CATEGORYS

PAGES

フォローして最新情報をチェック X
Presented by Mirai Lab.

コロンビアのおすすめフリースジャケット5選!大人世代に似合うコスパ抜群のアイテムピックアップ

photo by : rakuten.co.jp

真冬から春先まで大活躍してくれるフリースジャケット。気軽に羽織れ、メンテナンスも簡単なフリースジャケットは何枚も欲しくなります。今回は40代50代の大人世代におすすめの「Columbia(コロンビア)」のフリースジャケットをご紹介。タウンユースはもちろん、アウトドアでも活躍してくれるコロンビアのフリースジャケットは大人のデイリースタイルを確実に格上げしてくれます。自身もコロンビアのフリースジャケットを愛用する筆者が、おすすめアイテムをピックアップしたのでチェックしてみてください。

コロンビアとは?帽子問屋が前身のアウトドアスポーツブランド

コロンビアロゴ

「Columbia(コロンビア)」は、1938年にアメリカ、オレゴン州ポートランドで生まれたブランドです。創業者はポール・ラムフロム氏。ラムフロム氏は、ドイツでシャツの縫製工場を営んでいましたが、家族を連れてオレゴン州、ポートランドに移住します。

ラムフロム氏は、アメリカで新たにビジネスを開始するにあたり、小さな帽子問屋の権利を購入し「コロンビアハットカンパニー」をスタートさせました。ここからコロンビアの歴史がスタートします。

現在のコロンビアを作り上げたのは創業者の娘で主婦のガート・ボイル

家族経営の小さな帽子問屋から世界的なアウトドアスポーツブランドへと成長したコロンビア。現在のコロンビアを作った人物は、創業者の娘で主婦のガート・ボイル氏です。 

「コロンビアの第二の創業者」「コロンビアの母」と称されるボイル氏は、ビジネスをさらに拡大するため、自社製品の生産をスタートさせました。1960年には、スキーグローブ製造会社と合併し、コロンビアスポーツウェア社を誕生させます。

素晴らしいアイディアの持ち主だったボイル氏は1980年代〜1990年代末頃まで自ら広告に登場しました。

彼女は広告に出た理由について「モデルなんて食事みたいなものです。おいしいものはすぐに思い出せなくても、まずいものは確実に思い出すでしょう(笑)」と語っています。ボイル氏が登場するインパクトのある広告のおかげで、コロンビアの知名度が高くなったことは言うまでもありません。

ボイル氏が手作りからスタートしたフィッシングベスト

[コロンビア] ゴールドクリーク ベスト
photo by : amazon.co.jp

また、ボイル氏が手がけ、大ヒットしたアイテムが「フィッシングベスト」です。現在でもブランドのアイコンであるフィッシングベストは釣り好きのご主人のために、ボイル氏が手作りしたことが始まりだといいます。

気候に合わせた着こなしが可能な「インターチェンジシステム」

コロンビア 中綿ジャケット メンズ クローバーデールIIインターチェンジジャケット
photo by : rakuten.co.jp

1982年、コロンビアは、代表作ともいえる気候に合わせた着こなしが可能な「インターチェンジシステム」を開発しました。

インターチェンジシステムとは、アウタージャケットとインナーをジッパーで着脱し、気候やシーンに合わせて3Wayの着こなしを可能にする「3-in-1」という発想です。このシステムを初めてアウトドアウェアに取り入れたのがコロンビアで、現在でもインターチェンジシステムはブランドを象徴するアイテムと言えます。

コロンビアのフリースジャケットの魅力は?

[コロンビア] ヘルヴェティアII ハーフスナップ フリース AM5780 メンズ
photo by : amazon.co.jp

コロンビアのフリースジャケットの魅力について説明します。コロンビアのフリースジャケットが気になる方は、参考にしてください!

手の届きやすい価格帯

コロンビアは、アメリカの老舗アウトドアブランドでありながら手の届きやすいアイテムが豊富なことでも有名です。フリースジャケットなら1万円以内で購入できます。本格的なフリースジャケットを気軽に楽しみたい方には最適なブランドではないでしょうか?

豊富なデザイン

[コロンビア] ラヴェルリッジ ジャケット
photo by : amazon.co.jp

カラーバリエーションはもちろん、プルオーバータイプや総柄、カラーブロックタイプなど豊富なデザインのフリースジャケットが楽しめる点もコロンビアの魅力。すでにシンプルなデザインのフリースジャケットをお持ちなら、個性的なアイテムにトライするのもおすすめです。

日本人に合うサイズ感

メジャー

海外のアウトドアブランドはサイズが合わないことも。しかしコロンビアはアメリカのブランドにしてはサイズが小さめです。そのため日本人の体型にもよく似合います。筆者もコロンビアのフリースジャケットを愛用していますが、通常のサイズの選び方で問題ありませんでした。「インポートブランドだとサイズが…」と思う方にもコロンビアはおすすめです。

コロンビアのフリースジャケットの選び方は?

