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おすすめのダーツボード5選!大人がハマる人気アイテムを紹介

自宅でダーツを手軽に楽しむなら、ダーツボードの購入がおすすめです。ダーツと聞くと「大人の趣味」や「バーの遊び」といったイメージが強く、お店でのプレーを想像しますが、自宅でも本格的に競技を楽しめるダーツボードが多数販売されています。

しかし、いざ商品を選ぶとなるとどのアイテムを購入するのか迷ってしまうもの…せっかく購入するなら、間違いのないアイテムを選びたいものです。

そこで今回は、元プロダーツプレイヤーだった筆者が厳選したおすすめのダーツボードをご紹介します。人気商品はもちろん、ボードの選び方についても丁寧に解説します。

ダーツボードの選び方は4つのポイントを押さえよう!

「大人の趣味」や「バーの遊び」といったイメージが強いダーツ競技。なんだかハードルが高いように感じますが、実は趣味やスポーツとして手軽に楽しめるアクティビティとして人気です。

お店でのプレーに興味を持つと、ついつい自宅でもダーツを投げたくなるもの。そんな方におすすめなのがダーツボードです。ダーツボードはお店に設置されている大型のダーツマシンと違い、壁掛けタイプや専用のポールを使って簡単に取り付けが可能。スペースに余裕があれば、友人や家族といっしょに自宅でダーツを楽しめます。

では、自宅用のダーツボードを選ぶ際のポイントを4つ解説します。

選び方1.ダーツボードの素材から選ぶ

ダーツボードには「ソフトボード」の「ハードボード」の2種類があります。

ソフトダーツ ボード

ソフトボードはプラスチックや合成樹脂を使用したタイプで、軽量で初心者でも使いやすい特徴があります。バーや飲食店、プレイスポットに設置されている大型のダーツマシンはソフトボードに分類され、投げる矢の先端部分(チップ)もプラスチック製の柔らかい素材を使用します。日本やアジア地域ではソフトダーツがとくに盛んで、店舗でもソフトボートが多く設置されています。

ハードダーツ ボード

一方のハードボードは麻を使用した昔ながらのタイプ。ボードはずっしりと重いですが、矢が刺さったときの静音性に優れています。見た目のインテリア性が高いのも魅力です。海外ではハードボードを使うハードダーツが主流です。注意したいのが矢の先端部分が金属製やカーボン製の鋭い針を使用すること。人に当たると怪我をする恐れがあるため、比較的ダーツに慣れた人におすすめです。

選び方2.サイズ(規格)の違いで選ぶ

ダーツボードを選ぶときはサイズ(規格)の違いも確認しておきましょう。

ソフトダーツでは15.5インチ、ハードダーツでは13.2インチのボードでプレイするのが一般的です。ソフトダーツの方がやや大きめになっており、初心者でも狙いやすいといえます。ハードダーツはサイズが小さいため、狙う難易度も高くなっています。「これからダーツに挑戦する」といった方は、15.5インチサイズのソフトボードがおすすめです。

ちなみに、ソフトダーツとハードダーツでは投げる位置(スローライン)からボードまでの距離も違います。ソフトダーツは約244cmで、ハードダーツは約237cmです。ハードダーツはボードが小さい分、やや距離も近く設定されています。

ダーツボードを購入した時は、ボードのサイズに合わせて投げる距離を調整するのをお忘れなく!

選び方3.静音性から選ぶ

ダーツボードを選ぶ際には静音性にも注目してみましょう。

お店でダーツを投げていると周囲の音に紛れて気になりませんが、静かな部屋でダーツを投げると想像以上に音が大きくて驚きます。とくにアパートやマンションといった集合住宅にお住まいなら、静音性はとくに気にしたいポイントです。

もっとも静音性に優れているのはハードボード。刺さった時の音が静かで、集合住宅でも気兼ねなく楽しめます。プラスチック製のソフトボードはどうしても刺さったときに「バンッ」とぶつかるような音がしてしまいます。

ダーツボードを購入するときにはこの静音性がもっとも悩むポイントで、「ソフト規格のボードを購入したいけど、音が気になってあきらめた…」といった方も少なくありません。

ただ、解決策もあります。

1つは静音性を追求したソフトボードを購入すること。近年は素材や構造を研究した、静音性に優れたソフトボードが開発されています。もう1つは、15.5インチのハードボードを購入すること。ハードボードの中にはソフト規格の商品も販売されているので、音を気にすることなく気兼ねなくソフト規格でプレーできます。

