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ゴアテックスブーツのパイオニア!ダナーのおすすめブーツ5選

photo by : Amazon.co.jp

ゴアテックス素材を世界で初めてシューズに採用したアメリカのブーツブランドである「Danner(ダナー)」。

ダナーは、ハイテク素材を積極的に採用することで、数あるワークブーツブランドの中でも一線を画す存在です。

今回は、世界初のゴアテックスブーツである、「DANNER LIGHT(ダナーライト)」をリペアしながら15年以上愛用し続ける筆者が、ダナーの歴史を始め、魅力やおすすめのアイテムまでご紹介します。ダナーのブーツを検討されている方、ダナーについて詳しく知りたい方はぜひチェックしてみてください。ダナーには魅力的なブーツが目白押しです!

DANNER(ダナー)とは?

ダナーライト
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ここでは、ダナーの歴史について説明します。

1932年、ウェイエン・バーグ氏と義理の息子にあたるチャールズ・ダナー氏は、アメリカ、ウィスコンシン州チペワフォールズにてDanner Shoe Mfg. Co(ダナー シュー マニファクチュアリング)を設立。ここからダナーの歴史が始まります。

ワーカーの懐にも優しい10ドル以下のブーツ

コイン画像

ダナーは、「実際にユーザーが、不便を感じずに、使いやすく耐久性に優れた靴を作る」ことをブランドのコンセプトとして掲げ、ワーカーの懐にも優しい、10ドル以下のブーツの販売を開始。このブーツが評判となり、ワーカーを中心にダナーの名は一躍有名になりました。

また、当時は森林伐採人用の足の裏にスパイクの付いた本格的なワークブーツを生産していました。

ワークブーツからトレッキングブーツへ

Amazon.co.jpダナーのビブラムソール
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1950年代、ワークブーツをメインに生産していたダナーは、ヨーロッパで注目を集めていたトレッキングシューズの生産を開始します。

当時、トレッキングシューズを生産するブランドは、ヨーロッパが主流だったため、ダナーはアメリカ製トレッキングシューズブランドの元祖的存在でした。

また、ダナーは、イタリアのVibram(ビブラム)社のビブラムソールを初めて採用したアメリカブランドとしても有名です。

一番登りやすいトレッキングブーツ

MOUNTAIN LIGHT 2
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1961年、ダナーは、「エルクハンター」というビブラムソールを搭載したトレッキングブーツを発表。その後すぐに誕生した、「マウンテントレール」は、当時、「一番登りやすいトレッキングブーツ」として、バックパッカー雑誌に取り上げられ、ハイキング業界からも注目を集めました。

ちなみに、「マウンテントレール」の後継モデルが「マウンテンライト」です。

世界初のゴアテックスブーツ

ダナーライト
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1980年、ダナーは、ゴアテックス素材を採用したブーツ「ダナーライト」を発売します。

ゴアテックスとは、アメリカで生まれた防水耐久性・透湿性・防風性を兼ね備えた防水透湿素材のこと。同素材は、雨や雪、風を防ぎながら、汗による蒸れを逃し不快感を和らげてくれることが特徴です。

ゴアテックス素材は、現在では、アウトドアウェアを中心に様々なアイテムに用いられていますが、当時は、シューズに採用することは困難と言われており、ダナーライトは、世界初のゴアテックスを採用したシューズとして大きな話題となりました。

リペアも可能

また、ダナーのシューズは、ソール交換等のリペアも可能です。さらに、ソール以外にもゴアテックスの修理も可能なので、永く愛用できる点も大きな魅力。

基本的にはアメリカの工場にて生産されるダナーのブーツですが、近年では日本製や、プライスを抑えるためにベトナム等でも生産されています。

ダナーのブーツの魅力は?

