体重体組成計を購入しようと検索していると、Ankerの製品が気になった方も多いのでは。しかしいざ購入するとなると、5種類のモデルからどの製品を選べばよいのか迷ってしまいます。 そこで今回はAnkerの体重体組成計シリーズ全5種類をモデル別に徹底比較。スペックだけでなく、実際にどんな人におすすめなのかを解説していきます。商品選びで迷った方はぜひ参考にしてください。 Ankerの体重体組成計「Eufy Smart Scale」シリーズとは?商品選びは2つのステップで Anker社が展開するスマートホームブランドのEufy(ユーフィー)。ブランドの中でも人気の製品に挙げられるのが、体重体組成計シリーズの「Eufy Smart Scale(ユーフィー スマートスケール)」です。 シリーズからは全5種類のモデルが販売されており、ハイエンドモデルほど計測できる項目数が多く、搭載されている機能も多岐にわたります。 選び方1.自分が測定したい項目が計測可能か確認│ハイエンドモデルがおすすめ モデルを選ぶ場合は、まず自分が測定したい項目が計測可能か確認するのがおすすめです。 下記の表は、各モデルで計測できる項目を一覧にしたものです。 計測項目/モデルP3P2 ProP2A1C1計測項目数1616151212体重〇〇〇〇〇BMI〇〇〇〇〇体脂肪率〇〇〇〇〇筋肉量〇〇〇〇〇心拍数〇〇‐‐‐水分量〇〇〇〇〇基礎代謝量〇〇〇〇〇内臓脂肪〇〇〇〇〇除脂肪体重〇〇〇〇〇体脂肪量〇〇〇〇〇骨量〇〇〇〇〇体内年齢〇〇〇‐‐タンパク質〇〇〇‐‐皮下脂肪率〇〇〇‐‐ボディタイプ〇〇〇〇〇骨格筋量〇〇〇〇〇 ハイエンドモデルのSmart Scale P3は16項目、P2 ProとP2 は15項目が測定可能で体組成計としては十分過ぎる計測項目数といえます。エントリーモデルのSmart Scale A1とC1でも12項目が測定可能です。 予算に余裕があるなら、計測項目が多いSmart Scale P3、P2 Pro、P2のハイエンドモデルをおすすめします。ハイエンドモデルは測定単位が50g単位(エントリーモデルは100g単位)とより正確な測定が可能です。 やはり体組成計を購入するメリットは、自分の体を詳細に「見える化」してヘルスケアをサポートしてくれる点にあります。せっかく商品を購入するなら、測定項目が多いモデルを選んでみましょう。 選び方2.搭載されている機能に注目│おすすめはWifi搭載モデル 計測可能な項目が満たされているモデルが見つかったら、その次に搭載されている機能に注目してみましょう。 特におすすめしたい機能が、Wifi連携機能です。 Ankerの体重体組成計はスマホアプリと連携して計測データを記録できますが、ハイエンドモデルのSmart Scale P3、P2 Pro、P2はWifiとBluetooth通信の両方に対応しているます。エントリーモデルのSmart Scale A1とC1はBluetooth通信のみとなっています。 Wifi通信であれば、一度スマホと連携しておけば自動で記録が可能。Bluetooth通信の場合、接続距離が短いため測定時に毎回連携するといったひと手間が必要です。よりストレスフリーで計測を行いたい方は、ぜひWifi通信に対応したハイエンドモデルを選んでください。 https://funday.jp/article/5116 Ankerの体重体組成計「Eufy Smart Scale」シリーズ。モデル別の特徴を比較 では、各モデルの特徴を紹介しながら、おすすめポイントや気になるポイントを解説します。 1.Smart Scale P3│シリーズの最上位モデル。ディスプレイ機能が大幅向上 【こんな人におすすめ】 本格的なヘルスケアやトレーニング、ボディメイクに取り組みたい ディスプレイを使って計測結果をその場で確認したい もっともハイエンドなモデルを選びたい 「Smart Scale P3」は、「Eufy Smart Scale」シリーズの最上位モデルです。ブランドの体組成計としてはもっともスペックが高く、計測できる項目数、搭載されている機能ともにほぼすべてを網羅。Anker社の体組成計に関するノウハウが「これでもか」と注ぎ込まれています。 とくに大きく進化したのがディスプレイ部分。既存のシリーズではディスプレイが単色表示でしたが、Smart Scale P3ではカラーディスプレイを採用。3.5インチの大画面で、計測した情報をその場ですぐに確認できます。表示される項目数もこれまで一番多かった「Smart Scale P2 Pro」の3種類から14種類へ一気に増加。表示画面をカスタマイズできるため、自分で使い勝手を調整できるのも魅力です。 【ここが気になる】 既存のハイエンドモデルにあった防水機能がない 一点気になるのが、これまでハイエンドモデルの「Smart Scale P2 Pro」や「Smart Scale P2」に搭載されていた防水機能がない点。 体組成計の仕組みをごく簡単に説明すると、足裏から微弱な電流を流し、その反応から体内の情報を計測しています。つまり、計測する足裏が濡れている場合は正確な数値が計測できない可能性があります。「Smart Scale P3」が防水機能を搭載していないのは、数値の正確さに重きを置いているため。 より正確な計測結果を求めるか、使い勝手が良い防水性能が欲しいかを購入前には検討しておきましょう。 2.Smart Scale P2 Pro│定番のシリーズの人気モデル。コスパの良さが際立つ 【こんな人におすすめ】 性能に優れたコスパの良い製品を選びたい 計測結果はスマホで確認できればOK 防水機能が用意されている製品を選びたい 「Smart Scale P2 Pro」は、シリーズの中でもコストパフォーマンスに優れた定番モデルです。 計測項目は最上位の「Smart Scale P3」と同じ16種類で、大きな違いはディスプレイ表示の部分のみ。また防水機能が用意されている点は「Smart Scale P2 Pro」の特長で、場所やシーンを選ばず好きなタイミングで計測できます。 スペックの面ではほぼ同等でありながら、価格は「Smart Scale P3」に比べてかなりお得。コストパフォーマンスを考えれば「Smart Scale P2 Pro」がシリーズの中でもっとも優秀。とくに機能にこだわりがなく、商品選びに迷っているならこちらのモデルを選んでおけば間違いないでしょう。 【ここが気になる】 単色表示のディスプレイ部分 高い水準でバランスの良い体組成計に仕上がっている「Smart Scale P2 Pro」ですが、強いて気になる点を挙げるならディスプレイ表示の部分でしょう。 「Smart Scale P3」のカラーディスプレイは想像以上に視認性が高く、はっきりと数値を視認できます。単色表示の「Smart Scale P2 Pro」の視認性が低いというわけではありませんが、購入前には視認性の違いを考慮しておくのがおすすめです。 3.Smart Scale P2 【こんな人におすすめ】 ハイエンドモデルでも価格が安い種類を選びたい 防水機能が用意されている製品を選びたい 計測結果はスマホで確認すればOK 「Smart Scale P2」は「Smart Scale P2 Pro」とほぼ同等のスペックを持ちながら、一部の機能を削り安価な価格設定を実現したモデルです。 計測項目で唯一削られているのが心拍数。例えば「有酸素運動後の心拍数を計測したい」、「より健康管理に気を使いたい」といった方は心拍数を計測できる「Smart Scale P2 Pro」をおすすめします。しかし、心拍数を気にしないといった方なら、「Smart Scale P2」を選んでも問題はないでしょう。 また、「Smart Scale P2」は防水機能が用意されているのも強みで、入浴前後やトレーニングで汗をかいた直後でも気にせず計測できます。 【ここが気になる】 高感度ITOコーティングが搭載されていない 「Smart Scale P2」と「Smart Scale P2 Pro」を比較して気になるのが、高感度ITOコーティング機能の有無です。高感度ITOコーティングとは、体組成計のどこに乗っても計測ができるコーティング加工で、計測時に足を置く位置をわざわざ確認する必要がありません。 「Smart Scale P2」の場合は、高感度ITOコーティングが搭載されていないため、銀色のセンサー部分にしっかり足裏を乗せないと正確な計測結果が得られない可能性があります。 どちらか迷っているなら、筆者としては1,000円高くても「Eufy Smart Scale P2 Pro」をおすすめします。もちろん、毎回きちんとセンサー部分に足を乗せて計測するといった方は、スペックがほぼ同等で定価が1,000円安い「Smart Scale P2」を選んでもよいでしょう。 4.Smart Scale A1 【こんな人におすすめ】 入門機として体組成計を探している コンパクトで軽いモデルを購入したい 高価格帯で失敗したくない 「Smart Scale A1」は、Ankerから2024年3月に発売されたエントリーモデルの体組成計です。計測項目や機能をしっかり厳選することで、体組成計としては驚きの低価格を実現。もちろん計測精度への妥協は見られず、「初めて体組成計を購入したい」「あまり高い製品で失敗したくない」といったユーザーへの最適解となっています。 またシリーズの中で、もっともコンパクトかつ軽量なモデルとなっており、持ち運びが楽で収納スペースにも困りません。まずは気軽に体組成計を試してみたいといった方にはおすすめのモデルです。 【ここが気になる】 Bluetooth通信のみでWifiに対応していない エントリーモデルとなっているため計測項目や機能が限られているのは仕方ありませんが、それでも気になるのが通信規格です。 「Smart Scale A1」はBluetooth通信のみで、Wifiに対応していません。Bluetoothの場合は通信距離が短いため、計測時に毎回スマホを本体近くまで持っていく必要があります。Wifiであれば距離が離れていても通信ができるため、わざわざスマホを持っていく手間が省けます。 筆者は依然Bluetooth連携のみの体重計を使用していましたが、スマホを毎回脱衣所まで持っていく手間が面倒で、ついつい計測をサボってしまうようになりました。小さなひと手間が面倒と感じてしまうなら、価格は高いですがWifi対応しているハイエンドモデルの製品を選んでみましょう。 もちろん「Bluetooth通信のみでもOK」といった方で入門機を探しているなら、「Smart Scale A1」の購入は賢い選択です。 5.Smart Scale C1 【こんな人におすすめ】 「Smart Scale A1」よりサイズが大きい入門機を選びたい 「Smart Scale C1」は「Smart Scale A1」と並びエントリーモデルの位置づけられた製品です。両者の違いは本体のサイズのみ。厚さは同じですが、「Smart Scale C1」の方が縦横に2cmずつ大きいサイズ設計となっています。 それ以外のスペックはほぼ同等で「Smart Scale A1」の方が価格は安く設定されています。 【ここが気になる】 サイズ以外の面では「Smart Scale A1」がおすすめ 「Smart Scale C1」はAnkerの体組成計として、2022年8月のブランド初期に発売されたエントリーモデルです。そのため、2024年に発売された「Smart Scale A1」と比べて、サイズ面以外ではスペックはまったく同じ。しかし定価は3,990円と2,690円と、「Smart Scale A1」に軍配が上がります。 サイズへのこだわりがなければ、「Smart Scale A1」がおすすめです。 筆者独自のおすすめランキング 今回はAnkerの体組成計シリーズ全5種類について、商品のスペックだけでなく、おすすめポイントから気になるポイントまで詳細のご紹介しました。 最後に筆者の独自のおすすめランキングをご紹介します。 【ハイエンドモデル】 Smart Scale P2 Pro Smart Scale P3 Smart Scale P2 ハイエンドモデルなら「Smart Scale P2 Pro」のコストパフォーマンスが際立ちます。体組成計としての機能が過不足なく詰め込まれており、購入して間違いない商品です。「Smart Scale P3」は、価格こそ高いもののディスプレイの視認性の高さ、あえて防水機能を外し計測精度にこだわるAnkerの本気度が感じられます。ハイエンドモデルを購入するなら、この2つが有力候補となりそうです。 【エントリーモデル】 Smart Scale A1 Smart Scale C1 エントリーモデルを選ぶなら、「Smart Scale A1」が断然おすすめです。サイズ以外のスペックは「Smart Scale C1」とまったく同じで、より安価な価格設定を実現しています。サイズにこだわりがなければ、「Smart Scale A1」を選びましょう。
2016年に誕生して以来、足元から世界を動かしてきた厚底ランニングシューズ。 発売当初は「スピード」が重視されていたため初心者には敷居の高いアイテムでしたが、近年は「走りやすさ」を重視した厚底シューズが数多く販売されており、幅広い層に愛用されています。 今回は月300キロ走るシューズおたくの筆者が、初心者におすすめの厚底シューズを厳選してご紹介します。これからランニングを始めたい方、初めての厚底シューズの購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。 厚底ランニングシューズの魅力とは? 厚底ランニングシューズとは、ソールに厚みを持たせたランニングシューズのことです。冬の風物詩でもある箱根駅伝で多くのランナーが着用したことで、一般にも広く知られるようになりました。 本格派のランナーが着用しているため初心者にはハードルが高く感じられますが、近年は製品のラインナップが充実し、初心者にもおすすめのシューズが数多く揃っています。 まずは、厚底ランニングシューズの魅力について見ていきましょう。 厚底シューズはクッション性が高く足への負担を軽減 厚底シューズの最大のメリットはクッション性です。 ランニング時に足にかかる負担は体重の約3倍〜5倍。走るのに慣れていない初心者ランナーはこの衝撃に耐えられずに怪我のリスクが高まります。 厚底シューズはクッション性に優れているので衝撃を吸収し足への負担を軽減。怪我なく楽しく走りたい初心者ランナーこそ厚底シューズをチョイスすべきです。 反発力に優れて楽に速く走れる 反発力に優れており、楽に走れる点も厚底ランニングシューズの魅力です。 厚底ランニングシューズが発売された当初は「重い」「反発力がない」など、走りにくさがデメリットとされていました。 しかし、近年の厚底シューズは、軽量で反発力に優れたシューズが多数展開されています。反発力は推進力に変わるので、少ないエネルギーで効果的に走るメリットが得られます。ランニング初心者がこの厚底の恩恵を受けない手はありません。 厚底シューズが疲れるのは間違い 厚底シューズは疲れやすいというイメージを持たれがちですが、これは間違いです。 以前の厚底シューズは、厚底を履きこなす“脚力”が必要だったため初心者ランナーには走りづらく疲れやすいアイテムでした。 しかし、近年は初心者ランナー向けの厚底モデルが販売されるようになりました。クッション性や安定性に優れ、初心者ランナーの走りを最大限にサポートしてくれます。 厚底シューズは疲れやすく走りにくいと考えている方は一度履いてみてください。その快適さに驚くことでしょう。 