NANGAの便利でおしゃれなバッグ6選!初心者向けに選び方を解説。

休日にどこかへ出かける際、どんなバッグを持って行かれていますか。「ブランドもののバッグほど堅苦しくない、気軽に使えるバッグってないのかな」と悩んでいる大人の方も多いのでは。 本記事では、NANGAの便利でおしゃれなバッグを6つ紹介します。おしゃれに敏感な大人たちから絶大な支持を集めているNANGAのバッグの魅力と、初心者が安心して選べるポイントについても解説します。 あなたのライフスタイルに寄り添うような相棒のバッグを見つけて、休日の外出をもっと楽しく過ごしてください。 NANGAのバッグの魅力 NANGA(ナンガ)は1941年に創業した滋賀県米原市に本社を置く寝袋(シュラフ)メーカーです。寝袋で培った技術はダウンジャケットなどに生かされ、近年人気を博しているアウトドアブランドとなりました。 そんなNANGAのリリースするバッグの魅力について解説します。大人の男性が使うにふさわしい品質であると納得できるはずです。 アウトドア基準で作られた機能性 NANGAのバッグは、他のアイテムと同様にアウトドア基準で作られた機能性を持っているのが魅力です。 アウトドアのアイテムは、軽くて丈夫、そして悪天候にも強いことが求められます。NANGAはバッグにもそのコンセプトを導入し、摩擦や引き裂きに強い「CORDURA®(コーデュラ)」や独自の防水透湿素材「AURORA-TEX®(オーロラテックス)」を採用。 大人の男性は、忙しさから解放された休日のお出かけには楽さや便利さも求めるもの。NANGAならさまざまなシーンに快適に対応できる高機能バッグをラインナップしてくれています。 タウンユースにも使えるシンプルさ 近年はファッションブランドとしての側面も強くなり、タウンユースにも使えるシンプルなデザインも評価を受けています。 アウトドアのアイテムと言うと「機能的だけど、ゴチャゴチャしていて街では使いにくい」と思われがちですが、NANGAのバッグはそんなことありません。機能を優先するために無駄を省いた設計になっていて、それがむしろ「シンプルなかっこよさ」に置き換わっています。 すっきりとしたバッグは、普段のカジュアルな服装にも相性ばっちり。「コーデを難しく考えないでもキマる」汎用性の高さがあります。 こだわりの日本ブランド NANGAは滋賀県から生まれた日本ブランド。商品開発や品質管理にこだわる日本ブランドに対する信頼も魅力の一つです。 アウトドアブランドというと、アメリカやヨーロッパ発の人気ブランドが挙げられるところ、NANGAは数少ない日本ブランドです。サイズ感が日本人向けに作られていることや、縫製などの品質管理が徹底されている点は日本人ユーザーにはうれしいポイント。 NANGAのバッグは、「信頼できるアイテムを大切に使う」という大人の価値観にマッチしています。 NANGAのバッグの選び方 自分に合ったNANGAのバッグの選び方を解説します。黒をはじめとした落ち着いた色が普段使いしやすいことは前提として、以下では他の観点から「失敗しない選び方」を紹介するので参考にしてください。 容量で選ぶ どれくらいの量の荷物を入れたいか、バッグの容量でモデルを選びましょう。 近くのコンビニやスーパーマーケットに買い物に行く場合と、日帰りのお出かけに行く場合では荷物の量は変わります。前者ならスマホ・財布とティッシュくらいが入ればOKですが、後者ならそれ以外に飲み物や雨具、着替えなども必要かもしれません。 どのようなシーンで使うつもりか想像して、どれくらいの量が入る大きさが良いか判断しましょう。中で荷物が動きすぎないように、荷物の量に合った大きさのバッグがおすすめです。 素材の機能性で選ぶ 素材によって異なる機能性に着目して選びましょう。 どのようなシーンで使うかによって、バッグに求められる機能は異なります。たとえば、天候を気にせず使いたいなら防水性能が、キャンプなど近くで火を扱うなら難燃性が備わっているモデルがおすすめです。 とはいえ、NANGAのバッグは耐久性のあるものがほとんど。タウンユースがメインの場合には素材にこだわりすぎず、普段のファッションになじむデザインのモデルを選択すればOKです。 NANGAのおすすめバッグ6選 以下では、大人も使える魅力を持ったNANGAのおすすめバッグを6つ紹介します。選び方のポイントを押さえて自分に合ったモデルを見つけてください。 オーロラテックス サコッシュ 1つ目は、「オーロラテックス サコッシュ」を紹介します。持ち物は必要最低限にしたいけれど、中身が雨に濡れるのは避けたい方におすすめのモデルです。 サコッシュタイプなので容量は小さいですが軽量。また、オーロラテックス(AURORA-TEX®)はNANGAが独自開発した防水透湿性素材で、紙など「濡れると困るもの」を入れる場合には非常に助かります。 近くに短時間出掛けるときや、水辺のアクティビティーの際に貴重品だけ入れるバッグがほしいときに活躍します。 ヒノック サコッシュ 2つ目も容量の小さいサコッシュタイプで、「ヒノック サコッシュ」。キャンプなど火を扱うシーンでもバッグを使いたい方におすすめします。 以前の定番「タキビ(TAKIBI)」の後継である「ヒノック(HINOC)」シリーズは、難燃性に優れたNANGA独自生地を採用したバッグ。水や汚れにも強いので、耐久性が求められるキャンプのときなどに特に活躍するでしょう。 アウトドア以外の使用でも、耐久性があるのは高評価。貴重品だけ持てばいい散歩のシーンなど、普段使いにもちょうど良いアイテムです。 エコパック UR ボディバッグ 3つ目に紹介するのは「エコパック UR ボディバッグ(ECOPAK UR BODY BAG)」です。ペットボトルなど多少の荷物も入れたい方にはおすすめのモデル。 「エコパック」とは環境に配慮したリサイクルポリエステル素材で、軽量ながら耐久性に優れています。このモデルは、手荷物が入る容量もあり、小物が整理して入れやすいように、バッグ外のポケットや中のスペースの区切りが考えられて設計されているのもポイント。 ストラップを外してバッグインバッグとしても使える汎用性もあるので、実用性が非常に高いです。 エコパック UR バックパック 「エコパック」シリーズの中から、「エコパック UR バックパック(ECOPAK UR BACKPACK)」をおすすめします。通学・通勤・休日の遠出に使うリュックを探している方は注目のモデルです。 山岳用のリュックほどではないけれど、タウンユースにちょうどいい30Lの大容量。開口部の出し入れが楽になっていたり、背面にクッション性を持たせたり、さらにポケットが収納しやすく配置されていたりと使い勝手は抜群です。 アウトドアブランドならではの細かい配慮が詰まった、タウンユース向けの多機能リュック。オンオフ関係なく使えるバッグとして有力な候補になること間違いなしです。 ポケッタブル エコバッグ 5つ目は「ポケッタブル エコバッグ」です。おしゃれで使いやすいエコバッグを探している方におすすめのバッグ。 レジ袋の有料化に伴ってエコバッグが一般化した現在、NANGAがリリースしたのがこのモデル。収納した寝袋をモチーフに、弱撥水加工を施した耐久性のあるナイロンで製作されています。容量は1Lの牛乳パックが6本入るサイズ感なので、ちょっとしたお買い物には十分です。 かなり軽量でコンパクトになるので、他のバッグに携帯させておくと急に荷物が増えたときに非常に便利。1つ持っておいて損はないアイテムです。 ロゴキャンバストート 2WAY バッグ 最後6つ目はトート型で「ロゴキャンバストート 2WAY バッグ」を紹介。ある程度の荷物を入れたい日中のお出かけにちょうど良いバッグを探している方におすすめします。 NANGAのラインナップではめずらしいキャンバス地のバッグですが、16オンスの厚手の生地なので耐久性はしっかり確保。ナイロンなどの化学繊維とは違う経年変化の魅力もあり、日常のカジュアルなコーデにもなじみます。 手持ちと肩掛けの2WAY仕様なので、荷物の量によって自由に持ち方を変えられるのもGOOD。その日の状況によって使い分けできる万能なバッグです。 NANGAのバッグを手に入れて、おしゃれに快適な毎日を 本記事ではNANGAのバッグから厳選して6つ紹介しました。 機能性、デザイン性、そして品質は抜群のバッグがラインナップ。使うのが想定されるシーンをイメージして、容量や機能性でモデルを選びましょう。 NANGAのバッグを1つ持っておけば、手荷物の持ち運びに困らず、おしゃれで快適な毎日を送れますよ。

