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【コスパ最強】初心者向けMIZUNOランニングシューズおすすめ5選

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これまでNIKE一強だったランニングシューズ業界。しかし、近年は各ブランドから魅力的なアイテムが多数展開されており群雄割拠の時代に突入しました。

その中でもじわじわと人気を集めているのが日本を代表するスポーツブランドMIZUNO。日本人の足の形にピッタリのフィット感と高い機能性で快適なランニングをサポートしてくれます。

この記事では、これからランニングを始める方やマラソンに挑戦される方に向けてMIZUNOのおすすめシューズをご紹介します。MIZUNOのシューズの特徴や選び方について記載していますので参考にしてみてください。

MIZUNOとは?スポーツで社会貢献を目指す日本のブランド

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MIZUNOは、1906年に大阪北区で誕生しました。創業者は、水野利八氏と弟の利三氏。兄弟で創業したことから「水野兄弟商会」として事業をスタートさせます。

創業当初から野球ボールやグローブ、シューズなどを開発。アメリカの野球文化に感銘を受けた利八氏の「野球を日本に広めたい」という想いが製品に込められていました。

1913年には、夏の甲子園の前身となる第1回関西学生連合野球大会を主催。MIZUNO社の製品を身にまとった学生たちのハツラツとしたプレーに多くの観客が心を震わせました。

その後もスポーツを通した社会貢献を理念に掲げ、100年以上にわたって多様なアイテムを世に送り出してきたMIZUNO。「ええもんつくんなはれや」の創業者のメッセージは脈々と受け継がれ、日本のみならず世界のスポーツ振興に大きく寄与しました。

何が凄いの?MIZUNOランニングシューズの特徴

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MIZUNOランニングシューズの特徴、強みについてご紹介します。

日本人の足に最適なフィット感

MIZUNOランニングシューズの最大の強みはフィット感です。日本人の足形にあった設計となっているため、海外製のブランドにはない快適な履き心地を約束します。

どんなに高性能なシューズでも「ちょっとしたズレ」で機能が台無しになるだけではなく怪我のリスクが高まります。ランニング時のエネルギーを最大限に生かし、パフォーマンスを上げるためにもフィット感を重視しましょう。

クッション性と安定性の相反する機能を融合したMIZUNO WAVE

MIZUNOを代表する機能に「MIZUNO WAVE」があります。MIZUNO WAVEとは、クッション性と安定性を融合させたMIZUNO独自のソールです。

ランニング時の衝撃を緩和させるためにもクッション性は欠かせません。しかし、クッション性に特化したシューズは、柔らかさが仇となり、不安定な履き心地から怪我のリスクが高まります。

一方、安定性を保つためにはソールを硬くする必要があります。しかし、硬いソールはクッション性がなく着地時の衝撃をもろに受けてしまうので故障のリスク大です。

この究極の問題を解決すべく誕生したのが「ミズノウェーブ」です。波形構造でクッション性と安定性を融合させ、柔らかで安定感のある履き心地を実現。安全に快適にランニングを楽しみたいすべてのランナー必見の機能です。

柔らかさと反発性の夢の組み合わせMIZUNO ENERZY

反発性に優れ、高いエネルギーリターンが期待できる「MIZUNO ENERZY」は多くのランナーの走りを変えてきました。

シリアスランナー向けからエントリーモデルまで幅広く搭載されており、強力な反発性でランナーの一歩を力強く前へ押し上げます。反発性のある素材は、各ブランドから展開されていますが、MIZUNO ENERZYは、その柔らかさも特徴的です。

一般的に反発性に優れた素材は硬さを感じやすいですが、MIZUNO ENERZYは柔らかさも兼ね揃えています。柔らかで跳ねるような走りを体現できるMIZUNO ENERZYをぜひ感じてみてください。

安いだけではなく高性能でコスパ抜群

MIZUNOのランニングシューズは低価格の料金設定になっている点もおすすめのポイントです。

もちろん安いだけではなく、高い機能性も約束。創業者の「ええもんつくんなはれや」精神で作られたシューズは高性能で耐久性も優れ、コスパ抜群です。

「どのシューズが自分に合っているか分からない」というのは初心者ランナーの共通の悩みです。理想のシューズに出会うためには実際にいくつかのシューズを履いてみる必要があります。

