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大人が選ぶLee「THE ARCHIVES(アーカイブス)」のジーンズ4選。おすすめや選び方のポイントを解説【2026最新】

Leeのジーンズが折りたたまれている photo by : rakuten.co.jp

「3大ジーンズブランド」と言えば、Levi’s(リーバイス)、Lee(リー)、Wrangler(ラングラー)。その中でもリーバイスは抜群の知名度を持っていますが、実はLeeにも独自の魅力があることをご存じでしょうか。

本記事では、Leeが提供する再現プロジェクト「THE ARCHIVES(アーカイブス)」の中から4モデルを紹介します。リーバイスとは違うLeeのジーンズの魅力、おすすめや選び方のポイントについて解説するのでぜひ参考にしてください。

Leeのジーンズをさりげなく履いて、ファッションで他の方と差をつけてみませんか。

Lee「THE ARCHIVES」の魅力

Leeの1945年モデルのジーンズ
photo by : rakuten.co.jp

Leeでは「THE ARCHIVES」シリーズで歴代のモデルを復刻しています。ここではLee全般と「THE ARCHIVES」の魅力を解説します。

柔らかい生地

ジーンズは購入初期は生地が硬いイメージがありますが、Leeのジーンズは生地が柔らかいのが魅力です。

リーバイスのジーンズはデニムの織り方が右の綾織り(右綾)であるのに対して、Leeのジーンズは左綾で織られています。糸の撚り方と相まって、一般的に左綾の場合は生地のザラ感が抑えられ、柔らかい特徴を持っています。

ジーンズのガシガシ感に抵抗のある方には、Leeのサラッとした生地感は魅力的です。

特徴のある色落ち

Leeのジーンズの魅力の一つには、特徴のある色落ちも挙げられます。

リーバイスのジーンズは長く履き込み洗いをかけることで、ヒゲやハチノスと言われるはっきりとした濃淡が表れるのが特徴。それに対してLeeは、太もも部分を中心に緩やかに色が薄くなるのが特徴です。左綾であることによって生まれる、縦方向に染料が抜ける色落ち(縦落ち)も印象的です。

色合いの主張が程良いLeeのジーンズは、どのアイテムとも合わせやすくコーデで重宝します。

外側に寄ったバックポケット

Leeのジーンズは、バックポケットの位置が外側に寄っているのが大きな特徴です。

Leeのジーンズはカウボーイやライダー向けに作られてきたという歴史があります。馬にまたがった状態でもポケットから物が取りやすい形状である必要から、リーバイスのジーンズよりもポケット位置が体の側面に位置しています。

バックポケットに財布などを入れたい方には機能面でもおすすめポイントです。

独自のデザイン性

Leeには他のブランドにはない独自のデザイン性があります。特にTHE ARCHIVESでは各年代のデザイン性が再現されています。

たとえば、外側に寄っているポケットの位置は、機能面だけでなくデザイン面でもリーバイスなどのジーンズにない大きな魅力です。ポケット形状は下向きに尖った独特のデザイン性を持ち、座ったときに馬を傷つけないようにリベットがないのも新鮮。

また、1926年に世界初のジッパーフライのジーンズを開発した経緯から、ジッパーを使用したモデルが豊富に存在するのもおもしろいところです。

それらのディテールは時代と共に少しずつ変遷していきました。THE ARCHIVESでは各年代の中から自分好みのデザイン性のものを選べます。

Lee「THE ARCHIVES」がおすすめの方と注意点

デスクに向かうハットを被った男性の横に犬がいる

Lee「THE ARCHIVES」をおすすめしたい方はどんな方か説明しましょう。実際に選ぶ際の注意点にも触れるので参考にしてください。

リーバイスと違うジーンズを試したい方

Lee「THE ARCHIVES」は、リーバイスと違うジーンズを試したい方におすすめです。

Leeのジーンズは、最も有名なブランドリーバイスのジーンズとは違う点がたくさんあります。左綾、ポケットの配置やリベットの有無、ステッチなど、独自の機能性・デザイン性を楽しむことができます。

