大人が選びたくなる上質さ。クリーンカンティーンのタンブラーの魅力とおすすめ4選

今回はクリーンカンティーンのタンブラーをご紹介します。環境意識の高まりからすっかり定番のアイテムとなったタンブラー。とくにクリーンカンティーンのタンブラーは環境保護を目的としたブランドとして知られており、感度の高い若者はもちろん大人からも注目を集める存在です。 今回はクリーンカンティーンのタンブラーの魅力と、おすすめ商品をご紹介します。 クリーンカンティーンとは? クリーンカンティーンのタンブラーについて解説する前に、ブランドについて簡単にご紹介しておきます。 クリーンカンティーンは2004年、アメリカのカリフォルニアで誕生したボトルブランドです。創業当時から掲げているのがプラスチック製の使い捨て容器をなくし、再利用可能なステンレス製品を世に広めること。 ブランドの創業当時は再利用可能なステンレスタンブラーやボトルの市場は小さく、使い捨て容器が多く使用されていました。こうした状況に危機感を覚えたクリーンカンティーンは、環境への負荷を減らすため再利用可能なステンレス製品の製造に着手。長く使い続けられる製品を世に広めれば、環境への負担を減らせると考えたからです。 こうしたポリシーは創業当初から現在にいたるまで一貫しており、環境に優しい製造工程や素材選定、耐久性に優れたボトルの開発などを継続。サステナブルな社会の実現に貢献しています。 また過度な営利主義に走らずあくまでも環境保護を第一に掲げる経営姿勢も、ブランドが高い評価を集める理由です。活動に共感を覚えたユーザーがこぞって商品を購入し企業規模が大きくなっても、家族経営を基本とし、投資家からの出資をあえて拒むなど一貫した経営姿勢を貫いています。 クリーンカンティーンのタンブラーの魅力と選び方 ここからはクリーンカンティーンのタンブラーの魅力と選び方のポイントをご紹介します。 クリーンカンティーンのタンブラーは、ブランドの「RISE(ライズ)コレクション」から展開されています。洗練されたデザインは自然からインスピレーションを受けて作られており、落ち着いた上品な印象を与えます。また、ブランドのポリシーを体現するためサステナブルや耐久性といった視点に重きが置かれているのもポイント。自宅でのゆったりとした時間から屋外でのアクティビティまで、幅広いシーンで活躍してくれるコレクションに仕上がっています。 そんなRISEコレクションの中から、とくにタンブラーの魅力と選び方に注目して見ていきましょう。 【魅力】 自然からのインスピレーションと人間工学の視点を兼ね備えたデザイン リサイクル素材の18/8ステンレススチールを使用し環境への負荷を軽減 独自の真空断熱構造「Climate Lock™」による高い保温保冷性能 クリーンカンティーンのタンブラーは自然からのインスピレーションを受けたRISEコレクションらしく、洗練された落ち着きのあるデザインが特長です。くわえて、持ちやすさや使いやすさを高めるため人間工学に基づいたデザインも採用。両者の視点をバランス良く兼ね備えることで、完成度の高い製品が誕生しました。 また環境負荷の軽減を目指すブランドらしく、リサイクル素材の18/8ステンレススチールを使用。18/8ステンレススチールはリサイクル素材を90%使用し、製造工程で発生する温室効果ガスを50%も削減できます。もちろん、耐久性にも優れているため、長く使い続けられるサステナビリティの高さも特長です。 タンブラーには独自の真空断熱構造「Climate Lock™」を採用しており、長時間の優れた保温保冷性能を実現。飲み物の適温を長くキープするため、おいしい状態でドリンクを楽しめます。 【選び方】 クリーンカンティーンのタンブラーを選ぶなら、まずはシリーズの特徴を把握しておきましょう。ブランドから展開されているタンブラーのシリーズは4種類です。 シリーズ特徴RISE タンブラー 16oz定番のタンブラー。シンプルで無駄のないデザインが特長RISE タンブラー 26oz16ozと機能面は同じだが、容量が多く下部がくびれたようなデザインRISE ワインタンブラーぽってりとした流線形のデザイン。香りを楽しむドリンクにおすすめRISE ローボールタンブラーコンパクトサイズ。見た目にもスタイリッシュで使い勝手が良い 「RISE タンブラー 16oz」と「RISE タンブラー 26oz」は、定番のグラスのような形状をしたタンブラーです。容量が違うためサイズの違いこそありますが、機能の面では違いはありません。26ozの方が、やや下部がくびれたような形状をしています。シンプルで定番のタンブラーを選びたい方は、こちらの2種類から選んでみましょう。 「RISE ワインタンブラー」はぽってりとした流線形のデザインが特徴です。飲み口は大きいものの、タンブラーの下部が太くなるようにデザインすることで飲み物の香りをキープ。ワインをはじめとしたアルコールはもちろん、コーヒーのように香りをしっかり楽しむ飲み物にはぴったりです。 「RISE ローボールタンブラー」は、コンパクトでかわいらしいサイズ感が特徴。リム(縁)が細長く設計されているため口当たりがよく、見た目もスタイリッシュな印象に仕上がっています。 クリーンカンティーンのおすすめタンブラー4選 ここからは、大人におすすめしたいクリーンカンティーンのタンブラーを4つご紹介します。 1.RISE タンブラー 16oz RISE タンブラー 16ozは、クリーンカンティーンの定番タンブラーです。16oz(473ml)の容量は使い勝手がよく、保温保冷性能にも優れているためオン・オフを問わず幅広いシーンで使用できます。 2.RISE タンブラー 26oz RISE タンブラー 26ozは、たっぷり容量が入るタンブラーです。26oz(736ml)はペットボトル約1.5本分の容量で、自宅はもちろんオフィスやドライブなどじっくり時間をかけて飲み物を楽しめます。 下部がくびれたようなデザインになっているため、ドリンクホルダーにフィットするのもうれしいポイントです(車種によっては対応しない場合もあるため、購入前にはサイズをご確認ください)。 3.RISE ワインタンブラー 10oz ぽってりとしたかわいい流線形のフォルムが特長のRISE ワインタンブラー 10oz。10oz(283ml)はアルコールやコーヒーを楽しむにはちょうどいいサイズ感で、下部が膨らむようなデザインが飲み物の香りをキープする役目もはたしてくれます。 蓋はないため、自宅でゆったりドリンクを楽しみたい方におすすめです。 4.RISE ローボールタンブラー 10oz RISE ローボールタンブラー 10ozは、すっきりとしたコンパクトなサイズ感が特長。どんな飲み物とも相性がよく、コーヒーやアルコール、コールドドリンクなど温冷を問わず使用できます。コーヒーブレイクや夜の晩酌、自然の中での楽しいひと時のお供に1つ持っておくと便利な商品です。 ゆったりとしたドリンクタイムのお供にクリーンカンティーンのタンブラーを 今回はクリーンカンティーンのタンブラーの魅力とおすすめ商品をご紹介しました。 クリーンカンティーンのタンブラーは自然からインスピレーションを受けた落ち着きと、握りやすさや使い勝手の良さを人間工学の視点から設計した流線形のデザインが特長です。耐久性や保温保冷性能にも優れ、なによりブランドのポリシーでもある環境への負荷を軽減する取り組みが注目を集める理由となっています。 大人が選びたくなる上質なアイテムといっしょに、ゆったりとドリンクタイムを楽しんでみてはいかでしょうか。

ドライブやアウトドアでも使いやすい。普段使いできるSWANS(スワンズ)のおすすめサングラス5選

スポーツ向けのサングラスを多数展開する日本のアイウェアブランドSWANS(スワンズ)。トップアスリートやオリンピアンも着用する本格派のアスリート向けモデルも揃っていますが、商品ラインナップにはドライブやアウトドアといった普段使いにぴったりなモデルも用意されています。 今回はSWANSのサングラスから、スポーツだけでなく普段使いもしやすいおすすめ商品をご紹介します。ブランドの歴史やモデルの選び方についてもご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。 SWANSは110年以上の歴史を誇る日本のアイウェアブランド SWANS(スワンズ)は日本の大阪に拠点を構える山本光学株式会社が展開する、スポーツ向けのアイウェアブランドです。 山本光学の創業は1911年(明治44年)。山本眼鏡レンズ製作所として産声を上げると、作業場や工場向けのセルロイド製の防塵眼鏡やレンズ加工で事業を拡大。戦後の混乱を乗り越えた1950年代からは、パイロット向け航空眼鏡や保護ゴーグルの製造工場として防衛庁(現防衛省)から指定されるなど、その高い技術力で注目を集めます。 1960年代には、オートバイやスクーターの普及にあわせて一般向けのゴーグル販売にも着手。その後のスキーブームではスキーゴーグルが人気を集め、スポーツ分野でも存在感を高めていきます。 1970年には全社的だったスポーツ分野向けの製品を「SWANS」というブランドに統一。1992年にはブランド初のスポーツサングラスを手掛けると、長年培ってきたノウハウと高い製造技術を活かして、高機能なスポーツサングラスを数多く世に送り出してきました。 現在では陸上や自転車、野球、ゴルフ、バスフィッシングといった幅広い競技向けのモデルを販売。トッププロやオリンピアンにも愛用者が多く、日本が誇るスポーツサングラスブランドとしてもお馴染みになっています。 アウトドアやドライブなど普段使いしやすいサングラスも多数展開 スポーツ分野で存在感を増すSWANSですが、製品ラインナップには本格派のアスリート向けのモデルだけでなく、普段使いしやすいサングラスも用意されています。 日差しが強い中でのドライブや、登山やキャンプといったアウトドア、軽い運動やフィットネスなど、日常生活の中でもサングラスを着用する場面は意外にも多くあります。SWANSはアスリート向けのモデルで培ったノウハウをベースに、日常生活でも着用しやすいラインナップを用意。もちろんスポーツシーンでも使えるため、運動中から運動以外まで幅広いシーンでSWANSのブランドを着用できます。 普段使いもできるSWANSのサングラスの選び方は? では、普段使いもできるSWANSのサングラスを選ぶときは、どんなポイントを押さえればよいのでしょうか。デザインやカラーの好み以外に押さえておきたいのが、次の2つのポイントです。 レンズの種類から選ぶ 1つ目のポイントはレンズの種類です。SWANSのサングラスには、さまざまな特徴を持ったレンズが用意されています。 「偏光レンズ」は、レンズに偏光機能をつけて、光の一部をカットする効果があります。紫外線や反射光をカットし、自然光だけを通すためクリアな視界を確保できます。眩しさを抑えつつ、視認したいものはしっかり視認できるのが偏光レンズの魅力です。アウトドアや車の運転などにおすすめでしょう。 「調光レンズ」は、紫外線の量によってレンズの濃度が変化するレンズです。屋内と屋外のどちらでも使い分けができるため、1日を通して着用できます。屋外の眩しい場面では、レンズの色が濃く変化し、眩しさを軽減。屋内の紫外線量が少ない場所では透明レンズになるため、わざわざサングラスを着脱する手間がかからず便利です。 「ミラーレンズ」は、外から鏡のように見せるレンズのことです。光を遮るだけでなく、外から視線を覗かれない効果もあります。視線の動きを読まれないため、スポーツ中はもちろん屋外でも人の視線を気にするストレスから解放されます。 「NIGHT Yellow(ナイトイエロー)」はSWANSが展開する夜間・雨天、薄暮向けのレンズ。対向車のヘッドライトや、雨天時の乱反射によるギラつきを軽減。もちろん、夜間でもしっかり視認性を確保するため、可視光線透過率は運転基準を満たす82%に設定されており、しっかり明るさをキープしてくれます。 サングラスのモデルから選ぶ サングラスの各モデルの特徴を把握しておくのも、商品を選ぶうえでのポイントになります。SWANSでは豊富なモデルを展開していますが、ここでは普段使いもしやすいサングラスのモデルをご紹介します。 モデル特長WARRIOR-VII(ウォーリアーセブン )レンズ全体をフレームが覆う“フルリムタイプ”。レンズの天地(上下幅)は42mmと狭めWARRIOR-VIII(ウォーリアーエイト )レンズ全体をフレームが覆う“フルリムタイプ”。レンズの天地(上下幅)は46mmと広めer(イーアール)スポーツ用のモデルと同じフレームを採用した普段使い向けのシリーズ。フレームデザインが違う5モデルを展開DF-Pathway(ディーエフパスウェイ)柔らかい落ち着いたデザイン設計。休日やアクティビティにおすすめ 「WARRIOR-VII(ウォーリアーセブン )」と「WARRIOR-VIII(ウォーリアーエイト )」は、レンズ全体をフレームが覆う“フルリムタイプ”のモデルです。顔との隙間をできるだけなくし光が入るのを防ぐことで、着用中の集中力を高めます。フルリムタイプなので、レンズ下部からの光にも強く、照り返しが強い環境では特に活躍します。VIIとVIIIはデザインは同じながら、レンズの天地(上下幅)が違っており、VIIが42mmと狭め、VIIIが46mmと広めになっています。 「er(イーアール)」シリーズは、スポーツ用のモデルと同じフレームを採用しながら、より普段使いしやすいデザインが特徴です。シリーズはer1(イーアールワン)~er5(イーアールファイブ)の5モデルを展開。各シリーズはフレームデザインに違いがあり、自分の好みに応じて選べるのもうれしいポイントです。 「DF-Pathway(ディーエフパスウェイ) 」は、“Day Off=休日”をテーマにデザインされたモデルです。erシリーズに比べより柔らかい落ち着いたデザインに設計されており、休日のアクティビティやドライブの相棒として活躍してくれます。 より本格派のスポーツ向けサングラスをお探しの方は、こちらの記事を参考にしてください。 URL SWANSのおすすめサングラス5選 ここからは、SWANSのサングラスの中から、スポーツだけでなく普段使いもしやすいモデルを5つご紹介します。 WARRIOR-VII(ウォーリアーセブン ) まずご紹介するのが「WARRIOR-VII(ウォーリアーセブン )」です。WARRIORシリーズはレンズ全体を覆うフルリムデザインを採用。隙間からの光が入りにくいため、着用中の集中力や快適性を保てます。ゴーグルのようなスタイリッシュなデザインが特徴で、やや狭めのレンズがスポーティーな印象を与えてくれます。 ドライブやアウトドアはもちろん、ゴルフやフィッシングにもおすすめです。 WARRIOR-VIII(ウォーリアーエイト ) 続いてご紹介するのが、「WARRIOR-VIII(ウォーリアーエイト )」。WARRIOR-VIIと同様にフルリムデザインを採用しているので隙間からの光が入りにくく、特にレンズ下部からの照り返しをカットします。レンズ幅はVIIの42mmに比べVIIIは46mmとやや大きめなので、より高い防眩効果が得られます。 er-3(イーアールスリー) 続いてはer(イーアール)シリーズから「er-3(イーアールスリー)」をご紹介します。SWANSのサングラスの中でもより普段使いしやすいのがerシリーズですが、er-3はシンプルなスクエアタイプのデザインを採用。どんなファッションとも相性がよく、使い勝手の良さに優れています。 フレームにはスポーツ向けのモデルと同じ素材を使用しているため、耐久性や軽量性は一般的なファッションサングラスとは一線を画します。 er-5(イーアールファイブ) 「er-5(イーアールファイブ)」は、ラウンドタイプのフレームデザインが特徴です。やや太めのテンプルや、ブリッジ部分のキーホール型のデザインなど、ファッションサングラスのようなおしゃれなデザインを採用しています。 それでいてSWANSの高い機能性を兼ね備えているため、アウトドアやアクティビティでも気兼ねなく着用できます。 DF-Pathway(ディーエフパスウェイ) 最後にご紹介するのが、「DF-Pathway(ディーエフパスウェイ)」です。“Day Off=休日”をテーマにデザインされたとあって、普段使いにもよく似合うやわらかなデザインが特徴。休日のドライブや旅行、アウトドアやアクティビティまでどんな場面でも活躍してくれます。 SWANSのサングラスで、オフの日の気分を上げる 今回は日本のアイウェアブランド「SWANS(スワンズ)」から、普段使いもできるおすすめサングラスをご紹介しました。 SWANSは本格派のアスリート向けのスポーツサングラスを多数展開していますが、商品にはドライブやアウトドアといった普段使いもしやすいモデルが揃っています。機能性とデザイン性に優れたSWANSのサングラスで、週末や休日の気分を上げてみてはいかがでしょうか。

