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オリエントのおすすめモデル5選。国産機械式時計の魅力に迫る

photo by : amazon.co.jp

巻き上げたぜんまいがほどける力を動力とする機械式時計。繊細な工芸品のような腕時計は、大人の男性なら一度は身に付けてみたいアイテムです。そんな機械式時計の国産ブランドの一つがオリエントスター。創業から70年以上、自社製ムーブメントの開発にこだわってきたブランドは、知る人ぞ知る人気腕時計ブランドです。

今回はそんなオリエントスターの魅力と、おすすめモデルをご紹介します。

国産機械式時計として70年以上の歴史を持つオリエントスター

オリエントスター 腕時計 photo by : amazon.co.jp

オリエントスターは国産の機械式腕時計として70年以上の歴史を持つ老舗ブランドです。前身である会社から、1951年にオリエント時計株式会社に社名を変更。このタイミングで同社のフラッグシップモデルとして誕生したのがオリエントスターです。

オリエントスターは「輝ける星」を意味し、腕時計を身に付ける人にとって美しく輝く星のような、上質な腕時計を作り続けたいという職人たちの思いが込められています。

では、オリエントスターの魅力を3つの視点から深く掘り下げてみましょう。

魅力1.高精度の自社製ムーブメント

オリエントスター ムーブメント photo by : amazon.co.jp

オリエントスターを語るうえで外せないのが、高精度の自社製ムーブメントです。

オリエントスターでは、秋田県の工房で自社一貫生産の体制を採用。設計から製造、組立にいたるまですべての工程を自社で取り組むことで、高精度かつ上質なムーブメントを生み出しています。とくに1971年に発表された46系ムーブメントは、優れた巻き上げ効率と頑強な設計を持つ自動巻きムーブメントとして高い支持を集めます。

オリエントスター ムーブメント photo by : amazon.co.jp

その後もクォーツ式の腕時計が人気を集める時代にあっても、絶えず機械式時計へ情熱を注ぎ込み、現在にいたるまで国産の機械式時計としてトップクオリティを誇るブランドとして地位を確立しています。

魅力2.独自性の高いデザイン

オリエントスターがユーザーからの支持を集める理由に、独自性の高いデザインが挙げられます。機械式時計の魅力が際立つスケルトンタイプの腕時計を多数製造。腕元から見えるムーブメントの動きは繊細な機械式時計の魅力を存分に楽しむことができ、大人の男性からも絶大な支持を集めています。

熟練の職人が一つひとつ組み立てる腕時計は、あなたの腕元で「輝ける星」として存在感を発揮してくれるはずです。

魅力3.機械式時計としてはリーズナブルな価格帯

機械式時計と聞くと高価格帯のブランドを連想しがちですが、オリエントスターは「手が届く機械式時計」として、リーズナブルな価格設定となっています。自社一貫生産による仲介コストの削減や、2017年9月のセイコーエプソンへの統合により国内での販路を強化。

海外の高級腕時計ブランドではスウォッチグループに加わることで、リーズナブルかつ安定した生産体制を確立したブランドが多いですが、オリエントスターもセイコーエプソンへの統合により高精度な機械式時計を安定して生産する体制を確立しました。

どうしても機械式時計を購入するとなると、価格がネックとなってしまいますが、リーズナブルな価格で高品質な機械式時計を提供するオリエントスターは、初めて機械式時計を購入する人にとっても魅力的な選択肢となります。

大人の男性におすすめしたいオリエントスターのMコレクション5選

ここからは大人の男性に向けて、オリエントスターのおすすめコレクションをご紹介します。今回ご紹介するのは、オリエントスターの看板モデルとも言えるMコレクションです。

Mコレクションの“M”は星雲や星団を表す文字です。「輝ける星」を意味するオリエントスターのブランドらしく、「悠久の時を紡いできた星々のごとく、永きに渡って変わらない価値」を届けたいとの思いからMコレクションと名付けられました。

シリーズ特徴
M45日本で親しまれたきた星団“すばる”のように、普遍的で美しい輝きをデザイン
M34夜空に降り注ぐ流星群のように多彩なラインナップが特徴。時代の先をいく斬新なデザイン
M42海神ポセイドンの子“オリオン”にちなんだシリーズ。ダイバーズウォッチとしてアクティブな大人のおすすめ