選び方4.自動計算機能やオンライン対戦機能で選ぶ

ダーツライブ ホーム オンライン photo by : amazon.co.jp

ソフトボードの中には、自動計算機能やオンライン対戦機能が搭載された商品が販売されています。

最新機種はアプリで簡単にオンライン連携が可能で、ログイン中のプレイヤーとのオンライン対戦も可能。また試合や練習のデータはアプリに自動で記録されるため、自分のプレイデータをスマホやタブレットから簡単に確認できます。

この他にも、ソフトボードにダーツが刺さった時のサウンド設定や、プレイ中に画面に表示されるアワード(エフェクト)設定の変更にも対応。たとえば、ダーツボードの真ん中に3本刺さった(ハットトリック)を達成したときのアワードをカスタマイズできる、といった具合です。

まるでお店でプレーしているような本格的なダーツ時間を楽しみたい方や、仲間同士でオンライン対戦を楽しみたい方、データを確認してスキルアップを目指したい方におすすめです。

交換部品やカスタマイズアイテムがある商品もおすすめ

ここまでダーツボードの選び方を4つのポイントから解説しましたが、商品を購入する場合は、交換部品やカスタマイズアイテムが用意されている種類もおすすめです。

ゼロボード セグメント photo by : rakuten.co.jp

とくにソフトボードはプラスチック素材や合成樹脂を使用しているため、経年劣化でボード表面のパーツ(セグメント)が破損してしまう場合があります。またプラスチック製の矢の先端(チップ)が折れてボードに挟まってしまうのも「ダーツあるある」です。交換部品を販売している商品であれば、定期的に部品交換でメンテナンスができるのでボードを長く使い続けられます。

ダーツライブ ポール photo by : amazon.co.jp
ダーツ サラウンド photo by : amazon.co.jp

また、床と天井に突っ張り棒の要領で設置できる専用ポールがあれば、壁を傷付ける心配がありません。この他にもボードの視認性を高める照明や、ボードのデザインを変更できるカスタマイズシールなどがあると、自分好みのダーツ環境が整います。

ボードの購入時は交換部品やカスタマイズアイテムの有無から選んでみても良いでしょう。

おすすめのダーツボード5選

ここからはダーツボードの中からおすすめの商品を5つご紹介します。

1.ダーツライブ ZERO BOARD

ダーツライブ ZERO BOARD photo by : amazon.co.jp
素材ソフトボード
サイズ(規格)15.5インチ

まずご紹介するのが『ダーツライブ ZERO BOARD』です。

ダーツライブ社は大型のダーツマシンを手掛ける有名メーカー。その同社が、ソフトボードでありながら高い静音性を追い求めて開発されたのがZERO BOARD(ゼロボード)です。

この商品のために新規開発されたパーツは刺さった時の音が静かで、柔らかな感触が特徴。一般的なプラスチック製のダーツボードとはあきらかに違う「投げ感」に筆者も驚きました。ボードの外側には「サラウンド」と呼ばれるクッション材を装着でき、ダーツの狙いが大きく外れても安心です。

2.ダーツライブ Home

ダーツライブ Home photo by : amazon.co.jp
素材ソフトボード
サイズ(規格)15.5インチ

家庭用のオンラインダーツボードとしては最高峰のスペックを誇るのが『ダーツライブ Home』です。

自動計算機能が搭載され、アプリと連携すれば世界中のユーザーとオンライン対戦が可能。プレーデータもアプリ上で管理できるため、自分の成績を細かくチェックできます。

また、本機種の最大の魅力はダーツライブ社の公式マシン・ダーツライブ3と同じエフェクトやサウンド、データ測定を採用していること。ダーツライブ3は、プロソフトダーツ団体・JAPAN(ジャパン)のツアー大会用公式マシンとして採用されています。店舗でも最新マシンとして大人気ですが、その迫力と感動を自宅で楽しめるのは、ダーツライブHomeならではの魅力です。もちろん複数人でのプレーも可能。

