スイミングに通う際に、濡れた水着やタオルを収納するプールバッグは欠かせません。しかし、子ども向けのデザインが多く、大人が使いやすいおしゃれなアイテムは少ない印象です。 この記事では、大人も安心して使えるおしゃれなプールバッグをご紹介します。実用性と汎用性のあるアイテムをピックアップしました。 10年以上プールに通う筆者が、アイテム選びのポイントについても言及していますのでぜひ参考にしてみてください。 プールバッグとは?ジムバッグとの違いとメリットを解説 プールバッグとは、水泳時に使用する水着やタオル、ゴーグルなど濡れたアイテムを収納できるバッグです。撥水性や防水性に優れており、スイム後の水濡れでも安心して使用できます。 一方、ジムバッグは、トレーニングウェアやシューズなどを収納するためのバッグで防水性や撥水性は重視されていません。スイミングや海のレジャーを楽しみたい方には、ジムバッグではなく、濡れたものを収納できるプールバッグがおすすめです。 近年は、デザイン性に優れたプールバッグが多数展開されています。ジムや普段使いとしても使用できる汎用性の高いおしゃれなプールバッグをぜひチェックしてみてください。 大人向けのプールバッグの選び方のポイントとは 長年、スイミングを趣味とする筆者が、プールバッグを選ぶ上でポイントをご紹介します。 使用シーンをイメージして容量で選ぶ プールバッグを選ぶ際は容量を必ずチェックしましょう。収納したい荷物や使用したいシーンによって最適な容量は異なります。 適切な容量のアイテムを選ぶことで、バッグ内の荷物の整理や形崩れを防げます。大きすぎず小さすぎない「ちょうどいい」サイズ感のプールバッグを選びましょう。 防水・撥水性で選ぶ アイテムを選ぶ際は、防水性と撥水性について確認しましょう。防水性は「水を通さない」機能で、撥水性は「水を弾く」機能を指します。 防水性のあるプールバッグは、水着や濡れたタオルを収納しても水漏れしにくい特徴があります。撥水性のあるバッグは、水滴がついても染み込みにくいですが、大量の水分には水漏れをする可能性があるため注意が必要です。 プールに水着脱水機がない場合は防水機能のついたバッグがおすすめです。キャップ、ゴーグルなどの小物であれば撥水性能で十分対応できるでしょう。撥水機能のバッグは汚れにくく、手入れがしやすいメリットもあります。 ジムや温泉、サウナなど日常でも使えるデザインを選ぶ プールバッグはスイミングだけではなく、ジムや温泉、マリンレジャーでも活躍します。汎用性高く使用するためにもデザインを重視して選びましょう。 プールバッグに限らずスイム用品は、青など水を連想させる原色のアイテムが多い印象です。日常での使用もお考えの場合は黒やグレーなど汚れが目立ちにくく落ち着いたベーシックカラーがおすすめです。 さまざまなシーンで使用することでコスパや満足度が上がります。 リュック派?トート派?持ち運びやすさやシーンで選ぶ スイムバッグは、リュックタイプやトートタイプなどさまざまな形状があります。使用するシーンや持ち運びやすさでアイテムを選んでください。 筆者は、両手が自由に使え、自転車移動でも重宝できるリュックタイプを愛用しています。仕事終わりのジムやプール通いには、トートバッグがコーデに合わせやすいでしょう。 大人も使えるおしゃれなプールバッグおすすめ5選 商品名おすすめの人NIKE:ウォータープルーフバッグ水泳に特化した簡易バッグTHE NORTH FACE:BCスタンダード トートバッグデザイン性が高くビジネスにもおすすめarena:バックパック 30L水泳・仕事・ジムにバランスよく使えるPatagonia:ブラックホール トート 25デザイン性と収納力、実用性に優れるSPEEDO:SFパック35本格的なバッグ。遠征や旅行にもおすすめ デザイン性と実用性に優れたおすすめのアイテムをご紹介します。商品選びの参考にしてください。 NIKE:NIKE SWIM ウォータープルーフバッグ 最小限の荷物でスイミングを楽しみたい方におすすめのアイテムは、NIKEのウォータープルーフバッグです。 防水仕様のナイロン素材を採用し、軽量で耐久性にも優れています。濡れた水着やタオルをそのまま収納できる点も大きな魅力です。 基本容量は6リットルと小さめですが、バックルで開口部を調整することで収納力を高められます。単体での使用はもちろん、メインバッグに収納して持ち運ぶサブバッグや濡れた水着専用のセカンドバッグとしても重宝できます。 軽量で持ち運びがしやすく、防水性を重視したい方やセカンドバッグをお探しの方におすすめのプールバッグです。 THE NORTH FACE: BCスタンダード トートバッグ ノースフェイスの高い耐久性とデザイン性が魅力の「BCスタンダード トートバッグ(17L)」。ジムやビジネスシーンでも活躍できるアイテムです。 BCシリーズとは、過酷な環境下での使用を想定して開発され、耐久性と防水性に優れたブランドを代表するラインです。当アイテムは、TPEラミネート素材が採用されており、水濡れや汚れに対応します。ただし、完全防水ではないため濡れた水着をそのまま収納することは控えてください。 本体内部には、13インチ対応のPCスリーブと小分け収納できる吊り下げ式オーガナイザーポケットを装備。開口部が広いため荷物の出し入れがしやすく、プールやジム、日常使いでも快適に使用できるでしょう。 デザイン性と汎用性の高さを重視したい方におすすめのバッグです。 arena(アリーナ) :バックパック 30L 水泳界の人気ブランドであるarenaから競泳バッグとしての機能性と普段使いのバランスに優れたプールバッグをご紹介します。 当アイテムは、約30L収納できるバックパック型のプールバッグ。シンプルなデザインながら実用性と収納力に優れているため、仕事前後のスイムやジム通いにおすすめです。 メインポケットは開口部が大きく開き、バスタオルや仕事道具などをスムーズに出し入れができます。内部にはノートPCやA4ファイルを収納できるポケットが装備されてる点も大きな特徴です。 サイドポケットには、ペットボトルや小物類を収納でき、荷物の整理に役立つでしょう。水泳、仕事、ジム通いを一つのバッグで集約したい方におすすめの本格派のプールバッグです。 Patagonia:トートバッグ ブラックホール トート 25 本格的なプールバッグではありませんが、Patagoniaのブラックホールトートバッグもおすすめのアイテムです。 容量は25リットルと大きめの設計で、水着や着替え、仕事道具などさまざまなアイテムを収納できます。トートバッグのため荷物の出し入れのしやすさも大きな魅力でしょう。 完全防水ではありませんが、撥水性の高いTPUフィルムラミネート加工を採用。水や汚れに強く、水泳やマリンスポーツ、温泉や旅行など汎用性高く活躍します。 プールバッグのいかにもなデザインが苦手な方にぜひ手に取ってほしいアイテム。デザイン性が高く、持ち運びやすさに優れるバッグをぜひチェックしてみてください。 SPEEDO:SF(エフエス)パック35 本格的にスイミングに取り組みたい方におすすめのアイテムはSPEEDOの「SFパック35」です。競泳ブランドならではの収納力と実用性に優れたアイテムで多くのスイマーに選ばれているモデルです。 メインファスナーは手前に大きく開き、荷物へのアクセスや出し入れに便利です。底面にはシューズポケット、サイドには保冷シート付ポケットやメッシュポケットを配置。さらに正面には小物類を収納できるポケットが2つ配置されています。 収納力だけではなく、収納スペースも豊富にあるため、荷物を整理して持ち運びできます。また、置いても倒れない自立式仕様のため使う場所を選びません。 スイミングでの使用をメインで考え、大容量のアイテムを探している方におすすめです。リュックタイプのため移動や遠征にも便利です。 おしゃれなプールバッグで快適なスイミングライフを この記事では、大人向けのおしゃれなプールバッグをご紹介しました。 一般的なジム用のバッグとは異なり、防水・撥水性に優れ、濡れた水着やキャップ類を安心して収納できます。商品を選ぶ際は、容量やデザイン、形状を確認して最適なアイテムを探してみてください。 今回ご紹介したアイテムをまとめます。 NIKE:ウォータープルーフバッグ水泳に特化した簡易バッグTHE NORTH FACE:BCスタンダード トートバッグデザイン性が高くビジネスにもおすすめarena:バックパック 30L水泳・仕事・ジムにバランスよく使えるPatagonia:ブラックホール トート 25デザイン性と収納力、実用性に優れるSPEEDO:SFパック35本格的なバッグ。遠征や旅行にもおすすめ デザイン性に優れたプールバッグで、快適でスマートに水泳や日常を楽しみましょう。
ビジネスシーンでの自由度が高まり、身につけるアイテムに利便性や快適性を求める方が増えてきました。 かつてはレザーやステンレスのアナログ時計が定番でしたが、近年はスポーツウォッチを身につけるビジネスマンが増えています。スポーツウォッチは、通知機能やキャッシュレス決済、健康管理などさまざまな機能で日常や仕事をサポートしてくれます。 この記事では、ビジネスシーンにおすすめのスポーツウォッチをご紹介します。機能性だけではなく、ビジネススタイルに溶け込むデザインのアイテムを取り上げていますので参考にしてみてください。 ビジネスシーンで役立つスポーツウォッチの機能と選ぶポイント ビジネスシーンで取り入れてほしい機能と選ぶポイントについてご紹介します。 メールや電話を腕元で確認できるスマートフォン通知機能 スマホと連携させることで、メールや電話、LINEなどの通知を腕元でリアルタイムに確認できます。 移動中や会議、作業中でもスマホを取り出して内容を確認する手間がなくなり、快適性の向上や効率化に役立ちます。また、緊急性や重要度が高い連絡を見落としにくい点も大きなメリットです。 商品を選ぶ際は、返信機能の有無を確認しましょう。アイテムによっては定型文を返信できる機能もあり重宝できます。 ※表示できる内容はスマートフォン側の通知に含まれる範囲のため、長文メールなどは一部省略される場合があります。 キャッシュレス決済サービスの有無で選ぶ スマホや財布を取り出す手間が省けるキャッシュレス決済機能は利便性をさらに向上してくれます。 腕時計をかざすだけで決算ができるため、荷物を減らして身軽に動きたいビジネスパーソンにおすすめ。アイテムによって利用できる決済サービスが異なるため、ご自身の用途を踏まえた上で最適な時計を選びましょう。 長時間使えるバッテリー性能で選ぶ スポーツウォッチを選ぶ際は、バッテリー持ちが長いアイテムを選びましょう。多くのスポーツウォッチは充電式のため、うっかり充電を忘れて使えないという場面が多くあります。 バッテリーの駆動時間はモデルによって大きく異なるため、購入前に確認しておくことが大切です。特に営業や外回り、出張などで長時間充電ができない環境の方は、一度の充電で数日から数週間使用できるモデルを選びましょう。 健康状態をチェック スポーツウォッチは、日々の健康状態をサポートしてくれる点も大きな特徴です。 多くのモデルで心拍数や睡眠時間、ストレスレベル、歩数、消費カロリーなどを計測します。日々のデータを客観視することで、運動不足や睡眠不足など生活習慣の見直しに効果的です。 日々の生活習慣や健康状態を見直し、仕事のパフォーマンスの維持に役立つでしょう。 ビジネスシーンにおすすめのスポーツウォッチ5選 商品名おすすめの人Forerunner 165ランニングでの使用にも重点を置きたいVenu 4日頃のコンディショニングを確認したいSuunto Run実用性とスポーツのバランスを取りたいStreet X細かなデータで健康管理をしたいDW-H5600G-SHOCKのタフさとデザイン重視 ビジネスシーンに活躍するスポーツウォッチをご紹介します。それぞれの機能についてもまとめていますので参考にしてみてください。 Garmin:Forerunner 165 Garmin(ガーミン)は、1989年に設立されたGPS機器のリーディングカンパニーです。航空や船舶用の高精度GPSで培った技術を活かし、スポーツデバイスで世界的な人気を誇っています。 高機能のGarminの時計はビジネスシーンでも多くの男性から重宝されています。数あるモデルのなかでも、仕事とスポーツを両立させたい方におすすめのアイテムが「Forerunner 165」です。 当アイテムは、ランナー向けに開発されたモデルですが、日常生活や仕事で活躍する機能を多数搭載。メールや電話、LINEからの通知機能や健康データの管理、Suicaタッチ決済などビジネスパーソンのニーズを満たしてくれます。 