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スポーツ好きの大人がハマるOAKLEY(オークリー)のスポーツサングラス5選

オークリー スポーツ サングラス

世界のトップアスリートが着用するスポーツサングラスとしてお馴染みのOAKLEY(オークリー)。アスリートのパフォーマンスを最大限に引き出すための技術を惜しみなくつぎ込み、多くの一流アスリートから信頼を集めています。

スポーツ好きの大人からも支持を集めるOAKLEYですが、いざサングラスを選ぶとなると、おすすめのモデルや機能の違いにどれを選べばいいのか悩んでしまいがちです。そこで今回は、OAKLEYのスポーツサングラスの特徴やおすすめモデルをご紹介します。

ライターとして数多くの店舗取材や商品レビューを手がけた筆者が、厳選した5つのモデルをピックアップ。サングラス選びの参考にしてください!

一流のアスリートがOAKLEYのスポーツサングラスを着用

オークリー スポーツ サングラス

OAKLEYは1975年に誕生したスポーツ&ライフスタイルブランドです。サングラスの研究開発に情熱を注ぎ、これまでに取得した特許はなんと約600種類。機能性の高いハイクオリティなサングラスを世に生み出し続けてきました。

とくにスポーツサングラスはOAKLEYの代名詞とも呼べる分野で、世界の一流アスリートがこぞって同ブランドのスポーツサングラスを着用しています。二刀流で日米のファンを熱狂させる野球の大谷翔平や、MLB屈指の強打者アーロン・ジャッジもOAKLEYの愛用者。

またゴルフの松山英樹やスノーボード、スケートボードで活躍する平野歩夢。ロードサイクリストとして数多くの栄冠に輝いたマーク・カベンディッシュや、ゴルフのマスターズで2度の優勝を誇るバッバ・ワトソンもOAKLEYチームの一員です。

パフォーマンスを最大限に引き出す最先端テクノロジーを採用

野球やゴルフ、スノースポーツやサーフィン、サイクリングやランニングなど、あらゆるスポーツシーンで活躍するOAKLEYのサングラスですが、なぜこれほど支持を集めるのでしょうか。

その理由はアスリートのパフォーマンスを最大限に引き出す最先端テクノロジーにあります。ここでは、OAKLEYのスポーツサングラスに採用されている技術をご紹介します。

【素材】

OAKLEYのスポーツサングラスには、耐久性や軽量性に優れた素材が用いられています。

「O MATTER™」は従来のアセテートよりも強度と柔軟性を向上させた素材。オークリーのサングラスのために新たに開発された新素材です。

「NANO-MATTER®」は超軽量ながら耐久性が高く、長時間の着用でも快適性を保ちます。

バイオ素材から作られた「BIO-MATTER™」は、耐久性や軽量性を実現しながら製造時の二酸化炭素排出量を大幅に削減。エコフレンドリーな素材として注目を集めています。

【レンズ】

レンズの種類特徴
PRIZM™独自開発されたレンズ。細かい部分までくっきりと見えるように設計
PRIZM™ ポラライズドPrizm™テクノロジーにまぶしさを抑えるフィルター効果を追加
スタンダード日常生活に最適。バラエティに富んだカラーラインナップ
フォトクロミック照明の変化に適応する調光レンズ。屋内・屋外の両方に対応
ポラライズドまぶしさをブロックし目の疲労を軽減

プリズムレンズ(PRIZM™)はオークリーが独自開発したスポーツサングラス向けのレンズです。使用シーンや競技の種類に合わせて選ぶことができ、レンズに配合された特殊素材が光の波長(色)を調整。

たとえば、ゴルフ向けなら「芝の状態やコースの奥行きがはっきり分かる」、サイクリング向けなら「路面の窪みや石などの障害物をはっきり視認できる」。野球向けなら「グランドの芝や土の色に対し、白いボールが引き立つ」といった競技の特徴に最適化したレンズを選べます。

また、オークリーのレンズは用途にあわせて交換が可能。交換も自分で可能なため、交換用レンズを購入しておけば、その日のコンディションやプレーする競技にあわせてレンズの選択が可能です。

