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職人魂がキラリ!Levi’sに負けないMade in Japanブランドのジーンズ6選

2つのジーンズが重なって置かれている

大人になるとファッションから距離ができて、「ジーンズと言えばリーバイス」という結論で止まっている方も多いのではないでしょうか。

そういう方こそ、ちょっと待ってください。アメリカで生まれたジーンズですが、独自の解釈で新たな価値を見出した国があります。それがここ日本です。

本記事では日本人特有の職人魂が光るMade in Japanのブランドを厳選し、それらの代表的なジーンズのモデルを6つ紹介します。ジーンズの歴史、日本のファッションの変遷を解説し、Made in Japanブランドの魅力もお伝えするので参考にしてください。

ジーンズの選択肢はリーバイスのみというのは卒業して、身近にある日本ブランドにも目を向けてみましょう。リーバイスに負けない奥深さを知って、もっとジーンズが好きになりますよ。

ジーンズの歴史と日本のファッション

黄色い壁の前に、5つのジーンズが吊られている

どのようにジーンズは生まれたのか、そしてそのジーンズは日本においてどのようにファッションに取り入れられてきたのか解説します。

ジーンズはゴールドラッシュの作業着

ジーンズは1800年代後半にゴールドラッシュに湧くアメリカのサンフランシスコにて、採掘労働者の作業着として生まれました。

諸説ありますが、元々フランス南部のニーム地方で作られていた綾織物「セルジュ・ドゥ・ニーム」を語源としたデニム生地は存在しました。この生地を用いたパンツが各国へと輸出されたのはイタリアのジェノヴァからであったことから、ジーンズと称されるようになったとか。

前述のゴールドラッシュの際、当時のワークパンツは作業中に擦り切れてしまう欠点がありました。仕立て屋のジェイコブ・デイヴィスがそれを補うためリベットという金具で縫製を補強したパンツを開発し、リーバイ・ストラウス社と特許出願したものがジーンズの起源となったとされています。

その後、現在でも王者であり続ける名品501モデルがリーバイスの象徴として登場しました。

アメカジは日本のもの

ジーンズを愛用するスタイルの一つ、いわゆるアメリカンカジュアル(アメカジ)というファッションスタイルは日本で確立されたものです。日本で言うアメカジのスタイルを現在のアメリカ人が実践していることはあまりありません。

始まりは1960年代にアメリカ東部の名門大学「アイビーリーグ」の学生のスタイルを参考にした、いわゆるアイビールックが流行したこと。その後、1970年代にはアメリカの反戦運動によって生まれたヒッピースタイルも日本に上陸します。

そして1980年代からは東京渋谷から渋カジが大流行。それ以降はアメリカ本土の影響からは離れて、グランジ・裏原系などついに日本独自の解釈によりさまざまなファッションスタイルが生まれてきました。

どのアメカジの派生スタイルにおいても、ジーンズは形を変えて取り入れられています。ジーンズのヴィンテージとしての価値を上げたのは日本で、むしろ本国では多くの方にとって「最新にこそ価値があり、ヴィンテージはただ古いもの」という位置付けだったりするので不思議なものです。

Made in Japanブランドの魅力

破れて糸が出たジーンズ

Made in Japanブランドのジーンズの魅力について以下で解説します。さまざまな魅力がありますが、今回は3つに絞ってお伝えします。

再現に対するこだわり

最大の魅力は、各年代の当時のジーンズの雰囲気を再現することに対するこだわりがすさまじいことです。

たとえば同じリーバイスの501ジーンズでも、実は年代ごとにディテールは違います。それは当時の生活様式や社会状況の影響を受けて少しずつ進化していったから。であれば最新の501が一番価値があるようにも思えますが、ヴィンテージにしかない魅力があることをMade in Japanブランドは再発見しました。

各ブランドは日本人特有の職人魂によって年代の特徴を徹底的に研究し、レプリカとして再構築することを考え出しました。当時のジーンズの風合いや色落ちを楽しめるように糸から研究し、独特の凹凸が生まれる旧式のシャトル織機によって生地を制作。織物のミミと呼ばれるセルビッジが付いたジーンズには、一から作った各年代と同じ副資材が用いられ縫製されます。

実は、「Made in Japanブランドはリーバイス自身の復刻シリーズLVCよりも再現度が高い」という逆転現象が起きているとも言われるほど。

ただ、ブランドによって「どこまで当時のディテールを再現するのか」「どう現代の暮らしに落とし込める形にするのか」の哲学は違います。そこが好みの分かれていく醍醐味でもあるので、自分の好みに合ったブランドのアイテムを選んでください。

品質の高さ

海外から言われる、完成品の質の高さも当然大きな魅力の一つです。

特に縫製技術という面では、日本の職人たちが現在も大活躍しています。当時使われていたミシンを巧みに使用したり、あえて拙い縫製を再現したりと、彼らでしかできない生産体制が稼働し続けています。

特に象徴的なのは岡山県の児島。江戸時代から繊維産業の盛んな街でしたが、終戦後にジーンズが日本に入ってくるとデニム生地の縫製に力を入れました。そこからたくさんの国産デニムブランドが生まれ、現在ではジーンズストリートなるものまで存在する縫製工場の街になっています。

