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家具・インテリア

快適な座り心地を追求!大人の男性におすすめするファブリックチェア

photo by : flymee.jp

ファブリックチェアには布が使われているため、柔らかな肌触りが魅力です。デザイン性のあるファブリックチェアを選べば、大人の上質な空間へと変えてくれるでしょう。

選ぶポイントと、人気のファブリックチェアについてご紹介します。

ファブリックチェアのメリット

座面に布が使用されているためクッション性が高く、長時間の使用も苦にならない座り心地を実現しているファブリックチェア。通気性が良い性質から汗をかいてもすぐに乾き、寒い時期には布地が体温であたたまるため、季節を問わず快適に座れます。

布地にさまざまな素材があるだけでなく、色や柄のバリエーションも豊富です。年齢を重ね落ち着いた大人の男性には、シックで上品な色合いのファブリックチェアがおすすめ。遊び心を加えたい時には、派手すぎず、レトロモダンな色合いのファブリックチェアを選ぶと良いでしょう。

豊富なデザインが揃うファブリックチェアだからこそ、演出したい雰囲気に合わせて選べるメリットがあります。

ファブリックチェアを選ぶ3つのポイント

ファブリックチェアを選ぶポイントは主に3つです。

  1. 張地の仕様
  2. アームの有無
  3. 疲れにくいデザイン

ポイント1.張地の仕様

ファブリックには、水をはじく性質がありません。そのためうっかり何かをこぼしてしまうと、すぐに染み込んでしまいます。

ファブリックチェアの中には、機能性ファブリックとして撥水加工(ウォーターリペレント)されている仕様の椅子も多くありますが、撥水加工=防水ではありません。撥水は水をはじく効果となるので、濡れてしまった際には早めに拭き取るようにしましょう。

撥水加工は使用とともに効果が薄れますが、再加工できます。市販の布用撥水スプレーで可能ですが、高級なファブリックチェアでは品質を落としてしまうかもしれません。効果の薄れが気になった場合には、再加工の方法をメーカーに確認するのがおすすめです。

ポイント2.アームの有無

アームの有無によって、ファブリックチェアの使い心地が変わってきます。アームがあると肘への負担が軽減できるため、疲れにくい特徴があります。

座っている時間が長い場合には、アームのあるチェアがおすすめです。ただしアームがある分、形状によっては椅子の幅を制限されるため、体の大きな人は窮屈に感じてしまうかもしれません。

アームレスチェアは、肘掛けがない分すっきりとしたデザインになります。椅子への出入りをスムーズにできるため、立ったり座ったりが多い場所で使いやすいです。快適さはシチュエーションによって異なるため、使う目的・場所を考えたうえでの選択をおすすめします。

ポイント3.疲れにくいデザイン性

長時間座る機会が多いほど、疲れにくいデザインを選びたいもの。ファブリックチェアは疲れにくいとされていますが、購入前に長時間座って試すのは難しいため、実際に使ってみるまで使い心地はわかりません。

おすすめは、建築家やデザイナーが設計したデザインチェア。一流デザイナーが設計した椅子なので、使い心地にも十分な配慮がされています。人気のファブリックチェアほど、多くの人に選ばれる理由がわかるはずです。

大人の男性におすすめのファブリックチェア6選

ファブリックチェアの中から、人気の椅子を厳選してご紹介します。

ノル|バックス チェア

ノル|バックス チェア photo by : flymee.jp

アッシュ無垢材をフレームに使用したファブリックチェアです。アッシュ材は野球のバットの原材料としても使われ、適度な硬さと弾力性、耐衝撃性・耐久性に定評があります。木目が美しく、シンプルで洗練されたデザインは、どんな空間にもマッチするでしょう。

経年劣化が少なく雰囲気が変わりにくいので、一生ものの椅子を探している人におすすめです。中材にはマットレスの芯材としても知られているウレタンフォームが使用されているため、快適な座り心地を得られます。

サイズ幅:54cm
奥行:55cm
高さ:77cm
座面高:46cm
アーム高:67.5cm
素材フレーム:アッシュ無垢材(ラッカー塗装)張地:ファブリック中材:ウレタンフォーム
カラーライトグレー、ダークグレー

