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メンズのスキンケアは何から試す?|トライアルセットおすすめ5選

オルビス photo by : amazon.co.jp

「そろそろスキンケアを始めたいけれど、何を買えばいいかわからない」「化粧水や乳液を本品でそろえて、肌に合わなかったらもったいない」と迷っている男性も多いのではないでしょうか。

そんなスキンケア初心者に便利なのが、少量から使えるトライアルセットです。

洗顔・化粧水・乳液などをラインで試せるため、肌との相性だけでなく、使用感や毎日の工程が自分に合うかも確認できます。この記事では、30〜40代男性がトライアルセットを活用するポイントと、おすすめ5商品を紹介します。

スキンケア初心者のメンズはトライアルセットから試してみよう

洗顔
photo by : amazon.co.jp

初めてスキンケア用品をそろえるなら、いきなり化粧水や乳液の本品を何本も購入するより、トライアルセットから始めるのがおすすめです。

基本となる「洗う・うるおす・保湿する」を一通り体験できるセットもあれば、洗顔+オールインワンだけで完結するシンプルなものもあります。

まずは、自分がどこまでスキンケアを試してみたいか考えてみましょう。

こんな男性おすすめのセット特徴
基本のスキンケアを一通り知りたい3ステップタイプ洗顔・化粧水・乳液やクリームを試せる
何本も使うのは面倒2ステップタイプ洗顔+オールインワンで完結しやすい
今後使うブランドをじっくり選びたい1〜2週間程度試せるタイプ使用感や続けやすさを判断しやすい

スキンケア初心者だからといって、最初から3〜4種類のアイテムを使う必要はありません。

「毎朝何本も塗るのは続かなそう」と思うなら、シンプルなセットから始めてもOKです。反対に、これから化粧水や乳液を使い分けていきたいなら、基本の3ステップを体験できるセットが向いています。

トライアルセットなら「肌との相性」以外も確認できる

トライアルセットというと、肌に合うかを確認するためのものと思われがちです。しかし、数日〜2週間程度の試用期間で、長期的な肌の変化まで判断するのは難しいものです。

むしろ初心者は、毎日のスキンケアを習慣にできそうかを確認する期間として活用してみましょう。

ベタつきや香りなどの使用感が好みに合うか

スキンケアは毎朝・毎晩使うものが多いため、成分だけでなく使用感との相性も大切です。

保湿力が高くても、顔にペタペタした感触が残るのが苦手なら、毎日使うことがストレスになるかもしれません。香りのある商品も、好みによって続けやすさが変わります。

トライアルセットを使用する際は、塗った直後だけでなく、数分たったあとのベタつきや肌触り、香りの残り方まで確認しておくと、本品を選ぶときの判断材料になります。

朝晩のスキンケアを無理なく続けられるか

洗顔・化粧水・乳液の3ステップを負担に感じるかどうかも、実際に使ってみるとわかります。

3ステップでも苦にならないなら、それぞれを使い分けるケアを続けてもよいでしょう。一方、「朝は時間がない」「乳液まで使うのを忘れてしまう」という人には、オールインワンタイプが向いている可能性があります。

トライアルセットは、肌との相性だけでなく、自分に合うスキンケアの工程数を知るためにも活用できます。

本品に切り替えても続けたいと思えるか

トライアル期間の終わりには、「この商品をもう少し使いたいと思えるか」も考えてみましょう。

肌につけたときの感触だけでなく、容器の使いやすさや朝晩の手間、ブランド全体の雰囲気なども、長く使ううえでは意外と重要です。

また、本品に切り替えたあとの価格帯も確認しておきましょう。トライアルだけがお得でも、継続購入が負担になると習慣化しにくくなります。試したあとまで無理なく続けられるブランドかという視点も大切です。