[コロンビア] マウンテンズアーコーリングフリースフルジップ
photo by : amazon.co.jp

コロンビアのフリースジャケットの選び方や、大人世代がフリースジャケットを選ぶ時の注意点についても解説します。

重要なのはサイズ選び

「トレンドはオーバーサイズ」と聞いたことがある方も多いかと思います。しかし、大人世代のオーバーサイズは基本的にはNG。特にフリースジャケットのような厚みのあるアイテムはジャストサイズを選ぶべきです。アウトドアアイテムであるフリースジャケットは全体的にゆったりとした作りのモノがメイン。ジャストサイズを選んでもタイトではないため、オーバーサイズをチョイスすると、「服に着られているような印象」になってしまいます。10代20代の若者なら、トレンドとして見られることもありますが、大人世代の場合はどうしても洒脱に見えません。筆者の場合は、アウターとしてフリースを選ぶ場合は、インナーにスウェットや厚手のニットを着てジャスト、インナー使いの場合は、サーマルや薄手のニットを着てジャストくらいの目安で選んでいます。

街着メインならダークトーン

[コロンビア] ジャケット パークヴュー フリース フルジップ
photo by : amazon.co.jp

カラーバリエーションが豊富であることは、コロンビアのフリースの魅力です。しかし、タウンユースがメインなら、黒、グレー、ネイビーなどのダークトーンがおすすめ。アウトドアで着用する場合はもしもの時のことを考えて、目立つ色を選ぶべきですが、街着の場合は、ダークトーンの方が着回しがききます。特に、初めてフリースジャケットを購入される方は、ダークトーンを選んだ方がベターです。

40代50代に似合うコロンビアのおすすめフリース5選

ここでは大人世代に最適なコロンビアのフリースジャケットをピックアップします。

バックアイスプリングス ジャケット

[コロンビア] バックアイスプリングス ジャケット XM8719
photo by : amazon.co.jp

コロンビア定番のMTRフリースを使用したフリースジャケットです。軽くて暖かな着心地が大きな魅力。アウターとインナーがファスナーで連結できるインターチェンジシステムに対応しており、同システム対応のジャケットやシェルと合わせればさらに保温性の高いアウターとして活躍します。

スッキリとしたシンプルデザインなので着こなしを選びません。

パークビューフリースフルジップ

[コロンビア] パークビューフリースフルジップ AE2205
photo by : amazon.co.jp

軽量で保温力の高いグリッドフリースジャケットです。汗ムレを防ぎ快適な着心地を保ちながら、裏面の凹凸のあるグリッド構造が、熱を逃がさず暖かさをキープしてくれます。タウンユースにはもちろん、トレッキングやキャンプにもおすすめです。

参考価格: 7,480円 (税込) Price by Amazon

アーチャーリッジIIジャケット 

[Columbia] メンズ アーチャーリッジIIジャケット
photo by : amazon.co.jp

ヘビーアウターとしても活躍してくれるボアフリースジャケットです。防風メンブレンを挟むことにより、寒い風をシャットアウトしてくれるのでアウターとして活躍してくれるフリースジャケットをお探しの方には最適。ナイロンとボアの切り替えが、タフなムードの漂うアイテムです。

ヘルヴェティアII プリント ハーフスナップ フリース

[コロンビア] ヘルヴェティアII プリント ハーフスナップ フリース
photo by : amazon.co.jp

レトロなムードの漂う総柄が特徴のモダンなフリースジャケットです。ハーフスナップのプルオーバータイプなので保温性にも優れています。ややゆとりのあるサイズ感なのでインナーに着込むことも可能です。トレンドのアメカジや90年代スタイルに似合うアイテムではないでしょうか?

シュガードームジャケット

[Columbia] メンズ シュガードームジャケット
photo by : amazon.co.jp

シンプルなデザインのボアフリースジャケットです。毛足の長いフリース地で手触りも良く、ソフトな風合いで着心地も抜群。裏地には布帛(ふはく)素材を用いているため、風を通しにくい点も大きな魅力です。左胸のファスナーポケット、両サイドにはスラッシュポケットを配置しているのでアウターとしても便利。

コスパ抜群のコロンビアのフリースジャケットは大人に最適

保温性はもちろん、吸湿速乾機能など優れた機能を搭載したフリースジャケットが1万円以下で購入できる「コロンビア」。コスパに優れた本格的なフリースジャケットが気になる方はチェックするべきブランドです。また、タウンユースにも最適なシンプルで都会的なデザインもコロンビアのフリースジャケットの大きな特徴。大人が気軽に羽織ることのできるフリースジャケットをお探しの方は、まずは、コロンビアをチェックしてみてはいかがでしょうか?