大人にこそ似合う!TUMI(トゥミ)のビジネスリュックおすすめ5選|選び方と人気モデルを徹底解説

ジェットセッターに愛され続けているアメリカ発のバッグブランドである「TUMI(トゥミ)」。耐久性に優れたスタイリッシュで機能的なバッグは、アメリカはもちろん、日本のビジネスマンを中心に高い人気を誇っています。 スーツケースやブリーフケースのイメージの強いトゥミですが、ここ最近は、ビジネスリュックのラインナップが豊富です。 今回は、トゥミのビジネスリュックに焦点を当て、魅力や選び方のポイントとともに大人メンズにおすすめのモデルをご紹介します。 トゥミのビジネスリュックが気になっている方やスーツに似合うリュックをお探しの方は本記事を参考にしてください。 TUMI(トゥミ)とは?アメリカのバッグブランド トゥミは1975年に設立されたアメリカのバッグブランドです。トゥミというブランド名は、ペルーの偶像「トゥミ」に由来しています。 バリスティック・ナイロン製バッグが大ブレーク トゥミは、1983年に発売した黒のバリスティック・ナイロン製トラベルバッグがビジネスパーソンを中心に大ブレークしました。その結果、ビジネスマン御用達バッグブランドとしての地位を確立します。現在でも、FXTバリスティック・ナイロン製のバッグはブランドのアイコニックアイテムです。 ちなみに、FXTバリスティックナイロンとは、防弾チョッキの素材に使用されている、耐久性に優れた素材。バリスティックナイロンをベースとした、トゥミのオリジナル素材です。業界最高水準の耐久性を誇り、超高密度ナイロンに特殊なコーティングと撥水加工が施されています。 機能的でありながらスタイリッシュで都会的なトゥミのバッグは、ファッショニスタからも注目を集めています。現在では、トラベル、ビジネスバッグ以外にも、デイリーユースに最適なカジュアルなバッグや、レディースアイテム、レザーグッズなど幅広いアイテムを展開中です。 トゥミのビジネスリュックの魅力は? スーツケースやブリーフケース同様、高い人気を誇るトゥミのビジネスリュックの魅力について迫ります。 高い耐久性と機能性 高い耐久性と機能性は、トゥミのビジネスリュックが世界中のビジネスパーソンから愛されている大きな理由です。アイコニックなFXTバリスティックナイロンを使用したビジネスリュックは耐久性や防水性に優れているため、天候を気にせずに毎日使えます。 また、トゥミのビジネスリュックは、多機能で整理しやすい内部構造のものが多い点も大きなポイントです。ノートPCやガジェットを持ち運びするのに便利なパット入りのアイテムも展開しています。 スタイリッシュなデザイン スタイリッシュで洗練されたデザインのアイテムが多いこともトゥミのビジネスバッグの大きな魅力。元々スーツスタイルやビジネスシーンに似合うバッグを展開してきたトゥミのビジネスリュックは都会的でスマートです。定番のFXTバリスティックナイロン素材以外にもレザーを使用したアイテムもあるので、ワンランク上のビジネスリュックが気になる方にも最適。 「スーツにリュックは苦手」という方でもミニマルで大人っぽいトゥミのビジネスリュックなら違和感なく持てるのではないでしょうか? 通勤はもちろん出張にも対応できる トゥミのビジネスリュックは、サイズが豊富な点も大きな魅力です。 飛行機で世界を飛び回るジェットセッターが好んで愛用するバッグブランドのため、海外出張に最適なビジネスリュックも展開しています。また、スーツケースにセットできるスリーブや、外部USBポートなど、移動中の快適性に配慮された設計のアイテムもあるので、出張が多い方にもおすすめです。 トゥミのビジネスリュックの選び方 トゥミのビジネスリュックは何を基準に選ぶべきなのでしょうか?選び方のポイントを紹介します。 収納力と機能性 収納力と機能性は一番重要なポイントです。名刺入れ、スマホ、ケーブル、モバイルバッテリーやPCなどをスマートに収納できるビジネスリュックはとても重宝します。サイズは、A4が問題なく入るものを選ぶと、荷物の出し入れがとても快適です。 さらに、ポケットの多さやオーガナイザー付きのフロント収納など、内部構造が充実しているタイプなら、日常の細々としたビジネスアイテムを整理するのに便利です。 カラーはシックな黒やグレーが基本 ビジネスリュックはカラーも重要です。基本的にはスーツスタイルで違和感のない黒やグレー、ネイビーといったシックなカラーがおすすめ。ダークトーンのアイテムならどんなスタイルにも似合い、汚れが目立ちにくい点も大きなメリットといえます。 扱いやすさで選ぶならナイロン素材 トゥミにはさまざまな素材のビジネスリュックがありますが、扱いやすさで選ぶならナイロン素材です。アイコニックなFXTバリスティックナイロン素材のビジネスリュックなら、耐久性や耐摩耗性はもちろん防水性にも優れています。そのため、突然の雨でも問題ありません。さらに汚れが付きにくい点も大きなメリットです。 トゥミのおすすめビジネスリュック5選 スーツスタイルに似合うトゥミのビジネスリュックをご紹介します。 ダイナミック 「ダイナミック」は、書類とPCを別々に収納できる使い勝手の良いビジネスリュックです。パッドで保護されたラップトップ、タブレット用収納スペースとともに、背面には、モバイルやバッテリーの取り出しに便利なマグネット付きクィックアクセスポケットを搭載しています。また、小物を仕分けして収納するにはファスナーポケットが多い点も大きな魅力。 コンパクトですっきりとしたデザインなのでスーツスタイルにも違和感なく馴染みます。15インチまでのノートPCが収納可能です。 ロジスティック 「ロジスティック」は、日常使いにも旅行先でも便利に使用できるようにデザインされたビジネスリュックです。財布、パスポート、デジタルデバイス、その他外出時の必需品を、複数のポケットで整理収納して持ち運びできます。ノートPCは15インチまで収納可能です。 アイコニックなバリスティックナイロンを使用しているので耐久性も抜群。通勤にも出張にも最適なビジネスリュックです。 ウィリアム 「ウィリアム」は、ビジネス必需品を整理して収納できるポケットを複数装備したトゥミのビジネスリュックです。15インチのノートPCや、通勤や短期の出張の必需品を収納できるスペースを装備。すっきりとしたスクエアタイプのリュックなのでビジネスシーンに最適。 ミニマルなデザインが都会的な印象の逸品です。 ブラッドナー 上質で軽量なエンボスレザーを使用したラグジュアリーなビジネスリュックの「ブラッドナー」。ハイブランドのアイテムのようなワンランク上のビジネスリュックです。シンプルなデザインなので長く愛用できる点も大きな魅力。 内側と外側に複数の実用的なポケットを装備しており、PC、書類、携帯、その他のビジネス必需品を整理して収納できます。 オズボーン ロール・トップ・バックパックの「オズボーン」は、ビジネスユースにもタウンユースでも使いやすい実用的な逸品。 ロールトップフラップの下にある便利なL字型ファスナーにより、物の出し入れがスムーズです。また、背面のPC用コンパートメントからメインコンパートメントにアクセスも可能。スタイリッシュでモダンなデザインなのでさまざまなスタイルに合わせたくなるビジネスリュックです。 一生モノとしてもおすすめのトゥミのビジネスリュック 世界中のビジネスパーソンから愛され続けるアメリカのバッグブランドの「TUMI(トゥミ)」。今回は、トゥミのビジネスリュックをご紹介しました。 機能性・耐久性・デザインのすべてにおいて高い水準のトゥミのビジネスリュックは、一生モノとしてもおすすめです。この機会に、トゥミのビジネスリュックで毎日の通勤をアップデートしてみてはいかがでしょうか?

大人に似合うポーターのビジネスリュックおすすめ5選。ポータークラシックとの違いも徹底解説

日本の老舗バッグメーカーの吉田カバンを代表するブランドである「PORTER(ポーター)」。オンオフ問わず活躍してくれるポーターのバッグは国内外で高い人気を博しています。 今回は、幅広い世代から支持されているポーターのビジネスリュックのおすすめアイテムをご紹介。さらに、ポーターとポータークラシックの違いについても解説します。 スーツに似合うリュックをお探しの方や、ポーターのビジネスリュックが気になっている方はぜひ、本記事を参考にしてください。 PORTER(ポーター)とは?日本を代表するバッグブランド 「ポーター」とは、1962年に日本のバッグメーカーである「吉田カバン」から発表された吉田カバンのメインブランドです。 ブランド名である「ポーター」は、ホテルなどでカスタマーのバッグを預かる「Porter」が由来。ポーターという職業が常にバッグに触れ、バッグの良さを知る者であるということで名付けられました。 ポーターといえばタンカーシリーズ ポーターといえばイメージされるのは「タンカーシリーズ」ではないでしょうか。タンカーシリーズは1983年に誕生し、今もなお高い人気を誇るシリーズです。 タンカーは、米国空軍のフライトジャケット「MA-1」をモチーフにしたオリジナル生地が特徴。当初は「ミリタリーテイストのトラベルシリーズ」がコンセプトだったため、ダッフルバッグやショルダーバッグが中心で、色もセージグリーンのみでした。 今ではポーターのアイコニックシリーズですが、発売当初はミリタリーテイストのアイテムが一般的ではなく、あまり売れなかったそうです。 しかし、80年代後半からアメカジブームが到来し、ミリタリーテイストのタフで使い勝手に優れたタンカーシリーズは、ストリートファッション好きの若者の間で絶大な人気を博しました。 おしゃれなバッグ=ポーター 90年代後半になるとさまざまなブランドとのコラボレーションアイテムを展開。これにより、ポーターはおしゃれなバッグの代名詞的存在になります。また、藤原ヒロシ氏や藤井フミヤ氏、木村拓哉氏といったファッションアイコンがポーターのバッグを愛用したことで爆発的な人気を獲得しました。 ポーターのビジネスリュックが選ばれる理由 幅広い世代のビジネスマンから支持されているポーターのビジネスリュック。その理由について解説します。 圧倒的な品質と耐久性 ポーターのバッグは、吉田カバンの創業者である吉田吉蔵氏が掲げた「一針入魂」の精神を貫き、すべての製品を日本国内で製造しています。熟練した職人が手掛けるポーターのバッグは、縫製の美しさや耐久性はもちろん、使用している素材も高品質です。 筆者も10年以上ポーターのタンカーシリーズを愛用していますが、一度も修理に出したことがありません。 また、ポーターのビジネスリュックは、違和感なくスーツに馴染むデザインや、スタイリッシュかつ使い勝手の良さがビジネスマンから高い評価を獲得しています。 高い機能性 PCポケットやPCパット、ドリンクホルダー、自立構造、軽量設計など、ビジネスに必要な機能が揃っている点もポーターのビジネスリュックが人気の秘密。ポーターのバッグの特徴でもある、ポケットの多さもビジネスリュックとしてはありがたい機能です。 また、ショルダーやブリーフケースとしても使える2WAYや3WAY仕様のものが多い点も、ポーターのビジネスリュックの大きな特徴といえます。 バリエーションの多さ バリエーションの多さもポーターのビジネスリュックの大きな魅力です。デザインはもちろん、カラーやサイズまで、さまざまなアイテムがあるのでスタイルに合ったビジネスリュックをチョイスすることができます。 修理体制が整っているので長く愛用できる 流行り廃りのないシンプルでミニマルなデザインが多いポーターのビジネスリュックは、トレンドに左右されることなく長く愛用できます。 素材にも、高密度ナイロンや防水加工素材など、使い込むほど味が出る高品質で耐久性にも優れた素材を使用している点も大きなメリット。 また、10年以上は問題なく使えるアイテムですが、いざという時には、修理も可能なので安心して使えます。 ポーターのビジネスリュックの選び方 大人に似合うポーターのリュックの選び方について解説します。 色はダークトーンのベーシックカラーがおすすめ ビジネスリュックはスーツに合わせることが前提のため、黒やネイビー、グレーといったべーシックなダークトーンがおすすめです。基本的にはビジネスバッグを選ぶ感覚と同じです。 また、デザインは基本的にシンプルなものを選びましょう。 A4サイズが問題なく入る大きさ ビジネスで使うリュックのため、A4サイズが問題なく入る大きさを選ぶことも大切です。さらに、PCやが書類、ガジェットを収納しやすい構造か、細かく収納できるポケットはあるか等もチェックしておきましょう。 天候を気にせずに使うならナイロン素材がおすすめ ポーターにはさまざまな素材のビジネスリュックがありますが、天候を気にせずに使うならナイロン素材がおすすめです。耐久性や防水性に優れたナイロン素材のビジネスリュックなら突然の雨でも問題ありません。汚れが付きにくい点も大きなメリットです。 ポーターとポータークラシックの違いは? 「ポーター」と「ポータークラシック」の違いが分からないという方も多いのではないでしょうか?ポータークラシックは、ポーターでデザイナーとして活躍していた吉田克幸氏とその息子である吉田玲雄氏が立ち上げたブランドです。 ポーターとは関係のないブランド ブランド名にも「ポーター」とあることから派生したブランドのように思いますが、ポーターとは関係のないブランドです。 ポータークラシックはバッグではなくアパレルがメインで、日本の伝統文化からインスピレーションを受けたアイテムを展開しています。 大人に似合うポーターのビジネスリュックおすすめ5選 スーツスタイルに似合うポーターのビジネスリュックを紹介します。  タイム 「タイム」はオリジナルのコーデュラナイロンツイル生地を使用したビジネスシリーズです。 メイン素材はタテ糸に100デニールのコーデュラナイロン糸、ヨコ糸に420デニールのコーデュラナイロン糸を使って織りあげたオリジナルのツイル生地を採用。丈夫で引裂強度・摩擦強度に優れながらも軽量という特性を持っています。 A4サイズも問題なく入り、PC用のクッション性のあるポケットも装備しているので使い勝手も抜群です。デザインもシンプルなので大人が持っても違和感ありません。 LIFT 生地にシルクのような上品な光沢感を持つ素材を使用したビジネスリュックの「リフト」。資料やファイル、ノートPCを目的別に管理できる2層構造になっているのでとても便利です。 21Lの容量があるので、荷物が多い方でも安心。スクエアなシルエットに斜めに入ったジッパーがアクセントになっています。 クラーク 北米産牛ステアを使用したレザービジネスシリーズ「クラーク」のビジネスリュックです。光沢のあるレザーを使用したラグジュアリーでリッチな逸品。レザーリュックでありながら軽量である点も大きな魅力です。すっきりとしたデザインなのでスーツにもよく似合います。 コンパクトに見えますがA4サイズに対応しているのでビジネスで問題なく使えます。レザーを使用しているので、経年変化が楽しめる点も大きな魅力です。  EVO ビジネスバッグに求められる機能性を高めながらも軽量に仕上げたライトウエイトビジネスシリーズ「エヴォ」のビジネスリュックです。軽く耐久性や撥水性に優れたナイロンツイル素材なので天候を気にせずに使えます。軽くすっきりとしたビジネスリュックをお探しの方に最適なアイテムです。 PROTECTION 吉田カバンがオリジナルで製作したコーデュラバリスティック(R)ナイロン生地を使用したビジネスシリーズ「プロテクション」のビジネスリュックです。A4サイズのファイルや13インチのPCも収納可能なので通勤にはもちろん、出張にも最適。ポケットが多く物を整理しやすい点も大きなメリットです。 ポーターには大人に似合うビジネスリュックが目白押し スタイリッシュで機能的なバッグが揃うポーター。おしゃれな男性の定番バッグブランドとしてもお馴染みのポーターには、大人に似合うビジネスバッグも豊富です。 スタイリッシュでスーツに似合い、使い勝手のいいビジネスリュックをお探しならポーターをチェックしてみてはいかがでしょうか? きっとお気に入りのアイテムが見つかるはずです。

