日本が誇るスポーツ向けアイウェアブランド「SWANS(スワンズ)」。競泳用ゴーグルやスノースポーツ向けのゴーグルもよく知られていますが、中でもサングラスはプロアマを問わず多くのアスリートが愛用する人気アイテムです。 今回はSWANSの商品の中から、おすすめのスポーツサングラスをご紹介します。ブランドの歴史や特徴、アイテム選びのポイントについても解説していますので、商品選びの参考にしてください。 1911年に大阪で創業したSWANS まずは、SWANS(スワンズ)の歴史を紐解いていきましょう。SWANSは大阪に本社を構える山本光学が展開する、スポーツ向けのアイウェアブランドです。 山本光学は1911年(明治44年)、大阪で山本眼鏡レンズ製作所として創業。工場や作業場で働く人々の「眼を守る」ことを理念に掲げ、セルロイド製の防塵眼鏡やレンズ加工で事業を拡大します。 戦後の混乱期を乗り越えてからは、水中でもクリアな視界を保てる水中用眼鏡で脚光を浴びます。これは現在の水中ゴーグルの原型で、当時からレンズ加工の分野で高い技術力を誇っていたのが窺えるエピソードです。1950年代にはパイロット向け航空眼鏡や保護ゴーグルの製造工場として防衛庁(現防衛省)から指定されるなど、業界での存在感を益々高めていきます。 1960年代からはオートバイやスクーターが広く普及するのにあわせて、一般向けのゴーグル製造にも着手。その後のスキーブームでは世界初のくもり止め機能を施したスキーゴーグルを開発するなど、世界に誇る技術力を持つ企業へと成長します。 1970年には全社的だったスポーツ分野向けの製品を「SWANS」というブランドに統一。長年培ってきたレンズ加工の技術をアスリート目線でさらに追及し、各競技のトッププロやオリンピアンが着用するアイウェア製品を世に送り出し続けています。 スポーツ向けサングラスの誕生は1992年。現在では多くのトップアスリートが愛用 長年高品質なアイウェアを手掛けてきたSWANSですが、意外にもスポーツ向けのサングラスの登場は1992年が初めて。初代モデルの「Gullwing」は、バルセロナ五輪のマラソン競技に参加した有森裕子さんが着用し、見事銀メダルに輝きました。 その後スポーツ向けのサングラス製造を加速させたSWANSは、陸上やゴルフ、野球やテニス、バスフィッシングやサイクリングなど幅広い競技向けに製品を開発。競技に特化したモデルから、日常的なスポーツやフィットネスにも着用できるオールラウンドなモデルまで多数のラインナップを展開し、国内外のスポーツシーンに「SWANS」の名が広まっていきました。 SWANSのスポーツサングラスの特徴と選び方のポイントは? SWANSのスポーツサングラスの特徴は、メインドインジャパンならではの高い品質です。とくにブランドが長年培ってきたレンズ加工技術は大きな強みで、サングラスにとってもっとも重要な視認性の高さを確保しながら、耐久性や耐傷性、防水性にも優れています。 またSWANSでは各競技に特化したレンズシリーズも展開。競技ごとに求められる視認性の高さを追及し、アスリートのパフォーマンスを最大限に引き出してくれます。サングラスのサイズやカラー展開も豊富なため、自分が求めるデザインや機能性を備えたモデルを見つけやすいのもSWANSの魅力です。 では、SWANSのスポーツサングラスを選ぶ場合は、どんなポイントを押さえておけばよいのでしょうか。 1.レンズの種類から選ぶ 1つ目のポイントは、レンズの種類です。SWANSのスポーツサングラスには複数のレンズが用意されています。 「偏光レンズ」は、レンズに偏光機能をつけて、光の一部をカットする効果があります。紫外線や反射光をカットし、自然光だけを通すためクリアな視界を確保できます。眩しさを抑えつつ、視認したいものはしっかり視認できるのが偏光レンズの魅力です。 「調光レンズ」は、おもに紫外線の量によってレンズの濃度が変化するレンズです。屋内と屋外のどちらでも使い分けができ、スポーツはもちろん普段使いしたい方にもおすすめです。スポーツ中だけでなく、長時間サングラスを着用していたいアウトドアなどにもおすすめです。 「ミラーレンズ」は、外から鏡のように見せるレンズのことです。光を遮るだけでなく、外から視線を覗かれない効果もあります。競技によっては、視線の動きが勝敗やパフォーマンスに影響しますが、ミラーレンズなら高い集中力を保ちつつ、視線の動きを読まれないメリットが得られます。 それぞれのレンズの特徴から、自分が求めるレンズの種類を選ぶようにしましょう。またSWANSの公式サイトでは、レンズの選び方についても詳しく解説していますので、気になる方はこちら「レンズセットアップ レンズカラーの選び方」のページも参考にしてください。 2.サングラスのモデルから選ぶ SWANSは実に豊富なサングラスを展開しています。下記では、SWANSのモデルの中から、とくにスポーツ性が高いモデルをご紹介しています。それぞれの特徴から、自分にぴったりのモデルを選んでみてください。 モデル特徴FACEONE(フェイスワン)激しい動きでもズレにくい高いフィット感が特徴。レンズサイズも大きめSTRIX D.A. (ストリックスディーエー)長時間の競技でもストレスを感じない快適性が特徴。天候や目的にあわせてレンズの交換も可能E-NOX NEURON20'(イーノックス ニューロン20)陸上競技やアスリート向けのモデル。テンプルがレンズの下部にある“アンダーテンプル”を採用E-NOX EIGHT8(イーノクスエイト)八の字型のテンプルの形状が特徴。タフな環境でもストレスを感じない軽い着け心地SPRINGBOK(スプリングボック)日本人にもフィットしやすいコンパクトなサイズ感。デザイン性の高い流線形モデルLION SIN(ライオンシン)エッジの効いた鋭さのある見た目。耐久性が高くタフな動きや衝撃にも強い 「FACEONE(フェイスワン)」は、SWANSの代表モデル。顔との一体感にこだわり、激しい動きでもズレにくい高いフィット感が特徴です。レンズサイズが大きいため、視界を確保しやすいのもメリットでしょう。 「STRIX D.A. (ストリックスディーエー)」もSWANSの人気モデル。D.A.はフランス語でDeperler(出発)・Arriever(到着)を意味し、ランニングや自転車、ゴルフなど長時間の競技でもストレスを感じない快適性が特徴です。天候や目的にあわせてレンズの交換も可能です。 「E-NOX NEURON20'(イーノックス ニューロン20)」は陸上競技やアスリート向けのモデル。大きな特徴はテンプルがレンズの下部にある“アンダーテンプル”を採用していること。頬からこめかみにかけてもしっかりと密着するため、ランや激しい動きによる上下動でもズレにくく高いフィット感を得られます。 「E-NOX EIGHT8(イーノクスエイト)」は、八の字型のテンプルの形状が特徴。ランニングやマラソン、トレイルランといったタフな環境でもストレスを感じない軽い着け心地が魅力です。 「SPRINGBOK(スプリングボック)」は、日本人にもフィットしやすいコンパクトなサイズ感が特徴。流線形のフォルムは装着感だけでなくデザイン性も◎。ゴルフ競技などにおすすめです。 「LION SIN(ライオンシン)」は、エッジの効いた鋭さのある見た目が特徴。剛性が高いモデルに仕上がっており、耐久性が高くタフな動きや衝撃にも強い特性を持っています。がっちりとした装着感は、一瞬の判断が勝敗を分けるようなスポーツにもおすすめです。 3.採用されている機能から選ぶ SWANSには数多くのモデルがあるとご紹介しましたが、それぞれのモデルごとに採用されている機能にも違いがあります。 紫外線をカットする「UVカット」、度付きのレンズに対応できる「度付きレンズ対応」。ミラーレンズを採用している「ミラーコート」や、夜間や雨天での視認性を高める「NIGHT Yellow(ナイトイエロー)」など、さまざまな機能が用意されています。 商品ページにはこうした機能の有無が記載されているため、自分が求める機能が用意されているモデルを選ぶのも、スムーズな商品選びにつながります。 SWANSのスポーツサングラスおすすめ5選 ここからは、SWANSのおすすめスポーツサングラスを5つご紹介します。 FACEONE(フェイスワン) まずご紹介するのが「FACEONE(フェイスワン)」です。顔との一体感にこだわり、激しい動きでもズレにくい、高いフィット感が特徴。レンズサイズが大きいため、視界を確保しやすく、競技中のストレス軽減やパフォーマンス向上に貢献してくれます。 スタイリッシュなデザインも魅力で、レンズ・フレームともに豊富なカラーバリエーションが用意されているのもうれしいポイントです。 STRIX D.A. (ストリックスディーエー) 続いてご紹介するのが「STRIX D.A. (ストリックスディーエー)」。長時間の着用でもストレスを感じない軽いかけ心地が魅力で、ランニングや自転車、ゴルフなどで長くサングラスを着用する方におすすめです。華美な装飾がなく、シンプルなスポーツサングラスに仕上がっているのもポイント。SWANSでも人気が高く、オーソドックスなスポーツサングラスを選びたい方には、こちらのモデルがおすすめです。 E-NOX NEURON20'(イーノックス ニューロン20) 革新的なデザインが話題となったのが「E-NOX NEURON20'(イーノックス ニューロン20)」です。テンプルがレンズの下部にあるアンダーテンプルは、デザインとしては奇抜ですが、頬からこめかみにかけてしっかりと密着し、着用時のストレスや上下動によるブレを軽減。アスリートのパフォーマンス向上を極限まで追い求めた先に辿り着いたモデルがE-NOX NEURON20'です。 SPRINGBOK(スプリングボック) ゴルフをはじめ、日常的な運動やアウトドアなど幅広いシーンで活躍してくれるのが「SPRINGBOK(スプリングボック)」です。日本人の顔の特徴にフィットしやすいモデルに設計されており、流線形のデザインはファッションアイテムとしても高いレベルを備えています。オーソドックスなサングラスに近いモデルを選びたい方におすすめです。 LION SIN(ライオンシン) 最後にご紹介するのが「LION SIN(ライオンシン)」です。 エッジの効いたレンズとフレームのデザインは、着用時のモチベーションやテンションを高めてくれます。剛性が高いため、衝撃や激しい動きでもズレにくく、耐久性も抜群。野球のようなフィジカルコンタクトがある競技でも、高いパフォーマンスを発揮してくれるモデルです。 トップアスリートも愛用する“メインドインジャパン”のスポーツサングラス 今回は、日本のアイウェアブランド「SWANS(スワンズ)」のおすすめスポーツサングラスをご紹介しました。 1911年に創業したSWANSは、高いレンズ加工技術で長年眼鏡を着用する人の眼を守り、着用時の快適性を追い求めてきました。そのノウハウはスポーツサングラスの分野にもしっかり生かされており、競技者の眼を守るのはもちろん、パフォーマンス向上や快適な着け心地で、多くのアスリートをサポートしています。 トップアスリートも愛用する“メインドインジャパン”のスポーツサングラスを、ぜひ一度お試しください。
欧州最大のアイウェアブランドとして人気のuvex(ウベックス)。サイクリングやランニング、ウィンタースポーツなどスポーツシーンをはじめ、アウトドアやカジュアル向けなど幅広い商品を展開しています。 そこで今回は目的別に、uvexのおすすめサングラスをご紹介します。uvexブランドの歴史や、ブランドを支えるテクノロジーについても解説していますので、商品選びとあわせて参考にしてください。 uvexとは?ドイツに拠点を構える欧州最大のアイウェアブランド uvex(ウベックス)はドイツに拠点を構えるアイウェア&ヘルメットブランドです。 創業は1926年。創業者のフュルト・イム・ヴァルトは第一次世界大戦後にバルセロナにて小規模の流通会社を設立。その後故郷のバイエルン州フュルト市に戻り手工業の会社を設立すると、ブランド初のスキーゴーグルを発売します。 その後ブランドの商品はオリンピック競技でも採用されるなど、その高い品質がプロ・アマを問わず多くのアスリートからの支持を集め、着実にブランドの規模を拡大していきます。 1956年には現在の「uvex」というブランド名に変更。これは「Ultra Violet Exluded(紫外線除去)」の頭文字を取ったもので、世界に先駆けて紫外線から目を守るレンズ開発に着手したことから名付けられました。紫外線カット以外にもたゆまぬ研究開発により先進的な技術を次々と生み出し、機能性に優れた高品質なアイウェアブランドとしての地位を確立しました。 現在ではスポーツシーンはもちろん、アウトドアから普段使いできるカジュアル向けのサングラスまで幅広いラインナップを展開するuvex。2026年には創業100年を迎える老舗ブランドの動向に、今後も目が離せません ブランドを支えるのは長年の研究開発で生み出されてテクノロジー 約100年の歴史をほこるuvexですが、ブランドの人気や信頼の原動力なったのが、たゆまぬ研究開発から生み出された独自のテクノロジーです。 技術説明UV-プロテクション紫外線カット技術。ブランドの全モデルに搭載uvex variomatic®調光レンズ機能。わずか25秒で調光が完了uvex polavision®偏光レンズ機能。光のギラつきを抑えクリアな視界にuvex supravision®曇り止め防止機能アジャスタブルノーズパッド・イヤーピース調整可能なノーズパッドとイヤーピース 「UV-プロテクション」はuvexが独自に開発した紫外線カットレンズ。