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読んでも熱い。大人がハマるおすすめのサッカー小説5選

「三度の飯よりサッカーが好き」「深夜のサッカー視聴で寝不足気味」。

今回はそんなフットボールの魅力に憑りつかれた大人におすすめしたいサッカー小説をご紹介します。サッカーといえばリアル観戦やTV、ネットで“観る”のが定番ですが、実は同じくらい熱狂できる小説が数多く揃っています。普段は読書から縁遠い人でも、大好きなサッカーが題材ならついつい手を伸ばしてしまうはず。

今回は筆者が実際に読んだサッカー小説の中から、厳選した5冊をご紹介します。

大人におすすめのサッカー小説5選

さっそくおすすめのサッカー小説をご紹介していきます。今回は大人でも読み応えがある本格派のサッカー小説を中心にピックアップしました。ストーリーとあわせて、筆者がおすすめするポイントを解説していきます。

1.誉れ高き勇敢なブルーよ│本城雅人

誉れ高き勇敢なブルーよ
photo by : amazon.co.jp

1冊目にご紹介するのは、本城雅人さんの著書『誉れ高き勇敢なブルーよ』です。

惨敗したW杯から三年。苦戦する日本代表を立て直すため、新たな監督探しを託された望月は、かつてマスコミのリークで契約に失敗した過去を持つ。サッカー協会、記者、代理人、選手――複雑な思惑が渦巻くなか、タフな交渉を続ける望月だが、妨害の裏には驚くべき黒幕がいた。迫真のスポーツサスペンス! 「W杯の勝敗の裏に、これだけの熾烈な闘いがある。そのドラマにすっかり魅せられた」――セルジオ越後<サッカー解説者>

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サッカー小説と聞けば主人公はプレイヤー側だと想像しますが、本書の主人公はサッカー元日本代表の技術強化委員長。W杯予選で苦戦する日本代表の新監督探しを託されますが、リミットはわずか25日間。限られた時間で、日本代表を立て直すため世界中を駆け巡る監督探しが始まります。

本書をおすすめするポイントは、圧倒的なリアリティ。実は本作には実際に日本代表監督の招聘に奔走した協会スタッフのエピソードが盛り込まれています。また著者の本城雅人さんは元スポーツ記者で、現場で体験した“リアル”をもとにストーリーを執筆。サッカー好きの方なら「あのエピソードがネタ元かも」とついつい真相を考察してみたくなるはず。

日本代表監督の去就は実社会でも大きな話題になりますが、その背景にある“監督選びのリアル”に近づける骨太の小説です。

2.ディス・イズ・ザ・デイ│津村記久子

ディス・イズ・ザ・デイ
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続いてご紹介するのが作家津村記久子さんの小説『ディス・イズ・ザ・デイ』です。

「こういう話をしてるとさ、どんな気持ちでも生きていけるんじゃないかって思うよね」

22のチーム、22の人生――

サッカー国内2部リーグ22チームの22人のファンたちは、それぞれの思いを抱いて今季最終試合のザ・デイ、「その日」に向かう。職場の人間関係に悩む会社員、別々のチームを応援することになった家族、憧れの先輩に近づきたい男子高生、両親の離婚で十数年ぶりに再会した孫と祖母など、ごく普通の人たちのかけがえのない人生を、サッカーを通してエモーショナルに描き出した、一話完結の連作小説集。
単行本刊行時、30近いメディアで多数書評掲載や紹介がなされるなど圧倒的な評価を得、また第6回サッカー本大賞を受賞した作品が、ついに待望の文庫化!

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サッカー好きがチームを応援する背景はさまざまです。「生まれ育った地域のクラブを応援したい」「大好きな選手が所属するクラブを追いかけたい」「チームのビジョンや戦術に共感した」などなど。“推しチーム”を追いかける背景は十人十色です。

本書ではそんなファンの日常とサッカーとの繋がりが丁寧に綴られています。物語の舞台は日本のサッカー国内2部リーグ。シーズン最終試合を迎える22チームと、それを応援する22人のファンの物語。各話の登場人物にはそれぞれの日常があり、チームとのそれぞれの縁があります。いずれのエピソードも主役はチームを応援するファン。順位や地域、置かれている状況は違いながらも、主人公達はそれぞれのストーリーを胸に、サッカースタジアムへと足を運びます。