専用ポールや交換用のパーツ(セグメント)など、ダーツライブ社製の公式アイテムが多く用意されているのも嬉しいポイントです。

3.GRAN BOARD 3s

GRAN BOARD 3s photo by : amazon.co.jp
素材ソフトボード
サイズ(規格)15.5インチ

ダーツメーカーのグランダーツから販売されているオンラインダーツボードが『GRAN BOARD 3s』です。

自動計算やオンライン対戦が搭載されたオンラインダーツボードでは、前述の『ダーツライブ Home』と双璧をなす人気機種。アプリを使ったオリジナルのエフェクトやサウンド機能、データ測定などを採用し、自宅で本格的なダーツライフを楽しめます。複数プレーも対応しているので、友人や家族といっしょにダーツを楽しみたい方にもおすすめ。

またボードの数字部分にはLEDが搭載され、プレイ中のアワードによってLEDが煌びやかに光ります。GRAN BOARD専用のLEDダーツマットや交換用の部品(セグメント)も販売されているので、カスタマイズやメンテナンスが可能です。

4.トリニダード ハードボード 15.5インチ

トリニダード ハードボード 15.5インチ photo by : amazon.co.jp
素材ハードボード
サイズ(規格)15.5インチ

「ソフト規格でプレーしたいけど、静音性が気になる…」という方におすすめなのが『トリニダード ハードボード 15.5インチ』です。

麻を素材に使用したハードボードなので、矢が刺さった時の静音性が抜群。それでいてソフトボードと同じ15.5インチの規格を採用しているので、ソフトダーツの競技環境でダーツを楽しめます。

ハードボードなので、矢の先端(チップ)は金属製やカーボン製のハードチップを使用するのをお忘れなく。ソフトチップと簡単に付け替え可能なハードチップを合わせて購入しておくと安心です。

5.Winmau Blade 6

Winmau Blade 6 photo by : amazon.co.jp
素材ハードボード
サイズ(規格)13.2インチ

最後にご紹介するのがイギリスの老舗ダーツブランド・ウィンモー(Winmau)の『Winmau Blade 6』です。世界最高峰のダーツ大会・PDCで公式採用されているダーツボードで、耐久性や強度の高さは折り紙つき。麻の素材や金属ワイヤーの高さにもこだわり、プレイヤーが最大限ゲームに集中できる品質を実現しました。

13.2インチのハードボード規格なので、ダーツ経験者におすすめのアイテムです。

ライターからひとこと

今回は自宅で手軽に楽しめるおすすめのダーツボードをご紹介しました。

ダーツは「大人の遊び」としても人気が高いスポーツですが、誰でも気軽にはじめられる趣味性の高さも魅力です。筆者がダーツにハマったのも、友人との遊びがきっかけ。最初はハードルが高いイメージがありましたが、実際にプレーしてみると初心者から上級者まで、誰もがいっしょになってプレーできるダーツの楽しさに魅了されました!

自宅用のダーツボードがあれば、いつでも気兼ねなくダーツをプレーできます。また、自動計算機能が搭載されたオンラインタイプの商品であれば、仲間や家族といっしょに本格的なダーツを楽しめます。