オークリーではプリズムレンズ以外にもさまざまなレンズラインナップが揃っています。用途や目的に応じてレンズの種類を選んでみましょう。

【フレーム】

Unobtainium®はオークリー初の特許取得素材で、人間の汗や水分でグリップ力が増しフィット感がアップする技術が用いられています。競技中のサングラスのズレを抑え、パフォーマンスへの集中力をアップさせます。

【ノーズパッド】

オークリーのノーズパッドは着用の際に引っかかりにくい工夫が施されています。サイクリングやランニングでは競技中にサングラスを外す場面もありますが、そのときに髪の毛が巻きついたり絡みついたりしないよう設計されています。もちろん、装着中のズレを軽減する技術も搭載されているので、ストレスのない着脱が可能です。

オークリーのおすすめスポーツサングラス5選

ここからはオークリーのスポーツサングラスの中から、筆者が厳選した5つのモデルをご紹介します。

※サングラスパーツの名称は、下記の画像を参考にしてください。

メガネ 名称
メガネ 名称
オークリーの定番モデル特徴
Holbrook(ホルブルック)オーソドックスなウェリントンタイプ。普段使いにぴったり
Frogskins(フロッグスキン)歴史が長いスタイリッシュなモデル。2007年の再販後は人気商品に
Flak(フラック)スポーツタイプの定番モデル。かけ心地や耐久性など機能性が抜群
Radar(ラーダー)レンズ交換に対応したモデル。カラーや視力、環境に合わせて柔軟な使い分けが可能
Sutro(スートロ)柔軟で軽量な素材を使用した耐久性に優れたモデル。アクティブなあなたに
HSTN(ハウストン)モダンで先鋭的なデザインが特徴。個性を出せる人気アイテム

1.Flak 2.0

Flak 2.0 photo by : rakuten.co.jp
スポーツゴルフ
レンズPRIZM™ GOLF
フレーム素材O MATTER™

オークリーのスポーツサングラスでも定番モデルとして知られるFkak(フラック)。その改良版として2015年にデビューしたのが『Flak(フラック)2.0』です。

フレームには人間の汗や水分でグリップ力が増すUnobtainium®が採用されているため、ハードなスポーツシーンでもズレを気にせずパフォーマンスに集中できます。また、レンズの天地幅(レンズの縦幅)が従来モデルよりも広くなり、より広範囲を保護できるよう改良。サイズ感もスマートで、身に付けたときにスタイリッシュな印象を与えてくれるモデルです。

レンズはゴルフ競技向けに特別なチューニングを施されており、コースの起伏や奥行き、芝の状態が認識しやすいモデルとなっています。

2.RadarLock Path

RadarLock Path photo by : rakuten.co.jp
スポーツ野球、ランニング
レンズPRIZM™
フレーム素材O MATTER™

続いてご紹介するのが『RadarLock Path(レーダーロック)』です。

RadarLockにはPath(パス)とPitch(ピッチ)に2種類があり、レンズの違いをあらわします。パスは見た目のシャープさと、空気抵抗を減らすための形状が特徴。ピッチは大きめのレンズサイズで、日差し、風、ゴミ、ホコリといった外的な要因から眼をしっかり守るよう工夫されています。

今回ご紹介するのはよりスタイリッシュなパスのモデル。動作の激しい環境下でもパフォーマンスを邪魔しないフィット感と、眼を守るバランス感を兼ね備えています。野球をはじめランニングなどの陸上競技におすすめです。

黒をフレームの基調に用い、赤の差し色を使ってアクセントを出したデザイン性も同モデルの魅力です。

3.RADARLOCK PATH

RADARLOCK PATH photo by : amazon.co.jp
スポーツ野球、ランニング
レンズPRIZM™
フレーム素材O MATTER™

続いても『RADARLOCK PATH(レーダーロック パス)』から、白を基調にしたモデルをご紹介します。

白と黒だけで統一されたシンプルな配色ながら、テンプル部分にはモダンなデザインを施しファッショナブルな印象に。もちろんオークリーの最新技術がふんだんに盛り込まれているため、フィット感や視認性の高さなどアスリートの最高のパフォーマンスを後押しします。

