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【2025最新】L.L.Beanのビーン・ブーツ3選。アイテムの特徴やサイズの選び方を紹介

photo by : amazon.co.jp

アメリカの老舗アウトドアブランド「L.L.Bean(エル・エル・ビーン)」の代表作、ビーン・ブーツをご紹介します。

今回は某ハイブランドで8年間販売員として働いていた筆者が、L.L.Beanのビーン・ブーツ3型をセレクトしました。また、L.L.Beanが創業された経緯やビーンブーツの特徴、サイズの選び方についても解説しています。アウトドア好きな大人の男性はぜひチェックしてみてください!

苦い経験から生まれたL.L.Beanの革命的なハンティングシューズ

L.L.Beanの創業は1912年。それと同時に発売されたのが、ビーン・ブーツの原型となるハンティングシューズ、「メイン・ハンティング・シュー」です。

創業者であるレオン・レオンウッド・ビーンは、農業を営む父親の影響で、10代の頃からハンティングに親しんでいました。彼は1911年のある日、革製のハンティングブーツに水がしみ込み、足が濡れて冷たくなってしまうという苦い経験をします。

そのときに思いついたのが「ゴムのボトムに革のアッパーを縫いつける」という革命的なアイデアでした。翌年には靴屋を営む兄のもとでメイン・ハンティング・シューを開発。

販売を開始した当初はボトムとアッパーが分離してしまう問題が相次ぎ、一旦は事業を失いかけましたが、兄から借金をして改良を加えたブーツを再び販売。こうして現在も多くの人に愛される名品、ビーン・ブーツは誕生しました。

ビーン・ブーツ2つの特徴

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1. 一足一足手作業で製造

ビーン・ブーツはアメリカ・メイン州にある自社工場で一足一足丁寧に手作りされています。時代の変化とともに工場の設備や機械は新しくなっていますが、約500にもおよぶ工程は創業当時とほとんど変わっていません。

中でもレザーのアッパーとゴム製のボトムをつなげる「トリプルステッチ」は、ビーン・ブーツのトレードマークであり、耐久性を決めるといっても過言ではない大事な工程。26週間のトレーニングを受けた職人のみが作業を行い、長く愛用できる丈夫なブーツに仕上げています。

2. 高品質の素材が使用されたアッパーとボトム

ビーン・ブーツのアッパーに使用されているのは、「フルグレインレザー」と呼ばれる高級レザーです。その特徴は、天然の“シボ”とも呼ばれるシワや凹凸があること。フルグレインレザーは一頭分の牛革から限られた量しかとれません。

その素材が使用されたアッパーは雨や雪をはじき、常にドライで快適な状態を保ってくれます。履き初めは少しかたく感じると思いますが、徐々に自分の足になじんでいくエイジングを楽しめるのもビーン・ブーツの醍醐味です。

また、ビーン・ブーツにはチェーン模様の溝が入ったゴム製のボトムが使用されています。これにより雨でぬかるんだ場所でも優れたグリップを発揮。足がぬれて冷たくなることもありません。ただし、「ぬれたタイルの上は滑りやすい」「アスファルトの上を長時間歩くと底がすり減りやすい」というレビューもあるので、その点は注意するようにしましょう。

ビーン・ブーツのサイズ選びのポイント

ビーン・ブーツは「サイズ選びが難しい」と感じる方が多い傾向にあります。それは「ハーフサイズ展開がない」「サイズ感が大きい」という二つの理由からです。

ビーン・ブーツはもともとアウトドア用の厚手のソックスを履く想定で設計されています。そのため、薄手のソックスで履きたい方や足幅が狭い方、足の甲が低い方がいつものサイズを選んでしまうと、かなり大きく感じます。足幅が広めの方が厚手のソックスでいつものサイズを履いても余裕があると感じるほどです。

よってビーン・ブーツは、いつも履いているサイズの1サイズ下を選ぶことをおすすめします。いつもハーフサイズを履いている方は、ハーフサイズ下を選びましょう。あくまでも目安ですが、以下の表を参考にしてみてください。

