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ランニングにおすすめのSHOKZ(ショックス)骨伝導イヤホン4選の比較と選び方

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ランニング中に音楽や音声コンテンツを楽しみたい方におすすめなのがイヤホンです。モチベーションや集中力のアップ、ペース変化のサポートなどさまざまな効果が期待できます。

筆者は従来のイヤホンに対して安全性や快適性からネガティブなイメージをもっていました。しかし、近年は安全面や快適性を意識して作られたアイテムが誕生しており、筆者も積極的に取り入れています。

この記事では、数あるブランドの中からSHOKZ(ショックス)のイヤホンについてご紹介します。ブランドの魅力や商品の特徴と比較、おすすめのアイテムを記載していますので参考にしてみてください。

SHOKZとは?オープンイヤーに深いこだわりがあった

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SHOKZ(ショックス)は、2011年にアメリカ・ニューヨークで創業されたエレクトロニクスブランドです。

音響技術の革新にフォーカスし、これまでになかったイヤホンのスタイルを確立。耳を塞がないオープンイヤー、骨伝導のパイオニアブランドとしてこれまでのイヤホンとは一線を画した商品を展開しています。

創業者は、従来の耳を塞ぐイヤホンの構造では安全面だけではなく、人と人とのコミュニケーションが希薄化されるのではと危惧。周囲で何が起こっているのか閉ざすことなく、人々のつながりをひとつにするビジョンをもって商品開発を行っています。

現在は、世界60カ国以上の国と地域で商品を展開。700万人以上がSHOKZのイヤホンで新たなリスニング体験に酔いしれています。

骨伝導イヤホンとは?安全面や快適性などメリットを解説

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骨伝導イヤホンとは、鼓膜を介さずに内耳の骨に振動を直接送信することで音を解釈させるアイテムです。ランニングシーンを中心に骨伝導イヤホンのメリットをご紹介します。

耳を塞がないため安全にランニングを楽しめる

骨伝導イヤホンは、耳を塞がないオープンイヤータイプのためイヤホンからの音を楽しみながら周りの音を察知できます。

外でのランニングは、安全のために車や歩行者など周囲の環境音に耳を傾ける必要があります。従来のイヤホンは耳を防ぐため、それらの音に気づきにくい欠点がありました。

好きな音を楽しみながら周囲からの危険信号となる音を察知できる骨伝導イヤホンはランナーにとって心強いギアとなるでしょう。

蒸れずに快適に着用できる

従来のイヤホンに対して、蒸れによる不快感を覚えた経験はありませんか?ランニング中は汗をかくためイヤホン装着で耳が蒸れやすく、不快感や集中力の低下などデメリットが多くありました。

しかし、骨伝導タイプは耳がオープンなので蒸れずに耳の内部が不快になることがありません。快適さを重視するランナーには骨伝導タイプがおすすめです。

清潔感があり衛生面が高い

骨伝導イヤホンは、耳を塞がないため衛生面でも従来のイヤホンに勝ります。

従来のイヤホンは、ランニング中の汗や皮脂が溜まりやすく、耳のトラブルが起きやすい環境にありました。骨伝導タイプはランニング中でも清潔に使える点も大きなメリットです。

骨伝導イヤホンの音漏れ、音質は?デメリットを解説

続いて骨伝導タイプのデメリットをご紹介します。商品を選ぶ前に必ず確認してください。

音漏れしやすい

従来の耳を塞ぐ空気伝導イヤホンでも音漏れはゼロではありませんが、骨伝導の方が音漏れは聞こえます。

公共交通機関など人が密集する空間での使用をお考えの方には、あまりおすすめできません。ただし、ランニングなど外での使用をお考えの方は気にならない程度の音漏れです。

実際、筆者も一緒に走る友人が骨伝導タイプを装着していても音が聴こえてくることはありません。ランニングには向いていますが人が密集する静かな空間には不向きでしょう。

オーディオ品質はやや劣る

骨伝導イヤホンは、年々確実に音質は上がってきているものの、従来の空気伝導イヤホンと比較するとオーディオ品質は劣ります。

特に低音域が弱いとされており、迫力ある重低音の音楽や低音のボーカリストの声が好みの方には物足りない可能性があります。音質に強いこだわりを持っている方は、空気伝導式を選びましょう。