あまり派手ではない、クールなサングラスをお探しの方にはぜひおすすめです。

4.EV ZERO PATH

EV ZERO PATH photo by : amazon.co.jp
スポーツサイクリング、登山、ランニング
レンズPRIZM™
フレーム素材O MATTER™

フレームがなく広い視界を確保できるモデルが『EV ZERO PATH(イーブイゼロ パス)』です。

一瞬の判断が勝負を分けるアスリートにとって、状況を瞬時に把握する視野の広さはパフォーマンスに影響します。EV ZEROはフレームを取り払うデザインを採用することで、より広い視野の状態で周囲の状況把握が可能となります。

またオークリーサングラスの中でも最軽量に属するモデルで、装着時のストレスを極限まで軽減。サイクリングや登山、ランニングといった活動時間が長いスポーツはもちろん、コンマ1秒を争うスピードスポーツにもおすすめです。

5.JAWBREAKER

JAWBREAKER photo by : amazon.co.jp
スポーツサイクリング、マウンテンバイク
レンズPRIZM™
フレーム素材O MATTER™

最後にご紹介するのが『JAWBREAKER(ジョウブレイカー)』です。

ロードバイクやマウンテンバイクで前傾した姿勢でも視野が確保できるよう大きめのレンズを採用。さらに注目したいのがテンプル部分。自転車競技では欠かせないヘルメットとの互換性を重視し、長さを三段階に調整できます。しっかりと眼を保護しつつ、アスリートの最高のパフォーマンスを引き出す技術が随所に散りばめられた同モデルは、スポーツサングラスの大家・オークリーの魅力が存分につまったアイテムです。

ライターからひとこと

今回はスポーツ好きの大人におすすめしたい、OAKLEY(オークリー)のスポーツサングラスをご紹介しました。

アスリートにとって、競技中に身に付けるアイテム(ギア)は自分のパフォーマンスを支える大切な相棒です。それだけに、たしかな技術や評価を得るアイテムを選びたいもの。オークリーなら、アスリートの高い要求にも応えるハイスペックなサングラスとして、確固たる地位を築いています。

また、デザイン性の高さからファッショナブルな印象を与える点も魅力。ヘルスケアや趣味の一環としてスポーツをプレーする大人メンズにも、ぜひおすすめしたいブランドです!

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プーマのレザースニーカーでシックで都会的に!キャンバスとの違いや魅力、おすすめモデルを紹介

