30代後半から40代に差しかかると、鏡を見るたびに「顔が疲れて見える」「頬やフェイスラインがゆるんできた」と感じる男性も多いのではないでしょうか。
その正体は「肌のたるみ」。そして主な原因のひとつが、加齢とともに起こるコラーゲンの減少です。
本記事では、スキンケア初心者の男性でも手軽に始められる“ドラッグストアやオンラインショップで買えるコラーゲン配合スキンケア”をご紹介します。老け顔を防ぐために、今すぐ始められる対策を見つけてください。
男性の「顔のたるみ」はなぜ起こる?
顔のたるみは年齢とともに自然に進む現象ですが、男性は特に30〜40代から急に目立ち始める傾向があります。これは、肌のハリを支えるコラーゲンの減少や生活習慣、紫外線ダメージが重なって起こるものです。
まずは、顔のたるみが起きる具体的な理由やコラーゲンの役割を掘り下げてみましょう。
30〜40代から顔のたるみが気になり始める理由
20代までは肌に十分なハリがあり、多少の生活習慣の乱れや紫外線ダメージを受けても回復しやすい傾向にあります。
しかし30代後半に入ると、肌のターンオーバーが遅くなり、肌の土台を支えるコラーゲンやエラスチンが減少。その結果、頬が下がってきたり、フェイスラインがぼやけたりと「老けた印象」を与える変化が一気に表面化します。
男性は皮脂分泌が多く「乾燥とは無縁」と思いがちですが、実は肌の内側は乾燥しており、弾力不足に陥りやすいのも特徴。そのため、気づいた時に「一気に老けた」と感じてしまうのです。
加齢とともに減少するコラーゲンの役割
コラーゲンは肌の真皮層に存在し、網目のように張り巡らされて肌を内側から支えています。
まさに「肌のハリと弾力の土台」といえる存在ですが、25歳前後をピークに少しずつ減少し、40代では20代の半分程度にまで低下。そしてコラーゲンが減ると、肌の支えが弱まり、頬やまぶたが下がりやすくなります。
さらに紫外線によるダメージはコラーゲンを分解してしまうため、ケアを怠ると加速度的にたるみが進行します。たるみにくい肌を手に入れるには、早い段階からスキンケアでコラーゲンを補うことが重要なのです。
コラーゲンとたるみの関係性
顔のたるみとコラーゲンの関係は切っても切れません。肌の構造を支えるコラーゲンが減ると、ハリを失い、シワやたるみが現れます。
ここでは、効果や実際の改善方法についてみていきましょう。
顔のたるみにコラーゲンは効果ある?
「コラーゲン配合の化粧品って本当に効果があるの?」と疑問を持つ方も多いでしょう。
外から塗布したコラーゲンは直接真皮に届くわけではありませんが、肌表面で水分を抱え込み保湿する働きがあります。この“うるおいベール”が乾燥小じわやハリ不足を改善し、たるみ対策につながります。
さらに製品によっては「加水分解コラーゲン」のように、大きなコラーゲンを酵素などで小さく分解して浸透しやすくした成分もあり、毎日の使用で肌の質感の変化を実感しやすくなります。
コラーゲン入りのスキンケア商品を使ったケアは、初心者でも取り入れやすいシンプルな方法です。
顔のたるみに一番効果がある方法は?
顔のたるみ改善で最も効果が高いのは、美容医療のレーザーや高周波治療です。ただし費用や時間、痛みの面でハードルが高く、誰でも気軽に取り入れられるわけではありません。
毎日のスキンケアによる保湿の徹底は、コラーゲン配合アイテムを使うことで「乾燥によるたるみ」を防ぎ、肌の弾力を守ることが十分可能です。さらにマッサージや適度な運動、睡眠習慣の改善をあわせると相乗効果も期待できます。
初心者の男性でも無理なく取り入れられるのは、やはり毎日のスキンケアからです。
顔のたるみが治ったと感じやすい人に共通するコラーゲンを増やす方法は?
「顔のたるみが改善した」と実感している人の多くは、共通して“継続的なケア”を行っています。コラーゲンを配合した化粧品を毎日使い続ける、紫外線対策を欠かさない、規則正しい生活を心がけるといった習慣です。
即効性を求めるのではなく、毎日の積み重ねが大切。男性でも「洗顔後に化粧水+クリームを塗る」という基本を続けるだけで、半年後の肌が変わる可能性が高まります。顔のたるみは治療だけでなく、セルフケアでも十分改善が見込めるでしょう。
ただし、顔のたるみは継続的なケアで必ず治るわけではありません。確実にコラーゲンを増やしたい場合は、美容医療を併用するのも一つの方法です。
顔のたるみはコラーゲン入りのサプリより日々のケアがおすすめ
サプリメントは体の中からコラーゲンを補う手段として人気ですが、継続コストや実感までに時間がかかることが難点です。まずは毎日使うスキンケアにコラーゲンを取り入れることで、より手軽に始められます。
化粧水・乳液・クリームなどに含まれる加水分解コラーゲンは保湿効果が高く、乾燥による小じわやハリ不足を補います。スキンケア初心者の男性でも続けやすく、日常習慣として取り入れる第一歩です。
コラーゲンを顔に塗る効果って?
コラーゲンを顔に塗ると、肌表面でうるおいを保持し、乾燥を防ぐことでたるみの進行を抑える効果が期待できます。
特に「加水分解コラーゲン」や「水溶性コラーゲン」といった成分が配合されているスキンケア化粧品は、角質層にまで浸透しやすく、肌のもっちり感やハリ感をサポート。保湿力の高いクリームや美容液を選ぶことで、毎日のケアがより実感しやすくなるでしょう。
コラーゲン入りの化粧品は男性でも抵抗なく使えるジェルタイプや乳液タイプも多く、初心者にぴったりです。
男性におすすめ!コラーゲン入りのスキンケアの選び方
コラーゲン配合スキンケアといっても、クリーム・美容液・オールインワンなど種類はさまざま。スキンケア初心者の男性が選ぶ際には、以下3つのポイントを押さえておくと迷いません。
使用感
成分表の確認
続けやすさ
まず重要なのは「使用感」。ベタつきが苦手な方はジェルや乳液タイプを、乾燥が気になる方はクリームタイプを選ぶと快適に使えます。
次に「成分表の確認」。加水分解コラーゲンや水溶性コラーゲンといった表示がある製品を選びましょう。また、ヒアルロン酸やセラミドなど保湿成分が一緒に配合されていると、うるおいが持続しやすくなります。
「続けやすさ」も重要なポイント。ドラッグストアやオンラインで手に入りやすく価格が手頃な商品を選ぶと、無理なく毎日続けられる習慣もつくでしょう。
40代男性でも始めやすい!ドラッグストアで買えるコラーゲンスキンケア5選
ここからは30〜40代の男性におすすめしたい、手軽に購入できるコラーゲン配合スキンケア商品を5つご紹介します。どれも初心者でも使いやすく、価格帯も手頃なものを中心にピックアップしました。
濃厚保湿でハリを実感できる、ロート製薬「50の恵 養潤クリーム」
「50の恵 養潤クリーム」は、年齢肌ケアを目的とした保湿クリームで、3種のコラーゲン(加水分解コラーゲン・水溶性コラーゲン・サクシノイルアテロコラーゲン)を配合。
うるおい成分であるヒアルロン酸やCoQ10など、計50種類のうるおい成分が肌を乾燥から守り、弾力をサポートします。
こっくりとしたテクスチャーですがベタつきにくく、夜用クリームとして取り入れるのがおすすめ。使い続けることで、頬のハリ不足や口元のたるみに変化を感じられるでしょう。ドラッグストアやオンラインショップで広く取り扱いがあり、価格も手頃なので初心者男性にもぴったりの一品です。
コスパよしの高浸透の美容液、DHC「スーパーコラーゲン」
DHCの「スーパーコラーゲン」は、独自開発の「ジペプチド-8(DHCスーパーコラーゲン)」を高濃度で配合した美容液です。
一般的なコラーゲンよりも分子が小さく、角質層までしっかり浸透するのが特長。サラッとした使い心地でベタつかず、男性でも抵抗なく使えるのが魅力です。
価格も比較的手頃で、続けやすいのもポイント。毎日のスキンケアに1本追加するだけで、肌のうるおいやハリ不足を補い、疲れ顔から健康的な印象へと導きます。
DHC直営店だけでなく、ドラッグストアやオンラインショップでも入手可能。初心者の「まず1本目」にもおすすめのコラーゲン美容液です。
たるみ肌にアプローチする、ロート製薬「Obagi ダーマパワーX ステムリフトセラム」
「Obagi ダーマパワーX ステムリフトセラム」は、エイジングケアブランドとして知られるオバジの中でも人気の美容液。
加水分解コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などの美容成分が角質層まで浸透し、肌のハリや弾力をサポートします。少し価格は高めですが、たるみやシワが気になり始めた40代男性にこそ試してほしい本格派の1本。
ポンプ式で使いやすく、伸びも良いため毎日のお手入れに取り入れやすいアイテムです。ワンランク上のスキンケアを考えている方に適しています。
本格エイジングケアできる、肌ラボ「極潤 α 濃厚リンクルクリーム」
ロート製薬の「極潤 α 濃厚リンクルクリーム」は、低分子化コラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンをトリプル配合した本格エイジングケアクリーム。さらにイソフラボン含有豆乳発酵液を配合しており、美肌効果も期待できます。
目元や口元の乾燥小じわにピンポイントで使える処方で、ベタつかずサラッとした使い心地は男性でも使いやすいのが魅力。手軽に買える価格帯ながら、本格的なたるみ・シワ対策を始められるアイテムです。
初心者でも取り入れやすく、毎日の習慣として続けやすいのがポイントです。
オールインワンで簡単毎日ケア、ドクターシーラボ「VC100ゲル」
ドクターシーラボの「VC100ゲル」は、化粧水・乳液・美容液・クリーム・パックの役割をこれひとつで担えるオールインワンジェルです。
水溶性コラーゲンやヒアルロン酸、ビタミンC誘導体を配合しており、肌のうるおいをしっかり守りながらハリや弾力をサポートします。ベタつきにくく、男性でも使いやすいサッパリした使用感が特徴。洗顔後にこれひとつ塗るだけなので、スキンケア初心者でも無理なく続けられるのが大きな魅力です。
ドラッグストアやオンラインショップで手に入りやすく、毎日の習慣に取り入れやすいのもポイントです。
初心者でも続けやすいアイテムで顔のたるみ対策を始めよう!