トライアル期間は短さより「何を確認したいか」で考える

トライアルセットには、約1週間試せるものから、2週間程度使えるものまであります。

初めてスキンケアそのものを体験するなら、1週間程度でも「ベタつくか」「何ステップなら続けられるか」といった使用感は確認しやすいでしょう。

一方、朝晩のケアを習慣にできそうか、本品に切り替えたいと思えるかまでじっくり判断したいなら、2週間程度使えるセットが便利です。

また、期間だけでなくセット内容も重要です。洗顔・化粧水・乳液を試せるのか、オールインワンで完結するのかによって、体験できるスキンケアは異なります。

「長く試せるほどよい」ではなく、自分が何を確認したいのかから選ぶと失敗しにくくなります。

美容の専門家が選ぶメンズ向けスキンケアトライアルセットおすすめ5選

ここからは、セット内容や試せる期間、毎日の続けやすさなどを比較しながら、スキンケア初心者の男性におすすめしたい5商品を紹介します。

「どれがお得か」だけではなく、トライアル後にどんなスキンケアを続けたいかまで考えて選んでみてください。

商品主なセット内容使用期間の目安ステップこんな人におすすめ
オルビス ミスター トライアル洗顔・化粧水・クリーム約7日3基本から始めたい
BOTCHAN TRIAL SET洗顔・化粧水・美容乳液約1週間3使用感や香りも楽しみたい
クワトロボタニコ ボタニカル スキンケア トラベルセット洗顔・オールインワン化粧水・クリーム約2週間3テカリと乾燥が気になる
ZIGEN 2ステップお試しセット洗顔・オールインワンジェル約2週間2手間を減らしたい
THREE フォー・メン ジェントリング トライアルキット洗顔・化粧水・乳液約2週間3ブランドとの相性をじっくり見たい

※セット内容や使用期間は変更される場合があります。購入前に最新情報を確認してください。

オルビス ミスター トライアル|基本の3ステップを迷わず体験したい人に

オルビス ミスター トライアル
photo by : amazon.co.jp

「洗顔したあとに何を使えばいいの?」という初心者には、オルビス ミスターのトライアルセットが選びやすいでしょう。

洗顔・化粧水・保湿クリームがそろい、洗う→うるおす→保湿するという基本的な流れを一通り体験できます。

洗顔料には、余分な皮脂や毛穴汚れを吸着するモロッコ溶岩クレイを配合。シリーズには、肌荒れやニキビを防ぐ有効成分も取り入れられています。

「Tゾーンはテカるのに、洗顔後はつっぱる」といった男性にも候補にしやすく、まず王道のスキンケアが自分に続けられるか試したい人におすすめです。

美容の専門家のおすすめポイント

  • 基本となる洗顔・化粧水・クリームをまとめて体験できる
  • テカリと乾燥の両方が気になる男性にも選びやすい
  • 「まず何から使えばいい?」という初心者のスタートに向いている
参考価格: 1,320円〜 (税込) Price by Amazon

BOTCHAN TRIAL SET|使用感や香りも含めてスキンケアを楽しみたい人に

BOTCHAN TRIAL SET
photo by : amazon.co.jp

スキンケアを義務のように続けるより、「使っていて心地よいものを選びたい」という男性にはBOTCHANが向いています。

洗顔料・化粧水・美容乳液をラインで試せるため、それぞれを単品で使ったときだけでなく、洗顔から保湿まで重ねたあとの使用感まで確認できます。

化粧水はアルコールフリーで、ひげ剃り後の保湿にも取り入れやすい設計です。BOTCHANらしい香りやテクスチャーも含めて体験できるため、無香料・無機質なケアよりも、毎日のスキンケアを楽しみたい人におすすめです。

美容の専門家のおすすめポイント

  • 洗顔から保湿までラインで使ったときの相性を確認できる
  • ひげ剃り後の乾燥が気になる男性にも取り入れやすい
  • 香りやテクスチャーまで含めてブランドを選びたい人向き
参考価格: 1,500円 (税込) Price by Amazon

クワトロボタニコ ボタニカル スキンケア トラベルセット|テカリと乾燥が気になり始めた30〜40代に

クワトロボタニコ ボタニカル スキンケア トラベルセット
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「昔より洗顔後につっぱるのに、夕方には顔がテカる」といった変化を感じている男性には、クワトロボタニコも候補になります。

洗顔料・オールインワン化粧水・クリームを組み合わせ、余分な皮脂を落とすケアから保湿までまとめて試せるセットです。

洗顔料には皮脂や毛穴汚れを吸着する海シルト、化粧水には肌にうるおいを与えるグリセリンや植物由来の保湿成分を配合しています。

皮脂を落とすだけのケアから一歩進んで、30〜40代から乾燥にも目を向けたい男性におすすめです。

美容の専門家のおすすめポイント

  • テカリと乾燥の両方を意識したケアを体験できる
  • オールインワン化粧水入りで工程を増やしすぎず使える
  • 年齢とともに肌の変化を感じ始めた男性に選びやすい
参考価格: 2,640円〜 (税込) Price by Amazon

