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水泳初心者必見のプルブイとは?使い方とおすすめアイテムをご紹介

photo by : amazon.co.jp

筆者はトライアスロンで世界大会に出場しましたが、実は水泳が大の苦手でした。体脂肪率が低く、下半身が沈みストリームライン(水の抵抗の少ない一直線の姿勢)が保てずに25mが遠く感じていました。

いくら練習をしても水を捉える感覚やストリームラインをつかめずに投げやりな気持ちになったことも。しかし、コーチから勧められた「プルブイ」を活用することで劇的に苦手が克服されていきました。

この記事では、筆者の技術向上に役立ったプルブイの使い方とおすすめのアイテムをご紹介します。水泳はいかにストリームラインを保つかが最重要だと感じています。これから水泳を始める方、スキルを上げたい方はぜひ参考にしてみてください。

プルブイとは?体感した3つのメリットをご紹介

プルブイとは、水泳で用いられる、主に下半身を浮かすための補助具です。腕で水をかく動作の「Pull」と浮きの「Buoy」が語源になっています。使用するメリットについてご紹介します。

ストリームラインの感覚が身体で身に付く

人間の体は、空気の入る肺が水中で浮きやすく、筋肉量の多い下半身が沈みやすくなっています。そのためストリームラインが保てずに上手く泳げない方も多いのではないでしょうか。

そこで役立つアイテムが、プルブイです。プルブイを股下に挟むことで下半身に浮力がつききれいなストリームラインを保つことができます。

下半身を無理に浮かそうと意識すると力が入ってしまいフォームが崩れやすいですが、プルブイでは自然に下半身が上ります。ストリームラインを体感で覚えられるので再現性が高まりスキルアップに役立ちます。

腕の動きや息継ぎのトレーニングに集中できる

プルブイを下半身に使用することで浮力がつき、キックの必要がなくなります。キャッチ(水を捉える)やプル(水を引き寄せる)など上半身の動きに集中してトレーニングができます。

筆者は息継ぎの際にバランスが崩れ、下半身が沈みやすい傾向にありました。いかに水の抵抗やロスを少なく息継ぎができるかの練習でプルブイを使い込みました。

上半身や息継ぎの練習にプルブイをぜひ活用してみてください。

体幹への意識が根付いてブレのない正しいフォームが身に付く

プルブイは基本的に股下に挟んで使用しますが、慣れないうちは外れやすく、なかなか上手く使用できないかもしれません。

使用していくうちに、プルブイを落とさないように自然と内もも(内転筋)に意識がいき、力が入るようになります。内転筋を意識することで連動して腹筋や背筋(体幹)に力が入るようになり、ブレない泳ぎが自然と身についてきます。

また、泳ぐ動作の一連の流れで身体が左右に傾きますが、下半身が蛇行することで大きな抵抗となってしまいます。プルブイを挟んで下半身に1本の軸を作ることで蛇行を最小限にすれば、ブレの少ない正しいフォームへの近道となるでしょう。

プルブイの基本的な使い方とは?基本をマスターしよう

プルブイの間違った使い方をしていると効果が半減してしまいます。基本の使い方をマスターしましょう。

太ももの付け根で力を入れすぎずに優しくホールドする

プルブイは、太もものできるだけ付け根に近い股下で挟みましょう。位置が低すぎたり膝に近い場所で挟んだりすると、泳いでいる途中で外れやすくなってしまいます。

注意してほしいポイントは力みすぎないことです。プルブイを落とさないように余計な力が入ると全身がこわばり、かえって沈みやすくなります。5〜6割程度の力で内ももにほどよく力が入るイメージで使用してください。