肌のたるみ対策は「続けること」が一番の近道です。コラーゲンは肌のハリや弾力に欠かせない成分ですが、年齢とともにどうしても減少していきます。だからこそ、毎日のスキンケアでしっかり補ってあげることが大切です。
今回ご紹介した5つの商品は、すべてドラッグストアで手軽に購入できるものばかり。まずは気になった1つから始めて、継続的にケアしていきましょう。小さな積み重ねが、数年後の見た目年齢に大きな差をつくります。
「伸縮するコードリール型のカラビナに、スマホや鍵などをぶら下げて持ち歩きたい」
そんな方におすすめしたいのが、今回ご紹介する「MAG REEL(マグリール)」シリーズのリールカラビナです。アウトドア向けのモバイルギアを展開するROOT CO.が手掛ける同アイテムは、伸縮自在なコードとマグネットを組み合わせ、機能性と実用性を兼ね備えたアイテムに仕上がっています。
今回はMAG REELシリーズの魅力と合わせて、アイテム選びのポイントを解説します。またおすすめの商品を厳選してご紹介していますので、商品選びの参考にお役立てください。
ROOT CO.が手掛けるMAG REELシリーズの魅力とは?選び方のポイントは3つ
MAG REELは、アウトドア向けのモバイルギアを展開するROOT CO.が販売するリールカラビナです。
カラビナ部分をバックパックやバッグ・ベルトループに取り付け、スマホや鍵などをぶら下げ可能。リールコードが伸縮するため、必要なときにさっとコードを伸ばして装着したアイテムを操作できます。
MAG REELはこうした機能に加え、下部のリール部分にマグネットを内蔵。これにより、リール部分がカラビナにしっかりホールドされるため、スマホや鍵の落下や紛失を防止してくれます。「ぶら下げたアイテムの重みでリールが勝手に伸びてしまう」といった心配がなく、いつでもスマートにアイテムの持ち歩きが可能です。
デザインはアウトドアのテイストを採用した「タフでスマート」な見た目に仕上がっており、タウンユースや普段使いのファッションアイテムとしてもおすすめです。
ではMAG REELシリーズのリールカラビナを購入する際は、どんなポイントを押さえておけばよいのか見ていきましょう。
選び方1.定番はカラビナタイプ。新作のスリットループタイプも人気
MAG REELシリーズは装着部分のタイプが大きく2種類にわかれています。
定番はカラビナタイプの「MAG REEL 360」。アウトドアシーンではお馴染みのカラビナをバックパックやバッグ・ベルトループに取り付けて使用できます。手軽に着脱が可能なため、自宅に戻ったらさっとスマホを取り外して使用したい方にもおすすめです。
2022年末にMAG REELシリーズの新作として発表されたのがスリットループタイプの「MAG REEL SQR.」です。これまでのMAG REELシリーズと同じ機能を持たせながら、新たにスリット入りのループを採用。アウトドア用ザックやパンツ、ウェアに搭載されているループやウェビングテープに直接装着可能(幅20mm。SQR. LITEは20-25mm)で、スリットを引っかけるようにして装着できます。
普段使用しているアイテムがループやウェビングテープを採用しているなら、MAG REEL SQR.も候補に加えてみましょう。
選び方2.アイテムのサイズは2種類。コンパクトサイズを選ぶならLITEシリーズを
MAG REELシリーズの「MAG REEL 360」と「MAG REEL SQR.」には、それぞれ通常サイズとコンパクトサイズの2種類が用意されています。
通常サイズよりひと回り小さいコンパクトサイズは商品名が「LITE」となっています。通常サイズはアウトドアシーンでも安心して使用できるよう、タフでがっちりとしたサイズ感が特徴ですが、普段使いや小さめのタイプを好むならLITEを選んでみましょう。
一点注意したいのが、通常タイプとLITEではサイズだけでなく耐荷重が違っていること。LITEの商品は通常タイプに比べ耐荷重が小さくなっているため、吊り下げるアイテムの重量に気を付けてください。
アイテム耐荷重推奨吊り下げ重量(※1)MAG REEL 360約3.4kg300g以下MAG REEL 360 LITE約2.0kg150g以下MAG REEL SQR.約2.8kg300g以下MAG REEL SQR. LITE約1.6kg150g以下
※1:推奨吊り下げ重量は商品の吊り下げる重さとしてブランドが推奨している値です
選び方3.カラーバリエーションは7種類以上
MAG REELシリーズはデザイン性の高さも人気を集めていますが、「MAG REEL 360」は7種類。「MAG REEL SQR.」は8種類のカラーバリエーションが用意されています(2023年10月現在)。
またカモ柄のデザインをあしらったMILITALY EDITION(カモフラージュタイプ)や、ミリタリーデザインのブランド「BRIEFING」とのコラボレーションモデルなどおしゃれなアイテムが多数展開されています。
MAG REELのリールカラビナおすすめ4選
ここからはMAG REELのリールカラビナからおすすめアイテムを4つご紹介します。
1.MAG REEL 360
まずご紹介するのはシリーズの定番モデル『MAG REEL 360』です。
使いやすいカラビナタイプで、耐荷重3.4kg(推奨吊り下げ重量300g以下)。マグネット内蔵型でリールとカラビナがしっかりホールドされるため、吊り下げたアイテムをしっかり守ってくれます。あえて無骨さを残したアウトドア向けのデザインがパワフル。カラーも7色が展開されており、コーデやアイテムとの組み合わせで選べます。
2.MAG REEL LITE
続いてはご紹介するのは『MAG REEL LITE』。
MAG REEL 360よりひと回り小さいサイズ感で、アウトドアはもちろん普段使いやタウンユースにもよく似合います。カラビナのゲート(取り付け箇所)がやや細めに設計されているのも、見た目のアクセントとしておしゃれ。
スマホや鍵だけでなく、社員証などをぶら下げておくのにもおすすめです。
3.MAG REEL SQR.
MAG REELシリーズの第二弾として登場した『MAG REEL SQR.』。
カラビナモデルと違い四角いスクエア型の形状が特徴で、ループやウェビングテープに取り付けた時の相性が抜群。厚さが13mmとカラビナタイプよりも薄い(MAG REEL 360は厚さ16mm)設計で、アイテムを身に付けたときのフィット感が際立ちます。
カラーバリエーシは8色用意されています。
4.MAG REEL SQR. LITE
スリットループタイプの小さいラインナップが『MAG REEL SQR. LITE』です。
MAG REEL SQR.の91mm×41mmのサイズからひと回り小さい79mm×34mmのコンパクトサイズが魅力。厚みも約1mm薄くなっており、さらにスマートなアイテムに仕上がっています。
一方で「フラットテープ形状」への対応は20-25mm幅とMAG REEL SQR. LITEの方が広めに設計されています。耐荷重は低くなりますが、装着できるアイテムの選択肢が広がるのはうれしいポイントです。
カラビナなら「MAG REEL 360」をウェービングテープなら「MAG REEL SQR.」をチョイス
今回はアウトドア向けのモバイルギアを展開するROOT CO.のリールカラビナ『MAG REEL』シリーズをご紹介しました。
まず、カラビナタイプの商品を選びたいなら「MAG REEL 360」を。アウトドア用ザックやパンツ、ウェアに搭載されているループやウェビングテープに装着したいなら「MAG REEL SQR.」を選んでみましょう。
またそれぞれのシリーズには通常タイプとひと回りサイズが小さい「LITE」タイプが用意されています。LITEタイプは普段使いやタウンユースにもよく似合いますが、推奨吊り下げ重量が軽くなってしまう点を覚えておきましょう。大きめのスマホなどを装着するなら通常タイプがおすすめです。
MAG REELシリーズの商品はカラーバリエーションも豊富に展開されています。お気に入りのバックパックやバッグ、ファッションコーデに合わせてアイテムを選んでみましょう。
皆さまは「バンカーズボックス」をご存じでしょうか?「知らなくても大丈夫、とりあえず買ってみてください!」と言いたくなるほど、素晴らしい収納ボックスなのです。
今回はバンカーズボックス愛用者のライターが、その魅力を偏愛たっぷりにプレゼンさせていただきます。仕事場はもちろん、リビング、キッチン、クローゼット、玄関まで、使い方のアイデアも紹介していますのでぜひ参考にしてみてください。
バンカーズボックスとは?
アメリカの事務用品メーカーFellowsの代表的な紙製収納「バンカーズボックス」。1917年に銀行の書類保管用ボックスとして発売されて以来、世界中の企業や家庭で選ばれているロングセラーアイテムで、著名デザイナーやクリエイターに愛用者が多いことでも知られています。
バンカーズボックスは国ごとに少しずつ仕様が異なり、現在日本国内で販売されているものは全て国産。多くの工程が熟練工の手作業によるもので、実物を見ると人の手ならではの精緻な仕上がりを感じられるはず。おもな原料には古紙を用い、環境への配慮もなされています。
国産バンカーズボックスは2017年にフルリニューアルされ、段ボールの質感や持ち手の切り込み、罫線のデザインなどを従来品から微妙にモデルチェンジ。不動の人気にあぐらをかかず、時代にあわせてブラッシュアップする企業姿勢を知ると、がぜん推したくなりますね。
バンカーズボックスの魅力
誕生から100年以上も愛されている超ロングライフデザインなバンカーズボックス。ここからは、その具体的な魅力をご紹介します。
見た目がとにかくかっこいい
もともと銀行用として生まれたボックスゆえ、いかにも「業務用」然とした無骨さがたまりません。前後と側面で異なるデザインのどの面も気が利いていて、リビングの隅にただ重ねてあっても絵になりますし、ちょっとしたコーヒーテーブル代わりに使うのもアリです。
1個だけでももちろん良いですが、やはりズラリと並べたり重ねたりしたときの整然とした佇まいが圧倒的に爽快。ぜひ、同サイズでのまとめ買いをおすすめします。
ちなみに品番として付いている「703」などの数字に「特に意味はない」そう。そんなアメリカ的ゆるさも何だかチャーミングに思えます。
軽くて頑丈、リーズナブル
書類保管用として作られたボックスなので、両手で抱えられる大きさの定番サイズで耐荷重はなんと30キロ。雑誌などの重いものも入れられますし、使う前はフラットに畳んだ状態で保管できて、組み立ても簡単です。
「たかが段ボール箱に1,000円以上払うのか?」と賛否両論はありそうですが、ふとしたとき目に入る日用品がクールなデザインだと、それだけで気分がアガるもの。機嫌よく暮らすための投資と考えれば、個人的にはむしろコスパ◎だと思います。
バリエーション豊富
フタつきのボックス型が定番ですが、ファイルボックス型や卓上に置けるミニサイズなど、実はさまざまなタイプが出ています。文字や罫線の印字がカラーになったものや、ウッド調のプリントが施されたデザインなど、日本限定仕様のデザインも。
豊富なバリエーションから、ぜひご自身のライフスタイルにフィットするバンカーズボックスを選んでみてください。
バンカーズボックスの種類
定番モデル以外にも色々なサイズや形があり、日本国内限定カラーも多く出ているバンカーズボックス。今回は特に使いやすい5つのモデルをピックアップして紹介します。
703S【定番モデル】
◆サイズ:幅41cm×奥行き34.5cm×高さ26.5cm
バンカーズボックスを代表する定番モデル「703S」。短辺にA4収納ファイルがぴったり収まるサイズで、厚さ5cmのファイルなら5冊収納できます。
ペーパーレス化が進んでいるとはいえ、どうしても捨てられない書類や冊子は気づくと増えていってしまうもの。耐荷重が30キロあるので、雑誌や新聞紙など重たいものの収納にも最適です。1個ではすぐに足りなくなること必至なので、やや単価の下がる3個セットを買うのが断然おすすめ。
743S【厚みハーフ】
◆サイズ:幅41cm×奥行き34.5cm×高さ13cm
定番「703S」の厚みを半分にした「743S」サイズ。大きめのお道具箱を思わせるサイズ感は、ノートPCやケーブル類など、在宅ワークで使うアイテムの収納にジャストフィット。あとで確認したい書類や請求書を一時保管しておく「とりあえずBOX」として使えば、デスク上をすっきり保てます。
もうひとつのアイデアとしては、キッチンで来客用のグラスやマグカップを収納する使い方。薄型なので棚の中にも収まりやすく、使うときは箱ごと取り出して一覧できます。
応用編:別売りボックスでドロワーに
「703S」なら1個、「743S」なら2個入るファイルキューブを組み合わせれば、ボックスを重ねても引き出しのように使えて超便利。床置きで使うならマストで使うべきサポートアイテムです。最大5段まで積み重ねOK。
705【ラージサイズ】
◆サイズ:幅41cm×奥行き41cm×高さ31.5cm
バンカーズボックスでいちばん大きな「705」サイズは、クローゼットで大活躍。季節ものの洋服や毛布、バッグなどの収納に最適です。なんといってもボックス自体が軽いので、衣替えのときもストレスなく取り出せます。
そう簡単には廃盤にならないので、持ち物が増えたらいつでも買い足せて安心です。逆に使わなくなったら単なる段ボールとして捨てられて、プラスチックケースのような処分の手間もなし。引っ越しの時はこのまま運び出せるのもうれしいポイントです。
4311【便利なフタつき】
◆サイズ:幅31.5cm×奥行き23cm×高さ12cm
樹脂の留め具がついたバインダーパック「4311」。A4用紙がちょうどよく収まりますが、ここはあえて玄関で、靴箱として使うのはいかがでしょうか。デザインや形がばらばらなスニーカーもバンカーズボックスに入れれば見た目がすっきり。シューケア用品を入れておくのもいいですね。
こちらは定番「703S」にぴったり3個入るサイズなので、サンダルなど履くシーズンが限られる靴をまとめてしまっておくこともできます。
208S【ファイルボックス】
◆サイズ:幅11cm×奥行き23.5cm×高さ11.5cm / 31cm
A4ノートや雑誌が収まるファイルボックス「208S」。ファイルボックスといえばシンプルなプラスチック製が定番ですが、このクラフト感あふれる佇まいはデスク周りや本棚の中で何ともいい味を出してくれそうです。
ちなみにこちらは日本限定の木目調のデザインで、ほかのモデルでも選ぶことができます。白だと少し浮いてしまいそうなとき、他の家具とトーンを合わせたいときはこちらのデザインがおすすめです。
絶対に買って損なしのバンカーズボックス
軽くて丈夫、そして何より見た目が良い、アメリカ生まれの紙製収納「バンカーズボックス」。発売から1世紀以上にわたって愛される名作を、ぜひご自宅や仕事場に取り入れてみてください。使い道はいくらでもあるので、いくつかまとめ買いしてもきっと後悔はありません!
プラスチックのカトラリーと聞いて思い浮かべるのは、コンビニなどでもらう使い捨てのものか、子ども用のアイテムではないでしょうか。そんなプラスチック=チープなイメージを覆す、驚くほど高級感あふれるカトラリーブランドがARAS(エイラス)です。
今回は老若男女、どんな方にもおすすめしたいエイラスのカトラリーをご紹介。実際に使ってみた感想も含めて詳しくレビューします。
エイラスの食器は「まいにち使える、一生もの」
デザインにこだわる人も機能性を求める人もきっと満足できる、エイラスのプラスチックカトラリー。その魅力はどんなところにあるのでしょうか?
