KiUのレイポンチョおすすめ5選。耐水圧って何?種類別の特徴や違いは?商品選びのポイントを解説【2026最新】
雨の日のアウトドアやアクティビティで活躍してくれるレインポンチョ。外遊びを楽しみたい大人なら一つ持っておくと便利なアイテムですが、今回は人気ブランド・KiU(キウ)のレインポンチョをご紹介します。
レンポンチョとしての機能性だけでなく、デザイン性にも優れたKiUのレンポンチョですが、いざ購入するとなると「耐水圧って何?」「種類が多いけど、どれを選べばいいの?」と悩んでしまいます。
そこでこの記事では、実際にKiUのレンポンチョを使用している筆者が、商品選びのポイントを詳しく解説。KiUの商品を購入しようと考えている方はぜひ参考にしてください。
KiUのレインポンチョの魅力は?

KiUは、「どんな天気でもその場を楽しむ」ことをモットーとするアウトドアブランドです。
レインポンチョはブランドの中でも定番に位置づけられる人気商品で、高い防水性能が魅力。ファスナーテープの表面をフィルムでラミネートした止水ファスナーや、縫い目を塞ぐためのシームテープなど、雨の侵入を防ぐ工夫が細部にまで施されています。
またKiUのレインポンチョは、デザインやカラーバリエーションが多彩な点も人気です。普段使いからアウトドアまで、どんなシーンでも活躍するファッション性に優れた商品が多く、「外遊びを楽しみたい」「レインポンチョにもおしゃれさを求めたい」といった方にはぜひおすすめしたいブランドです。
ちなみに、KiUのネーミングは、夏の土用の頃、日照りが長く続いて干ばつ状態となっている時にようやく降る恵みの雨「喜雨」に由来します。雨の日でも心軽やかに、外での活動を楽しんでもらいたいーーそんなブランドの想いが込められています。
3ステップで簡単!KiUのレインポンチョの選び方
KiUのレインポンチョには複数の種類が揃っていますが、それぞれには違った特徴があります。
ここでは商品選びのポイントを、3ステップでご紹介します。
ステップ1.まずは耐水圧の違いをチェック。数値が高いほど防水性が高い

KiUのレインポンチョを選ぶときは、まず耐水圧の違いを確認しておきましょう。耐水圧のイメージが掴めると、商品選びがグッとはかどります。
耐水圧とは、生地に沁み込もうとする水の力を抑える性能のことで、いわゆる防水性を表す数値のことです。「mmH2O(ミリメートル・エイチツーオー)」という単位で表されます。
数値が高くなるほどレインポンチョの防水性が高くなり、より強い雨や風といった環境の中でも着用できます。こちらは、雨の段階と耐水圧の目安と表にしたものです(Kiu公式サイトより引用)。
| 雨 | 雨の降り方 | 耐水圧 |
|---|---|---|
| 少雨 | パラパラ降る雨 | 300mmH2O |
| 中雨 | 傘が必要な雨 | 2,000mmH2O |
| 強雨 | ザーザーと降るような大雨 | 5,000mmH2O |
| 豪雨 | バケツをひっくり返したような大雨 | 10,000mmH2O |
| 嵐 | 強風を伴う強い雨 | 20,000mmH2O |
KiUのレインポンチョは、一番耐水圧が低い商品でも5,000mmH2Oに設計されています。そのため、5,000mmH2O以上の耐水圧が必要かどうかが、商品を選ぶ際のポイントになります。
ステップ2.日常使いやアウトドアなど用途に合わせて商品を選ぶ

