1986年の設立以来、世界中のスケーターの足元を支えてきた老舗スケートシューズブランド「ETNIES(エトニーズ)」。スケートボード業界で初となるプロモデルのリリースや、女性スケーターの積極的なサポートなど、長年にわたりスケートカルチャーの発展に力を注いできたことで知られています。
クッション性や耐久性といったスケートシューズとしての機能性に優れているのはもちろん、デザインやカラーのバリエーションが豊富に揃っている点も魅力。そこで本記事では、選び方のポイントなども含め、普段履きにもおすすめのETNIESのモデルを5つご紹介します。
ETNIESとはどんなブランド?
まず、ETNIESとはどのようなブランドなのか、その歴史からチェックしてみましょう。
ETNIESのブランドストーリー
ETNIESは、フランス出身の元プロフリースタイルスケーター、ピエール・アンドレによって1986年に設立されたスケートシューズブランドです。設立当時はまだスケートシューズを主軸に展開しているブランドが限られており、ETNIESはその先駆け的存在としてシーンに登場し、大きな注目を集めました。
ブランド設立の翌年には、世界的に人気の高かったプロスケーター、ナタス・カウパスのプロモデルをリリース。パフォーマンスを重視したスケートシューズの新基準を確立しました。
スケーターのためのさまざまな事業にも積極的に取り組んでおり、2003年には、アメリカ・カリフォルニア州レイクフォレストに巨大なパブリックスケートパークをオープン。現在もトレンドやマーケティングのためではなく、スケートカルチャーの前進に情熱を込めたブランド展開を行っています。
ETNIESの代表モデル
次に、ETNIESを代表するモデルの特徴について解説します。
MARANA(マラナ)
MARANAは2013年の発売以来、ETNIESを代表する一足として世界的に高い支持を集めてきたモデルです。スケーターのニーズに応え、ボードフィールや快適性を損なうことなく、ハードなトリックにも対応する耐久性を備えたシューズとして登場。性能は瞬く間に認められ、スケートシューズ業界でも伝説的な地位を確立しました。
つま先には耐摩耗性に優れたラバー付きで、長くシューズの品質をキープ。さらに、フランスのタイヤメーカーであるミシュラン社製のアウトソールにより、高いグリップ力と耐久性も実現しています。
アッパーのサイドのブランドロゴは、矢印のようなロゴデザインと、ブランドの頭文字であるEを抽象化したロゴデザインの2種類がラインナップ。カラーバリエーションも豊富なので、ファッションスタイルに合う一足を選びやすいのがポイントです。
JAMESON(ジェムソン)
JAMESONは、サステナビリティを重視するスケーターのためにデザインされたモデルです。現在は「JAMESON 2 ECO」を中心に展開しており、アッパーやソールにリサイクル素材を採用するなど、環境に配慮して設計されています。
履き口とタンには薄型のパッド入りで、ほどよいフィット感と快適な履き心地を実現。クッション性にも優れており、スケート用途にはもちろん、長時間の歩行にも対応しています。
シンプルかつスタイリッシュなフォルムで、カジュアルからきれいめの着こなしまで、幅広いファッションスタイルにマッチ。スケートシューズとしての機能性を備えた、デイリーユースにもおすすめのモデルです。
SCOUT(スカウト)
SCOUTは、柔軟性のある超軽量タイプのモデルです。通気性の高いメッシュアッパーを採用しており、暑い時期でも快適に履けるのが魅力。軽量ながらクッション性に優れたインソールを搭載し、グリップ力を高めたアウトソール構造により、安定した履き心地を実現しています。
また、伸縮性のあるヒールサポートにより、スリッポン感覚で手軽に脱ぎ履きしやすい点も人気。軽い散歩や買い物、旅行先でのサブシューズなど、ライフスタイルに応じて使いやすいのがポイントです。
BARGE(バージ)
BARGEは、シンプルなアッパーとバルカナイズドソールを組み合わせたモデルです。やわらかい履き心地と高いグリップ力により、スケート時や歩行時の安定感をしっかりとキープできます。
アッパーにはスエードとキャンバスを使用しており、つま先は一体型のパンプ仕様で、縫い目が少なく摩耗に強いのが特徴。豊富なデザインとカラーバリエーションが揃っている点も大きな魅力です。
KINGPIN(キングピン)
KINGPINは、1990年代後半~2000年代前半に流行したファットなシルエットのスケートシューズにインスパイアされたモデルです。肉厚なアッパーやタンを備えたカップソール構造で、レトロなデザインと機能性を兼ね備えています。
アッパーのサイドには、パンチング加工のブランドロゴが配されているのが特徴。デニムやワイドパンツを取り入れた、クラシックなスケータースタイルと好相性です。
ETNIESの選び方
ここでは、ETNIESの選び方のポイントについて、用途別に解説します。
普段履きとして選ぶ
ETNIESを普段履きとして選ぶなら、デザインやカラーバリエーションをチェックしてみましょう。どのモデルもデザインやカラーのラインナップが豊富で、自分に合う一足を選びやすいのが魅力です。
多くのモデルがスケート用途として設計されているため、耐久性やクッション性に優れ、デイリーユースや歩行距離が長い方にも適しています。また、軽量で気軽に履けるモデルを求める方には、普段履き用として展開しているSCOUTがおすすめです。
スケート用途として選ぶ
ETNIESはスケートシューズブランドのため、基本的にはどのモデルもスケート用途に適しています。クルーズ目的のスケートではなく、しっかりとトリックの練習に取り組むなら、スエードのモデルがおすすめ。メッシュアッパーのSCOUTは、トリックには不向きなので注意しましょう。
なかでもMARANAは、プロスケーターからも信頼される高い耐久性やクッション性を備えており、ハードなトリックを繰り返しても摩耗や衝撃を抑え、シューズの品質を長くキープできるのが魅力です。
ETNIESのおすすめモデル5選
ここからは、普段履きとしても取り入れやすい、ETNIESのおすすめのモデルを5つご紹介します。
ETNIES(エトニーズ)MARANA MICHELIN BLACK/BLACK/BLACK
スタイリッシュなオールブラックの配色を採用したモデルです。高機能なスケートシューズを代表する一足として、本格的な使用にも対応する耐久性やクッション性を備えています。ブラックパンツやデニムと相性がよく、ほどよいボリューム感のあるシルエットのため、ワイドパンツとも合わせやすいのがポイントです。
ETNIES(エトニーズ)JAMESON 2 ECO NAVY/GUM/GOLD
ネイビー×ガムの組み合わせが上品で落ち着いた印象のモデルです。スリムなシルエットのため、スキニーパンツやテーパードパンツとも好相性。アッパーにはキャンバスを使用しており、カジュアルからきれいめまで、幅広いコーディネートを楽しめます。
ETNIES(エトニーズ)SCOUT BLACK/BLACK/GUM
快適な履き心地にこだわって設計されたモデルです。「まるで靴下を履いているよう」と評されるほど、超軽量に仕上がっているのが特徴。幅広いコーディネートに合わせやすい配色で、気軽なお出かけなど、肩の力が抜けたスタイルにもおすすめの一足です。
ETNIES(エトニーズ)BARGE LS CEMENT
セメント調のライトグレーのアッパーに、ストライプ柄がアクセントとして映えるモデルです。アッパーの素材はスエードで、スケート用途から普段履きまで幅広く対応。モノトーンを基調としたコーディネートをはじめ、デニムとも好相性です。
ETNIES(エトニーズ)KINGPIN BLACK/DARK GREY/GUM
クラシックなスケートシューズのシルエットを受け継いだモデルです。履き口やタンはしっかりと厚みのある設計で、足首を包み込むようなホールド感を実現。安定した履き心地が持続します。人気のブラック×ガムの配色は幅広いファッションスタイルに合わせやすく、とくに太めのデニムやチノパンと好相性です。
ETNIESをおしゃれに履きこなそう
ETNIESはコアなスケートシューズブランドでありながら、モデルの種類が豊富に揃っているため、普段履きとしても取り入れやすいのが魅力です。耐久性やクッション性に優れたモデルが多く、機能性を重視して普段履きを選びたい方にもおすすめ。デイリーユースで使いやすいスケートシューズを探している方は、ぜひETNIESをチェックしてみてください。
数あるスケートシューズブランドのなかでも流通量が多く、幅広い世代から支持を集める「DC(ディーシー)シューズ」。DとCの文字が交差したデザインにスターを配したブランドロゴが印象的で、スケーター以外からも高い認知度を誇っています。
DCシューズはデザインのバリエーションが豊富で、スケート用途としてはもちろん、普段履きとしても取り入れやすい点が魅力。そこで本記事では、DCシューズの代表モデルの解説や選び方のポイントを交えながら、おすすめのモデルを5つご紹介します。
DCシューズとはどんなブランド?
まず、DCシューズとはどのようなブランドなのか、その歴史から見ていきましょう。
DCシューズのブランドストーリー
DCシューズは、ケン・ブロックとデーモン・ウェイを中心に、1994年に発足したブランドです。まだスケートシューズブランドが多くなかった時代、DCシューズの誕生はスケートシーンで大きな話題となり、瞬く間に世界中で人気や知名度が広がりました。
当時のスケートメディアを賑わせていたプロスケーターの多くがチームに加入したことも、人気に火を付けた理由のひとつです。創始者のひとりデーモン・ウェイの弟であるダニー・ウェイ、そしてコリン・マッケイを筆頭に、シーンを代表するスターチームが生まれ、世界中のスケートファンを熱狂させました。
「DC」の名前の由来とは?
DCシューズの「DC」とは、前身ブランドである「DROORS CLOTHING(ドロアーズ・クロージング)」の頭文字に由来しています。DROORS CLOTHINGは1992年にケン・ブロックとデーモン・ウェイが立ち上げたアパレルブランドであり、そのシューズ事業としてDCシューズが誕生しました。
一方で、情報量が少なかった当時の国内スケートシーンでは、DCの名前の由来について、メインのプロライダーであるダニー・ウェイとコリン・マッケイの頭文字から取ったという説も有力視されていました。これは正しい情報ではなかったものの、現在でもスケートカルチャーにまつわる小話として語り継がれています。
DCシューズの代表モデル
ここでは、DCシューズのなかでも、とくに人気の高い代表モデルの特徴を解説します。
MANTECA(マンテカ)
MANTECAは、チームモデルとして2001年に発売されて以来、長年愛されてきたDCシューズのクラシックモデルです。現在は「MANTECA 4」へとアップデートされており、ローカット・ハイカットの2種類が展開されています。
履き口とタンにはフォームパッドを内蔵し、タンの横ズレを防止する「TONGUE CENTERING STRAPS」を搭載。足首まわりにほどよいホールド感のある、快適な履き心地を実現しています。スケート用途にはもちろん、普段履きとしても使いやすく、初めてDCシューズを履く方にもおすすめのモデルです。
LYNX(リンクス)
LYNXは、1990年代後半のスケートシーンで大人気を博したモデルです。スケーターファッションにマッチするファットなシルエットと、ハードなトリックにも対応する耐久性で、当時のDCシューズのプロライダーからも高く支持されました。
現在はオリジナルデザインを継承した復刻モデル「LYNX OG」のほか、シルエットはそのままに、より繊細なボードフィールを実現した「LYNX ZERO」も展開。フィット感やクッション性にもこだわった設計により、スケート用途にはもちろん、タウンユースでも活躍します。
PURE(ピュア)
PUREは、デザイン性と履きやすさを重視した、普段履きにおすすめのモデルです。DCシューズが長年培ってきたスケートシューズとしてのDNAを受け継いだシルエットで、さまざまなストリートファッションに取り入れやすいのが魅力。ローカット・ハイカットの2種類が展開されており、好みに応じて選べます。
履き口とタンには、足首のホールド感と快適な履き心地を実現する厚手のフォームパッドを採用。アウトソールには耐摩耗性に優れたラバーを使用しており、長く愛用できるモデルです。
VARIAL(バリアル)
VARIALは、シンプルかつカジュアルなデザインが特徴のモデル。カラーバリエーションは比較的落ち着いた色味を中心に揃っており、ブランドロゴはアッパーのサイドにさりげなく配置されているため、ブランドの主張を抑えたモデルを好む方にもおすすめです。
シューレースタイプのほか、スリッポンタイプのモデルも展開されているのがポイント。アッパーには主にキャンバスを使用しており、軽量で履きやすい点も魅力です。
COURT(コート)
COURTは、ファットなシルエットにインパクト抜群のブランドロゴが映えるモデルです。離れていてもDCシューズとひと目でわかる存在感のあるデザインのため、ストリートファッションのアクセントとして活躍します。
しっかりと厚みのあるフォームパッドを内蔵した履き口とタンにより、足首を包み込むようなホールド感を実現。メッシュタンや通気孔を搭載しているので通気性にも優れ、暑い季節でもムレにくい点が魅力です。
DCシューズの選び方
次に、DCシューズを用途別に選ぶ際のポイントを解説します。
普段履きとして選ぶ
DCシューズを普段履きとして選ぶなら、デザインやカラーバリエーションに注目しましょう。タウンユース向けに展開されているモデルでも、スケートシューズとしてのエッセンスが含まれているため、コーディネートに取り入れるだけでスケータースタイルを演出できます。
さらに、アッパーの素材から選ぶのもおすすめです。スエードやキャンバスのほか、レザーを使用したモデルも揃っており、好みの素材感を幅広く選べます。
スケート用途として選ぶ
DCシューズをスケート用途として選ぶなら、機能性をチェックしましょう。履き口のフィット感がよいモデルであれば、トリック時の足の安定性を確保しやすいのがポイント。また、アッパーの素材は、キャンバスに比べて耐摩耗性に優れたスエードを使用したモデルがおすすめです。
定番のMANTECAやLYNXは、高機能でトリックの練習にもぴったり。これからスケートを始める方であれば、エントリーモデルのVARIALを選ぶのもよいでしょう。
DCシューズのおすすめモデル5選
ここからは、DCシューズのおすすめのモデルを5つご紹介します。
DCシューズ MANTECA 4 SN BKW JP_DM005012
長年DCシューズを代表するモデルとして高い人気を誇る一足です。どのようなコーディネートにもマッチするブラック×ホワイトの配色で、スケート用途にはもちろん、普段履きにもおすすめ。ほどよいボリューム感のあるシルエットのため、デニムやワイドパンツを取り入れたスケーターファッションと好相性です。
DCシューズ LYNX ZERO HWG JP_DM241007
ファットなシルエットのスケートシューズ全盛期のデザインを受け継いだモデルです。アッパーはオールホワイトのレザーで、立体成型のブランドロゴがしっかりと存在感をアピール。オーバーサイズのパンツやトップスとも相性がよく、クラシックなスケータースタイルを演出できます。
DCシューズ PURE HIGH-TOP SE SN WG3 DM261303
DCシューズのハイカットの定番として支持されるモデルです。アッパーにはレザーを使用し、高級感のあるペイズリー柄のデザインと、ゴールドのブランドロゴを採用しているのが特徴。ハーフパンツとも合わせやすく、シーズンを問わず取り入れやすい一足です。
DCシューズ VARIAL SLIP-ON BLK DM261602
軽量で気軽に履きやすいモデルです。脱ぎ履きのしやすいスリッポンタイプのため、散歩や買い物など、ちょっとしたお出かけ用にもおすすめ。シンプルなデザインながら、クッション性に優れたインソールを搭載しており、心地よい履き心地を実現しています。
DCシューズ COURT GRAFFIK 114 JP_DM254020
ブランドロゴの存在感をしっかりと主張できるモデルです。カラーはさわやかなオールホワイトで、ビッグロゴに加え、アッパーをぐるりと囲むように「DCSHOECOUSA」の文字もプリントされているのが特徴。ワイドパンツと合わせたストリートファッションのアクセントとして活躍する一足です。
DCシューズは普段履きにもぴったり!