厚底ランニングシューズの選び方のポイントは? ランニングシューズは厚底に限らず、ランナーのレベルや目的に見合ったシューズを選ぶことが大切です。 ここでは、初心者や初めて厚底シューズの購入を検討している方に向けて選ぶ際の注意点やポイントについて解説します。 エリートランナー(上級者)向けのシューズに注意 初心者ランナーが厚底シューズを選ぶ際にまず注意してほしい点は、エリートランナー(上級者)向けのシューズを選ばないことです。 同じ厚底のフォルムでもシューズによって性能が全く異なるため、怪我や走りにくさの原因となってしまいます。 例えば、上級者向けの厚底シューズは軽量化と反発力を重視した設計になっているため、初心者の足には負担が大きすぎます。 各ブランドでは商品によっておすすめのペースが紹介されています。まずは初心者向けのペースのシューズを選んで、走る楽しさや身体の使い方を覚えることからスタートしてみましょう。 クッション性と安定性のあるシューズを選ぼう 初心者の方が厚底シューズを選ぶ際に注目してほしいのが、クッション性と安定性です。 厚底シューズではカーボンプレートを搭載したモデルが有名ですが、反発力が得られる一方で、初心者には足への負担が大きくなります。まずはクッション性に優れた製品を選び、カーボンプレートを搭載したモデルは走り慣れてから着用してみましょう。 安定性も重要なポイントです。ソールが柔らかすぎる厚底シューズは初心者にとってグラつきの原因となり、怪我や走りにくさの原因となってしまいます。 シューズのソールの硬さはどうか、ホールド感はあるかなど足への負担が最小限になったシューズを選ぶようにしましょう 初心者におすすめの厚底ランニングシューズ5選 初心者ランナーや初めて厚底シューズの購入を検討している方に向けておすすめのアイテムをご紹介します。 エントリーモデルを中心にクッション性、安定性のあるシューズをピックアップしていますので、ぜひ参考にしてみてください。 PUMA:DEVIATE NITRO(ディヴィエイト ニトロ)3 おすすめシーンフルマラソン完走から記録更新まで。ファンラン。シューズの強み圧倒的なコスパの良さ。ホールド感とフィット感。 “誰でも履けるみんなの厚底”がキャッチコピーのPUMA「DEVIATE NITRO(ディヴィエイト ニトロ)3」。 そのコピー通り、初心者ランナーからシリアスランナーまで幅広い層にアプローチされたアイテムです。PUMAの高い技術力が集約されており、コスパの良さに筆者をはじめランナー仲間は驚かされました。 ミッドソールには、PUMAのエリートモデルに搭載されているNITRO ELITE FOAMを採用。高い反発力とクッション性で快適な走り心地を実現しました。かかとの滑りを抑制したデザインでホールド感とフィット感があり怪我をしにくい作りになっています。 HOKA ONE ONE(ホカオネオネ):Bondi(ボンダイ)9 おすすめシーンジョギング。フルマラソン完走。カジュアルやフォーマルスタイル。シューズの強み抜群のクッション性とデザイン性。 ニュージーランドの山頂にルーツをもつHOKA ONE ONE。ブランド名には「Time to Fly(さぁ、飛ぼう)」のメッセージが込められ、今話題の人気ブランドです。 HOKAのシューズは、ファッション業界でも注目されるデザイン性に加えて、クッション性とサポート力が強み。一度履いたらクセになるソフトな履き心地で、筆者も長年愛用しています。 そんなHOKAから高いクッション性を重視してリリースされたのが「Bondi 9」。抜群のクッション性でまるで“雲の上を走っている”ようなソフトな走り心地を実現しました。 初心者っぽくないデザインながら、初心者ランナーの強い味方となるクッション性がつまったボンダイ9。こなれ感を出してカッコいいシューズで走りたいランナーにおすすめです。 ASICS:GEL-KAYANO(ゲルカヤノ) 32 おすすめシーンフルマラソン完走。ゆるラン。トレーニング。シューズの強み安定性とクッション性。日本発のブランド。 ランニングシューズの定番アシックから「GEL-KAYANO(ゲルカヤノ)32」をチョイス。“フルマラソン完走をより身近にする”がコンセプトになっています。 ゲルカヤノは安定性とクッション性が特徴の初心者に必要なスペックを網羅したASICSの代表作。ミッドソールにはFF BLAST PLUS ECOクッショニングを搭載。軽量で反発性に優れているため弾むようなバウンスでランナーの一歩を軽くさせます。 ASICSは日本人向けに作られている点も筆者のおすすめポイント。日本人の足にあった絶妙なフィット感で快適なランニングを楽しめます。 日本最高峰の技術が集約されたシューズで厚底デビューしてみませんか?安心の日本製が足元からしっかりサポートしてくてくれます。 On(オン):Cloudmonster(クラウドモンスター)2 おすすめシーンフルマラソンサブ4、サブ5。シリアスレース。シューズの強みモンスター級のクッション性と反発力。他人と被りにくい。 2010年にスイスで誕生したOn(オン)。マラソン大会などで穴の空いた独特のソールを見る機会が増えた人も多いのではないでしょうか。 Onは、革新的な技術で初心者からシリアスランナーまで幅広い層のランナーの走りを“前に、前に”進めてきました。 Onの初心者におすすめしたい厚底シューズは「Cloudmonster(クラウドモンスター)」。モンスター級と評されるクッション性と反発力が融合。Onの革新的な技術がつまった最高傑作のアイテムです。 トライアスロンではメジャーなブランドですが、マラソンではまだ他に比べると露出は少なめ。「できるだけ他人と被りたくない」と考えるランナーは今のうちに。すぐに人気アイテムになるであろう秀逸な厚底シューズです。 NIKE:ZOOM FLY(ズームフライ) 5 おすすめシーンフルマラソンサブ4、サブ5。カジュアルスタイル。シューズの強みZoomXフォームなどナイキの高い技術を搭載。 厚底ランニングシューズのパイオニアであるナイキ。そんなナイキから最初の厚底シューズにピッタリのアイテム「ズームフライ5」をご紹介します。 ズームフライ5は「安定性」と「反発性」に優れたモデルです。これまでのズームフライシリーズは軽量でレーシング用のイメージでした。 しかし、ズームフライ5は「あえて」重量感を出すことで安定性を重視。加えて、シリアスランナー向けに使用されているZoomXフォームが搭載されており抜群の反発性を実現。安定感がありながら「前へ、前へ」と楽にスピードを出すことができます。 デザイン性にも優れているのでレース前後もスタイリッシュに履きこなせる点も筆者のおすすめのポイント。初心者から記録更新を狙いたいランナーにぜひ試してほしい厚底シューズです。 厚底ランニングシューズで楽しいランニング生活を 今やスタンダードモデルとなった厚底シューズ。マラソン大会では上位のシリアスランナーから初心者ランナーまでほとんどのランナーが厚底シューズを着用しています。 初心者には敷居が高い、走りにくいなど厚底シューズに偏見を持っていた方も今回の記事で厚底の魅力を知っていただけると幸いです。 ランナーが日々成長していくようにシューズも時代とともに進化していっています。各ブランドの企業努力の恩恵を受けて目標達成、記録更新に向けて一緒に頑張っていきましょう。
寒い時期のランニングに欠かせないアイテムが手袋(グローブ)。寒さから手や身体を守り、快適なランニングを約束します。 実は、ランニング時の手袋には防寒の他にもさまざまなメリットがあることをご存知でしょうか?手袋をはめることでエネルギー効率がアップし、パフォーマンスの向上などさまざまなメリットが期待できます。 勝負レースからファンランまで幅広く活躍する手袋。この記事では、ランニング用手袋のメリットからおすすめのアイテムまでご紹介しています。各ブランドから趣向を凝らしたアイテムが展開されていますので手袋をお探しの方は参考にしてみてください。 寒さ対策だけじゃない。ランニンググローブ・手袋をつけるメリットとは ランニング中に着用するランニンググローブ・手袋にはさまざまなメリットが期待できます。筆者の実体験も踏まえてメリットをご紹介します。 防寒・保温性で快適なランニング ランニング用の手袋のメリットとしてまず挙げられるのが防寒・保温性です。 寒い時期のランニングは手先がなかなか温まらず身体全体までも冷えてしまうため体調不良を招く恐れがあります。外気温の影響を受けやすい手先などの末梢を温かく保ち、体温調整に努めましょう。 手先の冷えが解消されることで全身が早く温まり、快適なランニングにつながります。 エネルギー効率の向上でパフォーマンスアップ 身体が寒さを感じると血管が収縮し、血流が悪くなります。これによりパフォーマンスにさまざまな悪影響を与えてしまいます。 まず考えられるのが柔軟性の悪化。筋肉への血流が不足し、こわばりが悪化することで筋肉が硬直します。また、血流が低下することで酸素や栄養素の循環がうまくいかないためエネルギー効率が悪くパフォーマンスが上がりません。 手袋で冷えを防止すればランニングのパフォーマンスが向上します。 保護機能で安全にランニングを楽しめる 寒い日に限らず、夜にランニングをされる方に手袋はおすすめです。 夜間帯は段差や障害物に気づきにくく、転倒のリスクがあります。手袋を着用しておくことで転倒時の保護に役立ちます。筆者自身も何度も手袋に助けられた経験があります。 紫外線対策でシミなど肌トラブルを予防 手袋を着用することは、紫外線対策にも効果的です。 紫外線を浴びた肌は、シミなど皮膚トラブルが起きやすくなります。顔や首など紫外線対策をしている方は多く見かけますが、手まで気をつけている方は少ないはず。 手にシミができて後悔する前に手袋など紫外線対策を行い、肌トラブルを予防しましょう。 機能性をチェック!ランニング用の手袋を選ぶ際のポイント ランニング用の手袋を選ぶ際は、デザインだけではなく、機能性に着目しましょう。快適にランニングを楽しむためにチェックしてほしい機能をまとめていますので参考にしてみてください。 速乾性・通気性のあるアイテムを選ぶ ランニングで身体が温まると汗をかきますが、汗が蒸発する際に体温を奪ってしまうため冷えの原因になります。汗をとどめないためにも速乾性や通気性のあるアイテムを選びましょう。 また、汗で蒸れてしまっては快適なランニングが台無しに。通気性のある手袋でノンストレスなランニングを楽しみましょう。 スマホを携帯する方はタッチスクリーン機能は必須 タッチスクリーンはランナーにとってかなり優先度の高い機能性でしょう。 タッチスクリーンが搭載されたアイテムは、手袋を外さずにスマホなど電子機器の操作が可能。いちいち手袋を外してスマホを操作する必要が無いため余計なストレスがかかりせん。 ランニング中にスマホなどを操作する方や普段使いもお考えの方には、必須の機能です。 ナイトランには反射材で安心 夜間のランニングがメインの方は、反射材がついた手袋がおすすめです。 反射材があることで事故や接触などのトラブルを回避できます。安全で安心してランニングを楽しむためにも反射材付きのアイテムをセレクトしてみてください。 おすすめのランニング手袋メーカーとアイテム5選 デザイン性と機能性に優れたランニング用のお手袋をご紹介します。商品選びの参考にしてください。 ランニンググローブハイライト抜群の保温性と吸湿速乾機能で快適ベーシックフィットグローブ保温性と柔らかな肌触りがクセになるペーサーライトウェイトグローブランナーのほしい機能がギュッと搭載レーシンググローブガチランに特化した究極のアイテムGTDグローブデザイン性と機能性の両立 New Balance:スピードライトウェイトグローブ 快適なつけ心地が自慢のNew Balanceのランニンググローブ。快適さの秘密はNew Balance独自のNB DryとNB Heatテクノロジーにあります。 NB DRYは速乾性に優れ、ランニング中の汗を素早く蒸発させます。NB Heatは保温性と吸湿速乾機能に優れたテクノロジーです。この2つの技術が組み込まれているので温かくドライな付け心地を長時間キープできます。 親指と人差し指はタッチスクリーン対応。快適さと利便性を追求したランナーファーストのアイテムです。 adidas:ベーシックフィットグローブ adidasランニンググローブの定番「ベーシックフィットグローブ」は、柔らかな肌触りが特徴のアイテムです。 裏地には、リサイクル100%のフリース素材を採用。裏起毛が暖かく柔らかな肌触りを可能にしました。保温性に優れており冬のランニングにピッタリのアイテムです。 また、落ち着いたシンプルなデザインのため、通勤やプライベートでも重宝できる点もおすすめのポイント。タッチスクリーン対応のため手袋をはめたままスマホの操作が可能です。 つけ心地重視の方やラン以外の使用もお考えの方はぜひ手にとってみてください。 NIKE:ペーサーライトウェイトグローブ ランニング業界の先頭を走り続けるNIKEからあらゆる環境に対応可能なグローブをご紹介。「ペーサーライトウェイトグローブ」は、ランナーのほしい機能がギュッと詰まった究極のアイテムです。 NIKEを代表するテクノロジーであるTherma-FitとDri-Fitを採用。保温性とさらりとしたドライなつけ心地の両立に成功しました。また、フィット感に優れるコンダートシームが快適なランニングを約束します。 手の甲には、リフレクティブが装備されているので夜ランにもおすすめ。タッチスクリーン対応など利便性も兼ね揃えた究極のグローブで快適なランニングをお楽しみください。 asics:レーシンググローブ XTG226 タイムを狙いたい勝負レースなどガチランにおすすめのアイテムが「レーシンググローブ XTG226」です。 asicsらしくランナーが“本当にほしい機能”のみが搭載されたランニンググローブ。主な特徴に吸汗速乾性が挙げられます。ベタつきが少なく汗を吸収してくれるので快適なつけ心地を実現しました。また、UVカット加工も施されているので、紫外線が強い日中のランニングにも欠かせないアイテムです。 今回ご紹介する他のアイテムに比べると薄手のため、厳冬期での使用はあまり向いていません。しかし、ガチランではすぐに体が温まるため吸汗速乾性や通気性に優れる当アイテムはある程度の寒さには十分対応できます。 軽量で柔らかなつけ心地がクセになるガチランにピッタリのグローブでパフォーマンスを上げていきましょう。 THE NORTH FACE:GTDグローブ ランニングシーンでも傑出した存在であるノース・フェイス。アウトドアブランドとして培った技術は多くのランナーを魅了しています。 「GTDグローブ」は、デザイン性と機能性に優れたアイテム。ストレッチ性の高いなめらかな着用感で快適なランニングをサポートします。吸汗性や保温性が搭載されているため走り始めの寒いスタートから走り終わりの温まった手まで快適さをキープします。 夜間の視認性を高めるリフレクターは、ブランドロゴに搭載。ひと際おしゃれに着用者の存在をアピールしてくれます。タッチスクリーン対応でランニング以外の時間もストレスなく着用が可能。 ランニングを日常に落とし込みたいランナー必見のアイテムです。 手袋でワンランク上のランニングライフを楽しもう 防寒だけではなく、快適性やパフォーマンスの向上を目指すランナーにおすすめのランニンフ手袋をご紹介しました。 手袋を装着することで、さまざまな恩恵を享受し、ランニングライフがより楽しくなること間違いなしです。 ランニング手袋でよりよいランニングライフをお楽しみください。