アメリカサイズ表記(inch)78910111213
日本サイズ表記(cm)25262728293031
実際に選ぶサイズ6789101112

ちなみにメンズのサイズ展開は7インチからです。足のサイズが25cm以下の方はぜひレディースやキッズのデザインもチェックしてみてください。

大人男性におすすめしたいビーン・ブーツ3選

ここからは大人男性におすすめのビーン・ブーツを3型ご紹介します。なお、ビーン・ブーツの足幅は「Medium D」「Wide EE」の2種類がありますが、「サイズを大きく感じる方が多い」という理由から、今回はWeb限定の「Medium D」の商品をセレクトしています。

1. L.L.Bean(エルエルビーン)メンズ ブーツ フルグレイン・レザー ビーン・ブーツ タン/ブラウン 本革【8インチ】

photo by : amazon.co.jp
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まずは8インチ(約20cm)の高さのビーン・ブーツからご紹介します。大人の男性におすすめなのはやはりこちらの定番カラー「タン / ブラウン」。8インチは高さがあるので、普段ひも靴やブーツを履き慣れている方に向いています。

  • 一足(両足)の重さ:約1.7kg

2. L.L.Bean(エルエルビーン)メンズ ブーツ フルグレイン・レザー ビーン・ブーツ タン/ブラウン 快適フィット 本革(6インチ)

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こちらは一番人気の6インチ(約15cm)。8インチに比べて5cmほど低く、脱ぎ履きしやすいデザインです。初めてビーン・ブーツを購入される方やデザインに悩まれている方には、6インチをおすすめします。

また、ビーン・ブーツは土踏まずにスチール製の補強材が入っていることも特徴。これにより抜群の安定感とサポート力を実現しています。

  • 一足(両足)の重さ:約1.5kg
参考価格: 24,200円 (税込) Price by Amazon

3. L.L.Bean(エルエルビーン)メンズ ブーツ フルグレイン・レザー ビーン・ブーツ ガムシューズ タン/ブラウン 本革

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続いては「高さのあるブーツは脱ぎ履きが面倒」「アウトドアだけでなく街でも使いたい」という方におすすめしたい、ローカットのビーン・ブーツです。足首にレザーが当たって痛くならないよう、柔らかいレザーとクッション材で切り替えられている履き口が特徴。

ブーツよりもボトムを選ばず、いろいろなコーデに合わせやすいデザインです。

  • 高さ:約13cm
  • 一足(両足)の重さ:約1.4kg

【番外編】L.L.Bean(エルエルビーン) メンズ エル・エル・ビーン・ブーツ・ソックス

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L.L.Beanでは“ビーン・ブーツ専用”の厚手ソックスも販売されているのでご紹介しておきます。こちらのソックスを履くメリットは3つあります。1つ目はクッション性があるので履き始めに起こりがちな靴擦れを防いでくれることです。

そして2つ目は、柔らかいメリノラムウールが暖かさを保ちながら汗などの湿気を逃がすため、足蒸れや臭いを軽減できること。最後の3つ目は伸縮素材が混合されており、洗濯を繰り返しても型崩れしにくく、丈夫で長持ちすることです。ビーン・ブーツと合わせての購入を検討してみてはいかがでしょうか。

  • 素材:メリノウール、ナイロン、ポリエステル、ポリウレタン
  • サイズ:S 21-23cm、M 23-27cm、L 27-30cm

ライターからひとこと

今回はL.L.Beanのビーン・ブーツをご紹介しました。100年以上愛されている名品が気になる方は、ぜひ詳細をチェックしてみてください!

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VANSのラインの違いとは?着用シーンに合う選び方を徹底解説