その過程のコストを抑えるためにもMIZUNOのような低価格帯のブランドで無理なくランニングを楽しみましょう。

初心者向けMIZUNOランニングシューズのサイズ感、選び方

photo by : Rakuten.co.jp

実際にMIZUNOのランニングシューズを選ぶ上でのポイントをご紹介します。シューズ選びを誤るとパフォーマンスや怪我に影響がでるので、ぜひ参考にしてみてください。

MIZUNOランニングシューズは0.5〜1センチ大きめのサイズ感がおすすめ

一般的にランニングシューズは、つま先に若干の余裕をもたせるために、やや大きめのサイズが推奨されています。

難しいのは、各ブランドによってサイズ感が異なる点です。同じ◯◯cmの表記でもブランドによって幅などが変わるので履き心地に差が出てしまいます。

MIZUNOのランニングシューズの場合は、通常のサイズの0.5〜1センチ大きめがおすすめです。筆者は26.5cmが通常のサイズですがMIZUNOは27cmがジャストフィットです。

クッション性や安定性のシューズをセレクト

MIZUNOに限らず、ランニングシューズは同じ形状でも機能性が大きく異なります。ご自身のレベル感にあった機能が搭載されたシューズを選びましょう。

初心者ランナーはクッション性や安定性に優れたシューズがおすすめ。ランニング時の脚への衝撃は体重の3〜5倍と言われています。ランニング用の脚ができていないランナーは怪我のリスクが高いため、衝撃を吸収してくれるクッション性は必須です。

初心者向けMIZUNOランニングシューズおすすめ5選

MIZUNOのランニングシューズのおすすめアイテムをご紹介します。初心者向けのアイテムをピックアップしているので参考にしてみてください。

ESPERUNZER(エスペランザー)2

ESPERUNZER(エスペランザー)2
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運動習慣がなく、これからランニングを始めたい方にピッタリのアイテムが「エスペランザー2」。初心者ランナーにおすすめの機能が搭載されたMIZUNOを代表するエントリーモデルです。

最大の特徴はクッション性と軽量化。クッション性に優れたSOFTIERFOAM+をソールに搭載することで柔らかな履き心地を実現しました。また、軽量な設計になっているため初心者でも疲労を感じにくく、ランを気軽に楽しめます。

MIZUNOらしく、日本人の足型にフィットする設計も人気の秘密。日本人特有の幅広設計にすることで抜群のフィット感に成功しました。お手頃な価格設定になっていますので、初めてのランニングシューズにおすすめです。

WAVE REVOLT(ウエーブリボルト)3

WAVE REVOLT(ウエーブリボルト)3
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安定感に優れ、ランナーのエネルギーを確実に推進力に変えてくれる一足が「WAVE REVOLT」です。前モデルに比べて、接地面積が広く、着地時のズレやブレを軽減することに成功しました。

ソールは、MIZUNOWAVEとMIZUNO ENERZYを採用。クッション性、安定性、反発性などどれも妥協することなくランナーの一歩を後押しします。

MIZUNOの公式サイトでは、フルマラソン完走を目指すランナーに最適なレベル感として紹介されています。耐久性も保証されているのでトレーニングに初マラソンに大いに活躍してくれるであろう一足。

フルマラソンへの挑戦を考えているランナーはチェックしてみてください。

ENERZY RUNNERZ(エナジーランナーズ)

ENERZY RUNNERZ(エナジーランナーズ)
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運動習慣のある初心者ランナーにおすすめの一足が「エナジーランナーズ」。クッション性と高反発性が特徴のシューズです。

ソールにMIZUNO ENERZYを採用することで、高反発なエネルギーリターンと柔らかな履き心地を約束。スピード感と快適な履き心地を求めるランナーに最適な一足となるでしょう。

柔らかな履き心地がクセになり、リピ買いするランナーも多く、低価格な点もイチオシのポイントです。軽さや通気性など細かな配慮も施されており、毎日のランがより快適に変わっていくでしょう。

