スケートボードのトリックに対応するため、耐久性やクッション性などのさまざまな機能を備えたスケートシューズ。パフォーマンス面はもちろん、デザイン性の高いモデルも多く揃っており、ファッションアイテムとしても注目を集めています。 そこで今回は、コーディネートのアクセントとして取り入れやすい、おしゃれなスケートシューズを5つピックアップ。人気ブランドや履きこなしのコツもあわせて解説するので、ぜひチェックしてみてください。 おしゃれなスケートシューズとは? ここでは、おしゃれなスケートシューズとはどのようなモデルを指すのか、デザイン面・機能面の両方から見ていきましょう。ストリートスタイルとの相性や、スケートシューズならではの特徴を押さえておくことで、自分に合った一足を選びやすくなります。 ストリートスタイルに映えるデザイン スケートシューズは本来、パフォーマンスを重視した設計ですが、現在ではストリートファッションの定番アイテムとしても人気を集めています。アッパーの素材やカラーのバリエーションも豊富で、好みのコーディネートに合う一足を幅広く選べるのがポイントです。 クラシックなローテクデザインをはじめ、ボリューム感のあるシルエットや上品なローファースタイルなど、多彩なモデルが展開されているのが特徴。スタイリング全体の引き締め役としても活躍し、取り入れるだけで足元が主役のコーディネートを楽しめます。 機能性とデザイン性を両立 おしゃれなスケートシューズはルックスだけでなく、ハードなライディングに対応するための機能性も重視されている点が特徴です。アッパーには耐摩耗性の高い素材を使用し、トリックの繰り返しによる破れやへたりをガード。ソールは高いグリップ力や衝撃吸収性を備えています。 こうした機能を備えつつも、シルエットやカラーはファッション性を意識したモデルが多く、ストリートスタイルにもマッチ。実用性とデザイン性のバランスが取れている点が、多くの支持を集める理由といえるでしょう。 デザインで選ばれる人気スケートシューズブランド スケートシューズブランドは数多くありますが、なかでもおしゃれなデザインで選ばれるブランドは、普段履きとしても取り入れやすいのが特徴です。ここでは、特徴別に人気スケートシューズブランドをご紹介します。 シンプルで合わせやすい定番ブランド シンプルなデザインで、多彩なファッションスタイルに合わせやすい定番ブランドとしては、まずVANSが挙げられます。VANSでは、クラシックモデルのルックスはそのままに、スケート向けに機能性を強化したスケートクラシックスを展開。王道のスケータースタイルを表現できます。 また、adidas Skateboardingも、シンプルながらデザインのバリエーションが豊富な点が人気です。多くのモデルが普段履きとして取り入れやすく、スケートシーンはもちろん、ストリートファッションにも自然になじみます。 個性的なデザインが魅力のブランド スケートシューズらしい個性的なデザインを求めるなら、ロゴで存在感をアピールするLAKAIがおすすめです。シャープなモデルからボリューム感のあるモデルまで、独自のシルエットを採用したモデルが多く、足元でおしゃれな雰囲気を演出できます。 また、アメリカのCONSとは異なる、日本展開のCONVERSE SKATEBOARDINGも、個性的なラインナップが魅力。ラフなスタイルからスタイリッシュな着こなしまで、幅広いコーディネートに合わせやすいのがポイントです。 きれいめの着こなしでも活躍するブランド スケートシューズはカジュアルなストリートスタイルとの相性が抜群ですが、スウェーデン発のLAST RESORT ABはフォーマルなルックスのモデルを多く展開しており、きれいめの着こなしでも活躍します。 無駄を削ぎ落としたミニマルなデザインと、ブラックやブラウンをメインにした落ち着いたカラーバリエーションが特徴で、スラックスやシャツスタイルにも自然になじむのが魅力です。 スケートシューズをおしゃれに履きこなすコツ スケートシューズをおしゃれに履きこなすコツとしては、いくつかのポイントがあります。少しの工夫でも印象が大きく変わるため、基本を押さえておくことが重要です。 パンツの太さとのバランスを意識する スケートシューズのシルエットとパンツの太さは、スタイリングの印象を左右する大切なポイントです。ワイドパンツやゆったりとしたトップスと合わせるなら、ボリューム感のあるモデルを選ぶとバランスよくまとまります。 一方、細身のファッションスタイルで統一する場合は、スリムなモデルを選ぶのがおすすめです。シューズが浮いて見えにくく、コーディネート全体が引き締まります。 素材や色使いもチェック スケートシューズのアッパーに使用される素材は、定番のスエードをはじめ、レザーやキャンバスなどさまざまです。素材によって耐久性や印象が異なるため、着用シーンやコーディネートに合わせて選びましょう。とくにスエードはスケートシューズらしい質感がある一方、レザーは上品な印象を与えられます。 また、普段履きとして選ぶなら、カラー選びも重要なポイントです。ブラックやホワイトなどのベーシックカラーは、幅広いファッションスタイルに取り入れやすい汎用性の高さが魅力。対して、多彩なカラーを採用したモデルは、コーディネートのアクセントとして存在感を発揮します。 おしゃれなスケートシューズのおすすめ5選 ここからは、おしゃれなスケートシューズのおすすめモデルを5つご紹介します。 CONVERSE SKATEBOARDING(コンバース スケートボーディング)ROADCLASSIC SK OX RED 34202021 CONVERSEのクラシックなランニングシューズ「ロードマシン」をベースに、スケート仕様へとアップデートしたモデル。アッパーのサイドに配されたアイコニックな「シェブロン&スター」ロゴや、ハトメ飾りの特徴的なギザギザのカッティングなど、細部までデザイン性にこだわった仕上がりです。 インソールには、スケート専用に開発された高機能カップインソール「REACT SK」を搭載。衝撃吸収性に加え、柔軟性や通気性にも優れ、長時間の着用でも快適な履き心地が持続します。 VANS(ヴァンズ)Skate Old Skool NAVY/WHITE VN0A5FCBNAV 1977年の登場以来、VANSの不朽の名作として親しまれる「オールドスクール」を、現代のスケートシーン向けに再構築したモデルです。ブランドを象徴するサイドストライプが、コーディネートのアクセントとして存在感を発揮します。 アッパーには補強素材の「DURACAP」を内蔵し、トリックの繰り返しにも耐えうる耐摩耗性を実現。インソールには高性能な衝撃緩和素材「POPCUSH」クッションを搭載しており、スケート時や歩行時の負担を軽減します。 adidas Skateboarding(アディダス スケートボーディング)TEKKIRA CUP CLOUD WHITE/CORE BLACK/AURORA PLUM JQ8907 1990年代後半のランニングシューズや2000年代のテニスシューズにインスパイアされた、おしゃれなスケートシューズです。レザーとメッシュを融合させたアッパーが、耐久性と通気性を両立。足元を上品な印象に仕上げられます。 本モデルは安定感に優れたカップソールタイプで、独自の「LIGHTMOTION」クッショニングにより、高いクッション性と衝撃吸収性に加え、ボリューム感のあるルックスからは想像できないほどの軽量性を実現しています。 LAKAI(ラカイ)TELFORD LOW CHESTNUT SUEDE/BIRCH BROWN 現在のストリートトレンドとマッチする、ほどよいボリューム感のあるシルエットのモデルです。アッパーやソールのカラーバリエーションが豊富で、幅広いファッションスタイルになじみます。個性を求めるスニーカーファンにもおすすめの一足です。 機能面では、耐久性や衝撃吸収性など、スケートに必要な性能を備えた「XLK」カップソールを採用。軽量で柔軟性にも優れ、履き慣らしにかかる時間を短縮できる点も魅力です。 Last Resort AB(ラストリゾート エービー)VM005-LOAFER SUEDE BLACK/BLACK 伝統的なタッセルローファーの気品を保ちつつ、スケート仕様へと大胆にアップデートしたモデルです。シックな佇まいで、きれいめの着こなしとの組み合わせはもちろん、カジュアルなストリートスタイルも都会的な印象に引き上げます。 インソールには、独自の高機能ポリウレタンインソール「Cloudy Cush」を搭載。やわらかく厚みのある形状で、快適なクッション性と安定したホールド感を実現しています。 おしゃれなスケートシューズでコーディネートを楽しもう おしゃれなスケートシューズは、実用性とデザイン性を高レベルで両立しており、ストリートスタイルにはもちろん、幅広いコーディネートに取り入れやすいのが魅力です。本記事を参考に、用途や好みにマッチする一足を選んでみてください。
スケート用としてだけでなく、機能的な普段履きとしても幅広い世代から選ばれているスケートシューズ。耐久性やクッション性など、ハードなライディングに必要なさまざまな機能性を備えているほか、多彩なデザインのモデルが揃っている点も魅力です。 なかでも、ソールにガムラバーを使用した「ガムソール」は、優れたグリップ力とクラシックな見た目で人気の高い仕様。そこで今回は、特徴や選び方のポイントも交えながら、ガムソールのスケートシューズのおすすめモデルを5つご紹介します。 ガムソールはスケートシューズの定番! ガムソールは、優れたグリップ力と扱いやすさから、多くのスケートシューズに採用されてきた定番のソール素材です。ここでは、ガムソールとはどういった素材なのか、わかりやすく解説します。 ガムソールとは? ガムソールとは、天然ゴムを主原料としたラバー素材で作られたソールのこと。飴色のような茶色いナチュラルな色合いが特徴で、クラシックな雰囲気を演出できるのがポイントです。 一般的なソールと比べてやややわらかく、粘りのある質感を持ち、地面やボードにしっかりと吸い付くようなグリップ力を発揮します。スケートシューズでは、ボードフィールやトリック時の安定性を高めやすく、定番の仕様として広く採用されています。 見た目と機能性を両立しており、スケート用としてはもちろん、普段履きとしても取り入れやすいのも魅力です。なお、ガムソールにはブラックカラーなども存在しますが、本記事ではナチュラルカラーのモデルに絞って紹介します。 ガムソールのスケートシューズの特徴 ガムソールのスケートシューズは、優れたグリップ力に加え、高いファッション性も兼ね備えているのが特徴です。ここでは、その具体的なポイントについて見ていきましょう。 ボードをしっかりと捉える高いグリップ力 ガムソールのスケートシューズは、しなやかでグリップ力の高いラバー素材により、ボードをしっかりと捉えられるのが特徴です。グリップテープに吸い付くような接地感を得られることで、トリック時の繊細な足の動きもコントロールしやすくなります。 加えて、柔軟性にも優れているため、履き始めでもボードフィールを損なわず、硬いソールにありがちな違和感を覚えにくいのもポイントです。また、日常の歩行でも安定したグリップ力を発揮しやすく、悪路でも滑りにくいのが魅力。普段履きとして扱いやすい点もメリットです。 多彩なコーディネートになじむ落ち着いた色味 ガムソールのスケートシューズは、茶色いナチュラルな色合いにより、コーディネートに落ち着いた印象を与えられるのがポイントです。ブラックやネイビーといったベーシックカラーにはもちろん、デニムやチノパンなどのカジュアルなパンツとも相性がよく、幅広いスタイリングに自然になじみます。 また、ホワイトソールに比べて汚れや傷が目立ちにくく、メンテナンスの手間がかかりにくいのもメリット。多少の汚れも風合いとしてなじみやすく、ラフなスタイルにも自然に溶け込みます。足元にクラシックなこなれ感を演出したい方はチェックしてみてください。 ガムソールのスケートシューズの選び方 ガムソールのスケートシューズは、モデルによって素材やフィット感、ソールの仕様などが異なり、履き心地や使い勝手にも違いが出ます。選び方のポイントをしっかりと押さえ、自分の用途や好みのスタイルに合った一足を選ぶことが大切です。 用途で選ぶ ガムソールのスケートシューズは、スケート用として使うか、普段履きとして取り入れるかによって選び方のポイントが異なります。スケート用として選ぶ場合は、ソールのグリップ力に加え、アッパーの耐久性も重要な条件です。つま先やオーリーエリアなど、摩耗しやすい部分に補強を施したモデルを選びましょう。 一方、普段履きとして取り入れるなら、履き心地やコーディネートとの相性を意識して選ぶのがおすすめ。まずは用途を明確にしたうえで、自分のスタイルに合った一足を選んでみてください。 履き心地で選ぶ ガムソールのスケートシューズは、高いグリップ力を備えており、スケートでもデイリーユースでも扱いやすいのが特徴です。さらに快適な履き心地を求める場合は、ソールやインソールの性能もチェックしてみましょう。 スケートシューズは着地時の衝撃に耐えるため、クッション性や耐衝撃性に優れたソール構造を採用したモデルが多く展開されています。