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買い足すのはもうやめよう。相棒として着続けたい大人のジャケット6選

流行が移り変わるファッション。毎シーズンそのときの流行に沿ったアイテムを探すのもいいですが、日々忙しい大人にとってはそればかりだと疲れてしまいますよね。

そんな悩みのある方には、その後何年も着続けていけるアイテムを手に入れることがおすすめです。短期間だけ着てすぐ消費してしまうようなアイテム選びはもうやめましょう。

この記事では、相棒のように自分好みに育てていけるアイテムを、ジャケットに焦点を当てて6つ紹介します。どんな特徴を持ったアイテムがおすすめかや選び方の注意点も解説するので、ぜひ参考にしてください。

買い足し続ける悩みから解放されて、愛着を持って着続けられるファッションライフを楽しみましょう。

おすすめなジャケットの特徴

何年も着続けたくなるようなおすすめのジャケットにはいくつか特徴があります。以下ではその特徴について説明します。

歴史や背景があるもの

誕生に至るまでの歴史や背景があるような、伝統的なアイテムがおすすめです。

何も考えずに生活のために着るよりも、歴史を知って身に付けるほうが衣類に愛着を持つことができます。そのアイテムがどういう理由でそのデザインになったかや、どうして現代まで愛されてきたかを知れば、単なる衣類から趣深い作品のように感じられるようになるはずです。

ジャケットにおいてもそのことは当てはまります。ブランドやモデルごとのストーリーを知って、アイテム選びから実際に着るところまで楽しんでください。

経年変化を楽しめるもの

着続けることによって単に劣化していくものではなく、むしろ経年変化によって味が出て価値が備わってくるものがおすすめです。リーズナブルで短期間だけ着るようなトレンドのものにも良さはあります。

ただ、年齢を重ねた大人の男性には、トレンドに左右されず長く愛着を持って着られるアイテムを選ぶことを強くおすすめします。

そのためには、着込むことでその人の体に沿ったシワが刻まれ、色落ちが生まれて風合いが増すような、経年変化を楽しめるものこそふさわしいでしょう。ジャケットも自分と一緒に年を重ねていく感覚を持って、自分だけの一着にするところに価値を置けば着る楽しみが増えていくはずです。

選ぶ上で注意してほしいこと

大人男性がジャケットを選ぶ上で注意してほしいことがあります。以下では、「せっかく買ったのに着なくなる」などの失敗がないように注意点を2つ説明します。

デザインやカラーは冒険しすぎない

アイテムのデザイン性やカラーについては、あまり冒険しないほうが無難です。

たしかに、その時々の人気デザイン自体はファッションを楽しむ上で魅力的なものです。ただし、若者と同じように流行のデザインを身に付けることが大人にとって最適なスタイルになるとは限りません。このことはカラーについても同様です。

まずは、 年齢を重ねたからこそ似合う、普遍的で落ち着きのあるデザインやカラーを選びましょう。その上でアイテムの組み合わせの好みなどで個性を表現することは十分に可能です。

体格に合ったサイズ感を選ぶ

自分の体のサイズに合ったものを選ぶという点も気を付けましょう。

日本では近年オーバーサイズが流行していますが、長く着ていくことを考えると自分の体にジャストなサイズ感で選ぶほうが賢明です。サイズ感もまた流行り廃りがあるため、たとえば5年のような長い目で見ると、今は魅力的でも今後は野暮ったいバランスに感じてしまうことも予想されます。

大き過ぎたり小さ過ぎたりしないサイズ感で選んで、自分自身が飽きずに着られるようにするのがおすすめです。この選び方には、「インナーと同じフィット感のほうが、もたつかずに重ね着しやすい」というおまけのメリットもあります。

ただ、自分自身の体型も増減することがあること、流行を適度に取り入れるのはむしろプラスであることを考えると、そこまで神経質になる必要もありません。コーデ全体のバランスを考えておかしくない範囲でおさめる意識であればOKです。

大人にすすめたいジャケット6選

機能や生地などによって分けて、ジャケットで大人にすすめたい代表的なものを6つ紹介します。それぞれに違った魅力があるので、ぜひ直感や好みで選んでみてください。

ワックスジャケット

barbourのBEDALEジャケット
photo by : amazon.co.jp

まだ防水機能を持った化学繊維の生地が未発達の頃、コットン生地に特殊なワックスを塗り込むことで撥水性を持たせて作られたのがワックスジャケットです。

特に代表的なブランドがBarbour(バブアー)。Barbourは1894年に英国のサウスシールズで創業された王室御用達のブランドで、家族経営を現在も続けながら世界各国に展開されています。