サッカーファンならついつい共感してしまうエピソードばかり。全11章で一話完結の小説なので、普段活字をあまり読まない方にもおすすめしたい一冊です。

3.悪魔のパス天使のゴール│村上龍

悪魔のパス 天使のゴール
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試合で活躍した選手が心臓麻痺で死ぬという事件が起こった。セリエAの日本人プレーヤー冬次の依頼で調査に乗り出した小説家・矢崎は、死を招く最強のドーピング剤「アンギオン」の存在を知る。イタリア、南フランス、キューバ…いくつもの罠が待ち受ける中、ついに冬次の身にも危険が迫る。サッカーの面白さと物語の興奮が融合した小説。

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続いての一冊は、芥川賞作家として数多くのベストセラーを執筆してきた村上龍さんの『悪魔のパス天使のゴール』です。

実は村上龍さんは文壇でもよく知られたサッカー好き。本作はそんな筆者の熱量はもちろん、プレー描写の細かさと表現力の豊かさは「さすがは村上龍」と語りたくなる一冊です。

とくに本書を読んでもらいたいのが、長年欧州サッカーを応援してきたサッカー好きの方。物語の舞台はイタリア・セリエA。作中では対戦相手の選手が実名で登場してきますが、そこにはジダンやデル・ピエロ、バティステゥータやルイ・コスタなどセリエA黄金期の華々しい名前が並びます。コアなファンなら、当時の熱狂ぶりが蘇ってくるはずです。

主人公の夜羽冬次のモデルは誰なのかー。そんな考察も、本作のポイントです。

4.龍時(リュウジ)01─02│野沢尚

龍時(リュウジ)01─02
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こわれた家族、さえない学校。体内に滾るのはサッカーへの情熱だけ。それさえも、この国では行き詰ってしまうのか。2001年、スペインU─17とのサッカー親善試合に急遽招集された無名の高校生、志野リュウジは、世界の壁を痛感し、単身スペインに渡ることを決意する。両親との葛藤、国籍のハードル、友情や淡い恋など、ビルドゥングスロマンの味わいを発揮しながら、選手の目線から驚くべき緻密さでゲームシーンを再現。本邦初の本格サッカー小説、待望の文庫化。

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出版当時本格サッカー小説として話題となり、漫画原作としても人気を集めたのが野沢尚さんの『龍時(リュウジ)01─02』です。

今でこそ欧州のトップリーグで日本人がプレーするのは当たり前ですが、物語の舞台となる2001年当時に欧州へ渡ってプレーしていたのはごくわずか。そんな時代に主人公である志野リュウジは単身スペインに渡り、フットボールの世界で戦う道を選びます。

物語では10代の主人公がプレーだけでなく、言語や文化、自らの内面と向き合う葛藤が熱量のある文体で綴られます。スペインの地で日本人が孤独と向き合いながら、サッカーで道を切り拓こうともがく姿には、世代を問わず思わず感情移入してしまいます。サッカーのプレー描写の巧みさも本書の魅力。

また本作は続編となる『龍時(リュウジ)02‐03』、『龍時(リュウジ)03─04』も刊行されており、主人公の成長を追いかけられるのもおすすめポイントです。

5.アイム・ブルー │木崎伸也

アイム・ブルー
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木崎伸也×ツジトモ! 日本代表を最も愛する二人がタッグを組んだ! 混迷の予選を経て、チームはどのように成熟していったのか?80%の事実と20%の創作――。代表チームのキーマンに食い込み、ディープな取材を続ける気鋭のジャーナリストが、フィクションだから描き出せた「勝敗を超えた真相」――。「スポーツナビ」の大人気連載、大幅加筆してついに書籍化!