また、インソールのクッション性やフィット感も、履き心地を左右する重要な要素です。 同じスケートシューズでも、ソールの硬さやインソールの性能によって履き心地は大きく変わります。好みの一足を選ぶためにも、ソールやインソールの仕様にも注目して選ぶことが大切です。 ガムソールのスケートシューズのおすすめ5選 ここからは、ガムソールのスケートシューズのおすすめモデルを5つご紹介します。 DC SHOES(ディーシー シューズ)ASTRIX S 002 DS261001 DCシューズを代表するスケートシューズ「マンテカ4」の次世代モデルとして登場した一足。ほどよいボリューム感のあるシルエットや、靴紐を保護するタンウェビングテープなど、1990年代後半〜2000年代初頭のスケートシューズ黄金期を思わせるディテールを取り入れたデザインが特徴です。 アッパーには耐摩耗性に優れた「SUPER SUEDE」を採用し、アウトソールには高耐久ラバー素材「SUPER RUBBER」を使用したガムソールを搭載。さらに、クッション性の高い「IMPACT-ALG」インソールを備え、優れた衝撃吸収性と安定したグリップ力によって、快適な履き心地を実現しています。 LAKAI(ラカイ)CAMBRIDGE BURGUNDY SUEDE LAKAIを代表するモダンクラシックなモデルです。アッパーにはスエードをメイン素材として使用し、メッシュやパンチング加工を施した合成皮革など、異素材を組み合わせたデザインが特徴。カラーバリエーションも豊富に展開され、ファッションのアクセントとしても活躍します。 ガムソールには「PARA-MOUNT」アウトソールを採用し、吸い付くようなグリップ力と快適なフィット感を実現。柔軟性にも優れており、履き慣らしの時間を短縮できるのも魅力です。さらに、独自のプレミアムフォーム「DELUX-LITE」インソールを搭載することで、高いクッション性も備えています。 adidas Skateboarding(アディダス スケートボーディング)BUSENITZ BLACK/WHITE/GOLD G48060 adidasのサッカースパイク「コパ・ムンディアル」をベースに、スケート仕様へとアップデートしたモデルです。adidas Skateboardingを代表するプロスケーター、デニス・ブセニッツのプロモデルであり、同ブランドを代表する一足として広く親しまれています。 アッパーにはトリックの繰り返しにも耐えうるタフなスエードを使用し、履き口にはフィット感を高める「GEOFIT」テクノロジーを搭載することで、安定したホールド感を実現。アウトソールには柔軟性に優れたガムソールを採用し、正確なボードコントロールをサポートします。 象徴的なロングタンは、好みの長さにカット可能。スタイルに合わせたカスタマイズを楽しめるのも魅力です。 CONVERSE SKATEBOARDING(コンバース スケートボーディング)ROADCLASSIC SK OX GRAY/BLACK 33701910 機能性とファッション性を兼ね備えた、普段履きにもぴったりのモデルです。CONVERSEのランニングシューズ「ロードマシン」のDNAを受け継いだ一足で、ビンテージ感のあるルックスがコーディネートに落ち着いた印象をプラスします。 アッパーのメイン素材にはキャンバスを使用し、摩耗しやすいつま先やオーリーエリア、かかと部分はスエードで補強した設計。グリップ力を高めたガムソールを採用し、本格的なスケート用としても安定したパフォーマンスを発揮します。 VANS(ヴァンズ)Skate Old Skool BLACK/GUM/WHITE VN000EDNB9K VANSを象徴するサイドストライプを初めて採用したモデル「オールドスクール」を、より機能的なスケートシューズとして再構築した一足です。アッパーにはスエードとキャンバスを使用。摩耗の激しい部分には補強素材の「DURACAP」を搭載し、トリックの繰り返しによる破れやへたりを軽減します。 ガムソールには独自のゴム配合材「SickStick」を採用しており、高いグリップ力を発揮。さらに、「POPCUSH」インソールを備えることで優れたクッション性を実現し、長時間の着用でも快適な履き心地を維持します。 ガムソールのスケートシューズでスタイルを格上げ ガムソールのスケートシューズは、取り入れるだけで足元にクラシックな雰囲気を演出できるのが魅力です。高いグリップ力による安定した履き心地は、本格的なスケートにはもちろん、デイリーユースにも対応します。本記事を参考に、用途やスタイルにぴったりの一足を選んでみてください。
デザインやカラーのバリエーションが多彩で、ファッションアイテムとしても親しまれるスケートシューズ。なかでも足首までしっかりとカバーするハイカットモデルは、安定感のある履き心地と存在感のあるシルエットで人気を集めています。 そこで今回は、スケート用にはもちろん、普段履きとしても取り入れやすいハイカットのスケートシューズのおすすめモデルを4つご紹介。特徴やメリット、選び方のポイントもあわせて解説するので、ぜひチェックしてみてください。 ハイカットのスケートシューズの特徴 ハイカットのスケートシューズは、足首まで覆う構造やホールド感、デザイン性など、ローカットモデルとは異なる設計が採用されています。ここでは、その特徴について解説します。 足首をしっかりと覆う構造 ハイカットのスケートシューズは、足首までしっかりとカバーする構造が特徴です。くるぶしまでの高さで動きやすさを重視したローカットに対し、ハイカットは足首全体を包み込むような設計のため、フィット感や安心感を高めやすいのがポイントです。 また、履き口やタンにパッドを備えたモデルも多く、一体感のあるホールド感を得やすいのも魅力。安定した履き心地を求める方に適しています。 存在感のあるシルエット ハイカットのスケートシューズは、高さのある設計により、存在感のあるシルエットに仕上がっているのがポイントです。ローカットモデルと比べてボリューム感が出やすく、足元にしっかりとした印象を与えられます。 アッパーの切り替えによって立体感のあるフォルムを実現しているモデルや、全体的にファットなシルエットに仕上げられたモデルなど、デザインのバリエーションも豊富。シンプルなコーディネートに取り入れるだけでも、足元を主役にしたスタイルを楽しめます。 ハイカットのスケートシューズのメリット ハイカットのスケートシューズは、構造の違いによってローカットモデルにはないさまざまなメリットを備えています。ここでは、その魅力について見ていきましょう。 足首への負担を軽減しやすい ハイカットのスケートシューズは、足首までカバーする構造により、着地時の衝撃やひねりに対するサポート性が高いのが魅力です。ボードの接触からも足首を守り、トリックの繰り返しだけでなく、日常使いにおいても安定した動きを実現します。 また、履き口周りのパッドがクッションの役割を果たすことで、激しい動きでも足首への当たりをやわらげるのもメリット。長時間の着用でも足首への負担を抑え、快適な履き心地を保ちます。 コーディネートのアクセントとして活躍 ハイカットのスケートシューズは、ローカットモデルと比べて存在感があるため、コーディネートのアクセントとして取り入れやすいのが魅力です。シンプルなスタイリングでも足元へ視線を集めやすく、スタイル全体の印象を引き締められます。 ワイドパンツやオーバーサイズのトップスと合わせるストリートスタイルにはもちろん、細身のシルエットでまとめても、バランスのよい着こなしに仕上がります。夏場はラフなハーフパンツスタイルとの組み合わせもおすすめです。 ハイカットのスケートシューズの選び方 ハイカットのスケートシューズは、モデルによって素材やフィット感などが異なります。自分のスタイルや用途に合う一足を選ぶためにも、選び方のポイントを押さえておきましょう。 用途で選ぶ ハイカットのスケートシューズは、スケート用として使うか、普段履きとして取り入れるかによって選ぶべきモデルが異なります。スケート用として選ぶなら、トリックの繰り返しによる摩耗に耐えられるよう、つま先やオーリーエリアに補強を施したモデルがおすすめ。アッパーの破れやへたりに強く、シューズを長く良好な状態に保てます。 一方、普段履きとして選ぶ場合は、デザイン性はもちろん、動きやすさや履き心地にも注目して選ぶのがポイントです。本記事で紹介するモデルは基本的にスケート仕様のため、ソールやインソールの性能に優れたモデルも揃っています。日常使いに適したフィット感やクッション性を備えたモデルを選びましょう。 素材で選ぶ ハイカットのスケートシューズは、アッパーの素材の違いによって耐久性や履き心地が異なるため、用途や好みに応じて選べるのが魅力です。定番のスエードは、優れた耐摩耗性と足なじみのよさを兼ね備えており、ハイカットモデルでも多く採用されています。 一方、レザーは履き慣らしにやや時間がかかるものの、耐久性に優れ、足元に上品な印象を与えられるのが特徴です。扱いやすさを重視するならスエード、普段履きやデザイン性を重視するならレザーといったように、着用シーンに合わせて選ぶのがおすすめです。 ハイカットのスケートシューズのおすすめ4選 ここからは、ハイカットのスケートシューズのおすすめモデルを4つご紹介します。 CONVERSE SKATEBOARDING(コンバース スケートボーディング)ALL STAR SK HI NAVY 33702600 CONVERSEの定番として世界中で親しまれる「オールスター」を、本格的なスケート仕様にアップデートしたモデルです。アッパーには耐摩耗性の高いスエードを使用し、1960~80年代のオールスターに見られる当て布やアーチ状のステッチを再現することで、ビンテージのディテールと優れた耐久性を両立しています。 スケート専用に設計された高機能カップインソール「REACT SK」を搭載しているのもポイントです。衝撃吸収性や柔軟性に優れる高密度発泡フォームにより、スケート時や歩行時の快適な履き心地を実現。さらに、かかとを深く包み込む形状によって激しい動きでも足がブレにくく、安定性を高めています。 VANS(ヴァンズ)Skate Sk8-Hi BLACK/WHITE VN0A5FCCY28 1978年のリリース以来、VANSのハイカットモデルを代表する一足です。本モデルはスケートクラシックスラインで、「スケートハイ」のアイコニックなルックスはそのままに、現代のスケートシーンに必要な機能性へとアップデートされているのが特徴。普段履きにも取り入れやすい、汎用性の高い仕上がりが魅力です。 アッパーの摩耗が激しい場所には補強素材の「DURACAP」を内蔵し、トリックの繰り返しによる破れやへたりをガード。また、つま先部分の凹凸加工とやや高めに設計されたソール側面により、耐久性や保護性能を高めています。 インソールには高性能な衝撃緩和素材「POPCUSH」クッションを採用。長時間のスケートや歩行による足への負担を軽減し、快適な履き心地が持続します。 adidas Skateboarding(アディダス スケートボーディング)PROMODEL ADV BLACK/WHITE/GOLD IE6593 adidasのバスケットボールシューズの名作「プロモデル」をベースに、スケート仕様へと再構築したモデルです。優れた耐久性とファッション性を兼ね備えた上質なレザーアッパーが、足元に存在感をプラス。日々の着こなしのアクセントとして活躍します。 グリップ力が高く、柔軟性にも優れるラバーアウトソールを採用し、スケート時や歩行時の安定感を確保。インソールには足裏にフィットする「成型AdiPRENEソックライナー」を搭載し、優れた衝撃吸収性と弾むような履き心地を実現しています。 DC Shoes(ディーシー シューズ) MANTECA 4 HI SN WBW DM005301 2001年にリリースされたDCシューズを象徴する一足、「マンテカ」をリマスターしたハイカットモデルです。アッパーには上質なシンセティックレザーを採用。履き口とタンには厚みのあるパッドを備え、心地よいホールド感で足首をしっかりとサポートします。 タンの横ズレを防ぐ「TONGUE CENTERING STRAPS」や、クッション性に優れた「EVAソックライナー」など、快適な履き心地にこだわった機能が充実しているのもポイント。ボリューム感のあるクラシックなデザインは、ストリートスタイルの引き立て役としても活躍します。 ハイカットのスケートシューズで足元をアップデートしよう ハイカットのスケートシューズは、本格的なスケート用としての機能性だけでなく、多彩なファッションスタイルになじむデザイン性を兼ね備えているのが魅力。日々の着こなしに取り入れるだけで、手軽にコーディネートを格上げできます。本記事を参考に、用途や好みに合う一足を選んでみてください。