ZIGEN 2ステップお試しセット|何本も使うスキンケアが続かなそうな人に

ZIGEN 2ステップお試しセット
photo by : amazon.co.jp

「化粧水、乳液、クリームと何本も使うのは面倒」という男性には、ZIGENの2ステップセットがわかりやすいでしょう。

洗顔後はオールインワンジェル1本で保湿できるため、洗う→保湿するというシンプルなスキンケアを体験できます。

オールインワンジェルには、肌のうるおいを保つ5種類のセラミドや、水分を補うヒアルロン酸・コラーゲンなどの保湿成分を配合。アイテム数を減らしながら、乾燥対策もしっかり意識したい男性に向いています。

「2ステップなら朝晩続けられそう」と確認できること自体が、初心者には大きなメリットです。

美容の専門家のおすすめポイント

  • 洗顔+オールインワンだけのシンプルなケアを試せる
  • セラミドやヒアルロン酸など複数の保湿成分を取り入れられる
  • スキンケアをできるだけ短時間で済ませたい男性におすすめ
参考価格: 7,660円 (税込) Price by Amazon

THREE フォー・メン ジェントリング トライアルキット|長く使いたいブランドをじっくり選びたい人に

THREE フォー・メン ジェントリング トライアルキット
photo by : rakuten.co.jp

「とりあえず保湿できればいい」ではなく、これから長く付き合えるブランドを探したい男性には、THREEのトライアルキットも選択肢です。

洗顔料・化粧水・乳液をラインで試せるため、洗顔後の肌触りから乳液を重ねたあとの仕上がりまで、一連の使用感を確認できます。

皮脂によるベタつきと乾燥が混在しやすい男性肌を考えたシリーズで、テクスチャーだけでなく香りまで含めて、自分が毎日使いたいと思えるかを試せるのが特徴です。

30〜40代になり、「せっかく始めるなら使用感にもこだわりたい」という男性に向いています。

美容の専門家のおすすめポイント

  • 洗顔・化粧水・乳液をラインで使った仕上がりを確認できる
  • ベタつきと乾燥の両方が気になる男性にも選びやすい
  • 香りやテクスチャーまで含めてお気に入りを探したい人向き

メンズのスキンケアは「買ってから悩む」より「試してから選ぶ」

スキンケアを始めたいと思っても、自分に合うかわからない化粧水や乳液を、最初から本品でそろえる必要はありません。

基本を知りたいなら3ステップ、面倒なケアが苦手なら洗顔+オールインワンなど、まずは自分が続けられそうなセットから試してみましょう。

トライアル期間中は肌との相性だけでなく、ベタつきや香り、朝晩の工程数、本品に切り替えたあとも続けたいと思えるかまでチェックするのがポイントです。

「これなら無理なく続けられそう」と思えるブランドを見つけてから、本格的なスキンケアを始めてみてください。

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トリガーポイント グリッドフォームローラーを徹底解説!使い方や特徴を紹介

