CATEGORYS

PAGES

フォローして最新情報をチェック X
Presented by Mirai Lab.

スポーツ好きの大人がハマるOAKLEY(オークリー)のスポーツサングラス5選

オークリー スポーツ サングラス

世界のトップアスリートが着用するスポーツサングラスとしてお馴染みのOAKLEY(オークリー)。アスリートのパフォーマンスを最大限に引き出すための技術を惜しみなくつぎ込み、多くの一流アスリートから信頼を集めています。

スポーツ好きの大人からも支持を集めるOAKLEYですが、いざサングラスを選ぶとなると、おすすめのモデルや機能の違いにどれを選べばいいのか悩んでしまいがちです。そこで今回は、OAKLEYのスポーツサングラスの特徴やおすすめモデルをご紹介します。

ライターとして数多くの店舗取材や商品レビューを手がけた筆者が、厳選した5つのモデルをピックアップ。サングラス選びの参考にしてください!

一流のアスリートがOAKLEYのスポーツサングラスを着用

オークリー スポーツ サングラス

OAKLEYは1975年に誕生したスポーツ&ライフスタイルブランドです。サングラスの研究開発に情熱を注ぎ、これまでに取得した特許はなんと約600種類。機能性の高いハイクオリティなサングラスを世に生み出し続けてきました。

とくにスポーツサングラスはOAKLEYの代名詞とも呼べる分野で、世界の一流アスリートがこぞって同ブランドのスポーツサングラスを着用しています。二刀流で日米のファンを熱狂させる野球の大谷翔平や、MLB屈指の強打者アーロン・ジャッジもOAKLEYの愛用者。

またゴルフの松山英樹やスノーボード、スケートボードで活躍する平野歩夢。ロードサイクリストとして数多くの栄冠に輝いたマーク・カベンディッシュや、ゴルフのマスターズで2度の優勝を誇るバッバ・ワトソンもOAKLEYチームの一員です。

パフォーマンスを最大限に引き出す最先端テクノロジーを採用

野球やゴルフ、スノースポーツやサーフィン、サイクリングやランニングなど、あらゆるスポーツシーンで活躍するOAKLEYのサングラスですが、なぜこれほど支持を集めるのでしょうか。

その理由はアスリートのパフォーマンスを最大限に引き出す最先端テクノロジーにあります。ここでは、OAKLEYのスポーツサングラスに採用されている技術をご紹介します。

【素材】

OAKLEYのスポーツサングラスには、耐久性や軽量性に優れた素材が用いられています。

「O MATTER™」は従来のアセテートよりも強度と柔軟性を向上させた素材。オークリーのサングラスのために新たに開発された新素材です。

「NANO-MATTER®」は超軽量ながら耐久性が高く、長時間の着用でも快適性を保ちます。

バイオ素材から作られた「BIO-MATTER™」は、耐久性や軽量性を実現しながら製造時の二酸化炭素排出量を大幅に削減。エコフレンドリーな素材として注目を集めています。

【レンズ】

レンズの種類特徴
PRIZM™独自開発されたレンズ。細かい部分までくっきりと見えるように設計
PRIZM™ ポラライズドPrizm™テクノロジーにまぶしさを抑えるフィルター効果を追加
スタンダード日常生活に最適。バラエティに富んだカラーラインナップ
フォトクロミック照明の変化に適応する調光レンズ。屋内・屋外の両方に対応
ポラライズドまぶしさをブロックし目の疲労を軽減

プリズムレンズ(PRIZM™)はオークリーが独自開発したスポーツサングラス向けのレンズです。使用シーンや競技の種類に合わせて選ぶことができ、レンズに配合された特殊素材が光の波長(色)を調整。

たとえば、ゴルフ向けなら「芝の状態やコースの奥行きがはっきり分かる」、サイクリング向けなら「路面の窪みや石などの障害物をはっきり視認できる」。野球向けなら「グランドの芝や土の色に対し、白いボールが引き立つ」といった競技の特徴に最適化したレンズを選べます。

また、オークリーのレンズは用途にあわせて交換が可能。交換も自分で可能なため、交換用レンズを購入しておけば、その日のコンディションやプレーする競技にあわせてレンズの選択が可能です。

オークリーではプリズムレンズ以外にもさまざまなレンズラインナップが揃っています。用途や目的に応じてレンズの種類を選んでみましょう。

【フレーム】

Unobtainium®はオークリー初の特許取得素材で、人間の汗や水分でグリップ力が増しフィット感がアップする技術が用いられています。競技中のサングラスのズレを抑え、パフォーマンスへの集中力をアップさせます。

【ノーズパッド】

オークリーのノーズパッドは着用の際に引っかかりにくい工夫が施されています。サイクリングやランニングでは競技中にサングラスを外す場面もありますが、そのときに髪の毛が巻きついたり絡みついたりしないよう設計されています。もちろん、装着中のズレを軽減する技術も搭載されているので、ストレスのない着脱が可能です。