樹脂×ガラスの新素材
エイラスを手がけるのは、石川県で創業70年以上を誇る石川樹脂工業。エイラスの食器は、樹脂(つまりプラスチック)とガラスを独自の高度な技術によって掛け合わせた新素材でつくられています。そしてなんと、1000回落としても割れない耐久性を備えていることが試験によって証明されています。
耐熱温度は-20℃~100℃まで対応していて、食洗機や漂白剤の使用もOK。長年にわたって培ってきた職人技を活かし、かつてないタフさとライトさを兼ね備えた素材でできたカトラリーは、まさに「一生もの」として愛用できるアイテム。暮らしに寄り沿い、日々の食体験を豊かに彩ってくれることでしょう。
割れたら何度でも無償交換
驚くべきことに、エイラスの食器には「生涯破損保障」が付いています。これは、割れたカケラと保証書を一緒に返送すれば何度でも新品と交換できるというシステム。送料は消費者が負担するなどいくつかの条件はあるものの、他社には絶対にマネのできないであろう革新的な保証です。エイラスの製品の高い耐久性と、クオリティに対する自信の表れだと言えます。
洗練されたデザイン
エイラスの食器やカトラリーは耐久性だけでなく、見た目の美しさや口に触れたときの食感などのディテールにも徹底的にこだわっています。
プロのシェフがハイエンドレストランで料理を提供するシーンでも、違和感なく使えることを意識してデザインされたエイラスの製品。第一線で活躍するプロダクトデザイナーやアートディレクターがチームを組み、約2年の開発期間を経て誕生しました。
プラスチックの無機質さやチープさとは無縁の佇まいで、まるで作家がつくった器のようなゆらぎのある表情や、ツヤ感を抑えたしっとりと上質なテクスチャ―を再現しています。
【実用レビュー】エイラスを使うと金属カトラリーに戻れない
筆者の自宅ではエイラスのスプーン、フォーク、五角箸を愛用中。金属や木製のカトラリーも持っていますが、エイラスのカトラリーを知ってから、その使いやすさについ毎日手に取ってしまうようになりました。実際に使ってみて分かった、その魅力をレビューします。
魅力①口に入れた時の心地よさ
スプーンを使ってみて驚いたのが、口に入れた時のスッと消えるような感覚。先端がごく薄く仕上げられていることに加えて、ステンレススプーンのようにひやりとしたり、金属味がしないことにも感動しました。
和食にも洋食にも似合うデザインなので、カレーやチャーハン、どんぶりなど、どんな料理にもしっくりきます。プラスチック性だからといって頼りなさもないので、硬いアイスクリームにも問題なく使えます。
魅力➁音が気にならない
金属カトラリーとお皿が当たったときのキーンとする音や、陶器のお皿に触れた時のザラっとした感触。苦手な方も多いのではないでしょうか。そんな方にこそぜひ、エイラスを使っていただきたいと思います。
見た目は高級感たっぷりですが、お皿に触れたときの音は「カチ…」というかるーい響き。そういえばプラスチックで出来ているんだったな、と思い出す瞬間です。
筆者は金属のカトラリーでパスタをくるくるとするときの感触も苦手だったのですが、エイラスのフォークにしてからはそのストレスも無くなりました。
プラスチック製のフォークというと「ちゃんと刺せるのか?」と気になる方もいるかもしれませんが、今のところ使いにくいところはありません。硬いものを刺すと少ししなる感じがありますが、パスタもお肉もサラダも、全く問題なく使えています。
魅力③軽くて洗いやすい
毎日使うカトラリーは、なるべく手間なく洗いたいものです。エイラスなら汚れがついてもスッと落ち、軽いので日々の洗い物も苦になりません。数本をまとめて洗ったり、引き出しにしまったりするときも、金属製のようにカチャカチャ音がしないのも気に入りました。
魅力④においが付きにくい
金属カトラリーが苦手な筆者は、以前は木のスプーンをよく使っていたのですが、だんだんと料理の匂いがしみついてくるのがとても気になっていました。木のスプーンは劣化も早く、フチが削れてきてしまうのもマイナスポイントです。
その点、エイラスならもともと匂いがつきにくい上、除菌や漂白もできるので長く使えます。カレーなど匂いの強いものを食べた後も漂白剤に漬ければ、ほぼ気にならないレベルまで消臭できます。
豊富に選べるエイラスのおすすめカトラリー
筆者がエイラス製品の中でも特におすすめしたいのが、美しいフォルムと豊富なカラーバリエーションを揃えたカトラリー。洋食はもちろん、和食にも似合うシックなブラックをベースに、持ち手の部分は落ち着いたニュアンスある5色をラインナップしています。
日々の食事やティータイム、ちょっと特別なディナーまで、どんなシーンでも自然に料理を引き立ててくれるスプーンやフォーク。ここからは、それぞれの特徴を紹介していきます。
ARAS(エイラス)スプーン大(21cm)
カレーやチャーハンなどに適したディナースプーンサイズ。先端を薄く仕上げているため、口の中に入れたときにスプーンの存在感がなくなり、料理の味に集中して楽しむことができます。持ち手にはなめらかなくびれがついていて、適度な重さがあるので持ちやすいのも特徴です。
ARAS(エイラス)スプーン小(17cm)
プリンやヨーグルトにちょうどいいデザートスプーンサイズ。落としても割れない&漂白ができるので、子ども用としてもおすすめです。耐熱温度は100℃なので、コーヒーや紅茶に添えてもOKです。
ARAS(エイラス)フォーク大(21cm)
パスタやパンケーキはもちろん、ステーキ肉も刺せるディナーフォーク。プラスチックとは思えないシャープな先端です。付け根部分は段差のついた「ザグリ形状」を採用しているため、汚れがたまりにくく洗いやすいのも嬉しいポイントです。
ARAS(エイラス)フォーク小(17cm)
果物やケーキはもちろん、マットなブラックのカラーで和菓子にも似合うデザートフォーク。軽く、汚れが落ちやすい形状で、アウトドア用に持っていくのもおすすめです。
ARAS(エイラス)五角箸(23cm)
器の上に置いたときも転がりにくい五角箸は、エイラスの中でも特に人気の商品です。先端が細いため小さいものも掴みやすく、口当たりも良好。漆塗りを思わせる品のあるデザインも素敵です。
エイラスのカトラリーで食卓をもっと快適に
驚きの機能性と美しさを両立したエイラスのカトラリー、筆者は本当に買ってよかったと思っています。プラスチック製のカトラリーと考えると少し値は張りますが、長く使える&日々の快適さを考えるとコスパは抜群です。大人にも子どもにも、どんな方にも全力でおすすめしたい逸品です!
年齢を重ねるごとに気になる「顔のテカリ」。特に30〜50代の男性にとって、仕事中や外出先で脂っぽく見えることは避けたい悩みの一つです。そんなテカリ肌に対して注目されているスキンケア成分の一つが「ナイアシンアミド」です。
本記事では、ナイアシンアミドの特徴や相性のよい成分、おすすめアイテムまで、初心者でも分かりやすく解説します。
男性に多いテカリ肌の原因とは?
テカリの原因は単なる皮脂の多さだけではありません。肌の水分不足や加齢による変化も大きな要因です。まずは皮脂分泌のメカニズムや毛穴の開きなど、男性のテカリ肌を引き起こす代表的な原因を3つの視点から解説します。
皮脂が過剰に出るメカニズム
男性の皮脂分泌量は女性よりも多く、特に思春期から中年期にかけて活発になります。皮脂は肌の潤いを守る役割を果たしますが、過剰な分泌はテカリや毛穴の目立ちに影響することがあります。皮脂の分泌量は、男性ホルモン(アンドロゲン)に大きく影響されており、ストレスや食生活の乱れ、睡眠不足などでも増える傾向があるのが特徴。特にTゾーンと呼ばれる額や鼻周りは皮脂腺が集中しているため、過剰な皮脂が分泌されやすく、テカリが目立ちやすい部分です。
乾燥がテカリを悪化させる?
テカリは、乾燥から悪化する場合があります。その原因は、肌の表面はベタついていても、内側は乾燥している「インナードライ肌」です。インナードライは、肌が水分不足を感じて防御反応として皮脂を過剰に分泌することで起こります。
特に、洗顔後に肌がつっぱる感じがある場合や保湿を怠っている人に多く見られます。インナードライ肌を放置すると、毛穴が開きやすくなるだけでなく、皮脂と古い角質が混ざって角栓やニキビの原因にもなるのもポイント。テカリ対策には、油分を抑えるだけでなく、十分な保湿ケアを行うことも重要です。
毛穴の開きと加齢の関係って?
年齢を重ねると、肌の弾力を支えるコラーゲンやエラスチンが減少し、ハリが失われていきます。毛穴周辺の肌がたるみ、毛穴が縦に伸びて目立つようになるのが「たるみ毛穴」です。
また皮脂分泌が活発な状態が続くと、毛穴が開いたままになり、見た目のテカリ感が増します。加齢によってターンオーバー(肌の新陳代謝)も遅くなり、古い角質が毛穴に詰まりやすくなる点も注意が必要です。
ナイアシンアミドの特徴とは?男の肌にどう働くのか
ナイアシンアミドは、ビタミンB3(ニコチン酸・ニコチンアミド)から得られる水溶性の成分です。皮膚に対して多機能な作用を持っており、皮脂によるテカリに悩む男性にとっておすすめです。
ナイアシンアミドはビタミンCのように酸化しやすい成分と異なり、安定性にも優れています。紫外線の影響を受けにくいため、朝晩どちらの使用にも適している点も大きな利点です。また肌に必要なコラーゲン生成を促進する作用や、バリア機能を強化する働きもあります。
皮脂バランスを整える働きがある
ナイアシンアミドは、テカリの主な原因である過剰な皮脂分泌に対して、皮脂腺の働きを穏やかにコントロールする作用も期待できます。ナイアシンアミド入りのスキンケアを続けることで、Tゾーンのテカリや毛穴の目立ちも軽減しやすくなるのがポイント。肌の油分と水分のバランスを保ちやすい成分でもあるので、清潔感のある肌を維持しやすくなります。
潤いを与えて肌荒れを防ぐサポートをする
ナイアシンアミドには、天然保湿因子(NMF)の産生をサポートし、角質層に潤いを保持する働きもあります。乾燥しがちな肌を健やかに保つことができ、外部刺激から肌を守るバリア機能の向上にもつながります。また、肌荒れを引き起こす要因のひとつである炎症反応を抑える傾向にあるため、敏感肌の方でも比較的取り入れやすい成分です。継続使用することで、肌のキメが整い、ハリやなめらかさの向上も期待できるでしょう。
毛穴を引き締める手助けになる
ナイアシンアミドは、コラーゲン生成をサポートする働きがあるのも特徴です。肌の弾力を保つ助けとなるため、たるみ毛穴のケアにも役立つ可能性があります。特に肌は皮脂の分泌が抑えられると、毛穴の詰まりや開きも改善されやすくなるのも特徴の一つ。毛穴が目立ちにくくなり、肌のキメが整いやすくなります。毛穴の悩みを抱える中高年男性にとって、ナイアシンアミドは理想的な成分の一つといえるでしょう。
ナイアシンアミドは「好転反応」に注意が必要?
ナイアシンアミドは比較的刺激が少ない成分ですが、まれに使用初期に「好転反応(ビタミン反応)」と呼ばれる軽い赤みやニキビの悪化が起こることがあります。好転反応は肌が整う過程で一時的に現れる反応であり、多くの場合は数日から数週間で収まる傾向にあります。ただし、刺激が強く感じる場合や赤みが続く場合は使用を中止し、早めに医師に相談しましょう。また、初めてナイアシンアミド入りのスキンケアアイテムを使用する際は濃度の低い製品から始めるのがおすすめです。
ナイアシンアミドと併用したいおすすめ成分は?
ナイアシンアミドは単体でもテカリを抑える優れた成分ですが、他の有効成分と組み合わせることで、より高いスキンケア効果が期待できます。テカリ以外に、毛穴や肌のキメといった悩みを持っている場合は、相性のよい成分を選ぶことで相乗効果を得られる場合があります。次に、ナイアシンアミドと組み合わせたいおすすめ成分や、併用する際の注意点をみていきましょう。
レチノールとの併用で毛穴やキメを整える
レチノールは、肌のターンオーバーを促進する働きを持つビタミンA誘導体です。毛穴の詰まりやキメの乱れを改善する効果も期待できます。ナイアシンアミドと併用することで、皮脂分泌を抑えつつ、毛穴の目立ちや肌のなめらかさも向上させることが可能です。
ただし、レチノールはナイアシンアミドと比較して刺激が強い傾向にあります。敏感肌の方は、夜に隔日で使うなど間隔を空けて取り入れるようにしましょう。またレチノールは、紫外線や空気に触れると劣化しやすい成分です。そのため、朝よりも夜に使用するのがおすすめです。
ナイアシンアミドとレチノールの違いは?