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最後にご紹介する一冊は、スポーツライターの木崎伸也さんが執筆した小説『アイム・ブルー』です。2018年のロシアW杯に合わせてWebメディアで連載され、大きな話題となりました。

今回ご紹介する5冊の中では普段読書をしない方でも読みやすい一冊。作中には挿絵も入っており、イラストは人気サッカー漫画『GIANT KILLING(ジャイアントキリング)』でお馴染みのツジトモさんが手掛けているのも、サッカーファンにはうれしいポイントです。

ストーリーの舞台は2030年。W杯に挑む日本代表チームは監督と主力選手の対立が進み、空中分解寸前まで追い込まれます。混迷が続く中、思わぬ事態からチームは軌道修正を図ることになりますが、選手達の思惑とは違い状況はますます混乱。はたして、W杯に挑むチームは1つになれるのかー。

木崎伸也さんといえば、気鋭のスポーツライターとして本田圭佑選手への密着取材や動画メディアでの的確な論評で人気を博しています。そんな木崎さんが「80%の事実と20%の創作
」と語る本書は、2018年当時の日本代表を知る方なら熱中すること間違いなし。どこまでがフィクションでどこまでがノンフィクションなのか。そんな視点で本書を読んでみるのも、楽しみ方の1つです。

次の一冊を探すなら作家やテーマで興味があるの本を探すのがおすすめ

ご紹介した小説が気に入ったら、次の一冊を探したくなるもの。そんなときにおすすめの選び方は、「作家」や「作品のジャンル」など共通項から検索していく方法です。

作家さんにはそれぞれ個性があり、文体のクセや表現方法などが“肌に合うか”が好き嫌いのポイントになります。音楽でも好きな曲の歌手やバンドを追いかけると良作に巡り合えますが、読書もこれと同じです。気に入った小説があれば、ぜひその作家さんの違う作品から気になる一冊を探してみてください。

また今回の記事でサッカー小説を取り上げたように、作品のジャンルから探してみるのも新しい出会いにつながります。スポーツ小説やミステリー小説、SF小説など同じ系統のジャンルやテーマを扱っている小説を探すのもおすすめです。

読んでも熱狂できるサッカー小説で新しいスポーツ体験を

今回はサッカー好きにおすすめしたい小説を5冊ご紹介しました。現地観戦や映像で観るのがサッカーでは定番ですが、今回ご紹介した本はいずれもリアリティがあり、思わず熱狂してしまう良作ばかりです。

普段読書をする習慣がある方なら、骨太の『誉れ高き勇敢なブルーよ』や『龍時(リュウジ)01─02』などから読んでみるのがおすすめ。あまり読書に馴染みがないという方は、『アイム・ブルー』から手に取ってみてください。

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【スケボー初心者向け】トラックの選び方とおすすめブランド4選