RANKING ジャケット/アウターの
売れ筋ランキング By : amazon.co.jp

  • 1
    [wolass] ジャケット メンズ 長袖 無地 ウインドブレーカー フード付き 軽量 大きいサイズ 男女兼用 アウター 防風 防寒 カジュアル 春秋冬服 brown XL
    3,383 円(税込)
  • 2
    [チャンピオン] アウター 長袖 刺繍 スクリプトロゴ ジップフーデッドジャケット ベーシック C3-L615Z-090-XL
    3,353 円(税込)
  • 3
    [チャンピオン] アウター ボアフリース スクリプトロゴ 刺繍 ハイネック ジップフーデッドジャケット C3-L616Z-370-XL
    4,675 円(税込)
  • [KEFITEVD] アウター メンズ 冬 防寒 防風 スカジャン 撥水 ジャンパー 野球 ボンバージャケット バイク ブルゾン 大きいサイズ 秋 スタジャン 自転車 ジャケット 黒 ブラック L
    5,436 円(税込)
  • [TACVASEN] アウトドア コート ウンテンジャケット アノラック 防寒 アウターウエア スキーウェア 撥水加工 保温 バイク 秋冬用 ブラック L
    7,818 円(税込)
  • [フォーキャスト] 防寒着 作業着 ジャケット 中綿Nextソルジャーブルゾン 82838283ダークグレーL
    2,155 円(税込)
  • [HAMURE] ハミューレ ストレッチダウンパーカー HMU-2526 ブラック Lサイズ メンズ 防寒 ジャケット 極寒 真冬 撥水 700FP カジュアル おしゃれ アウター ジャンパー
    10,989 円(税込)
  • [Amyni] ダウン ジャケット メンズ 厚手 防風 防寒 暖か 無地
    4,784 円(税込)

RELATED POSTS 関連記事

NIKEのおすすめジャケット5選。トレーニングと街着どちらでも活躍する魅力を解説!