紫外線は波長の長さによりUVA、UVB、UVCに分けられますが、UV-プロテクションはABCいずれの紫外線にも対応。屋外で紫外線にさらされる目をしっかりと守ってくれます。 この他にもクリアな視界を確保するために採用されているのが、「uvex variomatic®」と「uvex polavision®」です。 「uvex variomatic®」は、uvexが開発した『調光レンズ』。紫外線の量によってレンズの色の濃度が変化する機能で、屋内と屋外のどちらでも使い分けができます。驚くべきは約25秒のスピードで調光が完了すること。目まぐるしく変化する環境でも、絶えずクリアな視界を維持してます。 また「uvex polavision®」は、uvexの『偏光レンズ』。光の乱反射を抑えギラつきの無いクリアな視界を確保できるため、屋外でもくっきりとした視界が広がります。 サングラスの曇り止め技術として採用されているの「uvex supravision®」。サングラスは気温や湿度の変化、運動中の体温の上昇などでレンズが曇る場合がありますが、uvexのレンズはuvex supravision®技術により、曇りを抑えます。また外気を取り込む「ダイレクトレンズベンチレーション」技術も、曇り止めを抑えるための技術です。 この他にも、着用時のフィット感を向上させてくれるのが「アジャスタブルノーズパッド」と「アジャスタブルイヤーピース」。サングラスの快適な着用感に影響が大きいノーズパッドとイヤーピース部分がフレキシブルに調節でき、絶妙なフィット感に調整できます。 uvexのサングラス。目的別のおすすめモデルをご紹介 ここからはuvexのサングラスから、目的別のおすすめモデルをご紹介します。 スポーツサングラス│uvex pace one V まずは、本格的なスポーツサングラスを探している方へ向けて「uvex pace one V」をご紹介します。 大きめのレンズはuvex variomatic®(調光レンズ)を採用し、どんな場面でも快適な視界を実現。着用時のストレスを減らすため、カーボンコンポジットのソフトイヤーピースを採用するなど、アスリートのパフォーマンスを引き出すさまざまな工夫が施されています。また軽量化にもこだわっており、長時間着用にもしっかり対応してくれるおすすめモデルです。 サイクリングやランニングなどでハイパフォーマンスを目指したい方や、本格的なスポーツサングラスを探している方におすすめのモデルです。 オールラウンド│sportstyle 802 ハイエンドモデルに比べて手頃な価格のモデルを探している方におすすめなのが、「sportstyle 802」です。 リムが上部だけのハーフリム設計のデザインはスポーティーかつスタイリッシュ。着用時のストレスを減らすため軽量化も施されており、調整可能なソフトノーズパッドとフレキシブルなテンプルで心地よいフィット感を実現しています。リム部分のエッジの利いたデザインもおしゃれで、ファッション性も高いアイテムです。 スポーツサングラスを試してみたい方や、より手頃な価格のアイテムを探している方におすすめです。 アウトドア│mtn perform V 登山やグランピングなど、本格的なアウトドア向けのサングラスを探している方におすすめしたいのが「mtn perform V」です。 uvex variomatic®(調光レンズ)を採用し、環境に応じて光の加減を調節。より太陽光を眩しく感じる環境でも、眩しさやギラつきを抑えてくれます。 アジャスタブルノーズパッドやアジャスタブルイヤーピース機能により、自分にぴったりなフィット感に調節できるのもポイント。曇り止め防止技術のuvex supravision®やレンズに直接外気を取り入れるダイレクトレンズベンチレーションにより、いつでもクリアな視界を保ってくれます。 カジュアルサングラス│LGL 43 最後にご紹介するのが、「LGL 43」です。スポーツサングラスのイメージが強いuvexですが、普段使いに良く担うカジュアルサングラスも展開しています。 LGL 43は普段使いにもマッチしやすいウェリントン型に、スマートなテンプルのデザインを採用。スタイリッシュな印象を与えながら、ブリッジにはおしゃれなキーホールデザインを施しアクセントを加えています。 ミラーレンズを採用し強い日差しから目を守り、視認性をしっかり確保。軽量かつ耐久性に優れたフレーム素材を使用しているので、どんな場面でも使いやすい種類です。 uvexで目的や用途に合ったぴったりのサングラスを 今回はuvexのおすすめサングラスを目的別にご紹介しました。 欧州最大のアイウェアブランドとして知られるuvexは、数多くの先進的な技術を搭載した高品質なサングラスを世に送り出しています。スポーツ向けのサングラスはもちろん、手頃な価格帯のオールラウンドシリーズや、アウトドアシリーズ。さらに普段使いによく似合うカジュアルサングラスなど、幅広いシリーズを展開しているのも同ブランドの魅力です。 目的や用途にあったぴったりのアイテムを、この機会に選んでみてはいかがでしょうか。
パンクスタイルやロックスタイルに欠かせないレースアップブーツ。その代表格ともいえるブランドが「ドクターマーチン(Dr. Martens)」です。同ブランドのアイコンである8ホールブーツの「1460」は、数々のブランドにサンプリングされてきました。 今回は、世界中の洒落者たちを魅了し続けるドクターマーチンの歴史や特徴、そして40代50代の大人世代に最適なアイテムをピックアップしました。 懐かしくも新しい、ドクターマーチンのブーツで大人のデイリースタイルをお楽しみください。 ドクターマーチンの「エアクッションソール」はケガから生まれた! 英国のシューズブランドである「ドクターマーチン(Dr. Martens)」の発案者は、クラウス・マルテンス博士。ブランド名である、「ドクター」はクラウス氏がドイツ人医師だったことに由来します。クラウス氏は、休暇中、バイエンル地方のアルプス山脈にて、スキーを楽しんでいる最中に足首を負傷。この経験からクラウス氏は、軍から支給されるブーツがケガを負った足には全く適さないことに気づいたそうです。 そこで、自身がケガから回復するまでの間に、ソフトレザーとエアーを充満させたソールを用いたブーツの改良案を考案。 これにより、「エアクッションソール」を搭載したブーツが誕生し、ドクターマーチンの歴史がスタートしました。 機械工学の知識をもつ大学時代の友人と共に事業開始 クラウス氏は、1947年にドイルのミュンヘンで、機械工学の知識をもつ大学時代の友人であるヘルベルト・フンク氏に自身の考案したブーツを見せました。ヘルベルト氏は、ブーツのデザインを非常に気に入ったことで、共同で事業を開始します。 廃棄されるゴムタイヤが材料 二人は、ドイツ空軍の飛行場から廃棄されるゴムタイヤを材料として、ドイツのゼースハウプトで事業スタート。瞬く間に、エアークッションを搭載した、快適な履き心地のブーツは話題となりました。また、事業開始からの10年間、売上の80%は40歳以上の女性が占めていたそうです。今では、ミュージックシーンやアンダーグラウンドなカルチャーと結びつきの強いドクターマーチンにしては意外な感じもします。 二人の事業は大成功し、1952年にはミュンヘンに自社工場を持つほどまでに成長しました。 ドイツから英国へ ドクターマーチンは現在英国のシューズブランドです。ここからは、ドイツで誕生したドクターマーチンが、英国を拠点に移した経緯について解説します。キーマンは、イギリスの老舗革靴メーカー「グリッグス社」です。 同社は、ドクターマーチンのアイコンである唯一無二の「エアクッションソール」に魅了され、製造特許を獲得しました。 「1460」誕生 英国に拠点を移し、これまでのモデルにいくつかの改良を加えて1960年英国でのドクターマーチンのファーストモデル「1460」が誕生しました。ソールを「Air Wair」と商標登録し、ドクターマーチンのトレードマークともいえる、ヒールループを備えるなど、今までにないデザインを随所に落とし込んだ1460は、イギリス中で話題となります。 ワーカーからパンクロッカーまで 1460は、当初、警察官や、郵便局職員、工場労働者などからの支持が圧倒的でしたが、60年代後半より、「スキンズ」がドクターマーチンのブーツを愛用するようになります。 「スキンズ」とはモッズ文化をルーツに持ち、労働者階級の若者たちが自らのアイデンティティと反骨精神を表現するために生み出したスタイルです。 スキンヘッドにサスペンダー、アンクルレングスのパンツに、1460のチェリーレッドのブーツは、ストリートギャングを象徴するアイテムとなりました。また、1970年中頃には、ドクターマーチンのブーツはイギリスのパンクロックスターの間で人気となります。 さらに、そのファンもまたドクターマーチンのブーツを履くようになり、ドクターマーチンのブーツは、サブカルチャーやユースカルチャーとして人気を集めました。 ミュージックシーンに最も密接したブーツ 80年代に入るとイギリスでのツアーを行ったアメリカのハードコアバンドがドクターマーチンを持ち帰ったことより、アメリカでも人気に。90年代に入りアメリカのハードロックバンドやグランジバンドがこぞってドクターマーチンのアイコン1460を着用したことで、1460はミュージックシーンに最も密接したブーツとして浸透します。 豪華なコラボレーションも話題 ドクターマーチンは様々なアーティストや、ブランドと頻繁にコラボレーションを行うことでも有名です。「コムデギャルソンオム」や「シュプリーム」「アンダーカバー」「ヨウジヤマモト」等とコラボレーションしたアイテムはプレミア価格で取引されています。 ドクターマーチンの魅力 幅広い世代のファッショニスタに愛され続けるドクターマーチン。ここからはドクターマーチンの魅力について迫りたいと思います。 履き心地の良さと丈夫さ ドクターマーチンはとにかく丈夫なシューズを数多く展開しています。定番モデルである「1460」は10年以上履くことができるブーツとしても有名です。筆者も10代のころに1460を購入し20年近く愛用していました。 更にドクターマーチンのアイコンであるエアクッションソールはクッション性に優れているため履き心地抜群です。 普遍的なデザイン ドクターマーチンの顔でもある8ホールブーツの「1460」は1960年4月1日に誕生して以来そのルックスはほとんど変わっていません。この普遍的なデザインもドクターマーチンが世界中の洒落者たちに愛される理由です。 また、1460は様々なブランドのデザインソースにもなっています。つまり、1460はレースアップブーツの完璧なルックスだといっても過言ではありません。 加えて、ドクターマーチンは、カラーはもちろん、アッパーデザインやディティールなど豊富なバリエーションもドクターマーチンが愛され続ける理由です。 色違いやデザイン違いでコレクションするのもアリではないでしょうか? 大人世代に似合うドクターマーチンおすすめアイテム5選 今回は、40代50代の大人世代に似合うドクターマーチン5アイテムをご用意しました。 大人のロックスタイルやアメカジにはもちろん、アーバンスタイルにも馴染むのでチェックしてみてください。 1460 MONO 8ホール ドクターマーチンといえば「1460」です。1460とはこのブーツが1960年4月1日に誕生したことに由来します。同ブランドを代表する8ホールブーツでレースアップブーツの基本ともいえるアイテムです。普遍的なルックスや履き心地の良さも人気の秘密。初めてドクターマーチンのアイテムを試す方にも最適。タイトなスキニータイプのボトムスからワイドパンツまでどんなアイテムにも似合う1足です。 1460 ブーツ 8ホール 黒もいいのですが、やはり1460といえばチェリーブラウンが似合います。チェリーブラウンのアッパーにイエローステッチ、そしてダークブラウンのアウトソールのカラーパターンが絶妙です。ロールアップしたタイトなボトムスを合わせるパンキッシュなスタイルはもちろん、セットアップのハズしアイテムとしてもおすすめです。 Archive Church 5ホール ラインマンブーツのようなルックスの5ホールブーツ。ドクターマーチンにしては珍しいタイプのアイテムです。5ホールのため脱着がしやすい点も大きなメリット。ワークテイストの強いブーツなのでアメカジスタイルにもよく似合います。 2976 BEX SMOOTH CHELSEA BOOT レースアップブーツがメインのドクターマーチンですが、サイドブーツも展開しています。 シンプルなチェルシーブーツはドレッシーなスタイルにも似合う便利なアイテムです。ミニマルでアーバンなドクターマーチンをお探しの方に最適。スラックスにはもちろんレザーパンツとの相性も抜群です。 Icons 2976 YS 白のブーツを定番で展開している点もドクターマーチンの大きな魅力。探すと意外と見つからない白のサイドゴアブーツはスマートでリッチなムードが漂います。 大人のデイリースタイルを格上げしてくれるアイテム。オールブラックスタイルのアクセントや、ウォッシュドの利いたブルーデニムに合わせたいブーツです。 色褪せない英国ブーツブランド ワーカーからミュージシャン、ファッショニスタまで幅広い人々に愛され続ける英国を代表するブーツブランドである「ドクターマーチン(Dr. Martens)」。 ブランドを代表する8ホールブーツである「1460」は、レースアップブーツの定番アイテムとしても知られています。しかし、40代50代の大人世代には「ドクターマーチンは若すぎる」と思っている方もいらっしゃるかと思いますが、そんなことはありません。 ドクターマーチンのブーツは色褪せない普遍的なアイテムです。その証拠に名だたるブランドが頻繁にコラボレーションを行っています。今回は、大人世代に最適なドクターマーチンのアイテムを集めました。ドクターマーチンに興味のある方はぜひ参考にしてみてください。