ランニングなどスポーツを趣味にする方のなかには、身体のケアで悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 筆者は、トライアスロンのアイアンマンレースなど身体への負担が大きい趣味を持つため、人一倍身体のケアに力を入れてきました。そんな筆者にとって欠かせないケアアイテムのひとつが、トリガーポイントの「グリッドフォームローラー」です。 この記事では、スポーツはもちろん幅広い層におすすめしたいセルフケアアイテム、グリッドフォームローラーについてご紹介します。筆者の使用方法やおすすめポイントについても解説していますので、身体のケアでお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。 トリガーポイントグリッドフォームローラーとは? トリガーポイントは、セルフケアの分野で世界的に高い評価を得ているブランドです。スポーツの分野はもちろん、日常使いのケアアイテムとしても絶大な信頼を得ています。 そんなトリガーポイントの代表作といえば、グリッドフォームローラー。円柱形の形状を採用しており、表面には3種類の凹凸が設けられています。 凹凸はそれぞれ、指先、指のはら、手のひらをイメージして設計されており、マッサージセラピストの手を限りなく再現。不調の原因とされる筋膜の癒着をほぐし、血流や可動域の改善、疲労回復などコンディションを整える一助となります。 頭から足先までグリッドフォームローラー1本で対応できるためさまざまな悩みにおすすめのケアアイテムです。また、スポーツ前後やデスクワーク後などライフスタイルに合わせて使用できる手軽さも人気の理由です。 【筆者おすすめ】グリッドフォームローラーの使い方をレビュー 実際にグリッドフォームローラーを筆者がどのように使用しているのかご紹介します。 基本的な使い方は自重をかけてゆっくりと動かす グリッドフォームローラーは自分の体重を利用して筋肉に刺激を加えて使用します。 使用する際は、ただ体重をかけるだけではなく、ゆっくりと動かすことがポイント。グルグルと動かすことで、3種類の凹凸がそれぞれの役割を果たし、筋肉をほぐしてくれます。 慣れないうちは、強く押し付けすぎず程よい刺激から始めることをおすすめします。痛みを感じる場合は逆効果になることがあるので、無理に続けず体重の負荷を軽くして使用しましょう。 ローラーを転がしながら全身の筋肉をほぐしていく まずは床に座り、ふくらはぎの下にグリッドフォームローラーをセット。足首から膝に向かってゆっくりとローラーを転がします。 その際、片方の足を上に乗せることでさらに負荷をかけられます。痛みを感じる場合は片足を床につけておくと負荷を軽減できます。 続いて太もものケアです。ふくらはぎ同様にグリッドフォームローラーを太ももの下にセットし、ローラーを転がします。太ももは、後ろ側だけではなく前や側面も同じように体重をかけながらゆっくり動かしましょう。 側面は、体を乗せることで痛みが生じやすいため、手を床に置いて体の荷重を分散させるなど工夫してみてください。筆者も最初は痛みを感じましたが、使っていくうちに徐々に筋肉がほぐれ、痛みが少なくなってきました。 上半身も同様に体重をかけながら背中、広背筋など気になる箇所を中心にケアを行ってみてください。 グリッドフォームローラーの筆者お気に入りのポイント 筆者が長年グリッドフォームローラーを使用して感じたお気に入りのポイントをご紹介します。 軽量かつコンパクトでどこでもいつでもセルフケアができる グリッドフォームローラーは軽量でコンパクト(長さ33cm×直径14cm)設計になっているため持ち運びやすさが大きな特徴です。大会や遠征時でもバッグ内のスペースをあまり取らないためストレスなく持ち運びできます。 中側が空洞になっているので、筆者は、写真のようにユニフォームやソックスなどをフォームローラーの中に収納しています。耐荷重は227kgあり、硬さがあるため中が押しつぶされる心配もありません。 自宅やジム、遠征先や出張先でもどこでも気軽にセルフケアを可能にしてくれます。出張の多いビジネスにもおすすめです。 リフレッシュ効果やオンオフの切り替えにも役立つ 筆者にとって、トレーニング後のグリッドフォームローラーによるケアが至福の時間。本やスマホをみながら頭を空っぽにしてケアをすることでリフレッシュになっています。 また、オンオフのメリハリにもグリッドフォームローラーは効果的です。トレーニング前のストレッチで気持ちをオンにし、トレーニング後のグリッドフォームローラーでオフにする感覚です。 自分自身の身体に敏感になれる グリッドフォームローラーを使用する前は、痛みなど症状が出るまで身体の不調に気づけませんでした。 しかし、グリッドフォームローラーを使用することで、いち早く小さな違和感や不調に気付けるようになりました。セルフケアをルーティン化することで「いつもより張っている」「右側が痛い」など身体の小さな変化に気付けます。 そのような変化を察知することで、トレーニングの調整や怪我の予防に効果的です。自分自身の身体に向き合うためにもグリッドフォームローラーを取り入れてみてはいかがでしょうか。 グリッドフォームローラーに関するよくある質問 ここでは、グリッドフォームローラーのよくある質問をご紹介します。 グリッドフォームローラーは誰でも使用できますか? ランニングなどスポーツをする方はもちろん、日常での肩こりや腰の張りなど不調を感じている方にもおすすめです。全身のケアに使用できるため汎用性高く使用できます。 いつ使用するのが効果的ですか? 運動前のウォーミングアップや運動後のケア、デスクワーク後に効果的です。また、お風呂上がりなど体が温まっているタイミングは、筋肉や筋膜がほぐれやすいため最適です。 痛みがある場合でも我慢して続けてもいいですか? 痛みがある場合は逆効果になるケースがあります。程よく痛気持ちいいと感じる程度に荷重を調整してみてください。初めは痛くても筋肉がほぐれていくと痛みが和らいできます。 痛いところを重点的に刺激したほうがいいですか? いいえ、痛いところ=悪いところとは限りません。トリガーポイントには、不調を感じる箇所と原因となる箇所が異なる関連痛という考え方があります。痛みを感じる箇所だけではなく周辺の筋肉もまんべんなくケアしてください。 グリッドフォームローラーで手軽にコンディションを整えよう この記事では、筆者が愛用するセルフケアアイテム「トリガーポイントグリッドフォームローラー」についてご紹介しました。 グリッドフォームローラーは、スポーツシーンのみならず、デスクワークなどによる日常的なケアにも取り入れやすいアイテムです。筆者自身も長年使用しており、手軽さと持ち運びやすさにも魅力を感じています。日常でも遠征先でも欠かせないケアアイテムとして重宝するでしょう。 日頃から身体のコンディショニングを習慣にしたい方はぜひグリッドフォームローラーを取り入れてみてください。きっとコンディションやパフォーマンスの向上に役立つでしょう。 その他のトリガーポイントの製品についてはこちらの記事にまとめています。ぜひ参考にしてみてください。 https://funday.jp/article/4735