一方、筆者のように走り「ながら」音楽や音声コンテンツを楽しみたい方には十分すぎる音質です。近年のアイテムは、空気伝導か骨伝導なのかよく聴かないと分からないレベルまでオーディオ品質は向上しています。

SHOKZのランニングにおすすめイヤホン4選の比較と選び方

実際にランニングにおすすめの骨伝導イヤホンをご紹介します。アイテムの比較と選び方についても言及していますので参考にしてみてください。

OpenMoveOpenRunOpenSwim ProOpenRun Pro 2
重量29g26g30g30.3g
バッテリー稼働6時間8時間8時間12時間
防水&防塵規格IP55IP68(水泳除き)IP68IP55
音の感度96 ± 3dB105 ± 3dB96 ± 3dB96dB±2.5dB /101.3dB±3dB
マイクデュアルノイズキャンセリングマイクデュアルノイズキャンセリングマイク未搭載2つのノイズキャンセリングマイク
充電時間2時間1.5時間2時間1時間
特徴とおすすめの方初めての骨伝導におすすめ超軽量。一定以上の機能を搭載プールでの使用をお考えの方機能性と音質に強いこだわり

OpenMove

OpenMove
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スポーツタイプイヤホンのエントリーモデルとして展開されている「OpenMove」はコスパに優れたアイテムです。

2020年に発売されて以来、ロングセラー商品として多くのランナーに愛されてきました。他の製品と比較すると、音質や重量の面でやや劣るものの「これで充分」という声が多く聞かれています。

筆者のように音楽を「ながら」聴きする程度で、音楽以外の音声コンテンツを主に楽しみたい方におすすめです。

参考価格: 11,880円 (税込) Price by Amazon

OpenRun

OpenRun
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「OpenRun」は、スタンダードモデルとして展開され、ストレスフリーの着け心地と超軽量設計が人気のアイテムです。

ネックバンドにはチタンフレームを配置し、フィット感が充実。ランニングのみならずジャンプや逆立ちなどダイナミックな動きにも対応します。

防水性の高さや8時間連続で再生できるなどあらゆるスポーツシーンにおいても心強いギアになること間違いなし。どの項目においても一定以上の質を求める方におすすめのイヤホンです。

参考価格: 17,880円 (税込) Price by Amazon

OpenSwim Pro

OpenSwim Pro
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ランニングだけではなく、スイミングなど水中のアクティビティでも活躍する「OpenSwim Pro」。水中でも驚くほどクリアな音をユーザーに届けてくれます。

水陸両用モデルとして、スイマーやトライアスリートなど幅広い層に選ばれている当アイテム。陸でも水の中でもただ使えるというだけではなく、音質やフィット感など機能面でも優秀なイヤホンです。

水中での使用をお考えの方は「OpenSwim Pro」一択になるでしょう。

水中ではBluetoothが途切れるため、内蔵ストレージに切り替えて音楽や音声コンテンツを流す必要があります。使用する際は注意してください。

参考価格: 32,880円 (税込) Price by Amazon

OpenRun Pro 2

OpenRun Pro 2
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2024年に満を持して発売された「OpenRun Pro 2」は、一流アスリートにも選ばれるハイスペックモデルです。

最大の特徴は音質にあります。中音域と高音域を正確に処理する骨伝導スピーカーと重低音をコントロールする空気伝導スピーカーを見事に融合。常識を打ち破る新技術でパワフルかつクリアな音質に成功しました。

快適な装着感と安定感でストレスフリーにランニングを楽しめるフラッグシップイヤホン。装着感だけではなく、音質にも妥協したくないランナーにおすすめのアイテムです。

参考価格: 27,880円 (税込) Price by Amazon

骨伝導イヤホンで安全で快適な新たなランニングライフを

この記事ではSHOKZのランニング用イヤホンについてご紹介しました。

SHOKZの骨伝導イヤホンは耳を塞がない構造になっており、外の音を察知できるので安全にランニングを楽しめます。一方、耳を塞ぐ空気伝導タイプと比較すると多少の音漏れや音質の低下はみられるため、使用する用途を踏まえて購入を検討してみてください。