DCシューズは、豊富なデザインのモデルが揃っており、普段履きにも取り入れやすいブランドです。長年多くのスケーターの足元を支えてきた背景から、フィット感やクッション性など、履き心地のよさも兼ね備えているのが魅力です。普段使いもしやすいスケートシューズを探している方は、ぜひチェックしてみてください。
スケートカルチャーと深い関わりを持ち、現在では普段履きとしても世代を問わず親しまれているスニーカーブランド「VANS(ヴァンズ)」。
一般向けのクラシックなラインナップだけでなく、スケートボード向けに機能性を強化した、スケートクラシックスという種類も展開されています。
スケートクラシックスは高耐久かつ履き心地もよく、スケートボード用としてはもちろん、普段履きとしても活躍します。そこで本記事では、スケートクラシックスのモデル別特徴や選び方のポイントなどを含め、おすすめのモデルを5つご紹介。お気に入りの一足を探す参考にしてみてください。
VANSのスケートクラシックスとは?
VANSのスケートクラシックスは、スケートボードのハードなトリックにも対応する耐久性や、高所からの着地でも足への衝撃を緩和するクッション性などを備えているのが特徴。
デザイン自体は通常モデルであるクラシックラインと大きく変わりませんが、VANS独自のテクノロジーを搭載し、より実用性が高まっている点が魅力です。
ここでは、VANSのスケートクラシックスとクラシックラインの違いについて解説します。
クラシックラインとの違い
スケートクラシックスがスケートボードに特化したモデルなら、クラシックラインはデザインや履きやすさを重視した設計が特徴です。普段履き用としてデザインや素材、色使いのバリエーションが非常に豊富で、シンプルなモデルから個性的なモデルまで幅広くラインナップされています。
スケートクラシックスはアッパーの補強素材「DURACAP」や、グリップ力に優れたゴム配合材「SickStick」などを備えているため、クラシックラインと比較すると機能性が大きく向上しているのがポイント。ただし、多くのテクノロジーを搭載しているぶん、クラシックラインよりもやや重量感があります。
気軽に履きやすく、幅広いファッションに取り入れたい方にはクラシックラインがおすすめ。スケートボード用のほか、耐久性や履き心地を重視して普段履きを選びたい方には、スケートクラシックスがぴったりです。
VANSのスケートクラシックスのモデル別特徴
ここからは、VANSのスケートクラシックスを代表するモデルそれぞれの特徴について解説します。
1.スケート・オーセンティック
VANSの創業時から続く伝統の一足であるオーセンティックをベースに、機能性を大幅に強化したスケートクラシックスのモデルです。シンプルを追求したローカットシルエットはそのままに、スケートボード向けの耐久性や履き心地が加わっています。
スケート・オーセンティックは、タンを固定する「ロックインフィット」や新設計のヒールカウンターにより、通常モデルより高いフィット感を実現。アッパーのブランドタグには、チェッカーボードパターンが施されています。
オーセンティックは通常モデル・スケートクラシックスともに、素材やカラーバリエーションが豊富に揃っている点でも人気。手軽に日々のコーディネートに取り入れやすく、好みのファッションに合ったモデルを選べます。
2.スケート・オールドスクール
多くのプロスケーターからも高い支持を得る、オールドスクールをベースにしたスケートクラシックスのモデルです。VANSを代表するサイドストライプを配したアイコニックなデザインで、ファッションシーンでも人気を集めています。
アッパーには、スケートボードのトリックによる摩耗を防ぐ補強素材「DURACAP」を搭載。ソールの側面も通常モデルより高めに設計されており、シューズのへたりを抑え、長くよい状態を維持できます。
定番のシンプルな色使いから個性的な配色まで、豊富なカラーバリエーションのモデルがラインナップ。無難で履きやすいスケートシューズを求める方にもぴったりの一足です。
3.スケート・スリッポン
靴紐や留め具のないシンプルなフォルムで人気の、スリッポンをベースにしたスケートクラシックスのモデル。手間なく脱ぎ履きできるというスリッポンの特性はそのままに、耐久性やクッション性を向上した設計です。
従来のスリッポンはフラットな履き心地が特徴ですが、スケート・スリッポンはインソールに独自の「POPCUSH」クッションを備えているため、長時間履いていても足が疲れにくいのがポイント。スケートボード用としてのほか、外を出歩くことが多い方の普段履きにもおすすめです。
VANSのスケートクラシックスの選び方
ここでは、VANSのスケートクラシックスの選び方について解説します。
普段履きにもおすすめ
スケートクラシックスは、オーセンティックやオールドスクールなどVANSの定番モデルをベースにしているため、コーディネートに取り入れやすいのがポイント。また、通常モデルと同じく豊富なデザインバリエーションが揃っているので、普段履きとして選びたい方にもおすすめです。
耐久性や履き心地など、細部までスケートボード向けに性能を強化した設計のため、激しい動きにも対応しています。長時間歩いても足が疲れにくく、シューズの消耗を効果的に抑えられる点も魅力です。
コーディネートのポイント
スケートクラシックスはスケーターをターゲットにしたラインのため、気軽なスケーターファッションとの相性が抜群です。デニム×Tシャツや、チノパン×ボタンシャツなど、シンプルな組み合わせでもおしゃれなスケータースタイルに仕上がります。
また、スウェットやパーカー、コーチジャケットとも合わせやすく、一年を通して取り入れやすいのも魅力。現代的なスケータースタイルを意識するならワイドパンツ、きれいめにまとめたい場合はスリムパンツやアンクル丈のパンツがよく合います。
VANSのスケートクラシックスのおすすめモデル5選
ここからはVANSのスケートクラシックスのなかから、普段履きにもぴったりのモデルを5つご紹介します。
VANS(ヴァンズ)スケート・オーセンティック BLACK/WHITE VN0A5FC8Y28
王道カラーのブラック×ホワイトの組み合わせで、幅広いファッションスタイルに取り入れやすいモデルです。デニム×Tシャツのようなカジュアルスタイルはもちろん、スリムパンツ×ボタンシャツのような上品な着こなしも好相性。夏場はハーフパンツに好みのデザインソックスを合わせ、足元を主役にしたコーディネートも楽しめます。
VANS(ヴァンズ)スケート・オールドスクール NAVY/WHITE VN0A5FCBNAV
クラシックラインでも人気カラーの、ネイビー×ホワイトの組み合わせがおしゃれなモデルです。ブラックデニムやチノパンなど、幅広いファッションスタイルと好相性。アッパーは濃いネイビーと明るいブルーの配色で、色が強く出すぎないため、色物のシューズが苦手な方でも取り入れやすいのがポイントです。
VANS(ヴァンズ)スケート・スリッポン CHECKERBOARD BLACK/OFF VN0A5FCAAUH
VANSの世界的ヒットの火付け役となった、チェッカーボードパターンを採用したモデルです。個性が光るアイコニックなデザインは、さまざまなファッションのアクセントとして活躍。スリッポンならではの気軽な履き心地はそのままに、耐久性やクッション性を強化したおすすめの一足です。
VANS(ヴァンズ)スケート・ハーフキャブ BLACK/BLACK VN0A5FCDBKA
スタイリッシュなブラック×ブラックの配色を採用したモデルです。幅広い色味と相性がよく、自由なコーディネートを楽しめるのが魅力。ブルーデニムやチノパンはもちろん、ブラックのパンツと合わせて統一感を出すのもおすすめ。ミッドカットのモデルのため、フィット感を重視して選びたい方にもぴったりの一足です。
VANS(ヴァンズ)スケート・ローファー BROWN/BLACK VN000VA6Y49
ローファースタイルのスケートシューズとして人気のモデルです。スケータースタイルから上品なスマートカジュアルまで、さまざまなファッションスタイルに対応します。アッパーの補強素材「DURACAP」やソールのグリップを高める「SickStick」、衝撃緩和素材を配合したインソール「POPCUSH」クッションなど、ローファーながらスケートボード向けの機能性も備えているのが魅力です。
VANSのスケートクラシックスは幅広いシーンで活躍!
VANSのスケートクラシックスは、優れた耐久性やクッション性を備えているため、デザイン性と機能性の両方にこだわりたい方におすすめです。また、アッパーには補強素材も使用されているため、長く履いてもシューズがへたりにくいのもポイント。普段履きとしてスケートシューズを取り入れたい方は、ぜひチェックしてみてください。
スケートシーンだけでなく、ファッションシーンでも世代を超えて人気の高いスニーカーブランド「VANS(ヴァンズ)」。デザインやカラーのバリエーションが豊富なシューズがずらりと揃うなか、とくにローカットのモデルには、数多くの定番モデルがラインナップされているのが特徴です。
そこで本記事では、VANSのローカットに絞り、普段履きで取り入れやすいおすすめのモデルを5つご紹介します。コーディネートのコツについても詳しく触れていくので、これから購入を検討している方は参考にしてみてください。
VANSのローカットの歴史や特徴
はじめに、VANSのローカットが誕生した背景や、どのようなモデルを展開しているのかという点から解説していきます。
VANSのローカット誕生の歴史
VANSの創業は1966年で、ポール・ヴァン・ドーレンとジム・ヴァン・ドーレン兄弟が、ビジネスパートナーとともにアメリカ・カリフォルニア州アナハイムで「Van Doren Rubber Company」を立ち上げたのが始まりです。
当初は会社の敷地内でオーダーを受けたシューズを製作し、その場で直接販売を行うという独自のスタイルで営業していました。このときにベースとして使用されたモデルが、現在のオーセンティックにあたる「VANS #44」と呼ばれるデッキシューズです。
シンプルなローカットモデルながらグリップ力に優れ、若いスケーターを中心に高い支持を得ました。その後1970年代には、オールドスクールやスリッポンなど、現在も人気のモデルが次々と登場。ローカットのスケートシューズを代表するブランドとして、世界中で注目を集める存在となりました。
VANSのローカットはどんな靴?
