【Colemanアウトドアワゴン】おすすめキャリーワゴンの比較と選び方
アクティブ派の男性の必須アイテムであるキャリーワゴン。キャンプやフェス、子どもの運動会など大量の荷物を、楽に効率よく運びたい時に重宝できるアイテムです。
この記事では、数あるキャリーワゴンのなかで最も高いシェアを誇るColeman(コールマン)のアウトドアワゴンシリーズをご紹介します。
各モデルを比較して選ぶ際のポイントを解説していますので「どれを買うべきか迷っている」という方は参考にしてみてください。
目次
Colemanのアウトドアワゴンの特徴は?積載力と携行性が抜群
Coleman(コールマン)は1900年にウィリアム・コフィン・コールマンによって設立されたアウトドアブランドです。Coleman製品は高品質ながらコスパに優れ、アウトドア初心者から熟練者まで幅広い層から支持を得ています。
歴史を彩る数多くのアウトドアギアを世に送り出してきたColemanの代表作の一つが「アウトドアワゴン」です。耐荷重100kgの抜群の積載力と安定した携行性が特徴で、ブランドのシンボルカラーである赤色のキャリーケースはアウトドアシーンの定番アイテムです。
Colemanの125年にもわたる商品開発で培った技術に、ユーザーの意見を取り入れたアイデアが組み込まれたアウトドアワゴン。累計販売数100万台を突破したロングセラーアイテムとして多くのアウトドア愛好家に選ばれ続けています。
Colemanアウトドアワゴンのスペック比較と選び方
Colemanから展開されているアウトドアワゴンの各スペックと選ぶ際のポイントを解説します。
| アウトドアワゴン | アウトドアワゴンメッシュ | アウトドアワゴンNX | アウトドアワゴン マックス | |
| 使用サイズ | 106×53×100cm | 約107×53×94cm | 104×51×98cm | 約109×69×96cm |
| 収納サイズ | 約18×40×77cm | 約23×41×78cm | 約26×40×62cm | 約35.5×40×84cm |
| 荷台サイズ | 88×42×31cm | 88×42×31cm | 約88×42×33cm | 88×42×31cm |
| 重量 | 約11kg | 約10kg | 約9.3kg | 約11.5kg |
| 耐荷重 | 約100kg | 約100kg | 約100kg | 約100kg |
| タイヤ取り外し | × | × | × | ◯ |
| 生地 | ポリエステル | メッシュ | ポリエステル | メッシュ |
| 生地取り外し | × | ◯ | × | ◯ |
| ハンドル | T型 | O型 | O型 | O型 |
軽量とコンパクトさを重視するならNX
軽量でコンパクトなアイテムをお求めの方には「アウトドアワゴンNX」がおすすめです。初代モデルから軽量化と収納性がアップデートして2025年9月に誕生しました。
初代モデルと比較して重量−1.7kg、高さ−15cmに成功。持ち運び時の負担軽減や未使用時の省スペースを実現しました。
使用時のサイズは若干狭くなるものの数センチ単位になるため、ほぼ誤差ではないでしょうか。耐荷重は変わらないので従来のモデル同様にたくさんの荷物を安定して携行できます。
オフロードがメインならアウトドアワゴンマックス
キャンプなどオフロードでの使用をメインにお考えの方には「アウトドアワゴンマックス」がおすすめです。
その他のモデルと比較して太めのワイドタイヤを搭載しており、卓越したオフロード性能が特徴です。走破性が高いため、ぬかるみや砂利道でも安心して使用できます。
また、オフロード以外の舗装路でもワイドタイヤのスムーズな携行性を感じられるでしょう。
海や川などマリンレジャーにはメッシュ素材がおすすめ
マリンレジャーでの使用をお考えの方は、メッシュ生地が装備された「メッシュ」と「マックス」がおすすめです。
メッシュ素材のワゴンは、濡れたギアやタオルを乾かさずにそのまま収納できます。乾きやすく、砂利や泥が落ちやすい点もメリットです。ポリエステル生地では水溜りができるなどマリンスポーツには不向きですので注意しましょう。
車移動の方はタイヤの取り外し可能アイテムが便利
車移動がメインの方には、タイヤの取り外しができる「マックス」が便利です。
出発前の準備段階でワゴンに荷物を入れて車に搭載すれば、現地でタイヤを装着するだけですぐにキャリーワゴンとして使用できます。現地での荷物の積み替えが必要ないためスムーズな準備、移動が可能です。
