CONDOR(コンドル)のダーツフライトおすすめ5選。種類や長さの違いを解説
「ZERO STRESS」をコンセプトに、プレイヤーの抱えるストレスを限りなくゼロに近づけることを目指すダーツブランド「CONDOR(コンドル)」。
なかでもフライトとシャフトが一体型となった「CONDORフライト」は、国内外で数多くのプレイヤーから愛用される人気ダーツフライトです。
今回はCONDORフライトの特徴やおすすめ商品をご紹介します。商品の種類や長さ、形状など、選び方のポイントについても詳しく解説していますので、どの商品を購入するか悩んでいる方はぜひ参考にしてください。
CONDORフライトは一体型フライトの定番ブランド
CONDORフライトは、ダーツのフライト部分とシャフト部分が一体となったダーツフライトです。
ダーツではフライトとシャフトが別々となっているのが一般的です。交換やアイテムの調整がしやすい一方で、「フライトが外れやすい」「接合部の消耗が激しい」といった点がストレスでした。
CONDORフライトは、フライトとシャフトを一体にすることでストレスを大幅に軽減。耐久性や飛びの安定性に優れており、ダーツフライトの新定番として国内外のプレイヤーに愛用されています。
継ぎ目部分には独自のコンドルカットが施され、ダーツの飛行に大きく影響する空気抵抗を軽減。これにより、既存のフライトよりも「伸びるような」感覚で投げられるのも特徴です。
CONDORフライトの選び方3つのポイント

CONDORフライトはプレイヤーの投げ方や好みに合わせやすいように、種類や長さなどのバリエーションが豊富です。
ここでは、商品を購入する際の参考になる選び方のポイントをご紹介します。
1.種類の違いから選ぶ
CONDORフライトには、それぞれ特徴の違う3つの種類があります。
| 種類 | 特徴 |
| CONDOR フライト | 定番モデル。柔らかな素材を使い耐久性に優れている |
| CONDOR AXE フライト | 特殊樹脂を使用し硬さを実現。これまでの分離型フライトのような感覚 |
| CONDOR AXE 120 フライト | 3枚羽の革新的フライト。グルーピングや狙いやすさが向上 |
CONDOR フライト│シリーズの定番。柔らかな素材で耐久性に優れる
シリーズの定番モデルに位置付けられるのが「CONDOR フライト」です。
フライトとシャフトが一体となったストレスゼロ設計に加え、継ぎ目には独自のコンドルカットを施すことで耐久性の良さとグルーピング性能の高さを実現しました。
柔軟性の高い素材を使用している点もCONDOR フライトの特徴。初心者の方やまずはCONDOR フライトを試してみたいといった方にはおすすめです。
CONDOR AXE フライト
特殊樹脂を使用した硬い質感が特徴なのが「CONDOR AXE フライト」です。
CONDOR フライトの強みを継承しながら、素材に硬さを持たせることで従来の分離型フライトのような感覚を実現。柔軟性に優れたCONDOR フライトに比べ羽部分の90度の角度をキープしやすく、飛びの安定性が持続します。
CONDOR フライトの柔らかな感触が馴染まない方や、より鋭い飛びを目指したい方におすすめです。
CONDOR AXE 120 フライト
「CONDOR AXE 120 フライト」は、3枚羽を採用した珍しいタイプのフライトです。
ダーツフライトは4枚羽が一般的ですが、CONDOR AXE 120 フライトはあえて羽の枚数を1枚減らすことで、グルーピングの良さや投げるときの狙いやすさがアップしました。
「ダーツがグルーピングした時に弾かれるのが気になる」「2投目、3投目の投げやすさにこだわりたい」といった方にはぴったり。ただ4枚羽に比べるとどうしても飛行中の安定性が低くなるため、ダーツ初心者よりも中級者以上の方におすすめです。
2.長さの違いから選ぶ
ダーツでは全長が、飛びの速度や軌道に影響します。
CONDOR フライトはS・M・L・XLの4種類があり、それぞれ長さが違っています(XLはCONDOR AXEのみ)。
| 種類 | 長さ | 速度 | 軌道 | 安定性 |
| S | 21.5mm | 速い | 直線的 | 低い |
| M | 27.5mm | 普通 | バランス | 普通 |
| L | 33.5mm | 遅い | 放物線 | 高い |
| XL | 37.5mm | より遅い | より放物線 | より高い |
ダーツが長いほど、矢の速度は遅くなり、短いほど速くなります。ゆったりと飛ばしたいなら長いタイプを、鋭く飛ばしたいなら短いタイプを選んでみましょう。
一方で、ダーツが短くなると飛行中の安定性が下がります。初心者やダーツのバタつきが気になる人は、まずは長めのMやLを選んでみるのがおすすめです。
慣れてきたら、自分の投げる軌道に合わせて長さを調整してみましょう。
3.形状の違いから選ぶ
フライト選びでは、形状の違いも重要です。CONDOR フライトはシリーズによって展開されている形状が違います。
| 形状 | CONDOR | CONDOR AXE | CONDOR AXE 120 |
| スタンダード | 〇 | 〇 | 〇 |
| スモール | 〇 | 〇 | 〇 |
| スリム | 〇 | 〇 | 〇 |
| ティアドロップ | 〇 | × | 〇 |
| ダイヤモンド | 〇 | × | × |
| アロー | × | × | 〇 |
形状を選ぶポイントは、飛行中の安定感と速度です。ダーツはフライトの面積が大きいほど飛行中の安定感が増します。一方で面積が小さいほど、矢のスピードが速くなります。
初心者の方やダーツを飛ばしたときの安定感を優先したい場合は、フライトの面積が大きい「スタンダード」や「スモール」を選んでみましょう。
より鋭い飛びを求めるなら、面積が狭い「ティアドロップ」や「スリム」がおすすめ。飛びの良さと安定感のバランスを求めるなら「ダイヤモンド」や「アロー」を選んでみましょう。
CONDOR フライトおすすめ商品5選
ここではCONDOR フライトの中からおすすめの商品をご紹介します。
CONDOR フライト スタンダード