数ある商品の中でも、特にワックスジャケットはもともと雨の多い気候や漁師や港湾労働者の作業のために作られました。その経年変化の美しさから、防水生地の豊富な現代においても愛用者の増加が止みません。

今回は乗馬用として作られた人気モデルBedaleを紹介します。ミドル丈のアウターで、ジャケットとして着ても、ジャケットの上から着てもさまになる名作です。

ハリントンジャケット

BARACUTAのG9
photo by : amazon.co.jp

ハリントンジャケットとは、もともとはゴルフウエアとして作られた、ラグランスリーブでショート丈のジャケットです。名前の由来は1960年代のドラマの役名によりますが、日本ではゴルフのスウィングがしやすいところからスウィングトップの愛称で知られています。

中でもBARACUTA(バラクータ)のG9がこのジャケットの代名詞のモデル。プレスリーやスティーブ・マックイーン、高倉健などの著名人に愛されたことで有名です。

まさに大人男性にこそ映える渋さのジャケット、ぜひ試してみてください。

デニムジャケット

LEVI’Sの1stタイプのデニムジャケット
photo by : amazon.co.jp

1800年代中盤のゴールドラッシュの時代、金鉱で働く労働者の作業着として生まれたデニム生地。言うまでもなく経年変化の魅力が詰まった生地ですが、パンツだけでなくジャケットも大人が育てるアイテムとして最適です。

いわゆるジージャンとして親しまれるデニムジャケット。落ち着いた紺色でどんなボトムスとも相性が良く、年齢を選ばず着用できます。

今回は、代表的ブランドLEVI’S(リーバイス)のLVCラインから1stタイプのジャケットを紹介します。当時のものほどショート丈ではないので、合わせやすい一着です。

レザージャケット

Schottのシングルのレザージャケット
photo by : amazon.co.jp

着込むことで味わいが生まれる生地としてレザーは外せません。高価な傾向はありますが、丈夫かつ渋い印象を演出できるアイテムが多いので、レザージャケットは大人こそ検討すべき選択肢です。

レザーにはさまざまな動物の種類やその革のなめし方があって質感や変化も異なるので、人それぞれ好みのアイテムを選べるのも楽しみの一つです。

今回はたくさんのモデルやブランドがある中で、NYで生まれた老舗ブランドSchott(ショット)のライダースを紹介。ライダースはダブルが基本ではありますが、あえて他の大人ファッションとも馴染みやすいシングルを選んでいるのもポイントです。

ワークジャケット

Carharttのデトロイトジャケット
photo by : amazon.co.jp

作業着として開発されたいわゆるワークジャケットも、現代ではカジュアルファッションに落とし込まれていて実はおすすめです。作業用で堅牢度の高い生地を使っていることが多いので当然ながら長く使えて、アウトドアシーンなどでも活躍します。

米国を代表するワークウェアブランドCarhartt(カーハート)は1889年に創業し、さまざまな労働者のニーズに応えてきました。たくさんのアイテムの中でもデトロイトジャケットは、12オンスの分厚いダック生地と裏地のブランケット素材で耐久性と防寒性を実現しています。

デニムほどの明確な色落ちはないものの、ダック生地も使用と洗濯を繰り返すことで味わい深い変化が起きる魅力が。また、このジャケットはシンプルなデザインでカラー展開もあるので、着回しがききやすいのもありがたいポイントですね。

ハンティングジャケット

L.L.Beanのオリジナル・フィールド・コート
photo by : amazon.co.jp

少し凝ったデザインがお好きな方には、狩猟用に作られたハンティングジャケットもおすすめです。普段の生活で着る分には特に必要ないですが、ハンティングのための機能が備わったディテールはファッションのちょっとしたスパイスになるはずです。

今回おすすめするのは、L.L.Bean(エルエルビーン)の「フィールド・コート」。ブーツも有名な1911年創設のアウトドアブランドL.L.Beanですが、こちらのアイテムも機能的なポケットが印象的な唯一無二のアウターです。

無骨な雰囲気を持ちながら機能性を備えた大人に着てほしいジャケット。裏地なしやコットン生地の裏地あり、ウール生地のライナー付きなど、それぞれが必要とする防寒性に応じたラインナップが用意されていますよ。