ハイテクスニーカーブームも随分と落ち着き、今ではクラシカルなスニーカーに注目が集まっています。クラシカルな「ローテクスニーカー」の魅力は、トレンドに左右されないスタンダードさです。 今回は、スタンダードアイテムを数多く展開するプーマのレザースニーカーをご紹介します。洒脱な御仁や、ファッショニスタがこぞって愛用するプーマのレザースニーカー。その魅力や選び方、キャンバスタイプとの違いについても解説。プーマのレザースニーカーが気になる方はもちろん、レザースニーカーの購入をお考えの方にも本記事は、おすすめです。 PUMA(プーマ)とは?ドイツのスポーツブランド 「プーマ」の歴史は、創立者である、アドルフ氏とルドルフ氏のダスラー兄弟が体育館用のシューズを開発したことから始まります。ドイツの靴工房を営む家庭で生まれた、ダスラー兄弟は、靴工房で靴職人の見習いを経て独立。1920年に「ダスラー兄弟商会」を設立しました。 ダスラー兄弟商会は、1924年、靴紐の変わりにゴムの付いた革底を使用した体育館シューズを開発。この体育館シューズが大ヒットしたことで会社は急成長を遂げます。 兄弟喧嘩により会社は消滅 世界恐慌の影響で一時期は経営危機に立たされるも、見事乗り切り、さらに会社の規模は大きくなりました。しかし、ダスラー兄弟の仲は悪くなる一方。1948年、ついに「ダスラー兄弟商会」は消滅し、アドルフ氏、ルドルフ氏はそれぞれの会社を設立します。 ルドルフ氏は「ルーダ」、アドルフ氏は「アディダス」を設立しました。なお、1949年にルーダは、「プーマ」へとブランド名を変更し現在に至ります。 プーマのレザースニーカーの魅力は? 70年以上の歴史を持ち、さまざまな名作スニーカーをリリースしてきたプーマ。プーマには、キャンバススニーカーに勝るとも劣らない魅力的なレザースニーカーが数多く存在します。その魅力について見てみましょう。 シンプルでクラシカルなデザインが大人っぽい シンプルでクラシカルなデザインのレザースニーカーが多いプーマ。注目のローテクタイプも多いので主張の強いスニーカーが苦手という方にもおすすめです。シンプルなデザインのものが多いので着こなしを選ばない点も大きな魅力と言えるでしょう。 無地のアイテムにデニムやチノパンなどを合わせるトレンドの「ノームコア」スタイルにも似合うアイテムが豊富な点も嬉しいポイントです。 ビジネスシーンでも活躍してくれる プーマのレザースニーカーは、単色のアイテムも多いので、ミニマルなスタイルとの相性も抜群。スーツスタイルやジャケパンコーデの足元に合わせても違和感のないモデルもあるので、ビジネスシーンでも活躍してくれそうです。ビジカジと相性のよいレザースニーカーをお探しなら、プーマのアイテムをチェックしてみてはいかがでしょうか? 丈夫なので長く履くことができる プーマのアイテムに限らず、レザースニーカー全般的に言えることですが、キャンバスに比べて丈夫であるため、長く履くことができます。さらに、レザーシューズのように経年変化を楽しめる点もレザースニーカーの大きな魅力です。 レザーとキャンバスどちらがいいの?違いについて解説 レザースニーカーとキャンバススニーカーどちらを買えばいいのか迷ったことのある方も多いはず。ここではレザースニーカーと、キャンバススニーカーのメリット、デメリットについて説明します。 レザースニーカーのメリット、デメリット レザースニーカーは高級感がありスマートな雰囲気が漂うアイテムです。そのため、セットアップやジャケパンスタイルなどのビジカジや、キレイ目なコーデとも相性抜群。またカジュアルスタイルに合わせてもワンランク上の着こなしを演出してくれるでしょう。さらにアッパーがレザー素材のため、メンテナンスをしっかり行えば、長く履くことができます。 デメリットとしては、キャンバスタイプに比べ種類が少ないこと。デザインの豊富さやカラーバリエーションはキャンバススニーカーに劣ります。また、金額が高いこともデメリットの一つです。 キャンバススニーカーのメリット、デメリット どのスニーカーブランドでも必ずラインナップされているキャンバススニーカーは、スニーカーのメインアイテムといっても過言ではありません。またデザインやカラーのバリエーションも豊富である点が大きなメリットです。