お手頃価格で機能的な収納棚といえば、無印良品やニトリなどのシステム収納、もしくはホームセンターで手に入るカラーボックスなどが思い浮かびます。 「でも本当は、デザインも機能ももう少しこだわった収納棚が欲しい…」そんな方に大推薦したいのが、キタジマが手がける「スマートラックNSTR」です。 業務用っぽい無骨さを残しつつも洗練されたデザインと、自由なサイズバリエーションが圧倒的に使いやすく「こんな収納の選択肢があったのか!」と、きっと満足いただけるはず。 今回は、インテリアにはちょっと(かなり)うるさい筆者が自宅でキタジマのスチールラックを愛用する理由とその魅力、部屋ごとのおすすめの使い方を紹介します。 お洒落&機能的な収納といえば「スチールラックのキタジマ」 世の中に数多あるスチールラックと、キタジマのそれは別物といっても過言ではありません。まずはキタジマがどんな会社なのか紹介します。 物流のプロからも支持される1912年創業の老舗企業 スマートラックNSTRを製造販売するのは「スチールラックのキタジマ」のキャッチコピーで知られる北島株式会社。聞いたことがない方もいるかもしれませんが、もともと物流倉庫や工場など業務用ラックの製造を手がけていた会社なので、業界のプロから厚い支持を集める老舗メーカーです。 キタジマの創業はなんと1912年。モノづくりの街として知られる大阪府東大阪市で創業以来100年以上、業務用&家庭用ラックの企画・製造・販売を一貫して手がけています。 驚異のサイズ&デザインバリエーションを用意 キタジマ製スチールラックが他の製品と一線を画すのは、なんといってもバリエーションの豊富さ。幅・高さ・奥行きのサイズ展開はもちろん、耐荷重が大きいものや組み立てが簡単なもの、天井で突っ張るタイプなどの多種多様なデザインを用意。使う場所や用途にあわせてベストなスチールラックを選ぶことができます。 デザインにこだわった「スマートラック NSTR」の魅力 そんなキタジマ製品の中でも筆者が愛してやまないのが、今回紹介する「スマートラック NSTR」。一体何がそんなに良いのか?その魅力をまとめます。 圧倒的なサイズバリエーション 前述のとおりキタジマのラックはいずれもサイズ展開豊富ですが、この「スマートラック NSTR」はその中でも特にサイズ展開が多いモデルです。詳しくは以下の通りです。 【スマートラック NSTR サイズ展開】 横幅45・60・70・80・90cm奥行き20・30・40・45cm高さ45・60・75・90・120・150・180・210cm棚板1枚あたりの最大耐荷重40kg 奥行きが狭いタイプはリビングやキッチンに置いても部屋を圧迫しないうえ、高さは210cmまであるので、コンパクトなスペースでも天井近くまで届く大容量の収納棚を作ることも可能。置く場所に合わせてぴったりの棚を選べます。 雰囲気に合わせて選べる3色 カラーは塗装仕上げのホワイト、ブラック、無塗装仕上げの亜鉛メッキの3タイプ。クリーンなイメージのナチュラル系から、男前なインダストリアル系まで、どんなインテリアにもフィットします。 ひとつ注意したいのは、お手頃価格のラックゆえ、元から多少の塗装ムラや小さなキズが見られること。ですが、業務用ラックというルーツを考えれば納得ですし、キズや汚れがむしろ良い味わいになります。細かいことは気にせず、ぜひガシガシ使い込んでいただきたいプロダクトです。 支柱の穴が見えないからスタイリッシュ 「スマートラック」という名前の通り、業務用タイプに比べて支柱の穴が少なく、正面から見えない位置に穴が空いているデザイン。ちょっとしたことですが、部屋に置いたときのすっきり感が俄然アップします。 オプションパーツでさらに便利 追加で購入できるオプションパーツを使えばさらに便利。棚板を増やすのはもちろん、ハンガーパイプ、カーテンレール、移動用キャスターなども用意され、アレンジ次第で家の中のあらゆるシーンで活躍します。 組み立て方法が動画で分かりやすい キタジマのスチールラックすべてに共通することですが、組み立て方法が分かりやすく解説されているのは助かるポイント。耐荷重は40kg以上ある堅牢なラックなので、組み立てがとても楽!というわけではありませんが、大人2人いればストレスなく作業ができます。 紙の説明書が同梱されているのはもちろん、Webサイトでは丁寧に手順を紹介した動画も掲載されているので、家具の組み立てに慣れていない方はぜひ参照してみてください。 実際に使って分かった「スマートラック NSTR」の良いところ 靴箱というものがない筆者宅では、玄関でシューズラックとして使うためにスマートラック NSTRを購入。結果、想像していた以上に大満足のデザイン&使い心地でした。ここからは、実際に使ってみて感じたおすすめポイントを紹介します。 インダストリアル感あふれる亜鉛メッキ仕様が良い 筆者宅で使っているのは無塗装の亜鉛メッキタイプで、なんといってもこの質感がかっこいい!使っているうちにキズも付きますが、ピカピカの新品時よりもやや曇ってきたくらいの方が、むしろ良い味わいを醸し出しています。 ちなみに、サイドの穴にはフックを使って靴ベラを引っ掛けています。汚れても気兼ねなく水拭きができ、多少寄りかかっても微動だにしない耐久性と安心感もかなり気に入っています。 棚板を好きな位置に変えられて良い 筆者が購入したのは奥行き30cmで、幅60cm×高さ180cm、幅80cm×高さ210cmの2台。棚板をさらに4枚ほど追加し、段数を増やしたことで収納力が格段にアップしました。 さらに棚板の高さは5cmピッチで変えられるので、ブーツや革靴、パンプスなど、靴の高さに合わせてスペースを有効利用することができます。 キタジマスチールラックの使い方アイデア3選 どんなインテリアにも合うシンプルなデザインで、家中のあらゆる場所で使えるのがキタジマのスチールラックの魅力。最後に「スマートラック NSTR」のおすすめの使い方を部屋別に紹介します。 【ダイニングで使う】キッチンアイテムの収納に 支柱が細めのスチールラックなので、ダイニングやキッチンにおいてもインテリアの邪魔にならず空間に溶け込んでくれます。 よく使う食器や調理器具、家電を収納したり、バスケットやケースを使って調味料やお菓子のストックを入れておいてもOK。高さ75cmや90cmのタイプはカウンターのようにもなり、キッチンとは別の作業台として使えて便利です。 【仕事部屋で使う】重たい本や電子機器の収納に 耐荷重40kgという頑強さがあるので、書籍やプリンターなど重量があるものの収納にも向いています。棚板の高さが調整でき、文庫本や雑誌などしまうものの大きさに合わせられるのも魅力。 オプションパーツとして、棚の横や後ろからものが落ちるのを防ぐネットやバーも用意されているので、気を使わずどんどんモノを詰め込みたい人は活用することをおすすめします。 【屋外で使う】アウトドア用品やカー用品の収納に 水に強く、汚れも気にならないスチールラックは、屋外での使用ももちろんOK。筆者のようにシューズラックとして使ったり、キャンプ用品やアウトドアグッズの収納にも最適です。 ガレージではカー用品、庭やベランダではガーデニング用品など、ライフスタイルに合わせていかようにも活用可能。オプションアイテムとしてビニールカバーも用意されているので、外に置きたいけれど雨に濡れたくない場合にも安心です。 「スマートラック NSTR」ほどコスパ最高の収納家具はないかも 機能性は申し分なく、デザインもクール。汎用性が高いので一度買えばいろいろな部屋で使いまわすこともできる。こんなにコスパのいい家具は、ちょっと他では見つからないと思います。 スチールラック=チープなイメージから、これまで手を出しにくかった方もいるかもしれませんが、そんな人にこそぜひキタジマの「スマートラック NSTR」を、収納の選択肢のひとつに加えてみてください。
幅広い世代でファンが多いアメリカ発のスニーカーブランド「VANS(ヴァンズ)」。多彩なモデルが揃っていますが、なかでもハイカットを代表する一足として人気が高いのが「スケートハイ」というモデルです。 今回はVANSのスケートハイの誕生の歴史やシューズの特徴、選び方のポイントも含め、おすすめのモデルを5つご紹介します。ハイカットファンの方はもちろん、これからハイカットのシューズを履いてみたい方も、参考にしてみてください。 VANSのスケートハイとはどんなモデル? まず、VANSのスケートハイがどのような背景で誕生したのか、そしてスケートシューズとして支持されてきた理由について解説します。 スケートハイの歴史 スケートハイは1978年にリリースされた、VANSを代表するハイカットシューズです。発売当初は「Style 38」と呼ばれ、「オールドスクール」に次ぐサイドストライプデザインを採用したモデルとして登場しました。 スケートハイは、その名の通りスケーター向けに設計されたモデルです。当時人気だったローカットモデルにハイカット構造を取り入れ、足首のホールド感を高めたデザインが特徴で、クラシックなスタイルと実用性を兼ね備えた一足として人気を集めました。 スケートハイの英語表記は「SK8-HI」で、SKATE(スケート)の発音を数字の8(エイト)に置き換えた、スケートカルチャーでよく使われてきたスラング表現です。豆知識として押さえておきましょう。 スケートシューズとして支持された理由 1970年代のアメリカでは、スケートボードはすでにおもちゃの域を超え、スポーツやライフスタイルとして確立されつつありました。また、スケートハイの発売と同じころは、現在のスケートボードの基本である「オーリー(スケートボードを足の動きだけで空中に浮かせるトリック)」が生まれた時期でもあります。 トリックの高度化が進むなか、本格的にスケートボードに取り組むスケーターの要望に応えるべく、スケートハイは従来のモデルから耐久性やホールド感を強化。クッション性の高い履き口や、厚みのあるスエード・キャンバス素材を組み合わせたアッパーは高い支持を集め、スケート業界におけるハイカットシューズの定番モデルとして定着しました。 VANSのスケートハイのデザインの特徴 ここでは、VANSのスケートハイならではのデザインや機能面の特徴について詳しくご紹介します。 VANSを象徴するサイドストライプ VANSのサイドストライプとは、アッパーの側面に配された、波打つようなライン状のデザインを指します。VANSの創業者のひとり、ポール・ヴァン・ドーレンの落書きから生まれたこのデザインは「ジャズストライプ」の名で親しまれ、現在もブランドのアイコンとして受け継がれています。 シンプルながらひと目でVANSとわかる視認性の高さを持ち、ファッションのアクセントとして存在感を発揮。カジュアルなファッションスタイルにはもちろん、スタイリッシュなきれいめコーディネートにも自然にマッチします。 しっかり足首を守るアンクルパッド スケートハイはVANS初のハイカットモデルとして、クッション性に優れたアンクルパッドを搭載しているのが特徴。くるぶし周りをやさしく包み込む設計により、スケート時などの激しい動きでも足首をしっかりと保護します。 ほどよいホールド感のある履き心地で、足の動きを過度に制限しないため、長時間履いていても足が疲れにくい点も魅力。スケート用途だけでなく、普段履きや長時間の外出でも、安定感をキープして履きやすい一足です。 スエード×キャンバスのコンビネーションアッパー アッパーには、スエードとキャンバスを組み合わせた素材構成を採用しています。摩耗しやすいつま先部分やかかとには高耐久のスエード素材を使用し、ハードなスケート用途にも耐えられる設計。一方、側面や履き口には軽量かつ通気性に優れたキャンバス素材を使用しており、軽い履き心地や蒸れにくさにも配慮されています。 2つの異なる素材を組み合わせることにより、耐久性と快適性を両立している点が魅力。素材のコントラストが見た目にもほどよいアクセントを加え、高いデザイン性も兼ね備えています。 グリップに優れたワッフルソール ソールには、サイドストライプと同様にVANSのアイコンとして知られている、ワッフルソールを採用しています。独特の凹凸パターンが施された形状が特徴で、優れたグリップ力を発揮。スケート時や歩行時に足が滑りにくく、安定性を高めるしなやかな柔軟性も併せ持っているのがポイントです。 スケート時のボードコントロールのしやすさだけでなく、普段履きでも安心感のある履き心地を実現。摩耗してもグリップ力が急激に落ちにくいため、長く履ける点も魅力です。 VANSのスケートハイの選び方 続いて、VANSのスケートハイの選び方のポイントを解説します。自分にぴったりのモデルを選ぶヒントにしてみてください。 シーンに合ったモデルを選ぶ VANSのスケートハイはラインナップが豊富なので、着用シーンに合う一足を選びやすいのがポイント。定番の「クラシックライン」のほか、スケートシューズとして機能性を向上させた「スケートクラシックス」、全天候型に設計された「MTE」などが揃っています。 スケートクラシックスはアッパーに補強素材の「Duracap」を採用しており、より優れた耐久性を実現。インソールにはVANSでトップクラスの衝撃緩和素材を使用した「Popcush」クッションを搭載しており、快適な履き心地も両立しています。 MTEは高い防水性と通気性を兼ね備えており、悪天候時でも靴の中をドライな状態にキープ。優れたグリップ力を備え、さまざまな路面に対応できるため、アウトドアシーンでも活躍します。 