WAVE RIDER(ウェーブライダー)28

WAVE RIDER(ウェーブライダー)28
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初マラソンに挑戦するランナーには「WAVE RIDER」がおすすめです。

初心者向けのアイテムに反発性も加わり、よりスピーディーにより快適に長距離のランをサポートしてくれるアイテムです。

反発性の秘密はMIZUNO新素材である「MIZUNO ENERZY NXT」。前モデルと比較すると反発性を15%。クッション性を20%向上させました。

MIZUNO WAVEも搭載されており、クッション性と安定性にも優れるので長距離のランに不安のあるランナーもご安心ください。

NEO ZEN(ネオ ゼン)

 NEO ZEN(ネオ ゼン)
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初心者ランナーには、ややハイスペックなアイテムかもしれませんが、高い機能性を求めるなら「ネオ ゼン」もおすすめ。シリアスランナーが、ジョグやトレーニング用のシューズに積極的に取り入れているシューズです。

ミッドソールには、柔らかさと反発性に優れたMIZUNO ENERzY NEXTを搭載。初心者ランナーの脚への負担を軽減し、高いパフォーマンスを維持します。

キャッチコピーは「走った距離は裏切らない」。一歩一歩が力となり、初心者ランナーを強く、速くさせ、一人前のランナーに導いてくれるでしょう。

MIZUNOランニングシューズで最初の一歩を踏み出そう

マラソン、トライアスロンが趣味の筆者。市民大会に参加するとMIZUNOのシューズを着用する選手をだんだんと見かけるようになりました。

他のメーカーに比べて低価格にも関わらず、高い機能性でランナーの走りをサポートしてくれます。MIZUNOのシューズは、日本人の足にフィットする設計となっているため安心して着用できる点も初心者には心強いのではないでしょうか。

筆者は、デザイン性よりも機能性に力を入れているMIZUNOに日本“らしさ”を感じ、愛着を持っています。「ええもんつくんなはれや」の想いが込められたMIZUNOのランニングシューズをぜひチェックしてみてください。