ロックスタイルからアメカジまで!大人世代に似合うドクターマーチンおすすめブーツ5選

パンクスタイルやロックスタイルに欠かせないレースアップブーツ。その代表格ともいえるブランドが「ドクターマーチン(Dr. Martens)」です。同ブランドのアイコンである8ホールブーツの「1460」は、数々のブランドにサンプリングされてきました。 今回は、世界中の洒落者たちを魅了し続けるドクターマーチンの歴史や特徴、そして40代50代の大人世代に最適なアイテムをピックアップしました。 懐かしくも新しい、ドクターマーチンのブーツで大人のデイリースタイルをお楽しみください。 ドクターマーチンの「エアクッションソール」はケガから生まれた! 英国のシューズブランドである「ドクターマーチン(Dr. Martens)」の発案者は、クラウス・マルテンス博士。ブランド名である、「ドクター」はクラウス氏がドイツ人医師だったことに由来します。クラウス氏は、休暇中、バイエンル地方のアルプス山脈にて、スキーを楽しんでいる最中に足首を負傷。この経験からクラウス氏は、軍から支給されるブーツがケガを負った足には全く適さないことに気づいたそうです。 そこで、自身がケガから回復するまでの間に、ソフトレザーとエアーを充満させたソールを用いたブーツの改良案を考案。 これにより、「エアクッションソール」を搭載したブーツが誕生し、ドクターマーチンの歴史がスタートしました。 機械工学の知識をもつ大学時代の友人と共に事業開始 クラウス氏は、1947年にドイルのミュンヘンで、機械工学の知識をもつ大学時代の友人であるヘルベルト・フンク氏に自身の考案したブーツを見せました。ヘルベルト氏は、ブーツのデザインを非常に気に入ったことで、共同で事業を開始します。 廃棄されるゴムタイヤが材料 二人は、ドイツ空軍の飛行場から廃棄されるゴムタイヤを材料として、ドイツのゼースハウプトで事業スタート。瞬く間に、エアークッションを搭載した、快適な履き心地のブーツは話題となりました。また、事業開始からの10年間、売上の80%は40歳以上の女性が占めていたそうです。今では、ミュージックシーンやアンダーグラウンドなカルチャーと結びつきの強いドクターマーチンにしては意外な感じもします。 二人の事業は大成功し、1952年にはミュンヘンに自社工場を持つほどまでに成長しました。 ドイツから英国へ ドクターマーチンは現在英国のシューズブランドです。ここからは、ドイツで誕生したドクターマーチンが、英国を拠点に移した経緯について解説します。キーマンは、イギリスの老舗革靴メーカー「グリッグス社」です。 同社は、ドクターマーチンのアイコンである唯一無二の「エアクッションソール」に魅了され、製造特許を獲得しました。 「1460」誕生 英国に拠点を移し、これまでのモデルにいくつかの改良を加えて1960年英国でのドクターマーチンのファーストモデル「1460」が誕生しました。ソールを「Air Wair」と商標登録し、ドクターマーチンのトレードマークともいえる、ヒールループを備えるなど、今までにないデザインを随所に落とし込んだ1460は、イギリス中で話題となります。 ワーカーからパンクロッカーまで 1460は、当初、警察官や、郵便局職員、工場労働者などからの支持が圧倒的でしたが、60年代後半より、「スキンズ」がドクターマーチンのブーツを愛用するようになります。 「スキンズ」とはモッズ文化をルーツに持ち、労働者階級の若者たちが自らのアイデンティティと反骨精神を表現するために生み出したスタイルです。 スキンヘッドにサスペンダー、アンクルレングスのパンツに、1460のチェリーレッドのブーツは、ストリートギャングを象徴するアイテムとなりました。また、1970年中頃には、ドクターマーチンのブーツはイギリスのパンクロックスターの間で人気となります。 さらに、そのファンもまたドクターマーチンのブーツを履くようになり、ドクターマーチンのブーツは、サブカルチャーやユースカルチャーとして人気を集めました。 ミュージックシーンに最も密接したブーツ 80年代に入るとイギリスでのツアーを行ったアメリカのハードコアバンドがドクターマーチンを持ち帰ったことより、アメリカでも人気に。90年代に入りアメリカのハードロックバンドやグランジバンドがこぞってドクターマーチンのアイコン1460を着用したことで、1460はミュージックシーンに最も密接したブーツとして浸透します。 豪華なコラボレーションも話題 ドクターマーチンは様々なアーティストや、ブランドと頻繁にコラボレーションを行うことでも有名です。「コムデギャルソンオム」や「シュプリーム」「アンダーカバー」「ヨウジヤマモト」等とコラボレーションしたアイテムはプレミア価格で取引されています。 ドクターマーチンの魅力 幅広い世代のファッショニスタに愛され続けるドクターマーチン。ここからはドクターマーチンの魅力について迫りたいと思います。 履き心地の良さと丈夫さ ドクターマーチンはとにかく丈夫なシューズを数多く展開しています。定番モデルである「1460」は10年以上履くことができるブーツとしても有名です。筆者も10代のころに1460を購入し20年近く愛用していました。 更にドクターマーチンのアイコンであるエアクッションソールはクッション性に優れているため履き心地抜群です。 普遍的なデザイン ドクターマーチンの顔でもある8ホールブーツの「1460」は1960年4月1日に誕生して以来そのルックスはほとんど変わっていません。この普遍的なデザインもドクターマーチンが世界中の洒落者たちに愛される理由です。 また、1460は様々なブランドのデザインソースにもなっています。つまり、1460はレースアップブーツの完璧なルックスだといっても過言ではありません。 加えて、ドクターマーチンは、カラーはもちろん、アッパーデザインやディティールなど豊富なバリエーションもドクターマーチンが愛され続ける理由です。 色違いやデザイン違いでコレクションするのもアリではないでしょうか? 大人世代に似合うドクターマーチンおすすめアイテム5選 今回は、40代50代の大人世代に似合うドクターマーチン5アイテムをご用意しました。 大人のロックスタイルやアメカジにはもちろん、アーバンスタイルにも馴染むのでチェックしてみてください。 1460 MONO 8ホール ドクターマーチンといえば「1460」です。1460とはこのブーツが1960年4月1日に誕生したことに由来します。同ブランドを代表する8ホールブーツでレースアップブーツの基本ともいえるアイテムです。普遍的なルックスや履き心地の良さも人気の秘密。初めてドクターマーチンのアイテムを試す方にも最適。タイトなスキニータイプのボトムスからワイドパンツまでどんなアイテムにも似合う1足です。 1460 ブーツ 8ホール 黒もいいのですが、やはり1460といえばチェリーブラウンが似合います。チェリーブラウンのアッパーにイエローステッチ、そしてダークブラウンのアウトソールのカラーパターンが絶妙です。ロールアップしたタイトなボトムスを合わせるパンキッシュなスタイルはもちろん、セットアップのハズしアイテムとしてもおすすめです。 Archive Church 5ホール ラインマンブーツのようなルックスの5ホールブーツ。ドクターマーチンにしては珍しいタイプのアイテムです。5ホールのため脱着がしやすい点も大きなメリット。ワークテイストの強いブーツなのでアメカジスタイルにもよく似合います。 2976 BEX SMOOTH CHELSEA BOOT レースアップブーツがメインのドクターマーチンですが、サイドブーツも展開しています。 シンプルなチェルシーブーツはドレッシーなスタイルにも似合う便利なアイテムです。ミニマルでアーバンなドクターマーチンをお探しの方に最適。スラックスにはもちろんレザーパンツとの相性も抜群です。 Icons 2976 YS 白のブーツを定番で展開している点もドクターマーチンの大きな魅力。探すと意外と見つからない白のサイドゴアブーツはスマートでリッチなムードが漂います。 大人のデイリースタイルを格上げしてくれるアイテム。オールブラックスタイルのアクセントや、ウォッシュドの利いたブルーデニムに合わせたいブーツです。 色褪せない英国ブーツブランド ワーカーからミュージシャン、ファッショニスタまで幅広い人々に愛され続ける英国を代表するブーツブランドである「ドクターマーチン(Dr. Martens)」。 ブランドを代表する8ホールブーツである「1460」は、レースアップブーツの定番アイテムとしても知られています。しかし、40代50代の大人世代には「ドクターマーチンは若すぎる」と思っている方もいらっしゃるかと思いますが、そんなことはありません。 ドクターマーチンのブーツは色褪せない普遍的なアイテムです。その証拠に名だたるブランドが頻繁にコラボレーションを行っています。今回は、大人世代に最適なドクターマーチンのアイテムを集めました。ドクターマーチンに興味のある方はぜひ参考にしてみてください。