機能性を重視してスケートハイを選びたい方は、ラインにも注目してみましょう。 ファッションスタイルに合わせて選ぶ スケートハイは、幅広いファッションスタイルに取り入れやすいのが魅力です。デニムやチノパンとも相性がよく、一年を通して履きやすいのがポイント。ハーフパンツやロールアップスタイルと組み合わせれば、ハイカットのシルエットをしっかりと生かせます。 きれいめのコーディネートが好みなら、スキニーパンツの裾を履き口に入れるのも人気のスタイルです。スタイリッシュなモノトーンカラーでまとめるなら、オールブラックのスケートハイが好相性。大人っぽさとカジュアル感のバランスを求めるなら、ネイビーもおすすめです。 VANSのスケートハイのおすすめ5選 それではVANSのスケートハイシリーズから、おすすめのモデルを5つご紹介します。 VANS(ヴァンズ)スケートハイ BLACK/BLACK/WHITE VN000D5IB8C 1978年の発売以来、現在もVANSのハイカットを代表する一足として高い人気を誇るモデルです。シンプルなブラック×ホワイトの配色は、どのようなファッションスタイルにもなじみやすく、幅広いコーディネートに対応。ハイカットシューズが初めての方にもおすすめです。 VANS(ヴァンズ)スケートハイ NAVY VN000D5INVY VANSで人気の定番カラーのひとつ、ネイビーを採用したモデルです。アッパーはネイビー×ブラックの組み合わせで、ソールはホワイトと、バランスの取れた配色が特徴。デニムやチノパン、ハーフパンツなど、幅広いコーディネートを楽しめます。 VANS(ヴァンズ)スケート スケートハイ BLACK/BLACK VN0A5FCCBKA スタイリッシュなオールブラックの配色を採用したモデルです。アッパー・サイドストライプ・ソールまでブラックで統一されており、異なる素材感のコントラストが足元をおしゃれに演出。モノトーンカラーでまとめたい方や、きれいめのスタイルで合わせたい方にもおすすめです。 このモデルはスケートクラシックス仕様のため、通常モデルよりアッパーの耐久性やソールのグリップ力が強化されています。さらに、高性能インソールの「Popcush」クッションを搭載しており、快適な履き心地も実現しています。スケート用途にはもちろん、徒歩移動が多い方にもぴったりの一足です。 VANS(ヴァンズ)スケートハイ38DX ANAHEIM BLACK VN0A38GFPXC VANSの創業当時、カリフォルニア州アナハイムのファクトリーで製造されていたクラシックモデルに焦点を当てた「Anaheim Factory Collection」のモデル。ヴィンテージ感あふれる色使いとディテールが特徴で、古着を取り入れたコーディネートともマッチします。 VANS(ヴァンズ)スケートハイ MTE GORE-TEX インシュレーテッド BLACK/BLACK VN000DARBKA 全天候型の重厚な設計が特徴の、MTE仕様のモデルです。高い通気性と防水性を兼ね備えた「GORE-TEX」素材を採用しており、天候に左右されることなく、靴の中を快適に保てるのが魅力。また、保温性にも優れているため、寒い時期のキャンプやトレッキングなどのアウトドアアクティビティでも活躍します。 通常モデルから機能性を大きく強化しながらも、スケートハイらしいデザインはしっかりと継承。普段履きや、雨の日の外出にもおすすめの一足です。 VANSのハイカットの名作を履きこなそう VANSのスケートハイは、スケートシューズとしての高い機能性と、クラシックなデザインを兼ね備えたモデルです。スケート用途やアウトドア用途など、着用シーンに合わせて選びやすいのも人気のポイント。本記事を参考に、自分にぴったりのスケートハイを見つけてみてください。
市民ランナーの多くは夜間にランニングをすることも多いのではないでしょうか。フルタイム労働の筆者もナイトランが主で、幅広い層のランナーとともに汗を流しています。 夜のランニングは、多くのメリットがある反面、事故や怪我のリスクが高いため、安全性には十分に気をつけなければなりません。この記事では安全にナイトランを楽しむための必需品についてご紹介しています。 夜に走るメリットや注意点もご紹介しますので、ナイトランを安全に楽しみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。 夜のランニングは美容にも健康にもメリットだらけ ランニング歴20年の美容看護師である筆者が、ナイトランのメリットについてご紹介します。 紫外線を避けられる 紫外線を浴び続けた肌は、シミや肌老化の原因となり「老けている」「清潔感がない」などの印象を与えてしまいます。 美容医療の現場に身を置く筆者はこれまで多くの肌の悩みを診てきましたが、多くは紫外線による皮膚トラブルでした。夜間のランニングは紫外線を避けることができるので、肌へのダメージを回避し、皮膚トラブルを防げます。 大会など日中に走る際には紫外線対策を必ず行いましょう。おすすめの紫外線アイテムについてはこちらの記事にまとめています。現役美容看護師が厳選してご紹介していますので参考にしてみてください。 https://funday.jp/article/4062 人目を気にせず集中して走れる 周りの視線が気にならない点もナイトランのおすすめのポイントです。 筆者は、ランニング姿を見られるのが恥ずかしいので人目につきにくい夜間を好んで走っています。夜間は、周りを気にせずラフな格好で自分のペース、フォームで走れるのでより集中してランを楽しめます。 計画を立てやすく習慣化できる 月の走行距離を目標に立ててランニングに取り組む方も多いことでしょう。 仕事や家庭に忙しい市民ランナーは、スキマ時間を見つけて、いかに距離を稼ぐかが重要なポイントです。日中は急なスケジュール変更があっても、夜間は突発的な予定が入りにくいためスケジューリングしやすいメリットがあります。 決まった時間に走ることで習慣化しやすく無理なくランニングを続けることができます。 一日のストレスや考えをリセットできる 日夜問わず、ランニングによってセロトニンが放出されます。セロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれ、精神の安定やストレスの軽減に重要な役割を持つホルモンです。 特に夜間のランニングは、周囲の刺激が少ないため走りに集中できる環境が整っています。一日の出来事や思考を整理しやすく、頭の中をリセットするのに最適です。 また、走ることによって疲労感や体温の一時的な上昇により入眠しやすくなります。スムーズに入眠でき、睡眠の質をあげることができます。 ナイトランの注意点は?安全なコースを安全な装備で走ろう 夜間のランニングはメリットもありますが、安全面で不安に感じている方も多いはず。ナイトランをする際の注意点についてまとめました。 人通りのある安全なコースを選択する ナイトランは、人通りのある場所や舗装されたコースを選びましょう。人通りの少ない暗所は視認性が低く、転倒や事故のリスクが高まります。 筆者も大会直前の夜間練習で何気ない段差につまづき、怪我で大会参加を見送った経験があります。安全に夜間のランニングを楽しむためにも日中にコースを下見しておくと良いでしょう。 注意すべきポイントが把握できて安全性が高まります。 スピード練習よりは距離を稼ぐ 筆者は「スピードよりも距離」を稼ぐ目的で夜間のランニングに取り組んでいます。 日中と比べると夜間は先の視界が見えづらく、危険を察知しにくくなります。スピードランでは、予期せぬ段差や障害物に足をとられやすいので危険です。 ナイトランは安全なスピードで行い、正しいフォームや持久力を身につけるためと割り切りましょう。夜間体のLSD(ゆっくりのペースで長い距離のラン)は、気持ちの整理やリセットに効果的ですのでぜひ試してみてください。 反射材やライトなど必需品で安全にナイトランを楽しむ 夜型のランナーの中には、反射材やライトを「活用していない」方も多く見受けられます。できるだけ身軽に走るために余計なアイテムを身につけたくない気持ちもわかります。 しかし、ご自身の安全だけではなく、周りのランナーや通行人のためにも反射材やライトなどの安全装備をしましょう。軽量でコンパクトなアイテムが多数展開されていますので次の章を参考にしてみてください。 夜間のランニングのおすすめアイテム 実際にナイトランを楽しむ筆者が夜間のランニングで役立ったアイテムをご紹介します。安全にナイトランを楽しみたい方は参考にしてみてください。 NATHAN:ストローブライト 2.0 ナイトランを安全に楽しむ上で欠かせない「ストローブライト2.0」をご紹介します。 ストローブライト2.0は、軽量かつ小型でラン中の余計な負荷をかけずにランナーの安全を守ってくれる夜の必須アイテムです。クリップ式になっているので、ポーチや袖、ズボンのポケットなどに簡単に装着できます。 ボタン一つでオンオフの切り替えが可能な使い勝手の良さもおすすめのポイント。生活防水機能が搭載されており雨の日のランニングにも対応できます。 電池式のため忘れた頃に切れてしまうことがありますが、全点灯でも57時間持続するので小まめに変える必要はありません。小型ながら強力なライトを発する筆者イチオシアイテムをナイトランのお守り代わりにいかがでしょうか? TERUI Lights :LED反射板付アームバンド LEDライトと反射板が一体となったバンド式のアイテム「LED反射板付アームバンド」。 装着するだけで視認性が上がるため手軽さとコスパの良さが人気のアイテムです。マジックテープ式になっているため、使用方法は腕や足首などに巻くだけ。 ボタンで点灯、早点灯、遅点灯、消灯が選べるため状況によってライトの出力を調整できます。ライトはなんと100m先からも視認できるため、性能に不安のある方もご安心ください。 2重のジップロックのようなチャック構造になっており急な雨にも対応。余計なストレスなく気軽に装着できるLED反射板付アームバンドをぜひチェックしてみてください。 KEWISI:LED ヘッドライト より強い明るさを求めているランナーやランニング以外の用途もお考えの方にはヘッドライトタイプがおすすめです。 ランニング中は、5〜10m先の下を見ながら走ることが多くなります。視線の先を照らしてくれるヘッドライトは、足元の危険を察知できるため夜間のランニングにおすすめのアイテムです。 軽量設計(約40グラム)になっている点もランナーにとってありがたいポイント。災害時やキャンプ、アウトドアシーンでも活躍できるため、一つあればあらゆる場面で重宝できます。 Shokz (ショックス): OpenRun Pro 2 骨伝導イヤホン 夜間帯にイヤホンをつけてランニングをしている方を見かけますが非常に危険なためおすすめできません。視認性の悪い夜間帯において「音」は安全を守る重要なサインです。 イヤホンで耳を塞いでしまうと音(サイン)を察知できずに事故や接触のリスクが高まります。どうしても音楽を聴きながらランニングを楽しみたい方には「OpenRun Pro 2」がおすすめです。 https://funday.jp/article/15040 OpenRun Pro 2は耳を塞がない骨伝導型タイプのオープンイヤーイヤホン。内耳の骨に振動を直接送信することで音を解釈させます。音響にもこだわりがあり、耳を塞ぐことなく良質な音をランナーに届けてくれるでしょう。 Kanomi:防犯ブザー 防犯ブザーと聞くと大袈裟に感じる方も多いと思いますが、万が一に備えて必要なアイテムです。 怪我をして動けなくなった場合や体調不良で助けが必要になった場合に防犯ブザーがあれば周囲に異変を知らせられます。また、当アイテムはLEDストロボライトも搭載されているのでトラブル時の視認性を高める役割も担えます。 軽量ながら耐久性もあり、生活防水対応のため、ランニング以外でもさまざまなシーンで重宝できるアイテム。カラビナがついているため、お守りがわりにランニングバッグなどに携行してみてはいかがでしょうか。 「備えあれば憂いなし」防犯ブザーで安心感が生まれ、より集中してランニングに取り組めるでしょう。 安全グッズ・必需品を身につけてナイトランを楽しもう ナイトランのメリット、注意点、安全に楽しむためのおすすめのアイテムについてご紹介しました。 夜間のランニングは、集中して走りを楽しめるだけではなく、美容や健康にもおすすめです。また、計画が立てやすく、習慣化しやすいため日常にランニングを取り入れたい方は夜ランをぜひ試してみてください。 安全にランニングを楽しむことは、市民ランナーのマナーであり絶対条件。安全グッズを身につけて日中とは違った街並みを覗いてみませんか。