同じような「職人技術が残る街」が日本にはまだいくつも残っていて、その職人たちが各ブランドの確かな品質を下支えしているのが日本ブランドの強みです

買い求めやすさ

Made in Japanのジーンズは、2つの意味で買い求めやすいという魅力があります。

1つは、日本にあるので地理的な意味で購入方法がたくさんあります。

海外の方からすると日本のジーンズの評判は有名ですが、買う方法は割高の並行輸入品やセレクトショップなどに限られています。日本に住んでいることを最大限活用して、Made in Japanジーンズを吟味し気軽に購入できるのは海外から見れば魅力なのです。

もう1つは、ヴィンテージそのものより安く買えて、それと同じくらい楽しむことができることです。

今やヴィンテージジーンズは投機目的で売買されるような状況にあり、気軽に買って実際に履いて楽しむ対象ではなくなってきています。しかし、当時を再現してくれているMade in Japanジーンズであれば、本物よりもずっとリーズナブルに手に入れて一から育てることができます。

つまり、当時の雰囲気のアイテムを身に付けられるロマンと、経年変化の楽しみが気軽に味わえるという魅力があるのです。

おすすめブランドのジーンズ6選

おすすめのMade in Japanブランドのジーンズを厳選して6つ紹介します。ブランドごとにさまざまなモデルが用意されていますが、今回ははじめの1本として手を出しやすい各ブランドのフラッグシップモデルを選びました。

SUGER CANE 「1947 MODEL」

シュガーケーンの1947モデルのジーンズ
photo by : amazon.co.jp

ベトナム戦争のあった1960年代に米軍向けの衣料製造から始まった東洋エンタープライズは、取り扱うジャンルによってさまざまなブランドを手掛けています。その一つがワークウェアを中心に展開するブランド、SUGER CANE(シュガーケーン)です。

そのSUGER CANEからSTANDARD DENIM 1947 MODELを紹介します。

1947年製の実物のヴィンテージを手本にして、生地や副資材、型紙、縫製まで再現したモデルです。14.25オンスのしっかりとした厚みがあり、当時と同様にやや幅広のシルエットが男らしさを醸し出すアイテムです。

さらに、このモデルのすごいところは、このレベルのこだわりでありながら老舗ならではの企業努力で価格が抑えられているところ。「入門編で迷ったらまずコレ」と推したい名品です。

RESOULTE 「710」

リゾルトの710モデルのジーンズ
photo by : amazon.co.jp

80年代後半日本におけるレプリカジーンズのブームを牽引した今はなきブランドDenime(ドゥニーム)。そのデザイナーだった林 芳亨 氏が立ち上げたのがRESOULTE(リゾルト)です。「たかがジーパンや」という発言が意図するように、デイリーウェアとしてのジーンズにこだわる一方、5品番の「ジーンズのみを販売する」という徹底ぶりで情熱が注ぎ込まれているブランドです。

今回紹介するのはその5品番の中でも、ブランドを代表するモデルの710。

1970年代のリーバイス通称66モデルをベースとした細身のストレートで、キレイ目のコーデを望む大人にはぴったりのアイテムです。生地に関しても、旧式の染色や織機を使用したこだわりも備えています。

RESOLTE最大の特徴は、710をはじめとする全品番で細かなウエストとレングスが用意されていることです。これによって、通常は起きてしまう「丈詰めによるシルエットの変化」を避けることができます。

「個人個人の体型に合ったフィッティングをしてほしい」という林氏の想いが詰まっており、ご本人が実際にフィッテイングを見立ててくれるイベントが行われるほどです。

WAREHOUSE & CO. 「Lot 1001XX」

ウエアハウスの1001xxモデルのジーンズ
photo by : amazon.co.jp

「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けるブランドがWAREHOUSE & CO.(ウエアハウス)です。自社が所有するヴィンテージアイテムを徹底的に研究・考察し、当時の風合いを糸1本から再現するこだわりはMade in Japanブランドでも随一。

今回はWAREHOUSEのフラッグシップモデルであるLot 1001XXをおすすめします。

1930年代の実際のデニムバナーを解体し、糸から再解析することで当時のムラ糸そのものを制作。旧式の力織機で織った生地は、実物のリーバイスに負けず劣らず最高の経年変化を見せてくれます。形は腰回りにややゆとりがありつつ裾にかけて少しテーパードする、現代のファッションに理想的なシルエットを実現しています。

ありとあらゆる年代のアイテムを、当時の素材や形から野暮ったさも含めて完全再現することに定評のあるWAREHOUSE。その中では、履きやすい形に少し現代化されたむしろ珍しいモデルです。当時の雰囲気は味わいたいけれど、他のアイテムとも馴染みやすいジーンズがほしいという方に推薦したい名作ですよ。

STUDIO D’ARTISAN 「SD-101」

ステュディオ・ダ・ルチザンの101モデルのジーンズ
photo by : amazon.co.jp

STUDIO D’ARTISAN(ステュディオ・ダ・ルチザン)は、旧式の力織機で織られたセルビッジの付いた生地で世界で初めてヴィンテージジーンズのレプリカを制作しました。元々はフランスで学んだデザイナーが始めたM’ARIJUAN(マリジュアン)というセレクトショップのプライベートブランドとして誕生。ヴィンテージの忠実な再現ではなく、最大限の敬意を払いながら独自の解釈で新しい価値を創造するというコンセプトを持っています。

