「エアジョーダン」や「ダンク」、「エアフォース」に「エアマックス」など数々の名作スニーカーをリリースしてきた「NIKE(ナイキ)」。特にエアマックスは、「プレミアスニーカー」のパイオニアとしても知られています。 今回は、大人に似合うナイキのナイキの白スニーカーをご紹介。また、ローテクモデルやハイテクモデルの違いや魅力についても解説します。 バッシュやハイテクスニーカーといえばナイキ バッシュやハイテクスニーカーといえばナイキをイメージされる方も多いかと思います。特に90年代のバッシュブームやハイテクスニーカーブームを経験された方にとっては、ナイキは他のスニーカーとは一線を画す存在ではないでしょうか。 90年代の裏原宿ムーブメントの洗礼を受け、ハイテクスニーカーブームを経験した筆者もナイキのスニーカーに特別な感情を抱くひとりです。 ここでは、ハイテクスニーカーブームについて説明します。 エアマックス95がハイテクスニーカーブームの火付け役 ハイテクスニーカーブームは、ナイキが1995年に発売した「ナイキ エアマックス95」が火付け役です。その人気は凄まじく、エアマックスを履いている人からエアマックスを奪う「エアマックス狩り」が社会問題となるほどでした。 しかし、意外なことにエアマックス95が大ブレークを果たしたのは1996年。発売から1年ほどたってからのことでした。今ではエアマック95といえば、イエローグラデーションをイメージされる方は多いとは思いますが、発売当初は、あまりにも斬新なデザインだったため、賛否が分かれたそうです。しかし、木村拓哉氏やイチロー氏がCM等で着用したことがきっかけとなり大ブレークを果たしました。当時は10万円を超える金額で取り引きされていたそうです。 現在でも高い人気を誇るイエローグラデーションのエアマックス95は2020年、2025年に復刻モデルを販売しましたが、いずれも定価以上の価格で取引されています。 ローテクスニーカーも人気のナイキ エアマックス95が社会現象となったことで「ナイキ=ハイテクスニーカー」のイメージが定着していますが、実はローテクスニーカーも高い人気を博しています。 ナイキのローテクスニーカーといえば「コルテッツ」は外せません。また、クラシカルなバスケットシューズである「ダンク」もナイキの人気ローテクスニーカーとして有名です。特にアメカジや第二次ヴィンテージブームの影響でダンクや、エアジョーダン1などのクラシカルなバッシュは幅広い世代から注目を集めています。 ナイキはハイテクとローテクどちらがおすすめ? ハイテクモデルもローテクモデルも人気のナイキ。どちらのモデルを選べばよいいか迷う方も多いかと思います。では、ナイキのハイテクスニーカーとローテクスニーカーの代表モデルを見ていきましょう。 ナイキのハイテクスニーカーといえばエアマックス ナイキのハイテクスニーカーの代表格が「エアマックス」です。エアクッションソールを搭載したエアマックスはハイテクスニーカーのパイオニア。また、エアマックスシリーズは新作をリリースしているだけではなく、過去のモデルのアップデート版もリリースしている点も大きな魅力です。 ナイキのローテクスニーカーといえばコルテッツ ナイキのランニングシューズとして誕生した「コルテッツ」。トレンドに左右されないクラシカルなデザインが人気の秘密です。どんなスタイルにも似合うレトロモダンなデザインはアメカジにはもちろん、セットアップやドレススタイルのハズシアイテムとしても重宝します。 ハイテクスニーカーとローテクスニーカーの違いは? ハイテクスニーカーとローテクスニーカーの違いがイマイチ分からないという方も多いかと思います。ハイテクスニーカーとは、その名の通りハイテクな要素を搭載したスニーカーのことを指します。タウンユースよりは、アスリート向けに作られているものが多く、軽さや、ソールのクッション性等にこだわったモデルが多いことが大きな特徴です。 一方、ローテクスニーカーとはその対極にあるモデルで、普遍的でクラシックなデザインのスニーカーです。シンプルで着こなしを選ばない点も大きな魅力。また、ハイテクスニーカーに比べて手の届きやすい価格帯であることも大きなメリット。作りがシンプルな分、丈夫である点もローテクスニーカーの魅力です。 ナイキの白スニーカーはハイテクとローテクどちらがいいの? 履きやすさや、歩きやすさや履き心地、さらにスニーカーを着こなしのメインとして使いたい方はハイテクスニーカーがおすすめです。また、色使いが派手なものが多く、ハイテクスニーカーを履くことを躊躇されていた方は、白を選ぶのもおすすめ。白のハイテクスニーカーなら、足元だけが目立ちすぎることもありません。 シンプルなデザインのスニーカーがお好きな方や、どんな着こなしにも似合うスニーカーをお探しの方はローテクスニーカーがおすすめ。ローテクスニーカーの白なら、ノームコアやミニマルな着こなしはもちろん、ビジカジにも最適です。また、トレンドを気を気にすることなく履くことができる点もローテクスニーカーのメリット。 ナイキのおすすめ白スニーカー5選 それではナイキの白スニーカーからおすすめのアイテムを紹介します。 AIR MAX 95 ESSENTIAL プレミアムスニーカーブームのパイオニアである「エアマックス95」。ハイテクスニーカーブームはエアマックス95なしには語れません。 イエローとグレーのグラデーションのイメージの強いスニーカーですが、白も存在します。白のエアマックス95ならシンプルなスタイルにはもちろん、モードスタイルにも最適。また、ヒールと前足部に配したビジブルNike Airが、足を踏み出すたびに衝撃を吸収してくれるので快適な履き心地を楽しむことができます。 サイズ感はやや細めのため、足幅のある方はハーフサイズアップがおすすめです。 AIR FORCE 1 LOW 07 アメリカ大統領専用機の「Air Force One」にちなんで名付けられたナイキを代表するバスケットボールシューズである「エアフォース1」。1982年に登場したエアフォース1は「Nike Air」を搭載した初めてのバスケットボールシューズです。 柔軟性、バネのようなクッショニング、など履き心地も抜群。クラシカルなルックスのため、どんな着こなしにも似合います。またローカットタイプなので着脱がしやすい点も大きなポイント。初めてナイキのバッシュにトライされる方にもおすすめの一足です。 エアマックス90、95に比べ幅は広めなので、通常サイズで問題ありません。 コルテッツ レザー 1972年に登場したナイキのランニングシューズである「コルテッツ」。コルテッツは、ナイキのスニーカーの中でも最も歴史のあるアイテムです。シンプルでトレンドに左右されないベーシックなデザインが人気の秘密。 同モデルはアッパーにレザーを使用しているため、ラグジュアリーで都会的な雰囲気が漂います。アメカジにはもちろん、ジャケパンスタイルの足元やビジカジにも最適な一足。ナイキのローテクスニーカーをお探しならおすすめしたいスニーカーです。 サイズ感は細めのため、ハーフサイズから1サイズアップがおすすめです。 エア ジョーダン 1 ミッド 90年代のバッシュブームの火付け役である「エアジョーダン1」。エアジョーダンの登場により「バッシュ=ナイキ」のイメージが定着しました。1985年に登場して以来高い人気を誇るエアジョーダン1ですが、その理由はシンプルなデザインにあります。 すっきりとしたデザインは、ボトムスを選ばずどんなスタイルにも似合います。また白なら、よりミニマルで上品なイメージ。エアジョーダン1といえば白・赤・黒のカラーリングのシカゴを思い浮かべる方も多いかと思いますが、真っ白ならモードな着こなしやセットアップに合わせてもおしゃれです。 エアフォース1とそれほど変わらないため、通常サイズでも問題ありません。 AIR MAX 90 LTR 1990年に誕生したナイキの「エアマックス90」。アイコニックなワッフルアウトソールを採用しているので履き心地は抜群。エアマックス95よりもクラシカルなデザインなので幅広い着こなしに似合います。合わせやすいハイテクスニーカーをお探しの方におすすめのモデル。細身のシルエットなのでシャープな印象です。 エアマックス95よりは細く感じます。足幅のある方は通常サイズよりも1サイズアップがおすすめです。 ナイキの白スニーカーでデイリースタイルを上品に 今回は、ナイキの白スニーカーのおすすめアイテムを集めました。お馴染みのバッシュやハイテクスニーカーも白をチョイスするとクリーンでモードな雰囲気が漂います。 白のナイキのスニーカーで上品な足元を楽しんでみてはいかがでしょうか?
スニーカーといえば「CONVERSE(コンバース)」をイメージされる方も多いのではないでしょうか?1917年に誕生した代表作である「オールスター」は、おしゃれ好きなら一度は履いたことのあるスニーカーといわれています。今回は、大人の足元に最適なコンバースの白スニーカーをご紹介。また、人気モデルの特徴と違いについても解説します。 コンバースとは?マサチューセッツ州で誕生したスニーカーブランド コンバースは1908年、アメリカのマサチューセッツ州にてデパートの経営者であったマーキス・M・コンバース氏により設立されたシューズブランドです。 「コンバース=スニーカー」のイメージですが、実は作業員向けにラバーシューズの製造からスタートしました。コンバースの生産するラバーシューズの評価は高く、事業は軌道にのります。しかし、ラバーシューズは、雪の多い冬場にしか売れません。コンバース氏は、通年販売できる商品の必要性を感じていたそうです。 バスケットボール専用のシューズ「オールスター」が誕生 ちょうどそのころ、ネイスミス博士が冬場にできるスポーツとして考案したバスケットボールに注目したコンバース氏は、バスケットボールに必要なシューズの製造を思いつきます。試行錯誤の末、1917年にコンバースはバスケットボール専用のシューズである「オールスター」を発表しました。 また、100年以上前に誕生したオールスターですが、デザインやディティールは現行品とほとんど変わらないというから驚きです。 チャックテイラーとは? 「チャックテイラー」とはプロバスケット選手、チャールズ・H・テイラー氏のこと。テイラー氏は、現役中オールスターを常に愛用していました。また、引退後いわゆる、プロフェッショナルアドバイザーとして、改良についてさまざまな助言を与えたそうです。 その功績を称えて、1946年からテイラー氏の名がアンクルパッチと呼ばれる、くるぶしを保護するための円形のパッチに記されるようになりました。 つまり、チャックテイラーは、バスケットボールシューズ初のシグニチャーモデルということです。 チャックテイラーとオールスターの違いは? チャックテイラーとはオールスターの通称です。 厳密には、40年代から70年代に作られたヴィンテージオールスターのことをチャックテイラーと呼びます。また、チャックテイラーは「ヴィンテージオールスター」とも呼ばれています。 ヴィンテージしかチャックテイラーはないの?復刻モデルもある 「チャックテイラーが気になっているけどヴィンテージしかないのか…」とガッカリしている方に朗報です。実は、1960〜70年代のオールスターを復刻した「CT70」というモデルが存在します。 通常のオールスターと「CT70」の主な違いは、ヒールラベルです。オールスターのヒールラベルは白地で「ALL★STAR」と記されていますが、チャックテイラーは黒地に「Chuck Taylor」の文字が刻まれています。また、ソールも「CT70」は5mm厚く、クッション性が向上しているため、疲れにくいのも違いです。さらに、シューレースの素材も異なり、「CT70」は綿100%。また筆者も「CT70」を愛用しているのですが、通常のオールスターに比べて細身に感じます。そのためすっきりとしてスタイリッシュな雰囲気です。ただし足幅の広い方には、やや窮屈に感じるため、サイズアップをおすすめします。 オールスター以外のコンバースの人気モデルが見たい! 「コンバース=オールスター」のイメージが強いため、他のモデルの存在を知らない方もいるそうです。そこで今回は、オールスター以外のコンバースの人気モデルについてもご紹介します。 ジャックパーセル 1935年に誕生した「ジャックパーセル」は、オールスターと並ぶ、コンバースのアイコンスニーカーです。バドミントンプレイヤーであるジャックパーセル氏が、開発に参加したことでも有名です。ヒールラベルはデザインから「ヒゲ」、トゥのラインは微笑んでいる口元のように見えるため「スマイル」とも呼ばれています。 また、NIRVANAのフロントマンであるカートコバーンが愛用したことで、グランジスタイルのアイコン的スニーカーとしてもお馴染みです。 ワンスター オールスターやジャックパーセルと並び、コンバースを代表するスニーカーである「ワンスター」。その名の通り、サイドにあしらわれた星がトレードマークです。ワンスターは、1974年に誕生したバスケットシューズ。上質なレザーアッパーと優れた耐久性から多くの選手たちから支持を得たスニーカーでしたが、高度な製造技術を必要とするため、大量生産には不向き。また、高級レザーを安定して確保することも困難だったためわずか2年で生産が終了し、幻のスニーカーとも称されました。 