スケートカルチャーをルーツに、ストリートシーンでも幅広い世代から親しまれるスニーカーブランド「VANS(ヴァンズ)」。用途やライフスタイルに合わせた多彩なラインを展開しており、デザインや実用性を両立したモデルが揃っている点が魅力です。 そこで今回は、VANSの豊富なラインナップのなかでも、全天候型で使える「MTEライン」をピックアップ。通常モデルとの違いや選び方のポイントを押さえつつ、おすすめのモデルを3つご紹介します。アウトドアシーンでVANSを取り入れたい方も、ぜひチェックしてみてください。 VANSのMTEラインとは? まず、VANSのMTEラインの特徴や、おすすめの着用シーンについて解説します。 VANSのMTEラインの特徴 VANSのMTEラインとは、アウトドアシーンでも使いやすいよう、全天候型に設計されているのが特徴です。MTEは「Made for The Elements」の略称で、雨や雪、寒さなど、天候や環境に左右されず履けることをコンセプトとしています。 アッパーには防水・撥水素材を使用しているほか、グリップ力の高いアウトソールデザインを採用することで、悪路での歩行にも対応。さらに保温性にも優れているため、足元の冷えを抑え、快適に履ける点も魅力です。 どんなシーンにおすすめ? VANSのMTEラインは、キャンプや自然散策といったアウトドアシーンをはじめ、天候が不安定な日の外出にもおすすめです。また、保温性に優れていることから、寒い季節の普段履きとしても活躍します。 急な天候変化にも対応できる防水・撥水性を備え、濡れた路面でも安定して歩きやすい設計のため、天候を気にせずスニーカーを取り入れたい方にもぴったり。アウトドアとデイリーユースの両方で使える汎用性の高さも人気のポイントです。 VANSの通常モデルとの違い ここでは、VANSのMTEラインと通常モデル(クラシックライン)を比較し、機能性とデザインの違いを解説します。 機能性の違い VANSのMTEラインは、雨や雪などのさまざまな自然環境に対応できるよう設計された、全天候型のモデルが揃っているのが特徴です。 一方で、VANSの通常モデルは、履きやすさやコーディネートの取り入れやすさを重視して作られており、MTEラインのような防水・撥水性や保温性は基本的に備えていません。 また、アウトソールのデザインにも違いが見られます。MTEラインでは、濡れた路面や滑りやすい環境でも安定して歩けるよう、グリップ力を高めたソール設計を採用しているのがポイント。対して通常モデルは、普段履きやスケート用途での使用を想定したフラットなソール形状が中心で、デイリーユースにマッチする軽快な履き心地を重視した作りが特徴となっています。 デザインの違い VANSの通常モデルは、オーセンティックやスリッポン、オールドスクールなど、ブランドを代表するクラシックモデルが多彩なカラーバリエーションで展開されている点が魅力です。 一般的にも流通量が多く、スケーターのみならず、幅広い世代から誰もが知るスニーカーブランドとして高い認知度を誇っています。 一方で、MTEラインは通常モデルに比べて重厚な設計ながら、スケートハイやハーフキャブなど、VANSのクラシックモデルをベースに機能性を向上させたデザインを多く採用しているのが特徴。実用性を高めつつ、VANSらしいデザイン性はしっかりと継承されているため、普段履きとしても取り入れやすいのがポイントです。 VANSのMTEラインの選び方 次に、VANSのMTEラインの選び方について解説します。用途に合ったモデルの選び方やコーディネートのポイント、サイズ選びのコツを押さえておきましょう。 用途に合わせて選ぶ VANSのMTEラインは基本的に全天候型の設計ですが、モデルによって搭載されている機能性が異なります。 厳しい冬の悪天候にも耐えうるタフなモデルを求めるのか、タウンユースとしても使いやすいモデルを求めるのか、用途に合わせて選ぶことが重要です。 優れた防水透湿性を重視するなら、アッパーの素材にGORE-TEXを採用したモデルをチェック。雨や雪などによる水分の侵入をしっかりと防ぎ、足元をドライで快適に保ちます。また、All-Tracラバーコンパウンドのアウトソールを搭載していれば、濡れた路面や悪路でも高いグリップ力を発揮できる点が魅力です。 一方で、機能性が充実するほど重厚なシルエットになりやすく、普段履きとしては取り入れにくいケースもあります。VANSのクラシックなフォルムを重視したい方は、必要最低限の防水・撥水性や保温性を備えたMTEラインを選ぶのがおすすめです。 コーディネートのポイント VANSのMTEラインをコーディネートに取り入れる際は、全体のバランスを考慮することが大切です。 まずはパンツの丈感ですが、スニーカーを主役にしたコーディネートを目指すなら、足首が見えるくらいの丈のパンツと合わせるのがポイント。対して、ワイドパンツと合わせれば足元が浮かず、おしゃれなストリートテイストを演出できます。 また、MTEラインはスニーカー自体の存在感が強いため、ブラックやグレー、カーキなどの落ち着いた色味でまとめるのがおすすめ。季節感のある素材とも好相性なので、ナイロンやフリース、ウールなどを取り入れると自然なコーディネートに仕上がります。 サイズ選びについて VANSのサイズ展開には、日本企画とUSA企画(グローバルモデル)の2種類があります。 日本企画は、VANSの日本代理店であるABCマートが企画を行っており、日本人の足型に合わせて幅広・甲高に設計されているのが特徴です。 MTEラインの場合、国内で流通しているモデルの多くがUSA企画で展開されているのがポイント。防水素材や保温材を内蔵した設計の影響もあり、比較的スリムな作りのため、厚手の靴下と合わせたい場合や足幅に余裕を持たせたい方は、目安として0.5~1.0cmのサイズアップを検討すると安心です。 VANSのMTEラインのおすすめ3選 ここからは、VANSのMTEラインのおすすめモデルを3つご紹介します。 VANS(ヴァンズ)MTE ハーフキャブ GORE-TEX BLACK/BLACK VN000CVMBKA VANSのミッドカットの名作として知られるハーフキャブをベースにした、MTEラインのモデルです。 アッパーの素材には防水透湿性に優れたGORE-TEXを採用し、水分の侵入を防いで快適な履き心地をキープ。加えて、200GのGORE-TEX Durathermインシュレーションパッケージにより、足元のムレを抑えてあたたかく保ちます。 アウトソールにはAll-Tracラバーコンパウンドを採用し、あらゆる地形や濡れた路面でも高いグリップ力を実現。また、クッション性を高めたUltraCushのEVAフットベッドを搭載することで、長時間の歩行でも足への負担を軽減します。 VANS(ヴァンズ)MTE スケートハイ Waterproof Insulated GREEN/BLACK VN000DAQ203 1978年のリリース以降、VANSのハイカットを代表する一足として根強い人気を誇るスケートハイをベースにした、MTEラインのモデルです。 Hydroguard 360º防水パッケージを搭載することで、悪天候時でも確かな防水性を発揮。さらに、100GのPrimaLoft Pureインシュレーションにより、寒冷下でも足元が冷えにくいよう設計されています。 ヒールとシュータンにはプルタブを備え、着脱もスムーズ。アウトソールにはAll-Tracラバーコンパウンドを採用しており、コンディションの悪い路面でも安定した歩行をサポートします。本体素材の30%にリサイクル原料を使用している点も特徴で、環境に配慮しつつ、機能性も重視したい方におすすめです。 VANS(ヴァンズ)MTE ミッドスリップ Insulated BLACK VN000DANBLK VANSのクラシックなスリッポンスタイルをベースに、ミッドカット仕様で機能性を向上させたMTEラインのモデルです。 ヒールにはプルタブを備えており、簡単に脱ぎ履きできるのがポイント。MTEラインのなかでも比較的スリムなフォルムで、普段履きにも取り入れやすい一足に仕上がっています。 アッパー表面には撥水性を高めるDWRコーティングが施され、完全防水ではないものの、小雨や水はねによる水分の侵入をしっかりと抑制。保温性にも優れ、寒い季節でも足元をあたたかく快適に保ちます。スリッポンの利便性と、全天候型の機能性を両立したモデルです。 VANSのMTEラインはタフな環境にも対応 VANSのMTEラインは、防水・撥水性やグリップ力、保温性など、タフな環境でも快適に履ける工夫が施されているのが特徴です。厳しい冬の悪天候時の使用から、雨の日の軽い外出まで、着用シーンに応じてモデルを選べるのも魅力。VANSらしいスタイルを楽しみながら、機能性にもこだわりたい方は、ぜひMTEラインをチェックしてみてください。
毎朝ひげ剃りをしたあとに、「このまま日焼け止めを塗ってもいいのかな?」と迷ったことはありませんか。 ひげ剃り後の肌は乾燥しやすく、ヒリつきやつっぱりを感じることもあります。その状態で日焼け止めを塗ると、商品によってはピリつきを感じたり、ベタつきが気になったりして、UVケアが続かない原因になることも。 とはいえ、日焼け止めは30〜40代男性の肌印象を守るために取り入れたいアイテムです。通勤や外回り、休日の外出など、日常の中でも紫外線を浴びる機会は少なくありません。 この記事では、ひげ剃り後に日焼け止めを塗ってもいいのか、しみにくく使いやすい日焼け止めの選び方を解説します。ひげ剃り後でも取り入れやすいメンズ向け日焼け止めも紹介するので、毎朝のUVケアを始めたい方は参考にしてください。 ひげ剃り後に日焼け止めを塗ってもいい? ひげ剃り後でも、日焼け止めを塗ることはできます。 ただし、ひげ剃り後の肌は乾燥しやすく、普段よりもデリケートな状態です。カミソリやシェーバーで肌表面に負担がかかったあとに、刺激感のある日焼け止めを塗ると、ピリつきやヒリつきが気になる場合があります。 そのため、ひげ剃り後に日焼け止めを使うなら、保湿感のあるものや、ベタつきにくく朝でも使いやすいものを選ぶことが大切です。 ひげ剃り後に日焼け止めが続かないメンズに多い悩み ひげ剃り後に日焼け止めを使いたいと思っても、使用感が合わないと続けるのが面倒になりがちです。 特にスキンケア初心者の男性は、「日焼け止めは必要そうだけど、朝の肌に合わない」と感じてやめてしまうこともあります。ここでは、ひげ剃り後に日焼け止めが続かない男性に多い悩みを見ていきましょう。 塗ったときにピリつきやヒリつきを感じる ひげ剃り後に日焼け止めを塗ったとき、ピリつきやヒリつきを感じることがあります。 これは、ひげ剃りによって肌が乾燥しやすくなっていたり、肌表面が敏感に感じやすくなっていたりするためです。特に、清涼感の強いものや、肌に合わない成分が含まれているものを使うと、刺激が気になる場合があります。 ピリつきを我慢して使い続けると、日焼け止めそのものが苦手になってしまうことも。ひげ剃り後に使うなら、肌への負担感が少なく、保湿感のあるタイプを選ぶと続けやすくなります。 乾燥して肌がつっぱりやすい ひげ剃り後は、肌のうるおいが不足しやすく、つっぱり感を覚える男性も少なくありません。 その状態でさらっとしすぎる日焼け止めや、乾燥感が気になる日焼け止めを使うと、時間が経つにつれて肌がカサついて見えることがあります。特に30〜40代の男性は、若い頃よりも乾燥やごわつきが気になりやすくなるため、朝の保湿感は重要です。 日焼け止めを選ぶときは、UVカット力だけでなく、塗ったあとの肌がつっぱりにくいかどうかもチェックしましょう。 保湿感のある日焼け止めなら、ひげ剃り後の肌にも取り入れやすく、朝のスキンケアをシンプルにしやすくなります。 ベタつきや白浮きが気になって使わなくなる 日焼け止めを塗ったあとにベタついたり、顔が白っぽく見えたりすると、使い続けるのが面倒になることもあるでしょう。 男性の場合、日中のテカリや皮脂が気になる人も多いため、重たい使用感の日焼け止めはストレスになりがちです。また、白浮きすると「いかにも塗っている感じ」が出やすく、仕事前には使いにくいと感じることもあります。 ひげ剃り後の朝に使うなら、ベタつきにくく、肌になじみやすいタイプを選ぶのがおすすめです。 毎朝のケアに無理なく取り入れられる日焼け止めを選べば、UVケアも習慣化しやすくなります。 ひげ剃り後に使いやすい日焼け止めの選び方 ひげ剃り後に使う日焼け止めは、紫外線カット力だけで選ぶのではなく、肌への使い心地や朝の使いやすさも重視したいところです。 沁みる、乾燥する、ベタつくといった不満があると、せっかく日焼け止めを買っても使わなくなってしまいます。ここでは、ひげ剃り後でも取り入れやすい日焼け止めの選び方を紹介します。 保湿感のある日焼け止めを選ぶ ひげ剃り後の乾燥が気になる男性は、保湿感のある日焼け止めを選びましょう。 朝の肌がつっぱりやすい人は、日焼け止めを塗ったあとも乾燥感が出にくいものを選ぶと快適に使いやすくなります。保湿成分が配合されているものや、スキンケア感覚で使えるタイプなら、ひげ剃り後のケアにも取り入れやすいでしょう。 特に、化粧水や乳液を使う習慣がない男性は、保湿とUV対策をまとめてできるタイプを選ぶのもひとつの方法です。 日焼け止めを「塗るのが面倒なもの」ではなく、「朝の肌を整えるもの」として選ぶと、習慣化しやすくなります。 アルコール感や強い清涼感が気になりにくいものを選ぶ ひげ剃り後に日焼け止めがしみやすい男性は、アルコール感や強い清涼感が気になりにくいものを選ぶのがおすすめです。 さっぱりした使用感の商品は魅力的ですが、ひげ剃り後の肌には刺激感として感じられる場合があります。特に、剃った直後にピリつきやすい人は、爽快感の強さよりも、肌あたりのやさしさを重視するとよいでしょう。 商品を選ぶときは、「アルコールフリー」「低刺激設計」「敏感肌向け」などの表示を確認するのもひとつの目安です。 ただし、どんな日焼け止めでも肌に合う・合わないは人によって異なります。初めて使う商品は、肌の様子を見ながら取り入れましょう。 ベタつきにくく朝でも使いやすいものを選ぶ 日焼け止めを毎朝使うなら、ベタつきにくい使用感も大切です。 朝の出勤前に塗ったとき、顔がベタついたりテカったりすると、その日一日気になってしまうことがあります。特に皮脂が出やすい男性は、重たいクリームタイプよりも、ジェルタイプやさらっと仕上がるタイプのほうが使いやすい場合があります。 ベタつきにくい日焼け止めなら、ひげ剃り後の肌にもなじませやすく、スキンケア初心者でも取り入れやすいでしょう。 日焼け止めは、毎日続けてこそ意味があります。朝のストレスになりにくい使用感を選ぶことが、UVケアを続けるポイントです。 