【日本生まれのアメリカ育ち】BRIEFINGのビジネスリュックおすすめモデル5選。選び方と魅力についても解説

通勤を快適にしてくれるビジネスリュック。両手が自由になるため、満員電車や自転車通勤、傘をさす雨の日でもストレスフリーに移動できる点がビジネスリュックの大きなメリットです。 しかし、子どもっぽく見られることを気にしてビジネスリュックを避けている方も多いのではないでしょうか? そんな方におすすめなブランドが「BRIEFING(ブリーフィング)」です。耐久性はもちろん、スタイリッシュで使い勝手抜群のブリーフィングのビジネスリュックは大人の男性にこそ似合います。 今回は、大人メンズのおすすめしたいブリーフィングのビジネスリュックをご紹介!また、魅力や選び方についても解説します。 BRIEFINGのビジネスリュックが気になる方はもちろん、スマートでタフなビジネスリュックをお探しの方もチェックしてください。 BRIEFING(ブリーフィング)とは?日本企画アメリカメイドのバッグブランド 「ブリーフィング」は、1998年に中川有司氏により立ち上げられたラゲッジブランドです。企画は日本でありながら生産がアメリカという点もブリーフィングの大きな特徴で、「日本生まれアメリカ育ちのバッグブランド」とも称されています。 本物の軍需工場で製造されたアイテム ブリーフィングの製品はアメリカのミルスペック工場で生産を行っています。「ミルスペック」とは、軍用規格のこと。つまり、ブリーフィングの製品は、本物の軍需工場で製造されたアイテムと言えます。本格的なミルスペックを追求しているため、ブリーフィングのアイテムは耐久性に優れています。それでいて、タウンユースにも違和感なく溶け込む、洗練されたデザインも大きな魅力です。 ブリーフケース、ウエストバッグ、トートバッグ、リュックなどの定番アイテム以外にも、キャディバッグ、スーツケース・キャリーケースなどさまざまなアイテムを展開しています。 ブリーフィングのビジネスリュックの魅力は? タフでありながらスタイリッシュで大人に似合うブリーフィングのビジネスリュック。その具体的な魅力について説明します。 軍用基準の耐久性 ミルスペックのタフなアイテムを生産することを目的にスタートしたブリーフィングのビジネスリュックは耐久性抜群。また、縫製はもちろん、使用される素材も防弾チョッキなどにも使用されるバリスティックナイロンを使ったアイテムもあるので、タフなビジネスリュックをお探しの方にも最適です。 都会的でスタイリッシュなデザイン 「ミルスペック」と聞くと武骨なアイテムばかりを想像してしまいますが、ブリーフィングのビジネスリュックはスタイリッシュで都会的です。スーツに似合うシンプルなデザインが多いので、大人の男性が使用しても違和感がありません。ロゴや過剰な装飾もないので飽きずに長く愛用できる点も大きなメリットです。 バリエーションが豊富 ビジネスリュックのバリエーションの多さもブリーフィングの魅力。デザインはもちろん、サイズも豊富なのでスタイルに合ったアイテムが選べます。 デイリーユースであれば15L〜20Lのコンパクトなサイズで十分ですが、出張が多い方や荷物が多い方は25L〜30Lの大容量タイプがおすすめです。また、出張が多い方はスーツケースと連結できるかどうかもチェックすると良いでしょう。 こだわりのアメリカ製 コストの関係でアメリカブランドでさえ、アメリカ国内で生産するブランドが珍しい中、ブリーフィングはアメリカメイドのビジネスリュックを展開しています。アメリカ製という響きに男心がくすぐられる方はブリーフィングのビジネスリュックをチェックしてみてはいかがでしょうか? ブリーフィングのビジネスリュックの選び方 ブリーフィングのビジネスリュックは種類が多く「どれを選べばいいか迷う」という声も。ここではブリーフィングのビジネスリュックの選び方について解説します。 荷物の量、用途に合わせて選ぶ 荷物の量がそれほど多くない方ならスリムタイプを選べばOKです。スリムなタイプのビジネスリュックの場合は都会的でスタイリッシュなため、子どもっぽさも皆無。容量は15L〜20Lで十分です。 また、普段から荷物が多い方なら20L以上の容量のモノがおすすめ。ビジネスリュックなのでA4サイズが問題なく入るものを選ぶと便利です。 撥水加工が施されたアイテムは便利 ブリーフィングのビジネスリュックはナイロンのアイテムがメインです。ナイロンなら天候を気にせずに使えるのでとても便利です。さらに撥水加工が施されたアイテムなら、雨から大切な書類やPCを守ってくれるのはもちろん、汚れが付きにくい点も大きなメリット。特に自転車通勤の方は撥水加工が施されたアイテムを強くおすすめします。 ダークカラーなら飽きずに使える 10年以上問題なく使えるバッグブランドとしても知られるブリーフィング。ブリーフィングのビジネスリュックは一生モノといっても過言ではありません。長く使うアイテムなら飽きの来ない黒やネイビーといったダークカラーがおすすめです。ダークカラーのビジネスリュックならスーツとの相性がよくオフィスにも馴染みます。 ブリーフィングのビジネスリュックおすすめ5選 大人の男性に似合うブリーフィングのビジネスリュックをご紹介します。  SQ PACK 「SQパック」は、B4サイズが入る縦長のボックスタイプのビジネスリュックです。1050デニールのバリスティックナイロンを使用しているため、耐摩耗性、撥水性に優れている点も大きな魅力。すっきりとしたデザインですが、複数のポケットがあるため荷物の仕分けもしやすく、背面側にはパッドを備えPCなどの持ち運びにも便利です。 PG STREAM アクセサリーのアタッチメントを想定したモールパッチデザインが特徴的な2WAYパックの「PGストリーム」。前面だけでなくショルダーハーネス部分にもアクセサリーをアタッチメントでき、さまざまな用途に対応可能。開口部分は180度開き、パッキングの際にも便利です。またハンドルは3ヵ所に配置されているので使い勝手も抜群。毎日の通勤にはもちろん、出張にも最適なビジネスリュックです。 DELTA ALTER PACK 「ブリーフィングの新たなスタンダードを作りたい」という想いから、誕生した「デルタ」シリーズのビジネスリュックである「デルタアルターパック」。オールブラックで統一したミニマムなデザインと、PCや書類の収納に適したボックス型のフォルムは大人の男性にぴったりです。また、ブリーフケースとしても使える2WAYタイプなのでさまざまなシーンで活躍してくれます。 素材には強度や耐久性、耐摩耗性に優れた「バリスティックナイロン」を採用しているので長く愛用できる点も大きなメリットです。 FUSION SQ PACK HD 「フュージョンSQパック」は、高強度ナイロン×レザーによる異素材のコンビネーションが魅力のビジネスリュックです。メイン収納部はB4サイズ程度まで対応可能で、13インチ程度のノートPCが収納可能なポケットを搭載しています。ブランドアイコンであるレッドラインを排除したことで、よりスマートで上品なデザインに仕上がっています。ビジネスリュックに抵抗のある方にも違和感なく持てるモデルです。 BS BOX PACK AG 「BSボックスパック」はブリーフィングのDNAを継承しつつ、新たな解釈、試みでデザインを再構築したシリーズであるAGコレクションのビジネスリュック。軽量で、耐久性、耐摩耗性に優れるROBICナイロンを使用しているので通勤や出張には最適。13インチのノートPCが収納可能です。 ブリーフィングのビジネスリュックは一生モノ 「10年問題なく使うことのできるバッグブランド」とも称されるブリーフィング。今回は、大人メンズに最適なブリーフィングのビジネスリュックをご紹介しました。 ミルスペックのタフでありながら洗練されたデザインのブリーフィングのビジネスリュックは自身のスタイルを大切にする大人の男性にぴったりです。 初めてビジネスリュックを購入される方や、スマートなビジネスリュックをお探しの方は、ブリーフィングのアイテムをチェックしてみてはいかがでしょうか?