オークリーのおすすめスポーツサングラス5選

ここからはオークリーのスポーツサングラスの中から、筆者が厳選した5つのモデルをご紹介します。

※サングラスパーツの名称は、下記の画像を参考にしてください。

メガネ 名称
メガネ 名称
オークリーの定番モデル特徴
Holbrook(ホルブルック)オーソドックスなウェリントンタイプ。普段使いにぴったり
Frogskins(フロッグスキン)歴史が長いスタイリッシュなモデル。2007年の再販後は人気商品に
Flak(フラック)スポーツタイプの定番モデル。かけ心地や耐久性など機能性が抜群
Radar(ラーダー)レンズ交換に対応したモデル。カラーや視力、環境に合わせて柔軟な使い分けが可能
Sutro(スートロ)柔軟で軽量な素材を使用した耐久性に優れたモデル。アクティブなあなたに
HSTN(ハウストン)モダンで先鋭的なデザインが特徴。個性を出せる人気アイテム

1.Flak 2.0

Flak 2.0
photo by : rakuten.co.jp
スポーツゴルフ
レンズPRIZM™ GOLF
フレーム素材O MATTER™

オークリーのスポーツサングラスでも定番モデルとして知られるFkak(フラック)。その改良版として2015年にデビューしたのが『Flak(フラック)2.0』です。

フレームには人間の汗や水分でグリップ力が増すUnobtainium®が採用されているため、ハードなスポーツシーンでもズレを気にせずパフォーマンスに集中できます。また、レンズの天地幅(レンズの縦幅)が従来モデルよりも広くなり、より広範囲を保護できるよう改良。サイズ感もスマートで、身に付けたときにスタイリッシュな印象を与えてくれるモデルです。

レンズはゴルフ競技向けに特別なチューニングを施されており、コースの起伏や奥行き、芝の状態が認識しやすいモデルとなっています。

2.RadarLock Path

RadarLock Path
photo by : rakuten.co.jp
スポーツ野球、ランニング
レンズPRIZM™
フレーム素材O MATTER™

続いてご紹介するのが『RadarLock Path(レーダーロック)』です。

RadarLockにはPath(パス)とPitch(ピッチ)に2種類があり、レンズの違いをあらわします。パスは見た目のシャープさと、空気抵抗を減らすための形状が特徴。ピッチは大きめのレンズサイズで、日差し、風、ゴミ、ホコリといった外的な要因から眼をしっかり守るよう工夫されています。

今回ご紹介するのはよりスタイリッシュなパスのモデル。動作の激しい環境下でもパフォーマンスを邪魔しないフィット感と、眼を守るバランス感を兼ね備えています。野球をはじめランニングなどの陸上競技におすすめです。

黒をフレームの基調に用い、赤の差し色を使ってアクセントを出したデザイン性も同モデルの魅力です。

3.RADARLOCK PATH

RADARLOCK PATH
photo by : amazon.co.jp
スポーツ野球、ランニング
レンズPRIZM™
フレーム素材O MATTER™

続いても『RADARLOCK PATH(レーダーロック パス)』から、白を基調にしたモデルをご紹介します。

白と黒だけで統一されたシンプルな配色ながら、テンプル部分にはモダンなデザインを施しファッショナブルな印象に。もちろんオークリーの最新技術がふんだんに盛り込まれているため、フィット感や視認性の高さなどアスリートの最高のパフォーマンスを後押しします。

あまり派手ではない、クールなサングラスをお探しの方にはぜひおすすめです。

4.EV ZERO PATH

EV ZERO PATH
photo by : amazon.co.jp
スポーツサイクリング、登山、ランニング
レンズPRIZM™
フレーム素材O MATTER™

フレームがなく広い視界を確保できるモデルが『EV ZERO PATH(イーブイゼロ パス)』です。

一瞬の判断が勝負を分けるアスリートにとって、状況を瞬時に把握する視野の広さはパフォーマンスに影響します。EV ZEROはフレームを取り払うデザインを採用することで、より広い視野の状態で周囲の状況把握が可能となります。

またオークリーサングラスの中でも最軽量に属するモデルで、装着時のストレスを極限まで軽減。サイクリングや登山、ランニングといった活動時間が長いスポーツはもちろん、コンマ1秒を争うスピードスポーツにもおすすめです。

5.JAWBREAKER

JAWBREAKER
photo by : amazon.co.jp
スポーツサイクリング、マウンテンバイク
レンズPRIZM™
フレーム素材O MATTER™

最後にご紹介するのが『JAWBREAKER(ジョウブレイカー)』です。

ロードバイクやマウンテンバイクで前傾した姿勢でも視野が確保できるよう大きめのレンズを採用。さらに注目したいのがテンプル部分。自転車競技では欠かせないヘルメットとの互換性を重視し、長さを三段階に調整できます。しっかりと眼を保護しつつ、アスリートの最高のパフォーマンスを引き出す技術が随所に散りばめられた同モデルは、スポーツサングラスの大家・オークリーの魅力が存分につまったアイテムです。

ライターからひとこと

今回はスポーツ好きの大人におすすめしたい、OAKLEY(オークリー)のスポーツサングラスをご紹介しました。

アスリートにとって、競技中に身に付けるアイテム(ギア)は自分のパフォーマンスを支える大切な相棒です。それだけに、たしかな技術や評価を得るアイテムを選びたいもの。オークリーなら、アスリートの高い要求にも応えるハイスペックなサングラスとして、確固たる地位を築いています。

また、デザイン性の高さからファッショナブルな印象を与える点も魅力。ヘルスケアや趣味の一環としてスポーツをプレーする大人メンズにも、ぜひおすすめしたいブランドです!