洗顔料や石けんで落とせるタイプを選ぶ 日焼け止めは、塗るときだけでなく、落とすときのことも考えて選びましょう。 スキンケアに慣れていない男性にとって、クレンジングを毎日使うのは少しハードルが高いかもしれません。洗顔料や石けんで落とせるタイプなら、夜のケアもシンプルにしやすく、日焼け止めを続けやすくなります。 パッケージや商品ページに「石けんで落とせる」「洗顔料で落とせる」「クレンジング不要」などの記載があるか確認しておくと安心です。 朝に使いやすく、夜に落としやすい日焼け止めを選ぶことで、ひげ剃り後のUVケアを無理なく習慣化できます。 ひげ剃り後でも使いやすいメンズ向け日焼け止め5選 ここからは、ひげ剃り後でも取り入れやすいメンズ向け日焼け止めを紹介します。 保湿感やベタつきにくさ、落としやすさなどを比較しながら、自分の朝のケアに合うものを選んでみましょう。 商品名タイプSPF・PAマイルド感ウーノ UVパーフェクションジェルオールインワンジェルSPF30・PA+++★★★☆☆ファンケル メン スキンケア UVミルクタイプSPF40・PA+++★★★★☆オルビス ミスター ドライタッチ UVジェルUVジェルSPF50+・PA++++★★★☆☆ミノン UVマイルドジェルUVジェルSPF38・PA+++★★★★★キュレル 潤浸保湿 UVエッセンスUVエッセンスSPF30・PA++★★★★★ ※マイルド感は、保湿感や低刺激設計、ひげ剃り後の肌にも取り入れやすい使用感をもとに編集部で評価しています。 ウーノ UVパーフェクションジェル ウーノ UVパーフェクションジェルは、ひげ剃り後の朝ケアをできるだけ簡単に済ませたい男性に向いています。 化粧水・乳液・美容液・クリーム・UVプロテクターの5役を兼ねるオールインワンタイプで、洗顔・ひげ剃り後にこれ1つで使えるのが魅力です。SPF30・PA+++で日常使いしやすく、ジェルベースでベタつきにくい使用感も紹介されています。 朝は時間がなく、化粧水や乳液を別々に使うのが面倒な男性でも、スキンケアとUV対策をまとめやすいのがポイントです。 ひげ剃り後の肌を整えながら、紫外線対策も始めたい人におすすめです。 ファンケル メン スキンケア UV ファンケル メン スキンケア UVは、ひげ剃り後の乾燥やベタつきが気になる男性に選びやすい日焼け止めです。 SPF40・PA+++の日焼け止め用ミルクで、洗顔後の保湿もこれ1本で完結する高保湿設計や、白浮きしにくくベタつきにくい使用感がポイントです。 ひげ剃り後の肌は乾燥しやすい一方で、日中の皮脂やテカリも気になりやすいもの。ファンケル メン スキンケア UVは、保湿感と快適な使用感のバランスを重視したい男性に向いています。 「日焼け止めを塗ると重たく感じる」「でも乾燥も気になる」という人は、候補に入れてみるとよいでしょう。 オルビス ミスター ドライタッチ UVジェル オルビス ミスター ドライタッチ UVジェルは、ベタつきやテカリが気になって日焼け止めが続かない男性におすすめです。 SPF50+・PA++++で、顔にもからだにも使えるメンズ向けUVジェル。クレンジング不要で使うことが可能で、皮脂吸着パウダー配合によるベタつきにくいみずみずしい使用感が特徴です。 ひげ剃り後に日焼け止めを塗ったあと、顔が重たく感じたり、時間が経つとテカリが気になったりする人には使いやすいでしょう。 朝のケアにさらっと取り入れられる日焼け止めを探している男性に向いています。 ミノン UVマイルドジェル ミノン UVマイルドジェルは、ひげ剃り後の肌負担感が気になる男性に選びやすいジェルタイプの日焼け止めです。 SPF38・PA+++で、みずみずしくのびてベタつきにくい、うるおい感のあるジェルタイプ。普段使っている石けんや全身洗浄料、洗顔料で落とせる点も、初心者男性にとって使いやすいポイントです。 また、紫外線吸収剤フリー、無香料、無着色、アルコールフリーなど、やさしさを考えた処方も特徴です。 「日焼け止めの刺激感が苦手」「ひげ剃り後でも使いやすいものを選びたい」という男性におすすめです。 キュレル 潤浸保湿 UVエッセンス キュレル 潤浸保湿 UVエッセンスは、ひげ剃り後の乾燥が気になる男性に取り入れやすい日焼け止めです。 SPF30・PA++のUVエッセンスで、紫外線や乾燥から肌を守り、しっとりベタつかないアイテム。保湿成分配合で、乾燥しやすい肌にも選びやすい商品です。 ひげ剃り後は肌がつっぱりやすいという人でも、しっとり感のある日焼け止めなら朝のケアに取り入れやすいでしょう。 メンズ専用ではありませんが、乾燥しやすい肌や、強い使用感の日焼け止めが苦手な男性に向いています。 ひげ剃り後でも使いやすい日焼け止めを選べば、メンズのUVケアは続けやすい ひげ剃り後でも、日焼け止めは使えますが、ひげ剃り後の肌は乾燥やヒリつきを感じやすいため、保湿感や使い心地を意識して選ぶことが大切です。ピリつきが気になる人は、アルコール感や強い清涼感が気になりにくいものを選びましょう。 また、ベタつきにくいタイプや、洗顔料・石けんで落とせるタイプを選ぶと、朝と夜のケアをシンプルにしやすくなります。 日焼け止めは、紫外線対策だけでなく、清潔感のある肌印象を守るためにも取り入れたいアイテムです。ひげ剃り後でも使いやすい1本を見つけて、毎朝のUVケアを無理なく続けていきましょう。 https://funday.jp/article/18407
インナーとしてもアウターとしても便利なアイテムである「ライトダウンジャケット」。保温性に優れたヘビーなタイプのダウンジャケットもいいのですが、軽く羽織ることができ、長いシーズン着用できるライトダウンジャケットは1着あるとかなり便利です。 今回は、ライトダウンジャケットが大好きで、ハイブランドからファストブランドまでさまざまなアイテムを着用してきた筆者がおすすめをピックアップ!40代50代に似合うライトダウンジャケットをご紹介します。 ライトダウンジャケットの購入を検討している方や気になっている方は参考にしてください。 ライトダウンジャケットとは?「軽い」ダウンジャケットのこと 「ライトダウンジャケット」とはその名の通り「軽い(light)」ダウンジャケットのこと。アウトドアブランドがインナーに着用するために作ったことから「インナーダウン」とも呼ばれています。 従来のダウンジャケットに比べ、薄く、カーディガン感覚で着用できる点も大きな魅力です。また、アウターとしてもインナーとしても活躍してくれるため、長いシーズン着用できる点もライトダウンジャケットの魅力と言えます。 ライトダウンジャケットの魅力は? ここでは、ライトダウンジャケットの魅力について詳しく解説します。 着用シーズンが長い ライトダウンジャケットは秋口から春先までと長いシーズン着用できます。秋や春はアウターとして、真冬にはインナーとして楽しむことのできる点もライトダウンジャケットの魅力です。 軽くて着やすい 軽くて羽織りやすいという特徴もライトダウンジャケットが多くの人に愛されている理由です。 通常のダウンジャケットに比べ薄い作りになっているため、カーディガンやフリースのように使えます。ライトダウンジャケットは「重いアウターは肩が凝る」という方にもおすすめです。 携帯にも便利 パッカブルタイプも存在するライトダウンジャケットは持ち運びにも最適です。コンパクトなので、旅行にはもちろん、バッグに忍ばせておけば、いざという時、活躍してくれます。 実はかなり暖かい 「ライトダウンジャケットは暖かくない!」と思っている方もいるようですが、そんなことはありません。 薄くてもダウンやフェザーを中綿に使用しているため、保温性は抜群です。そのため、アウターとしても十分機能してくれます。 着こなしの幅が広がる アウターとしてもインナーとしても使うことができる点は、ライトダウンジャケットの魅力です。そのため、着こなしの幅が広がります。 コートやジャケットのインナーとしてライトダウンジャケットを使ってレイヤードスタイルを楽しむのも“乙”です。 ライトダウンジャケットの選び方 長年、ライトダウンジャケットを愛用する筆者が、選び方について解説します。 一番重要なのは保温性 ライトダウンジャケットを選ぶ時に最も重要視したいのは保温性です。いくらスマートに見えても暖かくなければ意味がありません。 ダウンを選ぶ際に注目したいのが、ダウンの膨らみ具合を表す単位である「フィルパワー」です。フィルパワー数値が高いということは、空気を多く含むダウンを使用したアイテムだといえます。つまり、高品質なダウンを使用している場合、少ない量でも保温性に優れたダウンジャケットが作れます。 一般的には、600フィルパワーがあれば十分、保温性に優れたダウンジャケットといわれています。ライトダウンを購入する際にはフィルパワーをチェックしてみてください。 軽い着心地 ダウンジャケットは保温性に優れたタフなアウターのため、重さは否めません。「ダウンジャケットを着たいんだけど重さが…」とダウンを諦めていた方も少なくないはず!しかし、ライトダウンジャケットのウリは軽さです。 ライトダウンジャケットは100グラムほどの重さのアイテムも存在します。重いアウターが苦手な方は、重さをチェックして購入するのもアリではないでしょうか? ライトダウンジャケットはユニクロが火付け役 今では、愛用者が多いライトダウンジャケットですが、筆者が愛用しだした20年ほど前はほとんど見かけませんでした。 当時はダウンといえば、ヘビーなアイテムばかり。ちょうどモンクレールやデュベティカ、カナダグースといったプレミアムダウンジャケットが注目を集めていたころです。 ライトダウンジャケットに注目が集まったのは、ユニクロがリリースした「ウルトラライトダウン」以降。2013年に発売されたウルトラライトダウンは、圧倒的なコスパの良さとシンプルなデザインで、爆発的な人気を博しました。筆者は、ライトダウンジャケットの火付け役はユニクロといっても過言ではないと思っています。 今では、「ライトダウン=ウルトラライトダウン」をイメージされる方が多いのではないでしょうか?また、ユニクロのウルトラライトダウンの登場により、ライトダウンジャケットが身近な存在になったことは間違いありません。 40代50代の大人世代に似合うライトダウンジャケットおすすめ5選 ここで毎シーズンライトダウンジャケットを着用する筆者が、40代50代の大人世代に似合うアイテムをご紹介!タウンユースに似合うスマートなライトダウンジャケットを集めたのでチェックしてみてください。 ザノースフェイス サンダージャケット ダウンと化繊わたの軽量ハイブリッドダウンジャケットである「サンダージャケット」はノースフェイスを代表するライトダウンジャケットです。 サンダージャケットは、高度な洗浄技術により汚れを徹底的に除去。さらに撥水性を付加したクリーンなダウンと、身体が発する遠赤外線のエネルギーを利用して保温効果を発揮する「光電子」撥水ポリエステルファイバーをブレンドした中綿を使用しているので、軽量でありながら保温性にも優れています。 また、ソフトで着心地に優れたシェルにも撥水加工を施しているため、天候を気にせずに着用できる点も大きなメリット。タウンユースに最適なすっきりとしたデザインも魅力的です。 エルエルビーン ビーンズ・ダウン・ジャケット 元祖トートバッグブランドとしても知られる「エルエルビーン」。エルエルビーンにはトートバッグ以外にも優れたアイテムがたくさんあります。 軽量ながらも暖かく、日常での着用に十分な機能性を搭載した「ビーンズ・ダウン・ジャケット」は、エルエルビーンの人気ライトダウンジャケットです。中綿に撥水性と復元性を誇る650フィル・パワーのダウンテック™ダウンを使用しているのでヘビーアウターとしても活躍してくれるでしょう。耐水性、耐風性、通気性のある再生ポリエステル素材のシェルは、ソフトで軽く着心地も抜群です。 ナンガ INNER DOWN CARDIGAN 日本発のダウンジャケットブランドである「ナンガ」。日本ブランドならではの高品質かつ手の届きやすい価格帯で幅広い世代から支持されています。 ナンガの人気商品である「インナーダウンカーディガン」は、リサイクルダウンとリサイクルナイロンを使用した環境に配慮したライトダウンジャケットです。また、袖は着脱可能なデザインになっているのでダウンTEEとしても着用できます。 タイオン クルーネックボタン インナーダウンジャケット インナーダウン専業ブランドとして誕生した「タイオン」。さまざまなブランドとのコラボレーションにより、ファッショニスタの着用率の高いブランドとしても有名です。 人気アイテムの「クルーネックボタン インナーダウンジャケット」クラシカルな雰囲気が漂う逸品。ビジネスシーンでも活躍してくれるミニマルなデザインが洒脱です。また、家庭でも選択が可能な点も大きなメリットといえます。 Rab Microlight Jacket イギリス発のアウトドアブランドである「ラブ」の大定番モデル「マイクロライトジャケット」は、750フィルパワーのヨーロピアングースダウンを使用したアイテムです。また、生地やダウンはすべてリサイクル素材を使用した環境に配慮した逸品。 スッキリとしたデザインなので着こなしにも困りません。 タウンユースに最適なライトダウンジャケット 通常のダウンジャケットよりも気軽に羽織ることができ、着用期間の長いライトダウンジャケットはかなり便利なアイテムです。 また、さまざまなスタイルに合わせることができる点もライトダウンジャケットの大きなメリットといえます。 アウターとしてはもちろん、インナーとしても活躍してくれるライトダウンジャケットで粋な大人のアーバンスタイルを楽しんでみてはいかがでしょうか?