自然な力で安定して挟めると骨盤が安定し、下半身が浮きやすくなります。まずは、けのびをしながら、プルブイが体を自然に支えてくれる感覚をつかんでみてください。

腰が反らないよう丹田に力を意識してストリームラインを保つ

プルブイを使用すると下半身に強い浮力が加わります。初心者の方は浮力に負けて腰が反ってしまい、腰痛やストリームラインが保てない原因になってしまいます。

プルブイを使用する際は、腰が反らないように丹田(臍下)に力を入れて一直線のストリームラインを意識しましょう。プルブイの浮力任せにせずに体幹を意識してストリームラインを保つことが基本です。

お腹を軽く凹ませて背筋を水面にまっすぐ近づけるイメージを保つことで反り腰を防ぎ、正しいフォームに近づきます。

プルブイだけではなく普段の泳ぎの感覚につなげる

プルブイは、正しいフォームを身につけるための補助具です。プルブイで泳いで満足する方も多いですがそれではもったいないです。

プルブイで数本泳いだ後は、プルブイなしで泳いでみましょう。脳や筋肉が正しいフォームの感覚を記憶しており、プルブイなしでも理想のフォームに近づきます。

直後は、焦って足を一生懸命動かしてしまいがちですが、丹田に力を入れて体感を保つイメージで優しくキックしてみてください。理想のフォームに近づくには時間がかかりますが焦らずにプルブイありなしを反復練習に取り入れましょう。

プルブイおすすめアイテム3選

プルブイのおすすめのアイテムを信頼と実績のあるブランドから選定していますので参考にしてみてください。

Speedo(スピード):プルブイ

Speedo(スピード)プルブイ
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水泳ブランドの王道であるSpeedoからリリースされているプルブイは、初心者から上級者までにおすすめの定番アイテムです。

浮力が高い特徴があり、水泳初心者の方でも安心して使用できます。また、大きさが一般的な部位に比べると大きく、約24x16x11(cm)に設計されています。外れにくく余計な力を入れる必要がないため正しいフォームの定着に役立つでしょう。

柔らかなEVAフォームを採用したプルブイで効率よくスイムスキルを上達させましょう。

特徴サイズ感が大きく浮力や安定感が高い
おすすめのスイマー初心者から上級者まで汎用性高い
参考価格: 2,787円〜 (税込) Price by Amazon

arena(アリーナ):フリーフロープルブイ II

arena フリーフロープルブイ II
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Speedoと並んで水泳界のトップブランドarena(アリーナ)からフリーフロープルブイ IIをご紹介します。

当アイテムは、安定性、耐久性に優れた浮力が好評で、長時間の使用でもフォームがブレにくく安心感があります。その秘密は人間工学に基づいて設計されたひょうたん型の形状。太ももに絶妙にフィットし、ズレたり外れたりを防いでくれます。

また、浮力のバランスが細かく設計されている点もおすすめのポイント。下半身の浮きすぎによる反り腰を防いでくれ正しいストリームラインのクセづけに役立ちます。サイズ感は縦約22.5cm、奥行約14cm。Speedoと比較するとやや小さめのサイズ感になっています。

特徴フィット感があり、浮力・安定性のバランスが高い
おすすめのスイマー中級者以上の競技性を上げたい方
参考価格: 4,205円〜 (税込) Price by Amazon

MIZUNO:プルブイ

MIZUNO プルブイ
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MIZUNOからリリースされたプルブイは、ビート板としての機能も持ち合わせた2wayタイプのアイテムです。

一つあれば、キックとプルの練習が両方こなせるため荷物やコストを減らしたい方におすすめです。一般的(ひょうたん型)な形状に比べると平らな構造ですが、絶妙なカーブでホールド感が高く外れにくい特徴があります。

ビート板としてはやや浮力が劣るのでプルブイをメインにお考えの方におすすめです。最初の25mは足に挟んで、折り返しはビート板としてなどさまざまな活用ができる万能型のアイテム。素材の柔らかさとフィット感にも定評のあるMIZUNO製品をぜひチェックしてみてください。