RANKING 眼鏡/サングラスの
売れ筋ランキング By : amazon.co.jp

  • 1
    [TORINOX] サングラス メンズ 運転用 偏光サングラス 超軽量 UV400 ゴルフ スポーツ
    2,457 円(税込)
  • 2
    [FEISEDY] サングラス メンズ 運転 偏光サングラス 調光 変色 UV400保護 レディースサングラス自転車/釣り/野球/ランニング 超軽量カラーレンズユニセックス(調光·変色レンズ) B1062
    2,278 円(税込)
  • 3
    [RAY-BAN (レイバン)]サングラス 0RB4259F 601/80 BLACK 日本 53 (FREE サイズ)
    15,599 円(税込)
  • [FEISEDY] サングラス 大きい フレーム メンズ レディース 人気 UVカット 釣り 運転 ドライブ スポーツ ファッション クラシック ユニセックス B1141
    1,767 円(税込)
  • [FEISEDY] 偏光サングラス メンズ スクエア 小さめ UV400保護 超軽量 お洒落 運転/自転車/釣りB1029
    2,304 円(税込)
  • [FEISEDY] サングラス レディース メンズ UV400 紫外線カット 丸型 おしゃれ 軽量 カラーレンズ 運転 通勤 旅行 ファッション ユニセックス 知的 ボストン B1172
    1,744 円(税込)
  • [ROTAKUMA] サングラス 偏光レンズ メンズ レディース ユニセックス おしゃれ 超軽量 人気 tr90 UV400 運転 ドライブ 釣り用 黒 ブラック sunglass for men women
    2,143 円(税込)
  • [レイバン] サングラス ユニセックス大人 0RB4258F 601/80 BLUE 52
    15,254 円(税込)

