ハイカットのスケートシューズ4選。特徴と選び方を徹底解説
デザインやカラーのバリエーションが多彩で、ファッションアイテムとしても親しまれるスケートシューズ。なかでも足首までしっかりとカバーするハイカットモデルは、安定感のある履き心地と存在感のあるシルエットで人気を集めています。
そこで今回は、スケート用にはもちろん、普段履きとしても取り入れやすいハイカットのスケートシューズのおすすめモデルを4つご紹介。特徴やメリット、選び方のポイントもあわせて解説するので、ぜひチェックしてみてください。
目次
ハイカットのスケートシューズの特徴

ハイカットのスケートシューズは、足首まで覆う構造やホールド感、デザイン性など、ローカットモデルとは異なる設計が採用されています。ここでは、その特徴について解説します。
足首をしっかりと覆う構造
ハイカットのスケートシューズは、足首までしっかりとカバーする構造が特徴です。くるぶしまでの高さで動きやすさを重視したローカットに対し、ハイカットは足首全体を包み込むような設計のため、フィット感や安心感を高めやすいのがポイントです。
また、履き口やタンにパッドを備えたモデルも多く、一体感のあるホールド感を得やすいのも魅力。安定した履き心地を求める方に適しています。
存在感のあるシルエット
ハイカットのスケートシューズは、高さのある設計により、存在感のあるシルエットに仕上がっているのがポイントです。ローカットモデルと比べてボリューム感が出やすく、足元にしっかりとした印象を与えられます。
アッパーの切り替えによって立体感のあるフォルムを実現しているモデルや、全体的にファットなシルエットに仕上げられたモデルなど、デザインのバリエーションも豊富。シンプルなコーディネートに取り入れるだけでも、足元を主役にしたスタイルを楽しめます。
ハイカットのスケートシューズのメリット

ハイカットのスケートシューズは、構造の違いによってローカットモデルにはないさまざまなメリットを備えています。ここでは、その魅力について見ていきましょう。
足首への負担を軽減しやすい
ハイカットのスケートシューズは、足首までカバーする構造により、着地時の衝撃やひねりに対するサポート性が高いのが魅力です。ボードの接触からも足首を守り、トリックの繰り返しだけでなく、日常使いにおいても安定した動きを実現します。
また、履き口周りのパッドがクッションの役割を果たすことで、激しい動きでも足首への当たりをやわらげるのもメリット。長時間の着用でも足首への負担を抑え、快適な履き心地を保ちます。
コーディネートのアクセントとして活躍
ハイカットのスケートシューズは、ローカットモデルと比べて存在感があるため、コーディネートのアクセントとして取り入れやすいのが魅力です。シンプルなスタイリングでも足元へ視線を集めやすく、スタイル全体の印象を引き締められます。
ワイドパンツやオーバーサイズのトップスと合わせるストリートスタイルにはもちろん、細身のシルエットでまとめても、バランスのよい着こなしに仕上がります。夏場はラフなハーフパンツスタイルとの組み合わせもおすすめです。
ハイカットのスケートシューズの選び方

ハイカットのスケートシューズは、モデルによって素材やフィット感などが異なります。自分のスタイルや用途に合う一足を選ぶためにも、選び方のポイントを押さえておきましょう。
用途で選ぶ
ハイカットのスケートシューズは、スケート用として使うか、普段履きとして取り入れるかによって選ぶべきモデルが異なります。スケート用として選ぶなら、トリックの繰り返しによる摩耗に耐えられるよう、つま先やオーリーエリアに補強を施したモデルがおすすめ。アッパーの破れやへたりに強く、シューズを長く良好な状態に保てます。
一方、普段履きとして選ぶ場合は、デザイン性はもちろん、動きやすさや履き心地にも注目して選ぶのがポイントです。本記事で紹介するモデルは基本的にスケート仕様のため、ソールやインソールの性能に優れたモデルも揃っています。日常使いに適したフィット感やクッション性を備えたモデルを選びましょう。
素材で選ぶ
ハイカットのスケートシューズは、アッパーの素材の違いによって耐久性や履き心地が異なるため、用途や好みに応じて選べるのが魅力です。定番のスエードは、優れた耐摩耗性と足なじみのよさを兼ね備えており、ハイカットモデルでも多く採用されています。
一方、レザーは履き慣らしにやや時間がかかるものの、耐久性に優れ、足元に上品な印象を与えられるのが特徴です。扱いやすさを重視するならスエード、普段履きやデザイン性を重視するならレザーといったように、着用シーンに合わせて選ぶのがおすすめです。
ハイカットのスケートシューズのおすすめ4選
ここからは、ハイカットのスケートシューズのおすすめモデルを4つご紹介します。
CONVERSE SKATEBOARDING(コンバース スケートボーディング)ALL STAR SK HI NAVY 33702600