体力作りを考えてトレーニングを始めたミドルエイジ男性。悩みでよくあるのは、「どんなウェアを着ればいいんだろう」ということです。ファッションに苦手意識がある場合は、なおさら悩んでしまいますよね。 そんな方におすすめしたいのがNIKE(ナイキ)のジャケット。トレーニングはもちろんジム通いや街着としても使える魅力を解説します。おすすめモデルも5つ紹介するのでぜひ参考にしてください。 ライフスタイルにぴったりのNIKEのジャケットを見つければ、おしゃれを楽しみながらアクティブな毎日を送れること間違いなしです! NIKEのジャケットの魅力 スポーツブランドとして世界中で愛されるNIKEのジャケットには、多くの男性を惹きつける魅力が詰まっています。なぜ30代・40代のファッション初心者の方に特におすすめなのか解説します。 高い機能性と快適な着心地 NIKEのジャケットは高い機能性と快適な着心地を実現しています。 世界最高のスポーツブランドの一つであるNIKE。トップアスリートをサポートするため、最先端のテクノロジーを研究開発し続けています。生み出された機能性はさまざまなジャケットにも惜しみなく投入されているので、一般トレーニーもその恩恵を受けられるはず。 たとえば、独自の吸湿速乾素材「Dri-FIT(ドライフィット)」は、汗をかいてもすぐに乾いて常にドライで快適な状態にしてくれます。軽量で動きやすいストレッチ素材は、トレーニング時のパフォーマンスを最大限に引き出す機能を持っています。 これらの機能は、トレーニングだけでなく普段の生活においても有意義なもの。トレーニングを始めた大人男性にとっても魅力的なポイントです。 洗練されたデザインによる着回し力 NIKEのジャケットは洗練されたデザイン性を持っているので、普段着としても着回しできるのも魅力です。 元々はスポーツ用のウェアに焦点を当てていましたが、現在ではその枠を超えてファッションアイテムとしても力を入れています。ジャケットはシンプルながらも計算され尽くしたシルエットやブランドロゴの配置、素材の切り替えなど、細部にまでこだわりが光ります。 派手すぎず落ち着いたトーンのアイテムが豊富なので、30代・40代の大人の男性が街着として着用しても洗練された印象に。スタイリッシュにジム通いしたい場合のウェアにもピッタリです。 NIKEのジャケットの選び方 NIKEのジャケットはラインナップが充実しているからこそ、選び方が重要です。30代・40代の男性が後悔しないためのポイントを詳しく解説します。 機能性とデザイン性どちらを重視するかで選ぶ 機能性とデザイン性どちらを重視したほうがいいか、自分のジャケットの着用目的を整理して選びましょう。 トレーニング時に着用することがメインの場合は、機能性を重視したモデルがおすすめ。暑い状況であれば、吸湿速乾性があるものや軽量でストレッチ性があるものを選ぶと快適に運動できます。 街着としてやジムに向かうときに着用するのがメインの場合は、デザイン性を重視して選ぶと満足度が高まります。普段のワードローブになじみやすいカラーやシルエット、素材を選べば、より兼用しやすくなるでしょう。 機能性とデザイン性でどちら寄りのモデルが必要かという視点で検討すると、長く着られる一着に巡り会えるはずです。 適度なゆとりのサイズ感を選ぶ できるだけいろいろな季節で着用できるように、適度なゆとりのあるサイズ感で選ぶのがおすすめです。 ぴったりジャストのサイズ感の場合は、寒い時に中に着込みたくても着込めません。逆に、あまりにオーバーサイズもトレーニング時のパフォーマンスを下げ、ファッション的にも大人にはふさわしくないでしょう。ジャストよりややゆとりがあるくらいのサイズ感であれば、中にも着込めてかつスタイリッシュにも着こなせます。 季節やシーンに対する汎用性を考慮して、適度にゆとりのあるサイズを手に入れましょう。 NIKEのおすすめジャケット5選 ミドルエイジ男性が着回ししやすいおすすめのNIKEのジャケットを5つ紹介します。解説した選び方を踏まえて、自分に合った一着をみつけてください。 ナイキ フォーム メンズ Dri-FIT フーデッド バーサタイル ジャケット 1つ目は、「ナイキ フォーム メンズ Dri-FIT フーデッド バーサタイル ジャケット」です。