソールを「Air Wair」と商標登録し、ドクターマーチンのトレードマークともいえる、ヒールループを備えるなど、今までにないデザインを随所に落とし込んだ1460は、イギリス中で話題となります。 ワーカーからパンクロッカーまで 1460は、当初、警察官や、郵便局職員、工場労働者などからの支持が圧倒的でしたが、60年代後半より、「スキンズ」がドクターマーチンのブーツを愛用するようになります。 「スキンズ」とはモッズ文化をルーツに持ち、労働者階級の若者たちが自らのアイデンティティと反骨精神を表現するために生み出したスタイルです。 スキンヘッドにサスペンダー、アンクルレングスのパンツに、1460のチェリーレッドのブーツは、ストリートギャングを象徴するアイテムとなりました。また、1970年中頃には、ドクターマーチンのブーツはイギリスのパンクロックスターの間で人気となります。 さらに、そのファンもまたドクターマーチンのブーツを履くようになり、ドクターマーチンのブーツは、サブカルチャーやユースカルチャーとして人気を集めました。 ミュージックシーンに最も密接したブーツ 80年代に入るとイギリスでのツアーを行ったアメリカのハードコアバンドがドクターマーチンを持ち帰ったことより、アメリカでも人気に。90年代に入りアメリカのハードロックバンドやグランジバンドがこぞってドクターマーチンのアイコン1460を着用したことで、1460はミュージックシーンに最も密接したブーツとして浸透します。 豪華なコラボレーションも話題 ドクターマーチンは様々なアーティストや、ブランドと頻繁にコラボレーションを行うことでも有名です。「コムデギャルソンオム」や「シュプリーム」「アンダーカバー」「ヨウジヤマモト」等とコラボレーションしたアイテムはプレミア価格で取引されています。 ドクターマーチンの魅力 幅広い世代のファッショニスタに愛され続けるドクターマーチン。ここからはドクターマーチンの魅力について迫りたいと思います。 履き心地の良さと丈夫さ ドクターマーチンはとにかく丈夫なシューズを数多く展開しています。定番モデルである「1460」は10年以上履くことができるブーツとしても有名です。筆者も10代のころに1460を購入し20年近く愛用していました。 更にドクターマーチンのアイコンであるエアクッションソールはクッション性に優れているため履き心地抜群です。 普遍的なデザイン ドクターマーチンの顔でもある8ホールブーツの「1460」は1960年4月1日に誕生して以来そのルックスはほとんど変わっていません。この普遍的なデザインもドクターマーチンが世界中の洒落者たちに愛される理由です。 また、1460は様々なブランドのデザインソースにもなっています。つまり、1460はレースアップブーツの完璧なルックスだといっても過言ではありません。 加えて、ドクターマーチンは、カラーはもちろん、アッパーデザインやディティールなど豊富なバリエーションもドクターマーチンが愛され続ける理由です。 色違いやデザイン違いでコレクションするのもアリではないでしょうか? 大人世代に似合うドクターマーチンおすすめアイテム5選 今回は、40代50代の大人世代に似合うドクターマーチン5アイテムをご用意しました。 大人のロックスタイルやアメカジにはもちろん、アーバンスタイルにも馴染むのでチェックしてみてください。 1460 MONO 8ホール ドクターマーチンといえば「1460」です。1460とはこのブーツが1960年4月1日に誕生したことに由来します。同ブランドを代表する8ホールブーツでレースアップブーツの基本ともいえるアイテムです。普遍的なルックスや履き心地の良さも人気の秘密。初めてドクターマーチンのアイテムを試す方にも最適。タイトなスキニータイプのボトムスからワイドパンツまでどんなアイテムにも似合う1足です。 1460 ブーツ 8ホール 黒もいいのですが、やはり1460といえばチェリーブラウンが似合います。チェリーブラウンのアッパーにイエローステッチ、そしてダークブラウンのアウトソールのカラーパターンが絶妙です。ロールアップしたタイトなボトムスを合わせるパンキッシュなスタイルはもちろん、セットアップのハズしアイテムとしてもおすすめです。 Archive Church 5ホール ラインマンブーツのようなルックスの5ホールブーツ。ドクターマーチンにしては珍しいタイプのアイテムです。5ホールのため脱着がしやすい点も大きなメリット。ワークテイストの強いブーツなのでアメカジスタイルにもよく似合います。 2976 BEX SMOOTH CHELSEA BOOT レースアップブーツがメインのドクターマーチンですが、サイドブーツも展開しています。 シンプルなチェルシーブーツはドレッシーなスタイルにも似合う便利なアイテムです。ミニマルでアーバンなドクターマーチンをお探しの方に最適。スラックスにはもちろんレザーパンツとの相性も抜群です。 Icons 2976 YS 白のブーツを定番で展開している点もドクターマーチンの大きな魅力。探すと意外と見つからない白のサイドゴアブーツはスマートでリッチなムードが漂います。 大人のデイリースタイルを格上げしてくれるアイテム。オールブラックスタイルのアクセントや、ウォッシュドの利いたブルーデニムに合わせたいブーツです。 色褪せない英国ブーツブランド ワーカーからミュージシャン、ファッショニスタまで幅広い人々に愛され続ける英国を代表するブーツブランドである「ドクターマーチン(Dr. Martens)」。 ブランドを代表する8ホールブーツである「1460」は、レースアップブーツの定番アイテムとしても知られています。しかし、40代50代の大人世代には「ドクターマーチンは若すぎる」と思っている方もいらっしゃるかと思いますが、そんなことはありません。 ドクターマーチンのブーツは色褪せない普遍的なアイテムです。その証拠に名だたるブランドが頻繁にコラボレーションを行っています。今回は、大人世代に最適なドクターマーチンのアイテムを集めました。ドクターマーチンに興味のある方はぜひ参考にしてみてください。

トップアスリートも愛用するスポーツウェア。CW-Xのメンズ向け機能性トップス5選

運動習慣のある方であれば、快適に運動を継続するため、より良いウェアを常に探し続けているのではないでしょうか。年齢を重ねても疲労感や動きづらさをサポートしてくれるすばらしいウェアが実はあるんです。 本記事では、CW-Xの機能性トップス5選を紹介します。CW-Xはなぜトップアスリートたちから認められているのか、どのようにモデルを選べばいいかも解説するので参考にしてください。 CW-Xのトップスを身に付けて、いつまでも快適なスポーツライフを送りましょう。 CW-Xとは CW-X(シーダブリューエックス)は、京都市に本社を置く衣料品メーカーWacoal(ワコール)が提供するコンディショニングウェアブランドです。 ブランド誕生に秘密は、研究所員の家族が運動時に足を怪我した際、テーピングによる応急処置で運動を続けられたことから。その経験をきっかけに、下着開発で培った技術とテーピングの原理を組み込んだ画期的なスポーツタイツを発売することになったのです。 1991年に生まれたCW-Xはその後、タイツにとどまらず、トップスやサポーターなど運動の可能性を最大化するアイテムを生み出し続けています。 トップアスリートもCW-Xを認める理由 CW-Xは、野球のイチロー選手や大谷翔平選手、陸上の福士加代子選手などトップアスリートたちにもアイテムの価値を認められてきました。トップアスリートからも評価され続けている理由を以下で解説しましょう。 動きやすさのサポート力 CW-Xのアイテムは、動きやすさをサポートする力が抜群です。 CW-Xは「WEARABLE TAPING(ウェアラブルテーピング)」という技術を掲げ、運動時の筋肉や関節をサポートすることを目指しています。部位に応じたアイテムを着用すれば、まさに「身にまとうテーピング」によって関節部を安定させ、理想的な姿勢へ導くことで運動力を向上させてくれます。 CW-Xのサポート力は、より快適にスポーツをしたいあらゆる方にとって非常に魅力的です。 疲労軽減と怪我防止 疲労を軽減してくれたり怪我を防止してくれたりすることも、CW-Xがトップアスリートをはじめとした多くの人々に認められている理由の一つです。 ウェアに組み込まれたテーピングが筋肉の無駄な動きを抑えてくれるので、結果的に疲労軽減につながります。また、不自然な動きが少なくなることによって、起こりうる怪我の予防効果も与えてくれます。 回復力が下降してくるミドルエイジ層がスポーツを続けていくのに、CW-Xの疲労軽減などの効果は注目です。 唯一無二の品質への信頼 CW-Xが評価を受ける理由は、4つのステップを自社で行うことにより唯一無二の品質が生まれ、それに対してトップアスリートからも信頼を得ていることです。 ワコールは延べ4万人以上の身体を研究したデータ(身体研究)、設計・縫製にこだわり抜く開発の姿勢(商品開発)、徹底した生産管理の体制(生産管理)、専門スタッフによる提案力(商品提案)にプライドを持っています。 自社の人間科学研究開発センターに集められたデータから、科学的エビデンスを用いて商品開発を行えるのは大手衣料品メーカーだからこそできる大きな強み。さらに生産・提案まですべてを担えるので、ユーザーに合った高品質なアイテムを届けられます。 トップアスリートも実際に使用して感じている、その品質の高さをぜひ体感してみてください。 自分に合ったCW-Xのトップスの選び方 CW-Xのトップスがいかに高品質でも、選び方に注意しなければ最大の効果は得られません。自分に合ったトップスの選び方について以下で解説します。 スポーツの種類や目的別に 着用して行うつもりのスポーツの種類や目的に合わせて選びましょう。 CW-Xのトップスは、行うスポーツや着る目的に応じてモデルが分かれています。スポーツの種類によってサポートしたい筋肉や関節は分かれるからで、まずは着用するスポーツに合わせて選ぶのが良いでしょう。 特にサポートの必要な部位が思い付かない場合もありますよね。そんな場合は、トップスごとの具体的な目的を理解して、自己判断でモデルを選んでもOKですよ。 ジャストサイズでこそ効果大 CW-Xの効果を最大限に得るためには、ジャストサイズを選んでください。 「身にまとうテーピング」というコンセプトで作られているので、本当のテーピングのように身体にフィットしなければ筋肉や関節のサポートが不十分になってしまいます。伸縮性があり簡単に脱ぎ着できるので、ピッタリのサイズ選びを心掛けましょう。 また、ピッタリ着ることによって胸や脇の摩擦を防止してくれるメリットも。ランニングの際に擦れて怪我する心配もなくなりますよ。 CW-Xのメンズ向けトップス5選 CW-Xのメンズ向けトップスを5つ紹介します。それぞれの特徴を解説するので、自分がするスポーツや着る目的に合ったものを見つけてくださいね。 JYURYU TOP(クルーネック) 1つ目は、「JYURYU TOP(ジュウリュウトップ)」のクルーネックタイプです。 背面には中央に穴の空いた形で肩甲骨に沿うテーピングがなされています。テーピングにより肩甲骨以外にも広背筋や腹斜筋をサポートし、体全体を使った動きへ導いてくれます。上半身が理想的な姿勢に近づくことで、特に肩を動かしやすくなる効果が期待できるでしょう。 ゴルフ・球技・マラソンなどの上半身の動きが重要となるスポーツをするときに着用するのがおすすめです。パフォーマンス向上だけでなく、疲労軽減効果も期待できます。 JYURYU TOP(ハイネック) 2つ目は、「JYURYU TOP(ジュウリュウトップ)」のハイネックタイプです。 クルーネックと同様に、肩甲骨まわりのテーピングにより肩甲骨などをサポートし、主に上半身の動きを向上させてくれます。 ゴルフ・球技・マラソンなど屋外で着用する場合は、首まで紫外線から守ってくれるので安心。この上にTシャツなどを重ね着することも多いので、外に出たネック部分がファッション的にアクセントになるのもポイントです。 SECOND BODY 2.0 (クルーネック) 3つ目は、「SECOND BODY(セカンドボディ) 2.0」のクルーネックタイプです。 運動時の皮膚の伸びに対応するように設計されたトップス。動きやすく、裾もズレ上がりにくいパターンで縫製されています。熱のこもりやすい背上辺・脇部はメッシュに切り替えられているので、動きやすさに加えて快適さも感じてスポーツできますよ。 ジョギングや一般的なトレーニングなど対応するスポーツはさまざま。軽い運動用に機能性インナーがほしい方にはおすすめのモデルです。 SECOND BODY 2.0 (ハイネック) 4つ目は、「SECOND BODY(セカンドボディ) 2.0」のハイネックタイプです。 クルーネックタイプと同様に、身体の動きをさまたげにくく、ズレ上がりにくい快適なトップスです。首まで覆ってくれて日焼けしにくい設計なので、屋外で軽い運動をしたい方にはおすすめします。 汗対策インナー 最後5つ目は、汗対策インナーです。 このモデルは筋肉や関節をサポートする機能があるわけではなく、通気性が良く汗のベタつきから解放してくれるインナーです。肌に触れる側の生地は、凸部は撥水加工で汗をはじき凹部にはじき出す特殊加工がなされています。 汗をかくさまざまなスポーツの際のインナーを探している方は、ぜひ試してみてください。 CW-Xの機能性トップスで身体のコンディショニングを 本記事では大人のメンズへ向けて、CW-Xの機能性トップスを5つ紹介しました。 動作向上や疲労軽減の機能の品質の高さは、トップアスリートたちの実際の評価により裏付けられています。普段の運動の際に取り入れれば動きやすさの向上や疲労が軽減され、ひいては年齢に応じた身体のコンディショニングをサポートしてくれるでしょう。 CW-Xのトップスを利用して、前向きに運動を続けていける身体を維持していきましょう。