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ダーツケースにはさまざまな種類がありますが、コンパクトなサイズ感や鞄に入れての持ち歩きに便利なのが「ウォレットタイプ」のダーツケースです。 しかしウォレットタイプのダーツケースにも、商品によって特徴の違いがあります。せっかく購入するなら、失敗のないケース選びがしたいですよね。 そこでこの記事では、ウォレットタイプのダーツケースの選び方を解説します。「どんな人におすすめか」「人気商品はどれか」といった情報を解説していますので、商品選びで悩んでいる方はぜひ参考にしてください。 ウォレットタイプのダーツケースはこんな人におすすめ ウォレットタイプのダーツケースとは、財布のようにコンパクトなサイズ感が特徴のケースです。 ダーツケースにはさまざまな種類がありますが、その中でもウォレットタイプはこんな人におすすめです。 【こんな人におすすめ】 コンパクトにアイテムを収納したい人 鞄など入れてもかさばらないケースが欲しい人 必要最低限のアイテムだけ持ち歩きたい人 ウォレットタイプのダーツケースは、サイズ感がコンパクトなためアイテムをスマートに収納できます。鞄などに入れてもかさばらないタイプが多く、「必要最低限のアイテムだけを持ち歩きたい」「重いダーツケースは避けたい」といった方にもおすすめです。 また、ファスナー付きのタイプが多いため、「収納したアイテムを落としてしまった」「鞄の中でアイテムが散らばってしまった」といった心配がありません。 【こんな人は別のタイプを】 予備のパーツをたくさん収納したい ダーツをサッと取り出せるケースが欲しい 一方で、予備のパースをたくさん収納したいといった場合は、収納力に優れたボックスタイプのダーツケースや、腰掛けタイプがおすすめです。 またダーツをサッと取り出したいなら、ドロップインタイプのダーツケースを選んでみましょう。 失敗しない!ウォレットタイプのダーツケースの選び方3つのポイント ここでは、ウォレットタイプのダーツケースを選ぶ際のポイントを3つご紹介します。 1.ダーツをセッティングした状態で収納できるタイプがおすすめ 1つ目のポイントは、ダーツをセッティングした状態で収納できるか。 ウォレットタイプのダーツケース選ぶときは、ダーツをセッティングした状態で収納できるタイプを選んでおきましょう。 毎回ダーツを組み立てたり、取り外したりして収納するのは思った以上に手間です。パーツを紛失する原因にもなりやすいため、こだわりがないならセッティングした状態で収納できるタイプを選んでおきましょう。 また、成型フライトを守りたいなら、ダーツを固定できるウレタンやスポンジが付属したタイプがおすすめ。固定できない状態で持ち歩くと、ケースの中でフライトが潰れたり曲がったりしてしまいます。フライトを長持ちさせるためにも、「ダーツが固定できるかどうか」はしっかり確認しておきましょう。 2.必要なアイテムを収納できるかをチェック 2つ目のポイントは必要なアイテムを収納できるか。 コンパクトさが売りのウォレットタイプですが、その分収納力にやや劣るのがネックです。商品を選ぶときは、最低でも予備のチップやオンライン用のカードなどが収納できるタイプを選んでおきましょう。 「その他にも予備パーツをたくさん持ち歩きたい」といった場合は、別タイプのダーツケースを選ぶか、ややサイズが大きくなるものの収納力を重視しているウォレットタイプの商品を選んでおきましょう。 3.デザイン性はモチベーションにつながる重要なポイント ダーツケースを選びで重要なのがデザイン性です。 ケースは機能性ばかりに注目しがちですが、長く使うならデザイン性は見過ごせないポイントになります。頻繁にダーツをプレーしたいといった場合は、自分好みのアイテムを持っているかが、練習やプレーへのモチベーションにもつながります。 せっかくダーツケースを購入するなら、デザイン性も妥協せず選んでおくのがおすすめです。 ライター厳選!