VANSのローカットは、シンプルでスタイリッシュなシルエットが特徴です。カジュアルなスケータースタイルから上品な着こなしまで、幅広いファッションスタイルと合わせやすく、普段履きとしても世代を問わず高い人気を集めています。
多くのローカットモデルがバルカナイズド製法で作られており、ソールがしなやかで屈曲運動に強く、加水分解などの経年劣化が起こりにくいのがポイント。シューズをおろしたてでも硬さを感じにくいため、自然と足になじみやすい設計です。
アッパーにはキャンバスやスエードなどの素材を使用しており、デザインやカラーのバリエーションが豊富。アイコニックなサイドストライプやチェッカーボードパターンなど、VANSならではの個性が光るモデルが多く揃っている点も魅力です。
VANSのローカットの代表モデル
ここでは、長年親しまれているVANSのローカットから、代表的なモデルをご紹介します。
1.オーセンティック
オーセンティックは、VANSの創業当時から現在まで高い人気を誇る、まさにブランドを象徴するローカットモデルです。「VANS #44」の名で1966年に登場して以来、現在もムダのないミニマルなローカットシルエットが受け継がれています。
アッパーにサイドストライプなどの装飾を配さないシンプルなデザインで、どのようなファッションスタイルにも自然にマッチ。カラーバリエーションが非常に豊富なので、好みのモデルを見つけやすいのも魅力です。
2.オールドスクール
オールドスクールは、VANSを代表するサイドストライプを初めて採用したローカットモデルです。発売年は1977年で、当時は「VANS #36」と呼ばれました。創業者のひとり、ポール・ヴァン・ドーレンがノートに書いた落書きがサイドストライプのルーツ。このデザインは「ジャズストライプ」の名でも広く親しまれました。
もとはスケートボード用として耐久性を強化した設計のため、つま先など摩耗が激しい部分にはスエード補強が採用されています。また、パッド入りのライニングを備えることにより、快適なフィット感も実現。高いデザイン性と機能性を併せ持った一足です。
3.スリッポン
スリッポンは、靴紐や留め具のないシンプルなフォルムのローカットモデルです。発売年はオールドスクールと同じ1977年で、当時は「VANS #98」と呼ばれました。足を滑り込ませるだけで脱ぎ履きできる手軽さは、1970年代の西海岸のサーフカルチャーやライフスタイルに合い、瞬く間に人気が広がりました。
軽量で履きやすく、フラットで安定感のある履き心地が特徴。軽いお出かけやカジュアルなスタイルにも使いやすく、ハーフパンツ×Tシャツのような、肩の力が抜けたコーディネートとも好相性です。
VANSのローカットの選び方
続いて、VANSのローカットの選び方について解説します。着用シーン別の選び方や、コーディネートのポイントも押さえておきましょう。
シーンに合ったモデルをチェック
VANSのローカットは、着用シーンやライフスタイルに応じてさまざまなモデルを選べます。
普段履きとして気軽に取り入れるなら、通常モデルのクラシックラインがおすすめ。オーセンティックやオールドスクールなど、数多くの定番モデルが揃っており、デザインやカラーの選択肢が豊富な点が魅力です。
また、VANSのローカットには、スケートボード向けに性能を強化したスケートクラシックスというラインも展開されています。アッパーの補強素材「DURACAP」や、クッション性に優れた「POPCUSH」インソールを搭載しているなど、高耐久かつ履き心地のよいモデルがラインナップ。機能性も重視して選ぶなら、スケートクラシックスから選んでみましょう。
コーディネートのポイント
VANSのローカットは、ストリートファッションはもちろん、自由度の高いコーディネートを楽しめるのが魅力です。
デニムやチノパンとTシャツを合わせたラフなスケータースタイルをはじめ、スリムパンツやアンクル丈のパンツで足元を見せれば、大人っぽく上品にまとめることもできます。
夏はハーフパンツとデザインソックスを合わせ、秋冬はパーカーやジャケットと組み合わせるなど、一年を通して使える汎用性の高さも人気のポイント。チェッカーボードパターンなど目立つデザインのモデルであれば、コーディネートの主役としても活躍します。
VANSのローカットのおすすめ5選
VANS(ヴァンズ)オーセンティック NAVY VN000EE3NVY
明るいネイビーのカラーリングが足元にさわやかな印象を与えるローカットモデルです。アッパーにはキャンバス素材を使用しており、軽量でデイリーユースにもぴったり。ブラックデニムやチノパンのほか、ハーフパンツスタイルとも好相性です。また、ブルーデニムを取り入れた同系色のコーディネートも楽しめます。
VANS(ヴァンズ)オールドスクール BLACK/WHITE VN000D3HY28
VANSの定番モデルとして世代を問わず支持されるローカットモデルです。ひと目でVANSとわかるアイコニックなサイドストライプにより、ブランドの存在感をしっかりとアピール。ほどよいボリューム感があり、ワイドパンツやオーバーサイズのトップスと合わせた現代的なスケータースタイルにもマッチします。
VANS(ヴァンズ)スケート・スリッポン CHECKERBOARD BLACK/OFF VN0A5FCAAUH
スリッポンをベースにしたスケートクラシックスのローカットモデルです。通常モデルに比べてアッパーの耐久性やソールのグリップ力、クッション性を強化した一足。シューズのへたりを抑え、長時間履いていても足の疲れを軽減します。
存在感のあるチェッカーボードパターンは、シンプルなファッションスタイルに取り入れるだけで、足元が主役のコーディネートに仕上がるのが特徴。デニムやチノパン、ハーフパンツなど、好みのボトムスと合わせて楽しめます。
VANS(ヴァンズ)エラ BLACK VN000EWZBLK
ムダを省いたシンプルなシルエットで、さまざまなコーディネートで活躍するローカットモデルです。王道のブラック×ホワイトのカラーリングは、ストリートファッションからきれいめな着こなしまで、幅広く対応します。見た目はオーセンティックに似ていますが、履き口にパッドを追加することで、履き心地を向上しているのが特徴です。
VANS(ヴァンズ)スケート・ローファー BROWN/BLACK VN000VA6Y49
ローファースタイルを採用したスケートクラシックスのローカットモデルです。チノパンと合わせたスケータースタイルをはじめ、大人っぽい上品な着こなしにもなじむ汎用性の高さが魅力。ローファーらしいスマートなシルエットながら、スケートボード向けに耐久性や履き心地を重視した設計のため、機能性を重視したい方にもおすすめです。
VANSのローカットはラインナップが豊富!
VANSのローカットには、長年愛され続ける定番モデルが数多く揃っています。シンプルで気軽に履きやすいモデルのほか、スケートボード用として機能性を強化したモデルなど、さまざまな種類が展開されているのもポイント。本記事を参考に、自分にぴったりの一足を見つけてみてください。
1966年の創業以来、スケートシーンやファッションシーンを中心に人気を集めるスニーカーブランド「VANS(ヴァンズ)」。数多くの人気モデルがラインナップされていますが、なかでも90年代のスケートシューズ風デザインが特徴の、「ニュースクール(KNU SKOOL)」というモデルをご存じでしょうか。
今回はVANSのニュースクールの特徴や選び方のポイントのほか、幅広いコーディネートに対応できるおすすめのモデルを5つご紹介します。ぜひ自分に合ったモデルを探す参考にしてみてください。
VANSのニュースクールとはどんなモデル?
まず、ニュースクールとはどのようなモデルなのか、VANSを代表する一足「オールドスクール」との違いも含めて詳しく解説します。
VANSの名作「オールドスクール」との違い
オールドスクールは1977年の発売以来、VANSを代表するロングセラーとして支持されている定番モデルです。
ブランドのシグネチャーデザインである「サイドストライプ」を初めて採用した一足で、VANSの豊富なラインナップのなかでも、特に知名度が高いアイコニックなモデルとして位置付けられています。
一方で、今回紹介するニュースクールは、オールドスクールのクラシックなフォルムを現代的に再解釈したモデルとして登場しました。サイドストライプやローテクな雰囲気といったVANSらしい要素は受け継ぎながら、はっきりとボリューム感を加えたシルエットが特徴です。
誕生のルーツは90年代のスケートカルチャー
ニュースクール誕生のルーツには、90年代のスケートカルチャーが大きく影響しています。ニュースクールが初めて発売されたのは1998年頃で、当時はローテクのスケートシューズから、ファットなシルエットのスケートシューズへと流行が移り変わる時代でした。
スケートシューズのハイテク化も進み、かかと部分のエアユニットや耐久性を強化するラバーガードなどが主流となりました。しかしVANSの多くのモデルは、クラシックなディテールを崩さないスタイルを維持。ローテクなスケートシューズを好むスケーターからも支持されました。
ニュースクールは、VANSらしさを残しつつ当時のスケートシーンの流行を取り入れたモデルとして、90年代後期のVANSを代表する一足となります。これまで何度か復刻されてきましたが、近年さらにアップデートして復刻を実現し、現代のファッションシーンでも注目を集めています。
VANSのニュースクールのデザインの特徴
ニュースクールは、デザインと機能性の両方にこだわった設計が特徴です。ほかのモデルとは一風変わったディテールをチェックしてみましょう。
従来のモデルとは異なるボリューム感
VANSの定番モデルは、スリムでローテクなシルエットが特徴ですが、ニュースクールは対照的に、明確なボリューム感があるのがポイント。90年代のスケートシューズを彷彿とさせるふっくらとしたフォルムで、ファッションのアクセントとしても存在感を発揮します。
しっかりと厚みのあるシュータンとライニングにより、履いたときの優れたフィット感を実現。足当たりがよく、激しい動きでも足の摩擦を軽減しやすい点がメリットです。また、簡単に脱ぎ履きがしやすいよう、ヒールプルも備えています。
アッパーには丈夫なスエード素材を使用しているため、スケートボードやアクションスポーツ用途にもぴったり。耐久性にこだわりたい方にもおすすめの一足です。
インパクト大のサイドストライプ
VANSのサイドストライプとは、アッパーのサイドに配された、波打つようなストライプデザインを指します。VANSの創業者のひとり、ポール・ヴァン・ドーレンがノートに書いた落書きから着想されたこちらのデザインは「ジャズストライプ」として広く親しまれ、現在もブランドの象徴として受け継がれています。
ニュースクールにもサイドストライプが配されていますが、オールドスクールなどほかのモデルに比べて、太く立体的なデザインを採用しているのが特徴。ストライプにはエンボス加工が施され、山型にふくらませて幅を広げることにより、よりはっきりとブランドの存在感を強調できるのが魅力です。
快適な履き心地にこだわったクッション性
ニュースクールのソールには、VANSのシグネチャーであるラバーワッフルソールを採用。優れたグリップ力と耐久性を備えており、スケートボードのトリックにはもちろん、日常の歩行もしっかりとサポートしてくれます。
さらに、ソールにEVAミッドソールを一体成型することで、高いクッション性を実現している点も魅力。ニュースクールならではの厚みのあるシュータンとライニングを組み合わせることで、長時間でも快適な履き心地が持続します。
VANSのニュースクールの選び方
ここでは、ニュースクールのコーディネートのポイントや、カラーバリエーションについて解説します。
おすすめのコーディネート例
ニュースクールは90年代のスケートシューズの流れを汲んだデザインのため、ワイドパンツやオーバーサイズのトップスなど、90年代のスケーターファッションを取り入れたコーディネートとの相性がぴったり。古着を取り入れたスタイルもおすすめです。
ニュースクールのボリューム感をコーディネートの主役にするなら、あえてスリムパンツやハーフパンツと組み合わせて、シューズの存在感をアピールするのも楽しみ方のひとつ。幅広いカジュアルスタイルに対応できる一足です。
