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職人魂がキラリ!Levi’sに負けないMade in Japanブランドのジーンズ6選

2つのジーンズが重なって置かれている

大人になるとファッションから距離ができて、「ジーンズと言えばリーバイス」という結論で止まっている方も多いのではないでしょうか。

そういう方こそ、ちょっと待ってください。アメリカで生まれたジーンズですが、独自の解釈で新たな価値を見出した国があります。それがここ日本です。

本記事では日本人特有の職人魂が光るMade in Japanのブランドを厳選し、それらの代表的なジーンズのモデルを6つ紹介します。ジーンズの歴史、日本のファッションの変遷を解説し、Made in Japanブランドの魅力もお伝えするので参考にしてください。

ジーンズの選択肢はリーバイスのみというのは卒業して、身近にある日本ブランドにも目を向けてみましょう。リーバイスに負けない奥深さを知って、もっとジーンズが好きになりますよ。

ジーンズの歴史と日本のファッション

黄色い壁の前に、5つのジーンズが吊られている

どのようにジーンズは生まれたのか、そしてそのジーンズは日本においてどのようにファッションに取り入れられてきたのか解説します。

ジーンズはゴールドラッシュの作業着

ジーンズは1800年代後半にゴールドラッシュに湧くアメリカのサンフランシスコにて、採掘労働者の作業着として生まれました。

諸説ありますが、元々フランス南部のニーム地方で作られていた綾織物「セルジュ・ドゥ・ニーム」を語源としたデニム生地は存在しました。この生地を用いたパンツが各国へと輸出されたのはイタリアのジェノヴァからであったことから、ジーンズと称されるようになったとか。

前述のゴールドラッシュの際、当時のワークパンツは作業中に擦り切れてしまう欠点がありました。仕立て屋のジェイコブ・デイヴィスがそれを補うためリベットという金具で縫製を補強したパンツを開発し、リーバイ・ストラウス社と特許出願したものがジーンズの起源となったとされています。

その後、現在でも王者であり続ける名品501モデルがリーバイスの象徴として登場しました。

アメカジは日本のもの

ジーンズを愛用するスタイルの一つ、いわゆるアメリカンカジュアル(アメカジ)というファッションスタイルは日本で確立されたものです。日本で言うアメカジのスタイルを現在のアメリカ人が実践していることはあまりありません。

始まりは1960年代にアメリカ東部の名門大学「アイビーリーグ」の学生のスタイルを参考にした、いわゆるアイビールックが流行したこと。その後、1970年代にはアメリカの反戦運動によって生まれたヒッピースタイルも日本に上陸します。

そして1980年代からは東京渋谷から渋カジが大流行。それ以降はアメリカ本土の影響からは離れて、グランジ・裏原系などついに日本独自の解釈によりさまざまなファッションスタイルが生まれてきました。

どのアメカジの派生スタイルにおいても、ジーンズは形を変えて取り入れられています。ジーンズのヴィンテージとしての価値を上げたのは日本で、むしろ本国では多くの方にとって「最新にこそ価値があり、ヴィンテージはただ古いもの」という位置付けだったりするので不思議なものです。

Made in Japanブランドの魅力

破れて糸が出たジーンズ

Made in Japanブランドのジーンズの魅力について以下で解説します。さまざまな魅力がありますが、今回は3つに絞ってお伝えします。

再現に対するこだわり

最大の魅力は、各年代の当時のジーンズの雰囲気を再現することに対するこだわりがすさまじいことです。

たとえば同じリーバイスの501ジーンズでも、実は年代ごとにディテールは違います。それは当時の生活様式や社会状況の影響を受けて少しずつ進化していったから。であれば最新の501が一番価値があるようにも思えますが、ヴィンテージにしかない魅力があることをMade in Japanブランドは再発見しました。

各ブランドは日本人特有の職人魂によって年代の特徴を徹底的に研究し、レプリカとして再構築することを考え出しました。当時のジーンズの風合いや色落ちを楽しめるように糸から研究し、独特の凹凸が生まれる旧式のシャトル織機によって生地を制作。織物のミミと呼ばれるセルビッジが付いたジーンズには、一から作った各年代と同じ副資材が用いられ縫製されます。