ダナーライトパーツ画像
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90年以上、世界中の洒落者から愛され続けるダナーの魅力について迫ります。

ゴアテックス素材を用いたブーツの元祖

ダナーといえば、ゴアテックスを採用したシューズの元祖。世界初のゴアテックス採用ブーツである「ダナーライト」は、発売から40年以上経った今でも、ブランドのアイコニックモデルです。

高い防水性と透湿性に優れたゴアテックス素材を採用することで、濡れにくく、蒸れにくいトレッキングブーツが誕生しました。ダナーライトは、実際にトレッキングブーツとしてはもちろん、レインブーツとしても秀逸です。

都会的なルックス

ビスマルク
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リアルなトレッキングブーツとしても大活躍してくれるダナーですが、タウンユースにも最適。そのスタイリッシュで都会的なデザインは多くの洒落者達を虜にしてきました。

存在感のあるダナーのブーツは、アメカジにはもちろん、ミニマルスタイルにもよく似合います。

頼れるビブラムソール

ビブラムソール
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ダナーのブーツにはグリップ力に優れたタフなビブラムソールが搭載されています。今では、世界で最も有名なソールブランドの一つですが、1950年代、アメリカのブランドでビブラムソールを搭載したブーツブランドは皆無でした。

ダナーが採用したことで、アメリカでのビブラムソール人気に火が付いたといっても過言ではありません。実際に筆者もダナーライトをレインシューズとして愛用していますが、強いグリップ力のおかげで、かなり快適です。

DANNERのおすすめモデル5選

ここで実際にダナーを愛用している筆者がおすすめするモデルを5つ紹介します。

ダナーライト

ダナーライト
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ダナーの顔といっても過言ではない「ダナーライト」。ゴアテックスとレザーのコンビアッパーに、ビブラムソールを搭載した同モデルは、かなり快適な履き心地を約束してくれます。

アメリカ製という点も大きなポイント。武骨でありながらスッキリとしたデザインはジーンズにはもちろん、ツイード素材のスラックスとの相性も抜群です。

定番のカーキも捨てがたいのですが、タウンユースなら精悍なブラックが個人的にはおすすめです。

MOUNTAIN LIGHT

MOUNTAIN LIGHT CASCADE
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ダナーのトレッキングブーツを代表する「マウンテンライト」。

先ほどご紹介させていただいた、「ダナーライト」と共にブランドを牽引してきたモデルです。

分厚いヌバックを使用したアッパーに堅牢なビブラムソールのバランスが抜群。手縫いによるステッチの美しさもダナーライトの魅力の一つジャケパンスタイルのハズしアイテムとしてもおすすめです。

Bismark3

ビスマルク
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グレーのスウェードとブラックレザーのコンビはスタイリッシュな「ビスマルク3」。デザインは、「ダナーライト」をベースにしていますが、ラインマンブーツのような雰囲気がより武骨です。

ダナーライトのゴアテックス素材が苦手な方にもおすすめ。日本製のため手の届きやすい価格帯も魅力的。セットアップにも似合います。

DANNER FIELD

FIELD
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「ダナーライト」をベースに、原産国、素材、工程等を見直し、より手の届きやすいモデルとして誕生した「ダナーフィールド」。

ダナーライト同様、ゴアテックス素材やビブラムソールを採用しているため、トレッキングブーツとしてはもちろん、レインブーツとしても活躍してくれます。初めてダナーを購入する方にも最適です。

トラムラインチェルシーサイドゴアブーツ

トラムラインチェルシーサイドゴアブーツ
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ダナーでは珍しいサイドゴアタイプの「トラムラインチェルシーサイドゴアブーツ」。「ダナーのブーツは気になるけど、レースアップが苦手」という方にもおすすめ。

ヌバックのアッパーにビブラムソールを搭載したモデルで、防水性にも優れている点がポイント。シンプルでクセのないデザインなので着こなしを選びません。程よいボリューム感も魅力的な一足。こなれた価格帯も嬉しいモデルです。

挑戦し続ける老舗ブランドのDANNER

90年以上の歴史を持つブーツブランドでありながら、常に挑戦し続けるダナーのおすすめアイテムを5つ紹介させていただきました。

ブランドの顔でもある「ダナーライト」を始め、様々なブーツを展開するダナー。今回ピックアップしたモデルはどれも自信をもっておすすめできるアイテムです。

また、リペア体制も整っているブランドなので、メンテナンスさえすれば一生モノといっても過言ではありません。ちなみに、筆者も「ダナーライト」を15年以上履き続けていますが全く問題ありません。ダナーのブーツが気になる方はこの記事を参考にしてみてはいかがでしょうか?

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通勤やビジネスシーンにおすすめのおしゃれなメンズウォーキングシューズ5選と選び方

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