ヒゲ剃り後の肌荒れはセラミドでヒリヒリ知らず!メンズ向けケアとおすすめ化粧水5選

30〜40代になると「朝のヒゲ剃り後にヒリヒリする」「肌が赤くなる」など、これまで気にならなかった肌荒れが目立ち始めます。スキンケアに馴染みがない男性でも、ちょっとした工夫で肌は大きく変わるもの。特にセラミド入りのスキンケアアイテムを使用すれば、肌の弱い方や乾燥しやすい季節でもヒゲ剃りがしやすくなります。 この記事では、ヒゲ剃り後の肌荒れの原因から、初心者でも取り入れやすいセラミド配合スキンケアの選び方を紹介。ドラッグストアで買えるセラミド入りの商品も紹介するので、ヒゲ剃りで肌荒れに悩む方はぜひ参考にしてみてください。 ヒゲ剃り後に肌荒れが起こるメカニズム ヒゲ剃りはヒゲだけでなく、肌の表面にある角質層を傷つける場合があります。この角質層は外部刺激から肌を守る「バリア機能」を担っているため、削られることで水分が蒸発しやすくなり、刺激にも敏感になります。その結果、赤みやヒリヒリ、かゆみといった肌荒れが発生するのです。 さらに刃が劣化しているカミソリを使うと摩擦が増え、ダメージが悪化するケースもあります。毎日のルーティンであるヒゲ剃りが、実は肌にとって大きな負担となっていることを覚えておきましょう。 30〜40代男性が注意すべき肌トラブルは? 30〜40代になると皮脂分泌が減り、乾燥しやすくなる一方で、生活習慣やストレスによりニキビなどの炎症が出やすくなります。この年代は肌のターンオーバーも乱れがちで、ヒゲ剃りによる小さな傷が治りにくくなり、色素沈着や毛穴の開きへとつながることもあります。 また、加齢によるハリ不足で毛穴が目立ちやすくなるため、単なる「カミソリ負け」以上の状態に発展する場合もあるでしょう。ヒゲ剃りによる肌への影響を防ぐには、今からしっかりケアを始めることが重要になります。 ヒゲ剃り後に起きるヒリヒリ・赤み・乾燥の違いは? ヒゲ剃り後に感じるトラブルには、以下のようにいくつかのタイプがあります。 ヒリヒリ感 赤み 乾燥 ヒリヒリ感は刃による摩擦や角質ダメージが原因で、赤みは炎症や血流の集中によるもの。乾燥は角質層が削られて水分保持ができない状態を指します。 これらの症状は似ているようで原因が異なるため、正しいケアを行うには区別が必要です。例えばヒリつきには低刺激処方の化粧水、乾燥にはセラミドなどの高保湿成分が効果的です。自分の肌の反応を理解し、適切な対策を取り入れることが重要になります。 セラミドとは?ヒゲ剃り後の肌荒れにおすすめな理由 セラミドは角質層に存在する天然の保湿成分です。水分を挟み込みながら保持することで肌のうるおいを保つ重要な役割があり、保湿力や保水力に優れています。肌はヒゲ剃りなどで角質層が傷つくと、セラミドが失われやすくなり、水分を保持できなくなるのが特徴です。 そのため、ヒゲ剃りをする際はスキンケアアイテムでセラミドを補うのがおすすめ。セラミドは保湿力が高く、肌内部に水分をしっかりと留める働きをします。肌が敏感になりやすいヒゲ剃り直後も、セラミド入りアイテムなら刺激を抑えながらうるおいを与えることが可能です。 また、継続して使用することでバリア機能が強化され、肌荒れを繰り返さない健やかな肌へと導きます。スキンケア初心者でも「セラミド入り」を選ぶだけで、ヒゲ剃りによる肌荒れを防ぎやすくなります。 ヒゲ剃り後の肌荒れを防ぐためのスキンケアの基本ステップ ヒゲ剃り後は以下の3ステップが基本です。 洗顔で肌を清潔にする スキンケアアイテムで保湿する 紫外線対策をして肌を保護する ヒゲ剃り後は洗顔で、シェービング剤や皮脂をやさしく落とし、清潔な肌を作ります。シェービング剤や皮脂が肌に残っていると、ニキビなどの肌荒れを起こしやすくなります 次に、アルコールフリーの化粧水で水分を補給し、乳液やジェルでフタをしてうるおいをキープするのがポイント。ヒゲ剃り後は肌がデリケートな状態なので、刺激の少ないスキンケアアイテムでケアするのがおすすめです。 また、日中は紫外線対策をすることで外部刺激から肌を守ることができます。特に30〜40代男性は乾燥しやすい肌質に変化しているため、しっかりとした保湿を心がけることが大切です。 ヒゲ剃り後のスキンケアを怠るとどうなる? スキンケアを怠ると、ヒゲ剃りによるダメージが積み重なり、肌は常に炎症状態になります。赤みやヒリつきが慢性化し、バリア機能の低下によって外部刺激の影響を受けやすくなる場合もあるでしょう。 さらに乾燥による小ジワや毛穴の目立ち、シミの発生といった加齢サインが加速するリスクも。見た目の印象にも大きく影響し、「清潔感がない」「老けて見える」と感じさせる要因になります。将来の肌トラブルを予防するためにも、毎日のヒゲ剃り後は十分なスキンケアが必要です。 ヒゲ剃り後の化粧水でヒリヒリを防ぐポイントは? ヒリヒリを防ぐには、肌に刺激を与えないことが重要です。スキンケアアイテムを選ぶ際はアルコールやメントールの強い商品を避け、低刺激処方を選びましょう。 また、化粧水や乳液をつける際はパンパンと叩かず、手でやさしく押さえるように浸透させることがポイントです。セラミドやヒアルロン酸といった保湿成分が配合されているアイテムを選べば、肌のバリア機能を補い、ヒゲ剃り後の敏感な肌をしっかり守ることができます。スキンケアアイテム選びを徹底すると、肌への負担を軽減しながら健康な肌を作ることも可能になります。 ヒゲ剃り後のスキンケアアイテムの選び方 数多くの化粧水の中から自分に合う一本を選ぶのは意外と難しいもの。ここでは失敗しないための選び方のポイントをみていきましょう。 ヒゲ剃り後の化粧水の役割と選び方 化粧水を選ぶ際は以下の3つをチェックしましょう。 アルコールフリー 低刺激 保湿成分配合 アルコールは揮発する際に水分を奪うため、乾燥やヒリつきを悪化させる要因になります。敏感になりやすいヒゲ剃り後の肌には、アルコールフリー処方がおすすめです。また、香料や着色料が少ない低刺激タイプを選べば、肌への負担を減らせます。 加えて、セラミドやヒアルロン酸、ナイアシンアミドといった保湿力の高い成分が含まれていると、保湿と肌荒れ予防の両立が可能です。 敏感肌や乾燥肌の男性は、パッケージ裏の成分表示を確認して、刺激となる成分が含まれていないか注意し、保湿できる成分が含まれた化粧水を選びをしましょう。 ヒゲ剃り後の乳液の役割と選び方 ヒゲ剃り後の化粧水だけでは水分が蒸発しやすいため、乳液で「フタ」をしてあげることが大切です。乳液は水分と油分のバランスを補い、肌をしっとりやわらかく保つ役割があります。 特に乾燥肌や敏感肌の男性には、セラミドのほかにシアバターやスクワランといった保湿成分が配合された低刺激タイプの乳液がおすすめです。ベタつきが気になる方は「さっぱりタイプ」を選ぶと快適に使えます。毎日のケアに乳液を加えることで、ヒゲ剃りによる肌荒れを防ぎやすくなります。 ヒゲ剃り後のクリームの役割と選び方 乳液に加えて、特に乾燥が気になる季節や肌トラブルが目立つときにはクリームを取り入れるのがおすすめです。クリームは乳液よりも油分が多く、肌の水分を逃さない強力な「保護膜」を作ります。 セラミドはもちろん、スクワランやワセリンを配合したクリームは、ヒゲ剃り後の敏感な肌をやさしく包み込み、外的刺激から守ってくれるのがポイント。夜のケアに取り入れると翌朝の肌がしっとり落ち着きやすく、ヒゲ剃り時の摩擦ダメージも軽減できます。 ヒゲ剃り後の肌荒れにおすすめのスキンケア5選 ここからは、ヒゲ剃り後の肌荒れ対策に役立つ化粧水を5つご紹介します。いずれもドラッグストアや通販サイトで購入でき、スキンケア初心者の男性でも使いやすいアイテムを厳選しました。 化粧水なら、初めてスキンケアを行う方も取り入れやすいのでぜひチェックしてみてください。 キュレル「潤浸保湿 化粧水 III(とてもしっとり)」 乾燥性敏感肌向けブランド「キュレル」の人気化粧水。うるおいを与えるセラミド機能成分(ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド)と、肌荒れ防止成分であるアラントインを配合しています。 弱酸性・無香料・無着色・アルコールフリーで低刺激設計なので、ヒゲ剃り後の敏感になった肌にもおすすめです。とろみのあるしっとり感が続き、乾燥しやすい男性の肌にうるおいをチャージ。ベタつきにくい処方なので、スキンケア初心者でも毎日取り入れやすい1本です。 https://funday.jp/article/11892 キュレル「潤浸保湿 化粧水 II(しっとり)」 同じくキュレルシリーズの「しっとり」タイプ。セラミド機能成分とアラントインを配合し、バリア機能を守りながらうるおいをキープします。「III(とてもしっとり)」に比べて軽めの使用感で、ヒゲ剃り後の肌にスッとなじみやすいのが特徴。脂性肌や混合肌の男性、またはベタつきが苦手な方に向いています。 肌質や季節によって「II」と「III」を使い分けることで、より快適なスキンケアが可能。ヒゲ剃り後のケアを無理なく続けたい方におすすめの化粧水です。 小林製薬「ヒフミド エッセンスローション」 3種類のヒト型セラミド(セラミド1・2・3)を配合した高保湿ローション。人の肌に存在するセラミドと同じ構造を持つため、角層にしっかり浸透しやすく、乾燥や肌荒れを防ぎます。 無香料・無着色・アルコール(エタノール)無添加の低刺激設計で、敏感になりやすいヒゲ剃り後にも使用可能。みずみずしいのに肌に吸いつくようなしっとり感が続くため、乾燥やつっぱりを感じやすい30〜40代男性にぴったりです。毎日のケアに取り入れることで、健やかでなめらかな肌へ導きます。 アルージェ「モイスチャー ミストローションII(しっとり)」 敏感肌向けブランド「アルージェ」のミストタイプ化粧水。天然セラミド(ビオセラミド)と、抗炎症有効成分グリチルリチン酸2Kを配合。ヒゲ剃り後の敏感な肌にシュッとひと吹きするだけで、角層にセラミドが浸透し、バリア機能をサポートします。 細かいミストで摩擦レスに使えるのもポイント。外出先やオフィスでも手軽にケアできるため、忙しいビジネスマンにも最適です。しっとりしつつベタつかないので、オイリー肌の男性でも快適に使えます。 乾燥さん「薬用しっとり化粧液【医薬部外品】」 ドラッグストアで手に入るプチプラながら、本格的なセラミドケアができる1本です。4種のヒト型セラミド(セラミドAP・EOP・NG・NP)を配合し、肌のうるおいバリアをしっかりサポート。有効成分グリチルリチン酸ジカリウムを配合しており、ヒゲ剃り後の炎症や赤みを防ぎます。 とろみのあるテクスチャーが肌になじみ、しっとり感が長続きするのも魅力です。無香料・無着色・アルコールフリーなので、敏感肌の男性にもぴったり。コスパもよく、スキンケア初心者が最初に選ぶローションとして非常におすすめです。 自分に合ったアイテムでヒゲ剃り後の肌荒れを防ごう! ヒゲ剃り後の肌荒れは、毎日のちょっとしたケアで大きく改善できます。特に30〜40代の男性は乾燥や敏感肌の傾向が強まりやすく、放置すると赤みやヒリつきだけでなく、毛穴の目立ちやエイジングサインにもつながります。保湿力の高いセラミド入りのアイテムは、オンラインやドラッグストアでも手に入るので、スキンケアを習慣化しやすいのも魅力です。 今回ご紹介した化粧水は、いずれもスキンケア初心者でも手に取りやすいアイテムばかりです。自分の肌質や使用感の好みに合わせて選び、毎日のヒゲ剃り後に取り入れることで、清潔感のある健やかな肌をキープしましょう。 https://funday.jp/article/18448