Mコレクションの3つのシリーズから、おすすめモデルを5つご紹介します。

1.M45 F7 メカニカルムーンフェイズ RK-AY0103L

M45 F7 メカニカルムーンフェイズ RK-AY0103L photo by : amazon.co.jp

まずご紹介するのがオリエントスターM45シリーズの「M45 F7 メカニカルムーンフェイズ RK-AY0103L」です。

流水をテーマにした腕時計には、ブルーの文字盤に緩やかに流れる川の水のようなデザインを採用。曲線を用いた繊細なデザインはグラデーション加工になっており、奥行きを感じられる遊び心ある仕上がりも特徴です。中央部分にはスケルトンムーブメントがアクセントになり、機械式時計ならではの魅力を楽しめます。6時の位置には月齢時計があしらわれており、Mコレクションのテーマである星雲や星団を連想させます。

2.M45 F8 スケルトン ハンドワインディング RK-AZ0001S

M45 F8 スケルトン ハンドワインディング RK-AZ0001S photo by : amazon.co.jp

続いてご紹介するのが、「M45 F8 スケルトン ハンドワインディング RK-AZ0001S」です。

百数十にもおよぶ精密なパーツから作られた腕時計は、秋田の工房で専任技能者により手作業で組み立てられた逸品。卓越した技術と想いが込められており、精巧なムーブメントの動きを楽しめる“魅せる”腕時計に仕上がっています。

ダイヤル側には渦模様、ケースバック側には波模様という表と裏で異なる切削加工を採用。丁寧に面取したパーツが輝きを放ち、腕時計をより一層美しく際立たせます。

3.M34 F8 スケルトン ハンドワインディング RK-AZ0102N

M34 F8 スケルトン ハンドワインディング RK-AZ0102N photo by : amazon.co.jp

続いてご紹介するのは、M34シリーズの「M34 F8 スケルトン ハンドワインディング RK-AZ0102N」です。M34シリーズは、バラエティに富んだ多彩なラインナップが揃うシリーズです。

シリコン製のがんぎ車(滑車のような仕組み)は、天の川銀河系をイメージした鮮やかなブルーの渦形状が特徴。複雑で立体感のある作りが、存在感を発揮してくれます。パーツは落ち着きのあるグレー色でめっき処理を施しており、漆黒の宇宙空間をイメージさせるデザインを採用。独創的で遊び心がありながら、落ち着きのある機械式時計としての品格も備えたおすすめモデルです。

4.M34 F7セミスケルトン RK-BY0001A

M34 F7セミスケルトン RK-BY0001A photo by : amazon.co.jp

続いてもM34シリーズから「M34 F7セミスケルトン RK-BY0001A」をご紹介します。

白蝶貝&ブルーグリーングラデーションブルーが美しい文字盤は、オーロラをイメージしてデザイン。どこか神秘的で引き込まれるような仕上がりは、品の良さを感じさせます。見る角度によって色合いを変化させ、時の移ろいやオーロラの情景を絶妙に表現。一方でケース部分はエッジの効いた力強いデザインを採用。大人の腕元でもしっかり存在感を発揮し、腕時計として高い完成度に仕上がっています。

5.M42 ダイバー1964 2nd エディション F6 デイト 200m RK-AU0601B

M42 ダイバー1964 2nd エディション F6 デイト 200m RK-AU0601B photo by : amazon.co.jp

最後にご紹介するのが「M42 ダイバー1964 2nd エディション F6 デイト 200m RK-AU0601B」です。

2021年に限定モデルとして発売されたオリエントスターの本格ダイバーズウォッチ。M42 ダイバー1964 2nd エディションは同モデルの復刻版として登場しました。1964年に作られた「カレンダーオートオリエント」のデザイン要素を踏襲し、スポーティーでありながらドレスコードにも似合うデザインを表現。黒を基調にしたシックな仕上がりが男心をくすぐります。