アデペシュ|ダニス ショートアームチェア

アデペシュ|ダニス ショートアームチェア photo by : flymee.jp

木・スチール・布の組み合わせが絶妙なバランスでデザインされている、ファブリックチェア。椅子の背板には、優れた耐久性と耐水性を持つオーク材が使われています。オーク材は変形しにくいため、背中をしっかりと預けられる安心感を得られるでしょう。

張り地のデザインは、少し凹凸感が感じられるヘリンボーンとモッシュの2種類。ヘリンボーンはクラシックで上品な印象を与えてくれ、モッシュは大人の落ち着いた印象になります。

フレームカラーは、ナチュラルとブラウンから選択可能。明るい雰囲気に合わせるならナチュラル、落ち着いた雰囲気にしたいならブラウンがおすすめです。張り地のデザイン・カラーと、フレームカラーをそれぞれ選べるため、さまざまな組み合わせを楽しめます。

サイズ幅:54cm
奥行:55cm
高さ:73.5cm
座面高:44cm
アーム高:67cm
素材背板:オーク突板アーム:アッシュ無垢材フレーム:スチール座面:ファブリック
カラーヘリンボーンチャコールグレー・ヘリンボーンチャコールブラウン・チャコールモッシュブラック・チャコールモッシュブラウン

ノル|マルタ チェア ショートアーム

ノル|マルタ チェア ショートアーム photo by : flymee.jp

ナチュラルな空間にぴったりなファブリックチェア。全体的に曲線をおびた優しい雰囲気に溢れながらも、すっきりとしたフォルムに仕上げられています。ショートアームなので、椅子に出入りする際にアームの存在をそれほど邪魔に感じません。

フレームにはアッシュ無垢材を使用し、木の風合いを残したオイル仕上げになっています。撥水加工が施された機能性ファブリックになっているので、食事の場にもおすすめできる仕様です。

サイズ幅:56.5cm
奥行:54cm
高さ:76cm
座面高:45cm
アーム高:67cm
重量6.05kg
素材フレーム:アッシュ無垢材(オイル仕上)張地:ファブリック中材:ウレタンフォーム
カラーベージュ・チャコールグレー

クラッシュゲート|カプス スツール

クラッシュゲート|カプス スツール photo by : flymee.jp

1940〜1960年代のミッドセンチュリーデザインがベースになった、ファブリックチェア。ミッドセンチュリーデザインは、カラフルで曲線的なデザインが特徴です。カラフルとはいっても、レトロ感のある落ち着いた色合い。大人な空間のアクセントとしても一役買うでしょう。

スタッキング(重ね置き)が4点まで可能なので、収納にも場所を取りません。重ね置きしている状態でもデザイン性に溢れているので、使わないときにはインテリア代わりにもなります。

サイズ幅:45cm
奥行:45cm
高さ:49cm
素材本体:ファブリック、スチール中材:ウレタンフォーム
カラーベージュ・オレンジ・グリーン・グレー

コヌビア|シニョリーナ CB/2111

コヌビア|シニョリーナ CB/2111 photo by : flymee.jp

シートと脚部が同じ色で統一された、ファブリックチェア。シンプルでムダのない形状、そして洗練されたイタリアモダンなデザインが特徴です。背座にはクッション性の高いパットが入っているので、長時間座っていても疲れにくい仕様になっています。

フォレストグリーンカラーの椅子は、緑のある空間にもおすすめ。洗練された空間を作り上げてくれるでしょう。

サイズ幅:56cm
奥行:53cm
高さ:77cm
座面高:47cm
アーム高:62cm
素材シート:ファブリック(綿100%)脚部:メタル
カラーフォレストグリーン・トープ・ブラック

カリガリス|イネス CS/2004

カリガリス|イネス CS/2004 photo by : flymee.jp

1950年代のスタイルを現代風にアレンジした、レトロ要素を兼ね備えたモダンなファブリックチェア。張地のファブリックは、ポリエステル100%なので耐久性に優れています。耐候性もあるため日焼けが起こりにくく、アウトドア用品にも多く使われている素材です。