特徴プルブイとビート板の2wayタイプ
おすすめのスイマー上半身も下半身も効率的にトレーニングしたい方

プルブイで理想のフォームを最速で手に入れよう

この記事では、水泳のトレーニングに欠かせないプルブイについてご紹介しました。

筆者は、プールに備え付けの安価なプルブイを以前は使用していましたが、浮力が弱く、衛生面でも不安があり個人用で購入しました。すると明らかに浮力や安定感があり、もっと早く個人で準備すべきだったと後悔しました。

性能の高いプルブイを使用することで綺麗なストリームラインを保ち、正しいフォームの形成に役立ちます。特に筆者のように下半身が沈みやすい方は、変なクセがつく前に早めに取り入れるべきです。

プルブイを使用する際は、下半身が浮きすぎて反り腰にならないように丹田を意識して一本の軸を作るイメージを持ってください。プルブイを外してすぐに通常のスイムを反復して行うことで良い感覚の泳ぎが定着しやすくなります。

プルブイを取り入れることで、驚くほど理想のフォームに近づけるでしょう。ぜひプルブイを取り入れてみてください。

こちらの記事では、プール後に役立つセームタオルについてご紹介していますのでぜひ参考にしてみてください。

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ポップなデザインで人気!TOY MACHINE(トイマシーン)のおすすめデッキ5選