スケートボード(スケボー)の「トラック」とは、動きや乗り心地を左右する重要なパーツです。デッキ(板)やウィール(タイヤ)をつなぐ金属パーツを指し、ターン性能や安定感など、スケートボードの操作性に大きく関わっています。 とはいえ、トラックには数多くのブランドがあり、サイズや高さもさまざまなので、どれを選ぶべきか悩んでしまう方も多いでしょう。そこで本記事では、初心者にもわかりやすく、トラックの選び方とおすすめブランドのモデルを4つご紹介します。 スケボーにおけるトラックの役割とは? トラックは、スケートボードのあらゆる動作を支える重要なパーツです。大切な役割のひとつがターンで、体重移動に合わせて進行方向をコントロールします。乗り慣れてくると、プッシュ(足で漕ぐ動作)をせず、体重移動だけで前進・加速することも可能です。 さらに、着地の衝撃を吸収したり、T字型の金属部分(ハンガー)を使ってレールや縁石を擦る「グラインド」を行ったりと、トリックの安定感を支える欠かせない役割も担っています。 トラックの各部名称 トラックはいくつかのパーツが組み合わさってできています。それぞれの名称と役割を見ていきましょう。 ・ベースプレート デッキの裏側に直接4本のビスで固定する、トラックの土台となる金属プレートです。 ・ハンガー トラック中央のT字型のメインパーツです。レールや縁石を擦るグラインドトリックでは、ハンガーを使用します。 ・アクスルシャフト ハンガー内部を貫通する金属製の芯棒です。両端にベアリングを装着したウィールを取り付けます。 ・キングピン ベースプレートとハンガーを固定する太いボルトです。締め具合を変えることで、曲がりやすさを調節できます。 ・ブッシュゴム キングピンに通して装着するクッションパーツです。硬さによってターンの曲がり心地や反発力が大きく変わります。 ・ピボットブッシュ ベースプレートのハンガーが刺さる部分に装着するクッションパーツです。 ・ナット ウィールを固定するアクスルナットと、キングピンを締めるキングピンナットの2種類があります。 ・ワッシャー ブッシュゴムの上下に装着するカップワッシャーと、アクスルシャフトに取り付けてベアリングの摩擦や干渉を抑えるワッシャーリングの2種類があります。 トラック選びで押さえておくべき3つのポイント ここでは、トラック選びで押さえておくべき3つのポイントを解説します。 1.デッキの太さに合う「サイズ」 トラックは、デッキの太さに応じてサイズ(横幅)を幅広く選べます。スケートボードの上に立ったとき、デッキの端とアクスルシャフトの端がほぼ揃うくらいが適正サイズと覚えておきましょう。 デッキのサイズに対して多少のサイズ違いのトラックを装着しても大きな問題はなく、好みに合わせてあえて選ぶスケーターもいます。 ただし、極端にサイズが合っていないと見た目のバランスが悪くなるだけでなく、ターンやトリックのしやすさにも影響するため注意しましょう。 2.動きの好みに合う「高さ」 トラックの高さは主に「ハイ」と「ロウ」の2種類に分けられます。わずか数mmの違いでも乗り心地を左右する重要なポイントなので、それぞれの特徴を覚えておきましょう。 ハイトラックはデッキと地面の間に距離があるため、トリックの高さを出しやすいのが特徴。一方、ロウトラックは重心が低く安定感に優れ、細やかな動きや素早い切り返しがしやすい特性があります。 大きめのウィールを装着する場合は、デッキとの干渉を防げるハイトラックが適しています。ウィールがデッキに当たると「ウィールバイト」が起こり、急にブレーキがかかったようになることがあるので注意しましょう。 3.スケートスタイルに合う「重量」 トラックはサイズや高さだけでなく、軽量化されたモデルも展開されています。ベースプレートの裏側を肉抜きしたり、キングピンやアクスルシャフトに中空構造を採用したりと、ブランドごとにさまざまな工夫が施されているのがポイントです。 軽量トラックはデッキを弾く際の重さを抑えられるため、フリップトリックなど、テクニカルな動きに適しています。また、セッティング全体を軽量化できるので、重量はそのままにデッキをサイズアップしたい方にもおすすめです。 ただし、「軽量=やりやすい」というわけではありません。重量感のあるノーマルトラックを好むプロスケーターも多いため、乗り比べながら自分の好みに合ったモデルを見つけていくとよいでしょう。 トラック選びでよくある質問 ここでは、初心者がトラックを選ぶ際に悩みやすいポイントを、Q&A形式でご紹介します。 最初はハイとロウのどちらを選ぶべき? これから初めてスケートボードに乗るのであれば、重心が低く安定感のあるロウトラックが扱いやすいといえます。ただし、トラックの高さによる乗り心地には好みがあるため、最初からハイトラックを選んでも問題ありません。 