VANSのMTEラインおすすめ3選。特徴と選び方を解説

スケートカルチャーをルーツに、ストリートシーンでも幅広い世代から親しまれるスニーカーブランド「VANS(ヴァンズ)」。用途やライフスタイルに合わせた多彩なラインを展開しており、デザインや実用性を両立したモデルが揃っている点が魅力です。 そこで今回は、VANSの豊富なラインナップのなかでも、全天候型で使える「MTEライン」をピックアップ。通常モデルとの違いや選び方のポイントを押さえつつ、おすすめのモデルを3つご紹介します。アウトドアシーンでVANSを取り入れたい方も、ぜひチェックしてみてください。 VANSのMTEラインとは? まず、VANSのMTEラインの特徴や、おすすめの着用シーンについて解説します。 VANSのMTEラインの特徴 VANSのMTEラインとは、アウトドアシーンでも使いやすいよう、全天候型に設計されているのが特徴です。MTEは「Made for The Elements」の略称で、雨や雪、寒さなど、天候や環境に左右されず履けることをコンセプトとしています。 アッパーには防水・撥水素材を使用しているほか、グリップ力の高いアウトソールデザインを採用することで、悪路での歩行にも対応。さらに保温性にも優れているため、足元の冷えを抑え、快適に履ける点も魅力です。 どんなシーンにおすすめ? VANSのMTEラインは、キャンプや自然散策といったアウトドアシーンをはじめ、天候が不安定な日の外出にもおすすめです。また、保温性に優れていることから、寒い季節の普段履きとしても活躍します。 急な天候変化にも対応できる防水・撥水性を備え、濡れた路面でも安定して歩きやすい設計のため、天候を気にせずスニーカーを取り入れたい方にもぴったり。アウトドアとデイリーユースの両方で使える汎用性の高さも人気のポイントです。 VANSの通常モデルとの違い ここでは、VANSのMTEラインと通常モデル(クラシックライン)を比較し、機能性とデザインの違いを解説します。 機能性の違い VANSのMTEラインは、雨や雪などのさまざまな自然環境に対応できるよう設計された、全天候型のモデルが揃っているのが特徴です。 一方で、VANSの通常モデルは、履きやすさやコーディネートの取り入れやすさを重視して作られており、MTEラインのような防水・撥水性や保温性は基本的に備えていません。 また、アウトソールのデザインにも違いが見られます。MTEラインでは、濡れた路面や滑りやすい環境でも安定して歩けるよう、グリップ力を高めたソール設計を採用しているのがポイント。対して通常モデルは、普段履きやスケート用途での使用を想定したフラットなソール形状が中心で、デイリーユースにマッチする軽快な履き心地を重視した作りが特徴となっています。 デザインの違い VANSの通常モデルは、オーセンティックやスリッポン、オールドスクールなど、ブランドを代表するクラシックモデルが多彩なカラーバリエーションで展開されている点が魅力です。 一般的にも流通量が多く、スケーターのみならず、幅広い世代から誰もが知るスニーカーブランドとして高い認知度を誇っています。 一方で、MTEラインは通常モデルに比べて重厚な設計ながら、スケートハイやハーフキャブなど、VANSのクラシックモデルをベースに機能性を向上させたデザインを多く採用しているのが特徴。実用性を高めつつ、VANSらしいデザイン性はしっかりと継承されているため、普段履きとしても取り入れやすいのがポイントです。 VANSのMTEラインの選び方 次に、VANSのMTEラインの選び方について解説します。用途に合ったモデルの選び方やコーディネートのポイント、サイズ選びのコツを押さえておきましょう。 用途に合わせて選ぶ VANSのMTEラインは基本的に全天候型の設計ですが、モデルによって搭載されている機能性が異なります。 厳しい冬の悪天候にも耐えうるタフなモデルを求めるのか、タウンユースとしても使いやすいモデルを求めるのか、用途に合わせて選ぶことが重要です。 優れた防水透湿性を重視するなら、アッパーの素材にGORE-TEXを採用したモデルをチェック。雨や雪などによる水分の侵入をしっかりと防ぎ、足元をドライで快適に保ちます。また、All-Tracラバーコンパウンドのアウトソールを搭載していれば、濡れた路面や悪路でも高いグリップ力を発揮できる点が魅力です。 一方で、機能性が充実するほど重厚なシルエットになりやすく、普段履きとしては取り入れにくいケースもあります。VANSのクラシックなフォルムを重視したい方は、必要最低限の防水・撥水性や保温性を備えたMTEラインを選ぶのがおすすめです。 コーディネートのポイント VANSのMTEラインをコーディネートに取り入れる際は、全体のバランスを考慮することが大切です。 まずはパンツの丈感ですが、スニーカーを主役にしたコーディネートを目指すなら、足首が見えるくらいの丈のパンツと合わせるのがポイント。対して、ワイドパンツと合わせれば足元が浮かず、おしゃれなストリートテイストを演出できます。 また、MTEラインはスニーカー自体の存在感が強いため、ブラックやグレー、カーキなどの落ち着いた色味でまとめるのがおすすめ。季節感のある素材とも好相性なので、ナイロンやフリース、ウールなどを取り入れると自然なコーディネートに仕上がります。 サイズ選びについて VANSのサイズ展開には、日本企画とUSA企画(グローバルモデル)の2種類があります。 日本企画は、VANSの日本代理店であるABCマートが企画を行っており、日本人の足型に合わせて幅広・甲高に設計されているのが特徴です。 MTEラインの場合、国内で流通しているモデルの多くがUSA企画で展開されているのがポイント。防水素材や保温材を内蔵した設計の影響もあり、比較的スリムな作りのため、厚手の靴下と合わせたい場合や足幅に余裕を持たせたい方は、目安として0.5~1.0cmのサイズアップを検討すると安心です。 VANSのMTEラインのおすすめ3選 ここからは、VANSのMTEラインのおすすめモデルを3つご紹介します。 VANS(ヴァンズ)MTE ハーフキャブ GORE-TEX BLACK/BLACK VN000CVMBKA VANSのミッドカットの名作として知られるハーフキャブをベースにした、MTEラインのモデルです。 アッパーの素材には防水透湿性に優れたGORE-TEXを採用し、水分の侵入を防いで快適な履き心地をキープ。加えて、200GのGORE-TEX Durathermインシュレーションパッケージにより、足元のムレを抑えてあたたかく保ちます。 アウトソールにはAll-Tracラバーコンパウンドを採用し、あらゆる地形や濡れた路面でも高いグリップ力を実現。また、クッション性を高めたUltraCushのEVAフットベッドを搭載することで、長時間の歩行でも足への負担を軽減します。 VANS(ヴァンズ)MTE スケートハイ Waterproof Insulated GREEN/BLACK VN000DAQ203 1978年のリリース以降、VANSのハイカットを代表する一足として根強い人気を誇るスケートハイをベースにした、MTEラインのモデルです。 Hydroguard 360º防水パッケージを搭載することで、悪天候時でも確かな防水性を発揮。さらに、100GのPrimaLoft Pureインシュレーションにより、寒冷下でも足元が冷えにくいよう設計されています。 ヒールとシュータンにはプルタブを備え、着脱もスムーズ。アウトソールにはAll-Tracラバーコンパウンドを採用しており、コンディションの悪い路面でも安定した歩行をサポートします。本体素材の30%にリサイクル原料を使用している点も特徴で、環境に配慮しつつ、機能性も重視したい方におすすめです。 VANS(ヴァンズ)MTE ミッドスリップ Insulated BLACK VN000DANBLK VANSのクラシックなスリッポンスタイルをベースに、ミッドカット仕様で機能性を向上させたMTEラインのモデルです。 ヒールにはプルタブを備えており、簡単に脱ぎ履きできるのがポイント。MTEラインのなかでも比較的スリムなフォルムで、普段履きにも取り入れやすい一足に仕上がっています。 アッパー表面には撥水性を高めるDWRコーティングが施され、完全防水ではないものの、小雨や水はねによる水分の侵入をしっかりと抑制。保温性にも優れ、寒い季節でも足元をあたたかく快適に保ちます。スリッポンの利便性と、全天候型の機能性を両立したモデルです。 VANSのMTEラインはタフな環境にも対応 VANSのMTEラインは、防水・撥水性やグリップ力、保温性など、タフな環境でも快適に履ける工夫が施されているのが特徴です。厳しい冬の悪天候時の使用から、雨の日の軽い外出まで、着用シーンに応じてモデルを選べるのも魅力。VANSらしいスタイルを楽しみながら、機能性にもこだわりたい方は、ぜひMTEラインをチェックしてみてください。