【日本生まれのアメリカ育ち】BRIEFINGのビジネスリュックおすすめモデル5選。選び方と魅力についても解説

通勤を快適にしてくれるビジネスリュック。両手が自由になるため、満員電車や自転車通勤、傘をさす雨の日でもストレスフリーに移動できる点がビジネスリュックの大きなメリットです。 しかし、子どもっぽく見られることを気にしてビジネスリュックを避けている方も多いのではないでしょうか? そんな方におすすめなブランドが「BRIEFING(ブリーフィング)」です。耐久性はもちろん、スタイリッシュで使い勝手抜群のブリーフィングのビジネスリュックは大人の男性にこそ似合います。 今回は、大人メンズのおすすめしたいブリーフィングのビジネスリュックをご紹介!また、魅力や選び方についても解説します。 BRIEFINGのビジネスリュックが気になる方はもちろん、スマートでタフなビジネスリュックをお探しの方もチェックしてください。 BRIEFING(ブリーフィング)とは?日本企画アメリカメイドのバッグブランド 「ブリーフィング」は、1998年に中川有司氏により立ち上げられたラゲッジブランドです。企画は日本でありながら生産がアメリカという点もブリーフィングの大きな特徴で、「日本生まれアメリカ育ちのバッグブランド」とも称されています。 本物の軍需工場で製造されたアイテム ブリーフィングの製品はアメリカのミルスペック工場で生産を行っています。「ミルスペック」とは、軍用規格のこと。つまり、ブリーフィングの製品は、本物の軍需工場で製造されたアイテムと言えます。本格的なミルスペックを追求しているため、ブリーフィングのアイテムは耐久性に優れています。それでいて、タウンユースにも違和感なく溶け込む、洗練されたデザインも大きな魅力です。 ブリーフケース、ウエストバッグ、トートバッグ、リュックなどの定番アイテム以外にも、キャディバッグ、スーツケース・キャリーケースなどさまざまなアイテムを展開しています。 ブリーフィングのビジネスリュックの魅力は? タフでありながらスタイリッシュで大人に似合うブリーフィングのビジネスリュック。その具体的な魅力について説明します。 軍用基準の耐久性 ミルスペックのタフなアイテムを生産することを目的にスタートしたブリーフィングのビジネスリュックは耐久性抜群。また、縫製はもちろん、使用される素材も防弾チョッキなどにも使用されるバリスティックナイロンを使ったアイテムもあるので、タフなビジネスリュックをお探しの方にも最適です。 都会的でスタイリッシュなデザイン 「ミルスペック」と聞くと武骨なアイテムばかりを想像してしまいますが、ブリーフィングのビジネスリュックはスタイリッシュで都会的です。スーツに似合うシンプルなデザインが多いので、大人の男性が使用しても違和感がありません。ロゴや過剰な装飾もないので飽きずに長く愛用できる点も大きなメリットです。 バリエーションが豊富 ビジネスリュックのバリエーションの多さもブリーフィングの魅力。デザインはもちろん、サイズも豊富なのでスタイルに合ったアイテムが選べます。 デイリーユースであれば15L〜20Lのコンパクトなサイズで十分ですが、出張が多い方や荷物が多い方は25L〜30Lの大容量タイプがおすすめです。また、出張が多い方はスーツケースと連結できるかどうかもチェックすると良いでしょう。 こだわりのアメリカ製 コストの関係でアメリカブランドでさえ、アメリカ国内で生産するブランドが珍しい中、ブリーフィングはアメリカメイドのビジネスリュックを展開しています。アメリカ製という響きに男心がくすぐられる方はブリーフィングのビジネスリュックをチェックしてみてはいかがでしょうか? ブリーフィングのビジネスリュックの選び方 ブリーフィングのビジネスリュックは種類が多く「どれを選べばいいか迷う」という声も。ここではブリーフィングのビジネスリュックの選び方について解説します。 荷物の量、用途に合わせて選ぶ 荷物の量がそれほど多くない方ならスリムタイプを選べばOKです。スリムなタイプのビジネスリュックの場合は都会的でスタイリッシュなため、子どもっぽさも皆無。容量は15L〜20Lで十分です。 また、普段から荷物が多い方なら20L以上の容量のモノがおすすめ。ビジネスリュックなのでA4サイズが問題なく入るものを選ぶと便利です。 撥水加工が施されたアイテムは便利 ブリーフィングのビジネスリュックはナイロンのアイテムがメインです。ナイロンなら天候を気にせずに使えるのでとても便利です。さらに撥水加工が施されたアイテムなら、雨から大切な書類やPCを守ってくれるのはもちろん、汚れが付きにくい点も大きなメリット。特に自転車通勤の方は撥水加工が施されたアイテムを強くおすすめします。 ダークカラーなら飽きずに使える 10年以上問題なく使えるバッグブランドとしても知られるブリーフィング。ブリーフィングのビジネスリュックは一生モノといっても過言ではありません。長く使うアイテムなら飽きの来ない黒やネイビーといったダークカラーがおすすめです。ダークカラーのビジネスリュックならスーツとの相性がよくオフィスにも馴染みます。 ブリーフィングのビジネスリュックおすすめ5選 大人の男性に似合うブリーフィングのビジネスリュックをご紹介します。  SQ PACK 「SQパック」は、B4サイズが入る縦長のボックスタイプのビジネスリュックです。1050デニールのバリスティックナイロンを使用しているため、耐摩耗性、撥水性に優れている点も大きな魅力。すっきりとしたデザインですが、複数のポケットがあるため荷物の仕分けもしやすく、背面側にはパッドを備えPCなどの持ち運びにも便利です。 PG STREAM アクセサリーのアタッチメントを想定したモールパッチデザインが特徴的な2WAYパックの「PGストリーム」。前面だけでなくショルダーハーネス部分にもアクセサリーをアタッチメントでき、さまざまな用途に対応可能。開口部分は180度開き、パッキングの際にも便利です。またハンドルは3ヵ所に配置されているので使い勝手も抜群。毎日の通勤にはもちろん、出張にも最適なビジネスリュックです。 DELTA ALTER PACK 「ブリーフィングの新たなスタンダードを作りたい」という想いから、誕生した「デルタ」シリーズのビジネスリュックである「デルタアルターパック」。オールブラックで統一したミニマムなデザインと、PCや書類の収納に適したボックス型のフォルムは大人の男性にぴったりです。また、ブリーフケースとしても使える2WAYタイプなのでさまざまなシーンで活躍してくれます。 素材には強度や耐久性、耐摩耗性に優れた「バリスティックナイロン」を採用しているので長く愛用できる点も大きなメリットです。 FUSION SQ PACK HD 「フュージョンSQパック」は、高強度ナイロン×レザーによる異素材のコンビネーションが魅力のビジネスリュックです。メイン収納部はB4サイズ程度まで対応可能で、13インチ程度のノートPCが収納可能なポケットを搭載しています。ブランドアイコンであるレッドラインを排除したことで、よりスマートで上品なデザインに仕上がっています。ビジネスリュックに抵抗のある方にも違和感なく持てるモデルです。 BS BOX PACK AG 「BSボックスパック」はブリーフィングのDNAを継承しつつ、新たな解釈、試みでデザインを再構築したシリーズであるAGコレクションのビジネスリュック。軽量で、耐久性、耐摩耗性に優れるROBICナイロンを使用しているので通勤や出張には最適。13インチのノートPCが収納可能です。 ブリーフィングのビジネスリュックは一生モノ 「10年問題なく使うことのできるバッグブランド」とも称されるブリーフィング。今回は、大人メンズに最適なブリーフィングのビジネスリュックをご紹介しました。 ミルスペックのタフでありながら洗練されたデザインのブリーフィングのビジネスリュックは自身のスタイルを大切にする大人の男性にぴったりです。 初めてビジネスリュックを購入される方や、スマートなビジネスリュックをお探しの方は、ブリーフィングのアイテムをチェックしてみてはいかがでしょうか?

【2025最新】オムロンの体組成計おすすめ4選。製品の魅力や選び方を紹介

ヘルスケア商品を多数展開するオムロンの中でも、健康を意識する大人世代から人気を集めているのが体組成計です。 体組成計は体重だけでなく、体脂肪率や筋肉量、体年齢といった細かな項目を測定できるため、ヘルスケアを意識する人にとっては頼りになるアイテムとなっています。しかしいざ商品を購入するとなると、どの種類を選べばよいか迷ってしまいがちです。 そこで今回はオムロンの体組成計からおすすめ商品をご紹介します。各商品の魅力や特徴だけでなく、選び方のポイントもご紹介しますので、商品選びの参考にしてください。 オムロンの体組成計の特徴は? オムロンの体組成計にはBI法(生体インピーダンス 法)と呼ばれる測定方法が採用されています。 測定時に体に微弱な電源を流し、その抵抗値を計測。これにより、脂肪や筋肉率などの体組成を推定しています。体組成の推定式に使用する基礎データには、項目ごとに最適な方法や測定装置で収集を行っており、より正確で精度の高い測定結果を得られるよう工夫が施されています。 OMRON connect(オムロンコネクト)によりスマホで手軽にデータ管理ができる またオムロンの体組成計ではOMRON connect(オムロンコネクト)と呼ばれるスマホ専用アプリと連携が可能。測定時は体組成計に乗るだけでBluetooth通信を使ってデータが自動でアプリに送信され、測定データが記録されます。 アプリではグラフによる測定結果の確認や、リマインダーによる測り忘れ通知や、体重の変動通知が届くなどヘルスケアやダイエットのモチベーション向上を後押ししてくれます。 iPhoneのヘルスケアアプリをはじめ50以上のアプリと連携ができるのもオムロンの体組成計のうれしいポイントです。 オムロンの体組成計の選び方は? オムロンからはさまざまな種類の体組成計が発売されていますが、商品の選び方のポイントをご紹介します。 1.測定方法から選ぶ オムロンの体組成計には、両足で乗ってすぐに測定できる「両足式」と、両手両足を使って測定する「両手両足式」の2種類があります。 両足式の魅力は測定の手軽さ。 体重計のように上に乗るだけで簡単に測定ができ、測定時間が速いのも特徴。毎日サッと計測する手軽さを求めるなら、両足式がおすすめです。 しかし両足式は体内水分の日内変動の影響を受けやすいため、毎日の計測時間を同じ時間帯で測るのがおすすめです。 時間帯を気にせず、より正確な測定結果を求めるなら両手両足式がおすすめでしょう。 電極がついたグリップを握り、両手と両足を結んで全身に微弱電流を流して測定するため、体内水分の日内変動や体型の違いといった影響を受けにくい特長があります。 また、両腕・両脚・体幹といった部位別の体組成もチェックできるため、より詳細に体を測定したい方や、トレーニングの成果をチェックしたい方などにはこちらがおすすめです。 https://funday.jp/article/9740 2.測定項目の種類から選ぶ 体組成計はさまざまな測定項目をチェックできるのが魅力ですが、商品の種類によって測定項目に違いがあります。 オムロンの商品もハイエンドモデルほど測定項目が多く、ディスプレイ表示の数も多くなっています。細かく体の状態をチェックしたいなら、測定項目が多いモデルがおすすめ。 一方で体重や体脂肪といった基本的な項目だけで十分な方や、シンプルな機能を求める方は測定項目が絞られた機種を選んでおくとよいでしょう。 3.収納のしやすさやサイズ感から選ぶ 体組成計を選ぶ場合は、収納のしやすさやサイズ感にも注目してみましょう。 凹凸があるタイプや、厚みがあるタイプは使用場所によっては収納で困ってしまう場合があります。とくに縦置きで小さなスペースに収納したいといった場合は、購入前に凹凸の有無や厚さを確認しておくのがおすすめです。 室内で持ち運びしたいなら、重さもチェックしておくと間違いないでしょう。 オムロンの体組成計おすすめモデルを紹介 ここからはオムロンの体組成計からおすすめのモデルを4つご紹介します。 KRD-703T カラダスキャン 両手両足測定 まずご紹介するのは、「KRD-703T カラダスキャン 両手両足測定」です。 両手両足式の測定方法を採用したモデルで、より詳細で精度の高い測定が可能。体の部位ごとにデータも確認できるため、ヘルスケアだけでなくダイエットやトレーニングの成果を確認するといった本格派の方にもぴったりです。 測定項目も10種類と多く、とくに皮下脂肪を測定できるのはKRD-703Tの大きな特長です。アプリと連携することで日々の変化を細かくチェックできるだけでなく、プッシュ通知機能などを使ってヘルスケアやトレーニングを後押ししてくれます。 測定項目10種類体重 100g単位体脂肪率体脂肪量骨格筋率骨格筋量内臓脂肪レベル皮下脂肪率BMI基礎代謝体年齢ディスプレイ表示項目8種類‐測定方法両手両足式‐本体サイズ縦51×横300×厚さ325mm‐重さ2.2kg‐ KRD-603T2 カラダスキャン 続いてご紹介するのが、両足式の体組成計「KRD-603T2 カラダスキャン」です。オムロンの両足式ではハイエンドモデルの種類で、測定項目は9種類と多く、ディスプレイ表示も7種類となっています。 とくに魅力的なのが50g単位での体重測定が可能なこと。他のモデルでは100g単位になっていますが、KRD-603T2ならわずかな体重の変化も記録できるため、ダイエットやトレーニングのモチベーションにもつながります。 また、前回の測定値との比較がディスプレイに表示されるため、体の変化をひと目で把握できるのもポイントです。 測定項目9種類体重 50g単位体脂肪率体脂肪量骨格筋率骨格筋量内臓脂肪レベルBMI基礎代謝体年齢ディスプレイ表示項目7種類‐測定方法両足式‐本体サイズ幅327×高さ30×奥行き249mm‐重さ1.7kg‐ KRD-503T カラダスキャン 2024年に本体デザインを一新して発売された新モデルが「KRD-503T カラダスキャン」です。 透明な電極とガラス天板を採用し、凹凸のないフラットな本体デザインに。家庭のどんな場所にもなじみやすいデザインとなっています。 またLED文字は薄暗い場所でも視認性が高いのもポイント。測定項目は9種類ながらディスプレイ表示を2種類に絞るなどして、機能性とお手ごろさを兼ね備えたモデルに仕上がっています。 測定項目9種類体重 100g単位体脂肪率体脂肪量骨格筋率骨格筋量内臓脂肪レベルBMI基礎代謝体年齢ディスプレイ表示項目2種類‐測定方法両足式‐本体サイズ幅約323×奥行き約249×厚さ約28mm‐重さ1.8kg‐ KRD-403T-B カラダスキャン 測定項目8種類体重 100g単位体脂肪率体脂肪量骨格筋率骨格筋量BMI基礎代謝体年齢ディスプレイ表示項目2種類‐測定方法両足式‐本体サイズ幅約285×奥行き約210×厚さ約28mm‐重さ1.3kg‐ シンプルな機能性とコンパクトなサイズ感で選ぶなら「KRD-403T-B カラダスキャン」です。 測定項目は8種類とやや少ないですが、一般的なヘルスケアやダイエットを目的とするなら十分な項目数。OMRON connectへの対応やアプリ連携といった機能は搭載されており、手頃な価格で体組成計を購入したいといった方にはぴったりです。 また幅約285×奥行き約210のサイズ感は、ほぼA4サイズ(横210mm×縦297mm)で、コンパクトな設計となっています。収納もしやすく、1.3kgと軽量なので自宅の好きな場所に持ち運んで計測できるのも便利です。 健康づくりの相棒にオムロンの体組成計を 今回はオムロンの体組成計から、おすすめの4種類をご紹介しました。 測定精度の正確さを求めるなら、両手両足を使って測定する「KRD-703T カラダスキャン 両手両足測定」がおすすめです。本体の乗るだけで計測できる手軽さと、精度の高さを求めるなら「KRD-603T2 カラダスキャン」がイチ押しで、50g単位での体重測定は他の機種にはないポイントです。 機能性と価格のバランスを求めるなら、「KRD-503T カラダスキャン」はお求めやすいモデル。9種類の測定項目は一般的な体組成計としては十分で、はじめて購入する方にもぴったり。またコンパクトなサイズ感を求めるなら、「KRD-403T-B カラダスキャン」を選んでおくと間違いありません。 いずれの商品もオムロンの専用アプリ「OMRON connect」に対応しており、データは自動で測定・記録が可能です。ぜひこの機会に、ヘルスケアやダイエット、トレーニングの相棒として体組成計を購入してみてはいかがでしょうか。

