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オシャレを楽しむ大人がワードローブに入れておきたい5つのボトムス!

「着たいトップスは決まったけど、それに合うボトムスがない」
「お気に入りのトップスばかり着ているので、コーデにアクセントがほしい」

プライベートの時間はオシャレしたいけれど、こんなふうに悩んでいる大人も多いのではないでしょうか。ついつい同じようなボトムスばかり買ってしまって、いざ出かけるときにコーデに困ってしまうこともありますよね。

本記事では、これだけ揃えておけばいろいろな種類のトップスに合わせられる、ワードローブに入れておきたいボトムス5つを紹介します。おすすめするボトムスの特徴や、実際に選ぶ上で気を付けることも解説するので参考にしてください。

組み合わせに悩むことからもう解放されて、本来のコーディネイトのワクワクを味わいましょう。

ワードローブに入れたいボトムスの特徴

ジーンズを履いた人が脚を組んでいる

大人がいろいろなコーデを楽しみたいなら、ぜひワードローブに入れておきたいボトムスの種類があります。それらおすすめのボトムスには特徴があるので以下で紹介します。

定番として認知されていること

おすすめするすべてのボトムスに共通する特徴は、誕生の歴史はさまざまでも現在では定番として認知されていることです。

伝統と呼ぶのは大げさですが、定番化するものには「定番化するだけの魅力があり、それを認められてきた歴史」があります。種類によってその魅力はデザイン性・機能性などさまざまですが、流行に左右されることなく今後もその魅力を発揮してくれるはずです。

前衛的なギミックを持ったボトムスもたしかに素敵です。ただ、優先順位としてまずは定番として認知されるにいたった種類を所有するのをおすすめします。実際に履いてみると、なぜ人気なのか再確認するはずですよ。

固有のギミックがあること

そのボトムス固有のギミックがあることも特徴の一つです。

たとえば、ステッチや補強の方法、ポケットの数や付いている場所と付け方など、ボトムスによってギミックは違います。ギミックが違えばシルエットの違いにつながり、デザイン上のアクセントにもなります。

ギミックの違うボトムスを揃えておけば、トップスとの組み合わせに応じて足し算引き算をしてコーデを完成させられますよ。

経年変化を楽しめること

筆者が強く推したいボトムスは、履いていくことで経年変化を楽しめるという特徴を持ったものです。

ボトムスの種類によっては、素材や生地の編み方はそれぞれ。履き込むことによって生まれる「色合いや陰影、生地の質感」の経年変化は違います。それぞれ違った味わいのあるアイテムへと変化を遂げてくれれば、コーデに奥行きをもたらしてくれることは間違いありません。

ボトムスを揃えるなら、それぞれ違った経年変化が見込める種類を選びましょう。違う表情を見せてくれることで、飽きずに大切に履き続けようと思えるはずです。

選ぶ上で気を付けてほしいこと

男性と女性が買い物選びをしている

各種ボトムスを選ぶ上で気を付けたいことが3点あります。以下でそれらについて詳しく説明します。

まずは定番カラーを選ぶ

もちろん自分好みのカラーや限定カラーなども魅力はありますが、まずはボトムスごとの定番カラーを選ぶのがおすすめです。

たとえばデニムパンツを買うのであれば、まずはベーシックな濃紺のものを選びましょう。たしかにフェードしたアイスブルーのデニムやブラックデニムも特有の魅力があるのですが、はじめは濃紺のワンウォッシュくらいのジーンズがおすすめ。トップスを選ばない落ち着いた濃紺色それ自体も、デニムをおすすめする理由の一つだからです。

定番カラー自体がボトムスの特徴の一つである、というのは他のボトムスでも同様です。ベーシックなコーデを楽しんでいきたいなら、まずはボトムスの定番カラーを押さえておくと使い回しに有効ですよ。