ナイアシンアミドとレチノールは、いずれも毛穴やキメ、シワにアプローチできる成分ですが、その作用と肌への影響はそれぞれ異なります。ナイアシンアミドは穏やかに皮脂バランスと保湿を整えるのに対し、レチノールはターンオーバーの促進により、肌の再生を促す効果が期待できます。
そのため、ナイアシンアミドは日常的なケアに、レチノールは夜の集中ケアに適しているといえるでしょう。肌質や目的に応じて、使い分けるのがポイントです。
アゼライン酸との併用で皮脂と毛穴を同時にアプローチする
アゼライン酸は、抗炎症・抗菌作用を持ち、皮脂の分泌を穏やかに抑える効果が期待できる成分です。ナイアシンアミドと併用することで、テカリの原因となる皮脂分泌や毛穴詰まり、赤みといったトラブルにアプローチできます。アゼライン酸はニキビケアにも用いられる成分でもあり、脂性肌・混合肌タイプに向いています。レチノールよりも刺激が少ないため、ナイアシンアミドとの同時使用も可能です。
ナイアシンアミドの正しい使い方
ナイアシンアミドは紫外線や酸化の影響を受けにくいため、朝晩どちらにも使用可能です。基本的には毎日のスキンケアに取り入れることが可能ですが、初めて使用する場合は1日1回からスタートして様子を見るようにしましょう。朝のスキンケア時に使う場合は、ナイアシンアミド使用後に日焼け止めを重ねるのがおすすめ。日焼け止めを重ねることにより、紫外線によるダメージも防ぐことができます。ナイアシンアミドは、継続的な使用で肌の変化につながりやすくなるため、無理のない範囲で習慣化するのがポイントです。
ナイアシンアミド入りの化粧品を選ぶなら美容液がおすすめ?
ナイアシンアミドを効果的に肌に届けたいなら、より集中的に効果を実感しやすい「美容液」がおすすめです。美容液は、スキンケアの中でも有効成分の濃度が高く設計されていることが多く、ナイアシンアミドのような機能性成分をしっかり届けたい場合に適しています。また、テクスチャーも軽めでベタつきにくいものが多く、男性でも快適に使える仕様になっているのも魅力です。ナイアシンアミド初心者はまず美容液から取り入れてみるとよいでしょう。
また、手軽にスキンケアをしたいなら、ナイアシンアミドを配合したオールインワンタイプのスキンケアアイテムを選ぶのも一つの方法です。美容液の役割も果たすアイテムであれば、集中的にテカリケアをしやすいです。
テカリ防止におすすめのナイアシンアミド配合スキンケア5選
ナイアシンアミド配合のスキンケア製品は数多く存在しますが、どれを選ぶべきか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。ここでは、テカリ肌に悩む30〜50代男性におすすめの実力派アイテムを紹介します。
無印良品|高濃度美容液 ナイアシンアミド配合
無印良品の「高濃度美容液 ナイアシンアミド配合」は、ナイアシンアミドを10%配合した高濃度美容液です。天然由来の成分を配合した肌にやさしい処方設計でありながら、テカリや毛穴の開き、肌のキメの乱れといった男性が抱えがちな肌悩みにもアプローチしてくれます。
また、無香料・無着色・アルコールフリー・パラベンフリーで、敏感肌の方も使いやすいのがポイント。とろみのあるテクスチャーで肌にしっとりとなじみ、ベタつきにくいため朝のスキンケアにも取り入れやすいのが特徴です。日常的なスキンケアの中でしっかりとナイアシンアミドを補いたい方や、肌の印象を底上げしたい方にぴったりのアイテムです。
なめらか本舗|薬用リンクル美容液 ホワイト
なめらか本舗の「薬用リンクル美容液 ホワイト」は、医薬部外品のシワ改善とシミ対策(※)が同時に叶うアイテムです。ナイアシンアミドが含まれているので肌のテカリ予防も期待できるのがポイント。年齢肌に悩む男性にも有効な成分がバランスよく含まれています。
豆乳発酵液により肌をなめらかに整えるほか、グリセリンやBGなどの保湿成分が肌の乾燥も防ぎます。肌へのなじみもよく、濃厚ながらもべたつきにくい処方のため、朝晩問わず快適に使えるのが魅力です。手頃な価格帯で続けやすいため、スキンケア初心者でも取り入れやすいアイテムです。
(※)メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
SIBOLEY|エイジングケア メンズ オールインワン ジェルクリーム プラス 医薬部外品
SIBOLEY(シボレー)の「エイジングケア メンズ オールインワン ジェルクリーム プラス医薬部外品」は、ナイアシンアミドやセラミド、ヒアルロン酸といった注目成分を多数配合したオールインワンタイプのスキンケアジェルです。一つで化粧水・乳液・美容液・クリーム・トラブル肌ケアの5役を果たすため、スキンケア初心者や時短重視の男性にも使いやすい構成となっています。
ナイアシンアミドは皮脂の分泌をコントロールし、テカリの防止や毛穴の目立ち軽減に役立つほか、セラミドやヒアルロン酸が肌のうるおいを保持。乾燥によるインナードライや肌荒れの予防をサポートしてくれるスキンケアアイテムです。
CeraVe|PMフェイシャルモイスチャーライジングローション
CeraV(セラヴィ)eの「PMフェイシャルモイスチャーライジングローション」は、皮脂が多くテカリやすい男性の肌にも適した夜用の高保湿クリームです。ナイアシンアミドに加え、3種類の必須セラミドやヒアルロン酸を配合し、寝ている間に肌のバリア機能を整えながら保湿。日中の皮脂分泌が過剰になる原因である乾燥を防ぎ、テカリにくい肌状態へと導いてくれます。
軽やかなクリーム状でべたつかず肌なじみがよく、香料やパラベンフリーで、低刺激なアイテムを探している男性にもおすすめ。夜のスキンケアの最後に取り入れることで、翌朝の肌コンディションが整いやすくなります。保湿力を高めることで、インナードライの改善や皮脂バランスの正常化につながりやすく、テカリ予防にもぴったりです。
オーディナリー|ナイアシンアミド10%+亜鉛1%
オーディナリーの「ナイアシンアミド10%+亜鉛1%」は、ナイアシンアミドを高濃度配合した美容液です。皮脂腺の働きを穏やかに整えるナイアシンアミドだけでなく、抗炎症作用のある亜鉛を含んでいるため、皮膚の健康維持に役立ちます。
さらりとしたテクスチャーなので、脂性肌や混合肌の男性にも使いやすく、毎日のケアに適しています。ナイアシンアミドの濃度に対して手軽な価格帯なため、初心者から上級者まで幅広く支持されています。性別問わず使える商品なので、カップルや夫婦で一緒に使うのもおすすめです。
男のテカリ肌対策はナイアシンアミドから始めよう
ナイアシンアミドは、皮脂バランスの調整や保湿、毛穴の引き締めといった多機能な作用があるスキンケア成分で、特にテカリ肌に悩む30〜50代男性におすすめです。化粧水や美容液、クリームなどさまざまなアイテムがあるため、自分の肌質や悩みに合わせて選びましょう。
また、レチノールやアゼライン酸など、併用することで相乗効果が期待できる成分も多数あります。ただし、使い始めには「好転反応」など一時的な変化が出ることもあるため、肌に負担をかけない使用頻度・濃度からスタートすることが重要です。
スキンケアは継続が大切。テカリを抑えて清潔感のある印象を手に入れる第一歩として、ナイアシンアミドを取り入れてみてはいかがでしょうか?
スケートシーンやファッションシーンで幅広い世代から支持されているスニーカーブランド「VANS(ヴァンズ)」。多彩なモデルがラインナップされていますが、定番モデルのほか、プロスケーターやアーティストの名が入った「プロモデル」も展開されているのをご存じでしょうか。
そこで今回は、VANSのおすすめのプロモデルを5つご紹介します。一般的なモデルとの違いや、選び方のポイントなども含めて詳しく解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
VANSのプロモデルとは?
VANSはスケートボードカルチャーをルーツに持つブランドなので、ほかのスケートシューズブランド同様、プロスケーターやアーティストの名が入ったプロモデルも展開されています。プロモデルは「プロシグネチャー」とも呼ばれ、既存のモデルをベースに、カラーや機能性をアップデートしてリリースされることもあるのが特徴です。
では、VANSのプロモデルと一般的なモデルにはどのような違いがあるのか、詳しく確認してみましょう。
一般的なモデルとの違い
VANSの一般的なモデルは「クラシックライン」と呼ばれ、「オーセンティック」や「スリッポン」、「オールドスクール」などの定番モデルが数多くラインナップ。機能性よりデザイン性や履きやすさを重視したモデルが多く、とくに普段履きとして親しまれています。
一方でプロモデルはハードなスケート用途にも耐えられるよう、アッパーの耐久性やソールのグリップ力、クッション性などが強化されているのが特徴。シンプルなモデルだけでなく、デザインやカラーにこだわったモデルも多く揃っているのが魅力です。
プロモデルはシューズがへたりにくく、長時間履いていても足が疲れにくいなど、普段履きとしてもメリットが多いのがポイント。機能性・デザイン性ともに重視してVANSを選びたい方におすすめです。
VANSのプロモデルを展開するライダーやアーティスト
ここでは、VANSのプロモデルを展開するライダーやアーティストをご紹介します。スケートをしない方でも、どのような人物がかかわっているモデルなのかを知ることで、シューズ選びがより楽しくなるでしょう。
CURREN CAPLES(カレン・ケープルズ)
カレン・ケープルズは、1996年生まれのアメリカ・カリフォルニア出身のプロスケーターです。ストリートスタイルからパークスタイルまで、オールラウンドにこなすスケートスタイルが特徴。元プロサーファーの父を持っており、サーフィンの高い腕前も高く評価されています。
10代前半からVANSのサポートを受けており、2025年に待望のファーストプロモデルをリリース。現在もコンテストの出場やビデオパートの制作など、精力的に活動を続けています。
ROWAN ZORILLA(ローワン・ゾリラ)
ローワン・ゾリラは、1995年生まれのアメリカ・カリフォルニア出身のプロスケーターです。コンテストよりもストリートスケートをメインに活動しており、ビッグトリックから繊細な動きまで、安定感のある滑りで人気があります。
VANSからは複数のプロモデルをリリース。シューズの制作には自身もかかわり、細部までこだわって仕上げられています。ハードなスケート用途にも耐えられるよう、耐久性やクッション性など、パフォーマンス重視で設計されているのが特徴です。
GEOFF ROWLEY(ジェフ・ローリー)
ジェフ・ローリーは、1976年生まれのイギリス・リバプール出身のプロスケーターです。スケートで生計を立てるため、18歳のころに仲間とともにアメリカへ移住。スピード・迫力・安定感を兼ね備えたスケートスタイルで瞬く間に名を広め、2000年にはスラッシャー・マガジンの「スケーター・オブ・ジ・イヤー」を獲得しました。
長年にわたりVANSを代表するレジェンドライダーのひとりであり、1999年に初のプロモデルをリリース。現在も復刻モデルとしてたびたび発売されており、根強い人気を誇っています。
ATIBA JEFFERSON(アティバ・ジェファーソン)
アティバ・ジェファーソンは、1976年生まれのアメリカ・コロラド出身のプロフォトグラファーです。スケートボード専門誌で彼の写真を見ないことはないほど知名度が高く、トリックの写真を1枚のアートとして映し出す表現力は、世界中で高く評価されています。
現在はスラッシャー・マガジンをはじめとするスケートボードメディアで活躍しているほか、VANSのブランドキュレーターとしても活動。人気の「ハーフキャブ」や「オールドスクール」などをベースにしたプロモデルの展開に加え、オリジナルアパレルも手がけています。
VANSのプロモデルの選び方
ここでは、VANSのプロモデルの選び方のポイントを解説します。
テクノロジーで選ぶ
VANSのプロモデルは、本格的なスケート用途に対応できる設計のため、一般的なモデルより機能性が高いのが特徴です。耐久性やグリップ力のよさだけでなく、クッション性の高いモデルが多く揃っており、普段履きとしても快適に使いやすいのが魅力。プロモデルならではのテクノロジーをチェックしてみましょう。
プロモデルの多くは、VANSでトップクラスの衝撃緩和素材を使用した「Popcush」インソールを搭載しています。長時間履いていても足が疲れにくく、徒歩移動が多い方にもおすすめです。
加えて、クッション性とボードコントロールのしやすさを両立した「ImpactWaffleテクノロジー」や、カップソールの安定性とバルカナイズドソールの柔軟性を兼ね備えた「Wafflecup」を搭載したモデルもラインナップ。履き心地にこだわりたい方でも、幅広い選択肢から選べます。
豊富なカラーバリエーションにも注目
VANSのプロモデルはカラーバリエーションが豊富なので、デザインの好みに合わせて選びやすい点も魅力です。定番のブラックやホワイトは幅広いファッションスタイルに自然になじみ、カラーを取り入れたモデルは足元のアクセントとして活躍します。
なかにはプロライダー監修の配色を採用したモデルもラインナップされているのが特徴。個性的な色使いで、コーディネートの主役として取り入れたい方にもおすすめです。
VANSのプロモデルのおすすめ5選
ここからは、普段履きにも取り入れやすい、VANSのおすすめのプロモデルを5つご紹介します。
VANS(ヴァンズ)スケート カレン・ケープルズ GUM BLACK/WHITE VN000D85BZW
シンプルなブラック×ホワイトの配色で、幅広いファッションスタイルに合わせやすいカレン・ケープルズのプロモデルです。摩耗が激しいアッパー部分には補強素材「Duracap」を採用し、「SickStick」ラバー素材によってグリップ力も強化されています。シューズがへたりにくく、長く品質をキープして履ける一足です。
VANS(ヴァンズ)スケート カレン・ケープルズ DARK BROWN VN000D85DRB
