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代々受け継がれていく一着。ワックスジャケットの老舗BarbourのおすすめモデルTOP5

ハンティングに出かける人たちの後ろ姿

年齢を重ねると、「オシャレはしたいけど、毎年アイテムを買い足すのが少し負担だな」と感じることありませんか?

たしかに同じ服をずっと着ていると飽きてきたり、買い替えたいけれど忙しくて選ぶ時間がなかなか割けなかったりしますよね。

そんな悩みを抱える方に、本記事では大人にこそおすすめなBarbour(バブアー)のジャケットを紹介します。Barbourのジャケットが長年愛用できる理由やどんな選択肢があるかを解説するので、ぜひ参考にしてください。

「消費する」から「育てる」という発想に転換して、愛用品を身に付ける楽しみを感じてくださいね。

Barbourの歴史

Barbour(バブアー)は、1894年イギリス北東部の港町サウスシールズでジョン・バブアーによって創設されました。現在もイギリスに本社を置き、バブアー家が家族経営を続けています。世界55カ国に直営店を置くまでに成長したライフスタイルブランドです。

当時から港町サウスシールズでは、寒冷な気候と荒波の中で水夫や漁師、港湾労働者が働いていました。Barbourのアイコンとなっているワックスジャケットは、彼らの仕事のための上着として考案されたというストーリーを持っています。化学繊維が未発達の時代に知恵や工夫により作られた、撥水性と防寒性を備えたアイテムです。

その機能性と真摯な物作りが認められ、イギリス王室御用達のブランドになっていることもBarbourの大きな特徴のひとつ。当時のエディンバラ公フィリップ、エリザベス女王、チャールズ皇太子からロイヤルワラントを授かり、彼らの存命時には最大で3つのワラントがタグに記載されていました。

その一方で、著名人や一般市民の間にもポピュラーなブランドとして浸透していきます。本国では着古したジャケットをリペアしながら、親から子へ、子から孫へと代々受け継がれていくことも。そんな背景もBarbourの魅力を底上げしてくれるひとつのロマンと言えるでしょう。

ワックスジャケットの魅力

Barbourのワックスジャケットの生地
photo by : amazon.co.jp

ワックスジャケットは、高密度に編まれたコットン生地にワックスを染み込ませたジャケットです。

まず挙げたい魅力はもちろん、その撥水性と防風性です。

冬場に上着として羽織れば、ワックスのおかげで少々の雨や冷気は防げます。ジャケットの上に着るコートとして、都市での生活・アウトドアどちらでも重宝することでしょう。

次に、デザインの機能美と生地の光沢感も魅力です。

モデルによって違いは多少ありますが、それぞれ機能に応じた楽しいギミックと落ち着いた色味で、着る人を選ばず似合いやすいでしょう。また、ワックスを含んだ生地は独特の光沢も持ち合わせており、チェック柄の裏地と相まって上品な雰囲気を醸し出します。

最後に、特に推したいのは長年愛用できる点です。丈夫であることに加えて、すばらしい経年変化が起きるため飽きることがありません。

購入当初から渋さがありますが、着込んでいくことでさらに渋く持ち主だけの一着に変化。ワックスが染み込んでいるため、着用する人の体に沿ったシワやアタリが強調され元の色に鮮やかな濃淡を生みます。ワックスが少し抜けて生地が毛羽立つという変化も、ジャケットに味わい深い表情を加えてくれますよ。

ワックスジャケットだけでなく、それ以外の選択肢も

Barbourのジャケットはワックスジャケットだけではありません。現代の暮らしのニーズに応えたそれ以外の選択肢も生まれています。

ワックスジャケットに抵抗がある方や、それ以外のジャケットに積極的に興味のある方は、無理せず自分の気に入ったアイテムを選びましょう。気に入ったアイテムであればこそ長く愛用でき、それが最も大切なことだからです。