RELATED POSTS 関連記事

【2025最新】ダントンのフリース5選。40代50代メンズに似合う選び方と魅力を解説

「ユニクロのフリースはコスパが良いけれど、街中で被るのが気になる…」 「ノースフェイスやパタゴニアだと、アウトドア感が強すぎて普段着に合わせにくい」 そんな40代・50代の大人メンズに今選ばれているのが、フランスの老舗ワークウェアブランド「DANTON(ダントン)」のフリースです。 ダントンのフリースは、本格的な保温性を備えながらも、都会的で洗練されたシルエットが最大の特徴。カジュアルになりすぎないため、大人のデイリースタイルを格上げしてくれます。 本記事では、「人とは被りたくない」「大人に似合う上品なフリースが欲しい」という方に向けて、おすすめのモデル5選をピックアップ。失敗しない選び方やサイズ感も詳しく解説します。 DANTON(ダントン)とは?フランスの老舗ワークウェアブランド DANTON(ダントン)は、1931年にガブリエル・ジョージ・ダントン氏によって創設されたフランスのワークウェアブランドです。 ブランド設立当初は、メインアイテムとして、カバーオール、ブルゾン、パンツ等のワークウエアや、料理人やレストランスタッフ向けのジャケット、パンツ、ガーデニング用のエプロンなどを生産していました。 1970~80年代になると、ダントンは、パリ市内メトロ(パリ交通公団"R.A.T.P")をはじめ、各種行政機関への制服や作業服の納入を開始、フランスを代表するワークウェアブランドへと成長しました。 また、洗練されたシンプルなデザインは、日本でも人気が高く、数多くのセレクトショップで取り扱われています。 ダントンのアイテムの魅力は? ここではダントンのウェアの魅力について解説します。 しっかりとした生地感と丁寧な縫製 元々ワークウェアとしてスタートしたダントンのウェアは耐久性に優れています。しっかりとした生地を使用し丁寧な縫製で仕上げられているため、長年愛用していても型崩れしにくい点が大きなメリットです。 着込むことで味の出るアイテムも多いので、「ワードローブを育てたい」という方にもおすすめです。 シンプルで洗練されたデザイン フランスブランドのダントンはシンプルで洗練されたデザインが特徴です。ワークウェアからスタートしたブランドではありますが、アメリカ生まれのブランドと違い武骨さはほとんど感じられません。 そのため、普段使いには最適です。アメカジやストリート寄りのワークウェアが苦手な方や、フレンチカジュアルが好きな方には、ダントンはおすすめブランドといえるでしょう。 大人のデイリースタイルを格上げしてくれるアイテムが豊富な点もダントンの大きな魅力です。 ほとんどのアイテムがユニセックス仕様 ダントンのアイテムはユニセックスで使用できるアイテムが豊富です。人気アイテムのダウンジャケットやフリースジャケットもユニセックスなので、パートナーとのシェアやお揃いを楽しむことができます。 また、メンズサイズが基本的に大きすぎると感じる小柄な方にも最適なブランドではないでしょうか? ダントンのフリースジャケットが普段使いに最適な理由は? ダントンのフリースジャケットは他のアイテム同様に、シンプルで洗練されたデザインが特徴です。いわゆるアウトドアブランドのフリースジャケットに比べて都会的な印象があります。 また、素材や縫製にはかなりこだわっているブランドのため、保温性や肌触りは抜群です。 さらに、ダントンは基本的には大量生産していないブランドのため、人と被りにくい点も大きな魅力と言えます。 ダントンのフリースジャケットの選び方 この章ではダントンのフリースジャケットの選び方について解説します。ダントンのフリースジャケットが気になる方はチェックしてみてください。 どんな用途で使うかを明確にする フリースジャケット選びで最も重要なのは、「インナー」として着るのか「アウター」として着るのかという用途の明確化です。用途に合わせたサイズ選びの基準を解説します。 インナーとして活用する場合、コートやシェルの下に重ねる場合は、着膨れを防ぐためにボリュームを抑えた薄手のモデルを選びましょう。サイズ感は、ジャストサイズからややタイトなものを選ぶと、防寒効率が高まり、重ね着をした際も動きやすさを損ないません。 アウターとして活用する場合、メインのアウターとして着用するなら、中にスウェットやセーターを着込むことを想定し、肩周りや身幅にゆとりのあるサイズ選びが鉄則です。少しリラックスしたシルエットを選ぶことで、大人の余裕を感じさせる着こなしが完成します。 目安として、インナー使いなら「サーマルやロンTの上から羽織って隙間がない状態」、アウター使いなら「厚手のスウェットやインナーダウンを重ねてジャストサイズになる状態」を基準にするのが、失敗しない選び方のポイントです。 