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メンズ用ランニングロングパンツおすすめ5選と選び方!冬も夏も快適な走りを

photo by : amazon.co.jp

冬の寒い時期に大活躍のランニング用ロングパンツ。防寒アイテムとして多くのランナーに取り入れられています。

実は、ロングパンツには、防寒や保温性の他にもフォームの安定パフォーマンスの維持などのメリットが期待できます。そのため筆者は、シーズンを問わず着用し、その恩恵を10年以上受けてきました。

この記事では、ロングパンツ着用のメリットと商品の選び方、おすすめのアイテムをご紹介します。誤った商品選びは、快適性や機能性が失われてしまうためぜひ参考にしてみてください。

ランニング用ロングパンツの機能性と着用のメリット

ランニング用のロングパンツの機能性と着用するメリットについて解説します。

寒さに対応する防寒・保温性

ロングパンツの最大のメリットは、防寒と保温性です。

足全体を覆うことで外気の影響を受けにくく、冷え込みを防止します。防寒は快適さだけではなく、筋肉の硬直を防ぐため怪我のリスクを軽減する効果も期待できます。

また、保温機能で筋肉や関節の可動域が狭まることを防げるため、パフォーマンスの維持にも効果的です。単に寒さを防ぐだけではなく、それに付随してさまざまなメリットがあることを覚えておきましょう。

スムーズな足の運びをサポートする伸縮性

ロングパンツは、丈が長ければ何でもいいという訳ではありません。ランニング用のロングパンツには、快適な走りをサポートする伸縮性や可動域を考慮した設計が備わっています。

伸縮性のあるパンツは、適度なフィット感で筋肉のブレを防止し、無駄なエネルギーロスを軽減。スライドを邪魔することなく、フォームを安定させやすいためストレスや疲労感が少なくランニングを楽しめます。

汗による冷え込みを防止する通気性・吸汗速乾性

走りはじめは寒さを感じることがあってもランニング中は熱くなり汗をかきます。

汗がロングパンツの中にこもると足全体が冷え込んでしまい、体温やパフォーマンスの低下につながってしまいます。通気性や吸汗速乾性のあるアイテムで湿気を外に逃がして快適なランニングを楽しみましょう。

吸汗速乾性に優れたパンツは、ランニング後も汗冷えしにくいため着替えまでの時間も快適に過ごせます。

悪天候や跳ね返りに対応できる防水・撥水性

多くのランニングパンツには、防水や撥水性が搭載されています。

悪天候時だけではなく、路面からの水たまりの跳ね返りによる不快感もカバー。パンツが濡れると体温の低下や不快感によりランニングを中断せざるを得ません。

急な天候の変化にも対応できるように耐水機能が搭載されたアイテムを選びましょう。

ランニング用ロングパンツの選び方!使用目的を考えよう

photo by : amazon.co.jp

ロングパンツの機能性を生かすためにアイテム選びのポイントを解説します。

シーズンを考えて特性で選ぶ

まずは、いつ履きたいかシーズンを考えてアイテムを選ぶことが大切です。

夏用と冬用では大きく性質が異なります。夏をメインに考えている方は通気性や紫外線対策が施されたアイテムを選びましょう。

一方、冬のシーズンでは、防寒や保温性に優れたアイテムを選ぶことでロングパンツの恩恵を受けることができます。オールシーズン使用できるアイテムが多数展開されていますので、迷ったら季節を問わないモデルがおすすめです。

走りに特化するならジャストサイズ、普段使いはゆったり目がおすすめ

商品を選ぶ際にはサイズ感も重要です。“ガチラン”での使用は、ややスリムなフィット感のアイテムがおすすめです。筋肉のブレの抑制フォームの安定に効果を発揮します。

筆者は、カジュアルな服装の際にでもランニング用のロングパンツを愛用しています。その際は、ややゆったり目のアイテムをチョイスして抜け感を楽しむことが多いです。また、ゆったり目のパンツは体型をぼかすメリットもあります。