1995年の誕生以来、現在もコアなスケーターを中心に根強い人気を誇るスケートシューズブランド「ES(エス)」。ファットからスリムまで幅広いシルエットのモデルを展開しており、多彩なスケーターファッションに合わせやすいのが魅力です。 そこで今回は、ESのスニーカーのおすすめモデルを3つご紹介します。ブランドの歴史や特徴、選び方のポイントも交えて詳しく解説するので、普段履きとしてスケートシューズを取り入れてみたい方もぜひチェックしてみてください。 ESとはどんなブランド? まず、ESがどのようなブランドなのか見ていきましょう。ブランドストーリーを知ることで、スニーカー選びがより楽しくなります。 ブランドストーリーをチェック ESはフランス出身の元プロフリースタイルスケーター、ピエール・アンドレによって1995年に設立されたスケートシューズブランドです。本格的なスケートシューズを生み出すことを目的にスタートし、実力派ライダーのサポートや豊富なモデル展開によって、世界的な人気を獲得しました。 ブランドは2011年、「GONE SKATING(スケートしに行ってきます)」という広告を発表し、活動を一時休止。その後、復活を望む世界中のファンの声を受け、2014年に再始動しました。現在もクオリティ重視のスニーカー作りを続けています。 クラシックなスケートシューズファンにおすすめ ESは、ひと目でスケートシューズとわかるクラシックなフォルムが魅力です。とくに定番モデルの「ACCEL(アクセル)」は、どの世代のトレンドにも合う多彩なスタイルを展開。ファットからスリムまで幅広いラインナップが揃い、好みに合った一足を選べます。 また、ESは1990年代後半~2000年代前半のスケートシューズ黄金期を代表するブランドとしても知られ、現在も当時の復刻モデルを積極的にリリースしているのが特徴です。カラーバリエーションも個性的なものが多く、足元を主役にしたコーディネートを楽しめます。 ESのスニーカーの特徴 ESのスニーカーは、優れた機能性と存在感のあるシルエットが特徴です。それぞれのポイントをチェックしていきましょう。 ハードなスケート用途にも対応する機能性 ESのスニーカーは、ハードなスケート用途にも対応する機能性を備えています。基本的にスケート仕様を前提に設計されているため、本格的にトリックに取り組みたいスケーターにはもちろん、機能性を重視して普段履きを選びたい方にもおすすめです。 アッパーには高耐久のスエードやレザーを使用し、こだわりのラバーソールが高いグリップ力と安定したボードフィールを実現。さらに、クッション性・耐衝撃性に優れた高性能インソールを備えたモデルも多く、足への負担を軽減します。 また、通気性に配慮したモデルが数多く展開されているのも特徴。アッパーのサイドに通気孔を設けたり、メッシュパネルを搭載したりするなど、長時間でも快適に履ける工夫が施されています。 幅広い世代に刺さる豊富なシルエット ESのスニーカーは、幅広い世代にマッチする多彩なシルエットが揃っているのが魅力。シンプルなローテクスニーカーから、存在感のあるハイテクスニーカーまで豊富にラインナップされており、さまざまなファッションスタイルに合わせやすいのがポイントです。 とくに「QUATTRO(クアトロ)」のような復刻モデルは、スケートシューズ黄金期のテイストを継承しつつ、履き心地を現代的にアップデートした設計で、重厚感がありながらもバランスの取れたデザインが特徴。コーディネートの主役として取り入れやすい一足です。 ESのスニーカーの選び方 ここでは、ESのスニーカーを選ぶ際に押さえておきたいポイントを解説します。 履き心地で選ぶ ESはクッション性に優れたモデルが多く、スケート時はもちろん、デイリーユースでも快適な履き心地を維持しやすいのが魅力です。クッション性に加え、足首まわりのフィット感にもこだわりたい方は、履き口やタンに内蔵されたパッドの厚みにも注目してみましょう。 定番の「ACCEL(アクセル)」シリーズのなかでも、クラシックな「ACCEL OG(アクセル オージー)」は、とくに厚みのあるパッドを備えているのが特徴。「QUATTRO(クアトロ)」を代表とする復刻モデルも同様に、足首のホールド感や安心感を重視した設計に仕上がっています。 一方で、スリムなシルエットの「ACCEL SLIM(アクセル スリム)」は、パッドの厚みを抑えた設計により、軽量で足元をすっきりと見せられるのがポイント。ほどよいホールド感を求める方にも適しています。 ファッションスタイルに合わせて選ぶ ESのスニーカーを日々のコーディネートに取り入れる際は、ファッションスタイルに合うシルエット選びがポイントです。 ファットなシルエットのモデルは、細身のパンツと合わせると足元が浮いて見えやすいため、ワイドパンツと組み合わせたストリートスタイルと好相性。ボリューム感を活かしたバランスのよい着こなしに仕上がります。 一方で、スリムなモデルはワイドパンツだと足元が隠れやすいので、細身から適度な太さのパンツを合わせるのがおすすめ。アンクル丈のパンツと組み合わせた、靴下を見せるコーディネートにも応用できます。 ESのスニーカーのおすすめモデル3選 ここからは、ESのスニーカーのおすすめモデルを3つご紹介します。 ES(エス)ACCEL OG BROWN/GUM ESのアイコニックなスニーカーとして、世界中のスケーターから愛されるモデルです。1995年のリリース以降、2005年には機能性やデザインがアップデートされ、耐久性やクッション性の向上に加え、よりボリューム感のあるシルエットへと進化。現在もESのロングセラーモデルとして高く支持されています。 履き口とタンにはしっかりと厚みのあるパッドを内蔵し、足首のサポート性を強化。伸縮性のあるタンストラップによりタンのズレを防ぎ、安定したフィット感を実現しています。さらに、摩耗しやすいつま先部分には3重のステッチ構造を採用。ハードなスケート用途にも対応し、普段履きでも型崩れしにくいタフな仕上がりが特徴です。 ES(エス)ACCEL SLIM BLACK/GUM ESの定番「ACCEL(アクセル)」の伝統を受け継ぎながら、より現代のスケートシーンに合わせてデザインされたモデルです。軽量で扱いやすく、ボードコントロールのしやすさでも人気の一足。スリムで洗練されたシルエットは、コーディネートにも取り入れやすいのがポイントです。 薄めのカップソール構造ながら、耐久性やグリップ力をしっかりと確保。高性能なSTIフォームインソールを搭載することで、快適なクッション性も実現しています。トリックを繰り返しても破れにくいよう、つま先部分のステッチには摩耗を軽減する加工が施されています。 ES(エス)QUATTRO BLACK/BLUE 1998年にリリースされたESの名作を復刻したモデルです。ほどよいボリューム感のあるシルエットが特徴で、ボードフィールを保ちながらも高いサポート性やクッション性を両立しています。復刻モデルでありながら、現在はESのベストセラーとして高い人気を誇る一足です。 ダブルカップアウトソール構造を採用し、安定性とグリップ力をさらに強化。アッパーの摩耗しやすいエリアには2重のステッチを施すことで、優れた耐久性も確保しています。 アッパーのサイドには通気性に配慮したメッシュパネルを配置し、長時間の着用でも快適な履き心地をキープ。かかとやタンのプルタブや、リフレクト素材のディテールなど、スケートシューズ黄金期らしいデザインが随所に受け継がれているのもポイントです。 クラシックな魅力が光るESのスニーカー ESのスニーカーは、1990年代後半~2000年代前半のスケートシーンを象徴する存在として、世界中のスケーターに支持されてきました。現在もクラシックなデザインを受け継ぎながら、現代的なアップデートを重ねているのが魅力です。機能性とデザイン性を両立した一足は、スケート用途のみならず、普段履きとしても活躍。足元からスケータースタイルを引き立てたい方におすすめのブランドです。
通勤を快適にしてくれるビジネスリュック。両手が自由になるため、満員電車や自転車通勤、傘をさす雨の日でもストレスフリーに移動できる点がビジネスリュックの大きなメリットです。 しかし、子どもっぽく見られることを気にしてビジネスリュックを避けている方も多いのではないでしょうか? そんな方におすすめなブランドが「BRIEFING(ブリーフィング)」です。耐久性はもちろん、スタイリッシュで使い勝手抜群のブリーフィングのビジネスリュックは大人の男性にこそ似合います。 今回は、大人メンズのおすすめしたいブリーフィングのビジネスリュックをご紹介!また、魅力や選び方についても解説します。 BRIEFINGのビジネスリュックが気になる方はもちろん、スマートでタフなビジネスリュックをお探しの方もチェックしてください。 BRIEFING(ブリーフィング)とは?日本企画アメリカメイドのバッグブランド 「ブリーフィング」は、1998年に中川有司氏により立ち上げられたラゲッジブランドです。企画は日本でありながら生産がアメリカという点もブリーフィングの大きな特徴で、「日本生まれアメリカ育ちのバッグブランド」とも称されています。 本物の軍需工場で製造されたアイテム ブリーフィングの製品はアメリカのミルスペック工場で生産を行っています。「ミルスペック」とは、軍用規格のこと。つまり、ブリーフィングの製品は、本物の軍需工場で製造されたアイテムと言えます。本格的なミルスペックを追求しているため、ブリーフィングのアイテムは耐久性に優れています。それでいて、タウンユースにも違和感なく溶け込む、洗練されたデザインも大きな魅力です。 ブリーフケース、ウエストバッグ、トートバッグ、リュックなどの定番アイテム以外にも、キャディバッグ、スーツケース・キャリーケースなどさまざまなアイテムを展開しています。 ブリーフィングのビジネスリュックの魅力は? タフでありながらスタイリッシュで大人に似合うブリーフィングのビジネスリュック。その具体的な魅力について説明します。 軍用基準の耐久性 ミルスペックのタフなアイテムを生産することを目的にスタートしたブリーフィングのビジネスリュックは耐久性抜群。また、縫製はもちろん、使用される素材も防弾チョッキなどにも使用されるバリスティックナイロンを使ったアイテムもあるので、タフなビジネスリュックをお探しの方にも最適です。 都会的でスタイリッシュなデザイン 「ミルスペック」と聞くと武骨なアイテムばかりを想像してしまいますが、ブリーフィングのビジネスリュックはスタイリッシュで都会的です。スーツに似合うシンプルなデザインが多いので、大人の男性が使用しても違和感がありません。ロゴや過剰な装飾もないので飽きずに長く愛用できる点も大きなメリットです。 バリエーションが豊富 ビジネスリュックのバリエーションの多さもブリーフィングの魅力。デザインはもちろん、サイズも豊富なのでスタイルに合ったアイテムが選べます。 デイリーユースであれば15L〜20Lのコンパクトなサイズで十分ですが、出張が多い方や荷物が多い方は25L〜30Lの大容量タイプがおすすめです。また、出張が多い方はスーツケースと連結できるかどうかもチェックすると良いでしょう。 こだわりのアメリカ製 コストの関係でアメリカブランドでさえ、アメリカ国内で生産するブランドが珍しい中、ブリーフィングはアメリカメイドのビジネスリュックを展開しています。アメリカ製という響きに男心がくすぐられる方はブリーフィングのビジネスリュックをチェックしてみてはいかがでしょうか? ブリーフィングのビジネスリュックの選び方 ブリーフィングのビジネスリュックは種類が多く「どれを選べばいいか迷う」という声も。ここではブリーフィングのビジネスリュックの選び方について解説します。 荷物の量、用途に合わせて選ぶ 荷物の量がそれほど多くない方ならスリムタイプを選べばOKです。スリムなタイプのビジネスリュックの場合は都会的でスタイリッシュなため、子どもっぽさも皆無。容量は15L〜20Lで十分です。 また、普段から荷物が多い方なら20L以上の容量のモノがおすすめ。ビジネスリュックなのでA4サイズが問題なく入るものを選ぶと便利です。 撥水加工が施されたアイテムは便利 ブリーフィングのビジネスリュックはナイロンのアイテムがメインです。ナイロンなら天候を気にせずに使えるのでとても便利です。さらに撥水加工が施されたアイテムなら、雨から大切な書類やPCを守ってくれるのはもちろん、汚れが付きにくい点も大きなメリット。特に自転車通勤の方は撥水加工が施されたアイテムを強くおすすめします。 ダークカラーなら飽きずに使える 10年以上問題なく使えるバッグブランドとしても知られるブリーフィング。ブリーフィングのビジネスリュックは一生モノといっても過言ではありません。長く使うアイテムなら飽きの来ない黒やネイビーといったダークカラーがおすすめです。ダークカラーのビジネスリュックならスーツとの相性がよくオフィスにも馴染みます。 ブリーフィングのビジネスリュックおすすめ5選 大人の男性に似合うブリーフィングのビジネスリュックをご紹介します。 SQ PACK 「SQパック」は、B4サイズが入る縦長のボックスタイプのビジネスリュックです。1050デニールのバリスティックナイロンを使用しているため、耐摩耗性、撥水性に優れている点も大きな魅力。すっきりとしたデザインですが、複数のポケットがあるため荷物の仕分けもしやすく、背面側にはパッドを備えPCなどの持ち運びにも便利です。 PG STREAM アクセサリーのアタッチメントを想定したモールパッチデザインが特徴的な2WAYパックの「PGストリーム」。前面だけでなくショルダーハーネス部分にもアクセサリーをアタッチメントでき、さまざまな用途に対応可能。開口部分は180度開き、パッキングの際にも便利です。またハンドルは3ヵ所に配置されているので使い勝手も抜群。毎日の通勤にはもちろん、出張にも最適なビジネスリュックです。 DELTA ALTER PACK 「ブリーフィングの新たなスタンダードを作りたい」という想いから、誕生した「デルタ」シリーズのビジネスリュックである「デルタアルターパック」。オールブラックで統一したミニマムなデザインと、PCや書類の収納に適したボックス型のフォルムは大人の男性にぴったりです。また、ブリーフケースとしても使える2WAYタイプなのでさまざまなシーンで活躍してくれます。 素材には強度や耐久性、耐摩耗性に優れた「バリスティックナイロン」を採用しているので長く愛用できる点も大きなメリットです。 FUSION SQ PACK HD 「フュージョンSQパック」は、高強度ナイロン×レザーによる異素材のコンビネーションが魅力のビジネスリュックです。メイン収納部はB4サイズ程度まで対応可能で、13インチ程度のノートPCが収納可能なポケットを搭載しています。ブランドアイコンであるレッドラインを排除したことで、よりスマートで上品なデザインに仕上がっています。ビジネスリュックに抵抗のある方にも違和感なく持てるモデルです。 BS BOX PACK AG 「BSボックスパック」はブリーフィングのDNAを継承しつつ、新たな解釈、試みでデザインを再構築したシリーズであるAGコレクションのビジネスリュック。軽量で、耐久性、耐摩耗性に優れるROBICナイロンを使用しているので通勤や出張には最適。13インチのノートPCが収納可能です。 ブリーフィングのビジネスリュックは一生モノ 「10年問題なく使うことのできるバッグブランド」とも称されるブリーフィング。今回は、大人メンズに最適なブリーフィングのビジネスリュックをご紹介しました。 ミルスペックのタフでありながら洗練されたデザインのブリーフィングのビジネスリュックは自身のスタイルを大切にする大人の男性にぴったりです。 初めてビジネスリュックを購入される方や、スマートなビジネスリュックをお探しの方は、ブリーフィングのアイテムをチェックしてみてはいかがでしょうか?
