ローファーの上品さとスニーカーの歩きやすさを両立できる「ローファースニーカー」は、近年、大人の男性の足元として注目度が高まっているアイテムです。 きちんと見えるのに堅すぎず、休日にも仕事帰りにも取り入れやすい。そんな使いやすさが、多くの支持を集めている秘密ではないでしょうか。 今回はアパレル店員の目線で、ローファースニーカーの特徴、購入時の選び方、履きこなすポイントを整理したうえで、おすすめ5足をピックアップしました。 ローファースニーカーの特徴は? ローファースニーカーと聞いてもパッと思い浮かばないという方も少なくないはず。一体、どのような靴をローファースニーカーと呼ぶのかご説明します。 ローファースニーカーの魅力は、きちんと見えるのに堅すぎないことです。ローファーらしい上品さがあるため、普通のスニーカーよりも大人っぽく見えやすく、ジャケットやセットアップにも自然に馴染みます。 一方で、ソールや履き心地はスニーカーらしく軽快なため、長時間歩く日にも使いやすいのが利点です。見た目としては、革靴ほどフォーマルではないけれど普通のスニーカーより上品なのが特徴。そして休日にも仕事帰りにも使いやすいという、ちょうど中間のポジションと言えます。 大人の男性のワードローブに取り入れると、コーディネート全体が自然に整います。 購入時は「色・素材・形」を要チェック 選ぶときにまず意識したいのは、色・素材・形。この3つを押さえるだけで、失敗のリスクはぐっと下がります。 【色はベーシックカラーが安心】 黒、ダークブラウン、ネイビー、グレー、白などは合わせやすく、スーツやセットアップにも取り入れやすい色味です。特に初めて選ぶなら、装飾が少なく落ち着いた色を選ぶと失敗しません。 【素材が上品さを左右する】 レザー調やスエード混のものは、大人カジュアルに合わせやすい傾向です。一方で、スポーティーな素材感が強いとカジュアル寄りになりやすいので、きれいめに履きたい方は注意が必要です。 【形は“細すぎず、丸すぎず”が使いやすい】 ローファーらしいすっきり感は欲しいものの、先端が尖りすぎると革靴っぽくなりすぎる場合があります。そのため、普段使いに取り入れるなら、ほどよく丸みがありつつも上品な形がおすすめです。 履きこなすポイントは「合わせる服」を少しだけ整えること ローファースニーカーを大人っぽく見せるコツは、足元だけで完成させようとしないこと。服とのバランスを少し整えるだけで、ぐっと洗練された印象になります。 1. パンツ丈は長すぎないほうがきれい 裾がたまりすぎると、せっかくのローファーらしさが隠れてしまいます。くるぶしが少し見えるくらい、あるいは軽くワンクッションする程度にしましょう。 2. 全体の色数は3色以内が目安 例えば、ネイビーのセットアップには、黒のローファースニーカーでインナーは白。このくらいのシンプルなコーディネートだと、上品かつ抜け感もありバランスよくまとまります。 3. 服の“きちんと感”と足元の“軽さ”を揃える ローファースニーカーは、ラフすぎる服よりも、少し整ったスタイルに合わせたほうが魅力が引き立ちます。ジャケット、シャツ、ニット、セットアップなどと合わせると、品よくまとまりやすいですよ。 おすすめローファースニーカー5選 ここでは、各セレクトショップから発信されているローファースニーカーを5点厳選しました。ぜひ、自分のスタイルに合う一足を見つけてください。 【ユナイテッドアローズ】別注〈adidas Originals〉ハンドボール スペツィアル ローファー スニーカー ローファーのきちんと感を残しながら、スポーティーさをほどよく取り入れた一足。「adidas Originals」らしい軽快さを残しつつも、別注ならではの落ち着いた表情で、大人の装いに合わせやすいのが魅力です。 セットアップやスラックスにもなじみやすく、休日のきれいめスタイルにも活躍します。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 深みのあるオリーブカラーは、微起毛素材の表情も相まって大人っぽく、スラックスでキレイめに、デニムでカジュアルにと、幅広いスタイリングに馴染むのが魅力。 足元にさりげないオシャレ感をプラスして、いつものコーデを新鮮に見せてくれる一足です。 【ナノユニバース】コインローファースニーカー 2 上品な風合いが魅力のフェイクスエードを使用したスニーカーは、軽快な履き心地と、きれいめな印象を兼ね備えた一足。 カジュアルスタイルはもちろん、ジャケットスタイルにも合わせやすく、幅広いコーディネートで活躍します。デイリーに取り入れやすく、オン・オフ問わず活躍する汎用性の高いアイテムです。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 ローファーのきちんと感とスニーカーの軽快さを兼ね備えた、デイリーに頼れる一足です。 上品なフェイクスエード素材とすっきりとしたシルエットが、ジャケットスタイルにも自然に馴染むので、ビジネスシーンでも大活躍間違いなし!足元を品よくまとめながら、スニーカー感覚で気軽に履けます。 【ビームス】スエード スニーカーローファー ビブラムソールによる安定感と履きやすさが魅力で、見た目だけでなく実用面でも頼れる存在です。 また、スエードの表情が豊かで、足元にほどよい奥行きをつくってくれます。ベージュやブラックの落ち着いたカラーは、セットアップにもデニムにも合わせやすく、オンオフ問わず活躍する一足。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 ビブラムソールによるクッション性とグリップ力が魅力の、スタイリングの主役になる一足です。スエードならではの柔らかな質感が足元に程よい抜け感を演出し、デニムやワイドパンツとも好相性。 きれいめからストリートまで幅広く楽しめる、おすすめの万能シューズです。 【シップス】〈SHIPS Colors〉合成皮革 スニーカー ローファー ローファーらしいきちんと感に、スニーカーの気軽さを加えたバランスのよいモデル。合成皮革のすっきりした見た目は、きれいめなセットアップやジャケットスタイルとも相性がよく、幅広いシーンで使いやすいのが特徴です。 かしこまりすぎず、でもラフすぎない足元をつくりたい方に向いています。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 スエード風の合成皮革が上品な雰囲気を演出し、カジュアルスタイルを自然に格上げしてくれる一足。デニムやチノパンはもちろん、スラックスとも好相性なので、ジャケパンスタイルにもマッチします。 【ユナイテッドアローズ】〈GLR〉 サイドゴア ローファー スニーカー サイドゴアのすっきりとした見た目が印象的なローファースニーカーは、足元に自然な抜け感をつくりながら、全体の印象はあくまで上品にまとまります。 セットアップや細身パンツとの相性がよく、スマートに履ける一足として重宝し、日常使いに取り入れやすいのも魅力です。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 すっきりとしたペニーローファーのデザインで、スラックスからデニムまで幅広いスタイルに合う一足は、サイドゴア仕様なので、紐を結ぶ手間なくスムーズに脱ぎ履きできるのも嬉しいポイント。 きれいめコーデの足元を程よくカジュアルダウンしたい方におすすめです。 大人の足元は、“きれいめに寄せたローファー”がちょうどいい ローファースニーカーは、革靴の品のよさとスニーカーの歩きやすさを両立できる、非常に使い勝手のよいアイテム。特に大人の男性にとっては、スーツやセットアップに合わせた時の“抜け感”がちょうどよく、足元を上品に見せてくれます。 選ぶときは、「ベーシックカラー」「上品な素材感」「形はすっきりしつつ、丸みのあるもの」「パンツ丈と色数を整える」この4点を意識すると、失敗しません。 大人のワードローブに一足あるだけで、着こなしの幅が広がるローファースニーカーを、ぜひ手に入れましょう!
「スニーカーは好きだけど、大人っぽく履けるものがわからない」ーそんな男性に、まずおすすめしたいのが白スニーカーです。 白スニーカーは、デニムやチノパンはもちろん、スラックスやセットアップにも合わせやすく、足元に“清潔感”と“抜け感”をつくってくれる優秀なアイテム。実際、ファッション誌などのスニーカー特集でも、白を基調としたモデルや、きれいめなスタイルに合わせやすいモデルが数多く紹介されています。 今回は、“大人の男性が履いたときに素敵に見えるか”をアパレルスタッフ目線で考えて、5足を厳選しました。 大人の男性に白スニーカーをおすすめしたい理由 白スニーカーって、実は“おしゃれ上級者が履くもの”ではありません。むしろ、誰もが今持っている服を活かすためのスニーカーです。 デニムしか履かない日もスラックスを履く日も、休日にTシャツ一枚で過ごす日も ジャケットを羽織る日も、一足あるだけでコーディネートの選択肢がぐっと広がります。 そして何より、きれいに手入れされた白スニーカーを履いている男性は、女性から見ても好印象。「靴までちゃんと選んでいるんだな」と感じられるからです。 もちろん、白だったら何でもいいというわけではありません。大人の男性なら、シルエット・素材感・白の色味を見るのがおすすめ。レザーなら上品に、スエードなら柔らかく、ボリュームソールなら今っぽく、同じ白でも、選ぶモデルによって印象はかなり変わります。 白スニーカーは“どんなコーデもオシャレに仕上げる”魔法の一足 白スニーカーは“無難な靴”ではなく、“コーディネートを完成させる靴”です。わざわざ洋服を買い替えなくても、今持っている服に合わせると一気に新鮮に。そのポイントを少しお伝えします。 店頭に立っていると、時々“すごく素敵なコーディネートなのに、足元だけ少し重たい”と感じるお客さまに出会います。そんな方にこそ、足元を白スニーカーへ変えるだけで印象が軽くなりますよとお伝えしています。 では、どのようなファッションに合うのでしょうか? 【黒パンツ+白スニーカー】 黒パンツ+黒スニーカーだと、全体が重く見えがち。そこで、足元だけ白スニーカーに変えてみましょう。たったこれだけで、足元に抜け感が生まれます。黒パンツが多いという方はぜひ白スニーカーを合わせてみて。 【デニムパンツ+白スニーカー】 デニムパンツと白スニーカーという王道スタイルは、ぜひスニーカーの素材にこだわりましょう。キャンバス地でアメカジ風に仕上げてもいいですが、レザーやスウェードを選ぶとシックな印象に。デニムパンツをよく穿くという方には、白スニーカーは必需品です。 「最近、服装がなんとなくマンネリしている」「大人っぽいスニーカーが欲しい」ーそう感じているなら、まずは白スニーカーを一足手に入れてください。きっと、もっと早く買えばよかったと思えるはずです。 おすすめポイント入り「白スニーカー」厳選5点 アパレルスタッフ目線で見た、おすすめ白スニーカーを5点紹介します。各アイテムのおすすめポイントを挙げているので、ぜひ参考にしてください。 【URBAN RESEARCH】adidas「STAN SMITH LUX」 「迷ったら、まずこの一足」とおすすめしたいのが、adidasのスタンスミスです。シンプルなレザーアッパーに、すっきりとしたシルエットが特徴。そして、主張が強すぎないので、ファッションにこだわりのある男性にもおすすめできます。 特におすすめしたい点は、頑張っておしゃれをしている感が出にくいところ。ジャケット×スラックスに合わせれば品よくまとまり、デニムなら程よくカジュアル、さらに休日のシャツスタイルにも自然になじみます。 