オープンイヤーテクノロジーの開発を通して「もっと聴こえる世界」へと変革するSHOKZ。筆者は、その歩みにしっかりと耳を傾けていきたいと考えています。

その他ブランドのランニングにおすすめイヤホンをこちらの記事にまとめています。骨伝導以外のアイテムもご紹介していますので参考にしてみてください。

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コンドル(CONDOR)のダーツアイテムおすすめ5選。アイデアに溢れた名作の数々を紹介

国産ダーツブランドとして、数多くのプレイヤーが愛用するコンドル(CONDOR)。一体型フライトの先駆けとも呼ばれる「コンドルフライト」や、特殊加工を施し折れにくく緩みにくい「コンドルチップ」など、ダーツ業界をあっと驚かせる革新的なアイテムを世に送り出してきました。 今回はそんなコンドルのアイテムの中から、一度は試してもらいたい商品を5つピックアップしてご紹介します。商品の解説はもちろん、元ダーツプロの目線からおすすめポイントも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。 コンドル(CONDOR)のダーツアイテム5選 さっそく、コンドルのダーツアイテムからおすすめの商品を5つご紹介します。 CONDOR フライト まずご紹介するのが「CONDOR フライト スタンダード」です。 ダーツではシャフトとフライトが別々になっているのが一般的です。アイテムを交換しやすい一方で、「プレー中にフライトが外れてしまう」「接合部の消耗が激しい」「アイテムの管理が面倒」といったストレスがネックでした。 そんなダーツプレイヤーのストレスを解消する革新的なフライトとして登場したのが、「CONDORフライト」です。これまでの常識を覆す、フライトとシャフトが一体型の構造を採用し、プレー中のフライト外れをなくし、消耗を大幅に軽減。 また、ゴムのようにしなやかな素材を採用することで、耐久性が大きく向上しているのも特徴です。 【筆者のおすすめポイント】 CONDOR フライトの最大の魅力は、フライトとシャフトとの一体型構造です。 ダーツのプレー中はフライトが外れる場面に遭遇しますが、毎回フライトを付け直す手間は思いの外ストレスですよね。特に筆者が気にしていたのが、ゲーム中に集中力が切れてしまうこと。マッチ中にフライトを外れると、ほんの一瞬集中が途切れてしまいます。 CONDOR フライトはこうしたストレスから開放されるため、まさに「プレイヤーファースト」なアイテム。耐久性の高さも魅力ですが、ネジ部分は過度に力を入れすぎるとネジ山が傷んでしまいます。あまりきつく締め過ぎず、軽くキュッと締めるだけでOKです。 https://funday.jp/article/17928 CONDOR AXE フライト フライトとシャフトが一体型となったCONDOR フライトの構造をそのままに、硬い樹脂製の素材を使用して作られたのが「CONDOR AXE フライト」です。 CONDORフライトはゴムのような柔軟な素材でしたが、こちらはプラスチックのような硬い素材で、より耐久性がアップしています。 【筆者のおすすめポイント】 従来の成型フライトからCONDORフライトに乗り換えたときに気になったのが、グルーピング時の弾かれ方です。これはダーツの飛ばし方にもよるのですが、CONDORフライトは柔軟性が高いため、当たり方の角度によってダーツが上に弾かれるような感覚がありました。 一体型フライトはとても便利なだけに、なんとか使いこなしたい…そんなタイミングで発売されたのがCONDOR AXEです。CONDORフライトの特徴はそのままに、これまでの成型フライトに近い感覚でプレーできる。それから、スタッキングしたときの「カシャ」っという音が心地良い! これまでの成型フライトに近い感覚でプレーしたい方には、CONDOR AXEをおすすめします。 CONDOR TIP コンドルブランドから発売されているダーツチップが「CONDOR TIP」です。 