ここではレプリカとしてのスタンダードとして確固たる地位を築いたSD-100シリーズから、レギュラーストレートのSD-101を紹介します。

旧式の力織機で織り上げられた生地は15オンスと分厚く、色落ちには時間がかかる反面ヒゲやアタリがしっかり表れるという味わいがあります。丈夫でかつ合わせやすいシルエットでありながらも、色落ちはヴィンテージさながらの変化を見せるアイテム。「1本目から本物を選びたい」と考える方にはぜひ候補に入れてほしいモデルです。

ちなみに、マスコットキャラの豚のインディとクリッパーが革パッチに描かれているという隠れたチャーミングさもありますよ。

FULL COUNT 1101W

フルカウントの1101モデルのジーンズ
photo by : amazon.co.jp

FULLCOUNT(フルカウント)は、生産効率が優先され淘汰されていった機器や生地、副資材を再構築することから始めて、1995年にようやく納得のセルビッジジーンズを完成させました。それ以降、工場の職人と力を合わせながら、さまざまな定番モデルを品質を落とさずに作り続けているブランドです。

FULLCOUNTのこだわりは何といっても履き心地。

今回紹介する1101W(Wはウォッシュの意味)も例外ではなく、柔らかな履き心地を実現するジンバブエコットンを使用して「家でも履き続けたいジーンズ」を完成させています。1101シリーズのシルエットはヴィンテージの香りは残しつつも、太すぎず軽くテーパードしたもの。

「ジーンズのゴワゴワ感は苦手だけど、デニム特有の風合いや色落ちは好き」という方におすすめのアイテムです。家でもリラックスして履ける快適さなので、ガンガン履いて自分だけの経年変化を楽しんでください。

TCB JEANS 「50’s」

ティーシービージーンズの50'sモデルのジーンズ
photo by : amazon.co.jp

TCB JEANS(ティーシービージーンズ)は他社製品のOEMを担う縫製工場からスタートし、その工場が発表するオリジナルという形で誕生しました。デニムの聖地である岡山県の児島にて、1Fに見学できる縫製の現場、2Fにショップ兼ショールームという「職人とお客さんをつなぐ」空間を構えています。

ここで紹介する50’sは、オリジナルを作るきっかけとなったモデル。

名前の通り1950年代リーバイス501xxの紙パッチのモデルを再現しようとしたもので、ヴィンテージを参考にパターンや縫製糸の番手や色までこだわる作り込み。股上は深く裾にかけてややテーパードするバランスの取れたシルエットなので、履く人の年代・体型を選びません。

縫製工場としての背景から、他ブランドに比べて価格が抑えられている点もTCB JEANSの売りの一つ。「初心者だけど、本物を気軽に味わいたい」という方に納得のコスパであることは間違いありません。

世界に誇るJapanブランドのジーンズをぜひ

本記事では、厳選したMade in Japanのブランドから6つのジーンズを紹介しました。

ヴィンテージから影響を受けてジーンズを制作する上で、どの部分が好きで何を重視するか、どこまでこだわりつつどこまで価格を抑えるか。これらの点はブランドによって千差万別ですが、どれも正解でそれぞれの味わいがあります。

好みによってブランドを選んで試してみて、もし気になるものが他に出てくれば複数のブランドや色々なモデルを楽しんでみてください。ジーンズの気軽さと奥深さの両方を知って、もっとファッションが楽しめるようになりますよ。