1993年の設立以来、個性的なアートワークとコアなチーム編成で、スケートシーンの第一線を走り続けるスケートブランド「TOY MACHINE(トイマシーン)」。国内でも人気が高く、豊富なデッキのサイズを展開しているため、大人からキッズまで幅広い層に選ばれています。 そこで今回は、TOY MACHINEのデッキの特徴や魅力について解説しながら、おすすめデッキを5つピックアップ。サイズ・シェイプ別にご紹介するので、ニューデッキを選んでいる方は、ぜひチェックしてみてください。 TOY MACHINEとはどんなブランド? TOY MACHINEとは、プロスケーターでありアーティストとしても活動するエド・テンプルトンが、1993年に立ち上げたスケートブランドです。テクニカルなトリックが流行していた時代、いち早くギャップ(段差)やハンドレール(手すり)など、ダイナミックなスケートを盛り込んだ映像作品をリリースし、世界中で多くのファンを獲得しました。 エド・テンプルトンが手がけるポップで個性的なグラフィックも、TOY MACHINEを象徴する魅力のひとつ。ひとつ目が特徴的なキャラクター「SECT(セクト)」をはじめ、赤い肌に黄色い角を持つ「MONSTER(モンスター)」や、コミカルな亀の「TURTLE BOY(タートル ボーイ)」など、数多くの代表キャラクターが存在します。 ファッションシーンでも注目 幅広い層に親しまれるポップなデザインは、スケーターだけでなく、ファッションシーンでも注目されています。アパレルも豊富に展開しており、Tシャツやスウェットなどのトップスのほか、キャップやビーニーもラインナップ。キャラクターデザインを落とし込んだカラフルなソックスも人気です。 国内では、ブランドが取り扱うアパレルだけでなく、ライセンス商品も多く流通しているのが特徴。スケートショップでもさまざまなアイテムを見つけられるため、デッキだけでなく、ウェアや小物でTOY MACHINEの世界観を取り入れたい方はチェックしてみてください。 TOY MACHINEのデッキの特徴 ここでは、TOY MACHINEのデッキの特徴について詳しく解説します。 安定感のある乗り心地 TOY MACHINEのデッキは、安定感のある乗り心地が特徴です。キック(ノーズ・テールの立ち上がり)やコンケーブ(デッキ左右の反り)の角度が比較的ゆるいため、しっかりと足裏の接地感を得やすいのがポイント。ストリートからパーク、ランプなど、オールラウンドで使いやすい仕上がりです。 クセのないシェイプなので初心者の方にとっても扱いやすく、トリックの基本であるターン(方向転換)やオーリー(ジャンプ)の練習にもおすすめ。足元がブレにくく、安定したボードコントロールをサポートします。 大人からキッズまで選びやすいサイズ展開 TOY MACHINEのデッキは、年齢や体格に合わせて選びやすい豊富なサイズ展開も魅力。大人向けの太いモデルから、キッズ向けの細いモデルまで幅広くラインナップされているため、親子で同じブランドのデッキを選んでスケートを楽しみたい方にもおすすめです。 大人向けのデッキとしては、細めの7.75インチから8.5インチ以上の太いモデルまで展開。キッズや小柄な方向けには7.3インチや7.5インチも揃っており、成長やスキルに応じて少しずつインチアップしていけるのもポイントです。 デザインやカラーのバリエーションが豊富 TOY MACHINEのデッキは、デザインやカラーのバリエーションが豊富で、自分好みの1枚を幅広い選択肢から選べるのが魅力です。チームデッキにはブランドを象徴する定番グラフィックが多く、プロモデルではシーズンごとに新たなデザインを展開。エド・テンプルトンならではの世界観を存分に味わえます。 また、ウッド部分がアソートカラーのモデルも多くラインナップ。グリーンやブルー、パープルなど、カラーによって異なる雰囲気を演出できるため、同じグラフィックでもひと味違った表情を楽しめます。 スケーターが解説!TOY MACHINEのデッキの魅力 筆者が初めてTOY MACHINEのデッキに乗ったのは小学生の頃。スケート歴30年以上になった現在も、ヘビーユーザーとしてTOY MACHINEのデッキを愛用しています。ここでは、実際に乗ってきた経験をもとに、TOY MACHINEのデッキならではの魅力をスケーター目線で解説します。 弾きがよく耐久性も高い TOY MACHINEのデッキは、トリックで重要な「弾きのよさ」が魅力です。硬さのあるウッドを使用しているため、しっかりとトリックの高さを出しやすいのがポイント。クセのない乗り心地で、基本トリックから応用トリックまで、幅広く対応できます。 