大人の男性らしさを引き出す、シックなダークブラウンカラーを採用したカレン・ケープルズのプロモデルです。レザーシューズの延長としても取り入れやすく、ジャケパンスタイルとも好相性。耐久性やクッション性など、スケート用途としての機能性も兼ね備えており、デザイン性と快適な履き心地を両立した一足です。
VANS(ヴァンズ)スケート ローワン2 LEATHER BLACK VN000D3SBLK
高級感のあるレザーブラックで仕上げられたローワン・ゾリラのプロモデルです。スタイリッシュなブラック×ガムソールの組み合わせは、カジュアルからきれいめまで、幅広いファッションスタイルに合わせやすいのが魅力。ソールには「ImpactWaffleテクノロジー」を採用しており、耐衝撃性と柔軟な履き心地を両立しています。
VANS(ヴァンズ)スケート ローリー TAN/GUM VN0A2Z3O4NF
1999年にリリースされた、ジェフ・ローリーのファーストプロモデルを復刻した一足です。かかと部分にはVANSの創業年(1966年)と、プロモデルのデビューを記念した「66/99」の数字をデザイン。クッション性に優れた「Popcush」インソールを搭載しているのも魅力です。
タン×ガムソールの配色は、カジュアルながら大人っぽさも演出できるのがポイント。ベージュやブラウンなど、同系色を取り入れたコーディネートとも好相性です。
VANS(ヴァンズ)スケート ハーフキャブ ワッフルカップ アティバ・ジェファーソン OATMEAL VN000D9Z2N1
落ち着いたナチュラルな色使いが特徴のアティバ・ジェファーソンのプロモデルです。アースカラーと相性がよく、ブラウンやカーキを取り入れたコーディネートでまとめると統一感のあるスタイルに仕上がります。ブルーデニムと合わせたカジュアルな着こなしもおすすめです。
アウトソールには、安定性と柔軟性を両立したハイブリッド構造の「Wafflecup」を採用しています。さらに、衝撃緩和素材を使用した「Popcush」インソールも搭載しており、長時間履いていても足の疲れを軽減。履き心地を重視して普段履きを選びたい方にもおすすめの一足です。
VANSのプロモデルを日々のコーディネートに取り入れよう
VANSのプロモデルは、耐久性やクッション性といったスケートシューズとしての機能性の高さに加え、デザインにもこだわったモデルが多くラインナップされているのが特徴。おしゃれな普段履きとしても活躍します。本記事を参考に、自分にぴったりの一足を見つけてみてください。
白髪には「ダンディ」なプラスのイメージと、「清潔感がない」というマイナスイメージがあります。その違いは、ちらほらとしたまばらな白髪。まばらなうちは、白髪染めや白髪ぼかしでケアしていきましょう。
コスメコンシェルジュでもある筆者が、ルシードの白髪ケア商品の種類と特徴についてご紹介します。
ルシード 白髪染め・白髪ぼかしの特徴
株式会社マンダムが40代男性をターゲットに商品を展開している無香料メンズコスメブランド『ルシード』は、1989年に誕生。マンダムが2014年に白髪がある高校生〜59歳、26,844名に調査を行ったところ、約半数が白髪を気にしているものの、その半数が気になりながらも対処していませんでした。
その理由は大きく分けて2つ。
髪や頭皮への負担に不安がある
染める作業が面倒だと感じている
ルシードの白髪染め・白髪ぼかしは、髪や頭皮への負担を少なくし、手間なく簡単に白髪ケアできる商品をラインナップしています。
『ルシード』メンズ白髪染め・白髪ぼかし商品の特徴
白髪ケアといっても、いくつかの種類があります。ルシードで販売している白髪ケア商品は、大きく分けて3種類です。
白髪用整髪ジェル:白髪を目立ちにくくする
スピーディーカラーリンス:髪をいたわりながら手軽に徐々に染める
ワンプッシュケアカラー:手軽にしっかりと髪を染める
1.白髪用整髪ジェル
内容量130g
ルシードの白髪用整髪ジェルは、染毛剤・染毛料ではなく、整髪しながら白髪の目立ちを抑えるジェルです。髪を染めずに整髪ジェルのツヤ効果で白髪を目立たなくできるのなら、お手軽に感じるかもしれません。ただし口コミでは「白髪が目立ちにくくなり手放せない」という声と、「効果がわからない」という声に分かれています。
白髪によっては目立ちを抑える働きを実感しにくい場合があるので、注意が必要です。理解するために、髪の色を決める「メラニン色素」や「補色」について理解を深めておきましょう。
髪のメラニン色素には「ユウメラニン(黒褐色系)」と「フェオメラニン(黄赤色)」の2種類があり、それぞれの量によって髪の色が人によって異なり、ブロンド髪ならばフェオメラニンが多く存在します。メラニン色素が0%になった状態が真っ白な白髪です。
黄赤色のフェオメラニンが残っていたり、紫外線・パーマ剤の影響やタバコの煙など、さまざまな理由によって黄ばんだ白髪になります。注目したいのは、ルシードの白髪用整髪ジェルの説明記載「ブルー色素配合で、白髪の黄ばみを抑え、自然なツヤ効果で白髪を目立たなくします」。
色相を環状に配置した色相環(しきそうかん)、反対側に位置する2色を補色(ほしょく)と呼びます。
補色を並べると互いの色をひきたて、補色同士を混ぜ合わせると濃いグレーになります。黄色の補色は青紫色。つまり、ルシードの白髪用整髪ジェルは、「黄ばみのある白髪」に対して最も効果を期待できるのです。この点を理解してから購入すると「効果がわからなかった」という失敗を防ぐことができるでしょう。
2.スピーディカラーリンス
内容量160g
スピーディカラーリンスのカラーは2種類。
ナチュラルブラック
ダークブラウン
カラーリンスとは、シャンプーの後にリンスとして使用していくうちに、徐々に色素(酸性染料)が浸透していき色がつく染毛料です。スピーディーカラーリンスには、3種のトリートメント成分「ジラウロイルグルタミン酸リシンNa」「ヒバマタエキス」「水溶性コラーゲン(保湿)」が配合されているため、髪をいたわりながら白髪ケアをしたい男性にぴったり。
ルシードのカラーリンスは2018年8月に『スピーディカラーリンス』として発売した際、新採用したものが2つあります。それは「染料」と「コンディショニング成分」です。
一般的なカラーリンスには毛髪表面付近に染着する特性がある「塩基性染料」が多用されていて、染色性を高めるために染料を多くすると、皮膚まで染まってしまう点が課題でした。マンダムは毛髪は染まり、皮膚は染まりにくい特性がある「塩基性染料124」を発見し、スピーディカラーリンスに新採用しています。
また、染料の吸着を妨げる一般的なコンディショニング成分から、吸着を妨げない「ブリッジ型コンディショニングポリマー」を採用しました。結果として、従来ルシードで販売していた『ボリュームアップカラートリートメント』と比較して放置時間は5分から3分に短縮。従来品よりも皮膚汚れが少なくなったため、染料の配合量も増やせ、より良く染まるようになりました。
ナチュラルブラックを選んでも、真っ黒というわけではありません。黒髪になじみやすく、白髪が目立ちにくくなるブラウン味のあるグレーになっています。また、髪質や髪の状態によって仕上がりの色は異なる点を理解しておく必要があるでしょう。
使用方法は、シャンプー後に水気を拭き取り、全体に塗れる量を手にとります。爪に入ったり、手の汚れが気になる場合には、ビニール手袋の利用がおすすめです。ショートヘアならゴルフボールの約半分が目安。白髪が気になる部分には特にしっかりつけて、3分放置後、すすぎます。約5日(回)連続して使用した後、週に2〜3回を目安に使用してください。
髪質によっては、カラーリンスで効果を実感しにくいかもしれません。効果を実感できず、しっかり白髪を染めたいと感じた場合には、ヘアカラーがおすすめです。
3.ワンプッシュケアカラー
内容量1剤50g、2剤50g
カラーリンスよりも、しっかりと白髪を染めたい時にはヘアカラーがおすすめです。ヘアカラーは染料・アルカリ剤・界面活性剤が含まれている1剤と、過酸化水素が含まれている2剤を混ぜ合わせて使用します。
1剤のアルカリ剤に2剤の過酸化水素が混ざると化学反応が起こり、脱色と染色が可能になるのです。アレルギー反応を起こす場合もあるため、使用の前には皮膚アレルギー試験(パッチテスト)を必ず行うようにしてください。
ルシードのワンプッシュケアカラーは、2023年8月現在、6カラーを販売しています。
グレイッシュブラック
ナチュラルブラック
ダークブラウン
アッシュブラウン
ナチュラルブラウン
ライトブラウン
色が明るくなるほど、髪が痛む原因となるアルカリの量が多くなります。普段カラー染めをしていなく、白髪染めが初めてならグレイッシュブラックがおすすめです。黒髪になじむ濃いグレーで、真っ黒に染めないからこそ自然な色合いに。ただし、白髪が多い人はグレーが目立つので注意が必要です。
簡単に塗布できるワンプッシュタイプとなっていて、使用する際には専用ブラシの上にクリームを出します。2つのクリームが同時にでてくるので、ボタンが止まるまでしっかり押してください。乾いた髪全体にクリームを塗布し、5分放置したら、ぬるま湯で髪をよくすすぎます。あとは、シャンプーとコンディショナーで仕上げてください。使用する際に使用する分だけのクリームを混ぜ合わせるタイプのヘアカラーなので、残った分は次回使用できる、経済的なヘアカラーになっています。
ヘアカラーは2剤の量(過酸化水素)が増えるほど髪へのダメージが大きくなります。ルシードのヘアカラーは、髪に配慮したマイルドバランス処方。市販のカラー剤は1剤と2剤の割合が1:2になっているケースが多いなか、1剤50g・2剤50gの1:1の割合となっていて、サロンカラーと同じ割合です。
さらにハリ・コシ成分の浸透性アミノ酸(ジラウロイルグルタミン酸リシンNa)と、2種の毛髪保護成分(海草エキス・コラーゲン)を配合。以前販売していた『ルシードスタイルアップカラー』と比較してpHをおさえ、過酸化水素水は1/3と、髪のパサつきやゴワつきにも配慮した設計となっています。
ライターからひとこと
白髪をまばらなまま放置していると、イメージダウンにつながる可能性があります。手軽で、髪や頭皮への負担に配慮したルシードの白髪染め・白髪ぼかしは、白髪ケアをこれからスタートしたいという人にもおすすめです。
パフォーマンスを維持したい男性におすすめのアイテムがリカバリーサンダル。スポーツ後のリカバリーだけではなく、日常生活においても高い疲労回復効果が期待できます。
今回は、数あるブランドの中でSALOMON(サロモン)のリカバリーサンダルをご紹介します。SALOMONのリカバリーサンダルは、アウトドアで培った高い技術が集約され、快適さと機能性を両立した人気アイテムです。
アイテムの特徴や、選び方のポイントを解説していきますので、疲労でお悩みの方や自分にあったリカバリーサンダルを探している方は、ぜひ最後までご覧ください。
SALOMON(サロモン)とは?自然との調和を目指すブランド
SALOMONは、1947年にフランスアルプスの麓アネシーを拠点に誕生したスポーツブランドです。
スキーやスノボなどウインタースポーツのアイテムからトレラン、登山などのアウトドアギアまで幅広く商品を展開。自然との調和を目指すブランド理念が、多くの男性から支持されています。
そんなSALOMONは、技術の革新と商品開発に重点を置いたアイテム作りが特徴。耐久性に優れているため、流行に左右されず、アイテムを長く愛用したい大人の男性におすすめです。
また、男心をくすぐる無骨なデザインも筆者イチオシのポイント。派手さよりも機能性を重視し、本質的な価値を求めるアウトドア志向の男性にとって最適なブランドでしょう。
SALOMONのリカバリーサンダルの“REELAX”コレクションの特徴
SALOMONがアクティブな男性のリラックスシーンにおすすめのリカバリーサンダルとして展開しているのが“REELAX”コレクションです。まずはコレクションの特徴についてまとめました。
クッション性に優れた歩きやすい柔らかさ
SALOMONのリカバリーサンダルの特徴がクッション性の高さです。
クッション性に富んだEnergyCell EVA ミッドソールをはじめ、サンダルに使用する素材にこだわることで柔らかな履き心地を実現しました。
ソール自体は他のリカバリーサンダルに比べるとやや固めな印象ですが、程よい弾力で疲労が蓄積した足を優しくケアしてくれます。柔らかすぎるクッション性が苦手な男性にSALOMOのリカバリーサンダルは、ピッタリのアイテムです。
程よい柔らかさと弾力性で長時間の使用でも快適に着用できます。
軽量設計で長時間の使用でも足への負担が少ない
SALOMONのリカバリーサンダルは軽量設計となっています。軽量にすることで長時間の歩行でも足への負担を軽減することに成功しました。
スポーツ後はもちろん日常生活での使用でも余計なストレスを感じることなく着用できます。スポーツイベントや登山などの遠征の際に荷物を軽くできる点も大きなメリットです。
オンモードでもオフモードでも、身軽さを追求する男性はぜひSALOMONサンダルの軽さをご体感ください。
グリップ力に優れたソールでアウトドアシーンでも活躍
一般的なサンダルはグリップ力に劣るため、雨の日やアウトドアシーンに不向きな傾向にあります。
しかし、SALOMONのリカバリーサンダルはグリップ力に優れるため、いかなるシーンでも心強いアイテムとなるでしょう。アクティブな男性にこそSALOMONのリカバリーサンダルがおすすめです。
長期的に使える耐久性とコスパの良さ
他のSALOMONのアイテム同様に耐久性に優れるため、長期的に使用できる点もイチオシのポイントです。
アウトドアシーンや悪天候にも耐えうる耐久性は、アクティブな男性のライフスタイルにフィット。一度買えば長く愛用できるためコストパフォーマンスにも優れています。
身の回りのモノを長期的に大切に使いたい男性にSALOMONのアイテムはおすすめです。
SALOMONのリカバリーサンダルの選び方やサイズ感は?