激しい運動をする場合や気温が高い環境で運動する場合におすすめの1枚です。 NIKE独自の吸湿速乾素材Dri-FITを採用しているので、汗をかいてもすぐに乾いて快適に運動を続けられます。伸縮性に優れ軽量のウーヴン素材でもあるので、動きやすく持ち運びもしやすいモデル。 非常にシンプルなデザインで高機能なので、ジム通いのトレーニーが必要なタイミングで羽織るために1枚持っておくと重宝します。 ナイキ スポーツウェア ウィンドランナー ジャケット 2つ目におすすめするのは、「ナイキ スポーツウェア ウィンドランナー ジャケット」です。運動時だけでなくジムへの行き来や街着としても使いたい方は必見のモデル。 元々はランニング用のウィンドブレーカーとして誕生したモデルをアップデートし、高機能とデザイン性を両立させました。サイクルポリエステル繊維を使用した軽量素材で、スッキリとした見た目ながらも程よいゆとりがあって動きやすい一着です。 胸元にあしらったアイコニックなV字型の切り返しデザインが映えて、Tシャツの上から羽織るだけでスポーツMIXスタイルの完成です。たくさんのラインナップの中から好みのカラーを選んで、ジムウェアとしても街着としても使ってみてください。 ナイキ エッセンシャル メンズ フーデッド ランニングジャケット 3つ目は「ナイキ エッセンシャル メンズ フーデッド ランニングジャケット」。多少の雨や風ならしのぐことができる、シンプルなジャケットがほしい方におすすめです。 このモデルもランニング用としてリリースされてはいますが、軽量性や撥水性、防風性などの機能は普段の生活で使う場合にもメリットばかり。フードをトグルで調節できたり、視認性を高めるリフレクターもあったりするので、天候にかかわらず屋外でのランニングなどには真価を発揮します。 洗練されたシルエットとデザインで、ちょっとした外出もOK。トレーニング用だけでなく幅広く使えるでしょう。 ナイキ プロ Therma-FIT フルジップ フーデッド ジャケット 4つ目に紹介するのは、「ナイキ プロ Therma-FIT フルジップ フーデッド ジャケット」です。寒い時期に屋外でトレーニングをする方のアウターにぴったりのモデルです。 寒い環境でもパフォーマンスを維持するためにNIKEが開発したのがTherma-FIT(サーマフィット)。柔らかく心地良い肌触りを確保しながら、抜群の保温性があります。ウォーミングアップの際に着用しておけば、寒い時期も怪我をすることなくトレーニングに打ち込むことができるでしょう。 動きやすさを計算したキレイなシルエットなので、もちろんこの保温性を活かしてワンマイルウェアとして日常使いもできます。寒くなってきた時期に頼れるアイテムです。 ナイキ NSW ビッグスウォッシュ ウーヴン ジャケット 最後5つ目は「ナイキ NSW ビッグスウォッシュ ウーヴン ジャケット」です。オシャレ着として使えるスポーツジャケットがほしい方に推したい一着。 NIKEといえばSWOOSH(スウッシュ)と呼ばれるチェックマークのようなロゴが印象的です。そのロゴを前面に大きくプリントしたデザインが目を引くのがこのモデル。トレンドにも合うゆったりとしたシルエットで、中にスウェットなども着込むことができます。 軽量で防風性にも優れているのでジムに通う際のアウターとしても申し分ありません。ワンランク上のデザインのアイテムを身に付ければ、トレーニングやそれ以外のときもモチベーションが上がること間違いなしです。 NIKEのジャケットを着て、おしゃれにトレーニングライフを! 本記事ではNIKEのおすすめジャケットを5つ紹介しました。 世界最高のスポーツブランドの一つであるNIKEだからこその機能性を持ったジャケット。現在ではファッションアイテムとしてのデザイン性も兼ね備えているモデルが豊富に用意されています。実際に使うシーンを想定して、自分に必要な性質をより持っているジャケットを選んでください。 NIKEのジャケットを手に入れて、トレーニングだけでなく普段の生活からアクティブでオシャレなライフスタイルを!