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スーツやセットアップにスニーカーを合わせるスタイルは、いまや大人の男性にとって定番のひとつです。ただし、どんなスニーカーでも合うわけではありません。大切なのは、きちんと感を損なわず、足元だけが浮かないこと。 今回はアパレルスタッフの目線から、スーツやセットアップに合うスニーカーの選び方と合わせるときのポイントをお伝えしたうえで、おすすめアイテムを紹介します。 ビジネススニーカーの選び方 スーツやセットアップといった、いわゆるビジネスコーデに合わせるスニーカーは、どのようなポイントに注意すればよいでしょうか?失敗しない靴選びのため、いくつかのポイントを紹介します。 【ポイント1】スーツ・セットアップに合わせるなら「きれいめに見えること」が最優先 スーツやセットアップに合わせるスニーカーを選ぶとき、まず意識したいのはスポーティーすぎないことです。ランニング感の強いモデルや、ソールに存在感のあるものは、どうしてもカジュアル寄りに見えやすく、全体の印象を崩してしまうことがあります。 大人の男性におすすめなのは、白、黒、グレー、ネイビーなどのベーシックカラー、無駄な装飾が少ないデザイン、素材に上質感があるもの、この3点を満たすタイプ。 スーツに合わせる前提なら、スニーカーだけが浮かないことを第一に考えると失敗しません。 【ポイント2】手持ち服との「色数」を整える スニーカーそのものだけでなく、服との合わせ方も印象を左右します。特に重要なのが「全体の色数」です。 色数は全身で3色以内を意識するとまとまりやすくなります。たとえば、ネイビーのセットアップに白スニーカー、インナーは白かグレー。これだけでも、きちんと感と軽やかさのバランスが取りやすくなります。 購入する際は、手持ちのスーツやセットアップの色味を把握することから始めましょう。 素材選びで印象は大きく変わる スーツやセットアップにスニーカーを合わせるなら、デザインだけでなく素材感にも要注目。足元の素材が上品であるほど、装い全体が大人っぽくまとまります。きれいめスタイルに合う素材を、相性のよい着こなしとともに紹介します。 1.端正な「スムースレザー」 スーツスタイルに最も取り入れやすいのが、表面が滑らかで光沢のあるスムースレザー。革靴に近い品のよさがありながら、スニーカーならではの軽快さも演出できる優れものです。 白や黒、ダークブラウンなどのベーシックカラーを選べばビジネスカジュアルにも対応しやすく、セットアップの足元もすっきり仕上がります。迷ったときの一足目には、白のスムースレザースニーカーがおすすめです。 ー好相性のスタイリングー ネイビーやチャコールのスーツ タートルネックを合わせたセットアップ シャツ&スラックスのきれいめスタイル 2.こなれ感が出る「上質なスエード」 少し柔らかく、オシャレな印象に仕上げたいならスエードがおすすめ。起毛したマットな表情が、スーツのかしこまり具合をほどよく和らげてくれます。 特にグレー、トープ、ネイビー、ダークブラウンといった落ち着いた色は、秋冬のウール素材やフランネルのセットアップと好相性。素材に温かみがあるため、コーディネート全体が親しみやすく、奥行きのある印象になります。 一方で、カジュアル感が出やすい素材でもあるため、ボリュームのあるソールや派手な配色は避け、細身で端正なフォルムを選ぶのがポイントです。 ー好相性のスタイリングー ブラウンやグレーのセットアップ フランネルやツイードのジャケット ニットを合わせたカジュアルジャケパン 3.春夏に活躍する「レザー×メッシュ」 レザーの品格とメッシュの軽やかさを兼ね備えた“異素材コンビ”は、通気性と軽快さを重視したい季節に最適な素材。レトロランニング系のスニーカーによく見られる組み合わせで、スポーティーでありながら、素材のコントラストによって立体感が生まれます。 ただし、スーツに合わせる場合は、ランニングシューズのように厚底すぎない、適度なボリュームのモデルがおすすめ。 カラーも、白の単色、もしくはグレーやネイビー系など、落ち着いた配色を選ぶと上品にまとまります。 ー好相性のスタイリングー コットンやリネンのセットアップ 軽やかなジャケット 春夏のシャツ×スラックス 4.都会的に見せるなら「ナイロン」 軽量でスポーティーな印象が魅力のナイロン素材は、スーツに合わせるとテック感のあるモダンな印象。 ただし、光沢の強いナイロンや派手な色使いは、スーツの上品さから浮いてしまう可能性があるので要注意です。そのため、ブラックやチャコール、ネイビーなどの落ち着いた色を選び、レザーパーツがあしらわれたデザインを選びましょう。 現代的なスーツスタイルを楽しみたい人に向いている素材です。 ー好相性のスタイリングー ナイロン素材のセットアップ ブラックやチャコールのモードなスーツ スポーティーな小物を取り入れたスタイル スーツやセットアップに合うおすすめスニーカー5選 ここでは、スーツやセットアップに合うスニーカーを5点紹介します。 【ビームス】プレーントゥ ドレス スニーカー 内側には目立ちにくいサイドゴア、シューレースにはゴム素材を用い、靴紐を結び直す手間なくスムーズな脱ぎ履きを実現。ドレスシューズのような外羽根プレーントゥ型を採用し、上品でスマートな印象に仕上げています。 天然皮革の粉砕繊維を一部に使用した再生素材を採用し、まるで本革のような、上質で深みのある表情を演出。スニーカーならではの軽快な履き心地で、長時間の着用も快適にサポートする、日常使いに頼れる一足です。