ASICS SKATEBOARDINGのおすすめモデル3選。特徴や選び方を徹底解説
日本を代表するスポーツブランド、ASICSが展開するスケートボードライン「ASICS SKATEBOARDING(アシックス スケートボーディング)」。ASICS独自のスポーツシューズのテクノロジーに、トップスケーターのフィードバックを取り入れて開発された本格派スケートシューズとして、国内外のスケーターから支持を集めています。
そこで今回は、ASICS SKATEBOARDINGのおすすめモデルを3つピックアップ。特徴や選び方のポイントも詳しく解説するので、自分に合った一足を選ぶ参考にしてみてください。
目次
ASICS SKATEBOARDINGとは?

ASICS SKATEBOARDINGとは、ASICSが長年積み上げてきたシューズ開発のテクノロジーをベースに、スケートボード向けへと再構築したフットウェアラインです。スケートボードが東京オリンピックの正式競技に採用されたことをきっかけに、2020年より本格的にスケートシーンへ参入しました。
ランニングシューズやバスケットボールシューズで培われたクッション性や安定性をスケート仕様に最適化し、パフォーマンスと快適性を高いレベルで両立。また、ブランドを象徴するASICSストライプをサイドに配したクラシックなデザインも特徴のひとつです。
一般的なASICSとの違い
一般的なASICSのシューズは、競技パフォーマンスや長時間のスポーツを想定して設計されており、衝撃吸収性やフィット感を重視した作りが特徴です。科学的根拠に基づいた技術開発により、国内外のトップアスリートからも広く支持されています。
一方、ASICS SKATEBOARDINGはトリック時の耐久性や操作性に重点を置いた設計で、アッパーの耐摩耗性やグリップ力などを強化しているのがポイント。どちらもASICSスポーツ工学研究所でアスリートの動作解析をもとに開発されており、高い機能性を備えたスケートシューズとして展開しています。
ASICS SKATEBOARDINGの特徴

ここでは、ASICS SKATEBOARDINGの特徴について詳しく解説します。
スケートボード向けに設計された機能性
ASICS SKATEBOARDINGは、スケート特有の動きに対応するため、耐久性やボードコントロールのしやすさ、ボードとの接地感を重視した設計が特徴です。アッパーの摩耗が激しい箇所には補強が施され、グリップテープとの摩擦によるダメージを軽減。トリックを繰り返しても破れにくい、タフな構造に仕上がっています。
こうしたASICSのテクノロジーを落とし込んだスケートシューズは、日本だけでなく海外でも高評価を獲得。多くの有名プロライダーのサポートを行うなど、プロモーション活動も精力的に行っています。
街履きでも活躍するスタイリッシュなデザイン
高い機能性だけでなく、デザイン性の高さもASICS SKATEBOARDINGの魅力のひとつ。多くのモデルがクラシックなスポーツシューズをモチーフにしたデザインを採用しており、無駄をそぎ落としたシンプルなフォルムはストリートスタイルにも自然になじみます。
アイコニックなASICSストライプがアクセントとなり、スポーティーでありながら洗練された印象を演出。スケート用途にはもちろん、普段履きとして取り入れてもコーディネートを引き締める一足として活躍します。
ASICS SKATEBOARDINGの選び方