耐水圧のイメージが分かったら、実際の用途に合わせて商品を選んでいきましょう。
| 商品 | 耐水圧 | 特徴 |
|---|---|---|
| エアライトレインポンチョ | 5,000mmH2O | ・軽量・透け感のデザイン性◎ ・日常使い |
| ライトウェイトコンパクトポンチョ | 5,000mmH2O | ・シリーズ最軽量 ・手のひらサイズで携帯性も抜群 |
| レインポンチョ2ND | 10,000mmH2O | ・コスパが高い定番モデル ・大雨にも対応 |
| ビジブルバイシクルレインポンチョ | 10,000mmH2O | ・自転車専用モデル ・走行中の視認性にも配慮 |
| スタンダードレインポンチョ2ND | 20,000mmH2O | ・アウトドアにおすすめ ・激しい豪雨にも耐える |
例えば、普段使い用のレインポンチョが欲しいなら耐水圧5,000mmH2Oの商品を選んでみましょう。ザーザーと降るような大雨にも対応しているため、通勤や通学といったシーンでも活躍します。機能性だけでなく、レインポンチョをファッショナブルに楽しみたい方にもおすすめです。
大雨や自転車に乗って使用するなら10,000mmH2Oの商品がおすすめです。10,000mmH2Oなら、バケツをひっくり返したような豪雨にも耐える設計になっています。日常使いで頼りになるレインポンチョを選ぶなら、このぐらいの耐水圧を選んでおくと安心です。
天候が変わりやすく、風を伴うようなアウトドアシーンでは20,000mmH2Oの商品を選んでおきましょう。野外フェスの突然の雨でも、服を濡らすことなくイベントに集中できます。
ステップ3.自転車走行や軽量性などにこだわるなら専用モデルを狙い撃ち
自転車走行や携帯・着用時の軽量性にこだわるなら、専用モデルを選んでおきましょう。

KiUのレインポンチョの中で自転車走行に特化したモデルが「ビジブルバイシクルレインポンチョ」です。耐水圧は10,000mmH2Oで、全面に施された格子状のデザインは夜の走行中に車のライトを反射するリフレクト設計となっています。
また自由度の高いフードが、走行中の視認性を確保してくれるなど、安全面に十分配慮された商品になっています。

着用・携帯時の軽さにこだわるなら、「エアライトレインポンチョ」や「ライトウェイトコンパクトポンチョ」を選んでみましょう。「エアライトレインポンチョ」は、透け感のあるデザインがおしゃれで、雨が降るか降らないか迷うようなタイミングでも、さっと一枚羽織っておける軽量タイプです。
もっとも軽いモデルが、「ライトウェイトコンパクトポンチョ」で、重量は220g。収納すると手のひらサイズに収まる超コンパクト設計なので、鞄やリュックに入れて持ち歩くのにも便利です。
自転車走行や軽量性といったこだわりがない場合は、定番の「レインポンチョ2ND」やアウトドアで活躍する「スタンダードレインポンチョ2ND」がおすすめです。
KiUのレインポンチョをおすすめ5選
ここでは、KiUのレンポンチョのおすすめ商品をご紹介します。各商品の特徴はもちろん、どんな人におすすめかも紹介していますので、商品選びの参考にしてください。
スタンダードレインポンチョ2nd│もっとも耐水性に優れたモデル

【こんな人におすすめ】
- 野外フェスやアウトドアイベントに参加する方
- もっとも耐水圧に優れたポンチョを選びたい方
まずご紹介するのが、「スタンダードレインポンチョ2nd」です。
KiUの人気モデル・スタンダードレインポンチョのリニューアル版で、耐水圧は20,000mmH2Oともっとも防水性能に優れています。
はっ水・防水加工を施した生地は機能性が高く、リニューアルに合わせて視認性を高めるリフレクター(反射)素材をフード、袖、背面に採用。夜間の移動でも安全性が向上しました。袖口の調節が可能な点も、スタンダードレインポンチョ2ndの魅力です。
レインポンチョ2nd│普段使いにぴったりのコスパモデル