豊富なカラーバリエーションもチェック
ニュースクールはブラック×ホワイトのようなシンプルなカラーだけでなく、多彩なカラーを採用したモデルも豊富に揃っています。シンプルなカラーはどのようなコーディネートにも合わせやすいのが魅力ですが、足元で遊び心を加えたい方はカラーバリエーションにも注目してみましょう。
さまざまな色使いのほか、目を引くアニマル柄をあしらったモデルもラインナップされています。個性をしっかりとアピールしたい方はチェックしてみてください。
VANSのニュースクールのおすすめモデル5選
ここからはニュースクールのなかから、おすすめのモデルを5つご紹介します。
VANS(ヴァンズ)ニュースクール BLACK/TRUE WHITE VN0009QC6BT
ブラック×ホワイトの王道カラーの組み合わせで、幅広いコーディネートで活躍するモデルです。
ボリューム感のあるシルエットと印象的なサイドストライプにより、シンプルなカラーながらしっかりとブランドをアピールできるのがポイント。初めての一足にもおすすめです。
VANS(ヴァンズ)ニュースクール NAVY/TRUE WHITE VN0009QCNWD
オールドスクールでも人気の定番カラー、ネイビー×ホワイトの色使いを採用したモデルです。
アッパーのネイビーと明るいブルーのコントラストが映え、足元をおしゃれに演出。ブルーデニムやチノパンなど、さまざまなパンツとの組み合わせを楽しめます。
VANS(ヴァンズ)ニュースクール MONO MOON ROCK VN0009QCCH8
アッパー・ソール・サイドストライプともに、落ち着いたグレー系のカラーで統一されたモデルです。
カジュアルスタイルはもちろん、モノトーン系でまとめれば上品なコーディネートにも対応。あまりブランドを主張しないデザインを求める方にもおすすめの一足です。
VANS(ヴァンズ)ニュースクール BLACK/BLACK VN0009QCBKA
スタイリッシュなオールブラックタイプのモデルです。
幅広い色味の服と合わせやすく、どのようなコーディネートにも対応できる汎用性の高さが魅力。定番のハーフパンツ×白ソックスの組み合わせや、シューズに合わせてパンツやトップスをブラック系で統一するのもおすすめです。
VANS(ヴァンズ)ニュースクール Y2K DALMATIAN VN000D6ZEZI
ひと目で強い印象を与えられる、アニマル柄を採用したモデルです。
ブラックデニムとの相性が抜群で、足元だけでパンクスタイルをおしゃれに演出。パンツやトップスをなるべく落ち着いた色味でまとめれば、シューズのデザインがより引き立ちます。
ニュースクールをおしゃれに履きこなそう
VANSのニュースクールは、90年代のスケートシューズのシルエットを現代に受け継いだモデルです。ボリューム感のある作りと存在感たっぷりのサイドストライプは、スケーターファッションはもちろん、幅広いコーディネートにマッチ。定番モデルとはひと味違う、個性的なモデルを求める方はチェックしてみてください。
スケートシーンではもちろん、ファッションシーンでも世代を問わず人気の高いスニーカーブランド「VANS(ヴァンズ)」。数あるモデルやカラーバリエーションのなかでも、ひときわ存在感のあるデザインがチェッカーボードパターンです。
チェッカーボードパターンはVANSの象徴として、現在も多くのモデルに採用されています。そこで本記事では、チェッカーボードパターンの歴史や選び方のポイントに加え、おすすめのモデルを5つピックアップ。ぜひお気に入りの一足を見つける参考にしてみてください。
VANSのチェッカーボードパターン誕生の由来
まず、VANSのチェッカーボードパターンはどのようにして誕生したのか、歴史から確認していきましょう。
はじまりはスケーターの遊び心
VANSのチェッカーボードパターンは、現在は「スリッポン」と呼ばれる「VANS #48」が発売された1970年代後半に誕生しました。ブランド創業者のひとり、ポール・ヴァン・ドーレンの息子スティーブが、10代のスケーターたちがシューズのミッドソールに油性マーカーで色を塗りカスタマイズしているのを目撃したことがきっかけです。
なかでもとくに人気の高かったチェッカーボードパターンのアイデアを発展させ、後にVANSが正式に商品化。スリッポンのアッパーにチェッカーボードパターンをプリントしたモデルが登場しました。
チェッカーボードパターンは、イギリスのサブカルチャーシーンでも注目を集めました。当時イギリスで流行していた音楽ジャンル「2トーン・スカ」は白人と黒人の人種間の緊張を乗り越えることを目指しており、チェッカーボードパターンは人種的結束の象徴として大きな支持を得たといわれています。
一本の映画が大ブームのきっかけに
1982年公開のアメリカ映画「初体験/リッジモント・ハイ」は、VANSのチェッカーボードパターンが世界的に知られるきっかけを生んだ作品として有名です。主人公のジェフ・スピコリを演じた俳優のショーン・ペンが劇中でチェッカーボードパターンのスリッポンを着用し、一気に注目が集まりました。
このスニーカーは映画内でもアイコン的な存在として登場し、オリジナルサウンドトラックのジャケットにも採用されています。また、チェッカーボードパターンを選んだのはショーン・ペン本人だったともいわれ、のちの大ヒットにつながるエピソードとして語られています。
「VANSといえばチェッカーボード」といわれる理由
ここからは、VANSといえばチェッカーボードといわれる理由を、さまざまな角度から見ていきましょう。
VANSとひと目でわかる唯一無二の存在感
チェッカーボードパターンは、視覚的にブランドを強く印象づけられる点が魅力です。白と黒の格子模様は遠目から見てもVANSとわかるほど存在感があり、コーディネートの主役として活躍します。
チェッカーボードパターンはスリッポンをはじめ、オールドスクールやオーセンティックなど数多くの定番モデルに採用。好みやスタイルに合わせ、幅広いラインナップから選べます。
世代を超えて愛される普遍的なスタイル
スケーターの自由な発想から生まれたチェッカーボードパターンは、スケートカルチャーにとどまらず、現代のファッションシーンでも世代や性別を問わず広く親しまれています。
インパクトのあるデザインでありながらクラシックな配色のため、どのようなコーディネートにも取り入れやすいのがポイント。どの時代でも愛される、普遍的なスタイルとして受け継がれています。
VANSのチェッカーボードパターンの選び方
ここでは、VANSのチェッカーボードパターンの着用シーンに合った選び方や、おすすめのコーディネート例をご紹介します。
着用シーンに合ったモデルを選ぶ
チェッカーボードパターンを取り入れるなら、着用シーンも考慮して選ぶことが大切です。
脱ぎ履きがしやすく、気軽なお出かけに使うならスリッポンがおすすめ。カジュアルなストリートファッションと合わせるなら、オールドスクールやオーセンティックも好相性です。
また、VANSのチェッカーボードパターンは通常モデルに加え、「スケートクラシックス」と呼ばれるモデルも展開。スケートボード向けに耐久性やクッション性が向上しており、スケートシューズとしてはもちろん、履き心地を重視した普段履きにも適しています。
定番のローカットモデルだけでなく、スケートハイなどハイカットモデルでもチェッカーボードパターンが採用されています。足元の個性をより際立たせたい方はチェックしてみてください。
おすすめのコーディネート例
VANSのチェッカーボードパターンは、カジュアルなファッションとの相性が抜群です。デニムやチノパンとTシャツを組み合わせたシンプルなコーディネートでも、足元でほどよく個性をアピールできるのが魅力。日々のおしゃれのアクセントとして活躍します。
夏場はハーフパンツ、冬場はコーチジャケットやパーカーとも相性がよく、一年を通して使いやすいのもポイント。インパクトのあるデザインながら悪目立ちしにくく、幅広いコーディネートに取り入れやすいのが特徴です。
VANSのチェッカーボードパターンのおすすめ5選
ここからはVANSのチェッカーボードパターンのなかから、おすすめのモデルを5つご紹介します。
VANS(ヴァンズ)クラシック・スリッポン BLACK/WHITE CHECKERBOARD/WHITE VN000EYEBWW
VANSのチェッカーボードパターンを象徴する、長年不動の人気を誇るモデルです。靴紐や留め具のないシンプルなシルエットが特徴で、足を滑り込ませるだけで簡単に脱ぎ履きできる手軽さが魅力。アッパーにはキャンバス素材を使用し、履き口にはパッド入りのライニングを備えているため、快適な履き心地をサポートします。
ワイドパンツからスキニーパンツ、ハーフパンツまで、どのようなスタイルにも自然に溶け込む汎用性の高さがポイント。チェッカーボードパターンを初めて取り入れたい方にもおすすめの一足です。
VANS(ヴァンズ)オールドスクール PRIMARY CHECK BLACK/WHITE VN0A38G1P0S
「ジャズストライプ」とも呼ばれる、VANSを代表するサイドストライプを初めて採用したモデルです。アッパーにはスエードとキャンバスの両素材を組み合わせており、スケートボードのトリックにも対応できるよう、つま先部分に補強が施されています。
アッパーのサイドを中心にチェッカーボードパターンを配した、メリハリのあるデザインが特徴。ワイドパンツやオーバーサイズのトップスを合わせた王道のスケーターファッションとも相性がよく、足元の存在感をしっかりとアピールできます。
VANS(ヴァンズ)オーセンティック CHECKERBOARD BLACK/WHITE/GUM VN0004MKIBB
VANSの創業より、現代まで広く愛され続ける定番モデルです。チェッカーボードパターンのアッパーにガムソールを組み合わせたデザインが特徴で、足元をおしゃれに演出します。ブラックデニムやチノパンと相性がよく、アンクル丈やロールアップで足元をしっかりと見せるスタイルもおすすめです。
VANS(ヴァンズ)スケート・スリッポン CHECKERBOARD BLACK/OFF VN0A5FCAAUH
VANSのスリッポンをベースに、スケートボード向けに機能性を強化したモデルです。アッパーには補強素材の「DURACAP」を内蔵しており、つま先など摩耗しやすい部分の耐久性が向上。通常モデルよりへたりにくく、長くよい状態をキープできる点がメリットです。
インソールには独自の「POPCUSH」を採用。VANSでもトップクラスの衝撃緩和性能により、長時間履いていても快適さが持続します。スケートボードにはもちろん、長時間歩くことが多い方や、履き心地を重視してチェッカーボードパターンを選びたい方におすすめの一足です。
VANS(ヴァンズ)スケートハイ BOLT CHECKERBOARD BLACK/WHITE VN0A5JIVA04
VANSのハイカットを代表するモデルです。初めて発売されたのは1978年で、スケート業界におけるハイカットシューズ革命を牽引したモデルとしても知られています。
こちらのデザインはチェッカーボードパターンに加え、アウトソールのサイドテープに稲妻モチーフを採用した個性的な一足。ハーフパンツやロールアップで、足元が主役のコーディネートを楽しめます。
VANSのチェッカーボードで足元をおしゃれに演出しよう
スケートカルチャーのトレンドから生まれたVANSのチェッカーボードパターンは、現在はブランドを代表する由緒あるデザインとして幅広く親しまれています。一見派手に見えるデザインでも、さまざまなコーディネートに合わせやすいのが人気のポイント。長年愛されるチェッカーボードパターンで、ファッションにおしゃれな個性を取り入れてみてください。
スケートシューズとしてはもちろん、普段履きとしても幅広い年代から支持されるスニーカーブランド「VANS(ヴァンズ)」。多彩なモデルのなかでも、靴紐や留め具のないシンプルなフォルムの「スリッポン(SLIP-ON)」は、長く愛されるロングセラーモデルとして知られています。
今回はVANSのスリッポンの特徴や種類、選び方のポイントについて詳しく解説するとともに、大人のファッションにも取り入れやすいおすすめのモデルを5つご紹介。自分にぴったりの一足を見つける参考にしてみてください。
VANSのスリッポンとはどんなシューズ?