レザースニーカーに比べて金額的には安価なため、買いやすく気になるモデルをいろいろ試せる点もキャンバススニーカーの醍醐味です。 デメリットとしては、どうしてもカジュアルよりのモノが多く、ビジカジやキレイ目なコーデに合わせると「違和感のある着こなし」になってしまうこと。また、手の届きやすい金額のモノが多いので、人と被ってしまうこともデメリットと言えます。 大人の足元を格上げ!プーマのレザースニーカーおすすめ5選 デイリーに使えて大人に似合うプーマのレザースニーカーはどんなアイテムがあるのでしょうか?ここでは、具体的におすすめのアイテムをご紹介します。 イージーライダー LTH 399029 1970年代後半にランニングシューズとして誕生した「プーマイージーライダー」。そのテイストを踏襲しつつ、ストリートスタイルに合うようにスリムなプロファイルとクラシックビンテージの雰囲気をそのままに復活したモデルです。 ミッドソールにはProfoamを採用し、快適な履き心地も魅力。レザーアッパーとタンブルレザーオーバーレイを施したレトロな一足です。シックなスニーカーなのでビジカジも似合いそう。大人の足元にぴったりなレザースニーカーです。 BASKET CLASSIC XXI 時代を超えて愛され続ける、プーマを代表するスニーカーである「バスケット クラシック XXI」。同モデルは、1970年代に初めて登場したシルエットをアップデートした逸品。クラシックなシルエットにフルレザーをあしらい、すっきりとした一足に仕上げています。レトロモダンなローテクスニーカーですが、とても上品。 飽きのこないデザインも魅力的なレザースニーカーです。 PALERMO LTH 80年代初頭に登場しプーマの定番モデルとなった、パレルモのアーカイブモデルです。 オリジナル同様に、ヒールのプーマキャットロゴ、ゴールドのシグネチャータグ、つま先のT字型構造、そしてクラシックなガムソールを配置。このバージョンでは、レザーベースにスウェードのフォームストリップとオーバーレイを施しています。 デザイナーズブランドのシューズのようなモダンなムードの漂う一足なのでシンプルな着こなしにも、エッジの利いたスタイルの足元にも最適です。 スピードキャット オージー  トラックレースのスピードにインスパイアされ1999年に誕生した「スピードキャットオージー」。同モデルは、80年代から90年代にかけてF1グランプリのドライバーが履いていた耐火レーシングシューズをベースにしたライフスタイルシューズです。 レーシングにインスパイアされたなめらかなラインと、空気力学に基づいたデザインにより、ファッションやスニーカーカルチャーに衝撃を与えてきた逸品。 2000年代初頭のレーシングウェアに敬意を表し、つま先には“プーマキャット”の刺繍を施しています。ファッショニスタを中心に世界的に注目を集めるレザースニーカーで、カラーバリエーションの多さも人気の秘密です。上質なスウェードを使用しているのでエレガントなムードも漂います。 CLYDE OG バスケットボールシューズとして誕生した「クライド」の50周年の節目に復刻した「CLYDE OG」。フルスウェードアッパーに、美しい曲線美を描いたサイドの“フォームストリップ”が特徴的なモデルです。 さらに、サイドにはゴールドで刻印された 「PUMA CLYDE」のブランドロゴが施されています。また、環境に配慮した製造工程で作られた Leather Working Group認定のレザーを採用している点も大きなポイント。 アメカジやストリートスタイルにはもちろん、ノームコアスタイルにもおすすめなモデルです。 プーマのレザースニーカーで品のいいデイリースタイルに挑戦 ドイツ発の老舗スポーツブランドのプーマ。シンプルで洒脱なデザインのプーマのスニーカーはファッショニスタの着用率が高いことで有名です。 今回はプーマのレザースニーカーをピックアップしてご紹介しました。大人のデイリースタイルを品よくまとめるには、プーマのレザースニーカーが最適ではないでしょうか?モダンでどんなスタイルにも似合うレザースニーカーをお探しならプーマをチェックしてみてください。お気に入りの一足が見つかるはずです。