【2025最新】ランの相棒におすすめなランニンググローブ・手袋5選。選び方のポイントも解説

寒い時期のランニングに欠かせないアイテムが手袋(グローブ)。寒さから手や身体を守り、快適なランニングを約束します。 実は、ランニング時の手袋には防寒の他にもさまざまなメリットがあることをご存知でしょうか?手袋をはめることでエネルギー効率がアップし、パフォーマンスの向上などさまざまなメリットが期待できます。 勝負レースからファンランまで幅広く活躍する手袋。この記事では、ランニング用手袋のメリットからおすすめのアイテムまでご紹介しています。各ブランドから趣向を凝らしたアイテムが展開されていますので手袋をお探しの方は参考にしてみてください。 寒さ対策だけじゃない。ランニンググローブ・手袋をつけるメリットとは ランニング中に着用するランニンググローブ・手袋にはさまざまなメリットが期待できます。筆者の実体験も踏まえてメリットをご紹介します。 防寒・保温性で快適なランニング ランニング用の手袋のメリットとしてまず挙げられるのが防寒・保温性です。 寒い時期のランニングは手先がなかなか温まらず身体全体までも冷えてしまうため体調不良を招く恐れがあります。外気温の影響を受けやすい手先などの末梢を温かく保ち、体温調整に努めましょう。 手先の冷えが解消されることで全身が早く温まり、快適なランニングにつながります。 エネルギー効率の向上でパフォーマンスアップ 身体が寒さを感じると血管が収縮し、血流が悪くなります。これによりパフォーマンスにさまざまな悪影響を与えてしまいます。 まず考えられるのが柔軟性の悪化。筋肉への血流が不足し、こわばりが悪化することで筋肉が硬直します。また、血流が低下することで酸素や栄養素の循環がうまくいかないためエネルギー効率が悪くパフォーマンスが上がりません。 手袋で冷えを防止すればランニングのパフォーマンスが向上します。 保護機能で安全にランニングを楽しめる 寒い日に限らず、夜にランニングをされる方に手袋はおすすめです。 夜間帯は段差や障害物に気づきにくく、転倒のリスクがあります。手袋を着用しておくことで転倒時の保護に役立ちます。筆者自身も何度も手袋に助けられた経験があります。 紫外線対策でシミなど肌トラブルを予防 手袋を着用することは、紫外線対策にも効果的です。 紫外線を浴びた肌は、シミなど皮膚トラブルが起きやすくなります。顔や首など紫外線対策をしている方は多く見かけますが、手まで気をつけている方は少ないはず。 手にシミができて後悔する前に手袋など紫外線対策を行い、肌トラブルを予防しましょう。 機能性をチェック!ランニング用の手袋を選ぶ際のポイント ランニング用の手袋を選ぶ際は、デザインだけではなく、機能性に着目しましょう。快適にランニングを楽しむためにチェックしてほしい機能をまとめていますので参考にしてみてください。 速乾性・通気性のあるアイテムを選ぶ ランニングで身体が温まると汗をかきますが、汗が蒸発する際に体温を奪ってしまうため冷えの原因になります。汗をとどめないためにも速乾性や通気性のあるアイテムを選びましょう。 また、汗で蒸れてしまっては快適なランニングが台無しに。通気性のある手袋でノンストレスなランニングを楽しみましょう。 スマホを携帯する方はタッチスクリーン機能は必須 タッチスクリーンはランナーにとってかなり優先度の高い機能性でしょう。 タッチスクリーンが搭載されたアイテムは、手袋を外さずにスマホなど電子機器の操作が可能。いちいち手袋を外してスマホを操作する必要が無いため余計なストレスがかかりせん。 ランニング中にスマホなどを操作する方や普段使いもお考えの方には、必須の機能です。 ナイトランには反射材で安心 夜間のランニングがメインの方は、反射材がついた手袋がおすすめです。 反射材があることで事故や接触などのトラブルを回避できます。安全で安心してランニングを楽しむためにも反射材付きのアイテムをセレクトしてみてください。 おすすめのランニング手袋メーカーとアイテム5選 デザイン性と機能性に優れたランニング用のお手袋をご紹介します。商品選びの参考にしてください。 ランニンググローブハイライト抜群の保温性と吸湿速乾機能で快適ベーシックフィットグローブ保温性と柔らかな肌触りがクセになるペーサーライトウェイトグローブランナーのほしい機能がギュッと搭載レーシンググローブガチランに特化した究極のアイテムGTDグローブデザイン性と機能性の両立 New Balance:スピードライトウェイトグローブ  快適なつけ心地が自慢のNew Balanceのランニンググローブ。快適さの秘密はNew Balance独自のNB DryとNB Heatテクノロジーにあります。 NB DRYは速乾性に優れ、ランニング中の汗を素早く蒸発させます。NB Heatは保温性と吸湿速乾機能に優れたテクノロジーです。この2つの技術が組み込まれているので温かくドライな付け心地を長時間キープできます。 親指と人差し指はタッチスクリーン対応。快適さと利便性を追求したランナーファーストのアイテムです。 adidas:ベーシックフィットグローブ adidasランニンググローブの定番「ベーシックフィットグローブ」は、柔らかな肌触りが特徴のアイテムです。 裏地には、リサイクル100%のフリース素材を採用。裏起毛が暖かく柔らかな肌触りを可能にしました。保温性に優れており冬のランニングにピッタリのアイテムです。 また、落ち着いたシンプルなデザインのため、通勤やプライベートでも重宝できる点もおすすめのポイント。タッチスクリーン対応のため手袋をはめたままスマホの操作が可能です。 つけ心地重視の方やラン以外の使用もお考えの方はぜひ手にとってみてください。 NIKE:ペーサーライトウェイトグローブ ランニング業界の先頭を走り続けるNIKEからあらゆる環境に対応可能なグローブをご紹介。「ペーサーライトウェイトグローブ」は、ランナーのほしい機能がギュッと詰まった究極のアイテムです。 NIKEを代表するテクノロジーであるTherma-FitとDri-Fitを採用。保温性とさらりとしたドライなつけ心地の両立に成功しました。また、フィット感に優れるコンダートシームが快適なランニングを約束します。 手の甲には、リフレクティブが装備されているので夜ランにもおすすめ。タッチスクリーン対応など利便性も兼ね揃えた究極のグローブで快適なランニングをお楽しみください。 asics:レーシンググローブ XTG226 タイムを狙いたい勝負レースなどガチランにおすすめのアイテムが「レーシンググローブ XTG226」です。 asicsらしくランナーが“本当にほしい機能”のみが搭載されたランニンググローブ。主な特徴に吸汗速乾性が挙げられます。ベタつきが少なく汗を吸収してくれるので快適なつけ心地を実現しました。また、UVカット加工も施されているので、紫外線が強い日中のランニングにも欠かせないアイテムです。 今回ご紹介する他のアイテムに比べると薄手のため、厳冬期での使用はあまり向いていません。しかし、ガチランではすぐに体が温まるため吸汗速乾性や通気性に優れる当アイテムはある程度の寒さには十分対応できます。 軽量で柔らかなつけ心地がクセになるガチランにピッタリのグローブでパフォーマンスを上げていきましょう。 THE NORTH FACE:GTDグローブ ランニングシーンでも傑出した存在であるノース・フェイス。アウトドアブランドとして培った技術は多くのランナーを魅了しています。 「GTDグローブ」は、デザイン性と機能性に優れたアイテム。ストレッチ性の高いなめらかな着用感で快適なランニングをサポートします。吸汗性や保温性が搭載されているため走り始めの寒いスタートから走り終わりの温まった手まで快適さをキープします。 夜間の視認性を高めるリフレクターは、ブランドロゴに搭載。ひと際おしゃれに着用者の存在をアピールしてくれます。タッチスクリーン対応でランニング以外の時間もストレスなく着用が可能。 ランニングを日常に落とし込みたいランナー必見のアイテムです。 手袋でワンランク上のランニングライフを楽しもう 防寒だけではなく、快適性やパフォーマンスの向上を目指すランナーにおすすめのランニンフ手袋をご紹介しました。 手袋を装着することで、さまざまな恩恵を享受し、ランニングライフがより楽しくなること間違いなしです。 ランニング手袋でよりよいランニングライフをお楽しみください。