メンズの毛穴汚れ・ざらつきに酵素洗顔は必要?|おすすめ5選と取り入れ方

夏の終わりになると、「鼻の毛穴が前より目立つ気がする」「洗顔しても肌がざらつく」と感じる男性もいるのではないでしょうか。 皮脂や古い角質による汚れが気になるときに選択肢となるのが、酵素を配合した洗顔料です。普段の洗顔では落としにくい古い角質や皮脂汚れにアプローチでき、毛穴まわりをすっきり洗いたいときに取り入れやすいアイテムです。 この記事では、スキンケア初心者の30〜40代男性に向けて、酵素洗顔の種類や形状、使用頻度の違いを解説。毎日のケアに取り入れやすいおすすめ商品も5つ紹介します。 毛穴汚れやざらつきが気になるメンズは酵素洗顔を取り入れてみよう 酵素洗顔は、毛穴に残った皮脂汚れや古い角質によるざらつきが気になる男性におすすめです。 酵素には、古い角質などに含まれるタンパク質や皮脂汚れに働きかけ、洗顔で落としやすくするものがあります。そのため、「毎日洗っているのに鼻まわりがざらつく」「毛穴の黒ずみ汚れが気になる」ときのプラスケアとして取り入れやすいでしょう。 まずは、自分が気になっている悩みからタイプを絞ってみてください。 こんな男性注目したい酵素洗顔チェックポイント鼻やあごのざらつきが気になるタンパク質分解酵素配合プロテアーゼ・パパインなど皮脂・毛穴汚れが気になる皮脂分解酵素+吸着成分リパーゼ・炭・クレイなど手間なく普段の洗顔に取り入れたいチューブ・ジェルタイプ毎日使える設計か 黒ずみといっても、すべてが洗顔で落とせるわけではありません。酵素洗顔でアプローチできるのは、主に古い角質や皮脂などによる毛穴汚れです。 頑固にこすったり、使用回数を増やしたりするのではなく、商品の特徴に合わせて無理なく取り入れることが大切です。 酵素洗顔は「酵素・形状・使用頻度」の違いを知ると選びやすい 酵素洗顔にはパウダー状だけでなく、チューブやジェルタイプもあります。また、配合されている酵素や、一緒に使われている洗浄成分も商品によってさまざまです。 美容に詳しくない人は、難しい成分名をすべて覚える必要はありません。「何を落とす酵素か」「どんな形で使うか」「どのくらいの頻度で使えるか」の3点を見ると、自分に合った商品を見つけやすくなります。 古い角質と皮脂では働きかける酵素が異なる 酵素洗顔でよく使われるのが、タンパク質分解酵素の「プロテアーゼ」や「パパイン」と、皮脂に働きかける「リパーゼ」です。 古い角質によるざらつきが気になる人はプロテアーゼなど、皮脂汚れまですっきり洗いたい人はリパーゼも配合した商品が候補になります。 たとえば、suisaiではプロテアーゼとリパーゼの2種類を組み合わせ、古い角質と余分な皮脂の両方を洗い流す設計です。 成分名そのものより、「ざらつき向け」「皮脂汚れも落としたい」と役割で覚えておくと選びやすいでしょう。 パウダーは個包装、チューブやジェルは手軽さが魅力 酵素洗顔と聞くと、小さなカプセルに入ったパウダーをイメージする人も多いでしょう。 パウダータイプは1回分ずつ個包装された商品が多く、量を測る必要がないのがメリット。一方、水を加えて泡立てるひと手間があります。 手軽さを優先するなら、普段の洗顔料のように使えるチューブタイプや、泡立て不要のジェルタイプも選択肢です。 「毛穴ケアをしっかりしたい日はパウダー」「毎日の洗顔で取り入れたいならチューブ」のように、生活スタイルから選んでもよいでしょう。 