Garminならではの豊富なランニング機能が搭載されており、走りと仕事どちらも楽しみたい方におすすめの一本です。 通知機能あり。Androidのみ定型文の返信も可能。キャッシュレス決済機能Suica対応バッテリー駆動スマートウォッチモード:約11日間GPSモード:約21時間健康状態管理機能日々の健康管理に十分 Garmin(ガーミン):Venu 4 Garminシリーズのなかで、健康管理やフィットネス機能に強みをもつVenuシリーズ。スポーツウォッチとしての機能性とスマートウォッチの利便性を兼ね備えたモデルとしてさまざまなシーンで重宝されています。 「Venu 4」は、健康状態に気をつけたいビジネスパーソンにおすすめのモデルです。心拍数や睡眠、ストレスレベル、血中酸素レベルなど客観的なデータを抽出。忙しいビジネスマンの健康管理に役立つギアとして重宝できるでしょう。 また、ランニングから筋トレ、ヨガまで80種類以上の多彩なアクティビティに対応しておりジムや週末の運動におすすめ。通知機能やキャッシュレス決済も搭載しているため、実用性にも優れています。 通知機能あり。Androidのみ定型文の返信も可能。キャッシュレス決済機能Suica対応バッテリー駆動スマートウォッチモード 約12日間。バッテリー節約ウォッチモード 約25日間。GPSモード 約20時間健康状態管理機能Garminの最高級の健康管理機能搭載 SUUNTO(スント):Suunto Run SUUNTO(スント)は1936年にフィンランドで創業されたブランドです。北欧発のブランドらしく、シンプルで上品なデザインが人気でタウンユースとしても選ばれています。 SUUNTOのビジネスシーンにおすすめのアイテムは「Suunto Run」です。重量が36gと超軽量で長時間の使用でもストレスなく着用できます。 また、心拍数や睡眠、ストレスレベルなど健康状態を管理できる機能を搭載しており、コンディションの管理に役立ちます。通知設定にも対応しており電話やメール、LINEからのメッセージを腕元で確認可能です。 スーツに合わせやすいシンプルでスタイリッシュなデザインはビジネスシーンとの相性抜群。残念ながらキャッシュレス決済には対応していませんので購入の際は注意してください。 通知機能あり。返信機能はなし。キャッシュレス決済機能なしバッテリー駆動タイムモード 12日間。GPSモード 40時間(省エネモードに変更時)健康状態管理機能睡眠データなど運動習慣のある方の体調管理に十分 POLAR (ポラール):Street X 心拍計測のパイオニアブランドとして、ユーザーの生活改善をサポートするPOLAR (ポラール)製品。カーディオ負荷(心臓への負担)や睡眠時の自律神経レベルでの分析など他のブランドよりも解像度高く身体の状態をデータ化してくれます。 「Street X」は、都市で暮らし、働き、ランニングを楽しむ人のための多機能ランニングウォッチ。現代生活のリズムとあらゆるトレーニングに調和するように設計されており、アクティブなビジネスパーソンにおすすめの一本です。 スポーツウォッチとして170種類以上のハイレベルなトレーニングに対応。アーバンランナーのために作られた高性能ランニングウォッチとしても評価されています。 日々の健康状態を細かくデータ化し、コンディションを整えたい方におすすめのアイテム。多忙を極めるビジネスパーソンの心強い相棒として健康面をサポートしてくれるでしょう。 通知機能あり。返信機能なし。キャッシュレス決済機能なしバッテリー駆動トレーニングモード:最大170時間(省電力モード)スマートウォッチモード:10日間健康状態管理機能健康管理機能の完成度が非常に高くおすすめ CASIO:DW-H5600 日本が世界に誇る電機メーカーのCASIO。スポーツブランドではありませんが、G-SHOCKのスポーツラインG-SQUADから「DW-H5600」をご紹介します。 G-SHOCKのアイコニックな角型デザインがビジネスシーンでもこなれ感や絶妙なハズしを演出。普遍的なデザインでビジネスパーソンの袖元にスマートで爽やかな印象を与えてくれるでしょう。 G-SHOCKらしく耐久性に優れ、耐衝撃構造で20気圧防水仕様。タフな作りでオンオフともにガシガシ使えるアイテムです。また、ポラール社ライブラリによるトレーニング解析や睡眠による回復度の解析機能を搭載。マルチスポーツに対応し、心拍計測や血中濃度、歩数や活動量も管理できます。 しかし、スポーツウォッチとしての性能は他のアイテムよりは劣るため本格的にスポーツを楽しめる時計をお探しの方は注意してください。 通知機能あり。返信機能なし。キャッシュレス決済機能なしバッテリー駆動フル充電時からソーラー発電無しの状態での駆動時間アクティビティ機能(HR)を使用時:約35時間ウォッチモードで心拍計測をオフ:約1ヵ月パワーセービング状態:約11ヵ月健康状態管理機能睡眠や心拍、消費カロリーなど最低限の機能のみ。 スポーツブランドの時計で実用性と快適性を追求しよう 従来は、レザーやステンレスベルトのアナログ時計を着用することがビジネスマナーとして考えられていました。しかし、ビジネスシーンでの働き方や身なりの多様化により、腕時計にも実用性や快適性を求める方が増えています。 時計には単に時間を確認するための道具ではなく、通知機能やキャッシュレス決済、健康管理など多くの機能が求められています。従来のアナログ時計に不満を覚えている方は、スポーツブランドの時計を着用してみてはいかがでしょうか。 今回ご紹介したアイテムをまとめます。 Forerunner 165ランニングでの使用にも重点を置きたいVenu 4日頃のコンディショニングを確認したいSuunto Run実用性とスポーツのバランスを取りたいStreet X細かなデータで健康管理をしたいDW-H5600G-SHOCKのタフさとデザイン重視 仕事もオフも1本で対応できるスポーツウォッチは、アクティブなビジネスパーソンの心強いパートナーとなるでしょう。ぜひご自身に合った1本を見つけて、よりエネルギッシュで快適な毎日を過ごしてみてください。
アウトドアシーンの定番アイテムであるマウンテンパーカー。近年は通勤やオフィスカジュアルでも取り入れられるようになりました。 この記事では、ビジネスシーンでマウンテンパーカーを取り入れるメリットと選び方のコツ、おすすめのアイテムをご紹介します。 デザイン性、快適性、耐久性に優れたマウンテンパーカーをお探しの方はぜひ参考にしてみてください。 ビジネスシーンでマウンテンパーカーを取り入れるメリット・選び方 マウンテンパーカーをビジネスシーンに取り入れるメリットと選び方のポイントについてご紹介します。 悪天候時でも安心して着用できる耐久性とコスパの良さ マウンテンパーカーは過酷な自然環境を想定して設計されているため、雨風に強い特徴があります。通勤や移動時の急な悪天候にも対応できるため安心して着用できるでしょう。 ビジネスシーンでの使用をお考えの方は、アイテムの防水、透湿機能をチェックしてみてください。防水性や透湿性があるアイテムは外部からの雨の侵入を防ぎ、汗や湿気による内側の蒸れを改善させてくれます。 また、マウンテンパーカーは耐久性が高いため物持ちが良く、結果的にコスパがいいアイテムになっています。 軽量で通勤や移動時のストレスを軽減 通勤や移動時の身体への負担を軽減するためにマウンテンパーカーを取り入れてみてはいかがでしょうか。 マウンテンパーカーは、登山など長時間のアクティビティでも身体への負担が少ない設計になっています。ビジネスコートと比較して軽く、通気性や伸縮性に優れているので着用時のストレスを軽減してくれます。 商品を選ぶ際は通気性や伸縮性をチェックしてみてください。アクティブに動くビジネスマンとの相性がより上がるでしょう。 オンオフで活躍するデザインと持ち運びしやすく出張でも便利 マウンテンパーカーの汎用性の高さも大きなメリットになるでしょう。ビジネスシーンだけではなく普段使いとしても使用できるため1着あれば重宝できます。 特に、出張の多いビジネスマンは移動から仕事先、プライベートまで幅広く対応できるため便利です。商品を選ぶ際は、アウトドア感が強すぎないカラーやデザイン、薄手のアイテムを選ぶと良いでしょう。 また、出張が多い方はコンパクトに収納できるアイテムを選んでみてください。マウンテンパーカーはシワになりにくいためきれいな状態を維持しやすい点も大きな魅力です。 カジュアルでスタイリッシュな印象を演出 近年のマウンテンパーカーは、機能性はもちろんビジネスやタウンユースでも違和感なく溶け込むデザイン性が魅力です。 ブラックやネイビーなど落ち着いたカラーはオフィスビジネスとの相性が良く、スタイリッシュで爽やかな印象を与えられます。スタイリッシュに着こなしたい方は細めのすっきりしたシルエットのアイテムをチョイスしましょう。 ダボっとさせずにシルエットをきれいに保つことがマウンテンパーカーを取り入れる絶対条件です。 ビジネスシーンにおすすめのマウンテンパーカー5選 ビジネスシーンにおすすめのマウンテンパーカーを筆者独自の評価を交えてご紹介します。 THE NORTH FACE:Compact Jacket(コンパクトジャケット) タウンユースとしても大人気のノースフェイスからコットンライクな風合いが特徴のマウンテンパーカーをご紹介します。「コンパクトジャケット」は、耐久性、機能性、デザイン性のバランスの良いマウンテンパーカーです。 撥水性や防風性に優れているため悪天候にも対応。軽量設計でコンパクトに収納できるスタッフサック(専用の収納袋)付きのため、携行性にも優れています。 シンプルできれいめなシルエットは、オンオフ問わずにシームレスに重宝できる一着。定番ブランドの人気アイテムで“外さない”着こなしを楽しんでください。ビジネスシーンに初めてアウトドア商品を取り入れる方にも安心しておすすめできるブランドとアイテムです。 Columbia:VIZZAVONA PASS(ヴィザヴォナパス)II JACKET 機能性と価格のバランスを重視したい方におすすめのブランドはColumbia(コロンビア)です。アウトドアシーンで長年培った機能性と堅牢性を備えながら手に取りやすい価格帯になっています。 Columbiaのビジネスシーンで活躍するアイテムは「ヴィザヴォナパス II」です。ブランド独自の撥水機能オムニシールドやサンプロテクション機能を搭載。雨天時も晴天時も心強いギアとしてビジネスシーンをサポートしてくれるでしょう。 軽量で柔らかなウーブン素材を採用しているため、スムーズな動作をサポートし、アクティブな動きにも追従します。価格を抑えて機能性の高いアイテムをお探しの方はぜひチェックしてみてください。 mont-bell:O.D.パーカ 国内ブランドの確かな品質と実用性の高さから多くのユーザーから高い支持を得ているmont-bell。筆者も愛用するODパーカはコットンのような風合いでビジネスシーンにも馴染むアイテムです。 薄手の生地で通気性に優れ軽快な動きに柔軟に対応。撥水加工や適度な防風性からライトアウターとして重宝できる一着です。すっきりとしたシルエットできれいめなスタイルとの相性よくビジネスからきれいめカジュアルまで重宝できます。 筆者はアウトドア製品らしくないシャカシャカを抑えたマットな質感がお気に入り。春秋のタウンユース、オフィスカジュアルのマストアイテムです。 ARC'TERYX (アークテリクス):BETA JACKET(ベータジャケット) 素材、設計に高いこだわりをもち、最高級の機能性とデザイン性を追求するARC'TERYX (アークテリクス)。上質なマウンテンパーカーを求める高級志向のビジネスマンにおすすめのブランドです。 「Beta Jacket」はアークテリクスの定番モデル。高い防水透湿性と防風性を備えたGORE-TEXシェルを採用することで雨の日でも快適な着心地をキープ。軽量ながら耐久性にも優れているため、アクティブにオンオフを動き回る男性におすすめです。 立体構造を採用しており、肩まわりや肘のスムーズな動きをサポート。機能性と洗練されたデザインを両立した“大人のためのマウンテンパーカー”として高い支持を集めています。 patagonia:MENS TORRENTSHELL(トレントシェル)3L デザイン性と高い機能性、環境に配慮した取り組みから多くの支持を集めているPatagonia(パタゴニア)。アウトドアはもちろんタウンユースでも多くの方に選ばれ、幅広い層から支持を集めています。 そんなパタゴニアのアイテムの中からクセのないすっきりとしたデザインが特徴の「トレントシェル 3L」をご紹介します。アウトドアらしさを抑えた落ち着いたデザインとシルエットに仕立てられた一着。タウンユースやビジネスの現場でシームレスに活躍できるでしょう。 3レイヤー構造の防水シェルを採用しており、雨や風をしっかり防ぎながらパーカー内の蒸れを軽減。軽量で携行性に優れているためバッグなどに入れておけば急な悪天候時でも対応してくれます。 マウンテンパーカーで仕事も日常もアクティブに楽しもう この記事では、ビジネスシーンで活躍するマウンテンパーカーをご紹介しました。 マウンテンパーカーは、雨風に強く、悪天候時でも安心して着用できます。また、軽量で伸縮性に優れているためアクティブに動き回るビジネスマンの心強い相棒になるでしょう。 近年のアイテムは、機能性だけではなくデザイン性も向上しています。ビジネスシーンでは、落ち着いたカラーで嵩張らないシルエットのアイテムを選ぶことが重要です。 オンオフ問わず汎用性高く活躍できるマウンテンパーカー。仕事も日常もアクティブに駆け回る男性はぜひ取り入れてみてください。