1966年の創業以来、スケートカルチャーを中心に幅広いシーンで親しまれてきたスニーカーブランド「VANS(ヴァンズ)」。カラーやデザインのバリエーションが豊富なだけでなく、スケートやアウトドアなど、着用シーンに応じて選べるさまざまなラインも展開されているのをご存じでしょうか。 そこで今回は、VANSの定番ラインから、おすすめのモデルを5つご紹介します。ラインごとの特徴や選び方のポイントについても詳しく解説するので、ぜひ自分に合ったモデル選びの参考にしてみてください。 VANSを代表するラインをチェック まず、VANSを代表するラインそれぞれの特徴について解説します。用途に合うモデルを選ぶためにも、ラインごとの違いをしっかりと把握しておきましょう。 クラシックライン クラシックラインとは、VANSの原点といえる最も定番のラインで、幅広いファッションスタイルに合わせやすい汎用性の高さが魅力です。アッパーには主にキャンバス素材を使用しており、軽快に履けるのがポイント。買い物や散歩などの軽いお出かけや、タウンユースにもぴったりです。 基本的にシンプルなデザインのモデルが多く、創業当時から現在も人気の高い「オーセンティック」をはじめ、サイドストライプを初めて採用した「オールドスクール」など、長年親しまれているモデルが数多く揃っています。カラーバリエーションも豊富なので、コーディネートのしやすさを重視したい方におすすめです。 スケートクラシックス スケートクラシックスとは、スケートシューズとしての性能をアップデートしたラインで、耐久性・クッション性ともに優れているのが特徴です。つま先など摩耗の激しい箇所には、補強素材の「DURACAP」を採用。ハードなトリックを繰り返しても破れにくいほか、シューズがへたりにくく、長く履ける点もメリットです。 インソールには、VANSでトップクラスの衝撃緩和素材である「POPCUSH」インソールを備えているため、長時間履いていても快適さが持続し、足への疲労を軽減できます。スケート用途だけでなく、徒歩移動が多い方や立ち仕事の方にもおすすめです。 プレミアムライン プレミアムラインとは、素材感や快適な履き心地にこだわったVANSの上位ラインです。カジュアルなスタイルからきれいめの着こなしまで、幅広いコーディネートに対応できるのが魅力。取り入れるだけで、足元から洗練された雰囲気を演出できます。 アッパーには従来より厚みのある高品質なキャンバス素材を使用し、光沢仕上げが施されたサイドウォールとフォキシングテープを採用するなど、ビンテージデザインの再現にこだわった設計が特徴。インソールには、クッション性に優れた高反発ポリウレタンフォーム「VANS SOLA FOAM ADC」インソールを搭載しています。 MTEライン MTEラインとは、「Made for The Elements」の略称で、全天候型に設計されたアウトドアシーン向けのラインです。アッパーには防水・撥水素材を使用し、強力なグリップ力を備えたアウトソールデザインを採用するなど、悪天候や悪路にも対応できるよう設計されています。 実用性を高めつつ、VANSらしいデザイン性はしっかりと継承されているため、普段履きを兼用したい方にもおすすめ。保温性にも優れているので、秋冬シーズンの外出でも快適に履けるのもポイントです。 VANSのラインごとのデザイン・機能性の比較 では、VANSのラインごとのデザインや機能性を比較してみましょう。価格帯の違いにも触れながら、詳しく解説します。 デザインの違い VANSはどのラインにおいても、クラシックラインの定番モデルをベースにデザインされているのが特徴。VANSらしいフォルムは共通して受け継がれており、異なるラインでもひと目でVANSとわかるデザイン性を保っているのが魅力です。 MTEラインのみ重厚な作りになっていることが多いものの、スケートクラシックスやプレミアムラインは見た目の印象を大きく変えずに性能をアップデートした設計のため、クラシックなデザインと機能性を両立しているのがポイントです。 履き心地・耐久性の違い クラシックラインは、日常使いにちょうどよいフラットな履き心地が特徴です。一方、スケートクラシックス・プレミアムライン・MTEラインは、共通してクッション性に優れたインソールやミッドソールを搭載し、快適性を高めています。 耐久性の面では、軽量なキャンバス素材を使用するクラシックラインに対し、スケートクラシックスはアッパーの補強によりスケート用途としての強度を確保。プレミアムラインは素材感をアップデートし、長く品質を保てる点が魅力です。MTEラインは耐久性に加え、防水性や防寒性にも優れています。 価格帯の目安 クラシックラインは、ほかのラインに比べてリーズナブルな価格帯で販売されているのが魅力。