ノンワックス

ノンワックスのジャケットにも、ワックスジャケットにはない魅力があります。

現代のワックスは開発当初のような「ベタつき」や「キツイ匂い」はありません。それでも、ワックスを含んでいる以上は多少しっとりとした感触はあります。

電車や車の座席に触れるとき、ワックス自体やその匂いが移るかもしれないと気にする方もいるでしょう。綿や化学繊維を使ったノンワックス生地ならば、そのような不安は解消されます。重ね着をする場合にも、ジャケットの上からさらにアウターを着ることも気にならなくなりますね。

さらに、ワックスを含んでいない生地は重量的にその分軽くなります。着心地という面では、ノンワックスのほうが快適と感じる人も多いでしょう。

キルティング

キルティング生地のジャケットは、本国イギリスではかなりポピュラーなアイテム。見た目の上品さと柔らかな印象から、女性にも人気のある一着です。

元々、乗馬用の馬の体を冷やさないように作られた菱形状のキルティング素材で、ジャケットとしては1979年に登場した「カントリーマン」が原点。現代ではワックスジャケットのモデルのキルティング版が続々と発表されています。

基本的にワックスを含んでいない生地で作られているため、ワックスジャケットに比べて軽いのがメリット。サラッと羽織れて、長時間着ても疲れることがありません。

そして、中綿によって保温性が高まることが最大の魅力。スーツの上から羽織ったり、逆に中に厚手のニットを着込めば、真冬でも過ごすことができる英国スタイルの完成です。

SL・OS

Barbourのジャケットは欧米人に合わせたシルエットで、かつジャケットの上から着ることを前提に設計されているため、日本人には身幅や肩周りなどにやや余裕がある作りです。

そこで、もう少し華奢な体格にも合うように、スリムで現代的なシルエットに修正されたSLシリーズが発売されました。中に着込むものは限られてきますが、ジャストサイズで着たい方にとってはおすすめのアイテムです。

逆に、近年のオーバーサイズのトレンドを取り入れたOSシリーズも展開されています。トレンドを楽しみたい方や、体格の大きい方には選択肢の一つになり得る存在です。

おすすめモデル5つ

今回はBarbourからおすすめモデルTOP5を紹介します。

なお、各モデルを比べやすいように、色はBarbourを象徴する色のセージ、形は伝統的なレギュラーフィット、そして生地は独自のワックスコットンで統一しています。基本的にラグランスリーブ、襟のコーデュロイ生地、ダブルジップ式、裏地のタータンチャックという点は共通しています。

各モデルのディテールに細かな違いはありますが、最もわかりやすい違いは着丈の長さ。モデルを選ぶ際は、着丈の長さがわかるように並べた以下の表でまずは確認してください。

← 短着丈長 →
SPEYTRANSPORTBEDALEBEAUFORTBORDER

BEDALE

BarbourのBEDALE
photo by : amazon.co.jp

日本では最も有名で定番のモデルが、BEDALE(ビデイル)です。大手セレクトショップとの別注品は数え切れません。

1980年に乗馬用として作られたモデルで、馬に乗った時にもたつかないように着丈は腰より少し下の長さで抑えてサイドベンツの仕様になっています。表面には外付けマチ付きのポケットと、ハンドウォーマーポケットを備えているのが特徴です。

「Barbourと言えばコレ」と知られる名作で、長すぎず短すぎずの着丈が何にでも合わせやすいのが特徴。モデルに迷っている方にまずおすすめしたいのはこちらです。

TRANSPORT

BarbourのTRANSPORT
photo by : amazon.co.jp

こちらのアイテムは1999年に「ビューリー」という名で生まれ、2002年に「TRANSPORT(トランスポート)」に改名され2年間だけ販売されていました。TRANSPORTは数年前から日本で再販され大ヒットしているモデルで、今やBEDALEを抜いて一番人気になっています。