夜間のランニングにおすすめの安全グッズ・必需品5選【2026最新】

市民ランナーの多くは夜間にランニングをすることも多いのではないでしょうか。フルタイム労働の筆者もナイトランが主で、幅広い層のランナーとともに汗を流しています。 夜のランニングは、多くのメリットがある反面、事故や怪我のリスクが高いため、安全性には十分に気をつけなければなりません。この記事では安全にナイトランを楽しむための必需品についてご紹介しています。 夜に走るメリットや注意点もご紹介しますので、ナイトランを安全に楽しみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。 夜のランニングは美容にも健康にもメリットだらけ ランニング歴20年の美容看護師である筆者が、ナイトランのメリットについてご紹介します。 紫外線を避けられる 紫外線を浴び続けた肌は、シミや肌老化の原因となり「老けている」「清潔感がない」などの印象を与えてしまいます。 美容医療の現場に身を置く筆者はこれまで多くの肌の悩みを診てきましたが、多くは紫外線による皮膚トラブルでした。夜間のランニングは紫外線を避けることができるので、肌へのダメージを回避し、皮膚トラブルを防げます。 大会など日中に走る際には紫外線対策を必ず行いましょう。おすすめの紫外線アイテムについてはこちらの記事にまとめています。現役美容看護師が厳選してご紹介していますので参考にしてみてください。 https://funday.jp/article/4062 人目を気にせず集中して走れる 周りの視線が気にならない点もナイトランのおすすめのポイントです。 筆者は、ランニング姿を見られるのが恥ずかしいので人目につきにくい夜間を好んで走っています。夜間は、周りを気にせずラフな格好で自分のペース、フォームで走れるのでより集中してランを楽しめます。 計画を立てやすく習慣化できる 月の走行距離を目標に立ててランニングに取り組む方も多いことでしょう。 仕事や家庭に忙しい市民ランナーは、スキマ時間を見つけて、いかに距離を稼ぐかが重要なポイントです。日中は急なスケジュール変更があっても、夜間は突発的な予定が入りにくいためスケジューリングしやすいメリットがあります。 決まった時間に走ることで習慣化しやすく無理なくランニングを続けることができます。 一日のストレスや考えをリセットできる 日夜問わず、ランニングによってセロトニンが放出されます。セロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれ、精神の安定やストレスの軽減に重要な役割を持つホルモンです。 特に夜間のランニングは、周囲の刺激が少ないため走りに集中できる環境が整っています。一日の出来事や思考を整理しやすく、頭の中をリセットするのに最適です。 また、走ることによって疲労感や体温の一時的な上昇により入眠しやすくなります。スムーズに入眠でき、睡眠の質をあげることができます。 ナイトランの注意点は?安全なコースを安全な装備で走ろう 夜間のランニングはメリットもありますが、安全面で不安に感じている方も多いはず。ナイトランをする際の注意点についてまとめました。 人通りのある安全なコースを選択する ナイトランは、人通りのある場所や舗装されたコースを選びましょう。人通りの少ない暗所は視認性が低く、転倒や事故のリスクが高まります。 筆者も大会直前の夜間練習で何気ない段差につまづき、怪我で大会参加を見送った経験があります。安全に夜間のランニングを楽しむためにも日中にコースを下見しておくと良いでしょう。 注意すべきポイントが把握できて安全性が高まります。 スピード練習よりは距離を稼ぐ 筆者は「スピードよりも距離」を稼ぐ目的で夜間のランニングに取り組んでいます。 日中と比べると夜間は先の視界が見えづらく、危険を察知しにくくなります。スピードランでは、予期せぬ段差や障害物に足をとられやすいので危険です。 ナイトランは安全なスピードで行い、正しいフォームや持久力を身につけるためと割り切りましょう。夜間体のLSD(ゆっくりのペースで長い距離のラン)は、気持ちの整理やリセットに効果的ですのでぜひ試してみてください。 反射材やライトなど必需品で安全にナイトランを楽しむ 夜型のランナーの中には、反射材やライトを「活用していない」方も多く見受けられます。できるだけ身軽に走るために余計なアイテムを身につけたくない気持ちもわかります。 しかし、ご自身の安全だけではなく、周りのランナーや通行人のためにも反射材やライトなどの安全装備をしましょう。軽量でコンパクトなアイテムが多数展開されていますので次の章を参考にしてみてください。 夜間のランニングのおすすめアイテム 実際にナイトランを楽しむ筆者が夜間のランニングで役立ったアイテムをご紹介します。安全にナイトランを楽しみたい方は参考にしてみてください。 NATHAN:ストローブライト 2.0 ナイトランを安全に楽しむ上で欠かせない「ストローブライト2.0」をご紹介します。 ストローブライト2.0は、軽量かつ小型でラン中の余計な負荷をかけずにランナーの安全を守ってくれる夜の必須アイテムです。クリップ式になっているので、ポーチや袖、ズボンのポケットなどに簡単に装着できます。 ボタン一つでオンオフの切り替えが可能な使い勝手の良さもおすすめのポイント。生活防水機能が搭載されており雨の日のランニングにも対応できます。 電池式のため忘れた頃に切れてしまうことがありますが、全点灯でも57時間持続するので小まめに変える必要はありません。小型ながら強力なライトを発する筆者イチオシアイテムをナイトランのお守り代わりにいかがでしょうか? TERUI Lights :LED反射板付アームバンド LEDライトと反射板が一体となったバンド式のアイテム「LED反射板付アームバンド」。 装着するだけで視認性が上がるため手軽さとコスパの良さが人気のアイテムです。マジックテープ式になっているため、使用方法は腕や足首などに巻くだけ。 ボタンで点灯、早点灯、遅点灯、消灯が選べるため状況によってライトの出力を調整できます。ライトはなんと100m先からも視認できるため、性能に不安のある方もご安心ください。 2重のジップロックのようなチャック構造になっており急な雨にも対応。余計なストレスなく気軽に装着できるLED反射板付アームバンドをぜひチェックしてみてください。 KEWISI:LED ヘッドライト より強い明るさを求めているランナーやランニング以外の用途もお考えの方にはヘッドライトタイプがおすすめです。 ランニング中は、5〜10m先の下を見ながら走ることが多くなります。視線の先を照らしてくれるヘッドライトは、足元の危険を察知できるため夜間のランニングにおすすめのアイテムです。 軽量設計(約40グラム)になっている点もランナーにとってありがたいポイント。災害時やキャンプ、アウトドアシーンでも活躍できるため、一つあればあらゆる場面で重宝できます。 Shokz (ショックス): OpenRun Pro 2 骨伝導イヤホン  夜間帯にイヤホンをつけてランニングをしている方を見かけますが非常に危険なためおすすめできません。視認性の悪い夜間帯において「音」は安全を守る重要なサインです。 イヤホンで耳を塞いでしまうと音(サイン)を察知できずに事故や接触のリスクが高まります。どうしても音楽を聴きながらランニングを楽しみたい方には「OpenRun Pro 2」がおすすめです。 https://funday.jp/article/15040 OpenRun Pro 2は耳を塞がない骨伝導型タイプのオープンイヤーイヤホン。内耳の骨に振動を直接送信することで音を解釈させます。音響にもこだわりがあり、耳を塞ぐことなく良質な音をランナーに届けてくれるでしょう。 Kanomi:防犯ブザー 防犯ブザーと聞くと大袈裟に感じる方も多いと思いますが、万が一に備えて必要なアイテムです。 怪我をして動けなくなった場合や体調不良で助けが必要になった場合に防犯ブザーがあれば周囲に異変を知らせられます。また、当アイテムはLEDストロボライトも搭載されているのでトラブル時の視認性を高める役割も担えます。 軽量ながら耐久性もあり、生活防水対応のため、ランニング以外でもさまざまなシーンで重宝できるアイテム。カラビナがついているため、お守りがわりにランニングバッグなどに携行してみてはいかがでしょうか。 「備えあれば憂いなし」防犯ブザーで安心感が生まれ、より集中してランニングに取り組めるでしょう。 安全グッズ・必需品を身につけてナイトランを楽しもう ナイトランのメリット、注意点、安全に楽しむためのおすすめのアイテムについてご紹介しました。 夜間のランニングは、集中して走りを楽しめるだけではなく、美容や健康にもおすすめです。また、計画が立てやすく、習慣化しやすいため日常にランニングを取り入れたい方は夜ランをぜひ試してみてください。 安全にランニングを楽しむことは、市民ランナーのマナーであり絶対条件。安全グッズを身につけて日中とは違った街並みを覗いてみませんか。

PUMAのNITRO(ニトロ)ランニングシューズおすすめ5選と比較・選び方

2026年の箱根駅伝でアディダス、アシックス、ナイキに次ぐシェア率を誇ったPUMAのランニングシューズ。独自のテクノロジーを搭載したNITRO(ニトロ)シリーズは、ランナーから高い評価を得ており、初心者からシリアスランナーまで幅広い層に選ばれています。 この記事では、PUMAのNITROシリーズのモデルを比較し、最適なシューズを選べるようにまとめました。シューズ選びはパフォーマンスの向上だけではなく、怪我の防止や快適性に直結するためぜひ参考にしてみてください。 PUMAのNITROシリーズとは?窒素を発泡させた独自テクノロジー NITRO(ニトロ)シリーズは、PUMAが開発した「NITRO FOAM」を搭載したラインを指します。 NITRO FOAMとは、窒素(Nitrogen)ガスを発泡させた素材をミッドソールに採用した最新のフォームテクノロジーです。一般的なEVA(合成樹脂)ソールと比較して、非常に軽量で反発性とクッション性に優れた特徴があります。 衝撃を吸収し、力強いリターンが得られるNITRO FOAMは、PUMAのランニングシーンを支える原動力になっています。 NITRO(ニトロ)シリーズの主なモデル比較と選び方 NITRO FOAMが搭載された代表的なラインをご紹介します。おすすめのレベル感や使用シーンについても言及しますので参考にしてみてください。 モデル特徴Velocity反発性と安定性に優れた万能モデルPROPIOインターバルやスピード練習に最適なモデルForeverRunマラソンや長距離ランニングにおすすめなモデルDeviate Nitro軽量かつ推進力に優れた中級者向けモデルFAST-Rギアに妥協したくないエリートランナー向けのモデル Velocity (ヴェロシティ) Velocityシリーズは、程よい反発性と安定性のバランスに優れ、万能型のモデルとして幅広いランナーに選ばれています。 アッパーには、エンジニアードメッシュを配置し、通気性に優れた快適な着用感を実現。ブランド独自のPUMAGRIPが地面をしっかりと掴むグリップ力をサポートします。 これからランニングを始めたい方や中級者以上のトレーニングに、Velocityシリーズはおすすめです。 PROPIO(プロピオ) 近年の厚底ブームによって懸念されるランナーの筋力不足を解消するトレーニングモデルとして開発されたPROPIO。厚さ20mmの薄底ソールがランナーの筋力を強化してくれます。 NITROシリーズ最軽量のモデルで、反発性に優れているためインターバルやスピード練習に最適なモデル。パフォーマンスの向上を狙う中級者以上のランナーにおすすめです。 厚底シューズに抵抗のあるランナーの選択肢となるでしょう。 ForeverRun(フォーエバーラン) ForeverRunシリーズは、クッション性と安定性に優れ、マラソンなど長距離のランニングを楽しみたい方におすすめです。 安定性に重点をおいた設計になっておりランニング中のブレやオーバープロネーション(踵の過度な倒れ込み)を抑制。初心者ランナーはもちろん中級者以上のランナーにとっても抜群の安定感で心強いギアとなるでしょう。 初心者ランナーや中級者以上のジョグやLSD用のシューズをお探しの方はチェックしてみてください。 Deviate Nitro(ディヴィエイト) Deviate Nitroは、軽量かつ推進力に優れ、中級者以上のランナーにおすすめのシリーズです。 NITRO FOAMに加えてモデルにとってカーボンなど高反発のプレートを組み合わせて配置。着地から蹴り出しまでのエネルギーロスを軽減させ、効率の良いスピード感のある走りをサポートします。 また、推進力だけではなく、安定感にも優れている点も特徴です。日々のトレーニングからレース本番まで高いパフォーマンスを求めるランナー必見のモデルです。 FAST-R(ファストアール) FAST-Rは、エリートランナー向けのシリーズでPUMAのフラッグシップモデルです。 高反発性なミッドソール設計に加えて、推進力の高いプレートを配置。地面からの蹴り出しのエネルギー伝達が高く、爆発的な加速を生み出します。 ランニングギアに妥協をしたくないランナーに最適なシリーズ。着用者のポテンシャルを最大限に引き出し、記録更新などレースで結果を求めたい方にとってこの上ないシューズになるでしょう。 NITRO(ニトロ)シリーズおすすめランニングシューズ5選 NITROシリーズのおすすめアイテムとシューズの特徴についてご紹介します。 Velocity NITRO 4 Ekiden すべてのランナーのために設計された次世代ランニングシューズVelocity NITRO 4。初心者ランナーの勝負シューズから中級者以上のジョグまで多くのランナーの最適解になるアイテムです。 エネルギーリターン85%を誇るNITROFOAMをフルレングスで搭載し、軽量で反発性の高いクッション性を実現しました。また、最大800kmの走行に対応できる耐久性の高さも魅力的です。 初めてのNITROシリーズを検討している方はぜひ、Velocity NITRO 4を試してみてください。 PROPIO PROPIOは、今回ご紹介するシューズで唯一の薄底モデルです。軽量設計となっておりスピード練習などトレーニングに最適なシューズとして選ばれています。 重量はなんと142g(27cm)で他のモデルと比較して約100gの軽量化に成功。高反発の厚底シューズの弊害でもある筋肉不足を解消するアイテムとして注目されています。 中級者以上のランナーでスピードを磨きたい方や脚力をつけたい方におすすめのシューズです。 FOREVER RUN NITRO 2 抜群の安定感とクッション性が特徴のFOREVER RUN2は、長い距離のランニングに最適なシューズです。 当モデルは、NITRO FOAMの2層構造を採用し、安定感とクッション性の両立に成功。柔らかなクッション性のあるNITROを芯として必要時に硬めのNITROが安定性を発揮します。 程よい反発性で長距離のランニングでも快適な足取りをサポート。通気性やストレッチ素材によるフィット感など永遠に走りたくなるシューズとして人気のモデルです。 Deviate Nitro3  中級者以上のレーシングモデルとして高い推進力が魅力のDeviate Nitro3。その推進力の秘密はPUMAを代表するテクノロジーPWRPLATEとNITROELITEにあります。 PWRPLATEは、パワフルな推進力とエリート級の効率性を実現したプレート。安定性にも寄与し、推進力のある走りをサポートします。NITROELITEは、トップレーシングモデルと同様の高い反発性を提供するソールで効率のよいスピーディーな走りを実現させます。 上記の2層のプレートを支えるようにNITRO FOAMが下部に装備されており、クッション性にも優れたアイテムです。 FAST-R NITRO ELITE 2 シューズ選びに妥協したくない方におすすめのモデルは、FAST-R NITRO ELITE 2です。シリアスランナー向けのシューズとして爆発的なスピードと高いクッション性が人気のレーシングモデルになります。 当アイテムは、上記画像のようにミッドソールが分かれた珍しい形状のシューズ。分けることで前足にエネルギーを乗せやすく、力強い蹴り出しを可能にしました。 アディダスやアシックス、ナイキと十分に戦えるPUMAを代表するシューズです。 NITROシューズで軽快にランニングを楽しもう PUMAの革新的なテクノロジーであるNITRO(ニトロ)シリーズをご紹介しました。 NITRO FOAMは、軽量で反発性とクッション性に優れ、他のブランドにはないPUMA独自のテクノロジーです。各レベル感にあったシューズを展開しているため商品を選ぶ際は当記事を参考にしてみてください。 今回ご紹介したシューズをまとめます。 Velocity 4 Ekidenすべてのランナーにおすすめの万能型シューズPROPIO薄底でスピード、筋力強化に最適なモデルFOREVER RUN 2安定感とクッション性で長距離のランにおすすめDeviate 3推進力が魅力の中級者以上向けのレーシングモデルFAST-R  ELITE 2シリアスランナーを支える爆発的なスピードとクッション性 PUMAが誇るNITROシリーズでランニングを軽快に楽しんでみませんか。