「新しい趣味を見つけたい」「みんなで楽しめるアクティビティを探している」といった方は、ぜひ一度ダーツをプレーしてみてはいかがでしょうか。

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「ソファの上の壁面が空いていて、なんだか寂しい雰囲気。アートを取り入れたいけど、どのような種類を選べばよいのかわからない」このようにアートの選び方で悩んでいませんか? おしゃれな部屋を作るために、インテリアに合うアートを飾りたい方は多いでしょう。 本記事では、初心者でも失敗しないアートの選び方から、モダンや北欧といったインテリアスタイル別のおすすめ作品まで紹介します。 本記事を読むと、自宅にぴったりの一枚を見つけて、心地よいインテリアを作れます。 インテリアにアートを取り入れるメリット アートをインテリアに取り入れるメリットは、以下の3つです。 部屋の雰囲気を向上させる 空間のアクセントになる 洗練された空間を作る     部屋の雰囲気を向上させる アートは単なる装飾を超え、日々の生活に彩りを添えて心を和ませ、穏やかな雰囲気やぬくもりをもたらす重要なアイテムです。 殺風景になりがちな壁に彩りやテーマ性を与え、空間に奥行きを生み出す力があります。何気ない日常の風景が豊かになり、家族や友人との会話が弾むきっかけにもなるでしょう。 例えば、リビングのソファの上に、グレイッシュな色彩で描かれた「Riviera」のような抽象画は、モダンインテリアに馴染みやすく、インテリアのアクセントとしても最適です。アートは、自分らしさを表現し、日々の暮らしを豊かにする最後の仕上げといえるでしょう。   空間のアクセントになる アートは、空間にフォーカルポイント(視覚的な焦点)を生み出し、インテリア全体の印象を引き締める役割を果たします。 人の視線が集まる場所にアートを配置することで、部屋のテーマを強調したり意図的に視線を誘導したりできます。リビングに入って最初に目に入る一枚の絵は、その空間の第一印象になるでしょう。 例えば、白い壁にベージュとグリーンを基調とした自然風景のアートを飾ると、ナチュラルインテリアのあたたかいイメージを強調できます。計算して配置されたアートは、空間に個性を与えるアクセントの役割を果たします。 洗練された空間を作る アートはインテリアに彩りとデザイン性を加え、洗練された空間を作り出すための重要な要素です。 作品が持つ色彩や質感、構図そのものが空間に奥行きや新たなバランスを生み出し、部屋の品格を高めます。具体的なモチーフを持たない抽象画は多くの空間に調和しやすく、知的で洗練された雰囲気を演出します。 また、大きなアートを飾る際は、周囲の家具をミニマルなデザインで揃えて壁面の余白を広く確保すると、より効果的です。アートの存在感が際立ち、美術館のような品のある静けさが生まれるでしょう。 初心者でも失敗しないアートの選び方 アート初心者の方は、5つの選び方のコツを押さえるとアートの購入を失敗しにくくなります。 飾る場所と枚数を決める アートと家具とのバランスを取る インテリアに合わせた色を選ぶ 抽象画を最初に検討する  額縁にも注目する    飾る場所と枚数を決める アートを購入する前に飾る場所と枚数を具体的に計画することが、失敗しないための重要なステップです。 飾る場所を決めると、適切なアートのサイズや形が定まり、空間のどこに視線を集めたいかという意図を明確にできます。ソファの上やヘッドボードの上など、大きな壁面には迫力あるアートを一枚だけ飾ってみましょう。 インテリアの主役となり、アートが醸し出すモダンやナチュラルなどのインテリアスタイル、ぬくもりや静けさなどの雰囲気を演出できます。 複数のアートをリズミカルに配置する「ギャラリーウォール」の場合、テーマを揃えた3枚ほどの作品に絞って飾ると、バランスが取りやすいでしょう。 アートと家具のバランスを取る アートと家具のバランスを考慮する選び方は、インテリア全体の調和を生む鍵です。 ソファやキャビネットの上にアートを飾る場合、「アート+ソファ」が一つのまとまりとして視界に入ります。アートのサイズや配置場所のバランスが整っていれば、視覚的な違和感を覚えず、ち着いた印象を与えるでしょう。 アートの横幅の目安は、下に置く家具の横幅に対して75%程度です。例えば、横幅180cmのソファの上に飾る場合、横幅135cm程度のアートが理想的なサイズです。 また、チェストの上ではアートを中心に置き、両脇に高さの異なるオブジェや照明を配置して「三角形」の構図を作ると、安定したディスプレイが完成します。 インテリアに合わせた色を選ぶ アートの色選びは、インテリア全体の配色バランスを整え、統一感を出すために重要です。 空間内の主な色数を3〜5色に抑えると、バランスの取れたおしゃれな空間が作れます。クッションやラグ、小物など、部屋にあるアクセントカラーと同じ色を取り入れたアートを飾ることで調和が生まれます。 ソファに置いてあるブルーのクッションに合わせて、同じ色が使われているアートを選んでみましょう。