運送業者向けに作られたという話もありましたが、実はマウンテンバイクに乗る人から着想されたモデル。コーチジャケットを思わせるベルトが隠れるくらいのちょうどいい着丈とゆったりとした身幅が、近年のトレンドにマッチして火が着きました。

着丈の長いジャケットに抵抗があるなど、他のジャケットと同じように使えるものがほしい方にはうってつけのモデルと言えます。ポケットもサイドから斜めに入れられる現代的な形になっていて使い勝手も良いです。

ワックスコットン生地を選べば、他のBarbourのアイテムと同様に独特の経年変化を楽しむこともできます。

SPEY

BarbourのSPEY
photo by : amazon.co.jp

1980年に生まれたSPEY(スペイ)は、TRANSPORTよりもさらに着丈が短く、男性のみならず女性にも人気のあるモデルです。

下半身まで水に浸かるフライフィッシング用に作られたことから、腰上までしかない着丈に設計。ポケットの仕様は前面にフラップ付きで2つ、右胸と左腰にはフィッシングの道具をさげるためのDリングが残っているのもデザインとしてのアクセントになっています。

ワイドシルエットでAラインを演出できること、短い着丈であるからこそレイヤーで遊べることから、現在のトレンドを意識したオシャレを楽しみたい方にはおすすめです。

BEAUFORT 

BarbourのBEAUFORT
photo by : amazon.co.jp

BEAUFORT(ビューフォート)はBEDALEやSPEYに続いて1983年にリリースされたミドル丈のモデル。TRANSPORTなどが人気になる前は日本でもBEDALEと同様に定番で、本国では今でも愛用者の多いモデルです。

BEAUFORTはハンティング用に作られました。その名残として、腰の背面には「ゲームポケット」という獲物を入れておくポケットを備えた形状になっています。さらにハンティング中にインナーが外に出ないように、袖口はリブ仕様ではなくベルクロで閉められる違いも。

都市部での生活では普段使わないおもしろいディテールが残っているのも、BEAUFORTの魅力のひとつです。着丈がBEDALEよりも長いので、ハーフコートとしてオンオフ両方で活躍するでしょう。

BORDER

BarbourのBORDER
photo by : amazon.co.jp

BORDER(ボーダー)は、BEAUFORTよりもさらに着丈が長く、膝上まで隠してくれるモデルです。

創業者ジョン・バブアーがスコットランドの地からイングランドへ「国境」を超えて渡ってきたエピソードに因んで1982年に誕生しました。各モデルの中でもロングレングスが大きな特徴ですが、他にもディテールとして大きく違うのは袖の付け方にセットインスリーブを採用していること。さらに、胸元に財布用、内側には手袋や帽子用のポケットが備わっています。

通常のジャケットやブルゾンであれば完全に覆ってくれる着丈があるので、コート代わりに使うのもOK。特に長身の方にはおすすめで、ロングコートとして着れば洗練された大人の雰囲気を演出できますよ。

英国ブランドBarbourの歴史が詰まったジャケットをぜひ

本記事では、王室御用達の英国ブランドBarbourのジャケットを紹介しました。

Barbourのアイコンであるワックスジャケットは、買い替え続けなくてはいけないサイクルからあなたを解放してくれる名品です。開発の歴史に惹かれるアイテムであるとともに、実際に着込むことで「経年変化」という自分だけのストーリーが刻まれた一着にもなってくれます。

もっとも、より現代的にマイナーチェンジしたアイテムにも違った魅力があります。ワックスジャケット以外も様々な歴史を経て残ったデザインは楽しめるので、本当に気に入ったアイテムを選んでぜひ愛用してください。
アイテムを「育てる」という新たな価値観を手に入れて、共に歳を重ねていくようにファッションを楽しんでみるのはいかがでしょうか。

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【VANS】プレミアム オーセンティックとは?通常モデルとの違いや特徴を詳しく解説