【2025最新】アウトドアにもぴったりなおすすめ手袋5選。冬も外で遊びたいあなたぴったりな商品を紹介

「寒い冬だって外で遊びたい」年中アクティブ派の男性にとって冬に家にこもるなんてナンセンス。登山やランニング、キャンプにウインタースポーツなどアクティブ派の男性は冬も大忙しです。 今回は、アクティブ派の男性に向けて、冬に大活躍のアウトドア手袋をご紹介します。 風邪をひいて冬を乗り遅れないように防寒性や保温性に優れたアイテムをチョイスしました。機能性はもちろん、デザイン性も重視して選んでいますので、ぜひ参考にしてみてください。 アウトドア用の手袋とは?機能性に優れたアイテム アウトドア用の手袋は、野外活動やアウトドアシーンで使用するためにデザインされています。機能面に優れた特徴があり「外でハードに遊びたい」アクティブ派の男性にピッタリのアイテムです。 アウトドア用の手袋は、使用シーンによってそれぞれ特性があります。どの手袋にも共通する特徴は、防寒性・防風性・防水性・保温性・耐久性に優れている点です。 特に冬場は、寒冷な気温から手を保護する働きがあり、快適な野外活動に欠かせません。年中外で遊んでいる筆者は寒さが大の苦手。アウトドア用の手袋があることで冬の時期のマラソン、サイクリング、キャンプや登山を思いっきり楽しめています。 近年のアイテムは、デザイン性にも優れているので通勤時などタウンユースとしても重宝できます。 アウトドア用手袋の選び方 ここでは、アウトドア用の手袋を選ぶためのポイントをご紹介します。 使用したいシーンを考えて選ぼう アウトドア用の手袋を選ぶ際は、まず使用するシーンを想定しておきましょう。 アウトドア用の手袋はそれぞれ強みがあるため、使用したいシーンを考えてアイテムを選ぶ必要があります。シーンに適した機能がある商品を選んでおくのがおすすめです。 使用シーンほしい機能の例キャンプ耐熱性、保温性、防水性登山防水性、耐久性、グリップ力ハイキング保温性、耐風性、通気性マラソン通気性、防風性サイクリング耐風性、保温性、グリップ力ウインタースポーツ防寒性、保温性、耐久性 また、手袋の厚さを商品選びの参考にしてみてください。厚手のアイテムは防寒性、保温性に優れる一方で使い勝手が悪いです。薄手の手袋は使い勝手はいいものの、防寒性などで劣ります。手袋をはめて作業をするかどうかを想定しておくと、ぴったりの商品を選べます。 メリットだらけのタッチパネル対応機能 スマホなどのタッチパネル対応機能がある手袋は、冬の時期でも重宝します。 冬のアウトドアシーンでスマホを操作する際に手袋を外す行為は、寒さと手間で苦痛です。さらに、手がかじかんで上手く操作できないこともあります。 筆者は数年前にタッチパネル対応の手袋に出会って冬のアウトドアライフが格段に快適になりました。以前はタッチパネル対応の手袋はデザイン性の低さが目立った印象でしたが、近年は、おしゃれなアイテムが次々に登場しています。 特にタウンユースでの使用もご検討中の方は、タッチパネル対応は必須の機能です。 アウトドアブランドの手袋を選ぶ アウトドア用に手袋を選ぶなら、アウトドアブランドの商品を選んでおくのがおすすめです。 量販店などでもアウトドアで使用できそうな手袋は販売されています。筆者も量販店で購入した手袋をアウトドアシーンで使用したことがありますが、満足感は得られませんでした。 耐水性がなく、急な雨で手が冷え込んでしまう。耐久性がなく破れてしまう。耐熱性がなくキャンプ中の料理に支障がでるなど経験しました。 タウンユースでは不満なく使用できますが、アウトドアシーンではアウトドアブランドの手袋を使用しましょう。機能性に優れておりワンランク上の冬のアウトドアライフを送れます。 おすすめのアウトドア手袋5選 今回は、アウトドアブランドの中から冬のアクティブシーンでオールマイティに活躍できるアイテムをご紹介します。デザイン性にも優れタウンユースでも重宝できるアイテムをセレクトしていますので参考にしてみてください。 THE NORTH FACE: Windstopper Etip Glove 大人気アウトドアブランドのノースフェイスからGORE-TEX(防水透湿性素材)が搭載されたイチオシのアイテムをご紹介。 高いデザイン性によりアウトドアシーンだけでなく、タウンユースでもワンポイントアイテムとして活躍します。裏地にはフリース素材を採用しているので着け心地も抜群。 冷気が入りやすい手首には、フィット感と肌触りを高めたスパンフリースを配して保温力をキープ。“隙がない”手袋として冬のアウトドアシーンの相棒となること間違いなしです。 ストレッチ性に優れ、タッチパネル対応なので使い勝手も問題ありません。デザイン性、機能性に優れたおすすめのアイテムです。 THE NORTH FACE : Etip Glove  オールブラックに白のブランドロゴがワンポイントとなり、クールな大人の男性にピッタリのアイテム『Etip Glove』。見た目重視の男性におすすめしたいアイテムです。 メイン素材には、リサイクルフリースを採用し、肌触りがよく保温性にも優れます。手のひらの部位には防風・防水性を持つソフトシェル素材を採用。ストレッチ性と耐久性を兼ね備えたボンド糸を使用しているのでアクティブ派の男性の強い味方になるでしょう。 タッチパネル対応モデル。左右を留めるバックル付きなので収納時にバラバラになる心配もありません。 MAMMUT: Shelter Glove black  「とにかく寒さが苦手で温かい手袋を探している」男性には、マムートの『Shelter Glove black 』がおすすめ。 通常時は、ミトンタイプとして高い防寒性と保温性を保ち、必要時はミトンを外してフィンガーレスタイプに変身が可能。 高い性能を誇るマムートらしくGORE® WINDSTOPPER®を採用しており、高い防風性と透湿性を約束。手のひら部分には滑り止め加工が施されているなどアウトドアブランド“らしさ”がつまっています。 Columbia: Cloudcap Fleece Glove アウトドアフィールドにカッコよく溶け込める『CloudcapFleece Glove』をご紹介します。 薄手ながら高い保温機能を搭載した画期的なモデル。その秘密はコロンビア独自の熱反射保温機能「Omni-Heat(オムニヒート)」にあります。Omni-Heatは、エベレスト登頂のために開発された保温テクノロジー。身体の熱を反射し暖かさをキープしてくれます。 スムースフェイスフリース素材を採用しており、抜群の肌触りを実現。親指と人差し指にはタッチパネル操作機能を搭載しています。 シンプルで落ち着いたデザインは大人の男性にピッタリのアイテム。アウトドアシーンだけではなくオシャレアイテムとして日常に取り入れてみてください。 CHUMS: Polartec Power Stratch Glove カジュアル要素を求めるならチャムスの『Polartec Power Stratch Glove』がおすすめ。チャムスは、アウトドアカジュアルの代表格として幅広い層に支持されています。 ストレッチ性に優れているためアウトドアシーンにおいてもハードに活躍できるアイテムです。やわらかな肌触りが特徴のフリースを採用しているのでストレスフリーな着け心地を実現しました。 親指・人差し指・中指は、タッチパネル操作が可能。フロントに施したかわいらしいブービーフェイスロゴとは裏腹に機能性と実用性に優れた手袋です。 アウトドア手袋で冬のアウトドアシーンを楽しもう 今回は冬の時期に大活躍のアウトドア用手袋をご紹介しました。 近年のアウトドア用手袋は、機能性、快適性、操作性、デザイン性に優れておりタウンユースとしても活躍できます。タッチパネル操作可能モデルを選べば、スマホ操作時も手袋を外すことなくアウトドアシーンを楽しめます。 購入の際には、使用したいシーンを考えて、アウトドアブランドの手袋をチョイスしてみてください。アウトドアシーンにおいてワンランク上の機能性と耐久性を感じることができます。 冬でしか味わえない自然の魅力や楽しみ。アクティブ派の男性はお気に入りの手袋を着けて冬のアウトドアライフを楽しんでください。