しかし、1984、日本製にてスムースレザーの「ワンスター」が復刻、その後も生産は続いています。 大人に似合うコンバース白スニーカーおすすめ5選 ここでは具体的に、大人の足元に似合うコンバースの白スニーカーをご紹介します。 オールスター US OX ヴィンテージのオールスターの雰囲気が漂う「U.S. ORIGINATOR」シリーズのオールスター。コンバースの白スニーカーを初めて購入するならまずはこちらではないでしょうか?アメカジからビジカジまでどんなスタイルに合わせても様になるオールラウンダーです。 オールスター J ハイ コンバースといえばやはりオールスターです。普遍的なデザインはスニーカーのスタンダードというべき逸品。日本製の「オールスター J ハイ」は生成りテープ、コットンシューレース、ヒールパッチの下部分に施された「MADE IN JAPAN」の印字などキャンバスオールスターとは異なるデザインも大きな魅力です。 ジャックパーセル コンバースの定番モデルでありながら、オールスターよりも履いている人が少ないため、ややマニアックな印象を受ける「ジャックパーセル」。黒に白のソールのイメージの強いジャックパーセルですが、真っ白はクリーンで都会的な雰囲気が漂います。ノームコアからグランジまで幅広いコーデに似合う一足です。 ONE STAR J コンバースのレザースニーカーの代表格である「ワンスター」。「ワンスターJ」は日本メイドの高級感と安心感のあるモデルです。アッパーは硬く独特の光沢を放つ国産のガラスレザーを使用しています。さらに、ゴムの量や配合を変えた耐摩耗仕様のアウトソールや、経年変化によるボンドの変色防止等、改良を重ねてきた逸品です。大人にこそ似合うワンランク上のコンバースの白スニーカーではないでしょうか? ALL STAR COUPE OX ドレッシーなカップソールが特徴的な、「オールスター クップ」のアップデートモデル。アッパーには、ECCOレザー社が開発した、「DriTan」テクノロジーで作られたスムースレザーを使用しています。また、タンの足当たりを改善することにより、快適な履き心地を実現しているのも魅力。ノーブルなデザインの白スニーカーなのでビジネススタイルにも似合います。ジャケパンスタイルやセットアップに合わせたい一足です。 コンバースにはオールスター以外にも粋な白スニーカーが目白押し コンバースといえばオールスターのイメージが強いことは否めません。しかし、オールスター以外にもスタイリッシュなスニーカーはたくさんあります。今回は、コンバースの人気スニーカーを中心に大人の足元に似合う白スニーカーをご紹介しました。また、人気モデルやチャックテイラーについても詳しく解説したので、コンバースに興味のある方も参考になる内容かと思います。 コンバースの白スニーカーでクラシカルかつモダンな足元をお楽しみください。
ハイテクスニーカーブームも随分落ち着き、お洒落な方たちの間では、クラシカルなレトロモダンなレザースニーカーがトレンドとして浮上してきています。90年代の香り漂う「バッシュ」もよいのですが、使い勝手の良いレザースニーカーが気になるという方も多いのでは? そこで今回は、高級スニーカーの代名詞ともいわれる「K-Swiss(ケースイス)」からおすすめモデルをご紹介。また、同ブランドの魅力や選び方についても解説します。大人の足元に似合うレトロモダンなケースイスのレザースニーカーで上品な着こなしをお楽しみください! K-Swiss(ケースイス)とは?1966年カリフォルニアで設立されたシューズブランド ブランド名からスイス発のブランドと思っている方も多いかと思いますが、「ケースイス」はアメリカ、カリフォルニア発のシューズブランド。ブランド名に「スイス」と入る理由は、カリフォルニアに移住した、スイス人のブルナー兄弟が創立したブランドだからです。 世界初のオールレザースニーカーを発表 テニスプレーヤーでありスキープレーヤーでもあったブルナー兄弟は、スキーシューズに着想を得たテニスシューズを発表します。これが世界初となるオールレザーのテニスシューズ「ケースイス・クラシック」です。ケースイス・クラシックはスタイリッシュでラグジュアリーな見た目だけではなく、機能的にも優れたスニーカーでした。 テニスプレーヤー、スキープレーヤーならではの発想 アイコニックな5本のラインは、激しいテニスの動きで、アッパーのレザーが伸びるのを防止する役割を担っています。また、ケースイス・クラシックは、スキーブーツから着想を得て、シューホールではなくDカンを採用。それにより、靴ひもをよりしっかりと締め上げることが可能になりました。これらの発想は、実際にテニスやスキーをしたことがないと思い浮かびません。 履き心地にもこだわった逸品 さらに、つま先の強度を高めた3ピース構造のトウや、高いグリップ力を備えたブリックアウトソールパターン、クッション性の高いポロンインソールを採用するなど、履き心地にも徹底的にこだわりました。 オールレザーアッパーを採用したハイスペックなテニスシューズであるケースイス・クラシックは、プロから絶大な支持を獲得。とくに、アメリカのテニスプレーヤー、パンチョ・ゴンザレス選手はケースイス・クラシックをこよなく愛したことでも有名です。 ファッションアイテムとしても注目 オールレザーアッパーを使用した高級感のあるケースイスのスニーカーは、ファッションアイテムとしても大きな注目を集めます。 80年代には日本でも「ケースイス」のスニーカーが大ブレーク。高級レザースニーカーの代名詞的存在となります。プレッピースタイルや渋カジの足元にケースイスを合わせる洒落者たちが雑誌のファッションスナップで特集されました。 ケースイスのレザースニーカーの魅力は? レザースニーカーといえば外すことのできないケースイス。ローテクスニーカーに注目が集まる今だから、おしゃれな人たちがこぞってケースイスを着用しています。ここではケースイスの魅力について迫ります。 高級感のあるシンプルなデザイン アッパーにレザーを採用した高級感と、シンプルなデザインがケースイスのレザースニーカーの大きな魅力。スニーカーでありながら、レザーシューズのようにスマートなため、ビジネスシーンでも活躍してくれます。ジャケパンスタイルや、ビジカジに最適なレザースニーカーをお探しならとてもおすすめです。 レトロモダンなルックス 細かなアップデートを繰り返しながらも1966年の登場以来、ほとんど変わらないルックスもケースイスのレザースニーカーの大きな魅力。レトロモダンなルックスは、どこかノスタルジーを感じます。 優れた機能性 見た目はローテクなケースイスのレザースニーカーですが、クッション性の良さやホールド感、グリップ力の強いソールを採用するなど機能性にも優れています。デザイン性と機能性のバランスの良さもケースイスが支持されている大きな理由です。 ケースイスのレザースニーカーの選び方 ケースイスは、海外ブランドのため、足幅はやや細め。足の幅が広い方はハーフサイズ大きめをチョイスした方がよさそうです。また、クラシックシリーズなら、「66」よりも「88」の方がゆったりとした木型を採用しているため、足幅の広い方はクラシック88をおすすめします。 ジャストサイズからハーフサイズアップ スニーカーは大きめをチョイスする方が多いかと思いますが、レザースニーカーの場合はジャストサイズがおすすめ。キャンバススニーカーと違いレザースニーカーは、履いていくことでアッパーのレザーが伸びます。そのため、大きめをチョイスするとサイズが合わなくなることも。しかし、ケースイスの場合はやや細めの木型を採用しているため、足の幅が広い方はハーフサイズ大きめをチョイスしてみてはいかがでしょうか? どんなスタイルに合わせるか ケースイスはさまざまなタイプのレザースニーカーを展開しています。スムースレザーの場合は、シックで高級感があるため、ジャケパンスタイルやスーツの足元によく似合います。つまり、オフィスカジュアルやビジカジ向けのレザースニーカーなら表革がおすすめ。またカジュアルなスタイルが多いなら、表情が豊かなスエードタイプが最適です。 最初に買うなら白のスムースレザー テニスシューズとして誕生したケースイス。そのイメージもあり、おすすめしたいのは、白のスムースレザータイプです。爽やかでラグジュアリーな白のケースイスのレザースニーカーは大人の着こなしを軽やかに仕上げてくれます。もちろん、使い勝手のよい黒もいいのですが、初めてケースイスのレザースニーカーを購入される方は、白のスムースレザーをチョイスしてみてはいかがでしょうか? 高級スニーカー代表!ケースイスのおすすめレザースニーカー4選 ここでは、高級スニーカーの代表であるケースイスのおすすめレザースニーカーを紹介します。 クラシック 66 JPN 「クラシック 66 JPN」は、1970~80年代にかけて流通していたチェコスロバキア産のモデルを、日本国内生産にて忠実に再現した復刻モデルです。当時のデッドストックをベースにシルエットから各パーツまでこだわった逸品。すっきりとした細身のシルエットと日本製という安心感も大きな魅力です。 クラシック 88 クラシック66よりもゆったりとした木型を使用した「クラシック88」。足の幅の広い日本人には最適なモデルではないでしょうか?クラシカルでシックなデザインのため、ビジネスシーンでも活躍してくれます。セットアップやジャケパンスタイルに似合う一足です。 オックスフォード KS 100 ケースイスの名品「LOZAN(ロザン」後継モデルとして誕生した「KS 100」。ミッドカットのアッパーに、ブランドアイコンである5ストライプをパンチングでシンプルにアレンジした一足。すっきりとしたデザインなので着こなしを選びません。ボリューム感のあるフォルムも魅力的です。 TUBES SPORT TRAIL 08540 ケースイスには珍しい厚底タイプ。ソールのかかと部分の大きなチューブが着地時の衝撃を吸収し、つま先部分の小さなチューブが反発力と推進力を生み出すことで快適な履き心地を実現する「Tubes Comfort Technology®」を搭載しています。そのため、普段使いからウォーキング、スポーツ、アウトドアまで幅広く利用できる一足です。また、取り外し可能な中敷きには、クッション性、通気性、防臭性などに優れるOrtholiteインソールを採用しています。 ケースイスはノスタルジー漂う大人のためのレザースニーカー クラシカルでモダン、そしてリッチなムードの漂うケースイス。デイリースタイルの格上げにはもちろん、セットアップやジャケパンにも似合うケースイスのレザースニーカーは大人のための逸品といっても過言ではありません。ラグジュアリーでありながらどこかノスタルジー漂うケースイスのレザースニーカーで、大人こそ表現できる品のある着こなしをお楽しみください。
ハイテクスニーカーブームも随分と落ち着き、今ではクラシカルなスニーカーに注目が集まっています。クラシカルな「ローテクスニーカー」の魅力は、トレンドに左右されないスタンダードさです。 今回は、スタンダードアイテムを数多く展開するプーマのレザースニーカーをご紹介します。洒脱な御仁や、ファッショニスタがこぞって愛用するプーマのレザースニーカー。その魅力や選び方、キャンバスタイプとの違いについても解説。プーマのレザースニーカーが気になる方はもちろん、レザースニーカーの購入をお考えの方にも本記事は、おすすめです。 PUMA(プーマ)とは?ドイツのスポーツブランド 「プーマ」の歴史は、創立者である、アドルフ氏とルドルフ氏のダスラー兄弟が体育館用のシューズを開発したことから始まります。ドイツの靴工房を営む家庭で生まれた、ダスラー兄弟は、靴工房で靴職人の見習いを経て独立。1920年に「ダスラー兄弟商会」を設立しました。 ダスラー兄弟商会は、1924年、靴紐の変わりにゴムの付いた革底を使用した体育館シューズを開発。この体育館シューズが大ヒットしたことで会社は急成長を遂げます。 兄弟喧嘩により会社は消滅 世界恐慌の影響で一時期は経営危機に立たされるも、見事乗り切り、さらに会社の規模は大きくなりました。しかし、ダスラー兄弟の仲は悪くなる一方。1948年、ついに「ダスラー兄弟商会」は消滅し、アドルフ氏、ルドルフ氏はそれぞれの会社を設立します。 ルドルフ氏は「ルーダ」、アドルフ氏は「アディダス」を設立しました。なお、1949年にルーダは、「プーマ」へとブランド名を変更し現在に至ります。 プーマのレザースニーカーの魅力は? 70年以上の歴史を持ち、さまざまな名作スニーカーをリリースしてきたプーマ。プーマには、キャンバススニーカーに勝るとも劣らない魅力的なレザースニーカーが数多く存在します。その魅力について見てみましょう。 シンプルでクラシカルなデザインが大人っぽい シンプルでクラシカルなデザインのレザースニーカーが多いプーマ。注目のローテクタイプも多いので主張の強いスニーカーが苦手という方にもおすすめです。シンプルなデザインのものが多いので着こなしを選ばない点も大きな魅力と言えるでしょう。 無地のアイテムにデニムやチノパンなどを合わせるトレンドの「ノームコア」スタイルにも似合うアイテムが豊富な点も嬉しいポイントです。 