定番のデザインを手頃に楽しめるので、カラー違いで揃えやすく、普段履きとして取り入れやすいのもポイントです。 スケートクラシックスやプレミアムラインは、耐久性やクッション性、素材感などが強化されているぶん、クラシックラインに比べて価格帯はやや高めに設定されています。履き心地を重視しつつ、スケート用途・ファッション用途に合うモデルを選びたい方にぴったりのラインです。 MTEラインは、防水性や保温性などアウトドアシーンにも対応する機能性を備えているため、代表的なラインのなかでは最も高額になりやすい傾向があります。天候や季節を問わず活躍する、実用性の高さを求める方におすすめです。 着用シーン別のVANSのラインの選び方 続いて、普段履きやスケート、アウトドアなど、着用シーン別のVANSのラインの選び方について解説します。 普段履きにおすすめのライン VANSを普段履きとして取り入れるなら、定番のクラシックラインをはじめ、素材感にこだわったプレミアムラインがおすすめ。クラシックラインはとくにカジュアルなスタイルと相性がよく、チノパン×Tシャツやデニム×スウェットなど、コーディネートに迷わず取り入れやすいのが特徴です。 プレミアムラインの場合、カジュアルなスタイルだけでなく、きれいめの着こなしにも対応できるのがポイント。上質な素材感がカジュアルさをほどよく抑え、さりげなく足元を主役にしたコーディネートに仕上がります。 スケートやアクティブなシーンにおすすめのライン VANSをスケート用途やアクティブなシーンで取り入れるなら、機能性を重視した設計のスケートクラシックスやMTEラインがおすすめです。スケートクラシックスは耐久性・クッション性ともに優れており、国内外のプロスケーターからも高く支持されています。 MTEラインは全天候型で使えるため、キャンプやトレッキングなどのアウトドアアクティビティで活躍するほか、雨の日の徒歩移動でも性能を発揮します。天候の条件に左右されにくく、足元を快適に保てる点が魅力です。 VANSのライン別のおすすめモデル5選 ここからは、VANSのライン別のおすすめモデルを5つご紹介します。 VANS(ヴァンズ)オーセンティック TRUE WHITE VN000EE3W00 VANSの創業当時より現在も根強い人気を誇る定番モデル、クラシックラインのオーセンティックです。 シンプルでミニマルなシルエットに、オールホワイトの配色を採用し、幅広いファッションスタイルにマッチ。カジュアルからきれいめまで、一年を通して使いやすい一足です。 VANS(ヴァンズ)クラシック スリッポン BLACK/WHITE CHECKERBOARD VN000EYEBWW 簡単に脱ぎ履きしやすく、日常使いにもぴったりのクラシックラインのスリッポンです。 VANSのアイコンである、チェッカーボードパターンを大胆にあしらったデザインが特徴。取り入れるだけで足元が主役のコーディネートに仕上がり、シンプルな着こなしとも好相性です。 VANS(ヴァンズ)スケート スケートハイ BLACK/BLACK VN0A5FCCBKA スケート用途にはもちろん、おしゃれな普段履きとしても使える、スケートクラシックスのスケートハイです。 アッパーからサイドストライプ、ソールまで、すべてブラックで統一されたスタイリッシュな一足。デニムやチノパンのほか、モノトーンカラーでまとめたコーディネートにもおすすめです。 VANS(ヴァンズ)PREMIUM オールドスクール BLACK/TRUE WHITE VN000CQDBA2 VANS定番のデザインと上質な素材感を兼ね備えた、プレミアムラインのオールドスクールです。 人気のブラック×ホワイトの配色で、幅広いファッションスタイルと好相性。カジュアルな装いに合わせても、ワンランク上の着こなしを実現します。 VANS(ヴァンズ)MTE ハーフキャブ GORE-TEX BLACK/BLACK VN000CVMBKA 優れた防水透湿性で知られる「GORE-TEX」素材をアッパーに採用した、MTEラインのハーフキャブです。 重厚な設計でアウトドアシーンでも活躍する実用性を備えつつ、ハーフキャブのフォルムをしっかりと継承しているのがポイント。日常使いでは、ワイドパンツと合わせるとバランスよくまとまります。 VANSのラインは種類が豊富! VANSは幅広いユーザーが手に取りやすいよう、さまざまな用途に応じた機能性を備えたラインが豊富に展開されているのが特徴です。ラインごとに履き心地や耐久性が異なるため、シューズ選びで自分が重視したいポイントを事前に整理しておくことが大切。 本記事を参考に、自分にぴったりのラインのモデルをチェックしてみてください。