数十種類から厳選した素材を使用することで、耐久性が高く折れにくいチップを実現。盤面にしっかりと刺さる感触があります。 “ゼロストレス”をコンセプトに掲げるコンドルらしく、ネジ山部分に特殊な加工を施すことで緩みにくさも追求。特にチップの下部に設けられた穴は、チップや専用のアタッチメントを差し込むことで増し締めができる仕様になっています。 【筆者のおすすめポイント】 CONDOR TIPを実際に触ってみると、素材の質感が明らかに違っています。他のチップに比べ曲がりにくく、それでいて適度な耐久性がある「しなる」ような感触があります。プレー中に何度もチップの曲がりを直すストレスが軽減しました。 またダーツチップのストレスでもっとも多いのが、ネジの緩み。この点もCONDOR TIPは優秀で、ネジ山加工と合わせて、チップの下部に設けられた穴を使って増し締めができるという斬新なアイデアが追加されています。 指先をチップにかける人は、CONDOR TIPの根元にある窪みがグリップ時の目印にもなります。 https://funday.jp/article/17898 CONDOR TIP ULTIMATE 「CONDOR TIP ULTIMATE」はチップの長さが31mmと長めに設計された商品です。 チップの長さを伸ばすことで、ダーツボードに届く距離が短くなり、グルーピング力がアップ。さらにボードにダーツが刺さったときに、バレルの重みでダーツがしなるため、ターゲットの上方向を狙いやすくなります。 【筆者のおすすめポイント】 圧倒的な長さを誇るダーツチップとして知られる「CONDOR TIP ULTIMATE」。発売当時は「長すぎないかな?」と疑問を持ったのですが、実際に使ってみるとボードに刺さるタイミングやグルーピング力に違いがあり、プレイヤーの悩みに寄り添ってくれるアイテムだと感じました。 ダーツが下に垂れやすい、ターゲットの上部分を狙いにくい、指先にチップをかけたときに安心感が欲しい、といった方にはぴったりです。 チップとバレルの距離があるため、グルーピング時にバレル同士がぶつかりにくく、干渉を避けらえる点もポイントです。 CONDOR BOX DUAL コンドルから発売されているダーツケースでおすすめなのが、CONDOR BOX DUALです。 ダーツフライトは飛行中の姿勢に影響するため、羽が曲がらないようにフライトケースに入れて持ち歩きます。CONDOR BOXシリーズは、フライトを保護しながら一体となっているシャフト部分までカバーしてくれるダーツケース。CONDOR フライトを使用しているユーザーにはぴったりです。 最新シリーズのCONDOR BOX DUALは、コンドルから新たに発売された3枚羽フライトにも対応しています。 【筆者のおすすめポイント】 CONDOR BOX DUALは、世界初の4枚羽と3枚羽のどちらにも対応したダーツケースです。これまで4枚羽が定番だったダーツフライトですが、コンドルから発売されたCONDOR AXE 120は3枚羽設計。このどちらにも対応できるダーツケースとして人気を集めています。 CONDOR BOXシリーズで注意したいのが、バレルの保管方法。フライトのみを持ち歩くならCONDOR BOX単体でも問題ありませんが、バレルを付けた状態で持ち歩くと、移動中に下部の穴から落ちてしまう場合があります。 ダーツをセッティングした状態で持ち歩きたいという場合は、CONDOR BOX DUALに対応したドロップインタイプのダーツケースを別途購入するのがおすすめです。 アイデア溢れるコンドルのアイテムでダーツを楽しむ コンドルのダーツアイテムは、既存のアイテムの「あったらうれしい」や「ここが気になる」といったポイントを、アイデアで見事に解決してくれます。遊び心がありながら、どれもプレイヤーのストレスを解消する「プレイヤーファースト」な商品ばかりです。 ぜひコンドルのダーツアイテムで、ダーツライフを楽しんでみてください。