健康維持や体力向上を目的に、筋トレを始めるミドルエイジの方も増えてきました。しかし、プロテインなどいろいろなサプリの情報や商品が多すぎて、初心者からすると「どれが必要なのか分からない」と悩む方も多いのではないでしょうか。 そこで本記事では、筋トレを6年以上続ける筆者が、大人の筋トレのビギナーにすすめたいサプリを厳選して5つ紹介します。そもそもサプリをどう捉えたほうがいいのかや、ビギナーはどう選べばいいのかも説明するので参考にしてください。 必要なサプリだけしっかり摂るのであれば、浪費せずに効果も得られます。効果をしっかり実感して、モチベーション高くトレーニングを続けましょう。 サプリの正しい捉え方。筋トレにサプリを取り入れる前に知っておきたいこと まずは、商品を選ぶ上での前提となるサプリの正しい捉え方について説明します。 サプリメントは魔法の粉ではない サプリメントは、筋肉を大きくしたり脂肪を減らしたりする魔法の粉ではありません。食事でしっかり必要な栄養を摂るのが基本です。 サプリは医薬品ではなく栄養補助食品です。日々の暮らしの中で食事で足りていない栄養を、パウダー状や錠剤にしたものがサプリです。サプリの効果に過度な期待は持たず、あくまでも補助として活用する意識を持ちましょう。 筋トレでは持ち上げる重りを少しずつ増やしながら(漸進性過負荷の原則)、ご飯とサプリで必要な栄養素を補給すれば、きっと筋肉は付いていきます。 便利さを買うと捉えて状況に応じて使い分ける サプリを買うということは、便利さを買っているということと捉えましょう。 大人になって日々のタスクをこなしていると、自分が望んだ栄養バランスの食事が摂れないタイミングやシーンがあると思います。また、自宅にいても「食材を買って、調理する」という手間をかけたくないということも多いはず。 そんなときに「時間や手間を省いて栄養を摂れる」という便利さを持っているのがサプリメントです。 自炊が苦でない人は栄養価の高い料理を自分で作ってみる、忙しくて時間が取れない人はどんどんサプリを有効活用する、というように状況に応じて使い分けるのがポイントです。 筋トレビギナーのサプリメントの選び方 ここからは、筋トレビギナーの人はどのようにサプリを選べば良いか解説します。以下を参考にしてどんなサプリを用意するか考えてみてください。 継続して買いやすいものを選ぶ 購入方法や価格の面で継続して買いやすいサプリメントを選びましょう。 サプリメントは一回だけではなく、継続して摂ってみないと効果の有無を判定できません。継続して摂るためにも、「簡単に購入する方法がある」「定期的に買っても大丈夫な程度の価格」といったポイントを押さえておきましょう。 たとえば、Web上でいつでも買える、近くのショップでも売っている、国産で低価格なブランドである、まとめ買いをすれば安くなる、といった点を確認しておくのがおすすめです。 体質に合う種類を必要な分量だけ 自分の体質に合った種類を選んで、必要な分量だけ摂るのも選び方のポイントです。 たくさんの情報を見ていると、ついついサプリメントだけで「筋肉が付いた」「脂肪が落とせた」と思いがちです。もちろん成功にサプリはしっかり貢献してくれますが、目移りしているとお金と時間を浪費するだけになってしまいます。 必要だと納得したサプリを買って、必要な分量だけ摂取するようにしましょう。 「基準よりもたくさん摂ったら効果も大きい」と思って大量買いする必要はありません。必要な分量だけでそのサプリが本来持っている効果は期待できます。 ちなみに筆者も以前、プロテインを多く摂りすぎたことにより腸内環境を乱してしまいました。血液検査をして判明したのですが、肝臓にも負担をかけてしまっていたようです。過度に摂取するとそのようなリスクもあることは理解しておいてください。説明書などにある基準の分量を摂ってみて、自分の体の反応から摂取を判断するのがおすすめです。 筋トレビギナーにおすすめの5つのサプリ トレーニングのビギナーにおすすめのサプリを厳選しました。5つそれぞれについて解説するので、購入するものの参考にしてください。 プロテイン(WPC) X-PLOSION「100%ナチュラルホエイプロテイン」 世間的な認識もどんどん広がっていますが、サプリメントの中でもプロテイン(WPC)はやはりおすすめです。 プロテインは、お肉や魚、卵、豆などに多く含まれています。ただ、トレーニング後にすぐ補給したい場合や外出中で希望の食事が取れない場合など、パウダーがあると便利なタイミングはまだまだあります。 プロテインの中でもWPCとは「Whey Protein Concentrate(ホエイプロテイン コンセントレイト)」のこと。牛乳を濾過して取り出された乳清という物質を濃縮しパウダー状にしたものです。WPCはタンパク質の含有量が約80%で脂質や乳糖などの栄養分も含まれており、比較的リーズナブルに購入できて旨みも十分あるのが特徴です。 WPCの商品から、ここではX-PLOSION(エクスプロージョン)の「100%ナチュラルホエイプロテイン」をおすすめします。安心・安全の国内生産であるにもかかわらず、低価格を実現。日常から飲料として美味しく飲める味が用意されているので、きっと好みの味が見つかりますよ。 プロテイン(WPI) BULK SPORTS「ISOPRO」 牛乳でお腹を壊しやすい人には、WPIのプロテインがおすすめです。 子供の頃は平気だったけれど、大人になるにつれて牛乳でお腹の調子が悪くなるようになった方もいますよね。それは牛乳の中に存在する乳糖という成分に対する不耐症で、日本人の3分の2が該当するとも言われています。大人になると乳糖を分解するラクターゼの分泌量が不足してしまうことが原因です。 WPCのプロテインパウダーには乳糖がまだ含まれているので、体質的に不向きな人もたくさんいます。そこでおすすめしたいのが、WPCをさらにイオン交換で精製することで高純度なたんぱく質を抽出し、含有量を90%以上にまで引き上げるWPI(ホエイプロテイン アイソレイト)です。WPIは精製の過程でほとんどの乳糖を排除するので、不耐症の人も安心して摂取できますよ。 WPIのおすすめは、BULK SPORTS(バルクスポーツ)「ISOPRO」。 販売実績20年以上の国内サプリ専門メーカーのBULK SPORTSが販売するWPIがこちらです。WPCに比べるとやや高価ですが、高濃度のたんぱく質と低脂質・低糖質を実現したこのパフォーマンスを考えると納得できます。減量中や余計なカロリーを摂りたくない場合にもありがたい相棒になってくれるはずです。 マルチビタミン 大塚製薬 NATUREMADE(ネイチャーメイド) 「スーパーマルチビタミン&ミネラル」 マルチビタミンも健康的な体作りを続けていく上で必要なサプリです。 体作りを考える上で優先すべきはたんぱく質・脂質・炭水化物(PFC)のバランスではありますが、それ以外のビタミンやミネラルといったミクロ栄養素も大切です。代謝を上げる、抗酸化作用がある、疲労回復できる、などいろいろなベネフィットがあることが理由です。 しかし、ミクロ栄養素を野菜などから毎日摂ることは、調理する手間を考えると簡単ではありません。そのため、摂るべき栄養素が一つの錠剤などにまとまったマルチビタミンを飲むことをおすすめします。 今回紹介するのは、大塚製薬のNATUREMADE(ネイチャーメイド) 「スーパーマルチビタミン&ミネラル」。1日1粒で必要なビタミン12種類とミネラル7種類が摂れて、健康な暮らしのベースとなってくれます。リーズナブルな価格と、ドラッグストアなどで販売されている手に入れやすさが魅力の商品です。 クレアチン BULK SPORTS「クレアチン モノハイドレート パウダー」 筋トレをして筋肉を大きくしていきたい人におすすめしたいのが、クレアチンです。 クレアチンは、より強度な運動をすることを助ける効果、筋肉の回復を助ける効果、筋肉の成長を助ける効果が科学的に証明されています。つまり、トレーニングを重い負荷で行うこと、その回復が早いので頻度をあげられること、筋肥大もサポートしてくれることという効果があります。 BULK SPORTS「クレアチン モノハイドレート パウダー」をクレアチンの商品として提案します。クレアチンに関しても、国内サプリ専門メーカーのBULK SPORTSが製造するものはやはり優秀です。グラム数にすると高価に思えるクレアチンですが、毎日3〜5gほどの少量摂るだけで大丈夫なので積極的に取り入れましょう。 BCAA meiji 「SAVAS BCAAパウダー」 トレーニング中の水分補給に水と一緒に摂取したいのが、BCAAです。 BCAAは、必須アミノ酸の中でも重要な種類であるロイシン・イソロイシン・バリンで構成されたもの。摂取することでトレーニング時のエネルギー源となるとともに、筋分解を抑制してくれる効果があります。 BCAAのおすすめとしては、大手国内メーカーmeijiのサプリブランドSAVAS(ザバス)から販売されているBCAAパウダーを紹介。さすがの信頼性と低価格が実現されており、吸収に優れたホエイペプチドやビタミン・ミネラルなどがプラスされているのもうれしいポイントです。水分補給はトレーニング中すべての人に必要なことなので、お気に入りの味のBCAAを混ぜて美味しく補給してくださいね。 サプリを有効活用して体作りを効率的に 本記事では、ミドルエイジから筋トレを始めたような方へ向けて、おすすめのサプリを5つ紹介しました。 基本的な食事・運動・休養をしっかり実践することが重要ではありますが、それを支えるものとしてサプリは欠かせません。今の自分に必要なものを見極めて、活用できるものは無理のない範囲で活用しましょう。 サプリの効果にも後押しされて体作りが上手くいけば、ミドルエイジ以降も自信を持って若々しく暮らしていけますよ!