サイズはMからがおすすめ ダントンのフリースジャケットは、男女問わず愛用できる「ユニセックス仕様」が中心です。そのため、メンズサイズ基準で選ぶと失敗しやすく、以下のガイドラインを参考にすることをおすすめします。 標準体型の男性(170cm〜175cm前後は、まず「Mサイズ」をベースに検討しましょう。ダントンの設計は、インナーとしての汎用性も考慮されているため、Mサイズが一般的なメンズのジャストサイズに相当します。 トレンド感のあるゆったりとした着こなしや、中に厚手のスウェットを着込む「アウター使い」を想定するなら、「Lサイズ」へのサイズアップが最適です。 ユニセックスモデルは、肩幅や袖丈が一般的なメンズ専用モデルよりもコンパクトに設計されている場合があります。ワンサイズ上げることで、大人世代にふさわしい、余裕のあるモダンなシルエットが完成します。 長く着るならダークトーン ダントンのフリースジャケットは、ユニセックスブランドらしい柔らかな中間色や明るいカラーバリエーションも魅力の一つです。しかし、大人世代が「ワードローブの定番」として選ぶのであれば、ダークトーンを強くおすすめします。 明るいカラーのフリースは、首元や袖口の黒ずみ、日々の汚れが目立ちやすく、こまめな手入れを必要とします。一方、ネイビーやチャコール、ブラックなどのダークトーンは汚れが目立ちにくく、日常使いにおいて高い実用性を誇ります。 また、鮮やかなカラーは一時的なトレンドに左右されやすく、飽きがくるのも早い傾向にあります。対して落ち着いたトーンは、手持ちのボトムスとも合わせやすく、数年後も色褪せない「定番」として重宝します。 上質なダントンのフリースだからこそ、流行に流されず、コンディションを維持しやすいダークカラーを選ぶことが、結果として最もコストパフォーマンスの高い選択となります。 40代50代メンズにおすすめ!ダントンのフリースジャケット5選 40代50代の大人世代に似合うダントンのフリースジャケットをピックアップしたのでチェックしてみてください。 パイルフリース ジップ スタンドカラージャケット 毛足の長いスタンドカラーのフリースジャケットです。ボリューム感もあり、アウターとしてもおすすめな逸品。シンプルなデザインなので着こなしを選ばない点も大きな魅力です。 タウンユースはもちろんアウトドアシーンでも活躍してくれるシーズナルな雰囲気たっぷりのアイテム。 ノーカラー フリースジップブルゾン アウターとしてもインナーとしても使える程よい厚さのフリースジャケットです。袖と裾は別布のパイピングで、衿は共地でしっかりとさせたデザイン。 また軽量でありながら密度が高く保温性に優れ、キメ細かく肌触りの良い高品質な米国POLARTEC社のフリース素材を使用しています。 フリース ノーカラー ジャケット カーディガン カーディガンのような、普段使いに最適なフリースジャケット。ワークジャケットのデザインをベースに、フリース素材で軽快に仕上げた新鮮なアプローチが魅力です。 レーヨンが混紡された両面起毛のフリースは、他にはない柔らかさと杢糸(もくいと)のようなメランジ感が特徴。保温性・伸縮性が高く、ふっくらとした軽やかな質感が大きな特徴です。インナーとしてもアウターとしても活躍してくれるので長いシーズン着用できます。 スタンドカラー ボアフリースジャケット 温かみのあるボアを採用し、ルーズシルエットでトレンド感をプラスしたボアフリースジャケットです。裏地には袖通しがよく、風を通しにくいリップストップナイロンを採用。 非常に軽やかな着心地で、保温性と防風性を兼備し、中綿を封入することでより防寒性を高めました。アウトドアテイストな、切り替えの胸ポケットがアクセント。ヘビーアウターとしても活躍してくれます。 フード付き ボアフリースジャケット 「スタンドカラー ボアフリースジャケット」にフードが付いたアイテムです。フードがプラスされたことでよりアウトドアテイストを強く感じるフリースジャケットです。ゆとりのあるシルエットなので中に着込むこともできます。ストリートスタイルやアメカジが好きな方にも最適な逸品です。 ダントンのフリースジャケットでデイリースタイルを洒脱に 「本格的なフリースジャケットはどのブランドもデザインが似ている!」と感じている方は多いかと思います。 そんな方にはダントンのフリースジャケットを強くおすすめします。ダントンのフリースジャケットは、アウトドアブランドのフリースジャケットに比べて洗練されたデザインが大きな特徴です。 そのため、タウンユースにも自然に馴染みます。また、限られたショップでしか取り扱われていないため、人とは被りにくいという点も大きなメリットです。 人とは違ったフリースジャケットをお探しの方は、ダントンをチェックしてみてはいかがでしょうか?