40代メンズがコーデに使いやすい、コスパの良いネルシャツ5選

世の中では「ネルシャツはダサい」と言われることもしばしば。たしかに使い方を間違えるとダサくなるかもしれませんが、本来ネルシャツはコーデの幅も広く機能的で、大人も積極的に取り入れられるアイテムです。 本記事では、40代メンズにもおすすめできるコスパの良いネルシャツを5つ紹介します。ネルシャツの魅力や選び方についても解説するので参考にしてください。 ネルシャツを気軽に普段の生活に取り入れて、いろいろなシーズンで温かくオシャレに過ごしてくださいね。 ネルシャツとは ネルシャツとは、正式にはフランネル生地を用いたシャツのこと。 柔らかく軽い毛織物を指していたフランネルは、現在では多くの場合、綿を用いて平織りや綾織りで作られています。いずれにしても生地を起毛させることによって、柔らかさと保温性を持つのが特徴です。 「ネルシャツはチェック柄」というイメージがあるかもしれませんが、無地のものなどチェック柄でないものもあります。チェック柄が多いのは、ヨーロッパで生まれたフランネルが作業着としてアメリカで普及する際、汚れの目立たない柄を採用したのが理由です。 ネルシャツの魅力 40代メンズにもおすすめできる、ネルシャツの魅力を紹介します。一見コーデに取り入れづらいアイテムですが、実は使い方次第でメリットがあるので参考にしてください。 保温性のある羽織りとして持ち運べる ネルシャツの魅力のひとつは、保温性に優れた羽織りものとしてバッグに入れて持ち運びやすいことです。 春や秋に夜になって気温が下がってきたときや夏に屋内で冷房が強すぎるときなど、1枚何か上から羽織りたいときに、保温性のあるネルシャツがあると助かります。また、ネルシャツは柔らかい生地で折りたたんでもかさばらないので、必要なときに備えてバッグに入れておけるのも便利です。 外出時に携帯しやすく、肌寒い時にサッと羽織れる機能性は魅力ですね。 大人コーデのアクセントに使える チェック柄やオンブレ柄など、ネルシャツは40代の大人のコーデでアクセントに使える魅力があります。 40代の大人男性はインナーやパンツ、そしてアウターなどを、シンプルなデザインと落ち着いた色味に抑えることが多いのでは。そこに一点ネルシャツで柄のアイテムを取り入れれば、アクセントとしてコーデを一段格上げしてくれます。 ネルシャツのチェック柄も、選び方や使い方を工夫すれば派手になりすぎず大人にもちょうどいいデザインの一つになるはずです。 インナーにもアウターにもなる ネルシャツは冬のインナーや春秋のアウターになり、使い回しが効くのもポイント。 いくら単体で素敵なアイテムでも、着られるシーズンが限定されていたり、合わせられるコーデが少ししかないのは残念ですよね。ネルシャツは、冬のヘビーアウターの下に着たり春秋にカットソーの上からアウターとして着たり、使えるシーンの幅が広いのが特徴。 色やデザインの組み合わせに気を付ければさまざまなシーンでネルシャツは使えるので、何枚か持っているととても重宝する存在です。 40代メンズ向けのネルシャツの選び方 40代メンズが失敗しないネルシャツの選び方を解説します。ポイントを重要な順に解説するのでぜひ参考にしてください。 ジャストに近いサイズ感で 最も重要なのは、ジャストに近いサイズ感で選ぶことです。 ネルシャツを着てダサくなる原因は、体に合わないサイズを着ることによってだらしなく見えたり、頑張りすぎて見えたりすることです。大きすぎるサイズはだらしない印象だけでなく、若者の流行を追っているようで無理をしている印象を与えるでしょう。逆にタイトすぎるサイズも、格好をつけすぎている雰囲気が出てNGです。 40代の大人であれば、ジャストもしくはほんの少しゆとりのあるくらいの、流行に左右されない普遍的なサイズ感を選ぶのが重要です。 暗めのトーンを 次に重要なのは、コーデで失敗しないためにまずは暗めのトーンを選ぶことです。 暗めのトーンとは彩度の低いカラーの意味で、平たく言うと「くすんだ色味」を指します。鮮やかなチェック柄はコーデのアクセントになる一方、他のアイテムの配色を抑えないと全体的に子どもっぽい雰囲気になってしまうリスクもあります。暗めのトーンであれば他の色味との相性をそこまで気にしなくても良いので、シックなコーデが作りやすいはず。 ネルシャツで大人のファッションを目指したい方は、まずは暗めのトーンのネルシャツから手を出すのがベターです。 色が多すぎないものか、柄が小さいものを 最後に、使われている色数が多すぎないものか、柄が小さいものを優先的に選びましょう。 チェック柄は複数の色が使われますが、色の数が多すぎると他の色味をかなり抑えなければならず、コーデが難しくなります。また、柄が大きくなるほど子供っぽくカジュアルな印象が強くなるので注意が必要です。 もっとも、「色数が多いときは小さな柄」「柄が大きいときは3色くらいまで」であれば、暗めのトーンの大人コーデは十分成立します。