スケート用としてはもちろん、普段履きとしても高い人気を集めるスケートシューズ。機能性とデザイン性を兼ね備えたモデルが豊富に揃うなかでも、シンプルなデザインの一足は、幅広いコーディネートに取り入れやすいのが大きな魅力です。 そこで今回は、普段履きにも使いやすいシンプルなスケートシューズのおすすめモデルを4つピックアップ。特徴や選び方のポイントもあわせて解説するので、ぜひチェックしてみてください。 シンプルなスケートシューズは普段履きにもおすすめ シンプルなスケートシューズは、普段履きとしても自然になじむのが人気のポイントです。ここでは、普段履きに向いている理由に加え、一般的なスニーカーとの違いについても解説します。 普段履きに向いている理由 スケートシューズは、ハードなスケートにも対応できる設計のため、耐久性やクッション性に優れているのが特徴です。フラットでグリップ力の高いソールは安定感があり、ボードフィールのよさに加えて快適な歩行もサポートします。実用性を重視して普段履きを選びたい方にもおすすめです。 また、シンプルなスケートシューズはすっきりとしたフォルムで、ファッションスタイルを選ばず取り入れやすい点も魅力。カジュアルなストリートスタイルにはもちろん、きれいめの着こなしにもマッチする汎用性の高さを備えています。 一般的なスニーカーとの違いは? 一般的なスニーカーは普段履きを前提に設計されており、軽さやクッション性、デザイン性を重視したモデルが中心です。アッパーには薄手の素材が使われることが多く、キャンバスやメッシュを採用したモデルが豊富に揃っています。 一方、スケートシューズはトリックの繰り返しを想定した作りで、アッパーの耐久性に優れているのがポイント。スエードやレザーといった丈夫な素材が多く採用されており、シューズの破れやへたりを抑えられます。 さらに、スケートシューズは長時間のライディングや着地時の衝撃に対応するため、クッション性や衝撃吸収性にも優れているのが魅力です。普段履きでも足への負担を軽減し、1日を通して快適な履き心地が持続します。 シンプルなスケートシューズの特徴 シンプルなスケートシューズは、洗練されたデザインと高い機能性を兼ね備えているのがポイント。ここでは、その具体的な特徴について解説します。 ムダのないデザイン シンプルなスケートシューズは、ロゴやパーツの装飾を最小限に抑えた、ムダのないデザインが魅力です。足元が主張しすぎないため、どのようなコーディネートにもなじみやすいのが特徴。シンプルだからこそ飽きがこず、多彩なファッションスタイルに取り入れられます。 カラーバリエーションはブラックやホワイトといったベーシックカラーを中心に、ブラウンなど落ち着いた配色のモデルも展開。流行に左右されにくく、長く愛用しやすい点もメリットです。 耐久性の高い素材 シンプルなスケートシューズは、本格的なスケートにも対応できるよう、耐久性の高い素材を採用しているのが特徴です。アッパーにはスエードやレザーなどが使われることが多く、トリックを繰り返しても破れにくい優れた耐摩耗性を備えています。 また、こうした高耐久な素材を使用することで、シューズのへたりを抑えられるのもポイント。普段履きとして日常的に使用しても、長く良好なコンディションをキープできます。 快適で安定感のある履き心地 シンプルなスケートシューズは、ソールやインソールの性能にもこだわって設計されているのが魅力です。クッション性の高いモデルはスケート時にはもちろん、長時間の歩行でも足にかかる負担を効果的に軽減します。 また、フラットなソールは接地感に優れ、繊細なボードフィールを確保。グリップ力も高く、濡れた路面でも安定して歩きやすいのがポイントです。足元をしっかりと支える作りにより、日常使いでも安心感のある履き心地を実現します。 シンプルなスケートシューズの選び方 シンプルなスケートシューズは、モデルによって素材やフィット感などの特徴が異なります。選び方のポイントを押さえ、自分のスタイルや用途に合う一足を選びましょう。 素材で選ぶ シンプルなスケートシューズのアッパーには、スエードやレザーのほか、キャンバスも用いられています。とくにスエードはスケートシューズの定番として多く採用されており、優れた耐摩耗性でトリックの繰り返しによるダメージを軽減します。 また、レザーも人気の素材のひとつであり、耐久性に加えて上品な印象を与えられるのがポイント。履くほどに足になじみ、普段履きとしても取り入れやすいのが魅力です。 一方、キャンバスは軽量で通気性に優れているものの、スエードやレザーより耐久性はやや劣ります。スケート用として選ぶなら、摩耗しやすい部分にスエードやレザーが配置されているモデルがおすすめです。 フィット感で選ぶ シンプルなスケートシューズは、モデルごとにフィット感もさまざまです。履き口やタンに厚みのあるパッドを備えたモデルは、足首周りをしっかりとホールドし、安定感のある履き心地を得られるのが特徴。一方、パッドが薄めのモデルは軽快に動きやすく、すっきりとした履き心地を実現します。 加えて、インソールの形状もフィット感を左右する大切なポイントです。クッション性だけでなく、足抜けを防ぐ工夫が施されたインソールを搭載したモデルもあるため、安定性を重視したい方はチェックしてみてください。 コーディネートで選ぶ シンプルなスケートシューズは、幅広いファッションスタイルに合わせやすいのが魅力。コーディネートのバランスを整えるためには、シューズのシルエットに合ったパンツの太さを選ぶのがポイントです。 細身でシャープなモデルはスリムなパンツと相性がよく、すっきりとした印象に仕上がるのが特徴。テーパードパンツと合わせたきれいめの着こなしにもマッチします。 対して、適度なボリューム感のあるモデルは、ワイドパンツと合わせるストリートスタイルと好相性。クラシックなスケーターファッションが好みの方におすすめです。全体のシルエットを意識して選ぶことで、シンプルなスケートシューズをよりおしゃれに履きこなせます。 シンプルなスケートシューズのおすすめ4選 ここからは、シンプルなスケートシューズのおすすめモデルを4つご紹介します。 VANS(ヴァンズ)SKATE AUTHENTIC BLACK/WHITE VN0A5FC8Y28 1966年の誕生以来、VANSの原点として親しまれるシルエットを、現代のスケートシーンに合わせて再構築したモデルです。スエードとキャンバスを組み合わせたアッパーで、摩耗が激しい場所には補強素材の「DURACAP」を内蔵し、本格的なスケートにも対応する耐久性を確保しています。 アウトソールには、高いグリップ力を発揮するゴム配合材「SickStick」を採用し、安定したボードフィールと接地感を実現。さらに、耐衝撃性に優れた「POPCUSH」インソールにより、長時間の着用でも快適な履き心地が持続します。 ファッションスタイルを選ばないシンプルなフォルムと高い機能性を兼ね備えた、普段履きにも取り入れやすい一足です。スケートラインにはチェッカーボード柄のピスネームが付いているため、クラシックラインとの違いを見分ける際のポイントとしてチェックしてみてください。 LAKAI(ラカイ)CAMBRIDGE WHITE LEATHER 快適な履き心地を重視して設計された、LAKAIの定番モデルです。アウトソールには360°の柔軟性を備えた「PARA-MOUNT」を採用し、履き始めから自然なフィット感を実現。シューズの慣らし時間を短縮したい方にもおすすめの一足です。 インソールには、独自のプレミアムフォーム「DELUX-LITE」を搭載。優れた衝撃吸収性に加え、長く履いていてもへたりにくい耐久性も備えており、クッション性がしっかりと持続します。また、かかとのアーチを深めに設計することで、フィット感を高めているのも特徴です。 なお、本モデルはレザータイプのほか、スエードタイプも豊富に展開。シンプルな配色から個性的な配色まで、多彩なカラーバリエーションが揃っており、足元を主役にしたコーディネートを楽しめます。 Emerica(エメリカ)WINO G6 SLIP ON BLACK/WHITE/GOLD 高い耐久性と柔軟性を兼ね備えた、Emericaの人気モデルです。ダブルラップ構造のバルカナイズドソールを採用したスリッポンタイプで、着脱のしやすさが魅力。かかと周辺には特殊形状のパッド「Fit Heel Anchor system」を搭載し、アクティブな動きでも足抜けを防ぎ、快適なホールド感が持続します。 アッパーには高品質なスエードを使用し、つま先部分やオーリーエリアには補強素材を配置。トリックの繰り返しによる摩耗を軽減します。シンプルなシルエットながらハードなスケートにも対応する機能性を備えており、実用性を重視してスリッポンを選びたい方におすすめの一足。普段履きにも取り入れやすいモデルです。 CONVERSE SKATEBOARDING(コンバース スケートボーディング)CS LOAFER Ⅱ SK CAMEL 33702911 スタイリッシュなローファースタイルを採用した、CONVERSE SKATEBOARDINGのモデルです。アッパーには高耐久なスエードを使用し、サイドテープには凸凹のあるクレープソール調のデザインを採用。機能性とデザイン性を高レベルで両立しており、きれいめの着こなしにもマッチするスケートシューズに仕上がっています。 独自の高性能カップインソール「REACT SK」を搭載しているのもポイント。優れたクッション性と安定性を実現し、足裏を包み込むようなフィット設計が、激しい動きや長時間の歩行による負担を効果的に軽減します。 シンプルなスケートシューズをおしゃれに履きこなそう シンプルなスケートシューズは、スタイリッシュなデザイン性と、本格的なスケートに対応する機能性を兼ね備えています。快適な履き心地にこだわったモデルも数多く展開されており、普段履きとしても取り入れやすいのがポイント。本記事を参考に、自分にぴったりの一足を選んでみてください。
シンプルなデザインと、脱ぎ履きのしやすさで支持を集めるスリッポン。普段履き用だけでなく、スケートシューズとしても人気のタイプであり、ハードなライディングにも対応する機能性を備えたモデルが数多く展開されています。 そこで今回は、スリッポンのスケートシューズのおすすめモデルを4つご紹介。特徴やメリット、選び方のポイントもあわせて解説するので、シューズ選びの参考にしてみてください。 スリッポンのスケートシューズとは? スリッポンとは、靴紐や留め具を省いたシンプルな構造のシューズを指します。手軽に脱ぎ履きしやすく、足の甲部分に伸縮素材を配置することで、フィット感を確保できる設計が特徴です。 一方、スリッポンのスケートシューズは、スリッポンの利便性を活かしながらスケート仕様へとアップデートされているのがポイント。アッパーの耐久性やアウトソールのグリップ力に加え、クッション性を高めるインソールの採用など、本格的なスケート用途として使える機能性を多く備えています。 洗練されたデザイン性と実用性を兼ね備えており、スケート用途にはもちろん、機能面を重視して普段履きを選びたい方にもおすすめです。 スリッポンのスケートシューズのメリット スリッポンのスケートシューズは、一般的な紐靴とは異なる独自のメリットを備えています。ここでは、機能面に注目しながら、スリッポンならではの特徴について見ていきましょう。 靴紐切れを気にせずスケートできる トリックの繰り返しによって靴紐が切れてしまうことは、多くのスケーターが抱える悩みのひとつです。靴紐が切れると見た目が悪くなるだけでなく、フィット感も損なわれてしまい、ボードコントロールにも悪影響を及ぼしてしまいます。 その点、スリッポンのスケートシューズであれば、靴紐切れを気にせずスケートに集中できるのが大きなメリットです。靴紐を何度替えてもすぐ切れてしまうという方は、選択肢のひとつとして検討してみてください。 簡単に脱ぎ履きしやすい スリッポンのスケートシューズの最大の利点は、その名の通り足を滑り込ませるだけで着用できる手軽さにあります。脱ぎ履きの際に靴紐を結び直す手間がないため、履いてすぐにスケートしたいときや、休憩時に足を休めたいときもストレスフリーです。 また、ただ脱ぎ履きしやすいだけでなく、足の甲に沿うようなフィット感を重視したモデルも揃っており、紐靴に慣れた方でも違和感なく履きやすいのが特徴。まさに利便性と機能性を兼ね備えたスケートシューズといえるでしょう。 スリッポンのスケートシューズの選び方 スリッポンのスケートシューズは、機能性やデザインのバリエーションが豊富に揃っています。選び方のポイントをしっかりと押さえ、自分の好みにマッチする一足を選ぶことが重要です。 機能性で選ぶ スリッポンのスケートシューズを選ぶ際は、用途や好みに合った耐久性やクッション性をチェックしましょう。クルージングメインであれば軽量なキャンバスアッパーのモデルでも十分ですが、本格的なスケート用途にはスエードアッパーのモデルがおすすめです。 ソールが薄く柔軟性に優れたモデルはボードフィールのよさが特徴。一方、クッション性を重視する場合は、インソールやソールの性能も確認しておきたいポイントです。VANSの「スケート・スリッポン」に搭載の「POPCUSH」インソールのように、衝撃緩和素材を採用したモデルも多く展開されています。 また、スリッポンは靴紐がないぶん、履き口のパッドの厚みや足の甲を支える伸縮素材の強度も重要です。シューズ内で足がずれないよう、フィット感の高さにも注目して選んでみてください。 