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 一足は持っていたい、シンプルながら洗練された佇まいが魅力のブラックシューズ。マットな質感と無駄のないデザインで、カジュアルにもきれいめにも自然に馴染みます。 スニーカー感覚で履けるソールなので、革靴ほど堅くならず、大人のデイリースタイルに取り入れやすい一足です。 【シップス】〈adidas〉 STAN SMITH LO PRO 〈adidas〉の「STAN SMITH LO PRO」は、アイコニックなスタンスミスの魅力を受け継ぎながら、薄底にすることで低めのシルエットに仕上げた、洗練された一足です。シグネチャーであるシンプルさを大切にし、クラシックなディテールを際立たせつつ、レザーアッパーと控えめな装飾により、大人らしい印象を演出。 すっきりとしたフォルムは、デニムやチノパンはもちろん、スラックスやセットアップにも好相性です。カジュアルスタイルに上品さを加えたいときや、足元を軽やかに見せたいときにも最適。流行に左右されず、長く愛用できるデイリースニーカーです。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 最初の一足としておすすめしたいSTAN SMITHは、オールブラックでまとめたデザインを選ぶと大人っぽく仕上がります。スニーカーの軽快さに、程よく丸みを帯びたフォルムとレザーの上品な質感をプラスし、足元をすっきり大人っぽく仕上げてくれます。 【ナノユニバース】〈Damerino〉ダメリーノレザースニーカー ナノ・ユニバースのセットアップシリーズ「ダメリーノ」のパンツに合わせ、裾幅や丈感を考慮してアッパーやソール幅を細かく設計したスニーカー。モノトーンのミニマルなデザインと牛革の上質な素材感が、足元に洗練された印象を与えます。 シンプルながらシックな佇まいで、フォーマルシーンにも対応可能。ブラックとホワイトの2色展開で、「ダメリーノ」とのセットアップスタイルはもちろん、休日のカジュアルコーデにもおすすめです。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 クリーンな表情と程よくボリュームのあるフォルムが魅力。ブラック×ホワイトの配色が足元に軽快なアクセントを添えつつ、カジュアルになりすぎない上品さも兼備しています。 デニムからスラックスまで合わせやすく、休日からきれいめビジネススタイルまで幅広く活躍する万能な一足です。 【ユナイテッドアローズ】〈GLR〉 サイドゴア Uチップ スニーカー 定番のFUNCTIONALシューズシリーズから、革靴のような上品さとスニーカーの快適さを兼ね備えたUチップシューズが登場。スニーカーソールにサイドゴア(エラスティック)を組み合わせることで、紐をほどかずに脱ぎ履きできる手軽さを実現しました。 オーセンティックなUチップデザインが、カジュアルな足元に品のよさをプラス。キレイめからカジュアルまで幅広く活躍します。スムース調とスエード調を展開し、装いに合わせて選べるのも魅力。毎日の足元をスマートに支える、実用性に優れたシューズです。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 レザー調の上品な質感と、オールブラックでまとめた洗練されたデザインが魅力。ほどよく厚みのあるソールが存在感を添えながら、スニーカーらしい軽快さも演出してくれます。 ビジネススタイルに使うならスムースレザー調、カジュアルスタイルに合わせるならスエード調を選ぶのが正解。デニムやワイドパンツとも好相性なので、幅広いスタイルに合う万能アイテムです。 【ユナイテッドアローズ】〈hALON〉オックスフォード スニーカー 伝統的なスポーツモデルをベースに、素材や色、縫製技術で丁寧に仕立てた〈hALON〉のフラッグシップスニーカーは、端正なオックスフォードシューズのデザインに、スニーカーならではの軽快さを取り入れた一足。 微光沢の上質なスムースレザーに、タンカラーの革ライニングとインソールを合わせ、足なじみのよい履き心地を実現。発泡素材を内蔵したソールや、左足のグリーンピスネームも特徴です。 クラシカルな佇まいを保ちながら、足元をすっきり見せる洗練されたフォルムで、ビジネスカジュアルから休日のきれいめスタイルまで幅広く活躍。セットアップやスラックスに合わせれば、かっちりしすぎない程よい抜け感を演出できます。デニムやチノパンと組み合わせても上品にまとまり、オンオフを問わず毎日のコーディネートに取り入れやすいのが魅力。 通常のスニーカーサイズより、“ハーフサイズ”下のサイズを選ぶのがおすすめです。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 ブラックのレザー調アッパーに、爽やかなホワイトソールを合わせて都会的な印象の一足。ほどよく厚みのあるソールが、足元に軽快さと存在感をプラスします。 さらに、ライニングのブラウンやヒールのグリーンがさりげないアクセントに。いつものきれいめカジュアルを、格上げしてくれます。 ビジネスの足元は、“きれいめに寄せたスニーカー”が正解 スーツやセットアップにスニーカーを合わせるなら、主役はあくまで服の品のよさです。スニーカーは、それを邪魔せず、ほどよく抜け感を加える存在として選ぶのが正解。 “ベーシックカラー、上質感のある素材、控えめなソール”、この3点を押さえるだけで、足元の完成度はぐっと上がります。