寒い季節、サッと羽織れる「フリースジャケット」は、アウターとしてもインナーとしても着回せる万能アイテムです。最近ではユニクロなどのファストファッションでも手軽に手に入りますが、「機能性もブランド力も妥協したくない」「ワンランク上の1着が欲しい」と感じている方も多いのではないでしょうか。 そこでおすすめなのが、日本が世界に誇る老舗アウトドアブランド「mont-bell(モンベル)」です。 モンベルのフリースは、登山にも耐えうる圧倒的な保温性と、長く愛用できる耐久性が魅力。今回は、40代・50代の大人世代こそ選ぶべき、上品で清潔感のある人気モデルを厳選してご紹介します。「アウトドアブランドは種類が多すぎて選べない」という方も、この記事を読めば自分にぴったりの1着が見つかるはずです。 モンベルとは?1975年創業のアウトドアブランド 「mont-bell(モンベル)」は1975年創業の大阪に本社を置くアウトドアブランドです。 ブランドコンセプトは、「Function is Beauty」と「Light & Fast」。創業者の辰野勇氏は、21歳という若さで「アイガー北壁」の登攀の達成や、黒部川源流部から河口までをカヤックで初下降するなど、冒険家としても著名な人物です。また、日本初のロッククライミングスクールを設立したり、総合商社の繊維部門に勤めた経験もあります。 モンベルのアイテムは、高品質でありながら手の届きやすいグッドプライスである点が最大の魅力です。創業者の辰野氏も「いいモノであることは大前提ですが、それをリーズナブルに提供するのが創業以来の基本コンセプト」と語っています。 ブランドには基本的にデザイナーが存在します。それはアウトドアブランドにおいても同じです。しかし、モンベルには決まったデザイナーは在籍しておらず、アルバイトから正社員に至るまで一人ひとりが開発者だといいます。 また、モンベルは市場調査をほとんどせず、「自分たちが欲しいモノを作る」を商品化しています。その理由としては、モンベルで働く人たちは、社員である前にアウトドアギアのユーザーでもあるため、彼らが欲しいアイテムを妥協なく作ることが重要と考えているからです。 大人世代にモンベルのフリースジャケットがおすすめな理由は? ここでは大人世代にモンベルのフリースジャケットがおすすめな理由について解説します。 プロスペックでありながらリーズナブル モンベルが支持される最大の理由は、徹底した「実用主義」にあります。ブランドコンセプトに掲げる「リーズナブルな提供」は、決して品質の妥協を意味しません。その証拠に、一分一秒が命に関わるプロのアルピニストたちの多くが、モンベルのウェアを現場の装備として選んでいます。 汎用性の高い定番フリースが、1万円を切る予算で手に入るのは驚くべきことです。アウトドアに必要な高い透湿性と保温性を備えつつ、日常のスタイルにも馴染む。この「実力と価格のバランス」において、モンベルの右に出る存在は稀有と言えるでしょう。コストパフォーマンスの真髄を、ぜひ体感してください。 豊富なサイズ展開 モンベルが幅広い世代に支持される理由の一つに、日本ブランドならではの「豊富なサイズ展開」があります。 一般的なS・M・L・XLといったサイズ設定に加え、身幅にゆとりを持たせた「M-R(Mレギュラー)」や「L-R(Lレギュラー)」など、日本人の体型を徹底的に研究したバリエーションが用意されています。これにより、「丈はちょうど良いのに胸囲が窮屈」といった、大人世代特有の悩みも解消してくれます。 また、欧米ブランドのウェアで陥りがちな「袖丈が長すぎる」「着丈が余る」といったミスマッチも、国内設計のモンベルなら心配ありません。普段お使いのサイズを基準に選ぶだけで、理想的なシルエットが手に入ります。 ストレスフリーな着心地を求める大人に最適な選択肢と言えるでしょう。 ミニマムで洗練されたデザイン モンベルのフリースが大人世代に選ばれるもう一つの理由は、過度な装飾を排した「ミニマムで洗練されたデザイン」にあります。 胸元に控えめなロゴを配しただけのシンプルなルックスは、アウトドアの枠を超えて、上品なタウンユースにも違和感なく溶け込みます。主張しすぎないデザインだからこそ、手持ちのスラックスやチノパンとも相性が良く、コーディネートを選びません。 トレンドに左右されず、さらりと羽織るだけで「大人の余裕」を演出できる機能美。休日の外出からリラックスしたワンマイルウェアまで、日常のあらゆるシーンで頼りになる一着です。 またモンベルはアフターケアとリペアにも積極的なブランドです。そのため、安心して長く着用できます。使い捨てではなく、大切にアイテムを育てていきたいと思う方にも最適なブランドです。 大人世代のモンベルのフリースジャケットの選び方 ここではモンベルのフリースジャケットの選び方について解説します。 基本はジャストサイズ 大人世代の着こなしにおいて、最も優先すべきは「サイズ感」です。 若年層を中心にオーバーサイズ(ビッグシルエット)が流行していますが、大人が取り入れると、だらしなく見えたり、清潔感を損なったりするリスクがあります。特にフリースは素材にボリュームがあるため、大きめサイズを選ぶと「服に着られている」ような、野暮ったい印象を与えかねません。 スマートに見せるコツは、用途に合わせて「ジャストサイズ」を意識することです。 アウターとして着る場合厚手のニットやスウェットの上から羽織り、肩のラインがぴったり合うものインナーとして着る場合カットソーやシャツの上に重ねても、上からコートを羽織れる程度のフィット感があるもの ジャストサイズを選ぶことで、フリースの持つ機能性を最大限に引き出しつつ、都会的で洗練されたシルエットが完成します。 タウンユースならダークトーン モンベルの魅力の一つに圧倒的なカラーバリエーションがありますが、日常使い(タウンユース)を優先するなら、まずは「ダークトーン」を推奨します。 鮮やかな原色系はアウトドアフィールドでの視認性に優れていますが、街中ではカジュアルさが強く出過ぎてしまいます。一方で、ネイビー、チャコールグレー、ブラックなどの深みのある色合いは、素材の質感を落ち着いて見せ、コーディネート全体をぐっと引き締めてくれます。 「アウトドアらしい色も捨てがたい」という方も、まずは着回し力抜群のダークカラーをベースに選ぶことで、手持ちのワードローブとも合わせやすく、失敗のない買い物になるはずです。 こだわりのある大人におすすめのモンベルのフリースジャケット4選 ここからは大人世代がさらっと羽織ることのできる、モンベルのフリースジャケットを集めたのでチェックしてみてください。 シャミースジャケット モンベルのフリースのなかでも、薄手で滑らかな質感が特徴なのが「シャミース ジャケット」です。 極細のマイクロファイバーを密に編み込んだ素材は、驚くほど軽量ながら高い保温性を発揮。肌触りも極めてソフトで、長時間着用してもストレスを感じさせません。 また汎用性の高さも魅力の一つ。秋口にはシャツの上に羽織るアウターとして、真冬にはコートの下に重ねる中間着として、着膨れを気にせずスマートに活用できます。 身幅にゆとりを持たせた「ゆったりサイズ」も展開されており、体型が気になる方も安心です。1万円以下で手に入るコスパの良さと、通年で活躍する実用性を兼ね備えた一着です。 クリマエア ジャケット 「とにかく暖かい一着が欲しい」という方におすすめなのが、モンベルを代表する高機能モデル「クリマエア ジャケット」です。 毛足の長いポリエステル繊維を編み込んだ独自素材を採用することで、多くの空気を蓄え、驚くほどの保温性と軽さを実現しています。 ふんわりとした素材感は見た目にも暖かく、冬の装いに柔らかな印象をプラス。脇部分にはストレッチ性に優れた素材を配しているため、タイトなアウターの下に着込んでも動きやすく、熱がこもりすぎない通気性も備えています。 袖口のサムホールなど機能面も充実。身幅にゆとりを持たせたサイズ展開もあり、冬のアクティビティから日常の防寒まで、大人の冬を快適に支える信頼の一着です。 モンベル クリマプラス100 ジャケット アクティブな休日を過ごす大人世代に最適なのが、トータルバランスに優れた「クリマプラス100 ジャケット」です。最大の特徴は、驚くほどのストレッチ性。体の動きにしなやかに追随するため、ウォーキングや旅行、さらには家事などの日常動作でも全くストレスを感じさせません。 薄手ながらも、かさ高性のある編み糸が空気をたっぷり蓄え、確かな保温力を発揮します。また、通気性と速乾性が非常に高く、暖房の効いた室内で汗ばん日常シーンでも、蒸れを素早く逃がしてドライな着心地をキープ。 袖口のサムホールは手の甲を暖めるだけでなく、レイヤリング時の袖のずり上がりも防いでくれます。機能性とスマートなシルエットを両立した、頼れる中厚手モデルです。 クリマプラス200 ジャケット 続いてご紹介するのが「クリマプラス200 ジャケット」です。 クリマプラス100との違いは生地の厚み。中厚手の素材は適度なボリューム感があり、厳しい寒さのなかでも確かな暖かさを提供してくれます。 空気をたっぷりと蓄えながらも、衣服内の蒸れを素早く逃がしてくれるため、外出時だけでなく暖房の効いた室内でのリラックスウェアとしても快適。非常に軽量でストレッチ性も高く、40代・50代の日常に馴染む落ち着いた質感もポイントです。 しっかりとした厚みがあるため、冬のアウターとしてはもちろん、極寒期のミドルレイヤーとしても頼れる「冬の相棒」と呼ぶにふさわしい一着です。 何着も欲しくなるモンベルのフリースジャケット 今回は、大人世代のデイリーユースに最適なモンベルのフリースジャケットをご紹介しました。 プロスペックでありながら手の届きやすい価格帯のモンベルのフリースは1着あるとかなり重宝します。また、海外のアウトドアブランドの半額ほどで購入できるため、色違いで購入するのもアリかと思います。 この機会にコスパ抜群のモンベルのフリースジャケットを手に入れてみてはいかがでしょうか?
幅広い世代でファンが多いアメリカ発のスニーカーブランド「VANS(ヴァンズ)」。多彩なモデルが揃っていますが、なかでもハイカットを代表する一足として人気が高いのが「スケートハイ」というモデルです。 今回はVANSのスケートハイの誕生の歴史やシューズの特徴、選び方のポイントも含め、おすすめのモデルを5つご紹介します。ハイカットファンの方はもちろん、これからハイカットのシューズを履いてみたい方も、参考にしてみてください。 VANSのスケートハイとはどんなモデル? まず、VANSのスケートハイがどのような背景で誕生したのか、そしてスケートシューズとして支持されてきた理由について解説します。 スケートハイの歴史 スケートハイは1978年にリリースされた、VANSを代表するハイカットシューズです。発売当初は「Style 38」と呼ばれ、「オールドスクール」に次ぐサイドストライプデザインを採用したモデルとして登場しました。 スケートハイは、その名の通りスケーター向けに設計されたモデルです。当時人気だったローカットモデルにハイカット構造を取り入れ、足首のホールド感を高めたデザインが特徴で、クラシックなスタイルと実用性を兼ね備えた一足として人気を集めました。 スケートハイの英語表記は「SK8-HI」で、SKATE(スケート)の発音を数字の8(エイト)に置き換えた、スケートカルチャーでよく使われてきたスラング表現です。豆知識として押さえておきましょう。 スケートシューズとして支持された理由 1970年代のアメリカでは、スケートボードはすでにおもちゃの域を超え、スポーツやライフスタイルとして確立されつつありました。また、スケートハイの発売と同じころは、現在のスケートボードの基本である「オーリー(スケートボードを足の動きだけで空中に浮かせるトリック)」が生まれた時期でもあります。 トリックの高度化が進むなか、本格的にスケートボードに取り組むスケーターの要望に応えるべく、スケートハイは従来のモデルから耐久性やホールド感を強化。クッション性の高い履き口や、厚みのあるスエード・キャンバス素材を組み合わせたアッパーは高い支持を集め、スケート業界におけるハイカットシューズの定番モデルとして定着しました。 VANSのスケートハイのデザインの特徴 ここでは、VANSのスケートハイならではのデザインや機能面の特徴について詳しくご紹介します。 VANSを象徴するサイドストライプ VANSのサイドストライプとは、アッパーの側面に配された、波打つようなライン状のデザインを指します。VANSの創業者のひとり、ポール・ヴァン・ドーレンの落書きから生まれたこのデザインは「ジャズストライプ」の名で親しまれ、現在もブランドのアイコンとして受け継がれています。 シンプルながらひと目でVANSとわかる視認性の高さを持ち、ファッションのアクセントとして存在感を発揮。カジュアルなファッションスタイルにはもちろん、スタイリッシュなきれいめコーディネートにも自然にマッチします。 しっかり足首を守るアンクルパッド スケートハイはVANS初のハイカットモデルとして、クッション性に優れたアンクルパッドを搭載しているのが特徴。くるぶし周りをやさしく包み込む設計により、スケート時などの激しい動きでも足首をしっかりと保護します。 ほどよいホールド感のある履き心地で、足の動きを過度に制限しないため、長時間履いていても足が疲れにくい点も魅力。スケート用途だけでなく、普段履きや長時間の外出でも、安定感をキープして履きやすい一足です。 スエード×キャンバスのコンビネーションアッパー アッパーには、スエードとキャンバスを組み合わせた素材構成を採用しています。摩耗しやすいつま先部分やかかとには高耐久のスエード素材を使用し、ハードなスケート用途にも耐えられる設計。一方、側面や履き口には軽量かつ通気性に優れたキャンバス素材を使用しており、軽い履き心地や蒸れにくさにも配慮されています。 2つの異なる素材を組み合わせることにより、耐久性と快適性を両立している点が魅力。素材のコントラストが見た目にもほどよいアクセントを加え、高いデザイン性も兼ね備えています。 グリップに優れたワッフルソール ソールには、サイドストライプと同様にVANSのアイコンとして知られている、ワッフルソールを採用しています。独特の凹凸パターンが施された形状が特徴で、優れたグリップ力を発揮。