SHISEIDO メン クリームはどっちがいい?2種類の違いをシワ対策・保湿で比較

「最近、肌が乾きやすくなった」「なんとなく顔が疲れて見える」そんな変化を感じ始めた30〜40代の男性にとって、スキンケアの中でも取り入れやすいのが「SHISEIDO メン」のクリームです。 SHISEIDO メンは、上質感がありながら使いやすく、スキンケア初心者でも手に取りやすい人気シリーズ。ただし、クリームを見比べると“2種類あって違いが分かりにくい”と感じる人は少なくありません。 どちらもSHISEIDO メンの人気クリームですが、向いている悩みは同じではありません。今回は、2種あるSHISEIDO メンのクリームの違いを徹底解説。今感じている肌悩みを思い浮かべながら、ぜひチェックしてみてください。 SHISEIDO メン クリーム2種類の違いを比較 まずは、2種類の違いから整理していきましょう。 項目トータルR クリームスキンエンパワリングクリームN向いている人乾燥・カサつきが気になる人ハリ不足・乾燥小ジワが気になる人選び方の軸保湿重視シワ対策・ハリ感重視特徴うるおいを与え、健やかな印象に整えやすいハリと弾力を与えながら乾燥小ジワにもアプローチ使用感ベタつきにくく毎日続けやすいコクがありつつベタつきにくい価格(税込)9,130円13,750円 2つの大きな違いは、“まず何を優先してケアしたいか”です。 「トータルR クリーム N」は、乾燥による小ジワや肌荒れ、ハリ不足など幅広い悩みに寄り添いながら、ベタつきにくく使いやすいのが魅力。保湿を起点にスキンケアを整えたい人に向いています。 一方の「スキンエンパワリングクリーム N」は、レチノールACE配合で、乾燥小ジワを目立たなくしながらハリと弾力を与えたい人向け。“ただ保湿するだけでは物足りない”と感じ始めた人におすすめのクリームです。 トータルR クリーム Nは保湿重視で選びたい人向け スキンケア初心者の30〜40代男性が最初に選びやすいのは「トータルR クリーム N」です。 強みは、乾燥、カサつき、ハリ不足など、年齢とともに少しずつ気になり始める悩みに幅広く対応しやすいこと。ベタつきづらく、肌に素早く広がってうるおいが長時間続くので、クリームに苦手意識がある人でも取り入れやすい1本です。すべての肌タイプに使いやすい点も、初心者にとってうれしいポイントでしょう。 「最近、洗顔後のつっぱりが気になる」「でも、いきなり本格的なエイジングケアを始めるのは少しハードルが高い」という人は、まずはトータルR クリーム Nから始めるのがおすすめです。価格もスキンエンパワリングクリーム Nより抑えめなので、毎日続ける前提で選びやすいのも魅力です。 スキンエンパワリングクリーム Nはシワ対策を意識したい人向け 乾燥だけでなくハリ不足や乾燥小ジワがはっきり気になってきた人には、「スキンエンパワリングクリーム N」がおすすめ。レチノールACEを配合し、乾燥による小ジワを目立たなくしながら、ハリと弾力を与えられるのが特徴です。 また、濃厚なクリームでありながらベタつきを感じにくく、うるおいも続くのがポイント。年齢サインにきちんと向き合いたい人が選びやすい高機能クリームと考えると分かりやすいでしょう。「最近、顔がしぼんだように見える」「保湿だけではカバーしきれない印象がある」などの悩みにもアプローチしてくれます。 SHISEIDO メン クリームの選び方|30〜40代男性はどっちを選ぶべき? 30〜40代になると、男性の肌悩みはひとつではなくなってきます。乾燥もあるし、ハリ不足も気になる。さらに、ひげ剃り、寝不足、エアコン、紫外線などが重なることで、肌の印象が少しずつ変わってきます。 クリーム選びで大切なのは“今の自分が最優先で解決したい悩み”を決めること。まずは軸をひとつ決めたほうが失敗しにくくなります。 乾燥やカサつきが気になるなら保湿重視で選ぶ 「洗顔後につっぱる」「ひげ剃りのあとにヒリつきやすい」「肌がなんとなく元気なく見える」などの悩みがあるなら、保湿力の高い「トータルR クリーム N」がおすすめです。 肌が乾燥していると、見た目の印象も整いにくく、スキンケアの手応えも感じづらくなります。スキンケア初心者ほど、最初から全部を解決しようとするより、まずはうるおい不足を立て直すほうが続けやすいものです。 「トータルR クリーム N」はベタつきにくく、毎日のルーティンに組み込みやすいので、「とりあえず1本、ちゃんと使い切りたい」という人にも向いています。 ハリ不足や年齢サインが気になるならシワ対策重視で選ぶ 乾燥だけでなく“顔の印象が少し変わってきた”と感じるなら、「スキンエンパワリングクリーム N」がおすすめです。 スキンエンパワリングクリーム Nは、乾燥小ジワとハリ不足を意識してケアしたい人に向いています。保湿もできるうえで、年齢サインまで見据えて選べるのがこのクリームの強みです。「乾燥」よりも「老け見え」に近いなら、こちらを選んだほうが後悔しにくいでしょう。 SHISEIDO メンおすすめ5選|クリーム選びと一緒にチェックしたいアイテム SHISEIDO メンは、クリームだけでなく、化粧水・美容液・洗顔料までそろえやすいのも魅力です。ここからは、スキンケア初心者にもおすすめのSHISEIDO メンで人気のアイテムを紹介します。 SHISEIDO メン トータルR クリーム N 乾燥による小ジワ、肌荒れ、ハリ不足など、年齢とともに気になりやすい悩みをまとめてケアしやすい高機能クリームです。 主な注目成分はナイアシンアミド、グリセリン、グリチルリチン酸2K、グリシルグリシン、ツバキ種子エキス。うるおいを与えながら肌をなめらかに整え、明るく生きいきとした印象に導きます。まずは保湿を軸に、使いやすいエイジングケアを始めたい人におすすめです。 SHISEIDO メン スキンエンパワリングクリーム N 乾燥だけでなく、ハリ不足や乾燥小ジワまで意識して選びたい人向けの高機能クリームです。 主な注目成分は酢酸レチノール(レチノールACE)、グリセリン、スクワラン、グリチルリチン酸2K、ツバキ種子エキス。濃厚な使い心地でうるおいを長時間キープしながら、ハリと弾力のある印象へ整えます。保湿だけでは物足りず、年齢サインに踏み込んでケアしたい人に向いています。 SHISEIDO メン ハイドレーティング ローション C 洗顔後の肌にたっぷり水分を補給し、みずみずしく整える化粧水です。 主な注目成分はPEG/PPG-14/7ジメチルエーテル(アクアインプール)、グリセリン、キシリトール、グリシルグリシン、グリチルリチン酸2K、ツバキ種子エキス。乾燥によるつっぱりやひげ剃り後の肌を整えつつ、毛穴の目立ちもケアしやすいのが魅力です。ベタつく化粧水は苦手だけれど、保湿はきちんとしたい人におすすめです。 SHISEIDO メン アルティミューン™ パワライジング セラム 乾燥や、ざらつき、透明感のなさ、毛穴の目立ち、ハリ不足など、複数のエイジングサインに幅広く対応しやすい美容液です。 主な注目成分はカルノシン、アルギニンHCl、グリシルグリシン、ツバキ種子・花・葉エキス、グリチルリチン酸2K。うるおいを与えて乾燥小ジワを目立たなくし、なめらかで引き締まった印象へ導きます。クリームに1品足して、スキンケア全体の手応えを高めたい人におすすめです。 SHISEIDO メン フェイス クレンザー スキンケアの土台を整えたい人に使いやすい洗顔料です。 クリーミーで豊かな泡が、肌に必要なうるおいを守りながら、ニキビのもとになる汚れや過剰な皮脂を毛穴の奥からすっきり洗い流します。主な注目成分はグリセリン、ココイルメチルタウリンNa、セイヨウハッカ葉エキス、クララ根エキス、ツバキ種子エキス。ベタつきや毛穴汚れは気になるけれど、洗い上がりのつっぱりは避けたい人におすすめです。シェービングフォームとしても使えます。  SHISEIDO メン クリームは“シワ対策か保湿か”で選べば失敗しにくい SHISEIDO メンのクリームは、どちらも大人の男性の肌を考えて設計されたアイテムですが、選ぶべき1本は同じではありません。 乾燥やカサつき、うるおい不足が気になるなら、まずはトータルR クリーム N。肌をしっかり保湿しながら、毎日のケアに取り入れやすいのが魅力です。一方で、ハリ不足や乾燥小ジワなど、年齢サインまで意識してケアしたいならスキンエンパワリングクリーム Nが選択肢になります。 大切なのは、なんとなく選ぶのではなく、今の肌悩みに合った視点で選ぶことです。保湿を優先するのか、ハリや乾燥小ジワまで見据えるのか。選び方の軸を明確にすることで、自分に合う1本が見つけやすくなります。 SHISEIDO メンのクリーム選びで迷ったときは、まず自分の肌状態を整理し、必要なケアに合ったアイテムを選んでみてください。毎日のスキンケアに無理なく取り入れられる1本を選ぶことが、健やかな肌印象への第一歩になります。