アパレル店員が選ぶ!人気セレクトショップ発「レトロランスニーカー」6選

いま大人の男性から支持を集めているのが、クラシックなムードをまとったレトロランスニーカー。昔ながらのランニングシューズを思わせるフォルムに、今の服に合わせやすいバランス感が加わった、まさに“ちょうどいい”一足です。 今回は、アパレル店員の目線から、レトロランスニーカーの魅力と選び方のポイントを押さえたうえで、大人の男性におすすめしたいモデルを6足ご紹介します。 レトロランスニーカーの魅力とは? レトロランスニーカーは、大人の男性が日常で履きやすい一足として支持が高まっています。今なぜレトロランスニーカーなのか?その人気の秘密を探ります。 支持される理由【其の一】 レトロランスニーカーの魅力は、ただ“懐かしい”だけではありません。大人の男性に選ばれる理由は、きちんと感を崩しすぎず、それでいて堅苦しくならない点にあります。 たとえば、ジャケットやスラックスに合わせればほどよく抜け感を演出でき、デニムやチノパンに合わせれば、シンプルな着こなしに奥行きが生まれます。素材の切り替えや控えめな配色によって、足元だけが浮かないのも魅力のひとつです。  また、スエードやレザー、ナイロンなどの異素材を組み合わせたモデルが多く、シンプルなコーディネートでも奥行きが出やすいのも特徴です。 さらに、現代のレトロランスニーカーは、いわゆる“スポーツ感が強すぎるスニーカー”とは違い、街で履いたときに上品に見えるよう調整されているものが多いのもポイント。そのため、休日だけでなく、仕事帰りや少しきれいめなシーンにも取り入れやすいのです。 支持される理由【其の二】 レトロな配色、シンプルなサイドラインなど、流行に左右されにくいデザインが特徴のレトロランスニーカー。主張が強すぎないため、長く履きやすいのも人気の秘密です。 また、細身のモデルからややボリュームのあるモデルまで、シルエットの幅が広いのも魅力。 スリムなスラックスや細身のパンツに合わせるなら細身シルエット、ワイドパンツや太めのスラックスに合わせるならやや厚みのあるシルエットなど、幅広い選択肢の中から自分のスタイルに合わせて選べるのが嬉しいポイントです。 失敗しない選び方は「色・素材・ソール」で決まる レトロランスニーカーは選択肢が豊富な分、何を基準に選ぶかで印象が大きく変わります。失敗しないためにも、次の3つのポイントを押さえて選びましょう。 1. 配色はベーシックカラーを選ぶ 1つ目のポイントはベーシックカラーを選ぶこと。 白、グレー、ネイビー、ベージュなどの落ち着いた色味は、合わせやすさが段違い。通勤にも休日にも使いやすく、着こなし全体を上品にまとめてくれます。 特にレトロランスニーカーはデザインに存在感があるため、色まで主張しすぎないほうが上品にまとまります。 2. 素材感で“子どもっぽさ”を回避する 2つ目は大人向けの素材を選ぶこと。 スウェードやレザー、ナイロンの組み合わせは、見た目に深みが出やすく、大人の装いと好相性。単色でも表情が出るため、シンプルなコーディネートでもサマになります。 ナイロンやメッシュだけの軽快なモデルも良いですが、まずは異素材ミックスの一足を選ぶと、着こなしの幅が広がります。 3. ソールは厚すぎないものが使いやすい ソールの厚みも、選び方のポイントです。 ボリューム感のあるモデルも人気ですが、まずは程よい厚みのソールがおすすめ。細身パンツにもワイドパンツにも合わせやすく、着回しの幅が広がります。 どんなシーンで活躍する? 使いどころを知ると選びやすい レトロランスニーカーは、実はかなり守備範囲の広いアイテムです。シーンを想定して選ぶと、より満足度の高い一足に出会えます。あなたは、どのシーンを想定していますか? 【休日のカジュアルスタイルに】 デニム、チノパン、カーゴパンツなど、ラフな装いと相性抜群。足元にクラシックな雰囲気が入ることで、いつものカジュアルが少し大人っぽく見えます。 【きれいめなオフスタイルに】 シャツやカーディガン、セットアップの外しとしても優秀。白やグレーなどの控えめな色なら、落ち着いた印象を保ったままスニーカーを楽しめます。 【仕事帰りや軽いお出かけに】 “いかにも運動靴”に見えないレトロランスニーカーは、日常使いに向いています。歩きやすさもありながら、きれいめのコーディネートを壊しにくいのが魅力です。 アパレルスタッフからのワンポイントアドバイス│「服より少しだけカジュアルな足元」を意識する ここで、現役アパレルスタッフとしてワンポイントアドバイス。レトロランスニーカーを大人っぽく見せるコツは、服装と足元の“温度差”を少しだけつくることです。 たとえば、全身をカチッとまとめすぎるとスニーカーだけが浮いて見える可能性が…。逆に、服も足元もラフすぎると、だらしなく見えることも。 おすすめは、 「ジャケット × レトロスニーカー」 「シャツ × スラックス × レトロスニーカー」 「ニット × デニム × レトロスニーカー」 のように、服はきれいめ、足元は少し抜くバランスです。 また、パンツの裾との相性も大切です。細身パンツならすっきり見え、ワイドパンツなら足元に軽さが出ます。裾がたまりすぎない長さに整えるだけでも、印象はかなり変わりますよ。 大人の男性におすすめしたいレトロランスニーカー6選 ここでは、人気セレクトショップ「ユナイテッドアローズ」が発信しているレトロランスニーカーの中から、おすすめの6足を厳選しました。 【ユナイテッドアローズ】〈New Balance〉CM996 GTX B2/A2/AB スニーカー 〈New Balance〉の「CM996 GTX B2/A2/AB」は、名作996のクラシックなシルエットに、GORE-TEX仕様を備えた実用性の高い一足です。 スエードやメッシュを組み合わせた奥行きのあるアッパーに、細身で端正なフォルムを採用。レトロランニングの雰囲気を持ちながら、デニムやチノパンはもちろん、スラックスやジャケパンにも自然に馴染みます。 