スケート時や歩行時に足が滑りにくく、安定性を高めるしなやかな柔軟性も併せ持っているのがポイントです。 スケート時のボードコントロールのしやすさだけでなく、普段履きでも安心感のある履き心地を実現。摩耗してもグリップ力が急激に落ちにくいため、長く履ける点も魅力です。 VANSのスケートハイの選び方 続いて、VANSのスケートハイの選び方のポイントを解説します。自分にぴったりのモデルを選ぶヒントにしてみてください。 シーンに合ったモデルを選ぶ VANSのスケートハイはラインナップが豊富なので、着用シーンに合う一足を選びやすいのがポイント。定番の「クラシックライン」のほか、スケートシューズとして機能性を向上させた「スケートクラシックス」、全天候型に設計された「MTE」などが揃っています。 スケートクラシックスはアッパーに補強素材の「Duracap」を採用しており、より優れた耐久性を実現。インソールにはVANSでトップクラスの衝撃緩和素材を使用した「Popcush」クッションを搭載しており、快適な履き心地も両立しています。 MTEは高い防水性と通気性を兼ね備えており、悪天候時でも靴の中をドライな状態にキープ。優れたグリップ力を備え、さまざまな路面に対応できるため、アウトドアシーンでも活躍します。 機能性を重視してスケートハイを選びたい方は、ラインにも注目してみましょう。 ファッションスタイルに合わせて選ぶ スケートハイは、幅広いファッションスタイルに取り入れやすいのが魅力です。デニムやチノパンとも相性がよく、一年を通して履きやすいのがポイント。ハーフパンツやロールアップスタイルと組み合わせれば、ハイカットのシルエットをしっかりと生かせます。 きれいめのコーディネートが好みなら、スキニーパンツの裾を履き口に入れるのも人気のスタイルです。スタイリッシュなモノトーンカラーでまとめるなら、オールブラックのスケートハイが好相性。大人っぽさとカジュアル感のバランスを求めるなら、ネイビーもおすすめです。 VANSのスケートハイのおすすめ5選 それではVANSのスケートハイシリーズから、おすすめのモデルを5つご紹介します。 VANS(ヴァンズ)スケートハイ BLACK/BLACK/WHITE VN000D5IB8C 1978年の発売以来、現在もVANSのハイカットを代表する一足として高い人気を誇るモデルです。シンプルなブラック×ホワイトの配色は、どのようなファッションスタイルにもなじみやすく、幅広いコーディネートに対応。ハイカットシューズが初めての方にもおすすめです。 VANS(ヴァンズ)スケートハイ NAVY VN000D5INVY VANSで人気の定番カラーのひとつ、ネイビーを採用したモデルです。アッパーはネイビー×ブラックの組み合わせで、ソールはホワイトと、バランスの取れた配色が特徴。デニムやチノパン、ハーフパンツなど、幅広いコーディネートを楽しめます。 VANS(ヴァンズ)スケート スケートハイ BLACK/BLACK VN0A5FCCBKA スタイリッシュなオールブラックの配色を採用したモデルです。アッパー・サイドストライプ・ソールまでブラックで統一されており、異なる素材感のコントラストが足元をおしゃれに演出。モノトーンカラーでまとめたい方や、きれいめのスタイルで合わせたい方にもおすすめです。 このモデルはスケートクラシックス仕様のため、通常モデルよりアッパーの耐久性やソールのグリップ力が強化されています。さらに、高性能インソールの「Popcush」クッションを搭載しており、快適な履き心地も実現しています。スケート用途にはもちろん、徒歩移動が多い方にもぴったりの一足です。 VANS(ヴァンズ)スケートハイ38DX ANAHEIM BLACK VN0A38GFPXC VANSの創業当時、カリフォルニア州アナハイムのファクトリーで製造されていたクラシックモデルに焦点を当てた「Anaheim Factory Collection」のモデル。ヴィンテージ感あふれる色使いとディテールが特徴で、古着を取り入れたコーディネートともマッチします。 VANS(ヴァンズ)スケートハイ MTE GORE-TEX インシュレーテッド BLACK/BLACK VN000DARBKA 全天候型の重厚な設計が特徴の、MTE仕様のモデルです。高い通気性と防水性を兼ね備えた「GORE-TEX」素材を採用しており、天候に左右されることなく、靴の中を快適に保てるのが魅力。また、保温性にも優れているため、寒い時期のキャンプやトレッキングなどのアウトドアアクティビティでも活躍します。 通常モデルから機能性を大きく強化しながらも、スケートハイらしいデザインはしっかりと継承。普段履きや、雨の日の外出にもおすすめの一足です。 VANSのハイカットの名作を履きこなそう VANSのスケートハイは、スケートシューズとしての高い機能性と、クラシックなデザインを兼ね備えたモデルです。スケート用途やアウトドア用途など、着用シーンに合わせて選びやすいのも人気のポイント。本記事を参考に、自分にぴったりのスケートハイを見つけてみてください。
体重や体脂肪、筋肉量など幅広い項目を計測できる体組成計。筋トレやダイエット、体づくりなど、ヘルスケアの相棒として頼りになるアイテムです。今回はそんな体組成計の人気ブランド「タニタ(TANITA)」の商品をご紹介します。 タニタからは複数の商品が販売されていますが、モデル別の違いはどこにあるのでしょうか。今回はタニタの体組成計を選ぶポイントとおすすめ商品をご紹介します。 タニタの体組成計の特長は? タニタは家庭用の体重計や体組成計、血圧計などヘルスケア向けの商品を扱う日本のメーカーです。 1992年に世界で初めて「乗るだけではかれる体脂肪計」を開発したことでも有名。商品開発はこれまで国内外で蓄積した15,000件以上の生体データをもとに研究開発を進めており、より正確で詳細な測定ができる体組成計を世に送り出しています。 とくに独自のアルゴリズムを用いた「4C計測法」は医療機関や研究機関でも採用され、体格による誤差が少なく多彩なデータの計測を可能にしています。 タニタの体組成計│選び方4つのポイント タニタの体組成計はラインナップが豊富ですが、いざ商品を購入するとなるとどれを選べばよいのか迷ってしまいます。そこでここではモ押さえておきたい選び方のポイントを4つご紹介します。 1.計測方法│定番は両足測定タイプ。両手両足測定タイプは精度の高さが魅力 1つ目のポイントは計測方法の違いです。タニタの体組成計には「両足測定タイプ」と「両手両足測定タイプ」の2種類があります。 測定タイプ特長こんな人におすすめ両足測定計測器に乗るだけですぐ測定できる、手軽さが魅力・計測時の手軽さを求めたい・日常的なヘルスケアやダイエットに取り組んでいる両手両足測定日内変動を受けにくく、より正確な測定が可能・計測精度の正確さを求めたい・本格的なトレーニングや体づくりを目指している 両足測定タイプは、体重計のように上に乗って計測するタイプです。魅力は測定の手軽さ。体組成計として定番のモデルに挙げられ、使いやすさを重視したい方や日常的なヘルスケアを目的にするならこちらのタイプがおすすめです。 両手両足測定タイプは、測定時に両足だけでなく両手を使って計測するタイプです。電極がついたグリップを握り、両手と両足を結んで計測をおこないます。両足測定タイプに比べて体の水分量や体型の影響を受けにくく、より正確な測定が可能となります。 グリップを握るひと手間が加わりますが、計測精度の正確さを求めたい方や、本格的なトレーニングや体づくりを目指している方、両腕・両脚・体幹といった各部位別の計測をしたい方は両手両足測定タイプを選んでみましょう。 2.計測精度│最新モデルには高精度の4Cテクノロジーを採用 タニタの体組成計を購入する際は、4Cテクノロジーの有無を確認してみましょう。 4Cテクノロジーとはタニタが独自に開発した高精度測定技術です。最新のハイエンドモデルに採用されている技術で、より正確な測定結果を求める方は4Cテクノロジーを採用しているモデルを選んでみましょう。 また体組成計を選ぶなら体重の測定単位にも注目してみましょう。一般的な体組成計では100g単位の計測が多いですが、より細かなデータを計測するなら50g単位の計測に対応しているモデルがおすすめです。 3.測定項目│ハイエンドモデルは測定項目が多い 測定項目の種類も、体組成計を選ぶ際のポイントです。体組成計はモデルによって測定できる項目の種類が違っています。ハイエンドモデルほど項目数が多く、スタンダードモデルやエントリーモデルほど項目数が限定されています。 例えばダイエットや日常的なヘルスケア目的なら、体重や体脂肪率、内臓脂肪レベルといった項目が測定できるモデルで十分です。一方でボディメイクやスポーツのパフォーマンス向上を目指すなら、筋肉量や筋質点数、各部位ごとの筋肉量といったデータが測定できる製品がおすすめでしょう。 目的に応じて自分にぴったりな種類を選ぶのがポイントです。 4.通信規格│おすすめはWifi対応モデル アプリ連携が搭載されている場合は、通信規格やスマホのOS対応も確認しておきましょう。 おすすめはWifi対応モデル。Bluetooth通信では測定のたびにアプリを起動する手間がかかりますが、Wifi通信なら自動で通信ができデータが記録されます。自宅にWifi通信の環境があるなら、Wifi対応モデルを選んでみましょう。 タニタの体組成計おすすめ商品を紹介 ここからはタニタの体組成計からおすすめの商品をご紹介します。 RD-931L 【こんな人におすすめ】 両足測定タイプでも精度が高いモデルを選びたい Wifi通信に対応したモデルを探している タニタの両足測定モデルではもっとも高精度なモデルが「RD-931L」です。独自のアルゴリズム4Cテクノロジーを採用し、体脂肪や内臓脂肪、筋肉量や基礎代謝量などを正確に測定できます。50g単位での計測ができるため、日々のわずかな変化も見逃しません。 また通信規格にBluetoothだけでなくWifi通信を採用しているのも大きなポイント。Bluetoothのように毎回アプリを立ち上げる必要がなく、自動でデータが記録されるのはとても便利です。 最小表示50g単位通信規格Wifi・Bluetooth連携4CTechnology〇測定項目体脂肪率、内蔵脂肪レベル、筋肉量、基礎代謝量、体内年齢、体水分率、推定骨量、BMI測定方法両足測定タイプ BC-768 【こんな人におすすめ】 日常的なヘルスケアやダイエット目的に使用したい 手軽な価格帯のモデルを選びたい 一般的なヘルスケアやダイエット目的の体組成計を選ぶなら「BC-768」がおすすめです。 ハイエンドモデルに比べて機能は限定されていますが、体脂肪や内臓脂肪、筋肉量といった基本的なデータは測定可能。日々の健康維持やヘルスケア目的なら十分な機能が揃っています。ハイエンドモデルに比べてお手頃な価格設定も魅力。 サイズ感もコンパクトに設計されており、日常生活で使いやすいモデルとなっています。 最小表示100g単位通信規格Bluetooth連携4CTechnology×測定項目体脂肪率、内蔵脂肪レベル、筋肉量、基礎代謝量、体内年齢、推定骨量、BMI測定方法両足測定タイプ BC-332L 【こんな人におすすめ】 コスパに優れたモデルを選びたい 体組成計デビュー向けのモデルを探している コストパフォーマンスの優れたモデルを選ぶなら「BC-332L」がおすすめです。機能は限定されていますが、50g単位の測定に対応。体脂肪や内臓脂肪、基礎代謝量といった基本的なデータも測定できるため、バランスの良いモデルに仕上がっています。初めて体組成計を購入する方にはおすすめのモデルです。 最小表示50g単位通信規格Bluetooth連携4CTechnology×測定項目体脂肪率、内蔵脂肪レベル、筋肉量、基礎代謝量、体内年齢、推定骨量、BMI測定方法両足測定タイプ RD-803L 【こんな人におすすめ】 部位別の測定ができる両手両足測定タイプを探している 本格的なトレーニングやボディメイク向けのモデルを探している タニタの体組成計の中で両手両足測定に対応しているのが「RD-803L」です。 高精度測定技術4Cテクノロジーを採用したモデルで、高い測定精度をほこります。体重は50g単位での測定が可能。また両手両足を使って測定をするため、全身と5つの部位ごと(左腕・右腕・左脚・右脚・体幹部)の体脂肪率、筋肉量、筋肉スコアが測定できます。 本格的なボディメイクやトレーニングに活用したい方におすすめのモデルです。 最小表示50g単位通信規格Bluetooth連携4CTechnology〇測定項目体脂肪率、内蔵脂肪レベル、筋肉量、基礎代謝量、体内年齢、体水分率、推定骨量、BMI測定方法両手両足タイプ BC-1K01 【こんな人におすすめ】 両手両足測定タイプを探している よりリーズナブルな価格帯の商品が欲しい タニタで両手両足測定が可能な体組成計として、2026年に新たに発売されたのがBC-623Lです。 これまでタニタではRD-803Lが両手両足測定の定番でしたが、詳細な計測ができる半面、日常的なヘルスケア目的のユーザーにはややオーバースペック気味でした。 BC-623Lは両手両足測定ならではの精度の高さはそのままに、測定項目を絞り込むことでリーズナブルな価格設定を実現。「体の部位別の測定がしたい」「アスリートほどではないけど、健康に気を使いたい」といった本格派の方にぴったりのモデルです。 最小表示100g単位通信規格Bluetooth連携4CTechnology〇測定項目体脂肪率、内蔵脂肪レベル、筋肉量、基礎代謝量、体内年齢、体水分率、推定骨量、BMI測定方法両手両足タイプ 測定精度の高さが特長のタニタの体組成計。複数モデルが用意されているのも魅力 今回はタニタの体組成計を選ぶポイントとおすすめ商品をご紹介しました。 タニタの体組成計は高い測定精度が魅力で、とくに独自のアルゴリズムを用いた「4C計測法」は医療機関や研究機関でも採用されるほど高い信頼を得ています。複数のモデルが用意されているのも魅力で、ご自身の求める機能や予算に応じてぴったりな機種をお選びください。