デザインやカラーバリエーションで選ぶ スリッポンのスケートシューズは、多彩なコーディネートに合わせやすいミニマルなデザインが魅力です。DC ShoesやEMERICAは装飾を抑えた落ち着いたカラーのモデルが多い一方、VANSはアイコニックなチェッカーボード柄など、存在感のあるデザインも展開されています。 また、基本的にスリムなシルエットなので、コーディネートではパンツの太さを意識することも大切。ワイドすぎるパンツと合わせると足元が埋もれやすいため、細身からほどよい太さのパンツを選ぶとバランスよくまとまります。 スリッポンのスケートシューズのおすすめ4選 ここからは、スリッポンのスケートシューズのおすすめモデルを4つご紹介します。本格的なスケート向けからクルージング、普段履きまで幅広く展開されているため、用途や好みに合う一足を見つけてみてください。 VANS(ヴァンズ)CLASSIC SLIP-ON BLACK/BLACK VN000EYEBKA 1977年にVANSから「#98」の名でリリースされた、スリッポンの定番として知られるモデルです。 アッパーにキャンバスを使用したタイプを中心に展開されており、軽量で気軽に履きやすい点から高い人気を集めています。 ソールにはVANSならではのラバーワッフルソールを採用。クッション性は控えめながら、フラットな履き心地によって快適なボードフィールを実現しています。履き口にはパッド入りライニングを備え、伸縮するサイドアクセントによりスムーズな着脱が可能です。 本格的なトリックにはやや不向きですが、クルージングや普段履きで活躍する一足。リーズナブルでカラーバリエーションも豊富に揃っており、さまざまなファッションスタイルに合わせやすいのも魅力です。 VANS(ヴァンズ)SKATE SLIP-ON CHECKERBOARD BLACK/OFF WHITE VN0A5FCAAUH VANSの「クラシック・スリッポン」のシンプルなシルエットはそのままに、本格的なスケート仕様へと機能性を強化したモデルです。 アッパーはキャンバスやスエードを中心に展開されており、耐摩耗性に優れた補強素材「DURACAP」により、ハードなトリックの連続にも対応します。 ソールには、VANSでトップクラスのグリップ力を誇る独自配合ラバー「SickStick」を採用。さらに、衝撃吸収性の高い「POPCUSH」インソールを組み合わせることで、スケート時や歩行時の足への負担を効果的に軽減します。 ブラック/ホワイトのようなベーシックなカラーから、チェッカーボード柄といった個性的なデザインまで揃っており、ファッションアイテムとして取り入れやすい点も魅力です。 DC Shoes(ディーシー シューズ)VARIAL SLIP-ON DARK GREEN JP_DM254604 軽量で気軽に履きやすく、スケートボードのエントリーモデルにも適した一足です。 アッパーにキャンバスを使用したバルカナイズド仕様で、クルージングやデイリーユースで活躍。フィット感にも優れ、足を包み込むような履き心地を提供します。 低反発でクッション性の高いインソールを備えているのもポイント。快適なボードフィールを実現し、幅広いシーンで使いやすいデザインに仕上げられています。カラーは落ち着いた配色を中心に展開されており、足元をスタイリッシュに演出。比較的手に取りやすい価格帯のため、コストパフォーマンスを重視する方にもおすすめです。 EMERICA(エメリカ)WINO G6 SLIP-ON BLACK/WHITE/GOLD スリッポンのスケートシューズにおける課題点である、耐久性やクッション性、フィット感を独自技術でカバーしたEMERICAの人気モデル。 ダブルラップ構造のバルカナイズドソールを採用し、耐久性とボードフィールのよさを高レベルで両立しています。 かかと周辺には特殊形状のパッド「Fit Heel Anchor system」を配置し、激しい動きでも足のホールド感をキープ。トリックを繰り返しても足抜けが起こりにくい設計です。さらに、「G6フォーム」インソールによって、優れた衝撃吸収性も実現しています。 靴底はトライアングル型のトレッド構造で、高いグリップ力を発揮。スケート時や歩行時の安定性にも配慮された一足です。 スリッポンのスケートシューズは汎用性抜群! スリッポンのスケートシューズは、脱ぎ履きのしやすさとスケート向けの機能性を兼ね備えた汎用性の高さが魅力です。 シンプルな見た目ながら耐久性やクッション性に優れたモデルも多く、普段は紐靴を履いている方でも自然に取り入れやすいのがポイント。本記事を参考に、自分にぴったりの一足を見つけてみてください。
スケートカルチャーをルーツに、ストリートシーンでも幅広い世代から親しまれるスニーカーブランド「VANS(ヴァンズ)」。用途やライフスタイルに合わせた多彩なラインを展開しており、デザインや実用性を両立したモデルが揃っている点が魅力です。 そこで今回は、VANSの豊富なラインナップのなかでも、全天候型で使える「MTEライン」をピックアップ。通常モデルとの違いや選び方のポイントを押さえつつ、おすすめのモデルを3つご紹介します。アウトドアシーンでVANSを取り入れたい方も、ぜひチェックしてみてください。 VANSのMTEラインとは? まず、VANSのMTEラインの特徴や、おすすめの着用シーンについて解説します。 VANSのMTEラインの特徴 VANSのMTEラインとは、アウトドアシーンでも使いやすいよう、全天候型に設計されているのが特徴です。MTEは「Made for The Elements」の略称で、雨や雪、寒さなど、天候や環境に左右されず履けることをコンセプトとしています。 アッパーには防水・撥水素材を使用しているほか、グリップ力の高いアウトソールデザインを採用することで、悪路での歩行にも対応。さらに保温性にも優れているため、足元の冷えを抑え、快適に履ける点も魅力です。 どんなシーンにおすすめ? VANSのMTEラインは、キャンプや自然散策といったアウトドアシーンをはじめ、天候が不安定な日の外出にもおすすめです。また、保温性に優れていることから、寒い季節の普段履きとしても活躍します。 急な天候変化にも対応できる防水・撥水性を備え、濡れた路面でも安定して歩きやすい設計のため、天候を気にせずスニーカーを取り入れたい方にもぴったり。アウトドアとデイリーユースの両方で使える汎用性の高さも人気のポイントです。 VANSの通常モデルとの違い ここでは、VANSのMTEラインと通常モデル(クラシックライン)を比較し、機能性とデザインの違いを解説します。 機能性の違い VANSのMTEラインは、雨や雪などのさまざまな自然環境に対応できるよう設計された、全天候型のモデルが揃っているのが特徴です。 一方で、VANSの通常モデルは、履きやすさやコーディネートの取り入れやすさを重視して作られており、MTEラインのような防水・撥水性や保温性は基本的に備えていません。 また、アウトソールのデザインにも違いが見られます。MTEラインでは、濡れた路面や滑りやすい環境でも安定して歩けるよう、グリップ力を高めたソール設計を採用しているのがポイント。対して通常モデルは、普段履きやスケート用途での使用を想定したフラットなソール形状が中心で、デイリーユースにマッチする軽快な履き心地を重視した作りが特徴となっています。 デザインの違い VANSの通常モデルは、オーセンティックやスリッポン、オールドスクールなど、ブランドを代表するクラシックモデルが多彩なカラーバリエーションで展開されている点が魅力です。 一般的にも流通量が多く、スケーターのみならず、幅広い世代から誰もが知るスニーカーブランドとして高い認知度を誇っています。 一方で、MTEラインは通常モデルに比べて重厚な設計ながら、スケートハイやハーフキャブなど、VANSのクラシックモデルをベースに機能性を向上させたデザインを多く採用しているのが特徴。実用性を高めつつ、VANSらしいデザイン性はしっかりと継承されているため、普段履きとしても取り入れやすいのがポイントです。 VANSのMTEラインの選び方 次に、VANSのMTEラインの選び方について解説します。用途に合ったモデルの選び方やコーディネートのポイント、サイズ選びのコツを押さえておきましょう。 用途に合わせて選ぶ VANSのMTEラインは基本的に全天候型の設計ですが、モデルによって搭載されている機能性が異なります。 厳しい冬の悪天候にも耐えうるタフなモデルを求めるのか、タウンユースとしても使いやすいモデルを求めるのか、用途に合わせて選ぶことが重要です。 優れた防水透湿性を重視するなら、アッパーの素材にGORE-TEXを採用したモデルをチェック。雨や雪などによる水分の侵入をしっかりと防ぎ、足元をドライで快適に保ちます。また、All-Tracラバーコンパウンドのアウトソールを搭載していれば、濡れた路面や悪路でも高いグリップ力を発揮できる点が魅力です。 一方で、機能性が充実するほど重厚なシルエットになりやすく、普段履きとしては取り入れにくいケースもあります。VANSのクラシックなフォルムを重視したい方は、必要最低限の防水・撥水性や保温性を備えたMTEラインを選ぶのがおすすめです。 コーディネートのポイント VANSのMTEラインをコーディネートに取り入れる際は、全体のバランスを考慮することが大切です。 まずはパンツの丈感ですが、スニーカーを主役にしたコーディネートを目指すなら、足首が見えるくらいの丈のパンツと合わせるのがポイント。対して、ワイドパンツと合わせれば足元が浮かず、おしゃれなストリートテイストを演出できます。 また、MTEラインはスニーカー自体の存在感が強いため、ブラックやグレー、カーキなどの落ち着いた色味でまとめるのがおすすめ。季節感のある素材とも好相性なので、ナイロンやフリース、ウールなどを取り入れると自然なコーディネートに仕上がります。 サイズ選びについて VANSのサイズ展開には、日本企画とUSA企画(グローバルモデル)の2種類があります。 日本企画は、VANSの日本代理店であるABCマートが企画を行っており、日本人の足型に合わせて幅広・甲高に設計されているのが特徴です。 MTEラインの場合、国内で流通しているモデルの多くがUSA企画で展開されているのがポイント。防水素材や保温材を内蔵した設計の影響もあり、比較的スリムな作りのため、厚手の靴下と合わせたい場合や足幅に余裕を持たせたい方は、目安として0.5~1.0cmのサイズアップを検討すると安心です。 VANSのMTEラインのおすすめ3選 ここからは、VANSのMTEラインのおすすめモデルを3つご紹介します。 VANS(ヴァンズ)MTE ハーフキャブ GORE-TEX BLACK/BLACK VN000CVMBKA VANSのミッドカットの名作として知られるハーフキャブをベースにした、MTEラインのモデルです。 アッパーの素材には防水透湿性に優れたGORE-TEXを採用し、水分の侵入を防いで快適な履き心地をキープ。加えて、200GのGORE-TEX Durathermインシュレーションパッケージにより、足元のムレを抑えてあたたかく保ちます。 アウトソールにはAll-Tracラバーコンパウンドを採用し、あらゆる地形や濡れた路面でも高いグリップ力を実現。また、クッション性を高めたUltraCushのEVAフットベッドを搭載することで、長時間の歩行でも足への負担を軽減します。 VANS(ヴァンズ)MTE スケートハイ Waterproof Insulated GREEN/BLACK VN000DAQ203 1978年のリリース以降、VANSのハイカットを代表する一足として根強い人気を誇るスケートハイをベースにした、MTEラインのモデルです。 Hydroguard 360º防水パッケージを搭載することで、悪天候時でも確かな防水性を発揮。さらに、100GのPrimaLoft Pureインシュレーションにより、寒冷下でも足元が冷えにくいよう設計されています。 ヒールとシュータンにはプルタブを備え、着脱もスムーズ。アウトソールにはAll-Tracラバーコンパウンドを採用しており、コンディションの悪い路面でも安定した歩行をサポートします。本体素材の30%にリサイクル原料を使用している点も特徴で、環境に配慮しつつ、機能性も重視したい方におすすめです。 VANS(ヴァンズ)MTE ミッドスリップ Insulated BLACK VN000DANBLK VANSのクラシックなスリッポンスタイルをベースに、ミッドカット仕様で機能性を向上させたMTEラインのモデルです。 ヒールにはプルタブを備えており、簡単に脱ぎ履きできるのがポイント。MTEラインのなかでも比較的スリムなフォルムで、普段履きにも取り入れやすい一足に仕上がっています。 アッパー表面には撥水性を高めるDWRコーティングが施され、完全防水ではないものの、小雨や水はねによる水分の侵入をしっかりと抑制。保温性にも優れ、寒い季節でも足元をあたたかく快適に保ちます。スリッポンの利便性と、全天候型の機能性を両立したモデルです。 VANSのMTEラインはタフな環境にも対応 VANSのMTEラインは、防水・撥水性やグリップ力、保温性など、タフな環境でも快適に履ける工夫が施されているのが特徴です。厳しい冬の悪天候時の使用から、雨の日の軽い外出まで、着用シーンに応じてモデルを選べるのも魅力。VANSらしいスタイルを楽しみながら、機能性にもこだわりたい方は、ぜひMTEラインをチェックしてみてください。