大きめのウィールを装着したい場合はハイトラックがおすすめですが、ロウトラックとデッキの間に「ライザーパッド」というパーツを挟み、ウィールとデッキの間隔を広げる方法もあります。 トラックの動きは後から変えられる? トラックの動きは、ナットの調節だけでも変えられます。キングピンナットを締めれば安定感が増し、ゆるめるほど軽い体重移動でターンしやすくなるのがポイント。ブッシュゴムの硬さは気温にも左右されやすいので、いつでも調節できるよう、スケートボード用ツールを持っておくと便利です。 トラックの動きを大きく変えたい場合は、ブッシュゴムを交換するのがおすすめ。別売りのブッシュゴムも豊富に展開されており、硬さを細かく選べるため、好みの乗り心地に合わせて手軽に調節できます。 トラックブランドのおすすめ4選 ここからは、初心者にもおすすめのトラックを有名ブランドから4つピックアップ。本記事では、現在の大人向けデッキの主流サイズである、横幅8インチ(約20.3cm)前後に合わせやすいモデルに絞ってご紹介します。 VENTURE TRUCKS(ベンチャー)V-LIGHTS ALL POLISHED 5.2 LO 【ロウ】 VENTURE TRUCKSは、1980年代にカリフォルニア州サンフランシスコで誕生したブランドです。 安定性に優れた動きが特徴で、初心者からプロスケーターまで広く支持されています。ブランドスローガンは「ALWAYS ON THE GRIND(常にグラインドを続ける)」。フレーズ「ON THE GRIND」が持つ「努力を続ける」というスラングの意味も掛け合わせています。 V-LIGHTSシリーズは、軽量化されたベースプレートと中空構造のキングピンを採用したモデルです。バランスのよい重量感で、ロウトラックならではの安定感と、踏み込みに対するレスポンスのよさを実現しています。また、軽量トラックのなかでも比較的リーズナブルに購入しやすい点も魅力です。 INDEPENDENT TRUCKS(インディペンデント)STAGE 11 STANDARD 139【ハイ】 INDEPENDENT TRUCKSは、1978年にカリフォルニア州サンタクルーズで誕生したブランドです。 「インディ」の愛称で親しまれ、世界を代表する老舗トラックブランドとして多くのスケーターから支持されています。ブランドスローガンは「BUILT TO GRIND(グラインドするために作られた)」。その言葉通り、無骨で頑丈な作りが特徴です。 設立以来、トラックの形状や性能をアップデートし続けており、現在はSTAGE 11シリーズを展開。ハイトラックは「STANDARD」と表記されます。ずっしりとした芯のある乗り心地で広い可動域を備え、安定感のあるターンやトリックを楽しめるのが特徴です。 THUNDER TRUCKS(サンダー)TEAM EDITIONS 147 HI【ハイ】 THUNDER TRUCKSは、1986年にカリフォルニア州サンフランシスコで誕生したブランドです。 ほかのブランドに比べて軽量なモデルが多く、ハイトラックでも車高が低めに設計されています。ブランドスローガンは「KNOW CONTROL(コントロールを理解する)」。ストリートでもランプでも、クイックで細やかな動きを実現します。 TEAM EDITIONSシリーズは、ノーマルトラックながらほかのブランドの軽量トラックほどの重量感で、軽快な乗り心地が特徴。重心が低めでも可動域が広く、余分な力を必要とせずスムーズなターンやトリックが可能です。 ACE TRUCKS(エース)CLASSIC 33 HI【ハイ】 ACE TRUCKSは、2007年にカリフォルニア州サンフランシスコで誕生したブランドです。 比較的新しいブランドながら、優れたターン性能と踏み込みの反応のよさが評価され、現在は世界中のスケーターから人気を集めています。ブランドスローガンは「LOOSE TRUCKS SAVE LIVES(やわらかいトラックが命を救う)」。ACE TRUCKSならではの自由な動きをユーモアたっぷりに表しています。 CLASSICシリーズは、スリムでスタイリッシュなフォルムでも、しっかりと重量感のある乗り心地が特徴。体重を乗せた深いターンの動きはもちろん、クイックなトリックの動作にも対応できる操作性を備えています。 自分に合ったトラックで上達を目指そう!  スケートボード選びでは、デッキ選びだけでなく、自分に合ったトラックを選ぶのも重要なポイントです。 サイズや高さ、重量など、モデルごとの特徴を理解したうえで選ぶことで、スケートスタイルにマッチするセッティングを作ることができます。本記事を参考に自分にぴったりのトラックを見つけ、スケートボードの上達につなげてください。