空間全体に色のリズムが生まれ、統一感が出ます。 このようにインテリアに存在する色をアートで繰り返す選び方は、空間をおしゃれに見せる効果的な方法です。     抽象画を最初に検討する アート選びに迷ったら、まずは抽象画から検討するのがおすすめです。風景画や人物画とは異なり、抽象画は見る人や空間のスタイルを選びません。 モダンや北欧など、どのようなインテリアにも自然に溶け込むのが特徴です。例えば、白とグレーを基調としたミニマルな空間に、インテリアショップ『Re:CENO(リセノ)』の「One Way」というアートを飾ってみましょう。 無機質な空間にぬくもりが加わり、視線を集めるポイントとなります。木製家具がメインのインテリアには、「in the Fall」のような黒い線で構成されたシンプルな抽象画を配置することで、空間全体が引き締まり、より洗練された空間を作れます。 抽象画は、初めてアートを取り入れる際の失敗を防ぎやすく、インテリアの完成度を高めるでしょう。  額縁に注目する アート作品を引き立てる額縁は、空間全体の印象や色・素材のバランスにも影響する重要な要素です。 額縁は、作品の雰囲気を変えるだけでなく、インテリアのテイストとアートをつなぐ橋渡しの役割を担います。モダンインテリアの部屋には、細い金属製の黒いフレームがシャープな印象を与えます。 木製家具が中心のナチュラルな部屋では、家具の色に合わせた木製のフレームを選ぶことで、あたたかみのある統一感が生まれるでしょう。 額縁は作品を美しく引き立てながら、空間全体の完成度を左右するアイテムです。 インテリアスタイル別のおすすめアート5選 インテリアスタイル別に、おすすめのアートを5つ紹介します。 Mid03|モダンインテリア モダンインテリアにアートを取り入れる場合、シンプルな空間にアクセントを加える抽象画や幾何学模様のアートパネルがおすすめです。 「Mid03」は、シンプルなブラックとオフホワイトのカラーに大胆な構図が特徴で、リビングや寝室の壁に飾るだけで空間にモダンな印象を与えます。 直線と曲線を活かしたデザインは、洗練された雰囲気を演出し、空間全体を引き締めます。モダンな家具や無機質な素材と組み合わせることで、スタイリッシュな空間に仕上がるでしょう。 Assemble no.59|ナチュラルインテリア ナチュラルインテリアには、「Assemble no.59」が最適です。 柔らかな色合いとシンプルなファブリックデザインが特徴で、シェルフの上や壁面にバランスよく飾れます。 フォーカルポイントとして一枚取り入れるだけで、部屋に優しい印象とぬくもりを生み出します。単体でも、向きを変えて2枚飾っても楽しめるため、インテリアの幅が広がるアートです。 Condolences|ナチュラルインテリア ナチュラルインテリアに調和するアートは、「Condolences」もおすすめです。 「Condolences」はグレーを基調とした落ち着いたカラーにより、花瓶と植物が独特のタッチで描かれています。 自然素材の家具やリネンによるぬくもりのある空間に、優しい色合いによる個性と柔らかさを感じさせるでしょう。木の質感を活かしたテーブルや観葉植物と組み合わせれば、リラックスできる雰囲気が広がります。    Assemble no.77|北欧インテリア 北欧インテリアの空間には、あたたかみのある「Assemble no.77」がおすすめです。 デンマークの「Atelier Cph(アトリエ シーピーエイチ)」スタジオが手掛けた本作品は、さまざまな質感の布を重ね合わせたテキスタイルコラージュが特徴です。 オフホワイトやベージュといったアースカラーを基調としており、オーク材のフレームが北欧インテリアの空間に調和します。 ストライプやガーゼのような生地の組み合わせが、シンプルながらも奥行きのある表情を演出。心地よく洗練されたインテリアを実現する一枚です。 The clearing|北欧インテリア 北欧インテリアには、「The clearing」もおすすめです。 ベージュとグレージュを基調とした落ち着きのある色彩は、主張しすぎず北欧インテリアに自然と馴染みます。 抽象画は見る人の想像力を刺激し、飽きにくいのも魅力。木製フレームが加わることで、より一層北欧らしいあたたかさを感じさせます。 理想のアート選びでインテリアを完成させる アート選びで失敗しないためには、飾る場所やインテリアとの調和といった、いくつかの基本を押さえることが重要です。 サイズや色、額縁といった要素を見極めることで、インテリアの統一感を高め、洗練された雰囲気を演出できます。 以下のような具体的な方法を試してみてください。 横幅の広いソファの上なら、アートの横幅をソファの約75%程度にする 寝室には心を落ち着かせるアースカラーの作品を飾る アートの種類は、どのような部屋にも馴染みやすい抽象画から選ぶ 本記事で解説したコツを参考に、あなただけのアートを見つけ、日々の暮らしに新しい彩りを加えましょう。