ぜひ着込んで自分だけの一着を手に入れてください

本記事では、大人こそ着込んでほしいジャケットを6つ厳選して紹介しました。

それぞれのジャケットが他にはない魅力を持っているので、フィーリングが合うものがきっとみつかるでしょう。防寒性や耐久性、さらに経年変化の仕方が少しずつ違うので、状況や目的に応じて購入を検討してみてください。

いずれを選んだとしても、毎年買い替えなければいけない状況からは脱出できるはず。いろいろ悩んで「コレだ!」と決めたジャケットならば、愛着をもって着続けることもできますよ。
選んだ後は「つい手に取ってしまう」相棒のような存在になるまで着込んで、自分だけの一着を味わってくださいね。

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オフィスでも遊びでも大注目!ジャケパンスタイルに欠かせないおすすめメンズジャケット4選

オンでもオフでも、スタイリッシュなスタイルを演出してくれるアイテムがジャケットです。1つ持っておくと重宝しますが、いざ商品を選ぶとなるとどれを選ぶのか迷ってしまいます。 そこで今回は、おすすめのメンズジャケットをご紹介します。ジャケットの種類やコーデ方法も解説しますので、これからジャケットを購入するという方もぜひ参考にしてください。 ジャケットの種類 一言でジャケットと言ってもさまざまな種類があります。その数ある種類の中でも、オンオフどちらでも使えるおすすめジャケットは「テーラードジャケット」です。スーツジャケットと同じ形状ですが、肩パッドがなくナチュラルで、スーツジャケットよりも着丈を短くしている点が特徴です。 テーラードジャケットも素材や形は種類が豊富ですので、用途や好みによって選びましょう。どんなジャケットを選べばいいのか分からないという方のために、基本的なポイントをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。 シングルジャケット 一般的なスーツジャケットの形。フロントのボタンが縦に1列で3つもしくは2つあり、ノッチドラペルと呼ばれる普通襟が多く、幅広いシーンで使える定番ジャケットです。 ボタンが3つの場合、基本的に一番上のボタンは装飾用ですので留めず、2番目のボタンのみを留めるのが正解です。そして、2つボタンの場合は上のボタンのみ留めましょう。 ダブルジャケット ダブルジャケットは、フロントのボタンが縦に2列で4つもしくは6つあり、剣先が上に向かって尖っているピークドラペルと呼ばれる襟が主流です。シングルジャケットと比べるとVゾーンが浅くなるため、よりクラシカルなイメージが強くなります。 ベント ベントとは、後身頃の裾にあるスリットを指します。 背中の縫い目に沿ってスリットが入っているものが「センターベント」で、腰回りがすっきり見えるためスリムなボトムとの相性もばっちりです。 また、両脇に2つのスリットがあるものが「サイドベンツ」です。2本のスリットで圧迫感がないため、腰回りにボリュームがある方や、太めのパンツが好きな方におすすめです。 そして、スリットが入っていないものを「ノーベント」と呼びます。そもそもは礼服がノーベントのためエレガントな印象が強いですが、最近は特に気にすることはありません。ただ、ノーベントの場合は座った際に裾を踏みつけるため、少し短めの着丈を選ぶのがおすすめです。 袖口 袖口にも複数の種類があります。 例えば、袖口にボタンとボタンホールがあり、実際に開閉できるものを「本切羽(ほんせっぱ)」と呼びます。本切羽はかつてオーダースーツしか対応していない仕様であったため、今でも高級なイメージが強く残っています。 また、本切羽と同じく袖口にボタンとボタンホールはあるけれど、実は飾りで実際には開閉できないものが「開き見せ(あきみせ)」です。現在多くのジャケットはこのタイプで、既製品の袖が長い場合など補正しやすい点がメリットです。 そして、ボタンもボタンホールもない袖口の「筒袖(つつそで)」は、特にカジュアルジャケットに多く見られます。例えば袖口をたくしあげたり折ったり、気軽に着こなせる点がメリットです。 オフィスでも馴染むジャケパンコーデ 最近はスーツを着用しなくても、ジャケットとパンツを組み合わせたジャケパンスタイルでOKな職場も増えています。極端にカジュアル過ぎるのはマナー違反ですが、許容範囲内でのカジュアルダウンはおしゃれで洗練された印象を与えます。そこで、今回おすすめしているテーラードジャケットとボトムの、おすすめコーディネートをご紹介。 