白スニーカーを一足持っておきたいという方なら、最初の候補にぜひ入れてほしいモデルです。 ーアパレルスタッフ目線のおすすめポイントー “シンプルな服装なのに、なぜかおしゃれに見える男性”を演出できる一足なので、白スニーカー初心者にもファッション上級者にもおすすめです。 【BEAMS】CONVERSE「CANVAS ALL STAR JAPAN OX」 CONVERSEを代表するALL STARを、日本国内で丁寧に仕上げた「CANVAS ALL STAR JAPAN OX」は、クラシックデザインをベースに、素材やディテールにこだわった、上品な佇まいが魅力の一足です。 キャンバスアッパーに、トゥキャップやアンクルパッチを組み合わせたシンプルなデザインで、スタイリングを選ばず幅広く活躍します。すっきりとしたシルエットは、デニムやチノパンなどのカジュアルスタイルはもちろん、スラックスやジャケットを合わせたきれいめな着こなしにも好相性。 ベーシックだからこそ、飽きることなく長く愛用できるのもポイントです。 ーアパレルスタッフ目線のおすすめポイントー 何より、合わせる服を選ばない万能さが特徴。細身のパンツからワイドシルエットまで、しっかりバランスがとれるうえ、足元を上品にまとめてくれる一足です。 【UNITED ARROWS】New Balance「1000 スニーカー」 ランニングシューズをルーツに持つNew Balanceの「1000」は、クラシックな雰囲気を残しながら、現代のスタイリングにも取り入れやすいデザインにアップデートされた一足です。 流線型のシルエットと立体感のあるアッパーデザインが特徴で、足元にほどよいボリュームと存在感をプラス。複数の素材やパーツを組み合わせた奥行きのあるデザインは、シンプルなコーディネートのアクセントとしても活躍します。 スウェットやデニムを合わせたカジュアルスタイルはもちろん、ワイドパンツやスラックスと組み合わせれば、トレンド感のあるミックススタイルも楽しめます。 ーアパレルスタッフ目線のおすすめポイントー ボリューム感がありながら、意外とスタイリングに取り入れやすい一足。特にワイドパンツや太めのスラックスと合わせると、足元に適度な重みが生まれ、今っぽいシルエットに仕上がります。 【ナノユニバース】adidas 「SAMBA OG」 adidasを代表するクラシックモデル「SAMBA OG」は、もともとはフットボールシューズとして誕生した歴史を持ち、長く愛されてきたタイムレスなデザインが魅力の一足です。 すっきりとしたロープロファイルのシルエットに、アイコニックな3ストライプスを配し、シンプルながらも存在感のある足元を演出。つま先のT字デザインやガムラバーアウトソールなど、クラシカルなディテールが洗練された印象を与えます。 デニムやチノパンはもちろん、スラックスやワイドパンツとも相性がよく、カジュアルからきれいめまで幅広いスタイリングに対応。トレンドに左右されにくく、日常のコーディネートに取り入れやすい、ワードローブの定番として活躍する一足です。 ーアパレルスタッフ目線のおすすめポイントー ジャケットやスラックスなど、あえてきれいめなスタイリングに合わせるのがおすすめ。きれいめコーデの“外し”に使えて、ほどよくカジュアルダウンできます。 【UNITED ARROWS】GERMAN ARMY TRAINER ORIGINAL「GERMAN TRAINER」 知る人ぞ知る定番のジャーマントレーナーは、シンプルなローテクスニーカーでありながら、どこか品のある佇まいが魅力です。 特におすすめしたいのは、ジャケットやシャツなど、きれいめな服を普段から着る男性。白スニーカーを合わせることで、革靴ほど堅苦しくならず、それでいて足元がラフになりすぎません。 デニムに合わせてももちろん素敵ですが、個人的にはグレーやネイビーのスラックスとの組み合わせがおすすめ。「休日も大人っぽく見せたい」という方には、かなり使いやすい一足です。 ーアパレルスタッフ目線のおすすめポイントー スニーカーなのに、ちゃんとして見える絶妙なバランスが、ジャーマントレーナーの魅力です。 超定番だからこそ“こだわって”選んで、ずっと履きたい 今回は、「今さら」と思うかもしれない白スニーカーにスポットを当てました。実は、定番こそ選ぶのが難しいのです。 出番が多い白スニーカーは、長く付き合う一足だからこそ、フォルムや素材はもちろん、細かいディテールまでこだわって選びましょう。
店頭でもよく聞かれるのが、「仕事でも浮かないスニーカーってありますか?」という質問。結論から言うと、レザーの素材・ミニマルなデザイン・落ち着いた色味の3つを押さえれば、通勤にも商談にも使いやすい一足に出会えます。 今回はアパレル店員の目線で、レザースニーカーの魅力と選び方を整理したうえで、使いやすい5足を厳選してご紹介します。 まず知っておきたい、レザースニーカーの魅力 レザースニーカーの魅力は、単なる“楽さ”だけではありません。大人の男性にとっては、むしろきちんと感を保ちながら、足元に抜けを作れることが最大の価値です。その魅力を3つお伝えします。 1. スラックスやジャケパンに合わせても浮きにくい “キャンバススニーカーよりも上品で、革靴ほど堅苦しくない”、そのちょうどよさが、ビジネスカジュアルとの相性を高めています。 2. 清潔感が出やすい レザーは表面にツヤがあり、足元が整って見えます。黒・白・グレーなどのベーシックカラーなら、職場でも取り入れやすいのが魅力です。 3. 手入れしながら長く履ける 革用クリームやブラッシングで表情が変わるのもレザーの楽しさ。履き込むほどに自分の足に馴染み、長く付き合える一足になります。 仕事で使えるレザースニーカーの選び方 レザースニーカーは見た目が似ていても、仕事で使いやすいかどうかはかなり差があります。購入時は、次のポイントをぜひ意識してみてください。 1. デザインは「装飾が少ない」ものを選ぶ 大きなロゴ、派手な差し色、複数素材の切り替えが多いものは、仕事用には少しカジュアルに寄りすぎます。光沢は控えめでステッチも控えめ、ソールも主張しすぎないものがベストです。 2. 色は黒、白、ダークグレー、ネイビーが使いやすい 最も使い勝手がいいのは黒。次点で、清潔感のある白や、少し柔らかさの出るグレー、知的な印象のネイビーもおすすめです。 3. ソールは厚すぎないほうが上品 厚底や大きな凹凸のあるソールは、スラックスの裾とのバランスが難しくなります。 ボリュームのあるソールはトレンド感がありますが、仕事用としてはややスポーティに見えすぎることも。細身でフラット寄りのソールだと、スラックスとの相性が良くなります。 4. つま先の形は細すぎず、丸すぎず つま先の形状がシャープすぎると革靴っぽくなりすぎ、丸すぎるとカジュアルに寄りやすいため、しっかりチェックしましょう。オンオフ兼用には、程よくスマートなラウンドからセミラウンドが合います。 裾が細めなら、靴も細身。そして、ワイドパンツなら少しボリュームのあるデザインを選ぶなど、ボトムとのバランスをチェックしましょう。 5. 履き心地は「見た目のきれいさ」と両立するかが大事 仕事で長く履くなら、見た目だけでなくクッション性やフィット感も重要。一日中履く人ほど、軽さや反発性、やわらかさを確認しておきたいところです。 重要ポイントは、レザーの“素材選び” スラックスやジャケパンに合わせるなら、装飾が少ないなどのデザイン性だけでなく、レザーの素材選びが重要なポイントです。ここでは素材の選び方を紹介するので、ぜひ参考にしてください。 【きめ細かなスムースレザー】 表面がなめらかで、光沢は控えめなスムースレザーは、最もドレス寄りに見せやすく、スラックスにも自然に合います。 色味は白、黒、ダークブラウン、ネイビーが使いやすく、ロゴやステッチが目立たないシンプルなデザインがおすすめ。 特に、マットな白レザーは、グレー・ネイビー・ベージュのスラックスと相性がよく、ジャケパンにも合わせやすい定番です。黒やダークブラウンなら、より落ち着いた印象に。 そして、ソールは白または同色系を選びましょう。 【表情豊かなスエード(スウェード)】 少し柔らかく見せたいならスエード(スウェード)がおすすめ。スムースレザーよりも表情があり、ジャケパンをほどよくカジュアルダウンできます。 グレージュ、ブラウン、ネイビー、チャコール系を選ぶと、秋冬のウールスラックスやコーデュロイとも好相性。また、ジャケットの素材感にも合わせやすいのがメリットです。 ただし、毛足が長すぎるものや色のコントラストが強いものは、スラックスよりもカジュアルな印象になりやすいため、短い毛足で色が落ち着いたスエード(スウェード)を選ぶと上品です。 【雨や傷に強いシボ革】 細かな凹凸のあるシボ革は、傷が目立ちにくく実用的なうえ、表情があるのでシンプルな服装のアクセントになります。 黒、ダークブラウン、白を選ぶと、比較的きれいにまとまり、多少カジュアルなジャケパンとも好相性。 ただし、シボが大きすぎるものや革が厚すぎるものはワークシューズっぽく見えるので、ドレス感を保つなら細かいシボで薄めの革が無難です。 仕事で使えるおすすめレザースニーカー5選 ここでは、仕事でも使えるレザースニーカーを紹介します。ぜひ、明日からでも履きたい一足を探しましょう。 【SHIPS】〈別注〉PIEVE スエード レザー スニーカー SHIPSのエクスクルーシブブランド〈PIEVE〉から、上品な佇まいが魅力のスエードスニーカーが登場。アッパーには、滑らかで高級感のあるカーフスエードを採用し、落ち着いた大人の足元を演出します。 ボリュームを抑えたフォルムとすっきりとした履き口のディテールで、洗練された印象に仕上げているうえ、スエードに自然になじむ柔らかな色合いのラバーソールが、軽やかさと品のよさを両立。 トスカーナ地方の上質素材を扱い、有名ブランドのOEMも手がける名門ファクトリーが生産した、こだわりの一足です。 ーアパレルスタッフおすすめポイントー カーフスエードの上品な質感と、すっきりとしたシルエットが魅力です。セットアップに合わせれば洗練された印象に、デニムやチノパンなら程よく品のある休日スタイルに仕上がります。 【NANO universe】「N SERIES」アクティブレザースニーカー×BMZソール NANO universeから、軽量性と脱ぎ履きのしやすさを兼ね備えたアクティブレザースニーカーが登場。アッパーには上質な牛革を使用し、シンプルで洗練されたデザインに仕上げています。 また、靴紐には伸縮性のあるゴム紐を採用し、紐先をチップで固定した仕様にすることで、ベロを持ち上げるだけでスムーズな着脱が可能に。足にしっかりフィットしながら、軽量ソールとBMZ社のカップソールが歩きやすさをサポートします。 セットアップなどのきれいめスタイルから、デニムを合わせたカジュアルコーデまで幅広く活躍。ホワイトとブラックの2色展開で、毎日の足元に取り入れやすい一足です。 ーアパレルスタッフおすすめポイントー 牛革の上品さとスニーカーの軽快さを両立した、オンオフで使えるデザインで、ゴム紐仕様で脱ぎ履きも簡単なのが嬉しいポイント。同色のソールですっきり見えるので、特にきれいめコーデに合わせやすい一足です。 【URBAN RESEARCH】〈Last Resort AB〉 VM002 SUEDE LEATHER スエードとレザーを組み合わせた、無骨さと落ち着いた存在感が魅力のスニーカーは、2020年にスタートした、スウェーデン発のインディペンデントなスケートシューズブランド〈Last Resort AB〉のもの。