アウトドア好きな大人男性が持っておくべき名品・L.L.Beanのトートバッグ5選

今回ご紹介するのは、「長く使えるバッグが欲しい」「トートバッグを探している」という大人の男性におすすめしたい名品。創業から110年を越えるアメリカのアウトドアブランド「L.L.Bean(エル・エル・ビーン)」のトートバッグです。 当サイト「FUNDAY」では、数あるブランド・商品の中から、各分野に精通した筆者が「本当に欲しい」と思うモノだけを厳選してご紹介。モノ選びのストレスが軽くなるよう、商品の詳細やブランド情報、選び方なども合わせて解説しています。 今回は某ハイブランドで8年間販売員として働いていた筆者が、L.L.Beanのトートバッグの中から大人男性におすすめのものを5つセレクトしました。また、ブランド概要やトートバッグの特徴についても解説していますので、アウトドア好きな大人の男性はぜひチェックしてみてください! L.L.Beanってどんなブランド? L.L.Beanは1912年にアメリカ・メイン州で設立されたブランドです。創業者は農家で生まれ育ったレオン・レオンウッド・ビーン。ビーンは父親の影響で10代の頃からハンティングを趣味としていました。 彼は1911年のある日、革製のハンティングブーツに水がしみ込み、足が濡れて冷たくなってしまうという苦い経験をします。そのとき思いついたのが「ゴムのボトムに革のアッパーを縫いつける」という革命的なアイデアでした。 ビーンは靴屋を営む兄のもとで「メイン・ハンティング・シュー」と呼ばれるハンティングブーツを開発。そのブーツの販売開始と同時にL.L.Beanを創業しました。 苦難を乗り越え高品質ブランドへと成長 しかし、そのスタートは順風満帆とはいきませんでした。ハンティングシューズのボトムとアッパーが分離する問題が相次ぎ、販売した100足のうち90足が返品されてしまったのです。ビーンは誠意を示すため、すべての客に全額を返金。 この経験からL.L.Beanの「100%満足保証」というポリシーは誕生したといわれています。これは商品に100%満足できない場合、1年以内であれば返品を受け付けるというものです。 ビーンは一旦は事業を失いかけましたが、兄から借金をして改良を加えたブーツを再度販売。これがL.L.Beanの代表作「ビーン・ブーツ」の原型となりました。 L.L.Beanは現在、「アウトドアの喜びを分かち合える品質とデザインであること」を理念に、幅広いアウトドア用品を取り扱っています。また、2023年春夏シーズンには日本の気候やライフスタイル、体型に合わせた企画「L.L.bean JAPAN EDITION」がスタートし、再び注目を浴びています。 L.L.Beanのトートバッグの特徴 現在販売されているすべてのトートバッグの原点は、1944年にL.L.Beanが発売した「ビーンズアイスキャリア」という氷を運ぶためのバッグだといわれています。その最大の特徴は「高い耐久性」です。 当時はまだ冷蔵庫がない時代。アメリカでは「アイスチェスト」と呼ばれる木製のボックスの上段に氷を入れてものを冷やしていました。そのアイスチェスト用の大きくて重たい氷の塊を運ぶためのバッグとして発売されたのが、ビーンズアイスキャリアでした。 1965年には現在も親しまれる名品「ビーンズ・ボート・アンド・トート・バッグ」にアップデートされて再登場。溶け出した水がすぐに染み出ないようにと採用された24オンスのコットンキャンバス素材とシンプルなデザインは、現在も変わることなく受け継がれています。 職人の手によって生み出される耐久性と手作りならではの“味” ボート・アンド・トート・バッグの耐久性が高い理由は素材だけではありません。縫製の工程においても、職人の手によってさまざまな工夫が施されています。 アメリカ・メイン州の自社工場で手作りされるバッグは、しつけや仮止めをせずに一気に縫い上げられます。オーバーラップ部分(底やハンドルなど布が重なる部分)には劣化したりほころんだりしにくい太番手のナイロン糸を使用。縫い終わりは何度も返しミシンが施され、糸端もあえて長めに残されます。 手作業による縫製のため、同じ商品でも一つひとつ微妙に違ったり、ミシン目が少し歪んでいたりすることもあるかもしれません。しかし、それも手作りならではの“味”として楽しみたいもの。 また、長めに残された糸端は「糸処理が甘い」と思われてしまいがちですが、L.L.Beanではそのまま使用することを推奨しています。短くカットしないように注意しましょう。 アウトドア好きの大人男性におすすめしたいL.L.Beanのトートバッグ5選 ここからは大人男性におすすめのL.L.Beanのトートバッグをご紹介します。なお今回は、L.L.Beanらしい24オンスのコットンキャンバス素材を使用しているデザインのみをセレクトしています。 1. ボート・アンド・トート・バッグ オープン・トップ ミディアム まずはL.L.Beanの代表作、ボート・アンド・トート・バッグをご紹介します。シンプルながらも、ナチュラルなキャンバス地とカラーハンドルのコントラストが効いたデザインです。 サイズ展開は、ミニ・スモール・ミディアム・ラージ・エクストララージの5種類。その中でも一番人気が高いのがこちらのミディアムサイズです。A4サイズの書類が横に入る大きさで、13インチのPCや500mlペットボトル、薄手の羽織ものなど、いろいろなアイテムを収納できます。サイズ選びに迷ったらミディアムがおすすめです。 また、ものが出し入れしやすいオープントップタイプは、「ファスナーの開け閉めが面倒」「バッグの中身が見えるのは特に気にならない」という方に向いています。 容量:17L サイズ:高さ30 x 幅33 x 奥行き15cm(ハンドルをのぞく) ハンドルの高さ:15cm 重さ:約539g 2. ボート・アンド・トート・バッグ ジップ・トップ ラージ こちらはボート・アンド・トート・バッグのラージサイズです。ラージサイズは1.5リットルのペットボトルが10本入るほどの大容量。普段使いだけでなく、重たいアウトドアギアやドリンクを入れるバッグとしても重宝します。蓋布とファスナーが付いたジップトップタイプなら小旅行用のバッグにも最適です。 日常的に使用するには少し大きいかもしれませんが、ファッション性の観点からあえてラージサイズを選ぶ男性も多いようです。持ったときのイメージは上の画像を参考にしてみてください。 容量:35L サイズ:高さ38 x 幅43 x 奥行き19cm(ハンドルをのぞく) ハンドルの高さ:20cm 重さ:約709g 3. トートバッグ ソリッド・ボート・アンド・トート ミディアム 続いては本体・ボトム・ハンドルがすべて同色のシンプルなトートバッグです。いろいろなコーディネートに合わせやすく、幅広いシーンで活躍してくれる汎用性があります。 こちらも24オンスのコットンキャンバスが使用されているので、自立するほど厚手です。使い始めはかたくゴワゴワしていますが、使い込むほどに柔らかくなり、風合いが増していきます。オンリーワンのバッグを育てる楽しさがあるのも、L.L.Beanのトートバッグの魅力の一つです。 容量:17L サイズ:高さ30 x 幅33 x 奥行き15cm(ハンドルをのぞく) ハンドルの高さ:15cm 重さ:約539g 4. ジップトップ・ボート・アンド・トート・ウィズ・ポケット ミディアム 次にご紹介するのは、外側にポケットが付いているタイプのボート・アンド・トート・バッグ。ジップトップのデザインですが、ポケットに財布やスマホなどよく使用するものを入れておくことができるので便利です。 ポケットの上部にはゴム製のロゴプレートが付いていて、シンプルなデザインの中のアクセントになっています。 容量:17L サイズ:高さ30 x 幅33 x 奥行き15cm(ハンドルをのぞく) ハンドルの高さ:15cm 重さ:約595g 5. シリンダー・トート・バッグ 最後は少し個性的な筒形のワンショルダーバッグをご紹介します。こちらはアメリカ製ではありませんが、24オンスのキャンバス地にポリウレタンコーティングが施された、さらに丈夫な素材が使用されています。 深さがあり、A4サイズのノートや書類がすっぽりと収まるサイズ。「すでに定番のボート・アンド・トートバッグを持っている」「人とかぶりたくない」という方にもおすすめです。 サイズ:高さ36 x 幅24 x 奥行き14cm(ハンドルをのぞく) ライターからひとこと 今回はL.L.Beanのトートバッグをご紹介しました。アウトドアが好きな大人の男性はぜひ長く愛されている名品の詳細をチェックしてみてください!