ジャケット×テーパードパンツ まるでスーツのようなきちんと感はあるのに、よりナチュラルで動きやすいスタイルがこの組み合わせ。肩パッドのないナチュラルショルダーのジャケットに、センタークリース無しだけど、きれいなシルエットのテーパードパンツはいかがでしょうか。 スーツやセットアップのように着こなす場合は上下のカラーを統一するのがおすすめ。また、上下違うカラーを用いる際は、ネイビー×グレーやグレー×ベージュなど、シックなトーンを使い、ボトムよりジャケットを濃い色にするとバランスよくまとまります。 ジャケット×デニムパンツ 少しカジュアルダウンしてもよければ、ジャケットとデニムの組み合わせがおすすめです。インディゴデニムやブラックデニムでテーパードシルエットを選び、ジャケットの下はシャツにタイドアップすればオフィスでも浮きません。そして、ノーネクタイでデニムの裾をロールアップすれば一気にオフスタイルに様変わりします。 ノーカラージャケット×ワイドパンツ 胸元をすっきり見せるノーカラージャケットには、少し太めのワイドパンツを合わせるとおしゃれに仕上がります。ノーカラーとハイネックの相性はばっちりですので、ノーネクタイで良い職場であればぜひ挑戦してほしい着こなしです。ただし、ワイドパンツは太すぎないもので、裾に向かってなだらかに細くなっているシルエットを選びましょう。 ブレザー×チノパンツ ブレザーはテーラードジャケットの一種で、基本的にフランネル素材を用いたものが多いため、柔らかな肌触りが特徴です。また、金ボタンを使用しているデザインが多く、ジャケットよりも動きやすくよりカジュアルな印象を与えます。 そんなブレザーとチノパンツの相性は抜群。どちらも肩の力を抜いて気軽に着用できるアイテムですので、例えば移動が多い日やリラックスして過ごしたい日におすすめです。 オンオフどちらでも使えるメンズジャケット4選! ここからはオンオフどちらでも使える、おすすめのメンズジャケットをご紹介します。 ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ 360°MASTER リラックス 2ボタン ジャケット リラックス感のあるボックスシルエットのジャケットは、360°ストレッチなので動きやすく、撥水加工が施されているため雨の日でも安心して着用できます。 同生地パンツでセットアップコーデにすればオフィスコーデにもばっちり。そしてオフの日は、フーディーの上に羽織ってカジュアルダウンしてみてはいかがでしょうか。 ナノ・ユニバース DELEGANTE グレンチェック W-Brethted ジャケット フランスファブリックメーカーの生地を使用したダブルジャケットは、上品なグレンチェックが素敵。ウールライクな質感だけど、実はポリエステル・レーヨン・ポリウレタンを使用した軽い仕上がりで、シーズンを問わず着用できます。 少し長め丈のダブルジャケットは、セミワイドシルエットのパンツと合わせるのがおすすめです。パンツの裾をダブルにしてクラシックに決めるのもいいですね。 ビームス ワイドフィット テック ブレザー 定番の紺ブレを現代風にアップデートした1枚は、艶消し金ボタンや絶妙なワイドシルエットがおしゃれ。ストレッチ性と撥水性も高くあらゆるシーンに対応できるうえ、シワになりにくい素材なので出張や旅行に持ち運べて便利です。 肩幅と身幅に余裕があるシルエットなので、オフィスではインナーにジャストサイズのハイネックニットでパンツはテーパードパンツ、オフにはゆったりしたフーディーとのレイヤードとカーゴパンツで楽しむなど、幅広い表情を楽しめます。 コムサイズム デニムライクストレッチ ノーカラージャケット 首元がすっきり見えるノーカラージャケットは、軽く羽織りたい時に使える1枚です。ストレッチ性が高くシワになりにくい素材、そして自宅での洗濯OKなのでお手入れも簡単。デニムなのに色落ちしないのも嬉しいポイントです。 オフィスでは、同素材のパンツを合わせたセットアップスタイルできれい目に、そしてタウンユースではフロントプリントカットソーとカラーパンツといったスタイルはいかがでしょうか。 今どきの新定番「ジャケパン」スタイルをぜひ楽しんで! 少し緊張感のある場面でも完全に遊びの場面でも、どのようなシーンでもスタイリッシュに見せてくれるジャケットは、クローゼットに1枚は常備しておきたいアイテムです。合わせるインナーやパンツ次第で着こなしは無限大! 大人の必需品であるジャケットを手に入れて、品のある大人カジュアルをぜひ楽しんでください。