ストリートカジュアルの定番として、世代を問わず親しまれるシューズブランド「VANS(ヴァンズ)」。普段履きやスケートなど、さまざまな用途に合わせたラインを展開しており、なかでも上位ラインである「プレミアムライン」は、素材の質感や履き心地を重視したいスニーカーファンから注目を集めています。 そこで今回は、VANSの王道モデル「オーセンティック」のプレミアムライン、「プレミアム オーセンティック」をピックアップ。主な特徴や通常モデルとの違いを詳しく解説しながら、その魅力をご紹介します。 VANSのプレミアム オーセンティックとは? VANSのプレミアム オーセンティックは、ブランド創業時から現在まで愛され続ける不朽の名作、オーセンティックをプレミアム仕様にアップデートしたモデルです。シンプルを追求したシルエットは踏襲しながら、素材の質感や快適な履き心地にこだわった設計で、幅広い層から支持を集めています。 また、ヴィンテージモデルのオーセンティックを再現したディテールが落とし込まれているのも特徴。いつものコーディネートに取り入れるだけで、足元に洗練された印象を与えられます。 スケートにも使える? プレミアム オーセンティックは、普段履き向けのラインとして展開されているため、本格的なスケート用途には向いていません。軽いクルージング程度であれば使えますが、トリックを繰り返すとプレミアムラインならではの素材の質感が損なわれる可能性があります。スケート用途として選ぶなら、スケートラインのモデルを選びましょう。 オーセンティックには、スケートラインの「スケート オーセンティック」も展開されています。プレミアムラインが素材の質感や快適な履き心地にこだわっている一方、スケートラインでは素材の耐久性やソールのグリップ力、インソールの衝撃吸収性を重視しているのが特徴です。 VANSでは用途に合わせたラインがバリエーション豊富に揃っているので、自分の着用シーンにマッチするモデルを選ぶことが大切です。 VANSのプレミアム オーセンティックの主な特徴 ここでは、VANSのプレミアム オーセンティックの主な特徴について解説します。プレミアムラインならではのデザインや素材の質感、履き心地をチェックしてみてください。 創業初期を再現したクラシックなディテール プレミアム オーセンティックは、VANS創業初期のオーセンティックを思わせる、クラシックなディテールを随所に取り入れているのが特徴。商品名には「REISSUE 44」と入っていますが、これはオーセンティックがかつて「スタイル44」と呼ばれたことが由来です。 アッパーには当時のモデルを再現した、8オンスの高品質なキャンバス素材を使用。シンプルながら存在感のある質感に仕上がっています。さらに、厚みのあるサイドウォールやフォクシングテープ、ヒールストリップのステッチパターンなど、往年のVANSらしさを感じさせるディテールを採用。ヴィンテージ感のあるルックスを楽しめます。 高性能インソール「Sola Foam ADC」による快適な履き心地 プレミアム オーセンティックには、快適な履き心地を追求して開発された「SOLA FOAM ADC」が搭載されています。高反発ポリウレタンフォームを採用しているのが特徴で、優れた反発性とクッション性を高レベルで両立。歩行時に足裏にかかる負担を緩和し、長時間の着用でも疲労感を軽減します。 インソールの原料には植物由来のバイオベース素材を30%使用しており、環境にも配慮したサステナブルな設計もポイント。クラシックなシルエットはそのままに、現代のテクノロジーによって歩行の快適性を大幅に向上させた仕上がりになっています。 プレミアム オーセンティックと通常モデルの違い VANSのプレミアム オーセンティックは、通常モデルであるクラシックラインのオーセンティックとは仕様が異なります。それぞれの違いを見ていきましょう。 アッパーの素材やディテールの違い プレミアム オーセンティックは、通常モデルと同じくミニマルなシルエットが特徴ですが、アッパーの素材やディテールには明確な違いがあります。 