帰宅時もタイヤを外してそのまま積載できるため、片付け、撤退時の面倒な荷物の出し入れの手間を軽減できます。
重量がある場合はO型ハンドルが携行しやすい
初代アウトドアワゴンに搭載されたT時のハンドルは、重量次第で手首への負担がかかっていました。
初代以降のモデルではO型のハンドルが採用されています。O型のハンドルは持ちやすく、力を入れやすいため安定した牽引が可能になりました。
重量のある荷物やオフロード、坂道ではO型ハンドルモデルが安定感を発揮するでしょう。
アウトドアワゴンおすすめアイテム4選
アウトドアワゴンの各アイテムをご紹介します。
アウトドアワゴン
初期モデルである「アウトドアワゴン」は、標準装備が搭載されたロングセラーアイテムです。
100kgの積載力、大型の車輪による高い携行性など十分なスペックを搭載。気軽にアウトドアを楽しみたい方やフェス、運動会などの家族行事は当アイテムで十分でしょう。
他のモデルと比較して一番手頃な価格設定になっている点も選ばれる理由になっています。
アウトドアワゴンメッシュ
「アウトドアワゴンメッシュ」は、マリンスポーツ、キャンプなど水や汚れた物を収納する機会が多い方におすすめです。
生地の取り外しが可能なため、砂利や汚れを丸洗い可能。O型ハンドルが装備されているため牽引のしやすさも特徴です。
後術するウッドロールテーブル対応モデルのためキャンプやバーベキューでも重宝します。
アウトドアワゴンNX
「アウトドアワゴンNX」は、初代モデルの機能をベースに軽量化とコンパクト化に対応したモデルです。
初代モデルと比較して1.7kg軽量化され、持ち運びの負担が軽減。シリーズ最軽量アイテムとしてソロキャンプなど気軽にアウトドアを楽しみたい方に選ばれています。
また、収納時の高さが−15cmとコンパクトに収納できるため省スペースに成功しました。車載時や保管時の限られたスペースを効率的に使いたい方におすすめです。
アウトドアワゴンマックス
パワフルな走行性でオフロードでも大活躍の「アウトドアワゴンマックス」。2026年2月現在シリーズ最高級のスペックが搭載されたフラッグシップモデルです。
どんな悪路でも走破性の高いワイドタイヤは、アウトドア初心者から熟練者まで幅広い層にとって頼れる装備。メッシュ素材の採用、タイヤや生地の取り外しが可能などユーザーの“あったらいい”が形になりました。
やや重量が増しますが、走行性、利便性、メンテナンス性とすべてが高水準のため後悔のないモデルとなるでしょう。
(番外編)アウトドアワゴン ウッドロールテーブル
ワゴンに「ウッドロールテーブル」を組み合わせることでテーブルに様変わり。荷物を運んでそのまま食事や調理スペースとして使えるため、実用性の高いアイテムです。
天然木を使用した天板は、アウトドアシーンに温かみのある雰囲気を演出。バーベキューやキャンプで重宝し、自然の中で囲む食卓は格別な思い出になるでしょう。
組み立ては簡単で使用後はコンパクトに折りたたんで収納できるため、ワゴンに入れても余分なスペースを必要としません。ウッドロールテーブルがあれば別途テーブルを準備する必要がないため荷物を減らせる点も大きなメリットです。
耐荷重は約30kgあり、食事や調理には十分すぎる強度を備えています。
※荷台の取り外しができるアウトドアワゴンメッシュとアウトドアワゴンマックスのみに対応しています。荷台の取り外しができないタイプのアウトドアワゴンには対応していないので注意してください。
アウトドアワゴンでアウトドアや日常に快適性を取り入れよう
この記事では、Colemanの大人気アイテム「アウトドアワゴン」の特徴と商品の選び方について解説しました。
アウトドアワゴンは高い積載力と携行性が特徴で、重量や数量の多い荷物をまとめて楽に運べます。現在は4つのモデルが展開されておりそれぞれに特性があるため使用シーンをイメージして商品を選んでみてください。以下にそれぞれのモデルの特徴をまとめました。
| アウトドアワゴン | 初代モデル。標準装備が搭載されコスパ抜群 |
| アウトドアワゴンメッシュ | マリンスポーツやキャンプにおすすめ |
| アウトドアワゴンNX | 軽量でコンパクト化されたモデル |
| アウトドアワゴンマックス | ワイドタイヤなど高水準のスペック搭載 |
アウトドアシーンや日常をより快適に変えてくれるアウトドアワゴン。当記事を参考にお気に入りのアイテムをぜひ探してみてください。