adidasのおすすめジャケット5選。幅広いシーンで大人も使える魅力を解説!

肌寒いときや外出するときに何気なく羽織れるアウターって1枚あると重宝しますよね。スポーティーな大人男性の場合は、ジムに行くときにも使えるジャケットに興味があるのではないでしょうか。 本記事ではそんな男性に向けて、adidas(アディダス)のおすすめジャケットを5つ紹介します。トレーニングのときはもちろん、ちょっとした外出など幅広いシーンで使える魅力や、具体的なモデルの選び方も解説します。 お気に入りのジャケットを見つければ、日々の暮らしをよりアクティブにアップデートできますよ! adidasのジャケットの魅力 大人の男性におすすめなadidasのジャケットの魅力を解説します。世界中で愛されるスポーツブランドadidasだからこそ、そのジャケットには多くの方に選ばれる理由が満載です。 最高峰スポーツブランドの機能性 世界でも最高峰のスポーツブランドとして知られるadidas。スポーツ選手などに向けて機能性の高いウェアを開発しており、それはジャケットにも活かされています。 ストレッチ性のある素材や人間工学に基づいたカッティングによって動きやすさを向上。どんなシーンでも、長時間の着用によるストレスを感じないメリットがあります。 また、環境に適した生地を採用しているのも魅力です。春・秋向けのウーブン素材やジャージ素材は肌寒さをしのいでくれるとともに、吸湿速乾で快適さを維持してくれます。冬向けには軽量でありながら保温性に長けたフリース素材の生地、屋外向けには撥水や防風機能を備えた生地のジャケットもラインナップ。 元々はスポーツ用に開発された機能は、普段着回す上でもメリットになるものばかりです。 ファッションアイテムとしてのデザイン性 一つのファッションアイテムとして評価しても、大人が着て様になる十分なクオリティのデザイン性を持っているのも魅力です。 adidasはその歴史とともにファッションブランドとしての地位も確立してきました。スリーストライプス(3本線)やトレフォイル(三つ葉)ロゴなど、アディダスの象徴的なデザインは流行に左右されず評価されています。 さらに、トレンドを取り入れたシルエットやカラーバリエーションなど、オンオフ使えるアイテムとしての進化が止まりません。トレーニングへ向かう際のウェアとしても、近場への外出着としても使える汎用性の高いデザイン性は唯一無二です。 機能性に加えて、さまざまなシーンで使いやすい洗練されたデザインが大人男性を惹きつけるポイントです。 adidasのジャケットの選び方 「種類が多すぎてどれを選べば良いかわからない」という方も多いはず。そんな方のために失敗しない選び方のポイントについて解説するので参考にしてください。 着用シーンに合ったモデルを選ぶ 失敗しないために大事なのは、実際に着用するシーンに合ったジャケットを選ぶことです。 街着として着たい場合とトレーニング時に着たい場合では求められる機能は少し違います。基本的にはメインのシーンに合わせたモデルを選ぶのが長く愛用するコツです。 たとえば、街歩きやちょっとしたお出かけがメインなら、普段のコーデになじむデザイン性を重視したものがおすすめ。トレーニング時やジムへ通う時に着るつもりであれば、吸湿速乾性やストレッチ性に優れたものがぴったりでしょう。 まずは機能面からジャケットの種類を絞っていけば、お気に入りの一着にたどりつけます。 大人に合うデザインとカラーを選ぶ 大人男性として様になるデザインやカラーのものを選びましょう。 奇抜なデザインや華やかなカラーもTPOによってはプラスですが、着回し力や大人としてのスタイリッシュさを重視するなら、落ち着いたデザイン・カラーがおすすめ。これはトレーニングや街着どちらのシーンでも長く飽きずに着るためのポイントです。 具体的には、無地ベースでロゴなどの主張があまり激しくないデザインのもの。また、カラーは黒をはじめネイビーやグレー、カーキ系を選べばさまざまなボトムスとも相性が良いでしょう。 一枚でいろいろと兼用できるモデルを求めているなら、大人っぽい落ち着いた印象のものを選びましょう。 adidasのおすすめジャケット5選 30代・40代の男性が着やすいadidasのジャケットを5つおすすめします。解説した選び方を参考にして、ぜひヘビーローテーションしたくなる一着を見つけてください。 