「ソファの上の壁面が空いていて、なんだか寂しい雰囲気。アートを取り入れたいけど、どのような種類を選べばよいのかわからない」このようにアートの選び方で悩んでいませんか?
おしゃれな部屋を作るために、インテリアに合うアートを飾りたい方は多いでしょう。
本記事では、初心者でも失敗しないアートの選び方から、モダンや北欧といったインテリアスタイル別のおすすめ作品まで紹介します。
本記事を読むと、自宅にぴったりの一枚を見つけて、心地よいインテリアを作れます。
インテリアにアートを取り入れるメリット
アートをインテリアに取り入れるメリットは、以下の3つです。
部屋の雰囲気を向上させる
空間のアクセントになる
洗練された空間を作る
部屋の雰囲気を向上させる
アートは単なる装飾を超え、日々の生活に彩りを添えて心を和ませ、穏やかな雰囲気やぬくもりをもたらす重要なアイテムです。
殺風景になりがちな壁に彩りやテーマ性を与え、空間に奥行きを生み出す力があります。何気ない日常の風景が豊かになり、家族や友人との会話が弾むきっかけにもなるでしょう。
例えば、リビングのソファの上に、グレイッシュな色彩で描かれた「Riviera」のような抽象画は、モダンインテリアに馴染みやすく、インテリアのアクセントとしても最適です。アートは、自分らしさを表現し、日々の暮らしを豊かにする最後の仕上げといえるでしょう。
空間のアクセントになる
アートは、空間にフォーカルポイント(視覚的な焦点)を生み出し、インテリア全体の印象を引き締める役割を果たします。
人の視線が集まる場所にアートを配置することで、部屋のテーマを強調したり意図的に視線を誘導したりできます。リビングに入って最初に目に入る一枚の絵は、その空間の第一印象になるでしょう。
例えば、白い壁にベージュとグリーンを基調とした自然風景のアートを飾ると、ナチュラルインテリアのあたたかいイメージを強調できます。計算して配置されたアートは、空間に個性を与えるアクセントの役割を果たします。
洗練された空間を作る
アートはインテリアに彩りとデザイン性を加え、洗練された空間を作り出すための重要な要素です。
作品が持つ色彩や質感、構図そのものが空間に奥行きや新たなバランスを生み出し、部屋の品格を高めます。具体的なモチーフを持たない抽象画は多くの空間に調和しやすく、知的で洗練された雰囲気を演出します。
また、大きなアートを飾る際は、周囲の家具をミニマルなデザインで揃えて壁面の余白を広く確保すると、より効果的です。アートの存在感が際立ち、美術館のような品のある静けさが生まれるでしょう。
初心者でも失敗しないアートの選び方
アート初心者の方は、5つの選び方のコツを押さえるとアートの購入を失敗しにくくなります。
飾る場所と枚数を決める
アートと家具とのバランスを取る
インテリアに合わせた色を選ぶ
抽象画を最初に検討する
額縁にも注目する
飾る場所と枚数を決める
アートを購入する前に飾る場所と枚数を具体的に計画することが、失敗しないための重要なステップです。
飾る場所を決めると、適切なアートのサイズや形が定まり、空間のどこに視線を集めたいかという意図を明確にできます。ソファの上やヘッドボードの上など、大きな壁面には迫力あるアートを一枚だけ飾ってみましょう。
インテリアの主役となり、アートが醸し出すモダンやナチュラルなどのインテリアスタイル、ぬくもりや静けさなどの雰囲気を演出できます。
複数のアートをリズミカルに配置する「ギャラリーウォール」の場合、テーマを揃えた3枚ほどの作品に絞って飾ると、バランスが取りやすいでしょう。
アートと家具のバランスを取る
アートと家具のバランスを考慮する選び方は、インテリア全体の調和を生む鍵です。
ソファやキャビネットの上にアートを飾る場合、「アート+ソファ」が一つのまとまりとして視界に入ります。アートのサイズや配置場所のバランスが整っていれば、視覚的な違和感を覚えず、ち着いた印象を与えるでしょう。
アートの横幅の目安は、下に置く家具の横幅に対して75%程度です。例えば、横幅180cmのソファの上に飾る場合、横幅135cm程度のアートが理想的なサイズです。