まず、VANSのスリッポンとはどのようなモデルなのか、確認しておきましょう。
アメリカ・西海岸のカルチャーとの深い関わり
VANSのスリッポンのルーツは、1977年に誕生した「Vans #98」というモデルです。シンプルかつスタイリッシュなフォルムは、スケートボーダーやBMXライダーを中心に人気が広がり、南カリフォルニアで話題となりました。
スリッポンは「SLIP-ON」の名前の通り、足を滑り込ませるだけで簡単に履けるのが特徴です。サーフカルチャーが盛んだった1970年代の西海岸では、サーフィン後の濡れた足でも脱ぎ履きしやすく、ライフスタイルに自然にマッチしました。こうして幅広いカルチャーでアイコンシューズとしてのポジションを確立していきます。
その後、1982年公開のアメリカ映画「初体験/リッジモント・ハイ」で、主人公を演じた俳優のショーン・ペンがチェッカーボードパターンのスリッポンを着用したことが注目され、世界中で支持される大ヒットモデルとなりました。
現在もVANSのスリッポンが人気の理由
VANSのスリッポンが長年愛される理由のひとつは、シンプルで履きやすいデザインです。靴紐を緩める必要がなく、足を滑り込ませるだけで手軽に脱ぎ履きできるため、忙しい日常でもストレスなく取り入れられます。
また、幅広いコーディネートに対応できるのも人気のポイント。ムダのないスタイリッシュなフォルムは、カジュアルなストリートスタイルにはもちろん、大人っぽい上品な着こなしにも好相性です。
デザインの種類が豊富であるほか、機能性を重視したモデルも多く揃っている点が魅力。スケートボード用として選ぶか、素材や質感を重視するかなど、用途に合ったモデルを多彩なラインナップから選べます。
VANSのスリッポンを代表するモデル
VANSのスリッポンは、多彩なモデルを展開しているのがポイント。それぞれ機能性や質感といった特徴が異なるため、用途に合ったモデルを選びましょう。
クラシック・スリッポン
クラシック・スリッポンは、スリッポンのなかでも最も定番とされる、オリジナルモデルとして知られています。アッパーにキャンバス素材を使用したモデルを中心に展開しており、軽量で気軽に履けるのが特徴です。
ソールには、VANSならではのラバーワッフルソールを採用しています。クッション性は控えめながら、フラットで安定した履き心地を実現。普段履きにぴったりの一足に仕上がっています。
比較的リーズナブルな価格帯で購入できるのも魅力的なポイント。色違いで複数足揃えておけば、その日のコーディネートに合う色選びも楽しめます。
スケート・スリッポン
スケート・スリッポンは、クラシック・スリッポンのスタイリッシュなフォルムはそのままに、スケートボード向けに機能性を強化したモデルです。アッパーには補強素材の「DURACAP」など、ハードなトリックによる摩耗からシューズを守る工夫が多く施されています。
ソールにはVANSでもトップクラスのグリップ力を誇る、独自のゴム配合材「SickStick」を採用。加えて、インソールには優れたクッション性を実現した「POPCUSH」クッションを備えており、激しい動きによる足の疲れも効果的に軽減してくれます。
スケートボーダーにはもちろん、快適な履き心地を重視して普段履きを選びたい方にもおすすめです。
プレミアム・スリッポン
プレミアム・スリッポンは、フィット感やフォルムを追求した、VANSの新たなスタンダードとして発売されたモデルです。アッパーにはスエード素材や厚めのキャンバス素材などを使用しており、通常モデルに比べて上質な質感に仕上がっています。
インソールには、バイオベース素材を30%使用して開発した、高反発ポリウレタンフォーム「SOLA FOAM ADC」を採用しており、長時間履いても快適さが持続。普段履きに最適な機能性を備えています。
カジュアルなスタイルにはもちろん、大人らしいコーディネートも楽しみたい方はチェックしてみてください。
VANSのスリッポンの選び方
VANSのスリッポンを選ぶ際は、どのようなシーンで履きたいのかという点と、普段のファッションスタイルに合ったモデルを選ぶことが重要です。着用シーン別の選び方のポイントと、おすすめのコーディネート例をご紹介します。
シーンに合ったモデルを選ぶ
機能性や質感よりもベーシックにVANSのスリッポンを楽しみたい方には、クラシック・スリッポンがおすすめです。耐久性やクッション性はスケート・スリッポンやプレミアム・スリッポンに劣るものの、普段履きには十分。デザインも豊富なので、幅広いコーディネートに対応できます。
スケートシューズとして選ぶなら高機能なスケート・スリッポンが適していますが、クッション性が高いので、長時間歩くことが多い方にもおすすめ。プレミアム・スリッポンも同様に、足の疲れを軽減するインソールを備えているため、快適な履き心地がしっかり持続します。
おすすめのコーディネート例
クラシック・スリッポンの場合、デニムやチノパンとTシャツを合わせるシンプルなスタイルをはじめ、ハーフパンツで気軽なお出かけスタイルを演出するのもおすすめです。スエットやパーカーとの相性もよく、一年を通して取り入れやすい点が魅力。自由度の高いコーディネートを楽しめます。
スケート・スリッポンでスケーターファッションを意識するなら、太めのパンツにワンサイズ大きめのトップスを合わせるのがおしゃれのポイント。チノパンとボタンシャツの組み合わせもスタイリッシュに決まります。
プレミアム・スリッポンで大人っぽさを出したい場合は、全体的にモノトーンでまとめるほか、テーパードパンツとジャケットなど、上品なジャケットスタイルもおすすめ。プレミアム・スリッポンの質感がコーディネートを引き締めてくれます。
VANSのスリッポンのおすすめモデル5選
ここからはVANSのスリッポンのなかから、おすすめのモデルを5つご紹介します。
VANS(ヴァンズ)クラシック・スリッポン BLACK VN000EYEBLK
最もシンプルなスリッポンとして、世代を問わず愛されるモデルです。まさに王道カラーといえるブラック×ホワイトの組み合わせは、カジュアルから上品なスタイルまで、どのようなコーディネートとも好相性。初めての一足としても間違いのないモデルです。
VANS(ヴァンズ)クラシック・スリッポン BLACK/WHITE CHECKERBOARD/WHITE VN000EYEBWW
VANSのスリッポンの世界的ヒットのきっかけを作ったモデルです。アッパーには、VANSを象徴するチェッカーボードパターンを採用。個性が際立つアイコニックなデザインが、ファッションのアクセントとして活躍します。デニムやブラックデニムとの組み合わせがおすすめです。
VANS(ヴァンズ)スケート・スリッポン BLACK/BLACK VN0A5FCABKA
オールブラックの配色が足元をスタイリッシュに演出するモデルです。スケートボード向けに耐久性やクッション性を重視した設計で、長く快適に履けるのが魅力。シンプルなカラーのためファッションのスタイルを選ばず、普段履きとしても取り入れやすい一足です。
VANS(ヴァンズ)スケート・スリッポン PEWTER/WHITE VN0A5FCA1N6
やや暗めのグレーが落ち着いた印象を与えるモデルです。足元を主張しすぎないデザインで、モノトーン系のコーディネートと好相性。スラックスを取り入れたジャケットスタイルなど、大人っぽい上品な着こなしにも違和感なくなじみます。
VANS(ヴァンズ)プレミアム・スリッポン BLACK/WHITE VN000D5AY28
質感や履き心地にこだわった、VANSのスリッポンのなかでもワンランク上のモデルです。アッパーには8オンスの高品質キャンバス素材を使用しており、ソールの側面も通常より厚みを増した設計が特徴。上品なファッションスタイルでも、足元をスタイリッシュに引き締めます。
VANSのスリッポンは世界で愛されるロングセラー
VANSのスリッポンは、手間なく脱ぎ履きできるうえ、幅広いファッションスタイルに合わせやすい点が魅力です。機能性や質感など、自分の好みに合ったモデルを豊富なラインナップから選べるのも人気のポイント。本記事を参考に、お気に入りの一足を見つけてみてください。
幅広い世代でファンが多いアメリカ発のスニーカーブランド「VANS(ヴァンズ)」。多彩なモデルが揃っていますが、なかでもハイカットを代表する一足として人気が高いのが「スケートハイ」というモデルです。
今回はVANSのスケートハイの誕生の歴史やシューズの特徴、選び方のポイントも含め、おすすめのモデルを5つご紹介します。ハイカットファンの方はもちろん、これからハイカットのシューズを履いてみたい方も、参考にしてみてください。
VANSのスケートハイとはどんなモデル?
まず、VANSのスケートハイがどのような背景で誕生したのか、そしてスケートシューズとして支持されてきた理由について解説します。
スケートハイの歴史
スケートハイは1978年にリリースされた、VANSを代表するハイカットシューズです。発売当初は「Style 38」と呼ばれ、「オールドスクール」に次ぐサイドストライプデザインを採用したモデルとして登場しました。
スケートハイは、その名の通りスケーター向けに設計されたモデルです。当時人気だったローカットモデルにハイカット構造を取り入れ、足首のホールド感を高めたデザインが特徴で、クラシックなスタイルと実用性を兼ね備えた一足として人気を集めました。
スケートハイの英語表記は「SK8-HI」で、SKATE(スケート)の発音を数字の8(エイト)に置き換えた、スケートカルチャーでよく使われてきたスラング表現です。豆知識として押さえておきましょう。
スケートシューズとして支持された理由
1970年代のアメリカでは、スケートボードはすでにおもちゃの域を超え、スポーツやライフスタイルとして確立されつつありました。また、スケートハイの発売と同じころは、現在のスケートボードの基本である「オーリー(スケートボードを足の動きだけで空中に浮かせるトリック)」が生まれた時期でもあります。
トリックの高度化が進むなか、本格的にスケートボードに取り組むスケーターの要望に応えるべく、スケートハイは従来のモデルから耐久性やホールド感を強化。クッション性の高い履き口や、厚みのあるスエード・キャンバス素材を組み合わせたアッパーは高い支持を集め、スケート業界におけるハイカットシューズの定番モデルとして定着しました。
VANSのスケートハイのデザインの特徴
ここでは、VANSのスケートハイならではのデザインや機能面の特徴について詳しくご紹介します。
VANSを象徴するサイドストライプ
VANSのサイドストライプとは、アッパーの側面に配された、波打つようなライン状のデザインを指します。VANSの創業者のひとり、ポール・ヴァン・ドーレンの落書きから生まれたこのデザインは「ジャズストライプ」の名で親しまれ、現在もブランドのアイコンとして受け継がれています。
シンプルながらひと目でVANSとわかる視認性の高さを持ち、ファッションのアクセントとして存在感を発揮。カジュアルなファッションスタイルにはもちろん、スタイリッシュなきれいめコーディネートにも自然にマッチします。
しっかり足首を守るアンクルパッド
スケートハイはVANS初のハイカットモデルとして、クッション性に優れたアンクルパッドを搭載しているのが特徴。くるぶし周りをやさしく包み込む設計により、スケート時などの激しい動きでも足首をしっかりと保護します。
ほどよいホールド感のある履き心地で、足の動きを過度に制限しないため、長時間履いていても足が疲れにくい点も魅力。スケート用途だけでなく、普段履きや長時間の外出でも、安定感をキープして履きやすい一足です。
スエード×キャンバスのコンビネーションアッパー
アッパーには、スエードとキャンバスを組み合わせた素材構成を採用しています。摩耗しやすいつま先部分やかかとには高耐久のスエード素材を使用し、ハードなスケート用途にも耐えられる設計。一方、側面や履き口には軽量かつ通気性に優れたキャンバス素材を使用しており、軽い履き心地や蒸れにくさにも配慮されています。
2つの異なる素材を組み合わせることにより、耐久性と快適性を両立している点が魅力。素材のコントラストが見た目にもほどよいアクセントを加え、高いデザイン性も兼ね備えています。
グリップに優れたワッフルソール
ソールには、サイドストライプと同様にVANSのアイコンとして知られている、ワッフルソールを採用しています。独特の凹凸パターンが施された形状が特徴で、優れたグリップ力を発揮。スケート時や歩行時に足が滑りにくく、安定性を高めるしなやかな柔軟性も併せ持っているのがポイントです。
スケート時のボードコントロールのしやすさだけでなく、普段履きでも安心感のある履き心地を実現。摩耗してもグリップ力が急激に落ちにくいため、長く履ける点も魅力です。
VANSのスケートハイの選び方
続いて、VANSのスケートハイの選び方のポイントを解説します。自分にぴったりのモデルを選ぶヒントにしてみてください。
シーンに合ったモデルを選ぶ
VANSのスケートハイはラインナップが豊富なので、着用シーンに合う一足を選びやすいのがポイント。定番の「クラシックライン」のほか、スケートシューズとして機能性を向上させた「スケートクラシックス」、全天候型に設計された「MTE」などが揃っています。
スケートクラシックスはアッパーに補強素材の「Duracap」を採用しており、より優れた耐久性を実現。インソールにはVANSでトップクラスの衝撃緩和素材を使用した「Popcush」クッションを搭載しており、快適な履き心地も両立しています。
MTEは高い防水性と通気性を兼ね備えており、悪天候時でも靴の中をドライな状態にキープ。優れたグリップ力を備え、さまざまな路面に対応できるため、アウトドアシーンでも活躍します。
機能性を重視してスケートハイを選びたい方は、ラインにも注目してみましょう。
ファッションスタイルに合わせて選ぶ
スケートハイは、幅広いファッションスタイルに取り入れやすいのが魅力です。デニムやチノパンとも相性がよく、一年を通して履きやすいのがポイント。ハーフパンツやロールアップスタイルと組み合わせれば、ハイカットのシルエットをしっかりと生かせます。
きれいめのコーディネートが好みなら、スキニーパンツの裾を履き口に入れるのも人気のスタイルです。スタイリッシュなモノトーンカラーでまとめるなら、オールブラックのスケートハイが好相性。大人っぽさとカジュアル感のバランスを求めるなら、ネイビーもおすすめです。
VANSのスケートハイのおすすめ5選
それではVANSのスケートハイシリーズから、おすすめのモデルを5つご紹介します。
VANS(ヴァンズ)スケートハイ BLACK/BLACK/WHITE VN000D5IB8C
1978年の発売以来、現在もVANSのハイカットを代表する一足として高い人気を誇るモデルです。シンプルなブラック×ホワイトの配色は、どのようなファッションスタイルにもなじみやすく、幅広いコーディネートに対応。ハイカットシューズが初めての方にもおすすめです。
VANS(ヴァンズ)スケートハイ NAVY VN000D5INVY
VANSで人気の定番カラーのひとつ、ネイビーを採用したモデルです。アッパーはネイビー×ブラックの組み合わせで、ソールはホワイトと、バランスの取れた配色が特徴。デニムやチノパン、ハーフパンツなど、幅広いコーディネートを楽しめます。
VANS(ヴァンズ)スケート スケートハイ BLACK/BLACK VN0A5FCCBKA
スタイリッシュなオールブラックの配色を採用したモデルです。アッパー・サイドストライプ・ソールまでブラックで統一されており、異なる素材感のコントラストが足元をおしゃれに演出。モノトーンカラーでまとめたい方や、きれいめのスタイルで合わせたい方にもおすすめです。
このモデルはスケートクラシックス仕様のため、通常モデルよりアッパーの耐久性やソールのグリップ力が強化されています。さらに、高性能インソールの「Popcush」クッションを搭載しており、快適な履き心地も実現しています。スケート用途にはもちろん、徒歩移動が多い方にもぴったりの一足です。
VANS(ヴァンズ)スケートハイ38DX ANAHEIM BLACK VN0A38GFPXC
VANSの創業当時、カリフォルニア州アナハイムのファクトリーで製造されていたクラシックモデルに焦点を当てた「Anaheim Factory Collection」のモデル。ヴィンテージ感あふれる色使いとディテールが特徴で、古着を取り入れたコーディネートともマッチします。
VANS(ヴァンズ)スケートハイ MTE GORE-TEX インシュレーテッド BLACK/BLACK VN000DARBKA
全天候型の重厚な設計が特徴の、MTE仕様のモデルです。高い通気性と防水性を兼ね備えた「GORE-TEX」素材を採用しており、天候に左右されることなく、靴の中を快適に保てるのが魅力。また、保温性にも優れているため、寒い時期のキャンプやトレッキングなどのアウトドアアクティビティでも活躍します。
通常モデルから機能性を大きく強化しながらも、スケートハイらしいデザインはしっかりと継承。普段履きや、雨の日の外出にもおすすめの一足です。
VANSのハイカットの名作を履きこなそう
VANSのスケートハイは、スケートシューズとしての高い機能性と、クラシックなデザインを兼ね備えたモデルです。スケート用途やアウトドア用途など、着用シーンに合わせて選びやすいのも人気のポイント。本記事を参考に、自分にぴったりのスケートハイを見つけてみてください。
スケーターやアーティスト、スニーカーファンなど、幅広い層から高く支持されているスニーカーブランド「VANS(ヴァンズ)」。デザインやカラーバリエーションが非常に豊富なため、世代を問わず自分にマッチする一足を見つけやすい点が魅力です。
そこで今回は、多彩なラインナップのなかでもとくにスタイリッシュさが際立つ、オールブラックのモデルを5つご紹介します。選び方やコーディネートのポイントについても解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
VANSとはどんなブランド?