すべての要素をあまり無難に選ぶと、逆に地味すぎるファッションになってしまうことも。正解は一つではないので、「大人が着るとダサくなりそうな要素」をできるだけ避ければOKでしょう。 コスパの良いブランドのネルシャツ5選 それでは、コスパの良いブランドのネルシャツを5つ厳選して紹介します。大人が着ても恥ずかしくない品質だけれどリーズナブルなものを選んだので、ぜひ購入の参考にしてください。 FIVE BROTHER ヘビーネルシャツ ネルシャツの代表的ブランドFIVE BOROTHER(ファイブブラザー)のヘビーネルシャツを紹介します。 1890年にニューヨークで創業したワークウェアブランドのFIVE BOROTHERは、BIG MACと並んでネルシャツの王道ブランドのひとつ。2008年に復活後は、当時のディテールは再現しつつも現代的なスリムなシルエットに改良し、カジュアルスタイルで評価を受け続けています。 こちらのアイテムは定番のヘビーネルシャツ。肉厚なフランネル生地を使用しており丈夫ですが、起毛感はやや控えめなタイプです。冬のアウターの下や、まだ寒い春秋のアウターとしてちょうどいい保温性です。赤が有名なバッファローチェック柄も、青や緑など落ち着いた配色であれば大人も取り入れやすいですよ。 BIG MIKE オンブレ ライトフランネルシャツ 次に紹介するのは、BIG MIKE(ビッグマイク)のオンブレライトフランネルシャツ。 BIG MIKEは、1890年イリノイ州で林業や農業、土木・建築関係者、工場労働者などに向けてワークウェアを制作した代表的ブランドです。1980年代に一度消滅しますが、現代の流行にフィットした形で近年復活を遂げました。 今回紹介するのは、オンブレ柄の柔らかでライトなネルシャツ。通常はレーヨンで制作されることの多いオンブレシャツをコットン100%で制作しており、肌寒いときにサラッと羽織るにはぴったりの一枚。ダークトーンのオンブレ柄は独特な大人の印象を与えるので、40代メンズのコーデのアクセントに。 CAMCO ダブルフェイス フランネルシャツ CAMCO(カムコ)のアイテムもコスパが良くおすすめなので、今回はダブルフェイス フランネルシャツを紹介。 CAMCOは、アーカンソー州で設立されたファクトリーブランドです。1950年代には大手ストア系ブランド(デパートのオリジナルブランドのようなもの)や、ミリタリーウェアの製造を請け負っていた実績があります。 ダブルフェイスのフランネルシャツは、表と裏で縦横の柄が異なる特殊な織り方で作られた厚手のシャツです。60年代〜80年代頃のものを再現したチェック柄には渋さはありますが注意が必要。暗めのトーンでもベージュ系などは扱いが難しいので、ここではくすんだ赤系の色をおすすめします。 L.L.Bean シャミークロスシャツ ジャパンフィット アウトドアブランドL.L.Bean(エルエルビーン)からは、フランネル生地に似た独自のシャミークロス生地のシャツを紹介します。 L.L.Beanは1912年メイン州で設立された老舗アウトドアブランドです。ハンティング用に開発されたブーツや、厚手のキャンバス生地で作られたトートバッグなど名作をたくさん生み出してきました。 紹介するのは、L.L.Beanが特別に開発したフランネル生地「シャミークロス」で作られたシャツ。丁寧に起毛加工されソフトな風合いと保温性を持っているので、冬のヘビーアウターの下に着込むシャツとして適しています。このアイテムはチェック柄だけでなく無地も展開が豊富で、大人には無地が使いやすくて狙い目ではないかと思います。 SUGER CANE ツイルチェックワークシャツ 最後は、日本のワーク系アメカジブランドSUGER CANE(シュガーケーン)からツイルチェックワークシャツを紹介します。 SUGER CANEは、米軍向けの衣料製造と米軍放出品の流通窓口から国内向けの衣料メーカーに変わったブランド。ワーク系を中心に、ヴィンテージのディテールを再現しつつ高品質なアイテムを作り続けています。 紹介するツイルチェックワークシャツは毎年改良を重ねながらリリースされ続けている定番のネルシャツです。分厚い生地とヴィンテージの再現が秀逸なアイテムで、春秋に羽織るにはぴったりの保温性があります。ベージュなどのアースカラーより、暗めのトーンや2色使いのものを選べば大人も使いやすい一枚になるでしょう。 ダサくないネルシャツを40代メンズも使おう 本記事では40代メンズにもおすすめできるコスパの良いネルシャツを5つ紹介しました。 肌寒いときに持っていると助かるネルシャツ。色味など選び方も気を付ければ、普段のコーデにも使えるかっこいいアイテムです。 ネルシャツは本来ダサくありません。普段使いして、大人コーデの幅を広げましょう!

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