オールブラックでまとめた重厚なデザインは、秋冬のスタイリングに自然になじみ、足元を引き締めます。 そして、厚みのあるソールとしっかりとした作りで安定感があり、通勤や街歩きにも活躍。スエードは履き込むほどに風合いが増し、経年変化を楽しみながら長く愛用できるのも魅力です。厚手のソックスを合わせれば、ブーツ感覚で防寒性と程よい重厚感を演出できます。 ーアパレルスタッフおすすめポイントー アッパー部分の、スエードとレザーの切り替えデザインがオシャレな一足。ベロに施されたブランドタグが個性的で、後ろ姿も抜かりありません。 【UNITED ARROWS】〈CONVERSE〉GLR別注 オールスター クップ OX レザー ブラック ドレス スニーカー green label relaxingが<CONVERSE>の新定番「ALL STAR COUPE OX」を別注。高級感のあるオールブラックに、ソフトなレザー、レザー素材のトゥ、蝋引きシューレースを採用し、履き心地と品格を両立しています。 タンからかかと外側へ移した素押しロゴと、ドレスシューズを思わせる蝋引きシューレースが、さりげない高級感を添えます。ホワイトの特別仕様インソールには、両ブランドのロゴを配置したダブルネーム仕様で、別注ならではの特別感も魅力的です。 ーアパレルスタッフおすすめポイントー イチ押しポイントは、上品な見た目と抜群の汎用性です。オールブラックでも素材の切り替えや素押しロゴが表情を添え、通勤から休日まで活躍。スニーカー感覚で履けるのに、足元がきれいに整います。 【BEAMS】〈VEJA 〉 CAMPO スエード スニーカー 〈VEJA〉の定番モデルをモダンな色合いのスエードで仕上げたスニーカーは、落ち着いた素材感とシンプルなデザインが、足元に品の良い存在感を添えます。 また、ライニングには再生ポリエステルを採用し、快適な履き心地とサステナブルへの配慮を両立。主張しすぎない洗練された佇まいで、トレンドに左右されにくく、長く愛用できるのも魅力です。 フランス発の〈VEJA〉らしい、現代的な美意識と社会への思いが感じられる、長く愛用できる仕上がりが魅力。 ーアパレルスタッフおすすめポイントー おすすめは、品の良いスエードと落ち着いた色合いです。デニムで大人っぽく、セットアップで軽やかに、自身のスタイルに合わせやすいのが嬉しいですね。 仕事で使うなら「上品さ」と「控えめさ」がキーポイント 仕事で使えるレザースニーカーを選ぶなら、大切なのは“スニーカーらしさ”をどこまで抑えられるかです。 今回紹介した5足は、どれも大人の男性が取り入れやすいものばかり。きちんと感を重視するのか、抜け感と今っぽさを重視するのか、それともコスパとバランスを重視するのかによって選ぶと失敗しません。 仕事で履ける一足を探すなら、まずは黒か白のミニマルなレザースニーカーから。足元が変わるだけで、いつもの通勤スタイルがぐっと洗練されます。
スーツやセットアップにスニーカーを合わせるスタイルは、いまや大人の男性にとって定番のひとつです。ただし、どんなスニーカーでも合うわけではありません。大切なのは、きちんと感を損なわず、足元だけが浮かないこと。 今回はアパレルスタッフの目線から、スーツやセットアップに合うスニーカーの選び方と合わせるときのポイントをお伝えしたうえで、おすすめアイテムを紹介します。 ビジネススニーカーの選び方 スーツやセットアップといった、いわゆるビジネスコーデに合わせるスニーカーは、どのようなポイントに注意すればよいでしょうか?失敗しない靴選びのため、いくつかのポイントを紹介します。 【ポイント1】スーツ・セットアップに合わせるなら「きれいめに見えること」が最優先 スーツやセットアップに合わせるスニーカーを選ぶとき、まず意識したいのはスポーティーすぎないことです。ランニング感の強いモデルや、ソールに存在感のあるものは、どうしてもカジュアル寄りに見えやすく、全体の印象を崩してしまうことがあります。 大人の男性におすすめなのは、白、黒、グレー、ネイビーなどのベーシックカラー、無駄な装飾が少ないデザイン、素材に上質感があるもの、この3点を満たすタイプ。 スーツに合わせる前提なら、スニーカーだけが浮かないことを第一に考えると失敗しません。 【ポイント2】手持ち服との「色数」を整える スニーカーそのものだけでなく、服との合わせ方も印象を左右します。特に重要なのが「全体の色数」です。 色数は全身で3色以内を意識するとまとまりやすくなります。たとえば、ネイビーのセットアップに白スニーカー、インナーは白かグレー。これだけでも、きちんと感と軽やかさのバランスが取りやすくなります。 購入する際は、手持ちのスーツやセットアップの色味を把握することから始めましょう。 素材選びで印象は大きく変わる スーツやセットアップにスニーカーを合わせるなら、デザインだけでなく素材感にも要注目。足元の素材が上品であるほど、装い全体が大人っぽくまとまります。きれいめスタイルに合う素材を、相性のよい着こなしとともに紹介します。 1.端正な「スムースレザー」 スーツスタイルに最も取り入れやすいのが、表面が滑らかで光沢のあるスムースレザー。革靴に近い品のよさがありながら、スニーカーならではの軽快さも演出できる優れものです。 白や黒、ダークブラウンなどのベーシックカラーを選べばビジネスカジュアルにも対応しやすく、セットアップの足元もすっきり仕上がります。迷ったときの一足目には、白のスムースレザースニーカーがおすすめです。 ー好相性のスタイリングー ネイビーやチャコールのスーツ タートルネックを合わせたセットアップ シャツ&スラックスのきれいめスタイル 2.こなれ感が出る「上質なスエード」 少し柔らかく、オシャレな印象に仕上げたいならスエードがおすすめ。起毛したマットな表情が、スーツのかしこまり具合をほどよく和らげてくれます。 特にグレー、トープ、ネイビー、ダークブラウンといった落ち着いた色は、秋冬のウール素材やフランネルのセットアップと好相性。素材に温かみがあるため、コーディネート全体が親しみやすく、奥行きのある印象になります。 一方で、カジュアル感が出やすい素材でもあるため、ボリュームのあるソールや派手な配色は避け、細身で端正なフォルムを選ぶのがポイントです。 ー好相性のスタイリングー ブラウンやグレーのセットアップ フランネルやツイードのジャケット ニットを合わせたカジュアルジャケパン 3.春夏に活躍する「レザー×メッシュ」 レザーの品格とメッシュの軽やかさを兼ね備えた“異素材コンビ”は、通気性と軽快さを重視したい季節に最適な素材。レトロランニング系のスニーカーによく見られる組み合わせで、スポーティーでありながら、素材のコントラストによって立体感が生まれます。 ただし、スーツに合わせる場合は、ランニングシューズのように厚底すぎない、適度なボリュームのモデルがおすすめ。 カラーも、白の単色、もしくはグレーやネイビー系など、落ち着いた配色を選ぶと上品にまとまります。 ー好相性のスタイリングー コットンやリネンのセットアップ 軽やかなジャケット 春夏のシャツ×スラックス 4.都会的に見せるなら「ナイロン」 軽量でスポーティーな印象が魅力のナイロン素材は、スーツに合わせるとテック感のあるモダンな印象。 ただし、光沢の強いナイロンや派手な色使いは、スーツの上品さから浮いてしまう可能性があるので要注意です。そのため、ブラックやチャコール、ネイビーなどの落ち着いた色を選び、レザーパーツがあしらわれたデザインを選びましょう。 現代的なスーツスタイルを楽しみたい人に向いている素材です。 ー好相性のスタイリングー ナイロン素材のセットアップ ブラックやチャコールのモードなスーツ スポーティーな小物を取り入れたスタイル スーツやセットアップに合うおすすめスニーカー5選 ここでは、スーツやセットアップに合うスニーカーを5点紹介します。 【ビームス】プレーントゥ ドレス スニーカー 内側には目立ちにくいサイドゴア、シューレースにはゴム素材を用い、靴紐を結び直す手間なくスムーズな脱ぎ履きを実現。ドレスシューズのような外羽根プレーントゥ型を採用し、上品でスマートな印象に仕上げています。 天然皮革の粉砕繊維を一部に使用した再生素材を採用し、まるで本革のような、上質で深みのある表情を演出。スニーカーならではの軽快な履き心地で、長時間の着用も快適にサポートする、日常使いに頼れる一足です。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 一足は持っていたい、シンプルながら洗練された佇まいが魅力のブラックシューズ。マットな質感と無駄のないデザインで、カジュアルにもきれいめにも自然に馴染みます。 スニーカー感覚で履けるソールなので、革靴ほど堅くならず、大人のデイリースタイルに取り入れやすい一足です。 【シップス】〈adidas〉 STAN SMITH LO PRO 〈adidas〉の「STAN SMITH LO PRO」は、アイコニックなスタンスミスの魅力を受け継ぎながら、薄底にすることで低めのシルエットに仕上げた、洗練された一足です。シグネチャーであるシンプルさを大切にし、クラシックなディテールを際立たせつつ、レザーアッパーと控えめな装飾により、大人らしい印象を演出。 すっきりとしたフォルムは、デニムやチノパンはもちろん、スラックスやセットアップにも好相性です。カジュアルスタイルに上品さを加えたいときや、足元を軽やかに見せたいときにも最適。流行に左右されず、長く愛用できるデイリースニーカーです。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 最初の一足としておすすめしたいSTAN SMITHは、オールブラックでまとめたデザインを選ぶと大人っぽく仕上がります。スニーカーの軽快さに、程よく丸みを帯びたフォルムとレザーの上品な質感をプラスし、足元をすっきり大人っぽく仕上げてくれます。 【ナノユニバース】〈Damerino〉ダメリーノレザースニーカー ナノ・ユニバースのセットアップシリーズ「ダメリーノ」のパンツに合わせ、裾幅や丈感を考慮してアッパーやソール幅を細かく設計したスニーカー。モノトーンのミニマルなデザインと牛革の上質な素材感が、足元に洗練された印象を与えます。 シンプルながらシックな佇まいで、フォーマルシーンにも対応可能。ブラックとホワイトの2色展開で、「ダメリーノ」とのセットアップスタイルはもちろん、休日のカジュアルコーデにもおすすめです。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 クリーンな表情と程よくボリュームのあるフォルムが魅力。ブラック×ホワイトの配色が足元に軽快なアクセントを添えつつ、カジュアルになりすぎない上品さも兼備しています。 デニムからスラックスまで合わせやすく、休日からきれいめビジネススタイルまで幅広く活躍する万能な一足です。 【ユナイテッドアローズ】〈GLR〉 サイドゴア Uチップ スニーカー 定番のFUNCTIONALシューズシリーズから、革靴のような上品さとスニーカーの快適さを兼ね備えたUチップシューズが登場。スニーカーソールにサイドゴア(エラスティック)を組み合わせることで、紐をほどかずに脱ぎ履きできる手軽さを実現しました。 オーセンティックなUチップデザインが、カジュアルな足元に品のよさをプラス。キレイめからカジュアルまで幅広く活躍します。スムース調とスエード調を展開し、装いに合わせて選べるのも魅力。毎日の足元をスマートに支える、実用性に優れたシューズです。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 レザー調の上品な質感と、オールブラックでまとめた洗練されたデザインが魅力。