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【痩せる?ペースは?】ジョギング初心者必見の走り方とおすすめシューズ

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誰でも気軽に始められるジョギングには、ダイエットや健康維持、ストレス解消などさまざまな効果が期待できます。

しかし、誤った知識や方法では、十分な効果が得られない可能性や怪我のリスクが高まります。安全に、かつ効果的に走るためにも正しいやり方でジョギングを楽しみましょう。

この記事では、トライアスロンで世界大会に出場した経験を持つ筆者が、ジョギングのコツとおすすめのアイテムをご紹介します。ジョギングを楽しく、効果的に続けたい方は参考にしてみてください。

ジョギングとランニングの違いは?ペースの基準は会話ができるか

ランニングをする男性

ジョギングとランニングの違いは、走るスピードです。

個人差があり、明確に定義されていませんが、厚生労働省によるランニングのペースは1キロあたり約7分とされています。ウォーキングは、一般的に1キロあたり約15分ですのでその間のペースで走ることがジョギングのペースと言えるでしょう。

初心者の方は1キロあたりのペースを測るのは難しいため「会話ができるペース」を基準に走ってみてください。息が切れて会話ができないペースはランニングに分類され身体への負担が大きく出てしまいます。

無理なくできるだけ長時間走ることがジョギングのコツです。会話ができるほど楽なペースを心がけてみてください。

痩せるためのジョギングとは?効果的な走り方を解説

ランニングをする男性

ダイエットや体型維持のためにジョギングを取り入れたい方も多いのではないでしょうか。ダイエットに効果的なジョギングの方法についてご紹介します。

ジョギングは30分以上続けると痩せやすい

体脂肪は有酸素運動を開始して20分後から燃え始めます。1回あたりのジョギングの時間は30分以上を心がけてみてください。

初心者の方で30分のジョギングが難しい場合は、ウォーキングなどを組み合わせてみるのもいいでしょう。いちばん大切なことは30分身体を動かし続けることです。

継続していくと自然と体力と筋力がついてきます。距離ではなく時間を目安にジョギングを楽しみましょう。

週に何回走るべき?理想は週に3〜5回

初心者の方は、週に3〜5回のスパンで走ることがおすすめです。

痩せることだけを考えれば毎日走ることが理想でしょう。しかし、毎日走ることは身体的にも精神的にもストレスがかかり、かえって負担に感じるので注意が必要です。

また、筋肉は休息を設けることでさらに強い筋肉へと生まれ変わります。この過程は、超回復と呼ばれ、ジョギングにおいても重要なプロセスです。

休息日を作って心身ともリフレッシュすることで効率的にジョギングを楽しみましょう。

朝と夜どちらが痩せる?痩せたいなら朝!

ダイエット目的のジョギングなら朝がおすすめです。朝の方が脂肪燃焼効果が高いため、効果的に痩せることができます。

一方、夜のジョギングはリラックス効果が期待でき、心地よい疲労感で睡眠の質が向上するとされています。

ジョギングは時間帯によって得られやすいメリットも異なるため、目的に応じて好きな時間帯で楽しんでみてください。

ジョギングとランニングどっちが痩せる?

ジョギングとランニングでは、後者の方がダイエット効果が期待できます。ランニングの方がカロリー消費量が多いため痩せやすいとされています。

ジョギングで体力や筋力がついてきた方は、徐々にペースを上げていくとよいでしょう。ペースが上がると心肺や身体への負担も大きくなるので無理のない距離、スピードを意識してみてください。

失敗しないジョギングシューズの選び方とは

川沿いでランニングをする人

スポーツシューズは目的によって必要な機能が異なります。ジョギングシューズに必須の機能を厳選してご紹介していますので参考にしてみてください。

衝撃を吸収するクッション性

ジョギングシューズは、クッション性に優れたアイテムが必須です。

ジョギング時は体重の倍以上の着地衝撃が足にかかります。これまで運動習慣がなかった方は、足や膝、腰などさまざまな部位で故障のリスクが伴います。

着地衝撃を最小限にして身体を守るためにもクッション性に優れたアイテムを選びましょう。現在は、クッション性に優れた厚底のシューズが多く流通していますのでチェックしてみてください。