合わせ方を想像してサイズを選ぶ

そのボトムスをどのようにコーデに落とし込むか、他のアイテムとの合わせ方を想像してサイズを選ぶように気を付けてください。

大人男性がフィッティングを選ぶ場合は、体型に合ったジャストサイズが基本です。

ただ、ミリタリーパンツなどで「あえてダボっとしたシルエットを楽しむ」ために少しサイズアップして履くのも選択肢の一つ。手持ちのトップスとの組み合わせを思い浮かべながら、どんなシルエットのものがほしいのか自問自答するのがいいですよ。

自分の目指すスタイルにはジャストサイズかワンサイズアップどちらが良いか見極めて、後悔しないアイテム選びをしてくださいね。

気に入ったブランドのものを選ぶ

いろいろなブランドのモデルを比べてみて、自分が本当に気に入ったと思えるものを選択することを強くおすすめします。

ボトムスの種類もさまざまですが、同じ種類のボトムスでも販売しているブランドもさまざま。ブランドごとにデザインや生地に対する解釈や取り入れ方は微妙に違います。

たとえばシルエットは、起源となった当時のパンツをそのままを再現しているものや、ギミックは採用しつつもテーパードさせるなど現代的に修正しているものなどがあります。

「ブランドイメージや見た目、履き心地」など、さまざまある要素から自分が気に入ったブランドのモデルを選びましょう。履き続けて経年変化による魅力を感じていくことも大切なので、そもそも自分が長く履きたいと思えるようなモデルでないと意味がないからです。

世間の評価を参考にしつつも、最後は自分が気に入ったアイテムかをしっかり見極めてくださいね。

ワードローブに入れたいボトムス5つ

大人男性がコーデを楽しむ上でワードローブに入れたい王道のボトムスを5つ紹介します。以下でボトムスごとの簡単な説明と著名なブランドのモデルを紹介するので、ぜひ購入の参考にしてください。

デニムパンツ

LVC1947モデルのジーンズを履いた男性
photo by : amazon.co.jp

今や最もポピュラーなカジュアルパンツと言っていいデニムパンツ(いわゆるジーンズ)、これはマストで持っておきましょう。経年変化という観点からも王道中の王道です。

デニムという生地は17世紀にフランス南部のニーム地方で生まれた「セルジュドゥニーム」がルーツ。その後19世紀後半、ゴールドラッシュに湧くサンフランシスコで、採掘者向けにリーバイ・ストラウスが作ったワークパンツがジーンズです。独特の紺色は、元々ヘビや虫除けのために天然インディゴで染められたことによります。

今回はジーンズの産みの親LEVI’S(リーバイス)のヴィンテージライン「LVC」から、「1947 501 ジーンズ ORGANIC リジッド」モデルを紹介します。

ジーンズが作業用からファッションに取り入れられる過渡期の1947年当時のディテールを再現。無骨な側面を残しながら、現代のファッションにも取り入れやすい形になったモデルです。

チノパンツ

バズリクソンズのオリジナルモデルのチノパンツ
photo by : amazon.co.jp

オフィスカジュアルとしても許容されるチノパンツ(チノパン)は、実は元はミリタリーで使用されていました。定番のカーキやベージュ系の色味のものを1本持っておくと重宝します。

基本は綿による綾織りの厚手の生地「チノクロス」はとても丈夫で、カーキ系の色味は落ち着いた印象を与えます。大人の男性がオンでもオフでも履けて、スラックスの代わりにカジュアルダウンするにはちょうどいいパンツです。

今回は、日本の東洋エンタープライズがミリタリーを中心に展開する本物志向のブランドBUZZ RICKSONS(バズリクソンズ)から、ミリタリーチノ オリジナルスペックを紹介します。当時のものはあまりにも極太のシルエットであったことから、オリジナルでもう少し細くアップデートして普段使いしやすくしたパンツになっています。

カーゴパンツ

バズリクソンズのM51カーゴパンツ
photo by : amazon.co.jp

国や年代で種類もさまざまなミリタリーパンツであるカーゴパンツ。トップスとの対比によるコーデのアクセントとしてぜひ所有しておきたいアイテムです。

カーゴパンツは貨物船(カーゴ)の作業員向けのパンツであったものが、その後各国の軍隊で採用されるに至りました。最大の特徴は、膝上のサイドに大きなポケットが備わっていること。モデルによって取付けられ方は違いますが、そのポケットによってパンツ全体のシルエットは独特な立体感を持ちます。