林業や建設業、災害支援など、タフなシーンで働く男性の必須アイテムである「ワークブーツ」。今回は「プライベートと兼用で履けるワークブーツがほしい」「機能性だけでなくデザイン性も重視したい」という大人男性におすすめの、KEENのワークブーツをご紹介します。 当サイト「FUNDAY」は、数あるブランド・商品の中から筆者が「本当に欲しい」と思うモノだけを厳選してご紹介するWEBマガジンです。商品の詳細やブランド情報、選び方なども合わせて解説し、モノ選びのストレスが軽減できるよう努めています。 今回はアパレル販売員歴10年の筆者が、KEENのワークシューズコレクション「KEEN UTILITY」の中から、特に大人男性におすすめのものを5つセレクトしました。また、ブランド概要やKEENのワークブーツの特徴も解説しています。ワークブーツをお探しの方はぜひ参考にしてみてください! “ハイブリッドフットウェア”を得意とするKEEN KEENはアメリカのオレゴン州ポートランドに本社を置くシューズブランドです。創業者は長年にわたり有名スポーツブランドのシューズ製作を手がけてきたローリー・ファースト氏。 KEENといえば、2003年の創業と同時に販売を開始した、つま先を保護するサンダル「NEW PORT(ニューポート)」が有名です。 この創業モデルは、ローリー・ファースト氏の友人でプロダクトデザイナーのマーティン・キーン氏が趣味のヨットを楽しんでいたときに、デッキでつま先をけがしてしまったことがきっかけで誕生しました。 ビーチサンダルを履いていたためにけがをしたことを知ったローリー・ファースト氏は、「サンダルはつま先を守ることができるのだろうか?」という問いを立て、試作品の製作を開始します。 何百足にもおよぶ試作の末、開放感のあるサンダルとつま先を保護するシューズの機能を兼ね備えた“ハイブリッドフットウェア”が完成。NEW PORTはこれまでに5000万足以上を世に送り出した大ヒット商品となりました。 KEENが目指しているのは、「誰もがいつでもソトを楽しめ、やりたいことを実現できる世界」。そのためにオリジナルかつ汎用性のあるハイブリッド・フットウェアを提案し続けています。 KEENのワークブーツ・3つの特徴 続いてはKEENのワークブーツの特徴を3つの項目で解説します。 1. 左右非対称のトゥプロテクション KEENのワークブーツには、つま先を保護する左右非対称のトゥキャップが採用されています。種類は素材や重さが異なる以下の4つです。 【スチールトゥ】 4種類の中で最も頑丈なスチール製のトゥキャップ。つま先をヘルメットのように保護しながらつま先部分に余裕を生み出してくれるため、快適な履き心地【アルミニウムトゥ】アルミニウム製でスチールトゥより30〜50%軽く、すっきりとした外観【カーボンファイバートゥ】 カーボンファイバー(炭素繊維)を使用したトゥキャップ。耐熱性、通電性、薬品反応耐性などに優れています。外観上も目立たず、スチールトゥより15%軽量【ソフトトゥ】NEW PORTと同じラバー製のトゥキャップ「KEEN.PROTECT」を採用 仕事でチェーンソーや草刈機などを扱う方はスチールトゥやアルミニウムトゥ、特につま先を保護する必要性がない方や主にプライベートで使用したい方はソフトトゥというように、履くシーンに合わせて選んでみてください。 2. ASTM規格をクリア KEENのスチールトゥ・アルミニウムトゥ・カーボンファイバートゥを用いたワークブーツはすべて、「ASTM規格」の衝撃・衝突基準に適合しています。 「ASTM規格」とは、工業用の材料全般に関する規格・試験方法のこと。世界最大規模の標準化団体「 ASTM International 」が策定・発行しています。非常に厳しい安全基準が設けられていることに加え、世界的権威もあるため、140ヶ国以上の国で使用されている規格です。 【KEENが行っている試験方法の一例】 つま先が重量物に圧迫された際に、その荷重から着用者のつま先を守る「耐圧迫性能」の試験では、先芯部分に10kN(キロニュートン)の圧迫力を加え、つま先部分が規定以上の隙間を確保できるかを調べています。 KEENのワークブーツはこうした厳しい規格・試験をクリアしているため、タフなシーンでも安心して着用できます。 3. デザイン性が高い ワークシューズコレクション「KEEN UTILITY」のポリシーは、「ワークブーツは作業だけの靴ではない。仕事の時間も日常生活もよりアクティブなものにする」。 厳しい環境下に必要不可欠な機能性はもちろんのこと、デザインにもこだわったワークブーツをラインナップしています。仕事だけでなく、釣りやキャンプ、ツーリングなど、趣味を楽しむときの良き相棒となってくれるのも、KEENのワークブーツの魅力の一つです。 大人男性におすすめしたいKEENのワークブーツ5選 ここからは大人の男性におすすめしたいKEENのワークブーツをご紹介します。 1. [キーン] 安全靴 TROY 6" KBF WP トロイ シックス ケービーエフ ウォータープルーフ メンズ まずはカーボンファイバートゥのワークブーツ「TROY 6" KBF WP」をご紹介します。最大の特徴はアッパーに搭載された「KEEN.BELLOWS FLEX」。蛇腹構造のTPU(別名:熱可塑性ポリウレタン、ウレタン樹脂)が屈曲時にかかる疲労やストレスを軽減するため、しゃがんだり膝をついたりといった動作を楽にしてくれます。 アウトソールは耐熱性が高く、300° Cまで対応可能。さらにはグリップ性・耐摩耗性に優れている、溶剤に溶けにくいといった機能も兼ね備えています。TROY 6" KBF WPは機能性重視の方にもおすすめしたいワークブーツです。 重さ:845g(片足 27cm) 2. [キーン] 安全靴 PITTSBURGH ENERGY 6" WP ピッツバーグ エナジー シックス ウォータープルーフ メンズ 続いてご紹介するのはハイキングシューズのようなデザインの「PITTSBURGH ENERGY 6" WP」です。ミッドソールには一般的なEVAフォームよりも50%以上高いエネルギーを還元する「KEEN.ReGEN」を搭載。軽量で圧縮抵抗に優れたソールが体への負担を軽減してくれます。 ウォータープルーフのレザーアッパーはしなやかで足なじみも良好。KEEN独自の防水透湿素材「KEEN.DRY」が採用されており、水の侵入を防ぎながら汗などの湿気を放出してくれます。ぬかるんだ場所や滑りやすい場所など、コンディションが良くない環境でこそ機能性を発揮するブーツです。 重さ:818g(片足 27cm) 3. [キーン] ワークシューズ FORT WAYNE 6" WP メンズ つま先の丸みのあるフォルムがKEENの代表作「NEWPORT」を彷彿とさせる「FORT WAYNE 6" WP」。本社があるアメリカ・オレゴン州ポートランドの自社工場で製造されている「AMERICAN BUILT」コレクションのモデルです。 アッパーに使用されているのは、一頭の牛からわずかしか採れない「フルグレインレザー」。“シボ”と呼ばれる天然のシワや凹凸があることによって、履き初めから良い風合いを醸し出しています。手入れをしながら長く履き続けることで、さらに良い“味”を出せる一足です。 重さ:905g(片足 27cm) 4. [キーン] 安全靴 RED HOOK MID WP レッドホーク ミッド ウォータープルーフ メンズ 「RED HOOK MID WP」は、今回ご紹介している5モデルの中でもっとも軽量。先芯やレースフックにスチールやアルミニウムなどが使用されていない非金属構造であるため、空港をはじめとしたセキュリティが厳しい場所の金属探知機を通過できます。 一般的なレザーの10倍長持ちするという「TecTuffボンデッドコーティング」が施されたアッパーは、油や水、汚れに強く、耐摩耗性・耐擦傷性に優れています。RED HOOK MID WPは、スニーカーの運動性能とワークブーツの耐久性を兼ね備えた“ハイブリッドフットウェア”です。 重さ:622g(片足27cm) 5. [キーン] 安全靴 SAN JOSE 6" AT サンノゼ シックス エーティー メンズ 最後にご紹介するのは、伝統的なデザインに現代的なテクノロジーを“ハイブリッド”したモダンなワークブーツ「SAN JOSE 6" AT」です。特徴は普段使いもできるデザイン性と、2種類のポリウレタンを組み合わせたミッドソール「KEEN LUFTCELL」が採用されていること。「LUFT」とは空気を意味し、ソールに空気を注入することでワークブーツらしからぬ軽さ・快適性を実現しています。 ラバーのアウトソールには「レーザーサイピング」と呼ばれる細かい切れ込みが入っており、濡れたタイルや凍った路面などの滑りやすい場所でも優れたグリップ性を発揮。トゥキャップはスチールトゥよりも35%軽量なアルミニウムトゥです。 重さ:730g(片足27cm) ライターからひとこと 今回はアメリカの老舗フットウェアブランド「KEEN」のワークブーツをご紹介しました。「仕事も日常もアクティブに過ごしたい」という方はぜひ詳細をチェックしてみてください!
今回はオムロンの体組成計「カラダスキャン」シリーズをご紹介します。 血圧計や体温計といったヘルスケア商品を多数展開するオムロン。カラダスキャンは同社が展開する体組成計で、ダイエットやヘルスケア、トレーニングなど幅広いシーンで活躍する人気商品です。 シリーズには複数のモデルが用意されていますが、それぞれ特徴の違いはどこにあるのでしょうか。本記事では、カラダスキャンシリーズのモデル別の違いを詳しくご紹介します。どのモデルを購入するか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。 オムロンの体組成計「カラダスキャン」シリーズとは? 「カラダスキャン」シリーズは、オムロンが展開する体組成計です。 シリーズには「BI法(生体インピーダンス 法)」と呼ばれる測定方法が採用されており、測定時に体に微弱な電源を流し、その抵抗値を計測。これにより、脂肪や筋肉率などの体組成を推定しています。測定項目ごとに最適な方法や測定装置で収集を行っており、より正確で精度の高い測定結果を得られるよう工夫が施されています。 専用アプリ「オムロンコネクト」を使ってデータを自動で記録 オムロンの体組成計は独自のヘルスケアアプリ「オムロンコネクト」と連携が可能です。測定時は体組成計に乗るだけでBluetooth通信を使ってデータが自動でアプリに送信。測定データが自動で記録されます。アプリではグラフによる測定結果の確認や、リマインダーによる測り忘れ通知、体重の変動通知が届くなど、ヘルスケアやダイエットのモチベーション向上を後押ししてくれます。 モデル別の特徴の違いは?知っておきたい3つのポイント オムロンからは複数の体組成計が展開されていますが、ここでは商品選びに役立つモデル別の特徴の違いを3つご紹介します。 1.計測方法の違い│精度なら両手両足測定。手軽さなら両足測定がおすすめ オムロンの体組成計には、両足測定タイプと両手両足測定タイプの2種類があります。 測定タイプ特長こんな人におすすめ両足測定計測器に乗るだけですぐ測定できる、手軽さが魅力・計測時の手軽さを求めたい・日常的なヘルスケアやダイエットに取り組んでいる両手両足測定日内変動を受けにくく、より正確な測定が可能・計測精度の正確さを求めたい・本格的なトレーニングや体づくりを目指している 両足測定タイプとは、体組成計に両足で乗って測定するタイプです。体重計のように上に乗るだけで測定ができ、手軽に測定ができます。使いやすさや計測の手軽さを求めるなら、両足測定タイプをおすすめいます。 両手両足測定タイプは、電極がついたグリップを握り両手と両足を使って測定するタイプです。両手と両足を結び全身に微弱な電流を流して測定するため、両腕・両脚・体幹といった各部位別の計測が可能です。両足測定タイプに比べ体の水分量などの影響を受けにくく、より正確な測定が可能です。毎回グリップを握るひと手間がかかりますが、精度の高さや正確さを求めるなら、両手両足測定タイプを選んでみましょう。 2.計測項目の種類│モデルによって測定できる項目が違う モデル別の違いとして注目したいのが、計測項目の種類です。体組成計はモデルによって計測できる項目に違いがあります。高性能なハイエンドモデルは、計測できる項目の種類が多く、スタンダードモデルやエントリーモデルになるほど項目数も限定されていきます。 モデル計測項目数ディスプレイ表示数KRD-703T10種類8KRD-603T29種類7KRD-503T9種類2KRD-403T-B8種類2 オムロンの商品もハイエンドモデルほど測定項目が多く、ディスプレイ表示の数も多くなっています。細かく体の状態をチェックしたいなら、測定項目が多いモデルがおすすめ。一方で体重や体脂肪といった基本的な項目だけで十分な方や、シンプルな機能を求める方は測定項目が絞られて機種を選んでおくとよいでしょう。 3.デザイン性や収納のしやすさ│軽量・薄型モデルは収納しやすい 体組成計を選ぶなら、デザイン性や収納のしやすさにも注目してみましょう。 オムロンでは居住空間やライフスタイルに馴染みやすいモデルとして、電極部分が透明な「透明電極」を採用しているモデルを展開しています。リビングなどの居住空間でも違和感なく置けるモデルを選ぶなら、こうしたデザイン性の違いも参考にしましょう。 また隙間に立てかけての収納や、自宅での持ち運びを想定しているなら軽量や薄型のモデルがおすすめです。 オムロンの体組成計「カラダスキャン」シリーズおすすめ4選 オムロンのカラダスキャンシリーズについて、モデル別の特徴をご紹介しました。 最後に、ここまでの情報を踏まえながら、おすすめの4種類をご紹介します。購入時に確認しておきたい製品のスペックや、どんな人におすすめなのかもあわせて解説します。 KRD-703T カラダスキャン 両手両足測定 【こんな人におすすめ】 両手両足タイプで測定精度が高いを選びたい 体の部位別に細かなデータを計測したい まずご紹介するのは、「KRD-703T カラダスキャン 両手両足測定」です。 両手両足式の測定方法を採用したモデルで、より詳細で精度の高い測定が可能。体の部位ごとにデータも確認できるため、ヘルスケアだけでなくダイエットやトレーニングの成果を確認するといった本格派の方にもぴったりです。測定精度の高いモデルや、体の部位別に細かなデータを計測したい方におすすめです。 