また、チェストの上ではアートを中心に置き、両脇に高さの異なるオブジェや照明を配置して「三角形」の構図を作ると、安定したディスプレイが完成します。
インテリアに合わせた色を選ぶ
アートの色選びは、インテリア全体の配色バランスを整え、統一感を出すために重要です。
空間内の主な色数を3〜5色に抑えると、バランスの取れたおしゃれな空間が作れます。クッションやラグ、小物など、部屋にあるアクセントカラーと同じ色を取り入れたアートを飾ることで調和が生まれます。
ソファに置いてあるブルーのクッションに合わせて、同じ色が使われているアートを選んでみましょう。空間全体に色のリズムが生まれ、統一感が出ます。
このようにインテリアに存在する色をアートで繰り返す選び方は、空間をおしゃれに見せる効果的な方法です。
抽象画を最初に検討する
アート選びに迷ったら、まずは抽象画から検討するのがおすすめです。風景画や人物画とは異なり、抽象画は見る人や空間のスタイルを選びません。
モダンや北欧など、どのようなインテリアにも自然に溶け込むのが特徴です。例えば、白とグレーを基調としたミニマルな空間に、インテリアショップ『Re:CENO(リセノ)』の「One Way」というアートを飾ってみましょう。
無機質な空間にぬくもりが加わり、視線を集めるポイントとなります。木製家具がメインのインテリアには、「in the Fall」のような黒い線で構成されたシンプルな抽象画を配置することで、空間全体が引き締まり、より洗練された空間を作れます。
抽象画は、初めてアートを取り入れる際の失敗を防ぎやすく、インテリアの完成度を高めるでしょう。
額縁に注目する
アート作品を引き立てる額縁は、空間全体の印象や色・素材のバランスにも影響する重要な要素です。
額縁は、作品の雰囲気を変えるだけでなく、インテリアのテイストとアートをつなぐ橋渡しの役割を担います。モダンインテリアの部屋には、細い金属製の黒いフレームがシャープな印象を与えます。
木製家具が中心のナチュラルな部屋では、家具の色に合わせた木製のフレームを選ぶことで、あたたかみのある統一感が生まれるでしょう。
額縁は作品を美しく引き立てながら、空間全体の完成度を左右するアイテムです。
インテリアスタイル別のおすすめアート5選
インテリアスタイル別に、おすすめのアートを5つ紹介します。
Mid03|モダンインテリア
モダンインテリアにアートを取り入れる場合、シンプルな空間にアクセントを加える抽象画や幾何学模様のアートパネルがおすすめです。
「Mid03」は、シンプルなブラックとオフホワイトのカラーに大胆な構図が特徴で、リビングや寝室の壁に飾るだけで空間にモダンな印象を与えます。
直線と曲線を活かしたデザインは、洗練された雰囲気を演出し、空間全体を引き締めます。モダンな家具や無機質な素材と組み合わせることで、スタイリッシュな空間に仕上がるでしょう。
Assemble no.59|ナチュラルインテリア
ナチュラルインテリアには、「Assemble no.59」が最適です。
柔らかな色合いとシンプルなファブリックデザインが特徴で、シェルフの上や壁面にバランスよく飾れます。
フォーカルポイントとして一枚取り入れるだけで、部屋に優しい印象とぬくもりを生み出します。単体でも、向きを変えて2枚飾っても楽しめるため、インテリアの幅が広がるアートです。
Condolences|ナチュラルインテリア
ナチュラルインテリアに調和するアートは、「Condolences」もおすすめです。
「Condolences」はグレーを基調とした落ち着いたカラーにより、花瓶と植物が独特のタッチで描かれています。
自然素材の家具やリネンによるぬくもりのある空間に、優しい色合いによる個性と柔らかさを感じさせるでしょう。木の質感を活かしたテーブルや観葉植物と組み合わせれば、リラックスできる雰囲気が広がります。
Assemble no.77|北欧インテリア
北欧インテリアの空間には、あたたかみのある「Assemble no.77」がおすすめです。