こちらで紹介するのは、バズリクソンズが再現したM-1951 フィールド トラウザーズ。アメリカ軍が1951年の朝鮮戦争時に採用した野外用戦闘服のパンツです。その採用年から単にM51パンツと呼ばれるアイテムで、極太の渡り幅に立体的なサイドポケットというシルエットが現代のファッションにスパイスを加えてくれます。

ベイカーパンツ

オアスロウのベイカーパンツ
photo by : amazon.co.jp

ここ数年で人気が上がったミリタリーパンツの一つ、ベイカーパンツもワードローブにあると助かる存在です。

正式名称はユーティリティパンツないしはファティーグパンツ。米軍で採用された作業用のパンツであり、ミリタリーであるとともにワークの要素も強いボトムスです。ベイカーと呼ばれるに至った由来は、パン職人が履いていたからなど諸説あります。

デザインの特徴は、正面から見えるL字形のポケット。カーゴパンツのようにサイドポケットがあるわけでも、渡り幅が極太であるわけでもありません。チノパンと同様に、ちょうどいい太さのリラックスシルエットで、良い意味でクセがないのでいろいろなトップスと合わせることができます。

今回紹介するのは、ミリタリーやワークのアイテムを独自の解釈で現代化する日本ブランドorSlow(オアスロウ)より「5002 US ARMY FATIGUE PANTS」。独特なムラ感を表現したリバースサテン(バックサテン)生地が抜群で、最高の経年変化で持ち主を楽しませてくれます。

ワークパンツ(綿ポリ混紡)

Dickie’s(ディッキーズ)874
photo by : rakuten.co.jp

案外カジュアルになりすぎず使えるのが、綿ポリ混紡素材のワークパンツ。この種類のボトムスは大人コーデでも使えます。

綿35%とポリエステル65%の比率で混紡された綾織りの生地はTCツイルと呼ばれています。化学繊維が混ざっていることで速乾性や耐久性がありシワになりにくいという便利さや、綿とは違った光沢感・風合いがあることがこの生地の魅力です。

作業用ということで安価に制作できるシンプルな見た目のものが多いので、相手のトップスを選ばず冬以外の3シーズンであれば着回すことができます。

紹介するのは、大定番であるDickie’s(ディッキーズ)874というモデル。TCツイル生地を使ったストレートシルエットはちょうど良い太さで、センタープレスが入る仕様もカジュアルすぎる印象に待ったをかけてくれます。

5つのボトムスをコーデによって使い分けよう

本記事では、大人がワードローブに入れておきたいボトムスを5種類紹介しました。

それぞれのボトムスにはそれぞれの魅力があります。固有のギミックがありシルエットがおもしろいもの、経年変化を楽しめる生地のもの、カジュアルすぎず使えるもの。シーンや気分に合わせて履けるものを用意すれば、コーデすることがより楽しくなるはずです。

流行り廃りのない定番ボトムスで、肩の力が抜けた大人のファッションライフを謳歌してくださいね。

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【2025最新】アウトドアにもぴったりなおすすめ手袋5選。冬も外で遊びたいあなたぴったりな商品を紹介