職人魂がキラリ!Levi’sに負けないMade in Japanブランドのジーンズ6選

大人になるとファッションから距離ができて、「ジーンズと言えばリーバイス」という結論で止まっている方も多いのではないでしょうか。 そういう方こそ、ちょっと待ってください。アメリカで生まれたジーンズですが、独自の解釈で新たな価値を見出した国があります。それがここ日本です。 本記事では日本人特有の職人魂が光るMade in Japanのブランドを厳選し、それらの代表的なジーンズのモデルを6つ紹介します。ジーンズの歴史、日本のファッションの変遷を解説し、Made in Japanブランドの魅力もお伝えするので参考にしてください。 ジーンズの選択肢はリーバイスのみというのは卒業して、身近にある日本ブランドにも目を向けてみましょう。リーバイスに負けない奥深さを知って、もっとジーンズが好きになりますよ。 ジーンズの歴史と日本のファッション どのようにジーンズは生まれたのか、そしてそのジーンズは日本においてどのようにファッションに取り入れられてきたのか解説します。 ジーンズはゴールドラッシュの作業着 ジーンズは1800年代後半にゴールドラッシュに湧くアメリカのサンフランシスコにて、採掘労働者の作業着として生まれました。 諸説ありますが、元々フランス南部のニーム地方で作られていた綾織物「セルジュ・ドゥ・ニーム」を語源としたデニム生地は存在しました。この生地を用いたパンツが各国へと輸出されたのはイタリアのジェノヴァからであったことから、ジーンズと称されるようになったとか。 前述のゴールドラッシュの際、当時のワークパンツは作業中に擦り切れてしまう欠点がありました。仕立て屋のジェイコブ・デイヴィスがそれを補うためリベットという金具で縫製を補強したパンツを開発し、リーバイ・ストラウス社と特許出願したものがジーンズの起源となったとされています。 その後、現在でも王者であり続ける名品501モデルがリーバイスの象徴として登場しました。 アメカジは日本のもの ジーンズを愛用するスタイルの一つ、いわゆるアメリカンカジュアル(アメカジ)というファッションスタイルは日本で確立されたものです。日本で言うアメカジのスタイルを現在のアメリカ人が実践していることはあまりありません。 始まりは1960年代にアメリカ東部の名門大学「アイビーリーグ」の学生のスタイルを参考にした、いわゆるアイビールックが流行したこと。その後、1970年代にはアメリカの反戦運動によって生まれたヒッピースタイルも日本に上陸します。 そして1980年代からは東京渋谷から渋カジが大流行。それ以降はアメリカ本土の影響からは離れて、グランジ・裏原系などついに日本独自の解釈によりさまざまなファッションスタイルが生まれてきました。 どのアメカジの派生スタイルにおいても、ジーンズは形を変えて取り入れられています。ジーンズのヴィンテージとしての価値を上げたのは日本で、むしろ本国では多くの方にとって「最新にこそ価値があり、ヴィンテージはただ古いもの」という位置付けだったりするので不思議なものです。 Made in Japanブランドの魅力 Made in Japanブランドのジーンズの魅力について以下で解説します。さまざまな魅力がありますが、今回は3つに絞ってお伝えします。 再現に対するこだわり 最大の魅力は、各年代の当時のジーンズの雰囲気を再現することに対するこだわりがすさまじいことです。 たとえば同じリーバイスの501ジーンズでも、実は年代ごとにディテールは違います。それは当時の生活様式や社会状況の影響を受けて少しずつ進化していったから。であれば最新の501が一番価値があるようにも思えますが、ヴィンテージにしかない魅力があることをMade in Japanブランドは再発見しました。 各ブランドは日本人特有の職人魂によって年代の特徴を徹底的に研究し、レプリカとして再構築することを考え出しました。当時のジーンズの風合いや色落ちを楽しめるように糸から研究し、独特の凹凸が生まれる旧式のシャトル織機によって生地を制作。織物のミミと呼ばれるセルビッジが付いたジーンズには、一から作った各年代と同じ副資材が用いられ縫製されます。 実は、「Made in Japanブランドはリーバイス自身の復刻シリーズLVCよりも再現度が高い」という逆転現象が起きているとも言われるほど。 ただ、ブランドによって「どこまで当時のディテールを再現するのか」「どう現代の暮らしに落とし込める形にするのか」の哲学は違います。そこが好みの分かれていく醍醐味でもあるので、自分の好みに合ったブランドのアイテムを選んでください。 品質の高さ 海外から言われる、完成品の質の高さも当然大きな魅力の一つです。 特に縫製技術という面では、日本の職人たちが現在も大活躍しています。当時使われていたミシンを巧みに使用したり、あえて拙い縫製を再現したりと、彼らでしかできない生産体制が稼働し続けています。 特に象徴的なのは岡山県の児島。江戸時代から繊維産業の盛んな街でしたが、終戦後にジーンズが日本に入ってくるとデニム生地の縫製に力を入れました。そこからたくさんの国産デニムブランドが生まれ、現在ではジーンズストリートなるものまで存在する縫製工場の街になっています。 同じような「職人技術が残る街」が日本にはまだいくつも残っていて、その職人たちが各ブランドの確かな品質を下支えしているのが日本ブランドの強みです 買い求めやすさ Made in Japanのジーンズは、2つの意味で買い求めやすいという魅力があります。 1つは、日本にあるので地理的な意味で購入方法がたくさんあります。 海外の方からすると日本のジーンズの評判は有名ですが、買う方法は割高の並行輸入品やセレクトショップなどに限られています。日本に住んでいることを最大限活用して、Made in Japanジーンズを吟味し気軽に購入できるのは海外から見れば魅力なのです。 もう1つは、ヴィンテージそのものより安く買えて、それと同じくらい楽しむことができることです。 今やヴィンテージジーンズは投機目的で売買されるような状況にあり、気軽に買って実際に履いて楽しむ対象ではなくなってきています。しかし、当時を再現してくれているMade in Japanジーンズであれば、本物よりもずっとリーズナブルに手に入れて一から育てることができます。 つまり、当時の雰囲気のアイテムを身に付けられるロマンと、経年変化の楽しみが気軽に味わえるという魅力があるのです。 おすすめブランドのジーンズ6選 おすすめのMade in Japanブランドのジーンズを厳選して6つ紹介します。ブランドごとにさまざまなモデルが用意されていますが、今回ははじめの1本として手を出しやすい各ブランドのフラッグシップモデルを選びました。 SUGER CANE 「1947 MODEL」 ベトナム戦争のあった1960年代に米軍向けの衣料製造から始まった東洋エンタープライズは、取り扱うジャンルによってさまざまなブランドを手掛けています。その一つがワークウェアを中心に展開するブランド、SUGER CANE(シュガーケーン)です。 そのSUGER CANEからSTANDARD DENIM 1947 MODELを紹介します。 1947年製の実物のヴィンテージを手本にして、生地や副資材、型紙、縫製まで再現したモデルです。14.25オンスのしっかりとした厚みがあり、当時と同様にやや幅広のシルエットが男らしさを醸し出すアイテムです。 さらに、このモデルのすごいところは、このレベルのこだわりでありながら老舗ならではの企業努力で価格が抑えられているところ。「入門編で迷ったらまずコレ」と推したい名品です。 RESOULTE 「710」 80年代後半日本におけるレプリカジーンズのブームを牽引した今はなきブランドDenime(ドゥニーム)。そのデザイナーだった林 芳亨 氏が立ち上げたのがRESOULTE(リゾルト)です。「たかがジーパンや」という発言が意図するように、デイリーウェアとしてのジーンズにこだわる一方、5品番の「ジーンズのみを販売する」という徹底ぶりで情熱が注ぎ込まれているブランドです。 今回紹介するのはその5品番の中でも、ブランドを代表するモデルの710。 1970年代のリーバイス通称66モデルをベースとした細身のストレートで、キレイ目のコーデを望む大人にはぴったりのアイテムです。生地に関しても、旧式の染色や織機を使用したこだわりも備えています。 RESOLTE最大の特徴は、710をはじめとする全品番で細かなウエストとレングスが用意されていることです。これによって、通常は起きてしまう「丈詰めによるシルエットの変化」を避けることができます。 「個人個人の体型に合ったフィッティングをしてほしい」という林氏の想いが詰まっており、ご本人が実際にフィッテイングを見立ててくれるイベントが行われるほどです。 WAREHOUSE & CO. 「Lot 1001XX」 「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けるブランドがWAREHOUSE & CO.(ウエアハウス)です。自社が所有するヴィンテージアイテムを徹底的に研究・考察し、当時の風合いを糸1本から再現するこだわりはMade in Japanブランドでも随一。 今回はWAREHOUSEのフラッグシップモデルであるLot 1001XXをおすすめします。 1930年代の実際のデニムバナーを解体し、糸から再解析することで当時のムラ糸そのものを制作。旧式の力織機で織った生地は、実物のリーバイスに負けず劣らず最高の経年変化を見せてくれます。形は腰回りにややゆとりがありつつ裾にかけて少しテーパードする、現代のファッションに理想的なシルエットを実現しています。 ありとあらゆる年代のアイテムを、当時の素材や形から野暮ったさも含めて完全再現することに定評のあるWAREHOUSE。その中では、履きやすい形に少し現代化されたむしろ珍しいモデルです。当時の雰囲気は味わいたいけれど、他のアイテムとも馴染みやすいジーンズがほしいという方に推薦したい名作ですよ。 STUDIO D'ARTISAN 「SD-101」 STUDIO D’ARTISAN(ステュディオ・ダ・ルチザン)は、旧式の力織機で織られたセルビッジの付いた生地で世界で初めてヴィンテージジーンズのレプリカを制作しました。元々はフランスで学んだデザイナーが始めたM'ARIJUAN(マリジュアン)というセレクトショップのプライベートブランドとして誕生。ヴィンテージの忠実な再現ではなく、最大限の敬意を払いながら独自の解釈で新しい価値を創造するというコンセプトを持っています。 ここではレプリカとしてのスタンダードとして確固たる地位を築いたSD-100シリーズから、レギュラーストレートのSD-101を紹介します。 旧式の力織機で織り上げられた生地は15オンスと分厚く、色落ちには時間がかかる反面ヒゲやアタリがしっかり表れるという味わいがあります。丈夫でかつ合わせやすいシルエットでありながらも、色落ちはヴィンテージさながらの変化を見せるアイテム。「1本目から本物を選びたい」と考える方にはぜひ候補に入れてほしいモデルです。 ちなみに、マスコットキャラの豚のインディとクリッパーが革パッチに描かれているという隠れたチャーミングさもありますよ。 FULL COUNT 1101W FULLCOUNT(フルカウント)は、生産効率が優先され淘汰されていった機器や生地、副資材を再構築することから始めて、1995年にようやく納得のセルビッジジーンズを完成させました。それ以降、工場の職人と力を合わせながら、さまざまな定番モデルを品質を落とさずに作り続けているブランドです。 FULLCOUNTのこだわりは何といっても履き心地。 今回紹介する1101W(Wはウォッシュの意味)も例外ではなく、柔らかな履き心地を実現するジンバブエコットンを使用して「家でも履き続けたいジーンズ」を完成させています。1101シリーズのシルエットはヴィンテージの香りは残しつつも、太すぎず軽くテーパードしたもの。 「ジーンズのゴワゴワ感は苦手だけど、デニム特有の風合いや色落ちは好き」という方におすすめのアイテムです。家でもリラックスして履ける快適さなので、ガンガン履いて自分だけの経年変化を楽しんでください。 TCB JEANS 「50’s」 TCB JEANS(ティーシービージーンズ)は他社製品のOEMを担う縫製工場からスタートし、その工場が発表するオリジナルという形で誕生しました。デニムの聖地である岡山県の児島にて、1Fに見学できる縫製の現場、2Fにショップ兼ショールームという「職人とお客さんをつなぐ」空間を構えています。 ここで紹介する50’sは、オリジナルを作るきっかけとなったモデル。 名前の通り1950年代リーバイス501xxの紙パッチのモデルを再現しようとしたもので、ヴィンテージを参考にパターンや縫製糸の番手や色までこだわる作り込み。股上は深く裾にかけてややテーパードするバランスの取れたシルエットなので、履く人の年代・体型を選びません。 縫製工場としての背景から、他ブランドに比べて価格が抑えられている点もTCB JEANSの売りの一つ。「初心者だけど、本物を気軽に味わいたい」という方に納得のコスパであることは間違いありません。 世界に誇るJapanブランドのジーンズをぜひ 本記事では、厳選したMade in Japanのブランドから6つのジーンズを紹介しました。 ヴィンテージから影響を受けてジーンズを制作する上で、どの部分が好きで何を重視するか、どこまでこだわりつつどこまで価格を抑えるか。これらの点はブランドによって千差万別ですが、どれも正解でそれぞれの味わいがあります。 好みによってブランドを選んで試してみて、もし気になるものが他に出てくれば複数のブランドや色々なモデルを楽しんでみてください。ジーンズの気軽さと奥深さの両方を知って、もっとファッションが楽しめるようになりますよ。