- 初めてCONDOR フライトを使う
- 柔らかな質感でコスパに優れたタイプを選びたい
初めてCONDOR フライトを使うなら、定番商品の「CONDOR フライト」がおすすめです。
シャフトとフライトが一体となったストレスゼロな使い心地はもちろん、柔軟性の高い独自素材の感触はCONDOR フライトならでは。初心者の方でも使いやすく、耐久性に優れています。コストパフォーマンスのもっとも優れているのもこちらの商品です。
今回はもっともフライトの面積が大きいスタンダードをチョイスしています。
CONDOR AXE フライト

- 硬い素材のフライトを選びたい
- 鋭く安定感のある飛びを目指している
硬い感触が好みの方は「CONDOR AXE フライト」を選んでみましょう。
CONDOR フライトの良さを残しつつ、特殊樹脂素材を使うことで硬質化を実現。指で潰しても元に戻る力が働き、90度の角度を保ってくれます。CONDOR フライトに比べより鋭い飛びも特徴の一つです。
CONDOR AXE 120 フライト

- 3枚羽の一体型フライトを探している
- グルーピングの向上や弾かれやすさを解消したい
定番の4枚羽からフライトの枚数を1枚減らし、あえて3枚羽に設計されたのが「CONDOR AXE 120」です。
4枚羽に比べグルーピングの良さや投げるときの狙いやすさがアップ。ダーツの弾かれやすさが軽減します。
レベルアップを目指したい中級者以上の方におすすめです。
CONDOR フライト フィデル チック

「CONDOR フライト フィデル チック」は、スペイン人プレイヤーのフィデル・コーラル・マルティンのプロモデルです。
赤・青・白の3色のトリコロールカラーがセットになっており、ダーツの見た目にこだわりたい方にもおすすめ。フライトの形状はスモール、長さはLサイズと初心者から中上級者まで使いやすい商品となっています。
CONDOR AXE グラデーションシリーズ

CONDOR AXEシリーズの特徴である、透明な特殊樹脂の魅力を感じられるのが「CONDOR AXE グラデーションシリーズ」です。
人の手で染作業をおこなうことで、淡い絶妙なグラデーションの美しさを実現。AXEの機能性の高さと、デザイン性が見事に両立された商品です。
一体型フライトを選ぶならCONDOR フライト
今回は一体型フライトの定番アイテム、CONDOR フライトをご紹介しました。
シャフトとフライトが一体となることで、「フライトが外れやすい」「接合部の消耗が激しい」といったストレスを軽減。それでいて伸びるような飛びと、グルーピングのしやすさが向上し、ダーツのレベルアップにもぴったりです。