これから水泳を始めようとする方に欠かせないアイテムがスイミングキャップです。衛生面や安全面の観点からスイムキャップはどのプールでも着用が義務付けられています。 この記事では、大人におすすめのスイムキャップについてご紹介します。スイムキャップの種類と特性、選び方のポイントからおすすめのアイテムについて記事にまとめました。 スイムキャップ選びでお困りの方は、ぜひ参考にしてみてください。 スイムキャップの種類と選び方!それぞれの特性を理解しよう スイムキャップは主に4種類に分けられます。それぞれの特性とメリット、デメリットについてご紹介しますので選ぶ際の参考にしてみてください。 メッシュタイプ:通気性重視で蒸れない着用感 メッシュタイプのスイムキャップは、ナイロンやポリエステルなどの伸縮性のある素材を使った定番のアイテムです。安価で手に入れやすく最も選ばれているスイムキャップでしょう。 柔らかく伸縮性があるため頭にフィットしやすい特徴があります。また、スムーズに着脱できる点も魅力です。髪への引っかかりが少なく余計なストレスがかからないため水泳初心者にもおすすめです。 通気性にも優れており、長時間のスイムでも蒸れにくいメリットもあります。一方で、防水性が低いためプールの塩素を含んだ水がダイレクトに入り込み、髪の傷みやパサつきの原因にもなります。 長所軽量で通気性や伸縮性が高い短所髪への影響が大きいおすすめのスイマー安価な物で始めたい。通気性や軽量を重視。 シリコンタイプ:髪が濡れず競技性重視 シリコン素材でできたスイムキャップは、表面が滑らかで頭にぴったり密着しやすいアイテムです。競泳選手などトップスイマーに選ばれているタイプになります。 シリコンタイプの最大の特徴は、水の抵抗を受けにくい点です。競技性が高く、大会やトレーニングでタイムを縮めたい方におすすめのアイテムになります。 防水機能があり、髪がほとんど濡れない点も特徴です。プールの塩素の影響を受けにくく、髪へのダメージが気になる方におすすめです。一方、伸縮性は少なく着脱にストレスがかかる点や通気性のなさから蒸れやすい点がデメリットに挙げられます。また、締め付け感があるため窮屈に感じるスイマーもいるでしょう。 長所水の抵抗を受けにくい。防水性が高く髪が濡れにくい。短所着脱にストレス。蒸れやすい。おすすめのスイマー競技性を重視。髪へのダメージを減らしたい。 テキスタイル(トリコット)キャップ:快適性と伸縮性重視 テキスタイルキャップは、水着にも使われる伸縮性の高いナイロンやポリウレタンなどの布地で作られたアイテムです。メッシュとシリコンをミックスさせたような特徴があります。 メッシュタイプよりも柔らかな肌触りで優しく包み込むようなフィット感が特徴です。締め付け感が少なく、長時間の着用でもストレスが少なく快適に使用できます。伸縮素材で着脱もスムーズにできる点もおすすめのポイントです。 デメリットは、シリコンタイプと比べて防水性が低い点や水の抵抗を受けやすい点です。競技性を重視したい方はシリコンタイプがおすすめでしょう。また、通気性もメッシュタイプと比べるとやや劣ってしまいます。 長所柔らかな着用感。伸縮性がありフィット感がある。短所シリコンより競技性は劣り、メッシュより通気性は劣るおすすめのスイマー快適性を重視。長時間使用する。 2WAY(テキスタイル+シリコン)キャップ:快適性と競技性の両立 テキスタイルとシリコンキャップを組み合わせた2WAYタイプのアイテムも近年人気になっています。 内側に伸縮性のあるテキスタイルを配置し、外側にはシリコン素材をラミネート。両素材の特性を活かした、いいとこ取りのキャップです。テキスタイルならではの伸縮性で柔らかで快適な着用感を実現。シリコン素材により水の抵抗を抑え、泳ぎやすさにも配慮してくれます。 快適性と競技性のどちらも重視したい方におすすめ。唯一の弱点はメッシュ素材に比べると通気性が少ない点ではないです。 長所テキスタイルとシリコンのいいとこ取り短所高価になりがち。通気性は劣る。おすすめのスイマー快適性と競技性のどちらも重視したい 大人スイマーのおすすめのスイミングキャップ5選 おすすめのスイムキャップを5つご紹介します。すべての素材から選んでいますので商品選びの参考にしてみてください。 Speedo:メッシュキャップ SD99C60 水泳業界の王道ブランドとして多くのスイマーに選ばれているSpeedoから定番のメッシュキャップをご紹介します。 当アイテムは、これからスイミングを始める方からベテランスイマーまで幅広い層におすすめの定番モデルです。フィット感に優れた設計になっていながら締めつけ感が少なく、長時間のスイミングでも快適に着用できます。 また、軽量で速乾性にも優れているため実用的で使い勝手のいいスイムキャップです。子どもから大人までさまざまなサイズ感を展開している点や、カラバリが豊富な点でもおすすめのアイテムになります。 Speedoのブランドロゴが前面に入ったおしゃれなデザイン性も人気のポイント。ぜひ王道ブランドの定番アイテムをチェックしてみてください。 おすすめのスイマー初心者から上級者まで。実用的で安価なアイテムを探しているおすすめのポイント軽量で通気性やフィット感、速乾性に優れている arena: arena Icons(アリーナアイコンズ)シリコンキャップ Speedoと共に水泳業界を牽引するarenaからさまざまなデザインが施されたアリーナアイコンズのシリコンキャップをご紹介します。 アリーナアイコンズとは、ブランドのアーカイブデザインを現代風にアップデートしたコレクションです。スポーツとファッションの融合をテーマに機能性はそのままにデザイン性にも注力したアイテムを展開しています。 当アイテムもスイムキャップとしての機能性が充実。伸縮性のあるシリコン素材で快適性とフィット感をサポート。水の抵抗を最小限に抑えた滑らかな表面の流線型デザインで、競技性を高めたいスイマーにもおすすめです。 今回ご紹介したアイテムの他にもさまざまなデザインのキャップが展開されています。スイムキャップ“らしくない”おしゃれなアイテムをぜひチェックしてみてください。 おすすめのスイマー競技性とデザイン性を妥協したくない方おすすめのポイントシリコン特有の水の抵抗の少なさ、遊び心のあるデザイン MIZUNO:メッシュキャップ 水泳業界でも確かな品質を提供しているMIZUNO。安価ながらコスパに優れた製品は多くのスイマーに愛用されています。 当アイテムは、無地のシンプルなメッシュキャップです。メッシュキャップならではの水抜けの良さとフィット感で快適なスイミングをサポート。耐久性に優れ安価ながら長期的に使えるためコスパにも定評がある人気モデルです。 伸縮性はありますがややきつめに感じる方もいるため、余裕をもたせたサイズ選びが重要です。サイズは、M(適応50〜55cm)L(適応54〜59cm)O(適応58〜62cm)の3種類。また、13種類のカラーを展開しているためご自身にあったアイテムをお探しください。 シンプルで安価ながら耐久性、機能性に優れたアイテムでスイミングを楽しみたい方におすすめです。 おすすめのスイマー初心者。安価でコスパに優れたアイテムを探しているおすすめのポイント安価ながら耐久性や機能性に優れている arena:スイムキャップ ユニセックス テキスタイルキャップ arenaのテキスタイルのスイムキャップは、快適なフィット感と利便性に優れたアイテムです。初心者から上級者まで幅広い層にとって扱いやすいキャップになるでしょう。 最大の特徴は、テキスタイルキャップ特有の柔らかな被り心地とフィット感。伸縮性の高いテキスタイル素材を採用しているため、締め付け感が少なく、優しく包み込まれるような着用感をサポートします。 着脱もスムーズで長髪の方でもストレスがありません。落ち着いたカラーのアイテムを展開しているためコーディネートしやすい点も大人のスイマーに選ばれる理由です。 スイムキャップの締め付け感が苦手な方や快適性を求める方はぜひチェックしてみてください。特に、長時間の着用をお考えの方は恩恵を受けられるでしょう。 おすすめのスイマー長時間の使用を考えているスイマーおすすめのポイント締め付け感が少なく快適な着用感 arena:2WAYシリコンキャップ arenaから展開されている「2WAYシリコンキャップ」は、テキスタイルとシリコンのいいとこ取りの人気アイテムです。内側には伸縮性のあるテキスタイルを使用し、外側はシリコンコーティングをした2層構造を採用しています。 シリコンにありがちな髪の引っ掛かりや締め付けによる違和感をテキスタイルが解消。外側は防水性や水の抵抗を抑えるシリコン素材のため髪を濡らさずにスムーズなスイミングをサポートします。 シリコンとテキスタイルの弱点を補い、長所をそれぞれ活かした画期的な一着。これまでキャップ選びで悩んできた方の最適解になるアイテムでしょう。 おすすめのスイマー快適性と競技性のどちらも妥協したくないおすすめのポイント柔らかな着用感とスムーズな着脱。水の抵抗が少ない 自分にあったスイムキャップでスイミングを楽しもう この記事では、スイミングキャップの種類とおすすめのアイテムについてまとめました。 スイムキャップは、被れば何でもいいわけではありません。アイテム毎に特性があるため製品の違いを理解した上で商品を選びましょう。 泳ぐ目的や重視したいポイントに合わせて選ぶことで最適なアイテムがきっと見つかります。これからスイミングを始める方も新しいキャップをお探しの方もぜひ最適な一枚を探してみてください。 スイムキャップが、あなたらしい泳ぎをサポートしてくれるでしょう。
筆者はトライアスロンで世界大会に出場しましたが、実は水泳が大の苦手でした。体脂肪率が低く、下半身が沈みストリームライン(水の抵抗の少ない一直線の姿勢)が保てずに25mが遠く感じていました。 いくら練習をしても水を捉える感覚やストリームラインをつかめずに投げやりな気持ちになったことも。しかし、コーチから勧められた「プルブイ」を活用することで劇的に苦手が克服されていきました。 この記事では、筆者の技術向上に役立ったプルブイの使い方とおすすめのアイテムをご紹介します。水泳はいかにストリームラインを保つかが最重要だと感じています。これから水泳を始める方、スキルを上げたい方はぜひ参考にしてみてください。 プルブイとは?体感した3つのメリットをご紹介 プルブイとは、水泳で用いられる、主に下半身を浮かすための補助具です。腕で水をかく動作の「Pull」と浮きの「Buoy」が語源になっています。使用するメリットについてご紹介します。 ストリームラインの感覚が身体で身に付く 人間の体は、空気の入る肺が水中で浮きやすく、筋肉量の多い下半身が沈みやすくなっています。そのためストリームラインが保てずに上手く泳げない方も多いのではないでしょうか。 そこで役立つアイテムが、プルブイです。プルブイを股下に挟むことで下半身に浮力がつききれいなストリームラインを保つことができます。 下半身を無理に浮かそうと意識すると力が入ってしまいフォームが崩れやすいですが、プルブイでは自然に下半身が上ります。ストリームラインを体感で覚えられるので再現性が高まりスキルアップに役立ちます。 腕の動きや息継ぎのトレーニングに集中できる プルブイを下半身に使用することで浮力がつき、キックの必要がなくなります。キャッチ(水を捉える)やプル(水を引き寄せる)など上半身の動きに集中してトレーニングができます。 筆者は息継ぎの際にバランスが崩れ、下半身が沈みやすい傾向にありました。いかに水の抵抗やロスを少なく息継ぎができるかの練習でプルブイを使い込みました。 