デンマークの「Atelier Cph(アトリエ シーピーエイチ)」スタジオが手掛けた本作品は、さまざまな質感の布を重ね合わせたテキスタイルコラージュが特徴です。
オフホワイトやベージュといったアースカラーを基調としており、オーク材のフレームが北欧インテリアの空間に調和します。
ストライプやガーゼのような生地の組み合わせが、シンプルながらも奥行きのある表情を演出。心地よく洗練されたインテリアを実現する一枚です。
The clearing|北欧インテリア
北欧インテリアには、「The clearing」もおすすめです。
ベージュとグレージュを基調とした落ち着きのある色彩は、主張しすぎず北欧インテリアに自然と馴染みます。
抽象画は見る人の想像力を刺激し、飽きにくいのも魅力。木製フレームが加わることで、より一層北欧らしいあたたかさを感じさせます。
理想のアート選びでインテリアを完成させる
アート選びで失敗しないためには、飾る場所やインテリアとの調和といった、いくつかの基本を押さえることが重要です。
サイズや色、額縁といった要素を見極めることで、インテリアの統一感を高め、洗練された雰囲気を演出できます。
以下のような具体的な方法を試してみてください。
横幅の広いソファの上なら、アートの横幅をソファの約75%程度にする
寝室には心を落ち着かせるアースカラーの作品を飾る
アートの種類は、どのような部屋にも馴染みやすい抽象画から選ぶ
本記事で解説したコツを参考に、あなただけのアートを見つけ、日々の暮らしに新しい彩りを加えましょう。
フロアスタンド照明は、おしゃれな部屋作りのために重要なポイントです。しかし、自宅に取り入れたくても「種類が多くてどれを選べばよいのかわからない」と悩んでいる方も多いでしょう。
そこで本記事では、以下の内容を紹介します。
購入前に確認しておくべきフロアスタンド照明のメリット・デメリット
迷いを払拭するフロアスタンド照明の選び方
迷っている方におすすめのフロアスタンド照明5選
本記事を読むと、自宅に合うフロアスタンド照明を選択しておしゃれな空間を作れるようになるので、ぜひ参考にしてください。
フロアスタンド照明のメリットとデメリット
フロアスタンド照明のメリットとデメリットを確認しておくことで、購入の失敗を防げます。
メリットがわかるとフロアスタンド照明を購入する目的が明確になり、デメリットを把握しておくと購入後の後悔を防げるためです。
フロアスタンド照明のメリット
フロアスタンド照明のメリットは以下の通りです。
設置や移動が簡単
空間を立体的に見せられる
必要な場所を明るくできる
光の陰影で雰囲気づくりが可能
電気工事や取り付けの必要がない
目立たせたくない場所を暗くする
おしゃれなデザインが多い
フロアスタンド照明はコンセントにつなぐだけで使用でき、持ち運びも簡単なものが多いため、明かりが必要な場所に簡単に配置できます。
また、壁を照らして光の陰影を生み出し、奥行きや立体感を表現するなどおしゃれな雰囲気づくりも可能です。おしゃれなデザインが多く、照明自体が部屋のアクセントになりインテリアの雰囲気を向上させる点も大きなメリットといえるでしょう。
フロアスタンド照明のデメリット
フロアスタンド照明のデメリットは以下の通りです。
部屋全体を明るくできない
配置スペースが必要
生活動線を考慮した配置計画が必要
フロアスタンド照明は、明かりが必要な狭い範囲を照らす目的で使用されます。そのため部屋全体を明るく照らすには不向きです。
シェードが大きなタイプや本体部分が傾斜しているデザインの場合、配置するために広いスペースが必要になるため事前のサイズ確認が重要。コードに足が引っかかり転倒する恐れがないか、生活動線も考慮して配置場所を決めましょう。
フロアスタンド照明の選び方
フロアスタンド照明の選び方は、3つの方法があります。
種類(デザイン)から選ぶ
インテリアスタイルに合わせて選ぶ
機能性(調光・調色、角度調整)で選ぶ
種類(デザイン)から選ぶ
フロアスタンド照明には、主に4種類のデザインがあります。
トーチ型