スーツケースだけじゃない!サムソナイトのビジネスリュックおすすめ5選|魅力&選び方についても徹底解説

アメリカ発の老舗バッグブランドである「Samsonite(サムソナイト)」。サムソナイトといえばスーツケースをイメージされる方も多いかと思いますが、最近ではビジネスリュックも高評価です。 今回は、大人世代のビジネスパーソンも愛用するサムソナイトのビジネスリュックのおすすめモデルをご紹介。また、選び方や魅力についても徹底解説します。サムソナイトのビジネスリュックが気になっている方や、ビジネスリュックの購入をお考えの方は参考にしてください。 サムソナイトとは?100年以上の歴史を誇るアメリカ発のバッグブランド サムソナイトは1910年にジェシー・シュウェイダー氏により設立されたアメリカのバッグブランドです。木製のスーツケースからスタートしたブランドで、スーツケースは世界シェアNo.1を誇ります。 ブランド名である「サムソナイト」は、ジェシー氏の子供時代からのヒーロー、「サムソン」が由来。聖書に登場するこの怪力の大男になぞらえ、頑丈で耐久性のあるスーツケースを強調する想いが込められているそうです。 軽量でありながら衝撃や割れに強いサムソナイトのスーツケースは、ビジネスマンをはじめツーリストからも絶大な支持を得ています。 1999年には「サムソナイト・ブラックレーベル」というハイエンドラインをスタート。アレキサンダー・マックイーン、Y-3、ボスなどとコラボレーションアイテムを発表し大きな話題となりました。 サムソナイトのビジネスリュックの魅力は? スーツケース同様、世界中のビジネスパーソンが愛用するサムソナイトのビジネスリュック。その魅力について迫ります。 抜群の耐久性と軽量設計 サムソナイトのビジネスリュックは、スーツケース同様、高耐久素材を採用しながらも、非常に軽量です。そのため、毎日の通勤でも疲れにくく、長時間の移動にも最適で、出張にも便利です。 ミニマルでスタイリッシュなデザイン ビジネスで使うリュックであるため、スーツスタイルに似合うデザインであることはマストといえます。サムソナイトのビジネスリュックはミニマルでスタイリッシュなアイテムが揃っています。またブランドロゴが目立ちすぎるアイテムも少ないので、大人がスマートに持つには最適でしょう。 機能的で使い勝手抜群 サムソナイトのビジネスリュックは、ノートPCや書類、小物類をスマートに整理できる専用ポケットが豊富。モデルによってはUSBポートやキャリーケース装着機能も搭載されており、使い勝手も抜群です。 バリエーション豊富 デザインはもちろん、さまざまなサイズのビジネスリュックが揃う点もサムソナイトの大きな魅力です。自分のスタイルや用途に合わせたビジネスバッグをじっくりと選ぶことができます。 サムソナイトのビジネスリュックの選び方 スタイリッシュで使い勝手も抜群なサムソナイトのビジネスリュックですが、ここでは具体的な選び方をご紹介します。 黒やネイビーなどのベーシックカラー サムソナイトの場合は、カラフルなアイテムは多くはありませんが、やはり黒やネイビー、グレーなどのベーシックな色合いのものを選びましょう。ダークトーンの方がスーツスタイルに馴染みやすく、オフィスで目立ち過ぎる心配もありません。また、サムソナイトのビジネスリュックは修理も可能なため、長く愛用できます。長く使うなら飽きのこないカラーを選ぶのがおすすめです。 シーンに合わせたサイズをチョイス スーツケースからスタートしたサムソナイトには、さまざまなサイズのビジネスリュックがラインナップされています。シーンに合わせた最適なサイズを選ぶことが重要です。 デイリーユースであれば15L〜20Lのコンパクトなサイズで十分ですが、出張が多い方や荷物が多い方は25L〜30Lの大容量タイプがおすすめです。 収納力と機能性 収納力と機能性はビジネスリュック選びで重要なポイントです。名刺入れ、スマホ、ケーブル、モバイルバッテリーやPCなどをスマートに収納できるビジネスリュックはとても便利です。また、A4サイズが問題なく入るものを選ぶようにしましょう。さらに、内部構造が充実しているタイプなら、日常の細々としたビジネスアイテムを整理するのに重宝します。 撥水加工が施されたアイテムは便利 撥水加工が施されたビジネスリュックは天候を気にせずに使えるのでとても便利です。雨から大切な書類やPCを守ってくれるのはもちろん、汚れが付きにくい点も大きなメリット。特に自転車通勤の方は撥水加工が施されたアイテムを強くおすすめします。 スタイリッシュで機能的なサムソナイトのビジネスリュック5選 サムソナイトのビジネスリュックのおすすめアイテムを紹介します。 デボネア5 軽量かつミニマルで機能的なビジネスシリーズ「デボネア5」のビジネスリュックです。 本体には、高い撥水機能を備えた上質感のあるナイロンツイル素材、ハンドル部とファスナー引手には手馴染みのよい牛革を採用しています。 ノートPC収納ポケットや、背面にはスーツケースにセットアップできるスリーブも付属し、デザインだけでなく機能性にもこだわった逸品です。 重量は1.2kgで14インチまでのノートPCが収納できます。 トレードマスター 4 高い強度と撥水性を備えたバリスティックナイロンを使用した「トレードマスター 4」は、トレンドやスタイルに左右されないベーシックなデザインのビジネスリュックです。 書類とPCを分けて収納可能な2室仕様のバックパックなので使い勝手は抜群です。重量は0.8kgで15.5インチまでのノートPCが収納できます。 フライズライト 2 高密度のナイロン素材とレザーを使用した上品な仕上がりが魅力的な「フライズライト 2」は、毎日の通勤に便利なシンプルなビジネスリュックです。 ボトル等の収納に活躍する伸縮ネット素材のサイドポケット、背面にはスーツケースにセットアップ可能なスマートスリーブが付いているのでとても機能的。内装にはPCポケット、ファスナー付きポケットや小物収納のオーガナイザーポケットを各所に装備しており、荷物が取り出しやすい設計になっています。 重量は1kgで15.6インチまでのノートPCが収納可能です。 スリムデイパック ヴァンガード カジュアルなビジネススタイルにマッチする「ヴァンガード」シリーズのスリムデイパックは、シンプルなデザインが魅力的なビジネスリュックです。 撥水コーティング加工を施したつや消し仕上げのポリエステルを採用しているので見た目はとてもシック。スーツスタイルにはもちろん、大人のデイリースタイルにも映える逸品です。 内装にはパッド入りのPC、タブレットポケットを装備。フロントのオーガナイザーには、クレジットカードなどのスキミングを防止するRFID機能を持ったポケットを装備しているので、海外出張の多い方にもおすすめです。 その他にはショルダーストラップと背面のポケット、快適なメッシュパッドの背面構造、スーツケースにセットアップできるスマートスリーブなど機能性も充実しています。 重量は1.02kgで15.6インチまでのサイズのノートPCが収納可能です。 エピッド4 バックパック M エキスパンダブル 「バックパック M エキスパンダブル」は、“Every Person Is Different”をコンセプトにデザインされた「エピッド4」シリーズのビジネスリュックです。 光沢のある撥水加工リサイクルポリエステルとレザーのコンビネーションがエレガントで、上品な印象を与えてくれます。 ガジェットコンパートメントに加え、傘やボトルが収まる取り外し可能なマルチポーチが付属しているので使い勝手に優れています。 重量は1kgで15.6インチまでのサイズのノートPCが収納できます。 ビジネスリュック選びに迷ったら、サムソナイトが間違いない 今回は、サムソナイトのビジネスリュックの選び方や魅力、おすすめモデルをご紹介しました。スーツケース同様、サムソナイトは耐久性、機能性、デザイン性に優れたビジネスリュックを数多く展開しています。 大人に似合うスマートで都会的なビジネスバッグをお探しならサムソナイトのアイテムをチェックしてみてはいかがでしょうか? サムソナイトで、スタイルや働き方に合ったビジネスリュックを見つけて、ビジネスライフを格上げしてみてください。

通勤を快適に。スーツに似合うリュックおすすめ5選|選び方&バックパックとの違いも徹底解説!

忙しいビジネスマンにとって、毎日の通勤や外回りに使うバッグ選びは非常に重要です。そこで注目を集めているのが「スーツに似合うリュック」です。一昔前は、ビジネスバッグとしてリュックを使うのはNGとされていましたが、現在では、スーツスタイルに合うビジネスマンのためのリュックも数多く展開されています。 今回は、ビジネスシーンでも違和感なく使えるスタイリッシュなリュックを5つ厳選。また、選び方のポイントやバックパックとの違いもあわせて解説します。ビジネスバッグの新調をお考えの方や、ビジネス用のリュックが気になっている方は、参考にしてみてください。 ビジネスバッグとしてリュックは大丈夫?今では定番 数年前までは、リュックを通勤に使う人は限られていました。ましてやスーツ姿でリュックを使うのはNGという見方の方が強かったように感じます。しかし、今ではさまざまなブランドから「ビジネスリュック」というアイテムがリリースされ、「スーツ姿にリュック」というスタイルも定番になりました。ビジネスリュックの登場により、リュックがビジネスバッグとしての市民権を得たように感じます。 リュック通勤が増えたのはコロナ以降? 新型コロナウイルス流行以降、リュックを通勤に使う人が増えたといわれています。その理由はビジネススタイルのカジュアル化とテレワークです。 テレワークが定着したことで自宅で仕事をする人が増えました。今でも「まだらテレワーク」と呼ばれる週に2日ほど出勤をする形態の方も少なくありません。その結果、自宅のPCを持ち歩く方が増え、使い勝手のいいリュックがビジネスバッグとして定着しました。 また、最近ではスマートカジュアルやビジカジがOKの企業も増えたことでビジネスリュックのニーズが高まっています。 スーツに似合うリュックの選び方 ここではスーツに似合うリュックの選び方について解説します。 迷ったらビジネスリュック スーツに似合うリュックの代表格は「ビジネスリュック」です。ビジネスリュックは、スーツに馴染むデザインと機能性を兼ね備えており、通勤や出張など幅広いシーンで活躍してくれます。 迷ったらビジネスリュックを選べば間違いありません。また、ビジネスリュックの場合はPCを運ぶためのパット入りタイプや、ショルダーバッグやブリーフケースとしても活用できるタイプなど、よりビジネス向けのリュックとなっている点も大きなポイントです。 デザインはシンプルで色はベーシックトーン ビジネススーツは、黒、グレー、ネイビーが基本かと思います。リュックもそれに合わせたベーシックトーンを選びましょう。 リュックだけが浮いてしまうのは避けたいので黒やグレー、ネイビーを選ぶことをおすすめします。特に外回りや営業の方はシックでシンプルなデザインのリュックがベターです。ブランドロゴが目立つものやツートンカラーのものよりは、単色のものがよいでしょう。 ラウンドよりはスクエア型 リュックといえばラウンド型をイメージされる方も多いかと思いますが、ビジネスで使うならスクエア型をおすすめします。スクエア型の方がカチッとしたイメージがあり、よりビジネス向きです。また、スクエア型は書類やPCの出し入れもスムーズ。さらに、自立するタイプをチョイスすると床に置いても崩れないので商談等の時にも便利です。 機能性と実用性も重要 休日以外は毎日使うアイテムのため、機能性と実用性はとても重要。オールシーズンどんな気候にも対応してくれるタフなリュックがおすすめです。防水性や耐久性に優れたナイロン素材のものは扱いもラクなのでビジネスリュックとして重宝します。 また、ビジネスで使うなら収納力も重要です。A4サイズがストレスなく入るサイズを選びましょう。さらに、小物を入れるポケットが十分にあるとより快適です。 通気性のいいものを 「夏のリュックは暑くて苦手!」という方も多いはず。そのため、通気性のいいものを選ぶことはとても重要です。凹凸のあるものや通気性の優れた素材を使用しているリュックなら、蒸れのストレスから解放してくれます。 リュックとバックパックの違いは?日常用途か旅行用途か リュックとは「リュックサック」を短くした言葉で、ドイツ語由来の呼び方です。意味としては、「背負うための袋」との意味。 一方バックパックは「背中の荷物」の意味を持つ英語です。日本では、日常的に使うものをリュック、旅行用をバックパックと呼ぶことが多いようです。 しかし、基本的には、英語とドイツ語の違いなので、リュックをバックパックと呼んでも問題はありません。 スーツに似合うリュックおすすめ5選 スーツスタイルに似合う、スマートで機能的なリュックをご紹介します。 PORTER INTERACTIVE 「ポーター」は、日本を代表する老舗バッグブランドである吉田カバンを代表するブランドです。機能的でスタイリッシュなポーターのバッグは国内外の著名人からも愛されています。 ポーターの人気ビジネスリュックである「インタラクティブ デイパック」は、2層式でB4サイズの書類や、15インチのPCが収納可能。素材は、600デニールのポリエステルオックスで、裏面に防水性や汚れに強く、環境にも優しいTPU加工が施されています。 Tumi ALPHA 3 SLIM BACKPACK ビジネスパーソン御用達のアメリカのバッグブランドである「トゥミ」。耐久性に優れたFXTバリスティックナイロンを採用した「アルファ3スリムバックパック」はすっきりしたデザインが都会的です。 2ルーム式で、メインコンパートメントにはパッド付きのPC用コンパートメントとタブレット用ポケットを搭載。外装・内装に多様なコンパートメント、ポケット、キーリーシュなどが装備されており、使いやすさ抜群です。また、背面には、スーツケースに取り付けるためのスリーブも付いています。 SAMSONITE サブリム 2WAYバックL スーツケースでお馴染みの「サムソナイト」。「サブリム」は、ビジネススタイルのカジュアル化や、働く場所にとらわれないワーキングスタイルの変化に合わせた機能性を重視したシリーズです。無駄のないシンプルな外観で、どのようなスタイルにも合うデザイン性と軽量化を実現。 2wayバッグはバックパックとして持つことを前提とした設計で、移動中はハンズフリーに。またビジネスシーンに合わせてブリーフケースタイプとしても持てるように、サイドハンドルも装備されています。さらに、内装はタテ・ヨコどちらの使用時にも対応できる構造で使いやすさも考慮されています。 撥水性に優れたファブリックを使用しているので、天候を気にせずに使える点も魅力的。約900グラムという軽さも大きなメリットです。 BRIEFING SQ PACK 日本生まれのタフなバッグブランドとしても知られる「ブリーフィング」。1050デニール バリスティックナイロンを使用した耐久性に優れたバックパックは、出勤はもちろん、出張にも最適。すっきりとしたデザインですが、複数のポケットがあるため、荷物の仕分けもしやすく、背面側にはパッドを備えPCなどの持ち運びにも便利です。 THE NORTH FACE シャトルコレクション デイパック スリム 高強度の1050デニールリサイクルコーデュラバリスティックナイロンを使用した、24リッター容量のノースフェイスのビジネスデイパックです。同商品は、ビジネスシーンとさまざまな日常を行き来するというコンセプトの、シンプルで機能的なデザインが大きな特徴。 ウィーラー用のスリットを配備した成型バックパネルと、立体的なショルダーハーネスは、荷物が重くなっても快適な背負い心地が持続する設計です。大きく開くメインコンパートメントには、15インチまでのPCやタブレット、書類を収納しやすい専用コンパートメントと蛇腹式オーガナイザーを設け、止水ファスナーを装備しています。 また、サイドには、ファスナーポケットとボトルや折りたたみ傘が収納できるポケットまで付いた使い勝手抜群のリュックです。 スーツに似合うリュックで通勤をスマートに 「スーツ姿にリュックがNG」といわれていたのはもう昔の話。今では、ビジネスバッグとしてリュックを選択する人もとても増えています。今回ご紹介したリュックならスーツに合わせても違和感がありません。 通勤バッグの新調をお考えの方や、ラクな通勤バッグをお探しの方は、スーツに似合うリュックをチョイスしてみてはいかがでしょうか?通勤がいつもよりも快適に感じられるはずです。