ビジネスシーンでも活躍してくれる プーマのレザースニーカーは、単色のアイテムも多いので、ミニマルなスタイルとの相性も抜群。スーツスタイルやジャケパンコーデの足元に合わせても違和感のないモデルもあるので、ビジネスシーンでも活躍してくれそうです。ビジカジと相性のよいレザースニーカーをお探しなら、プーマのアイテムをチェックしてみてはいかがでしょうか? 丈夫なので長く履くことができる プーマのアイテムに限らず、レザースニーカー全般的に言えることですが、キャンバスに比べて丈夫であるため、長く履くことができます。さらに、レザーシューズのように経年変化を楽しめる点もレザースニーカーの大きな魅力です。 レザーとキャンバスどちらがいいの?違いについて解説 レザースニーカーとキャンバススニーカーどちらを買えばいいのか迷ったことのある方も多いはず。ここではレザースニーカーと、キャンバススニーカーのメリット、デメリットについて説明します。 レザースニーカーのメリット、デメリット レザースニーカーは高級感がありスマートな雰囲気が漂うアイテムです。そのため、セットアップやジャケパンスタイルなどのビジカジや、キレイ目なコーデとも相性抜群。またカジュアルスタイルに合わせてもワンランク上の着こなしを演出してくれるでしょう。さらにアッパーがレザー素材のため、メンテナンスをしっかり行えば、長く履くことができます。 デメリットとしては、キャンバスタイプに比べ種類が少ないこと。デザインの豊富さやカラーバリエーションはキャンバススニーカーに劣ります。また、金額が高いこともデメリットの一つです。 キャンバススニーカーのメリット、デメリット どのスニーカーブランドでも必ずラインナップされているキャンバススニーカーは、スニーカーのメインアイテムといっても過言ではありません。またデザインやカラーのバリエーションも豊富である点が大きなメリットです。レザースニーカーに比べて金額的には安価なため、買いやすく気になるモデルをいろいろ試せる点もキャンバススニーカーの醍醐味です。 デメリットとしては、どうしてもカジュアルよりのモノが多く、ビジカジやキレイ目なコーデに合わせると「違和感のある着こなし」になってしまうこと。また、手の届きやすい金額のモノが多いので、人と被ってしまうこともデメリットと言えます。 大人の足元を格上げ!プーマのレザースニーカーおすすめ5選 デイリーに使えて大人に似合うプーマのレザースニーカーはどんなアイテムがあるのでしょうか?ここでは、具体的におすすめのアイテムをご紹介します。 イージーライダー LTH 399029 1970年代後半にランニングシューズとして誕生した「プーマイージーライダー」。そのテイストを踏襲しつつ、ストリートスタイルに合うようにスリムなプロファイルとクラシックビンテージの雰囲気をそのままに復活したモデルです。 ミッドソールにはProfoamを採用し、快適な履き心地も魅力。レザーアッパーとタンブルレザーオーバーレイを施したレトロな一足です。シックなスニーカーなのでビジカジも似合いそう。大人の足元にぴったりなレザースニーカーです。 BASKET CLASSIC XXI 時代を超えて愛され続ける、プーマを代表するスニーカーである「バスケット クラシック XXI」。同モデルは、1970年代に初めて登場したシルエットをアップデートした逸品。クラシックなシルエットにフルレザーをあしらい、すっきりとした一足に仕上げています。レトロモダンなローテクスニーカーですが、とても上品。 飽きのこないデザインも魅力的なレザースニーカーです。 PALERMO LTH 80年代初頭に登場しプーマの定番モデルとなった、パレルモのアーカイブモデルです。 オリジナル同様に、ヒールのプーマキャットロゴ、ゴールドのシグネチャータグ、つま先のT字型構造、そしてクラシックなガムソールを配置。このバージョンでは、レザーベースにスウェードのフォームストリップとオーバーレイを施しています。 デザイナーズブランドのシューズのようなモダンなムードの漂う一足なのでシンプルな着こなしにも、エッジの利いたスタイルの足元にも最適です。 スピードキャット オージー トラックレースのスピードにインスパイアされ1999年に誕生した「スピードキャットオージー」。同モデルは、80年代から90年代にかけてF1グランプリのドライバーが履いていた耐火レーシングシューズをベースにしたライフスタイルシューズです。 レーシングにインスパイアされたなめらかなラインと、空気力学に基づいたデザインにより、ファッションやスニーカーカルチャーに衝撃を与えてきた逸品。 2000年代初頭のレーシングウェアに敬意を表し、つま先には“プーマキャット”の刺繍を施しています。ファッショニスタを中心に世界的に注目を集めるレザースニーカーで、カラーバリエーションの多さも人気の秘密です。上質なスウェードを使用しているのでエレガントなムードも漂います。 CLYDE OG バスケットボールシューズとして誕生した「クライド」の50周年の節目に復刻した「CLYDE OG」。フルスウェードアッパーに、美しい曲線美を描いたサイドの“フォームストリップ”が特徴的なモデルです。 さらに、サイドにはゴールドで刻印された 「PUMA CLYDE」のブランドロゴが施されています。また、環境に配慮した製造工程で作られた Leather Working Group認定のレザーを採用している点も大きなポイント。 アメカジやストリートスタイルにはもちろん、ノームコアスタイルにもおすすめなモデルです。 プーマのレザースニーカーで品のいいデイリースタイルに挑戦 ドイツ発の老舗スポーツブランドのプーマ。シンプルで洒脱なデザインのプーマのスニーカーはファッショニスタの着用率が高いことで有名です。 今回はプーマのレザースニーカーをピックアップしてご紹介しました。大人のデイリースタイルを品よくまとめるには、プーマのレザースニーカーが最適ではないでしょうか?モダンでどんなスタイルにも似合うレザースニーカーをお探しならプーマをチェックしてみてください。お気に入りの一足が見つかるはずです。
メンズファッションにおいて必要不可欠な清潔感。トレンドのアイテムで全身を固めても、清潔感がなければスタイリッシュには見えません。 クリーンな着こなしを簡単に作るための救世主ともいうべきアイテムが白スニーカーです。今回は大人に似合う白スニーカーをご紹介!また選び方や魅力についても解説します。 白スニーカーの魅力は? スニーカーといえば「やはり白!」という方も多いはず。特に海外のファッショニスタは白スニーカーを好んで着用しています。では、白スニーカーの魅力について具体的に解説していきましょう。 圧倒的な清潔感 「清潔感」は、白スニーカーの最大の魅力といっても過言ではありません。着こなしに白スニーカーをプラスするだけでクリーンなコーデを簡単に楽しむことができます。清潔感のある着こなしを心掛けたい大人世代にとっては白スニーカーは必要不可欠なアイテムではないでしょうか? トレンドに左右されない シューズはトレンドを反映しやすいアイテムといわれています。言い換えれば流行り廃りが顕著に出るアイテムだということ。しかし、白スニーカーはトレンドを気にすることなく履くことができるフットウェアです。とくにスタンダードなコンバースのオールスターや、アディダスのスタンスミスがトレンドから外れることはありません。この普遍性も白スニーカーの魅力と言えます。 着こなしを選ばない ミニマルな着こなしからハードアメカジまでどんなスタイルにも似合う白スニーカー。この振り幅の広さも白スニーカーの魅力です。また、レザータイプやシンプルなアイテムをチョイスすればビジネスシーンでも活躍してくれます。 豊富なラインナップ スニーカーを扱っているブランドで白スニーカーを展開していないブランドは、まずありません。ラインナップが豊富な点も白スニーカーの魅力と言えるでしょう。 大人に似合う白スニーカーの選び方は? 種類の多さは白スニーカーのメリットではあるのですが、どれを選べば正解なのかわからなくなることも。ここでは、大人に似合う白スニーカーの選び方を解説します。 シンプルなローテクタイプ 迷ったら、シンプルなローテクスニーカーの白を購入すれば間違いありません。具体的には、コンバースのオールスターやヴァンズのオーセンティックあたりです。さらにソールが薄い、薄底タイプならトレンドのノームコアスタイルにも似合います。 品格を高めるレザータイプ 大人の白スニーカーといえばやはりレザータイプです。レザータイプのシンプルなアイテムならビジカジでも活躍してくれます。パトリックやケースイスなどは王道。また、ハイブランドからも白のレザースニーカーはリリースされているので、ラグジュアリーなスタイルが気になる方はチェックするのもアリではないでしょうか? 白スニーカーのメンテナンス方法は? 清潔感がありどんな着こなしにも似合う白スニーカーですが、ほかの色のスニーカーに比べ、汚れが目立ってしまいます。その点が、白スニーカーのデメリットといえるでしょう。ここでは、少しでもキレイな状態を保つための日々のメンテナンス方法をご紹介します。少しでも白スニーカーをキレイな状態で履きたい方は参考にしていただけたら幸いです。 ブラシでホコリを落とす レザーシューズの場合、帰宅後ブラッシングをする方もいるとは思いますが、スニーカーの場合は何もしない方がほとんどではないでしょうか?しかし、スニーカーも、一日履いたらブラッシングすることをおすすめします。とくに白スニーカーの場合はほこりも黒ずみの原因になるため、キレイな状態を保つためにはブラッシングが必要です。 また、ブラシは白スニーカー専用にすることもポイント。その理由は他のシューズの色が移ってしまうことを避けるためです。とくにレザーシューズに使用しているブラシにはクリームが付いている可能性が高いので避けましょう。 専用の消しゴムを使用する 汚れが目立つ場合は、靴専用の消しゴムを使うこともおすすめです。スニーカー専用の消しゴムなら目立つ汚れを落とすことも可能。スニーカーの素材によって使い分けをするとさらに効果的です。 丸洗い キャンバスタイプやフェイクレザータイプなら丸洗いするのもアリ。スニーカー専用シャンプーを使用することで汚れはもちろん、カビを除去することもできます。また、臭いが気になる場合も丸洗いは効果的です。 着こなしをクリーンに仕上げてくれる白スニーカーおすすめ5選 大人の着こなしを軽やかそして爽やかに仕上げてくれる白スニーカーを集めたのでチェックしてください。 コンバース オールスター US OX スニーカーといえば外すことのできない「コンバースオールスター」。アメカジからジャケパンスタイルまで幅広い着こなしを支えてくれるオールラウンダーです。ローテクスニーカーの代表格であり、さまざまなブランドがソースにしていることでも有名。 キャンバスタイプの白スニーカーが気になる方は、まずはオールスターをチェックしてみてはいかがでしょうか?スタンダードなデザインに安心感とノスタルジーが混ざるまさに永遠のスタンダードアイテムです。 ヴァンズ Basic Old Skool スケーター御用達ブランドである「ヴァンズ」。ヴァンズを代表するアイテムといえば「オールドスクール」です。サーファーやスケーターがこよなく愛したことでアウトサイダーの香りのするスニーカーブランドのため、タフなスタイルによく似合います。90年代のハードアメカジや、裏原宿ムーブメントの洗礼を受けた方には懐かしくもあるモデルかと思います。 武骨なイメージの黒もよいですが、クリーンな白もおすすめ。セットアップに合わせても様になります。 ナイキ エアフォース1 '07 ロー 「バッシュ」ブームの立役者であるナイキ。ハイテクスニーカーからローテクまで幅広いスニーカーをリリースするナイキは、白スニーカーも数多く展開しています。ややボリューム感があり、スマートな足元に最適なモデルが「エアフォース1」です。 多くのファッショニスタが愛用するナイキを代表するバスケットボールシューズでクラシカルな雰囲気がおしゃれ。真っ白なバッシュはラグジュアリーなムードを醸しています。 オニツカタイガー MEXICO 66 世界中のファッショニスタがこぞって愛用する「オニツカタイガー」。オニツカタイガーといえば「メキシコ66」です。メキシコ66は、クラシカルなローテクスニーカーで「薄底スニーカーブーム」のパイオニアとしても知られています。ノームコアスタイルやミニマルコーデはもちろん、ビジカジにもおすすめな逸品です。 スペルガ 2750 イタリアを代表するローテクスニーカーブランドである「スペルガ」。定番モデルである「2750」はイタリア伊達男のアイコニックスニーカーとしてもお馴染みです。シンプルなキャンバススニーカーなので着こなしを選ばない点が最大の魅力。 セットアップに合わせてビジネスシーンにも、ショートパンツに合わせてリゾートでも活躍してくれる一足です。 白スニーカーで爽やかで軽やかな足元にトライ! 今回は、大人におすすめの白スニーカーを中心に、大人に似合う白スニーカーの条件や魅力、メンテナンスについて解説しました。 普遍的でどんなスタイルにもクリーンさを与えてくれる白スニーカーは、大人の着こなしには欠かせないアイテムです。この機会に、爽やかな白スニーカーで着こなしを軽やかに仕上げてみてはいかがでしょうか?