怪我のリスクを最小限にする安定性

足の横ぶれやぐらつきを抑えるためにも、安定性のあるシューズを選びましょう。

スピードランナー向けのランニングシューズでは、安定性よりも反発性を重視した設計になっています。筋力が十分でない初心者の方は反発性のあるシューズでは怪我のリスクが非常に高く危険です。

安定性と反発性は相反するため、商品を選ぶ際はシューズごとのおすすめのペースも参考にしてみるとよいでしょう。ゆっくりなペース設定にされているシューズは安定性に優れたアイテムとなっています。

軽量化はそこまで意識しなくてOK

各ブランドからこぞって軽量化を売りにしたアイテムが展開されていますが、ジョギングに置いては軽さは重要ではありません。

軽量化されたシューズは、走るための筋力があることを前提に作られています。初心者の足をケアする必要な機能が削ぎ落とされているため注意しましょう。

軽量設計ではなく、多少重くてもクッション性や安定性を重視してシューズを選んでみてください。

ジョギングにおすすめのランニングシューズ5選

ジョギングにおすすめのランニングシューズをご紹介します。

HOKA ONE ONE:CLIFTON 9

CLIFTON 9
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ド迫力の分厚いソールが特徴のHOKA ONE ONE。ランニングからタウンユースまで幅広いシーンで大活躍中のブランドです。

そんなHOKAのアイコン的なモデルがCLIFTON(クリフトン) 9。クッション性安定性に優れているのでジョギングに最適なアイテムです。シリアスランナーもLSD(長い距離をゆっくり走る走法)時に取り入れるなど高い機能性が人気のシューズになります。

シルエットがきれいなため、デザインでシューズを選びたい方にもおすすめです。クッション性と見た目を重視したい方は、ぜひお試しください。

asics:GTー2000 13

GT-2000 13
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日本人の足にフィットし、安定感のある履き心地を重視したい方には、asicsがおすすめです。asicsは日本発のブランドのため日本人の足に抜群のフィット感をもたらしてくれます。

GTー2000は、asicsのエントリーモデルとして誕生した定番シリーズ。抜群の安定感と高い機能性で多くのランナーの最初の一歩をサポートしてきました。

当アイテムは、GTー2000シリーズの最新モデルとして快適性と安定性がアップグレード。ジョギングでも高い恩恵を受けること間違いなしのシューズです。

参考価格: 11,800円 (税込) Price by Amazon

New Balance:Fresh Foam X 1080 v14

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フワフワとした履き心地がクセになるFresh Foam X 1080 v14。クッション性程よい反発性がおすすめの筆者も愛用する一着です。

Fresh Foamシリーズは、クッション性に優れた初心者から中級者向けのアイテム。その中でも1080は、ニューバランスの最高級の衝撃吸収性のテクノロジーが集結し、究極のクッショニングに成功しました。

柔らかな履き心地でジョギングが楽しくなる一足。弾むような足の運びをぜひご体感ください。

この記事では、Fresh Foam X 1080 v14を実際に着用したレビューをまとめていますので参考にしてみてください。

参考価格: 10,890円 (税込) Price by Amazon

adidas:ADIZERO SL2

ADIZERO SL2
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2025年、最も勢いのあるランニングシューズブランドといえばadidas。箱根駅伝や実業団駅伝でも多くの選手がadidasのシューズを着用し、話題となりました。

adidasの躍進のきっかけとなったADIZERO(アディゼロ)シリーズは、日本人が世界と戦うために作られたシューズ。そのため、日本人の足にあったフィット感と高い機能性が特徴で抜群の履き心地を約束します。