リーバイスやそれを元に制作されたジーンズに少し飽きてきた方には、違った選択肢としてLeeのジーンズはおすすめです。

キレイに履けるジーンズを探している方

キレイに履けるジーンズを探している方には、Lee「THE ARCHIVES」のモデルは選択肢としてピッタリです。

リーバイスは金鉱の労働者向けに作られた経緯から無骨な雰囲気、Leeはカウボーイ向けに作られた経緯からどちらかという洗練された雰囲気のモデルが多く存在します。シルエットにおいて違いがよく表れ、Leeのほうがキレイな印象で履けるものが多いのです。

また、左綾で生地が柔らかく縦落ちする特徴もキレイさを後押しします。着心地が良くサラッと履けて、他のどんなアイテムとも馴染みやすい色味。大人がスマートに普段使いするにはちょうどいい雰囲気がLeeにはあります。

サイズは1インチくらい大きめを

普段履いているサイズより1インチくらい大きめを選ぶように注意しましょう。

Leeのデニム生地は防縮加工(Sanforized)なので、基本的にはサイズ表記通りに選べば良いとされています。とはいえ、洗いを繰り返しているうちに実際は少し縮むので、少し大きめを選ぶのが無難です。

長く履いていくためにも1インチほど大きめを選んでおくと安心ですよ。

おすすめモデル

それではLee「THE ARCHIVES」のおすすめモデルを紹介します。

各モデルのウエスト32サイズの平置き寸法を以下で表にまとめたので、シルエットをイメージする際の参考にしてください。

w32タイプヒップワタリスソ幅股上
1945テーパード1073421.530.5
1948細身ストレート10132.521.529
1954ストレート1073422.530.5
1962細身テーパード1023320.529.5

※「EDWIN ONLINE MALL」の各モデルサイズ表より引用

それでは各年代モデルのディテールの違いなどを見ていきましょう。

1945 COWBOY 101

Lee1945cowboyを履いた男性の後ろ姿
photo by : amazon.co.jp

【おすすめポイント】

  • 新旧ディテールが混ざった唯一無二の希少な仕様
  • 腰まわりにゆとりを持たせつつ、現代的に穿きこなせる美しいシルエット

まずおすすめしたいのが「1945 COWBOY 101」モデルです。

1945年の終戦後からLeeは定番シリーズCOWBOYをRIDERSに移行します。そんな過渡期の中で、新旧のディテールが混ざった個体を再現したのがこちらのモデルです。

戦中までの右綾から、以後Leeの最大の特徴となる左綾に生地が刷新されたのがこの時期。フラッシャー(紙ラベル)は「RIDERS」表記にもかかわらず、フロントトップボタンは在庫のある「COWBOY」刻印のドーナツボタンが使用されています。Lee「THE ARCHIVES」の中で唯一のボタンフライのモデルです。

たっぷりとしたワタリを確保しつつも、しっかりテーパードが効いたシルエット。腰まわりには余裕を持ちつつも現代的に履きたい方にはちょうどいい形です。

参考価格: 28,600円 (税込) Price by Amazon

1948 RIDERS 101-Z

Lee1948riders101Zモデルのジーンズ
photo by : amazon.co.jp

【おすすめポイント】

  • クロッチリベットやピスネームが共存するフラッグシップの原点
  • ラインナップ中で最も細身のストレートシルエット

次に紹介するのは、「1948 RIDERS 101-Z」です。

1926年に世界初で採用したジッパーフライ(zはジッパーの意味)をベースに、現在まで続くLeeのフラッグシップモデルの始まりとなったのがこちら。

フロントトップボタンはRIDERS刻印のボタンになったものの、股部を補強するクロッチリベットはまだ残っています。バックポケットは初期よりもやや小ぶりな都会的な形に変化し、このモデルよりLeeというピスネームが付くようになりました。