ほどよく厚みのあるソールが存在感を添えながら、スニーカーらしい軽快さも演出してくれます。 ビジネススタイルに使うならスムースレザー調、カジュアルスタイルに合わせるならスエード調を選ぶのが正解。デニムやワイドパンツとも好相性なので、幅広いスタイルに合う万能アイテムです。 【ユナイテッドアローズ】〈hALON〉オックスフォード スニーカー 伝統的なスポーツモデルをベースに、素材や色、縫製技術で丁寧に仕立てた〈hALON〉のフラッグシップスニーカーは、端正なオックスフォードシューズのデザインに、スニーカーならではの軽快さを取り入れた一足。 微光沢の上質なスムースレザーに、タンカラーの革ライニングとインソールを合わせ、足なじみのよい履き心地を実現。発泡素材を内蔵したソールや、左足のグリーンピスネームも特徴です。 クラシカルな佇まいを保ちながら、足元をすっきり見せる洗練されたフォルムで、ビジネスカジュアルから休日のきれいめスタイルまで幅広く活躍。セットアップやスラックスに合わせれば、かっちりしすぎない程よい抜け感を演出できます。デニムやチノパンと組み合わせても上品にまとまり、オンオフを問わず毎日のコーディネートに取り入れやすいのが魅力。 通常のスニーカーサイズより、“ハーフサイズ”下のサイズを選ぶのがおすすめです。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 ブラックのレザー調アッパーに、爽やかなホワイトソールを合わせて都会的な印象の一足。ほどよく厚みのあるソールが、足元に軽快さと存在感をプラスします。 さらに、ライニングのブラウンやヒールのグリーンがさりげないアクセントに。いつものきれいめカジュアルを、格上げしてくれます。 ビジネスの足元は、“きれいめに寄せたスニーカー”が正解 スーツやセットアップにスニーカーを合わせるなら、主役はあくまで服の品のよさです。スニーカーは、それを邪魔せず、ほどよく抜け感を加える存在として選ぶのが正解。 “ベーシックカラー、上質感のある素材、控えめなソール”、この3点を押さえるだけで、足元の完成度はぐっと上がります。
いま大人の男性から支持を集めているのが、クラシックなムードをまとったレトロランスニーカー。昔ながらのランニングシューズを思わせるフォルムに、今の服に合わせやすいバランス感が加わった、まさに“ちょうどいい”一足です。 今回は、アパレル店員の目線から、レトロランスニーカーの魅力と選び方のポイントを押さえたうえで、大人の男性におすすめしたいモデルを6足ご紹介します。 レトロランスニーカーの魅力とは? レトロランスニーカーは、大人の男性が日常で履きやすい一足として支持が高まっています。今なぜレトロランスニーカーなのか?その人気の秘密を探ります。 支持される理由【其の一】 レトロランスニーカーの魅力は、ただ“懐かしい”だけではありません。大人の男性に選ばれる理由は、きちんと感を崩しすぎず、それでいて堅苦しくならない点にあります。 たとえば、ジャケットやスラックスに合わせればほどよく抜け感を演出でき、デニムやチノパンに合わせれば、シンプルな着こなしに奥行きが生まれます。素材の切り替えや控えめな配色によって、足元だけが浮かないのも魅力のひとつです。 また、スエードやレザー、ナイロンなどの異素材を組み合わせたモデルが多く、シンプルなコーディネートでも奥行きが出やすいのも特徴です。 さらに、現代のレトロランスニーカーは、いわゆる“スポーツ感が強すぎるスニーカー”とは違い、街で履いたときに上品に見えるよう調整されているものが多いのもポイント。そのため、休日だけでなく、仕事帰りや少しきれいめなシーンにも取り入れやすいのです。 支持される理由【其の二】 レトロな配色、シンプルなサイドラインなど、流行に左右されにくいデザインが特徴のレトロランスニーカー。主張が強すぎないため、長く履きやすいのも人気の秘密です。 また、細身のモデルからややボリュームのあるモデルまで、シルエットの幅が広いのも魅力。 スリムなスラックスや細身のパンツに合わせるなら細身シルエット、ワイドパンツや太めのスラックスに合わせるならやや厚みのあるシルエットなど、幅広い選択肢の中から自分のスタイルに合わせて選べるのが嬉しいポイントです。 失敗しない選び方は「色・素材・ソール」で決まる レトロランスニーカーは選択肢が豊富な分、何を基準に選ぶかで印象が大きく変わります。失敗しないためにも、次の3つのポイントを押さえて選びましょう。 1. 配色はベーシックカラーを選ぶ 1つ目のポイントはベーシックカラーを選ぶこと。 白、グレー、ネイビー、ベージュなどの落ち着いた色味は、合わせやすさが段違い。通勤にも休日にも使いやすく、着こなし全体を上品にまとめてくれます。 特にレトロランスニーカーはデザインに存在感があるため、色まで主張しすぎないほうが上品にまとまります。 2. 素材感で“子どもっぽさ”を回避する 2つ目は大人向けの素材を選ぶこと。 スウェードやレザー、ナイロンの組み合わせは、見た目に深みが出やすく、大人の装いと好相性。単色でも表情が出るため、シンプルなコーディネートでもサマになります。 ナイロンやメッシュだけの軽快なモデルも良いですが、まずは異素材ミックスの一足を選ぶと、着こなしの幅が広がります。 3. ソールは厚すぎないものが使いやすい ソールの厚みも、選び方のポイントです。 ボリューム感のあるモデルも人気ですが、まずは程よい厚みのソールがおすすめ。細身パンツにもワイドパンツにも合わせやすく、着回しの幅が広がります。 どんなシーンで活躍する? 使いどころを知ると選びやすい レトロランスニーカーは、実はかなり守備範囲の広いアイテムです。シーンを想定して選ぶと、より満足度の高い一足に出会えます。あなたは、どのシーンを想定していますか? 【休日のカジュアルスタイルに】 デニム、チノパン、カーゴパンツなど、ラフな装いと相性抜群。足元にクラシックな雰囲気が入ることで、いつものカジュアルが少し大人っぽく見えます。 【きれいめなオフスタイルに】 シャツやカーディガン、セットアップの外しとしても優秀。白やグレーなどの控えめな色なら、落ち着いた印象を保ったままスニーカーを楽しめます。 【仕事帰りや軽いお出かけに】 “いかにも運動靴”に見えないレトロランスニーカーは、日常使いに向いています。歩きやすさもありながら、きれいめのコーディネートを壊しにくいのが魅力です。 アパレルスタッフからのワンポイントアドバイス│「服より少しだけカジュアルな足元」を意識する ここで、現役アパレルスタッフとしてワンポイントアドバイス。レトロランスニーカーを大人っぽく見せるコツは、服装と足元の“温度差”を少しだけつくることです。 たとえば、全身をカチッとまとめすぎるとスニーカーだけが浮いて見える可能性が…。逆に、服も足元もラフすぎると、だらしなく見えることも。 おすすめは、 「ジャケット × レトロスニーカー」 「シャツ × スラックス × レトロスニーカー」 「ニット × デニム × レトロスニーカー」 のように、服はきれいめ、足元は少し抜くバランスです。 また、パンツの裾との相性も大切です。細身パンツならすっきり見え、ワイドパンツなら足元に軽さが出ます。裾がたまりすぎない長さに整えるだけでも、印象はかなり変わりますよ。 大人の男性におすすめしたいレトロランスニーカー6選 ここでは、人気セレクトショップ「ユナイテッドアローズ」が発信しているレトロランスニーカーの中から、おすすめの6足を厳選しました。 【ユナイテッドアローズ】〈New Balance〉CM996 GTX B2/A2/AB スニーカー 〈New Balance〉の「CM996 GTX B2/A2/AB」は、名作996のクラシックなシルエットに、GORE-TEX仕様を備えた実用性の高い一足です。 スエードやメッシュを組み合わせた奥行きのあるアッパーに、細身で端正なフォルムを採用。レトロランニングの雰囲気を持ちながら、デニムやチノパンはもちろん、スラックスやジャケパンにも自然に馴染みます。 また、急な雨にも対応しやすく、天候を気にせず日常で履けるのが魅力。B2・A2・ABのカラー展開から、コーディネートに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 細身で上品な996の魅力とGORE-TEXの機能性を両立した万能モデルは、スラックスに合わせれば足元が軽やかにまとまり、休日のカジュアルスタイルにも活躍間違いなし。最初の一足におすすめです。 【ユナイテッドアローズ】別注〈GERMAN TRAINeR〉ジャーマン マラソン スニーカー ユナイテッドアローズ別注の〈GERMAN TRAINeR〉「ジャーマン マラソン スニーカー」は、ドイツ軍のトレーニングシューズをルーツに持つ、端正で軽快な一足です。無駄を省いたミニマルなデザインと、ほどよく細身のシルエットが特徴で、レトロな雰囲気がありながら主張しすぎないため、デニムやチノパンはもちろん、スラックスやジャケパンとも好相性。 足元に清潔感と抜け感を加えたいときにも使いやすく、きれいめなスタイリングのハズしとしても活躍。別注ならではの洗練されたバランスで、日常の幅広いコーディネートに取り入れやすい、大人のためのデイリースニーカーです。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 細身でシンプルなため、ゆとりのあるスラックスに合わせても足元がすっきりまとまります。 そして、革靴ほど堅くならず、一般的なスニーカーより上品。ぜひジャケパンのハズしに使ってほしい一足です。 【ユナイテッドアローズ】〈PUMA〉Hストリート OG スニーカー 〈PUMA〉の「Hストリート OG スニーカー」は、レトロなランニングシューズのムードを現代的に楽しめる、軽快なロープロファイルモデルです。 薄めのソールとすっきりとしたフォルムが足元をスマートに見せ、クラシックな雰囲気がありながら、スタイリングに取り入れやすいのが魅力。また、シンプルなデザインで主張が強すぎないため、デニムやチノパンはもちろん、スラックスやワイドパンツの外しにも好相性です。 カラーや素材の選び方によって印象を変えられ、カジュアルからきれいめまで幅広いコーディネートに、ほどよい抜け感と軽やかさを加えてくれます。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 薄底で細身のシルエットなので、スラックスやワイドパンツに合わせても足元が重く見えません。シンプルながらレトロな存在感があり、きれいめスタイルの外しにいかがですか? 【ユナイテッドアローズ】〈PATRICK〉MARATHON GS マラソン ゴートスエード スニーカー 〈PATRICK〉の「MARATHON GS」は、ブランドを代表する定番モデル「MARATHON」を、上質なゴートスエードで仕上げています。 柔らかくきめ細かな革の表情が、スポーティーなデザインに落ち着きと上品さをプラス。スエード特有のマットな質感は、ウールやコーデュロイのパンツとも相性ばっちりです。 カジュアルすぎず、革靴ほどかしこまらない絶妙なバランスで、日常のスタイリングを品よくまとめてくれる大人のデイリースニーカーです。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 ゴートスエードの上品な質感が、いつものカジュアルスタイルを格上げしてくれます。 そして、細身で足元がすっきり見えるため、スラックスにも好相性。