寒い時期のインナーや季節の変わり目に重宝する長袖のカットソー。「大人が着て様になるものがあれば良いな」と思っている方も多いのではないでしょうか? 本記事では大人メンズに向けて、長袖カットソーのひとつバスクシャツを紹介します。バスクシャツの御三家と呼ばれるブランド「セントジェームス・オーシバル・ルミノア」についてそれぞれ解説するので参考にしてください。 真夏以外はオールシーズン着れるバスクシャツを取り入れて、小慣れた大人のファッションを楽しんでください。 バスクシャツとは バスクシャツとは、フランスとスペインにまたがるバスク地方で16世紀頃から漁師や船乗りが着ていた長袖カットソーです。 ワークウエア起源のカットソーとして、バスクシャツにはいくつか特徴があります。 海に落ちたときに脱ぎやすいように大きく横に開いたボートネック 海に落ちても視認性が高いボーダー柄 ひっからずに作業がしやすいようにした九分袖 海風にも負けない耐久性を持った厚手の生地 1850年代に入ると海軍のユニフォームとして採用されました。1920年代に画家ジェラルド・マーフィがリゾートで着たことをきっかけに文化人などに広がり、現在ではファッションアイテムとして市民権を得ています。 バスクシャツの魅力 現代ファッションに落とし込める、バスクシャツの魅力を解説します。いろいろな魅力があるのでぜひ参考にしてください。 涼しげなデザイン性 バスクシャツの魅力でまず挙げられるのは、涼しげなデザイン性です。 横に大きく開いたボートネックは肌を露出しすぎないリラックス感があり、手首の見える九分袖は動きやすく軽やかな印象を与えてくれます。また、象徴的なボーダー柄は大人男性が着ると清潔でチャーミングな雰囲気も。 元々はワークウエアとしての機能だったディテールが、現代ファッションにおいては大人の余裕を感じさせる涼しげなデザインに生まれ変わりますよ。 オールシーズンで使える バスクシャツはオールシーズン使える便利なアイテムです。 寒い時期や暖かい春・秋の時期には、インナーや一枚で長袖カットソーを着る機会もありますよね。バスクシャツは九分袖なので、重ね着をしても袖口が持たつかずインナーとしてぴったり。また、ボーダー柄だけでなく無地もラインナップされているので、一枚で着てもインナーで着ても癖なく使い回しがききます。 分厚い生地なので真夏は着るのがやや難しいですが、それ以外の季節であればオシャレなカットソーとして重宝するのがバスクシャツです。 何年も使える くたびれず何年も使えるのもバスクシャツの大きな魅力のひとつです。 一般的なロンTは繰り返し着ていると少しずつくたびれていってしまいます。一方、バスクシャツは高品質の厚手の生地でとても丈夫なので、何年も着続けることができます。たしかにカットソーとしては高価な部類ですが、高品質かつ何年も着られることを考えればコスパは良好です。 ちなみに、バスクシャツは洗濯によって若干の縮みが起きますが、縮むことで自分の体に馴染んでいくメリットも。快適なシルエットでずっと着れるのはインナーとしてありがたいポイントです。 御三家ブランドの歴史と特徴 バスクシャツには御三家と称されるブランドがあります。人気の3ブランドの歴史と特徴をそれぞれ解説します。 セントジェームス(SAINT JAMES) 最古参ブランド セントジェームスはフランス北部ノルマンディー地方にあるセントジェームス市で1889年に創業した、御三家で最古参のブランドです。 元々は修道院モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊の毛で漁師たちの仕事着となるマリンセーターを作っていたセントジェームス。素材をコットンに変えたバスクシャツを作り始めてから100年以上、現在まで流行に流されず伝統を守り続けています。 ややゆったりとしたサイズ感のモデルが多く、洗濯を重ねると縦縮みする傾向にあるのが特徴です。 オーシバル(ORCIVAL) 独自の生地 オーシバルは、フランス中央・オーヴェルニュ地方にある同名の村の名前にちなんで1939年に誕生しました。1947年からはフランス海軍に生地を提供し、後にユニフォームとしてバスクシャツが取り入れられました。 オーシバルを代表するラッセル(RACHEL)というモデルに使われる生地の編み機は、フランス国内に数台しか現存していない貴重なもの。ラッセル生地は、複雑に編まれることで繰り返し着て洗濯してもヨレにくいタフさが特徴です。 セントジェームスとは違い、オーシバルはジャストなサイズ感で横縮みする特徴があります。 ルミノア(Le minor)すべての工程をフランス国内で ルミノアは1936年、マリー=アン・ルミノアがフランス北西部にあるブルターニュ地方で創業しました。伝統的な民族衣装や人形の衣装の制作から始まり、既製服の制作へと業務を拡大。1982年に漁師のマリンセーターやフランス海軍のミリタリーウエアを製作していた老舗ファクトリーMLBとの統合を契機に、両者の伝統や高い技術力を用いたバスクシャツを扱う世界的ブランドへ。 現在も生産から縫製まで一貫してフランス国内の自社工場で行うこだわりが特徴のブランドです。高い品質を保つために、生産数は他のブランドに比べて抑えられています。 ルミノアのバスクシャツの特徴は、生地がとても柔らかく、ネックの横開きがあまり広くないのでクルーネックの延長で着られることです。洗濯による縮みは縦方向の傾向があるので、着丈や袖丈には少し余裕を持ったサイズを選びましょう。 御三家ブランドのおすすめモデル では御三家ブランドのおすすめモデルをそれぞれ紹介します。特徴が違うモデルの中から自分好みのものを見つけてくださいね。 セントジェームス 「ウェッソン(OUESSANT)」「ギルド(GUILDO)」 セントジェームスのバスクシャツの大定番と言えばウェッソン。 ウエッソンは、定番のボートネックと九分袖で、ボーダー柄は全体に広がっているデザインです。ご紹介している商品画像はエクリュ×マリーンという王道のボーダー柄ですが、実は無地のものもコーデしやすく便利。 がっしり肉厚な生地ですが縦縮みには注意が必要です。オールシーズン着れますが、初夏の頃にリゾートライクに1枚で着たりするのもおすすめですよ。 本国で販売されている同型のギルドも並行輸入品として入手することができます。カラー展開やタグが微妙に違いますが、同じシルエット・デザインのものと考えて大丈夫です。 セントジェームス 「ナヴァル(NAVAL)」 セントジェームスからはナヴァルもおすすめです。 ボーダー柄が襟周りと肩にはないデザインで、全体がボーダーのものよりすっきりした印象で着ることができます。画家のピカソが愛用していたことが有名で、どことなく文化的な上品さも感じられるはず。 ウェッソンよりも細い糸で編まれていてやや薄手なので、夏場にも着ることができるのがメリットです。少し着丈が長めの作りですが、やはり縦縮みを想定したサイズ選びを。 オーシバル 「ラッセル(RACHEL)」フレンチセーラーTシャツ オーシバルの名作、「ラッセル」フレンチセーラーTシャツを紹介します。 こちらのモデルは、フランス国内に数台しか現存しない編み機で複雑に織られたラッセル生地が特徴。ラッセル生地は丈夫でありながら通気性もよく、着込むほどに風合いが増し体に馴染んでいきます。 横縮みによって身幅が狭まるので、よりスマートに着ることができます。襟周りと肩にボーダーはないデザインですが、カラー展開は豊富なのでぜひ好みの色の組み合わせを選んでください。 オーシバル 「コットンロード(COTTON LOURD)」 フレンチバスクシャツ オーシバルからはもうひとつ「コットンロード フレンチバスクシャツ」もシンプルでおすすめです。 目の詰まった100%コットンの生地はとても丈夫で、着込んでいくほどに体に馴染んで風合いも増していきます。おなじみの左肩のブランドタグ、左裾のミツバチマークのワッペンがかわいらしさをプラス。 横縮みする特徴からキレイに着用したい方には推したい一着。無地もボーダー柄も色が多種多様なので、何色も集めたくなりますよ。 ルミノア バスクシャツ 日本ではメンズの流通量は多くはないですが、高品質なルミノアのバスクシャツもおすすめです。 ルミノアは現在でもフランス国内の自社工場ですべての生産工程を行っており、その品質は国内外から高い評価を得ています。こちらのバスクシャツは他ブランドにくらべて柔らかな風合いを持ちつつ、しっかり厚手で丈夫というバランスを実現。 横幅の広すぎないボートネックなので、クルーネックのカットソーのように抵抗なく普段使いできます。縦縮みする前提で購入するとサイズ感で間違えませんよ。 こちらも無地からボーダー柄まで種類はさまざまあります。高品質で希少なアイテムに興味がある方にはぴったりのアイテムです。 大人メンズの普段使いにバスクシャツを 本記事では、御三家ブランドのバスクシャツを紹介しました。 バスクシャツは、涼しげなリゾート感のあるデザイン性だけでなく、オールシーズン着れる使い回しの良さや何年も着れる丈夫さを備えています。特に御三家ブランドのアイテムは高品質でどれも間違いない仕上がりのものばかり。 普段使いする長袖カットソーの選択肢として、余裕のある大人こそふさわしいアイテムです。バスクシャツで小慣れた大人メンズファッションを楽しんでくださいね。
デイリースタイルからビジカジまでどんなスタイルも品よく仕上げてくれるレザースニーカー。スタンスミスやケースイスの定番のレザースニーカーもよいのですが、人とは違ったアイテムをお探しの方も多いはず。 そんな方におすすめなブランドが「Patrick(パトリック)」です。シックでありながらレトロモダンな雰囲気が漂うパトリックのレザースニーカーは、大人の足元に上品さを与えてくれます。 今回は、パトリックのおすすめレザースニーカーをご紹介。さらに選び方についても解説します。 Patrick(パトリック)とは?フランスの老舗スニーカーブランド パトリックは1892年、西フランスのプゾージュ村で靴職人のパトリック・ベネトー氏が息子達と一緒に靴作りを始めたことがきっかけで生まれたスニーカーブランドです。 パトリックの飛躍にはサッカーが大きく関係しています。パトリックが誕生したころ、フランス国内でもサッカー人気が高まっていました。このサッカーブームに目を付け、パトリックはサッカー専用のシューズを発表します。 パトリック=サッカーシューズのイメージを定着 パトリックが作る、履き心地の良いサッカーシューズは、大きな話題となり「パトリック=サッカーシューズ」のイメージを定着させました。 また、1972年にブランドのアイコニックである2本ラインが誕生し、フランスを代表するブランドとして、サッカーシューズだけでなく、さまざまなスポーツシューズを発表します。 1990年、日本国内生産モデルの販売がスタート 1990年には日本国内生産モデルの販売がスタートします。また、2006年にはパトリックは、アパレルラインの展開をスタートし、2009年2月には初の直営店「パトリックラボ銀座」を開設しました。 