「寒い冬だって外で遊びたい」年中アクティブ派の男性にとって冬に家にこもるなんてナンセンス。登山やランニング、キャンプにウインタースポーツなどアクティブ派の男性は冬も大忙しです。 今回は、アクティブ派の男性に向けて、冬に大活躍のアウトドア手袋をご紹介します。 風邪をひいて冬を乗り遅れないように防寒性や保温性に優れたアイテムをチョイスしました。機能性はもちろん、デザイン性も重視して選んでいますので、ぜひ参考にしてみてください。 アウトドア用の手袋とは?機能性に優れたアイテム アウトドア用の手袋は、野外活動やアウトドアシーンで使用するためにデザインされています。機能面に優れた特徴があり「外でハードに遊びたい」アクティブ派の男性にピッタリのアイテムです。 アウトドア用の手袋は、使用シーンによってそれぞれ特性があります。どの手袋にも共通する特徴は、防寒性・防風性・防水性・保温性・耐久性に優れている点です。 特に冬場は、寒冷な気温から手を保護する働きがあり、快適な野外活動に欠かせません。年中外で遊んでいる筆者は寒さが大の苦手。アウトドア用の手袋があることで冬の時期のマラソン、サイクリング、キャンプや登山を思いっきり楽しめています。 近年のアイテムは、デザイン性にも優れているので通勤時などタウンユースとしても重宝できます。 アウトドア用手袋の選び方 ここでは、アウトドア用の手袋を選ぶためのポイントをご紹介します。 使用したいシーンを考えて選ぼう アウトドア用の手袋を選ぶ際は、まず使用するシーンを想定しておきましょう。 アウトドア用の手袋はそれぞれ強みがあるため、使用したいシーンを考えてアイテムを選ぶ必要があります。シーンに適した機能がある商品を選んでおくのがおすすめです。 使用シーンほしい機能の例キャンプ耐熱性、保温性、防水性登山防水性、耐久性、グリップ力ハイキング保温性、耐風性、通気性マラソン通気性、防風性サイクリング耐風性、保温性、グリップ力ウインタースポーツ防寒性、保温性、耐久性 また、手袋の厚さを商品選びの参考にしてみてください。厚手のアイテムは防寒性、保温性に優れる一方で使い勝手が悪いです。薄手の手袋は使い勝手はいいものの、防寒性などで劣ります。手袋をはめて作業をするかどうかを想定しておくと、ぴったりの商品を選べます。 メリットだらけのタッチパネル対応機能 スマホなどのタッチパネル対応機能がある手袋は、冬の時期でも重宝します。 冬のアウトドアシーンでスマホを操作する際に手袋を外す行為は、寒さと手間で苦痛です。さらに、手がかじかんで上手く操作できないこともあります。 筆者は数年前にタッチパネル対応の手袋に出会って冬のアウトドアライフが格段に快適になりました。以前はタッチパネル対応の手袋はデザイン性の低さが目立った印象でしたが、近年は、おしゃれなアイテムが次々に登場しています。 特にタウンユースでの使用もご検討中の方は、タッチパネル対応は必須の機能です。 アウトドアブランドの手袋を選ぶ アウトドア用に手袋を選ぶなら、アウトドアブランドの商品を選んでおくのがおすすめです。 量販店などでもアウトドアで使用できそうな手袋は販売されています。筆者も量販店で購入した手袋をアウトドアシーンで使用したことがありますが、満足感は得られませんでした。 耐水性がなく、急な雨で手が冷え込んでしまう。耐久性がなく破れてしまう。耐熱性がなくキャンプ中の料理に支障がでるなど経験しました。 タウンユースでは不満なく使用できますが、アウトドアシーンではアウトドアブランドの手袋を使用しましょう。機能性に優れておりワンランク上の冬のアウトドアライフを送れます。 おすすめのアウトドア手袋5選 今回は、アウトドアブランドの中から冬のアクティブシーンでオールマイティに活躍できるアイテムをご紹介します。デザイン性にも優れタウンユースでも重宝できるアイテムをセレクトしていますので参考にしてみてください。 THE NORTH FACE: Windstopper Etip Glove 大人気アウトドアブランドのノースフェイスからGORE-TEX(防水透湿性素材)が搭載されたイチオシのアイテムをご紹介。 