ここではSALOMONのリカバリーサンダルの選び方についてポイントを解説します。また気になる商品のサイズ感についてもご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
3種類のタイプから商品を選ぶ
SALOMONのリカバリーサンダル“REELAX”コレクションは、3種類のタイプが用意されています。商品を選ぶ際は、タイプ別の特徴を確認して、自分に合った商品を選ぶのがポイントとなります。
モデル特徴REELAX BREAKトングタイプ。素足でもやる気やすく通気性が高い素足REELAX SLIDEスライドタイプ。幅広いシーンで着用でき開放感◎素足・靴下REELAX MOCモックシューズ。かかとがあり快適な歩きを実現素足・靴下
「REELAX BREAK」 は鼻緒(ストラップ)がついたトングタイプのモデル。裸足で履いても擦れや引っ掛かりがないので、歩きやすいモデルとなっています。他のモデルに比べ開放される面積が広いため、通気性に優れているのも魅力です。
「REELAX SLIDE」はスライドタイプのモデル。裸足でも靴下を履いたままでもサッと履き脱ぎができ、幅広いシーンで着用できます。3つのモデルの中では一番開放感があり、普段履きにも使いやすいモデルです。
「REELAX MOC」は、モックシューズのモデルです。モップシューズとは、靴ひもや金具などがないスリッポンタイプの靴のこと。履き脱ぎが簡単なうえ、かかとがあるためフィット感も高く普段用のシューズとして使用できます。アウトドアシーンでも悪路のように歩きにくい場所におすすめです。
商品のタイプによってサイズ感も調整を
サイズを選ぶときも、商品のタイプによって調節するのがおすすめです。
「REELAX BREAK」を選ぶ場合はジャストサイズもしくはやや大きめのサイズを選んでみましょう。とくに幅広の足型の人は、やや大きめを選んでおくのがおすすめです。
「REELAX SLIDE」もジャストサイズ、もしくはやや大きめのモデルを選んでおきましょう。
「REELAX MOC」はジャストサイズだとぴたっとした履き心地になります。ややゆとりが欲しい場合は、ハーフサイズやワンサイズアップを選んでみましょう。
SALOMONおすすめリカバリーサンダル
SALOMONのおすすめアイテムをピックアップしました。商品選びの参考にしてみてください。
REELAX Break (リラックス ブレイク 6.0)
まずご紹介するのは、ファッション性が高い「REELAX Break (リラックス ブレイク 6.0)」です。フリップフロップ(鼻緒がついたビーサンの一種)のリカバリーサンダルで、フィット感や通気性に優れたアイテムになります。
快適な履き心地を実現するためにストラップとフットベッド(インソール)を一体化に。シームレスで継ぎ目を排除しているため擦れや引っかかりがなく余計なストレスがかかりません。
シンプルかつ洗練されたデザインでリラックスシーンのみならずタウンユースとしても人気のアイテム。オフロードも街中もどんなシーンでも足元を優しく、カッコよく支えてくれます。
リカバリーサンダルにファッションの要素を取り入れたい方はぜひREELAX Breakを着用してみてください。
REELAX SLIDE 6.0 (リラックス スライド 6.0)
クロッグタイプのリカバリーサンダル「REELAX SLIDE 6.0」は、アウトドアシーンに特におすすめのアイテムです。足先から甲までしっかり覆われているので、保護機能に優れたサンダル。砂利や埃などの侵入を防いでくれます。
通常、クロッグタイプは、通気性に劣るため蒸れなど快適性が弱点ですが、当アイテムは、アッパーにメッシュ素材を採用。通気性に優れるため蒸れが少なく長時間の使用でも快適さを失いません。
REELAX Break同様にクッション性やフィット感に優れたサンダルです。商品選びで迷われた際は、使用シーンや形状の好みで決めてみてください。タウンユースメインなら「Break」アウトドアメインなら「SLIDE」がおすすめです。
REELAX MOC(リラックスモック) 6.0
スリッポンタイプで人気のアイテムといえば「REELAX MOC 6.0」。かかと部までしっかり保護したい男性におすすめのリカバリーアイテムです。
ソールには、天然のゴムを配合したEVA(弾力のある素材)を採用し、クッション性に優れた柔らかな履き心地を実現。程よい柔らかな使用感のため長時間の歩行でもストレスを感じさせません。
かかと部を折りたためる点もおすすめのポイント。着脱の多い方や着脱のストレスを軽減されたい方は折って使用してはいかがでしょうか。
サンダルタイプに抵抗がある方におすすめのシューズアイテムです。スポーツ後のアクティブレストにも最適ですのでぜひ取り入れてみてください。
SALOMONのリカバリーサンダルでリラックスとパフォーマンスの向上を
話題のSALOMONのリカバリーサンダルについてご紹介しました。
高い機能性と耐久性で日常からアウトドアシーンまで幅広く活用できるSALOMONのリカバリーサンダル。自然との調和を目指すSALOMONの姿勢を反映させたアイテムはアウトドア志向の男性におすすめです。
リカバリーサンダルを取り入れて、身体のケア、パフォーマンスの向上を図ってみませんか?着用するだけで疲労回復が期待できる大人男性の救世主ともなる画期的なアイテムです。
その他のおすすめのリカバリーサンダルについてはこちらの記事にまとめています。それぞれのブランドで強みが異なりますので参考にしてみてください。
https://funday.jp/article/2326/
別の記事では、ファッショニスタのあいだで大注目のSALOMONのスニーカーについてご紹介しています。SALOMONのスニーカーの魅力がつまった内容になっていますのでぜひご覧ください。
https://funday.jp/article/4119/
アウトドアブランドが群雄割拠の今、実用的なアウターとして特にマウンテンパーカーは人気のアイテムです。ただ、「高品質で普段使いもできて、しかも他の人とあまりかぶらないマウンテンパーカーってないかな」と思っている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、Karrimor(カリマー)のマウンテンパーカーを5つ厳選して紹介します。初心者の方でもわかるように、魅力や選び方についても解説するので参考にしてください。
タウンユースにも最適なKarrimorのマウンテンパーカーを手に入れて、天気に左右されないアクティブな日々を送ってください。
Karrimorとは
Karrimor(カリマー)は1946年に英国北西部ランカシャーカウンティで創業されたブランドです。ブランド名は「carry more(もっと運べる)」に由来し、タフで機能的なバッグで必要な装備品をたくさん運べることを意図しています。
サイクルバッグメーカーとしてスタートし、後にクライマー向けのリュックサックを手がけるようになって確固たる地位を得ることに。登山史とともに成長してきたKarrimorは一度低迷期を経験しますが、現在ではアウトドア全般の高品質なアイテムをリリースして再び成長を見せています。
Karrimorの魅力
マウンテンパーカーをはじめ、Karrimorのアイテムは魅力的なものばかり。以下でどのような魅力があるか説明します。
培われてきた技術と機能性
Karrimorのアイテムにはこれまでに培ってきた技術が用いられており、マウンテンパーカーにもさまざまな機能があります。
元々クライマー向けのアイテムを提供してきたKarrimorは、「いかに軽量でタフなアイテムを開発できるか」について技術を磨いてきました。その技術が独自の設計や防水透湿生地という形でマウンテンパーカーにも活かされています。
登山などアウトドアのブランドの第一線で活躍してきたKarrimor。その技術力により機能を与えられたアイテムは、専門家だけでなく一般ユーザーにとっても魅力的です。
ラインナップが豊富
Karrimorのアイテムは「どんな機能性を備えているか」「どんなカラー・デザインか」によってアイテムが分けられ、豊富にラインナップされているところも魅力です。
マウンテンパーカーというアイテムひとつ取っても、人それぞれ使うシーンは違うはず。使い方に応じたラインナップが用意されているのは選ぶ際にとても助かるポイントです。たとえば、悪天候が予想されるアウトドアで使うか、普段暮らす都市部だけで使うかによってどこまでの機能を求めるかが違ってくるでしょう。
さらに、Karrimorはカラーやデザインも豊富なので、老若男女いろいろな人の好みやニーズにも応えてくれるはず。
使うシーンや好みで、いろいろな人にとってちょうどいいモデルを選べるのは魅力的です。
Karrimorのマウンテンパーカーの選び方
魅力的なアイテムをたくさん用意してくれているKarrimorですが、気を付けて選ばないと失敗してしまう場合もあります。大人男性がマウンテンパーカーをどう選べばいいか、以下で解説します。
必要な機能性で選ぶ
実際に着る予定のシーンを想像して、必要な機能性のモデルを選びましょう。
本格的な登山用からタウンユースまで、Karrimorはさまざまなマウンテンパーカーをラインナップしています。たとえば防水機能や防風機能など、機能性のレベルに応じて価格は異なります。機能が増えれば軽量でなくなったり、高価になったりするデメリットもあるので、「大は小を兼ねる」という発想で選ぶことは望ましくありません。
あくまでも自分が使うシーンで必要な機能があるかで選べばOKです。
シーンに合ったカラー・デザインで選ぶ
シーンに合ったカラー・デザインのモデルを選ぶのもおすすめです。
ビジネスで使うかプライベートで使うかによって許容されるカラーやデザインは違うもの。たとえば、ビジネスでスーツやオフィスカジュアルの服装の上から羽織る場合には、黒やネイビー、ダークグレーといった落ち着いたカラーでシンプルなデザインがマナー的に求められるでしょう。逆にアウトドアで着る場合には、視認性の観点から鮮やかなカラーが適しています。
シーンを考えてカラーやデザインを選べば、長く着回すことができますよ。
ややゆとりのあるサイズ感を選ぶ
体にぴったりフィットするものよりも、ややゆとりのあるくらいのサイズ感で選んだほうが汎用性が高くなります。
基本的にマウンテンパーカーはインナーを何枚か着込んだ上から羽織るケースが多いはずです。ピタピタのサイズ感では夏場の雨の日くらいしか着れなくなってしまいます。下にジャケットや厚手のニットなどを着込んだときにも、上から着れるくらいのサイズ感で選んで、いろいろな季節で着回せるようにしましょう。
とはいえ、あまり大きすぎてもかえって動きにくくなってしまうので、ジャストよりは「やや大きめ」くらいを選ぶという感覚で大丈夫です。
Karrimorのマウンテンパーカー5選
Karrimorのラインナップするマウンテンパーカーの中から、5つのモデルを厳選して紹介します。
既に解説した選び方を参考にして、自分に合ったモデルをみつけてください。少しの水なら弾ける「撥水」機能か、ほぼ水を通さない「防水」機能かは明示しています。選ぶ上で特に大切なポイントにしてくださいね。
【撥水】triton light jkt
まず紹介するのは、「triton light jkt(トライトンライトジャケット)」です。
撥水性を備えたPERTEX®UNLIMITED素材を使ったKarrimorの定番のマウンテンパーカーです。着やすさを追求した設計で、普段の生活はもちろんアクティブに動きたいときも快適。斜めに入ったポケット部分にはベンチレーションも備わっていて、蒸れも心配ありません。