ADIZERO SL2は、ジョギングなどゆっくりと走るのに最適なモデル。安定性サポート性に優れているため安心して、快適なジョギングを楽しめます。

On:Cloudmonster 2 

Cloudmonster 2
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空洞のソールが特徴のOnシューズは、デザイン性の高さからタウンユースとしても高いシェアを誇る人気アイテムです。

Onシューズの中でもクッション性に優れ、ジョギングに最適なアイテムがCloudmonster。最大の特徴は、分​厚い​CloudTec®にあります。

CloudTec®とは、ゴムホースをヒントに得た独自のソールです。空洞になったパーツが複数装備されており地面からの衝撃を吸収し、ソフトな履き心地をサポートします。驚くべきは、足の動きに応じて圧縮するため、履く人の最も必要な箇所でクッション性を発揮する点です。

他のブランドとは一線を画す履き心地で毎日のジョギングを楽しんでみてください。

参考価格: 19,800円 (税込) Price by Amazon

ジョギングで新たな一歩を踏み出そう

効果的なジョギングの方法とおすすめのシューズについてご紹介しました。ジョギングはすべての運動の基本となり、体力や筋力の向上だけではなく、心身のリフレッシュ効果も期待できます。

ジョギングをする際は、会話できるペースを守り、30分以上を心がけてみてください。無理をして毎日走るよりも、週に3〜5回から始めましょう。

今回ご紹介したアイテムとイチオシのポイントをまとめます。

CLIFTON 9フカフカのクッション性とデザイン性
GTー2000 13メイドインジャパンの機能性と安定性
Fresh Foam X 1080 v14フワフワした柔らかな履き心地とクッション性
ADIZERO SL2日本人向けのフィット感と抜群のサポート力
Cloudmonster 2独自の衝撃吸収性と唯一無二の機能性

お気に入りの一足で、街中を駆け抜けましょう。きっといつもの街並みが違った景色に見えるはずです。

RANKING ランニングの
売れ筋ランキング By : amazon.co.jp

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【2026最新】初心者におすすめのアシックスランニングシューズ5選と選び方