【2025年最新】メンズ向けフライトキャップおすすめ5選!大人メンズでもダサく見えない選び方とコーデ術

寒い冬の時期のワンポイントアイテムとして人気のフライトキャップ。 アウトドアシーンやタウンユースなどあらゆる場面で重宝できるアイテムですが、「かぶるにはハードルが高い」と感じている男性も多いのではないでしょうか。とくに30代や40代、50代といった大人メンズの方は、商品選びで迷ってしまいがちです。 そこで今回は、フライトキャップのおすすめアイテムと選び方、大人メンズでもダサくならないポイントについて解説します。フライトキャップに興味のある方は参考にしてみてください。 フライトキャップとは?元々はパイロット操縦士のための帽子 フライトキャップは耳当てがついた帽子のことで、別名「パイロットキャップ」とも呼ばれています。 その名の通り、元々はパイロット操縦士のための帽子でした。一般的なキャップは耳の部分が露出しているため、耳元の寒さや風を防ぐことができません。しかし、フライトキャップは耳当てにより防寒や防風に優れた特徴があります。 以前は、スキーやスノーボードなどのウインタースポーツで重宝されていました。近年は人気ブランドからおしゃれなアイテムが販売されるようになり、タウンユースとしても選ばれています。 冬のコーディネートを一歩リードさせるフライトキャップ。デザイン性の高いアイテムでワンランク上のこなれ感を演出しましょう。 フライトキャップのコーデ術。大人メンズでもダサいと思われないかぶり方 フライトキャップはかぶり方によっては「ダサく」みられることもあるので注意が必要です。ここでは、大人メンズでもカッコよく着用するためのポイントをご紹介します。 秋・冬のシーズンに着用する フライトキャップを着用するのは、秋・冬のシーズンに限定しましょう。 本来、防寒を目的としたアイテムであるため、気温の高い時期の着用は避けるのが賢明です。暑い時期に無理に取り入れると、全体のコーディネートのバランスを崩し、周囲に違和感を与えてしまいます。 大人の男性として「季節感」を正しく捉えることは、おしゃれの最低条件。機能と季節が一致した着こなしを心がけましょう。 アウトドアやカジュアルスタイルに合わせる フライトキャップは、アウトドアやラフなカジュアルスタイルに合わせるのがおすすめです。 ボリューム感と無骨さが特徴のアイテムであるため、スラックスやジャケットといった「きれいめ・フォーマル」な服装に合わせると、頭だけが浮いてしまいバランスを崩しかねません。 おすすめは、あえて「少し野暮ったさ」を残した、ゆとりのあるシルエットでの着こなし。上下のボリュームを統一し、リラックス感のあるスタイルにまとめることで、フライトキャップの持つ独特の雰囲気が最大限に活かされます。 大人のフライトキャップの選び方 ここでは、フライトキャップ選び方をご紹介します。 耳当ての素材をチェック フライトキャップを選ぶときは、耳当て部分の素材をチェックしておきましょう。耳当ての素材は、顔周りの印象を大きく変えます。 ボア素材ボリュームを抑えたカジュアルな印象にファー素材季節感のあるアウトドアテイストな印象に 代表的な種類は大きく2つです。 ボア素材は毛足が短くモコモコしており、比較的ボリュームが控えめです。カジュアルで可愛らしい印象になりやすく、タウンユース(街着)に馴染みやすいのが特徴です。 ファー素材は毛足が長く、高級感と野性味があります。防寒性が高く、顔を小さく見せたい方や本格的なアウトドアスタイルを楽しみたい方に適しています。 サイズ感は1~2cm程度大きめ フライトキャップのサイズ感は、頭周りを測り、測ったサイズよりも1〜2cm大きめを選ぶのがおすすめです。ジャストサイズでは窮屈感が出てくるため、少し余裕を持ったサイズ選びを心がけましょう。 サイズ選びの間違いを減らしたいなら、「ドローコード」や「アジャスター」といったサイズ調整機能がある商品がおすすめです。 黒やベージュの落ち着いたカラーのフライトキャップを選ぶ フライトキャップの色は、ブラックやベージュ、カーキなどのベーシックな落ち着いたトーンを選んでみましょう。 フライトキャップはボリュームや存在感があるため、原色や派手な明るい色を選んでしまうと、どうしても子供っぽい印象が強くなります。 一方、ダークトーンやアースカラーであれば、顔周りを引き締めつつ、手持ちの冬アウターとも自然に馴染ませることが可能です。特にアウトドアシーンでの活用をメインに考えるなら、汚れも目立ちにくく無骨な印象を与えるカーキがおすすめです。 