ランニングが趣味の筆者は、いつでもどこでも走りたいランホリック。しかし、ネックになるのが“ウェアダサい問題”です。 「なぜこんな派手な色にした?」「どうしてこの柄をいれた?」などウェアに不満を持った経験はありませんか?ランニングは地味できついスポーツのため、できるだけ気分の上がるウェアで走りたいものです。 この記事では、記録にも見た目にもこだわる筆者が、機能性だけではなく、デザイン性にも優れたランニングパンツをご紹介します。既存のデザインに疑問を感じていた方はぜひ参考にしてみてください。 ランニングパンツは穿いた方がいい?特徴とメリットを解説 ランニングパンツは、ランニングを快適に楽しむために作られたパンツです。まずは、ランニングパンツの主な機能についてご紹介します。 伸縮性のあるストレッチ素材で可動域を守る ランニングパンツには、伸縮機能が搭載されており、可動域を妨げることなく走りをサポートしてくれます。 また、ラン中のパンツによるつっぱりや股擦れを予防してくれるため快適に走りたい方はランニングパンツが必須です。 軽量設計で軽快な走りをサポート 近年のランニングパンツは驚くほどの軽量化に成功しました。軽量なランニングパンツは、走りの余計なストレスを取り除き、足さばきを軽くする効果が期待できます。 長い距離を走れば走るほど軽量化が武器に変わります。一般的なジャージと穿き比べてみると、すぐに軽量化の効果を実感できるでしょう。 通気性と速乾性で快適なランニングを約束 ランニングパンツは、通気性に優れているため湿気や熱を外に逃がし、パンツ内をドライに保つ効果が期待できます。ドライな環境では、かぶれや股擦れが起こりにくいため快適なランニングが可能です。 また、速乾機能でランニング中の汗を素早く乾燥させ、不快感の軽減や低体温を防いでくれます。汗じみや透け感も速乾性でカバーできるので、ランニングをスタイリッシュに楽しみたい方はランパンをぜひ取り入れてみてください。 お気に入りのランニングパンツが見つかる選び方とは? ランニングパンツを選ぶうえで知っておいてほしい点をまとめてみました。 ランニングパンツの5インチ、7インチとは?違いをチェック ランニングパンツは、SML表記の他にインチで表記されている場合があります。インチとは、股下からの長さを表したサイズの指標です。 一般的なランニングパンツは、3〜9インチまで展開されています。それぞれのサイズ感と特徴をまとめました。 3インチ股下7.6cmガチラン用の短めの丈。市民ランナーにはハードルが高い5インチ股下12.7cm太ももの真ん中くらい。短めが好みの方はおすすめ7インチ股下17.78cm太ももの下あたり。人気のサイズ感9インチ股下22.86cm膝の上。短い丈に抵抗がある方におすすめ ピッタリのサイズ感は、好みや着こなしたいコーデによって変わります。中級者以上のランナーで足に自信がある方は5〜7インチ。初心者ランナーは、7〜9インチがおすすめです。 インナー付きアリ派、ナシ派?好みで選ぼう ランニングパンツと下着が一体型になったインナー付きのアイテムが高いシェアを誇っています。 インナー付きは、下着着用よりも可動域が高く、蒸れにくい構造になっているので快適にランニングが楽しめます。また、フィット感に優れるので摩擦が起きにくく安定感に優れる点もおすすめのポイントです。 インナー付きパンツは好みが分かれるので購入する際は注意してください。ちなみに筆者はインナー付きパンツの締め付け感が苦手で積極的には着用していません。 一枚あると便利なマルチポケットパンツ スマホや鍵、ジェルなどをポケットに収納してランニングが楽しめるマルチポケットタイプは一枚あると便利です。 腰回りに収納ポケットを設けることでランニング中の中身の揺れを防止し、ストレスなくランニングを楽しめます。ポーチなどの携帯が不要な画期的なアイテムとして話題となりました。 各ブランドから多種多様なマルチポケットタイプのパンツが展開されていますのでぜひチェックしてみてください。 ランニングパンツおすすめアイテム5選 タウンユースとしても活躍するデザイン性に優れたランニングパンツをご紹介します。 NIKE:SPORTSWEAR WOVEN SHORTS(ウーブンショートパンツ) 常にランニングシーンのトップを走り続けるNIKEからシンプルなデザインが特徴のWOVEN SHORTSをご紹介します。 ランニングパンツながらリラックス感までも連想させるカジュアルテイストなアイテム。スポーティーな男性のオンオフどちらもファーストチョイスに持ってきたくなる、シンプルで洗練されたデザインが特徴です。 見た目はもちろん、通気性や伸縮性にも優れているので穿き心地もグッド。「走るだけではもったいない」ヘビロテ必須のアイテムです。 On:Core Shorts(コアショーツ) スイス生まれの大人気ブランド、OnからCore Shorts(コアショーツ)をセレクトしました。Onはデザイン性に優れたアイテムを次々にリリースし、既存のブランドに一石を投じています。 コアショーツは、ランニングパンツには珍しいカラーリングとタウンユースよりのデザインとシルエットが特徴です。デザインが目を引きますが、走るうえで必要な機能性も高い評価を得ています。 一体型インナー付きで、フィット感と安定感をサポート。ストレッチ性が高く、可動域を妨げることなく快適な一歩を踏み出せるアイテムです。 Patagonia:Baggies Shorts(バギーズパンツ) 5インチ アクティブ派の男性におすすめのランニングパンツはPatagoniaのバギーズパンツです。最大の特徴は、水陸両用タイプになっているため全アウトドアフィールドに対応できる点です。 ランニングで火照った身体でそのまま海や川にダイブしたって問題なし。裏地には、ポリエステル素材のインナーが採用されており、下着がなくてもそのまま着用できます。 今回は短めの5インチを取り上げていますが、7インチまで展開しており、さまざまなサイズ感とカラーリングが用意されています。お気に入りの一枚をぜひ探してみてください。 New Balance:Mesh Short(メッシュショーツ) 独自のデザイン性が人気のNew Balanceからはメッシュ素材のショーツをピックアップしました。当アイテムは、通気性に優れたメッシュ素材を採用し、見た目も穿き心地も涼しさを約束します。 ランニングパンツ“らしくない”デザインのため、タウンユースとしても活躍。いつでもどこでも走りたくなるランホリック必須のアイテムです。 もちろんランニングパンツとしての機能性も優秀。通気性に優れ、ランニング中もドライな環境をキープし快適な走りをサポートしてくれます。 THE NORTH FACE:ショートパンツ エンデュリスレーシングショーツ ノースフェイスからリリースされた待望のマルチポケットタイプのランニングパンツ。他のブランドのマルチポケットに比べてカジュアルチックなデザインがおすすめのポイントです。 腰回りの収納スペースには、6個のポケットを配置し、スマホやジェルなどをストレスなく携帯できます。また、左右に脇ポケットも搭載されているため普段使いとしてもおすすめです。 レース本番やトレーニング、または普段使いなどシーンを選ばず活躍するマルチポケットパンツ。デザイン性には劣りますがMIZUNOのマルチポケットパンツもランナーに選ばれていますのでこちらの記事も参考にしてみてください。 https://funday.jp/article/3809 お気に入りのランニングパンツでかっこいいを演出しよう おしゃれなデザインのランニングパンツをご紹介しました。 ランニングギアは機能性を重視してアイテムを選ぶことが多いですが、ワクワクする「デザイン性」で選んでみるのもおすすめです。モチベーションアップや新たな発見につながるかもしれません。 お気に入りのデザインのパンツを穿いて、ランニングをカッコよくデザインしてみてください。きっと毎日のランニングが楽しく、より充実したものになるでしょう。 他の記事では、デイリーユースとしても活躍するランニングシューズをご紹介しています。日常にランニングを落とし込みたい男性はぜひご覧になってください。 https://funday.jp/article/6156
一昔前のランニングシューズ業界は、ナイキやアディダス、アシックスなどの大手ブランドが市場を独占していました。しかし、近年ではさまざまなブランドがシューズ業界に参入しています。 その中で最も“アツい”ブランドとして注目を浴びているのがHOKA ONE ONE(ホカオネオネ)。他のブランドとは一線を画すカッコよさと機能性でシューズ業界に風穴を開けました。 この記事では、初心者ランナーに知ってほしいHOKAのブランドストーリーからシューズの特徴、選び方について解説しています。シューズオタクの筆者のおすすめのアイテムについても言及していますので参考にしてみてください。 HOKA ONE ONEは創業者のアツい想いから誕生したブランド HOKA ONE ONEは、2009年にフランスで誕生したスポーツブランドです。 トレイルランナーであった創業者ジャン・リュック氏とニコラス・マーモッド氏は、トレイルランナーの怪我の多さに着目。他のスポーツギアに比べてトレイルランニングシューズは進化が遅れていることを嘆きました。 「ランナーの怪我をなんとか解決したい」その想いでランナーの脚への負担を軽減できるシューズの開発に着手。さまざまなアイデアや工夫を凝らし、クッション性に優れ、流動的な動きをサポートする革新的なシューズの開発に成功しました。 創業から今日に至るまで“異端”ともいわれる独自のテクノロジーで数多くのモデルを展開。初心者からエリートランナーまで幅広い層のアスリートがその恩恵を受けてきました。 HOKA ONE ONEのブランド名には「Time to Fly(さぁ、飛ぼう)」という意味が込められています。創業者のアツいメッセージがこもったシューズでランニングを始めてみませんか? HOKA ONE ONEのランニングシューズの特徴と初心者へおすすめする理由 HOKA ONE ONEのシューズの特徴は、厚底のシルエットとクッション性です。筆者が初心者ランナーにおすすめしたい理由も合わせて詳しく解説します。 厚底ブームの火付け役!ファッショニスタも認めるデザイン性 ランニングシューズは、気分が上がるアイテムを選ぶことが大切です。デザインでシューズを選ぶなら筆者はHOKA ONE ONEをチョイス。実際、タウンユース用で購入するほどそのデザイン性に魅了されています。 近年は、ランニングシーン以外でもHOKAのシューズを着用している男性を見かける機会が多くなりました。ファッショニスタを惹きつける魅力は“ゴツめの厚底シルエット”ではないでしょうか。 HOKAの厚底はスタイリッシュさと無骨なシルエットを兼ね揃え、すぐにオシャレ感度の高い男性を虜にしました。デザイン性に優れたHOKAのシューズは、厚底ブームの火付け役にもなったのです。 まるでマシュマロ!?抜群の履き心地で驚きのクッション性 HOKAを語るうえで外せない機能がクッション性です。「マシュマロのような柔らかい履き心地」とも表現されるクッション性は他のブランドにはないHOKAの強みです。 ランニング時の脚への衝撃は、体重の3〜5倍と言われています。ランニング用の脚ができていない初心者ランナーは怪我のリスクが高いため、衝撃吸収性に富んだシューズを選ぶ必要があります。 HOKAの分厚いミッドソール(中敷き)が搭載されたシューズは衝撃吸収性に優れるため初心者ランナーにおすすめ。せっかくランニングを始めたのに怪我で走れなくなったと嘆かないためにクッション性に優れたHOKAのシューズを選びましょう。 これまで50足以上のシューズを履いてきた筆者は、HOKA以上にクッション性に優れたブランドを知りません。 車輪が回転するような推進力!効率のいい走りを実現 クッション性に注目がいきがちですが、HOKAランニングシューズの推進力も初心者ランナーにおすすめの特徴です。 創業者は長距離のランニングでいかにランナーの脚への負担を軽減できるかを試行錯誤します。そこで着目したのが“車輪が回転するような流動性のある動き”でした。アウトソール(シューズと地面が接する部分)をゆりかご状にすることで、自然と足が前に出るような感覚を提供しました。 また、つま先とかかと部のドロップ(高低差)を低くすることに挑戦。従来のシューズの高低差が10〜12mmに対してHOKAは約4mmに落ち着きました。そうすることで裸足に近い感覚で、効率のいい自然な走りが可能になりました。 HOKAのシューズの選び方は? ここからはHOKA ONE ONEのシューズの選び方をご紹介します。 サイズ感で選ぶ│HOKAのサイズ感はやや細め まず注目したいのがサイズ感です。ランニングシューズは、自分の足にあったサイズ感のアイテムを選ぶ必要があります。 一般的にランニングシューズを選ぶ際は、日常使いの靴よりも0.5〜1cm大きめがベターとされています。各ブランドによってサイズ感や形が違うため入念にチェックしましょう。 では、HOKAのサイズ感はどうでしょうか。実際に着用した筆者は、日常使いの靴よりも0.5cm大きめでジャストフィットでした。ランナー仲間の中には「サイズ感はやや細め」に感じた男性が多く、商品のレビューや口コミでも同様の声が聞かれました。やはりHOKAのランニングシューズでも、日常使いの靴よりも0.5〜1cm大きめを基準に選んでみましょう。 また、HOKAの商品を選ぶ際は、「レギュラー(D表記)」と「ワイズ(2E表記)」の表記にも注目してください。HOKAでは2種類の足幅のサイズ感を展開しており、同じモデルでも足幅のサイズに違いがあります(下記の表を参照)。 あらかじめ商品を購入する前に、自宅で足長や足幅を測定しておくと、自分にあったランニングシューズがきっと見つかるはずです。 Japan(cm)2525.52626.52727.52828.52929.530レギュラー96979899100101102103104105106ワイド104105106107108109110111112113114 モデルの特徴から選ぶ モデルの特徴から選ぶのも、HOKAのシューズ選びではポイントとなります。 例えば「BONDI(ボンダイ)」シリーズはHOKAのランニングシューズの中でも高いクッション性が魅力。ランニングだけでなくウォーキングにも使用できる、人気モデルです。 「CLIFTON(クリフトン)」はデザイン性が高くタウンユースにもおすすめのモデル。ランでもオフでも活躍してくれ、HOKAを初めて履くといった方にもぴったりです。 クッション性と安定性のバランスが取れたモデルが「GAVIOTA (ガビオタ)」。フィット感の高さも特徴で、「速く走るよりもゆっくり長く走りたい」ランナーに試してもらいたいモデル。 「ARAHI (アラヒ)」は初心者はもちろん中級者にも人気で、高い安定性や軽量化技術が施されています。 初心者におすすめのHOKA ONE ONEランニングシューズ5選 初心者ランナーにおすすめのHOKAのシューズをご紹介します。各シューズの特徴についてご紹介していますのでぜひ参考にしてみてください。 