まさに、落ち着いた大人のレトロランスニーカーです。 【ユナイテッドアローズ】〈asics〉SKYHAND OG スニーカー 〈asics〉の「SKYHAND OG スニーカー」は、すっきりとしたロープロファイルのシルエットに、ヴィンテージ感のあるカラーリングとサイドラインを配し、足元にほどよい存在感を演出。レトロなムードを持ちながらもデザインはシンプルで、デニムやチノパンはもちろん、スラックスやワイドパンツにも合わせやすいのが魅力です。 そして、薄めのソールが軽快な印象を与え、きれいめなスタイリングのハズしに最適。クラシックなコート系シューズの雰囲気を、現代的に楽しめます。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 細身でシャープなフォルムなので、スラックスやワイドパンツに合わせても足元がすっきり見える一足。レトロな配色を取り入れるだけで、シンプルなスタイリングもこなれた印象に仕上がります。 【ユナイテッドアローズ】〈adidas Originals〉TOKYO W スニーカー 〈adidas Originals〉の「TOKYO W スニーカー」は、クラシックなトレーニングシューズを思わせる、すっきりとしたロープロファイルが魅力の一足。細身のシルエットと端正なトゥライン、サイドに配されたスリーストライプスが、足元を軽やかに演出してくれます。 ほどよくレトロな雰囲気がありながらデザインはシンプルなので、きれいめスタイリングに合わせれば程よい抜け感を加え、カジュアルコーディネートには洗練された印象をプラス。スポーティーすぎず、日常のさまざまなシーンで活躍する、大人のためのデイリースニーカーです。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 薄底ですっきりしたフォルムなので、パンツの幅を気にする必要はありません。また、フォルムだけでなくカラーリングもレトロな印象。いつものコーデを一気にオシャレにしてくれる一足です。 大人の足元は、“盛りすぎないレトロ”がちょうどいい レトロランスニーカーは、懐かしさだけで語れるアイテムではありません。大人の男性の装いに必要な抜け感と上品さを、さりげなく足してくれるのが最大の魅力です。 派手さよりも、品よく見えること。トレンド感よりも、長く履けること。そんな視点で選ぶなら、今回ご紹介したようなベーシックカラーと上質素材のモデルは、間違いのない選択肢になるはずです。
メンズファッションにおいて、最もシンプルでありながら長く愛され続けている“白シャツ”は、シンプルで合わせやすい一方、「普通すぎる」「着こなしが難しそう」と感じる男性もいるかもしれません。しかし、年齢を重ねた大人の男性ほど、白シャツの持つ清潔感や品の良さが魅力になります。 素材やサイズ感、コーディネートで差がつく定番アイテムだからこそ、しっかり吟味して選びましょう。 白シャツが大人の男性におすすめな理由 ファッションシーンにおいて長い間不動の地位を築いている白シャツには、どのような魅力があるのでしょうか?その魅力に迫ってみましょう。 白シャツの最大の魅力は、着るだけで清潔感のある印象を演出できる点です。Tシャツのようなリラックス感がありながら、襟があることで程よくきちんと見えるため、休日から仕事終わりの食事まで幅広く活躍します。 特に大人の男性にとってファッションで大切なのは、若く見せることよりも爽やかで整った印象を作り出すこと。白シャツは、年齢に合った落ち着いた雰囲気を自然に演出できます。 大人っぽく見せる白シャツの選び方 30代からの大人の男性が目指すべきは、無駄を削ぎ落としたからこそ際立つ、こなれた清潔感です。ここでは、大人の男が選ぶべき白シャツの基準を紹介します。 【ゆったりすぎない適度なシルエット】 最近はオーバーサイズが人気ですが、大人の男性の場合は肩が落ちすぎない自然なゆとりがおすすめ。体型をカバーしながら、だらしなく見えないバランスが作れます。 【素材で印象を変える】 白シャツは素材によって雰囲気が変わります。 例えば、オックスフォード生地は丈夫でカジュアルなので休日向き、ブロード生地は上品でシャープな印象、リネン混素材は春夏らしい軽やかさを演出でき、コットン素材は季節を問わず使いやすい素材です。 大人の普段着なら、少し表情のある素材を選ぶと自然なこなれ感が出ます。 「仕事用」に見せないための3つの違い 誰もが1着は持っている大定番だからこそ、一歩間違えると仕事着の使い回しに見えたり、退屈な印象を与えてしまったりすることも...。もちろん、休日にビジネス用のドレスシャツをそのまま流用するのはNGです。 そこで、白シャツを仕事用に見せないための3つのポイントを紹介します。 1. 素材感で表情をつける 光沢のあるブロード生地はビジネス感が出すぎてしまいます。 そのため休日には、適度な厚みと凹凸感のあるオックスフォードや、さらりとした清涼感とシワの風合いが魅力のリネン混、上品な光沢のあるツイルなど、表情豊かな素材を選びましょう。 2. 襟型は「ボタンダウン」か「バンドカラー」 ネクタイを締めなくても襟元が綺麗に自立するボタンダウンは、間違いのない選択。 そして、より今っぽく首元をスッキリ見せたいなら、襟の帯だけを残したバンドカラーがおすすめです。首元に抜け感が生まれ、一気に垢抜けた印象になります。 3. シルエットは「ジャストより、わずかに緩め」 身体のラインを拾いすぎるタイトなものは、今のテイストではありません。 肩のラインは合わせつつ、身幅や裾回りにわずかなゆとりを感じるシルエットを選ぶことで、大人の余裕を演出できます。 大人が選びたい、おすすめ白シャツ5点 ここでは、おすすめの白シャツをご紹介。いつものスタイルにプラスしてみてはいかがでしょうか。 【UNITED ARROWS】JUST fit オックスフォードボタンダウン長袖 シャツ 程よいゆとりとバランスの良い着丈に仕上げた、スタンダードなボタンダウン長袖シャツは、ハリコシのあるオックスフォード生地を使用し、しっかりとした風合いと快適な着心地を両立しています。 ジャケットのインナーとして上品に着こなせるのはもちろん、Tシャツやカットソーの上に羽織るスタイルにも対応。シンプルだからこそ幅広いコーディネートで活躍する、大人のワードローブに欠かせない1枚です。 【URBAN RESEARCH】アーバンリラックスブロードバンドシャツ ROSSO MENの「アーバンリラックス」シリーズから登場した、現代のライフスタイルに寄り添うバンドカラーシャツ。 ブロード素材ならではの上品な光沢と清潔感に加え、防シワ・防臭加工を備え、忙しい日常でも快適に着用できます。 また、程よくゆとりを持たせたシルエットは、動きやすさとスマートな印象を両立してくれるため、仕事から休日まで幅広く活躍し、着るだけで大人のスタイルを自然に整えてくれます。 【SHIPS】 コットン リネン レギュラーカラー 7スリーブ シャツ 細番手のスーピマコットンとフレンチリネンを織り上げた、上品な表情が魅力の七分袖レギュラーカラーシャツは、リネンならではの清涼感にコットンのなめらかさを掛け合わせることで、リラックス感がありながらも洗練された印象に仕上げています。 製品洗いによる自然な風合いと、すっきりとしたシルエットもポイント。リネンパンツで季節感を演出したり、Tシャツの上からラフに羽織ったりと、夏の着こなしを品よく格上げしてくれる存在です。 【BEAMS】オックスフォード シャンブレー タブカラーシャツ クラシックな装いに個性を添える「BEAMS F」のタブカラーシャツは、ネクタイを美しく立体的に見せるタブカラーと、着込むほど風合いが深まるシャンブレー生地が、大人ならではの品格を演出します。 日本人の体型を考慮したオリジナルパターンを採用し、動きやすさと快適な着心地を実現。スーツやジャケットスタイルをワンランク上へ導き、さりげないこだわりで周囲と差をつける洗練された一着です。 【NANO UNIVERSE】LB.03/「ESSENTIAL LINE」デタッチャブルカラーシャツ 1枚で2通りの着こなしを楽しめるデタッチャブルカラーシャツは、オーガニックコットンを使用したタイプライター生地にウール混素材を組み合わせ、快適な着心地と上品な風合いを実現しています。 襟を取り外すことで、レギュラーカラーとバンドカラーのスタイルを自在にアレンジ可能。さりげない刺繍アクセントも魅力で、シーズンレスに活躍する洗練されたベーシックアイテムです。 「清潔感」「上品さ」「着回し力」そのすべてを備えた白シャツを手に入れよう 流行に左右されず、大人の男性の魅力を引き立ててくれる定番アイテム“白シャツ”は、清潔感も上品さも着回し力も備えており、年齢を重ねるほど価値を感じられる1枚です。 何を着ればいいか迷う季節にこそ、頼れる白シャツを取り入れて、シンプルで品のあるスタイルを楽しんでみてはいかがでしょうか。
ワードローブに1着は必ず備えておきたい、長袖オックスフォードシャツ。トレンドがどれだけ移り変わろうとも、このシャツが持つ清潔感とタフさは、30代以上のメンズスタイルにおいて他の追随を許しません。 今回は、なぜオックスフォードシャツが大人の男に必要なのか、そして失敗しない選び方を紐解きます。 なぜ、オックスフォードが大人に最適なのか? オックスフォードシャツとは、縦糸と横糸を2本ずつ引き揃えて織った“オックスフォード生地”で作られたシャツを指しますが、一般的なドレスシャツに比べて、さまざまな嬉しいメリットがあります。そこで、大人の男性にこそおすすめしたい理由を挙げてみました。 「シワ」すらも味になるタフさ 肉厚でしっかりとした生地感のため、がしがし洗ってもへこたれません。しかも、洗いざらしの自然なシワ感すらサマになるため、アイロンがけに追われる必要がないのも魅力です。 「ドレスとカジュアル」の絶妙なバランス オックスフォードシャツの魅力は、上品さとカジュアルさのバランスにあります。 一般的なドレスシャツよりも生地に厚みがあり、独特の格子状の織り目が生み出すほどよい光沢感とざっくりとした風合いが、休日のカジュアルスタイルにも自然になじみます。 また、ジャケットのインナーとしてのきちんと感と、1枚で袖をまくったときの男らしさを両立させてくれる優れものです。 「季節の変わり目」に大活躍 長袖オックスフォードシャツは、季節の変化が大きい時期に頼れる存在です。夏の終わりには、Tシャツの上に軽く羽織ることで冷房対策にもなり、秋が深まれば1枚で主役として活躍します。 しかも、袖をまくれば軽快な印象に、ボタンを留めれば落ち着いた雰囲気に変身。気温に合わせて調整しやすい点も、大人のワードローブに欠かせない理由です。 大人がこだわるべき「3つのポイント」 カジュアル量販店でも手に入るアイテムだからこそ、大人の男はディテールで差をつけましょう。 ポイント1.襟型 襟はボタンダウンが基本。襟先がボタンで留まっているため、ノーネクタイでも襟が美しく立ち上がり、上品な首元を演出できます。 ポイント2.サイズ感 おすすめは、体のラインを拾いすぎない程度にゆとりのあるシルエット。タイトすぎると古臭く見え、オーバーサイズすぎるとだらしなく映ります。 そこで、肩幅はジャスト、身幅には指2本分ほど適度なゆとりがあるものを選びましょう。 ポイント3.色選び まずは、ホワイトとサックスブルーの2色を手に入れましょう。この2つが揃っていれば、1年のうち300日はコーディネートに迷いません。 大人が選びたい、おすすめオックスフォードシャツ5点 ここでは、おすすめのオックスフォードシャツをご紹介。いつものスタイルにプラスしてみてはいかがでしょうか。 