CONVERSEの定番として世界中で親しまれる「オールスター」を、本格的なスケート仕様にアップデートしたモデルです。アッパーには耐摩耗性の高いスエードを使用し、1960~80年代のオールスターに見られる当て布やアーチ状のステッチを再現することで、ビンテージのディテールと優れた耐久性を両立しています。
スケート専用に設計された高機能カップインソール「REACT SK」を搭載しているのもポイントです。衝撃吸収性や柔軟性に優れる高密度発泡フォームにより、スケート時や歩行時の快適な履き心地を実現。さらに、かかとを深く包み込む形状によって激しい動きでも足がブレにくく、安定性を高めています。
VANS(ヴァンズ)Skate Sk8-Hi BLACK/WHITE VN0A5FCCY28

1978年のリリース以来、VANSのハイカットモデルを代表する一足です。本モデルはスケートクラシックスラインで、「スケートハイ」のアイコニックなルックスはそのままに、現代のスケートシーンに必要な機能性へとアップデートされているのが特徴。普段履きにも取り入れやすい、汎用性の高い仕上がりが魅力です。
アッパーの摩耗が激しい場所には補強素材の「DURACAP」を内蔵し、トリックの繰り返しによる破れやへたりをガード。また、つま先部分の凹凸加工とやや高めに設計されたソール側面により、耐久性や保護性能を高めています。
インソールには高性能な衝撃緩和素材「POPCUSH」クッションを採用。長時間のスケートや歩行による足への負担を軽減し、快適な履き心地が持続します。
adidas Skateboarding(アディダス スケートボーディング)PROMODEL ADV BLACK/WHITE/GOLD IE6593

adidasのバスケットボールシューズの名作「プロモデル」をベースに、スケート仕様へと再構築したモデルです。優れた耐久性とファッション性を兼ね備えた上質なレザーアッパーが、足元に存在感をプラス。日々の着こなしのアクセントとして活躍します。
グリップ力が高く、柔軟性にも優れるラバーアウトソールを採用し、スケート時や歩行時の安定感を確保。インソールには足裏にフィットする「成型AdiPRENEソックライナー」を搭載し、優れた衝撃吸収性と弾むような履き心地を実現しています。
DC Shoes(ディーシー シューズ) MANTECA 4 HI SN WBW DM005301

2001年にリリースされたDCシューズを象徴する一足、「マンテカ」をリマスターしたハイカットモデルです。アッパーには上質なシンセティックレザーを採用。履き口とタンには厚みのあるパッドを備え、心地よいホールド感で足首をしっかりとサポートします。
タンの横ズレを防ぐ「TONGUE CENTERING STRAPS」や、クッション性に優れた「EVAソックライナー」など、快適な履き心地にこだわった機能が充実しているのもポイント。ボリューム感のあるクラシックなデザインは、ストリートスタイルの引き立て役としても活躍します。
ハイカットのスケートシューズで足元をアップデートしよう
ハイカットのスケートシューズは、本格的なスケート用としての機能性だけでなく、多彩なファッションスタイルになじむデザイン性を兼ね備えているのが魅力。日々の着こなしに取り入れるだけで、手軽にコーディネートを格上げできます。本記事を参考に、用途や好みに合う一足を選んでみてください。