スケートカルチャーと深い関わりを持ち、現在では普段履きとしても世代を問わず親しまれているスニーカーブランド「VANS(ヴァンズ)」。 一般向けのクラシックなラインナップだけでなく、スケートボード向けに機能性を強化した、スケートクラシックスという種類も展開されています。 スケートクラシックスは高耐久かつ履き心地もよく、スケートボード用としてはもちろん、普段履きとしても活躍します。そこで本記事では、スケートクラシックスのモデル別特徴や選び方のポイントなどを含め、おすすめのモデルを5つご紹介。お気に入りの一足を探す参考にしてみてください。 VANSのスケートクラシックスとは? VANSのスケートクラシックスは、スケートボードのハードなトリックにも対応する耐久性や、高所からの着地でも足への衝撃を緩和するクッション性などを備えているのが特徴。 デザイン自体は通常モデルであるクラシックラインと大きく変わりませんが、VANS独自のテクノロジーを搭載し、より実用性が高まっている点が魅力です。 ここでは、VANSのスケートクラシックスとクラシックラインの違いについて解説します。 クラシックラインとの違い スケートクラシックスがスケートボードに特化したモデルなら、クラシックラインはデザインや履きやすさを重視した設計が特徴です。普段履き用としてデザインや素材、色使いのバリエーションが非常に豊富で、シンプルなモデルから個性的なモデルまで幅広くラインナップされています。 スケートクラシックスはアッパーの補強素材「DURACAP」や、グリップ力に優れたゴム配合材「SickStick」などを備えているため、クラシックラインと比較すると機能性が大きく向上しているのがポイント。ただし、多くのテクノロジーを搭載しているぶん、クラシックラインよりもやや重量感があります。 気軽に履きやすく、幅広いファッションに取り入れたい方にはクラシックラインがおすすめ。スケートボード用のほか、耐久性や履き心地を重視して普段履きを選びたい方には、スケートクラシックスがぴったりです。 VANSのスケートクラシックスのモデル別特徴 ここからは、VANSのスケートクラシックスを代表するモデルそれぞれの特徴について解説します。 1.スケート・オーセンティック VANSの創業時から続く伝統の一足であるオーセンティックをベースに、機能性を大幅に強化したスケートクラシックスのモデルです。シンプルを追求したローカットシルエットはそのままに、スケートボード向けの耐久性や履き心地が加わっています。 スケート・オーセンティックは、タンを固定する「ロックインフィット」や新設計のヒールカウンターにより、通常モデルより高いフィット感を実現。アッパーのブランドタグには、チェッカーボードパターンが施されています。 オーセンティックは通常モデル・スケートクラシックスともに、素材やカラーバリエーションが豊富に揃っている点でも人気。手軽に日々のコーディネートに取り入れやすく、好みのファッションに合ったモデルを選べます。 2.スケート・オールドスクール 多くのプロスケーターからも高い支持を得る、オールドスクールをベースにしたスケートクラシックスのモデルです。VANSを代表するサイドストライプを配したアイコニックなデザインで、ファッションシーンでも人気を集めています。 アッパーには、スケートボードのトリックによる摩耗を防ぐ補強素材「DURACAP」を搭載。ソールの側面も通常モデルより高めに設計されており、シューズのへたりを抑え、長くよい状態を維持できます。 定番のシンプルな色使いから個性的な配色まで、豊富なカラーバリエーションのモデルがラインナップ。無難で履きやすいスケートシューズを求める方にもぴったりの一足です。 3.スケート・スリッポン 靴紐や留め具のないシンプルなフォルムで人気の、スリッポンをベースにしたスケートクラシックスのモデル。手間なく脱ぎ履きできるというスリッポンの特性はそのままに、耐久性やクッション性を向上した設計です。 従来のスリッポンはフラットな履き心地が特徴ですが、スケート・スリッポンはインソールに独自の「POPCUSH」クッションを備えているため、長時間履いていても足が疲れにくいのがポイント。スケートボード用としてのほか、外を出歩くことが多い方の普段履きにもおすすめです。 VANSのスケートクラシックスの選び方 ここでは、VANSのスケートクラシックスの選び方について解説します。 普段履きにもおすすめ スケートクラシックスは、オーセンティックやオールドスクールなどVANSの定番モデルをベースにしているため、コーディネートに取り入れやすいのがポイント。また、通常モデルと同じく豊富なデザインバリエーションが揃っているので、普段履きとして選びたい方にもおすすめです。 耐久性や履き心地など、細部までスケートボード向けに性能を強化した設計のため、激しい動きにも対応しています。長時間歩いても足が疲れにくく、シューズの消耗を効果的に抑えられる点も魅力です。 コーディネートのポイント スケートクラシックスはスケーターをターゲットにしたラインのため、気軽なスケーターファッションとの相性が抜群です。デニム×Tシャツや、チノパン×ボタンシャツなど、シンプルな組み合わせでもおしゃれなスケータースタイルに仕上がります。 また、スウェットやパーカー、コーチジャケットとも合わせやすく、一年を通して取り入れやすいのも魅力。現代的なスケータースタイルを意識するならワイドパンツ、きれいめにまとめたい場合はスリムパンツやアンクル丈のパンツがよく合います。 VANSのスケートクラシックスのおすすめモデル5選 ここからはVANSのスケートクラシックスのなかから、普段履きにもぴったりのモデルを5つご紹介します。 VANS(ヴァンズ)スケート・オーセンティック BLACK/WHITE VN0A5FC8Y28 王道カラーのブラック×ホワイトの組み合わせで、幅広いファッションスタイルに取り入れやすいモデルです。デニム×Tシャツのようなカジュアルスタイルはもちろん、スリムパンツ×ボタンシャツのような上品な着こなしも好相性。夏場はハーフパンツに好みのデザインソックスを合わせ、足元を主役にしたコーディネートも楽しめます。 VANS(ヴァンズ)スケート・オールドスクール NAVY/WHITE VN0A5FCBNAV クラシックラインでも人気カラーの、ネイビー×ホワイトの組み合わせがおしゃれなモデルです。ブラックデニムやチノパンなど、幅広いファッションスタイルと好相性。アッパーは濃いネイビーと明るいブルーの配色で、色が強く出すぎないため、色物のシューズが苦手な方でも取り入れやすいのがポイントです。 VANS(ヴァンズ)スケート・スリッポン CHECKERBOARD BLACK/OFF VN0A5FCAAUH VANSの世界的ヒットの火付け役となった、チェッカーボードパターンを採用したモデルです。個性が光るアイコニックなデザインは、さまざまなファッションのアクセントとして活躍。スリッポンならではの気軽な履き心地はそのままに、耐久性やクッション性を強化したおすすめの一足です。 VANS(ヴァンズ)スケート・ハーフキャブ BLACK/BLACK VN0A5FCDBKA スタイリッシュなブラック×ブラックの配色を採用したモデルです。幅広い色味と相性がよく、自由なコーディネートを楽しめるのが魅力。ブルーデニムやチノパンはもちろん、ブラックのパンツと合わせて統一感を出すのもおすすめ。ミッドカットのモデルのため、フィット感を重視して選びたい方にもぴったりの一足です。 VANS(ヴァンズ)スケート・ローファー BROWN/BLACK VN000VA6Y49 ローファースタイルのスケートシューズとして人気のモデルです。スケータースタイルから上品なスマートカジュアルまで、さまざまなファッションスタイルに対応します。アッパーの補強素材「DURACAP」やソールのグリップを高める「SickStick」、衝撃緩和素材を配合したインソール「POPCUSH」クッションなど、ローファーながらスケートボード向けの機能性も備えているのが魅力です。 VANSのスケートクラシックスは幅広いシーンで活躍! VANSのスケートクラシックスは、優れた耐久性やクッション性を備えているため、デザイン性と機能性の両方にこだわりたい方におすすめです。また、アッパーには補強素材も使用されているため、長く履いてもシューズがへたりにくいのもポイント。普段履きとしてスケートシューズを取り入れたい方は、ぜひチェックしてみてください。
スケートシーンだけでなく、ファッションシーンでも世代を超えて人気の高いスニーカーブランド「VANS(ヴァンズ)」。デザインやカラーのバリエーションが豊富なシューズがずらりと揃うなか、とくにローカットのモデルには、数多くの定番モデルがラインナップされているのが特徴です。 そこで本記事では、VANSのローカットに絞り、普段履きで取り入れやすいおすすめのモデルを5つご紹介します。コーディネートのコツについても詳しく触れていくので、これから購入を検討している方は参考にしてみてください。 VANSのローカットの歴史や特徴 はじめに、VANSのローカットが誕生した背景や、どのようなモデルを展開しているのかという点から解説していきます。 VANSのローカット誕生の歴史 VANSの創業は1966年で、ポール・ヴァン・ドーレンとジム・ヴァン・ドーレン兄弟が、ビジネスパートナーとともにアメリカ・カリフォルニア州アナハイムで「Van Doren Rubber Company」を立ち上げたのが始まりです。 当初は会社の敷地内でオーダーを受けたシューズを製作し、その場で直接販売を行うという独自のスタイルで営業していました。このときにベースとして使用されたモデルが、現在のオーセンティックにあたる「VANS #44」と呼ばれるデッキシューズです。 シンプルなローカットモデルながらグリップ力に優れ、若いスケーターを中心に高い支持を得ました。その後1970年代には、オールドスクールやスリッポンなど、現在も人気のモデルが次々と登場。ローカットのスケートシューズを代表するブランドとして、世界中で注目を集める存在となりました。 VANSのローカットはどんな靴? VANSのローカットは、シンプルでスタイリッシュなシルエットが特徴です。カジュアルなスケータースタイルから上品な着こなしまで、幅広いファッションスタイルと合わせやすく、普段履きとしても世代を問わず高い人気を集めています。 多くのローカットモデルがバルカナイズド製法で作られており、ソールがしなやかで屈曲運動に強く、加水分解などの経年劣化が起こりにくいのがポイント。シューズをおろしたてでも硬さを感じにくいため、自然と足になじみやすい設計です。 アッパーにはキャンバスやスエードなどの素材を使用しており、デザインやカラーのバリエーションが豊富。アイコニックなサイドストライプやチェッカーボードパターンなど、VANSならではの個性が光るモデルが多く揃っている点も魅力です。 VANSのローカットの代表モデル ここでは、長年親しまれているVANSのローカットから、代表的なモデルをご紹介します。 1.オーセンティック オーセンティックは、VANSの創業当時から現在まで高い人気を誇る、まさにブランドを象徴するローカットモデルです。「VANS #44」の名で1966年に登場して以来、現在もムダのないミニマルなローカットシルエットが受け継がれています。 アッパーにサイドストライプなどの装飾を配さないシンプルなデザインで、どのようなファッションスタイルにも自然にマッチ。カラーバリエーションが非常に豊富なので、好みのモデルを見つけやすいのも魅力です。 2.オールドスクール オールドスクールは、VANSを代表するサイドストライプを初めて採用したローカットモデルです。発売年は1977年で、当時は「VANS #36」と呼ばれました。創業者のひとり、ポール・ヴァン・ドーレンがノートに書いた落書きがサイドストライプのルーツ。このデザインは「ジャズストライプ」の名でも広く親しまれました。 もとはスケートボード用として耐久性を強化した設計のため、つま先など摩耗が激しい部分にはスエード補強が採用されています。また、パッド入りのライニングを備えることにより、快適なフィット感も実現。高いデザイン性と機能性を併せ持った一足です。 3.スリッポン スリッポンは、靴紐や留め具のないシンプルなフォルムのローカットモデルです。発売年はオールドスクールと同じ1977年で、当時は「VANS #98」と呼ばれました。足を滑り込ませるだけで脱ぎ履きできる手軽さは、1970年代の西海岸のサーフカルチャーやライフスタイルに合い、瞬く間に人気が広がりました。 軽量で履きやすく、フラットで安定感のある履き心地が特徴。軽いお出かけやカジュアルなスタイルにも使いやすく、ハーフパンツ×Tシャツのような、肩の力が抜けたコーディネートとも好相性です。 