実は、「Made in Japanブランドはリーバイス自身の復刻シリーズLVCよりも再現度が高い」という逆転現象が起きているとも言われるほど。

ただ、ブランドによって「どこまで当時のディテールを再現するのか」「どう現代の暮らしに落とし込める形にするのか」の哲学は違います。そこが好みの分かれていく醍醐味でもあるので、自分の好みに合ったブランドのアイテムを選んでください。

品質の高さ

海外から言われる、完成品の質の高さも当然大きな魅力の一つです。

特に縫製技術という面では、日本の職人たちが現在も大活躍しています。当時使われていたミシンを巧みに使用したり、あえて拙い縫製を再現したりと、彼らでしかできない生産体制が稼働し続けています。

特に象徴的なのは岡山県の児島。江戸時代から繊維産業の盛んな街でしたが、終戦後にジーンズが日本に入ってくるとデニム生地の縫製に力を入れました。そこからたくさんの国産デニムブランドが生まれ、現在ではジーンズストリートなるものまで存在する縫製工場の街になっています。

同じような「職人技術が残る街」が日本にはまだいくつも残っていて、その職人たちが各ブランドの確かな品質を下支えしているのが日本ブランドの強みです

買い求めやすさ

Made in Japanのジーンズは、2つの意味で買い求めやすいという魅力があります。

1つは、日本にあるので地理的な意味で購入方法がたくさんあります。

海外の方からすると日本のジーンズの評判は有名ですが、買う方法は割高の並行輸入品やセレクトショップなどに限られています。日本に住んでいることを最大限活用して、Made in Japanジーンズを吟味し気軽に購入できるのは海外から見れば魅力なのです。

もう1つは、ヴィンテージそのものより安く買えて、それと同じくらい楽しむことができることです。

今やヴィンテージジーンズは投機目的で売買されるような状況にあり、気軽に買って実際に履いて楽しむ対象ではなくなってきています。しかし、当時を再現してくれているMade in Japanジーンズであれば、本物よりもずっとリーズナブルに手に入れて一から育てることができます。

つまり、当時の雰囲気のアイテムを身に付けられるロマンと、経年変化の楽しみが気軽に味わえるという魅力があるのです。

おすすめブランドのジーンズ6選

おすすめのMade in Japanブランドのジーンズを厳選して6つ紹介します。ブランドごとにさまざまなモデルが用意されていますが、今回ははじめの1本として手を出しやすい各ブランドのフラッグシップモデルを選びました。

SUGER CANE 「1947 MODEL」

シュガーケーンの1947モデルのジーンズ
photo by : amazon.co.jp

ベトナム戦争のあった1960年代に米軍向けの衣料製造から始まった東洋エンタープライズは、取り扱うジャンルによってさまざまなブランドを手掛けています。その一つがワークウェアを中心に展開するブランド、SUGER CANE(シュガーケーン)です。

そのSUGER CANEからSTANDARD DENIM 1947 MODELを紹介します。

1947年製の実物のヴィンテージを手本にして、生地や副資材、型紙、縫製まで再現したモデルです。14.25オンスのしっかりとした厚みがあり、当時と同様にやや幅広のシルエットが男らしさを醸し出すアイテムです。

さらに、このモデルのすごいところは、このレベルのこだわりでありながら老舗ならではの企業努力で価格が抑えられているところ。「入門編で迷ったらまずコレ」と推したい名品です。

RESOULTE 「710」

リゾルトの710モデルのジーンズ
photo by : amazon.co.jp

80年代後半日本におけるレプリカジーンズのブームを牽引した今はなきブランドDenime(ドゥニーム)。そのデザイナーだった林 芳亨 氏が立ち上げたのがRESOULTE(リゾルト)です。「たかがジーパンや」という発言が意図するように、デイリーウェアとしてのジーンズにこだわる一方、5品番の「ジーンズのみを販売する」という徹底ぶりで情熱が注ぎ込まれているブランドです。

今回紹介するのはその5品番の中でも、ブランドを代表するモデルの710

1970年代のリーバイス通称66モデルをベースとした細身のストレートで、キレイ目のコーデを望む大人にはぴったりのアイテムです。生地に関しても、旧式の染色や織機を使用したこだわりも備えています。