ASICS SKATEBOARDINGは、モデルごとにシルエットや機能性が異なります。それぞれの特徴を踏まえ、用途やファッションスタイルに合った一足を選びましょう。
用途に合わせて選ぶ
ASICS SKATEBOARDINGは、どのモデルも本格的なスケート仕様のため、しっかりとトリックに向き合いたいスケーターに適しています。補強構造が充実したスエードのモデルは、耐摩耗性やトリックの安定性に優れており、ハードな使用にも対応できるのが特徴です。
一方、普段履きとして取り入れる場合は、デザイン性に加え、クッション性や軽さにもこだわって選ぶのがおすすめです。ASICS SKATEBOARDINGはインソールの性能も高く、長時間の着用でも疲れにくく、快適な履き心地をキープ。レザーなど異素材を採用したモデルも展開しており、幅広いコーディネートになじみます。
ファッションスタイルに合わせて選ぶ
ASICS SKATEBOARDINGは、ファッションシーンでも注目されています。スポーツシューズ由来のデザインをあえて普段履きとして取り入れることで、足元にスタイリッシュな印象を演出できるのがポイントです。
全体的にボリューム感を抑えたフォルムに仕上がっており、クラシックなスケートシューズらしいシルエットは、多彩なファッションスタイルに合わせやすいのが魅力。デニムやチノパン、バギーパンツやハーフパンツなど、季節やトレンドを問わずに取り入れやすいのが特徴です。
また、きれいめの着こなしに合わせるなら、アッパーにレザーを採用したモデルをチェック。上品な印象とほどよいカジュアルさを兼ね備えており、ワンランク上のコーディネートを楽しめます。
ASICS SKATEBOARDINGのおすすめ3選
ここからは、ASICS SKATEBOARDINGのおすすめモデルを3つご紹介します。用途やスタイルに合った一足を選ぶ参考にしてみてください。
ASICS SKATEBOARDING(アシックス スケートボーディング)GEL-VICKKA PRO BLACK/BRIGHT WHITE

1980年代にリリースされたトレーニングタイプシューズ「VICKKA」にインスパイアされたモデルです。トレーニング時の繊細な足の動きの安定性を高めるために設計された当時のソールを、スケートボード仕様にアップデートして再現しています。
アッパーには厚みのある一体型構造を採用し、優れた耐摩耗性を実現。アウトソールやシューレースの耐久性も高く、トリックの練習にしっかりと打ち込みたい方に適しています。カップソールでありながら接地感にも優れ、柔軟なボードフィールを求める方にもおすすめです。
インソールは内側と外側で異なる硬度を設定。さらに、パンチング加工を施すことで内重心を促すなど、スケートボード競技の動作分析から生まれた高性能な設計も特徴です。かかと部にはクッション性の高いGELテクノロジーを内蔵し、長時間の着用でも快適な履き心地を維持します。
ASICS SKATEBOARDING(アシックス スケートボーディング)LEGGEREZZA FB BLACK/WHITE

クラシックなサッカーシューズ「INJECTOR AREZZO 1」を、現代のスケート仕様へと再構築したモデルです。レジェンドプロスケーターであるジーノ・イアヌーチとのコラボレーションによって誕生した一足で、国内外から注目を集めています。
「LEGGEREZZA」はイタリア語で「軽やかさ」を意味する言葉。その名の通り軽量性にこだわりながら、繊細な足の動きをサポートする安定性も確保しています。アッパーにはしなやかなレザーを採用し、優れたボードコントロール性と耐久性を両立しているのも特徴です。
インソールは内側への重心移動を促す形状で安定性に優れ、着地時の衝撃も効果的に緩和。アウトソールにはハンドボールシューズ「SKYHAND OG」のデザインを継承した設計で、クッション性と接地感を高めるために材料硬度も見直されています。
ASICS SKATEBOARDING(アシックス スケートボーディング)JAPAN PRO CREAM/INDEPENDENCE BLUE

多くのバスケットボールプレイヤーから人気を博したモデル「FABRE JAPAN S」をルーツに持つ、スケート仕様の一足です。クラシックなスケートシューズを彷彿とさせる、ほどよいボリューム感のあるシルエットが特徴。ストリートスタイルにもマッチするデザインに仕上がっています。
アッパーには耐摩耗性に優れたスエードを採用し、つま先とかかとのパーツには3本ステッチを施すことで耐久性を向上。また、厚みのあるタンに加え、タンとインソールをつなぐゴムバンドを配置することで、激しい動きでもタンのズレを軽減。快適なフィット感を維持しやすい設計です。
ASICS SKATEBOARDINGは幅広いシーンで活躍
ASICS SKATEBOARDINGは、スケートボード向けに設計された高い機能性と、日常使いしやすいデザイン性を兼ね備えています。耐久性やグリップ力、クッション性に優れたモデルが揃っており、本格的なスケート用途にはもちろん、普段履きとしても快適に着用できるのが魅力です。幅広いシーンで使える汎用性の高いスケートシューズを求める方は、ぜひチェックしてみてください。