VANSのローカットの選び方 続いて、VANSのローカットの選び方について解説します。着用シーン別の選び方や、コーディネートのポイントも押さえておきましょう。 シーンに合ったモデルをチェック VANSのローカットは、着用シーンやライフスタイルに応じてさまざまなモデルを選べます。 普段履きとして気軽に取り入れるなら、通常モデルのクラシックラインがおすすめ。オーセンティックやオールドスクールなど、数多くの定番モデルが揃っており、デザインやカラーの選択肢が豊富な点が魅力です。 また、VANSのローカットには、スケートボード向けに性能を強化したスケートクラシックスというラインも展開されています。アッパーの補強素材「DURACAP」や、クッション性に優れた「POPCUSH」インソールを搭載しているなど、高耐久かつ履き心地のよいモデルがラインナップ。機能性も重視して選ぶなら、スケートクラシックスから選んでみましょう。 コーディネートのポイント VANSのローカットは、ストリートファッションはもちろん、自由度の高いコーディネートを楽しめるのが魅力です。 デニムやチノパンとTシャツを合わせたラフなスケータースタイルをはじめ、スリムパンツやアンクル丈のパンツで足元を見せれば、大人っぽく上品にまとめることもできます。 夏はハーフパンツとデザインソックスを合わせ、秋冬はパーカーやジャケットと組み合わせるなど、一年を通して使える汎用性の高さも人気のポイント。チェッカーボードパターンなど目立つデザインのモデルであれば、コーディネートの主役としても活躍します。 VANSのローカットのおすすめ5選 VANS(ヴァンズ)オーセンティック NAVY VN000EE3NVY 明るいネイビーのカラーリングが足元にさわやかな印象を与えるローカットモデルです。アッパーにはキャンバス素材を使用しており、軽量でデイリーユースにもぴったり。ブラックデニムやチノパンのほか、ハーフパンツスタイルとも好相性です。また、ブルーデニムを取り入れた同系色のコーディネートも楽しめます。 VANS(ヴァンズ)オールドスクール BLACK/WHITE VN000D3HY28 VANSの定番モデルとして世代を問わず支持されるローカットモデルです。ひと目でVANSとわかるアイコニックなサイドストライプにより、ブランドの存在感をしっかりとアピール。ほどよいボリューム感があり、ワイドパンツやオーバーサイズのトップスと合わせた現代的なスケータースタイルにもマッチします。 VANS(ヴァンズ)スケート・スリッポン CHECKERBOARD BLACK/OFF VN0A5FCAAUH スリッポンをベースにしたスケートクラシックスのローカットモデルです。通常モデルに比べてアッパーの耐久性やソールのグリップ力、クッション性を強化した一足。シューズのへたりを抑え、長時間履いていても足の疲れを軽減します。 存在感のあるチェッカーボードパターンは、シンプルなファッションスタイルに取り入れるだけで、足元が主役のコーディネートに仕上がるのが特徴。デニムやチノパン、ハーフパンツなど、好みのボトムスと合わせて楽しめます。 VANS(ヴァンズ)エラ BLACK VN000EWZBLK ムダを省いたシンプルなシルエットで、さまざまなコーディネートで活躍するローカットモデルです。王道のブラック×ホワイトのカラーリングは、ストリートファッションからきれいめな着こなしまで、幅広く対応します。見た目はオーセンティックに似ていますが、履き口にパッドを追加することで、履き心地を向上しているのが特徴です。 VANS(ヴァンズ)スケート・ローファー BROWN/BLACK VN000VA6Y49 ローファースタイルを採用したスケートクラシックスのローカットモデルです。チノパンと合わせたスケータースタイルをはじめ、大人っぽい上品な着こなしにもなじむ汎用性の高さが魅力。ローファーらしいスマートなシルエットながら、スケートボード向けに耐久性や履き心地を重視した設計のため、機能性を重視したい方にもおすすめです。 VANSのローカットはラインナップが豊富! VANSのローカットには、長年愛され続ける定番モデルが数多く揃っています。シンプルで気軽に履きやすいモデルのほか、スケートボード用として機能性を強化したモデルなど、さまざまな種類が展開されているのもポイント。本記事を参考に、自分にぴったりの一足を見つけてみてください。
1966年の創業以来、スケートシーンやファッションシーンを中心に人気を集めるスニーカーブランド「VANS(ヴァンズ)」。数多くの人気モデルがラインナップされていますが、なかでも90年代のスケートシューズ風デザインが特徴の、「ニュースクール(KNU SKOOL)」というモデルをご存じでしょうか。 今回はVANSのニュースクールの特徴や選び方のポイントのほか、幅広いコーディネートに対応できるおすすめのモデルを5つご紹介します。ぜひ自分に合ったモデルを探す参考にしてみてください。 VANSのニュースクールとはどんなモデル? まず、ニュースクールとはどのようなモデルなのか、VANSを代表する一足「オールドスクール」との違いも含めて詳しく解説します。 VANSの名作「オールドスクール」との違い オールドスクールは1977年の発売以来、VANSを代表するロングセラーとして支持されている定番モデルです。 ブランドのシグネチャーデザインである「サイドストライプ」を初めて採用した一足で、VANSの豊富なラインナップのなかでも、特に知名度が高いアイコニックなモデルとして位置付けられています。 一方で、今回紹介するニュースクールは、オールドスクールのクラシックなフォルムを現代的に再解釈したモデルとして登場しました。サイドストライプやローテクな雰囲気といったVANSらしい要素は受け継ぎながら、はっきりとボリューム感を加えたシルエットが特徴です。 誕生のルーツは90年代のスケートカルチャー ニュースクール誕生のルーツには、90年代のスケートカルチャーが大きく影響しています。ニュースクールが初めて発売されたのは1998年頃で、当時はローテクのスケートシューズから、ファットなシルエットのスケートシューズへと流行が移り変わる時代でした。 スケートシューズのハイテク化も進み、かかと部分のエアユニットや耐久性を強化するラバーガードなどが主流となりました。しかしVANSの多くのモデルは、クラシックなディテールを崩さないスタイルを維持。ローテクなスケートシューズを好むスケーターからも支持されました。 ニュースクールは、VANSらしさを残しつつ当時のスケートシーンの流行を取り入れたモデルとして、90年代後期のVANSを代表する一足となります。これまで何度か復刻されてきましたが、近年さらにアップデートして復刻を実現し、現代のファッションシーンでも注目を集めています。 VANSのニュースクールのデザインの特徴 ニュースクールは、デザインと機能性の両方にこだわった設計が特徴です。ほかのモデルとは一風変わったディテールをチェックしてみましょう。 従来のモデルとは異なるボリューム感 VANSの定番モデルは、スリムでローテクなシルエットが特徴ですが、ニュースクールは対照的に、明確なボリューム感があるのがポイント。90年代のスケートシューズを彷彿とさせるふっくらとしたフォルムで、ファッションのアクセントとしても存在感を発揮します。 しっかりと厚みのあるシュータンとライニングにより、履いたときの優れたフィット感を実現。足当たりがよく、激しい動きでも足の摩擦を軽減しやすい点がメリットです。また、簡単に脱ぎ履きがしやすいよう、ヒールプルも備えています。 アッパーには丈夫なスエード素材を使用しているため、スケートボードやアクションスポーツ用途にもぴったり。耐久性にこだわりたい方にもおすすめの一足です。 インパクト大のサイドストライプ VANSのサイドストライプとは、アッパーのサイドに配された、波打つようなストライプデザインを指します。VANSの創業者のひとり、ポール・ヴァン・ドーレンがノートに書いた落書きから着想されたこちらのデザインは「ジャズストライプ」として広く親しまれ、現在もブランドの象徴として受け継がれています。 ニュースクールにもサイドストライプが配されていますが、オールドスクールなどほかのモデルに比べて、太く立体的なデザインを採用しているのが特徴。ストライプにはエンボス加工が施され、山型にふくらませて幅を広げることにより、よりはっきりとブランドの存在感を強調できるのが魅力です。 快適な履き心地にこだわったクッション性 ニュースクールのソールには、VANSのシグネチャーであるラバーワッフルソールを採用。優れたグリップ力と耐久性を備えており、スケートボードのトリックにはもちろん、日常の歩行もしっかりとサポートしてくれます。 さらに、ソールにEVAミッドソールを一体成型することで、高いクッション性を実現している点も魅力。ニュースクールならではの厚みのあるシュータンとライニングを組み合わせることで、長時間でも快適な履き心地が持続します。 VANSのニュースクールの選び方 ここでは、ニュースクールのコーディネートのポイントや、カラーバリエーションについて解説します。 おすすめのコーディネート例 ニュースクールは90年代のスケートシューズの流れを汲んだデザインのため、ワイドパンツやオーバーサイズのトップスなど、90年代のスケーターファッションを取り入れたコーディネートとの相性がぴったり。古着を取り入れたスタイルもおすすめです。 ニュースクールのボリューム感をコーディネートの主役にするなら、あえてスリムパンツやハーフパンツと組み合わせて、シューズの存在感をアピールするのも楽しみ方のひとつ。幅広いカジュアルスタイルに対応できる一足です。 豊富なカラーバリエーションもチェック ニュースクールはブラック×ホワイトのようなシンプルなカラーだけでなく、多彩なカラーを採用したモデルも豊富に揃っています。シンプルなカラーはどのようなコーディネートにも合わせやすいのが魅力ですが、足元で遊び心を加えたい方はカラーバリエーションにも注目してみましょう。 さまざまな色使いのほか、目を引くアニマル柄をあしらったモデルもラインナップされています。個性をしっかりとアピールしたい方はチェックしてみてください。 VANSのニュースクールのおすすめモデル5選 ここからはニュースクールのなかから、おすすめのモデルを5つご紹介します。 VANS(ヴァンズ)ニュースクール BLACK/TRUE WHITE VN0009QC6BT ブラック×ホワイトの王道カラーの組み合わせで、幅広いコーディネートで活躍するモデルです。 ボリューム感のあるシルエットと印象的なサイドストライプにより、シンプルなカラーながらしっかりとブランドをアピールできるのがポイント。初めての一足にもおすすめです。 VANS(ヴァンズ)ニュースクール NAVY/TRUE WHITE VN0009QCNWD オールドスクールでも人気の定番カラー、ネイビー×ホワイトの色使いを採用したモデルです。 アッパーのネイビーと明るいブルーのコントラストが映え、足元をおしゃれに演出。ブルーデニムやチノパンなど、さまざまなパンツとの組み合わせを楽しめます。 VANS(ヴァンズ)ニュースクール MONO MOON ROCK VN0009QCCH8 アッパー・ソール・サイドストライプともに、落ち着いたグレー系のカラーで統一されたモデルです。 カジュアルスタイルはもちろん、モノトーン系でまとめれば上品なコーディネートにも対応。あまりブランドを主張しないデザインを求める方にもおすすめの一足です。 VANS(ヴァンズ)ニュースクール BLACK/BLACK VN0009QCBKA スタイリッシュなオールブラックタイプのモデルです。 幅広い色味の服と合わせやすく、どのようなコーディネートにも対応できる汎用性の高さが魅力。定番のハーフパンツ×白ソックスの組み合わせや、シューズに合わせてパンツやトップスをブラック系で統一するのもおすすめです。 VANS(ヴァンズ)ニュースクール Y2K DALMATIAN VN000D6ZEZI ひと目で強い印象を与えられる、アニマル柄を採用したモデルです。 ブラックデニムとの相性が抜群で、足元だけでパンクスタイルをおしゃれに演出。パンツやトップスをなるべく落ち着いた色味でまとめれば、シューズのデザインがより引き立ちます。 ニュースクールをおしゃれに履きこなそう VANSのニュースクールは、90年代のスケートシューズのシルエットを現代に受け継いだモデルです。ボリューム感のある作りと存在感たっぷりのサイドストライプは、スケーターファッションはもちろん、幅広いコーディネートにマッチ。定番モデルとはひと味違う、個性的なモデルを求める方はチェックしてみてください。