【NANO UNIVERSE】「FRENCH LINEN」リネンコットンレギュラーシャツ ベーシックなレギュラーカラーで、オンオフ問わず活躍する長袖シャツは、フレンチリネンとコットンのさらりとした肌触りと風合いが魅力です。 程よくゆとりのあるシルエットで羽織りとしても使いやすく、季節の変わり目にも最適。手洗い可能でお手入れも簡単です。ホワイトやライトブルー、ライトピンクやグレー系チェックと幅広いカラー展開で、スラックスできれいめに、デニムでカジュアルにも着回せる万能な1枚です。 【BEAMS】ヘビーオックスフォード ボタンダウンシャツ アメリカンヴィンテージシャツをベースに、BEAMSならではのこだわりを取り入れたボタンダウンシャツは、やや小ぶりな襟や大きめの胸ポケットなど、実用性とデザイン性を兼ね備えています。 そして、肩幅と身幅にゆとりを持たせたワイドフィットながら、すっきりとしたシルエットで快適な着心地を実現。高密度に織り上げたヘビーオックス生地を採用し、適度なハリとコシがあるため、美しいシルエットをキープしてくれます。 【SHIPS】 イージーアイロン オックスフォード ワイドカラー シャツ 光沢感と柔らかな肌触りが魅力のオックスフォードシャツは、上質なスーピマコットンとGIZAコットンを使用。特殊加工によりシワになりにくく、洗濯後のアイロンがけも簡単なイージーアイロン仕様です。 日本人の体型に合わせた設計や、肩まわりにフィットするスプリットヨーク、美しい襟元を演出するワイドカラーなど、着心地と見た目の美しさを両立し、ビジネスからきれいめカジュアルまで幅広く活躍する優れものです。 【UNITED ARROWS】オーガニック コットン オックスフォード ボタンダウン シャツ すっきりとしたフィット感に、柔らかな印象を与えるワンピースカラーや背面のサイドプリーツなど、細部までこだわったデザインが魅力のボタンダウンシャツ。 オーガニックコットンを使用したオリジナルオックスフォード生地は、自然な光沢と程よいハリ感があり、ブレザーを合わせた上品なスタイルから、ジャケット×デニムのカジュアルコーデまで、季節を問わず活躍します。 【URBAN RESEARCH】ハイパフォーマンスオックスボタンダウンSH 毎シーズン高い支持を集めるハイパフォーマンスオックスシャツは、程よい厚みと自然なストレッチ性を備えた生地に抗菌・消臭機能や形状安定加工がプラスされており、快適な着心地と美しいシルエットをキープしてくれます。 専用マルチウェイバッグ付きで持ち運びやケアにも優れていて、ビジネスから休日のカジュアルスタイルまで幅広く対応可能です。 季節の変わり目に欠かせない「大人の定番アイテム」を、ワードローブにプラス 長袖オックスフォードシャツは、流行に左右されにくく、年齢を重ねた男性ほど似合う定番アイテムです。Tシャツよりきちんと見えてジャケットほど堅くない、そんな絶妙なバランスが、大人の休日スタイルを自然に格上げしてくれます。 その万能さから、季節の変わり目に1枚持っておきたい“大人の定番アイテム”といえるでしょう。ぜひ、あなたのワードローブにもプラスしてみてください。
暑い日はまだ続くけれど、Tシャツだけでは少し物足りない。そんな時に活躍するのがシャツブルゾンです。 今回は、シャツブルゾンの人気の秘密や購入時のポイントをお伝えしたうえで、おすすめアイテム5点を紹介します。 “シャツの軽やかさ”と“ブルゾンの羽織りやすさ”を兼ね備えた、季節の変わり目アイテムを、ぜひ手に入れましょう。 シャツブルゾンが大人の男性に選ばれる理由 シャツブルゾンが定番アイテムとして高い人気を誇る理由は何でしょうか?ここでは、その人気の秘密を紐解きます。 シャツブルゾンの魅力は、アウターほど重くなく、シャツより存在感がある絶妙なバランス。一般的なジャケットほど堅くならず、カーディガンよりも男らしい印象を作れるため、シンプルな服装が増える大人の男性におすすめです。 例えば、Tシャツの上に羽織って休日スタイルに、白シャツと合わせて清潔感のあるコーデに、ニットや長袖カットソーと合わせて秋らしい装いにと、定番コーデに加えるだけで立体感が生まれます。 プラス1枚が必要な時に活躍してくれる頼りがいが、人気の秘密です。 シャツブルゾンを選ぶ際は「素材」が最重要 シャツブルゾンを選ぶ際、最もこだわるべき点は素材です。スポーツウエアのようなナイロン生地だと見た目が安っぽくなるため、生地の質感にはしっかりこだわりましょう。 では、どのような素材を選べばよいのでしょうか?おすすめは以下の通りです。 高密度ナイロン / タフタ 撥水性や防風性がありながら、上品な微光沢があるもの。シワになりにくく、バッグに忍ばせても安心です。ネイビー、ブラック、チャコールがおすすめ。 リネンブレンド ドライな質感と清涼感が魅力で、独特の風合いが、大人の男のリラックスした色気を引き出します。おすすめカラーはカーキ、ベージュ、オリーブ。 シアサッカー / シワ加工生地 表面に凹凸があり肌にまとわりつかないうえ、見た目にも季節感があり、こなれた印象に。ネイビー、ダークグレーがおすすめです。 大人っぽく見せる薄手シャツブルゾンの選び方 シャツブルゾンを大人っぽく見せるなら、“素材・サイズ感・色”の3つが特に重要です。それぞれのポイントを紹介するので、ぜひ購入時の参考にしてください。 素材はハリ感のあるものを選ぶ 薄すぎる生地やシワが目立つ素材はカジュアル感が強くなりやすいため、コットンツイル、ウール混、上質なポリエステルがおすすめです。 サイズはジャスト〜ややゆとり程度 オーバーサイズすぎると若々しくストリート寄りの印象になります。より上品に着こなすには、肩が大きく落ちすぎないもの、着丈が長すぎないものを選びましょう。 落ち着いた色を選ぶ ネイビー、チャコールグレー、ブラック、オリーブ、ベージュなどが使いやすい色です。派手なロゴや柄が少ない、シンプルなデザインを選ぶと大人っぽくまとまります。 大人が選びたい、おすすめシャツブルゾン5点 ここでは、おすすめのシャツブルゾンをご紹介。いつものスタイルにプラスしてみてはいかがでしょうか。 【UNITED ARROWS】<CITEN>ノーカラーシャツブルゾン シャツとしても軽いアウターとしても使える“CITEN”のシャツブルゾンは、定番のオーバーシャツをベースに、ノーカラーデザインやドットボタン、サイドポケットなど機能性を備えています。 コットンナイロンのタッサー素材は、マットな表情とドライな肌触りが魅力。TシャツやロンTの上にさらりと羽織れ、きれいめからデニムを合わせたカジュアルスタイルまで幅広く対応してくれます。 【UNITED ARROWS】<CITEN>キャリーマンシャツジャケット “CITEN”のシャツジャケットは、洗練されたシャツ型をベースに、フロントファスナーや使いやすいポケットを配し、シャツの上品さとアウターの機能性を兼ね備えています。 そして、伸縮性のあるポリウレタン混素材で動きやすく、セットアップでコーディネートすると一気に都会的な印象に。単品でもデニムやカーゴパンツと好相性で、幅広いスタイルに馴染む万能アイテムです。 【NANO UNIVERSE】「FRENCH LINEN」リネンコットンシャツブルゾン 短めの丈と程よくゆとりのあるシルエットでバランスの良いシャツブルゾンは、幅広いボトムスに合わせやすいデザインです。 フレンチリネン×コットン素材は、さらりとした肌触りと自然な風合いが魅力で、Tシャツ合わせからきれいめスタイルまで幅広いコーデで活躍します。 【BEAMS】Check Short Shirt ブルゾン感覚で取り入れられる、“BEAMS”らしいデザインのワイドショートシャツは、ワイドな身幅と短めの着丈が特徴で、レイヤードスタイルにトレンド感をプラスできます。 適度な肉感とストレッチ性を備えた素材で、シャツとしてはもちろん、軽い羽織りとしても活躍するアイテムです。 【URBAN RESEARCH】『イージーケア/速乾/UVカット』クイックドライ ノーカラーライトブルゾン イージーケア・速乾性・UVカット機能を備えた独自開発の生地が、春から夏にかけて快適な着用感を実現してくれます。 MA-1を思わせるノーカラーデザインに、軽量なドットボタンやシームポケットを採用し、幅広いシーンまで大活躍。そして、裾のドローコードでシルエットの変化も楽しめる、使い勝手の良い一着です。 「ほんの少し物足りない」そんな時に活躍してくれるシャツブルゾンを手に入れよう Tシャツだけでは少し寂しい時、ジャケットでは暑い時。そんな季節の隙間を埋めてくれるのがシャツブルゾン。1着持っておくだけで、気温の変化に対応できるだけでなく、いつものTシャツスタイルが劇的にスマートに生まれ変わります。 流行に左右されにくく、長く使える1着を手に入れて、自然体で品のある大人のカジュアルスタイルを楽しんでみてはいかがでしょうか。
ナイロンショーツほどスポーティすぎず、カーゴショーツほどストリート寄りでもない。その中間にあるのが、きれいめに履けるチノショーツです。 シャツともジャケットとも相性が良いうえ、大人っぽく見せることができ、短パンなのにどこか品がある「チノショーツ」を手に入れましょう。 そこで今回は、チノショーツの魅力と失敗しない選び方を伝授。そのうえでおすすめ5点を紹介します。 なぜ今、“大人のチノショーツ”が再評価されているのか? 今なぜ大人の男性にチノショーツが再注目されているのか、その理由を探ってみましょう。 「短パンはラクだけど、どうしてもラフになりすぎる」歳を重ねるとともに、多くの男性がそんな悩みを抱えます。子供っぽく見えないようにしたい、清潔感を失いたくない、休日でもちゃんと見せたいという意識が強くなるのではないでしょうか。 そこで今、改めて注目したいのが“上品なチノショーツ”です。 一時期、チノショーツはシンプルで普通すぎると言われていました。しかし最近は、その普通さこそが魅力と捉えられています。なぜなら、多くの成人男性が求めているのは、トレンド感よりも清潔感だからです。 特に40代以降になると、派手すぎる、若作り感がある、スポーティすぎるショーツが急に難しく感じることがありませんか?その点、チノショーツは非常にバランスが良いのが特徴。素材感に程よい上品さがあり、ポロシャツやリネンシャツ、サマージャケットといったきれいめアイテムとも自然に馴染むため、大人の日常にマッチするのです。 さらに最近は、ワイドシルエットやストレッチ素材、センタープレスデザインなど、トレンドをプラスしてアップデートされたモデルも増えていて、以前のチノショーツとは別物となっています。 大人が失敗しない“上品チノショーツ”の選び方 チノショーツはシンプルだからこそ、選び方がかなり重要です。ポイントを数点ご紹介するので、ぜひ参考にしてください。 ポイント1:丈は「膝前後」がベスト 短すぎると若作り感が出てしまい、反対に長すぎると野暮ったくなりコーディネートが難しくなります。そのため、膝上3cmもしくは膝に軽くかかる長さがおすすめ。 テーパードの膝丈は、脚のラインがすっきりしてスタイル良く見えます。 ポイント2:シルエットは「細すぎない」 細身チノショーツは少し窮屈に見えてしまいます。 そのため、腰回りと太ももに少し余裕があり、裾が広がりすぎないシルエットがおすすめです。履き心地は楽なのにだらしなく見せない、大人のリラックス感を演出しましょう。 ポイント3:色は「落ち着き重視」 おすすめカラーは、ベージュやネイビー、チャコールグレーやオリーブ、そして1枚は用意しておきたいブラックです。特にネイビーとチャコールグレーは上品に見える色。例えば白シャツと合わせるだけでも、大人っぽく見えます。 