軽量で少しの雨くらいなら弾いてくれるので、春夏に街着として着るにはおすすめのモデルです。
【撥水】arete LT parka
次に、「arete LT parka(アリートライトパーカー)」を紹介します。
ストレッチ性のある独特の風合いが特徴の表面と、凸凹により肌離れが良く動きやすい裏地が魅力のモデル。ベンチレーション機能も併せ持つメッシュポケット、ヘルメット対応のフードもありがたいディテールです。
都市部での生活で自転車に乗る方には、普段の服と馴染む生地やヘルメット対応のフードはちょうどいいはずです。
【防水】versatile A/C hoodie
これ以下は防水機能を持つマウンテンパーカーを紹介します。1つ目は「versatile A/C hoodie(バーサタイル A/C フーディ)」。
防水性・通気性を両方持ったPertex ® SHIELD AIRという生地を採用したモデルで、タウンユースはもちろんアウトドアにも使えるスペックです。プルオーバー型ですがサイドにファスナーが付いていて開くこともできるので、湿気を逃すこともできます。
折りたたんで携帯できるほどコンパクトでありながら、あまり見ないプルオーバー型はデザイン的におもしろいところ。他の人と差別化したい方は、バッグに入れて携帯しておくのはいかがでしょうか。
【防水】WTX LT rain jkt
防水モデルの2つ目は、「WTX LT rain jkt(WTXライトレインジャケット)」です。
WTXとは「WeaherTite Xtreme」の略で、Karrimorが独自に開発した防水透湿素材。ソフトな風合いでありながら耐水圧20,000mm・透湿性20,000g/m2/24h以上の高機能で、本格的な登山の悪天候にも耐えうるジェケットです。
フード内部に包んで収納できる便利さもあるので、タウンユースで持ち歩くのにもおすすめ。鮮やかなカラーか、着回しも効く落ち着いた黒かは、自分が使うシーンによって選んでくださいね。
【防水】G-TX 3L mountain parka
防水モデルの最後3つ目は、「G-TX 3L mountain parka(G-TX 3L マウンテン パーカー)」です。
2000年代初頭に展開されていたGORE-TEX(ゴアテックス)ジャケットのデザインから着想を得て生まれた本格的モデル。防水透湿素材で最も著名なGORE-TEXの中でも3L Performance素材を採用しており、かなりの悪天候にも負けません。
登山やキャンプなど、アウトドアにも使うことを予定している方には特におすすめ。中に着込めば寒い時期のアウターとしても優秀なので、タウンユースにも使えますよ。
高機能なKarrimorのマウンテンパーカーでコーデの差別化を
本記事では、Karrimorのマウンテンパーカーを5つ紹介しました。
他の人気ブランドと比較しても負けない高機能でありながら、まだまだ日本での知名度は高くないKarrimor。英国ブランドらしい上品さと他の人と差別化できるデザインは、惹かれる人も多いはず。機能もさることながら、気に入るカラー・デザインのモデルがきっとみつかります。かっこよくて他の人とカブらないKarrimorのマウンテンパーカーを手に入れて、天気に左右されずアクティブに、そしてオシャレに暮らしてくださいね。
トレッキングシューズをタウンユースに取り入れる男性が多くなってきました。
本来は、アウトドア仕様に設計されたアイテムですが、高い安定性や耐久性から普段使いとしても重宝されています。さらに、近年はデザイン性が向上し、おしゃれアイテムとしてファッション感度の高い男性の注目を集めるようになりました。
この記事では、実際にトレッキングシューズを普段使いにしている筆者が、着用するメリットや商品を選ぶ際の注意点をご紹介します。おすすめのアイテムも取り上げていますので参考にしてみてください。
トレッキングシューズの特徴と普段使いに取り入れるメリット
筆者が、トレッキングシューズを普段使いに取り入れて感じたメリットをご紹介します。
高いクッション性と安定感で歩きやすく疲労感を軽減
トレッキングシューズは山などオフロードを歩くために設計されているため、クッション性と安定感のある履き心地が特徴です。
一般的なスニーカーと比較して、長時間歩いた時の足への負担や疲労感を軽減できます。歩行での移動距離が長い方や立ち仕事の方は特にその効果を実感できるでしょう。
耐久性やグリップ力があり悪路に強く幅広いシーンで活躍
耐久性やグリップ力の高さもトレッキングシューズの特徴です。
滑りやすい悪路や小石や砂利が多い凸凹道でもトレッキングシューズなら安心して歩行できます。筆者は、タウンユースだけではなく、アウトドアシーンでも愛用しています。
トレッキングシューズを一足持っていれば、日常からアクティブシーンまで幅広く活躍してくれるでしょう。
防水、撥水機能で悪天候時に重宝
トレッキングシューズは、防水性や撥水性が搭載されているので雨や雪に強い特徴があります。
一般的なシューズでは「雨の日だから汚れてもいい靴で外出しよう」とおしゃれを諦めてしまう方も多いかもしれません。しかし、トレッキングシューズなら雨の日でもお気に入りの一足を履いて外出を楽しめます。
快適に履きこなすためのおしゃれシューズの選び方
普段使い用のトレッキングシューズを選ぶ際のポイントについてご紹介します。
軽量モデルで長時間の歩行を快適に
トレッキングシューズは本来、山など険しい道を歩くためのアイテムです。耐久性やクッション性などさまざまな機能が加わることで重量が重くなりがちです。
タウンユースでは、そこまでの機能性は必要ないためスペックを落として軽量なシューズを選びましょう。軽量なモデルを選べば疲労感なく快適に歩行できます。
柔らかなソールで屈曲性があるアイテムを選ぶ
トレッキングシューズは、ソールが硬いモデルが多数みられます。登山やトレッキングでは硬いソールが耐久性や安定性をサポートしますが、普段使いでは歩きにくさにつながります。
普段履きをお考えの方は、柔らかなソールで屈曲性のあるシューズを選びましょう。
ローカットかミドルカットモデルが合わせやすい
トレッキングシューズは、履き口の高さで大きく3つに分類されます。低い順に「ローカット」「ミドルカット」「ハイカット」と呼ばれ、山の特性や難易度によって履き分けられています。
普段使いでは「ローカットモデル」がおすすめです。軽量で舗装路でも歩きやすく、カジュアルなコーデとも相性がいいため普段使いで活躍できるでしょう。
一方、ミドルカットやハイカットは日常ではやや重たい印象があります。
やや大きめのサイズ感をチョイス
トレッキングシューズは、安定感やフィット感をだすために、サイズがややきつめの設計となっている場合があります。
普段使いでは窮屈に感じることもあるためワンサイズ大きめを選ぶことで、日常でも快適に着用できるでしょう。
おしゃれなトレッキングシューズおすすめアイテム5選
普段使いにおすすめのトレッキングシューズを5足ピックアップしました。デザイン性を重視して選んでいますので参考にしてみてください。
KEEN:TARGHEE III WP(ターギースリー ウォータープルーフ)
渋めのデザインで足元に風格を添える「TARGHEE III WP」は、KEENの人気シリーズのフラッグシップモデルです。
TARGHEEは、山道はもちろん日常でも活躍する多機能トレッキングシューズ。スピーディーな着用感が特徴で、歩行時の足抜けが早く、舗装路でも効率よく歩行できます。
また、地面との接地面が広く、グリップもしっかりしているため、悪天候時や悪路でも安定感が抜群。防水レーザーと通気性に優れたパフォーマンスメッシュが日常では敵なしの快適性を実現しました。
THE NORTH FACE:OFFTRAIL HIKE GTX(オフトレイルハイクゴアテックス)
自然に打ち勝つタフな機能性とは裏腹に、シンプルで都会的なデザインが特徴の「OFFTRAIL HIKE GTX」。スタイリッシュなコーデにも合わせやすい万能シューズです。
当アイテムは、縦走登山にも対応できるほどの耐久性と安定性を兼ね揃えています。タフで持久力がある反面、重量があり小回りがやや利きにくい印象。軽快な履き心地というよりは重厚感があり安定感が強いシューズです。
フィット感が強く、タイトな構造になっているのでワンサイズ大きめを選ぶと良いでしょう。
SALOMON:X ULTRA PIONEER GORE-TEX (エックスウルトラパイオニアゴアテックス)
人気アウトドアブランドSALOMONからデイリーにおすすめモデルとして展開されている「X ULTRA PIONEER」。山でも街中でも軽快かつ着実に歩みをサポートしてくれるアイテムです。
安定性とクッション性を両立させることで山道から舗装路までシーンを選ばずに快適性をサポート。GORE-TEX搭載モデルのため、汗や雨による湿気や蒸れを防止し、ストレスのない履き心地を約束します。
コスパに優れ、初めてのトレッキングシューズにおすすめのアイテムです。
MERRELL:Moab3 Gore-Tex(モアブ3シンセティックゴアテックス)
2007年に誕生して以来、累計2,700万足以上売れた「MOAB」シリーズ。MERRELLを象徴するアイテムとして世界中のアウトドアシーンを足元から支えてきた大人気シューズです。
ライトハイキングシューズに位置付けられており、トレッキングや普段使いに最適な機能性が特徴です。柔らかな履き心地と程よいホールド感で舗装路でも歩きやすさを感じられるでしょう。
長時間の歩行での使用をお考えの方に特におすすめのアイテムです。
Columbia:SABER V OUTDRY(セイバーファイブローアウトドライ)
ファッションアイテムとしての評価も高いColumbiaから「SABER V OUTDRY」をご紹介します。当アイテムは、デザインもさることながら抜群の歩きやすさが特徴です。
史上最高のエナジーリターンと衝撃吸収性を兼ね備えたミッドソールテクノロジー、テックライトウルトラを搭載。軽量でしなやかな反発性が特徴で、舗装路を苦にしない歩きやすさを実現しました。
独自の防水透湿機能アウトドライが搭載されており、あらゆる天候にも対応可能。山でも街中でもスタイルと実用性を両立させたアイテムです。
トレッキングシューズは大人カジュアルの新定番
普段使いとしても活躍するトレッキングシューズについてご紹介しました。
トレッキングシューズの特性である安定感やクッション性が身体への負担を軽減。優れた防水性と耐久性でシーンを選ばず活躍できるので1足あれば頼もしい相棒となるでしょう。
また、機能面だけではなく、デザイン面においても普段使いとしての魅力がつまっています。ボリュームのあるデザインで足元に存在感が生まれ、一気にアウトドアの要素を取り入れることができます。
大人カジュアルの新しい定番ともなるトレッキングシューズ。ファッションアイテムとしての視点で覗いてみてください。
スケートシューズとしてはもちろん、普段履きとしても幅広い年代から支持されるスニーカーブランド「VANS(ヴァンズ)」。多彩なモデルのなかでも、靴紐や留め具のないシンプルなフォルムの「スリッポン(SLIP-ON)」は、長く愛されるロングセラーモデルとして知られています。
今回はVANSのスリッポンの特徴や種類、選び方のポイントについて詳しく解説するとともに、大人のファッションにも取り入れやすいおすすめのモデルを5つご紹介。自分にぴったりの一足を見つける参考にしてみてください。
VANSのスリッポンとはどんなシューズ?