通常モデルがデイリーユースで使いやすい軽量なキャンバス素材を採用しているのに対し、プレミアム オーセンティックでは、より重厚感のある8オンスの高品質キャンバス素材を使用。耐久性に優れ、履き込むほどに風合いが増す仕上がりになっています。 さらに、プレミアム オーセンティックは、ソール周りのサイドウォールにグロス加工が施されているほか、厚みを増したフォクシングテープやヒールストリップのステッチパターンなど、創業初期のディテールを再現。シンプルながら、ひと目で上質さやヴィンテージ感が伝わるルックスに仕上がっています。 履き心地の違い プレミアム オーセンティックと通常モデルでは、履き心地にも違いがあります。通常モデルは伝統的な薄型のインソールを採用し、軽やかな履き心地とダイレクトな接地感を感じられるのが特徴。軽いお出かけなど、ラフに履きたいシーンに適しています。 一方、プレミアム オーセンティックは、高反発ポリウレタンフォーム「SOLA FOAM ADC」を採用したインソールを搭載。優れたクッション性と反発性を備えており、長時間の着用でも快適な履き心地をサポートします。徒歩移動が多い方や、立ち仕事などで履き心地を重視したい方におすすめです。 ライターが解説!プレミアム オーセンティックの魅力 VANSのプレミアム オーセンティックは、クラシックなルックスを継承しながら、快適な履き心地を両立しているのが特徴です。ここでは、その魅力をライター目線で解説します。 取り入れるだけで足元からコーディネートを格上げ プレミアム オーセンティックは、シンプルなデザインでありながら、足元に上質な存在感を与えられるのが魅力です。重厚な生地感や、上品なツヤを持つサイドウォールが際立ち、大人っぽく洗練された雰囲気を演出。取り入れるだけで全体のスタイリングを格上げしてくれる一足です。 デニムやチノパンと合わせる定番のストリートカジュアルにはもちろん、スラックスやジャケットスタイルと組み合わせるきれいめの着こなしでも活躍。通常モデルとはひと味違う、素材の質感やディテールにこだわったデザインが、いつものコーディネートにさりげない個性をプラスしてくれます。 デザイン性と実用性をしっかりと両立 プレミアム オーセンティックは、ヴィンテージ感のあるルックスと、現代的な優れた実用性を高レベルで両立しているのがポイントです。ローテクスニーカーらしいクラシックな見た目を楽しみながら、高性能インソール「SOLA FOAM ADC」が快適な履き心地をサポート。長時間の着用でも、足への負担を抑えやすい点が魅力です。 ファッション性を重視しつつ、歩行時の快適性にもこだわりたい方におすすめ。長時間の街歩きなど、日常のさまざまなシーンで活躍する一足です。 VANSのプレミアム オーセンティックの人気モデルをチェック VANS(ヴァンズ)PREMIUM AUTHENTIC REISSUE 44 BLACK/WHITE VN000CQABA2 1966年に「スタイル44」の名で誕生した不朽の名作を、現代的にアップデートしたモデルです。シンプルを追求したシルエットはそのままに、素材の質感にこだわった仕上がり。厚みのある8オンスのキャンバス素材と、グロス加工が施されたサイドウォールとフォクシングテープが、足元に洗練された印象を与えます。 ヴィンテージデザインを踏襲しながら、高性能インソール「SOLA FOAM ADC」を搭載しており、快適な履き心地も実現。デザイン性だけでなく、実用性にもこだわった一足で、日常のさまざまなシーンで活躍します。 VANSのプレミアム オーセンティックで足元をおしゃれに演出 VANSのプレミアム オーセンティックは、ヴィンテージ感のある洗練されたデザインと、現代的な快適性を両立したモデルです。素材の質感やディテールにこだわったルックスに加え、快適な履き心地も両立しているため、普段履きとして日々使いやすいのも魅力。本記事を参考に、ぜひプレミアム オーセンティックをチェックしてみてください。