大人が選びたい、上品チノショーツ5点 ここでは、今手に入れたいおすすめチノショーツを紹介します。ぜひ、自分にぴったりの1本を見つけましょう。 【UNITED ARROWS】 コットン チノ ショーツ<A DAY IN THE LIFE> リゾートスタイルから日常使いまで活躍する、シンプルで上品なチノショーツは、今シーズンからシルエットが改良され、程よくゆとりを持たせた今らしいバランスにアップデートされています。 シルケット加工を施したチノ素材は、光沢感とハリのある上品な表情が魅力で、ノープリーツのすっきりしたデザインが、カジュアルからきれいめまで幅広く対応します。シャツやポロと合わせた大人の夏スタイルにおすすめの一本です。 【BEAMS】IVY Shorts Twill BEAMS PLUSの定番チノショーツは、コインポケットやアメリカンポケット、両玉縁のバックポケットなど、ベーシックなデザインに程よくスリムなシルエットで洗練された印象に仕上げています。 また、ストレッチ性を備えた素材で、動きやすく快適な穿き心地も魅力で、カジュアルからきれいめまで幅広く活躍する、長く愛用できる大人の定番ショーツです。 【SHIPS】ライトチノ ショーツ 定番テーパードチノをベースに、現代的なリラックス感を加えた大人のチノショーツは、コットン×ストレッチ素材による柔らかな風合いと、快適な穿き心地が魅力です。 ヒップやワタリに程よいゆとりを持たせ、巻き縫いによるパッカリングがトラッドな表情を演出してくれます。Tシャツでラフに、リネンシャツやレザーサンダルを合わせれば、品のある夏のリゾートスタイルが完成です。 【SHIPS】PEREGRINE リネン ショートパンツ チノパンだけでなく、夏の大人スタイルには清涼感あふれるリネンショーツもおすすめ。100%リネン素材ならではの軽さと優れた通気性で、暑い季節も快適な穿き心地を楽しめます。 シンプルなデザインだからこそ素材の風合いが引き立ち、リラックス感のある上品な着こなしを演出してくれます。カーキやネイビーの落ち着いたカラーは、シャツやサンダルと合わせた大人のリゾートスタイルにも好相性。英国の伝統を受け継ぐ「PEREGRINE」らしい、長く愛用したい一本です。 【BEAMS PLUS】2 Pleats Shorts Twill Bio Washed 着込んだような自然な褪色感と柔らかな肌触りが特徴の、バイオウォッシュ加工を施したコットンツイル素材2プリーツショーツ。 2プリーツによる立体的なワイドシルエットに、アメリカンポケットやコインポケット、両玉縁バックポケットなど伝統的なディテールを採用していて、クラシックな雰囲気と現代的なバランスを楽しめる、オーセンティックな仕上がりです。 「短パンなのに大人っぽい」が、今いちばんちょうどいい 若い頃は、“短パン=ラフ”でよかったけれど、歳を重ねるごとに、清潔感や上品さが重要になってきます。 そのためチノショーツは、楽なのにだらしなく見せない頼れる存在。短パンを履きたいけどちゃんとして見せたいという方にほど、上品なチノショーツは欠かせない一本になるはずです。
ここ数年、メンズファッションで再び存在感を増しているのが「カーゴショーツ」です。ただし、今人気を博しているのはミリタリー感全開のデザインではありません。 そこで今回は、カーゴショーツの人気の秘密や失敗しない選び方をお伝えしたうえで、おすすめ5点を紹介します。 ストリート感は残しつつやりすぎていない、履き心地が楽なのにトレンド感もある、そんな絶妙なバランス抜群の1枚をぜひ入手しましょう! なぜ今、「街向けカーゴショーツ」が人気なのか? 今注目されているカーゴショーツの人気の秘密は何でしょう?その理由を探ってみましょう。 人気の理由はシンプルで、普通のショーツだと物足りないと感じている男性が増えているからです。 例えばTシャツ+無地ショーツだけだとシンプルすぎますが、ボトムをカーゴショーツに変えると、ポケットの立体感やワイドなシルエットの効果で、コーディネートに存在感が出ます。 しかも、現在のアップデートされたカーゴショーツは、無骨さより都会的なイメージが強いので、大人でも取り入れやすいのではないでしょうか。 しかし、カーゴショーツというワードだけを耳にすると、「幼く見えないか」「昔のB系スタイルにならないか」「清潔感がなくならないか」といったネガティブなイメージが浮かぶ人も多いはず。 実際、カーゴショーツは選び方を間違えると、ラフすぎて野暮ったくなったり、“休日のお父さん感”が出てしまったりするため、少々難しいアイテムとも言えます。だからこそ、タウンユース用に洗練されたデザインを選ぶことが重要なのです。 今巷で人気のカーゴショーツは「ワイドシルエット」「ナイロン素材」「ミニマルデザイン」「街着ベース」がキーワードの都会仕様。特に、ストリート感を残しつつも洗練された大人テイストが人気です。 大人がカーゴショーツを穿くメリットは? 存在感がありカジュアルなイメージのカーゴパンツですが、大人の男性にとって、いくつかのメリットが期待できます。そのメリットとは一体何でしょうか? 1. シンプルな服でも雰囲気が出る シンプルな無地Tシャツと合わせても、カーゴショーツなら、シルエットとディテールだけでトレンド感を演出できます。つまり、頑張りすぎずにオシャレに見えるアイテムであるということ。これは大人のオシャレポイントとしてかなり重要です。 2. 体型カバーに強い 特に40代以降になると、太ももや膝、腰回りなど、気になる部分が増えてきます。ワイド系カーゴショーツは、そのラインを自然にぼかしてくれる頼れる存在。しかも、オーバーサイズすぎなければ清潔感もしっかり演出できます。 3. 実用性が高い カーゴショーツ最大の魅力は、やはり収納力です。スマホや財布、鍵やイヤホンなどが収まるため、休日ならバッグなしでも問題なし。 しかも最近は、撥水、速乾、ストレッチ性といった機能性素材も増えているので、街でもアウトドアでもかなり便利です。 大人が失敗しないカーゴショーツ選び いざカーゴパンツを選ぶ際、どのような点に注意すればよいのでしょうか?失敗しないために、購入時のポイントをいくつか挙げてみます。 ポイント①「太すぎないワイド」が正解 極端な極太シルエットは難易度が高めです。そのため、腰回りは少し余裕があり裾は広がりすぎないシルエットがおすすめ。そして長さは膝丈前後を選びましょう。 そうすることで幼くなりすぎず、大人の余裕を演出できます。 ポイント② ポケットは「主張しすぎない」 昔ながらの大きすぎるカーゴポケットは、少し野暮ったく見えます。そのため最近は、フラットで控えめなデザインが主流。さらに都会的な印象にしたい時は、同色のポケットを選ぶと洗練された印象になります。 ポイント③色はブラック・チャコール・オリーブ カーゴショーツは色選びも重要なポイントです。特におすすめなのは、ブラックやチャコールグレー、オリーブやダークネイビーといった定番色。また、ブラウンやベージュはトレンド感もあり、おしゃれ度がぐっと上がります。 しっかりミリタリー感を残しつつもタウンユースとして使える、最も使いやすいカラーを選べば失敗しません。 大人が選びたい、おすすめカーゴショーツ5点 ここでは、今手に入れたいおすすめカーゴショーツを紹介します。ぜひ、自分にぴったりの1本を見つけましょう。 【SHIPS】TEXBRID(R) ユーティリティ ショーツ 機能素材“TEXBRID®”を使用した、軽量で快適なユーティリティショーツは、優れたストレッチ性と伸長回復性に加え、柔らかな風合いと動きやすさを実現しています。 ヴィンテージワークパンツをベースに、カーゴポケットをミニマルに仕上げた上品なデザインが魅力。イージー仕様のウエストと程よいワイドシルエットで、大人の休日スタイルに活躍します。同素材シャツとのセットアップスタイルもおすすめです。 【BEAMS】Big 6 Pockets Cargo Shorts ミリタリーテイストを取り入れた、存在感のあるワイドカーゴショーツは、ヴィンテージカーゴパンツをベースに、10個のポケットを配置し、実用性とデザイン性を両立しています。 ゆったりしたワイドシルエットと長めの丈感で、今らしいリラックスした雰囲気を演出していて、コットンポリエステル素材の程よいハリとさらっとした肌触りで、夏でも快適に着用できます。 【UNITED ARROWS】カーゴ ショーツ 夏の大人カジュアルに活躍する、ミリタリーテイストのカーゴパンツは、中肉のコットンリップストップ生地が生む格子状の表情と、程よい無骨さが魅力です。 腰回りはすっきりさせて、絶妙なシルエットで野暮ったさを抑えた仕上がりに。スニーカーでストリートテイストに、そしてシャツ合わせできれいめスタイルにも対応してくれる、アメリカ発の「GUNGHO」らしい、タフさと現代的なスタイルを両立した一本です。 【URBAN RESEARCH】COOL DOTS EASY SHORTS この多機能イージーショーツは、極小の通気孔による優れた通気性で、暑い季節も軽快で快適な穿き心地を実現してくれる、小松マテーレの高機能素材“COOL DOTS”を採用しています。 撥水性、2WAYストレッチ、防シワ、ウォッシャブル機能も備えた実用的な一本で、ガゼットクロッチによる動きやすさや、ファスナー付きカーゴポケットの収納力も魅力。機能美を感じる、大人の夏スタイルに映えるショーツです。 【UNITED ARROWS】 <DEVORE> カーゴ イージーショーツ デザイナーの感性と長年のパンツ製作技術を融合し、2017年に誕生したイタリア発のパンツブランド“DEVORE(デヴォレ)”は、厳選された素材とDEFRA社に受け継がれるテーラーメイドの技術を掛け合わせ、現代的で洗練されたパンツスタイルを提案しています。 上質な素材使いと美しいシルエットにこだわった一本は、大人のワードローブにふさわしいアイテムです。 「ラフなのに清潔感がある」が、今の大人にちょうどいい! 大人のカジュアルは、頑張りすぎるとイタくなり、ラフすぎるとだらしなくなります。そのちょうど中間を狙うなら、断然“街向けカーゴショーツ”です。 リラックスシルエットで楽ちんなのにちゃんと今っぽくなり、さらに清潔感も失わず、たとえTシャツ1枚でもオシャレに仕上がる…それが、カーゴショーツが支持されている理由なのかもしれません。 普通のショーツだと少し物足りなく感じる方は、試してみる価値がある一本です。