また、デッキの耐久性にも優れており、ハードなスケートでも長く愛用しやすいのが特徴。衝撃の大きい着地にも耐えやすく、ダイナミックなトリックを好むスケーターからも支持されています。 デッキのトップ面のデザインも楽しめる TOY MACHINEのデッキは、トップ面にもさまざまなデザインが施されているのが特徴です。グリップテープにラインを入れてグラフィックを出したり、透明のグリップテープを組み合わせて楽しんだりと、好みに合わせたアレンジを楽しめます。 グリップテープの貼り方によってデッキの印象が変わるため、オリジナリティを出したい方は、貼り方を工夫する「グリップジョブ」を試してみるのもおすすめ。スケートショップで購入する場合は、スタッフに相談してみるのもよいでしょう。 TOY MACHINEのおすすめデッキ5選 ここからは、TOY MACHINEのおすすめデッキをサイズ・用途別に5つご紹介します。自分の体格やスケートスタイルに合った1枚を選ぶ参考にしてみてください。 【標準サイズ】TOY MACHINE(トイマシーン)MONSTER 8.0インチ TOY MACHINEの定番中の定番として長年親しまれる、「MONSTER」のグラフィックを採用したデッキです。インパクトのあるデザインはトリック時にもしっかり映えるため、プロライダーからも高く支持されています。 サイズは大人用の標準サイズである8.0インチで、安定した乗り心地が特徴。サイズ展開は幅広く、キッズ向けからさらに太めのサイズまで揃っているので、体格に合った1枚を選べます。また、ウッド部分のカラーはアソート仕様になっており、同じデザインでも異なる表情を楽しめるのが魅力です。 【標準サイズ】TOY MACHINE(トイマシーン)YES NO 8.0インチ ツインチップシェイプ ノーズとテールの長さがほぼ同じの、ツインチップ(ツインテール)仕様のデッキです。一般的なデッキはノーズのほうが長く、前後を入れ替えると乗り味が大きく変わります。一方、ツインチップなら前後を入れ替えても乗り味が変わりにくいため、デッキの向きを気にせずトリックに取り組めるのがメリットです。 通常のスタンスと同じ感覚でスイッチスタンス(利き足と反対で乗る)のトリックをしたい方や、ショービット系トリックでライン(流れ)を組みたい方におすすめ。前後の違いを意識せず、より自由度の高いスケートを楽しめます。 【細めサイズ】TOY MACHINE(トイマシーン)FISTS 7.75インチ 「SECT」や「MONSTER」と肩を並べ、TOY MACHINEの定番デザインとして人気の「FISTS(フィスツ)」のグラフィックを採用したデッキです。ブラックのフルディップの背景にグラフィックが映え、トリック時にブランドをしっかりとアピールできます。 サイズは7.75インチで、細めのサイズを好む方や、足が小さめの方におすすめ。ほどよい安定感で軽く扱いやすく、テクニカルなトリックにも対応しています。7.5インチからインチアップしたい小~中学生のスケーターにもぴったりの1枚です 【キッズサイズ】TOY MACHINE(トイマシーン)SECT BAR VIOLET 7.5インチ キッズや小柄な方におすすめのデッキです。人気キャラクター「SECT」を中心にロゴを大きく配したグラフィックで、ノーズ・テールのウッド部分のカラーはアソート仕様になっています。 サイズは7.5インチと細く、ほどよく長さのあるシェイプなので、ガールズスケーターにも好まれる1枚。キッズ向けの7.3インチから、スムーズにインチアップしやすい点も魅力です。 【クルーザータイプ】TOY MACHINE(トイマシーン)EARLY SECT 7.75インチ ノーズとテールにカスタムシェイプが施された、クルーザータイプのデッキです。TOY MACHINEの創設者であるエド・テンプルトンのプロモデルで、デッキ中央に四角い枠で囲んだグラフィックを配した、90年代のデザインを思わせる仕上がりになっています。 安定感を求める街乗りに適した形状ながら、キックやコンケーブもほどよく付いているため、トリックにも対応。クルージングから普段のスケートまで、自由なスタイルで楽しめる1枚です。 TOY MACHINEのデッキならではの世界観を楽しもう TOY MACHINEのデッキは、ポップでかわいいだけでなく、芸術的なグラフィックやどこか毒のあるデザインなど、エド・テンプルトンの世界観を多彩に表現しているのが特徴。安定した乗り心地で、初心者からベテランまで幅広いスケーターに支持されています。本記事を参考に、自分のスタイルに合ったお気に入りの1枚を選んでみてください。