RESOLTE最大の特徴は、710をはじめとする全品番で細かなウエストとレングスが用意されていることです。これによって、通常は起きてしまう「丈詰めによるシルエットの変化」を避けることができます。

「個人個人の体型に合ったフィッティングをしてほしい」という林氏の想いが詰まっており、ご本人が実際にフィッテイングを見立ててくれるイベントが行われるほどです。

WAREHOUSE & CO. 「Lot 1001XX」

ウエアハウスの1001xxモデルのジーンズ
photo by : amazon.co.jp

「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けるブランドがWAREHOUSE & CO.(ウエアハウス)です。自社が所有するヴィンテージアイテムを徹底的に研究・考察し、当時の風合いを糸1本から再現するこだわりはMade in Japanブランドでも随一。

今回はWAREHOUSEのフラッグシップモデルであるLot 1001XXをおすすめします。

1930年代の実際のデニムバナーを解体し、糸から再解析することで当時のムラ糸そのものを制作。旧式の力織機で織った生地は、実物のリーバイスに負けず劣らず最高の経年変化を見せてくれます。形は腰回りにややゆとりがありつつ裾にかけて少しテーパードする、現代のファッションに理想的なシルエットを実現しています。

ありとあらゆる年代のアイテムを、当時の素材や形から野暮ったさも含めて完全再現することに定評のあるWAREHOUSE。その中では、履きやすい形に少し現代化されたむしろ珍しいモデルです。当時の雰囲気は味わいたいけれど、他のアイテムとも馴染みやすいジーンズがほしいという方に推薦したい名作ですよ。

STUDIO D’ARTISAN 「SD-101」

ステュディオ・ダ・ルチザンの101モデルのジーンズ
photo by : amazon.co.jp

STUDIO D’ARTISAN(ステュディオ・ダ・ルチザン)は、旧式の力織機で織られたセルビッジの付いた生地で世界で初めてヴィンテージジーンズのレプリカを制作しました。元々はフランスで学んだデザイナーが始めたM’ARIJUAN(マリジュアン)というセレクトショップのプライベートブランドとして誕生。ヴィンテージの忠実な再現ではなく、最大限の敬意を払いながら独自の解釈で新しい価値を創造するというコンセプトを持っています。

ここではレプリカとしてのスタンダードとして確固たる地位を築いたSD-100シリーズから、レギュラーストレートのSD-101を紹介します。

旧式の力織機で織り上げられた生地は15オンスと分厚く、色落ちには時間がかかる反面ヒゲやアタリがしっかり表れるという味わいがあります。丈夫でかつ合わせやすいシルエットでありながらも、色落ちはヴィンテージさながらの変化を見せるアイテム。「1本目から本物を選びたい」と考える方にはぜひ候補に入れてほしいモデルです。

ちなみに、マスコットキャラの豚のインディとクリッパーが革パッチに描かれているという隠れたチャーミングさもありますよ。

FULL COUNT 1101W

フルカウントの1101モデルのジーンズ
photo by : amazon.co.jp

FULLCOUNT(フルカウント)は、生産効率が優先され淘汰されていった機器や生地、副資材を再構築することから始めて、1995年にようやく納得のセルビッジジーンズを完成させました。それ以降、工場の職人と力を合わせながら、さまざまな定番モデルを品質を落とさずに作り続けているブランドです。

FULLCOUNTのこだわりは何といっても履き心地

今回紹介する1101W(Wはウォッシュの意味)も例外ではなく、柔らかな履き心地を実現するジンバブエコットンを使用して「家でも履き続けたいジーンズ」を完成させています。1101シリーズのシルエットはヴィンテージの香りは残しつつも、太すぎず軽くテーパードしたもの。

「ジーンズのゴワゴワ感は苦手だけど、デニム特有の風合いや色落ちは好き」という方におすすめのアイテムです。家でもリラックスして履ける快適さなので、ガンガン履いて自分だけの経年変化を楽しんでください。