走りに特化したいのか、普段使いとしても着用するかを考えてアイテムを選んでみてください。

ポケットの有無と収納力をチェック

アイテムを選ぶ際は、ポケットの有無を確認してみてください。

筆者はランニング時だけではなく、普段使いやランニング前後にもロングパンツを着用するためポケットは必須です。特にサイドポケットがあるアイテムを重宝しています。

また、鍵など絶対に無くしたくない小物を確実に収納するためのジッパー付きポケットは“神機能”です。走っている途中で落とすことがないためランニングに集中できます。

アイテムによって収納力が異なりますので、使用したいシーンをイメージしてポケットの数と収納スペースをチェックしてください。

ランニングロングパンツおすすめ5選

ランニング用のおすすめロングパンツをご紹介します。おすすめのシーズンやシーンについても言及していますので参考にしてみてください。

THE NORTH FACE:Verb Light Running Pant(バーブライトランニングパンツ)

Verb Light Running Pant
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スマートなシルエットからは想像ができない走りやすさが特徴のロングパンツをご紹介します。

「バーブライトランニングパンツ」は、高ストレッチ素材を採用し、スタイリッシュな見た目と走りやすさを両立させたアイテムです。すっきりとしたシルエットで普段使いやラフなビジネススタイルにも違和感なく溶け込めます。ランニングと日常をシームレスに楽しむ男性におすすめのアイテムです。

また、ウエスト周りの5つのポケットに加えてサイドポケットも搭載されており、収納力の高さも魅力的です。走りにも見た目にもこだわりたい方はチェックしてみてください。

おすすめシーズン春、秋、冬
おすすめシーンランニング、普段使い、カジュアルなビジネススタイル

NIKE:チャレンジャー ウーブン ランニングパンツ

チャレンジャー ウーブン ランニングパンツ
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快適にランニングを楽しみたい男性にイチオシのアイテムが「チャレンジャー ウーブン ランニングパンツ」です。NIKE独自のDri-FITテクノロジーが汗をすばやく蒸発させドライで快適な着用感をキープさせます。

ポケットは、サイドと背面に3つ搭載されており、すべてにスナップボタンが付いているため安心して収納できます。軽量設計になっており、ロングパンツ独特の重たさを感じにくい点もおすすめのポイントです。

防寒、保温性よりは軽量で通気性に優れているため冬のシーズンはやや寒さを感じるかもしれません。

おすすめシーズン春、夏、秋
おすすめシーンランニング

Νew Balance:ダブルニットパンツ

ダブルニットパンツ
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裏起毛で暖かな履き心地が特徴の「ダブルニットパンツ」をご紹介します。当アイテムは、ラフなシルエットでカジュアルスタイルとも相性が抜群。普段使いとしても愛用している方が多いアイテムです。

伸縮性があり一般的なパンツと比較して動きやすさはありますが、ガチランなど激しい運動にはあまり向きません。ジョギングやLSDとの相性がいいため、寒い時期のランニングでゆったりとランニングを楽しみたい方におすすめです。

防寒性や保温性を重視したい方はぜひチェックしてみてください。

おすすめシーズン秋、冬
おすすめシーンジョギング、普段使い

MIZUNO:マルチポケットパンツロング

マルチポケットパンツロング
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MIZUNOのベストセラーシリーズであるマルチポケット。ウエストが360°収納スペースになっており、スマホやジェル、ペットボトルまで携帯できる革新的なアイテムです。

当アイテムは、そんなマルチポケットのロングパンツタイプ。裏起毛になっており冬のランニングの心強いギアとなるでしょう。大量の荷物を収納してもストレッチ性に優れたポケット素材のため荷物の揺れが限りなく少なく、ラン中のストレスが軽減されます。

サイズ感はやや小さめになっているのでワンサイズ大きめがおすすめです。

一度履いたらその収納力と快適性に衝撃を受けるであろうマルチポケットパンツ。こちらの記事では、ハーフパンツタイプなども取り上げていますのでぜひチェックしてみてください。

おすすめシーズン
おすすめシーンランニング
参考価格: 8,800円 (税込) Price by Amazon

Patagonia:M’s Terrebonne Joggers(テルボンヌ ジョガーズ)

M's Terrebonne Joggers
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トレイルランニングや登山などでも多くの支持を得ている「テルボンヌ ジョガーズ」をご紹介します。

当アイテムは、軽量でストレッチが効いており走りやすさに定評があるパンツです。膝周囲を立体形状にすることで幅広い動きに対応。ランニング中のパンツの引っかかりを軽減してくれます。