ランニングイヤホンのコスパ最強は?防水に優れたおすすめブランドと選び方

ランニング歴20年以上の筆者が「もっと早く取り入れたかった」アイテムがイヤホンです。 以前はランニング時のイヤホンに対して「周りの音を拾えなくて不安」「ズレたり蒸れたりして不快」などの印象がありました。しかし、近年は、各ブランドから使い手のニーズにマッチした商品が次々に展開され、劇的に“使える”アイテムへと変貌しました。 この記事では、ランニング中にイヤホンを着けるメリット、選び方、おすすめのアイテムについて解説しています。コスパを考えてアイテムをセレクトしていますので、商品選びでお困りの方は参考にしてみてください。 ランニングイヤホンはいらない?使用する効果とメリットとは ラン中のイヤホン否定派だった筆者が実際に着けて感じたメリットをご紹介します。 モチベーションアップ 真っ先に感じたメリットはモチベーションのアップです。好きな音楽やその日の気分にあった楽曲を選ぶことで「走りたい」欲が沸き立ちます。 科学的にも音楽によるモチベーションアップは証明済みです。音楽を聞くことで、ドーパミンというホルモンが分泌され、快感や意欲向上、運動調節などの効果が期待できます。 ランニングが億劫な日でもイヤホンがあれば「走りたい」スイッチが入るためおすすめです。 集中力アップ 周りの雑音を遮断することでランニングに集中できる環境を作ることができます。 筆者は、音楽を聴いている時の方がランニングハイに入りやすく、長距離走では必ずイヤホンを装着しています。歌詞が頭に残ると集中力が途切れることがあるので、集中力アップには、洋楽がおすすめです。 気分転換 ランニングは、単調な動作のため飽きてしまった経験はありませんか? そのような方は、イヤホンを装着することで気分転換になり、長距離のランでも快適に楽しめます。ジムでトレッドミルを走る方は特に気分転換が図れるでしょう。 ただ走るだけの単調な動作に変化を与えることができます。 ストレス解消 ランニングも音楽も幸せホルモンが分泌されるため、相乗効果でストレスを解消させる効果が期待できます。 また、音楽を聴くことで周りの不快な音や雑念を遮断することができ、無心の時間を作れます。筆者はストレスが溜まった時は音楽を聴きながら何も考えずに息がきれるスピードで走るようにしています。 走り終わった後は「何でこんなことで悩んでいたっけ」となることも多いので試してみてください。 ランニングイヤホンの選び方とは アイテムを選ぶ上で失敗しないためのポイントについてまとめました。 トレンドはオープンイヤー型 ランニングシーンでのイヤホンの着用は、耳を塞ぐため安全面に懸念がありました。しかし、近年は耳を塞がないオープンイヤー型が主流になっています。 オープンイヤーは、イヤホンからの音を聞きながら周りの音を察知できるので安全面からもおすすめです。各ブランドから趣向を凝らしたオープンイヤー型のアイテムが展開されているのでチェックしてみてください。 今話題の骨伝導イヤホンをチェック 骨伝導イヤホンとは、内耳の骨を振動させることで音を察知させるアイテムです。 従来のイヤホンは、耳に密着させ、鼓膜を振動させることで音を感じていました。しかし、骨伝導タイプは、耳を塞がずに耳の外側から骨を振動させることで音が伝わります。 イヤホンのこれまでの常識を覆す骨伝導タイプのイヤホンをぜひチェックしてみてください。 防水性などの耐久性をチェック!IPX4以上がマスト ランニング中の雨や汗に耐えうる防水機能をチェックしておきましょう。 JIS規格のIPX4以上のモデルであれば問題なく使用できます。ブランドによって独自の基準値を設けていることもあるのでチェックしてみてください。 バッテリー稼働時間、充電時間をチェック 「ランニング中にバッテリーが切れてしまった」「充電を忘れていた」などはランナーあるあるです。 余計なストレスを回避するためにもバッテリー稼働時間の長いアイテムがおすすめです。また、どのくらいで満充電になるかも参考にしてみてください。 音にこだわるなら音質に優れたアイテムを イヤホンは、アイテムによって音質が大きく異なります。 音を重視したい方は、音質に力を入れているイヤホンを選びましょう。音楽ではなく、ビジネス系やエンタメ系を主に聞きたい方は音質にはこだわずに価格を抑えたアイテムもおすすめです。 最強のワイヤレスイヤホンは?おすすめブランド4選 おすすめのワイヤレスイヤホンブランドを4つピックアップしました。それぞれおすすめのアイテムも取り上げていますので参考にしてみてください。 Shokz(ショックス) Shokzは、オープンイヤーイヤホンのパイオニアブランドです。骨伝導イヤホンの開発や研究を行い、骨伝導イヤホンの世界最多の特許を取得。業界のトップを走り続けています。 