TCB JEANS 「50’s」

ティーシービージーンズの50'sモデルのジーンズ
photo by : amazon.co.jp

TCB JEANS(ティーシービージーンズ)は他社製品のOEMを担う縫製工場からスタートし、その工場が発表するオリジナルという形で誕生しました。デニムの聖地である岡山県の児島にて、1Fに見学できる縫製の現場、2Fにショップ兼ショールームという「職人とお客さんをつなぐ」空間を構えています。

ここで紹介する50’sは、オリジナルを作るきっかけとなったモデル。

名前の通り1950年代リーバイス501xxの紙パッチのモデルを再現しようとしたもので、ヴィンテージを参考にパターンや縫製糸の番手や色までこだわる作り込み。股上は深く裾にかけてややテーパードするバランスの取れたシルエットなので、履く人の年代・体型を選びません。

縫製工場としての背景から、他ブランドに比べて価格が抑えられている点もTCB JEANSの売りの一つ。「初心者だけど、本物を気軽に味わいたい」という方に納得のコスパであることは間違いありません。

世界に誇るJapanブランドのジーンズをぜひ

本記事では、厳選したMade in Japanのブランドから6つのジーンズを紹介しました。

ヴィンテージから影響を受けてジーンズを制作する上で、どの部分が好きで何を重視するか、どこまでこだわりつつどこまで価格を抑えるか。これらの点はブランドによって千差万別ですが、どれも正解でそれぞれの味わいがあります。

好みによってブランドを選んで試してみて、もし気になるものが他に出てくれば複数のブランドや色々なモデルを楽しんでみてください。ジーンズの気軽さと奥深さの両方を知って、もっとファッションが楽しめるようになりますよ。