水泳初心者必見のプルブイとは?使い方とおすすめアイテムをご紹介

筆者はトライアスロンで世界大会に出場しましたが、実は水泳が大の苦手でした。体脂肪率が低く、下半身が沈みストリームライン(水の抵抗の少ない一直線の姿勢)が保てずに25mが遠く感じていました。 いくら練習をしても水を捉える感覚やストリームラインをつかめずに投げやりな気持ちになったことも。しかし、コーチから勧められた「プルブイ」を活用することで劇的に苦手が克服されていきました。 この記事では、筆者の技術向上に役立ったプルブイの使い方とおすすめのアイテムをご紹介します。水泳はいかにストリームラインを保つかが最重要だと感じています。これから水泳を始める方、スキルを上げたい方はぜひ参考にしてみてください。 プルブイとは?体感した3つのメリットをご紹介 プルブイとは、水泳で用いられる、主に下半身を浮かすための補助具です。腕で水をかく動作の「Pull」と浮きの「Buoy」が語源になっています。使用するメリットについてご紹介します。 ストリームラインの感覚が身体で身に付く 人間の体は、空気の入る肺が水中で浮きやすく、筋肉量の多い下半身が沈みやすくなっています。そのためストリームラインが保てずに上手く泳げない方も多いのではないでしょうか。 そこで役立つアイテムが、プルブイです。プルブイを股下に挟むことで下半身に浮力がつききれいなストリームラインを保つことができます。 下半身を無理に浮かそうと意識すると力が入ってしまいフォームが崩れやすいですが、プルブイでは自然に下半身が上ります。ストリームラインを体感で覚えられるので再現性が高まりスキルアップに役立ちます。 腕の動きや息継ぎのトレーニングに集中できる プルブイを下半身に使用することで浮力がつき、キックの必要がなくなります。キャッチ(水を捉える)やプル(水を引き寄せる)など上半身の動きに集中してトレーニングができます。 筆者は息継ぎの際にバランスが崩れ、下半身が沈みやすい傾向にありました。いかに水の抵抗やロスを少なく息継ぎができるかの練習でプルブイを使い込みました。 上半身や息継ぎの練習にプルブイをぜひ活用してみてください。 体幹への意識が根付いてブレのない正しいフォームが身に付く プルブイは基本的に股下に挟んで使用しますが、慣れないうちは外れやすく、なかなか上手く使用できないかもしれません。 使用していくうちに、プルブイを落とさないように自然と内もも(内転筋)に意識がいき、力が入るようになります。内転筋を意識することで連動して腹筋や背筋(体幹)に力が入るようになり、ブレない泳ぎが自然と身についてきます。 また、泳ぐ動作の一連の流れで身体が左右に傾きますが、下半身が蛇行することで大きな抵抗となってしまいます。プルブイを挟んで下半身に1本の軸を作ることで蛇行を最小限にすれば、ブレの少ない正しいフォームへの近道となるでしょう。 プルブイの基本的な使い方とは?基本をマスターしよう プルブイの間違った使い方をしていると効果が半減してしまいます。基本の使い方をマスターしましょう。 太ももの付け根で力を入れすぎずに優しくホールドする プルブイは、太もものできるだけ付け根に近い股下で挟みましょう。位置が低すぎたり膝に近い場所で挟んだりすると、泳いでいる途中で外れやすくなってしまいます。 注意してほしいポイントは力みすぎないことです。プルブイを落とさないように余計な力が入ると全身がこわばり、かえって沈みやすくなります。5〜6割程度の力で内ももにほどよく力が入るイメージで使用してください。 自然な力で安定して挟めると骨盤が安定し、下半身が浮きやすくなります。まずは、けのびをしながら、プルブイが体を自然に支えてくれる感覚をつかんでみてください。 腰が反らないよう丹田に力を意識してストリームラインを保つ プルブイを使用すると下半身に強い浮力が加わります。初心者の方は浮力に負けて腰が反ってしまい、腰痛やストリームラインが保てない原因になってしまいます。 プルブイを使用する際は、腰が反らないように丹田(臍下)に力を入れて一直線のストリームラインを意識しましょう。プルブイの浮力任せにせずに体幹を意識してストリームラインを保つことが基本です。 お腹を軽く凹ませて背筋を水面にまっすぐ近づけるイメージを保つことで反り腰を防ぎ、正しいフォームに近づきます。 プルブイだけではなく普段の泳ぎの感覚につなげる プルブイは、正しいフォームを身につけるための補助具です。