大人用スイミングキャップの選び方とおすすめ5選!素材ごとの違いや効果を解説
これから水泳を始めようとする方に欠かせないアイテムがスイミングキャップです。衛生面や安全面の観点からスイムキャップはどのプールでも着用が義務付けられています。
この記事では、大人におすすめのスイムキャップについてご紹介します。スイムキャップの種類と特性、選び方のポイントからおすすめのアイテムについて記事にまとめました。
スイムキャップ選びでお困りの方は、ぜひ参考にしてみてください。
スイムキャップの種類と選び方!それぞれの特性を理解しよう

スイムキャップは主に4種類に分けられます。それぞれの特性とメリット、デメリットについてご紹介しますので選ぶ際の参考にしてみてください。
メッシュタイプ:通気性重視で蒸れない着用感
メッシュタイプのスイムキャップは、ナイロンやポリエステルなどの伸縮性のある素材を使った定番のアイテムです。安価で手に入れやすく最も選ばれているスイムキャップでしょう。
柔らかく伸縮性があるため頭にフィットしやすい特徴があります。また、スムーズに着脱できる点も魅力です。髪への引っかかりが少なく余計なストレスがかからないため水泳初心者にもおすすめです。
通気性にも優れており、長時間のスイムでも蒸れにくいメリットもあります。一方で、防水性が低いためプールの塩素を含んだ水がダイレクトに入り込み、髪の傷みやパサつきの原因にもなります。
| 長所 | 軽量で通気性や伸縮性が高い |
| 短所 | 髪への影響が大きい |
| おすすめのスイマー | 安価な物で始めたい。通気性や軽量を重視。 |
シリコンタイプ:髪が濡れず競技性重視
シリコン素材でできたスイムキャップは、表面が滑らかで頭にぴったり密着しやすいアイテムです。競泳選手などトップスイマーに選ばれているタイプになります。
シリコンタイプの最大の特徴は、水の抵抗を受けにくい点です。競技性が高く、大会やトレーニングでタイムを縮めたい方におすすめのアイテムになります。
防水機能があり、髪がほとんど濡れない点も特徴です。プールの塩素の影響を受けにくく、髪へのダメージが気になる方におすすめです。一方、伸縮性は少なく着脱にストレスがかかる点や通気性のなさから蒸れやすい点がデメリットに挙げられます。また、締め付け感があるため窮屈に感じるスイマーもいるでしょう。
| 長所 | 水の抵抗を受けにくい。防水性が高く髪が濡れにくい。 |
| 短所 | 着脱にストレス。蒸れやすい。 |
| おすすめのスイマー | 競技性を重視。髪へのダメージを減らしたい。 |
テキスタイル(トリコット)キャップ:快適性と伸縮性重視
テキスタイルキャップは、水着にも使われる伸縮性の高いナイロンやポリウレタンなどの布地で作られたアイテムです。メッシュとシリコンをミックスさせたような特徴があります。
メッシュタイプよりも柔らかな肌触りで優しく包み込むようなフィット感が特徴です。締め付け感が少なく、長時間の着用でもストレスが少なく快適に使用できます。伸縮素材で着脱もスムーズにできる点もおすすめのポイントです。
デメリットは、シリコンタイプと比べて防水性が低い点や水の抵抗を受けやすい点です。競技性を重視したい方はシリコンタイプがおすすめでしょう。また、通気性もメッシュタイプと比べるとやや劣ってしまいます。
| 長所 | 柔らかな着用感。伸縮性がありフィット感がある。 |
| 短所 | シリコンより競技性は劣り、メッシュより通気性は劣る |
| おすすめのスイマー | 快適性を重視。長時間使用する。 |
2WAY(テキスタイル+シリコン)キャップ:快適性と競技性の両立
テキスタイルとシリコンキャップを組み合わせた2WAYタイプのアイテムも近年人気になっています。
内側に伸縮性のあるテキスタイルを配置し、外側にはシリコン素材をラミネート。両素材の特性を活かした、いいとこ取りのキャップです。テキスタイルならではの伸縮性で柔らかで快適な着用感を実現。シリコン素材により水の抵抗を抑え、泳ぎやすさにも配慮してくれます。
快適性と競技性のどちらも重視したい方におすすめ。唯一の弱点はメッシュ素材に比べると通気性が少ない点ではないです。
| 長所 | テキスタイルとシリコンのいいとこ取り |
| 短所 | 高価になりがち。通気性は劣る。 |
| おすすめのスイマー | 快適性と競技性のどちらも重視したい |
大人スイマーのおすすめのスイミングキャップ5選
おすすめのスイムキャップを5つご紹介します。すべての素材から選んでいますので商品選びの参考にしてみてください。
Speedo:メッシュキャップ SD99C60