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スケートシーンだけでなく、普段履きとしても人気の高いスケートシューズ。アッパーにはさまざまな素材が採用されていますが、なかでもキャンバスを使用したモデルは、軽快な履き心地を好むスニーカーファンから支持を集めています。 そこで今回は、キャンバスのスケートシューズからおすすめモデルを5つピックアップ。特徴やQ&A、選び方のポイントも含めて詳しく解説するので、ぜひチェックしてみてください。 キャンバスのスケートシューズの特徴 まず、キャンバスのスケートシューズならではの特徴から見ていきましょう。 軽量で足になじみやすい キャンバスのスケートシューズは、軽量で柔軟性に優れている点が大きな特徴です。スエードやレザーと比べて素材自体が軽く、薄めのアッパーに仕上げられたモデルが多いため、軽快な履き心地を重視する方に適しています。 アッパーが足の形になじみやすく、履き始めから快適なフィット感を得られやすいのもポイント。長時間の着用でも足が疲れにくく、スケートから日常使いまで、幅広いシーンで活躍します。 優れた通気性で快適に履ける 軽くて履きやすいだけでなく、通気性に優れている点もキャンバスのスケートシューズの魅力。生地の織り目によって適度に空気が通りやすく、靴内の熱や湿気を効率よく外へ逃がしてくれるのがポイントです。 暑い時期でも涼しく履けるスニーカーを求める方にはもちろん、足に汗をかきやすい方にもおすすめ。長時間のスケートセッションや徒歩移動が多いシーンでも靴内のムレを抑え、快適な状態をキープします。 キャンバスのスケートシューズの気になる質問 ここでは、キャンバスのスケートシューズを選ぶ際によくある疑問について、Q&A形式でわかりやすく解説します。 スエードとの違いは? キャンバスとスエードでは、素材の特性による履き心地や印象が大きく異なります。キャンバスは軽量で通気性に優れており、やわらかく足になじみやすいのが特徴。軽快な履き心地を重視したい方や、普段使いしやすいスケートシューズを求める方におすすめです。 一方、スエードはキャンバスに比べて耐久性が高く、高級感のある風合いが特徴。ハードなスケート用途や、足元を落ち着いた雰囲気に仕上げたい方に適しています。用途や好みに合わせて、素材を選ぶことが大切です。 本格的なスケート用途でも使える? キャンバスのスケートシューズを本格的なスケート用途で使うなら、アッパーの補強素材に注目してみましょう。つま先部分など、摩耗が激しい部分に補強が施されたモデルも展開されており、耐久性を求めるスケーターからも支持を集めています。 一方、フルキャンバスのモデルは、クルージングや日常使いがメインの場合にはおすすめですが、トリックの繰り返しにはあまり向いていません。用途に応じて機能面もよく確認しておくことで、自分に合った一足を選びやすくなります。 普段履きにも使いやすい? キャンバスのスケートシューズは、普段履きにもおすすめです。軽快な履き心地に加え、ソールやインソールの性能にこだわったモデルも多く展開されているため、クッション性を重視したい方にも適しています。 デザインやカラーのバリエーションも豊富なので、ファッションスタイルにマッチする一足を選びやすいのもポイント。デザイン性と機能性を両立している点も大きな魅力です。 キャンバスのスケートシューズの選び方 キャンバスのスケートシューズは、モデルによって機能性やデザインが異なります。選び方のポイントを押さえ、用途やファッションスタイルに合った一足を選んでみてください。 履き心地や機能性で選ぶ 履き心地や機能性を重視するなら、まずソールやインソールの性能からチェックしてみましょう。 クッション性に優れたモデルであれば、着地時の衝撃を効果的に和らげられるため、スケート時や歩行時の足への負担を軽減できます。 本格的なスケート用途で使う場合は、アッパーの耐久性やソールのグリップ力にも注目。スケート向けの機能を備えたモデルであれば、トリックの練習にも安心して取り組め、足元の安定感をサポートしてくれます。 コーディネートに合わせて選ぶ コーディネートとの相性を重視するなら、カラーやシルエットを意識してみましょう。 キャンバスのスケートシューズは、比較的シンプルなデザインのモデルが多く、多彩なファッションスタイルに取り入れやすいのが魅力です。 定番のブラックやネイビーなどの落ち着いたカラーであれば、幅広いパンツとも合わせやすく、スタイリングを選ばないのがポイント。一方、カラーやデザインを取り入れたモデルなら、足元のアクセントとして活躍します。 また、すっきりとしたシルエットのモデルは、スリムパンツやハーフパンツとの相性が抜群です。