プルブイで泳いで満足する方も多いですがそれではもったいないです。 プルブイで数本泳いだ後は、プルブイなしで泳いでみましょう。脳や筋肉が正しいフォームの感覚を記憶しており、プルブイなしでも理想のフォームに近づきます。 直後は、焦って足を一生懸命動かしてしまいがちですが、丹田に力を入れて体感を保つイメージで優しくキックしてみてください。理想のフォームに近づくには時間がかかりますが焦らずにプルブイありなしを反復練習に取り入れましょう。 プルブイおすすめアイテム3選 プルブイのおすすめのアイテムを信頼と実績のあるブランドから選定していますので参考にしてみてください。 Speedo(スピード):プルブイ 水泳ブランドの王道であるSpeedoからリリースされているプルブイは、初心者から上級者までにおすすめの定番アイテムです。 浮力が高い特徴があり、水泳初心者の方でも安心して使用できます。また、大きさが一般的な部位に比べると大きく、約24x16x11(cm)に設計されています。外れにくく余計な力を入れる必要がないため正しいフォームの定着に役立つでしょう。 柔らかなEVAフォームを採用したプルブイで効率よくスイムスキルを上達させましょう。 特徴サイズ感が大きく浮力や安定感が高いおすすめのスイマー初心者から上級者まで汎用性高い arena(アリーナ):フリーフロープルブイ II Speedoと並んで水泳界のトップブランドarena(アリーナ)からフリーフロープルブイ IIをご紹介します。 当アイテムは、安定性、耐久性に優れた浮力が好評で、長時間の使用でもフォームがブレにくく安心感があります。その秘密は人間工学に基づいて設計されたひょうたん型の形状。太ももに絶妙にフィットし、ズレたり外れたりを防いでくれます。 また、浮力のバランスが細かく設計されている点もおすすめのポイント。下半身の浮きすぎによる反り腰を防いでくれ正しいストリームラインのクセづけに役立ちます。サイズ感は縦約22.5cm、奥行約14cm。Speedoと比較するとやや小さめのサイズ感になっています。 特徴フィット感があり、浮力・安定性のバランスが高いおすすめのスイマー中級者以上の競技性を上げたい方 MIZUNO:プルブイ MIZUNOからリリースされたプルブイは、ビート板としての機能も持ち合わせた2wayタイプのアイテムです。 一つあれば、キックとプルの練習が両方こなせるため荷物やコストを減らしたい方におすすめです。一般的(ひょうたん型)な形状に比べると平らな構造ですが、絶妙なカーブでホールド感が高く外れにくい特徴があります。 ビート板としてはやや浮力が劣るのでプルブイをメインにお考えの方におすすめです。最初の25mは足に挟んで、折り返しはビート板としてなどさまざまな活用ができる万能型のアイテム。素材の柔らかさとフィット感にも定評のあるMIZUNO製品をぜひチェックしてみてください。 特徴プルブイとビート板の2wayタイプおすすめのスイマー上半身も下半身も効率的にトレーニングしたい方 プルブイで理想のフォームを最速で手に入れよう この記事では、水泳のトレーニングに欠かせないプルブイについてご紹介しました。 筆者は、プールに備え付けの安価なプルブイを以前は使用していましたが、浮力が弱く、衛生面でも不安があり個人用で購入しました。すると明らかに浮力や安定感があり、もっと早く個人で準備すべきだったと後悔しました。 性能の高いプルブイを使用することで綺麗なストリームラインを保ち、正しいフォームの形成に役立ちます。特に筆者のように下半身が沈みやすい方は、変なクセがつく前に早めに取り入れるべきです。 プルブイを使用する際は、下半身が浮きすぎて反り腰にならないように丹田を意識して一本の軸を作るイメージを持ってください。プルブイを外してすぐに通常のスイムを反復して行うことで良い感覚の泳ぎが定着しやすくなります。 プルブイを取り入れることで、驚くほど理想のフォームに近づけるでしょう。ぜひプルブイを取り入れてみてください。 こちらの記事では、プール後に役立つセームタオルについてご紹介していますのでぜひ参考にしてみてください。 https://funday.jp/article/4375

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