トーチ型のフロアスタンド照明は、天井に向かって光を照らすデザインが特徴で、天井からの反射光によって部屋を明るくします。
天井からの反射光は眩しさを抑え、柔らかく穏やかな雰囲気を演出するため、リラックスする空間づくりのために最適です。
リビングや寝室でベースの照明として使用し、ほっと一息つける心地よい空間づくりに活用しましょう。読書や映画鑑賞など静かな時間を楽しみたい方にぴったりです。
シェード型
シェード型のフロアスタンド照明は、帽子を被っているようなデザインが特徴で、特定の方向を柔らかな光で明るく照らします。
シェードの素材やデザインのバリエーションが豊富な点も魅力の一つ。
壁面を照らして陰影を作ったりソファに座る人の手元を照らしたりして、明かりが必要な場所を照らしてください。リビングの暗い場所が気になっている方や照明の一工夫がほしい方は、取り入れてみましょう。
グローブ型
グローブ型のフロアスタンド照明は、電球全体を半透明のカバーで包み込んだデザインが特徴です。
電球が直接見えないため、眩しさを抑えつつぬくもりのある柔らかな光を放ちます。シーリングライト一灯だけ使用している方は、配置スペースを考慮した上で部屋の下部にも明かりを追加しておしゃれなインテリアを作りましょう。
モダンや北欧、ナチュラルテイストのインテリアに調和しやすく、シーリングライトやダウンライトと組み合わせて使用すると、空間に立体感を生み出せます。
バーライト型
バーライト型のフロアスタンド照明は、スリムな棒状のデザインと照明全体が発光することが特徴です。
特徴的なデザインから、モダンでミニマルなインテリアのリビングや、作業に集中したい書斎におすすめです。
スペースを取らないデザインは、狭い部屋で一室多灯のおしゃれな空間を作りたい方にもうってつけ。装飾性を取り除いたデザインで、利便性を重視したライフスタイルを楽しみましょう。
インテリアスタイルに合わせて選ぶ
フロアスタンド照明は、自宅のインテリアスタイルに合わせて選ぶと統一感のあるおしゃれな空間を作れます。
具体的なインテリアスタイル名は以下の通り。
モダン
ナチュラル
北欧
和風
アンティーク
アジアン
フレンチ
日本で人気の「モダン」と「北欧」のインテリアスタイルに合わせやすいフロアスタンドの特徴を紹介します。
モダンスタイルにおすすめなフロアスタンド
モダンスタイルと相性のよいフロアスタンドは、スチールや鉄、ガラスなどの素材で製作された照明です。
モダンスタイルに特有の高級感や光沢感を演出可能で、照明自体がオブジェになるためインテリアの雰囲気を向上させやすくなります。人工的な素材感やスリムなデザイン性を持つ種類は、モダンスタイルのインテリアに取り入れやすいので検討してみてください。
北欧スタイルにおすすめなフロアスタンド
北欧スタイルと相性のよいフロアスタンドは、自然素材を取り入れたシェード型の照明です。
電球を包んでいるシェードの素材にはリネンやコットンを使用し、支柱は木製になっている種類がおすすめ。ほかにも木目シートを使用している照明は取り入れやすいため、照明計画の際に検討してみましょう。
機能性で選ぶ
フロアスタンド照明を選ぶ際は、以下のような機能性も確認しましょう。
調光
調色
角度調整
移動の容易さ
調光、調色機能があれば状況に応じて部屋の明るさをコントロールしたり、光の色を変えたりして雰囲気を楽しめます。
仕事や勉強する際は明るい白い光に設定し、落ち着いた雰囲気でリラックスして過ごしたい場合はオレンジ色の光に変更可能です。明るくしたい範囲を照らせるように角度調整が可能かどうかも確認しておきましょう。
おすすめのフロアスタンド照明5選
ここからは、おすすめのフロアスタンド照明を5台紹介します。
Tow-ropos(トウ・ロポス)|DOTS-NEXT(ドッツネクスト)
トウ・ロポスは一台で天井と手元の両方を照らせるため、6〜7畳の部屋の照明を探している方におすすめです。
天井からの反射による柔らかな光を広範囲に届けると同時に、手元や壁面を明るく照らします。