まず、VANSとはどのようなブランドなのか、ルーツから解説していきます。
VANSがスケーターから支持された理由
VANSの創業は1966年にさかのぼり、ポール・ヴァン・ドーレンとジム・ヴァン・ドーレン兄弟らがアメリカ・カリフォルニア州アナハイムで立ち上げた「Van Doren Rubber Company」からブランドの歴史が始まります。
1970年代に入ると、シンプルで履きやすいラフなスタイルに加え、優れたグリップ力を発揮するワッフルソールが若いスケーターたちの間で評判を集めました。1976年にはブランドを象徴する「OFF THE WALL」ロゴが誕生し、VANSは本格的なスケートシューズブランドとしての地位を確立します。
その後トリックレベルの進化に伴い、摩耗の激しい箇所に高耐久なスエードを採用するなど、スケーターのニーズを反映した改良を重ねてきました。こうしたスケーター目線に立ったものづくりは、現在の「スケートクラシックス」シリーズへと受け継がれています。
世界的ヒットのきっかけは一本の映画
VANSというブランドが、スケーターだけでなく世界的に認知されるようになったきっかけは、実は一本の映画だったことはご存じでしょうか。その映画とは、1982年公開のアメリカ映画「初体験/リッジモント・ハイ」です。
俳優のショーン・ペンが演じる主人公ジェフ・スピコリが、劇中でチェッカーボードパターンのスリッポンを着用したことで、一気に注目を集めます。映画の公開以降、VANSの売り上げは急上昇し、世界的な知名度を獲得する大きな転機となりました。
VANSのオールブラックの代表モデル
ここでは、オールブラックを展開するVANSの定番モデルの特徴について解説します。いずれも長年人気のモデルなので、初めての一足にもおすすめです。
オーセンティック
オーセンティックは、1966年に「VANS #44」としてリリースされて以来、現在でも高い人気を誇るモデルです。シンプルかつムダのないミニマルなシルエットは、幅広いファッションスタイルにマッチします。
通常モデルのアッパーには主にキャンバスを採用しており、軽量で柔軟な履き心地は、気軽なお出かけにもぴったり。ワッフルソールによる優れたグリップ力も魅力です。
オールドスクール
オールドスクールは、1977年に「VANS #36」としてリリースされたモデルです。VANSを代表するサイドストライプを初めて採用したモデルとしても知られ、現在でも数多くのモデルでブランドのアイコンとして使用されています。
スケートシューズとして耐久性を強化した設計で、摩耗の激しいつま先部分などにはスエード補強が施されているのが特徴。履き口にはパッド入りで、ほどよいフィット感も実現しています。
スリッポン
スリッポンは、靴紐や留め具のないシンプルなフォルムで人気のモデルです。オールドスクールと同年の1977年に「VANS #98」としてリリースされ、足を滑り込ませるだけで簡単に脱ぎ履きできる手軽さが注目されました。発売当初よりサーフシーンやスケートシーンを中心に支持され、現在でも幅広い世代から親しまれています。
履き口にはパッドが施されており、安定感のある履き心地を実現。軽量で柔軟性のある設計で、買い物や散歩などの軽いお出かけからタウンユースまで、さまざまなシーンに取り入れやすい点が魅力です。
スケートハイ
スケートハイは、1978年に「Style 38」としてリリースされた、VANSを代表するハイカットモデルです。スケーター向けに設計されており、耐久性に優れたスエードとキャンバスのアッパーや、足首をしっかりとホールドする履き心地など、当時のスケートボード業界におけるハイカット革命を牽引したモデルとして知られています。
また、オールドスクールに次ぐサイドストライプデザインを採用したモデルとしても有名で、高い機能性とクラシックなスタイルを併せ持った一足に仕上がっています。
ハーフキャブ
ハーフキャブは、1992年にリリースされた、スケーターの自由な発想から生まれたミッドカットモデルです。ルーツは1989年に発売のスティーブ・キャバレロのプロモデル。ハイカットの足首部分をあえて切り取り、ミッドカットにカスタムするスタイルの流行を受け、実際に商品化された一足です。
ほどよく足首をサポートするホールド感があり、ローカットシューズが好みの方でも違和感なく履きやすいのが特徴。スケート用途から普段履きまで、幅広いシーンで活躍します。
VANSのオールブラックの選び方
続いて、コーディネートのポイントを含め、VANSのオールブラックの選び方のコツを解説します。
着用シーンに合うモデルを選ぶ
VANSのオールブラックは、機能面で着用シーンに応じたモデルを選べるのも大きな魅力。通常モデルのクラシックラインをはじめ、スケートシューズとして性能を強化したスケートクラシックスや全天候型に設計されたMTEなど、ラインナップが豊富です。
普段履きとして気軽にファッションに取り入れるなら、クラシックラインがおすすめ。耐久性やクッション性を重視する場合はスケートクラシックス、キャンプなどのアウトドアシーンで使うならMTEを選ぶのがよいでしょう。
コーディネートのポイント
VANSのオールブラックは、幅広いコーディネートにマッチする汎用性の高さが人気のポイント。カジュアルなスタイルからきれいめの着こなしまで対応でき、好みのファッションスタイルを問わず取り入れやすいのが魅力です。
スタイリッシュにモノトーンでまとめるほか、ブルーデニムやチノパンと合わせてラフなスタイルに仕上げるのもおすすめ。パンツの太さはワイド・スキニーともに好相性ですが、ワイドパンツを選ぶ際は足元が埋もれないよう、丈の長さに注意しましょう。
また、オールブラックは色味がシンプルなぶん、素材感によって見た目の印象が変わるのが特徴です。キャンバスは軽やかでカジュアル、スエードは落ち着いた雰囲気を演出。細やかなディテールにも注目し、自分らしいオールブラックコーディネートを楽しんでみてください。
VANSのオールブラックのおすすめ5選
ここからは、VANSのオールブラックのおすすめモデルを5つご紹介します。
VANS(ヴァンズ)オーセンティック BLACK/BLACK VN000EE3BKA
シンプルを追求したオールブラックのモデルです。
ミニマルなローカットシルエットはどのようなファッションスタイルにもなじみやすく、汎用性の高い普段履きとして活躍します。テーパードパンツやスキニーパンツと合わせれば足元をすっきりと見せられるほか、ロールアップスタイルもおすすめです。
VANS(ヴァンズ)クラシック・スリッポン BLACK/BLACK VN000EYEBKA
簡単に脱ぎ履きしやすく、日常使いでも活躍するオールブラックのモデルです。
多彩なコーディネートを楽しめるのが魅力で、とくに肩の力の抜けたカジュアルなスタイルとの相性が抜群。ハーフパンツ×Tシャツや、チノパン×スウェットなど、一年を通してファッションに取り入れやすい一足です。
VANS(ヴァンズ)オールドスクール BLACK/BLACK VN000D3HBKA
クラシックなスケートシューズを、スタイリッシュなオールブラックで仕上げたモデルです。
ほどよいボリューム感が足元にさりげない存在感を添え、履くだけでスケータースタイルを演出します。デニムやチノパンはもちろん、ワイドパンツとも好相性です。
VANS(ヴァンズ)スケート スケートハイ BLACK/BLACK VN0A5FCCBKA
アッパー・ソール・サイドストライプの素材感のコントラストが印象的なオールブラックのモデルです。ハイカットのシルエットを生かすなら、ハーフパンツやロールアップスタイルがおすすめ。スキニーパンツと合わせれば、きれいめのコーディネートも楽しめます。
このモデルはアッパーの耐久性やソールのグリップ力、インソールのクッション性を強化したスケートクラシックス仕様です。スケート用途にはもちろん、快適な履き心地を重視して普段履きを選びたい方にも適しています。
VANS(ヴァンズ)MTE ハーフキャブ GORE-TEX BLACK/BLACK VN000CVMBKA
VANSの定番ミッドカット、ハーフキャブを全天候型仕様にアップデートしたオールブラックのモデルです。アッパーには優れた防水透湿性を備えた「GORE-TEX」を採用し、悪天候による水分の侵入をブロック。保温性も高く、アウトドアシーンをはじめ、冬場の雨や雪の日の外出用としても活躍します。
ボリューム感のあるシルエットのため、シューズが浮かないよう、ワイドパンツやカーゴパンツと合わせるのがおすすめです。
VANSのオールブラックはモデルが豊富
VANSのオールブラックは、デザインや機能性のバリエーションが豊富に揃っており、着用シーンに合う一足を探しやすいのが特徴。取り入れるだけで足元をスタイリッシュに演出でき、コーディネート全体を引き締めてくれるのも魅力です。本記事を参考に、自分にぴったりのオールブラックのモデルを見つけてみてください。
スケートシーンやファッションシーンで幅広い世代から支持されているスニーカーブランド「VANS(ヴァンズ)」。多彩なモデルがラインナップされていますが、定番モデルのほか、プロスケーターやアーティストの名が入った「プロモデル」も展開されているのをご存じでしょうか。
そこで今回は、VANSのおすすめのプロモデルを5つご紹介します。一般的なモデルとの違いや、選び方のポイントなども含めて詳しく解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
VANSのプロモデルとは?
