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毎年完売必至!ザ・ノース・フェイスのダウンジャケットおすすめモデル5選

「安い買い物でないだけに、間違いのない一着を手に入れたい」と思うファッションアイテムの一つがダウンジャケット。しかし、さまざまなブランドから多種多様なモデルが発売されているため、「選ぶのに苦労した」という経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

今回は「今まさにどのブランドのダウンを購入しようか悩んでいる」という方のために、候補にあげられることの多い人気アウトドアブランド「THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス、以下『ノースフェイス』という)」のおすすめモデルを5つご紹介します。

また、ノースフェイスのダウンの特徴やサイズ選びのポイントも解説しますので、“ダウン迷子”になっている方はぜひ参考にしてみてください。

登山グッズを扱う小さなショップからスタートしたノースフェイス

ノースフェイスのダウンの特徴をお伝えする前に、まずはノースフェイスがどのようなブランドなのかを簡単に解説しておきます。

ノースフェイスの創業は1966年。ハイキング愛好家だったダグラス・トンプキンス(Douglas Tompkins)とスージー・トンプキンス(Susie Tompkins)夫婦は、カリフォルニア州・サンフランシスコのノース・ビーチ地区にバックパッキングと登山用のアイテムを扱う小さなショップ「THE NORTH FACE」をオープンします。

ショップ名は北半球の山岳地帯で最も過酷な登山ルートを指す、ノース・フェイス(北壁)にちなんで名付けられました。

創業から2年後、ショップを同州のバークレー地区に移転し、自社製品の製造をスタート。1971年にはカリフォルニア州ヨセミテ国立公園にある半球を縦に割ったような岩山「ハーフドーム」から着想を得たブランドロゴが誕生します。

その後ノースフェイスは、マウンテンジャケットをはじめとした人気アイテムを次々と発表し、会社の規模を拡大していきました。

さらに、1990年に史上初の南極大陸横断を成功させた「国際南極横断探検隊」専用のウェアと装備デザインを手がけたことで、一躍有名に。

1990年代には、マウンテンジャケットやダウンジャケットの「ヌプシ」などがヒップホップスターのワードローブに欠かせないアイテムの1つとなりました。

現在ではストリートやアウトドアシーンに限らず、幅広い層に親しまれる一大ブランドへと成長しています。

ノースフェイスのダウンジャケットは“光電子ダウン”が最大の特徴

ノースフェイスのダウンの最大の特徴ともいえるのが「光電子ダウン」です。光電子とは人の体温域(34~37℃)で効率よく遠赤外線をふく射する保温繊維のこと。

ノースフェイスの光電子ダウンにはこの繊維が含まれており、人の体から発せられる遠赤外線を利用してじんわりとした自然な暖かさを維持してくれます。また、洗濯などによってこの特性が失われることはなく、恒久的に持続するという優れものです。

ノースフェイスのダウンは“着丈”で選ぶ。どの国のサイズ規格かにも注意

ダウンジャケットはできれば試着をして購入したいものですが、さまざまな理由で店舗に行くことができず、オンライン購入される方も多いと思います。そうした方の参考になるように、ここからはノースフェイスのダウンのサイズを選ぶときのポイントを解説します。

1. サイズ規格を確認する

ノースフェイスのアイテムには、日本規格とUS規格、2種類のサイズ表記があります。国内正規代理店である「ゴールドウィン」を通じて販売されているものであれば日本規格なので、普段のサイズを選んでも遜色なく着られるでしょう。

しかし、中には並行輸入品を販売しているショップもあります。必ずどこの国のサイズ規格かを確認するようにしてください。US規格は日本規格よりもサイズ感が大きいので、基本的には「1サイズダウン」をおすすめします。

以下は日本企画とUS規格それぞれの適合サイズの一覧表です。これを見れば選択肢が2サイズ程度に絞れると思います。ただし、日本規格・US規格ともに、デザインによってサイズ感が異なる場合があるので、あくまでもサイズ選びの一つの目安としてお考えください。