ハードダーツボードはどれがおすすめ?選び方や人気商品を紹介

「ハードダーツボードを探しているけど、どれを選べいいのか迷ってしまう」。 見た目も似通っているハードダーツボードは、いざ購入するとなると商品の違いが分からず、購入を迷ってしまいます。 そこでこの記事では、筆者が厳選した5つのハードダーツボードを紹介。商品別の特徴や、どんな人のおすすめなのかを案内していますので、商品選びで悩んでいる方はぜひ参考にしてください。 またハードダーツボードを選ぶポイントについても詳しく解説しています。 ハードダーツボードとは?ソフトダーツボードとの違い ハードダーツボードとは、麻を圧縮して作られたダーツボードのことです。 日本やアジアではプラスチック製のボードを使用するソフトダーツが人気ですが、海外ではハードダーツが主流となっています。 素材以外にもボードの規格サイズが違い、ソフトボードが15.5インチなのに対し、ハードボードは13.2インチとひと回り小さくなっています。 近年は日本でもハードダーツの人気が高まっており、ハードダーツボードを購入する愛好家も増えています。 こんな人にハードダーツボードはおすすめ ハードダーツを楽しみたい人 自宅での騒音が気になる人 ハードダーツボードは、ハードダーツを楽しむ人はもちろん、自宅での騒音が気になる人にもおすすめです。 自宅でもダーツを楽しみたいとソフトダーツボードを購入する人は多いですが、大きな悩みがボードにダーツが当たったときの音です。店舗やダーツバーでプレーするときはあまり気になりませんが、ソフトダーツボードに矢が当たる音は想像以上に大きく響きます。 特に集合住宅や賃貸にお住いの方は、近隣への騒音が気になり、「せっかくボードを買ってもプレーしなくなった」といった方も多いようです。 その点ハードダーツボードは、素材に麻を使用しているため静音性が高く、音を気にせずプレーできます。ソフトダーツ規格の15.5インチサイズで作られたハードダーツボードもあるため、自分のプレー環境に合わせて商品を選んでみてください。 ハードダーツボードの選び方5つのポイント ここではハードダーツボードを選ぶときのポイントを5つご紹介します。 1.ボードの規格サイズを確認する 1つ目のポイントはボードの規格サイズを確認すること。 13.2インチ:ハードダーツ規格 15.5インチ:ソフトダーツ規格(店舗やバーにあるダーツマシンと同じサイズ) ハードダーツボードは13.2インチ、ソフトダーツボードは15.5インチと世界共通で規格サイズが統一されています。日頃から大会や試合にあわせて、公式のサイズで練習したいといった方は、規格サイズを確認しておきましょう。 特にソフトダーツ規格のハードダーツボードは商品が少ないため、よく確認が必要です。 2.ワイヤーの有無や種類にも注目 2つ目のポイントはワイヤー(別名スパイダー)の有無や種類です。 ハードダーツボードは刺さった時の得点が分かりやすいよう、ワイヤーが設置されています。このワイヤーには大きく2つの種類があり、1つはボードに埋め込まれた「埋め込み型」。もう1つはボードの外に付けられた「外付け型」です。 埋め込み型は干渉する面積が少ない分、ダーツが弾かれにくいのが特徴。一方でやや値段が高くなる傾向にあります。一方で外付け型はワイヤーにダーツが弾かれやすいのがネックですが、値段はややリーズナブルになっています。 また、商品によってはワイヤーのない「ワイヤーレス」のボードも販売されています。境界部分に刺さると得点の判断が難しいですが、「投げる感覚を養いたい」「よりリーズナブルな商品を選びたい」なら、ワイヤーレスの商品もおすすめです。 3.耐久性や刺さりやすさにこだわるなら麻の品質を確認 ハードダーツボードの価格に大きく影響するのが、耐久性や刺さりやすさです。 特に麻の品質にこだわったボードは、耐久性が高く、矢が刺さったときの静音性や快適性が高くなります。ハードダーツボードの素材でも高級品とされるのが「サイザル麻」。刺さりやすさ抜きやすさにこだわりたいなら、サイザル麻を使用したボードを選んでみましょう。 4.ハードダーツボードはかなり重い。専用スタンドの活用もおすすめ ハードダーツボードを購入する場合は、重量に注意しておきましょう。 実際に商品を持つと分かりますが、ハードダーツボードはかなり重く作られています(5キロ前後)。そのため、自宅の壁に直接取り付けると、重さで壁が傷んだり、ボードが落下する恐れがあります。 おすすめしたいのが専用のダーツスタンド。自立式や突っ張り棒式、スタンド式など自宅のスペースや用途に合わせて商品を選べます。 「壁の強度に不安がある」「賃貸で壁に傷はつけられない」といった場合は、ダーツスタンドの購入も検討してみましょう。 5.