THE ARCHIVESのラインナップの中では最も細身のストレートシルエット。ジャストですっきりジーンズを履きたい大人にはおすすめのモデルです。

参考価格: 26,000円 (税込) Price by Amazon

1954 RIDERS 101-Z

Lee1954riders101zモデルのジーンズ
photo by : amazon.co.jp

【おすすめポイント】

  • 名優ジェームス・ディーンが愛用した伝説的モデル
  • 綺麗すぎない絶妙な太さのストレートシルエット

「1954 RIDERS 101-Z」は、Leeがワークウエアからファッションやストリートアイコンとして昇華し始めた頃のモデルです。

人気の火付け役となったのは、若くして亡くなった名優ジェームスディーン。彼が映画「理由なき反抗」で着用し、プライベートでも愛用していたことが知れ渡り一躍大人気に。

ディテールの変化としては、前の股部にあるクロッチリベットはついに排除され、今に続くジッパーフライのジーンズが始まります。

テーパードを抑えた、ちょうど良い太さのストレートシルエットのモデル。Lee特有のディテールを味わいながらもキレイすぎないスタイルを求めている方におすすめです。

参考価格: 28,600円 (税込) Price by Amazon

1962 RIDERS 101-Z

Lee1962riders101zモデルのジーンズ
photo by : amazon.co.jp

【おすすめポイント】

  • ファッションとしてのスタイルを追求し始めた時代の変化を楽しめるモデル
  • 脚に沿うようなフィット感のある細身のテーパードシルエット

最後に紹介するのは、「1962 RIDERS 101-Z」

1962年にはファッションとしての需要が高まる時代に入り、馬上での機能性よりもスタイルを重視してジーンズを製造するようになります。セルビッジの仕様が片耳になったこと、内側のタグの位置が中央から向かって左側に移動したこと、ブランドロゴのオリジナルフォントが完成したことなど少しずつ変化も。

シルエットは細身のテーパード。Leeの生地感やディテールを楽しみつつ、脚に沿うようなフィット感のあるより現代的なジーンズを求めている方におすすめです。

リーバイスとは一味違うLeeの魅力を味わってみよう

本記事では、大人の選択肢になるLee「THE ARCHIVES」のジーンズを4モデル紹介しました。

Leeには王道リーバイスとは違った特徴があり、他の方と差別化できる魅力が詰まっています。代表的な特徴は、左綾による生地の柔らかさと独特な色落ち、そしてポケットの配置です。

さらに細かなディテールの違いをTHE ARCHIVESシリーズは再現してくれているので、自分好みのモデルをきっと見つけられるはずです。

Lee「THE ARCHIVES」のジーンズを手に入れて、今までとは違うジーンズライフを楽しみましょう。

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きれいめスタイルで大人っぽく履ける万能型。シャツやジャケットとも相性抜群、大人が履ける上品チノショーツ