日本規格の適合サイズ

サイズ表記XXSXSSMLXL(LL)XXL(3L)BMBL
身長(cm)150

160
155

165
160

170
165

175
170

180
175

185
180

190
165

175
170

180
チェスト(cm)76

84
80

88
84

92
88

96
92

100
96

104
100

108
96

104
100

108
ウエスト(cm)62

70
66

74
70

78
74

82
78

86
82

90
86

94
82

90
86

94
ヒップ(cm)78

86
82

90
86

94
90

98
94

102
98

106
102

110
96

106
102

110

US規格の適合サイズ

サイズ表記SMLXLXXLXXXL
身長(cm)165

175
170

180
175

185
180

190
185

195
190

200
チェスト(cm)84

96
90

102
96

108
102

114
108

120
114

126
ウエスト(cm)70

82
76

88
82

94
88

100

2. 着丈で選ぶ

サイズを絞ったら、今自分が持っているアウターと気になるアイテムの「着丈(首のつけ根からすそまでの長さ)」を比較し、自分が理想とする着丈に近いサイズがどれなのかを確認しましょう。このとき候補にしているサイズの着丈に近いものと比較するとイメージしやすく、サイズ選びもスムーズです。

ノースフェイスのダウンは袖口にマジックテープがついているモデルが多く、袖の長さはある程度調整できます。よって袖丈はそれほど重要視しなくても問題ありません。また、もし身幅に不安がある場合は、少し大きめのサイズを選び、近年トレンドのオーバーサイズでの着用に挑戦してみるのも一つの手です。

ノースフェイスのダウンジャケットおすすめ5選

ここからはノースフェイスのダウンジャケットで特におすすめのモデルをご紹介します。

1. バルトロ ライト ジャケット BALTRO LIGHT JACKET

photo by : rakuten.co.jp

最初にご紹介するのは、超人気モデルの「バルトロライトジャケット」。2トーンのスタイリッシュなデザインはアウトドアシーンだけでなく、タウンユースにも最適です。保温性・防風性・耐水性に優れているにも関わらず軽量なのも嬉しいポイント。

2. アンタークティカ パーカ ANTARCTICA PARKA

photo by : rakuten.co.jp

続いては市販のダウンジャケットの中でも保温性・耐候性がトップクラスの「アンテークティカパーカー」。「国際南極横断探検隊」が着用していたモデルをベースに、長めの着丈でアップデートされています。

街中ではややオーバースペックに感じるかもしれませんが、重ね着が苦手な方、雪が多い地域にお住まいの方には良きパートナーとなってくれるはずです。

3. マウンテン ダウン ジャケット MOUNTAIN DOWN JACKET

photo by : rakuten.co.jp

次にご紹介するのは、ノースフェイスのヒット商品にダウンを封入した「マウンテンダウンジャケット」です。表地は防水性に優れた二層構造のゴアテックス素材。2022年の秋冬シーズンにサイズ感がアップデートされ、ゆったりとした今っぽいシルエットになっています。

4. ヌプシ フーディー NUPTSE HOODIE

photo by : rakuten.co.jp

こちらは1992年に発売された「ヌプシジャケット」。雪山に対応できるスペックに加えて、ストリートファッションにも取り入れられるデザイン性の高さも魅力です。

ノースフェイスのウェアの定番といえば、肩の切替デザイン。実はこれ、デザイン性によるものではなく、生地の最低発注量をクリアするために生まれたアイデア。やむを得ず選んだ黒の生地を、ヌプシやマウンテンジャケットの全カラーに使うことになったのがはじまりなのだそうです。こうした背景を知ると、身にまとうのがより楽しくなりますね。

5. ビレイヤー パーカ BELAYER PARKA

photo by : rakuten.co.jp

最後にご紹介するのは、本格的なアウトドアシーンにも対応可能な「ビレイヤーパーカー」です。「ビレイヤー」とは、ロープクライミングでクライマーの安全を確保する人のこと。光電子ダウンがたっぷりと封入されているうえに、中綿の偏りを防ぐ「シェイプドバッフル構造」になっているため、冬場の停滞時にも防寒性をしっかりと担保してくれます。

また、ビレイヤーパーカーはカラーブロックのないシンプルなデザイン。幅広いシーンで着用できる汎用性の高さも魅力です。

ノースフェイスのダウンは毎年完売必至!寒くなる前に検討・購入を!