【大人が迷ったらコレ!】ノースフェイスの人気ボディバッグ4選

「薄着になる夏場にちょっと出掛けるときの手頃なバッグがほしい」「最近よく見かけるボディバッグって便利そうだけど、どんなものがいいんだろう」なんて感じている大人男性も多いのではないでしょうか。 本記事ではThe North Face(以下、ノースフェイス)のボディバッグを厳選して4つ紹介します。ノースフェイスのボディバッグが人気の理由や失敗しない選び方についても解説するので参考にしてください。 どれにするか迷ってる大人に間違いないアイテムです。ノースフェイスのボディバッグの中から自分にぴったりのものを手に入れて、飾り気のない夏のコーデを格上げしましょう。 なぜノースフェイスのボディバッグは人気なのか 街でもよく見かけるようになったノースフェイスのアイテムの数々。なぜボディバッグもここまで広く支持されているのか、ブランドの歴史とともに説明します。 ノースフェイスとは The North Face(ノースフェイス)は、カリフォルニア州サンフランシスコにて創業したブランド。1966年にダグラス・トンプキンスとスージー・トンプキンスの夫妻により登山ギアを扱う専門店としてスタートしました。1968年にケネス・ハップ・クロップによって引き継がれた後は、自社製品の製造を開始し飛躍を遂げていきます。 本格的なアウトドア用品を提供する中、1980年代にはマウンテンゴアテックスジャケットやマウンテンライトジャケットの人気商品が誕生。ストリートファッションを牽引するブランドとしての地位を確立していきます。 2000年に米大手アパレル企業VFコーポレーション傘下に入った後も、世界で最も人気のあるアウトドアブランドの一つとして発展。とりわけ近年の日本での人気はとどまることを知りません。 ノースフェイスのボディバッグの魅力とは ノースフェイスのボディバッグの魅力は、最低限の荷物を楽に持ち運べるバッグとしての利便性と、ブランドが提供するアイテムに共通する機能美にあります。 近年ボディバッグが大人男性にも人気を得ているのは、最低限の荷物を持って出掛けるのに最適だという点が大きいでしょう。Tシャツ一枚になる夏場など、上着のポケットに財布やスマホなどを入れられないシーズンにはボディバッグはちょうど良い種類のバッグ。両手が空くだけでなく、体にバッグが密着する形状なので動きも快適です。 また、数あるブランドの中でもノースフェイスのバッグは、アウトドアブランドらしく機能的で無駄のないデザインに定評があります。ファッション初心者から上級者まで取り入れやすく、シンプルなコーデになじみやすいのが特徴。 ノースフェイスのボディバッグは荷物の少ない大人男性にとって、機能性・デザインともにちょうどいいアイテムです。 ノースフェイスのボディバッグの選び方 ノースフェイスのボディバッグを購入するときに失敗しないよう、選び方のポイントを解説します。大人が初めて選ぶときの参考にしてくださいね。 外出時の荷物にちょうどいい容量を 自分が外出時に持っていく荷物を考えて、ちょうどいい容量のモデルを選びましょう。 モデルによって容量はさまざま、所持品の量も人それぞれです。スカスカだと中で荷物が動きすぎてしまうので、必ずしも容量が大きければ良いというわけでもありません。たとえば外出先で小さな荷物が増えても大丈夫なように、持ち物を入れても少しまだ余裕があるくらいのモデルがおすすめです。 ポケットなど使い勝手も考えて 分かれているポケットやスペースの使い勝手も考慮に入れて選ぶと便利です。 ノースフェイスのボディバッグは、収納がユーザー目線でとても工夫されています。持っていく物やバッグに入れたい物の種類は人によってちがうので、バッグを着用した状態で自分にとって使い勝手が良いかを吟味しましょう。たとえば、内部の仕分けがあるかや、キークリップがどこに付いているか、スマホスペースはどこにあるかなどチェックしてください。 黒以外に、落ち着いたバイカラーもあり! 「迷ったら黒などダークトーン」はバッグ類のセオリーですが、落ち着いた色味を使ったバイカラーのアイテムも選択肢としてアリです。 ヘビーローテションすることを考えると、どんなコーデにも合う黒はもちろん良い選択肢。ベースの黒に指し色でもう一色入っているカラーなども、夏のシンプルコーデにはアクセントになります。 ノースフェイスのバイカラーは落ち着いた色味で大人っぽいものも。たまには黒ともう一色好みの色が入っているモデルを選んでみるのはいかがでしょうか。 ノースフェイスの人気ボディバッグ4選 ノースフェイスのボディバッグの中でも人気のモデルを4つ厳選して紹介します。 すべてのモデルが撥水性も備えたナイロン生地でできているので、耐久性については安心してください。その上でまずは容量に着目して、使い勝手やカラーも判断してくださいね。 Granule 【1L】 1つ目は、Granule(グラニュール)を紹介します。 容量は1Lで、財布と携帯電話など必要最低限の持ち物のみ入れることが可能。内部にはメッシュで区切られたスペースやキークリップ、外の背面にもポケットがあるので、持ち物がキレイに分けられます。 容量が小さいことから軽量で体にもフィットするので、ウォーキングや軽いランニングにバッグが必要な方におすすめです。画像のようなノースフェイスらしいバイカラーのものはシンプルな薄着コーデのアクセントにもなってくれますよ。 RHEA 【2.5L】 2つ目に紹介するのは、RHEA(リーア)です。 2.5Lの容量があるので、財布や携帯電話にも500mlペットボトルもなんとか入れることができます。内部はメッシュで区切られたスペースにキーフック、外部前面には小さなポケットが付けられていてリップなどすぐ取り出したい小物を入れておくことも。また、体に当たる背面にはクッションが備わっていて快適です。 他の3つほど知名度は高くありませんが、ちょっとした外出にはちょうどいい収納力のモデル。他の人とカブりたくない人にはおすすめです。 Orion 3 【3L】 3つ目は、Orion(オリオン)3です。名前の最後に付いた「3」はアップデート版の意味で、初期型は筆者も所有しているおすすめのモデルです。 容量3Lは普段使いには適した大きさで、タウンユースにぴったり。内部はメッシュポケットなどでスペースの区分けがもちろんできます。背面部のクッション性を備えたポケットにはスマホが収納でき、キーフックもこの中にあるので鍵を取り出しやすい構造。また、ファスナーが前向きではなく上向きに付いているので、多少前屈みで開けても持ち物が落ちる心配がありません。 ユーザーの使い勝手を考えた「地味にうれしい」設計・ディテールがふんだんに盛り込まれているのがこのモデル。一般的な持ち物に加えて若干の余裕もあるので、容量で迷っている方は選んでおけば間違いないですよ。 Sweep 【4L】 最後4つ目は、Sweep(スウィープ)を紹介します。 たっぷり4Lの容量で、必需品以外に薄手の羽織りものや小さな食べ物なども入れておくことができる中型のバッグ。他のモデルと同様に、内部がきれいに区分けされ、背面部にはクッション付きの大きめポケットが採用されています。 「ノースフェイスのボディバッグと言えばコレ」という、アップデートを重ねつつ長く人気のあるアイテム。けっこうな量を持ち運べるので、どんなシーンでもサブバッグとして重宝する存在です。バイカラーなどカラー展開も豊富なので、きっと好みのものが見つかるでしょう。 ノースフェイスのボディバッグは大人も使える名作ぞろい 本記事では、ノースフェイスの人気ボディバッグを4つ紹介しました。 ノースフェイスのボディバッグはさまざまな容量のモデルをラインナップしていて、そのどれもが機能的で使いやすい名作ぞろいです。黒以外にも、シンプルなコーデになりがちな夏場に映えるバイカラーもあって、おしゃれを楽しみたい大人にはぴったり。 自分の持ち物に合う容量を選べば、ノースフェイスのボディバッグは間違いありません。お出掛けの相棒を手に入れて、アクティブに毎日を送ってくださいね。

アーバンスタイルにおすすめ。アークテリクスの機能的なボディバッグ3選!