パトリックの魅力は? フランスを代表する老舗スニーカーブランドのパトリックの魅力に迫りたいと思います。 細身でスマートなデザイン パトリックの魅力はそのスマートなフォルムとレトロモダンなデザインにあります。厚底タイプのチャンキースニーカーや、エアジョーダンをはじめとしたバッシュブームも落ち着き、お洒落な方たちの間で大人気の薄底のローテクスニーカー。 パトリックのスニーカーはトレンドの「薄底のローテクスニーカー」そのもの。いわゆる「イットアイテム」です。大人っぽい都会的なスニーカーが気になる方はパトリックのスニーカーをチェックしてみてはいかがでしょうか? フランス生まれの日本育ち フランスで100年以上前に誕生したパトリックですが、1990年からは日本で生産されています。つまり「フランス生まれの日本育ち」のスニーカーといっても過言ではありません。 日本国内で丁寧に生産されているため、素材選びや縫製はもちろん、サイジングも日本人の足に合わせているため、履き心地抜群。また日本製という安心感もパトリックのスニーカーのメリットといえるでしょう。 スタイルを選ばないデザイン レトロモダンなルックスが魅力的なパトリックのスニーカーは、着こなしを選びません。大人のアメカジからビジカジまでどんなスタイルの足元にもマッチするため、一足あると、とても重宝します。 また、トレンドの薄底スニーカーであるため、今、ファッショニスタからとくに注目を集めているスニーカーです。流行り廃りのないシンプルで品格のあるデザインも大人の足元にぴったりではないでしょうか? 長く愛用できる 上質なレザーを使用し丁寧に日本で作られているパトリックのレザースニーカーは長く履くことができる点も大きなメリットです。アッパーがレザー素材のため、レザーシューズ同様のメンテナンスでOK。履き込んで経年変化を楽しむことができる点も魅力と言えます。 パトリックのレザースニーカーの選び方 ここでは、パトリックのレザースニーカーの選び方について解説します。 幅広の人はワンサイズ大きめがおすすめ パトリックのスニーカーはスマートなフォルムが特徴です。日本メイドになってからは少し幅が広くなったといわれていますが、それでも細身。基本的にレザースニーカーはジャストサイズからハーフサイズアップくらいがベターといわれています。その理由はレザーシューズ同様にアッパーの伸びがあるためです。 しかし、パトリックのレザースニーカーの代表格である「アイリス」は、スマートな木型を使用しているため、足幅のある方はワンサイズアップくらいがおすすめ。 ハイスペックモデルである「サンガー」の場合はそれほど細身ではないため、ハーフサイズアップくらいでも問題ないかと思います。 長く履くならベーシックなカラー 基本的には好みのカラーを選べばOKですが、どんなスタイルにも合わせられるアイテムをお探しなら、黒や白といったベーシックなカラーがおすすめ。 パトリックのレザースニーカーは、白ベースや、黒ベースでもアクセントカラーを使ったものが多いため、ベースの色を白や黒にしてアクセントカラーで遊ぶのもおしゃれです。 大人の足元に似合う!パトリックのレザースニーカーおすすめ5選 大人の足元に品格を与えてくれるパトリックのレザースニーカー。具体的におすすめのモデルをご紹介します。 アイリス パトリックのレザースニーカーといえば、外すことのできない「アイリス」。アッパーにはホースレザーを使用し、 ソールには軽量の発泡素材を採用しています。シックでレトロモダンなルックスはまさに大人のためのスニーカーといった雰囲気です。 細身の木型を使用しているため、シャープなフォルムが都会的な印象を醸しています。カジュアルスタイルにはもちろんですが、セットアップの足元にもよく似合う逸品です。 ネバダ・ツー アッパーにはシュリンク加工を施したステアレザーを採用した、「ネバダ・ツー」はこなれたムードと高級感が同時に味わえるレザースニーカーです。しなやかで肌馴染みの良い素材を使用しているため、履くほどに足に馴染みます。 ワンランク上のデイリースタイルには最適。オフィスカジュアルにもおすすめのレザースニーカーです。 PUNCH 14 その名の通り、アッパーにパンチが施された「パンチ14」。無駄を省いたシンプルなデザインは、アッパーに使用したステアレザーの上質な質感をより一層引き立てています。ドレススタイルにも似合うレザースニーカーなのでセットアップやジャケパンスタイルの足元に最適。 レザーシューズのように経年変化が楽しめる逸品です。シンプルで上品なレザースニーカーをお求めの方にはぴったりのアイテムではないでしょうか? マラソン アッパーにシュリンク加工を施したステアレザーを使用した「マラソン」は、レザーシューズのように長く付き合えるレザースニーカーです。厚めのレザーを使用しているので上品ながら武骨な雰囲気が漂うのも大きな魅力。ミニマルな着こなしやノームコアはもちろん、大人のアメカジの足元にも映える逸品です。 サンガー パトリックの人気定番モデル、「サンガー」は、デザイン性、機能性、そして素材においても洗練されたレザースニーカーです。アイコニックな、2本ラインのないシュリンク加工を施したステアレザーアッパーが、クラシックな雰囲気を醸し出しています。シンプルで飽きのこないデザインも人気の秘密。 また、「サンガー」は「マラソン」と同じソールを採用し、しっかりとしたクッション性があるため疲れにくい点もポイント。快適な履き心地とラグジュアリー感が同時に味わえる逸品です。 スマートで上品な足元を楽しむならパトリックのレザースニーカー フランスブランドらしい、上品でセンスのよいレザースニーカーが揃うパトリック。シンプルでレトロなデザインのパトリックのレザースニーカーは、大人の足元に最適な逸品といえるでしょう。デイリースタイルを品よく仕上げたい時にはもちろん、ビジネスシーンでも活躍してくれるパトリックのレザースニーカーは一足あると、とても便利です。 フランスブランドらしいセンスの良さと日本製である安心感の「二刀流」ともいうべきパトリックのレザースニーカーで品格のある足元をお楽しみください!
「スマートウォッチが気になるけど、高価な商品は手が出ない…」 「機能は必要最低限で、おしゃれなデザインの商品が探している」 今回はそんな方へ向けて、1.1万円で買えるおしゃれなスマートウォッチ・CMF Watch Pro 2の購入レビューをお届けします。筆者が実際に使ってみた感想を本音でお届けしますので、商品購入を迷っている方はぜひ参考にしてください。 使ってみて感じたCMF Watch Pro 2の魅力をレビュー CMFは、イギリスのデジタル家電メーカー・Nothing(ナッシング)のサブブランドです。デザイン性にこだわった製品づくりをポリシーとしており、美しさと機能性を兼ね備えた商品を数多く手掛けています。 そんなCMFのスマートウォッチとして2024年7月に登場したのがCMF Watch Pro 2。前作のCMF Watch Proは四角いスクエア型のデザインが採用されていましたが、今回のWatch Pro 2は丸型のデザインを採用。デザイン・機能の両面で前作から大きく進化を遂げ、2024年度のグッドデザイン賞受賞するなどCMFらしいおしゃれさが際立ったスマートウォッチに仕上がっています。 では、CMF Watch Pro 2の魅力を探るべく、筆者が実際に商品を使ってみた感想をポイントごとに紹介します。 こだわりが詰まったおしゃれなデザイン CMF Watch Pro 2の最大の魅力はおしゃれなデザインです。 本体にはアルミニウム合金を使用。丸型の形状は他のスマートウォッチと被りにくく、CMFのブランドカラーのオレンジが施されたクラウン(時計のリューズ部分)もサイズ感が良くデザインのアクセントになっています。CMF by nothingというロゴも、ドット調で仕上げておりこだわりを感じます。 低価格帯のスマートウォッチはどうしてもチープさが気になり、筆者も商品が手元に届くまではそこが気になっていました。しかし実際にCMF Watch Pro 2を手に取ると、見た目も質感もしっかりとしており、1.1万円の価格を忘れるほどです。 商品はダークグレー、アッシュグレー、ブルー、オレンジの4色。ダークグレーとアッシュグレーはベゼル部分がすっきりしたフラットなデザインで、ベルトはシリコン素材を使用しています。筆者はスタイリッシュな印象が気に入ったので、ダークグレーを購入しました。 ブルーとオレンジは、ベゼル部分に丸みがあり、ベルトもレザー素材を使用。よりカジュアルな印象に仕上がっています。 ベゼルやベルト部分を交換してカスタマイズが可能 CMF Watch Pro 2は、デザイン性にこだわるCMFらしく、ベゼルとベルトを交換して自分の好きなデザインにカスタマイズが可能です。ベゼルは2025年3月現在では3rdパーティーの商品を購入する必要がありますが、ベルトはレザー素材が公式サイトから購入できます。 まずは好きな商品を購入してから、後からカスタムパーツを購入してアレンジを加えてみるのも、CMF Watch Pro 2の楽しみ方です。 100種類以上のウォッチフェイスを選択可能 CMF Watch Pro 2は、100種類以上のウォッチフェイスを選択可能です。スマートウォッチでは定番のデジタル表示はもちろん、クラシカルなアナログ表示や、デザイン性を追及したものまで、自分の好みに合わせたデザインに設定できます(下記画像:アプリよりデザインを設定可能)。 筆者もその時々の気分に合わせて、定期的にウォッチフェイスを変更して楽しんでいます。 気になる画面の視認性ですが、ディスプレイの解像度も高く、明るさの自動調整機能も搭載されています。半年以上使用していますが、これまで見づらさを感じる場面はほぼありませんでした。 画面の反応もスムーズ。デジタルクラウンでも操作できる 低価格帯のスマートウォッチでは画面をタッチした際やスクロールする際の反応が遅いといった声も聞かれますが、CMF Watch Pro 2はストレスなくスムーズな操作感です。 またデジタルクラウンを使っての操作も可能。クラウンをダイヤルのように回すことで画面がスクロールでき、クラウンを押すと機能メニューが表示されます。 細かな部分ですがこのダイヤルを回すのに連動して、振動(バイブレーション)が起こる仕様も気に入っています。アナログウォッチを操作しているような感触があるため、満足感が高まる部分です。 スマートウォッチとしての基本機能はしっかり網羅 スマートウォッチといえば豊富な機能が魅力ですが、CMF Watch Pro 2も基本機能はしっかり網羅されています。 心拍数や睡眠スコア、ストレス数値、SpO2などの計測が可能。また、120種類のワークアウトや5種類のスポーツ自動認識機能なども搭載されています。アプリの追加や、キャッシュレス決済対応といった機能には対応していませんが、1.1万円という価格を考えれば、十分過ぎる機能が網羅されています。 【主な機能】 心拍数 睡眠スコア ストレス数値 SpO2 Bluetooth 通話 120種類のワークアウト 5種類のスポーツ自動認識機能 呼吸トレーニング メッセージ通知 音楽再生コントロール タイマー ストップウォッチ アラーム 天気予報、 フラッシュライト カメラの遠隔操作 カレンダー 計算機 世界時計 普段使いならバッテリー消耗はほぼ気にならない バッテリー消耗も通常使用で11日、ヘビーユースで9日間とかなり優秀です。それほど多くの機能を使用しないのですが、10日に一回程度充電すればまったく問題なく使用できます。 スマホ連携が途切れる点や細かなUIは気になる部分も コストパフォーマンスに優れたCMF Watch Pro 2ですが、やはり気になる部分はいくつかあります。他のレビューでも聞かれますが、一定時間を置くとスマホ連携が途切れていることがあります。筆者はそれほどストレスは感じておらず、気付いたらスマホ連携の操作をして対応していますが、メッセージ通知をきちんと確認したい方や、スマホ連携の操作が面倒な方はストレスを感じるかもしれません。 それから、GPSの連携や自動明るさ調整の反応がやや遅いといった点も、人によってはストレスを感じる部分かもしれません。UIの部分はアップデートで徐々に改良されているので、今後に期待です。 1.1万円でこの性能は買い。機能性よりデザインにこだわる人は特におすすめ 今回は、CMF Watch Pro 2の購入レビューをお届けしました。 購入した結論として、1.1万円でこの性能は「買い」。とくにデザイン性の高さは他のスマートウォッチと一線を画しており、筆者はすっかり魅了されています。機能性も基本性能はしっかりしており、コスパが良いアイテムだと感じています。