使用頻度は「酵素洗顔だから週○回」ではなく商品ごとに確認する 酵素洗顔は洗浄力が高そうなイメージから、「週1〜2回しか使えない」と思われることがありますが、使用頻度は商品によって異なります。 たとえば、suisaiの酵素洗顔パウダーは毎日使用可能。オバジC 酵素洗顔パウダーDPも肌状態に合わせながら毎日使用できます。 ファンケルのディープクリア洗顔パウダーも毎日使えますが、乾燥が気になる場合は週2〜3回程度に調整する方法が案内されています。 「酵素だから」と自己判断で頻度を決めず、商品の使用方法と自分の肌状態を基準にしましょう。 普段の洗顔と酵素洗顔はどう使い分ける? 酵素洗顔を始めるからといって、必ず普段の洗顔料と2本使い分ける必要はありません。 個包装のパウダータイプなら、毛穴汚れやざらつきが気になる日にいつもの洗顔と置き換える使い方が手軽です。一方、メラノCCのように毎日の使用を想定したチューブタイプなら、普段の洗顔料そのものを酵素洗顔に替える選択肢もあります。 スキンケア初心者なら、最初からケアを増やしすぎないことも大切です。 「週末だけパウダーを使う」「毎朝の洗顔をチューブタイプに替える」など、続けやすい方法から取り入れてみてください。洗顔後につっぱりや乾燥を感じる場合は使用頻度を調整し、化粧水や乳液で保湿しましょう。 美容の専門家が選ぶメンズ向け酵素洗顔おすすめ5選 ここからは、毛穴汚れや古い角質へのアプローチ、使いやすさ、使用頻度などを比較しながら、男性におすすめしたい酵素洗顔を5つ紹介します。 パウダーだけに限定せず、毎日の洗顔に取り入れやすいチューブ・ジェルタイプも選びました。 商品形状毛穴・皮脂ケア手軽さこんな人におすすめファンケル ディープクリア洗顔パウダーパウダー★★★★★★★★★☆毛穴汚れをしっかり洗いたいsuisai ビューティクリア ブラック パウダーウォッシュパウダー★★★★★★★★★☆皮脂・テカリが気になるオバジC 酵素洗顔パウダーDPパウダー★★★★★★★★★☆ざらつきと乾燥の両方が気になるメラノCC ディープクリア酵素洗顔チューブ★★★★☆★★★★★毎日の洗顔に取り入れたいロゼット洗顔ジェル ブラックジェル★★★★☆★★★★★泡立てるのが面倒 ※星評価は、配合成分や形状、使用方法などをもとに筆者が5段階で評価した目安です。 ファンケル ディープクリア洗顔パウダー|毛穴汚れをしっかり落としたい人に 鼻やあごの角栓、毛穴の黒ずみ汚れが気になる男性には「ファンケル ディープクリア洗顔パウダー」がおすすめです。 角栓やざらつきのもととなるタンパク質に働きかける酵素プロテアーゼに加え、汚れを吸着する炭とクレイを配合。さらに、肌のうるおいを守るアミノ酸系洗浄成分や、保湿力のあるヒアルロン酸も含まれています。 毛穴汚れはしっかり洗いたいけれど、洗顔後のつっぱりも気になる30〜40代男性に選びやすい商品です。 美容の専門家のおすすめポイント プロテアーゼが古い角質や角栓のもとにアプローチ 炭+クレイが毛穴汚れを吸着して洗い流す ヒアルロン酸などの保湿成分で洗い上がりにも配慮 suisai ビューティクリア ブラック パウダーウォッシュ|皮脂・テカリも気になる人に 毛穴汚れだけでなく、夏の名残のようなベタつきやテカリまで気になるなら「suisai ビューティクリア ブラック パウダーウォッシュ」。 古い角質を落としやすくするタンパク質分解酵素プロテアーゼと、余分な皮脂を落とす皮脂分解酵素リパーゼの2種類を配合。