寒い時期はアウターのポケットに持ち物を入れて外出できますが、薄着になる暖かい時期は小物を入れるバッグがほしくなりますよね。「アーバンスタイルにも合う機能的なバッグがあればいいな」なんて思いませんか? 本記事では人気アウトドアブランド「アークテリクス」のボディバッグを3つ紹介します。アイテムの魅力や失敗しない選び方についても解説するのでぜひ参考にしてください。 アークテリクスのボディバッグを手に入れれば、普段の外出を少し便利に、そして少しオシャレに過ごすことができますよ。 アークテリクスとは アークテリクス(ARC'TERYX)はカナダのノースバンクーバーで誕生したアウトドアブランド。前身となる会社が1989年に設立された後、いくつもの発展を遂げて現在に至ります。鳥の化石のようなロゴが印象的で、これは社名の由来になった始祖鳥(Archaeopteryx)の化石標本からデザインされました。 クライマーであるデイブ・レインとジェレミー・ガードが創業し、当初はクライミングハーネスを作る目的で始まりました。1996年にゴア社からライセンスを取得したことを契機に、さまざまなアウトドア用アパレルやギアにアイテムを拡大していきます。 現在では、バックパックやマウンテンパーカーなど、機能性とデザイン性を評価された主力商品を多数有する大人気ブランドです。 アークテリクスのボディバッグの魅力 アークテリクスのボディバッグの魅力はたくさんあります。以下で魅力についてくわしく解説するのでぜひ参考にしてください。 生地の耐久性や撥水性 アークテリクスのボディバッグの生地は、耐久性や撥水性に優れたリサイクルポリエステルで作られています。 バッグに使われる生地は、アウトドアブランドらしく悪天候にも耐えられるとともに軽量。経年劣化ですぐにボロボロになることはないので、腰に巻いたり肩に掛けたりして長く使うことができます。 バッグを気楽にガシガシ扱いたい男性にとって、どんな場面でもタフに使える生地感は重要ポイントでしょう。 使いやすい設計 アークテリクスのボディバッグは、現代のライフスタイルに適した使いやすい設計になっています。 収納しやすいことや取り出しやすいことは、バッグ選びにとって意外と忘れられがち。アークテリクスのボディバッグは、外出には欠かせないスマートフォン用のポケットが外側にあったり、内側は収納物がゴチャゴチャしないようにきれいにスペースが分けられたり、ユーザー目線のものばかりです。 持ち物をいろいろと入れても使いやすいのは、普段使いしていてありがたいですよね。 タウンユースにもハマるデザイン タウンユースにもハマるデザインが、アーバンスタイルを格上げしてくれます。 普段のスタイルに合わない小物だと、だんだん使う頻度が落ちてしまいます。アークテリクスはアウトドアブランドではありますが、タウンユースでも十分活躍するデザインのアイテムを揃えています。 人気ブランドとしてファッション界での地位も確立した今、アークテリクスのバッグは普段のシンプルコーデにうまくなじんでくれるでしょう。 アークテリクスのボディバッグの選び方 魅力溢れるアークテリクスのボディバッグも、選び方に注意しなければ失敗してしまいます。どういう点に注意して選んだほうがいいか解説するので参考にしてください。 必要な容量のものを 外出時の自分の所持品を想定して、必要な容量のモデルを選びましょう。 バッグは適切な容量のモデルを選ばなければ、スカスカで中のものが動きすぎたり、パンパンで取り出しにくかったりしてしまいます。財布・スマートフォン・ハンカチやティッシュ以外に、ペットボトルやリップクリームを持っていくかなど、具体的に所持品をイメージして自分の適量を判断しましょう。 自分にとってちょうど良いサイズを選ぶことが、買った後に長く使えるコツです。 迷ったらバッグは黒系を ボディバッグに限らずバッグの色に迷ったときは、黒系の落ち着いた色味を選ぶとどんなコーデにも合わせやすいでしょう。 鮮やかな色味のバッグには、コーデのアクセントとして使える魅力があります。もっとも、男性には一つのバッグをヘビーローテションする人が多いので、どんなコーデにも合わせやすい色味のバッグこそ重宝されるのが現実です。 同じボディバッグをヘビーローテションする場合は、どんなコーデにも合わせやすい黒・ネイビー・ダークグレーなどを選ぶと失敗が少ないでしょう。 アークテリクスのボディバッグ3選 アークテリクスのボディバッグを3つ紹介します。それぞれの特徴について解説するので、自分に合ったモデルを選んでくださいね。 グランヴィル クロスボディ バッグ まずおすすめしたいのは、「グランヴィル クロスボディ バッグ」です。 バナナ型で体に沿うような定番の形状で、しっかり3Lの容量があるのがこのバッグ。耐久性の高いコーティングが施され過酷な環境でも対応できる「N400r-AC2リップストップ」が用いられたボディが特徴です。タウンユースはもちろん、ちょっとしたハイキングにも使えるくらいに本格的な強度を持っています。 内側にはスマートフォンや鍵をしまえるセキュリティポケットも完備されているので、外出時の所持品をきれいに分けて収納できる使いやすさも。外側の体に触れる部分にはエアロフォームでできたバックパネルがあり通気性も良いので、汗をかいてもベタつきません。 シンプルなデザインだけど機能性や容量も求めたい方にはおすすめのモデルです。 マンティス1 ウエストパック 次におすすめするのは、「マンティス1 ウエストパック」です。 肩から掛けても腰に巻いてもいいポーチ型のようなバッグで、容量1.5Lの必要最低限の小物が入るモデルです。100%リサイクルポリエステルが採用された生地で耐久性と軽量化を実現。外側のバックパネルにはSpacermesh™素材を使っていて、クッション性と通気性も申し分ありません。 そして、肝心の使いやすさもばっちり。バックパネル部分には縦にスマートフォンがすっぽり入るポケットが備わり、フロントのジップポケットにはキークリップも付いています。内側にはジッパーのあるポケットとないポケットがあり、小物の種類によって分けて収納できます。実際に使う場面をイメージした設計が使いやすさを飛躍させていますね。 折り畳み傘やペットボトルのような大きな所持品がなければ、おすすめのモデル。「アークテリクスといえばコレ」という形状・デザインなので、他との差別化もできますよ。 マンティス2 ウエストパック 最後は「マンティス2 ウエストパック」をおすすめします。 マンティス2はアークテリクスのボディバッグとして最も定番で、「迷ったらコレ」というモデルです。ボディの素材やデザイン・設計などは基本的にマンティス1と同じですが、容量が2.5Lでマンティス1よりも大きめになっています。外側ポケットに入れるスマホ以外に内側に持ち物をもう少し入れたい方には、マンティス2のほうがちょうど良いサイズ感です。 肩掛けしている状態での持ち物の取り出しやすさに夢中になる方も多いモデル。コーデによってバッグを変えるならポップなカラーも魅力的ですが、毎日使うなら黒系を選んでおくと間違いないでしょう。 アーバンスタイルにはアークテリクスのボディバッグを 本記事では、アーバンスタイルに合うアークテリクスのボディバッグを3つ紹介しました。 人気アウトドアブランドのアークテリクスが提供するボディバッグは、機能性だけでなくユーザー目線の使いやすさとタウンユースに合うデザインが魅力です。 近所への外出に使うバッグを探している大人男性はぜひ手に入れて、よりスマートに日々を過ごしましょう。

【2025最新】ノルウェーの国民的ブランド「BECKMANN」の大人向けリュック5選。選び方やシリーズの違いを紹介

1946年にノルウェーで創業した老舗リュックブランド「BECKMANN(ベックマン)」。本国では子ども向けリュックの国民的なブランドとして人気を集めており、その完成度の高さからノルウェー王室御用達のブランドとしても知られています。 今回はそんなBECKMANNの大人向けリュックをご紹介します。おすすめ商品はもちろん、リュック選びのポイントやシリーズの違いを解説していますので、商品購入の参考にしてください。 BECKMANNは1946年にノルウェーで創業したリュックブランド BECKMANNは1946年にノルウェーで創業したリュックブランドです。 創業者であるオラフ・ベックマンは、ある日重そうなリュックを背負う子供を眺めながら「子供の成長を助けるスクールバッグを作ろう」と決意します。試行錯誤の末に完成したスクールバッグは近所の子ども達から大好評を得ると、その後本格的な生産体制を築きブランドとしての歴史をスタートします。 長年の創意工夫と研究からブランドの商品はアップデートを重ね、現在ではノルウェーの国民的ブランドとしての地位を確立。なんとノルウェーの約8割の子どもがBECKMANNのスクールバックを使用しているという事実からも、ブランドの高い機能性と信頼がうかがえます。その完成度の高さはノルウェー王室からも認められており、王室御用達のブランドとしてもお馴染みです。 人間工学に基づいた設計と北欧らしいデザイン性の高さ BECKMANNのリュックの特徴は、人間工学に基づいた負担の少ない設計にあります。背面をS字カーブ形状にすることで、自然な背骨のカーブを実現。体にフィットしやすく、長時間背負っていても負担が少ない設計となっています。こうした研究成果は世界中の多くの公的機関や民間団体から表彰や認証を獲得しており、まさに世界から“お墨付き”を得たブランドといえます。 シンプルながら洗練された雰囲気を感じさせる北欧デザインも人気の秘密。奇をてらわない無駄を省いたデザインが特徴の北欧デザインですが、BECKMANNもその魅力が存分に活かされています。とくにノルウェーのブランドらしくオーロラやフィヨルドといった“自然の美”からインスピレーションを得ているのも特徴で、どんな場面にもよく似合う上質な仕上がりが魅力です。 またノルウェーは環境意識の分野で世界的な先進国でもあります。BECKMANNのブランドも環境保全や自然保護への意識が高く、人体への有害性が指摘されている「BPA(ビスフェノールA)」の不使用や、EU基準であるREACH規制をクリアするなど、サスティナブルな社会の実現にしっかりと貢献しています。 BECKMANNのリュック選びのポイント では実際にBECKMANNのリュックを選ぶ際のポイントについて見ていきましょう。 用途で選ぶ:シリーズ別の違いに注目 シリーズ特徴STREET多様なライフスタイルにフィットする、ビジネスから普段使いまでURBAN都市生活に溶け込む、洗練されたミニマルデザインと実用的な収納力CITY日常のアクティブなシーンに対応し、多様なスタイルにマッチするカジュアルさと機能性 ベックマンのリュックを選ぶ際は、日々のライフスタイルと主な用途を考えてみましょう。 たとえば、通勤や通学には、PCやタブレットを安全に収納できるクッション付きコンパートメントを備えた、スタイリッシュなSTREETシリーズやURBANシリーズが最適です。撥水性にも優れているため、急な雨でも安心。 一方、よりカジュアルな普段使いや街歩きが中心なら、デザインのバリエーションが豊富なCITYシリーズがおすすめ。STREETシリーズの中でも軽量なSTREET Lightモデルもおすすめです。 容量で選ぶ:20Lを基準に持ち物の量でサイズを選ぶ ベックマンのリュックは、用途に応じた様々な容量のモデルが展開されています。 普段使いや必要最低限の荷物でスマートに動きたいなら、コンパクトなSTREET LightやCITY Lightといったモデルがおすすめです。約15L程度の容量で、財布やスマホ、文庫本などが収まります。 通勤・通学でPCや書類、水筒などを持ち運ぶ場合は、20L~30L程度の容量があるSTREET FLX/GOやURBAN、CITY 30Lモデルが便利です。さらに、1泊程度の出張や小旅行、荷物が増えがちなシーンには、容量拡張機能のあるSTREET FLXや最大34LのCITY Maxなど、余裕を持った容量を選ぶと安心でしょう。 デザインで選ぶ:シーンを想定してモデルを選ぶ ベックマンのリュックは、デザイン性にも注目してみましょう。 ビジネスシーンで使うなら、シンプルでどんな服装にも合わせやすいSTREETやURBANシリーズが特におすすめです。落ち着いた色合いや無駄のないフォルムが、プロフェッショナルな印象を与えます。 一方、カジュアルなスタイルや個性を出したい場合は、よりデザインのバリエーションが豊かなCITYシリーズも良いでしょう。フロントポケットが特徴的なモデルや、異なる素材感を組み合わせたモデルなど、遊び心のあるデザインが揃っています。また、カラーバリエーションも豊富なので、あなたのファッションや好みに合わせて、最適な一つを見つけてください。 BECKMANNの大人向けリュック「STREET」おすすめ3選 ここからはBECKMANNの大人向けリュック「STREET」シリーズから、おすすめのアイテムを3つご紹介します。 1.STREET FLX まずご紹介するのがシリーズのフラッグシップモデルにあたる「STREET FLX」です。 リュックはたっぷりサイズの30リットルで、調節機能によりプラス5キロの拡張が可能。背中部分には人間工学に基づいたS字型の軽量アルミ背骨サポートプレートが内蔵されており、負担がかかりにくくフィットしやすい形状となっています。重さを分散させるためのチェストストラップとヒップベルトが付いているため、多めの荷物を長時間背負う場面でも負担を軽減してくれます。 タウンユースにも対応できるように、16インチのノート型PCが収納可能な保護クッションを採用。同時にアウトドアシーンでも活躍できるよう、背面とショルダーストラップは丈夫で厚く、通気性の高いパッドが使用されています。水に強い高撥水性能なので、本格的なアウトドアユーザーにもおすすめです。 カラーバリエーションはグリーン、ブラック、グレー、ベージュの4色。シンプルで洗練されたデザインなので、大人の男性にぜひおすすめです。 2.STREET GO 続いてご紹介するのが「STREET GO」です。 STREET FLXよりもひと回りコンパクトな26リットルで、普段使いがしやすいモデルになっています。それでいて機能性の高さは変わらず、快適な背負い心地をサポートするS字型の軽量アルミ背骨サポートプレートや、重さを分散させるためのチェストストラップとヒップベルト。通気性の高い背面とショルダーストラップのパッドなど、充実したスペックが用意されています。 16インチのノート型PCが収納可能な保護クッション入りコンパートメントが採用されているため、ビジネスや勉強でPCを持ち歩きたい方にもおすすめ。またカラーバリエーションはFLXの4色(グリーン、ブラック、グレー、ベージュ)に、アッシュローズとホワイトを加えた計6色をラインナップ。好みや用途にあわせた選択肢が多いため、多彩なシーンで活躍すること間違いなしです。 3.STREET Light コンパクトで持ち運びに便利なモデルを探しているなら、「STREET Light」がおすすめです。 用途の幅が広がる22リットルのちょうどいいサイズ感が特徴。靴やタオルなどを収納できる換気穴付きコンパートメントや、ヘルメットやボール、アウトドアグッズを収納・固定できるメッシュカバーなど多彩なシーンに対応できる頼りになるアイテムです。ジムやスポーツ、サイクリングやアウトドアはもちろん、14インチのノート型PCも収納可能な独立型の保護コンパートメントがついているのでインドアやビジネスシーンまでカバーしてくれます。 素材には環境に優しく撥水性のある再生ポリエステルを使用。カラーバリエーションはグリーン、ブラック、グレー、ベージュ、アッシュローズの5色を展開。あなたのライフスタイルにぴったりなカラーをお選びください。 4.URBAN 30L 人気のURBANからは「URBAN 30L」をご紹介します。 他のシリーズに比べコンパクトなURBANですが、URBAN 30Lはたっぷり容量が入り、大人メンズにもおすすめ。S字型の軽量アルミ背骨サポートプレート内蔵や、重さを分散させるためのチェストストラップ付きなど、BECKMANNらしい快適な背負い心地を実現する機能も充実しています。 16インチのノート型PCも収納可能な、保護クッションパッド入りコンパートメントや、雨天でも目立つ、反射パッチ付きレインカバー内蔵など、おしゃれさと機能性を兼ね備えたモデルです。 5.CITY MAX カジュアルな普段使いや街歩きにぴったりなCITYシリーズからは、大容量のCITY MAXをご紹介します。 34Lと容量が大きいモデルなので、たくさんの荷物を持ち歩きたい方にもおすすめ。収納はメインスペースを含め7か所用意されているので、持ち物に合わせて収納場所を選べます。 もちろん、荷物がかさばっても体への負担を軽減するBECKMANNシリーズの機能が備わっており、クッション性や耐衝撃性に優れているのもポイントです。 大人の男性にもよく似合う上質さをまとったBECKMANNのリュック 今回はノルウェーの国民的リュックブランド「BECKMANN(ベックマン)」の大人向けリュックをご紹介しました。 1946年から子ども向けリュックの人気ブランドとして歴史を紡いできたBECKMANN。その高い機能性と製品への信頼は「ノルウェー王室御用達」という事実からもうかがえます。 2021年にはこれまでのノウハウをたっぷり詰め込んで大人向けリュック「STREET」シリーズを満を持して発表。人間工学に基づき背負う人の負担を最小限に減らす機能性の高さは、頻繁にリュックを使用する人からも好評を得ています。また、北欧のブランドらしいシンプルで洗練されたデザインは、大人の男性にもよく似合う上質さを感じさせるのも魅力です。 おしゃれシーンでも注目度を高めている北欧ブランドを、この機会にぜひご体験あれ。