ウォレットタイプのダーツケースおすすめ4選 ここでは、ウォレットタイプのダーツケースの中から、おすすめの商品をライターが厳選してご紹介します。 One80(ワンエイティ) SHARD WALLET MINI 「One80 SHARD WALLET MINI」は、ペンケース程度のサイズ感が特徴のダーツケースです。 ケースにはセッティングした状態でダーツ本体を収納でき、固定用の緩衝材も付属。予備パーツやカードを収納できるメッシュポケットに加え、裏面にはマルチスペースもあるため、見た目以上に収納力の高いケースとなっています。 シンプルなデザインながらカラーバリエーションが多く、自分好みのカラーを選べるのもうれしいポイントです。 セッティング状態での収納〇ダーツ固定〇収納可能アイテム・ダーツ本体・予備チップ・予備フライト・カードサイズH20.0cm×W9.5cm×D6.5cm TARGET(ターゲット) ダーツケース TAKOMA WALLET 世界的ダーツブランドTARGETから発売されているダーツケースが、「TARGET ダーツケース TAKOMA WALLET」です。 EVA素材を使用したケースは軽量性に優れ、適度なクッション性があるためケース内のアイテムを衝撃から守ってくれます。 ダーツ本体をセッティングした状態で収納できる、固定用の緩衝材に加えゴムバントも付いているため、移動中にダーツが暴れるといった心配がありません。 収納はシンプルで、予備チップやカードを収納できる程度。コンパクトにすっきりをアイテムを収納したい方におすすめです。 セッティング状態での収納〇ダーツ固定〇収納可能アイテム・ダーツ本体・予備チップ・カードサイズH18cm×W9cm×D5cm TRiNiDAD(トリニダード) ダーツケース CAPACITY ウォレットタイプでありながら、たっぷりとアイテムが収まる収納力の高さが魅力なのが「TRiNiDAD ダーツケース CAPACITY」です。 ケースにはセッティングした状態のダーツを2セット収納可能。さらにトリニダードの人気フライト・コンドルを収納する専用ポケットもあり、コンドルユーザーにはうれしい設計となっています。 予備チップやカードなどを収納できるスペースも確保されており、これ1つで手持ちのアイテムをしっかり整理できます。 セッティング状態での収納〇ダーツ固定〇収納可能アイテム・ダーツ本体×2セット・予備フライト(コンドル対応)・予備チップ・カードサイズH14.0cm×W19.5cm×D5.0cm CAMEO(カメオ) ダーツケース AERO BOOK 人気ダーツケースブランドのカメオから発売されているのが、「CAMEO ダーツケース AERO BOOK」です。 セッティングした状態のダーツを2セット収納できる上、CAMEOのフライトケース「AERO」が2つ付属。成型フライトをしっかり保護してくれます。 予備パーツやカードの収納スペースがきちんと設けられているのも特徴で、予備チップやシャフト、カードの専用ホルダーを完備。ケースの中をごちゃごちゃにしたくない、といった方にもぜひおすすめしたいアイテムです。 セッティング状態での収納〇ダーツ固定〇収納可能アイテム・ダーツ本体×2セット(フライトケース付)・予備シャフト・予備チップ・カードサイズH17.5cm×W10.0cm×D4.0cm 必ず押さえたいポイントは「ダーツをセッティングした状態で収納できる」「必要なアイテムを収納できる」の2つ 今回は、ウォレットタイプのダーツケースの選び方やおすすめ商品をご紹介しました。 選び方のポイントは次の3つです。 ダーツをセッティングした状態で収納できるタイプがおすすめ 必要なアイテムを収納できるかをチェック デザイン性はモチベーションにつながる重要なポイント 特に機能性にこだわるなら、「ダーツをセッティングした状態で収納できるか」「必要なアイテムを収納できるか」の2点は必ず押さえておきたいポイント。 おすすめ商品ではこの2つのポイントを押さえているアイテムを厳選しているので、商品選びで迷っている方はぜひ参考にしてください。