ワイドパンツと合わせる場合は、足元とのバランスを考慮して、ほどよくボリュームのあるシルエットのモデルを選ぶとコーディネートがまとまります。 キャンバスのスケートシューズおすすめ5選 ここからは、キャンバスのスケートシューズのおすすめモデルを5つご紹介します。 VANS(ヴァンズ)AUTHENTIC BLACK VN000EE3BLK VANSの歴史を語るうえで欠かせない、現在も幅広い世代で親しまれるキャンバスのスケートシューズです。もとはオーダーメイドスニーカーとして展開されていましたが、グリップ力の高さや耐久性が当時のアメリカ西海岸のスケーターから注目を集め、スケートカルチャーを代表するモデルへと成長しました。 ミニマルなローカットシルエットが特徴で、履き口やタンも薄く設計されており、軽快な履き心地が特徴です。グリップ力に優れたラバーワッフルソールを搭載し、安定したスケートや歩行をサポートします。 リーズナブルかつカラーバリエーションも豊富で、クルージングや日常使いにおすすめ。ハーフパンツスタイルのような肩の力が抜けたコーディネートとも好相性です。 https://funday.jp/article/16443 VANS(ヴァンズ)SKATE OLD SKOOL BLACK/BLACK VN0A5FCBBKA 国内外の多くのプロスケーターから支持されるキャンバスのスケートシューズです。つま先やかかと部分にはスエードを使用し、補強素材の「DURACAP」を搭載することで優れた耐摩耗性を実現。本格的なスケート用途にもおすすめの一足です。 ソールにはグリップ力の高いゴム配合材「SickStick」を採用し、インソールにはクッション性に優れた「POPCUSH」を搭載。スケート時や歩行時の安定性を確保しながら、長時間の着用による足への負担も軽減します。 アッパーにはアイコニックなサイドストライプデザインを採用。シンプルながら存在感のあるデザインで、コーディネートのアクセントとしても活躍します。 Last Resort AB(ラストリゾート エービー)VM003-LO CANVAS EBONY/WHITE 足元をスタイリッシュに演出するキャンバスのスケートシューズです。特徴的なパターンのダブルステッチのレースパネルと、金属製アイレットを備えたキャンバスアッパーにより、高いデザイン性と耐久性を両立。スケートから普段履きまで、さまざまなシーンで使いやすい一足です。 インソールには独自開発の「Cloudy Cush」を採用。軽量でクッション性に優れているのに加え、PUインジェクション構造によって、高い通気性も実現しています。また、かかとの輪郭を丸く大きめに成型することで、足を包み込む高いホールド感も味わえるのが特徴です。 DC SHOES(ディーシーシューズ)VARIAL SLIP-ON NVY DM261602 シンプルなスリッポンタイプのキャンバスのスケートシューズです。シューレースがないため脱ぎ履きしやすく、気軽に履けるのが魅力。足を包み込むようなフィット感と、低反発でクッション性の高いインソールが足全体をしっかりとサポートします。 ブランドロゴが主張しないミニマルなデザインは、幅広いファッションスタイルと好相性。価格帯はリーズナブルで、クルージングから日常使いなど、多彩なシーンで活躍する一足です。 https://funday.jp/article/16826 CONVERSE SKATEBOARDING(コンバース スケートボーディング)ROADCLASSIC SK OX LIGHT BLUE/BROWN 33702660 デザイン性と機能性を両立したキャンバスのスケートシューズです。CONVERSEのランニングシューズの名作「ROAD MACHINE」をスケート仕様にアップデートした一足で、キャンバスのアッパーに、つま先とかかと部分のスエード補強を施し、耐久性を高めています。 サイドに配置されたアイコニックなシェブロン&スターロゴや、特徴的なギザギザのカッティングを施したハトメ飾りなど、クラシックかつモダンなディテールを落とし込んだデザインが魅力。カラーバリエーションも豊富で、足元を主役にしたコーディネートを楽しめます。 https://funday.jp/article/17855 キャンバスのスケートシューズを軽快に履きこなそう キャンバスのスケートシューズは軽さや柔軟性、通気性に優れており、暑い時期でもムレにくく快適に履きやすいのが魅力。つま先部分などに補強が施されたモデルも多く展開されており、本格的なスケート用途にも使えるのが魅力です。本記事を参考に、用途や好みにマッチする一足を見つけてみてください。