フライトキャップおすすめ5選 フライトキャップのおすすめアイテムをご紹介します。デザイン性や機能性の高いアイテムを厳選してチョイスしていますのでキャップ選びの参考にしてみてください。 THE NORTH FACE:バッドランドキャップ  保温性だけではなく、防水浸透性に優れたTHE NORTH FACEの「バッドランドキャップ」をご紹介します。 メインにハイベント素材を採用。ハイベントとはノースフェイス独自の防水性、防風性、浸透性に優れた素材です。高い防水性のため降雪などの悪天候でも活躍できるアイテム。ウインタースポーツはもちろんタウンユースとしても使いやすいシンプルなデザインになっています。 また、UVプロテクト(UPF50+、紫外線カット率95%以上)機能が搭載されている点もおすすめのポイント。アウトドアブランドらしく機能性に一切の妥協のないアイテムです。 THE NORTH FACE:フロンティアキャップ  ノースフェイスの「フロンティアキャップ」はウインターキャンプや冬季登山など寒冷なシーンで重宝できるアイテムです。 毛足が長いファーの部分にはリサイクルポリエステル素材を採用し保温性を高めてくれます。また、耳当て部分は二重構造になっており厳しい寒さにも対応。最高級の防寒をお約束します。 「寒さが苦手。でも家でじっとしているのはもっと苦手」という男性の心強い味方となるでしょう。がっつり防寒したい方におすすめのキャップです。 NANGA(ナンガ) ポーラテックイヤーフラップキャップ NANGAは、1941年に滋賀県で誕生した寝袋メーカー。現在は、ダウンジャケットなどアパレル業界にも参入し、高品質で無骨なデザインは大人の男性から高い支持を得ています。 本体にNANGAこだわりのダウンを封入しているため、見た目以上の暖かさが特徴。ストレッチ性に優れたナチュラルな生地が快適な着用感を実現しました。 シンプルなデザインとシルエットのためタウンユースとしてもおすすめ。大人カジュアルに合わせやすいアイテムです。フライトキャップのゴワゴワした見た目が苦手な方はぜひ手にとってみてください。 Coleman(コールマン):フライトキャップ 381-0173 大人気アウトドアブランドColemanからリリースされたフライトキャップをご紹介します。 シンプルなデザインがColemanらしく、大人の男性にピッタリのアイテム。キャンプなどのアウトドアシーンから日常のカジュアルスタイルまで幅広く合わせやすいデザインとなっています。 リーズナブルでコスパ抜群のColemanのフライトキャップを寒い時期のキャンプなどの相棒にいかがですか?アウトドアブランドの王道から誕生した防寒性、防風性に優れたアイテムです。 NEW ERA(ニューエラ) :パイロットキャップ 59FIFTY MLB ドッグイヤー  1920年にアメリカで誕生したニューエラ。メジャーリーグベースボールの唯一の公式キャップに採用されており、世界的に大人気のブランドです。 今回ご紹介するフライトキャップは、59FIFTYにイヤーフラップ(耳当て)を付けたアイテム。59FIFTYとは、1954年に誕生したベースボールキャップのスタンダードモデルです。6枚のパネルで構成され、熟練の職人による22の工程を経て世に送り出されています。 イヤーフラップには毛足の短いボアフリースを装備。ニューエラの洗練されたシンプルなデザインを邪魔することなく寒さや風から守ってくれます。かぶり心地に優れるニューエラのキャップをぜひお試しください。 フライトキャップでおしゃれに防寒対策を 今回は寒い時期におすすめのフライトキャップをご紹介しました。 フライトキャップはかぶり方を間違えると「ダサい」「子供っぽい」印象を与えてしまいます。大人の男性はスタイリッシュに“こなれ感”を出してフライトキャップを着用してほしいものです。 フライトキャップをかぶる際は寒いシーズンに着用し、アウトドアやカジュアルなスタイルに合わせましょう。ゆったり目のシルエットとの相性が抜群です。 商品選びの際は、防寒性などの機能性を重視するならアウトドアブランドがおすすめです。タウンユースでは差があまりでませんが、過酷なアウトドアシーンではその差が大きく出てしまいます。 防寒性、防風性に優れたフライトキャップを上手く活用し、寒い冬の時期をカッコよく乗り越えましょう。

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