1万円以下でもハイクオリティ。シンプルな機能美を追求したGLEVIOのバッグ&ウォレット5選

「普段はオフィスカジュアルだが、ビジネスバッグが必要な仕事の予定が入った」「旅行などの外出に合わせてバッグがほしい」など、普段使用しているバッグの他に新しいものが必要になった場合、皆さんはどのような基準でブランドを選んでいますか? 中には「ブランドがたくさんありすぎて分からない」「頻繁に使用するものではないので低価格帯のブランドで選びたいが、機能性もあきらめたくない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そんなときに頼りになるのが、バッグ&ウォレットブランドの「GLEVIO(グレヴィオ)」です。今回はまずGLEVIOの魅力をお伝えしたうえで、大人の男性におすすめのアイテムを5つご紹介します。 GLEVIOってどんなブランド? GLEVIOは「シンプルな機能美で紡ぐ、日々の愛着」をコンセプトとした株式会社FUROSHIKIが手がけているブランドです。 「シンプルで美しいデザイン」と「優れた機能性」を追求。一流のビジネスパーソンに使用してもらえるアイテムの提供を目指しており、各分野のスタッフが、高いプロ意識を持って製品開発に取り組んでいます。 例えば妥協しない素材選びもその一つ。耐久性を高めたい部分やバッグを持った際に衣類に色移りしやすい部分には、本革ではなくあえてフェイクレザーを採用。ユーザーにとって本当に必要な機能を考えながら、素材を選択しています。発売後もお客さまの声を商品に反映し、アップデートし続けているのも、GLEVIOのこだわりです。 また、GLEVIOは商品開発からオンラインショップの運営、物流、販売後のお客さま対応に至るまで自社で一貫して行っています。そのため、実店舗にあるブランドでは考えられない価格帯、かつコストパフォーマンスに優れたバッグやウォレットの提供が実現可能。バッグ・ウォレット選びに困ったときは、ぜひGLEVIOのアイテムをチェックしてみてください! GLEVIOのバッグ&ウォレット5選 ここからはGLEVIOの中でも特におすすめのアイテムを5つご紹介します。 1. ビジネスリュック3型 まずご紹介するのは、無駄な装飾のないシンプルなビジネスリュック。薄型・2way・3wayの3型が展開されており、自分の好みやライフスタイルに合わせて選択できます。 薄型 薄型タイプは、満員電車や自転車での移動時にもストレスを感じさせない薄さと軽さが特徴。A4サイズがすっぽり入るメイン収納に加え、最大15.6インチのPCが収納可能なクッション性のあるポケット、小物収納に便利な仕切りポケットなどが備わっており、薄いながらも高い収納力を持っています。非常にスマートなデザインなので、必要最低限のものしか持ち歩かないミニマリストの方にもおすすめです。 サイズ幅31cm×高さ45cm×奥行8cm重量550g素材ポリエステル 2way 2wayタイプは「多機能」が魅力です。中でも特徴的なのが、最大10cmの拡張機能。拡張ファスナーの開閉によって容量を調節できるので、外出先での荷物の増減に対応可能です。 その他にもUSBポートやキャリーオン機能など、出張や旅行に行く機会が多いアクティブな方に嬉しい機能が多数搭載されています。 サイズ幅34cm×高さ46cm×奥行12.5cm(拡張時:22.5cm)重量980g素材表地:ポリエステル 背面:メッシュ 3way 2wayタイプの機能に加え、ショルダーストラップが付属された3wayタイプ。多機能にも関わらずシンプルなデザインなので、幅広いシーンで活躍すること間違いなしです。 サイズ幅34cm×高さ46cm×奥行12.5cm(拡張時:22.5cm)素材表地:ポリエステル 背面:メッシュ 2. カード18枚収納 本革オイルドレザー財布 次にご紹介するのは、18枚のカードが収納可能な大容量の二つ折り財布です。本商品はAmazonメンズ財布ランキング1位(ベストセラー)にたびたび選出されているほどの人気商品。 外側は本革オイルドレザーで高級感があり、内側の小銭入れはファスナーがついているため開閉をしやすい設計。6色という豊富なカラー展開のため、老若男女問わず使用できます。ギフトボックスに入れられて届くので、自分へのご褒美としてはもちろんのこと、大切な方へのプレゼントにもおすすめです。 サイズ幅約12.7cm×高さ9.7cm×奥行2cm(折りたたみ時)重量160g素材表地:レザー 裏地:合成皮革 3. バイカラー3wayトートバッグ つづいてはバイカラーでデザイン性の高い3wayトートバッグ。底面の角は傷が付きにくく、底抜けが起きにくい仕様になっており、実用性にも優れています。また、底面には自立をサポートし、汚れにくくするための鋲(びょう)も付いています。 素材は撥水効果のあるフェイクレザー。日常のケアがしやすいのは、忙しいビジネスパーソンにとって嬉しいポイントではないでしょうか。 サイズ幅42cm×高さ32cm×奥行15cm重量850g素材フェイクレザー 4. 軽量ビジネスバッグ こちらは約600gと軽量ながら、13.3cmのPCやA4ファイル、500mlペットボトル、折り畳み傘なども収納できる大容量のビジネスバッグです。ファスナーもサイドまで大きく開き、物が出し入れしやすい仕様。また、底鋲が付いているため床などに置いても自立でき、持ち手も倒れてスマートになります。 サイズ幅40cm×高さ30cm×奥行10cm重量600g素材フェイクレザー、ポリエステル 5. 横長3wayトートバッグ 最後にご紹介するのは、柔らかく体にフィットしてくれる横長3wayトートバッグです。素材は本革のようなユーズド感や高級感のある良質なフェイクレザー。撥水加工が施されているので、お手入れが簡単です。 カラーは5色展開。仕事でもプライベートでも使いやすいシンプルなデザイン、かつ大容量なので、出張や旅行などでの使用にもおすすめです。 サイズ幅41〜44cm×高さ32cm×奥行14cm素材フェイクレザー、ポリエステル Amazonブラックフライデー期間は1万円以下!*ブラックフライデー期間:11/27〜12/6*上記期間外にも不定期でクーポン発行あり コスパ最強。GLEVIOのバッグ&ウォレット 今回はバッグ&ウォレットブランド「GLEVIO」のおすすめ5選をご紹介しました。GLEVIOには、急に必要になった時に頼りになる低価格帯のビジネスバッグから、良質なレザーを使用したウォレットまで、品質・コストパフォーマンスの高い魅力的なアイテムが揃っています。「たくさんのブランドがあって選べない」という方は、ぜひ一度GLEVIOのアイテムをチェックしてみてください!