また、急な雨にも対応しやすく、天候を気にせず日常で履けるのが魅力。B2・A2・ABのカラー展開から、コーディネートに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 細身で上品な996の魅力とGORE-TEXの機能性を両立した万能モデルは、スラックスに合わせれば足元が軽やかにまとまり、休日のカジュアルスタイルにも活躍間違いなし。最初の一足におすすめです。 【ユナイテッドアローズ】別注〈GERMAN TRAINeR〉ジャーマン マラソン スニーカー ユナイテッドアローズ別注の〈GERMAN TRAINeR〉「ジャーマン マラソン スニーカー」は、ドイツ軍のトレーニングシューズをルーツに持つ、端正で軽快な一足です。無駄を省いたミニマルなデザインと、ほどよく細身のシルエットが特徴で、レトロな雰囲気がありながら主張しすぎないため、デニムやチノパンはもちろん、スラックスやジャケパンとも好相性。 足元に清潔感と抜け感を加えたいときにも使いやすく、きれいめなスタイリングのハズしとしても活躍。別注ならではの洗練されたバランスで、日常の幅広いコーディネートに取り入れやすい、大人のためのデイリースニーカーです。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 細身でシンプルなため、ゆとりのあるスラックスに合わせても足元がすっきりまとまります。 そして、革靴ほど堅くならず、一般的なスニーカーより上品。ぜひジャケパンのハズしに使ってほしい一足です。 【ユナイテッドアローズ】〈PUMA〉Hストリート OG スニーカー 〈PUMA〉の「Hストリート OG スニーカー」は、レトロなランニングシューズのムードを現代的に楽しめる、軽快なロープロファイルモデルです。 薄めのソールとすっきりとしたフォルムが足元をスマートに見せ、クラシックな雰囲気がありながら、スタイリングに取り入れやすいのが魅力。また、シンプルなデザインで主張が強すぎないため、デニムやチノパンはもちろん、スラックスやワイドパンツの外しにも好相性です。 カラーや素材の選び方によって印象を変えられ、カジュアルからきれいめまで幅広いコーディネートに、ほどよい抜け感と軽やかさを加えてくれます。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 薄底で細身のシルエットなので、スラックスやワイドパンツに合わせても足元が重く見えません。シンプルながらレトロな存在感があり、きれいめスタイルの外しにいかがですか? 【ユナイテッドアローズ】〈PATRICK〉MARATHON GS マラソン ゴートスエード スニーカー 〈PATRICK〉の「MARATHON GS」は、ブランドを代表する定番モデル「MARATHON」を、上質なゴートスエードで仕上げています。 柔らかくきめ細かな革の表情が、スポーティーなデザインに落ち着きと上品さをプラス。スエード特有のマットな質感は、ウールやコーデュロイのパンツとも相性ばっちりです。 カジュアルすぎず、革靴ほどかしこまらない絶妙なバランスで、日常のスタイリングを品よくまとめてくれる大人のデイリースニーカーです。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 ゴートスエードの上品な質感が、いつものカジュアルスタイルを格上げしてくれます。 そして、細身で足元がすっきり見えるため、スラックスにも好相性。まさに、落ち着いた大人のレトロランスニーカーです。 【ユナイテッドアローズ】〈asics〉SKYHAND OG スニーカー 〈asics〉の「SKYHAND OG スニーカー」は、すっきりとしたロープロファイルのシルエットに、ヴィンテージ感のあるカラーリングとサイドラインを配し、足元にほどよい存在感を演出。レトロなムードを持ちながらもデザインはシンプルで、デニムやチノパンはもちろん、スラックスやワイドパンツにも合わせやすいのが魅力です。 そして、薄めのソールが軽快な印象を与え、きれいめなスタイリングのハズしに最適。クラシックなコート系シューズの雰囲気を、現代的に楽しめます。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 細身でシャープなフォルムなので、スラックスやワイドパンツに合わせても足元がすっきり見える一足。レトロな配色を取り入れるだけで、シンプルなスタイリングもこなれた印象に仕上がります。 【ユナイテッドアローズ】〈adidas Originals〉TOKYO W スニーカー 〈adidas Originals〉の「TOKYO W スニーカー」は、クラシックなトレーニングシューズを思わせる、すっきりとしたロープロファイルが魅力の一足。細身のシルエットと端正なトゥライン、サイドに配されたスリーストライプスが、足元を軽やかに演出してくれます。 ほどよくレトロな雰囲気がありながらデザインはシンプルなので、きれいめスタイリングに合わせれば程よい抜け感を加え、カジュアルコーディネートには洗練された印象をプラス。スポーティーすぎず、日常のさまざまなシーンで活躍する、大人のためのデイリースニーカーです。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 薄底ですっきりしたフォルムなので、パンツの幅を気にする必要はありません。また、フォルムだけでなくカラーリングもレトロな印象。いつものコーデを一気にオシャレにしてくれる一足です。 大人の足元は、“盛りすぎないレトロ”がちょうどいい レトロランスニーカーは、懐かしさだけで語れるアイテムではありません。大人の男性の装いに必要な抜け感と上品さを、さりげなく足してくれるのが最大の魅力です。 派手さよりも、品よく見えること。トレンド感よりも、長く履けること。そんな視点で選ぶなら、今回ご紹介したようなベーシックカラーと上質素材のモデルは、間違いのない選択肢になるはずです。