「日々の疲れを癒やしたい」仕事も遊びも全力な大人のメンズにおすすめしたいのが、リカバリーサンダルです。 高いクッション性と足裏のフィット感で、日常の疲れを軽減。また機能面だけではなく、ファッション性にも優れているため、デイリーで使えるアイテムとして人気が出ています。 今回は、アスリートの顔を持つ筆者が、実際に着用したアイテムの中からおすすめのリカバリーサンダルをご紹介します。アイテムの効果や選び方のポイントについても解説していますので、リカバリーサンダルの購入を検討している方はぜひ参考にしてください。 リカバリーサンダルとは?一般的なサンダルとの効果の違いは 元々、リカバリーサンダルは、スポーツ後の疲れを癒やすためのアイテムとして広く認知されていました。 一般的なサンダルとの効果の違いは「衝撃吸収性」と「疲労回復機能」です。リカバリーサンダルは、クッション性に優れた高機能のソールが使用されています。歩行の度にかかる衝撃を特殊なソールで吸収してくれるため、長時間の歩行でも足への負担が軽減されます。 また、リカバリーサンダルには、足への負担を考えた「アーチサポート」機能を採用。足の形にフィットしたインソールが、適切な形状や位置に保つことで、負担を軽減し、快適な歩行や動作をサポート。歩行時の体重の負荷を分散してくれます。 現在では、スポーツ後に関わらず、デイリーでもリカバリーサンダルは使用されています。ファッション性に優れたデザインが次々に発表されていますので、疲労回復とおしゃれを日常に取り入れてみてください。 リカバリーサンダルの選び方3つのポイント 数多くの商品が展開されているリカバリーサンダルですが、選び方のポイントを押さえておくと自分にぴったりのアイテムを購入できます。 3つのポイントをご紹介します。 リカバリーサンダルの種類から選ぶ 1つ目のポイントはリカバリーサンダルの種類です。 リカバリーサンダルには、3つの形状があります。それぞれの特徴をご紹介しますので、リカバリーサンダル選びの参考にしてみてください。 スライドタイプ:脱ぎ履きしやすくファッションアイテムとしても人気 スライドタイプは、足の甲をアッパーが覆うタイプのサンダルで、シャワーサンダルとも呼ばれています。 脱ぎ履きしやすい特徴があり、裸足でもソックスを履いた状態でも着用できるため、使用時の余計な手間を省けます。開放的なデザインになっていることから通気性に優れ、蒸れにくい設計のサンダルです。 リカバリーサンダルの中で、ファッションアイテムとして多く汎用されているのが、スライドタイプのサンダルです。カジュアルシーンの中に取り入れることで、こなれた雰囲気を演出できます。 フリップクロップタイプ:フィット感に優れたスタイリッシュなデザイン フリップクロップは、鼻緒がついたタイプのサンダルで、ビーサンとも呼ばれています。 最もフィット感に優れたタイプのサンダルで、裸足に近い感覚でサンダルを着用できます。サンダルの特性上、素足か5本指ソックスで着用する必要があるため、夏場に活躍できるアイテムです。 開放的なデザインから快適で涼しい履き心地が約束されます。スタイリッシュなデザインのサンダルのため、オフのリラックス時はもちろん、カジュアルなシーンでもおすすめです。 クロッグタイプ:保護機能に優れ足先をしっかりガード クロッグタイプは、足の先から甲にかけてアッパーが覆われたタイプのサンダルです。 保護機能に優れ、他のタイプのサンダルに比べて、高い安全性が保証されています。アウトドアのシーンでは、砂利やゴミのサンダルへの侵入を防ぎ、安心して着用できます。サンダルの要素と靴の要素を併せ持ったタイプのアイテムです。 デイリーとしては、やや重たい印象を与えてしまうため、他のタイプに比べるとファッション性は劣ります。それでも、高い安全性と脱ぎ履きしやすいデザインは、一着は持っておきたいアイテムです。 リカバリーサンダルのサイズから選ぶ リカバリーサンダルを実際に購入する際に、サイズ感について迷う方も多いことでしょう。 リカバリーサンダルは、ご自身にフィットするサイズ(ジャストサイズ)をおすすめします。ゆったりと履くイメージを持たれる方もいると思いますが、それでは、アーチサポート機能の恩恵を十分に受けられません。 アーチサポートとは、足底の曲線部分をサポートする設計や機能を指します。適切なサイズで着用することで、着地時の衝撃を均等に分散し、足の安定性とバランスが実現します。 ジャストサイズのサンダルで、各ブランドの緻密に計算されたアーチサポート、フィット感をぜひお楽しみください。 ブランドの特徴から選ぶ 人気ブランドから選ぶのも、アイテム選びではおすすめです。各ブランドにはそれぞれ機能やデザインに違いがあります。 OOFOS特殊素材OOfoamを使用した高い衝撃吸収性HOKA ONE ONEスムーズな履き心地と通気性で歩きやすいrig日本人の足にフィットしやすい国産ブランドSALOMONタウンユースにも人気のアウトドアブランド 上記は主要ブランドの特徴をまとめた一覧です。商品を選ぶ際の参考にしてください。 おすすめのリカバリーサンダル5選 私が実際に着用したリカバリーサンダルの中から、おすすめのアイテムを5つご紹介します。スポーツ後の疲労回復だけでなく、ファッションアイテムとしても活躍できるサンダルを厳選しました。 それぞれの特性をまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。 OOriginal photo by : Amazon.co.jp フィット感人間工学に基づいて設計されたインソール。抜群のフィット感。クッション性OOfoam(OOFOSの特殊素材)衝撃の反発を37%軽減。履き心地柔らかめ。もちもちとした感覚。 まずおすすめしたい一足は、リカバリーサンダルの王道であるOOFOS(ウーフォス)の「OOriginal」です。 OOFOSは、リカバリーサンダルにおいて、パイオニア的な存在のブランドです。スポーツ選手やトレーナー、大手シューズメーカーの製品開発に携わるチームが集結。「衝撃を吸収しリカバリーを目的とするシューズ」を作るためにOOFOSを立ち上げました。 OOFOS製品に使われている特殊素材OOfoamは、一般的なシューズに比べて、衝撃の反発を37%抑えることに成功しました。着地による足裏への衝撃を軽減させ、膝、腰、背中にかかる負担を軽減。人間工学に基づいて設計されたインソールにより、足を優しく包み込み、土踏まずをしっかりサポートします。 OOFOSのサンダルは、柔らかさとモチモチ感が特徴です。足全体への密着感は、一度履いたらクセになります。シンプルなデザインから普段遣いとしても違和感なく使えるので日常のシーンに取り入れてみませんか? https://funday.jp/article/7616 ORA RECOVERY SLIDE 3 フィット感足全体を包み込むようなフィット感。クッション性HOKA独自のEVAの2層構造。ボリューム感あり。履き心地安定性があり、歩きやすい。通気性があり蒸れない。 リカバリーサンダルといえば、HOKA ONE ONE(ホカオネオネ)のORA RECOVERYシリーズを忘れてはいけません。 トレイルランナーであった創業者が「山を楽に下れるシューズ」の開発のために立ち上げたHOKA ONE ONE。創業以来、革新的な技術でスポーツの分野のみならずタウンユースとしても多くの人の足元を支えてきました。 ORA RECOVERY SLIDE 3は、EVA(柔軟性に優れた合成樹脂)をミッドソール、アウトソールに贅沢に使用しています。そのため「雲を歩くような心地よさ」とスムーズな履き心地を実現しました。4か所にエアフローベンチレーション(空気の抜け道)を取り入れたことで優れた通気性のサンダルになっています。 他のリカバリーサンダルに比べて、強度があるため歩きやすい特徴があります。長時間の歩行でも活躍できるアイテムのため普段使いにピッタリのリカバリーサンダルです。 https://funday.jp/article/7775 ORA RECOVERY FLIP オラリカバリーフリップ フィット感解剖学に基づいた形状で抜群のフィット感。クッション性弾力のあるミッドソール/アウトソールを採用した独自の二層構造。履き心地歩行時にちょうどいい硬さ。 HOKA ONE ONEのフリップフロップタイプ「ORA RECOVERY FLIP」もおすすめのリカバリーサンダルです。 ORA RECOVERY SLIDE 3のようなスライドタイプに比べて、開放感があり、涼しさや快適さを求める方におすすめ。ファッション性が高いフリップフロップタイプのため、カジュアルシーンに積極的に取り入れたいアイテムです。 ORA RECOVERY SLIDE 3は、耐久性と安定性を兼ね揃えた柔らかな二層構造のソールを採用。前述のSLIDE 3に比べてクッション性を重視した作りになっています。 気になる鼻緒の部分には、ジャージーテキスタイル(ポリエステル性の伸縮性がある生地)を採用した快適な履き心地。おしゃれにも疲労回復にも妥協を許さない大人メンズにピッタリのアイテムです。 Slide 2.0 フィット感バケットシート型(安定性の高い作り)で歩行時のぐらつきを抑制。クッション性EVA(クッション性に優れた合成樹脂)を使用。履き心地A BAMBOO FOOT ARCHが血流を改善。やわらかい。 rigは、日本人の足の特徴を研究し、最も快適になるように設計された日本発のリカバリーサンダルです。