スリーストライプス レギュラーフィット ダブルニット トラックトップ 1つ目に紹介するのは「スリーストライプス レギュラーフィット ダブルニット トラックトップ」です。トレーニングにも使いやすいクラシカルなadidasのジャケットがほしい方におすすめ。 アディダスの象徴であるスリーストライプスを配した、普遍的なデザインのジャケットです。流行に左右されず長く着続けることができるモデル。adidasが開発した吸湿速乾性を持ったAEROREADY(エアロレディ)素材を使用しているので、汗をかく状況になっても快適な着心地を感じられます。 「adidasのジャケットと言えばこれ」という定番モデルなので、迷っている初心者の方はぜひ手に取ってみてください。 マストハブ スモールロゴ レギュラーフィット WIND. RDY フード付きウインドブレーカージャケット 2つ目は「マストハブ スモールロゴ レギュラーフィット WIND. RDY フード付きウインドブレーカージャケット」です。薄手で多少の雨風であれば防げるアウターを求めている方にはおすすめのモデル。 風や小雨から身体を守るWIND. RDY(ウィンドレディ)テクノロジーを搭載したフード付きウインドブレーカーのタイプ。軽量で耐久性のあるウーブン素材を使用しており、急な天候変化に備えて持ち運びにも適しています。控えめなスモールロゴとバイカラーのデザインなので、主張しすぎず大人の装いになじむのがポイント。 程よいゆとりもあるので、中に着込む量を調節すれば多くのシーズンで着用可能なユーティリティプレイヤーです。 マストハブ スモールロゴ レギュラーフィット ボンデッドフリースフルジップフーディー 3つ目に「マストハブ スモールロゴ レギュラーフィット ボンデッドフリースフルジップフーディー」を紹介します。寒くなってきた時期に羽織れるスポーティーなジャケットを探している方におすすめ。 暖かく快適な着心地が魅力のボンデッドフリース素材を使用したフルジップフーディーです。フード付きでカジュアルながらもスモールロゴのみの落ち着いた印象なので、ジムウェアとしてだけでなく街着としてもコーデになじみやすいのが長所。 シンプルな見た目で保温性の高いモデルなので、秋冬にアウターとして使えるジャケットとして重宝するでしょう。 テレックス マルチ 2層構造 RAIN. RDYジャケット 4つ目は「テレックス マルチ 2層構造 RAIN. RDYジャケット」です。アウトドアなどでも使いたいので雨風に耐えられるジャケットを探している方は要チェック! adidasの本格アウトドアカテゴリー「TERREX(テレックス)」からリリースされたRAIN. RDY(レインレディ)テクノロジーを搭載した2層構造のレインジャケットです。防水透湿性や防風性を備え、さまざまな悪天候にも負けない仕様。非対称に切り替えられたカラーがデザインのアクセントになっていて、街着としても映える一着です。 登山やキャンプ、釣りなどの本格的なアウトドアを楽しむ人や、雨でも自転車に乗る方はぜひ手に入れてください。 Z.N.E. フルジップ フード付きトラックジャケット 最後5つ目は「Z.N.E. フルジップ フード付きトラックジャケット」をおすすめ。高級感のあるスポーティーなジャケットを求めている方は検討してください。 Z.N.E. とは「ZERO NEGATIVE ENERGY」の略で、アスリートのパフォーマンスの最大化をテーマにしたラインです。このジャケットはストレッチ性など動きの快適さを実現しながら、余計な装飾を排したクリーンなデザインが都会的で上品な印象を与えます。 ワンランク上の雰囲気が大人の普段着の着こなしに相性抜群。トレーニング以外にも使える大人男性におすすめのモデルです。 adidasのジャケットがあなたの暮らしをよりアクティブに 本記事ではadidasのおすすめジャケットを5つ紹介しました。 予定の着用シーンに合わせて必要な機能を考えれば、ラインナップの中からきっとお気に入りのモデルが見つかるはず。大人が街で着るファッションアイテムとしてのデザイン性も申し分ありません。 休日のアウトドア遊び、友人とのカフェ、近くへのドライブ、そしてスポーツジムへ向かう時。どんなシーンでも、アディダスのジャケットはあなたの暮らしをアクティブにする良き相棒となってくれるでしょう。

CATEGORIES カテゴリー