高いデザイン性によりアウトドアシーンだけでなく、タウンユースでもワンポイントアイテムとして活躍します。裏地にはフリース素材を採用しているので着け心地も抜群。 冷気が入りやすい手首には、フィット感と肌触りを高めたスパンフリースを配して保温力をキープ。“隙がない”手袋として冬のアウトドアシーンの相棒となること間違いなしです。 ストレッチ性に優れ、タッチパネル対応なので使い勝手も問題ありません。デザイン性、機能性に優れたおすすめのアイテムです。 THE NORTH FACE : Etip Glove  オールブラックに白のブランドロゴがワンポイントとなり、クールな大人の男性にピッタリのアイテム『Etip Glove』。見た目重視の男性におすすめしたいアイテムです。 メイン素材には、リサイクルフリースを採用し、肌触りがよく保温性にも優れます。手のひらの部位には防風・防水性を持つソフトシェル素材を採用。ストレッチ性と耐久性を兼ね備えたボンド糸を使用しているのでアクティブ派の男性の強い味方になるでしょう。 タッチパネル対応モデル。左右を留めるバックル付きなので収納時にバラバラになる心配もありません。 MAMMUT: Shelter Glove black  「とにかく寒さが苦手で温かい手袋を探している」男性には、マムートの『Shelter Glove black 』がおすすめ。 通常時は、ミトンタイプとして高い防寒性と保温性を保ち、必要時はミトンを外してフィンガーレスタイプに変身が可能。 高い性能を誇るマムートらしくGORE® WINDSTOPPER®を採用しており、高い防風性と透湿性を約束。手のひら部分には滑り止め加工が施されているなどアウトドアブランド“らしさ”がつまっています。 Columbia: Cloudcap Fleece Glove アウトドアフィールドにカッコよく溶け込める『CloudcapFleece Glove』をご紹介します。 薄手ながら高い保温機能を搭載した画期的なモデル。その秘密はコロンビア独自の熱反射保温機能「Omni-Heat(オムニヒート)」にあります。Omni-Heatは、エベレスト登頂のために開発された保温テクノロジー。身体の熱を反射し暖かさをキープしてくれます。 スムースフェイスフリース素材を採用しており、抜群の肌触りを実現。親指と人差し指にはタッチパネル操作機能を搭載しています。 シンプルで落ち着いたデザインは大人の男性にピッタリのアイテム。アウトドアシーンだけではなくオシャレアイテムとして日常に取り入れてみてください。 CHUMS: Polartec Power Stratch Glove カジュアル要素を求めるならチャムスの『Polartec Power Stratch Glove』がおすすめ。チャムスは、アウトドアカジュアルの代表格として幅広い層に支持されています。 ストレッチ性に優れているためアウトドアシーンにおいてもハードに活躍できるアイテムです。やわらかな肌触りが特徴のフリースを採用しているのでストレスフリーな着け心地を実現しました。 親指・人差し指・中指は、タッチパネル操作が可能。フロントに施したかわいらしいブービーフェイスロゴとは裏腹に機能性と実用性に優れた手袋です。 アウトドア手袋で冬のアウトドアシーンを楽しもう 今回は冬の時期に大活躍のアウトドア用手袋をご紹介しました。 近年のアウトドア用手袋は、機能性、快適性、操作性、デザイン性に優れておりタウンユースとしても活躍できます。タッチパネル操作可能モデルを選べば、スマホ操作時も手袋を外すことなくアウトドアシーンを楽しめます。 購入の際には、使用したいシーンを考えて、アウトドアブランドの手袋をチョイスしてみてください。アウトドアシーンにおいてワンランク上の機能性と耐久性を感じることができます。 冬でしか味わえない自然の魅力や楽しみ。アクティブ派の男性はお気に入りの手袋を着けて冬のアウトドアライフを楽しんでください。