【こんな人におすすめ】
- 大雨にも耐えられるモデルを選びたい
- コスパの良い商品を探している
コストパフォーマンスに優れているのが「レインポンチョ2nd」です。
耐水圧は10,000mmH2Oと大雨程度ならしっかり防げる性能。都市部での急な大雨にも対応でき、普段使いや送り迎えにもぴったりです。リフレクター素材を採用しているので、夜間の視認性を高め安全性が向上。袖部分はボタン式でサイズ調整できます。
レインポンチョとしての防水性能を保ちながら、コストパフォーマンスに優れたモデルを探しているならこちらの商品を選んでみましょう。
エアライトレインポンチョ│軽量+透け感のファッション性が高いモデル

【こんな人におすすめ】
- 透け感のあるファッション性の高いモデルを選びたい
- 軽量で普段使いできるモデルを探している
軽さを追及し、普段使いしやすいファッショナブルな商品をお探しなら「エアライトレインポンチョ」がおすすめです。
軽量素材を採用することで、320gの軽さを実現(スタンダードレインポンチョは460g)。透け感のある見た目はファッション性も高く、小雨の中での移動や活動に適しています。リュックを背負ったまま着用できるのも、エアライトレインポンチョのうれしいポイントです。
耐圧性は5,000mmH2Oと他のモデルに比べ低めですが、軽い雨なら十分な性能です。ポンチョを着ていても、軽やかに動き回りたい方はこちらの商品を選んでみましょう。
ライトウェイトコンパクトポンチョ│わずか220gの最軽量モデル

【こんな人におすすめ】
- 着用・携帯がしやすい最軽量モデルを選びたい
- 軽くても強い雨に対応できるモデルを探している
着用だけでなく携帯にも便利な、最軽量モデルを選ぶなら「ライトウェイトコンパクトポンチョ」がおすすめです。
重量はシリーズ最軽量の220g。折りたたみ傘並みの重さで、着用時や持ち運びでに活躍してくれます。また収納時のサイズは手のひらに乗るほどコンパクトなため、「荷物が多くなるのが嫌」といった方にもぴったりです。
耐水圧も5,000mmH2Oと強い雨にも難なく対応でき、1つ持っておくといざという時に雨から守ってくれます。
ビジブルバイシクルレインポンチョ│雨の日の自転車にぴったりのバイシクルモデル

【こんな人におすすめ】
- 自転車走行に特化したポンチョを選びたい
- 防水性だけでなく安全性にも配慮した商品を探している
「ビジブルバイシクルレインポンチョ」は、雨天での自転車走行を想定したモデルです。
袖付きデザインを採用することで走行中のバタつきを抑え、快適な走行を実現。耐水圧も10,000mmH2Oと大雨でも充分対応できる性能を誇っており、長時間の自転車ライドにもぴったりです。
特殊仕様のフードは左右の死角を減らし、後方確認が容易になるように設計。また、格子状の柄はすべてリフレクト仕様になっており、夜の走行でもしっかり安全性を確保してくれます。
収納袋が大きく広がるスタッフサックなので、荷物をそのまま収納して雨除けとして使用できます。
雨の日をより楽しく心軽やかに過ごせるKiUのレインポンチョ
今回は機能性とファッション性を兼ね備えた人気のレインポンチョブランド・KiUの商品をご紹介しました。
KiUのレインポンチョは、「どんな天気でもその場を楽しむ」というブランドのモットーを体現する高い防水性能を誇っています。定番モデルのスタンダードレインポンチョは、台風や激しい大雨にも耐える、耐水圧20,000mmH2Oに対応。雨の日のアウトドアや野外フェスなど、大人の外遊びにぴったりです。
商品ラインナップも豊富で、コストパフォーマンスに優れたレインポンチョや、自転車走行に特化したビジブルバイシクルレインポンチョなど、用途に応じてアイテムを選べるのもうれしいポイント。
雨の日をより楽しく心軽やかに過ごすためのアイテムとして、ぜひKiUのレインポンチョを選んでみてはいかがでしょうか。