約4年もの歳月をかけて開発を続け、2019年に誕生しました。 多くのリカバリーサンダルが海外製のもので、日本人特有の足の形にフィットしないこともありました。しかし、rigは、日本人のために作られたリカバリーサンダルのため抜群のフィット感を味わえます。 今回紹介するside 2.0は、ブランド設立以来、不動の人気を誇る定番のリカバリーサンダルです。特記すべきは「A BAMBOO FOOT ARCH」。土踏まずのアーチを強めに設計しており、青竹踏み(ツボ押し)と同様の効果が期待できます。疲れて下がってきたアーチを支え、血流を改善する働きがあります。 rigは、柔らかなクッション性に加えて、軽量なリサイクルラバー(ゴム製の靴底)を採用。歩行時のストレスがなく、快適な履き心地でリラックス効果が抜群のリカバリーサンダルです。 https://funday.jp/article/7789 REELAX Break (リラックス ブレイク6.0) フィット感360°成型 EVA (足の凹凸にあった立体的なインソール)。クッション性ハイパフォーマンス EVA(柔軟性と弾力性を持った合成樹脂)。履き心地安定性抜群。摩擦を低減するワンピース構造。 人気アウトドアブランドSALOMONのREELAX BREAK 6.0は、スマートなシルエットが人気のリカバリーサンダルです。 SALOMONは「アウトドアスポーツの未来を創造し続ける」をテーマに製品開発に取り組んでいます。最新のテクノロジーを駆使したサロモンの製品は、耐久性、機能性、快適性に優れ、アスリートに人気のブランドです。 REELAX BREAK6.0は、長時間履いても履き心地の良い画期的なリカバリーシューズ。ソールには、クッション性の高いEVA(柔軟性と弾力性を持った合成樹脂)を使用。通気性のあるストラップを組み込むことでゆったりと心地よいホールド感を実現しています。 スリムなシルエットのため汎用性があり、スタイリッシュなファッションにおいても丁度いい抜け感を出せます。また、アウトソールがしっかりしているためアウトドアのシーンでも重宝できます。 https://funday.jp/article/8026 疲労回復効果と高いファッション性を兼ね備えたリカバリーサンダル 今回は、おすすめのリカバリーサンダルをご紹介しました。 リカバリーサンダルは、スポーツ後の疲労回復のみならず、ファッションアイテムとしても重宝できます。「日頃の疲れを少しでも癒やしたい。でも、おしゃれも妥協したくない」そんな大人メンズにぜひおすすめしたいアイテムです。驚きのクッション性とフィット感をぜひご体感あれ。
「スニーカーを履かない洒落者はいない!」と断言してもいいほど、馴染みのあるフットウェアであるスニーカー。カジュアルシューズの代表格であるスニーカーですが、今ではハイブランドからもリリースされ、ドレススタイル以外ならスニーカーでOKなシーンも増えてきました。 スタイリッシュで、レザーシューズよりも快適なため、毎日、スニーカーで過ごす方も多いのではないでしょうか?しかし、いつもスニーカーだと、手抜き感のあるスタイルになってしまうことも! そこで今回は、大人世代に最適なレザースニーカーをご紹介! 90年代バッシュブームをリアルに経験し、自身も週の半分以上はスニーカーを履く筆者が、大人にピッタリなレザースニーカーを集めました。 レザースニーカーの検討やワンランク上のスニーカーをお探しの方には最適な記事になっています。 レザースニーカーの魅力は? レザースニーカーとはレザーを素材に使用したスニーカーのことを指します。さっそくですが、レザースニーカーの魅力について迫りたいと思います。 スニーカーなのに高級感がある 一般的なキャンバスのスニーカーと比べ高級感がある点がレザースニーカーの大きな魅力です。そのため、ジャケパンスタイルやスマートカジュアルとの相性も抜群。シックな色合いのものを選べばビジネスシーンでも活躍してくれます。スニーカーの履き心地に、レザーシューズのような高級感を持つ、レザースニーカーは大人世代の強い味方です。 着こなしやボトムスを選ばない デニムからスラックスまでどんなボトムスを合わせても様になるレザースニーカー。大人のワンランク上のアメカジや、スーツスタイルのハズシアイテムとしてもおすすめです。またレザーシューズよりも軽やかな雰囲気を演出してくれる点もレザースニーカーの大きな魅力と言えます。 子どもっぽさがない 大人世代なら間違いなく回避したい「子供っぽさ」。今はアメカジやストリートスタイルがトレンドのため、大人世代がスニーカーを履くと「若作り感」が出てしまうこともあります。それならドレッシーなレザースニーカーを合わせれば「子供っぽさ」や「若作り感」も回避できます。ワンランク上のストリートスタイルのお供にレザースニーカーは最適です。 長く愛用できる アッパーにレザーを使用しているレザースニーカーはメンテナンス次第ではとても長く履くことができます。また、レザーシューズのような経年変化を楽しむことができる点も大きなメリットです。手入れをして大切に履きこんだレザースニーカーは、間違いなく着こなしにエッジを利かせてくれます。 キャンバススニーカーとレザースニーカーとキャンバススニーカーの違いは? キャンバススニーカーと、レザースニーカーの違いは、アッパーに使われている素材の違いです。 キャンバススニーカーは、アッパーが綿や麻などの天然素材で出来ているものを指します。コンバースのオールスターはキャンバススニーカーの代表格ですが、例えば、オールスターでもアッパーにレザーが使用されていればレザースニーカーと呼ばれます。 つまり同じデザインのスニーカーでも、アッパーに使われる素材が、キャンバスなら「キャンバススニーカー」、レザーなら「レザースニーカー」というわけです。 レザースニーカーとキャンバススニーカー、どちらがいいの? レザースニーカーのメリットは高級感や着こなしを選ばない点、長く愛用できる点です。しかし、デメリットもあります。一番は価格です。レザースニーカーは、キャンバススニーカーに比べてどうしても高価。モノによってはレザーシューズ以上の価格になることもあります。また、レザー素材のため、雨に弱い点もデメリットと言えます。 天候を気にせずに履くなら、キャンバススニーカーの方がおすすめです。キャンバス素材は水に強いというメリットがあります。また、レザースニーカーに比べて価格が安い点も大きな魅力です。しかし、キャンバススニーカーにもデメリットはあります。キャンバススニーカーのデメリットとして最初に浮かぶ点は汚れの落ちにくさではないでしょうか?糸を平織りにして作るキャンバス地には凹凸があります。その凹凸に汚れが入ってしまうと落とすことはかなり大変です。特に薄い色合いのキャンバススニーカーは汚れが目立つため長く履けないことも。 どんなアイテムでもメリットとデメリットはあります。用途や目的にあわせて自分に合ったタイプを選ぶのがおすすめです。 レザースニーカーの選び方 大人の着こなしを確実に格上げしてくれるレザースニーカー。ここで具体的な選び方について見ていきましょう! ジャストサイズが基本 スニーカーの場合は大きめをチョイスされる方も多いかと思いますが、レザースニーカーの場合はジャストサイズがおすすめです。キャンバス素材とは違い、レザースニーカーの場合はレザーシューズ同様に伸びることも。そのため、大きめのレザースニーカーを購入するとサイズが合わなくなることもあります。レザースニーカーを購入される場合は、ジャストサイズからハーフサイズ大きめくらいがベターです。 シンプルなデザインが使いやすい 気に入ればどんなアイテムでもOKなのですが、さまざまなボトムに合わせるならベーシックでシンプルなアイテムがおすすめです。シンプルなデザインのスニーカーならオフィスカジュアルにも使えます。 長く履くなら白ベースか黒ベース アメカジからジャケパンスタイルまで幅広い着こなしで使うなら、白ベースや黒ベースのレザースニーカーがおすすめです。白ベースや黒ベースなら、飽きも来ないので長く愛用できます。 大人世代に似合うレザースニーカー5選 大人のデイリースタイルを格上げしてくれるスニーカーを集めたのでチェックしてみてください。 ニューバランス CM996 スニーカーのロールスロイスとも称される「ニューバランス」。高級スニーカーブームのパイオニアとしても有名です。アメカジにはもちろん、トラッドやプレッピースタイルにも似合うスタンダードなレザースニーカーを数多く展開しています。 「CM996」はニューバランスの名品「996」に限りなく近づけて復刻させた逸品。クッション性に優れたC-CAP搭載の2層構造ミッドソールとPUインソールを搭載しているので、快適な履き心地を楽しむことができます。見た目も履き心地も極上なレザースニーカーです。 プーマ スウェード プレミアム 1968年にバスケットボールシューズとして誕生したプーマの名作モデル「スウェード」。その名の通りスウェードアッパーを使用した上品なスニーカーです。90年代のヒップホップカルチャーやスケートシーンに多くの影響を与えているアイテムとしても有名です。シンプルなローテクスニーカーなので着こなしを選びません。 アディダスオリジナルス スタンスミス ラグジュアリー スニーカーブームの火付け役としても知られるアディダスの「スタンスミス」。世界で最も売れたスニーカーとしてギネスブックに認定されていることでも有名です。「スタンスミス ラグジュアリー」は、厚みのあるレザーアッパーや、レザーライニングなど通常のスタンスミスとは違った高級感のあるモデル。ドレススタイルのハズシアイテムや品のいいデイリースタイルにおすすめな一足です。 ケースイス CLASSIC 88 レザースニーカーのパイオニア的存在の「ケースイス」。スイス発のブランドだと思っている方も多いようですが、アメリカで誕生したシューズブランドです。上質なレザーを使用したクラシカルなデザインがレトロモダンな印象です。ブランドの特徴でもある5本線は、テニスの激しいプレーの連続でシューズの革が伸びないように作られたものだったそうです。ミニマルなスタイルやプレッピースタイルの足元によく似合います。 パトリック P スニーカー フランス発祥の老舗スポーツシューズブランドの「パトリック」。フランスブランドらしいシンプルで上品なスタイルは大人のためのレザースニーカーといった雰囲気です。アッパーにはシュリンク加工を施したキップレザーを使用しているのでクラシカルでありながらラグジュアリーな雰囲気。レザーシューズのように楽しめる逸品です。 レザースニーカーで上品なデイリースタイルにトライ 今回は、大人の足元に最適なレザースニーカーをご紹介しました。カジュアルシューズの代表格であるスニーカーですが、アッパー素材をレザーにするだけで、ラグジュアリーで大人っぽい雰囲気が漂います。 大人のデイリースタイルにはもちろん、ドレススタイルのハズシアイテムにもレザースニーカーは最適です。レザースニーカーでクラス感のある着こなしを楽しんでみてはいかがでしょうか?