上半身や息継ぎの練習にプルブイをぜひ活用してみてください。 体幹への意識が根付いてブレのない正しいフォームが身に付く プルブイは基本的に股下に挟んで使用しますが、慣れないうちは外れやすく、なかなか上手く使用できないかもしれません。 使用していくうちに、プルブイを落とさないように自然と内もも(内転筋)に意識がいき、力が入るようになります。内転筋を意識することで連動して腹筋や背筋(体幹)に力が入るようになり、ブレない泳ぎが自然と身についてきます。 また、泳ぐ動作の一連の流れで身体が左右に傾きますが、下半身が蛇行することで大きな抵抗となってしまいます。プルブイを挟んで下半身に1本の軸を作ることで蛇行を最小限にすれば、ブレの少ない正しいフォームへの近道となるでしょう。 プルブイの基本的な使い方とは?基本をマスターしよう プルブイの間違った使い方をしていると効果が半減してしまいます。基本の使い方をマスターしましょう。 太ももの付け根で力を入れすぎずに優しくホールドする プルブイは、太もものできるだけ付け根に近い股下で挟みましょう。位置が低すぎたり膝に近い場所で挟んだりすると、泳いでいる途中で外れやすくなってしまいます。 注意してほしいポイントは力みすぎないことです。プルブイを落とさないように余計な力が入ると全身がこわばり、かえって沈みやすくなります。5〜6割程度の力で内ももにほどよく力が入るイメージで使用してください。 自然な力で安定して挟めると骨盤が安定し、下半身が浮きやすくなります。まずは、けのびをしながら、プルブイが体を自然に支えてくれる感覚をつかんでみてください。 腰が反らないよう丹田に力を意識してストリームラインを保つ プルブイを使用すると下半身に強い浮力が加わります。初心者の方は浮力に負けて腰が反ってしまい、腰痛やストリームラインが保てない原因になってしまいます。 プルブイを使用する際は、腰が反らないように丹田(臍下)に力を入れて一直線のストリームラインを意識しましょう。プルブイの浮力任せにせずに体幹を意識してストリームラインを保つことが基本です。 お腹を軽く凹ませて背筋を水面にまっすぐ近づけるイメージを保つことで反り腰を防ぎ、正しいフォームに近づきます。 プルブイだけではなく普段の泳ぎの感覚につなげる プルブイは、正しいフォームを身につけるための補助具です。プルブイで泳いで満足する方も多いですがそれではもったいないです。 プルブイで数本泳いだ後は、プルブイなしで泳いでみましょう。脳や筋肉が正しいフォームの感覚を記憶しており、プルブイなしでも理想のフォームに近づきます。 直後は、焦って足を一生懸命動かしてしまいがちですが、丹田に力を入れて体感を保つイメージで優しくキックしてみてください。理想のフォームに近づくには時間がかかりますが焦らずにプルブイありなしを反復練習に取り入れましょう。 プルブイおすすめアイテム3選 プルブイのおすすめのアイテムを信頼と実績のあるブランドから選定していますので参考にしてみてください。 Speedo(スピード):プルブイ 水泳ブランドの王道であるSpeedoからリリースされているプルブイは、初心者から上級者までにおすすめの定番アイテムです。 浮力が高い特徴があり、水泳初心者の方でも安心して使用できます。また、大きさが一般的な部位に比べると大きく、約24x16x11(cm)に設計されています。外れにくく余計な力を入れる必要がないため正しいフォームの定着に役立つでしょう。 柔らかなEVAフォームを採用したプルブイで効率よくスイムスキルを上達させましょう。 特徴サイズ感が大きく浮力や安定感が高いおすすめのスイマー初心者から上級者まで汎用性高い arena(アリーナ):フリーフロープルブイ II Speedoと並んで水泳界のトップブランドarena(アリーナ)からフリーフロープルブイ IIをご紹介します。 当アイテムは、安定性、耐久性に優れた浮力が好評で、長時間の使用でもフォームがブレにくく安心感があります。その秘密は人間工学に基づいて設計されたひょうたん型の形状。太ももに絶妙にフィットし、ズレたり外れたりを防いでくれます。 また、浮力のバランスが細かく設計されている点もおすすめのポイント。下半身の浮きすぎによる反り腰を防いでくれ正しいストリームラインのクセづけに役立ちます。サイズ感は縦約22.5cm、奥行約14cm。Speedoと比較するとやや小さめのサイズ感になっています。 特徴フィット感があり、浮力・安定性のバランスが高いおすすめのスイマー中級者以上の競技性を上げたい方 MIZUNO:プルブイ MIZUNOからリリースされたプルブイは、ビート板としての機能も持ち合わせた2wayタイプのアイテムです。 一つあれば、キックとプルの練習が両方こなせるため荷物やコストを減らしたい方におすすめです。一般的(ひょうたん型)な形状に比べると平らな構造ですが、絶妙なカーブでホールド感が高く外れにくい特徴があります。 ビート板としてはやや浮力が劣るのでプルブイをメインにお考えの方におすすめです。最初の25mは足に挟んで、折り返しはビート板としてなどさまざまな活用ができる万能型のアイテム。素材の柔らかさとフィット感にも定評のあるMIZUNO製品をぜひチェックしてみてください。 特徴プルブイとビート板の2wayタイプおすすめのスイマー上半身も下半身も効率的にトレーニングしたい方 プルブイで理想のフォームを最速で手に入れよう この記事では、水泳のトレーニングに欠かせないプルブイについてご紹介しました。 筆者は、プールに備え付けの安価なプルブイを以前は使用していましたが、浮力が弱く、衛生面でも不安があり個人用で購入しました。すると明らかに浮力や安定感があり、もっと早く個人で準備すべきだったと後悔しました。 性能の高いプルブイを使用することで綺麗なストリームラインを保ち、正しいフォームの形成に役立ちます。特に筆者のように下半身が沈みやすい方は、変なクセがつく前に早めに取り入れるべきです。 プルブイを使用する際は、下半身が浮きすぎて反り腰にならないように丹田を意識して一本の軸を作るイメージを持ってください。プルブイを外してすぐに通常のスイムを反復して行うことで良い感覚の泳ぎが定着しやすくなります。 プルブイを取り入れることで、驚くほど理想のフォームに近づけるでしょう。ぜひプルブイを取り入れてみてください。 こちらの記事では、プール後に役立つセームタオルについてご紹介していますのでぜひ参考にしてみてください。 https://funday.jp/article/4375
2026年5月にSUUNTOから耳を塞がないオープンイヤー型イヤホンの「Suunto Spark(スント スパーク)」が発売されました。 ブランド初のオープンイヤー型イヤホンは、SUUNTOらしく「聴く」だけではなく「測る」機能を搭載。アクティビティをより快適で解像度高くサポートしてくれます。 この記事では、ランナー目線でSuunto Sparkの使用感や良かった点、気になった点をレビューしていきます。結論を先に述べると、記録やタイムを狙うためのギアではなく、日々のジョギングや健康増進のために走る方との相性抜群のアイテムでした。 ランニング以外の日常やビジネスシーンでも使えるおもしろい機能もついていたので、ぜひ参考にしてみてください。 Suunto Sparkの基本スペックとは Suunto Sparkは、耳を塞がないオープンイヤー型のイヤホンで空気伝導式を採用しています。耳を塞がないため周囲の音を察知でき、日常やアクティブシーンで安心して使用できます。 耐久性が高く、防塵、防水機能を示すIP値は「IP55」。汗や雨に耐えられる防水機能が備わっているためアクティブなシーンで活躍します。片側約9.7gの軽量設計で長時間の使用でも疲労感やストレスを軽減。イヤホン単体で最大7時間、充電ケース併用で最大36時間使用可能なバッテリー駆動の長さも魅力です。 また、ハイブリッド・マルチドライバーによってクリアな音質を実現。低音・高音・ボーカルブーストなど細かな設定ができるため好みのサウンドに調整できます。 販売価格は29,700円。他ブランドの同等スペック製品とほぼ同じ料金設定になっており、安くもなく高くもない印象です。「測る」機能に満足するか否かで価格に対する満足度は分かれそうです。 Suunto Sparkを使用して感じたメリット 実際にランニングや日常で使用して感じた点をレビューしていきます。 音質は骨伝導と比較して非常にいい 最新の高音質コーデックLHDC 5.0(ワイヤレスイヤホンとしてはトップクラスの音質)に対応。音質は驚くほどの解像度で大満足でした。 筆者はこれまで骨伝導タイプのイヤホンを使用していましたが、Suunto Sparkの空気伝導イヤホンは明らかにクリアな音質でした。 サウンドモードで細かく音質を設定できるので好みの音を楽しめます。特に、ボーカルブーストで聴く音楽は臨場感があり筆者は気に入りました。 ただし、耳を塞ぐカナル式に比べると、さすがにやや劣る印象です。ランニングや日常でながら聴きするには十分な音質でした。 音漏れは多少あるが気にならない程度 オープンイヤー型のイヤホンは音漏れがデメリットになります。しかし、Suunto Sparkは、音漏れ低減ドライバーとアクティブサウンドコントロールを採用しているため音漏れが軽減できます。 もちろん、全くないわけではないので、電車の中や静かな場所では音量調整の配慮が必要です。ジムでの使用では、よほど音量を上げなければ問題ないほどの音漏れです。 一般的なオープンイヤホンと比較して音漏れが少ないため、音漏れが気になっていた方にもおすすめできます。 フィット感がありストレスがない 軽量設計でフィット感もあるため長時間の着用でもストレスはあまり感じません。 どのくらいのスピードまで快適に着用できるかを試してみると、3分/kmのほぼ全速力のスピードでやや浮く感じがありました。通常のペースでは問題なくフィット感は高めです。 筆者個人的には「付けているのを忘れるほど」の感覚はありませんでしたが、ストレスほぼゼロのフィット感で満足でした。 1km毎に音声ガイダンスでペース、HRを通知 Suunto Runと接続してランニングをすると音声ガイダンスによるフィードバックを受けられます。 1km毎に音声ガイダンスでペース、HR(ハートレート)を知らせてくれるため時計を確認するロスをなくせます。フルマラソンなど長距離を走るランナーにとって、この小さな差が大きなアドバンテージになるでしょう。 Suunto Sparkの気になったデメリット 実際に使用して気になった点、改善してほしい点をまとめました。 測れるデータはシリアスランナーには物足りない 「聴く」と「測る」を一台で可能にしたSuunto Spark。実際に測定できるデータは上記のとおりです。 シリアスランナーには物足りないデータに感じます。一方で、ジョギングや健康増進のためのランナーにとっては活用できるデータではないでしょうか。 筆者はイヤホン一台でペースや距離までも測定できることを期待していたのですが、まだそこまでは難しいようです。ランニングデータを測定するためのギアとしてはあまり考えない方がよいでしょう。 キャップは干渉しないがサングラスの付け外しでズレる場合がある キャップやサングラスを着用してもイヤホンとの干渉は基本的にありませんでした。 しかし、走行中にサングラスの付け外しを何度か試してみましたが、若干のズレがありました。Suunto Sparkはフィット感に優れていますが耳にジャストフィットさせるにはややコツがいる印象です。 サングラスの付け外しでイヤホンがズレた際にややストレスを感じました。ただ、他のイヤホンと比べるとズレは少なくフィット感の高さを感じました。 音楽を聴きながら音声フィードバックを受けられない Suunto Runとの併用時の残念なポイントですが、音楽を聴きながら時計からの音声フィードバックは受けられませんでした。 Suunto Sparkは、デュアルデバイスに対応しており、2台の機器との同時接続が可能です。しかし、音楽再生とランニング中の音声フィードバックを同時に受けることは現状難しいようです。 ガチランの時は時計と連携。ジョグやファンランの際はスマホと連携など使い分けが必要になります。 Suunto Runは音声フィードバックが英語のみ これはSuunto Runのデメリットですが、音声フィードバックが英語のみの対応でした。 簡単な英語なので理解はできますが、音声を頭の中で日本語に変換することがストレスに感じました。Suunto Runとの併用をお考えの方は参考にしてみてください。 日常で使えるおもしろい機能 Suunto Sparkは、ランニングなどアクティブシーンのみならず日常使いとしても活躍できると感じました。 