メンズ日焼け止めは通勤とアウトドアで使い分ける?シーン別の選び方を解説
日焼け止めを選ぶとき、「とりあえずSPFやPAの数値が高いものを選べばいい」と思っていませんか。
もちろん紫外線カット力は大切ですが、メンズ日焼け止めは使うシーンによって選び方が変わります。通勤や普段使いでは、ベタつきにくさや白浮きしにくさ、朝の使いやすさが重要です。一方で、キャンプや海、スポーツなどのアウトドアでは、汗・水・こすれに強いタイプを選ぶと安心です。
この記事では、通勤・普段使い向けとアウトドア向けに分けて、メンズ日焼け止めの選び方を解説します。シーン別に使いやすい日焼け止めも紹介するので、自分に合う1本を選ぶ参考にしてください。
目次
メンズ日焼け止めは通勤とアウトドアで選び方が変わる?

メンズ日焼け止めは、通勤とアウトドアで選び方を変えるのがおすすめです。
通勤や買い物などの日常シーンでは、毎朝無理なく使えることが大切です。どれだけ紫外線カット力が高くても、ベタつきや白浮きが気になって使わなくなってしまうと、UVケアは続きません。
一方で、アウトドアやレジャーでは、汗をかいたり、水に濡れたり、タオルや服でこすれたりする場面が増えます。そのため、SPF50+・PA++++など高いUVカット力に加えて、ウォータープルーフやこすれに強い設計かどうかもチェックしたいポイントです。
30〜40代の男性が日焼け止めを選ぶなら、数値の高さだけでなく、どのシーンで使うかを基準にすると失敗しにくくなります。
通勤・普段使い向けメンズ日焼け止めの選び方
通勤や普段使いの日焼け止めは、毎日続けやすいかどうかが重要です。
朝の身だしなみとして取り入れるものなので、塗ったあとの不快感が少なく、仕事前でも使いやすいものを選びましょう。
ベタつきにくくテカりにくいものを選ぶ
通勤用の日焼け止めは、ベタつきにくくテカりにくいものを選びましょう。
男性は皮脂が気になりやすく、日焼け止めを塗ったあとに顔がベタつくと、仕事中も不快に感じやすいものです。特に春夏は汗や皮脂が出やすいため、重たい使用感の商品だと使い続けるのが面倒になることもあります。
ジェルタイプや乳液タイプなど、軽い使用感の日焼け止めなら、朝のスキンケアにも取り入れやすくなります。
白浮きしにくく肌になじみやすいものを選ぶ
通勤前に使うなら、白浮きしにくい日焼け止めを選ぶことも大切です。
顔が白っぽく見えると、日焼け止めを塗っている感じが目立ちやすく、ビジネスシーンでは気になる場合があります。特にメイクをしない男性は、肌になじみやすいタイプを選ぶと自然に使いやすいでしょう。
透明感のあるジェルタイプや、白浮きしにくい処方の商品を選ぶと、毎朝の身だしなみとして続けやすくなります。
洗顔料や石けんで落とせるものを選ぶ
普段使いの日焼け止めは、夜の落としやすさもチェックしておきましょう。
スキンケア初心者の男性にとって、クレンジングが必要な日焼け止めは少しハードルが高く感じることがあります。洗顔料や石けんで落とせるタイプなら、普段の洗顔の延長でケアしやすく、毎日使う負担も少なくなります。
商品を選ぶときは、「石けんで落とせる」「洗顔料で落とせる」「クレンジング不要」などの記載があるか確認しておくのがおすすめです。
アウトドア向けメンズ日焼け止めの選び方