スウェーデン発のアウトドアブランド、ホグロフスのおすすめマウンテンパーカー4選

スウェーデン発のアウトドアブランド、「HAGLÖFS(ホグロフス)」をご存じでしょうか?ノースフェイスやパタゴニアなどに比べ日本での知名度が低いホグロフスですが、100年以上の歴史を持つ老舗ブランドです。スウェーデンブランドらしいスタイリッシュなデザインのホグロフスのアイテムは、おしゃれなキャンパーやファッショニスタの間でも注目を集めています。 今回は、40代50代の大人世代に似合う、ホグロフスのマウンテンパーカーをご紹介!大人がタウンユースでもスマートに着用できるアイテムを集めました。 ホグロフスのアイテムが気になっている方はもちろん、スタイリッシュなマウンテンパーカーをお探しの方もチェックしてみてください。 「HAGLÖFS(ホグロフス)」とは?手縫いのバックパックからスタートしたブランド 「HAGLÖFS(ホグロフス)」は、1914年にスウェーデン・ダーラナ地方の小さな湖のほとりでスタートしたアウトドアブランドです。 創業者はヴィクトル・ホグロフ氏。ホグロフスは、ホグロフ氏が手掛けた手縫いのバックパックから始まったブランドで、「必要なものを必要な形で作る」をブランドコンセプトに掲げています。 スウェーデンのスクールバッグの定番に ホグロフ氏が手掛けたファーストモデルである、「No.10」は、パラシュート用の撥水性のあるキャンパス地に強度の高いレザーストラップ、留め具には丈夫なメタルを組み合わせた耐久性の高いシンプルな造りのバックパックでした。 ホグロフ氏が作るバックパックは、農夫や林業従事者、ハンター、漁師、鍛治職人など、過酷な環境下でも使えるバッグを必要としている人々を中心に爆発的な人気を博します。 また、考え抜かれた抜群の機能性と耐久性が話題を呼び、ホグロフスのバックパックは、やがてスウェーデンのスクールバッグの定番に。 現在でも、耐久性に優れシンプルで使いやすいホグロフスのバックパックは、ブランドの人気アイテムです。 バッグブランドとして成功を収めたホグロフスは、1978年に、テントや寝袋を扱う会社「マンバイス」との合併によって、スウェーデンを代表するアウトドアカンパニーへと成長を果たしました。 1995年にアパレルラインをスタート ホグロフスは、1995年には、アパレルラインの生産をスタート。アイコニックなバックパック同様、スタイリッシュで機能的なウェアはキャンパーはもちろん、ファッショニスタからも注目を集めています。 HAGLÖFSのアイテムの魅力とは? ここでは、ホグロフスのアイテムの魅力について迫りたいと思います。ホグロフスのアイテムが気になる方はもちろん、ホグロフスのアイテムについて詳しく知りたい方もチェックしてみてください。 北欧らしい洗練されたデザインと独特の色使い ホグロフスのアイテムはどれも洗練されたシンプルなデザインと北欧ブランドらしいカラーリングが特徴。 ホグロフスのアイコンとでもいうべきバックパックは、本格的なアウトドア仕様でありながら、すっきりとしたデザインのため、ミニマルなスタイルやビジネススタイルにも似合います。また、スモーキーなカラーリングも都会的です。 ウェアに関してはアウトドアブランド特有の野暮ったさがない点も大きな特徴といえます。そのため、タウンユースでも大活躍してくれるでしょう。 シーンを選ばずに着られるライフスタイルウェア アウトドアウェアの魅力といえば優れた機能性です。防水性や防寒性、透湿性に耐久性を搭載したアウトドアウェアは、「ギア」といっても過言ではありません。 本格的なアウトドアで着用するなら、優れた機能性のアイテムが必要ですが、タウンユースメインなら、いささかオーバースペックな場合も。機能的なアイテムは当然快適なのですが、街では若干浮いてしまうこともあります。 その点、ホグロフスのウェアは、スペックとセンスのバランスが抜群。本格的なアウトドアで問題なく使えるウェアでありながら、タウンユースにも馴染むアイテムを数多く展開しています。 アーバンかつ、本格的なアウトドアウェアをお探しならホグロフスをチェックしておくべきではないでしょうか? ホグロフスのマウンテンパーカーの選び方 ここでは、マウンテンパーカーの選び方について解説します。 ホグロフスのマウンテンパーカーを検討中の方はもちろん、マウンテンパーカーを購入しようと考えている方も参考にしてください。 使うシーンに合わせて選ぶ どのブランドのマウンテンパーカーにも共通することですが、マウンテンパーカーを購入する際には機能性に注目しましょう。 北欧の厳しい自然環境に対応するハイパフォーマンスなアイテムを展開するホグロフスには、高機能なマウンテンパーカーが数多くあります。 ハイスペックなマウンテンパーカーは、防寒性、防風性、防水性、透湿性、さらには耐久性にも優れています。「それならハイスペックなマウンテンパーカーを選べばいいのでは?」と思う方も多いかと思いますが、ハイスペックなアイテムは金額も安くはありません。 また、タウンユースをメインに考えるなら、せっかくの機能を持て余してしまうことも。 タウンユースがメインならば、防寒性や、防水性を重視した軽めのアイテムや、携帯に便利なパッカブルタイプ等がおすすめです。 マウンテンパーカーはシーンに合わせて選ぶと失敗のないアイテム選びにつながります。 マウンテンパーカーではサイズ感がとても重要 通常のアウターに比べ作りが大きめであることが多いマウンテンパーカー。トレンドはオーバーサイズですが、40代50代の大人が着用するならジャストサイズからやや大きめが最適です。 素材がナイロンであることが多いマウンテンパーカーは大きく見えがちです。そのため、オーバーサイズのアイテムをチョイスすると「服に着られている」ように見えてしまいます。 タウンユースで頻繁にマウンテンパーカーを着用する筆者としては、インナーにパーカーやフリースを着用してジャストくらいのサイズをおすすめします。 スマートに着こなすならダークトーンがおすすめ 北欧ブランドらしい独特のカラーも魅力的なホグロフスのマウンテンパーカーですが、タウンユースがメインならダークトーンがおすすめです。 もちろん、綺麗な色のマウンテンパーカーもアリなのですが、カジュアルになりすぎたり、合わせるアイテムを選んでしまうこともあります。  スマートに着こなすなら、黒やグレー、ネイビーなどのダークトーンをチョイスしてみてはいかがでしょうか? 大人に似合うホグロフスのマウンテンパーカー4選 ここで、ホグロフスのマウンテンパーカーを4つご紹介します。チョイスしたマウンテンパーカーは大人世代がタウンユースに最適なアイテムばかりですので、チェックしてみてください。 アウターシェル エッジエヴォアノラック 「エッジエヴォアノラック」は、耐摩耗性に優れた3レイヤーPROOF素材を使用した防水性と防風性に優れたアイテム。プルオーバータイプのクラシックなデザインでありながら長めの着丈がスタイリッシュです。 コヨルプルーフジャケット ホグロフスの人気マウンテンパーカー「コヨルプルーフジャケット」です。リサイクル・ポリエステルを使用した2層構造の「PROOF™シェル」素材の同アイテムは、表面はソフトでマットな引き裂け防止加工が施されています。 シンプルなデザインなので、アウトドアにはもちろん、タウンユースにも最適です。 ミミック アラート フード アウター、ミッドどちらでも使用できるボリュームで幅広いアクティビティに適している「ミミック アラート フード」。 4Wayストレッチの「Mimic SILVERシート化繊綿」をストレッチ性の高い生地に封入することで快適な着心地と動きやすさを追求した逸品です。保温だけでなく、通気性にも優れ、ウェア内のオーバーヒートを防いでくれます。 フィンチプルーフジャケット 柔らかく動きやすいホグロフス、オリジナルの防水素材「PROOF™2レイヤー」を採用した、防水ジャケットの「フィンチプルーフジャケット」。両脇には素早く熱気を逃がしてくれるベンチレーションを配置しているため、汗をかいても快適です。 表地はマットな仕上がりになっているので、タウンユースにも馴染みます。 ホグロフスのマウンテンパーカーでデイリースタイルを洒脱に マウンテンパーカーを使った「アーバンアウトドアスタイル」を楽しむには最適なホグロフスのマウンテンパーカー。シンプルで機能的なホグロフスのマウンテンパーカーは大人世代がさらっと羽織るのに最適なアイテムです。 アウトドアでもタウンユースでもスタイリッシュな着こなしを約束してくれる、ホグロフスのマウンテンパーカーでデイリースタイルを楽しんでみてはいかがでしょうか?

プラスチックとは思えない高級感。ARAS(エイラス)のカトラリーを愛用者自らレビュー

プラスチックのカトラリーと聞いて思い浮かべるのは、コンビニなどでもらう使い捨てのものか、子ども用のアイテムではないでしょうか。そんなプラスチック=チープなイメージを覆す、驚くほど高級感あふれるカトラリーブランドがARAS(エイラス)です。 今回は老若男女、どんな方にもおすすめしたいエイラスのカトラリーをご紹介。実際に使ってみた感想も含めて詳しくレビューします。 エイラスの食器は「まいにち使える、一生もの」 デザインにこだわる人も機能性を求める人もきっと満足できる、エイラスのプラスチックカトラリー。その魅力はどんなところにあるのでしょうか? 樹脂×ガラスの新素材 エイラスを手がけるのは、石川県で創業70年以上を誇る石川樹脂工業。エイラスの食器は、樹脂(つまりプラスチック)とガラスを独自の高度な技術によって掛け合わせた新素材でつくられています。そしてなんと、1000回落としても割れない耐久性を備えていることが試験によって証明されています。 耐熱温度は-20℃~100℃まで対応していて、食洗機や漂白剤の使用もOK。長年にわたって培ってきた職人技を活かし、かつてないタフさとライトさを兼ね備えた素材でできたカトラリーは、まさに「一生もの」として愛用できるアイテム。暮らしに寄り沿い、日々の食体験を豊かに彩ってくれることでしょう。 割れたら何度でも無償交換 驚くべきことに、エイラスの食器には「生涯破損保障」が付いています。これは、割れたカケラと保証書を一緒に返送すれば何度でも新品と交換できるというシステム。送料は消費者が負担するなどいくつかの条件はあるものの、他社には絶対にマネのできないであろう革新的な保証です。エイラスの製品の高い耐久性と、クオリティに対する自信の表れだと言えます。 洗練されたデザイン エイラスの食器やカトラリーは耐久性だけでなく、見た目の美しさや口に触れたときの食感などのディテールにも徹底的にこだわっています。 プロのシェフがハイエンドレストランで料理を提供するシーンでも、違和感なく使えることを意識してデザインされたエイラスの製品。第一線で活躍するプロダクトデザイナーやアートディレクターがチームを組み、約2年の開発期間を経て誕生しました。 プラスチックの無機質さやチープさとは無縁の佇まいで、まるで作家がつくった器のようなゆらぎのある表情や、ツヤ感を抑えたしっとりと上質なテクスチャ―を再現しています。 【実用レビュー】エイラスを使うと金属カトラリーに戻れない 筆者の自宅ではエイラスのスプーン、フォーク、五角箸を愛用中。金属や木製のカトラリーも持っていますが、エイラスのカトラリーを知ってから、その使いやすさについ毎日手に取ってしまうようになりました。実際に使ってみて分かった、その魅力をレビューします。 魅力①口に入れた時の心地よさ スプーンを使ってみて驚いたのが、口に入れた時のスッと消えるような感覚。先端がごく薄く仕上げられていることに加えて、ステンレススプーンのようにひやりとしたり、金属味がしないことにも感動しました。 和食にも洋食にも似合うデザインなので、カレーやチャーハン、どんぶりなど、どんな料理にもしっくりきます。プラスチック性だからといって頼りなさもないので、硬いアイスクリームにも問題なく使えます。 魅力➁音が気にならない 金属カトラリーとお皿が当たったときのキーンとする音や、陶器のお皿に触れた時のザラっとした感触。苦手な方も多いのではないでしょうか。そんな方にこそぜひ、エイラスを使っていただきたいと思います。 見た目は高級感たっぷりですが、お皿に触れたときの音は「カチ…」というかるーい響き。そういえばプラスチックで出来ているんだったな、と思い出す瞬間です。 筆者は金属のカトラリーでパスタをくるくるとするときの感触も苦手だったのですが、エイラスのフォークにしてからはそのストレスも無くなりました。 プラスチック製のフォークというと「ちゃんと刺せるのか?」と気になる方もいるかもしれませんが、今のところ使いにくいところはありません。硬いものを刺すと少ししなる感じがありますが、パスタもお肉もサラダも、全く問題なく使えています。 魅力③軽くて洗いやすい 毎日使うカトラリーは、なるべく手間なく洗いたいものです。エイラスなら汚れがついてもスッと落ち、軽いので日々の洗い物も苦になりません。数本をまとめて洗ったり、引き出しにしまったりするときも、金属製のようにカチャカチャ音がしないのも気に入りました。 魅力④においが付きにくい 金属カトラリーが苦手な筆者は、以前は木のスプーンをよく使っていたのですが、だんだんと料理の匂いがしみついてくるのがとても気になっていました。木のスプーンは劣化も早く、フチが削れてきてしまうのもマイナスポイントです。 その点、エイラスならもともと匂いがつきにくい上、除菌や漂白もできるので長く使えます。カレーなど匂いの強いものを食べた後も漂白剤に漬ければ、ほぼ気にならないレベルまで消臭できます。 豊富に選べるエイラスのおすすめカトラリー 筆者がエイラス製品の中でも特におすすめしたいのが、美しいフォルムと豊富なカラーバリエーションを揃えたカトラリー。洋食はもちろん、和食にも似合うシックなブラックをベースに、持ち手の部分は落ち着いたニュアンスある5色をラインナップしています。 日々の食事やティータイム、ちょっと特別なディナーまで、どんなシーンでも自然に料理を引き立ててくれるスプーンやフォーク。ここからは、それぞれの特徴を紹介していきます。 ARAS(エイラス)スプーン大(21cm) カレーやチャーハンなどに適したディナースプーンサイズ。先端を薄く仕上げているため、口の中に入れたときにスプーンの存在感がなくなり、料理の味に集中して楽しむことができます。持ち手にはなめらかなくびれがついていて、適度な重さがあるので持ちやすいのも特徴です。 ARAS(エイラス)スプーン小(17cm) プリンやヨーグルトにちょうどいいデザートスプーンサイズ。落としても割れない&漂白ができるので、子ども用としてもおすすめです。耐熱温度は100℃なので、コーヒーや紅茶に添えてもOKです。 ARAS(エイラス)フォーク大(21cm) パスタやパンケーキはもちろん、ステーキ肉も刺せるディナーフォーク。プラスチックとは思えないシャープな先端です。付け根部分は段差のついた「ザグリ形状」を採用しているため、汚れがたまりにくく洗いやすいのも嬉しいポイントです。 ARAS(エイラス)フォーク小(17cm) 果物やケーキはもちろん、マットなブラックのカラーで和菓子にも似合うデザートフォーク。軽く、汚れが落ちやすい形状で、アウトドア用に持っていくのもおすすめです。 ARAS(エイラス)五角箸(23cm) 器の上に置いたときも転がりにくい五角箸は、エイラスの中でも特に人気の商品です。先端が細いため小さいものも掴みやすく、口当たりも良好。漆塗りを思わせる品のあるデザインも素敵です。 エイラスのカトラリーで食卓をもっと快適に 驚きの機能性と美しさを両立したエイラスのカトラリー、筆者は本当に買ってよかったと思っています。プラスチック製のカトラリーと考えると少し値は張りますが、長く使える&日々の快適さを考えるとコスパは抜群です。大人にも子どもにも、どんな方にも全力でおすすめしたい逸品です!