アウトドア、スポーツ、フェスなどアクティブ用のイメージが強いナイロンショーツですが、最近は落ち着いた色味やシルエットなどタウンユースデザインが増え、“大人の日常着”として定着しています。 しかもシワになりづらく快適に穿けるナイロンショーツを、ぜひ1本用意しておきましょう。 そこで今回は、おすすめの5点をご紹介。合わせて、ナイロンショーツの人気の理由や失敗しない選び方を伝授します。 なぜ今、大人の男性にナイロンショーツなのか? ショーツが苦手な男性にこそ最適なのが、シンプルで機能的なナイロンショーツです。なぜおすすめなのか、理由をここで深堀りしてみましょう。 「最近、短パンがなんだか似合わない」…年を重ねると、そんな違和感を抱く男性は少なくありません。以前は普通に穿いていたのに、ある日ふと鏡を見ると、なんだか幼く見えたり、清潔感が感じられなかったり、どこか無理して若作りしている感じがしませんか? しかし、その違和感は年齢のせいではありません。実は、以前と同じデザインを選んでいることが原因です。例えば、丈が短すぎる、シルエットが細すぎる、スポーティーすぎるなど、若い頃は穿きこなせていたデザインでも、年を重ねた今の雰囲気と少しずつズレてくるのです。 だからこそ今、大人の男性に必要なのは、若く見せるためのショーツではなく、今の自分にしっくりくるナイロンショーツです。 特に40代以降にとって大きいのが、頑張ってるように見えないのに、ちゃんと今っぽいこと。そして、Tシャツ一枚でもサマになるし、シャツやポロシャツとも合わせやすいデザインを選ぶことです。 また、ナイロンショーツの良さは見た目だけでなく、洗いやすさや防シワ性、軽くて薄いため暑い季節も快適に過ごせるなど、実用性の高さもウリです。 大人男性が短パン選びで失敗しないポイント 失敗しないためには、購入時に気をつけたいポイントが数点あります。そのポイントを抑えて、自分にぴったりのナイロンショーツを手に入れましょう。 1. 丈は“短すぎない”が正解 大人のショーツで最も重要なのが丈感です。あまりに膝上すぎると一気に若作り感が出てしまうため、狙いたいのは「膝上5cm以内」もしくは「膝が少し隠れる程度」の長さ。 ばっちり脚を見せるのではなく、ちょっと抜け感を作るくらいの感覚で選びましょう。 2. 細すぎるシルエットは避ける 幼く見えないようにするには、丈感と同様に全体のシルエットも大切な要素です。 太もも、腰回り、膝は、年を重ねると変化が出やすい部分ですので、少しゆとりがあるシルエットにしましょう。しかし、極端なワイドシルエットはラフすぎるので、程よいゆとりが理想です。 3. 色は“落ち着き”重視 ビビッドカラーのナイロンショーツは、アウトドア感やスポーツ感が出やすくなります。そのため、タウンユース用途であれば、ブラックやネイビー、チャコールグレーなどの定番色を選ぶのが正解。少しカジュアル感を出したい時や、軽やかに涼しげに見せたい時は、オリーブやベージュもおすすめです。 ビビッドカラーや目立つロゴ入りよりも、シンプルデザインで定番色を選んだほうが、圧倒的に使いやすくなります。 大人が選びたい、おすすめナイロンショーツ5点 ここでは、今手に入れたいおすすめナイロンショーツを紹介します。ぜひ、自分にぴったりの1本を見つけましょう。 【UNITED ARROWS】別注<Gramicci>ナイロン ショーツ V2 BEAUTY&YOUTH別注の「Gramicci」ナイロンショーツは、ブランド定番の機能性はそのままに、裾幅を広げたワイドシルエットと長めの丈感で、今らしいリラックスした雰囲気にアップデートされています。 軽量なナイロン素材とメッシュライナーで、街使いからアウトドア、水辺のレジャーまで快適に対応。ガゼットクロッチやウェビングベルトなど、Gramicciらしい機能美も魅力の一本です。 【SHIPS】迷迭香: ナイロン ハーベスト ショーツ 軽量でタフなナイロン素材を使用した、都会とアウトドアの両方で活躍する「迷迭香(マンネンロウ)」の機能性パンツ。スマホポケットや大容量ポケット、ハーベストポケットなど、収納力とデザイン性を兼ね備えた実用的な一本です。 ウエストコードをあえて片側に寄せた独自のディテールも魅力。スポーティーからミリタリーまで幅広いスタイルに馴染む、使い込むほど味わいが増すアイテムです。 【URBAN RESEARCH】 『撥水/UVカット/UR TECH』ナイロンタッサーショーツ 2026SSに登場した、UR TECH搭載のナイロンタッサーショーツは、軽量でタフな素材感に、撥水・UVカット機能を備えた、夏を快適に彩る多機能アイテム。 膝を覆うロング丈とワンタックによる立体的なシルエットが、大人らしい落ち着きと今季らしい抜け感を演出してくれます。また、シワになりにくいイージーケア仕様で、旅先にも大活躍間違いなし。同シリーズとのセットアップで、都会的な夏スタイルが完成します。 【URBAN RESEARCH】Wide Dad GRAPHIC SHORTS WITH HATCH HATCH氏によるポップなグラフィック刺繍が存在感を放つ、多機能バギーショーツは、コットンタッチのナイロンタスラン素材を採用し、軽量でタフな着用感に加え、撥水性・UVカット機能も備えた実用性の高いアイテム。 ゆとりあるワイドダッドシルエットが、リラックス感と今らしいストリート感を演出してくれるので、アウトドアからタウンユースまで対応可能です。 【NANO UNIVERSE】0 ZERO LAYER ワイドショーツ ナノ・ユニバースの「ZERO LAYER」シリーズから登場したワイドショーツは、軽さが魅力。まるで空気をまとっているような軽量素材を使用し、暑い季節でも快適な穿き心地を実現しています。 2タックによる立体的なワイドシルエットで、リラックス感がありながら大人らしい印象に仕上げているうえ、撥水加工や洗濯機対応など機能性もしっかり備えています。Tシャツからシャツまで合わせやすく、同素材とのセットアップも楽しめる一本です。 「短パンが似合わなくなった」のではなく、“選び方”が変わっただけ 年を重ねるごとに穿きこなすことが少しずつ難しくなるショーツですが、今の年齢に合ったバランスを選べば、むしろ大人の余裕を感じさせるアイテムになります。 特に、涼しくて穿き心地もラクなうえ、清潔感もあるナイロンショーツは、その入り口としてかなり優秀なアイテム。 「短パンはもう厳しいかも」と感じているなら、まずは落ち着いた色のナイロンショーツから試してみてください。きっと、思っていたより全然アリとなるはずです。
スポーティーな装いと相性が良く、機能性も高いスポーツサンダル。オシャレなスタイリングに欠かせませんが、合わせ方次第では幼く見えがちなアイテムです。 そのため、素材や色味、デザインなどしっかり吟味して、大人スタイルに合わせられるサンダルを探しましょう! スポーツサンダルとは? 「スポーツサンダル」は略して「スポサン」とも呼ばれていて、今や欠かせない定番アイテムですが、一体どのような定義があるのでしょうか? スポーツサンダルとは、軽量なソールと足首・甲をストラップでしっかり固定し、歩きやすさと安定感を高めたカジュアルサンダルを指します。アウトドアやタウンユースで長時間歩いても疲れにくいのが特徴です。 そして、スポーツサンダルは‘何に使うか’で、大きく選び方が変わります。街歩き用とアウトドア用では、重視するポイントが全然違うからです。 そのため、一言で「スポーツサンダル」と言っても、デザインや素材は実にさまざま。数あるデザインの中から、使用目的や自身のスタイリングに合う一足を‘選ぶ楽しみ’があるサンダルと言えます。 街歩きなど普段使いなら「Teva」など、アウトドアやキャンプ、フェスで使うなら「KEEN」などがおすすめです。 スポーツサンダルを購入する際に知っておきたい選び方のポイント 実際に購入する際、どのような点に着目すればいいのでしょうか?失敗しないため、いくつかのポイントを紹介するので、ぜひ参考にしてください。 【用途】 街歩きや普段使いであれば、軽量・クッション性・シンプルな見た目に注目しましょう。長時間歩いても疲れにくい設計がおすすめです。 アウトドアやキャンプ、そしてフェスなどに使用するのであれば、グリップ力とホールド感を重視したいですね。足首まで固定できるデザインで、厚めで濡れても滑りにくい素材のソールを選ぶのが正解。 また、夏は水遊びや旅行に履いて行く機会も多くなるため、メッシュ素材など乾きやすい素材を選びましょう。水抜けがよく自宅で洗えるものが便利です。 【サイズ】 スポーツサンダルは歩くと足が前後にズレやすいため、サイズ感は‘ぴったりすぎない’ものを選びましょう。つま先に5〜10mmほど余裕があるといいですね。 ベルトを締めても痛くないくらいの余裕は必要ですが、かかとがはみ出しすぎると良くありません。特に夏は足がむくみやすいので、不安な方は通常のサイズよりもハーフサイズアップを選んでください。 【ストラップ】 見落とされがちですが、ストラップはかなり重要なポイントです。 着脱が楽な面ファスナータイプは、調整しやすいので初心者に向いています。バックルやコード式は、フィット感が強くアクティブな動き向けですが、慣れるまで少しコツが必要ですので、最初は面ファスナータイプを選ぶのがおすすめです。 【ソール】 サンダルは、ソールで快適さが変わります。 普段使いには、疲れにくい柔らかソールがおすすめですが、快適な反面すり減りやすいというデメリットもあります。 長時間歩行したり舗装されていない道を歩くアウトドアには、安定感のある硬めソールがおすすめですが、タウンユースには向いていません。 そのため、長時間歩く予定がある場合やアウトドアで利用するなら硬めのソール、近場へのお出かけなどタウンユース目的であれば柔らかいソールというように、目的によって選ぶといいでしょう。 おすすめスポーツサンダル5選 ここでは、おすすめのスポーツサンダルを5点紹介します。素敵な一足に出会えますように。 【URBAN RESEARCH DOORS】『別注』rig footwear×EKAL kuvaa EXCLUSIVE アーバンリサーチが展開しているアウトドア系のファッション・ライフスタイルブランド「EKAL」のKuvaaは、通気性に優れたオープンメッシュ素材を使用したストラップサンダルです。 面ファスナーで細かなサイズ調整ができ、かかとのストラップは取り外してスライドサンダルとしても使用可能。今季限定のレイクサンリーフ柄を取り入れた、機能性とデザイン性を兼ね備えた一足です。 【BEAUTY&YOUTH UNITEDARROWS】<MALIBU SANDALS>キャニオン サンダル 南カリフォルニア・マリブで設立されたサンダルブランド「Malibu Sandals」のCANYONは、メキシコの伝統的なワラチサンダルを現代風にアレンジしたモデルです。 クラシカルでエスニックなデザインに加え、足をしっかり支えるアッパーやアーチサポート、柔らかなフットベッドで快適な履き心地を実現。上品なスタイリングとも相性抜群です。 【BEAUTY&YOUTH UNITEDARROWS】<KEEN> ユニーク サンダル 2003年にアメリカで誕生した「KEEN」を代表するサンダルUNEEKは、2本のコードで編み上げた独自デザインが特徴のスポーツサンダルで、足の動きに合わせて柔軟にフィットし、通気性と快適な履き心地が得られます。 カジュアルながらすっきりとしたデザインで、大人のスタイルにも合わせやすい一足です。 【SHIPS】TEVA: HURRICANE XLT2 984年に世界で初めてスポーツサンダルを開発したことにより始まった「Teva」 のスポーツサンダルは、3点で足を固定するストラップシステムにより、自分好みのフィット感に調整可能。 軽量でクッション性に優れたEVAミッドソールが快適な履き心地を実現し、長時間でも疲れにくい設計です。アウトドアから普段使いまで幅広く活躍し、起伏のある道でも安定した歩行をサポートしてくれます。 【URBAN RESEARCH DOORS】THE NORTH FACE Explore Camp Slide 言わずと知れたアメリカのアウトドアブランド「THE NORTH FACE」のExplore Camp Slideは、軽量でクッション性に優れた快適なスライドサンダルです。 耐久性のあるアウトソールで安定感があり、普段使いからアウトドア、旅行まで幅広く活躍。シンプルなデザインにブランドロゴが映える、脱ぎ履きしやすい一足です。 軽やかに。スマートに。そして上品に。さまざまな表情を持つスポーツサンダルでお出かけを! 見た目はおしゃれなうえ、機能性も抜群のスポーツサンダルは、もはやコーディネートに欠かせないアイテムです。特に暖かい季節はアクティブに動きたくなるもの。足にぴったりフィットする一足を見つけて、素敵な場所へ繰り出してください。