総柄でも子供っぽく見せない優れもの。大人の男性のための「柄物シャツ」厳選5点

「いつも無地のシャツばかりで、コーディネートがマンネリ化している」「柄物のシャツに挑戦したいけれど、どうしても若作り感や派手さが出てしまう」 そんな悩みを抱える大人の男性に向けて、今回は、品よく、スマートに魅せる柄物長袖シャツの選び方と着こなしの鉄則をご紹介します。 大人っぽく見える柄物シャツの選び方 長袖の柄シャツは、1枚で主役級の存在感を放ちつつ、羽織りとしてもインナーとしても優秀な万能アイテム。選び方のコツさえ掴めば、大人の余裕と遊び心を演出する強力な味方になります。 そんな柄物シャツを上品に着こなすためには、どのような点に着目すべきでしょうか? 【細かな柄を選ぶ】 大きなロゴや大胆な柄は存在感が強くなるため、大人のカジュアルスタイルなら、細かなチェック、控えめなストライプ、小さなドット柄、落ち着いた幾何学柄などがおすすめです。 主張しすぎない柄なら、ジャケットやパンツとも合わせやすくなります。 【落ち着いたカラーを選ぶ】 大人っぽい印象を作るなら、ベースカラーが重要です。 おすすめは、ネイビー、ブラウン、オリーブ、グレー、ベージュなどの深みのある色。白や淡いブルーのパンツと合わせれば、爽やかで清潔感のある雰囲気になります。 大人に似合う「柄」の3トップ 大人が柄シャツを選ぶ際、最も重要なのはベースカラーと柄の細かさです。ここでは、数ある柄の中でも、おすすめの柄を3つ紹介します。 【ストライプ】 縦のラインを強調し、スマートに見せる王道の柄。細めのロンドンストライプや、白地に細い線が入ったものが上品です。 【チェック】 親しみやすさを演出できる定番柄。大人は大柄のバッファローチェックよりも、細かなギンガムチェックや、同系色でまとまったグレンチェックが落ち着いて見えます。 【幾何学・小紋】 個性を出しつつ上品にまとまる柄。ネイビーやブラックベースに、小さな白いドットや幾何学模様が散りばめられたものはシックに決まります。 オシャレコーデに仕上げるための「3つの鉄則」 どれだけ素敵なシャツを選んでも、合わせるアイテム次第で印象はガラリと変わります。スタイリッシュに仕上げるために、ぜひ以下の3つのルールを意識してください。 1. 他のアイテムは徹底的に「無地&シンプル」に 主役の柄シャツを引き立てるために、パンツやアウター、靴はすべて無地で統一するのが大人の基本。柄に柄を重ねるのは、まとまりが無くなる原因です。 2. 「ドレス感」のあるアイテムで引き締める 柄シャツが持つカジュアルさを、他のアイテムのきれいめ感で中和しましょう。 ボトムスはスラックス、またはクリース入りのチノパン。シューズは、レザースニーカーまたは上品な革靴がおすすめです。 3. 長袖ならではの「ロールアップ」を活かす 半袖の柄シャツは幼くなりがちですが、長袖をラフに捲り上げるスタイルは、大人の男性特有の色気とこなれ感を演出できます。 肘の下あたりまで、クシャッと無造作に捲るのがポイントです。 大人が選びたい、おすすめ柄物シャツ5点 ここでは、おすすめの総柄シャツをご紹介。いつものスタイルにプラスしてみてはいかがでしょうか。 【NANO UNIVERSE】「EDITRIAL PRINT」アートフラワーシャツ レトロな雰囲気が、着こなしに程よい個性をプラスしてくれるプリントレギュラーカラーシャツは、トレンド感のあるフラワーモチーフを手書き風に表現しています。 シンプルなレギュラーカラーで合わせやすく、主役として楽しめるのはもちろん、ジャケットのインナーとしても使いやすい1枚。フレンチシックなスタイルから、こなれた休日コーデまで幅広く活躍するアイテムです。 【SHIPS】メッシュ プリント シャツ 軽やかなメッシュ素材に幾何学柄をプリントした総柄シャツは、裏地にもメッシュ素材を採用し、暑さの残る季節でも快適に着用できる涼やかな着心地が魅力です。 上品なカラーで表現された柄は、派手になりすぎずスタイリングのアクセントに。シンプルなコーディネートに取り入れるだけで、程よい個性と季節感を演出できる、大人のカジュアルスタイルに映えるアイテムです。 【BEAMS】コットンブロード ロンドンストライプ ボタンダウン シャツ “BEAMS PLUS”が提案する、時代を超えて愛される定番ストライプのボタンダウンシャツは、均等なピッチが特徴のロンドンストライプを採用し、着こなしに端正で爽やかな印象を与えます。 1960年代のアメリカ製シャツをベースに、日本の職人による丁寧な縫製で仕上げたこだわりの1着で、細番手100番双糸の上質な生地は、なめらかな肌触りと快適な着心地を実現し、カジュアルからきれいめまで幅広く活躍します。 【BEAMS】ヘビーオックスフォード ボタンダウンシャツ アメリカンヴィンテージを、“BEAMS”らしい感性で現代的にアップデートしたボタンダウンシャツは、小ぶりな襟や存在感のある胸ポケットなど、クラシックな意匠に機能美を融合した洗練されたデザインが魅力です。 また、肩幅と身幅にゆとりを持たせたワイドフィットは、リラックス感がありながら都会的な印象を演出。ハリとコシを備えたヘビーオックス生地が美しいフォルムをキープし、大人の着こなしに品格を添える1枚です。 【SHIPS】City Ambient Products レギュラー プリント フランネル チェック シャツ “City Ambient Products”が提案する、ヴィンテージの趣を感じさせるフランネルチェックプリントシャツは、ライトな生地にオリジナルのチェック柄を施し、60年代のような着込むほど味わいが増す風合いを楽しめます。 都市生活に馴染むニュースタンダードを追求するブランドらしく、程よい個性と着回しやすさを両立。カジュアルスタイルに自然な存在感を添え、長く愛用するほど魅力が深まります。 普段着に「少しの遊び心」を加えてくれる1枚を手に入れる 柄物シャツは、決して若い世代だけのものではありません。むしろ、年齢を重ねた男性だからこそ、その渋みやキャラクターと相まって、深みのあるおしゃれを表現できます。 まずは派手さではなく、落ち着いた柄・色・サイズ感から、ワードローブに迎え入れてみてはいかがでしょうか。コーディネートに新鮮な風が吹き込むはずです。 無地のシャツでは出せない表情を楽しみながら、ぜひ、いつものスタイルを自然にアップデートしてください。

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