デュアルマイクと環境ノイズキャンセリングでオンライン会議で活躍 Suunto Sparkは、デュアルマイクと環境ノイズキャンセリング機能が搭載されているためオンライン会議でも重宝できます。カフェや屋外など多少の雑音でもクリアな音質でやりとりができるでしょう。 また、頭を動かすだけで着信の応答や拒否が設定できるため、手が離せない作業中でもスムーズな通話が可能です。 長時間付けても疲れにくく休憩を促すリマインダー機能がある Suunto Sparkは、軽量設計で圧迫感も少ないため長時間使用していてもストレスが少ない特徴があります。 また、一定時間が経過すると休憩を促すリマインダー機能が搭載されています。長時間のデスクワークや作業による首や肩の凝りや張りを防いでくれます。 このようにSuunto Sparkは、日常でも使えるおもしろい機能が搭載されており重宝できます。オープンイヤーなので作業中でも周りの音を察知できる安心感もポイントです。 Suunto Sparkがおすすめな人、向いていない人 Suunto Sparkを実際に使用してみて、ランニング用との相性が抜群のイヤホンだと感じました。軽量でフィット感に優れているため長時間のランニングでもズレや蒸れ、圧迫感を覚えずに快適に着用できました。 空気伝導を採用しており、オープンイヤーながら音質は満足度が高く、クリアな音を楽しめます。音漏れを軽減する低減ドライバーとアクティブサウンドコントロールも心強い機能になるでしょう。 しかし、Suunto Sparkの特徴である「測る」機能は、まだまだ拾えるデータが限定的で、サポート程度に過ぎない印象です。ペース、距離、心拍数を測定したい方は、時計との併用が必須になります。 ランニングウォッチとの併用が前提であればすべてのランナーにおすすめ。ジョギングや健康増進が目的であれば、Suunto Spark一台でこと足りるでしょう。 日々のランニングをより快適に変えてくれるSuunto Sparkをぜひチェックしてみてください。 Suunto Sparkと相性抜群のSuunto Runについてはこちらの記事にまとめていますので参考にしてみてください。 https://funday.jp/article/14379
2026年4月、NIKEの大ヒットシリーズPegasus(ペガサス)が2年ぶりに大幅なアップデートをしてリリースされました。 この記事では、筆者が実際にペガサス42を着用して感じたことをレビューしています。良かった点だけではなく、イマイチに感じたことも忖度なしにご紹介します。 完成度の高いNIKEのアイコニックモデル最新作「ペガサスシリーズ」。普段履きからレース本番まで幅広く活躍できる万能シューズをぜひチェックしてみてください。 NIKE Pegasus42はどこが変わった?大きな変更点とは 1982年に初代ペガサスが発売されて約45年。NIKE史上最も長く愛されているシリーズ最新作の大きな変更点をご紹介します。 AIR ZOOMをフルレングスに搭載で衝撃吸収性・反発性アップ 最大の特徴は、踵からつま先までフルレングスに搭載されたAIR ZOOMユニットではないでしょうか。 AIR ZOOMとは、圧縮した空気をソールに入れるNIKE独自のテクノロジーです。着地時の衝撃を吸収し、エネルギーを素早く反発力に変えてくれます。 前作は分離して搭載されていたAIR ZOOMが初めてフルレングスに対応されました。どこで着地してもAIR ZOOMの恩恵を受けられ、エネルギーリターンが約15%アップ。前作に比べて反発性が向上しています。 トゥボックスが幅広くフィット感と安定感がアップデート 従来のNIKEシューズは、横幅が狭いアイテムが多く、窮屈に感じていたランナーも多いはずです。しかし、ペガサス42は、幅広のトゥボックス(足先のスペース)を採用することで窮屈さを解消しました。 幅広や足の甲が高い日本人の足にもフィット。しっかりと地面と接地できるため安定感のある走りをサポートしてくれます。 デザイン性・重量・サイズ感は?普段履きとしても活躍するシューズ ペガサス42のデザイン性や重量、サイズ感についてレビューします。 スニーカーのような映えるおしゃれなデザイン 筆者は、機能性と同じくらいシューズのデザイン性にこだわっています。ペガサス42のデザインは、筆者にとって文句なしの一足。ランニングシューズらしくない、ストリート寄りのデザインでスニーカーのような佇まいをまとっています。 いくつかのカラバリがあるなかで筆者は、普段履きとシームレスに活躍するブラックをチョイス。ホワイトのブランドロゴがシンプルながら存在感を出してくれており、心を惹きつけます。 ペガサス42の高いデザイン性は、ストリート系からきれいめカジュアルまであらゆるシーンで活躍するでしょう。 重量は27cm(ワイドサイズ)で実測288g 重量は、ワイドタイプ27cmで実測288gでした。 近年のランニングシューズは軽量化が進んでいるため他モデルと比較すると、やや重い印象。軽量化されたレーシングモデルをお探しの方にはおすすめできません。 スピードではなく、クッション性や安定性を追求したトレーニング向けのシューズという位置付けなのでしょう。実際に走って感じたことを後述しますが、走った感じは重量ほど重さを感じませんでした。 当然一般的なスニーカーよりは軽いため、普段履きでの使用を考えている方には問題ない重量です。 サイズ感は他ブランドのランニングシューズと同様でOK 従来のNIKEシューズは細身のアイテムが多かったため窮屈なイメージで敬遠していた方も多いのではないでしょうか。しかし、今作は足先が幅広設計になっており、窮屈な印象を持たず心地よいフィット感で快適な着用感でした。 日常使いのシューズの0.5cm〜1cm大きめ、他ブランドのランニングシューズと同等のサイズ感で問題なさそうです。ワイドサイズであれば日常使いと同じサイズがおすすめです。 筆者は、日常のシューズが26.5や27cm、ランニングシューズは27cmを着用しています。ペガサス42は、26.5ワイドがややきつく、27cmワイドでややゆとりがありました。 日常使いでの兼用を考えているので、ややゆとりのある27cmワイドを購入。履き口やシューズ全体を包み込むようなフィット感があるのでランニング時もストレスがありません。 実際に足を入れたファーストインプレッション 続いて実際に足を入れて感じたことをご紹介します。 履き口のホールド感が抜群 筆者は、足を入れた時のフィット感、ホールド感でシューズとの相性をおおよそ計れます。ペガサス42に足入れをした際に包み込まれるようなフィット感があり「このシューズは使える」と確信しました。 近年は軽量化が正義とされており履き口がペラペラのアイテムも多く、ホールド感に筆者は不満を覚えていました。しかし、ペガサス42の履き口は、柔らかながらしっかりとした厚さの生地を配置。足首がしっかり固定されているため、安定性をサポートします。 また、シュータンはガゼットタン構造(シューズと一体化)を採用。走行中のズレ防止やフィット感の向上に役立ちます。従来のモデルに比べてホールド感やフィット感が明らかに高く、安心感を得られる一足です。 プニプニとしたほどよい弾力と柔らかさ 近年はクッション性に優れたシューズが多く展開されており「フワフワ」や「グニャッ」とした感触のアイテムが多い印象です。 ペガサス42は、そのどれでもなく「プニプニ」とした程よい弾力と程よい柔らかなクッション性を感じました。雲の上やトランポリンを歩いているような感触ではなく、地面をしっかりつかむ感覚を味わえます。 厚底特有の履き心地が苦手で、程よい弾力や地面を蹴る感触がほしい方に向いているシューズです。 実際に走って感じたことをレビュー 実際にペガサス42でランニングをして感じたことをレビューします。 反発性は期待していたほどなかった 従来のペガサスシリーズは、デイリートレーナー向けのシューズのため元々反発性が弱いイメージがありました。しかし、今作は、約15パーセント反発性が向上しているとのことで楽しみに走ってみましたが、期待値ほどの反発性は感じられませんでした。 跳ね返りは感じるものの、反発性を売りにしたシューズと比較すると劣る印象。ペースを4分半〜5/kmまであげると程よい反発性を感じることができました。スピードや蹴り出しによってリターンが得られる印象です。 程よいクッション性と安定性で薄底シューズに近い感覚 今作は、前足部の厚さが3mm厚くなっている影響か全体的なクッション性を感じました。走行中も厚底シューズ特有のフワフワした感じはなく、弾力のあるプニプニした感触で着地から蹴り出しまでの安定性が高い印象です。 1番の驚きは、厚底仕様ながら地面をつかむ感覚を味わえた点です。クッション性をキープしながら薄底シューズに近い自然な履き心地が印象的でした。蹴り出しの感覚を養い、脚を鍛えるためのトレーニングシューズにピッタリだと感じました。 安定感とクッション性、ソールの厚みがほしい方には最適なシューズになるでしょう。 4分半〜5分/kmのペースが最も気持ちよく走れた ペガサス42は、ペースを上げるごとに反発性を感じ、筆者は、4分半〜5分/kmが最も気持ちよく走れました。 これ以上のスピードになると、重さと跳ね返りが弱い感覚があり、逆に遅いと反発性を感じづらくなりました。このペースは個人差はあると思いますが、4分半〜5分/km以下のペースまでは十分に対応してくれるでしょう。 蹴り出しの感覚や地面をつかむ感覚が味わえるのでペース走などのトレーニングに最適です。一方、LSDなどのゆったりとしたロング走にはもう少しクッション性がほしいかなと筆者は感じました。 マラソンレース用では、サブ3.5から4まで狙えるシューズといえるでしょう コスパ抜群のデイリートレーナーシューズの完成系 この記事では、NIKE Pegasus42のレビュー記事を作成しました。 ペガサスシリーズはNIKEの人気モデルのため発売当初から大きな話題となりました。SNSやランナー仲間の評価は二分している印象です。 筆者の評価は以下のとおりです。 過度な反発性やクッション性が搭載されたレーシングモデルをお探しの方には物足りなさを感じるかもしれません。しかし、反発性、クッション性、安定性がバランス良くまとまっており、デイリートレーナーとしての完成度の高さはピカイチです。 また、履き口のホールド感やガゼットタン構造によるフィット感、安定性も筆者はお気に入り。AIR ZOOMを贅沢にフルレングスに搭載し、高反発のリアクトXをソールに配置しながら定価19,800円はコスパ抜群です。 普段履きからデイリートレーナー、レース(サブ3.5から4まで)幅広く使えるペガサス42。完成度の高い、万人におすすめのコスパ抜群のシューズでした。