今回はノースフェイスのダウンを5モデル紹介させていただきました。中には抽選や予約でほぼ完売という大人気モデルもあるので、サイズが揃っている秋のうちの検討・購入がおすすめです。デザイン性・機能性に優れたノースフェイスのダウンをぜひ一度は候補に入れてみてください!

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VANSのローカットのおすすめ5選。定番モデルの選び方をチェック

スケートシーンだけでなく、ファッションシーンでも世代を超えて人気の高いスニーカーブランド「VANS(ヴァンズ)」。デザインやカラーのバリエーションが豊富なシューズがずらりと揃うなか、とくにローカットのモデルには、数多くの定番モデルがラインナップされているのが特徴です。 そこで本記事では、VANSのローカットに絞り、普段履きで取り入れやすいおすすめのモデルを5つご紹介します。コーディネートのコツについても詳しく触れていくので、これから購入を検討している方は参考にしてみてください。 VANSのローカットの歴史や特徴 はじめに、VANSのローカットが誕生した背景や、どのようなモデルを展開しているのかという点から解説していきます。 VANSのローカット誕生の歴史 VANSの創業は1966年で、ポール・ヴァン・ドーレンとジム・ヴァン・ドーレン兄弟が、ビジネスパートナーとともにアメリカ・カリフォルニア州アナハイムで「Van Doren Rubber Company」を立ち上げたのが始まりです。 当初は会社の敷地内でオーダーを受けたシューズを製作し、その場で直接販売を行うという独自のスタイルで営業していました。このときにベースとして使用されたモデルが、現在のオーセンティックにあたる「VANS #44」と呼ばれるデッキシューズです。 シンプルなローカットモデルながらグリップ力に優れ、若いスケーターを中心に高い支持を得ました。その後1970年代には、オールドスクールやスリッポンなど、現在も人気のモデルが次々と登場。ローカットのスケートシューズを代表するブランドとして、世界中で注目を集める存在となりました。 VANSのローカットはどんな靴? VANSのローカットは、シンプルでスタイリッシュなシルエットが特徴です。カジュアルなスケータースタイルから上品な着こなしまで、幅広いファッションスタイルと合わせやすく、普段履きとしても世代を問わず高い人気を集めています。 多くのローカットモデルがバルカナイズド製法で作られており、ソールがしなやかで屈曲運動に強く、加水分解などの経年劣化が起こりにくいのがポイント。シューズをおろしたてでも硬さを感じにくいため、自然と足になじみやすい設計です。 アッパーにはキャンバスやスエードなどの素材を使用しており、デザインやカラーのバリエーションが豊富。アイコニックなサイドストライプやチェッカーボードパターンなど、VANSならではの個性が光るモデルが多く揃っている点も魅力です。 VANSのローカットの代表モデル ここでは、長年親しまれているVANSのローカットから、代表的なモデルをご紹介します。 1.オーセンティック オーセンティックは、VANSの創業当時から現在まで高い人気を誇る、まさにブランドを象徴するローカットモデルです。「VANS #44」の名で1966年に登場して以来、現在もムダのないミニマルなローカットシルエットが受け継がれています。 アッパーにサイドストライプなどの装飾を配さないシンプルなデザインで、どのようなファッションスタイルにも自然にマッチ。カラーバリエーションが非常に豊富なので、好みのモデルを見つけやすいのも魅力です。 2.オールドスクール オールドスクールは、VANSを代表するサイドストライプを初めて採用したローカットモデルです。発売年は1977年で、当時は「VANS #36」と呼ばれました。創業者のひとり、ポール・ヴァン・ドーレンがノートに書いた落書きがサイドストライプのルーツ。このデザインは「ジャズストライプ」の名でも広く親しまれました。 もとはスケートボード用として耐久性を強化した設計のため、つま先など摩耗が激しい部分にはスエード補強が採用されています。また、パッド入りのライニングを備えることにより、快適なフィット感も実現。高いデザイン性と機能性を併せ持った一足です。 3.スリッポン スリッポンは、靴紐や留め具のないシンプルなフォルムのローカットモデルです。発売年はオールドスクールと同じ1977年で、当時は「VANS #98」と呼ばれました。足を滑り込ませるだけで脱ぎ履きできる手軽さは、1970年代の西海岸のサーフカルチャーやライフスタイルに合い、瞬く間に人気が広がりました。 