フレームはメタルで4種類あり、ポリッシュドブラスはゴールドのような色合い。ベルベット調の張地とフレームの組み合わせにより、上質な空間に仕立てられます。

サイズ幅:48cm
奥行:58cm
高さ:82cm
座面高:47cm
アーム高:47cm
素材張地:ファブリック(ポリエステル100%)フレーム:メタル
カラーシートカラー:サンド・フォレストグリーン・アッシュグレイ・ピンク・ピンク(柄)
フレームカラー:マットブラック・マットブロンズ・ポリッシュドブラス

ファブリックチェアでリラックスできる空間を

ファブリックチェアはクッション性が高いため、長時間座っていても疲れにくい仕様です。デザイン性の高いチェアを取り入れると、洗練された空間を作りだしてくれます。リラックスできる一脚探しにお役立てください。

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スマートな大人に紹介したいMOFTスマホスタンド5選

「映画やドラマを鑑賞する」「仕事先や家族とのビデオ通話に利用する」「SNSやYouTube向けの動画を撮影する」 などなど、スマホを机やテーブルに置いて使用する方も多いのではないでしょうか。そんな時に便利なのが、スマホを固定して角度や高さを調整できるスマホスタンドです。 今回は数あるスマホスタンドの中から、機能性とデザイン性に優れたMOFT(モフト)のスマホスタンドをご紹介します。記事ではMOFTユーザーの筆者がおすすめする商品をピックアップしていますので、購入に迷っている方もぜひご一読ください。 MOFTのスマホスタンドが選ばれる3つの理由 MOFTはアメリカのLeMore社が開発する、ガジェット向けのブランドです。パソコンスタンドやタブレットスタンドをはじめ、仕事やプライベートで使用する情報端末機器向けのアクセサリーを数多く展開しています。 スマホスタンドも人気商品の一つで、機能性はもちろんスタイリッシュなデザインが多くのファンから支持を集めています。 では、MOFTのスマホスタンドがユーザーから選ばれる理由を3つ見ていきましょう。 理由1.一台三役を実現する多機能性 MOFTのスマホスタンドは、スマホ背面に取り付けるだけで縦置き・横置き・フローティング(空中に浮いた状態)の3つの使い方ができます。用途に応じて画面の向きや高さを調整できるため、動画の視聴やスマホでのビデオ通話などさまざまなシーンにこれ1つで対応してくれます。 また、カード収納ポケットが付いているため、通勤時のICカードや決済時のウォレットとしても便利。自立型のスタンドで気になる耐久性にも優れており長期間使い続けられる点も魅力です。 理由2.折り紙のようなスマートなデザイン MOFTのスマホスタンドが支持を集める理由に、デザイン性の高さが挙げられます。MOFTの製品はスタンドを立体的に組み立てて使用しますが、その構造は折り紙のように無駄がなくスマートな仕組みとなっています。またフォーマルからカジュアルまで多彩なシーンに対応できるカラーバリエーションの豊富さも魅力で、好みのカラーリングを見つけやすくなっています。 セットアップにかかる時間はわずか1秒程度。またスマホスタンドを畳んだ時の厚さはわずか5mm程度で、ポケットやバッグに入れて持ち運ぶ際もまったく気になりません。 理由3.機種や用途に応じて選べるラインナップ MOFTのスマホスタンドは機種に応じて複数の商品が展開されています。iPhoneにマグネット式で充電できるMagsafeに対応した種類では、磁石で簡単に着脱が可能。磁力も強力なため、スマホから外れる心配もありません。 またAndroidユーザー向けに粘着タイプや、Magsafeのように使用できるカスタム用のマグネットリングも用意されています。機種や用途に制限されず、MOFTのアイテムを利用できるのはうれしいポイントです。 MOFTのおすすめスマホスタンド5選 ここからはMOFTのおすすめスマホスタンドを5つご紹介します。各商品ごとにポイントやどんな人におすすめするのかも解説していますので、商品選びの参考にしてください。 1.Snap-On スマホスタンド 【こんな人におすすめ】 定番のモデルを選びたい方 豊富なカラーバリエーションから選びたい方 カードを直接タッチせず取り出して使う方 まずご紹介するのがMOFTのスタンドスタンドの定番モデル『Snap-On スマホスタンド』です。 