200m空気潜水用防水や逆回転ベゼル、ねじ込み式りゅうずなどダイバーズウォッチとしても高い機能性を誇り、アクティブな大人のライフスタイルに寄り添います。

オリエントスターは初めて機械式時計を購入する方の入門機としてもおすすめ

今回は国産の機械式時計ブランド「オリエントスター」の魅力と、おすすめのモデルをご紹介しました。身に付ける人の腕元で輝き続ける星のような存在を目指して名付けられたオリエントスター。1950年代から続くブランドの歴史は、常に機械式時計への情熱を絶やさないクラフトマンシップに支えられてきました。

精巧で質の高い時計の仕上がりに加え、独創的で目を引くデザイン性もオリエントスターの魅力。機械式時計としてはリーズナブルな価格帯なので、初めて機械式時計を購入する方の入門機としてもおすすめです。

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脱ダサオジ宣言。大人に似合うカラーダイヤルの腕時計5選

腕時計のダイヤルカラーといえば白や黒が定番ですが、近年トレンドとして注目を集めているのがカラーダイヤルです。シックでドレッシーな定番カラーをあえて選ばず、カラーダイヤルで好きなファッションや着こなしを楽しむのが、大人のおしゃれの新定番。 今回は大人に似合うカラーダイヤルの腕時計からおすすめアイテムをご紹介します。 カラーダイヤルの腕時計が人気を集める理由は? これまでもカラーダイヤルの腕時計は数多く製造されてきましたが、なぜ近年カラーダイヤルが注目を集めるようになったのでしょうか。 定番のカラーにこだわらない新しい価値観が広まってきた 腕時計のダイヤルカラーといえば白や黒が定番です。これは腕時計に欠かせない視認性に優れているためで、白や黒のモノクロは、はっきりと文字盤を読み取るのに適しています。また腕時計は実用性だけでなく、ファッション性も重要なテーマで、スーツやドレスと合わせても悪目立ちしない白や黒のダイヤルが好まれました。 しかし近年では腕時計を身に付けるシーンが多様化。手軽におしゃれを楽しむアイテムとして定着しています。またファッションの在り方も多様性やジェンダーレスな考え方が広まっており、男性でもあえて華やかなカラーダイヤルを身に付けるのが珍しくなくなってきました。 こうした価値観の変化を受けて腕時計ブランドもカラーダイヤルの商品を数多く展開。技術的な進歩により生まれたグラデーションカラーのダイヤルが人気を集めるなど、腕時計市場にも変化が訪れています。 ダイヤルカラーの選び方は? さて、実際にダイヤルカラーを選ぶならどのような視点がポイントになるのでしょうか。色はそれぞれ与える印象が違っており、腕時計を選ぶ際もこの印象を意識して選んでおくとファッションコーデが上手くまとまります。 ダイヤルカラー特徴ホワイトダイヤルカラーの定番。清潔感や爽やかさがあり、フォーマルからカジュアルまで使えるブラックホワイトと並ぶ定番カラー。重厚感や高級感があり男らしい印象を与えるシルバー落ち着きがあり華やかさも兼ね備える。さりげなく個性を主張したい人におすすめブルー知的でさわやかな印象。濃淡でも印象が変わり、濃いほど大人っぽく薄いほど若々しくなるグリーン近年のトレンドカラー。穏やかで落ち着いた印象ながらさりげなく個性を主張できるレッド情熱やインパクトの強さが特徴。スポーツや個性的なファッションに似合うピンク・アイボリー柔らかく優しい印象。最近では女性だけでなく男性にも人気のカラー では、それぞれの印象を踏まえながら、シーン別におすすめのダイヤルカラーをご紹介します。 【ドレスシーン】 ホワイト ブラック ドレスシーンとは、結婚式やパーティー、格式の高い集まりなどドレスコードが厳しい場面です。こういった場ではホワイトやブラックといった定番のダイヤルカラーを選びましょう。ファッションは自由に楽しむのが醍醐味ですが、やはりその場に相応しい装いを守るのもマナーです。 【ビジネスシーン】 ブルー ネイビー シルバー ダークグリーン ボルドー(ワインレッド) ビジネスシーンでは職種や会社の雰囲気によっておすすめのダイヤルカラーが変わってきます。基本はホワイトやブラックですが、落ち着いたブルーやネイビーは悪目立ちせずビジネスシーンでもよく似合います。 