軽量で履きやすく、フラットで安定感のある履き心地が特徴。軽いお出かけやカジュアルなスタイルにも使いやすく、ハーフパンツ×Tシャツのような、肩の力が抜けたコーディネートとも好相性です。 VANSのローカットの選び方 続いて、VANSのローカットの選び方について解説します。着用シーン別の選び方や、コーディネートのポイントも押さえておきましょう。 シーンに合ったモデルをチェック VANSのローカットは、着用シーンやライフスタイルに応じてさまざまなモデルを選べます。 普段履きとして気軽に取り入れるなら、通常モデルのクラシックラインがおすすめ。オーセンティックやオールドスクールなど、数多くの定番モデルが揃っており、デザインやカラーの選択肢が豊富な点が魅力です。 また、VANSのローカットには、スケートボード向けに性能を強化したスケートクラシックスというラインも展開されています。アッパーの補強素材「DURACAP」や、クッション性に優れた「POPCUSH」インソールを搭載しているなど、高耐久かつ履き心地のよいモデルがラインナップ。機能性も重視して選ぶなら、スケートクラシックスから選んでみましょう。 コーディネートのポイント VANSのローカットは、ストリートファッションはもちろん、自由度の高いコーディネートを楽しめるのが魅力です。 デニムやチノパンとTシャツを合わせたラフなスケータースタイルをはじめ、スリムパンツやアンクル丈のパンツで足元を見せれば、大人っぽく上品にまとめることもできます。 夏はハーフパンツとデザインソックスを合わせ、秋冬はパーカーやジャケットと組み合わせるなど、一年を通して使える汎用性の高さも人気のポイント。チェッカーボードパターンなど目立つデザインのモデルであれば、コーディネートの主役としても活躍します。 VANSのローカットのおすすめ5選 VANS(ヴァンズ)オーセンティック NAVY VN000EE3NVY 明るいネイビーのカラーリングが足元にさわやかな印象を与えるローカットモデルです。アッパーにはキャンバス素材を使用しており、軽量でデイリーユースにもぴったり。ブラックデニムやチノパンのほか、ハーフパンツスタイルとも好相性です。また、ブルーデニムを取り入れた同系色のコーディネートも楽しめます。 VANS(ヴァンズ)オールドスクール BLACK/WHITE VN000D3HY28 VANSの定番モデルとして世代を問わず支持されるローカットモデルです。ひと目でVANSとわかるアイコニックなサイドストライプにより、ブランドの存在感をしっかりとアピール。ほどよいボリューム感があり、ワイドパンツやオーバーサイズのトップスと合わせた現代的なスケータースタイルにもマッチします。 VANS(ヴァンズ)スケート・スリッポン CHECKERBOARD BLACK/OFF VN0A5FCAAUH スリッポンをベースにしたスケートクラシックスのローカットモデルです。通常モデルに比べてアッパーの耐久性やソールのグリップ力、クッション性を強化した一足。シューズのへたりを抑え、長時間履いていても足の疲れを軽減します。 存在感のあるチェッカーボードパターンは、シンプルなファッションスタイルに取り入れるだけで、足元が主役のコーディネートに仕上がるのが特徴。デニムやチノパン、ハーフパンツなど、好みのボトムスと合わせて楽しめます。 VANS(ヴァンズ)エラ BLACK VN000EWZBLK ムダを省いたシンプルなシルエットで、さまざまなコーディネートで活躍するローカットモデルです。王道のブラック×ホワイトのカラーリングは、ストリートファッションからきれいめな着こなしまで、幅広く対応します。見た目はオーセンティックに似ていますが、履き口にパッドを追加することで、履き心地を向上しているのが特徴です。 VANS(ヴァンズ)スケート・ローファー BROWN/BLACK VN000VA6Y49 ローファースタイルを採用したスケートクラシックスのローカットモデルです。チノパンと合わせたスケータースタイルをはじめ、大人っぽい上品な着こなしにもなじむ汎用性の高さが魅力。ローファーらしいスマートなシルエットながら、スケートボード向けに耐久性や履き心地を重視した設計のため、機能性を重視したい方にもおすすめです。 VANSのローカットはラインナップが豊富! VANSのローカットには、長年愛され続ける定番モデルが数多く揃っています。シンプルで気軽に履きやすいモデルのほか、スケートボード用として機能性を強化したモデルなど、さまざまな種類が展開されているのもポイント。本記事を参考に、自分にぴったりの一足を見つけてみてください。