これからランニングを始めたい方にとって最初の壁がシューズ選びです。シューズ選びはパフォーマンスや怪我のリスクに大きな影響を与えるため「何を履くか」は非常に重要です。 トライアスロンの世界大会に出場するほどランニングに向き合ってきた筆者が、初心者におすすめしたいシューズはアシックスです。アシックスは日本人の足や走り方にフィットした製品を展開しており、初心者でも安心して着用できます。 この記事では、アシックスシューズが初心者におすすめの理由や商品の選び方について解説しています。シューズ選びに迷われている方は、ぜひ参考にしてみてください。 アシックスランニングシューズの特徴と初心者におすすめの理由とは 初心者ランナーにアシックスのシューズをおすすめする理由について解説します。 日本人の足にフィットする快適な履き心地 アシックスのシューズは、日本人の足型データをもとに設計されているので、抜群のフィット感で走りをサポートします。 フィット感のないシューズでのランニングはフォームが乱れやすく、足や膝、腰への負担が増加します。特に初心者ランナーは変なクセの定着や怪我防止のためにもフィット感のあるシューズを選びましょう。 ナイキやアディダスなど欧米のブランドが多い中で日本人の足に寄り添ったアシックスのフィット感は大きな安心感につながります。 クッション性が高く膝への負担を軽減 クッション性の高さもアシックスシューズの特徴です。 ランニング時の脚への衝撃は体重の約3倍とされています。初心者ランナーはその衝撃に耐えられずに怪我をしてしまうことも少なくありません。 アシックスは、初心者ランナーの脚を守る「GEL」や「FF BLAST」など独自のクッションテクノロジーを開発。優れたクッション性で初心者ランナーの脚を守ってくれるでしょう。 安定感に優れランニングフォームが整いやすい アシックスのシューズは、クッション性に加えて安定性を重視したモデルを多数展開しています。 安定感とは具体的に、着地時のブレを指します。ブレが生じるとフォームが乱れ、エネルギーロスや怪我のリスクが高まります。 特に初心者のうちは正しいフォームを身につけるためにもアシックスのように安定感に優れたシューズを選びましょう。 独自の高いテクノロジーで初心者ランナーをサポート アシックスは、人間工学に基づいた独自のテクノロジーでシューズを開発、追求してきました。 代表的なテクノロジーとして、衝撃吸収性に優れた「GEL」や効率的な走りをサポートする「ガイドソール」などが挙げられます。シューズは同じ形状でもスペックが大きく異なるため、機能性に着目してアイテムを選ぶ必要があります。 「初心者だから機能性にはこだわらなくてもいい」と考える方が多いかもしれません。しかし、走るための脚力がついていない初心者“こそ”機能性に優れたシューズで安全かつ快適にランニングを楽しみましょう。 初心者におすすめのシリーズと選び方!クッション性と安定性を重視しよう アシックスのシューズは、さまざまなシリーズを展開しておりそれぞれに特徴があります。初心者におすすめの代表的なシリーズと選び方をご紹介します。 GEL-KAYANO(ゲルカヤノ) ゲルカヤノシリーズは、アシックスの定番のモデルとして初心者のみならず多くのランナーに愛用されています。 ゲルカヤノは、安定性やクッション性といった初心者に必要なサポート機能が搭載されたシリーズです。シリーズの名前にも由来するGEL(ゲル)テクノロジーが搭載され、衝撃吸収性に優れています。 脚への負荷を軽減し、フォームを安定させたい初心者ランナーにおすすめです。 GT(ジーティー) GTシリーズは、長い距離を快適に走ることをコンセプトに設計されたシューズです。 安定性に優れており、長い距離のランニングでも着地時のブレやフォームの乱れを軽減するサポート力に定評があります。また、軽量設計になっているので長距離のランニング時でも疲労の軽減が図れます。 安定性のあるシューズで長い距離のランニングに挑戦したい方はGTシリーズをチェックしてみてください。 GEL-NIMBUS(ゲルニンバス) GEL-NIMBUSシリーズは、アシックスを代表する高機能モデルでクッション性に優れた特徴があります。 NIMBUSとは、ラテン語で「雲」を意味し、雲の上を走っているような柔らかな履き心地を実感できます。柔らかなクッション性は、脚や膝、腰への負担を軽減してくれるため運動習慣がなかった方にもおすすめです。 