この記事では、ビジネスシーンで活躍するTHE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)のバッグをご紹介します。 近年、ビジネススタイルの多様化が進み、働き方だけではなく、ウェアやバッグなど身につけるものの自由度が高くなっています。「何を選ぶか」でその方の個性やセンスが問われるため、身につけるものにはこだわりたいところです。 ノースフェイスのビジネスバッグは、実用性とデザイン性が両立しており、“デキる”男性にピッタリのアイテムです。ノースフェイスのバッグが人気の理由と選び方のポイント、おすすめのアイテムをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。 ノースフェイスのビジネスバッグが人気の理由 ノースフェイスのビジネスバッグがなぜ選ばれているのかご紹介します。 シンプルなデザインでビジネスシーンや日常でシームレスに活躍 アウトドアブランドのバッグをビジネスシーンに取り入れることに抵抗がある方も多いかもしれません。しかし、ノースフェイスからリリースされたビジネスバッグは、主張しすぎず落ち着いたデザインを採用。アウトドアブランド“らしくない”ルックスになっています。 日常やビジネスシーンのどちらにも馴染むデザインで、休日のジム通いや小旅行にもおすすめです。特に、カジュアルなスタイルを好む男性にハマるバッグではないでしょうか。 アウトドアで培った耐久性や防水性でコスパがいい ノースフェイス“ならでは”の魅力といえば、耐久性や防水性ではないでしょうか。 摩擦強度に優れたコーデュラナイロン素材など耐久性にこだわったアイテムが多数展開されています。また、防水性に優れているため、出張や外回りの営業が多い方でも安心して使用できるでしょう。 タフな作りで天候などに左右されることなく、長期的に使用できる点も大きな魅力です。買い替えの頻度を抑えられるためコスパのいいアイテムとなっています。 PC収納など機能的なポケット構成 ノースフェイスのアイテムは、見た目や耐久性だけではなく、バッグとしての機能性にも優れています。 アイテムごとに細かく収納できるスペースが設けられており、パソコンや書類、スマホなどを整理しやすい設計になっています。アイテムによっては、PC専用コンパートメントが搭載されており安全な持ち運びが可能です。 見た目だけではなく、実用性を求める男性にもおすすめできるビジネスバッグになっています。 ノースフェイスのビジネスバッグの選び方のポイントとは バッグを選ぶ際のポイントをご紹介します。ご自身の使用したいシーンをイメージしながらご確認ください。 携帯したい荷物を考えて容量で選ぶ!定番は20〜25L ビジネスバッグを選ぶうえで最も重要な点は容量です。携帯したい荷物を考えて最適な容量のアイテムを選びましょう。 一般的には、20〜25Lのアイテムが定番のサイズ感です。仕事後にジムなど別の荷物が必要な方は30L程度の容量がおすすめ。出張での使用や荷物の多い方は30L以上のバッグを選んでみてください。 大は小を兼ねるといいますが、大きいバッグは持ち運びのストレスを感じやすく、スマートさも失われやすいです。収納したい荷物にあった最小限の容量のバッグを選ぶことをおすすめします。 使用したいシーンで選ぶ!2way3wayタイプがおすすめ 2way、3wayタイプのバッグは、リュックやトート、ショルダーバッグなどシーンに応じて形状を変えられます。 通勤や移動時は、両手をフリーに使えるリュックタイプ。取引先との面会ではブリーフケースなど自由に形状を変えられるため便利です。 普段使い用のバッグとしてもお考えの方には特におすすめです。汎用性が高くシーンを選ばない2way、3wayバッグをぜひチェックしてみてください。 PC専用収納スペースの有無と収納したいアイテムで選ぶ ビジネスバッグの多くは、PCスリーブ(パソコン専用収納ポケット)が搭載されています。 PCスリーブとは、ノートパソコンを安全に収納できるように設計された専用の収納スペースです。クッション素材が採用され外部からの衝撃から守ってくれます。安全にパソコンを携帯するためにも必ずチェックしてください。 また、容量だけではなく収納スペースの有無、数も確認しておきましょう。小物を入れるスペースがないとバッグ内で荷物が散乱してしまいます。バッグ内を整理整頓するためにも収納スペースが十分に設けてあるアイテムを選んでみてください。 ノースフェイスのビジネスバッグおすすめ5選 ノースフェイスのおすすめビジネスバッグを厳選してご紹介します。それぞれのバッグのおすすめのシーンをご紹介していますのでぜひ参考にしてみてください。 Shuttle Daypack(シャトルデイパック) ノースフェイスのビジネスバッグの定番といえば、Shuttle Daypack(シャトルデイパック)シリーズです。 シンプルなデザイン、実用的な機能性、高い耐久性と3拍子揃った代表作。オンオフ問わず使用でき、多くのビジネスマンに愛用されている人気アイテムです。 容量は24リットルで多くのビジネスマンにとって絶妙なサイズ感になっています。15インチまでのノート型PC専用コンパートメントをはじめ、スマホ用ポケットなどさまざまな大きさの収納ポケットを配置。散らかりやすい小物でも整理整頓しやすくバッグ内をスマートに保てます。 また、ビジネスバッグには珍しく、サイドポケットを搭載。ペットボトルや折り畳み傘などすぐに取り出したいアイテムの収納に便利です。シンプルながら頑丈さと高い実用性がつまった「迷ったらこれ」といえる定番アイテムをぜひチェックしてみてください。 ※ 寸法:H46×W29×D18cm Shuttle 3Way Daypack 定番のShuttle Daypackの3Wayモデルのビジネスバッグをご紹介します。Shuttle Daypackの実用性をそのままに、リュック・手持ち・ショルダーの3通りで使用できる利便性の高いアイテムです。 シーンに合わせて手軽に使い分けできるので通勤など移動時はリュックやショルダーに。きっちりしたいビジネスシーンでは手持ちのバッグにスマートに使い分けできます。 形状を変えても使い勝手の良さをキープ。どのシーンにおいても最適なバッグとして心強いアイテムとなるでしょう。完成度の高いビジネスバッグをさまざまな形状で使用したい方におすすめです。 ※ 寸法:H31×W44×D16cm Big Shot(ビッグショット) 荷物が多く、収納力を重視したい男性には、33リットルの大容量設計のBig Shot(ビッグショット)がおすすめです。 仕事に必要なノートPCや書類はもちろん、仕事終わりのジムや出張にもこのバッグ一つで対応できます。また、Big Shotの魅力は、単に容量が大きいだけではなく、いくつもの収納スペースが設けられており小物を効率的に収納できる点です。 キークリップ付きメッシュポケットやサイドポケット、フロント部分のファスナーポケットなどいくつものポケットを搭載。大量の荷物でも最適な収納スペースにきちんと整理できるため、かさばりや散乱を防ぐことができます。 他のビジネスバッグと比較するとカジュアルなデザインになっているため、きっちりしすぎていないシーンでの使用がおすすめ。自由度の高い職場環境で荷物が多い方はぜひチェックしてみてください。 ※ 寸法:H54×W32.5×D20cm Shuttle Tote(シャトル トート) 手軽に持ち運びができるトートバッグをお探しの方には、Shuttle Toteがおすすめです。 デイリーユースとしてリリースされたモデルですが、角ばったシルエットでビジネスシーンでもスマートさを演出。斜め掛けができるショルダーストラップを搭載しているのでショルダーバッグとしても使用できます。 コンパクトな設計になっていますが、15インチまで対応可能のPCスリーブが搭載。バッグの開口部が大きく開き、荷物へのアクセスのしやすさも特徴です。また、いくつもの小物入れの収納スペースが設けられているためガジェット類も効率的に詰め込めます。 必要最低限の荷物でスマートに通勤、仕事をこなしたい方におすすめのモデル。日常のちょっとした外出時でも気軽に使えます。 ※ 寸法:H35×W42.5×D16.5cm Roamer Slim Day(ローマ スリム デイ) スマートな見た目と洗練されたシルエットが特徴の「Roamer Slim Day」は、デザイン性を重視したいビジネスマンにおすすめの一品です。 前面の上部に革素材を採用し、高級感を演出。オールブラックのカラーリングでワンランク上の落ち着いた男性の雰囲気を引き立たせてくれます。 もちろん、バッグとしての機能性にも優れています。メインの収納スペースは、U字型ジッパーで大きく開き、荷物の出し入れがスムーズ。容量は18リットルになっており、ノートPCや書類、小物など最低限の荷物を十分に持ち運びできます。 きれいめなデザインと落ち着いた質感でジャケットやコートとの相性が抜群。スマートな見た目と実用性のどちらも妥協したくない男性に最適なビジネスバッグです。 ※ 寸法:H48×W32×D15.5cm ノースフェイスのビジネスバッグでおしゃれも仕事もスマートに この記事では、ビジネスシーンにおすすめのノースフェイスのバッグをご紹介しました。 きっちりしすぎず、緩すぎないノースフェイスのバッグは、現代のビジネススタイルに絶妙にフィット。従来のビジネスバッグにはなかったデザイン性と機能性、耐久性でビジネスシーンでの印象や快適性が大きく変わるでしょう。 商品を選ぶ際は、容量や収納スペースを確認し、使用シーンにあったアイテムを探すのがおすすめです。日常からビジネスシーンまで幅広く活躍するノースフェイスのビジネスバッグで「できる男」を演出しましょう。
ランニングやマラソン好きのランナーを暑さや雨風から守ってくれるギアがランニングキャップです。各ブランドからさまざまな商品が展開されているためアイテム選びに迷う方も多いのではないでしょうか。 今回は最適なアイテムが見つかる選び方のポイントやおすすめ商品をご紹介します。デザイン性、機能性、快適性の観点から商品を選別しています。ランニングキャップ選びの参考にしてみてください。 ランニングキャップはなぜ必要?快適性や安全性の向上のメリット ランニングキャップの着用は、さまざまなメリットが期待できます。 最大のメリットは、日差しから頭部を守れる点です。夏場など日差しが強い時期は、頭部の温度が上昇しやすく熱中症などのリスクが高まり危険です。キャップを被ることで頭部の温度の上昇を防ぎ安全にランニングを楽しめます。 また、雨天時は防水性のあるキャップを着用することでストレスの軽減や視界の確保に役立ちます。汗や雨が目に入って染みた経験はありませんか。キャップを着用することで、頭皮からの汗の流れを留められるため快適性も確保されます。 ランニング中の髪の乱れを防ぐなど見た目にこだわるランナーにもおすすめのランニングキャップ。多くのメリットがあるため、ぜひ着用してみてください。 ランニングキャップの選び方!深め?大きめ?通気性?失敗しないポイントとは ランニングキャップを選ぶ上でのポイントについてご紹介します。 ネット購入の際は頭囲を測定してサイズ感をチェック サイズは実際に店頭で着用するのがおすすめですが、ネット通販などで購入するときはあらかじめ頭囲を測っておくと安心です。眉毛から2~3cm上の額部分にメジャーを当て、円周を測定します。商品はS・M・Lといった表記が多いですが、購入前には実寸を確認し、測定した頭囲と比較して購入しましょう。 よりサイズ感やフィット感を向上させたいなら、アジャスターやバックルが備わっている商品がおすすめです。 ファッション性なら深め、走行性なら浅めのキャップをチョイス ランニングキャップは走行性を重視するために、小さめかつ浅めに設計されている特徴があります。浅めのキャップは頭部の大きさによっては、コーデのバランスが悪くなり“いかにも”な着用感でダサくみられがちです。 デザイン性を重視し、おしゃれに着用したい方は深めのデザインをチョイスしてみてください。深めのキャップは、着用者を選ばず、コーデに合わせやすい特徴があります。普段使い用のキャップに近い着用感でおしゃれにランニングを楽しめるでしょう。 深さのあるタイプ、浅めのタイプ、つばの長さやカーブ具合など、わずかな違いで顔の印象や全体のバランスが大きく変わります。 通気性のあるキャップで蒸れを防止 ランニング中の快適さを大きく左右するのが、キャップの通気性です。 ランニング中の頭部の蒸れは、不快感だけでなく、パフォーマンスの低下や熱中症のリスクも伴います。通気性に優れたキャップなら、快適さを保ちながらパフォーマンスの向上や熱中症対策に効果を発揮します。 おすすめはメッシュ素材を採用しているキャップ。頭皮から発生する熱や汗による水蒸気を効率的に出し、キャップ内を快適に保ってくれます。また、素材そのものの吸汗速乾性が高ければ、汗をすばやく吸い上げ蒸発させるため、快適な着け心地をキープできます。 お手入れのしやすさにも注目 ランニング中は大量に汗をかくため、キャップはお手入れのしやすいタイプを選んでおくのがおすすめです。 多くのランニングキャップは、ポリエステルやナイロンなどの合成繊維で作られており、比較的洗濯しやすいという特性を持っています。しかし、製品によっては洗濯方法が異なるため、購入前に必ず洗濯表示を確認することが大切です。 また、抗菌・防臭加工が施されているキャップを選べば、汗による雑菌の繁殖を抑え、不快な臭いの発生を防ぐ効果が期待できます。お洗濯の頻度を少し減らせるだけでなく、より衛生的に使用できるため、特に汗をかきやすい方にはおすすめです。 おすすめのランニングキャップ デザイン性、機能性、快適性に優れたおすすめアイテムをご紹介します。 adidas:クライマクールキャップ 通気性と吸汗性に優れたアディダスのクライマクールキャップは、走行性が高くランニングにピッタリのアイテムです。 アディダス独自テクノロジーのCLIMACOOLを搭載。ランニング中の熱や湿気を素早く逃し、ドライでクールな着用感をサポートします。 メッシュ素材を採用し通気性も高く、長時間のランニングでもストレスを軽減。軽量で爽やかな肌触りが人気で夏場のランニングに欠かせないギアとして重宝できるでしょう。 走るためのギア選びに妥協したくないランナーにおすすめのアイテムです。 NIKE:AeroBill(エアロビル) ブランドロゴをあしらったシンプルなデザインのエアロビルシリーズはNIKEを代表する人気のキャップです。 