創業から100年を超えるアメリカのワークウェアブランド「ディッキーズ(Dickies)」。数あるアイテムの中でも“定番中の定番”として半世紀以上愛され続けているのが、「874ワークパンツ」です。 今回はアパレル販売員歴10年の筆者が、874ワークパンツの中から特に大人の男性におすすめのカラーを5つご紹介します。またディッキーズの歴史や魅力、サイズの選び方なども解説していますので、ぜひ参考にしてみてください! ディッキーズの歴史 ディッキーズが誕生したのは今から100年以上前の1922年。労働者のための服を仕立てるブランドとして、いとこ同士であるC.N.ウィリアムソンとE.E.ディッキーの2人が創業しました。 2人は全米各地のさまざまな職種の仕事現場を巡り、それぞれのユニフォームの特性を調査。そしてその知見を生かしながら、労働者のニーズに合わせたワークウェアを展開していきました。1923年には、874ワークパンツの原型となる「カーキパンツ」の生産をスタート。その後、カーキパンツと同素材で作られたトップスとのセットアップスタイルが、アメリカ全土へ浸透していきました。 第二次世界大戦後の1950年代、ディッキーズの本社があるテキサス州の石油労働者向けにカーキのワークウェアを発売したところ、大ヒットを飛ばします。そして1967年、ディッキーズはカーキパンツをさらに進化させた「874ワークパンツ」を発表しました。 874ワークパンツの人気が不動のものになったのは1990年代。アスファルトで擦れても破れにくいうえに手頃な価格帯であることから、アメリカ西海岸のスケーターたちにも支持され、当時盛り上がりをみせていたストリートカルチャーとともに、世界中に広まっていきました。 874ワークパンツの魅力 874ワークパンツの最大の魅力はなんといっても優れた耐久性です。そしてその耐久性を生み出しているのが「T/Cツイル」と呼ばれる素材。T/Cツイルはポリエステル65%・コットン35%の黄金比で混紡されたツイル(綾織り)素材で、擦れに強く破れにくいという特徴があります。 さらに、その生地には撥水・防汚・型崩れ防止などの効果がある「スコッチガード」という加工が施されており、シワや汚れがつきにくいという実用性も備わっています。また、874ワークパンツはゆとりのあるストレートシルエット、かつサイズやカラーの展開が豊富なため、自分の好み・体型にぴったりと合う一本が見つけられるのも魅力の一つです。 丈夫でシワや汚れがつきにくく、どんな人にも合う。874ワークパンツはまさにディッキーズのポリシー、"FIT YOU, FIT YOUR JOB(あなたにもあなたの仕事にもフィットする)"が体現されたアイテムといえます。 ジャストorルーズ?874ワークパンツのサイズ選びのポイント 874ワークパンツを選ぶ際のポイントは大きく3つです。それぞれを詳しく解説します。 ポイント1. ジャストで穿くかルーズに穿くか 874ワークパンツのサイズ選びは、自分がどのように着回したいかを決めることが最初のステップ。 874ワークパンツにはセンタープレスが施されているので、スラックス感覚できれいめに穿くこともできれば、オーバーサイズを選んでロールアップし、カジュアルな装いを楽しむこともできます。ジャストで穿くかルーズで穿くかによって、まったく異なる印象に見えるのです。 ルーズに穿くのももちろん素敵ですが、大人の男性におすすめなのはジャストサイズ、もしくは1サイズ(2inch)アップ。さらにレングスは少し短めのアンクル丈(くるぶし丈)にすると、カジュアルな装いでも大人らしさを演出できます。 ポイント2. サイズ表記は“ウエスト×レングス” ディッキーズのパンツのサイズは、「30×32」のように「数字×数字」で表記されています。これは「ウエスト×レングス(股下)」を表したものです。 またアメリカのブランドのため、ウエストもレングスもinch(インチ)表記になっています。 以下はディッキーズの公式サイトに表示されているサイズを表にしたものです。もし当てはまるサイズがない場合は、1inch=2.54cmを目安にしてみてください。 サイズ(ウエスト×レングス)ウエスト股上股下わたり幅すそ幅28×30742875272228×32742879312230×30783075292230×32762881322232×30823075312332×3282-843081332334×30883275332334×328832813522.536×30903275332436×329032793623 ポイント3. 個体差がある前提で選ぶ 874ワークパンツのサイズを選ぶ際に、一つ注意していただきたいことがあります。それは「個体差が生じる可能性があること」です。 今回の記事を書くにあたってさまざまなオンラインショップのサイズ表を見比べたのですが、それぞれの数値に数cmの差がありました。よってサイズに迷ったときは、大きいサイズの方を選ぶことをおすすめします。 またAmazonなど返品・交換が可能なサイトで購入するとより安心でしょう。 ディッキーズの874ワークパンツ5選。おすすめカラーを紹介 ここからは874ワークパンツの豊富なカラーバリエーションの中から、特に大人の男性におすすめのカラーを5つご紹介します。 1. カーキ 874ワークパンツを代表するカラーであり、一番人気でもある「カーキ」。前述したようなディッキーズのルーツを知ると、1本目に選びたくなりますよね。 カーキと聞くと、くすんだグリーン系の色味を連想する方も多いのではないでしょうか。本来カーキ(khaki)とは「土ぼこり」を意味する言葉で、黄色味をおびた淡い茶系色のことをいいます。もともと軍服から生まれた色なので、ファッションにおいては迷彩柄に使われるようなグリーン系のカラーも含まれるようになったといわれています。 「ベージュ」と言った方が分かりやすいかもしれませんが、874ワークパンツには「デザートサンド」という同系色のカラーもあるのでご注意ください。 2. ブラック 言わずと知れた万能カラーのブラック。モード系やジャケパンスタイル(セットアップではないテーラードジャケットとパンツを組み合わせるスタイル)など、幅広いコーデにマッチしてくれます。 874ワークパンツは表面にコーティングが施されているため、購入したてはパリッとした履き心地です。しかし、穿いて洗ってを繰り返すと次第に自分の肌になじんでいきます。デニムやレザーの経年変化を楽しむように、“自分だけの一本”を育てられるのも、874ワークパンツの魅力の一つです。 3. ダークブラウン ダークブラウンは温かみがあり、秋冬におすすめのカラー。ベージュなどの同系色と合わせると、より柔らかい印象に仕上がります。重たくなりすぎないシックなカラーは大人の男性にぴったりです。 4. チャコール チャコール(charcoal)とは「炭」「木炭」という意味で、ファッションにおいては炭のような暗めのグレー色のことを指します。スーツにもよく使われるカラーなので、まさに“スラックス感覚”で着回せるところがおすすめポイント。ホワイトやブラックなどはっきりとしたカラーと好相性です。 5. ハンターグリーン 最後はモノトーンコーデの差し色におすすめしたい「ハンターグリーン」。狩猟服に用いられていたことから名付けられた深みのあるグリーンは、色味の主張が少なく、普段ベーシックカラーを着ることが多い方にも取り入れやすいカラーです。1本目はベーシックカラー、2本目は色ものを取り入れてみてはいかがでしょうか。 874ワークパンツは“大定番”だからこそいい 今回はディッキーズの874ワークパンツをご紹介しました。定番中の定番アイテムには、長く愛され続けている理由があります。まだ874ワークパンツを穿いたことがないという方は、ぜひ豊富なバリエーションの中から自分にフィットする1本を探してみてください!
フランス発のアウトドアブランド「サロモン」。ウィンタースポーツやトレイルランニングなどのアウトドアアクティビティ用品を得意とするブランドですが、近年のストリートシーンにおいてはスニーカーが脚光を浴びています。 今回の記事では、サロモンのスニーカーが注目されるようになったきっかけや、同ブランドのスニーカーの特徴、サイズ感などを解説。最後におすすめモデルもご紹介しますので、サロモンのスニーカーが気になっている方、ボリュームのあるスニーカーやアウトドア・スポーツMIXコーデが好きな方はぜひチェックしてみてください! サロモンのスニーカーが注目されるきっかけは、パリのセレクトショップとのコラボ 1947年にノコギリやスキーエッジを研磨する工場としてスタートしたサロモン。前述したように、これまではスキーやスノーボード、トレイルランニングなどのアウトドアアクティビティ用品が有名なブランドでした。 そんなサロモンに転機が訪れたのは2015年。フランス・パリのセレクトショップ「ブロークンアーム(The Broken Arm)」からのアプローチで、コラボレーションシューズを製作します。それを500足限定で販売したところ大きな反響を呼び、海外セレブやファッショニスタからの注目を集めるきっかけとなりました。 サロモンはその後も数々のファッションブランドとコラボ。最近では「エムエム6 メゾンマルジェラ(MM6 Maison Margiela)」とのコラボシューズも話題となっています。 デザイン性も機能性も妥協なし!サロモンのスニーカーの特徴 続いてはサロモンが人気を集める理由ともいえる特徴を解説していきます。 特徴1. 高い機能性とデザイン性を両立 サロモンのスニーカーズコレクションは、過去に販売されたトレイルランニングシューズなどをベースに、シティ使いもできるようファッションのエッセンスが加えられています。そのため高い機能性とデザイン性を両立していることが特徴です。 例えば、アッパーの両サイドに配されたトライアングル状のデザイン。これは単にデザインとしての役割だけでなく、「センシフィット」と呼ばれる機能が備わっています。シューレースを引き上げると、両サイドからまるで手で包み込むかのようにホールド。これにより抜群のフィット感を実現しています。 その他にもグリップ力に優れたアウトソール「コンタグリップ」や、さまざまなコンディションにおいて高い耐久性と安定性を発揮する「ACS(アジャイルシャーシシステム)」など、随所にサロモン独自の技術が散りばめられています。そしてそれらはサロモンのスニーカーならではの独創的なデザインの一部でもあるのです。 特徴2. 個性的なカラーリング 巧みな色使いもサロモンのスニーカーの特徴の一つ。とても目を惹くカラーリングであるにも関わらず、ストリートからスポーツカジュアル、ハイファッションまで幅広いコーデにマッチします。 また、サロモンのスニーカーは普段シンプルなスタイリングが多い大人の男性にこそおすすめ。街歩き用としてはオーバースペックかもしれませんが、ボリュームのあるアッパーや個性的なカラーリングで、足元を一気に新鮮かつ華やかな印象に仕上げてくれます。 サロモンのスニーカーはサイズ感が小さめ。捨て寸にも注意! サロモンのスニーカーはもともとアウトドアアクティビティ向けのシューズが原型になっているため、フィット感を強めた小さめのつくりです。よって甲低幅狭の方はジャストサイズ、標準〜甲高幅広の方は0.5〜1cmアップがおすすめ。 ただし、1点注意していただきたいのが、つま先に設けてある空間「捨て寸」です。サロモンのスニーカーの中には捨て寸が大きめに設定されていて、全体的に縦長のフォルムになっているモデルもあります。そのため、サイズをあげすぎるとさらに縦長の印象が強くなり、体に対してのバランスがわるくなってしまうことも。 特に1cm以上のサイズアップを検討される方は、ご自身の体型なども踏まえながら慎重に選ぶようにしてください。 サロモンのスニーカーおすすめモデル5選 ここからはサロモンのスニーカーズコレクションからおすすめモデルを5つご紹介します。 1. XT-4 OG まずご紹介するのは「XT-4 OG」。スニーカーズコレクションの中で定番モデルとして人気を博す「XT-4」の機能はそのままに、前述した「ACS(アジャイルシャーシシステム)」がスケルトン仕様にアップデートされています。 またXT-4シリーズの特徴といえば、シュータンのトリコロールカラー。ブルー・レッド・イエローの配色がシンプルな大人コーデにちょっとしたアクセントを加えてくれます。 その他にもワンタッチで操作できる「クイックレース」が搭載されており着脱も簡単。XT-4シリーズにはサロモンの独自機能が詰め込まれているので、スペック重視の方にもおすすめです。 2. XT-6 「XT-6」は2013年に発売され、100km以上の長距離を走る「ウルトラディスタンスレース」のトップアスリートに支持されてきたモデルです。よって機能性の高さはすでにアスリートからのお墨付き。 それに加えて、個性的なカラーリングやファッションブランドとのコラボなども多く、高いファッション性も注目されています。XT-6は発売される度にすぐに完売や品薄になってしまうほどの人気ぶりです。 XT-4と機能がよく似ているため迷う方も多いのですが、ロゴのフォントやフォルムなどに微妙な違いがあります。XT-6の方が若干シャープでフィット感を強めに感じる方が多い傾向です。さらに捨て寸も多く縦長の印象が強いモデルなので、サイズアップされる場合はバランスに注意しましょう。 3. ACS PRO 続いてはサロモンの独自機能「ACS」を名に冠した「ACS PRO」。アッパーに耐久性の高い「Kurim構造」が採用されており、足全体をしっかりとホールドしてくれます。 もう一つ特徴的なのが、アッパーの両サイドが“メッシュ素材”になっていること。「通気性が良く蒸れにくい」「メッシュ部分が透けるので靴下で遊べる」などのメリットがあります。水分や風が通過してしまうため天候を選びますが、他のモデルにはないアッパーデザインが魅力的なモデルです。 4. ACS + CSWP 「ACS + CSWP」はいわば、冬も対応可能なACS PRO。「CSWP」は「Clima Salomon Waterproof Membrane」の略で、 アッパーに発湿性と保温性に優れたコーティングが施されています。軽さや柔軟性を損なうことなく雨や湿気の侵入を防ぐ、サロモン独自の機能です。ACSに比べると通気性は劣りますが、「天候を気にせずに履きたい」という方には「ACS + CSWP」をおすすめします。 5. XA PRO 3D 山、川、海などのアウトドアフィールドを想定して誕生したのが「XA PRO 3D」です。 濡れた地面でも安定したライド感と履き心地が持続し、屋外でのアクティブな活動にもぴったりです。カラーラインナップも豊富なため、カジュアルシーンにもおすすめ。アウトドアからタウンユースまで遊び尽くせる高機能な一足に仕上がっています。 デザイン性を高めながら機能性も妥協しないサロモンのスニーカー 今回はサロモンのスニーカーの特徴やサイズ感、注目されるようになったきっかけなどを解説したうえで、人気モデル5選をご紹介しました。個性的なデザインでファッション界から注目を集めるサロモンですが、そのデザインは高い機能性があってのもの。ぜひ一度サロモンのスニーカーを履いて、そのスペックの高さを体感してみてください!