【失敗しない】スケボー初心者向けデッキの選び方完全ガイド

手軽に始められ、年中楽しめるスケートボード(スケボー)。東京2020オリンピックでの正式種目化や全国的なスケートパークの増加を背景に、ストリートカルチャーとして楽しむ方はもちろん、競技として本格的に取り組む方も増えています。 しかし、これからスケートボードを始めてみたいと思っても、「どのデッキを選べばいいの?」「自分に合ったサイズはどれ?」と迷う方は多いでしょう。そこで今回は、初心者の方にもわかりやすく、失敗しないデッキの選び方を詳しく解説します。 ストリート?クルーザー?スケボーの種類と特徴 スケートボードにはさまざまな種類があり、滑る場所や用途によって適したモデルが異なります。まずは、代表的な種類とその特徴から見ていきましょう。 トリック向けの「ショートボード」 「ショートボード」とは、最も広く普及しているスケートボードの種類です。 ストリートやスケートパークでの滑走に適しており、オーリーやフリップトリック、スライドトリックなど、さまざまなトリックに対応しています。 キッズサイズからワイドサイズ、個性的なカスタムシェイプまで、多彩なモデルがラインナップされているのも特徴です。自分の足のサイズや体格、スケートスタイルに合った一枚を、豊富な選択肢から選べます。 街乗り向けの「クルーザーボード」 「クルーザーボード」とは、移動や街乗り(クルージング)を楽しむことに特化したスケートボードの種類です。 持ち運びに便利なミニクルーザーから、安定感のあるワイドクルーザーまで、好みの乗り心地に合うモデルを選べます。静音性に優れ、スピードが出やすいソフトウィールを組み合わせるのが一般的です。 クルーザーボードでも基本的なトリックは可能ですが、ノーズ(前)やテール(後ろ)の形状がショートボードとは異なるモデルがほとんどなので、本格的にトリックの練習に取り組みたい方は、ショートボードを選ぶのがおすすめです。 サーフスタイル向けの「ロングボード」 「ロングボード」とは、ショートボードと比べて全体的に長い形状のスケートボードの種類です。 安定感に優れているのが特徴で、サーフィンのオフトレのほか、クルージングやダウンヒル(坂下り)用としても人気。また、スノーボードのターンの練習にも活用されています。 ただし、基本的にトリック向けに設計されていないため、フリップトリックやカーブ・レールトリックをメインに楽しみたい方は、ショートボードを選びましょう。 【大人~キッズ】スケボーデッキのサイズ選びのポイント ここでは、デッキのサイズ選びのポイントを解説します。大人用はもちろん、子ども用のスケートボード選びに悩んでいる方も、ぜひ参考にしてみてください。 足のサイズや体格で選ぶ デッキのサイズ選びでは、自分の足のサイズや体格に合う一枚を選ぶことが重要です。小さすぎるとバランスを崩しやすく、大きすぎるとコントロールしにくくなってしまうため、スケートボードに慣れるまでは自分の足にフィットするモデルを選ぶようにしましょう。 現在の大人用デッキでは、横幅8インチ(約20.3cm)前後が主流で、一般男性の足のサイズ(約26~27cm)にもマッチします。また、足が小さめの方や小柄な方であれば横幅7.75インチ(約19.7cm)、足が大きめの方や高身長な方であれば横幅8.25インチ(約21cm)のモデルがおすすめです。 子ども用として選ぶなら、年齢や体格にもよりますが、未就学児であれば横幅7.0~7.25インチ(約17.8~18.4cm)、小学校低学年であれば横幅7.25~7.375インチ(約18.4~18.7cm)、小学校高学年以上であれば横幅7.5~7.75インチ(約19~19.7cm)あたりが目安です。 求めるスケートスタイルで選ぶ 求めるスケートスタイルがすでに決まっている場合は、足のサイズや体格を目安にするだけでなく、目的に応じてデッキのサイズを調整するのもひとつの方法です。 たとえば、板を回転させるフリップトリックをメインに取り組みたいなら、軽量でコントロールしやすい細めのデッキがおすすめ。一方、ランプやボウルをメインに滑る場合や、安定感のある滑りを重視するなら、足場が広くやや重量感のある太めのデッキが適しています。 スケボー購入前のよくある質問 ここでは、長年スケートシーンに携わる筆者がよく耳にするスケートボード購入前の疑問を、Q&A形式でご紹介します。 最初に買うならコンプリート(完成品)のほうがいい? まずは気軽にスケートボードを始めてみたい方には、コンプリートがおすすめです。ゼロからセットを組む手間がなく、購入後すぐに滑り始められるほか、デッキや各パーツを個別に揃えるより費用を安く抑えられる点もメリットです。 一方、長くスケートボードを続けたい方や、本格的に取り組みたい方には、パーツを個別に選んで組む方法がおすすめ。最初から自分に合ったパーツを揃えられるため、後から交換する手間や費用を抑えられます。長く続けることを考えると、コストパフォーマンスの高い選択肢ともいえるでしょう。 ただし、ホームセンターなどで販売されている極端に安価なコンプリートには注意が必要です。見た目は一般的なスケートボードでも、耐久性や操作性、滑り心地はブランド商品と比べて大きく異なります。コンプリートを選ぶ際は、信頼できるブランドやスケートショップの商品を選ぶようにしましょう。 「コンケーブ」や「キック」も気にするべき? 