まず、VANSのスリッポンとはどのようなモデルなのか、確認しておきましょう。
アメリカ・西海岸のカルチャーとの深い関わり
VANSのスリッポンのルーツは、1977年に誕生した「Vans #98」というモデルです。シンプルかつスタイリッシュなフォルムは、スケートボーダーやBMXライダーを中心に人気が広がり、南カリフォルニアで話題となりました。
スリッポンは「SLIP-ON」の名前の通り、足を滑り込ませるだけで簡単に履けるのが特徴です。サーフカルチャーが盛んだった1970年代の西海岸では、サーフィン後の濡れた足でも脱ぎ履きしやすく、ライフスタイルに自然にマッチしました。こうして幅広いカルチャーでアイコンシューズとしてのポジションを確立していきます。
その後、1982年公開のアメリカ映画「初体験/リッジモント・ハイ」で、主人公を演じた俳優のショーン・ペンがチェッカーボードパターンのスリッポンを着用したことが注目され、世界中で支持される大ヒットモデルとなりました。
現在もVANSのスリッポンが人気の理由
VANSのスリッポンが長年愛される理由のひとつは、シンプルで履きやすいデザインです。靴紐を緩める必要がなく、足を滑り込ませるだけで手軽に脱ぎ履きできるため、忙しい日常でもストレスなく取り入れられます。
また、幅広いコーディネートに対応できるのも人気のポイント。ムダのないスタイリッシュなフォルムは、カジュアルなストリートスタイルにはもちろん、大人っぽい上品な着こなしにも好相性です。
デザインの種類が豊富であるほか、機能性を重視したモデルも多く揃っている点が魅力。スケートボード用として選ぶか、素材や質感を重視するかなど、用途に合ったモデルを多彩なラインナップから選べます。
VANSのスリッポンを代表するモデル
VANSのスリッポンは、多彩なモデルを展開しているのがポイント。それぞれ機能性や質感といった特徴が異なるため、用途に合ったモデルを選びましょう。
クラシック・スリッポン
クラシック・スリッポンは、スリッポンのなかでも最も定番とされる、オリジナルモデルとして知られています。アッパーにキャンバス素材を使用したモデルを中心に展開しており、軽量で気軽に履けるのが特徴です。
ソールには、VANSならではのラバーワッフルソールを採用しています。クッション性は控えめながら、フラットで安定した履き心地を実現。普段履きにぴったりの一足に仕上がっています。
比較的リーズナブルな価格帯で購入できるのも魅力的なポイント。色違いで複数足揃えておけば、その日のコーディネートに合う色選びも楽しめます。
スケート・スリッポン
スケート・スリッポンは、クラシック・スリッポンのスタイリッシュなフォルムはそのままに、スケートボード向けに機能性を強化したモデルです。アッパーには補強素材の「DURACAP」など、ハードなトリックによる摩耗からシューズを守る工夫が多く施されています。
ソールにはVANSでもトップクラスのグリップ力を誇る、独自のゴム配合材「SickStick」を採用。加えて、インソールには優れたクッション性を実現した「POPCUSH」クッションを備えており、激しい動きによる足の疲れも効果的に軽減してくれます。
スケートボーダーにはもちろん、快適な履き心地を重視して普段履きを選びたい方にもおすすめです。
プレミアム・スリッポン
プレミアム・スリッポンは、フィット感やフォルムを追求した、VANSの新たなスタンダードとして発売されたモデルです。アッパーにはスエード素材や厚めのキャンバス素材などを使用しており、通常モデルに比べて上質な質感に仕上がっています。
インソールには、バイオベース素材を30%使用して開発した、高反発ポリウレタンフォーム「SOLA FOAM ADC」を採用しており、長時間履いても快適さが持続。普段履きに最適な機能性を備えています。
カジュアルなスタイルにはもちろん、大人らしいコーディネートも楽しみたい方はチェックしてみてください。
VANSのスリッポンの選び方
VANSのスリッポンを選ぶ際は、どのようなシーンで履きたいのかという点と、普段のファッションスタイルに合ったモデルを選ぶことが重要です。着用シーン別の選び方のポイントと、おすすめのコーディネート例をご紹介します。
シーンに合ったモデルを選ぶ
機能性や質感よりもベーシックにVANSのスリッポンを楽しみたい方には、クラシック・スリッポンがおすすめです。耐久性やクッション性はスケート・スリッポンやプレミアム・スリッポンに劣るものの、普段履きには十分。デザインも豊富なので、幅広いコーディネートに対応できます。
スケートシューズとして選ぶなら高機能なスケート・スリッポンが適していますが、クッション性が高いので、長時間歩くことが多い方にもおすすめ。プレミアム・スリッポンも同様に、足の疲れを軽減するインソールを備えているため、快適な履き心地がしっかり持続します。
おすすめのコーディネート例
クラシック・スリッポンの場合、デニムやチノパンとTシャツを合わせるシンプルなスタイルをはじめ、ハーフパンツで気軽なお出かけスタイルを演出するのもおすすめです。スエットやパーカーとの相性もよく、一年を通して取り入れやすい点が魅力。自由度の高いコーディネートを楽しめます。
スケート・スリッポンでスケーターファッションを意識するなら、太めのパンツにワンサイズ大きめのトップスを合わせるのがおしゃれのポイント。チノパンとボタンシャツの組み合わせもスタイリッシュに決まります。
プレミアム・スリッポンで大人っぽさを出したい場合は、全体的にモノトーンでまとめるほか、テーパードパンツとジャケットなど、上品なジャケットスタイルもおすすめ。プレミアム・スリッポンの質感がコーディネートを引き締めてくれます。
VANSのスリッポンのおすすめモデル5選
ここからはVANSのスリッポンのなかから、おすすめのモデルを5つご紹介します。
VANS(ヴァンズ)クラシック・スリッポン BLACK VN000EYEBLK
最もシンプルなスリッポンとして、世代を問わず愛されるモデルです。まさに王道カラーといえるブラック×ホワイトの組み合わせは、カジュアルから上品なスタイルまで、どのようなコーディネートとも好相性。初めての一足としても間違いのないモデルです。
VANS(ヴァンズ)クラシック・スリッポン BLACK/WHITE CHECKERBOARD/WHITE VN000EYEBWW
VANSのスリッポンの世界的ヒットのきっかけを作ったモデルです。アッパーには、VANSを象徴するチェッカーボードパターンを採用。個性が際立つアイコニックなデザインが、ファッションのアクセントとして活躍します。デニムやブラックデニムとの組み合わせがおすすめです。
VANS(ヴァンズ)スケート・スリッポン BLACK/BLACK VN0A5FCABKA
オールブラックの配色が足元をスタイリッシュに演出するモデルです。スケートボード向けに耐久性やクッション性を重視した設計で、長く快適に履けるのが魅力。シンプルなカラーのためファッションのスタイルを選ばず、普段履きとしても取り入れやすい一足です。
VANS(ヴァンズ)スケート・スリッポン PEWTER/WHITE VN0A5FCA1N6
やや暗めのグレーが落ち着いた印象を与えるモデルです。足元を主張しすぎないデザインで、モノトーン系のコーディネートと好相性。スラックスを取り入れたジャケットスタイルなど、大人っぽい上品な着こなしにも違和感なくなじみます。
VANS(ヴァンズ)プレミアム・スリッポン BLACK/WHITE VN000D5AY28
質感や履き心地にこだわった、VANSのスリッポンのなかでもワンランク上のモデルです。アッパーには8オンスの高品質キャンバス素材を使用しており、ソールの側面も通常より厚みを増した設計が特徴。上品なファッションスタイルでも、足元をスタイリッシュに引き締めます。
VANSのスリッポンは世界で愛されるロングセラー
VANSのスリッポンは、手間なく脱ぎ履きできるうえ、幅広いファッションスタイルに合わせやすい点が魅力です。機能性や質感など、自分の好みに合ったモデルを豊富なラインナップから選べるのも人気のポイント。本記事を参考に、お気に入りの一足を見つけてみてください。
スイス発のアウトドアブランド「MAMMUT(マムート)」をご存じでしょうか?パタゴニアや、ノースフェイスに比べ、ややマニアックに感じるブランドですが、プロの登山家も愛用する老舗ブランドです。
今回は、最近、日本でも愛用者が増えてきた、マムートの歴史から、おすすめのマウンテンパーカーをご紹介します。マムートについて詳しく知りたい方や、マムートのマウンテンパーカーが気になる方は参考にしてみてください。
マムートとは?ロープから始まったスイスの老舗アウトドアブランド
「マムート」は、スイスのディンティコンにて設立された160年以上の歴史を誇るブランドです。シューズやバックパック、そしてアパレルなど、様々なアイテムを展開しているマムートですが、始まりは農業用ロープからでした。
マムートは、ロープ職人のカスパー・タナー氏が1862年に創業。当初は家族経営の事業としてスタートしました。
農家のためのロープを生産していた、マムートでしたが、その品質の高さに登山家が注目。頑丈なマムートのロープはアルプスに挑む登山家から高い評価を獲得します。これにより、マートムは、クライミング用のロープの生産を開始しました。
1964年には国際登山組織UIAAの認定を初めて受けたシングルロープを開発し、ロープブランドとしてのポジションを確立しました。
1950年代から本格的に登山製品作りをスタート
マートムは、1950年代から、本格的に登山製品作りをスタートしました。
現在では、アイコニックなクライミングロープをはじめ、アパレル、シューズ、バックパック、寝袋、セーフティギアなど様々なアイテムを展開しています。
日本では、2008年「MAMMUT STORE表参道」のオープンを皮切りに、北海道、宮城県、神奈川県、新潟県、愛知県、京都府、大阪府に直営店を展開しています。
また、マムートは、環境問題が取り沙汰されていなかった1990年代からすでにリサイクル素材を使用。現在もエコロジカルフットプリントの減少に積極的に取り組んでいるブランドです。
マムートのマウンテンパーカーの魅力と選び方
マムートのアイテムの魅力は、優れた機能性と洗練されたデザインです。8000m超級の山々に挑戦するプロの登山家の命を守ってきたマムートのアイテムは、耐久性と機能性を兼ね備えており、過酷な環境下でも最高の性能を発揮します。
マウンテンパーカーやダウンを中心としたジャケットは、保温性はもちろん、耐風性、防水性、透湿性に優れたものがメインです。
また、スタイリッシュなデザインのアイテムが多い点もマムートが評価されている理由の一の一つです。マムートのアイテムは、シンプルなデザインが多いため、タウンユースでも大活躍してくれます。最近では、ファッショニスタを中心にマムートのアイテムをタウンユースする人たちが増えています。
では具体的に、マムートのマウンテンパーカーの選び方について解説します。初めてマムートのマウンテンパーカーを購入される方は参考にしてみてください。
シーンにあわせて機能性をチェック
アウトドアブランドのマウンテンパーカーを選ぶ際に外せないポイントである機能性。プロ御用達の老舗アウトドアブランドであるマムートのマウンテンパーカーは、機能的に優れたものばかりです。
「それならどれを選んでもOKでは?」と思う方もいらっしゃるかと思いますが、マウンテンパーカーを頻繁に着用する筆者としては、シーンに合わせて選ぶべきだと思っています。
キャンプやハイキングなど、アウトドアをメインに考えるなら、ハイスペックなアイテムが必要です。防水透湿性や防風性、防寒性に加え、耐久性にも優れているゴアテックス素材を選べば間違いありません。しかし、タウンユースがメインならば、防寒性や防水性、耐風性に優れた素材を使用したアイテムで十分です。
もちろん、タウンユースでハイスペックなアイテムを着用するのも悪くはないのですが、いささかオーバースペックかと思います。また、ハイスペックなアイテムは、どうしても高額になってしまいます。それなら、まずは、手の届きやすいアイテムからトライしてみてはいかがでしょうか?
マウンテンパーカーを着こなすにはサイズ感がかなり重要
40代50代の大人世代がスマートにマウンテンパーカーを着こなすには、サイズ感がかなり重要です。
トレンドはオーバーサイズですが、元々タイトなつくりではないマウンテンパーカーは、オーバーサイズをチョイスすると「服に着られている」感じに見えてしまいます。
また、マムートはユーロ規格のため、サイズは大きめ。日本人であれば普段のサイズよりも一つ下がおすすめです。
なお、マムートには、アイテムによっては、アジアンフィットと呼ばれるサイジングのモノがあります。その名の通りアジア人向けに作られたアイテムなので、アジアンフィットのアイテムなら、通常サイズで問題ありません。
マウンテンパーカー選びでは色はかなかなり重要
豊富なカラーバリエーションもマムートの大きな魅力ですが、タウンユースをメインに考えるならダークトーンがおすすめです。
もちろん、綺麗な色のマウンテンパーカーをチョイスすることがNGではありませんが、カジュアルになりすぎることも。シンプルに着こなすなら、黒やネイビー、ブラウン等をチョイスすれば間違いありません。
40代50代に似合うマムートのマウンテンパーカー5選
ここからは、40代50代の大人世代が似合うマムートのマウンテンパーカーを5つご紹介します。
Mountain Parka
ソフトシェルタイプのマウンテンパーカーは、PFCフリー耐久撥水(DWR)加工が施されているのでレインジャケットとしても活躍してくれます。また、ライナー付きのため悪天候でも体をドライに保ってくれます。ミリタリージャケットのような骨太なディティールもスタイリッシュな1着です。スポーティーなスタイルにはもちろん、ミニマルスタイルにも似合います。
Mountain WB lined Parka
ハイキングやキャンプ、街中など、オールラウンドに活躍する防風・撥水性に優れた超軽量タイプのマウンテンパーカーです。非常に軽いアイテムなので、ゴアテックスの重さが苦手な方にも最適。ミリタリージャケットの定番、M65ジャケットのようなルックスなので、トレンドのアメカジやミリタリースタイルにも馴染みます。
Convey WB Hooded Jacket
PFCフリーDWR加工の耐久性に優れたリップストップアウター素材を使用したマウンテンパーカーです。パッカブルタイプなので、バッグに入れておけば、いざという時にも活躍してくれます。スポーティーかつ、シンプルなデザインが都会的な1着です。
Utility WB Coat
比翼仕立てのすっきりとしたデザインと長めの着丈が大人っぽい雰囲気のマウンテンパーカーです。
無駄のないミニマルなデザインはタウンユースに最適。ビジネスシーンでも活躍してくれるアイテムです。また、DWR加工を施した素材を使用しているので、撥水性に優れています。
Microlayer 2.0 HS Hooded Jacket
耐久性のあるメンブレンを備えた2.5レイヤーの軽量リサイクルポリアミドを使用したハードシェルタイプのマウンテンパーカーです。耐風性、防水性、耐久性に優れたアイテムなので、アウトドアやキャンプ、タウンユースとシーンを選ばずに活躍してくれます。無駄なものを省いたすっきりとしたデザインが洒脱です。
スタイリッシュで機能的なマムートのマウンテンパーカー
160年以上の歴史を誇るスイスの老舗アウトドアブランドの「マムート」。機能的でスマートなマムートのアイテムは、ファッショニスタからも注目され、マウンテンパーカーやフリース、バックパック等は、街中でもよく見かけます。
今回ご紹介したマウンテンパーカーは大人の男性にタウンユースしてもらいたいアイテムばかりです。マムートのマウンテンパーカーは「人とは違ったアウトドアブランドのアイテムが気になる!」という方におすすめです。
この機会に、マムートのマウンテンパーカーで大人のデイリースタイルを楽しんでみてはいかがでしょうか?