HOKA ONE ONEの人気モデルCLIFTONの位置付けとおすすめのランナーとは

大人気シューズブランドのHOKA ONE ONE(ホカオネオネ)。数あるラインを展開していますが、筆者のお気に入りは、CLIFTON(クリフトン)シリーズです。 クリフトンシリーズは、軽量でクッション性が高く、万能型のシューズとして多くのランナーに選ばれています。また、ボリュームのあるミッドソールは、日常使いとの相性が良くファッションアイテムとしても人気のシリーズです。 この記事ではクリフトンシリーズの特徴やブランド内の立ち位置、最新作のシューズについてご紹介します。自分にあったシューズをお探しの方やクリフトンシリーズについて深く知りたい方はぜひ参考にしてください。 クリフトンシリーズとは?万能型のデイリートレーナーシューズ クリフトンは、2014年に誕生したHOKAの人気シリーズです。「高いクッション性と軽量性を両立」というコンセプトで開発され、厚底ながら軽量なモデルは、大きな注目を集めました。 初代シリーズが誕生して10年以上経った今でも細かなアップデートを繰り返しながら変わらずにクッション性や軽量化を追求。バランスに優れたアイテムとして、ランニング初心者から上級者まで幅広い層に選ばれる定番シューズです。 初めてHOKAのシューズを着用する方やこれからランニングを始める方は、ぜひクリフトンシリーズを試してみてください。 HOKAの他モデルと比較したクリフトンシリーズの立ち位置は 上の表はHOKAを代表するシリーズをそれぞれの特徴や走行感から筆者が独自に分類したものです。 クリフトンは、クッション性を備えながらスムーズな走りを約束するメタロッカー機能の搭載などバランスに優れた一足。長距離のランニングに最適ながらもある程度のスピードなら十分に対応できます。 シューズは、高価なモデルやハイスペックなシューズが必ずしも正解ではありません。自分にあった機能性で選ぶことが重要です。 反発性に優れたレーシングモデルなら「ロケットX」。クッション性なら「ボンダイ」など自分にピッタリのシューズを選びましょう。次の章では、クリフトンがおすすめのランナーについてご紹介します。 クリフトンシリーズがおすすめのランナーとは クリフトンシリーズは幅広い層向けのシューズですが、その中でも特におすすめのランナーについてご紹介します。 脚への負担やコストを抑えたいランニング初心者 ランニングシューズは、各レベル感にあったアイテムを選ぶことで、パフォーマンスの向上や怪我予防の効果が期待できます。 クリフトンシリーズは、クッション性と軽量化のバランスに優れ、脚への衝撃を吸収しながら快適な走りをサポートしてくれます。脚への負担を軽減するだけではなく、走る楽しさを教えてくれるため、ランニング初心者にピッタリのシューズです。 程よい反発性があるため、初心者から走力が向上した後まで、長く使い続けられるコストパフォーマンスの高さも魅力です。 ジョギングやデイリートレーニングが中心のランナー クリフトンは、バランスに優れた万能型のデイリートレーナーシューズです。 毎日のジョギングやLSDなど自分のペースで長い距離を走りたい方に最適な一足になります。また、厚めのソールで接地面も安定しているため、ジムでのトレッドミルや筋トレ時にも活躍します。 普段使いとしての着用を考えている方 クリフトンは、ランニングシューズ“らしくない”きれいめなシルエットが特徴です。スポーティーな主張が強すぎず、ファッションアイテムとしても高い人気を誇ります。 シンプルなカラーを選べば、日常のコーディネートに違和感なく馴染み、派手なカラーでハズせば、アクセントにもなります。近年は、ビジネスシーンでも着用する方も増えてきました。 高い機能性で、日常でも疲労感や身体への負担を軽減できるでしょう。豊富なカラバリを展開しているため、お気に入りの一足をぜひ探してみてください。 クリフトンシリーズのよくある質問 ここでは、クリフトンシリーズのよくある質問をご紹介します。 クリフトンシリーズはどのようなランニングシューズですか? クリフトンシリーズは、HOKAを代表するデイリートレーナーシューズです。クッション性と軽量性のバランスに優れており、ジョギングや日々のランニング、長距離のトレーニングまで幅広く活躍します。 クリフトンシリーズはどのようなレベルのランナーにおすすめですか? ランニング初心者やジョギング、デイリートレーニングを中心に走る方におすすめです。また、中級者以上のランナーでも、ジョグやLSDなどのトレーニング用として活躍します。 レース向けのシューズとは異なり、幅広い層のランナーが日々のトレーニングで使いやすいモデルといえるでしょう。 クリフトンシリーズはレースでも着用できますか? レースで着用することも可能です。