【トレッキングシューズ】1万円台で狙える初心者向けエントリーモデルおすすめ5選

これからトレッキングに挑戦しようとする方の中には、できるだけ初期費用を抑えて始めたい方も多いのではないでしょうか。当記事では、1万円台で購入できるコスパに優れたトレッキングシューズをご紹介します。 筆者は、10年以上山歩きをしていますが、初めて買った1万円台のトレッキングシューズを今でも愛用しています。そのシューズで近場のトレッキングだけではなく、富士山や屋久島にも着用してきました。 実際にさまざまなシューズを試した筆者が、シューズを選ぶ上でのポイントやおすすめのアイテムをご紹介します。コスパ重視で商品を選んでいますのでぜひ参考にしてみてください。 トレッキングシューズとスニーカーとの違いは? トレッキングシューズとは、山道を安全かつ安心して歩くために設計されたシューズです。スニーカーやランニングシューズで山歩きをしている方をみかけますが、安全面でリスクがあるため避けましょう。 トレッキングシューズには、硬めで安定感のあるソール、スリップを防ぐグリップ力、足首のサポート機能などが備わっています。また、防水性や耐久性にも優れているので悪天候や悪路にも対応できます。 一方、スニーカーは舗装路用に設計されており、ソールが柔らかく、グリップ力やサポート機能が低いため山道とは相性が悪いです。岩場で痛みを覚えたり、泥濘(でいねい)に足を滑らせたりするだけではなく、捻挫などのリスクが挙げられます。 筆者の友人はスニーカーで登山をしてアッパーが破れたこともありました。トレッキングを楽しむためにも専用のシューズを着用しましょう。 トレッキングシューズの選び方とは?経験者の視点で解説 トレッキングシューズを選ぶ際のポイントを経験者目線で解説します。登りたい山やご自身のトレッキングスタイルを考えながら参考にしてみてください。 トレッキングにはローカットかミドルカットがおすすめ トレッキングシューズの形状は、履き口の高さによってローカット、ミドルカット、ハイカットに分けられます。 履き口が低いほど歩きやすいですが、やや安定性を欠きます。反対に、履き口が高くなるにつれて安定性は増しますが、歩きにくさがでます。本格的な登山や雪山でないトレッキングでは、ローカットかミドルカットシューズがおすすめです。 ローカットやミドルカットは、自由度が高く、軽快にトレッキングを楽しめるでしょう。着脱のストレスが少ない点も地味に嬉しいポイントです。 トレッキングには程よい硬さのソールが最適 トレッキングシューズの特徴であるソールの硬さに着目して商品を選んでみてください。 硬いソールほど悪路でも安定感が増して安全に山歩きを楽しめます。しかし、硬いソールは自由度が少なく疲れやすい特徴があります。 岩場など悪路の多い登山ではなく、トレッキングで主に着用したい方は、硬すぎず柔らかすぎない程よいソールが最適です。ちょっとした岩場に対応でき、歩きやすいため疲れにくく、快適にトレッキングを楽しめるでしょう。 1〜1.5cm大きめのサイズ感を選ぶ トレッキングシューズは、1〜1.5cm大きめのアイテムを選びましょう。 足先にゆとりがあることで指の曲げ伸ばしによる血流の改善や、つま先の内出血を予防できます。また、長時間の歩行による浮腫や厚手の靴下を着用することも踏まえてワンサイズ大きめのシューズを選ぶ必要があります。 1万円台でおすすめのトレッキングシューズ5選 1万円台でもコスパがよく機能性に優れたアイテムを5つご紹介します。 caravan: C1_02S トレッキングシューズの定番アイテムであるcaravanの「C1_02S」は、エントリーモデルとして最適なアイテムです。 しなやかで適度に硬いソールが好評で、歩きやすさと安定したサポート力が特徴。耐久性やグリップ力もあり、トレッキングから軽登山にピッタリのアイテムです。 日本で誕生したキャラバンは、甲が高く、幅広設計のアイテムを展開しており、日本人の足にフィット。これからトレッキングを始めたい方にぜひチェックしてほしいアイテムです。 筆者は、歩きやすさと耐久性が気に入っており、富士山や屋久島にも当アイテムを着用しました。サイズは、普段履きの1cm大きめがおすすめです。 adidas:Anylander Rain. Rdy ライトトレッキングでの使用をお考えの方には「Anylander Rain. Rdy」がおすすめです。本格的な登山や岩場の多い悪路には向きませんがトレッキングには十分な機能が搭載されています。 一般的なトレッキングシューズの弱点であるクッション性を当アイテムはカバー。衝撃吸収性に優れ、快適な履き心地を実現しました。きつめのフィット感になっているので普段履きの1.5cm大きめのサイズを選んでみてはいかがでしょうか。 デザイン性と歩きやすさに優れており、トレッキングだけではなく普段履き用のシューズとしても活躍するでしょう。 KEEN:TARGHEE II MID WP トレッキングシーンに欠かせないアイテムといえばKEENのTARGHEE(ターギー)シリーズ。登山からトレッキングまで幅広いシーンで重宝できる多目的シューズです。 筆者は、ソールの硬さから歩きにくいのではと半信半疑で着用してみましたが、驚くほどの歩きやすさを実感しました。ソールのラグ(凹凸)を細かく分散させることで路面の変化に対応。屈曲性にも優れ、砂利道でも岩場でも快適に歩行が可能なアイテムです。 耐久性やグリップ力にも優れているので安全性を重視して山歩きを楽しみたい方におすすめ。やや大きめの設計になっているので、筆者は1cm大きめのサイズ感でピッタリでした。 MERRELL:Moab 3 Synthetic Gore-Tex 軽量設計で快適なライトトレッキングを楽しみたい方は「Moab 3 Synthetic」はいかがでしょうか。MOAB (モアブ)は、2007年に発売されて以来、世界累計2,800万人以上に選ばれてきたシーンを象徴するアイテムです。 ソールの屈曲性やサポート力に加えて、足首へのホールド感があるため山道でも安全かつ快適に歩行できます。また、高い防水、透湿性を誇るGore-Tex仕様のため悪天候時でも重宝できるでしょう。 スニーカー感覚で着用でき、タウンユースとしても違和感なく活躍するMOAB。サイズは1cm大きめがおすすめです。 SALOMON:X ULTRA PIONEER MID GORE-TEX 大人気アウトドアブランドSALOMONからベストセラーシリーズであるX-ULTRAのアイテムをご紹介します。 ミドルカットタイプのため重たい印象を持ちやすいですが、軽量設計になっており軽快に山歩きを楽しめます。また、クッション性にも優れており、普段履きとしても多くの方に愛用されている一足です。 ソールは、柔らかすぎず硬すぎない程よい硬さが特徴でトレッキングにピッタリのシューズです。ややきつめのサイズ感になっているので普段履きの1.5cm大きめを選んでみてください。 コスパに優れたトレッキングシューズで自然を満喫しよう この記事では、1万円台で狙えるコスパに優れたトレッキングシューズをご紹介しました。 「本格的な登山靴ほどの機能性は必要なく、スニーカーでは心許ない」トレッキングには、ちょうどいい塩梅のシューズがピッタリです。商品を選ぶ際には、形状やソールの硬さ、サイズ感を重視してみてください。 今回取り上げたアイテムは、耐久性に優れているため長年愛用できるシューズばかりです。汚れや傷の経年劣化までも楽しい思い出としてシューズに刻まれていくでしょう。 こちらの記事では、デザイン性が高く普段使いとしても活躍するトレッキングシューズをご紹介していますので参考にしてみてください。 https://funday.jp/article/15055