タウンユースに近いシルエットとやや深めの着用感で見た目を重視したいランナーにおすすめ。超軽量のメッシュパネルは、通気性抜群の設計で頭部の蒸れを防止しランニング中も快適な着用感をキープします。 ランニングだけではなく、アウトドアなどアクティブな休日スタイルとも相性抜群。さまざまなシーンでおしゃれに着用できるエアロビルをぜひチェックしてみてください。 THE NORTH FACE: スワローテイルキャップ スポーツブランドよりのデザインが苦手な方におすすめのTHE NORTH FACE「スワローテイルキャップ」。アウトドアシーンやカジュアルスタイルにも合わせやすいデザイン性が特徴です。 もちろん、ランニングキャップとしての機能も申し分なし。撥水機能を備えたナイロン素材やサイドには通気性に優れたメッシュ素材を採用するなどのこだわりがみられます。 側面には滑り止め加工のついたサングラスホールを搭載。レース終盤にサングラスを外してギアを上げる筆者にとってはなくてはならない機能です。カラーバリエーションが豊富なため、お好みのアイテムを探してみてください。 asics:ランニングウルトラライトキャップ 夏など暑い時期でもドライな着用感をキープするasicsの「ランニングウルトラライトキャップ」。軽量で通気性に優れ、トレーニングからレース本番まで活躍する機能性の高いランニングキャップです。 カジュアルでシンプルなデザインを採用しており、ランニングコーデに合わせやすく爽やかな印象を演出。浅めの被り心地でサングラスと干渉せずに走りに集中できるアイテムです。 また、コンパクトに持ち運べる点もおすすめのポイント。遠征や旅ランでも重宝できる実用性の高いランニングキャップをぜひ手に取ってみてください。 UNDER ARMOUR:アイソチル ローンチ ラン キャップ メンズ デザイン性と快適性に優れた「UAアイソチルローンチランキャップ」。夏場のランニングにおすすめのアイテムです。 キャップ内側には、ブランド独自のIso-Chill素材を搭載。効果的に熱を吸収し、冷感や吸汗速乾性に優れています。実際に着用してみるとその涼しさに驚きを覚えるでしょう。 また、全体的に薄く作られており、サイドにメッシュ素材を採用することで通気性と軽量化にも成功しました。雨の日のランニングにはやや不向きな印象ですが、夏場のランニングにイチオシのアイテムです。 ランニングキャップでおしゃれに快適にランニングを楽しもう この記事では、ランニングキャップの効果や選び方、おすすめのアイテムについてご紹介しました。 ランニングキャップは、暑さや雨天などの悪条件でも快適にランニングを楽しめるランナー必須のアイテムです。パフォーマンスの向上だけではなく、熱中症の予防などの効果もあるため積極的に取り入れてみてください。 近年は、機能性だけではなくデザイン性も向上しています。キャップを取り入れることでコーディネートのアクセントにもなり、よりランニングが楽しくなります。 お気に入りのランニングキャップを着用して、暑い日も雨の日も走りに出かけましょう。
この記事では、コスパ抜群でおしゃれなランニングサングラス「goodr(グダー)」をご紹介します。 シューズや時計、大会参加費など価格が高騰しており、頭を抱えているランナーも多いことでしょう。「なるべく価格を抑えつつ、機能性にも優れたアイテムを選びたい」。 そんな方におすすめしたいのが、ランニングに「fun(楽しむ)」と「play(遊び)」を提供するgoodrのサングラスです。今回はgoodrの特徴や使用感のレビューをお届けします。 またおすすめのアイテムもご紹介していますので、goodrのサングラス選びで悩んでいる方はぜひ参考にしてください。 goodr(グダー)とは?新たな価値を提供するサングラスブランド goodrは、2015年にアメリカ・ロサンゼルスで誕生したスポーツサングラス専門のブランドです。 Fun(楽しさ)、Fashionable(おしゃれ)、Functional(機能性)、Affordable(手頃な価格)をコンセプトに商品を展開。「楽しさに全力でコミットする」をテーマに、既存のサングラスにはない心踊るラインナップでランニングの新たな可能性を広げています。 goodrに出会うまでの筆者は有名アスリートモデルなど高価なサングラスを着用していました。しかし、筆者のような市民ランナーは果たして、アスリートばりの高価なサングラスは必要でしょうか。 ゴリゴリのスポーツモデルではなく、もっとカジュアルなギアでおしゃれにランニングを楽しみたい。goodrはそんなランナーのニーズに応え、世界50カ国で100万本の累計売り上げを記録するなど注目のブランドに成長しました。 goodrの特徴をレビュー。実際に着用して感じた4つのポイント 「低価格帯でデザインを重視して楽しさに全力でコミット」。そう聞くと機能性に不安を感じる方も多いはずです。goodrの機能性について実際に着用して感じたことをご紹介します。 1.軽量で着けていることを忘れるほどの快適さ まず手に持った時の軽さに驚きました。筆者が購入したOGシリーズのモデルで実測22gでした。 この重量は、大手スポーツサングラスブランドの最軽量モデルと同等の重さです。実際に着用してみるとさらに軽さを感じ、耳や鼻に対する負荷を感じず着けていることを忘れるほど快適な着け心地でした。 かつては1オンス(約28g)以下のサングラスを作るのは不可能と言われた時代もありました。時代の流れとともにランニングギアも進化しておりその恩恵を受けない手はありません。 2.ズレない、滑らないのでランニングにおすすめ goodrのサングラスは「ズレない、滑らない」と謳われていますが、実際はどうなのでしょうか。 goodrを着用して実際にランニングをしてみると本当にズレないことがわかりました。頭にしっかりフィットするのでラン中にサングラスが滑ったり、揺れたりすることがありませんでした。 goodrには、ズレを防止するために特殊な滑り止め加工が施されています。激しい運動でもズレずにストレスフリーな着け心地を約束するため、アクティブ派の男性におすすめしたいアイテムです。 3.レンズは偏光・UV400で乱反射光や紫外線をブロック サングラス本来の機能として、光や紫外線をどの程度ブロックできるかは重要な指標です。 goodrの製品は偏光レンズを採用しており、不快な反射光をカット。日差しが眩しい日中でも光を気にせず集中してランニングを楽しめます。 また、goodr製品はUV400で設計されています。UV400は、約99パーセントの紫外線をカットできるとされており、他のブランドと同等の紫外線カット率になります。 目が紫外線を浴びると活性酸素と呼ばれる疲労物質が分泌されます。精神的にも肉体的にも疲労を感じるため、ランナーは高い水準で紫外線から守ってくれるサングラスを身に着けましょう。 4.おしゃれで普段使いでも違和感のないデザイン性 デザイン性の高さもgoodrの最大の特徴の一つです。ランニングシーンだけではもったいない、遊び心満載のデザインはタウンユースにも違和感なくマッチします。 さまざまなデザインやカラーリングのアイテムが展開されているので、お気に入りのサングラスに出会いやすいでしょう。筆者のようにゴリゴリのスポーツタイプのデザインが苦手な方には、goodrのサングラスがおすすめです。 goodrの選び方は?各シリーズの特徴を抑えよう goodrは主に3種類のシリーズを展開しています。まず押さえておきたいのが、各シリーズの特徴です。 OG:goodrの原点であり定番モデル A)レンズ横幅:53mmB)鼻幅:12mmC)レンズ縦幅:42mm D)アーム:151mmE)フレーム幅:139mm F)テンプル幅:82 – 95mm(±3mm) OGシリーズは、goodrの初期モデルとして誕生し、ブランドを象徴する定番アイテムです。 フレームは、万人向けのウェリントン型を採用。クラシカルな形状で初心者から上級者まで幅広い層に時代を超えて長年選ばれています。 商品選びで迷われている方は、OGシリーズで間違いないでしょう。 CIRCLE-G:ファッション性の高いボストン型モデル A)レンズ横幅:49mmB)鼻幅:11mmC)レンズ縦幅:45mmD)アーム:150mmE)フレーム幅:135.5mmF)テンプル幅:70 – 82mm(±3mm) CIRCLE-Gシリーズは、丸みを帯びたボストン型フレームを採用しています。 機能性は、OGシリーズをそのまま継承。よりカジュアルで既存のランニングサングラスになかった形状となっており、他のランナーと差別化を図りたい方におすすめです。 ランニングスタイルの型にハマりたくない方はぜひチェックしてみてください。 BFG:大きめサイズのスクエア型モデル A)レンズ横幅:56mmB)鼻幅:12mmC)レンズ縦幅:46mmD)アーム:162mmE)フレーム幅:146mmF)テンプル幅:82 – 95mm(±3mm) BFGシリーズは、OGより一回り大きめサイズのスクエア型フレームのモデルになります。 OGシリーズのサイズ感が合わずに、使用後の跡や痛みが気になっていた方の受け皿になるモデルです。BFGは、鼻と耳にシリコンパッドが装備されているのでフィット感が高い点も特徴です。 スクエア型が好みの方や大きめのサイズをご希望の方は手に取ってみてください。 ご自身の顔の形にあったモデルを選ぶ サングラスは輪郭との相性があるため、ご自身にあった形状のアイテムを選ぶことが重要です。一般的な形状と輪郭の相性については、上記の表にまとめていますので参考にしてみてください。 goodrの主要シリーズは、OG(ウェリントン型)、CG(ボストン型)、BFG(スクエア型)となっています。各モデルの特徴に加えて、ご自身の顔型との相性も参考にすると、より似合うサングラスが見つかります。 goodrのおすすめランニングサングラス3選 各シリーズからおすすめのアイテムをピックアップしました。 それぞれのシリーズで多数のカラーリングが展開されていますので、遊び心満載のデザインの説明と一緒にご覧ください。 OG: Bosley’s Basset Hound Dreams(ボズリーズ バセット・ハウンド ドリームズ ) goodrの定番モデル、OGシリーズから「Bosley’s Basset Hound Dreams」カラーをご紹介。べっ甲柄に見えますが、実はgoodrの看板犬であるボズリーの柄をイメージして作られました。 ボズリーは幼い頃、へそに毛が生えており幸福の証と称えられていました。しかし、大人になるにつれて毛が抜け落ちてしまい幸福の証を失うことに。その代わりに幸福を運んでくれるアイテムにと製造されたのが、ボズリー柄のサングラスです。 このエピソードを聞いて筆者はこのモデルに飛びつきました。 CG:I Have These on Vinyl, Too(アイ ハブ ディーズオンバイナル トゥー) マットなグリーンを基調としたCGシリーズの人気モデル。これまでのランニングシーンになかった色合いが刺さるアイテムです。 商品名を直訳すると「この曲、レコード版も持っている」という意味になります。goodrのキャラクター兼CEOであるフラミンゴのカール君が「レコード版が何よりも優れている」という想いでデザインしたというエピソードが。 レコードの丸みとレンズの丸み、クラシカルなレコードの雰囲気とカラーを連想したのでしょうか。goodrの遊び心が詰まったアイテムです。 BFG:Beelzebub's Bourbon Burpees(ベルセブブズ バーボン バーピーズ) 大きめサイズのBFGシリーズからは、Beelzebub's Bourbon Burpeesを取り上げます。 ブラックを基調にしたレンズはバーボンカラーを採用。商品名には「ビルゼブル(キリスト教における悪魔の一人)とバーボンのショットを飲みながらトレーニングの話をする」という意味が込められているとのこと。 何とも辛いシーンですが「どんなに怖い顔をしていても励ましあう友人が大事」というメッセージが隠されています。仲間とランニングを楽しむというgoodrの想いが反映されたアイテムです。 ランニングにおしゃれや遊び心を取り入れてみませんか この記事では、コスパに優れ、遊び心満載のgoodrのサングラスをご紹介しました。 既存のスポーツブランドになかったデザインは、おしゃれ思考のランナーに新たな選択肢を与えてくれました。筆者のように“いかにも”なスポーツサングラスが苦手な方はぜひ、goodrを手に取ってみてください。 Look good play goodr! おしゃれなgoodrのサングラスでランニングをもっと自由に楽しみませんか?