VANSの王道!チェッカーボードパターンの選び方とおすすめ5選

スケートシーンではもちろん、ファッションシーンでも世代を問わず人気の高いスニーカーブランド「VANS(ヴァンズ)」。数あるモデルやカラーバリエーションのなかでも、ひときわ存在感のあるデザインがチェッカーボードパターンです。 チェッカーボードパターンはVANSの象徴として、現在も多くのモデルに採用されています。そこで本記事では、チェッカーボードパターンの歴史や選び方のポイントに加え、おすすめのモデルを5つピックアップ。ぜひお気に入りの一足を見つける参考にしてみてください。 VANSのチェッカーボードパターン誕生の由来 まず、VANSのチェッカーボードパターンはどのようにして誕生したのか、歴史から確認していきましょう。 はじまりはスケーターの遊び心 VANSのチェッカーボードパターンは、現在は「スリッポン」と呼ばれる「VANS #48」が発売された1970年代後半に誕生しました。ブランド創業者のひとり、ポール・ヴァン・ドーレンの息子スティーブが、10代のスケーターたちがシューズのミッドソールに油性マーカーで色を塗りカスタマイズしているのを目撃したことがきっかけです。 なかでもとくに人気の高かったチェッカーボードパターンのアイデアを発展させ、後にVANSが正式に商品化。スリッポンのアッパーにチェッカーボードパターンをプリントしたモデルが登場しました。 チェッカーボードパターンは、イギリスのサブカルチャーシーンでも注目を集めました。当時イギリスで流行していた音楽ジャンル「2トーン・スカ」は白人と黒人の人種間の緊張を乗り越えることを目指しており、チェッカーボードパターンは人種的結束の象徴として大きな支持を得たといわれています。 一本の映画が大ブームのきっかけに 1982年公開のアメリカ映画「初体験/リッジモント・ハイ」は、VANSのチェッカーボードパターンが世界的に知られるきっかけを生んだ作品として有名です。主人公のジェフ・スピコリを演じた俳優のショーン・ペンが劇中でチェッカーボードパターンのスリッポンを着用し、一気に注目が集まりました。 このスニーカーは映画内でもアイコン的な存在として登場し、オリジナルサウンドトラックのジャケットにも採用されています。また、チェッカーボードパターンを選んだのはショーン・ペン本人だったともいわれ、のちの大ヒットにつながるエピソードとして語られています。 「VANSといえばチェッカーボード」といわれる理由 ここからは、VANSといえばチェッカーボードといわれる理由を、さまざまな角度から見ていきましょう。 VANSとひと目でわかる唯一無二の存在感 チェッカーボードパターンは、視覚的にブランドを強く印象づけられる点が魅力です。白と黒の格子模様は遠目から見てもVANSとわかるほど存在感があり、コーディネートの主役として活躍します。 チェッカーボードパターンはスリッポンをはじめ、オールドスクールやオーセンティックなど数多くの定番モデルに採用。好みやスタイルに合わせ、幅広いラインナップから選べます。 世代を超えて愛される普遍的なスタイル スケーターの自由な発想から生まれたチェッカーボードパターンは、スケートカルチャーにとどまらず、現代のファッションシーンでも世代や性別を問わず広く親しまれています。 インパクトのあるデザインでありながらクラシックな配色のため、どのようなコーディネートにも取り入れやすいのがポイント。どの時代でも愛される、普遍的なスタイルとして受け継がれています。 VANSのチェッカーボードパターンの選び方 ここでは、VANSのチェッカーボードパターンの着用シーンに合った選び方や、おすすめのコーディネート例をご紹介します。 着用シーンに合ったモデルを選ぶ チェッカーボードパターンを取り入れるなら、着用シーンも考慮して選ぶことが大切です。 脱ぎ履きがしやすく、気軽なお出かけに使うならスリッポンがおすすめ。カジュアルなストリートファッションと合わせるなら、オールドスクールやオーセンティックも好相性です。 また、VANSのチェッカーボードパターンは通常モデルに加え、「スケートクラシックス」と呼ばれるモデルも展開。スケートボード向けに耐久性やクッション性が向上しており、スケートシューズとしてはもちろん、履き心地を重視した普段履きにも適しています。 定番のローカットモデルだけでなく、スケートハイなどハイカットモデルでもチェッカーボードパターンが採用されています。