【2025年最新】40代メンズのネルシャツ選び。ダサく見えないコスパ最強ブランド5選

「昔買ったネルシャツを着ると、なんだか野暮ったく見えてしまう…」そんな経験はないでしょうか?たしかに使い方を間違えるとダサく見せるネルシャツですが、本来はコーデの幅も広く機能的で、大人も積極的に取り入れられるアイテムです。 本記事では、40代メンズにもおすすめできるコスパの良いネルシャツを5つ紹介します。ネルシャツの魅力や選び方についても解説するので参考にしてください。 ネルシャツを気軽に普段の生活に取り入れて、いろいろなシーズンで温かくオシャレに過ごしてください。 ネルシャツとは ネルシャツとは、正式にはフランネル生地を用いたシャツのこと。 柔らかく軽い毛織物を指していたフランネルは、現在では多くの場合、綿を用いて平織りや綾織りで作られています。いずれの場合も生地を起毛させることによって、柔らかさと保温性を持つのが特徴です。 「ネルシャツはチェック柄」というイメージがあるかもしれませんが、無地をはじめチェック柄でないものもあります。チェック柄が多いのは、ヨーロッパで生まれたフランネルが作業着としてアメリカで普及する際、汚れの目立たない柄を採用したのが理由です。 ネルシャツの魅力 40代メンズにもおすすめできる、ネルシャツの魅力を紹介します。一見コーデに取り入れづらいアイテムですが、実は使い方次第でメリットがあるので参考にしてください。 保温性のある羽織りとして持ち運べる ネルシャツの魅力のひとつは、保温性に優れた羽織りものとしてバッグに入れて持ち運びやすいことです。 春や秋に夜になって気温が下がってきたときや夏に屋内で冷房が強すぎるときなど、1枚何か上から羽織りたいときに保温性のあるネルシャツがあると助かります。また、ネルシャツは柔らかい生地で折りたたんでもかさばらないので、必要なときに備えてバッグに入れておけるのも便利です。 外出時に携帯しやすく、肌寒い時にサッと羽織れる機能性が魅力です。 大人コーデのアクセントに使える チェック柄やオンブレ柄など、ネルシャツは40代の大人のコーデでアクセントに使える魅力があります。 40代の大人男性はインナーやパンツ、そしてアウターなどを、シンプルなデザインと落ち着いた色味に抑えることが多いのでは。そこに一点ネルシャツで柄のアイテムを取り入れれば、アクセントとしてコーデを一段格上げしてくれます。 ネルシャツのチェック柄も、選び方や使い方を工夫すれば派手になりすぎず大人にもちょうどいいデザインの一つになるはずです。 インナーにもアウターにもなる ネルシャツは冬のインナーや春秋のアウターになり、使い回しが効くのもポイント。 いくら単体で素敵なアイテムでも、着られるシーズンが限定されていたり、合わせられるコーデが少ししかないのは残念ですよね。ネルシャツは、冬のヘビーアウターの下に着たり春秋にカットソーの上からアウターとして着たり、使えるシーンの幅が広いのが特徴。 色やデザインの組み合わせに気を付ければさまざまなシーンでネルシャツは使えるので、何枚か持っているととても重宝する存在です。 40代メンズ向けのネルシャツの選び方 40代メンズが失敗しないネルシャツの選び方を解説します。ポイントを重要な順に解説するのでぜひ参考にしてください。 ジャストに近いサイズ感で 最も重要なのは、ジャストに近いサイズ感で選ぶことです。 ネルシャツがダサく見える原因はサイズ感にあります。例えば、体に合わないサイズを着ることによってだらしなく見えたり、頑張りすぎて見えたりすることです。大きすぎるサイズはだらしない印象だけでなく、若者の流行を追っているようで無理をしている印象を与えるでしょう。逆にタイトすぎるサイズも、格好をつけすぎている雰囲気が出てNGです。 40代の大人であれば、ジャストもしくはほんの少しゆとりのあるくらいの、流行に左右されない普遍的なサイズ感を選ぶのが重要です。 落ち着いたトーンを 次に重要なのは、コーデで失敗しないためにまずは落ち着いたトーンを選ぶことです。 落ち着いたトーンとは彩度の低いカラーの意味で、平たく言うと「くすんだ色味」を指します。鮮やかなチェック柄はコーデのアクセントになる一方、他のアイテムの配色を抑えないと全体的に子どもっぽい雰囲気になってしまうリスクもあります。落ち着いたトーンであれば他の色味との相性をそこまで気にしなくても良いので、シックなコーデが作りやすいはず。 色が多すぎないものか、柄が小さいものを 最後に、使われている色数が多すぎないものか、柄が小さいものを優先的に選びましょう。 チェック柄は複数の色が使われますが、色の数が多すぎると他の色味をかなり抑えなければならず、コーデが難しくなります。また、柄が大きくなるほど子供っぽくカジュアルな印象が強くなるので注意が必要です。 もっとも、「色数が多いときは小さな柄」「柄が大きいときは3色くらいまで」であれば、暗めのトーンの大人コーデは十分成立します。すべての要素をあまり無難に選ぶと、逆に地味すぎるファッションになってしまうことも。