混合肌のメンズに合う洗顔料の選び方と正しいケア方法|30〜40代の初心者向けガイド【2026最新】

30〜40代になってから、「Tゾーンはテカるのに、頬はカサつく…」 「洗顔しているのにベタつく」など、20代の頃とは違う肌悩みが増えてきていませんか?また、洗顔料を選ぼうとしても、どれが自分の肌に合っているかわからない方もいますよね。 そんな“混合肌特有の悩み”は、多くの男性が感じています。 この記事では、スキンケア初心者の男性でもわかりやすいように、混合肌の特徴から、正しい洗顔方法、おすすめな洗顔料の選び方まで徹底解説。混合肌に適した洗顔料を探している方は、最後までご覧ください。 そもそも混合肌とは?30〜40代のメンズに多いワケ 混合肌とは、「顔の部位によって肌状態が異なる肌質」のこと。特に男性の場合は、額・鼻といったTゾーンが脂っぽい一方で、頬や口元は乾燥しやすいという特徴があります。 また30〜40代の男性は、皮脂量と水分量のバランスが崩れやすく、混合肌になりがちです。理由は、男性ホルモンの影響で皮脂量が多い一方で、年齢とともに肌の水分保持力が低下しやすいこと。その結果、「脂っぽいのに乾燥する」という状態を起こすのです。 さらに、ストレス・睡眠不足・食生活の乱れが加わると皮脂分泌はさらに活発に。保湿ケアをしていない場合も、乾燥が進行して混合肌が悪化しやすい状況が生まれやすくなります。 混合肌のメンズが洗顔料選びに失敗しやすい3つの理由 混合肌は「ベタつき」と「乾燥」という反対の悩みが同時に起こるため、洗顔料選びが難しい肌質です。間違った洗顔習慣が肌状態をさらに悪化させることもあるため、原因を理解しておきましょう。 皮脂が気になって強力洗浄を選びがち 男性は皮脂量が多い傾向があり、「とにかくさっぱり落としたい」と考えてしまいがちです。しかし、洗浄力が強すぎる洗顔料は必要な皮脂まで落としてしまい、肌のバリア機能が低下して乾燥を招きます。 その結果、肌は乾燥を補おうとして皮脂を過剰に分泌し、さらにベタつきが悪化するという悪循環に。混合肌には「落としすぎない洗浄力」が必要不可欠です。 保湿成分を避けてしまい、乾燥を悪化させるパターン 「保湿成分はベタつくイメージがある」「男性はサッパリが好き」という理由から、保湿成分入りの洗顔料を避ける人が多いのもポイントです。 実は混合肌のベタつきは乾燥が原因の場合があり、保湿を怠るほどTゾーンのテカリは悪化します。肌に必要なうるおいを守りながら洗える洗顔料を選ぶことが、混合肌改善には欠かせません。 洗顔のしすぎ・ゴシゴシ洗いによるバリア機能低下 皮脂やベタつきが気になるからと1日に何度も洗顔をしたり、力強くゴシゴシ洗うことも肌トラブルの原因のひとつです。 摩擦や過度な洗浄は角質層のうるおいを奪い、肌バリアが大きく低下します。その状態では外部刺激を受けやすく、赤み・乾燥・ニキビなどが悪化。洗顔は朝と夜の2回で十分であり、優しい洗い方を心がけることが必要です。 混合肌のメンズに合う洗顔料の選び方 混合肌に合う洗顔料を選ぶためには、洗浄力・保湿・刺激の少なさなど、複数のポイントを総合的にチェックする必要があります。ここでは混合肌に悩むメンズ向けの洗顔料選びのポイントをみていきましょう。 1.適度な洗浄力のアイテムを選ぶ アミノ酸系洗浄成分(ココイルグルタミン酸Naなど)は、肌のうるおいを残しながら汚れを落とせる“適度な洗浄力”が特徴です。混合肌は「洗いすぎ厳禁」なので、皮脂を落としつつ必要な水分を守ってくれるアミノ酸系は非常に相性のよい成分と言えます。 さらに、肌に近い弱酸性の洗顔料は刺激が少なく、乾燥やテカリのどちらにも負担をかけません。さっぱりタイプでも“脱脂しすぎない”洗浄力を選ぶことがポイントです。 2.乾燥に役立つ保湿成分入りを選ぶ 混合肌のテカリは、実は乾燥によって水分が不足し、皮脂が過剰分泌されているサインでもあります。そのため、洗顔料にも一定の保湿成分が必要不可欠。ヒアルロン酸・セラミド・グリセリンなどは、肌の水分を保持し、洗い上がりのつっぱり感を防ぎます。 乾燥を放置すると敏感肌寄りになり、さらに混合肌が悪化するため、保湿成分の有無は必ずチェックしましょう。 3.テカリを抑えやすい皮脂コントロール成分入りを選ぶ 混合肌の男性が気になるTゾーンのテカリは、皮脂コントロール成分によって抑えることができます。特にビタミンC誘導体(アスコルビルリン酸Naなど)は皮脂分泌を整え、毛穴の引き締めにも役立つ優秀な成分です。 また、植物由来の整肌成分や皮脂吸着成分が配合された洗顔料も、過剰なテカリを抑える効果が期待できます。保湿とのバランスを保ちながら皮脂ケアできるものを選びましょう。 4.肌トラブルを防ぐ低刺激処方を選ぶ 混合肌は乾燥部分が敏感になりやすいため、刺激の強い成分が入っている洗顔料は避けたいところです。特にアルコール(エタノール)・強い香料・着色料などは肌への刺激になる可能性があります。 低刺激処方の洗顔料は、敏感になったUゾーンにも優しく、洗顔後のつっぱりを防いで肌のバランスを整えやすいのが特徴。刺激の少ない処方を選ぶことで、長期的に肌質改善につながります。 混合肌に悩むメンズが今日からできる正しい洗顔方法 正しい洗顔方法は、混合肌改善に欠かせません。ほんの少し洗い方を意識するだけで、肌のバランスは変わります。ここからは、混合肌向けの洗顔方法をみていきましょう。 STEP1.洗顔前に手と顔をしっかり濡らして摩擦を防ぐ 洗顔前に手と顔を濡らすことは、摩擦を防ぐための基本です。手に皮脂や汚れが残っている状態で洗顔料をなじませると泡立ちが悪くなり、結果として摩擦が増えてしまいます。 顔を十分に濡らすことで、洗顔料が肌の上で滑らかに広がり、肌への負担を軽減。混合肌は乾燥部分が特に刺激に弱いため、洗顔前の濡らす工程を欠かさず行いましょう。 STEP2.泡で優しく洗い、Tゾーン→Uゾーンの順で洗うのがコツ 混合肌を改善するには、洗う順番が大切です。まずは、皮脂の多いTゾーン(額・鼻)から洗い、最後に乾燥しやすいUゾーン(頬・あご)を軽く洗います。洗う順番を守ることで、乾燥部分の“洗いすぎ”を防ぎやすくなるのです。 また、手のひらではなく泡で洗うイメージを持つと摩擦が減り、バリア機能を守りながら汚れを落とせます。指を肌に押し付けたりこすったりせず、泡を転がすように洗うのがポイントです。 STEP3.熱すぎるお湯はNG!ぬるま湯で流す 熱いお湯で顔を洗うと、必要な皮脂まで溶けて流れてしまい、混合肌の乾燥部分がさらに敏感になります。また失われた皮脂を補おうとしてTゾーンの皮脂分泌が増え、テカリが悪化することも。 洗顔料を洗い流す温度は約32〜35℃の“ぬるま湯”にするのがポイント。毛穴の汚れを落としやすく、肌のバリアを守るのに適しています。流すときも摩擦を避け、手でそっとお湯を当てるようにしましょう。 STEP4.タオルは押し当てるだけ!ゴシゴシしない拭き方 洗顔後のタオルの使い方も、混合肌にとって重要です。ゴシゴシ拭くと摩擦が生じ、乾燥や赤みの原因になります。タオルは柔らかい清潔なものを使用し、顔に軽く押し当てて水分を吸わせるようにしましょう。 シンプルな動作だけでも、肌への負担を減らしやすくなり、混合肌の改善にも効果的です。 混合肌のメンズにぴったりの洗顔料おすすめ5選 混合肌の男性向けに、洗浄力・保湿・低刺激のバランスが良い洗顔料を5つ厳選しました。それぞれ特徴が異なるため、肌質や好みに合わせて選んでみてください。 1.NULL(ヌル)フェイスウォッシュ 【こんな人におすすめ】 毛穴やテカリが気になる 洗い上がりの乾燥が気になる NULLの「フェイスウォッシュ」は、アミノ酸系洗浄成分を採用し、皮脂を優しく落としながら乾燥を防ぐ絶妙なバランスが魅力です。炭やクレイなどの吸着成分も配合されており、毛穴やテカリに悩む男性におすすめ。 さらに、ヒアルロン酸などの保湿成分も含まれているため、洗い上がりが突っ張りにくく、混合肌のケアにぴったりです。 https://funday.jp/article/17467 2.オルビス ミスター フェイシャルクレンザー 【こんな人におすすめ】 皮脂をしっかり落としたい 肌のうつおいもキープしたい オルビスミスターの「フェイシャルクレンザー」は泡立ちのよさと洗浄力のバランスが優れた洗顔料。肌のうるおいを守りつつ、皮脂もしっかり落とす処方で、混合肌の男性からの評価が高い商品です。 ベタつきを抑えながら肌のキメを整える成分も配合されており、洗顔後のつっぱり感が苦手な方にもおすすめです。 https://funday.jp/article/12872 3.キュレル 潤浸保湿 泡洗顔料 【こんな人におすすめ】 敏感肌で悩んでいる 皮脂吸着と保湿のバランスに優れたアイテムが欲しい 敏感肌でも使いやすい低刺激処方で人気のキュレル「キュレル 潤浸保湿 泡洗顔料料」。皮脂トラブルケア泡洗顔料は、皮脂吸着と保湿のバランスに優れ、乾燥しやすい混合肌にもぴったりです。 濃密な泡が摩擦を抑え、洗いすぎ防止にも効果的。肌が荒れやすい方や、敏感になりがちな男性に特におすすめです。 https://funday.jp/article/11892 4.クワトロボタニコ ボタニカル フェイスウォッシュ 【こんな人におすすめ】 乾燥や皮脂バランスの崩れに悩んでいる 植物由来のエキスを選びたい クワトロボタニコの「ボタニカル フェイスウォッシュ」は、植物由来の成分にこだわった洗顔料。フェイスウォッシュには4種の植物エキスが配合され、乾燥や皮脂バランスの乱れをケアします。 クレイ配合で汚れを吸着しつつ、肌に必要なうるおいは残すため、混合肌との相性が非常によいアイテムです。 https://funday.jp/article/1730 5.mino(ミノン)アミノモイスト ジェントルウォッシュ ホイップ 【こんな人におすすめ】 敏感肌に適して刺激に弱いアイテムが欲しい 香料のよる刺激も抑えたい ミノンの「アミノモイスト ジェントルウォッシュ ホイップ」は敏感肌に適した低刺激処方の洗顔料。アミノ酸系洗浄成分を採用しており、肌のうるおいを守りながら優しく洗い上げます。 乾燥しやすい部分にも安心して使え、混合肌のバランスを整えるのに適しています。香料を控えた処方で、刺激が気になる男性にもおすすめです。 混合肌のメンズは「洗いすぎない」&「成分で選ぶ」が重要 混合肌は「ベタつくのに乾燥する」という複雑な肌質ですが、正しい洗顔方法と適切な洗顔料を選べば改善できます。特にアミノ酸系洗浄成分や保湿成分、皮脂コントロール成分など、成分を見て選ぶことが大切です。 また、洗いすぎや刺激の強い洗顔料は逆効果。今日から少しずつ見直し、健やかな肌を目指しましょう。