また、通気性と速乾性に優れているため走り始めから終わりまで快適さが持続。左右と右のヒップにジッパー式ポケットを配置しており、普段使いとしても重宝できるでしょう。

おすすめシーズンオールシーズン
おすすめシーンランニング、普段使い

ロングパンツで快適性とパフォーマンスを向上させよう

この記事では、ランニング用のロングパンツをご紹介しました。

防寒の他にもランニングパフォーマンスの向上や快適性などのメリットが期待できるランニングパンツ。薄手のアイテムも多数展開されており冬だけではなくオールシーズン活躍できるアイテムです。

また、ランニング前後や普段使いとしてのおしゃれアイテムとしても着用できる汎用性の高さも魅力的です。商品を選ぶ際は、使用シーズンやシーンを考えてアイテムを探してみてください。

ロングパンツがランニングシーンや日常をより快適でスマートなものに変えてくれるでしょう。

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大会やハウスにおすすめな首掛けダーツケース(トーナメントケース)5選

ダーツの大会のお店のハウスに出場すると、アイテムを持っての移動が多くなります。普段使っているダーツケースを持っていくのもありですが、サイズが大きいと毎回の持ち運びが面倒に感じてしまいます。 そんな方におすすめしたいのが首掛けダーツケース(トーナメント)ケースです。最小限のアイテムを首掛けで持ち運びでき、ゲーム前後で付け外しするひと手間もかかりません。 今回は首掛けダーツケースを選ぶ際のポイントや、おすすめのアイテムをご紹介します。 首掛けダーツケース(トーナメントケース)は大会やハウスにおすすめ 首掛けダーツケース(トーナメントケース)は、首から下げて持ち運べるダーツケースです。 ダーツケースには、そのまま収納できるドロップインタイプや、パーツごとに収納できるウォレットタイプ、プラスチック製やアルミ製のボックスタイプなどさまざま種類があります。 いずれも特徴に違いがありますが、大会やハウスといった移動が多い場面で活躍してくれるのが、首掛けダーツケースです。ゲームに必要な最低限のアイテムを収納でき、そのまま首に掛けて移動が可能。試合のたびに大きなダーツケースを持ち運ぶストレスがなく、スマートに試合へ集中できます。 デザイン性もスタイリッシュな商品が多いため、ファッショナブルにダーツを楽しみたい、といった方にもぴったりです。 首掛けダーツケース(トーナメントケース)を選ぶとき3つのポイント さまざまブランドから発売されている首掛けダーツケースですが、選ぶときはどんなポイントに注目すれば良いのでしょうか。 ポイント1.収納力をチェック 1つ目のポイントは収納力です。 首掛けダーツケースは基本的にセッティングした状態のダーツを差し込んで持ち運びますが、アイテムによっては予備のパーツやカードを収納できる機能が備わっています。 例えば、ゲーム中に折れたり曲がったりして交換が必要なチップなどを収納できるタイプなら、席から離れることが多い大会やハウスでも安心です。 商品を購入する際は、まずダーツ以外にどんなアイテムが収納できるかをチェックしておきましょう。 ポイント2.ストラップの素材や太さを確認 2つ目のポイントがストラップの素材や太さです。 首掛けダーツケースはストラップが直接首に触れるため、快適に着用するならストラップの素材や太さに注目しましょう。 ストラップの素材 ナイロン・ポリエステル定番素材。素材が柔らかく肌に馴染む本革使いはじめは堅め。経年劣化で柔らかくなる金属汚れが目立たずアクセとしても活用できる ナイロンやポリエステルを使った丸紐や平紐は、素材が柔らかく肌に馴染みます。パーカーやスニーカーの紐をイメージすると分かりやすいでしょう。 本革は、使いはじめはやや硬いですが、使い込むと柔らかくなり馴染んできます。経年劣化を楽しめるのも魅力です。 金属(チェーン)素材は汚れが目立たず使用できますが、季節や空調によっては首元が冷たく感じてしまいます。シルバーアクセサリーになるため、ファッション的に尖った印象になります。 ストラップの太さ 首にぶら下がた際の感触は、ストラップが太いほど優しくなります。細いほど首に食い込んでしまうため、快適性を重視するなら太いストラップがおすすめです。 一方で見た目をスタイリッシュにしたい方や、太いストラップだと首がこすれて痛いといった方は、細いタイプを選んでみましょう。 ポイント3.