アパレル店員が選ぶ、きれいめにも休日にも使える「ローファースニーカー」5選

ローファーの上品さとスニーカーの歩きやすさを両立できる「ローファースニーカー」は、近年、大人の男性の足元として注目度が高まっているアイテムです。 きちんと見えるのに堅すぎず、休日にも仕事帰りにも取り入れやすい。そんな使いやすさが、多くの支持を集めている秘密ではないでしょうか。 今回はアパレル店員の目線で、ローファースニーカーの特徴、購入時の選び方、履きこなすポイントを整理したうえで、おすすめ5足をピックアップしました。 ローファースニーカーの特徴は? ローファースニーカーと聞いてもパッと思い浮かばないという方も少なくないはず。一体、どのような靴をローファースニーカーと呼ぶのかご説明します。 ローファースニーカーの魅力は、きちんと見えるのに堅すぎないことです。ローファーらしい上品さがあるため、普通のスニーカーよりも大人っぽく見えやすく、ジャケットやセットアップにも自然に馴染みます。 一方で、ソールや履き心地はスニーカーらしく軽快なため、長時間歩く日にも使いやすいのが利点です。見た目としては、革靴ほどフォーマルではないけれど普通のスニーカーより上品なのが特徴。そして休日にも仕事帰りにも使いやすいという、ちょうど中間のポジションと言えます。 大人の男性のワードローブに取り入れると、コーディネート全体が自然に整います。 購入時は「色・素材・形」を要チェック 選ぶときにまず意識したいのは、色・素材・形。この3つを押さえるだけで、失敗のリスクはぐっと下がります。 【色はベーシックカラーが安心】 黒、ダークブラウン、ネイビー、グレー、白などは合わせやすく、スーツやセットアップにも取り入れやすい色味です。特に初めて選ぶなら、装飾が少なく落ち着いた色を選ぶと失敗しません。 【素材が上品さを左右する】 レザー調やスエード混のものは、大人カジュアルに合わせやすい傾向です。一方で、スポーティーな素材感が強いとカジュアル寄りになりやすいので、きれいめに履きたい方は注意が必要です。 【形は“細すぎず、丸すぎず”が使いやすい】 ローファーらしいすっきり感は欲しいものの、先端が尖りすぎると革靴っぽくなりすぎる場合があります。そのため、普段使いに取り入れるなら、ほどよく丸みがありつつも上品な形がおすすめです。 履きこなすポイントは「合わせる服」を少しだけ整えること ローファースニーカーを大人っぽく見せるコツは、足元だけで完成させようとしないこと。服とのバランスを少し整えるだけで、ぐっと洗練された印象になります。 1. パンツ丈は長すぎないほうがきれい 裾がたまりすぎると、せっかくのローファーらしさが隠れてしまいます。くるぶしが少し見えるくらい、あるいは軽くワンクッションする程度にしましょう。 2. 全体の色数は3色以内が目安 例えば、ネイビーのセットアップには、黒のローファースニーカーでインナーは白。このくらいのシンプルなコーディネートだと、上品かつ抜け感もありバランスよくまとまります。 3. 服の“きちんと感”と足元の“軽さ”を揃える ローファースニーカーは、ラフすぎる服よりも、少し整ったスタイルに合わせたほうが魅力が引き立ちます。ジャケット、シャツ、ニット、セットアップなどと合わせると、品よくまとまりやすいですよ。 おすすめローファースニーカー5選 ここでは、各セレクトショップから発信されているローファースニーカーを5点厳選しました。ぜひ、自分のスタイルに合う一足を見つけてください。 【ユナイテッドアローズ】別注〈adidas Originals〉ハンドボール スペツィアル ローファー スニーカー ローファーのきちんと感を残しながら、スポーティーさをほどよく取り入れた一足。「adidas Originals」らしい軽快さを残しつつも、別注ならではの落ち着いた表情で、大人の装いに合わせやすいのが魅力です。 セットアップやスラックスにもなじみやすく、休日のきれいめスタイルにも活躍します。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 深みのあるオリーブカラーは、微起毛素材の表情も相まって大人っぽく、スラックスでキレイめに、デニムでカジュアルにと、幅広いスタイリングに馴染むのが魅力。 