足元の個性をより際立たせたい方はチェックしてみてください。 おすすめのコーディネート例 VANSのチェッカーボードパターンは、カジュアルなファッションとの相性が抜群です。デニムやチノパンとTシャツを組み合わせたシンプルなコーディネートでも、足元でほどよく個性をアピールできるのが魅力。日々のおしゃれのアクセントとして活躍します。 夏場はハーフパンツ、冬場はコーチジャケットやパーカーとも相性がよく、一年を通して使いやすいのもポイント。インパクトのあるデザインながら悪目立ちしにくく、幅広いコーディネートに取り入れやすいのが特徴です。 VANSのチェッカーボードパターンのおすすめ5選 ここからはVANSのチェッカーボードパターンのなかから、おすすめのモデルを5つご紹介します。 VANS(ヴァンズ)クラシック・スリッポン BLACK/WHITE CHECKERBOARD/WHITE VN000EYEBWW VANSのチェッカーボードパターンを象徴する、長年不動の人気を誇るモデルです。靴紐や留め具のないシンプルなシルエットが特徴で、足を滑り込ませるだけで簡単に脱ぎ履きできる手軽さが魅力。アッパーにはキャンバス素材を使用し、履き口にはパッド入りのライニングを備えているため、快適な履き心地をサポートします。 ワイドパンツからスキニーパンツ、ハーフパンツまで、どのようなスタイルにも自然に溶け込む汎用性の高さがポイント。チェッカーボードパターンを初めて取り入れたい方にもおすすめの一足です。 VANS(ヴァンズ)オールドスクール PRIMARY CHECK BLACK/WHITE VN0A38G1P0S 「ジャズストライプ」とも呼ばれる、VANSを代表するサイドストライプを初めて採用したモデルです。アッパーにはスエードとキャンバスの両素材を組み合わせており、スケートボードのトリックにも対応できるよう、つま先部分に補強が施されています。 アッパーのサイドを中心にチェッカーボードパターンを配した、メリハリのあるデザインが特徴。ワイドパンツやオーバーサイズのトップスを合わせた王道のスケーターファッションとも相性がよく、足元の存在感をしっかりとアピールできます。 VANS(ヴァンズ)オーセンティック CHECKERBOARD BLACK/WHITE/GUM VN0004MKIBB VANSの創業より、現代まで広く愛され続ける定番モデルです。チェッカーボードパターンのアッパーにガムソールを組み合わせたデザインが特徴で、足元をおしゃれに演出します。ブラックデニムやチノパンと相性がよく、アンクル丈やロールアップで足元をしっかりと見せるスタイルもおすすめです。 VANS(ヴァンズ)スケート・スリッポン CHECKERBOARD BLACK/OFF VN0A5FCAAUH VANSのスリッポンをベースに、スケートボード向けに機能性を強化したモデルです。アッパーには補強素材の「DURACAP」を内蔵しており、つま先など摩耗しやすい部分の耐久性が向上。通常モデルよりへたりにくく、長くよい状態をキープできる点がメリットです。 インソールには独自の「POPCUSH」を採用。VANSでもトップクラスの衝撃緩和性能により、長時間履いていても快適さが持続します。スケートボードにはもちろん、長時間歩くことが多い方や、履き心地を重視してチェッカーボードパターンを選びたい方におすすめの一足です。 VANS(ヴァンズ)スケートハイ BOLT CHECKERBOARD BLACK/WHITE VN0A5JIVA04 VANSのハイカットを代表するモデルです。初めて発売されたのは1978年で、スケート業界におけるハイカットシューズ革命を牽引したモデルとしても知られています。 こちらのデザインはチェッカーボードパターンに加え、アウトソールのサイドテープに稲妻モチーフを採用した個性的な一足。ハーフパンツやロールアップで、足元が主役のコーディネートを楽しめます。 VANSのチェッカーボードで足元をおしゃれに演出しよう スケートカルチャーのトレンドから生まれたVANSのチェッカーボードパターンは、現在はブランドを代表する由緒あるデザインとして幅広く親しまれています。一見派手に見えるデザインでも、さまざまなコーディネートに合わせやすいのが人気のポイント。長年愛されるチェッカーボードパターンで、ファッションにおしゃれな個性を取り入れてみてください。

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