夏場など暑い時期の着こなしは、見た目だけではなく快適性も重要なポイントです。シャツやパンツで調整することが多いですが、足元も快適性に大きな影響を与えます。 暑い時期を快適に過ごすためにぜひ取り入れてほしいアイテムが、スニーカーサンダルです。スニーカーでもなくサンダルでもないシルエットと機能性で近年多くの男性に選ばれています。 この記事では、スニーカーサンダルを選ぶポイントやおすすめのアイテムについてご紹介します。「サンダル以上スニーカー未満」で夏の時期にぴったりなシューズをぜひチェックしてみてください。 スニーカーサンダルとは?歩きやすさと通気性を両立したシューズ スニーカーサンダルとは、スニーカーの「歩きやすさや安定性」とサンダルの「通気性や清涼感」を融合したシューズです。 一般的なスニーカーサンダルは、アッパー部分にサンダルのようなメッシュ素材やストラップを採用。開放的なデザインで通気性を確保し、蒸れの防止や爽快感を得られます。 歩きやすさの肝となるソールは、スニーカーのようなクッション性と安定性を搭載。長時間の歩行でもストレスなく、スニーカーのような歩き心地を感じられます。 踵部は、安定性やフィット感を重視した固定型と着脱しやすいストラップ型に大きく分けられます。サンダルとスニーカーのいいとこ取りのスニーカーサンダルをぜひお試しください。 スニーカーサンダルの選び方とは?人気ブランドの違いを調査 スニーカーサンダルは各ブランドの特徴が大きく反映されています。最適なアイテムに辿り着くように選び方のポイントをまとめています。 普段履きで使うならNIKEやadidasがおすすめ タウンユースでの使用をお考えの方は、街歩きに馴染むデザインのNIKEやadidasがおすすめです。 スニーカーライクな見た目で、日常のコーディネートに合わせやすく、普段使いに最適です。おしゃれでシンプルなデザインは、カジュアルからきれいめなスタイルまで幅広いシーンで活躍できるでしょう。 着脱がスムーズなアイテムを選ぶとデザイン性に利便性も加わり、スニーカーサンダルの魅力をより引き出せます。 アウトドアで使うならKEENやHOKA、THE NORTH FACEがおすすめ アウトドアなどアクティブなシーンでの使用をお考えの方には、KEENやHOKA、ノースフェイスのアイテムがおすすめです。 KEENやHOKAは、よりオフロードで真価を発揮し「保護力・安全性」重視の商品を展開。ノースフェイスはややライト層向けで「軽量化・快適性・デザイン性」を重視した商品を多くリリースしています。 つま先を保護するトゥガードや高いグリップ力を搭載したモデルは安全性に優れ、岩場や水回りでの使用にもおすすめです。キャンプやフェスなどのライトなアウトドアシーンで活躍できるでしょう。 旅行など長時間の歩行ならHOKAやTHE NORTH FACEをチョイス 旅行やフェス、イベントなど長時間歩行をする際には、クッション性や歩きやすさに優れたアイテムを選びましょう。 歩きやすさに定評のあるブランドは、HOKA ONE ONEとTHE NORTH FACEです。HOKAは、ランニングシューズさながらの厚底ソールを採用。高い衝撃吸収性で歩行時の脚への負担を軽減してくれます。 THE NORTH FACEは、推進力に優れたソールを採用したサンダルスニーカーを多く展開しており高い推進力を実現。長時間の歩行でも疲労を感じにくい設計になっています。 メンズ向けスニーカーサンダルおすすめ5選 人気ブランドの中から男性におすすめのスニーカーサンダルを厳選してご紹介します。 KEEN:NEWPORT(ニューポート) H2 スニーカーサンダルといえば、KEENのNEWPORT(ニューポート) H2を推す声も多いのではないでしょうか。 KEENを代表するロングセラーモデルで、夏場のアウトドアシーンの定番シューズです。水陸両用シューズとして、ハードなアウトドアシーンでも高い走破性を実現。頑丈なつま先のラバーガードやアウトソールのグリップ力など耐久性が抜群。アウトドアシーンで培ったKEENのタフな魅力がつまっています。 耐久性だけではなく、フィット感や着脱のスムーズさも工夫が施された一足。安全性と快適性を両立したモデルで、海や川から都心部までどこでも頼れる相棒として活躍してくれるでしょう。 商品選びに迷われている方は、NEWPORT H2を試してみてはいかがでしょうか。 NIKE:AIR MAX SOL(エアーマックスソル) 日常に溶け込む高いデザイン性で足元からスタイリッシュな印象を与えるAIR MAX SOL(エアマックスソル)。タウンユースでの使用をメインにお考えの方におすすめのアイテムです。 デザイン性だけではなく歩きやすさにもこだわりをもつ一足。ソールには露出したAirユニットが搭載され、高い衝撃吸収性で快適な一歩をサポートします。 開放感のある構造ですが、サンダルほどチープさはなくカジュアルながら洗練された足元を演出。軽量で快適性に定評があるため「SOL(スペイン語で太陽)」の名の通り夏の外出を苦にしないサンダルスニーカーです。 HOKA ONE ONE:HOPARA(ホパラ) 2 サンダルのような快適性、ハイキングシューズのような機能性をテーマに作られた「HOPARA 2」。水陸両用のマウンテンサンダルとして耐久性や速乾性が高く、夏場のアウトドアシーンに欠かせないスニーカーサンダルです。 アウトドアシーンはもちろん、タウンユースでもおすすめの一足。クッション性があり、長時間の歩行でも疲労や足元のストレスを最小限に抑えてくれます。 耐久性に優れたラバーソールを採用しているため悪路にも強く、雨天時でも心強い味方になるでしょう。アウトドアシーンからタウンユースまで天候に左右されず幅広く活躍してくれるスニーカーサンダルです。 adidas:Hydroterra(ハイドロテラ) AT adidasの「Hydroterra AT」は、デザイン性、歩きやすさ、安全性のバランスのとれたアイテムです。 一見、スニーカーのようなルックスですが、随所に通気性を高めるデザインを採用。アッパーのメッシュ素材で夏場でも蒸れずにストレスのない履き心地を実感できます。 軽量EVAミッドソールを採用しており、スニーカーのような歩き心地をサポート。耐久性の高いトゥキャップ(つま先の保護機能)やグリップ力に優れたTraxionソールで悪路でも安定した歩行を約束します。 スニーカーのようなデザインと機能性にサンダルならではの通気性を兼ね備えた一足。気軽に履けるスニーカーサンダルとしてデイリー使いにおすすめです。 THE NORTH FACE:VECTIV Taraval Breeze(ベクティブ タラバル ブリーズ) 普段使いからアウトドアシーンまで、サンダル感覚で履けるアウトドアスニーカーとして人気のVECTIV Taraval Breeze。スニーカーのようなルックスながら通気性に優れた設計で夏の快適性とおしゃれをどちらも妥協したくない男性にピッタリのアイテムです。 3層構造のソールは、安定性と推進力、クッション性を兼ね揃え、長時間でもブレずに快適に歩行できます。細め(2mm)のシューレースでお好みのフィット感に調整でき、シーンに応じた着用感を実現しました。 また、インソールには細かなドットがついており素足で履いた時の快適性はクセになります。高いデザイン性に機能的な側面が加わり、おしゃれで快適なライフスタイルを演出してくれる一足になるでしょう。 スニーカーサンダルで軽快な日常を送ろう この記事では、メンズにおすすめのスニーカーサンダルをご紹介しました。 スニーカーサンダルは、スニーカーのような歩きやすさとサンダルのような快適性が融合した絶妙なアイテムです。デザイン性にも優れ、日常やアウトドアなどさまざまなシーンで重宝できます。 スニーカーサンダルは、各ブランドの特色をだしたアイテムがそれぞれ展開されています。商品を選ぶ際は、着用したいシーンをイメージしてブランド、アイテムを選んでみてください。 快適性と利便性を両立したスニーカーサンダルを着用して、軽快な足取りで夏を駆け抜けましょう。
ランニング中に、スマホや鍵など小物をどう携行するかはランナーにとって永遠のテーマです。 ランニング歴20年の筆者は、いくつものアイテムを試してきましたが正解に辿り着いたのはつい最近です。というのも従来のアイテムは揺れなど走行中にストレスを感じることが多く、走りに集中できませんでした。 近年はランニング人口が増え、スマホホルダーのバリエーションや利便性が劇的に進化してきました。この記事では、スマホホルダーの購入を検討中の方に向けて商品の選び方とおすすめのアイテムについてご紹介します。 スマホを携行してストレスフリーにランニングを楽しみたい方はぜひ参考にしてみてください。 ランニング用スマホホルダーとは?一般的なポーチとの違い ランニング用ではなく、一般的なポーチで十分と考えている方も多いかもしれません。しかし、機能性が全く異なるためその特性についてご紹介します。 揺れない設計のフィット感とホールド感 ランニング用のスマホホルダーと一般的なポーチの最大の違いは、フィット感とホールド感にあります。 ランニング用のアイテムは、走行中の揺れを最小限にするため密着構造になっており「遊び」を無くした設計が特徴です。走行中の揺れは、ストレスだけではなくリズムやフォームの乱れ、体力の消耗にもつながります。 吸汗・速乾性に優れる ランニング中の汗に対応するために吸汗・速乾性に優れている点も一般的なポーチとの大きな違いです。 ランニング用のスマホホルダーの多くはメッシュ素材を採用し、走行中の熱を効率的に逃がしてくれます。蒸れやベタつきなどの不快感を軽減することでストレスフリーにランニングを楽しめます。 長時間のランニングでは、ポーチの濡れが冷え込みの原因にもなるため吸汗、速乾性に優れたランニング専用ポーチを選びましょう。 軽量でコンパクトな設計で走りを邪魔しない ランニングにおける重量は大きなストレスです。走りに特化したスマホホルダーは、軽量設計になっており、ストレスを感じにくいメリットがあります。 また、コンパクトな作りになっているので揺れや摩擦を最小限にさせ、走りの邪魔をさせません。ランニング用のスマホホルダーならストレスを最小限にしてスマホを携行できるでしょう。 ランニングを快適に楽しむためのスマホホルダーの選び方 スマホホルダーの代表的な形状(種類)とそれぞれの特徴、向いているランナーについてご紹介します。 ウエストポーチ型 ウエストポーチ型は、最も一般的な形状で多くのランナーが愛用しています。 腰に巻きつけることで安定性があり、揺れにくく、ランニングの邪魔になりにくい特徴があります。また、スマホを取り出しやすくランニング中の出し入れもスムーズな点も特徴です。 収納力があり、スマホ以外の鍵やジェルなどを携行したい方にもおすすめ。初心者から上級者まで多くのランナーに選ばれている定番の形状です。 アームバンド型 アームバンド型は、二の腕や手首に装着するタイプのスマホホルダーです。 ウエストポーチよりもシンプルでミニマムな設計になっており手軽さが特徴のアイテム。最大の特徴は、スマホ画面をダイレクトに操作、確認できる点です。音楽アプリやランニング計測アプリを使用する方におすすめです。 一方で腕に疲労が溜まりやすいデメリットがあります。長距離のランニングとはあまり相性はよくないと筆者は感じています。 パンツ一体型 近年は、パンツ自体に収納スペースを設けたマルチポケットパンツを愛用するランナーが爆発的に増えてきました。パンツの腰部分が360°収納スペースになっており、大小さまざまなアイテムを携行できる画期的なアイテムです。 ポーチやアームバンドのようにワンアイテムを装着する必要がなく、パンツ一枚でスマホなど小物を収納できます。収納力の高さはもちろん、走行性も高く、揺れやズレを感じにくい点も人気の理由です。 荷物の出し入れもスムーズなため、レース本番でも活躍すること間違いなし。収納力と走行性を求める方はぜひチェックしてみてください。 ランニング用スマホホルダーおすすめアイテム5選 ランニング用スマホホルダーのおすすめアイテムを5つご紹介します。 New Balance:ランニングポーチ ニューバランスから展開されているランニングポーチは、利便性と走りやすさに定評のある人気アイテムです。 スマホをポーチに入れたままディスプレイが確認でき、タッチパネル操作に対応。スマホを確認、操作したい際にポーチから取り出す手間を省けます。収納スペースは少ないですが、鍵や小銭など必要最低限の荷物を携行できる絶妙なサイズ感が確保されています。 また、走行時の揺れを軽減したフィット感も大きな特徴です。安定感が追求されており、装着時のストレスを軽減してくれます。イヤホン用のケーブルホールが設けられているので好きな音声コンテンツを聴きながらランニングを楽しめます。 SALOMON:ランニングポーチ PULSE BELT ミニマリズムを追求したデザインのランニングポーチをご紹介します。 SALOMONの「PULSE」は、腹巻きタイプのシンプルなウエストポーチ。見た目のシンプルさとは裏腹に機能性に優れた仕掛けが細かく配置され、ランナーや登山家のあいだで重宝されているアイテムです。 まず特記すべきは、4WAYストレッチファブリック素材を採用している点。アグレッシブな動きにも対応し、抜群のフィット感で揺れやズレを最小限に抑えてくれます。伸縮性にも優れ、500mlペットボトルやソフトフラスクなども収納可能です。 メッシュ素材による通気性や速乾性の確保やキーフックによる鍵の紛失防止など細かな配慮が愛らしい一着。軽量でランニング中のストレスを全く感じないウエストポーチ型のアイテムをぜひチェックしてみてください。 NIKE:リーン アームバンドプラス NIKEのリーンアームバンドは余計な機能や収納スペースを排除したシンプルなスマホホルダーです。 二の腕にしっかり固定できるためランニング中のズレを防止。スピーディーな走りに対してもスマホの揺れを感じることなくランニングに集中できます。 透明ディスプレイを採用したタッチスクリーン対応モデルで走行中もスマホの確認、操作が可能。特にランニングアプリを使用している方におすすめです。 車や自転車のライトに反射する再帰反射(リフレクティブ)が搭載されており夜間の視認性の高さも特徴。操作性、快適性、安全性がバランスよく搭載されたアームバンドをぜひチェックしてみてください。 New Balance:アームバンド New Balanceのアームバンド型のスマホホルダーは、実用性とデザイン性が人気のアイテムです。 タッチパネル対応モデルで、コードを下部から通せる仕様のため、有線イヤホンの使用や充電も可能です。また、鍵を収納できる小物スペースを搭載。必要最低限のアイテムをもってランニングに取り組めます。 バンドは、日本人の体格に合わせた3段階のサイズ調整が可能。ランニング中もズレずにストレスが少ないと好評です。 ブラックとグレーの2種類が展開されており、カラーによって仕様が異なるため注意してください。ブラックは約8.6cm×17cm以内のスマホ端末に対応。グレーは約8cm×16cm以内の端末にそれぞれ対応しています。また、グレーのみ下部に指紋認証エリアが設けられていますので商品選びの参考にしてください。 MIZUNO:マルチポケットパンツ ウエストポーチやアームバンドなど装着を必要とするギアに抵抗があり、身軽に走りたい方はマルチポケットパンツがおすすめです。 マルチポケットシリーズの代表作は、MIZUNOのマルチポケットパンツ。腰回り360°に収納スペースが設けられ、ポーチを必要とせずにストレスなく荷物を携行したランニングを楽しめます。 収納スペースは、大小7つのポケットを配置。スマホや鍵、ジェルなど最適な収納スペースが設けられているため走行中の揺れを感じません。ウエストポーチの揺れが気になる方やアームバンドの締め付けが気になる方におすすめです。 ミズノマルチポケットパンツについてはこちらの記事でレビューしていますのでご覧ください。 https://funday.jp/article/16765 スマホホルダーで快適で充実したランニングライフを送ろう 日々のランニングをより良いものに変えてくれるスマホホルダーについてご紹介しました。 スマホは、音楽聴取や走行計測からスマホ決済、緊急時の連絡手段までランニング時も幅広く活躍します。しかし、スマホを携行することはストレスにつながりやすいため正しく収納できるアイテムを身につけたいものです。 今回の記事では、揺れやズレを感じにくいアイテムをピックアップしました。「ウエストポーチ」「アームバンド」「マルチポケットパンツ」の中からお好みの一着を探してみてください。 きっとランニングの幅が広がり、より充実したランニングライフを送れるでしょう。