スタイリッシュな形状で配置しやすい上に、アッパーライトとスポットライトは別々に調光可能で機能性も優れています。モダンやインダストリアルなどのインテリアスタイルに合わせやすい、おしゃれなフロアスタンド照明です。
サイズ・幅 約26cm × 奥行き 約26cm × 高さ 約179cm・アッパーライト直径:約26cm ・ベース直径:約25cm・コード長:ベース台座から2m25cm素材スチール色アイボリー・ブラック
Wave(ウェーブ)|CROIX(クロワ)
ウェーブは照明本体が部屋のアクセントになるため、リビングに物足りなさを感じている方におすすめです。
曲線が穏やかさを演出し、照らされた光で照明本体にも陰影が生まれるおしゃれなデザインです。
ウェーブのシェードは柔らかい光を拡散させてぬくもりを感じさせるため、あたたかい光と本体のデザインから癒し空間を作りたい方にもうってつけ。独特なフォルムを持つおしゃれなウェーブを、リビングや寝室に合わせてみてください。
サイズ幅 19cm × 奥行き 19cm × 高さ 133cm素材ポリプロピレン・スチール色ホワイト
HEMPLEN(ヘンプレン)|Re:CENO(リセノ)
ヘンプレンはホテルで見かけることが多いデザインなので、ホテルライクなインテリアを作りたい方におすすめのフロアスタンド照明です。
自然素材を多く使用していることから、北欧インテリアやナチュラルインテリアとも相性が抜群。
シェードの上下からしっかりとした明かりが広がり、ファブリックシェードを通して見ると柔らかい光がぬくもりを感じさせます。照明のオン・オフは、紐式のプルスイッチなので操作も簡単。紐の素材は真鍮製なので、素材感で部屋にアクセントを加えてくれます。
サイズ幅 40cm × 奥行き 40cm × 高さ 136.5cm素材シェード:綿、麻・支柱:ウォールナット無垢材(オイル塗装)・スイッチ:真鍮・土台:鋼色オリジナルカラー
Espresso-floor lamp(エスプレッソフロアランプ)|ARTWORKSTUDIO(アートワークスタジオ)
エスプレッソフロアランプは、ナチュラルインテリアや北欧インテリアを作りたい方にぴったりのフロアスタンド照明です。
3本の脚はすべてバーチ無垢材で製作され、シェードの素材には柔らかな雰囲気を作る自然素材のコットンとリネンが使用されています。
照明の素材のほとんどが自然素材でできており、リラックスしてぬくもりを感じられるでしょう。シェードの色はホワイトとブラウンの2色から選択できるので、自宅のインテリアカラーに合う色を選びましょう。
サイズ幅 48cm × 奥行き 48cm × 高さ 154.5cm素材シェード:コットン、リネン・支柱:バーチ無垢材色ホワイト(シェード)・ブラウン(シェード)
HAVANA-FLOOR LAMP(ハバナフロアランプ)|ARTWORKSTUDIO(アートワークスタジオ)
ハバナフロアランプは、部屋に美しさや高級感を加えたい方におすすめです。大理石のベースと真鍮製のポールには、思わず目を止めてしまう美しさがあります。
シンプルながらもスタイリッシュなデザインは、観る人に確かな存在感を与え、上質で高級感ある空間を演出。必要な箇所を的確に照らすと同時に、照明自体がアクセントとして洗練された空間を表現します。
北欧モダンやアンティーク、ヴィンテージなど幅広いインテリアスタイルに調和し、どんなシーンにも輝きを添える逸品です。
サイズ※下記画像参照色(ベース+本体)ブラック+ブラック(BK/BK)ブラス+ブラック(BS/BK)ブラス+ホワイト(BS/WH)素材【BK/BK】アルミ・スチール・大理石【BS/BK・BS/WH】真鍮・大理石
インテリアに変化をもたらすフロアスタンド
フロアスタンド照明は取り入れる魅力や実用性などのメリットが多く、自宅をおしゃれにしたい大人の男性にはおすすめの一品です。
本記事では、取り入れやすいおしゃれなフロアスタンド照明を5台紹介しました。外観のデザインや機能、自宅のインテリアスタイルに合わせて取り入れてみてください。自宅のインテリアに新たな魅力と心あたたまる灯りが生まれ、リラックスしやすい毎日が訪れます。