中級者以上のランナーのリカバリーランとしても選ばれるほど人気のシリーズ。柔らかな履き心地で、身体に無理なくランニングを始めたい方はぜひお試しください。 GLIDERIDE(グライドライド) 効率よく長い距離を楽しみたい方には、GLIDERIDEシリーズがおすすめです。 シリーズ名の由来になっているGLIDERIDEソールは、弓形の形状で転がるようなスムーズな足の動きをサポート。ランニングエコノミー(走行効率)を追求し、無駄なエネルギーを必要とせずにランニングに取り組めます。 運動習慣があり、長い距離のランニングを快適に楽しみたい方におすすめです。 各シリーズの特徴を表にまとめました。 GEL-KAYANO安定性とクッション性のバランスGT安定性と軽量。長い距離におすすめGEL-NIMBUSクッション性に優れた高機能モデルGLIDERIDE効率の良い走りを追求 初心者ランナーにおすすめのアシックスランニングシューズ5選 クッション性と安定性に優れ、初心者ランナーにおすすめしたいシューズをご紹介します。 GEL-KAYANO 32 安定性とクッション性に優れたGEL-KAYANO(ゲルカヤノ)シリーズの32代目にあたるのが当アイテム。初心者ランナーに必要なサポート力がさらにアップデートして登場しました。 ミッドソールや地面との接地面が広く設計されており、ランニング中のブレや衝撃を分散。安定性はもちろんクッション性や快適性を追求した工夫が施されており、初心者に必要な機能がふんだんに組み込まれています。 これからランニングを始めたいランナーにとって最適なシューズになるでしょう。 GT2000 14 GT-2000は、アシックスランニングシューズのロングセラーモデルです。安定性と軽量化が特徴で、長い距離を走るために最適なシューズになっています。 GT-2000の最新作である「14」は、これまでの安定性に加えて反発性にも優れています。FF BLAST MAXクッションを採用したことで弾むような走りをサポート。長い距離をより快適に走れるシューズになりました。 また、コスパの良さもGT-2000の魅力です。初めての一足に選びやすく安心してランニングを楽しめる一足です。 GEL-NIMBUS 27 脚や体への負担を考え、クッション性にこだわりたい初心者ランナーには、GEL-NIMBUS 27がおすすめです。 雲の上を走っているような柔らかなクッション性で初心者ランナーの脚への衝撃をサポート。初心者ランナーには欠かせないクッション性の恩恵を最大限に受けられるので無理なくランニングを楽しめます。 アシックスの衝撃緩衝機能であるPureGELやクッションフォーム素材が搭載された高機能シューズをぜひお試しください。 GLIDERIDE MAX 2  GLIDERIDE MAX 2は、長い距離のランニングを効率よく走りたい方向けのシューズです。 ガイドソールテクノロジーを採用し、着地から蹴り出しまでのエネルギー消費を最小限に抑制。反発性に優れたソールを採用しているので初心者ランナーでも少ないエネルギーでスムーズな走りをサポートします。 今回取り上げた他のモデルと比較して安定性とクッション性は劣るため、これまで運動習慣のあった方におすすめのシューズです。 NOVABLAST 5 運動習慣のなかった方には不向きですが、これまでスポーツをされていた方には、NOVABLAST 5もおすすめです。 NOVABLAST 5は、柔らかな履き心地と弾むようなバウンスが特徴のシューズ。反発性や跳ね上がりがランニングをよりスピーディーかつ快適に変えてくれます。 走ることが楽しくなるシューズと評価されており、これからランニングを始める方におすすめの一足。初めての大会で記録を狙いたい初心者ランナーにとってこの上ないアイテムとなるでしょう。 アシックスのシューズで無理なくランニングを始めよう 初心者ランナーにおすすめのアシックスランニングシューズをご紹介しました。 抜群のフィット感と高い技術が搭載されたアシックスのシューズ。多くのランナーがその恩恵を受けてきました。 アシックスは、さまざまなレベル感、機能にあったシューズを展開しています。商品選びに迷っている初心者ランナーは、クッション性や安定性を重視して商品を探してみてください。 アシックス以外の初心者におすすめのブランド、アイテムはこちらにまとめていますので参考にしてみてください。 https://funday.jp/article/5372