VANSの「ニュースクール」とは?人気モデルの魅力とおすすめ5選

1966年の創業以来、スケートシーンやファッションシーンを中心に人気を集めるスニーカーブランド「VANS(ヴァンズ)」。数多くの人気モデルがラインナップされていますが、なかでも90年代のスケートシューズ風デザインが特徴の、「ニュースクール(KNU SKOOL)」というモデルをご存じでしょうか。 今回はVANSのニュースクールの特徴や選び方のポイントのほか、幅広いコーディネートに対応できるおすすめのモデルを5つご紹介します。ぜひ自分に合ったモデルを探す参考にしてみてください。 VANSのニュースクールとはどんなモデル? まず、ニュースクールとはどのようなモデルなのか、VANSを代表する一足「オールドスクール」との違いも含めて詳しく解説します。 VANSの名作「オールドスクール」との違い オールドスクールは1977年の発売以来、VANSを代表するロングセラーとして支持されている定番モデルです。 ブランドのシグネチャーデザインである「サイドストライプ」を初めて採用した一足で、VANSの豊富なラインナップのなかでも、特に知名度が高いアイコニックなモデルとして位置付けられています。 一方で、今回紹介するニュースクールは、オールドスクールのクラシックなフォルムを現代的に再解釈したモデルとして登場しました。サイドストライプやローテクな雰囲気といったVANSらしい要素は受け継ぎながら、はっきりとボリューム感を加えたシルエットが特徴です。 誕生のルーツは90年代のスケートカルチャー ニュースクール誕生のルーツには、90年代のスケートカルチャーが大きく影響しています。ニュースクールが初めて発売されたのは1998年頃で、当時はローテクのスケートシューズから、ファットなシルエットのスケートシューズへと流行が移り変わる時代でした。 スケートシューズのハイテク化も進み、かかと部分のエアユニットや耐久性を強化するラバーガードなどが主流となりました。しかしVANSの多くのモデルは、クラシックなディテールを崩さないスタイルを維持。ローテクなスケートシューズを好むスケーターからも支持されました。 ニュースクールは、VANSらしさを残しつつ当時のスケートシーンの流行を取り入れたモデルとして、90年代後期のVANSを代表する一足となります。これまで何度か復刻されてきましたが、近年さらにアップデートして復刻を実現し、現代のファッションシーンでも注目を集めています。 VANSのニュースクールのデザインの特徴 ニュースクールは、デザインと機能性の両方にこだわった設計が特徴です。ほかのモデルとは一風変わったディテールをチェックしてみましょう。 従来のモデルとは異なるボリューム感 VANSの定番モデルは、スリムでローテクなシルエットが特徴ですが、ニュースクールは対照的に、明確なボリューム感があるのがポイント。90年代のスケートシューズを彷彿とさせるふっくらとしたフォルムで、ファッションのアクセントとしても存在感を発揮します。 しっかりと厚みのあるシュータンとライニングにより、履いたときの優れたフィット感を実現。足当たりがよく、激しい動きでも足の摩擦を軽減しやすい点がメリットです。また、簡単に脱ぎ履きがしやすいよう、ヒールプルも備えています。 アッパーには丈夫なスエード素材を使用しているため、スケートボードやアクションスポーツ用途にもぴったり。耐久性にこだわりたい方にもおすすめの一足です。 インパクト大のサイドストライプ VANSのサイドストライプとは、アッパーのサイドに配された、波打つようなストライプデザインを指します。VANSの創業者のひとり、ポール・ヴァン・ドーレンがノートに書いた落書きから着想されたこちらのデザインは「ジャズストライプ」として広く親しまれ、現在もブランドの象徴として受け継がれています。 ニュースクールにもサイドストライプが配されていますが、オールドスクールなどほかのモデルに比べて、太く立体的なデザインを採用しているのが特徴。ストライプにはエンボス加工が施され、山型にふくらませて幅を広げることにより、よりはっきりとブランドの存在感を強調できるのが魅力です。 