初心者の場合、「コンケーブ」や「キック」によるトリックのしやすさについてあまり気にする必要はありません。コンケーブとはデッキの左右の反りを表し、「キック」とはデッキのノーズ・テールの立ち上がりを表します。 コンケーブが強いとトリック時に足が引っかかりやすく、フリップトリックでデッキを回転させやすくなるのが特徴。キックが強いとデッキを弾く際に力を込めやすく、トリックの高さを出しやすくなります。 ただし、コンケーブやキックの強さには好みや相性があるため、「強い=やりやすい」ということではありません。とくに最初は極端にコンケーブやキックが強いデッキは扱いにくく感じることもあるので、弱め~標準的なモデルを選ぶのがおすすめです。 初めての購入でネット通販でも大丈夫? 初めてのスケートボードの購入でも、信頼できるスケートショップであればネット通販を利用して問題ありません。サイズ表記や商品説明が充実しているため、自分に合った一枚を安心して選べます。 一方、実店舗では実際にデッキを手に取って確認でき、専門のスタッフにサイズや滑りたいスタイルについて直接相談できるのがメリットです。滑る場所の情報を教えてもらったり、トリックのアドバイスを受けられたりと、スケート仲間とつながるきっかけにもなるので、近くにスケートショップがある場合はぜひ足を運んでみるとよいでしょう。 サイズ別スケボーデッキおすすめ5選 ここからは、初心者にもおすすめのデッキをサイズ別に5つご紹介します。いずれも世界中のスケーターから支持される人気ブランドのモデルなので、ぜひ自分に合った一枚を見つけてみてください。 【細めの標準サイズ】REAL(リアル)CLASSIC OVAL 7.75インチ アメリカ・サンフランシスコ発の老舗ブランド「REAL」の定番モデルです。ブランドを象徴するオーバルロゴをあしらった、シンプルながら存在感のあるデザインが魅力。サイズごとにカラーが分けられているため、自分の好みに合ったモデルを選びやすいのもポイントです。 横幅7.75インチ(約19.7cm)で、足のサイズが小さめの方や小柄な方にフィットするほか、テクニカルなフリップトリックにも挑戦しやすいサイズです。コンケーブやキックは標準的で、初めてのデッキにも適しています。 【標準サイズ】PRIMITIVE(プリミティブ)NIGHT OWL 8.0インチ 天才プロスケーター「P-ROD」ことポール・ロドリゲスが立ち上げた、世界トップクラスのテクニカル集団「PRIMITIVE」のチームデッキです。スタイリッシュなグラフィックと扱いやすさを兼ね備えており、幅広いスタイルのスケーターから支持を集めています。 横幅8インチ(約20.3cm)で、安定感とトリックのしやすさを両立しているのがポイント。ストリートでもスケートパークでも活躍するオールラウンドな一枚です。コンケーブやキックは標準的で、クセのない乗り心地を味わえます。 【太めサイズ】ANTI HERO(アンタイヒーロー)CLASSIC EAGLE 8.25インチ ハードコアなスケートスタイルを象徴するブランド「ANTI HERO」を代表するモデルです。デッキ全面にワシのグラフィックをあしらったアイコニックなデザインが特徴で、キッズサイズから横幅10インチ(約25.4cm)のワイドタイプまで、幅広いサイズを展開しています。 横幅8.25インチ(約21cm)で、足のサイズが大きい方にもフィットする安定感のある乗り心地が魅力。ランプやボウルをメインで滑りたい方にはもちろん、安定感を重視する方にもおすすめです。コンケーブとキックはほどよく、トリックのしやすさも兼ね備えています。 【キッズ向け】SANTA CRUZ(サンタクルーズ)SCREAMING HAND 7.25インチ 1973年設立の歴史あるブランド「SANTA CRUZ」のキッズデッキです。ブランドを象徴する「SCREAMING HAND」は、ファッションシーンでも注目を集める人気のデザイン。存在感あふれるグラフィックが魅力です。 横幅7.25インチ(約18.4cm)ながら、比較的しっかりと長さのあるモデルのため、小学校低学年だけでなく、細めのデッキを好む高学年まで長く愛用できます。サイズ展開も幅広く、親子でお揃いのデザインでスケートを楽しみたい方にもおすすめです。 【キッズ・ジュニア向け】TOY MACHINE(トイマシーン)MONSTER 7.5インチ レジェンドプロスケーターであり、アーティストとしても活躍するエド・テンプルトンが手がけるブランド「TOY MACHINE」のチームデッキです。独創的なアートワークのなかでも、「MONSTER」はブランドのアイコンとして長年親しまれています。 横幅7.5インチ(約19cm)で、キッズやジュニアはもちろん、女性や足のサイズが小さい方にもおすすめ。コンケーブやキックは比較的ゆるやかで、細いサイズながら安定感のある乗り心地が魅力です。 自分にぴったりの一枚でスケボーを楽しもう! スケートボードの乗り心地は、わずかなサイズの違いでも大きく変わります。 サイズの合わない靴に違和感を覚えるように、デッキも自分の足や体格にフィットする一枚を選ぶことが大切です。初心者のうちに自分に合ったサイズを選ぶことは、上達への近道にもつながります。ぜひ本記事を参考に、自分にぴったりのデッキを見つけて、スケートボードを楽しんでください。

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