足元にさりげないオシャレ感をプラスして、いつものコーデを新鮮に見せてくれる一足です。 【ナノユニバース】コインローファースニーカー 2 上品な風合いが魅力のフェイクスエードを使用したスニーカーは、軽快な履き心地と、きれいめな印象を兼ね備えた一足。 カジュアルスタイルはもちろん、ジャケットスタイルにも合わせやすく、幅広いコーディネートで活躍します。デイリーに取り入れやすく、オン・オフ問わず活躍する汎用性の高いアイテムです。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 ローファーのきちんと感とスニーカーの軽快さを兼ね備えた、デイリーに頼れる一足です。 上品なフェイクスエード素材とすっきりとしたシルエットが、ジャケットスタイルにも自然に馴染むので、ビジネスシーンでも大活躍間違いなし!足元を品よくまとめながら、スニーカー感覚で気軽に履けます。 【ビームス】スエード スニーカーローファー ビブラムソールによる安定感と履きやすさが魅力で、見た目だけでなく実用面でも頼れる存在です。 また、スエードの表情が豊かで、足元にほどよい奥行きをつくってくれます。ベージュやブラックの落ち着いたカラーは、セットアップにもデニムにも合わせやすく、オンオフ問わず活躍する一足。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 ビブラムソールによるクッション性とグリップ力が魅力の、スタイリングの主役になる一足です。スエードならではの柔らかな質感が足元に程よい抜け感を演出し、デニムやワイドパンツとも好相性。 きれいめからストリートまで幅広く楽しめる、おすすめの万能シューズです。 【シップス】〈SHIPS Colors〉合成皮革 スニーカー ローファー ローファーらしいきちんと感に、スニーカーの気軽さを加えたバランスのよいモデル。合成皮革のすっきりした見た目は、きれいめなセットアップやジャケットスタイルとも相性がよく、幅広いシーンで使いやすいのが特徴です。 かしこまりすぎず、でもラフすぎない足元をつくりたい方に向いています。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 スエード風の合成皮革が上品な雰囲気を演出し、カジュアルスタイルを自然に格上げしてくれる一足。デニムやチノパンはもちろん、スラックスとも好相性なので、ジャケパンスタイルにもマッチします。 【ユナイテッドアローズ】〈GLR〉 サイドゴア ローファー スニーカー サイドゴアのすっきりとした見た目が印象的なローファースニーカーは、足元に自然な抜け感をつくりながら、全体の印象はあくまで上品にまとまります。 セットアップや細身パンツとの相性がよく、スマートに履ける一足として重宝し、日常使いに取り入れやすいのも魅力です。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 すっきりとしたペニーローファーのデザインで、スラックスからデニムまで幅広いスタイルに合う一足は、サイドゴア仕様なので、紐を結ぶ手間なくスムーズに脱ぎ履きできるのも嬉しいポイント。 きれいめコーデの足元を程よくカジュアルダウンしたい方におすすめです。 大人の足元は、“きれいめに寄せたローファー”がちょうどいい ローファースニーカーは、革靴の品のよさとスニーカーの歩きやすさを両立できる、非常に使い勝手のよいアイテム。特に大人の男性にとっては、スーツやセットアップに合わせた時の“抜け感”がちょうどよく、足元を上品に見せてくれます。 選ぶときは、「ベーシックカラー」「上品な素材感」「形はすっきりしつつ、丸みのあるもの」「パンツ丈と色数を整える」この4点を意識すると、失敗しません。 大人のワードローブに一足あるだけで、着こなしの幅が広がるローファースニーカーを、ぜひ手に入れましょう!

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