ハードダーツ用のチップやスティールダーツの準備も忘れずに ハードダーツボードでプレーする場合は、専用のハードチップや金属製の針を使うスティールダーツを準備しておきましょう。 ソフトダーツ用のチップのままプレーすると、ボードがすぐに傷んでしまいます。専用のハードチップを使えば、今使っているダーツチップと付け替えるだけで簡単にプレーできます。 ハードダーツを本格的に極めたい、といった方は、スティールダーツの購入を検討してみましょう。 ライター厳選!おすすめのハードダーツボード5選 ここでは筆者が厳選したおすすめのハードダーツボードをご紹介します。 Winmau│Blade 6 Dual Core 【こんな人におすすめ】 国際大会で使用する本物志向のボードが欲しい Winmau(ウィンモー)が販売するハードダーツボードが「Blade 6 Dual Core」です。 Blade(ブレード)シリーズは、WDF(世界ダーツ連盟)の公式規格に準拠しており、名だたる世界大会で使用されています。 ボードは麻の圧縮率が異なる2層で構成されており、外側に密度を下げたコアを、内側に密度を上げたコアを採用。これにより、ダーツが刺さりやすさと、耐久性の高さを両立しました。 本物志向のダーツボードが欲しいなら、Blade 6 Dual Coreを購入すれば間違いありません。 サイズ13.2インチ重量4.8kg素材サイザル麻ワイヤー埋め込み One80│ GLADIATOR3+ 【こんな人におすすめ】 海外ブランドのコスパに優れたボードを選びたい 「One80(ワンエイティ) GLADIATOR3+」は、発色の良さやワイヤーの目立ちにくさから、ボードが見やすいのが特徴。ダーツプレイヤーからの評価も高く「最高傑作」との呼び声も高い商品です。 WDF(世界ダーツ連盟)の公式規格を準拠しながら、10,000円程度とコストパフォーマンスに優れているのもうれしいポイント。価格は抑えながら、品質にも妥協したくない方にはおすすめです。 サイズ13.2インチ重量4.7kg素材ケニアサイザル麻ワイヤー埋め込み型 DYNASTY│ EMBLEM KING Type-N 【こんな人におすすめ】 初めてハードダーツボードを購入する 国産ダーツブランドの提供するハードダーツボードを選びたいなら、「 DYNASTY(ダイナスティ) EMBLEM KING Type-N」がおすすめです。 品質の高さは国内のメジャー大会でも使用された実績からも証明済み。盤面の色分けがくっきりしているため、ターゲットを狙いやすいボードとなっています。静音性も高いことから、音が気になるプレイヤーにもぴったり。 「初心者でハードダーツボードを購入したい」といった方にもおすすめです。 サイズ13.2インチ重量4.8kg素材サイザル麻ワイヤー埋め込み型 TARGET│ TOR 【こんな人におすすめ】 最新の機能性やデザインを採用したモデルを選びたい これまでにない斬新なデザインを採用したハードダーツボードとして注目を集めているのが、「TARGET TOR(ターゲット トア)」です。 世界的なダーツブランド・TARGETが手掛けたボードは、視認性の高さに加え、自己修復性能に優れたマダガスカルサイザル素材を使用することで耐久性の高さも兼ね備えています。 またボードを回転させても、デザインが統一され、視覚的に違和感がないのもうれしいポイントです。 サイズ13.2インチ重量4.8kg素材サイザル麻ワイヤー埋め込み型 BLITZER│ハードダーツボード BB37 15.5インチ  【こんな人におすすめ】 ソフトダーツ規格のハードダーツボードを探している ソフトダーツ規格のサイズでプレーできる、ハードダーツボードを探している方には「BLITZER(ブリッツァー)ハードダーツボード BB37 15.5インチ」がおすすめです。 静音性の高いサイザル麻を使用しているため、自宅でも音を気にせずダーツを楽しめます。 サイズ15.5インチ重量3.7kg素材サイザル麻ワイヤーワイヤーレス ハードダーツボードはダーツ上級者だけでなく自宅での騒音が気になる人にもおすすめ 今回はおすすめのハードダーツボードや選び方のポイントをご紹介しました。 ボードを選ぶときは、「ボードの規格サイズ」「ワイヤーの有無や種類」「耐久性や刺さりやすさ」が商品選びのポイントになります。 ハードダーツボードはダーツ上級者が購入するイメージがありますが、静音性が高いため騒音が気になる方にもおすすめです。ソフトダーツをプレーする人向けに、ソフトダーツ規格の15.5インチサイズも用意されているため、用途に合わせて選んでみてください。

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