adidasのおすすめジャケット5選。幅広いシーンで大人も使える魅力を解説!

肌寒いときや外出するときに何気なく羽織れるアウターって1枚あると重宝しますよね。スポーティーな大人男性の場合は、ジムに行くときにも使えるジャケットに興味があるのではないでしょうか。 本記事ではそんな男性に向けて、adidas(アディダス)のおすすめジャケットを5つ紹介します。トレーニングのときはもちろん、ちょっとした外出など幅広いシーンで使える魅力や、具体的なモデルの選び方も解説します。 お気に入りのジャケットを見つければ、日々の暮らしをよりアクティブにアップデートできますよ! adidasのジャケットの魅力 大人の男性におすすめなadidasのジャケットの魅力を解説します。世界中で愛されるスポーツブランドadidasだからこそ、そのジャケットには多くの方に選ばれる理由が満載です。 最高峰スポーツブランドの機能性 世界でも最高峰のスポーツブランドとして知られるadidas。スポーツ選手などに向けて機能性の高いウェアを開発しており、それはジャケットにも活かされています。 ストレッチ性のある素材や人間工学に基づいたカッティングによって動きやすさを向上。どんなシーンでも、長時間の着用によるストレスを感じないメリットがあります。 また、環境に適した生地を採用しているのも魅力です。春・秋向けのウーブン素材やジャージ素材は肌寒さをしのいでくれるとともに、吸湿速乾で快適さを維持してくれます。冬向けには軽量でありながら保温性に長けたフリース素材の生地、屋外向けには撥水や防風機能を備えた生地のジャケットもラインナップ。 元々はスポーツ用に開発された機能は、普段着回す上でもメリットになるものばかりです。 ファッションアイテムとしてのデザイン性 一つのファッションアイテムとして評価しても、大人が着て様になる十分なクオリティのデザイン性を持っているのも魅力です。 adidasはその歴史とともにファッションブランドとしての地位も確立してきました。スリーストライプス(3本線)やトレフォイル(三つ葉)ロゴなど、アディダスの象徴的なデザインは流行に左右されず評価されています。 さらに、トレンドを取り入れたシルエットやカラーバリエーションなど、オンオフ使えるアイテムとしての進化が止まりません。トレーニングへ向かう際のウェアとしても、近場への外出着としても使える汎用性の高いデザイン性は唯一無二です。 機能性に加えて、さまざまなシーンで使いやすい洗練されたデザインが大人男性を惹きつけるポイントです。 adidasのジャケットの選び方 「種類が多すぎてどれを選べば良いかわからない」という方も多いはず。そんな方のために失敗しない選び方のポイントについて解説するので参考にしてください。 着用シーンに合ったモデルを選ぶ 失敗しないために大事なのは、実際に着用するシーンに合ったジャケットを選ぶことです。 街着として着たい場合とトレーニング時に着たい場合では求められる機能は少し違います。基本的にはメインのシーンに合わせたモデルを選ぶのが長く愛用するコツです。 たとえば、街歩きやちょっとしたお出かけがメインなら、普段のコーデになじむデザイン性を重視したものがおすすめ。トレーニング時やジムへ通う時に着るつもりであれば、吸湿速乾性やストレッチ性に優れたものがぴったりでしょう。 まずは機能面からジャケットの種類を絞っていけば、お気に入りの一着にたどりつけます。 大人に合うデザインとカラーを選ぶ 大人男性として様になるデザインやカラーのものを選びましょう。 奇抜なデザインや華やかなカラーもTPOによってはプラスですが、着回し力や大人としてのスタイリッシュさを重視するなら、落ち着いたデザイン・カラーがおすすめ。これはトレーニングや街着どちらのシーンでも長く飽きずに着るためのポイントです。 具体的には、無地ベースでロゴなどの主張があまり激しくないデザインのもの。また、カラーは黒をはじめネイビーやグレー、カーキ系を選べばさまざまなボトムスとも相性が良いでしょう。 一枚でいろいろと兼用できるモデルを求めているなら、大人っぽい落ち着いた印象のものを選びましょう。 adidasのおすすめジャケット5選 30代・40代の男性が着やすいadidasのジャケットを5つおすすめします。解説した選び方を参考にして、ぜひヘビーローテーションしたくなる一着を見つけてください。 