アウトドア向けの日焼け止めは、通勤用よりも紫外線・汗・水への強さを重視して選びましょう。
キャンプ、海、フェス、ゴルフ、ランニングなど、屋外で長時間過ごす日は、日常よりも紫外線を浴びやすくなります。普段使いの日焼け止めだけで不安な場合は、レジャー向けの1本を用意しておくと安心です。
SPF50+・PA++++など高いUVカット力の商品を選ぶ
アウトドアでは、SPF50+・PA++++など高いUVカット力の商品を選ぶのがおすすめです。
SPFは主にUV-Bへの防御効果、PAはUV-Aへの防御効果を示す目安です。屋外で長時間過ごす日は、日常の通勤よりも紫外線を浴びる時間が長くなるため、しっかり対策できるものを選びましょう。
ただし、高SPFの商品でも塗る量が少なかったり、汗で落ちたりすると十分に対策しにくくなります。アウトドアでは、紫外線カット力に加えて、塗り直しやすさも意識して選ぶとよいでしょう。
汗・水に強いウォータープルーフタイプを選ぶ
アウトドアでは、汗や水に強いウォータープルーフタイプが便利です。
海やプールはもちろん、キャンプやスポーツでも汗をかくと日焼け止めが落ちやすくなります。ウォータープルーフやスーパーウォータープルーフと記載された商品なら、水や汗に強い設計のため、屋外で過ごす日にも使いやすいでしょう。
特に夏場のレジャーでは、UVカット力だけでなく、耐水性の表示も確認しておくと安心です。
こすれに強いタイプを選ぶ
アウトドアでは、こすれに強い日焼け止めもおすすめです。
屋外では、タオルで汗を拭いたり、帽子や服、バッグの肩ひもが肌に当たったりすることがあります。そうした摩擦で日焼け止めが落ちやすくなる場合があるため、フリクションプルーフや耐こすれ設計の商品を選ぶと安心です。
特にゴルフやランニング、登山など、長時間動くシーンでは、汗・水だけでなく、こすれへの強さもチェックしておきましょう。
メンズの日焼け止めは1本で済ませることは可能?
メンズの日焼け止めは、1本で済ませることも可能です。
ただし、通勤とアウトドアでは求められる機能が少々異なります。とくに通勤用は、毎朝使いやすい軽い使用感や落としやすさが大切です。一方で、アウトドア用は高いUVカット力や汗・水・こすれへの強さが重要になります。
「まずは日焼け止めを習慣化したい」という初心者男性は、通勤や普段使いに向いた1本から始めるのがおすすめです。毎朝使う習慣ができれば、UVケアへの抵抗感も少なくなります。
通勤・アウトドアに使いやすいメンズ向け日焼け止め5選
ここからは、通勤やアウトドアに使いやすい日焼け止めを紹介します。
今回は、過去の記事で紹介した商品と被りすぎないようにしながら、通勤向け・兼用向け・アウトドア向けをバランスよく選びました。
| 商品名 | タイプ | SPF・PA | おすすめシーン |
|---|---|---|---|
| ラボ シリーズ オールインワン パワー プロテクター サンスクリーン SPF50 PA+++ | 日焼け止め乳液 | SPF50・PA+++ | 通勤・普段使い |
| NULL メンズ ウォータープルーフ 日焼け止め | ジェルタイプ | SPF50+・PA++++ | スポーツ・海・アウトドア |
| アリィー クロノビューティ ジェルUV EX | ジェルタイプ | SPF50+・PA++++ | 通勤・休日の外出・レジャー |
| サンカット プロディフェンス タフネスUV ミルク | ミルクタイプ | SPF50+・PA++++ | 海・プール・炎天下のスポーツ |
| アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク NA | ミルクタイプ | SPF50+・PA++++ | アウトドア・長時間の外出 |
※おすすめシーンは、各商品の公式情報やUVカット力、耐水性、使用感をもとに編集部で整理しています。
ラボ シリーズ オールインワン パワー プロテクター サンスクリーン SPF50 PA+++

ラボ シリーズ オールインワン パワー プロテクター サンスクリーン SPF50 PA+++は、通勤や普段使いに取り入れやすいメンズ向けの日焼け止め乳液です。
SPF50・PA+++で、紫外線から肌を守る日焼け止め乳液としてもおすすめ。男性向けスキンケアブランドの商品なので、朝の身だしなみケアとして取り入れやすいのも魅力です。
通勤用の日焼け止めは、毎朝のケアに無理なくなじむかどうかが大切です。乳液感覚で使えるタイプなら、スキンケア初心者でも取り入れやすく、日焼け止めを塗る習慣を作りやすいでしょう。
「通勤前に使いやすいメンズ向けの日焼け止めを選びたい」「普段のスキンケアにUV対策を足したい」という男性におすすめです。
NULL メンズ ウォータープルーフ 日焼け止め