メンズ用ランニングロングパンツおすすめ5選と選び方!冬も夏も快適な走りを

冬の寒い時期に大活躍のランニング用ロングパンツ。防寒アイテムとして多くのランナーに取り入れられています。 実は、ロングパンツには、防寒や保温性の他にもフォームの安定やパフォーマンスの維持などのメリットが期待できます。そのため筆者は、シーズンを問わず着用し、その恩恵を10年以上受けてきました。 この記事では、ロングパンツ着用のメリットと商品の選び方、おすすめのアイテムをご紹介します。誤った商品選びは、快適性や機能性が失われてしまうためぜひ参考にしてみてください。 ランニング用ロングパンツの機能性と着用のメリット ランニング用のロングパンツの機能性と着用するメリットについて解説します。 寒さに対応する防寒・保温性 ロングパンツの最大のメリットは、防寒と保温性です。 足全体を覆うことで外気の影響を受けにくく、冷え込みを防止します。防寒は快適さだけではなく、筋肉の硬直を防ぐため怪我のリスクを軽減する効果も期待できます。 また、保温機能で筋肉や関節の可動域が狭まることを防げるため、パフォーマンスの維持にも効果的です。単に寒さを防ぐだけではなく、それに付随してさまざまなメリットがあることを覚えておきましょう。 スムーズな足の運びをサポートする伸縮性 ロングパンツは、丈が長ければ何でもいいという訳ではありません。ランニング用のロングパンツには、快適な走りをサポートする伸縮性や可動域を考慮した設計が備わっています。 伸縮性のあるパンツは、適度なフィット感で筋肉のブレを防止し、無駄なエネルギーロスを軽減。スライドを邪魔することなく、フォームを安定させやすいためストレスや疲労感が少なくランニングを楽しめます。 汗による冷え込みを防止する通気性・吸汗速乾性 走りはじめは寒さを感じることがあってもランニング中は熱くなり汗をかきます。 汗がロングパンツの中にこもると足全体が冷え込んでしまい、体温やパフォーマンスの低下につながってしまいます。通気性や吸汗速乾性のあるアイテムで湿気を外に逃がして快適なランニングを楽しみましょう。 吸汗速乾性に優れたパンツは、ランニング後も汗冷えしにくいため着替えまでの時間も快適に過ごせます。 悪天候や跳ね返りに対応できる防水・撥水性 多くのランニングパンツには、防水や撥水性が搭載されています。 悪天候時だけではなく、路面からの水たまりの跳ね返りによる不快感もカバー。パンツが濡れると体温の低下や不快感によりランニングを中断せざるを得ません。 急な天候の変化にも対応できるように耐水機能が搭載されたアイテムを選びましょう。 ランニング用ロングパンツの選び方!使用目的を考えよう ロングパンツの機能性を生かすためにアイテム選びのポイントを解説します。 シーズンを考えて特性で選ぶ まずは、いつ履きたいかシーズンを考えてアイテムを選ぶことが大切です。 夏用と冬用では大きく性質が異なります。夏をメインに考えている方は通気性や紫外線対策が施されたアイテムを選びましょう。 一方、冬のシーズンでは、防寒や保温性に優れたアイテムを選ぶことでロングパンツの恩恵を受けることができます。オールシーズン使用できるアイテムが多数展開されていますので、迷ったら季節を問わないモデルがおすすめです。 走りに特化するならジャストサイズ、普段使いはゆったり目がおすすめ 商品を選ぶ際にはサイズ感も重要です。“ガチラン”での使用は、ややスリムなフィット感のアイテムがおすすめです。筋肉のブレの抑制やフォームの安定に効果を発揮します。 筆者は、カジュアルな服装の際にでもランニング用のロングパンツを愛用しています。その際は、ややゆったり目のアイテムをチョイスして抜け感を楽しむことが多いです。また、ゆったり目のパンツは体型をぼかすメリットもあります。 走りに特化したいのか、普段使いとしても着用するかを考えてアイテムを選んでみてください。 ポケットの有無と収納力をチェック アイテムを選ぶ際は、ポケットの有無を確認してみてください。 筆者はランニング時だけではなく、普段使いやランニング前後にもロングパンツを着用するためポケットは必須です。特にサイドポケットがあるアイテムを重宝しています。 また、鍵など絶対に無くしたくない小物を確実に収納するためのジッパー付きポケットは“神機能”です。走っている途中で落とすことがないためランニングに集中できます。 アイテムによって収納力が異なりますので、使用したいシーンをイメージしてポケットの数と収納スペースをチェックしてください。 ランニングロングパンツおすすめ5選 ランニング用のおすすめロングパンツをご紹介します。