VANSはスケートボードカルチャーをルーツに持つブランドなので、ほかのスケートシューズブランド同様、プロスケーターやアーティストの名が入ったプロモデルも展開されています。プロモデルは「プロシグネチャー」とも呼ばれ、既存のモデルをベースに、カラーや機能性をアップデートしてリリースされることもあるのが特徴です。
では、VANSのプロモデルと一般的なモデルにはどのような違いがあるのか、詳しく確認してみましょう。
一般的なモデルとの違い
VANSの一般的なモデルは「クラシックライン」と呼ばれ、「オーセンティック」や「スリッポン」、「オールドスクール」などの定番モデルが数多くラインナップ。機能性よりデザイン性や履きやすさを重視したモデルが多く、とくに普段履きとして親しまれています。
一方でプロモデルはハードなスケート用途にも耐えられるよう、アッパーの耐久性やソールのグリップ力、クッション性などが強化されているのが特徴。シンプルなモデルだけでなく、デザインやカラーにこだわったモデルも多く揃っているのが魅力です。
プロモデルはシューズがへたりにくく、長時間履いていても足が疲れにくいなど、普段履きとしてもメリットが多いのがポイント。機能性・デザイン性ともに重視してVANSを選びたい方におすすめです。
VANSのプロモデルを展開するライダーやアーティスト
ここでは、VANSのプロモデルを展開するライダーやアーティストをご紹介します。スケートをしない方でも、どのような人物がかかわっているモデルなのかを知ることで、シューズ選びがより楽しくなるでしょう。
CURREN CAPLES(カレン・ケープルズ)
カレン・ケープルズは、1996年生まれのアメリカ・カリフォルニア出身のプロスケーターです。ストリートスタイルからパークスタイルまで、オールラウンドにこなすスケートスタイルが特徴。元プロサーファーの父を持っており、サーフィンの高い腕前も高く評価されています。
10代前半からVANSのサポートを受けており、2025年に待望のファーストプロモデルをリリース。現在もコンテストの出場やビデオパートの制作など、精力的に活動を続けています。
ROWAN ZORILLA(ローワン・ゾリラ)
ローワン・ゾリラは、1995年生まれのアメリカ・カリフォルニア出身のプロスケーターです。コンテストよりもストリートスケートをメインに活動しており、ビッグトリックから繊細な動きまで、安定感のある滑りで人気があります。
VANSからは複数のプロモデルをリリース。シューズの制作には自身もかかわり、細部までこだわって仕上げられています。ハードなスケート用途にも耐えられるよう、耐久性やクッション性など、パフォーマンス重視で設計されているのが特徴です。
GEOFF ROWLEY(ジェフ・ローリー)
ジェフ・ローリーは、1976年生まれのイギリス・リバプール出身のプロスケーターです。スケートで生計を立てるため、18歳のころに仲間とともにアメリカへ移住。スピード・迫力・安定感を兼ね備えたスケートスタイルで瞬く間に名を広め、2000年にはスラッシャー・マガジンの「スケーター・オブ・ジ・イヤー」を獲得しました。
長年にわたりVANSを代表するレジェンドライダーのひとりであり、1999年に初のプロモデルをリリース。現在も復刻モデルとしてたびたび発売されており、根強い人気を誇っています。
ATIBA JEFFERSON(アティバ・ジェファーソン)
アティバ・ジェファーソンは、1976年生まれのアメリカ・コロラド出身のプロフォトグラファーです。スケートボード専門誌で彼の写真を見ないことはないほど知名度が高く、トリックの写真を1枚のアートとして映し出す表現力は、世界中で高く評価されています。
現在はスラッシャー・マガジンをはじめとするスケートボードメディアで活躍しているほか、VANSのブランドキュレーターとしても活動。人気の「ハーフキャブ」や「オールドスクール」などをベースにしたプロモデルの展開に加え、オリジナルアパレルも手がけています。
VANSのプロモデルの選び方
ここでは、VANSのプロモデルの選び方のポイントを解説します。
テクノロジーで選ぶ
VANSのプロモデルは、本格的なスケート用途に対応できる設計のため、一般的なモデルより機能性が高いのが特徴です。耐久性やグリップ力のよさだけでなく、クッション性の高いモデルが多く揃っており、普段履きとしても快適に使いやすいのが魅力。プロモデルならではのテクノロジーをチェックしてみましょう。
プロモデルの多くは、VANSでトップクラスの衝撃緩和素材を使用した「Popcush」インソールを搭載しています。長時間履いていても足が疲れにくく、徒歩移動が多い方にもおすすめです。
加えて、クッション性とボードコントロールのしやすさを両立した「ImpactWaffleテクノロジー」や、カップソールの安定性とバルカナイズドソールの柔軟性を兼ね備えた「Wafflecup」を搭載したモデルもラインナップ。履き心地にこだわりたい方でも、幅広い選択肢から選べます。
豊富なカラーバリエーションにも注目
VANSのプロモデルはカラーバリエーションが豊富なので、デザインの好みに合わせて選びやすい点も魅力です。定番のブラックやホワイトは幅広いファッションスタイルに自然になじみ、カラーを取り入れたモデルは足元のアクセントとして活躍します。
なかにはプロライダー監修の配色を採用したモデルもラインナップされているのが特徴。個性的な色使いで、コーディネートの主役として取り入れたい方にもおすすめです。
VANSのプロモデルのおすすめ5選
ここからは、普段履きにも取り入れやすい、VANSのおすすめのプロモデルを5つご紹介します。
VANS(ヴァンズ)スケート カレン・ケープルズ GUM BLACK/WHITE VN000D85BZW
シンプルなブラック×ホワイトの配色で、幅広いファッションスタイルに合わせやすいカレン・ケープルズのプロモデルです。摩耗が激しいアッパー部分には補強素材「Duracap」を採用し、「SickStick」ラバー素材によってグリップ力も強化されています。シューズがへたりにくく、長く品質をキープして履ける一足です。
VANS(ヴァンズ)スケート カレン・ケープルズ DARK BROWN VN000D85DRB
大人の男性らしさを引き出す、シックなダークブラウンカラーを採用したカレン・ケープルズのプロモデルです。レザーシューズの延長としても取り入れやすく、ジャケパンスタイルとも好相性。耐久性やクッション性など、スケート用途としての機能性も兼ね備えており、デザイン性と快適な履き心地を両立した一足です。
VANS(ヴァンズ)スケート ローワン2 LEATHER BLACK VN000D3SBLK
高級感のあるレザーブラックで仕上げられたローワン・ゾリラのプロモデルです。スタイリッシュなブラック×ガムソールの組み合わせは、カジュアルからきれいめまで、幅広いファッションスタイルに合わせやすいのが魅力。ソールには「ImpactWaffleテクノロジー」を採用しており、耐衝撃性と柔軟な履き心地を両立しています。
VANS(ヴァンズ)スケート ローリー TAN/GUM VN0A2Z3O4NF
1999年にリリースされた、ジェフ・ローリーのファーストプロモデルを復刻した一足です。かかと部分にはVANSの創業年(1966年)と、プロモデルのデビューを記念した「66/99」の数字をデザイン。クッション性に優れた「Popcush」インソールを搭載しているのも魅力です。
タン×ガムソールの配色は、カジュアルながら大人っぽさも演出できるのがポイント。ベージュやブラウンなど、同系色を取り入れたコーディネートとも好相性です。
VANS(ヴァンズ)スケート ハーフキャブ ワッフルカップ アティバ・ジェファーソン OATMEAL VN000D9Z2N1
落ち着いたナチュラルな色使いが特徴のアティバ・ジェファーソンのプロモデルです。アースカラーと相性がよく、ブラウンやカーキを取り入れたコーディネートでまとめると統一感のあるスタイルに仕上がります。ブルーデニムと合わせたカジュアルな着こなしもおすすめです。
アウトソールには、安定性と柔軟性を両立したハイブリッド構造の「Wafflecup」を採用しています。さらに、衝撃緩和素材を使用した「Popcush」インソールも搭載しており、長時間履いていても足の疲れを軽減。履き心地を重視して普段履きを選びたい方にもおすすめの一足です。
VANSのプロモデルを日々のコーディネートに取り入れよう
VANSのプロモデルは、耐久性やクッション性といったスケートシューズとしての機能性の高さに加え、デザインにもこだわったモデルが多くラインナップされているのが特徴。おしゃれな普段履きとしても活躍します。本記事を参考に、自分にぴったりの一足を見つけてみてください。
デザインや機能性のバリエーションが豊富で、幅広い世代から親しまれているスニーカーブランド「VANS(ヴァンズ)」。さまざまな用途に対応するラインがあるなかでも、素材感や履き心地にこだわった上位ライン「プレミアムライン」をご存じでしょうか。
そこで今回は、VANSのプレミアムラインからおすすめのモデルを5つご紹介します。通常のモデルとの違いや選び方のポイントなども含めて解説するので、ぜひお気に入りの一足を選ぶ参考にしてみてください。
VANSのプレミアムラインとは?
まず、VANSのプレミアムラインの特徴や、最も一般的なモデルである「クラシックライン」との違いについて解説します。
プレミアムラインの特徴
VANSのプレミアムラインは、「VANSの進化するデザイン理念の延長線」として、2024年3月6日から発売が開始されました。
もともとVANSの上位ラインは、モデル名の後ろに「LX」を表記した「ボルトライン」として展開されていましたが、今回の再編よりモデル名の手前に「PREMIUM(プレミアム)」と表記されるようになっています。
アッパーには厚みのある高品質なキャンバス素材を使用し、光沢仕上げが施された高さのあるフォキシングテープを採用するなど、細部までビンテージ調のディテールにこだわった作りが特徴。加えて、新設計の高反発ポリウレタンフォーム「VANS SOLA FOAM ADCインソール」を搭載することで、履き心地の快適さも大幅に向上しています。
上質な素材感と機能性を兼ね備えたプレミアムラインは、VANSの新たなスタンダードとして、ワンランク上のファッションを楽しみたいスニーカーファンからも支持されています。
クラシックラインとの違い
VANSのクラシックラインは、ブランドの原点ともいえるベーシックなモデルが揃っています。
アッパーには標準的なキャンバス素材やスエード素材を使用し、ソールにはVANSを象徴するワッフルソールを基本とした仕様を採用。オリジナルデザインのディテールを受け継ぐ、シンプルで親しみやすい作りに仕上がっているのが特徴です。
オーセンティックやスリッポンなど、長年親しまれてきた定番モデルが数多くラインナップされており、性別や世代を問わずVANSらしいスタイルを気軽に楽しめるラインといえるでしょう。
一方、プレミアムラインは定番モデルをベースに素材感やディテール、履き心地などをアップデートした上位仕様のため、普段履きでさらに高い満足感を求める方におすすめ。カジュアルなスタイルからきれいめの着こなしまで、幅広いコーディネートに対応できる点も魅力です。
VANSのプレミアムラインの定番モデル
続いて、VANSのプレミアムラインとして展開されている定番モデルについて、詳しく解説します。
オーセンティック
オーセンティックとは、VANSの創業年である1966年に「VANS #44」としてリリースされた、ブランドを代表する一足です。ムダを省いたシンプルでミニマルなシルエットは幅広いファッションスタイルと合わせやすく、現在でも高い人気を誇っています。
プレミアムラインのオーセンティックは、アッパーに8オンスの高品質なキャンバス素材を採用しており、シンプルながら高級感のある仕上がりが特徴。ヒールストリップのステッチを4本仕様に復刻するなど、細部のディテールまでこだわって上質感を演出しています。
オールドスクール
オールドスクールとは、1977年に「VANS #36」としてリリースされた、VANSを象徴するサイドストライプを初めて採用したモデルです。創業者のひとり、ポール・ヴァン・ドーレンの落書きから生まれたデザインは「ジャズストライプ」の呼び名でも広く親しまれ、現在でもブランドのアイコンとして多くのモデルで使用されています。
プレミアムラインのオールドスクールは、アッパーに8オンスのキャンバス素材とカウスエード素材を採用しているほか、フルグレインレザーのパッド入りカラーライニングも備えているのが特徴。スケートシューズテイストはそのままに、素材感をアップデートした一足に仕上がっています。
スリッポン
スリッポンとは、オールドスクールと同年の1977年に「VANS #98」としてリリースされた、靴紐や留め具のないシンプルなデザインが特徴のモデルです。登場以来スケートシーンをはじめ、ファッションや音楽、映画などさまざまなカルチャーで人気を博し、現在もVANSの定番として支持されています。
プレミアムラインのスリッポンは、足を滑り込ませるだけで簡単に脱ぎ履きできる手軽さを受け継ぎながら、素材感や履き心地を向上させた上位仕様です。アッパーには上質なキャンバス素材を採用し、クッション性に優れたインソールにより長時間の着用でも足の疲れを軽減します。
VANSのプレミアムラインの選び方
ここでは、VANSのプレミアムラインならではの選び方のポイントを解説します。
コーディネートのポイント