【オフィスから登山まで】マムートのバックパック「セオン」シリーズおすすめ3選

スイス発の老舗アウトドアブランドであるマムート(MAMMUT)。マンモスのロゴをあしらったバックパックやアパレルなど数多くの商品を展開しており、アウトドア好きを中心に人気を集めるブランドとして知られています。 そんなマムートから今回ご紹介するのがバックパック「セオン(Seon)」。長年アウトドア向けの製品を開発してきたマムートが、オンとオフのどちらの場面でも使えるコレクションとして発売し、ブランドのファンのみならずおしゃれ感度の高い男性から注目を集めています。 今回はセオンの魅力とおすすめの商品をご紹介します。 マムートは1862年に誕生したスイスのアウトドアブランド マムートは1862年にスイスで誕生したアウトドアブランドです。創業当時はロープメーカーとして設立され、高い安全性と耐久性で信頼を集めます。その後ロープメーカーとしてのノウハウを活かして、ファッション分野にも進出。アパレルやバッグ、フットウェアや帽子など、本格的なアウトドアを想定した数多くの製品を世に送り出します。いずれの商品も軽量性や耐久性、機能性といった各分野で高い評価を得ており、アウトドアを愛するユーザーからの厚い信頼を獲得しました。 創業から160年以上が経った現在では普段使いもできる商品も展開しており、シンプルで洗練されたデザインやブランドの強みでもある高い機能性を武器に、新たなユーザー層の開拓にも成功しています。 MAMMUTはドイツ語でマンモスの意味。ブランドロゴとしてもお馴染み MAMMUTとはドイツ語でマンモスの意味。マムートのブランドロゴといえば、大きな牙を伸ばしたマンモスでお馴染みでが、これはロープメーカーとしてブランドを創業した当初に、マンモスの力強いイメージが安全性や耐久性を想起させるとして採用されました。 2019年には赤黒のマンモスロゴから、現在の赤ベースのマンモスロゴへと変更。赤ベースのロゴも人気ですが、赤黒ロゴは長年ブランドを使い続けているファンから人気が高く、クラシックロゴとして復刻版も発売されています。 ビジネスからアウトドアまで対応するバックパック「セオン」シリーズの特徴 160年を超える歴史の中で伝統を守りつつ革新を続けてきたマムート。そんなブランドが2021年にフルモデルチェンジして世に送り出し話題となったのが、バックパック「セオン」シリーズです。 さっそくセオンシリーズの魅力を見ていきましょう。 特徴1.From Work (ワーク) To Climb (クライム)をコンセプトにオンオフの二刀流が可能 セオンのコンセプトは「From Work (ワーク) To Climb (クライム)」。Work (ワーク) にあたるビジネスシーンはもちろん、Climb (クライム=登山)のアウトドアシーンにも対応できる二刀流が特徴。 製品には最大約17インチのPCを収納できる収納スペースが用意され、ビジネスシーンにもしっかり対応。それでいてアウトドア向けにシューズや衣類を収納できるスペースを確保するなど、使う人の目的や用途にあわせてさまざまな可能性を提供してくれます。 特徴2.登山用バックパックのノウハウをフルに搭載 マムートといえば登山用のバックパックを多く手掛けてきましたが、セオンには登山用バックパックのノウハウがフルに活かされています。 形状のデザインはもちろん素材にもこだわっており、肩パッドにはEVA素材を採用。パッドがつぶれる事がなくフィットするため、長時間の使用でも快適な背負い心地をキープしてくれます。また防水性も高く、ポリカーボネート加工を施すことで耐摩耗性を高めるなど耐久性をしっかり高め長く使い続けられるアイテムに仕上がっています。 特徴3.オンとオフの両シーンに対応できるデザイン セオンのデザインはロゴデザインとワンカラーを基本としたシンプルなデザインを採用しています。これはビジネスからアウトドアまであらゆるシチュエーションに対応できるよう意識されたもので、アウトドア専用のバックパックにはない上品な装いを実現できます。 またシリーズの全商品はスーツケースに搭載できるキャリーオンバック仕様になっているため、出張や旅行にもぴったりです。 セオンシリーズのおすすめ商品3選 ここからはマムートの人気バックパックシリーズ「セオン」の中からおすすめの商品を3つご紹介します。 1.Seon Transporter 25 まずご紹介するのが、「Seon Transporter(セオン トランスポーター)25」です。すっきりとしたボックス型のフォルムとマンモスロゴだけをあしらったスタイリッシュなデザインが特徴。 バックパックは3つのスペースで構成されており、1つ目の表側はクライミングスペース。ファスナーは180度に開く開閉式なのでパッキングや荷物の取り出しがスムーズにおこなえます。シューズが入るスペースが確保されているので、ジム通いやアウトドア用のシューズを持ち歩きたい方にもおすすめ。 2つ目の裏側(背中側)がワークスペースとなっており、PCや資料、筆記具といったアイテムを収納できるポケットが用意されています。 3つ目のトップ(中央)部分がセキュリティスペースとなっており、鍵やスマホ、長財布などを収納するのにちょうどいいサイズ感です。 今回は25リットルサイズの商品をピックアップしていますが、ひと回り小さい15リットルのサイズも用意されているので、用途にあわせてお好みのサイズをお選びください。 2.Seon 3-Way 20 続いてご紹介するのが、「Seon 3-Way(セオン スリーウェイ) 20」です。20リットルとビジネスとアウトドアどちらにもちょうどいいサイズ感で、マムートの製品らしく耐久性や防水性に優れています。 製品には2つのハンドルと2パターンのショルダーストラップが搭載されており、手持ち・肩掛け・リュックと3つの使い方が可能。 また収納スペースもセオン トランスポーターと同じ3箇所のエリアに分かれており、ビジネススペースにはノートPCやタブレット、書類などを収納可能。クライムスペースはジム用の着替えなどを収納するには十分な大きさ。トップ(中央)部分はスマホスリーブをはじめ折り畳み傘などを収納でき、エリアごとにアイテムの収納場所を変えられる仕組みです。 3.Seon Courier 20 最後にご紹介するのが「Seon Courier(セオン クーリエ) 20」です。 セオンシリーズでは唯一のロールアップ仕様で、おしゃれなバックパックを選びたい方におすすめ。容量は20リットルで、ロールアップ部分を調整することで収納力と見た目の印象を調節できるのもうれしいポイント。また、ロールアップにはしっかりファスナーも付いているので、持ち物が落ちる心配もありません。 収納スペースはバケツ型でたっぷり容量のクライムスペース。背中部分はビジネススペースで、クッション性に優れた素材でPCをしっかり守る構造になっています。これ以外にもサイドに500mlペットがすっぽり収まるくらいのサイズポケットと、内ポケットとキークリップ付きのフロントポケットなど随所にうれしい機能が揃っています。 マムートの「セオン」はビジネスからアウトドアまで幅広いフィールドで活躍 今回はマムートの人気バックパック「セオン」シリーズのおすすめ商品をご紹介しました。 スイスのアウトドアブランドとして160年以上の歴史を持つマムート。高品質かつ耐久性の高いアイテムとしてアウトドアユーザーに人気ですが、今回ご紹介したセオンはビジネスからアウトドアまで幅広いフィールドで活躍します。 アイテムにはすべてワークスペースとクライムスペースに2箇所を用意。ワークスペースにはPCや資料、筆記具を、クライムスペースには着替えやジム用の靴をといった具合に使い分けができるため、多彩なシーンに対応可能です。

【ヘビーユース確定】マムートのトートバッグおすすめ2選

「収納力も欲しいけど、見た目にもスタイリッシュなトートバッグを探している」。そんな方におすすめしたいのが、アウトドアブランドのマムート(MAMMUT)が販売しているトートバッグです。 今回はマムートのトートバッグの魅力を徹底的に解説します。トートバッグ探しで迷っている方は、ぜひご一読ください。 マムートはスイスが誇るアウトドアブランドの老舗 マムートは1862年にスイスで誕生したアウトドアブランドです。 現在ではアパレルやフットウェア、帽子やバッグなど多彩な商品を展開していますが、もともとはロープメーカーとして歴史をスタートしました。当時から品質への強いこだわりを持っており、高い安全性と耐久性は多くの登山家たちの信頼を集めてきました。アパレルやバッグといったアイテムにもこのロープづくりから得たノウハウが存分に活かされており、耐久性とデザイン性に優れた製品はアウトドア好きから絶大な支持を集めています。 マムートと言えばマンモスのロゴでも有名ですが、これは創業期にロープメーカーとして「強さ」や「タフさ」をイメージしてもらうために採用されました。今ではブランドの象徴として多くのファンから愛されています。2019年には赤黒のマンモスロゴから赤ベースのカラーリングに変更されましたが、赤黒マンモスの人気は高く現在でもクラシックモデルとして復刻版が発売されています。 マムートが手掛けてオンオフ両用のバッグ「セオン」シリーズ アウトドアブランドとしてのイメージが強いマムートですが、近年はタウンユースでも使えるファッショナブルな商品も多数展開しています。 なかでもオリジナルバッグの「セオン」シリーズは2021年にフルモデルチェンジを実施。「From Work (ワーク) To Climb (クライム)」をコンセプトに掲げ、タウンユースからアウトドアまで対応できる万能型のアイテムへとアップデートされました。装飾はロゴとピスネームだけに絞り、単色のカラーリングを採用。シンプルでスタイリッシュなデザインはおしゃれ感度の高い男性からの支持も高く、アウトドアブランドの枠に収まらない仕上がりの良さは要注目です。 なぜおすすめ?「セオン」シリーズのトートバッグ3つの魅力 さて、マムートの中でも人気シリーズとして注目を集める「セオン」ですが、今回イチ押しするのがトートバッグです。セオンはバックパックがメインですが、実はトートバッグは「隠れた逸品」としてぜひおすすめしたい魅力を持っています。 魅力1.縦型で男性にもよく似合うスタイリッシュなデザイン 1つ目の魅力は縦型で男性にもよく似合うスタイリッシュなデザインです。 セオンシリーズのトートバッグの容量は15リットル。たっぷり荷物が入る大容量ですが、一般的なトートバッグではどうしても幅広なタイプが多くなってしまいます。その点、セオンシリーズのトートバッグは縦型のスタイリッシュなフォルムが特徴。男性が持っても野暮ったさがなく、おしゃれな雰囲気を演出できます。 またマムートの製品らしく素材の耐久性や防水性にも優れているため、普段使いはもちろんアウトドアでの活動にもしっかり対応してくれます。 魅力2.収納スペースが多くアイテムを多数収納できる 2つ目の魅力は収納スペースの多さです。 中央部のメインスペースは底が深く大きな荷物もしっかり収納可能。内側にはPC用のスリーブが用意されており、15インチラップトップPCがジャストフィット。またPCスリーブの底には衝撃からPCを守るクッションが付いており、大切なPCをしっかり守ります。この他にも、タブレットや書類の持ち運びに便利なスリーブや、ファスナータイプのメッシュポケットも用意されているため、用途に応じて使い分けが可能です。 サイドにはペットボトルや折り畳み傘を収納できるサイドスペースを用意。また、バッグの表面にもファスナーポケットが用意されているなど、さまざまなアイテムを収納可能です。 魅力3.肩掛けと手持ちの2Wayで使用可能 3つ目は肩掛けと手持ちの2Wayで使用可能な点です。 セオンシリーズのトートバッグには長さが違うハンドルが2つ付いています。1つは肩掛け用で、やや長めの設計が特徴。肩掛けと手持ちの2Wayで使用可能で、たとえば「アウターを着ているとトートバッグの肩掛けが苦しい」といった場面がありますが、長さに余裕のあるセオンシリーズならストレスなく使用できます。 もう1つは手持ち用。こちらも長さが絶妙に設計されており、持ちやすさへのこだわりが感じられます。 タウンユースやビジネスシーンでは肩掛けか手持ちか悩む場面も多く、そのたびに荷物を入れ替えるのが面倒でした。2Way仕様のセオンシリーズのトートバッグならそんな悩みを解消し、ワンアイテムで幅広いシーンで活躍してくれます。 セオンシリーズのトートバッグおすすめ2選 マムートのセオンシリーズのトートバッグは、2種類のカラーバリエーションが用意されています。ここではそれぞれの商品をご紹介します。 1.トートバッグ セオン Black まずご紹介するのが「トートバッグ セオン Black」です。単色のブラックで統一されたクールなカラーリングは、ビジネスシーンやフォーマルシーンにもぴったり。15リットルと大容量なうえ、PCスリーブも付いているため必要なガジェットをしっかり収納して持ち歩けます。マンモスのロゴデザインも主張し過ぎず、さりげなさがあるのも魅力です。 容量 15 L 幅 30.0cm 高さ 38.0cm マチ 14.5cm 持ち手 65.0cm 2.トートバッグ セオン Savannah 続いてご紹介するのが「トートバッグ セオン Savannah」です。ブラックとは違い普段使いやおしゃれ使いがしやすいカジュアルな雰囲気が特徴。カーキに近いSavannah(サバンナ)カラーと、ブラックのハンドルの組み合わせは相性が良く、アイテムに品を加えてくれます。ロゴデザインもブラックを採用しており、しっかりマムートのアイデンティティを感じさせてくれる仕上がりです。 容量 15 L 幅 30.0cm 高さ 38.0cm マチ 14.5cm 持ち手 65.0cm 「セオン」シリーズのトートバッグは大人メンズによく似合う隠れた逸品 今回はアウトドアブランドのマムートが展開する「セオン」シリーズから、人気のトートバッグをご紹介しました。 セオンシリーズはタウンユースからアウトドアまで対応できる万能型のアイテムとして、2021年にアップデート。バッグパックが定番ですが、同じコンセプトで作られているトートバッグは隠れた逸品と言えます。アイテムの魅力は大きく3つ。 縦型で男性にもよく似合うスタイリッシュなデザイン 収納スペースが多くアイテムを多数収納できる 肩掛けと手持ちの2Wayで使用可能 とくに肩掛けと手持ちの2Way仕様は利便性が抜群。たっぷり容量の15リットルサイズでありながら、スタイリッシュな縦型の仕上がりも魅力的です。 カラーバリエーションはブラックとサバンナ(カーキ系)の2種類。ビジネスやフォーマルシーンで使いたいならブラックを、すこしカジュアルに普段使いで楽しみたいならサバンナがおすすめです。