スケートシーンではもちろん、ファッションシーンでも世代を問わず人気の高いスニーカーブランド「VANS(ヴァンズ)」。数あるモデルやカラーバリエーションのなかでも、ひときわ存在感のあるデザインがチェッカーボードパターンです。 チェッカーボードパターンはVANSの象徴として、現在も多くのモデルに採用されています。そこで本記事では、チェッカーボードパターンの歴史や選び方のポイントに加え、おすすめのモデルを5つピックアップ。ぜひお気に入りの一足を見つける参考にしてみてください。 VANSのチェッカーボードパターン誕生の由来 まず、VANSのチェッカーボードパターンはどのようにして誕生したのか、歴史から確認していきましょう。 はじまりはスケーターの遊び心 VANSのチェッカーボードパターンは、現在は「スリッポン」と呼ばれる「VANS #48」が発売された1970年代後半に誕生しました。ブランド創業者のひとり、ポール・ヴァン・ドーレンの息子スティーブが、10代のスケーターたちがシューズのミッドソールに油性マーカーで色を塗りカスタマイズしているのを目撃したことがきっかけです。 なかでもとくに人気の高かったチェッカーボードパターンのアイデアを発展させ、後にVANSが正式に商品化。スリッポンのアッパーにチェッカーボードパターンをプリントしたモデルが登場しました。 チェッカーボードパターンは、イギリスのサブカルチャーシーンでも注目を集めました。当時イギリスで流行していた音楽ジャンル「2トーン・スカ」は白人と黒人の人種間の緊張を乗り越えることを目指しており、チェッカーボードパターンは人種的結束の象徴として大きな支持を得たといわれています。 一本の映画が大ブームのきっかけに 1982年公開のアメリカ映画「初体験/リッジモント・ハイ」は、VANSのチェッカーボードパターンが世界的に知られるきっかけを生んだ作品として有名です。主人公のジェフ・スピコリを演じた俳優のショーン・ペンが劇中でチェッカーボードパターンのスリッポンを着用し、一気に注目が集まりました。 このスニーカーは映画内でもアイコン的な存在として登場し、オリジナルサウンドトラックのジャケットにも採用されています。また、チェッカーボードパターンを選んだのはショーン・ペン本人だったともいわれ、のちの大ヒットにつながるエピソードとして語られています。 「VANSといえばチェッカーボード」といわれる理由 ここからは、VANSといえばチェッカーボードといわれる理由を、さまざまな角度から見ていきましょう。 VANSとひと目でわかる唯一無二の存在感 チェッカーボードパターンは、視覚的にブランドを強く印象づけられる点が魅力です。白と黒の格子模様は遠目から見てもVANSとわかるほど存在感があり、コーディネートの主役として活躍します。 チェッカーボードパターンはスリッポンをはじめ、オールドスクールやオーセンティックなど数多くの定番モデルに採用。好みやスタイルに合わせ、幅広いラインナップから選べます。 世代を超えて愛される普遍的なスタイル スケーターの自由な発想から生まれたチェッカーボードパターンは、スケートカルチャーにとどまらず、現代のファッションシーンでも世代や性別を問わず広く親しまれています。 インパクトのあるデザインでありながらクラシックな配色のため、どのようなコーディネートにも取り入れやすいのがポイント。どの時代でも愛される、普遍的なスタイルとして受け継がれています。 VANSのチェッカーボードパターンの選び方 ここでは、VANSのチェッカーボードパターンの着用シーンに合った選び方や、おすすめのコーディネート例をご紹介します。 着用シーンに合ったモデルを選ぶ チェッカーボードパターンを取り入れるなら、着用シーンも考慮して選ぶことが大切です。 脱ぎ履きがしやすく、気軽なお出かけに使うならスリッポンがおすすめ。カジュアルなストリートファッションと合わせるなら、オールドスクールやオーセンティックも好相性です。 また、VANSのチェッカーボードパターンは通常モデルに加え、「スケートクラシックス」と呼ばれるモデルも展開。スケートボード向けに耐久性やクッション性が向上しており、スケートシューズとしてはもちろん、履き心地を重視した普段履きにも適しています。 定番のローカットモデルだけでなく、スケートハイなどハイカットモデルでもチェッカーボードパターンが採用されています。足元の個性をより際立たせたい方はチェックしてみてください。 おすすめのコーディネート例 VANSのチェッカーボードパターンは、カジュアルなファッションとの相性が抜群です。デニムやチノパンとTシャツを組み合わせたシンプルなコーディネートでも、足元でほどよく個性をアピールできるのが魅力。日々のおしゃれのアクセントとして活躍します。 夏場はハーフパンツ、冬場はコーチジャケットやパーカーとも相性がよく、一年を通して使いやすいのもポイント。インパクトのあるデザインながら悪目立ちしにくく、幅広いコーディネートに取り入れやすいのが特徴です。 VANSのチェッカーボードパターンのおすすめ5選 ここからはVANSのチェッカーボードパターンのなかから、おすすめのモデルを5つご紹介します。 VANS(ヴァンズ)クラシック・スリッポン BLACK/WHITE CHECKERBOARD/WHITE VN000EYEBWW VANSのチェッカーボードパターンを象徴する、長年不動の人気を誇るモデルです。靴紐や留め具のないシンプルなシルエットが特徴で、足を滑り込ませるだけで簡単に脱ぎ履きできる手軽さが魅力。アッパーにはキャンバス素材を使用し、履き口にはパッド入りのライニングを備えているため、快適な履き心地をサポートします。 ワイドパンツからスキニーパンツ、ハーフパンツまで、どのようなスタイルにも自然に溶け込む汎用性の高さがポイント。チェッカーボードパターンを初めて取り入れたい方にもおすすめの一足です。 VANS(ヴァンズ)オールドスクール PRIMARY CHECK BLACK/WHITE VN0A38G1P0S 「ジャズストライプ」とも呼ばれる、VANSを代表するサイドストライプを初めて採用したモデルです。アッパーにはスエードとキャンバスの両素材を組み合わせており、スケートボードのトリックにも対応できるよう、つま先部分に補強が施されています。 アッパーのサイドを中心にチェッカーボードパターンを配した、メリハリのあるデザインが特徴。ワイドパンツやオーバーサイズのトップスを合わせた王道のスケーターファッションとも相性がよく、足元の存在感をしっかりとアピールできます。 VANS(ヴァンズ)オーセンティック CHECKERBOARD BLACK/WHITE/GUM VN0004MKIBB VANSの創業より、現代まで広く愛され続ける定番モデルです。チェッカーボードパターンのアッパーにガムソールを組み合わせたデザインが特徴で、足元をおしゃれに演出します。ブラックデニムやチノパンと相性がよく、アンクル丈やロールアップで足元をしっかりと見せるスタイルもおすすめです。 VANS(ヴァンズ)スケート・スリッポン CHECKERBOARD BLACK/OFF VN0A5FCAAUH VANSのスリッポンをベースに、スケートボード向けに機能性を強化したモデルです。アッパーには補強素材の「DURACAP」を内蔵しており、つま先など摩耗しやすい部分の耐久性が向上。通常モデルよりへたりにくく、長くよい状態をキープできる点がメリットです。 インソールには独自の「POPCUSH」を採用。VANSでもトップクラスの衝撃緩和性能により、長時間履いていても快適さが持続します。スケートボードにはもちろん、長時間歩くことが多い方や、履き心地を重視してチェッカーボードパターンを選びたい方におすすめの一足です。 VANS(ヴァンズ)スケートハイ BOLT CHECKERBOARD BLACK/WHITE VN0A5JIVA04 VANSのハイカットを代表するモデルです。初めて発売されたのは1978年で、スケート業界におけるハイカットシューズ革命を牽引したモデルとしても知られています。 こちらのデザインはチェッカーボードパターンに加え、アウトソールのサイドテープに稲妻モチーフを採用した個性的な一足。ハーフパンツやロールアップで、足元が主役のコーディネートを楽しめます。 VANSのチェッカーボードで足元をおしゃれに演出しよう スケートカルチャーのトレンドから生まれたVANSのチェッカーボードパターンは、現在はブランドを代表する由緒あるデザインとして幅広く親しまれています。一見派手に見えるデザインでも、さまざまなコーディネートに合わせやすいのが人気のポイント。長年愛されるチェッカーボードパターンで、ファッションにおしゃれな個性を取り入れてみてください。
スケートシューズとしてはもちろん、普段履きとしても幅広い年代から支持されるスニーカーブランド「VANS(ヴァンズ)」。多彩なモデルのなかでも、靴紐や留め具のないシンプルなフォルムの「スリッポン(SLIP-ON)」は、長く愛されるロングセラーモデルとして知られています。 今回はVANSのスリッポンの特徴や種類、選び方のポイントについて詳しく解説するとともに、大人のファッションにも取り入れやすいおすすめのモデルを5つご紹介。自分にぴったりの一足を見つける参考にしてみてください。 VANSのスリッポンとはどんなシューズ? まず、VANSのスリッポンとはどのようなモデルなのか、確認しておきましょう。 アメリカ・西海岸のカルチャーとの深い関わり VANSのスリッポンのルーツは、1977年に誕生した「Vans #98」というモデルです。シンプルかつスタイリッシュなフォルムは、スケートボーダーやBMXライダーを中心に人気が広がり、南カリフォルニアで話題となりました。 スリッポンは「SLIP-ON」の名前の通り、足を滑り込ませるだけで簡単に履けるのが特徴です。サーフカルチャーが盛んだった1970年代の西海岸では、サーフィン後の濡れた足でも脱ぎ履きしやすく、ライフスタイルに自然にマッチしました。こうして幅広いカルチャーでアイコンシューズとしてのポジションを確立していきます。 その後、1982年公開のアメリカ映画「初体験/リッジモント・ハイ」で、主人公を演じた俳優のショーン・ペンがチェッカーボードパターンのスリッポンを着用したことが注目され、世界中で支持される大ヒットモデルとなりました。 現在もVANSのスリッポンが人気の理由 VANSのスリッポンが長年愛される理由のひとつは、シンプルで履きやすいデザインです。靴紐を緩める必要がなく、足を滑り込ませるだけで手軽に脱ぎ履きできるため、忙しい日常でもストレスなく取り入れられます。 また、幅広いコーディネートに対応できるのも人気のポイント。ムダのないスタイリッシュなフォルムは、カジュアルなストリートスタイルにはもちろん、大人っぽい上品な着こなしにも好相性です。 デザインの種類が豊富であるほか、機能性を重視したモデルも多く揃っている点が魅力。スケートボード用として選ぶか、素材や質感を重視するかなど、用途に合ったモデルを多彩なラインナップから選べます。 VANSのスリッポンを代表するモデル VANSのスリッポンは、多彩なモデルを展開しているのがポイント。それぞれ機能性や質感といった特徴が異なるため、用途に合ったモデルを選びましょう。 クラシック・スリッポン クラシック・スリッポンは、スリッポンのなかでも最も定番とされる、オリジナルモデルとして知られています。アッパーにキャンバス素材を使用したモデルを中心に展開しており、軽量で気軽に履けるのが特徴です。 ソールには、VANSならではのラバーワッフルソールを採用しています。クッション性は控えめながら、フラットで安定した履き心地を実現。普段履きにぴったりの一足に仕上がっています。 比較的リーズナブルな価格帯で購入できるのも魅力的なポイント。色違いで複数足揃えておけば、その日のコーディネートに合う色選びも楽しめます。 スケート・スリッポン スケート・スリッポンは、クラシック・スリッポンのスタイリッシュなフォルムはそのままに、スケートボード向けに機能性を強化したモデルです。アッパーには補強素材の「DURACAP」など、ハードなトリックによる摩耗からシューズを守る工夫が多く施されています。 ソールにはVANSでもトップクラスのグリップ力を誇る、独自のゴム配合材「SickStick」を採用。加えて、インソールには優れたクッション性を実現した「POPCUSH」クッションを備えており、激しい動きによる足の疲れも効果的に軽減してくれます。 スケートボーダーにはもちろん、快適な履き心地を重視して普段履きを選びたい方にもおすすめです。 プレミアム・スリッポン プレミアム・スリッポンは、フィット感やフォルムを追求した、VANSの新たなスタンダードとして発売されたモデルです。アッパーにはスエード素材や厚めのキャンバス素材などを使用しており、通常モデルに比べて上質な質感に仕上がっています。 インソールには、バイオベース素材を30%使用して開発した、高反発ポリウレタンフォーム「SOLA FOAM ADC」を採用しており、長時間履いても快適さが持続。普段履きに最適な機能性を備えています。 カジュアルなスタイルにはもちろん、大人らしいコーディネートも楽しみたい方はチェックしてみてください。 VANSのスリッポンの選び方 VANSのスリッポンを選ぶ際は、どのようなシーンで履きたいのかという点と、普段のファッションスタイルに合ったモデルを選ぶことが重要です。着用シーン別の選び方のポイントと、おすすめのコーディネート例をご紹介します。 シーンに合ったモデルを選ぶ 機能性や質感よりもベーシックにVANSのスリッポンを楽しみたい方には、クラシック・スリッポンがおすすめです。