測定項目10種類体重 100g単位体脂肪率体脂肪量骨格筋率骨格筋量内臓脂肪レベル皮下脂肪率BMI基礎代謝体年齢ディスプレイ表示項目8種類‐測定方法両手両足式‐本体サイズ縦51×横300×厚さ325mm‐重さ2.2kg‐透明電極×‐ KRD-603T2 カラダスキャン 【こんな人におすすめ】 両足タイプで測定精度の高いモデルを選びたい 50g単位での計測が可能なモデルを選びたい 続いてご紹介するのが、両足式の体組成計「KRD-603T2 カラダスキャン」です。オムロンの両足式ではもっとも高性能なハイエンドモデル。測定項目が9種類と多く、ディスプレイ表示も7種類となっています。 とくに魅力的なのが50g単位での体重測定が可能なこと。他のモデルでは100g単位になっていますが、KRD-603T2ならわずかな体重の変化も記録できるため、ダイエットやトレーニングのモチベーションにもつながります。 両足タイプ体組成計で測定精度の高いモデルを探している方は、KRD-603T2がおすすめです。 測定項目9種類体重 50g単位体脂肪率体脂肪量骨格筋率骨格筋量内臓脂肪レベルBMI基礎代謝体年齢ディスプレイ表示項目7種類‐測定方法両足式‐本体サイズ幅327×高さ30×奥行き249mm‐重さ1.7kg‐透明電極〇‐ KRD-503T カラダスキャン 【こんな人におすすめ】 居住空間に馴染むデザイン性に優れたモデルを選びたい コストパフォーマンスに優れたモデルを選びたい 2024年に本体デザインを一新して発売された新モデルが「KRD-503T カラダスキャン」です。透明な電極とガラス天板を採用し、凹凸のないフラットな本体デザインに。家庭のどんな場所にも馴染みやすく、日常空間やライフスタイルに寄り添ったデザインが特徴です。 またディスプレイはLED文字を採用しており、薄暗い場所でも視認性が高いのもポイント。測定項目は9種類ながらディスプレイ表示を2種類に絞るなどして、機能性とお手ごろさを兼ね備えたモデルに仕上がっています。 デザイン性やコストパフォーマンスに注目するなら、こちらのモデルがおすすめです。 測定項目9種類体重 100g単位体脂肪率体脂肪量骨格筋率骨格筋量内臓脂肪レベルBMI基礎代謝体年齢ディスプレイ表示項目2種類‐測定方法両足式‐本体サイズ幅約323×奥行き約249×厚さ約28mm‐重さ1.8kg‐透明電極〇‐ KRD-403T-B カラダスキャン 【こんな人におすすめ】 機能性がシンプルなモデルを選びたい お手頃な体組成計を探している シンプルな機能性とコンパクトなサイズ感で選ぶなら「KRD-403T-B カラダスキャン」です。 測定項目は8種類とやや少ないですが、一般的なヘルスケアやダイエットを目的とするなら十分な項目数。OMRON connectへの対応やアプリ連携といった機能は搭載されており、手頃な価格で体組成計を購入したいといった方にはぴったりです。 また幅約285×奥行き約210のサイズ感は、ほぼA4サイズ(横210mm×縦297mm)で、コンパクトな設計となっています。収納もしやすく、1.3kgと軽量なので自宅の好きな場所に持ち運んで計測できるのも便利です。 「まずは体組成計を購入してみたい」「収納や持ち運びが便利なモデルを探している」といった方は、こちらのモデルがぴったりです。 測定項目8種類体重 100g単位体脂肪率体脂肪量骨格筋率骨格筋量BMI基礎代謝体年齢ディスプレイ表示項目2種類‐測定方法両足式‐本体サイズ幅約285×奥行き約210×厚さ約28mm‐重さ1.3kg‐透明電極×‐ オムロンの体組成計で健康への第一歩を 今回はオムロンの体組成計「カラダスキャン」シリーズのモデル別の違いをご紹介しました。 オムロンの体組成計には測定方法や計測項目の種類が違う、複数のモデルが用意されてます。より高い精度を求めるならより正確な測定が可能な両手両足測定タイプを。日常的なヘルスケア向けのモデルをお探しなら、両足測定タイプがおすすめです。 予算や必要な測定項目に応じて、ぴったりなモデルをお選びください。
ランニング中はタイムだけではなく、見た目にこだわりたいもの。今回はそんか方へ向けて、ランニングだけではなく日常でも使えるオシャレ度の高いサングラスをご紹介しています。 ランニング時のサングラスの効果や選び方についても言及しました。「機能面も見た目も妥協したくない」ランナーはぜひ参考にしてみてください。 ランニング時のサングラスの効果やメリット ランニング中にサングラスを着用する効果とメリットについてご紹介します。 ランニング時のサングラスの効果やメリット ランニング中にサングラスを着用する効果とメリットについてご紹介します。 光を防いで視界の確保 ランニング中にサングラスを着用することで、直射日光や路面からの照り返しを効果的に防ぎ、クリアな視界を確保できます。 特に日中のランニングや、開けた場所でのランニングでは、まぶしさによる目の疲れを軽減してくれます。視界が遮られることによるストレスだけではなく、障害物や他のランナーに接触しての転倒のリスクも防げるのも、サングラス着用のメリットです。 埃や塵、虫から目を保護 ランニング中は、風によって舞い上がる埃や塵、さらには予期せぬ虫が目に入る可能性があります。ランニング中に埃や塵などが目に入って痒みや痛みがでた経験はある方も多いのでは。 サングラスは、物理的に目を保護する重要な役割を担っています。物理的なバリアとして機能し目を保護するだけでなく、転倒などのリスクを軽減できるのも魅力です。特に砂利道や交通量の多い場所を走る際には、その効果を実感できるでしょう。 周りから目や顔の表情がバレない ランニング中に集中したいけれど、周りの視線が気になるという方もいるかもしれません。 サングラスは目元を隠し、表情を読み取られにくくするため、プライバシー保護の役割も果たします。これにより、周囲を気にすることなく、自分のペースでランニングに没頭できます。また、疲労の色が見えにくいという点も、心理的なメリットになるでしょう。 集中力が高まる サングラスを着用することで、光や塵、周りからの視線を防ぎ集中してランニングに取り組めるのメリットの一つです。 サングラスを着用することで、視界が一定に保たれ、外部からの余計な刺激が軽減されます。これにより、光のまぶしさによるストレスや、目の疲れからくる集中力の低下を防ぎ、ランニングそのものに集中しやすくなります。 筆者は長時間のランニングではサングラスを着脱することで、視界を変えて気分転換を図っています。ランニング時の集中力を高めたい方はサングラスの着用を検討してみてください。 紫外線対策で日焼け予防 サングラスは、目元の紫外線対策に効果的です。肌老化の8割は紫外線が原因と言われるほど肌にとって紫外線は大敵です。 紫外線を浴び続けた肌はシミができやすく、ランニングを趣味とする40代以降の多くの方がシミに悩まされています。特に目尻あたりはシミができやすい部位のためサングラスで日焼けを防止して若々しさを保ちましょう。 また、紫外線は、肌だけでなく目にも大きなダメージを与えます。特にランニング中は屋外に長時間滞在するため、目の日焼けや、それによる白内障などのリスクが高まります。例えば、UVカット機能付きのサングラスを着用することで、有害な紫外線から目を守り、目の健康を維持できます。 ランニング用サングラスの選び方のポイント ランニング用のサングラスを選ぶ際の基準をピックアップしました。商品選びの参考にしてみてください。 紫外線対策のためのUV機能が搭載されたモデルがおすすめ ランニング用のサングラスを選ぶなら、UV機能が搭載されているサングラスを選びましょう。紫外線は眼精疲労やシミ、そばかすの原因となるため、目や肌を守るにはぜひ欲しい機能です。 選ぶ際には「UVカット率」や「UV透過率」を参考にしてください。UVカット率は高いほど効果があり99%以上のものがおすすめです。UV透過率は、低ければ低いほどよく1%以下がベストです。 フィット感が高いモデルでストレスを軽減 ランニング中のサングラスのズレはストレスになり、集中力の低下を招きます。 ランニング中のサングラスは、激しい動きや汗でずれやすく、そのたびに直すのは大きなストレスになります。理想的なフィット感は、顔に吸い付くように密着しながらも、締め付け感がなく、重さを感じさせないこと。 モデルを選ぶときは、ノーズパッドやテンプル(つる)の部分に、汗をかいても滑りにくいラバー素材や樹脂素材が使われているタイプがおすすめです。また、フィット部分を調整可能なモデルであれば、より顔の形に合わせてカスタマイズでき、快適でランに集中できます。 耐久性と防水性にも注目 ランニングサングラスには、使用環境に耐えうる耐久性が求められます。落下の衝撃や、汗、雨、泥などといった過酷な条件下でも性能を維持できる素材や構造が重要です。 特に、フレームの柔軟性やレンズの耐衝撃性は、万が一の破損を防ぐ上でチェックしたいポイントです。 また、突然の雨でのシャワーランニングや汗から視界を守る防水性・撥水性も快適なランニングには欠かせません。レンズに水滴が残りにくい加工が施されていることで、悪天候時でもクリアな視界を保ち、安全性を確保できます。 レンズの種類や機能性にこだわればより快適 レンズカラーやレンズの機能性にこだわれば、より快適で安全なランを実現できます。 レンズカラーは、晴天時であれば濃いグレーやブラウン、曇りや薄暗い時間帯であればイエローやオレンジ、クリアといった選択肢があります。路面の凹凸を際立たせるコントラストを高めるカラーもあります。 偏光レンズなら、路面や水面からの反射光(まぶしさ)をカットし、視界をクリアにする効果があります。特に日中のロードランニングや、水辺を走る際に有効です。また調光レンズ:は紫外線量によってレンズの色濃度が自動的に変化するレンズ。一本で様々な光の条件下に対応できるため、時間帯や天候の変化が予測されるロングランで非常に便利です。 ランニングにおすすめのオシャレなサングラス4選 ランニングでも日常でも使えるオシャレ度の高いサングラスを5つご紹介します。いずれもUV機能が搭載され、フィット感に優れたアイテムです。 SWANS(スワンズ) : Airless-Move ランニング時のフィット感を重視したい方にはSWANSがおすすめ。日本発のブランドのため日本人にフィットした形状のサングラスになっています。 SWANSの特徴は「安全性」と「快適さ」。レンズメーカーである山本光学の110年以上にわたって培われた技術が惜しみなく商品に注ぎ込まれています。 そんなSWANSから「エアレスムーブ」をご紹介。はじめてのスポーツアイウェアにおすすめと謳われているエントリーモデルです。テンプルエンド(耳の裏側に当たる部分)にはノンストリップラバー素材を採用しズレを防止。紫外線透過率 0.1%以下、UVカット99.9%以上とUV機能も充実しています。 軽量でコスパもよく安心の日本製のアイテム。はじめてのランニング用サングラスにおすすめのアイテムです。 OAKLEY(オークリー) :FROGSKINS (Asia Fitting) 「とにかくデザイン性にこだわりたい」オシャレ志向のランナーにはOAKLEYがおすすめ。筆者もOAKLEYのサングラスを愛用しています。 OAKLEY(オークリー)は、1975年にアメリカカリフォルニアで誕生したスポーツ・ライフスタイルブランドです。デザイン性の高さが注目されがちですが、世界中で約600の特許を取得するなどテクノロジーの開発にも余念がありません。 科学と芸術の融合を体現したOAKLEYからご紹介するのは「FROGSKINS ASIANFIT」。1985年に販売され、80'Sのサーファーやスケーターのあいだで爆発的な人気となったOAKLEYを代表するモデルです。 当アイテムは、アジア向けに開発されたラインのため日本人にあうフィット感が特徴。特注素材であるO Matter™ 製フレームを採用し、超軽量で快適なランニングが約束されます。 ランナーの支持率が高いOAKLEYのサングラスでオシャレにランニングを楽しみましょう。 UNDER ARMOUR(アンダーアーマー): UA ASSIST2 09V/JY アメリカのメリーランド州に本社を構えるUNDER ARMOUR(アンダーアーマー)は1996年に創業されたスポーツブランドです。 アメフト選手であったケビン・プランク氏が、スポーツ時のコットンシャツへの不満と不快感から商品開発を開始。「アスリートが持てる能力を最大限に発揮できるような、もっと高機能なウェアを開発したい」との理念でアイテムを展開しています。 今回ご紹介する「UA ASSIST2」はスポーツサングラス“らしくない”デザインが特徴のアイテム。しかし、機能面ではUNDER ARMOURのアスリート目線のこだわりや理念が詰まっています。 UVカット100%のレンズは、撥水加工を装備し、あらゆる気候でも対応が可能。ラバー製ノーズパッドとシリコンスリーブテンプルチップが運動時のズレを防止してくれます。 一風変わったデザインのサングラスで差別化を図りたいランナーにおすすめです。 NIKE(ナイキ): SHOW X3 II AF Matte Black 説明不要の世界的なスポーツメーカーのNIKE。ランニングシーンにおいてもヴェイパーフライなどの厚底シューズでマラソンの歴史を大きく変える一役を担ってきました。 そんなNIKEのサングラスの中から「SHOW X3 II AF 」をセレクトしました。プロアスリートの意見を取り入れたモデルだけあって機能面で推したいポイントが多数。 何と言ってもクリアな視界でランニング時のストレスを軽減。曇り防止の通気性など随所に視界へのこだわりが見られます。また、テンプル(耳にかかる部位)は調整が可能なためズレを軽減しフィット感をサポートします。 人間工学に基づいてデザインされており快適な着用感でハイパフォーマンスが約束されたアイテム。スポーティーなデザインが好みのランナーはぜひ手にとって見てください。 普段使いでも使えるランニングサングラスでオシャレも楽しもう ランニングだけではなく普段使いとしても活躍するスポーツ用サングラスをご紹介しました。 サングラスは、見た目のカッコよさだけではなく、UVカットや視界の確保など機能面でもさまざまなメリットがあります。商品を選ぶ際には、UV機能の有無やフィット感、防水性などの耐久性をチェックしてみてください。 デザイン性にも優れたオシャレなアイテムでモチベーションを上げてランニングを安全に快適に楽しんでいきましょう。