BONDI (ボンダイ)9 まずご紹介するのは、HOKA史上最もクッション性に優れるボンダイシリーズの最新モデル「BONDI 9」です。 マシュマロのようなクッショニングで初心者ランナーの足への衝撃をサポート。怪我なく快適にランニングを楽しみたいランナーにとってこの上ない味方となるでしょう。 もちろんクッション性だけではなく、弾力性や軽量化などさまざまな機能も搭載されています。シリアスランナーのリカバリージョグにも使用されるほど幅広い層に人気のHOKAの定番アイテムです。 最新モデルはボンダイシリーズの特徴でもあるクッション性をより追及。商品選びに迷ったときのファーストチョイスは「BONDI 9」をおすすめします。 BONDI X HOKA最大のクッション性を誇るボンダイシリーズにカーボンフレームが搭載された「BONDI X」が発売されました。 ボンダイシリーズのクッション性はそのままに、カーボンフレームによる抜群の推進力が加わり、スピード感のあるシューズが完成。運動習慣があり、推進力のあるシューズで速く走りたい初心者ランナーにおすすめの一足です。 ハーフマラソンやフルマラソンで少しでもいいタイムで走りたい方は試してみてはいかがでしょうか?効率よく、快適にランニングを楽しめるシューズです。 CLIFTON (クリフトン)10 クリフトンは、HOKAを語るうえで欠かせないアイコン的なモデルです。 「浮力が、毎日の走りを楽しくする」のコピーで打ち出され、クッション性と軽さが特徴。浮いているような軽やかな履き心地でランナーの足元を心地よくサポートしてくれます。 柔らかな履き心地が苦手なランナーには“ちょうどいい”クッション性もクリフトンのメリット。筆者も着地時の感覚が心地よく、ジョグやリカバリーランでクリフトンを愛用しています。 最新モデルではミッドソールがさらに厚くなり、ドロップ(かかと部分とつま先部分の高低差)が3mm増加。これによりクッション性と推進力が向上しました。 デザイン性に優れており、タウンユースとして愛用する男性が多いのもクリフトンの特徴。毎日のランニングを楽しく、スタイリッシュにデザインしてみませんか? GAVIOTA (ガビオタ) 5 HOKAの強みであるクッション性に加えて安定性をバランスよく融合した「GAVIOTA 5」。ジョギングなど自分のペースでランニングを始めたいランナーにおすすめのシューズです。 その他のモデルに比べるとメジャーではありませんが、着地時の安定感に優れているので初心者ランナーにピッタリの機能が充実。通気性に優れた素材を搭載するなど快適さも兼ね備えています。 安定感のあるシューズは正しいフォームに矯正してくれるメリットもあります。「速く走るよりもゆっくり長く走りたい」ランナーにぜひ試してほしい一足です。 ARAHI (アラヒ)7 安定性と軽量化の両立をミッションにリリースされた「ARAHI 6」。軽やかな走りを求めるランナーにおすすめのアイテムです。 通常、軽量化されたシューズは安定性に欠けるデメリットがあります。しかし、アラヒはその矛盾する組み合わせを見事に融合させ、ランナーを驚かせました。 アッパー(ソールを除いた上部)にメッシュ素材を採用するなど軽量化に成功。HOKA独自のJ-Frame™テクノロジー(Jの形をした高硬度の素材)を組み込むことで安定性も確保しました。 初心者だけではなく中級者にもおすすめのモデルのため、ワンランク上の走りを求めるランナーは試してみてはいかがでしょうか? HOKAのマシュマロクッショニングでランニングを始めよう いかがでしたか?初心者ランナーにおすすめのHOKA ONE ONEランニングシューズをご紹介しました。 筆者が考えるHOKAシューズの特徴は、デザイン性とクッション性です。他のブランドとは異なったアプローチでランナーをサポートし続けるHOKA。初心者ランナーにぜひ履いてほしい“アツい”ブランドです。 「Time to Fly」一緒にランニングを楽しみましょう。 その他のブランドの初心者におすすめのアイテムについても別の記事で言及しています。ぜひご覧ください。 https://funday.jp/article/5372/
ファッショナブルからスポーティーまで、幅広いサングラスを手掛けるオークリー(OAKLEY)。 高い機能性は多くのアスリートから支持を集め、プロスポーツ選手もこぞって愛用します。またスタイリッシュなデザインはアイウェアとしても評価が高く、お洒落にこだわる大人メンズからも注目の高いブランドです。 今回はオークリーのサングラスの魅力やおすすめの商品をご紹介します。また、サングラス購入時の選び方についても解説していますので、ショッピングのお供としてぜひ参考にしてください。 オークリーのサングラスの魅力は?目を守ることを追求したアイウェアが人気 オークリーは1975年、アメリカのカリフォルニア州で設立されたスポーツ&ライフスタイルブランドです。 「あらゆる状況下においてどのように眼を守るか?」をブランドのコンセプトに据え、徹底した研究開発と技術革新に取り組み、高い機能性を誇るサングラスを生み出し続けてきました。全世界で取得した特許の数は、なんと約600種類。この数字からも、オークリーのたゆまぬ努力がうかがえます。 その高い機能性に惚れこんだアスリート達がこぞってオークリーのサングラスを着用。一流選手が身に付ける製品は一躍人気ブランドとなり、アイウェア業界での地位を確立しました。 1998年からはアパレル、フットウェア、時計市場など多方面にブランドを展開。2004年にはデジタル・オーディオ・アイウェア製品の開発を成功させ、エレクトロニクス分野でも注目を集めています。 オークリーのサングラスの選び方 さて、サングラスを選ぶとなると迷うのが「似合うサングラス」の選び方です。ここでは、オークリーのサングラスの選び方を解説します。 1.使用するシーンから選ぶ オークリーのサングラスを選ぶなら、使用するシーンを想定しておくと商品選びがスムーズに進みます。 スポーツ分野での機能性が注目されるオークリーですが、アパレルへの参入後はファッション性の高いモデルを多数展開してきました。男性を中心にオークリーのサングラスをコーディネートに取り入れる人も多く、「大人メンズ」の鉄板アイテムに挙げられます。 オークリーの定番モデル特徴Holbrook(ホルブルック)オーソドックスなウェリントンタイプ。普段使いにぴったりFrogskins(フロッグスキン)歴史が長いスタイリッシュなモデル。2007年の再販後は人気商品にFlak(フラック)スポーツタイプの定番モデル。かけ心地や耐久性など機能性が抜群Radar(ラーダー)レンズ交換に対応したモデル。カラーや視力、環境に合わせて柔軟な使い分けが可能Sutro(スートロ)柔軟で軽量な素材を使用した耐久性に優れたモデル。アクティブなあなたにHSTN(ハウストン)モダンで先鋭的なデザインが特徴。個性を出せる人気アイテム 普段使いやファッションのアクセントとして着用したいなら「Holbrook(ホルブルック)」や「Frogskins(フロッグスキン)」がおすすめ。オークリーらしいスポーティーさは残しながら、普段使いにも馴染みやすいモデルです。 スポーツ向けのモデルを選びたいなら、「Flak(フラック)」や「Radar(ラーダー)」が人気です。 2.顔型との相性をチェックする 似合うサングラスは、自分の顔型との相性から見つけていきましょう。 基本となるのが、自分の顔型と対比したモデルを選ぶこと。たとえば、丸顔の人ならスクエアやウェリントンといったやや角ばったモデルを、四角顔の人はラウンドやオーバルといった丸みを帯びたモデルを選んでみましょう。 顔の輪郭と同じタイプのモデルを選ぶと、顔型の特徴が強調されます。輪郭にコンプレックスがある人は、顔型と正反対のモデルを選ぶと印象がガラッと変わります。 まずは自分の顔型の特徴を把握して、サングラス選びをスタートしましょう。 3.フレームカーブと眉のラインを合わせる 2つ目のポイントは、フレームカーブと眉のラインを合わせること。サングラスのフレームカーブ(フレーム上辺の曲がり具合)と眉のラインを合わせるのも、似合うサングラス選びのポイントです。 自分の眉のラインとフレームカーブを合わせると、サングラスが顔に馴染みやすくなります。また眉毛はフレーム上辺からやや覗くくらいがベスト。眉毛との距離があまりに離れているとサングラスが浮いた印象になり馴染みにくくなります。 4.フレームの幅と顔幅を合わせる フレームの幅は、自分の顔幅と合わせるとよく似合います。 顔の横幅より大きすぎるフレームを選ぶとサングラスの印象が強くなり、寄り眼がちな雰囲気になります。あらかじめ自分の顔の横幅を測っておき、気になるサングラスのフレーム幅と合わせていきましょう。 5.サングラスの特徴を知る サングラスは特徴による違いを知っておくと、身に付けたときの印象を上手にコーディネートできます。 フレームの種類特徴ウェリントンどんな人にも似合う万能型。ビギナーにもおすすめボストンフレームの上辺が太く、丸みのあるフレーム。スーツにも似合うラウンド丸形のクラシックなデザイン。知的でおしゃれな印象にスクエア横長のシャープなデザイン。顔をスマートな印象に見せるティアドロップ涙の雫のような形状。個性的でミリタリー感も◎オーバル卵型のやさしい印象が特徴。ベーシックで顔に馴染みやすい ブリッジの部分が丸みを帯びたデザインは、柔らかい印象となります。反対に直線的なデザインは、シャープで個性的な印象を演出できます。 テンプルが太いと、カジュアルで活発的な印象に。細いと品のある落ち着いた雰囲気に仕上がります。 こうした特徴を参考にすると自分に似合うサングラスが見つかりやすくなります。サングラスのフレームごとの特徴も下記の表で紹介しているので、ぜひ参考にしてください。 ポイント6.レンズの機能やカラーから選ぶ レンズの機能やカラーもサングラス選びのポイントです。レンズの特徴やカラーによる印象の違いを知っておくと、サングラス選びに役立ちます。 【レンズの機能】 レンズの種類特徴偏光タイプ光の乱反射を抑え太陽が眩しい場面でも視界が良好に調光タイプ紫外線の量によってレンズの色が変化。屋外・屋内どちらでも違和感がない。UVカットタイプ強い紫外線から目を守る。マリンスポーツやアウトドア好きにおすすめ 【レンズカラーの特徴】 レンズカラー特徴黒系シンプルな定番カラー。遮光性が高いためアウトドアでの活動が多い人におすすめブラウン系光のコントラストや強い日差しを緩和する。落ち着いたファッショナブルな雰囲気グリーン系落ち着いた自然的な雰囲気に。色調もバランスに優れているブルー系爽やかで涼し気な印象。ドライブや普段使いにもおすすめイエロー系明るくて陽気な印象に。個性ある雰囲気を演出できる オークリーはスポーツシーンでの使用が多く、レンズの機能やカラーが多いためスポーツ競技ごとのモデルも展開されています。ゴルフや野球、テニスやサイクリングなど各種競技専用のアイテムを選んでみるのもおすすめです。 おすすめはこれ!オークリーの人気モデル5選 ここからは、オークリーのおすすめモデルをご紹介します。代表的なモデルから商品をそれぞれピックアップしていますので、お気に入りのアイテムを見つけてください! 1.フロッグスキン│0OO9245 普段使いにぴったりの定番モデル オークリーのサングラスデビューにおすすめ まずご紹介するのは、オークリーの『フロッグスキン 0OO9245』です。 1985年に発売したフロッグスキンは高い機能性からサーファーを中心に人気が沸騰。一度は惜しまれつつ製造が終了しましたが、2007年にライフスタイルモデルとして復活。シンプルなウェリントンタイプは普段使いしやすく、どんなファッションとも相性が◎。 テンプル部分に刻印された、OAKLEYのロゴマークがワンポイントのアクセントとしておしゃれを引き立てます。 2.ホルブルック│0OO9244 オーソドックスで使いやすいウェリントンタイプ 普段使いやファッションのアクセントに 『ホルブルック 0OO9244』もオークリーのライフスタイルモデルを代表する商品です。 ウェリントンタイプのオーソドックスなデザインは、1940~60年代のアメコミヒーローを彷彿させるスタイリッシュさが感じられます。都会的でクールな装いを演出。リム部分にはメタルリングを、テンプル部分にはオークリーの「O」のマークがあしらわれ、アクセント役を担っています。 レンズには高水準の衝撃性能を誇る「衝撃プロテクション」をはじめ、オークリーの最新技術が詰め込まれており、機能性にも優れたモデルです。 3.フラック│0OO9271 スポーツシーンで人気のモデル 耐久性と軽量性を兼ね備え、スポーツやアウトドアでもクリアな視界を確保 オークリーの技術が惜しみなく使用されたスポーツパフォーマンスの人気モデルが『フラック 0OO9271』です。 スポーツやアウトドアシーンでの視野を確保するために、レンズの横幅を広めに確保。軽量化技術も採用されており、激しい動きでもズレにくくクリアな視界を実現します。レンズは耐久性と解像度の高さを兼ね備えた「ハイディフィニションオプティクス®」の技術が用いられ、激しいパフォーマンスにも難なく対応。 やや太めのフレーム上辺とシャープなヨロイ部分の組み合わせは流線的なデザインが採用され、ファッション性も高いアイテムです。 4.ラーダー│0OO9208 スポーツに本気で取り組むアスリート向けのモデル 高いフィット感と軽量技術でパフォーマンスの向上を後押し 世界トップアスリートの知見を元に生み出されたモデルが、『ラーダー 0OO9208』です。 過去10年、オークリーのアイテムを使用するアスリートから得られたアイデアやフィードバックを研究開発に役立て、このモデルに反映。レンズにはRadar EV(ラーダーイーブイ)を採用し、周辺視界のエリアを拡大。パフォーマンスの向上をサポートします。またフィット感の向上や軽量技術の採用により、ランニングやマリンスポーツ、スノースポーツといったさまざまな環境下で頼もしい相棒となってくれます。 フレーム上辺を直線型にしたスタイリッシュなデザインも人気の秘密です。 5.スートロ│0OO9462 広い視野を確保できるスポーツサングラス 自転車での走行やランニング中も曇りにくくクリアな視界を確保 最後にご紹介するのは柔軟な素材を採用し、耐久性に優れたモデル『スートロ 0OO9462』です。 同モデルはスートロの中でもやや小ぶりなスートロSと呼ばれるシリーズで、アジア系の骨格にも馴染みやすいとして人気を集めています。スポーツ中はもちろん普段使いでもサングラスのフィット感は重要なポイントですが、同モデルならストレスなく快適な装着感を楽しめます。 高い機能性とデザイン性を兼ね備えたオークリーのサングラス 今回は、高い機能性で多くのアスリートから支持を集めるオークリーのおすすめモデルをご紹介しました。 オークリーは「あらゆる状況下においてどのように眼を守るか?」をブランドのコンセプトに据え、アスリートのパフォーマンス向上に寄与するアイテム開発を続けてきました。また近年ではアパレル部門へも注力しファッションアイテムとしての価値も向上。普段使いもしやすいモデルも多数展開しています。 ランニングやサイクリングなど、アクティブな活動をする大人にはぜひおすすめしたいサングラスです。