正解は一つではないので、「大人が着るとダサくなりそうな要素」をできるだけ避ければOKでしょう。 コスパの良いブランドのネルシャツ5選 それでは、コスパの良いブランドのネルシャツを5つ厳選して紹介します。大人が着ても恥ずかしくない品質だけれどリーズナブルなものを選んだので、ぜひ購入の参考にしてください。 FIVE BROTHER ヘビーネルシャツ 丈夫で起毛感はやや抑えめ 冬のアウター下や春明のアウターにおすすめ ネルシャツの代表的ブランドFIVE BOROTHER(ファイブブラザー)のヘビーネルシャツを紹介します。 1890年にニューヨークで創業したワークウェアブランドのFIVE BOROTHERは、BIG MACと並んでネルシャツの王道ブランドのひとつ。2008年に復活後は、当時のディテールは再現しつつも現代的なスリムなシルエットに改良し、カジュアルスタイルで評価を受け続けています。 こちらのアイテムは定番のヘビーネルシャツ。肉厚なフランネル生地を使用しており丈夫ですが、起毛感はやや控えめなタイプです。冬のアウターの下や、まだ寒い春秋のアウターとしてちょうどいい保温性です。赤が有名なバッファローチェック柄も、青や緑など落ち着いた配色であれば大人も取り入れやすいですよ。 BIG MIKE オンブレ ライトフランネルシャツ コットン100% 肌寒いときにさっと羽織るのにぴったり 次に紹介するのは、BIG MIKE(ビッグマイク)のオンブレライトフランネルシャツ。 BIG MIKEは、1890年イリノイ州で林業や農業、土木・建築関係者、工場労働者などに向けてワークウェアを制作した代表的ブランドです。1980年代に一度消滅しますが、現代の流行にフィットした形で近年復活を遂げました。 今回紹介するのは、オンブレ柄の柔らかでライトなネルシャツ。通常はレーヨンで制作されることの多いオンブレシャツをコットン100%で制作しており、肌寒いときにサラッと羽織るにはぴったりの一枚。ダークトーンのオンブレ柄は独特な大人の印象を与えるので、40代メンズのコーデのアクセントに。 CAMCO 長袖 ヘビーコットン ネルシャツ フランネル 厚手で丈夫なダブルフェイス ソフト生地で肌触りや着心地が良い CAMCO(カムコ)からはヘビーコットン ネルシャツ フランネルを紹介します。 CAMCOは、アーカンソー州で設立されたファクトリーブランドです。1950年代には大手ストア系ブランド(デパートのオリジナルブランドのようなもの)や、ミリタリーウェアの製造を請け負っていた実績があります。 表と裏で縦横の柄が異なる「ダブルフェイス」で織られており、厚手で丈夫なのが特徴。それでいて生地にはソフトな素材を採用することで、肌触りや着心地の良さにもこだわっています。 L.L.Bean シャミークロスシャツ ジャパンフィット 冬のヘビーアウターの下に着込むのにおすすめ 起毛加工されソフトな風合いと保温性が◎ アウトドアブランドL.L.Bean(エルエルビーン)からは、フランネル生地に似た独自のシャミークロス生地のシャツを紹介します。 L.L.Beanは1912年メイン州で設立された老舗アウトドアブランドです。ハンティング用に開発されたブーツや、厚手のキャンバス生地で作られたトートバッグなど名作をたくさん生み出してきました。 紹介するのは、L.L.Beanが特別に開発したフランネル生地「シャミークロス」で作られたシャツ。丁寧に起毛加工されソフトな風合いと保温性を持っているので、冬のヘビーアウターの下に着込むシャツとして適しています。このアイテムはチェック柄だけでなく無地も展開が豊富で、大人には無地が使いやすくて狙い目ではないかと思います。 SUGER CANE ツイルチェックワークシャツ 分厚い生地でヴィンテージ感あるアイテム 春秋に羽織るのにちょうどいい保温性 最後は、日本のワーク系アメカジブランドSUGER CANE(シュガーケーン)からツイルチェックワークシャツを紹介します。 SUGER CANEは、米軍向けの衣料製造と米軍放出品の流通窓口から国内向けの衣料メーカーに変わったブランド。ワーク系を中心に、ヴィンテージのディテールを再現しつつ高品質なアイテムを作り続けています。 紹介するツイルチェックワークシャツは毎年改良を重ねながらリリースされ続けている定番のネルシャツです。分厚い生地とヴィンテージの再現が秀逸なアイテムで、春秋に羽織るにはぴったりの保温性があります。ベージュなどのアースカラーより、暗めのトーンや2色使いのものを選べば大人も使いやすい一枚になるでしょう。 ダサくないネルシャツを40代メンズも使おう 本記事では40代メンズにもおすすめできるコスパの良いネルシャツを5つ紹介しました。 肌寒いときに持っていると助かるネルシャツ。色味など選び方も気を付ければ、普段のコーデにも使えるかっこいいアイテムです。 ネルシャツは本来ダサくありません。普段使いして、大人コーデの幅を広げましょう!