おすすめのシーズンやシーンについても言及していますので参考にしてみてください。 THE NORTH FACE:Verb Light Running Pant(バーブライトランニングパンツ) スマートなシルエットからは想像ができない走りやすさが特徴のロングパンツをご紹介します。 「バーブライトランニングパンツ」は、高ストレッチ素材を採用し、スタイリッシュな見た目と走りやすさを両立させたアイテムです。すっきりとしたシルエットで普段使いやラフなビジネススタイルにも違和感なく溶け込めます。ランニングと日常をシームレスに楽しむ男性におすすめのアイテムです。 また、ウエスト周りの5つのポケットに加えてサイドポケットも搭載されており、収納力の高さも魅力的です。走りにも見た目にもこだわりたい方はチェックしてみてください。 おすすめシーズン春、秋、冬おすすめシーンランニング、普段使い、カジュアルなビジネススタイル NIKE:チャレンジャー ウーブン ランニングパンツ 快適にランニングを楽しみたい男性にイチオシのアイテムが「チャレンジャー ウーブン ランニングパンツ」です。NIKE独自のDri-FITテクノロジーが汗をすばやく蒸発させドライで快適な着用感をキープさせます。 ポケットは、サイドと背面に3つ搭載されており、すべてにスナップボタンが付いているため安心して収納できます。軽量設計になっており、ロングパンツ独特の重たさを感じにくい点もおすすめのポイントです。 防寒、保温性よりは軽量で通気性に優れているため冬のシーズンはやや寒さを感じるかもしれません。 おすすめシーズン春、夏、秋おすすめシーンランニング Νew Balance:ダブルニットパンツ 裏起毛で暖かな履き心地が特徴の「ダブルニットパンツ」をご紹介します。当アイテムは、ラフなシルエットでカジュアルスタイルとも相性が抜群。普段使いとしても愛用している方が多いアイテムです。 伸縮性があり一般的なパンツと比較して動きやすさはありますが、ガチランなど激しい運動にはあまり向きません。ジョギングやLSDとの相性がいいため、寒い時期のランニングでゆったりとランニングを楽しみたい方におすすめです。 防寒性や保温性を重視したい方はぜひチェックしてみてください。 おすすめシーズン秋、冬おすすめシーンジョギング、普段使い MIZUNO:マルチポケットパンツロング MIZUNOのベストセラーシリーズであるマルチポケット。ウエストが360°収納スペースになっており、スマホやジェル、ペットボトルまで携帯できる革新的なアイテムです。 当アイテムは、そんなマルチポケットのロングパンツタイプ。裏起毛になっており冬のランニングの心強いギアとなるでしょう。大量の荷物を収納してもストレッチ性に優れたポケット素材のため荷物の揺れが限りなく少なく、ラン中のストレスが軽減されます。 サイズ感はやや小さめになっているのでワンサイズ大きめがおすすめです。 一度履いたらその収納力と快適性に衝撃を受けるであろうマルチポケットパンツ。こちらの記事では、ハーフパンツタイプなども取り上げていますのでぜひチェックしてみてください。 https://funday.jp/article/3809 おすすめシーズン冬おすすめシーンランニング Patagonia:M's Terrebonne Joggers(テルボンヌ ジョガーズ) トレイルランニングや登山などでも多くの支持を得ている「テルボンヌ ジョガーズ」をご紹介します。 当アイテムは、軽量でストレッチが効いており走りやすさに定評があるパンツです。膝周囲を立体形状にすることで幅広い動きに対応。ランニング中のパンツの引っかかりを軽減してくれます。 また、通気性と速乾性に優れているため走り始めから終わりまで快適さが持続。左右と右のヒップにジッパー式ポケットを配置しており、普段使いとしても重宝できるでしょう。 おすすめシーズンオールシーズンおすすめシーンランニング、普段使い ロングパンツで快適性とパフォーマンスを向上させよう この記事では、ランニング用のロングパンツをご紹介しました。 防寒の他にもランニングパフォーマンスの向上や快適性などのメリットが期待できるランニングパンツ。薄手のアイテムも多数展開されており冬だけではなくオールシーズン活躍できるアイテムです。 また、ランニング前後や普段使いとしてのおしゃれアイテムとしても着用できる汎用性の高さも魅力的です。商品を選ぶ際は、使用シーズンやシーンを考えてアイテムを探してみてください。 ロングパンツがランニングシーンや日常をより快適でスマートなものに変えてくれるでしょう。

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