マリンスポーツに最適な防水性能に優れた腕時計5選

サーフィンやダイビング、SUP(サップ)をはじめ、マリンスポーツを楽しむなら持っていたいのが防水腕時計です。水中でも気兼ねなく使用できるのはもちろん、多彩な機能で安全で快適なアクティビティをサポートしてくれます。 そこで今回は大人メンズにおすすめしたい防水腕時計をご紹介します。時計専門店スタッフへの取材経験を持つ筆者が厳選したアイテムを、この機会にぜひチェックしてください。 防水腕時計の選び方は?3つのポイントを解説 まずは防水腕時計を選ぶ際のポイントを、3つの視点から解説します。 1.腕時計の防水性能を確認する 1つ目のポイントは腕時計の防水性能です。最初に覚えておきたいのが、腕時計の防水性能には2種類の表示方法がある点です。 具体的には「日常生活防水」と「潜水防水」の2つがあります。防水腕時計を選ぶ際は、まず自分が使用するマリンスポーツの種類や着用するシーンを想定し、どちらの腕時計を選べばいいのか確認する作業から始めましょう。 日常生活防水 日常生活防水では「〇気圧防水」といった表記をされます。1気圧は水深10mを意味しますが、ここで注意したいのがこの表記は「静止した状態」での性能を意味している点です。 たとえば10気圧防水の腕時計は100mの水深にゆっくり沈めていけば耐えられる性能があります。しかし、ダイビングやシュノーケリングのように動作による衝撃が加わることは想定していません。 下記の表で日常生活防水で想定されるマリンスポーツやシーンを解説していますので、参考にしてください。 2~3気圧防水(日常生活用防水)雨や食器洗い、洗顔など5気圧防水(日常生活用強化防水)ヨットや釣り、洗車や農作業など10気圧防水~20気圧防水(日常生活用強化防水)海やプールでの水泳やサーフィン、川遊びなど 潜水防水 潜水防水はダイビングやシュノーケリングなどにも耐えられる防水性能を誇り、「〇m防水」といった表記をされます。この場合はメートル表記がそのまま潜水の度合いを意味します。 自分が潜る水深より余裕を持った防水性能の腕時計を選んでおくと安心です。 100m~200m防水(空気潜水用防水)スキューバダイビングやシュノーケリング200m~1,000m防水(飽和潜水用防水)本格的な飽和潜水 2.マリンスポーツと相性のいい機能から選ぶ 腕時計には多彩な機能が搭載されています。マリンスポーツを楽しむなら使用シーンと相性のいい機能が備わったモデルを選んでみましょう。 たとえばソーラー充電や自動巻き機能で電池交換が不要なモデルはおすすめです。防水腕時計は電池交換の際に防水テストが必要となるため、電池交換に時間がかかります。専門店に依頼する必要もあるため、電池交換が不要なモデルを選んでおくと手間がかかりません。 また文字盤やインデックス部分が光る夜光機能が備わっていれば、水中での視認性を確保できます。 3.ベルトの素材も要チェック! 防水腕時計を選ぶなら、ベルトの素材も確認するのがおすすめです。水に強いステンレスやチタン、ラバーやナイロン素材などであれば錆びの心配もなく耐久性にも優れています。 とくにラバーやナイロンは防水性能が高く、マリンスポーツはもちろんアウトドアにも使用できるなど屋外での活動が多い方におすすめ。ステンレスやチタンはラバーやナイロンに比べるとやや防水性能に劣りますが、普段使いやフォーマルシーンにも合わせやすい汎用性が魅力です。 マリンスポーツにおすすめの防水腕時計5選 ここからは大人メンズにおすすめしたい防水腕時計を5つご紹介します。 1.ハミルトン カーキ ネイビー OPENWATER AUTO 防水性能 30気圧防水ムーブメント 自動巻きバンド ラバー まずご紹介するのがハミルトンの『カーキネイビー OPENWATER AUTO』。ハミルトンが水中での使用を目的に製造したモデルで、黒を基調にしたシンプルなカラーリングながらハミルトンらしい気品ある雰囲気が大人の男性によく似合います。 ラバー素材のベルトは波の形状がデザインされており、30気圧防水でマリンスポーツにも難なく対応します。インデックス部分には夜光塗料が施され、暗い場所でも視認性を確保。普段使いで着用してもおしゃれな人気モデルです。 https://funday.jp/article/234/ 2.G-SHOCK FROGMAN GWF-A1000C-1AJF 防水性能 200m防水ムーブメント ソーラー充電バンド コンポジットバンド(メタルと樹脂) G‐SHOCKが展開する潜水性能を備えた“FROGMAN(フロッグマン)”シリーズ。同シリーズで初となるアナログ時計として発売されたのが『GWF-A1000C-1AJF』です。 ダイバーズスーツの上からでも着用しやすいコンポジットバンドを採用。カーボン繊維を使った高い防水性能は200mまでの潜水に耐える設計となっています。LEDを使った「スーパーイルミネーター」は文字盤を明るく照らし、水中の暗い場所でも視認性を確保。またソーラー充電やスマートフォンリンク、透明度が高く傷がつきにくい特徴を持つサファイヤガラスなど、これでもかと機能が搭載されたハイスペックなモデルです。 G-SHOCKらしいタフなデザインも魅力で、マリンスポーツの相棒として活躍してくれます。 https://funday.jp/article/635/ 3.セイコープロスペックス DIVER SCUBA SBDJ053 防水性能 200m防水ムーブメント ソーラー充電バンド ステンレス 限界に挑むプロ向けのシリーズとして人気を博しているセイコープロスペックス。『DIVER SCUBA SBDJ053』は200mの潜水にも対応した高い防水性能を誇るモデルです。 ケースには錆びにくいステンレス素材を採用。ベゼル部分には赤と青のカラーリングが施されており、デザインのアクセントとなっています。スーツにも似合うのがこのモデルの特徴で、オンとオフの二刀流として愛用できます。 ソーラー充電を採用しているので電池交換の手間がかかりません。視認性、耐久性の高さは折り紙付きで、長く相棒として活躍してくれるモデルです。 https://funday.jp/article/686/ 4.シチズンプロマスター マリン BN0156-13W 防水性能 200m防水ムーブメント ソーラー充電バンド ウレタン グリーンの鮮やかなカラーリングが目を引く『シチズンプロマスター マリン BN0156-13W』。わずかな光でも充電可能な光発電「エコ・ドライブ」を採用しており、長時間の稼動にも難なく対応します。 200m防水やウレタン素材のバンドなど、マリンスポーツでの活動をサポート。視認性や堅牢性にも優れ、夜光塗料で暗闇でも文字盤をしっかり確認できます。 https://funday.jp/article/702/ 5.ガーミン Instinct 2 Dual Power Surf Edition 防水性能10気圧防水ムーブメントソーラー充電バンドシリコン デザイン性に優れたスマートウォッチブランドとして人気のガーミン。同ブランドがマリンスポーツに特化したモデルとして発売したのが、『Instinct 2 Dual Power Surf Edition』です。 サーフィン、ウィンドサーフィン、カイトボード、SUPなどのマリンアクティビティに対応した機能が搭載されており、多彩なデータの表示・計測が可能。ライフログの計測にも優れ、水陸両用で24時間あなたの生活をサポートします。 デザインはベースの黒と白のガゼルの組み合わせが魅力。カジュアルなおしゃれを楽しみたい方にもおすすめのモデルです。 https://funday.jp/article/1136/ ライターからひとこと 今回はマリンスポーツに最適な防水性能に優れた腕時計をご紹介しました。 防水性能に優れた腕時計なら、水中でも気兼ねなく装着が可能。また多彩な機能を搭載したモデルなら用途やシチュエーションに応じた幅広い楽しみ方を実現できるため、アクティビティの満足度が一気に高まります。 マリンスポーツを思う存分楽しむための相棒を、この機会にぜひお選びください。

日本がほこるアイウェアブランド「SWANS(スワンズ)」。おすすめのスポーツサングラス5選

日本が誇るスポーツ向けアイウェアブランド「SWANS(スワンズ)」。競泳用ゴーグルやスノースポーツ向けのゴーグルもよく知られていますが、中でもサングラスはプロアマを問わず多くのアスリートが愛用する人気アイテムです。 今回はSWANSの商品の中から、おすすめのスポーツサングラスをご紹介します。ブランドの歴史や特徴、アイテム選びのポイントについても解説していますので、商品選びの参考にしてください。 1911年に大阪で創業したSWANS まずは、SWANS(スワンズ)の歴史を紐解いていきましょう。SWANSは大阪に本社を構える山本光学が展開する、スポーツ向けのアイウェアブランドです。 山本光学は1911年(明治44年)、大阪で山本眼鏡レンズ製作所として創業。工場や作業場で働く人々の「眼を守る」ことを理念に掲げ、セルロイド製の防塵眼鏡やレンズ加工で事業を拡大します。 戦後の混乱期を乗り越えてからは、水中でもクリアな視界を保てる水中用眼鏡で脚光を浴びます。これは現在の水中ゴーグルの原型で、当時からレンズ加工の分野で高い技術力を誇っていたのが窺えるエピソードです。1950年代にはパイロット向け航空眼鏡や保護ゴーグルの製造工場として防衛庁(現防衛省)から指定されるなど、業界での存在感を益々高めていきます。 1960年代からはオートバイやスクーターが広く普及するのにあわせて、一般向けのゴーグル製造にも着手。その後のスキーブームでは世界初のくもり止め機能を施したスキーゴーグルを開発するなど、世界に誇る技術力を持つ企業へと成長します。 1970年には全社的だったスポーツ分野向けの製品を「SWANS」というブランドに統一。長年培ってきたレンズ加工の技術をアスリート目線でさらに追及し、各競技のトッププロやオリンピアンが着用するアイウェア製品を世に送り出し続けています。 スポーツ向けサングラスの誕生は1992年。現在では多くのトップアスリートが愛用 長年高品質なアイウェアを手掛けてきたSWANSですが、意外にもスポーツ向けのサングラスの登場は1992年が初めて。初代モデルの「Gullwing」は、バルセロナ五輪のマラソン競技に参加した有森裕子さんが着用し、見事銀メダルに輝きました。 その後スポーツ向けのサングラス製造を加速させたSWANSは、陸上やゴルフ、野球やテニス、バスフィッシングやサイクリングなど幅広い競技向けに製品を開発。競技に特化したモデルから、日常的なスポーツやフィットネスにも着用できるオールラウンドなモデルまで多数のラインナップを展開し、国内外のスポーツシーンに「SWANS」の名が広まっていきました。 SWANSのスポーツサングラスの特徴と選び方のポイントは? SWANSのスポーツサングラスの特徴は、メインドインジャパンならではの高い品質です。とくにブランドが長年培ってきたレンズ加工技術は大きな強みで、サングラスにとってもっとも重要な視認性の高さを確保しながら、耐久性や耐傷性、防水性にも優れています。 またSWANSでは各競技に特化したレンズシリーズも展開。競技ごとに求められる視認性の高さを追及し、アスリートのパフォーマンスを最大限に引き出してくれます。サングラスのサイズやカラー展開も豊富なため、自分が求めるデザインや機能性を備えたモデルを見つけやすいのもSWANSの魅力です。 では、SWANSのスポーツサングラスを選ぶ場合は、どんなポイントを押さえておけばよいのでしょうか。 1.レンズの種類から選ぶ 1つ目のポイントは、レンズの種類です。SWANSのスポーツサングラスには複数のレンズが用意されています。 「偏光レンズ」は、レンズに偏光機能をつけて、光の一部をカットする効果があります。紫外線や反射光をカットし、自然光だけを通すためクリアな視界を確保できます。眩しさを抑えつつ、視認したいものはしっかり視認できるのが偏光レンズの魅力です。 「調光レンズ」は、おもに紫外線の量によってレンズの濃度が変化するレンズです。屋内と屋外のどちらでも使い分けができ、スポーツはもちろん普段使いしたい方にもおすすめです。スポーツ中だけでなく、長時間サングラスを着用していたいアウトドアなどにもおすすめです。 「ミラーレンズ」は、外から鏡のように見せるレンズのことです。光を遮るだけでなく、外から視線を覗かれない効果もあります。競技によっては、視線の動きが勝敗やパフォーマンスに影響しますが、ミラーレンズなら高い集中力を保ちつつ、視線の動きを読まれないメリットが得られます。 それぞれのレンズの特徴から、自分が求めるレンズの種類を選ぶようにしましょう。またSWANSの公式サイトでは、レンズの選び方についても詳しく解説していますので、気になる方はこちら「レンズセットアップ レンズカラーの選び方」のページも参考にしてください。 2.サングラスのモデルから選ぶ SWANSは実に豊富なサングラスを展開しています。下記では、SWANSのモデルの中から、とくにスポーツ性が高いモデルをご紹介しています。それぞれの特徴から、自分にぴったりのモデルを選んでみてください。 モデル特徴FACEONE(フェイスワン)激しい動きでもズレにくい高いフィット感が特徴。レンズサイズも大きめSTRIX D.A. (ストリックスディーエー)長時間の競技でもストレスを感じない快適性が特徴。天候や目的にあわせてレンズの交換も可能E-NOX NEURON20'(イーノックス ニューロン20)陸上競技やアスリート向けのモデル。テンプルがレンズの下部にある“アンダーテンプル”を採用E-NOX EIGHT8(イーノクスエイト)八の字型のテンプルの形状が特徴。タフな環境でもストレスを感じない軽い着け心地SPRINGBOK(スプリングボック)日本人にもフィットしやすいコンパクトなサイズ感。デザイン性の高い流線形モデルLION SIN(ライオンシン)エッジの効いた鋭さのある見た目。耐久性が高くタフな動きや衝撃にも強い 「FACEONE(フェイスワン)」は、SWANSの代表モデル。顔との一体感にこだわり、激しい動きでもズレにくい高いフィット感が特徴です。レンズサイズが大きいため、視界を確保しやすいのもメリットでしょう。 「STRIX D.A. (ストリックスディーエー)」もSWANSの人気モデル。D.A.はフランス語でDeperler(出発)・Arriever(到着)を意味し、ランニングや自転車、ゴルフなど長時間の競技でもストレスを感じない快適性が特徴です。天候や目的にあわせてレンズの交換も可能です。 「E-NOX NEURON20'(イーノックス ニューロン20)」は陸上競技やアスリート向けのモデル。大きな特徴はテンプルがレンズの下部にある“アンダーテンプル”を採用していること。頬からこめかみにかけてもしっかりと密着するため、ランや激しい動きによる上下動でもズレにくく高いフィット感を得られます。 「E-NOX EIGHT8(イーノクスエイト)」は、八の字型のテンプルの形状が特徴。ランニングやマラソン、トレイルランといったタフな環境でもストレスを感じない軽い着け心地が魅力です。 「SPRINGBOK(スプリングボック)」は、日本人にもフィットしやすいコンパクトなサイズ感が特徴。流線形のフォルムは装着感だけでなくデザイン性も◎。ゴルフ競技などにおすすめです。 「LION SIN(ライオンシン)」は、エッジの効いた鋭さのある見た目が特徴。剛性が高いモデルに仕上がっており、耐久性が高くタフな動きや衝撃にも強い特性を持っています。がっちりとした装着感は、一瞬の判断が勝敗を分けるようなスポーツにもおすすめです。 3.採用されている機能から選ぶ SWANSには数多くのモデルがあるとご紹介しましたが、それぞれのモデルごとに採用されている機能にも違いがあります。 紫外線をカットする「UVカット」、度付きのレンズに対応できる「度付きレンズ対応」。ミラーレンズを採用している「ミラーコート」や、夜間や雨天での視認性を高める「NIGHT Yellow(ナイトイエロー)」など、さまざまな機能が用意されています。 商品ページにはこうした機能の有無が記載されているため、自分が求める機能が用意されているモデルを選ぶのも、スムーズな商品選びにつながります。 SWANSのスポーツサングラスおすすめ5選 ここからは、SWANSのおすすめスポーツサングラスを5つご紹介します。 FACEONE(フェイスワン) まずご紹介するのが「FACEONE(フェイスワン)」です。顔との一体感にこだわり、激しい動きでもズレにくい、高いフィット感が特徴。レンズサイズが大きいため、視界を確保しやすく、競技中のストレス軽減やパフォーマンス向上に貢献してくれます。 スタイリッシュなデザインも魅力で、レンズ・フレームともに豊富なカラーバリエーションが用意されているのもうれしいポイントです。 STRIX D.A. (ストリックスディーエー) 続いてご紹介するのが「STRIX D.A. (ストリックスディーエー)」。長時間の着用でもストレスを感じない軽いかけ心地が魅力で、ランニングや自転車、ゴルフなどで長くサングラスを着用する方におすすめです。華美な装飾がなく、シンプルなスポーツサングラスに仕上がっているのもポイント。SWANSでも人気が高く、オーソドックスなスポーツサングラスを選びたい方には、こちらのモデルがおすすめです。 E-NOX NEURON20'(イーノックス ニューロン20) 革新的なデザインが話題となったのが「E-NOX NEURON20'(イーノックス ニューロン20)」です。テンプルがレンズの下部にあるアンダーテンプルは、デザインとしては奇抜ですが、頬からこめかみにかけてしっかりと密着し、着用時のストレスや上下動によるブレを軽減。アスリートのパフォーマンス向上を極限まで追い求めた先に辿り着いたモデルがE-NOX NEURON20'です。 SPRINGBOK(スプリングボック) ゴルフをはじめ、日常的な運動やアウトドアなど幅広いシーンで活躍してくれるのが「SPRINGBOK(スプリングボック)」です。日本人の顔の特徴にフィットしやすいモデルに設計されており、流線形のデザインはファッションアイテムとしても高いレベルを備えています。オーソドックスなサングラスに近いモデルを選びたい方におすすめです。 LION SIN(ライオンシン) 最後にご紹介するのが「LION SIN(ライオンシン)」です。 エッジの効いたレンズとフレームのデザインは、着用時のモチベーションやテンションを高めてくれます。剛性が高いため、衝撃や激しい動きでもズレにくく、耐久性も抜群。野球のようなフィジカルコンタクトがある競技でも、高いパフォーマンスを発揮してくれるモデルです。 トップアスリートも愛用する“メインドインジャパン”のスポーツサングラス 今回は、日本のアイウェアブランド「SWANS(スワンズ)」のおすすめスポーツサングラスをご紹介しました。 1911年に創業したSWANSは、高いレンズ加工技術で長年眼鏡を着用する人の眼を守り、着用時の快適性を追い求めてきました。そのノウハウはスポーツサングラスの分野にもしっかり生かされており、競技者の眼を守るのはもちろん、パフォーマンス向上や快適な着け心地で、多くのアスリートをサポートしています。 トップアスリートも愛用する“メインドインジャパン”のスポーツサングラスを、ぜひ一度お試しください。