着用中にダーツが落下しない「底がある」タイプがおすすめ 首掛けダーツケースはセッティングした状態のダーツをそのまま収納できます。便利で使い勝手が良いのですが、一点注意したいのがダーツの落下です。 特にケースの底が空いているタイプや、リングタイプのケースは、移動中にバレルから下の部分が落ちてしまい、紛失してしまう場合があります。大事なダーツを落としてしまい、会場中を探し回る…そんなトラブルで慌てないよう、「底がある」タイプの商品を選んでおきましょう。 おすすめな首掛けダーツケース(トーナメントケース)5選 ここからは、大会やハウスでおすすめしたい首掛けダーツケースをご紹介します。 CAMEO(カメオ) │首掛けダーツケース SLINER 素材合成皮革収納アイテムダーツ本体チップ5本カード1枚 国産のダーツケースを手がける人気ブランドCAMEO(カメオ)の商品が、「CAMEO 首掛けダーツケース SLINER」です。 カメオらしいスタイリッシュなデザインのケースには、ダーツ本体に加え、背面にチップ5本とカード1枚を収納可能。店舗のハウスなどではカードを使ってオートハンデ戦を開催する場合もあるため、カードが収納できるのはうれしいポイントです。 カラーバリエーションも6色を展開。同じデザインでデニム素材を使用した商品も展開しています。 TARGET JAPAN(ターゲットジャパン) │JOEY WALLET(ジョイウォレット)  素材本革収納アイテムダーツ本体2箇所の収納スロットペーパークリップ 世界的な人気ブランドTARGET(ターゲット)から発売されているのが「TARGET JAPAN JOEY WALLET((ジョイウォレット) )」です。 素材には本革を使用しており、柔らかさと耐久性を両立。長く使い続けることで、経年劣化を楽しめるのも魅力です。 前面にダーツ本体が収納できる、後面には2箇所の収納スロットを用意。カードやチップなどお好みのアイテムを収納できます 珍しいのがペーパークリップが付属していること。大会やハウスではチェックイン用紙やドリンクチケットが配布されることが多いですが、クリップに挟んでおけば失くす心配もありません。ダーツトーナメントの「あるある」をよく理解してくれたアイテムです。 トリニダード│トーナメントマスター プレンティー 素材合成皮革収納アイテムダーツ本体チップ20本 トリニダードの人気アイテムとして復刻発売されているのが「トーナメントマスター プレンティー」です。 ゴールドの金具とトリニダードのロゴデザインをあしらったデザインが特徴。ダーツ本体に加え、背面には予備のチップを20本収納できるチップホルダーが付いており、普段使いにもおすすめです。 トリニダード│トーナメントマスター サファイス2 素材合成皮革収納アイテムダーツ本体バレル1セットチップ8本ミニポケット 首掛けダーツケースでも、なるべく多くのアイテムを収納したい方におすすめなのが「トリニダード トーナメントマスター サファイス2」です。 ダーツ本体はもちろん、ケース内側にはバレル1セット、チップ8本、折りたたみフライトを収納できるミニポケットを完備。さらに背面にはカードポケットとジップポケットが用意され、多彩なアイテムを収納できます。 普段使いのダーツケースとしても使用できる収納力の高さが魅力です。 Darts Studio Macau(ダーツスタジオマカウ)│ トーナメントケース 素材合成皮革収納アイテムダーツ本体カード1枚 中国・マカオにあるダーツブランド・Darts Stuio Macau(ダーツスタジオマカウ)から発売されているのが「Darts Stuio Macau(ダーツスタジオマカウ) トーナメントケース」です。 前面にダーツ本体、後面にはダーツカードを収納可能。表面の箔押しと、本体と収納箇所で異なるカラーをあしらったデザイン性も魅力です。 プレイヤーズモデルも数多く展開されており、お気に入り選手と同じアイテムを身に付けてプレーしてみるのもおすすめです。 首掛けダーツケースで大会やハウスをファッショナブルに楽しむ 今回はダーツの大会やハウスで活躍する、首掛けダーツケース(トーナメントケース)をご紹介しました。 大会やハウスは長丁場なうえ、試合の度にダーツ台へ移動します。普段使っているダーツケースも便利ですが、首掛けダーツケースがあれば必要最小限のアイテムだけを、ファッショナブルに持ち歩けます。

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