快適な履き心地にこだわったクッション性 ニュースクールのソールには、VANSのシグネチャーであるラバーワッフルソールを採用。優れたグリップ力と耐久性を備えており、スケートボードのトリックにはもちろん、日常の歩行もしっかりとサポートしてくれます。 さらに、ソールにEVAミッドソールを一体成型することで、高いクッション性を実現している点も魅力。ニュースクールならではの厚みのあるシュータンとライニングを組み合わせることで、長時間でも快適な履き心地が持続します。 VANSのニュースクールの選び方 ここでは、ニュースクールのコーディネートのポイントや、カラーバリエーションについて解説します。 おすすめのコーディネート例 ニュースクールは90年代のスケートシューズの流れを汲んだデザインのため、ワイドパンツやオーバーサイズのトップスなど、90年代のスケーターファッションを取り入れたコーディネートとの相性がぴったり。古着を取り入れたスタイルもおすすめです。 ニュースクールのボリューム感をコーディネートの主役にするなら、あえてスリムパンツやハーフパンツと組み合わせて、シューズの存在感をアピールするのも楽しみ方のひとつ。幅広いカジュアルスタイルに対応できる一足です。 豊富なカラーバリエーションもチェック ニュースクールはブラック×ホワイトのようなシンプルなカラーだけでなく、多彩なカラーを採用したモデルも豊富に揃っています。シンプルなカラーはどのようなコーディネートにも合わせやすいのが魅力ですが、足元で遊び心を加えたい方はカラーバリエーションにも注目してみましょう。 さまざまな色使いのほか、目を引くアニマル柄をあしらったモデルもラインナップされています。個性をしっかりとアピールしたい方はチェックしてみてください。 VANSのニュースクールのおすすめモデル5選 ここからはニュースクールのなかから、おすすめのモデルを5つご紹介します。 VANS(ヴァンズ)ニュースクール BLACK/TRUE WHITE VN0009QC6BT ブラック×ホワイトの王道カラーの組み合わせで、幅広いコーディネートで活躍するモデルです。 ボリューム感のあるシルエットと印象的なサイドストライプにより、シンプルなカラーながらしっかりとブランドをアピールできるのがポイント。初めての一足にもおすすめです。 VANS(ヴァンズ)ニュースクール NAVY/TRUE WHITE  VN0009QCNWD オールドスクールでも人気の定番カラー、ネイビー×ホワイトの色使いを採用したモデルです。 アッパーのネイビーと明るいブルーのコントラストが映え、足元をおしゃれに演出。ブルーデニムやチノパンなど、さまざまなパンツとの組み合わせを楽しめます。 VANS(ヴァンズ)ニュースクール MONO MOON ROCK  VN0009QCCH8 アッパー・ソール・サイドストライプともに、落ち着いたグレー系のカラーで統一されたモデルです。 カジュアルスタイルはもちろん、モノトーン系でまとめれば上品なコーディネートにも対応。あまりブランドを主張しないデザインを求める方にもおすすめの一足です。 VANS(ヴァンズ)ニュースクール BLACK/BLACK VN0009QCBKA スタイリッシュなオールブラックタイプのモデルです。 幅広い色味の服と合わせやすく、どのようなコーディネートにも対応できる汎用性の高さが魅力。定番のハーフパンツ×白ソックスの組み合わせや、シューズに合わせてパンツやトップスをブラック系で統一するのもおすすめです。 VANS(ヴァンズ)ニュースクール Y2K DALMATIAN VN000D6ZEZI ひと目で強い印象を与えられる、アニマル柄を採用したモデルです。 ブラックデニムとの相性が抜群で、足元だけでパンクスタイルをおしゃれに演出。パンツやトップスをなるべく落ち着いた色味でまとめれば、シューズのデザインがより引き立ちます。 ニュースクールをおしゃれに履きこなそう VANSのニュースクールは、90年代のスケートシューズのシルエットを現代に受け継いだモデルです。ボリューム感のある作りと存在感たっぷりのサイドストライプは、スケーターファッションはもちろん、幅広いコーディネートにマッチ。定番モデルとはひと味違う、個性的なモデルを求める方はチェックしてみてください。