水泳業界の王道ブランドとして多くのスイマーに選ばれているSpeedoから定番のメッシュキャップをご紹介します。
当アイテムは、これからスイミングを始める方からベテランスイマーまで幅広い層におすすめの定番モデルです。フィット感に優れた設計になっていながら締めつけ感が少なく、長時間のスイミングでも快適に着用できます。
また、軽量で速乾性にも優れているため実用的で使い勝手のいいスイムキャップです。子どもから大人までさまざまなサイズ感を展開している点や、カラバリが豊富な点でもおすすめのアイテムになります。
Speedoのブランドロゴが前面に入ったおしゃれなデザイン性も人気のポイント。ぜひ王道ブランドの定番アイテムをチェックしてみてください。
| おすすめのスイマー | 初心者から上級者まで。実用的で安価なアイテムを探している |
| おすすめのポイント | 軽量で通気性やフィット感、速乾性に優れている |
arena: arena Icons(アリーナアイコンズ)シリコンキャップ

Speedoと共に水泳業界を牽引するarenaからさまざまなデザインが施されたアリーナアイコンズのシリコンキャップをご紹介します。
アリーナアイコンズとは、ブランドのアーカイブデザインを現代風にアップデートしたコレクションです。スポーツとファッションの融合をテーマに機能性はそのままにデザイン性にも注力したアイテムを展開しています。
当アイテムもスイムキャップとしての機能性が充実。伸縮性のあるシリコン素材で快適性とフィット感をサポート。水の抵抗を最小限に抑えた滑らかな表面の流線型デザインで、競技性を高めたいスイマーにもおすすめです。
今回ご紹介したアイテムの他にもさまざまなデザインのキャップが展開されています。スイムキャップ“らしくない”おしゃれなアイテムをぜひチェックしてみてください。
| おすすめのスイマー | 競技性とデザイン性を妥協したくない方 |
| おすすめのポイント | シリコン特有の水の抵抗の少なさ、遊び心のあるデザイン |
MIZUNO:メッシュキャップ

水泳業界でも確かな品質を提供しているMIZUNO。安価ながらコスパに優れた製品は多くのスイマーに愛用されています。
当アイテムは、無地のシンプルなメッシュキャップです。メッシュキャップならではの水抜けの良さとフィット感で快適なスイミングをサポート。耐久性に優れ安価ながら長期的に使えるためコスパにも定評がある人気モデルです。
伸縮性はありますがややきつめに感じる方もいるため、余裕をもたせたサイズ選びが重要です。サイズは、M(適応50〜55cm)L(適応54〜59cm)O(適応58〜62cm)の3種類。また、13種類のカラーを展開しているためご自身にあったアイテムをお探しください。
シンプルで安価ながら耐久性、機能性に優れたアイテムでスイミングを楽しみたい方におすすめです。
| おすすめのスイマー | 初心者。安価でコスパに優れたアイテムを探している |
| おすすめのポイント | 安価ながら耐久性や機能性に優れている |
arena:スイムキャップ ユニセックス テキスタイルキャップ

arenaのテキスタイルのスイムキャップは、快適なフィット感と利便性に優れたアイテムです。初心者から上級者まで幅広い層にとって扱いやすいキャップになるでしょう。
最大の特徴は、テキスタイルキャップ特有の柔らかな被り心地とフィット感。伸縮性の高いテキスタイル素材を採用しているため、締め付け感が少なく、優しく包み込まれるような着用感をサポートします。
着脱もスムーズで長髪の方でもストレスがありません。落ち着いたカラーのアイテムを展開しているためコーディネートしやすい点も大人のスイマーに選ばれる理由です。
スイムキャップの締め付け感が苦手な方や快適性を求める方はぜひチェックしてみてください。特に、長時間の着用をお考えの方は恩恵を受けられるでしょう。
| おすすめのスイマー | 長時間の使用を考えているスイマー |
| おすすめのポイント | 締め付け感が少なく快適な着用感 |
arena:2WAYシリコンキャップ

arenaから展開されている「2WAYシリコンキャップ」は、テキスタイルとシリコンのいいとこ取りの人気アイテムです。内側には伸縮性のあるテキスタイルを使用し、外側はシリコンコーティングをした2層構造を採用しています。
シリコンにありがちな髪の引っ掛かりや締め付けによる違和感をテキスタイルが解消。外側は防水性や水の抵抗を抑えるシリコン素材のため髪を濡らさずにスムーズなスイミングをサポートします。
シリコンとテキスタイルの弱点を補い、長所をそれぞれ活かした画期的な一着。これまでキャップ選びで悩んできた方の最適解になるアイテムでしょう。
| おすすめのスイマー | 快適性と競技性のどちらも妥協したくない |
| おすすめのポイント | 柔らかな着用感とスムーズな着脱。水の抵抗が少ない |
自分にあったスイムキャップでスイミングを楽しもう
この記事では、スイミングキャップの種類とおすすめのアイテムについてまとめました。
スイムキャップは、被れば何でもいいわけではありません。アイテム毎に特性があるため製品の違いを理解した上で商品を選びましょう。
泳ぐ目的や重視したいポイントに合わせて選ぶことで最適なアイテムがきっと見つかります。これからスイミングを始める方も新しいキャップをお探しの方もぜひ最適な一枚を探してみてください。
スイムキャップが、あなたらしい泳ぎをサポートしてくれるでしょう。