スリーストライプス レギュラーフィット ダブルニット トラックトップ 1つ目に紹介するのは「スリーストライプス レギュラーフィット ダブルニット トラックトップ」です。トレーニングにも使いやすいクラシカルなadidasのジャケットがほしい方におすすめ。 アディダスの象徴であるスリーストライプスを配した、普遍的なデザインのジャケットです。流行に左右されず長く着続けることができるモデル。adidasが開発した吸湿速乾性を持ったAEROREADY(エアロレディ)素材を使用しているので、汗をかく状況になっても快適な着心地を感じられます。 「adidasのジャケットと言えばこれ」という定番モデルなので、迷っている初心者の方はぜひ手に取ってみてください。 マストハブ スモールロゴ レギュラーフィット WIND. RDY フード付きウインドブレーカージャケット 2つ目は「マストハブ スモールロゴ レギュラーフィット WIND. RDY フード付きウインドブレーカージャケット」です。薄手で多少の雨風であれば防げるアウターを求めている方にはおすすめのモデル。 風や小雨から身体を守るWIND. RDY(ウィンドレディ)テクノロジーを搭載したフード付きウインドブレーカーのタイプ。軽量で耐久性のあるウーブン素材を使用しており、急な天候変化に備えて持ち運びにも適しています。控えめなスモールロゴとバイカラーのデザインなので、主張しすぎず大人の装いになじむのがポイント。 程よいゆとりもあるので、中に着込む量を調節すれば多くのシーズンで着用可能なユーティリティプレイヤーです。 マストハブ スモールロゴ レギュラーフィット ボンデッドフリースフルジップフーディー 3つ目に「マストハブ スモールロゴ レギュラーフィット ボンデッドフリースフルジップフーディー」を紹介します。寒くなってきた時期に羽織れるスポーティーなジャケットを探している方におすすめ。 暖かく快適な着心地が魅力のボンデッドフリース素材を使用したフルジップフーディーです。フード付きでカジュアルながらもスモールロゴのみの落ち着いた印象なので、ジムウェアとしてだけでなく街着としてもコーデになじみやすいのが長所。 シンプルな見た目で保温性の高いモデルなので、秋冬にアウターとして使えるジャケットとして重宝するでしょう。 テレックス マルチ 2層構造 RAIN. RDYジャケット 4つ目は「テレックス マルチ 2層構造 RAIN. RDYジャケット」です。アウトドアなどでも使いたいので雨風に耐えられるジャケットを探している方は要チェック! adidasの本格アウトドアカテゴリー「TERREX(テレックス)」からリリースされたRAIN. RDY(レインレディ)テクノロジーを搭載した2層構造のレインジャケットです。防水透湿性や防風性を備え、さまざまな悪天候にも負けない仕様。非対称に切り替えられたカラーがデザインのアクセントになっていて、街着としても映える一着です。 登山やキャンプ、釣りなどの本格的なアウトドアを楽しむ人や、雨でも自転車に乗る方はぜひ手に入れてください。 Z.N.E. フルジップ フード付きトラックジャケット 最後5つ目は「Z.N.E. フルジップ フード付きトラックジャケット」をおすすめ。高級感のあるスポーティーなジャケットを求めている方は検討してください。 Z.N.E. とは「ZERO NEGATIVE ENERGY」の略で、アスリートのパフォーマンスの最大化をテーマにしたラインです。このジャケットはストレッチ性など動きの快適さを実現しながら、余計な装飾を排したクリーンなデザインが都会的で上品な印象を与えます。 ワンランク上の雰囲気が大人の普段着の着こなしに相性抜群。トレーニング以外にも使える大人男性におすすめのモデルです。 adidasのジャケットがあなたの暮らしをよりアクティブに 本記事ではadidasのおすすめジャケットを5つ紹介しました。 予定の着用シーンに合わせて必要な機能を考えれば、ラインナップの中からきっとお気に入りのモデルが見つかるはず。大人が街で着るファッションアイテムとしてのデザイン性も申し分ありません。 休日のアウトドア遊び、友人とのカフェ、近くへのドライブ、そしてスポーツジムへ向かう時。どんなシーンでも、アディダスのジャケットはあなたの暮らしをアクティブにする良き相棒となってくれるでしょう。

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