【2025最新】ユニクロとは違う魅力。防寒インナーのサーマルを4つ紹介!

みなさんは冬のインナー選びはどうされていますか?シャツやニット、スウェットなどの下には何かインナーを着るはず。オーソドックスにロンTを着るか、もしくはユニクロが販売している保温性に優れた大ヒット商品を着ている方も多いのではないでしょうか? たしかにその化学繊維でできた商品もすばらしいのですが、静電気や肌荒れというデメリットが気になるという方もいますよね。 そんな方への代替案として、本記事では伝統的な冬の防寒インナーであるサーマルを4つ紹介します。化学繊維でできたインナーとは違うサーマルの魅力や、実際に商品を選ぶ上での注意点も解説するのでぜひ参考にしてください。 冬のインナーとしてサーマルを取り入れて、温かく冬を過ごしてみませんか。 サーマルとは サーマルとは、ワッフルやハニカムと呼ばれる凸凹の生地が特徴的なカットソーのことです。凸凹に空気を取り込み、それが体温によって温められることで保温効果をもたらしてくれるメリットがあります。 サーマルは19世紀に労働者のために開発されたと言われています。主にミリタリーやアウトドアで寒冷地へ赴く際に採用されていましたが、徐々に一般的なファッションにも取り入れられるようにもなりました。 サーマルの魅力 サーマルには化学繊維によって開発されたインナーにも劣らないいくつもの魅力があります。それぞれの魅力について解説するので参考にしてください。 保温力がある サーマルには機能性としてしっかりとした保温力があります。 外側の凸部分と肌の間に空気が溜まり、その空気が体温により温められることで熱が保たれます。体温の熱を逃がさない生地の構造によって、ユニクロの商品に劣らない保温力を実現しています。 綿100%もある サーマルには綿100%で作られたものもあるので、化学繊維によるデメリットが気になる方にはおすすめです。 ユニクロの大ヒット商品はポリエステルなどの化学繊維によって生地が作られています。それにより静電気が起きたり、乾燥して皮膚が荒れてしまう体質の方もいらっしゃるようです。 肌の弱い方など、できるだけ綿の生地を選びたい方にはサーマルは魅力的なインナーです。 デザイン性が良い デザイン性の良さもサーマルの魅力の一つです。 一般的なロンTなどとは違って、生地の表面にある凸凹がコーデのアクセントになります。シャツやニットの上から少しのぞくと、シンプルな合わせ方の中でもちょっとした個性を演出できるアイテムになります。 デザイン性もあるので、真冬以外の他の季節で着回しするのもアリですよ。 サーマルを選ぶポイント サーマルを選ぶ際に気を付けてほしいポイントがあります。以下でそれぞれについて解説します。 フィットするサイズ感でOK サーマルを選ぶときのサイズ感は体にフィットするピッタリ目でOKです。 保温力を持たせるために、基本的にサーマルのサイズはフィット感のある設計になっています。ピッタリ目から自分の体に合わせて伸びていくことで、程よく凸凹の生地との間にできた空間に熱をまとわせることができるからです。 たとえば、後ほど紹介するHanesのBEEFYのMサイズで比べてみましょう。 通常のロンTサーマル身丈68cm67cm身幅51cm43cm肩幅47cm38cm袖丈58.5cm60.5cm ※参照 「Hanes ONLINE SOTRE」 上記のサイズ表の通り、身幅や肩幅の寸法には大きな差があります。もっとも、着るうちにちょうどよく伸びる前提なので、普段着ているサイズを選べば問題ありません。 型崩れしにくいのは混紡素材 型崩れしにくいことを重視する方は、化学繊維と綿の混紡素材のサーマルを選びましょう。 化学繊維は伸縮性に優れているので、混紡素材であれば体に合うように適度に伸びてフィットします。バランス良く配合することで、化学繊維と綿の良いとこ取りができます。 肌に優しいのは綿100% 肌に優しいインナーが好みの方は、綿100%のサーマルがおすすめです。 化学繊維の割合が大きいものは、どうしても静電気や肌の乾燥が起きてしまいます。肌の弱い方には肌触りの良い綿100%のほうが向いているでしょう。 ただ、混紡素材に比べるとやや型崩れしやすい面や乾きにくい面はあるので、理解した上で選択してくださいね。 おすすめのサーマル4つ 今回は化学繊維よりも綿の配合が多いサーマルの中から、おすすめのモデルを4つ紹介します。それぞれどういう方に特におすすめかなども解説するので、ぜひ参考にしてください。 Hanes BEEFY サーマル クルーネック Hanes(ヘインズ)の「BEEFY サーマル クルーネック」は、初めて買ってみようという方におすすめの定番商品です。 「牛のように逞しい」をコンセプトとするHanesのBEEFYシリーズから、ヘビーウェイトでポリウレタンが3%だけ混紡されたサーマルが登場。化学繊維を少しだけ入れることで、伸縮性や型崩れしにくさに優れていながら肌荒れのリスクも低い、というバランスを実現しています。 生地の肌触りは最初から滑らかで、選択するごとに肌に馴染みやすくなっていきます。日本規格で作られているので、サイズ感も通常通り選択すればOKです。 Hanes サーマルトップ Hanesの「サーマルトップ」も候補に入れてほしいアイテムです。 こちらはBEEFYシリーズではなく、ちょうど良い厚さを残しつつタフなアメリカ綿100%にこだわったモデル。アメリカ綿の特徴はドライな肌触りなので、サラッと着るのが好みの方にはぴったりです。 筆者の実感としては、綿100%だからと言っても極端に「伸縮性がない」とか「すぐに型崩れする」とかはなく、ちゃんと耐久性もあります。肌の弱い方や静電気が気になる方はぜひ選んでほしいサーマルです。 INDERA MILLS 100%コットン ヘビーウェイトサーマル INDERA MILLS(インデラミルズ)の100%コットンのヘビウェイトサーマルは、数あるサーマルの中でもコスパが良い商品です。 INDERA MILLSは100年以上前から歴史のあるアメリカのブランドで、現存する最古のサーマルに特化したアンダーウェアブランドと言われています。現在は、アメリカで生地を生産し縫製はメキシコ工場に任せることでコストを抑えています。 この100%コットンの商品は、肌の弱い方でも肌荒れの不安はありません。縫製もしっかりしているので伸縮性などの品質も価格以上に感じられます。 なお、サイズ感は注意が必要。アメリカ規格で少し大きいので、日本サイズでMサイズを普段着ている方はワンサイズ下げたSサイズがちょうど良いサイズ感です。 Champion L/S サーマル Tシャツ Champion(チャンピオン)の「L/S サーマル Tシャツ」も安定感のあるアイテムとして紹介したいモデルです。スウェットやカットソーで馴染みのあるアメリカのスポーツウェアブランドChampionも高品質のサーマルを発売しています。 こちらは今回紹介する中で最も化学繊維の配合が多いモデル。綿70%・ポリエステル30%で伸縮性や耐久性そして速乾性に長けていて、寒い時期のスポーツの際などのインナーに適しています。 スウェットで定番になっている、左手首にあるワンポイントのロゴマークもアクセントになります。肌が強い方なら問題ない混紡率なので、好みの色を選んでインナーでも積極的にオシャレを楽しんでください。 自分に合った肌触りのサーマルを楽しみましょう 本記事では、防寒インナーとして違った特徴のあるサーマルを4つ紹介しました。 サーマルはユニークな凸凹生地で保温性はばっちり。 あとは、肌が弱くて肌荒れが気になるか、型崩れしないものが良いか、速乾性がほしいかなど、自分に合った特徴のものを選びましょう。その際に混紡率やサイズ感は気を付けてくださいね。 ただのロンTやユニクロのインナーも良いですが、たまにはサーマルで変化をつけてインナーのオシャレも楽しみましょう。

CATEGORIES カテゴリー