ナイロンショーツほどスポーティすぎず、カーゴショーツほどストリート寄りでもない。その中間にあるのが、きれいめに履けるチノショーツです。 シャツともジャケットとも相性が良いうえ、大人っぽく見せることができ、短パンなのにどこか品がある「チノショーツ」を手に入れましょう。 そこで今回は、チノショーツの魅力と失敗しない選び方を伝授。そのうえでおすすめ5点を紹介します。 なぜ今、“大人のチノショーツ”が再評価されているのか? 今なぜ大人の男性にチノショーツが再注目されているのか、その理由を探ってみましょう。 「短パンはラクだけど、どうしてもラフになりすぎる」歳を重ねるとともに、多くの男性がそんな悩みを抱えます。子供っぽく見えないようにしたい、清潔感を失いたくない、休日でもちゃんと見せたいという意識が強くなるのではないでしょうか。 そこで今、改めて注目したいのが“上品なチノショーツ”です。 一時期、チノショーツはシンプルで普通すぎると言われていました。しかし最近は、その普通さこそが魅力と捉えられています。なぜなら、多くの成人男性が求めているのは、トレンド感よりも清潔感だからです。 特に40代以降になると、派手すぎる、若作り感がある、スポーティすぎるショーツが急に難しく感じることがありませんか?その点、チノショーツは非常にバランスが良いのが特徴。素材感に程よい上品さがあり、ポロシャツやリネンシャツ、サマージャケットといったきれいめアイテムとも自然に馴染むため、大人の日常にマッチするのです。 さらに最近は、ワイドシルエットやストレッチ素材、センタープレスデザインなど、トレンドをプラスしてアップデートされたモデルも増えていて、以前のチノショーツとは別物となっています。 大人が失敗しない“上品チノショーツ”の選び方 チノショーツはシンプルだからこそ、選び方がかなり重要です。ポイントを数点ご紹介するので、ぜひ参考にしてください。 ポイント1:丈は「膝前後」がベスト 短すぎると若作り感が出てしまい、反対に長すぎると野暮ったくなりコーディネートが難しくなります。そのため、膝上3cmもしくは膝に軽くかかる長さがおすすめ。 テーパードの膝丈は、脚のラインがすっきりしてスタイル良く見えます。 ポイント2:シルエットは「細すぎない」 細身チノショーツは少し窮屈に見えてしまいます。 そのため、腰回りと太ももに少し余裕があり、裾が広がりすぎないシルエットがおすすめです。履き心地は楽なのにだらしなく見せない、大人のリラックス感を演出しましょう。 ポイント3:色は「落ち着き重視」 おすすめカラーは、ベージュやネイビー、チャコールグレーやオリーブ、そして1枚は用意しておきたいブラックです。特にネイビーとチャコールグレーは上品に見える色。例えば白シャツと合わせるだけでも、大人っぽく見えます。 大人が選びたい、上品チノショーツ5点 ここでは、今手に入れたいおすすめチノショーツを紹介します。ぜひ、自分にぴったりの1本を見つけましょう。 【UNITED ARROWS】 コットン チノ ショーツ<A DAY IN THE LIFE> リゾートスタイルから日常使いまで活躍する、シンプルで上品なチノショーツは、今シーズンからシルエットが改良され、程よくゆとりを持たせた今らしいバランスにアップデートされています。 シルケット加工を施したチノ素材は、光沢感とハリのある上品な表情が魅力で、ノープリーツのすっきりしたデザインが、カジュアルからきれいめまで幅広く対応します。シャツやポロと合わせた大人の夏スタイルにおすすめの一本です。 【BEAMS】IVY Shorts Twill BEAMS PLUSの定番チノショーツは、コインポケットやアメリカンポケット、両玉縁のバックポケットなど、ベーシックなデザインに程よくスリムなシルエットで洗練された印象に仕上げています。 また、ストレッチ性を備えた素材で、動きやすく快適な穿き心地も魅力で、カジュアルからきれいめまで幅広く活躍する、長く愛用できる大人の定番ショーツです。 【SHIPS】ライトチノ ショーツ 定番テーパードチノをベースに、現代的なリラックス感を加えた大人のチノショーツは、コットン×ストレッチ素材による柔らかな風合いと、快適な穿き心地が魅力です。 ヒップやワタリに程よいゆとりを持たせ、巻き縫いによるパッカリングがトラッドな表情を演出してくれます。Tシャツでラフに、リネンシャツやレザーサンダルを合わせれば、品のある夏のリゾートスタイルが完成です。 【SHIPS】PEREGRINE リネン ショートパンツ チノパンだけでなく、夏の大人スタイルには清涼感あふれるリネンショーツもおすすめ。100%リネン素材ならではの軽さと優れた通気性で、暑い季節も快適な穿き心地を楽しめます。 シンプルなデザインだからこそ素材の風合いが引き立ち、リラックス感のある上品な着こなしを演出してくれます。カーキやネイビーの落ち着いたカラーは、シャツやサンダルと合わせた大人のリゾートスタイルにも好相性。英国の伝統を受け継ぐ「PEREGRINE」らしい、長く愛用したい一本です。 【BEAMS PLUS】2 Pleats Shorts Twill Bio Washed 着込んだような自然な褪色感と柔らかな肌触りが特徴の、バイオウォッシュ加工を施したコットンツイル素材2プリーツショーツ。 2プリーツによる立体的なワイドシルエットに、アメリカンポケットやコインポケット、両玉縁バックポケットなど伝統的なディテールを採用していて、クラシックな雰囲気と現代的なバランスを楽しめる、オーセンティックな仕上がりです。 「短パンなのに大人っぽい」が、今いちばんちょうどいい 若い頃は、“短パン=ラフ”でよかったけれど、歳を重ねるごとに、清潔感や上品さが重要になってきます。 そのためチノショーツは、楽なのにだらしなく見せない頼れる存在。短パンを履きたいけどちゃんとして見せたいという方にほど、上品なチノショーツは欠かせない一本になるはずです。

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