ただし、基本的にはレーシングモデルではないため、自己ベスト更新などスピードや記録を追求する場合には不向きです。自分のペースで無理なくレースを楽しみたい方や、完走を目的とする方におすすめです。 クリフトンシリーズは普段履きとしても使えますか? はい、クリフトンシリーズはデザイン性が高く、普段履きとしても人気のシリーズです。クッション性と軽量性に優れているため、ウォーキングや旅行など長時間の歩行でも活躍するでしょう。 クリフトンシリーズ最新作CLIFTON 11とCLIFTON PROをご紹介 2026年7月1日に「CLIFTON 11」、7月10日に「CLIFTON PRO」が立て続けにリリースされました。特にクリフトンプロはシリーズ初のプロモデルとして大きな注目となりました。 それぞれの特徴と選ぶ際の注意点についてご紹介します。 CLIFTON 11 シリーズの11代目の「CLIFTON 11」は、デイリーランにピッタリのトレーニングシューズです。 クリフトンシリーズの特徴であるクッション性がさらにパワーアップ。クッション性の高いコンプレッション成型EVAフォームを採用し、高い衝撃吸収性を実現しました。 前作との大きな違いは、アッパーの改良。改良型のエンジニアードメッシュアッパーと上質なソックライナーが、優れた通気性を発揮し、快適な着用感をキープしてくれます。 ランニングはもちろん、ジョギングや普段使いとしても汎用性が高く、幅広いシーンで活躍できるでしょう。 筆者のおすすめポイント 軽量とクッション性が注目されていますが、スムーズな足の運びをサポートするメタロッカー機能が筆者のお気に入り。メタロッカーとは、ソールをゆりかごのように前後にカーブを設けたブランド独自のテクノロジーです。自然に足が前に運ばれ、スムーズな体重移動を可能にします。 バランスに優れた万能型のシューズとして、より理想系に近づいた印象を持ちました。 CLIFTON PRO 百戦錬磨のトレーニングシューズの進化系として発売された「CLIFTON PRO」。クリフトンシリーズの特徴を引き継ぎながら、より走行性能を高めたパフォーマンスモデルです。 最大の特徴は、HOKA独自のPROFLY+フォームと推進力を生み出すアグレッシブなロッカー形状を組み合わせている点です。これまでのクリフトンシリーズにはなかった最新のテクノロジーが、反発性と滑らかな走り心地を実現しました。 公式サイトによると、ペースアップを支えるクリフトンCLIFTON PRO。毎日のランニングを快適に支えるCLIFTON 11という形で紹介しています。 従来のクリフトンシリーズよりも、さらにスピーディーな走りを楽しみたい方におすすめのモデルです。 筆者のおすすめポイント 待望のクリフトンのプロモデルは、非常に高性能なシューズに仕上がっています。シリーズの欠点であった反発性をカバーし、軽快でスピーディーな走りを楽しめるようになりました。 クリフトン11との価格差は約2,000円。これだけの走行性能の向上を考えると、筆者としては十分にお得感のあるモデルだと感じています。従来のクリフトンの走行性能に物足りなさを感じていた方は、ぜひクリフトンプロでガンガン攻めた走りを楽しんでください。 商品を選ぶ際の注意点 クリフトン11は、レギュラー、ワイド、エキストラワイドの3種類。クリフトンプロは、レギュラーとワイドタイプの2種類の足幅を採用しています。HOKAのシューズは、日本人にはやや細身の設計になっているので、ワイドサイズかエキストラワイドがおすすめです。下記のサイズ表を参考に商品を選んでみてください。 センチ2525.52626.52727.52828.52929.530レギュラー96979899100101102103104105106ワイド104105106107108109110111112113114エキストラワイド108109110111112113114115116117118 クリフトンシリーズでランニングも日常も快適なライド感を この記事ではHOKA ONE ONEの大人気シリーズ、クリフトンについてご紹介しました。 クリフトンシリーズは、軽量性とクッション性に優れ、バランスのよいシューズとして幅広い層のランナーに愛されています。また、タウンユースやビジネスシーンに取り入れられるほどのデザイン性の高さも人気の理由です。 ランニング初心者の方やデイリートレーナーシューズをお探しの方、普段使いを検討している方はクリフトンを選んでみてください。軽量で柔らかなライド感でランニングや日常がより快適に変わるでしょう。 こちらの記事では、筆者が普段履きシューズとして、クリフトン9を着用して感じたことをレビューしていますので参考にしてみてください。 https://funday.jp/article/9830

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