耳を塞がずに音が伝達されるオープンイヤーの開発は、ランニングを安全で快適なものに変えました。Shokzは音響技術の開発に重点を置く、エレクトロニクスブランドでもあるため、音質にも定評があります。 Shokz OpenRun もはやランナーの新定番にもなりつつあるShokzの骨伝導イヤホン。今回はスタンダードモデルとしてコスパに優れた「Shokz OpenRun」をピックアップしました。 これまでのイヤホンとは一線を画し、耳を塞ぐことなく骨を伝って音を感じることができます。音質に不安を覚える方も多いかもしれませんが、最新の骨伝導テクノロジーが驚きの音質を届けてくれます。 柔らかなシリコン素材の採用や軽量化でストレスフリーな着け心地を実現。屋外でのランニングにピッタリのアイテムです。 種類オープンイヤー・骨伝導防塵・防水IP67(非常に高い)稼働時間8時間  Anker(アンカー) Ankerは、モバイルバッテリーやガジェット、オーディオなどさまざまな分野で世界をリードするブランドです。高品質ながらコスパに優れた商品を多数展開しており、日本でも広く認知されています。 イヤホンも同様に、音質、機能性と価格帯のバランスが良く“コスパ重視”のランナーに最適なアイテムです。ミニマムなデザインも人気のため、見た目重視のランナーもチェックしてみてください。 Anker Soundcore AeroFit 2 フィット感、音質に優れた「Anker Soundcore AeroFit 2」。イヤホンとして最高レベルの性能を持ちながらリーズナブルな価格設定が魅力のアイテムです。 4段階の角度調整可能なイヤーフックがどんな耳にもフィット。曲線設計になっているので圧を分散させ快適な着け心地になっています。 重さは片耳10gのため「着けていることを忘れる」イヤホンとして話題になっています。Anker独自のBassTurbo構造が迫力ある音を届けてくれるでしょう。 種類オープンイヤー・イヤーフック防塵・防水IP55(高い)稼働時間10時間 https://funday.jp/article/10296 SONY(ソニー) メイドインジャパンの高い技術力が集約されたSONYのイヤホンは、ワンランク上の音を楽しみたい方におすすめです。 高解像度オーディオ技術やノイズキャンセル機能など世界トップレベルの性能でランニングをサポート。国内サポートが充実している点も強みではないでしょうか。 Float Run オープンイヤーながら他のアイテムとは異なった特徴をもつ「Float Run」。最大の特徴は、耳の前でスピーカーが浮いている「オフイヤー」デザインを採用している点です。 オフイヤーのため耳への圧迫感がなく、蒸れを感じることがありません。耳を塞がないため周囲の音を察知しながらイヤホンからの音も楽しめます。 オープンイヤーが苦手とする音漏れもFloat Runは対応。音漏れしにくいため周りのランナーへの影響も少ないです。マイク機能も搭載されているのでビジネスシーンでも活躍できるアイテムです。 種類オープンイヤー・オフイヤー防塵・防水IPX4(生活防水、汗や雨には耐久できる)稼働時間10時間 BOSE(ボーズ) BOSEは、アメリカで創業された世界的な音響機器のブランドです。スピーカーやイヤホンなど音にまつわる製品を世界中に展開しています。 「リアルなサウンド」を追求しているBOSE製品は、音にこだわるランナーにおすすめ。高音から低音まで幅広い音域をリアルな音質で届けてくれます。 Ultra Open Earbuds 音響技術に定評のあるBOSEから「Ultra Open Earbuds」をご紹介します。 BOSE独自のOpenAudioテクノロジーがクリアで大迫力の音を提供。音質にこだわりたいランナーにおすすめのアイテムです。 耳の外側にかけるイヤーカフ型を採用しており、外部からの音を遮断せずに安全にランニングと音楽を楽しめます。また、バレル(樽型)構造になっているため、抜群のフィット感でストレスフリーな着け心地も人気の理由です。 種類オープンイヤー、イヤーカフ防塵・防水IPX4(生活防水、汗や雨には耐久できる)稼働時間7.5時間 イヤホンであなただけの特別なランニング空間を 今回は、ランナーに人気のブランドからコスパに優れたアイテムをピックアップしてみました。 ランニング中に音楽を聴くことは、モチベや集中力のアップだけではなく、ストレス解消などの効果が期待できます。商品を選ぶ際は、オープンイヤーのものを選び、防水性や連続使用時間をチェックしてみてください。 多くのランナーの走りを快適に変えてくれる神アイテムのイヤホン。ランニングをあなただけの特別な時間に変えてくれるでしょう。

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