メンズ用ランニングロングパンツおすすめ5選と選び方!冬も夏も快適な走りを

冬の寒い時期に大活躍のランニング用ロングパンツ。防寒アイテムとして多くのランナーに取り入れられています。 実は、ロングパンツには、防寒や保温性の他にもフォームの安定やパフォーマンスの維持などのメリットが期待できます。そのため筆者は、シーズンを問わず着用し、その恩恵を10年以上受けてきました。 この記事では、ロングパンツ着用のメリットと商品の選び方、おすすめのアイテムをご紹介します。誤った商品選びは、快適性や機能性が失われてしまうためぜひ参考にしてみてください。 ランニング用ロングパンツの機能性と着用のメリット ランニング用のロングパンツの機能性と着用するメリットについて解説します。 寒さに対応する防寒・保温性 ロングパンツの最大のメリットは、防寒と保温性です。 足全体を覆うことで外気の影響を受けにくく、冷え込みを防止します。防寒は快適さだけではなく、筋肉の硬直を防ぐため怪我のリスクを軽減する効果も期待できます。 また、保温機能で筋肉や関節の可動域が狭まることを防げるため、パフォーマンスの維持にも効果的です。単に寒さを防ぐだけではなく、それに付随してさまざまなメリットがあることを覚えておきましょう。 スムーズな足の運びをサポートする伸縮性 ロングパンツは、丈が長ければ何でもいいという訳ではありません。ランニング用のロングパンツには、快適な走りをサポートする伸縮性や可動域を考慮した設計が備わっています。 伸縮性のあるパンツは、適度なフィット感で筋肉のブレを防止し、無駄なエネルギーロスを軽減。スライドを邪魔することなく、フォームを安定させやすいためストレスや疲労感が少なくランニングを楽しめます。 汗による冷え込みを防止する通気性・吸汗速乾性 走りはじめは寒さを感じることがあってもランニング中は熱くなり汗をかきます。 汗がロングパンツの中にこもると足全体が冷え込んでしまい、体温やパフォーマンスの低下につながってしまいます。通気性や吸汗速乾性のあるアイテムで湿気を外に逃がして快適なランニングを楽しみましょう。 吸汗速乾性に優れたパンツは、ランニング後も汗冷えしにくいため着替えまでの時間も快適に過ごせます。 悪天候や跳ね返りに対応できる防水・撥水性 多くのランニングパンツには、防水や撥水性が搭載されています。 悪天候時だけではなく、路面からの水たまりの跳ね返りによる不快感もカバー。パンツが濡れると体温の低下や不快感によりランニングを中断せざるを得ません。 急な天候の変化にも対応できるように耐水機能が搭載されたアイテムを選びましょう。 ランニング用ロングパンツの選び方!使用目的を考えよう ロングパンツの機能性を生かすためにアイテム選びのポイントを解説します。 シーズンを考えて特性で選ぶ まずは、いつ履きたいかシーズンを考えてアイテムを選ぶことが大切です。 夏用と冬用では大きく性質が異なります。夏をメインに考えている方は通気性や紫外線対策が施されたアイテムを選びましょう。 一方、冬のシーズンでは、防寒や保温性に優れたアイテムを選ぶことでロングパンツの恩恵を受けることができます。オールシーズン使用できるアイテムが多数展開されていますので、迷ったら季節を問わないモデルがおすすめです。 走りに特化するならジャストサイズ、普段使いはゆったり目がおすすめ 商品を選ぶ際にはサイズ感も重要です。“ガチラン”での使用は、ややスリムなフィット感のアイテムがおすすめです。筋肉のブレの抑制やフォームの安定に効果を発揮します。 筆者は、カジュアルな服装の際にでもランニング用のロングパンツを愛用しています。その際は、ややゆったり目のアイテムをチョイスして抜け感を楽しむことが多いです。また、ゆったり目のパンツは体型をぼかすメリットもあります。 走りに特化したいのか、普段使いとしても着用するかを考えてアイテムを選んでみてください。 ポケットの有無と収納力をチェック アイテムを選ぶ際は、ポケットの有無を確認してみてください。 筆者はランニング時だけではなく、普段使いやランニング前後にもロングパンツを着用するためポケットは必須です。特にサイドポケットがあるアイテムを重宝しています。 また、鍵など絶対に無くしたくない小物を確実に収納するためのジッパー付きポケットは“神機能”です。走っている途中で落とすことがないためランニングに集中できます。 アイテムによって収納力が異なりますので、使用したいシーンをイメージしてポケットの数と収納スペースをチェックしてください。 ランニングロングパンツおすすめ5選 ランニング用のおすすめロングパンツをご紹介します。おすすめのシーズンやシーンについても言及していますので参考にしてみてください。 THE NORTH FACE:Verb Light Running Pant(バーブライトランニングパンツ) スマートなシルエットからは想像ができない走りやすさが特徴のロングパンツをご紹介します。 「バーブライトランニングパンツ」は、高ストレッチ素材を採用し、スタイリッシュな見た目と走りやすさを両立させたアイテムです。すっきりとしたシルエットで普段使いやラフなビジネススタイルにも違和感なく溶け込めます。ランニングと日常をシームレスに楽しむ男性におすすめのアイテムです。 また、ウエスト周りの5つのポケットに加えてサイドポケットも搭載されており、収納力の高さも魅力的です。走りにも見た目にもこだわりたい方はチェックしてみてください。 おすすめシーズン春、秋、冬おすすめシーンランニング、普段使い、カジュアルなビジネススタイル NIKE:チャレンジャー ウーブン ランニングパンツ 快適にランニングを楽しみたい男性にイチオシのアイテムが「チャレンジャー ウーブン ランニングパンツ」です。NIKE独自のDri-FITテクノロジーが汗をすばやく蒸発させドライで快適な着用感をキープさせます。 ポケットは、サイドと背面に3つ搭載されており、すべてにスナップボタンが付いているため安心して収納できます。軽量設計になっており、ロングパンツ独特の重たさを感じにくい点もおすすめのポイントです。 防寒、保温性よりは軽量で通気性に優れているため冬のシーズンはやや寒さを感じるかもしれません。 おすすめシーズン春、夏、秋おすすめシーンランニング Νew Balance:ダブルニットパンツ 裏起毛で暖かな履き心地が特徴の「ダブルニットパンツ」をご紹介します。当アイテムは、ラフなシルエットでカジュアルスタイルとも相性が抜群。普段使いとしても愛用している方が多いアイテムです。 伸縮性があり一般的なパンツと比較して動きやすさはありますが、ガチランなど激しい運動にはあまり向きません。ジョギングやLSDとの相性がいいため、寒い時期のランニングでゆったりとランニングを楽しみたい方におすすめです。 防寒性や保温性を重視したい方はぜひチェックしてみてください。 おすすめシーズン秋、冬おすすめシーンジョギング、普段使い MIZUNO:マルチポケットパンツロング MIZUNOのベストセラーシリーズであるマルチポケット。ウエストが360°収納スペースになっており、スマホやジェル、ペットボトルまで携帯できる革新的なアイテムです。 当アイテムは、そんなマルチポケットのロングパンツタイプ。裏起毛になっており冬のランニングの心強いギアとなるでしょう。大量の荷物を収納してもストレッチ性に優れたポケット素材のため荷物の揺れが限りなく少なく、ラン中のストレスが軽減されます。 サイズ感はやや小さめになっているのでワンサイズ大きめがおすすめです。 一度履いたらその収納力と快適性に衝撃を受けるであろうマルチポケットパンツ。こちらの記事では、ハーフパンツタイプなども取り上げていますのでぜひチェックしてみてください。 https://funday.jp/article/3809 おすすめシーズン冬おすすめシーンランニング Patagonia:M's Terrebonne Joggers(テルボンヌ ジョガーズ) トレイルランニングや登山などでも多くの支持を得ている「テルボンヌ ジョガーズ」をご紹介します。 当アイテムは、軽量でストレッチが効いており走りやすさに定評があるパンツです。膝周囲を立体形状にすることで幅広い動きに対応。ランニング中のパンツの引っかかりを軽減してくれます。 また、通気性と速乾性に優れているため走り始めから終わりまで快適さが持続。左右と右のヒップにジッパー式ポケットを配置しており、普段使いとしても重宝できるでしょう。 おすすめシーズンオールシーズンおすすめシーンランニング、普段使い ロングパンツで快適性とパフォーマンスを向上させよう この記事では、ランニング用のロングパンツをご紹介しました。 防寒の他にもランニングパフォーマンスの向上や快適性などのメリットが期待できるランニングパンツ。薄手のアイテムも多数展開されており冬だけではなくオールシーズン活躍できるアイテムです。 また、ランニング前後や普段使いとしてのおしゃれアイテムとしても着用できる汎用性の高さも魅力的です。商品を選ぶ際は、使用シーズンやシーンを考えてアイテムを探してみてください。 ロングパンツがランニングシーンや日常をより快適でスマートなものに変えてくれるでしょう。