さらに、皮脂や毛穴汚れを吸着する炭とモロッコ溶岩クレイも組み合わせています。 肌のざらつきとTゾーンのベタつきを一度にすっきり洗いたい男性に向いています。 美容の専門家のおすすめポイント 2種類の酵素で古い角質と余分な皮脂の両方を洗える 炭+クレイで皮脂や毛穴汚れを吸着 皮脂量が多い男性や夏の終わりの毛穴ケアに取り入れやすい オバジC 酵素洗顔パウダーDP|ざらつきを落としながらうるおいにも配慮したい人に 毛穴汚れは気になるけれど、さっぱりしすぎる洗顔が苦手な人には「オバジC 酵素洗顔パウダーDP」がおすすめです。 古い角質を落とすタンパク質分解酵素プロテアーゼと、皮脂汚れを落としやすくするリパーゼを配合。さらに、肌を整えながらうるおいを補うビタミンCや、保湿成分のヒメフウロエキス・海藻由来エキスも含まれています。 あごや頬のざらつきが気になる30〜40代男性にも取り入れやすい、しっとり感に配慮された酵素洗顔です。 美容の専門家のおすすめポイント プロテアーゼ+リパーゼで古い角質・皮脂汚れを洗える ビタミンCを整肌保湿成分として配合 毛穴ケアと洗い上がりのうるおいを両立したい人向き メラノCC ディープクリア酵素洗顔|毎日の洗顔で酵素を取り入れたい人に 「個包装を開けたり、パウダーを扱ったりするのは面倒」という男性には「メラノCC ディープクリア酵素洗顔」が使いやすいでしょう。 古い角質や汚れを落としやすくする酵素プロテアーゼに加え、毛穴汚れを吸着するクレイ(カオリン)を配合。さらに、肌のうるおいを守りながら整えるビタミンCも含まれています。 チューブから出して泡立てる一般的な洗顔フォームと近い感覚で使え、朝晩使用できるのも魅力。酵素洗顔を特別なケアではなく、普段の洗顔に取り入れたい人におすすめです。 美容の専門家のおすすめポイント プロテアーゼで古い角質や毛穴汚れを落としやすい クレイが余分な汚れを吸着 チューブタイプで毎日の洗顔に取り入れやすい ロゼット洗顔ジェル ブラック|泡立てずに毛穴ケアしたい人に 洗顔を泡立てる工程さえ面倒に感じるなら「ロゼット洗顔ジェル ブラック」も候補です。 皮脂汚れにアプローチする酵素リパーゼに加え、古い角質をやわらげるサリチル酸、汚れを吸着する海シルトと炭を組み合わせたジェル洗顔。毛穴に残った皮脂汚れや古い角質をまとめて洗い流せる設計です。 泡立てずに顔になじませて使えるため、スキンケアに手間をかけたくない男性にも続けやすいでしょう。 美容の専門家のおすすめポイント 酵素+サリチル酸で古い角質や皮脂汚れにアプローチ 海シルト+炭が汚れを吸着 泡立て不要のジェルタイプで手軽に続けやすい メンズの酵素洗顔は「落としたい汚れ」と続けやすさで選ぼう 夏の終わりに毛穴汚れや肌のざらつきが気になったら、普段の洗顔に酵素洗顔を取り入れてみるのもひとつの方法です。 古い角質が気になるならプロテアーゼなどのタンパク質分解酵素、皮脂汚れも気になるならリパーゼや炭・クレイを組み合わせた商品をチェックしてみましょう。 また、酵素洗顔はパウダーだけではありません。毎日のケアならチューブ、泡立てる手間を減らしたいならジェルなど、自分が続けやすい形状を選ぶことも大切です。肌状態を見ながら、自分に合うペースで毛穴・角質ケアを取り入れてみてください。

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