耐久性やクッション性はスケート・スリッポンやプレミアム・スリッポンに劣るものの、普段履きには十分。デザインも豊富なので、幅広いコーディネートに対応できます。 スケートシューズとして選ぶなら高機能なスケート・スリッポンが適していますが、クッション性が高いので、長時間歩くことが多い方にもおすすめ。プレミアム・スリッポンも同様に、足の疲れを軽減するインソールを備えているため、快適な履き心地がしっかり持続します。 おすすめのコーディネート例 クラシック・スリッポンの場合、デニムやチノパンとTシャツを合わせるシンプルなスタイルをはじめ、ハーフパンツで気軽なお出かけスタイルを演出するのもおすすめです。スエットやパーカーとの相性もよく、一年を通して取り入れやすい点が魅力。自由度の高いコーディネートを楽しめます。 スケート・スリッポンでスケーターファッションを意識するなら、太めのパンツにワンサイズ大きめのトップスを合わせるのがおしゃれのポイント。チノパンとボタンシャツの組み合わせもスタイリッシュに決まります。 プレミアム・スリッポンで大人っぽさを出したい場合は、全体的にモノトーンでまとめるほか、テーパードパンツとジャケットなど、上品なジャケットスタイルもおすすめ。プレミアム・スリッポンの質感がコーディネートを引き締めてくれます。 VANSのスリッポンのおすすめモデル5選 ここからはVANSのスリッポンのなかから、おすすめのモデルを5つご紹介します。 VANS(ヴァンズ)クラシック・スリッポン BLACK VN000EYEBLK 最もシンプルなスリッポンとして、世代を問わず愛されるモデルです。まさに王道カラーといえるブラック×ホワイトの組み合わせは、カジュアルから上品なスタイルまで、どのようなコーディネートとも好相性。初めての一足としても間違いのないモデルです。 VANS(ヴァンズ)クラシック・スリッポン BLACK/WHITE CHECKERBOARD/WHITE VN000EYEBWW VANSのスリッポンの世界的ヒットのきっかけを作ったモデルです。アッパーには、VANSを象徴するチェッカーボードパターンを採用。個性が際立つアイコニックなデザインが、ファッションのアクセントとして活躍します。デニムやブラックデニムとの組み合わせがおすすめです。 VANS(ヴァンズ)スケート・スリッポン BLACK/BLACK VN0A5FCABKA オールブラックの配色が足元をスタイリッシュに演出するモデルです。スケートボード向けに耐久性やクッション性を重視した設計で、長く快適に履けるのが魅力。シンプルなカラーのためファッションのスタイルを選ばず、普段履きとしても取り入れやすい一足です。 VANS(ヴァンズ)スケート・スリッポン PEWTER/WHITE VN0A5FCA1N6 やや暗めのグレーが落ち着いた印象を与えるモデルです。足元を主張しすぎないデザインで、モノトーン系のコーディネートと好相性。スラックスを取り入れたジャケットスタイルなど、大人っぽい上品な着こなしにも違和感なくなじみます。 VANS(ヴァンズ)プレミアム・スリッポン BLACK/WHITE VN000D5AY28 質感や履き心地にこだわった、VANSのスリッポンのなかでもワンランク上のモデルです。アッパーには8オンスの高品質キャンバス素材を使用しており、ソールの側面も通常より厚みを増した設計が特徴。上品なファッションスタイルでも、足元をスタイリッシュに引き締めます。 VANSのスリッポンは世界で愛されるロングセラー VANSのスリッポンは、手間なく脱ぎ履きできるうえ、幅広いファッションスタイルに合わせやすい点が魅力です。機能性や質感など、自分の好みに合ったモデルを豊富なラインナップから選べるのも人気のポイント。本記事を参考に、お気に入りの一足を見つけてみてください。
幅広い世代でファンが多いアメリカ発のスニーカーブランド「VANS(ヴァンズ)」。多彩なモデルが揃っていますが、なかでもハイカットを代表する一足として人気が高いのが「スケートハイ」というモデルです。 今回はVANSのスケートハイの誕生の歴史やシューズの特徴、選び方のポイントも含め、おすすめのモデルを5つご紹介します。ハイカットファンの方はもちろん、これからハイカットのシューズを履いてみたい方も、参考にしてみてください。 VANSのスケートハイとはどんなモデル? まず、VANSのスケートハイがどのような背景で誕生したのか、そしてスケートシューズとして支持されてきた理由について解説します。 スケートハイの歴史 スケートハイは1978年にリリースされた、VANSを代表するハイカットシューズです。発売当初は「Style 38」と呼ばれ、「オールドスクール」に次ぐサイドストライプデザインを採用したモデルとして登場しました。 スケートハイは、その名の通りスケーター向けに設計されたモデルです。当時人気だったローカットモデルにハイカット構造を取り入れ、足首のホールド感を高めたデザインが特徴で、クラシックなスタイルと実用性を兼ね備えた一足として人気を集めました。 スケートハイの英語表記は「SK8-HI」で、SKATE(スケート)の発音を数字の8(エイト)に置き換えた、スケートカルチャーでよく使われてきたスラング表現です。豆知識として押さえておきましょう。 スケートシューズとして支持された理由 1970年代のアメリカでは、スケートボードはすでにおもちゃの域を超え、スポーツやライフスタイルとして確立されつつありました。また、スケートハイの発売と同じころは、現在のスケートボードの基本である「オーリー(スケートボードを足の動きだけで空中に浮かせるトリック)」が生まれた時期でもあります。 トリックの高度化が進むなか、本格的にスケートボードに取り組むスケーターの要望に応えるべく、スケートハイは従来のモデルから耐久性やホールド感を強化。クッション性の高い履き口や、厚みのあるスエード・キャンバス素材を組み合わせたアッパーは高い支持を集め、スケート業界におけるハイカットシューズの定番モデルとして定着しました。 VANSのスケートハイのデザインの特徴 ここでは、VANSのスケートハイならではのデザインや機能面の特徴について詳しくご紹介します。 VANSを象徴するサイドストライプ VANSのサイドストライプとは、アッパーの側面に配された、波打つようなライン状のデザインを指します。VANSの創業者のひとり、ポール・ヴァン・ドーレンの落書きから生まれたこのデザインは「ジャズストライプ」の名で親しまれ、現在もブランドのアイコンとして受け継がれています。 シンプルながらひと目でVANSとわかる視認性の高さを持ち、ファッションのアクセントとして存在感を発揮。カジュアルなファッションスタイルにはもちろん、スタイリッシュなきれいめコーディネートにも自然にマッチします。 しっかり足首を守るアンクルパッド スケートハイはVANS初のハイカットモデルとして、クッション性に優れたアンクルパッドを搭載しているのが特徴。くるぶし周りをやさしく包み込む設計により、スケート時などの激しい動きでも足首をしっかりと保護します。 ほどよいホールド感のある履き心地で、足の動きを過度に制限しないため、長時間履いていても足が疲れにくい点も魅力。スケート用途だけでなく、普段履きや長時間の外出でも、安定感をキープして履きやすい一足です。 スエード×キャンバスのコンビネーションアッパー アッパーには、スエードとキャンバスを組み合わせた素材構成を採用しています。摩耗しやすいつま先部分やかかとには高耐久のスエード素材を使用し、ハードなスケート用途にも耐えられる設計。一方、側面や履き口には軽量かつ通気性に優れたキャンバス素材を使用しており、軽い履き心地や蒸れにくさにも配慮されています。 2つの異なる素材を組み合わせることにより、耐久性と快適性を両立している点が魅力。素材のコントラストが見た目にもほどよいアクセントを加え、高いデザイン性も兼ね備えています。 グリップに優れたワッフルソール ソールには、サイドストライプと同様にVANSのアイコンとして知られている、ワッフルソールを採用しています。独特の凹凸パターンが施された形状が特徴で、優れたグリップ力を発揮。スケート時や歩行時に足が滑りにくく、安定性を高めるしなやかな柔軟性も併せ持っているのがポイントです。 スケート時のボードコントロールのしやすさだけでなく、普段履きでも安心感のある履き心地を実現。摩耗してもグリップ力が急激に落ちにくいため、長く履ける点も魅力です。 VANSのスケートハイの選び方 続いて、VANSのスケートハイの選び方のポイントを解説します。自分にぴったりのモデルを選ぶヒントにしてみてください。 シーンに合ったモデルを選ぶ VANSのスケートハイはラインナップが豊富なので、着用シーンに合う一足を選びやすいのがポイント。定番の「クラシックライン」のほか、スケートシューズとして機能性を向上させた「スケートクラシックス」、全天候型に設計された「MTE」などが揃っています。 スケートクラシックスはアッパーに補強素材の「Duracap」を採用しており、より優れた耐久性を実現。インソールにはVANSでトップクラスの衝撃緩和素材を使用した「Popcush」クッションを搭載しており、快適な履き心地も両立しています。 MTEは高い防水性と通気性を兼ね備えており、悪天候時でも靴の中をドライな状態にキープ。優れたグリップ力を備え、さまざまな路面に対応できるため、アウトドアシーンでも活躍します。 機能性を重視してスケートハイを選びたい方は、ラインにも注目してみましょう。 ファッションスタイルに合わせて選ぶ スケートハイは、幅広いファッションスタイルに取り入れやすいのが魅力です。デニムやチノパンとも相性がよく、一年を通して履きやすいのがポイント。ハーフパンツやロールアップスタイルと組み合わせれば、ハイカットのシルエットをしっかりと生かせます。 きれいめのコーディネートが好みなら、スキニーパンツの裾を履き口に入れるのも人気のスタイルです。スタイリッシュなモノトーンカラーでまとめるなら、オールブラックのスケートハイが好相性。大人っぽさとカジュアル感のバランスを求めるなら、ネイビーもおすすめです。 VANSのスケートハイのおすすめ5選 それではVANSのスケートハイシリーズから、おすすめのモデルを5つご紹介します。 VANS(ヴァンズ)スケートハイ BLACK/BLACK/WHITE VN000D5IB8C 1978年の発売以来、現在もVANSのハイカットを代表する一足として高い人気を誇るモデルです。シンプルなブラック×ホワイトの配色は、どのようなファッションスタイルにもなじみやすく、幅広いコーディネートに対応。ハイカットシューズが初めての方にもおすすめです。 VANS(ヴァンズ)スケートハイ NAVY VN000D5INVY VANSで人気の定番カラーのひとつ、ネイビーを採用したモデルです。アッパーはネイビー×ブラックの組み合わせで、ソールはホワイトと、バランスの取れた配色が特徴。デニムやチノパン、ハーフパンツなど、幅広いコーディネートを楽しめます。 VANS(ヴァンズ)スケート スケートハイ BLACK/BLACK VN0A5FCCBKA スタイリッシュなオールブラックの配色を採用したモデルです。アッパー・サイドストライプ・ソールまでブラックで統一されており、異なる素材感のコントラストが足元をおしゃれに演出。モノトーンカラーでまとめたい方や、きれいめのスタイルで合わせたい方にもおすすめです。 このモデルはスケートクラシックス仕様のため、通常モデルよりアッパーの耐久性やソールのグリップ力が強化されています。さらに、高性能インソールの「Popcush」クッションを搭載しており、快適な履き心地も実現しています。スケート用途にはもちろん、徒歩移動が多い方にもぴったりの一足です。 VANS(ヴァンズ)スケートハイ38DX ANAHEIM BLACK VN0A38GFPXC VANSの創業当時、カリフォルニア州アナハイムのファクトリーで製造されていたクラシックモデルに焦点を当てた「Anaheim Factory Collection」のモデル。ヴィンテージ感あふれる色使いとディテールが特徴で、古着を取り入れたコーディネートともマッチします。 VANS(ヴァンズ)スケートハイ MTE GORE-TEX インシュレーテッド BLACK/BLACK VN000DARBKA 全天候型の重厚な設計が特徴の、MTE仕様のモデルです。高い通気性と防水性を兼ね備えた「GORE-TEX」素材を採用しており、天候に左右されることなく、靴の中を快適に保てるのが魅力。また、保温性にも優れているため、寒い時期のキャンプやトレッキングなどのアウトドアアクティビティでも活躍します。 通常モデルから機能性を大きく強化しながらも、スケートハイらしいデザインはしっかりと継承。普段履きや、雨の日の外出にもおすすめの一足です。 VANSのハイカットの名作を履きこなそう VANSのスケートハイは、スケートシューズとしての高い機能性と、クラシックなデザインを兼ね備えたモデルです。スケート用途やアウトドア用途など、着用シーンに合わせて選びやすいのも人気のポイント。本記事を参考に、自分にぴったりのスケートハイを見つけてみてください。