きれいめスタイルで大人っぽく履ける万能型。シャツやジャケットとも相性抜群、大人が履ける上品チノショーツ

ナイロンショーツほどスポーティすぎず、カーゴショーツほどストリート寄りでもない。その中間にあるのが、きれいめに履けるチノショーツです。 シャツともジャケットとも相性が良いうえ、大人っぽく見せることができ、短パンなのにどこか品がある「チノショーツ」を手に入れましょう。 そこで今回は、チノショーツの魅力と失敗しない選び方を伝授。そのうえでおすすめ5点を紹介します。 なぜ今、“大人のチノショーツ”が再評価されているのか? 今なぜ大人の男性にチノショーツが再注目されているのか、その理由を探ってみましょう。 「短パンはラクだけど、どうしてもラフになりすぎる」歳を重ねるとともに、多くの男性がそんな悩みを抱えます。子供っぽく見えないようにしたい、清潔感を失いたくない、休日でもちゃんと見せたいという意識が強くなるのではないでしょうか。 そこで今、改めて注目したいのが“上品なチノショーツ”です。 一時期、チノショーツはシンプルで普通すぎると言われていました。しかし最近は、その普通さこそが魅力と捉えられています。なぜなら、多くの成人男性が求めているのは、トレンド感よりも清潔感だからです。 特に40代以降になると、派手すぎる、若作り感がある、スポーティすぎるショーツが急に難しく感じることがありませんか?その点、チノショーツは非常にバランスが良いのが特徴。素材感に程よい上品さがあり、ポロシャツやリネンシャツ、サマージャケットといったきれいめアイテムとも自然に馴染むため、大人の日常にマッチするのです。 さらに最近は、ワイドシルエットやストレッチ素材、センタープレスデザインなど、トレンドをプラスしてアップデートされたモデルも増えていて、以前のチノショーツとは別物となっています。 大人が失敗しない“上品チノショーツ”の選び方 チノショーツはシンプルだからこそ、選び方がかなり重要です。ポイントを数点ご紹介するので、ぜひ参考にしてください。 ポイント1:丈は「膝前後」がベスト 短すぎると若作り感が出てしまい、反対に長すぎると野暮ったくなりコーディネートが難しくなります。そのため、膝上3cmもしくは膝に軽くかかる長さがおすすめ。 テーパードの膝丈は、脚のラインがすっきりしてスタイル良く見えます。 ポイント2:シルエットは「細すぎない」 細身チノショーツは少し窮屈に見えてしまいます。 そのため、腰回りと太ももに少し余裕があり、裾が広がりすぎないシルエットがおすすめです。履き心地は楽なのにだらしなく見せない、大人のリラックス感を演出しましょう。 ポイント3:色は「落ち着き重視」 おすすめカラーは、ベージュやネイビー、チャコールグレーやオリーブ、そして1枚は用意しておきたいブラックです。特にネイビーとチャコールグレーは上品に見える色。例えば白シャツと合わせるだけでも、大人っぽく見えます。 大人が選びたい、上品チノショーツ5点 ここでは、今手に入れたいおすすめチノショーツを紹介します。ぜひ、自分にぴったりの1本を見つけましょう。 【UNITED ARROWS】 コットン チノ ショーツ<A DAY IN THE LIFE> リゾートスタイルから日常使いまで活躍する、シンプルで上品なチノショーツは、今シーズンからシルエットが改良され、程よくゆとりを持たせた今らしいバランスにアップデートされています。 シルケット加工を施したチノ素材は、光沢感とハリのある上品な表情が魅力で、ノープリーツのすっきりしたデザインが、カジュアルからきれいめまで幅広く対応します。シャツやポロと合わせた大人の夏スタイルにおすすめの一本です。 【BEAMS】IVY Shorts Twill BEAMS PLUSの定番チノショーツは、コインポケットやアメリカンポケット、両玉縁のバックポケットなど、ベーシックなデザインに程よくスリムなシルエットで洗練された印象に仕上げています。 また、ストレッチ性を備えた素材で、動きやすく快適な穿き心地も魅力で、カジュアルからきれいめまで幅広く活躍する、長く愛用できる大人の定番ショーツです。 【SHIPS】ライトチノ ショーツ 定番テーパードチノをベースに、現代的なリラックス感を加えた大人のチノショーツは、コットン×ストレッチ素材による柔らかな風合いと、快適な穿き心地が魅力です。 ヒップやワタリに程よいゆとりを持たせ、巻き縫いによるパッカリングがトラッドな表情を演出してくれます。Tシャツでラフに、リネンシャツやレザーサンダルを合わせれば、品のある夏のリゾートスタイルが完成です。 【SHIPS】PEREGRINE リネン ショートパンツ チノパンだけでなく、夏の大人スタイルには清涼感あふれるリネンショーツもおすすめ。100%リネン素材ならではの軽さと優れた通気性で、暑い季節も快適な穿き心地を楽しめます。 シンプルなデザインだからこそ素材の風合いが引き立ち、リラックス感のある上品な着こなしを演出してくれます。カーキやネイビーの落ち着いたカラーは、シャツやサンダルと合わせた大人のリゾートスタイルにも好相性。英国の伝統を受け継ぐ「PEREGRINE」らしい、長く愛用したい一本です。 【BEAMS PLUS】2 Pleats Shorts Twill Bio Washed 着込んだような自然な褪色感と柔らかな肌触りが特徴の、バイオウォッシュ加工を施したコットンツイル素材2プリーツショーツ。 2プリーツによる立体的なワイドシルエットに、アメリカンポケットやコインポケット、両玉縁バックポケットなど伝統的なディテールを採用していて、クラシックな雰囲気と現代的なバランスを楽しめる、オーセンティックな仕上がりです。 「短パンなのに大人っぽい」が、今いちばんちょうどいい 若い頃は、“短パン=ラフ”でよかったけれど、歳を重ねるごとに、清潔感や上品さが重要になってきます。 そのためチノショーツは、楽なのにだらしなく見せない頼れる存在。短パンを履きたいけどちゃんとして見せたいという方にほど、上品なチノショーツは欠かせない一本になるはずです。

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