オフィスでも遊びでも大注目!ジャケパンスタイルに欠かせないおすすめメンズジャケット4選

オンでもオフでも、スタイリッシュなスタイルを演出してくれるアイテムがジャケットです。1つ持っておくと重宝しますが、いざ商品を選ぶとなるとどれを選ぶのか迷ってしまいます。 そこで今回は、おすすめのメンズジャケットをご紹介します。ジャケットの種類やコーデ方法も解説しますので、これからジャケットを購入するという方もぜひ参考にしてください。 ジャケットの種類 一言でジャケットと言ってもさまざまな種類があります。その数ある種類の中でも、オンオフどちらでも使えるおすすめジャケットは「テーラードジャケット」です。スーツジャケットと同じ形状ですが、肩パッドがなくナチュラルで、スーツジャケットよりも着丈を短くしている点が特徴です。 テーラードジャケットも素材や形は種類が豊富ですので、用途や好みによって選びましょう。どんなジャケットを選べばいいのか分からないという方のために、基本的なポイントをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。 シングルジャケット 一般的なスーツジャケットの形。フロントのボタンが縦に1列で3つもしくは2つあり、ノッチドラペルと呼ばれる普通襟が多く、幅広いシーンで使える定番ジャケットです。 ボタンが3つの場合、基本的に一番上のボタンは装飾用ですので留めず、2番目のボタンのみを留めるのが正解です。そして、2つボタンの場合は上のボタンのみ留めましょう。 ダブルジャケット ダブルジャケットは、フロントのボタンが縦に2列で4つもしくは6つあり、剣先が上に向かって尖っているピークドラペルと呼ばれる襟が主流です。シングルジャケットと比べるとVゾーンが浅くなるため、よりクラシカルなイメージが強くなります。 ベント ベントとは、後身頃の裾にあるスリットを指します。 背中の縫い目に沿ってスリットが入っているものが「センターベント」で、腰回りがすっきり見えるためスリムなボトムとの相性もばっちりです。 また、両脇に2つのスリットがあるものが「サイドベンツ」です。2本のスリットで圧迫感がないため、腰回りにボリュームがある方や、太めのパンツが好きな方におすすめです。 そして、スリットが入っていないものを「ノーベント」と呼びます。そもそもは礼服がノーベントのためエレガントな印象が強いですが、最近は特に気にすることはありません。ただ、ノーベントの場合は座った際に裾を踏みつけるため、少し短めの着丈を選ぶのがおすすめです。 袖口 袖口にも複数の種類があります。 例えば、袖口にボタンとボタンホールがあり、実際に開閉できるものを「本切羽(ほんせっぱ)」と呼びます。本切羽はかつてオーダースーツしか対応していない仕様であったため、今でも高級なイメージが強く残っています。 また、本切羽と同じく袖口にボタンとボタンホールはあるけれど、実は飾りで実際には開閉できないものが「開き見せ(あきみせ)」です。現在多くのジャケットはこのタイプで、既製品の袖が長い場合など補正しやすい点がメリットです。 そして、ボタンもボタンホールもない袖口の「筒袖(つつそで)」は、特にカジュアルジャケットに多く見られます。例えば袖口をたくしあげたり折ったり、気軽に着こなせる点がメリットです。 オフィスでも馴染むジャケパンコーデ 最近はスーツを着用しなくても、ジャケットとパンツを組み合わせたジャケパンスタイルでOKな職場も増えています。極端にカジュアル過ぎるのはマナー違反ですが、許容範囲内でのカジュアルダウンはおしゃれで洗練された印象を与えます。そこで、今回おすすめしているテーラードジャケットとボトムの、おすすめコーディネートをご紹介。 ジャケット×テーパードパンツ まるでスーツのようなきちんと感はあるのに、よりナチュラルで動きやすいスタイルがこの組み合わせ。肩パッドのないナチュラルショルダーのジャケットに、センタークリース無しだけど、きれいなシルエットのテーパードパンツはいかがでしょうか。 スーツやセットアップのように着こなす場合は上下のカラーを統一するのがおすすめ。