アパレル系やファッションの自由度が高い職場であれば、シルバーやダークグリーン、ボルドー(ワインレッド)などを身に付けてもよいでしょう。 【カジュアル・スポーツシーン】 グリーン レッド ピンク・アイボリー イエロー 普段使いのカジュアルやスポーツシーンであれば、好みのカラーやファッションとの組み合わせに合わせて好きなダイヤルカラーを選んでみましょう。とくにドレスシーンやビジネスシーンでは身に付けられないグリーンやレッド、ピンク・アイボリー、イエローなどは好みにあわせて挑戦してみたいカラーです。 おすすめのカラーダイヤルの腕時計5選 ここからは大人の男性にもよく似合うカラーダイヤルの腕時計を5つご紹介します。 1.ハミルトン│カーキ フィールド TITANIUM AUTO まずご紹介するのがハミルトンの「カーキ フィールド TITANIUM AUTO」です。 ハミルトンのシリーズでも高い機能性とクールな見た目が特徴のカーキフィールドですが、こちらの商品はダイヤルカラーにグリーンを採用。波紋のように濃いグリーンと薄いグリーンが交互に並ぶデザインが個性的で、ミリタリー感も男心をくすぐります。 2.GRAND SEIKO│ SBGX337 続いてはGRAND SEIKOのスポーツコレクション「SBGX337」です。 カラーダイヤルには濃いブルーを採用。落ち着いた大人の装いの中に、ダイバーズウォッチらしい重厚感と遊び心が詰まっています。 ケースは43.6mmの大型サイズを採用し、切り立ったベゼルや荒々しい縦の筋目といったデザインが存在感を発揮します。グランドセイコーの平面や二次曲面を意識したデザインを守りながら、どこか立体的な雰囲気を感じさせるのも同モデルの魅力です。 3.TISSOT│ジェントルマン オートマティック パワーマティック80 シリシウム 18K ゴールド 続いてはTISSOTの腕時計から、「ジェントルマン オートマティック パワーマティック80 シリシウム 18K ゴールド」をご紹介。 文字盤には品のあるシルバーカラーを採用。ベゼルやインデックスにはローズゴールドをあしらい、高級感のあるゴージャスな仕上がりが魅力です。機能性にも優れており、シリコン製ひげゼンマイで耐磁性を高めた「POWERMATIC 80 SILICIUM」により、最長80時間の連続駆動を実現。 余裕のある大人メンズのアイテムとしておすすめです。 4.シチズンプロマスター│ランド PMD56-2951 シチズンプロマスターからは「ランド PMD56-2951」をご紹介します。 シチズンらしい落ち着いたデザインながら、トレンドのグリーンのカラーダイヤルを採用。主張し過ぎず、落ち着いた雰囲気は大人メンズによく似合います。 プロマスターは耐久性に優れており、独自の素材「スーパーチタニウム」はステンレスに比べ40%軽く、5倍以上の表面硬度を実現。光発電「エコ・ドライブ」を搭載しているので、電池交換の手間がかからず長時間稼動できます。 機能性とデザイン性を兼ね備えたおすすめモデルです。 5.ノードグリーン│NATIVE ブラックダイヤル ブラックメッシュ 最後にご紹介するのがノードグリーンの「NATIVE ブラックダイヤル ブラックメッシュ」です。腕時計では定番のブラックダイヤルですが、こちらのアイテムはベルト部分も黒で統一されており、個性的な雰囲気を感じさせます。 ベゼルと針だけがシルバーで、洗練された無駄のないデザインは北欧デンマークのブランドならでは。「華やかなカラーは苦手だけど個性は発揮したい」という大人メンズにこそおすすめしたいモデルです。 カラーダイヤルの腕時計で大人のおしゃれを存分に楽しむ 今回は大人の男性に似合うカラーダイヤルの腕時計をご紹介しました。白や黒のダイヤルカラーが定番の腕時計ですが、近年はファッションや価値観の多様化に合わせてカラーダイヤルが人気を集めています。 ドレスシーンやビジネスシーン用に白や黒のかっちりした腕時計を1本持っておき、普段使いでは個性的なカラーダイヤルを持っておくのもおすすめ。ワンアイテムでおしゃれを楽しめる腕時計で、大人のおしゃれを存分に楽しんでみてはいかがでしょうか。

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