NULL メンズ ウォータープルーフ 日焼け止めは、スポーツやアウトドアでしっかり使いたい男性に向いています。
SPF50+・PA++++で、スポーツ、サーフィン、プール、海などのアクティビティ向けの日焼け止め。高い防水効果により汗や水に強い点が特徴です。
アウトドアでは、汗や水で日焼け止めが落ちやすくなるため、ウォータープルーフタイプを選ぶと安心です。顔にもからだにも使えるタイプなら、首や腕までまとめてケアしやすいでしょう。
「休日は海やスポーツを楽しむことが多い」「汗をかく日でも使いやすいメンズ向け日焼け止めがほしい」という人は、候補に入れてみてください。
アリィー クロノビューティ ジェルUV EX

アリィー クロノビューティ ジェルUV EXは、通勤から休日の外出まで幅広く使いやすいジェルタイプの日焼け止めです。
SPF50+・PA++++、UV耐水性が高く、汗・水・こすれに強いジェルUV。洗顔料やボディソープで落とせる点も、普段使いしやすいポイントです。
ジェルタイプなので伸ばしやすく、顔だけでなく首や腕に使いやすいのも魅力。通勤にも休日の外出にも使える1本を探している男性に向いています。
「普段使いもレジャーも1本である程度カバーしたい」「ベタつきにくく全身に使いやすい日焼け止めがいい」という人におすすめです。
サンカット プロディフェンス タフネスUV ミルク

サンカット プロディフェンス タフネスUV ミルクは、炎天下のスポーツやレジャーに使いやすいアウトドア向けの日焼け止めです。
SPF50+・PA++++で、スーパーウォータープルーフ。汗・水・こすれに強く、海・プール・レジャー・炎天下でのスポーツ、強い日差しの外出時にも使えます。
アウトドアでは、タオルで汗を拭いたり、服やバッグで肌がこすれたりすることがあります。そうしたシーンでは、こすれに強い設計の日焼け止めを選ぶと心強いでしょう。
「真夏の屋外で長時間過ごす」「スポーツやレジャー用にしっかり使える1本がほしい」という男性におすすめです。
アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク NA

アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク NAは、長時間の外出やアウトドアで頼れる高機能UVの日焼け止めです。
SPF50+・PA++++で、スーパーウォータープルーフや長時間保湿持続効果、化粧下地効果が期待できるのもポイントです。
アウトドア用の日焼け止めは、紫外線カット力だけでなく、汗や水への強さ、塗ったあとの使い心地も大切。アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク NAは、夏のレジャーや長時間の外出時にしっかりUV対策をしたい男性に向いています。
「キャンプやフェス、海などで使える日焼け止めを探している」「休日用に高機能な1本を持っておきたい」という人はチェックしてみてください。
通勤用とアウトドア用を使い分ければメンズのUVケアは続けやすい
メンズ日焼け止めは、SPFやPAの数値だけでなく、使うシーンに合わせて選ぶことが大切です。
通勤や普段使いでは、ベタつきにくさ、白浮きしにくさ、落としやすさなど、毎日続けやすい使用感を重視しましょう。一方で、アウトドアやレジャーでは、SPF50+・PA++++などの高いUVカット力に加えて、汗・水・こすれへの強さもチェックしたいポイントです。
日焼け止めを1本で済ませることもできますが、30〜40代の男性が無理なくUVケアを続けるなら、通勤用とアウトドア用を使い分けるのもおすすめです。
毎朝使いやすい1本と、休日にしっかり使える1本を用意しておけば、日常からレジャーまで紫外線対策を続けやすくなります。