また、上下違うカラーを用いる際は、ネイビー×グレーやグレー×ベージュなど、シックなトーンを使い、ボトムよりジャケットを濃い色にするとバランスよくまとまります。 ジャケット×デニムパンツ 少しカジュアルダウンしてもよければ、ジャケットとデニムの組み合わせがおすすめです。インディゴデニムやブラックデニムでテーパードシルエットを選び、ジャケットの下はシャツにタイドアップすればオフィスでも浮きません。そして、ノーネクタイでデニムの裾をロールアップすれば一気にオフスタイルに様変わりします。 ノーカラージャケット×ワイドパンツ 胸元をすっきり見せるノーカラージャケットには、少し太めのワイドパンツを合わせるとおしゃれに仕上がります。ノーカラーとハイネックの相性はばっちりですので、ノーネクタイで良い職場であればぜひ挑戦してほしい着こなしです。ただし、ワイドパンツは太すぎないもので、裾に向かってなだらかに細くなっているシルエットを選びましょう。 ブレザー×チノパンツ ブレザーはテーラードジャケットの一種で、基本的にフランネル素材を用いたものが多いため、柔らかな肌触りが特徴です。また、金ボタンを使用しているデザインが多く、ジャケットよりも動きやすくよりカジュアルな印象を与えます。 そんなブレザーとチノパンツの相性は抜群。どちらも肩の力を抜いて気軽に着用できるアイテムですので、例えば移動が多い日やリラックスして過ごしたい日におすすめです。 オンオフどちらでも使えるメンズジャケット4選! ここからはオンオフどちらでも使える、おすすめのメンズジャケットをご紹介します。 ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ 360°MASTER リラックス 2ボタン ジャケット リラックス感のあるボックスシルエットのジャケットは、360°ストレッチなので動きやすく、撥水加工が施されているため雨の日でも安心して着用できます。 同生地パンツでセットアップコーデにすればオフィスコーデにもばっちり。そしてオフの日は、フーディーの上に羽織ってカジュアルダウンしてみてはいかがでしょうか。 ナノ・ユニバース DELEGANTE グレンチェック W-Brethted ジャケット フランスファブリックメーカーの生地を使用したダブルジャケットは、上品なグレンチェックが素敵。ウールライクな質感だけど、実はポリエステル・レーヨン・ポリウレタンを使用した軽い仕上がりで、シーズンを問わず着用できます。 少し長め丈のダブルジャケットは、セミワイドシルエットのパンツと合わせるのがおすすめです。パンツの裾をダブルにしてクラシックに決めるのもいいですね。 ビームス ワイドフィット テック ブレザー 定番の紺ブレを現代風にアップデートした1枚は、艶消し金ボタンや絶妙なワイドシルエットがおしゃれ。ストレッチ性と撥水性も高くあらゆるシーンに対応できるうえ、シワになりにくい素材なので出張や旅行に持ち運べて便利です。 肩幅と身幅に余裕があるシルエットなので、オフィスではインナーにジャストサイズのハイネックニットでパンツはテーパードパンツ、オフにはゆったりしたフーディーとのレイヤードとカーゴパンツで楽しむなど、幅広い表情を楽しめます。 コムサイズム デニムライクストレッチ ノーカラージャケット 首元がすっきり見えるノーカラージャケットは、軽く羽織りたい時に使える1枚です。ストレッチ性が高くシワになりにくい素材、そして自宅での洗濯OKなのでお手入れも簡単。デニムなのに色落ちしないのも嬉しいポイントです。 オフィスでは、同素材のパンツを合わせたセットアップスタイルできれい目に、そしてタウンユースではフロントプリントカットソーとカラーパンツといったスタイルはいかがでしょうか。 今どきの新定番「ジャケパン」スタイルをぜひ楽しんで! 少し緊張感のある場面でも完全に遊びの場面でも、どのようなシーンでもスタイリッシュに見せてくれるジャケットは、クローゼットに1枚は常備しておきたいアイテムです。合わせるインナーやパンツ次第で着こなしは無限大! 大人の必需品であるジャケットを手に入れて、品のある大人カジュアルをぜひ楽しんでください。

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