高級なPU素材を採用を採用した上質な手触りと見た目は高級感があり、おしゃれ度が高いアイテムとなっています。カードポケットは3枚収納でき、折り畳んだときの厚さはわずか5mmと極薄です。 Magsafeに対応したマグネット型なので、わずか1秒で簡単に着脱が完了。20色以上のカラーバリエーションが用意されているため、好みや用途に応じて選びやすいのもポイントです。 2.フラッシュウォレット&スタンド 【こんな人におすすめ】 スタンドの角度を細かく調整したい方 カードを入れたまま使用したい方 社員証などを提示する機会が多い方 続いてご紹介するのが、『フラッシュウォレット&スタンド』です。ステンレス製ヒンジを採用して、スタンドの角度調整が可能。場所によって細かく角度を調整して使用できます。 またウォレットとしての機能性が高く、必要なときにぱっと開いてカードが見えるクリアウィンドウを採用。社員証や入館証などを提示する機会が多い人にはぴったりです。また、ICカードを直接タッチして使用できるため、通勤や交通系ICでの買い物が多い方におすすめです。 3.O Snapスマホスタンド&グリップ 【こんな人におすすめ】 コンパクトなスタンドを選びたい方 スマホグリップとしても使用したい方 カジュアルなデザインを選びたい方 『O Snapスマホスタンド&グリップ』は、丸いデザインが特徴のスマホスタンドです。マグネット式で強力なホールド感を実現し、スマホグリップとしても利用できます。またサイズ感が小さいため使い勝手が良い点もメリットです。 丸型のスタンドをひねるだけで角度調整が可能。360°好きな角度でホールドできるため、用途の幅が広がります。カジュアルでポップなデザインも人気です。 4.MOFT X スマホスタンド(粘着タイプ) 【こんな人におすすめ】 粘着タイプのスタンドを探している方 Androidユーザーの方 がっちりとしたホールド感を求める方 磁器を使わず、スマホ本体やケースに貼り付けて使用できるのが『MOFT X スマホスタンド(粘着タイプ)』です。特殊な粘着シートは何度も貼り直しが可能で、ゲルや汚れが残る心配もありません。本体に付けたまま使用できるため、わざわざ取り付ける手間が省けます。 マグネット仕様に対応していないandroidユーザーの方にもおすすめです。 5.Snap スタンドパワーセット 【こんな人におすすめ】 スマホスタンドだけでなくモバイルバッテリーも携帯したい方 有線接続でも充電したい ガジェットをできるだけ少なくまとめておきたい方 『Snap スタンドパワーセット』は、MOFTのマグネット式スマホスタンドと、パワーバッテリーがセットになった商品です。MagSafe(iphone向けのマグネット式充電)に対応しているため、取り付けるだけでスマホの充電が可能。またType-Cケーブルが付いているため、有線接続での充電にも対応しています。 スマホスタンドとモバイルバッテリーをセットで持ち歩けるため、荷物を少なくまとめられるのも嬉しいポイントです。 番外編.スマホ用マグネットリング 【こんな人におすすめ】 マグネット仕様がないけど粘着タイプは避けたい方 AndroidユーザーでもMagsafeのように使用したい方 MOFTのスマホスタンドはiphoneのMagsafeに対応した種類が多く展開されています。しかしAndroidユーザーや、粘着タイプのスマホスタンドを避けたいといった方も多いはずです。 そんな方におすすめしたいのが『スマホ用マグネットリング』。スマホケースにマグネットを貼り付けて使用でき、AndroidユーザーでもMagsafeのような仕様にカスタムできます。これなら、Magsafe向けの商品でも使用できるため、商品選びの幅がぐっと広がります。 AndroidユーザーでMOFTのスマホスタンドを諦めていた方におすすめです。 ライターからひとこと 今回はMOFTのスマホスタンドを5つご紹介しました。 縦置き・横置き・フローティングと、一台三役を実現してくれるMOFTのスマホスタンド。スマホに取り付けてもコンパクトな状態を維持できるため、スマートさを求める大人にぴったりです。カラーバリエーションも豊富なので、ぜひお好みに合わせて商品をお選びください。

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