VANSのプレミアムラインは、カジュアルなファッションスタイルを大人らしくランクアップできる点が魅力。チノパン×Tシャツのような定番のスケーターファッションはもちろん、ジャケパンスタイルのようなきれいめの着こなしにも取り入れやすいのがポイントです。
クラシックなフォルムはそのままに、素材感やディテールがアップデートされているため、デザインが主張しすぎないシンプルなコーディネートでまとめるのがおすすめ。自然と足元が主役になるような、スタイリッシュな印象に仕上がります。
また、クラシックラインのモデルに比べてソールにほどよいボリューム感があるので、トレンドを意識したワイドパンツとの組み合わせも好相性。幅広いスタイルに対応できる、汎用性の高さを兼ね備えています。
カラーバリエーションもチェック
VANSのプレミアムラインでは、日々のコーディネートに取り入れやすい定番のブラック×ホワイトをはじめ、豊富なカラーバリエーションのモデルがラインナップされています。なかにはシーズン限定カラーなどもあり、足元で特別感を演出したい方にもおすすめです。
ベーシックカラーからアクセントカラーまで幅広く揃っているため、好みのファッションスタイルに合わせて選びやすい点が魅力。プレミアムラインならではの素材感をしっかりと楽しみたい方は、カラーにも注目してみましょう。
VANSのプレミアムラインのおすすめ5選
ここからは、VANSのプレミアムラインのおすすめモデルを5つご紹介します。
VANS(ヴァンズ)PREMIUM オーセンティック GRAPE LEAF VN000D5KKCZ
「ブドウの葉」を意味するGRAPE LEAFと名付けられた、オリーブ系カラーを採用したプレミアムラインのオーセンティックです。
落ち着いた印象とカジュアルさを兼ね備えており、チノパン×ボタンシャツのコーディネートと好相性。全体をアースカラーでまとめたスタイルもおすすめです。
VANS(ヴァンズ)PREMIUM オーセンティック EUCALYPTUS VN000D5KYKD
「ユーカリ」を意味するEUCALYPTUSと名付けられた、ナチュラルなベージュ系カラーを採用したプレミアムラインのオーセンティックです。
カジュアルからきれいめまで、幅広いコーディネートに取り入れやすいのが魅力。ブルーデニムと合わせて軽快にまとめたり、ワントーンで上品に仕上げたりと、ファッションスタイルに応じて異なる表情を楽しめます。
VANS(ヴァンズ)PREMIUM スリッポン BLACK/WHITE VN000CSEBA2
ブラック×ホワイトの定番カラーを採用した、プレミアムラインのスリッポンです。
シンプルさや履きやすさといったスリッポンらしさはそのままに、上質な素材感と快適な履き心地を備えた一足。ファッションスタイルを選ばず、幅広いシーンで活躍する汎用性の高さが魅力です。
VANS(ヴァンズ)PREMIUM オールドスクール BLACK/TRUE WHITE VN000CQDBA2
アイコニックなサイドストライプが足元のアクセントになる、プレミアムラインのオールドスクールです。
カラーはシンプルなブラック×ホワイトで、幅広いファッションスタイルにマッチ。カジュアルなスケーターファッションに合わせても、大人らしいスタイリッシュな印象に仕上がります。
VANS(ヴァンズ)PREMIUM スケートミッド BLACK/WHITE VN000CQQBA2
ほどよい足首のホールド感で履きやすい、プレミアムラインのスケートミッドです。
人気モデルのスケートハイをミッドカットにアレンジした一足で、レトロなステッチや細身のサイドストライプなど、ビンテージ感のあるディテールにこだわって設計されています。
カラーは定番のブラック×ホワイトを採用しており、コーディネートに悩まず取り入れやすいのも魅力。足元を主役に見せたいなら、ロールアップスタイルもおすすめです。
VANSのプレミアムラインはワンランク上のモデル
VANSのプレミアムラインは、クラシックなフォルムを保ちつつ、素材感や履き心地をアップデートした上位ラインです。カジュアルさに加え、落ち着きや上品さも備えているため、きれいめの着こなしでも活躍します。普段のファッションをランクアップさせたい方は、ぜひプレミアムラインをチェックしてみてください。
1966年の創業以来、スケートカルチャーを中心に幅広いシーンで親しまれてきたスニーカーブランド「VANS(ヴァンズ)」。カラーやデザインのバリエーションが豊富なだけでなく、スケートやアウトドアなど、着用シーンに応じて選べるさまざまなラインも展開されているのをご存じでしょうか。
そこで今回は、VANSの定番ラインから、おすすめのモデルを5つご紹介します。ラインごとの特徴や選び方のポイントについても詳しく解説するので、ぜひ自分に合ったモデル選びの参考にしてみてください。
VANSを代表するラインをチェック
まず、VANSを代表するラインそれぞれの特徴について解説します。用途に合うモデルを選ぶためにも、ラインごとの違いをしっかりと把握しておきましょう。
クラシックライン
クラシックラインとは、VANSの原点といえる最も定番のラインで、幅広いファッションスタイルに合わせやすい汎用性の高さが魅力です。アッパーには主にキャンバス素材を使用しており、軽快に履けるのがポイント。買い物や散歩などの軽いお出かけや、タウンユースにもぴったりです。
基本的にシンプルなデザインのモデルが多く、創業当時から現在も人気の高い「オーセンティック」をはじめ、サイドストライプを初めて採用した「オールドスクール」など、長年親しまれているモデルが数多く揃っています。カラーバリエーションも豊富なので、コーディネートのしやすさを重視したい方におすすめです。
スケートクラシックス
スケートクラシックスとは、スケートシューズとしての性能をアップデートしたラインで、耐久性・クッション性ともに優れているのが特徴です。つま先など摩耗の激しい箇所には、補強素材の「DURACAP」を採用。ハードなトリックを繰り返しても破れにくいほか、シューズがへたりにくく、長く履ける点もメリットです。
インソールには、VANSでトップクラスの衝撃緩和素材である「POPCUSH」インソールを備えているため、長時間履いていても快適さが持続し、足への疲労を軽減できます。スケート用途だけでなく、徒歩移動が多い方や立ち仕事の方にもおすすめです。
プレミアムライン
プレミアムラインとは、素材感や快適な履き心地にこだわったVANSの上位ラインです。カジュアルなスタイルからきれいめの着こなしまで、幅広いコーディネートに対応できるのが魅力。取り入れるだけで、足元から洗練された雰囲気を演出できます。
アッパーには従来より厚みのある高品質なキャンバス素材を使用し、光沢仕上げが施されたサイドウォールとフォキシングテープを採用するなど、ビンテージデザインの再現にこだわった設計が特徴。インソールには、クッション性に優れた高反発ポリウレタンフォーム「VANS SOLA FOAM ADC」インソールを搭載しています。
MTEライン
MTEラインとは、「Made for The Elements」の略称で、全天候型に設計されたアウトドアシーン向けのラインです。アッパーには防水・撥水素材を使用し、強力なグリップ力を備えたアウトソールデザインを採用するなど、悪天候や悪路にも対応できるよう設計されています。
実用性を高めつつ、VANSらしいデザイン性はしっかりと継承されているため、普段履きを兼用したい方にもおすすめ。保温性にも優れているので、秋冬シーズンの外出でも快適に履けるのもポイントです。
VANSのラインごとのデザイン・機能性の比較
では、VANSのラインごとのデザインや機能性を比較してみましょう。価格帯の違いにも触れながら、詳しく解説します。
デザインの違い
VANSはどのラインにおいても、クラシックラインの定番モデルをベースにデザインされているのが特徴。VANSらしいフォルムは共通して受け継がれており、異なるラインでもひと目でVANSとわかるデザイン性を保っているのが魅力です。
MTEラインのみ重厚な作りになっていることが多いものの、スケートクラシックスやプレミアムラインは見た目の印象を大きく変えずに性能をアップデートした設計のため、クラシックなデザインと機能性を両立しているのがポイントです。
履き心地・耐久性の違い
クラシックラインは、日常使いにちょうどよいフラットな履き心地が特徴です。一方、スケートクラシックス・プレミアムライン・MTEラインは、共通してクッション性に優れたインソールやミッドソールを搭載し、快適性を高めています。
耐久性の面では、軽量なキャンバス素材を使用するクラシックラインに対し、スケートクラシックスはアッパーの補強によりスケート用途としての強度を確保。プレミアムラインは素材感をアップデートし、長く品質を保てる点が魅力です。MTEラインは耐久性に加え、防水性や防寒性にも優れています。
価格帯の目安
クラシックラインは、ほかのラインに比べてリーズナブルな価格帯で販売されているのが魅力。定番のデザインを手頃に楽しめるので、カラー違いで揃えやすく、普段履きとして取り入れやすいのもポイントです。
スケートクラシックスやプレミアムラインは、耐久性やクッション性、素材感などが強化されているぶん、クラシックラインに比べて価格帯はやや高めに設定されています。履き心地を重視しつつ、スケート用途・ファッション用途に合うモデルを選びたい方にぴったりのラインです。
MTEラインは、防水性や保温性などアウトドアシーンにも対応する機能性を備えているため、代表的なラインのなかでは最も高額になりやすい傾向があります。天候や季節を問わず活躍する、実用性の高さを求める方におすすめです。
着用シーン別のVANSのラインの選び方
続いて、普段履きやスケート、アウトドアなど、着用シーン別のVANSのラインの選び方について解説します。
普段履きにおすすめのライン
VANSを普段履きとして取り入れるなら、定番のクラシックラインをはじめ、素材感にこだわったプレミアムラインがおすすめ。クラシックラインはとくにカジュアルなスタイルと相性がよく、チノパン×Tシャツやデニム×スウェットなど、コーディネートに迷わず取り入れやすいのが特徴です。
プレミアムラインの場合、カジュアルなスタイルだけでなく、きれいめの着こなしにも対応できるのがポイント。上質な素材感がカジュアルさをほどよく抑え、さりげなく足元を主役にしたコーディネートに仕上がります。
スケートやアクティブなシーンにおすすめのライン
VANSをスケート用途やアクティブなシーンで取り入れるなら、機能性を重視した設計のスケートクラシックスやMTEラインがおすすめです。スケートクラシックスは耐久性・クッション性ともに優れており、国内外のプロスケーターからも高く支持されています。
MTEラインは全天候型で使えるため、キャンプやトレッキングなどのアウトドアアクティビティで活躍するほか、雨の日の徒歩移動でも性能を発揮します。天候の条件に左右されにくく、足元を快適に保てる点が魅力です。
VANSのライン別のおすすめモデル5選
ここからは、VANSのライン別のおすすめモデルを5つご紹介します。
VANS(ヴァンズ)オーセンティック TRUE WHITE VN000EE3W00
VANSの創業当時より現在も根強い人気を誇る定番モデル、クラシックラインのオーセンティックです。
シンプルでミニマルなシルエットに、オールホワイトの配色を採用し、幅広いファッションスタイルにマッチ。カジュアルからきれいめまで、一年を通して使いやすい一足です。
VANS(ヴァンズ)クラシック スリッポン BLACK/WHITE CHECKERBOARD VN000EYEBWW
簡単に脱ぎ履きしやすく、日常使いにもぴったりのクラシックラインのスリッポンです。
VANSのアイコンである、チェッカーボードパターンを大胆にあしらったデザインが特徴。取り入れるだけで足元が主役のコーディネートに仕上がり、シンプルな着こなしとも好相性です。
VANS(ヴァンズ)スケート スケートハイ BLACK/BLACK VN0A5FCCBKA
スケート用途にはもちろん、おしゃれな普段履きとしても使える、スケートクラシックスのスケートハイです。
アッパーからサイドストライプ、ソールまで、すべてブラックで統一されたスタイリッシュな一足。デニムやチノパンのほか、モノトーンカラーでまとめたコーディネートにもおすすめです。
VANS(ヴァンズ)PREMIUM オールドスクール BLACK/TRUE WHITE VN000CQDBA2
VANS定番のデザインと上質な素材感を兼ね備えた、プレミアムラインのオールドスクールです。
人気のブラック×ホワイトの配色で、幅広いファッションスタイルと好相性。カジュアルな装いに合わせても、ワンランク上の着こなしを実現します。
VANS(ヴァンズ)MTE ハーフキャブ GORE-TEX BLACK/BLACK VN000CVMBKA
優れた防水透湿性で知られる「GORE-TEX」素材をアッパーに採用した、MTEラインのハーフキャブです。
重厚な設計でアウトドアシーンでも活躍する実用性を備えつつ、ハーフキャブのフォルムをしっかりと継承しているのがポイント。日常使いでは、ワイドパンツと合わせるとバランスよくまとまります。
VANSのラインは種類が豊富!
VANSは幅広いユーザーが手に取りやすいよう、さまざまな用途に応じた機能性を備えたラインが豊富に展開されているのが特徴です。ラインごとに履き心地や耐久性が異なるため、シューズ選びで自分が重視したいポイントを事前に整理しておくことが大切。
本記事を参考に、自分にぴったりのラインのモデルをチェックしてみてください。