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uvexのタウンユース向け自転車ヘルメットおすすめ4選

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シティサイクルからスポーツサイクルまで、自転車を楽しむ文化が広がっている近年。大人メンズの間でも、新しい趣味やヘルスケア目的で自転車に乗り始める人が増えていますが、ぜひ購入を検討してもらいたいのが自転車用のヘルメットです。

道路交通法では2023年4月から自転車でのヘルメット着用が努力義務化されました。自転車に乗る時間を、より安全に楽しいものにするためにも、自分にぴったりなヘルメットを選んでおきたいものです。

今回はタウンユース向けの自転車用ヘルメットを探している方へ、ドイツのスポーツブランドuvex(ウベックス)のおすすめ商品をご紹介します。

uvexとは?欧州屈指のスポーツギアブランドの歴史

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uvex(ウベックス)とは、ドイツに拠点を構えるスポーツギアブランドです。

創業は1926年。創業者のフュルト・イム・ヴァルトは第一次世界大戦後にバルセロナにて小規模の流通会社を設立。その後故郷のバイエルン州フュルト市に戻り手工業の会社を設立すると、ブランド初のスキーゴーグルを発売します。

その後ブランドの商品はオリンピック競技でも採用されるなど、その高い品質がプロ・アマを問わず多くのアスリートからの支持を集め、着実にブランドの規模を拡大していきます。

1956年には現在の「uvex」というブランド名に変更。これは「Ultra Violet Exluded(紫外線除去)」の頭文字を取ったもので、世界に先駆けて紫外線から目を守るレンズ開発に着手したことから名付けられました。紫外線カット以外にもたゆまぬ研究開発により先進的な技術を次々と生み出し、機能性に優れた高品質なアイウェアブランドとしての地位を確立しました。

1980年代からはスポーツ用ヘルメットの分野でも存在感を増す

1980年代からはサングラスやスキーゴーグルなどのアイウェアに留まらず、スポーツ用のヘルメットの製造にも注力。最初に製造されたヘルメットは1987/88年シーズンにドイツで導入され、その後も高い安全性と機能性を誇るアイテムを次々と世に送り出していきます。

2023年にはサイクルロードレースのトップカテゴリー、国際自転車競技連合(UCI)のワールドツアーに参加するプロチーム「アンテルマルシェ・サーカス・ワンティ」のオフィシャルサプライヤーを務めるなど、ヘルメットの機能性の高さは世界のトップアスリートからも支持を集めています。

タウンユース向けの自転車用ヘルメットの選び方

さてタウンユース向けの自転車用ヘルメットを購入する場合は、どのようなポイントを押さえる必要があるのでしょうか。選び方のポイントをご紹介します。

頭のサイズを正しく測定する

自転車用ヘルメットの選び方でもっとも重要なのが、頭にサイズにぴったりな商品を選ぶことです。

自転車用ヘルメットは頭部を守る目的で着用するため、サイズが大き過ぎるときちんと性能が発揮されず、安全性を確保できません。ブカブカの状態では走行中にズレ落ちて視界を遮る危険性もあります。またサイズが小さすぎると、頭の締め付けでストレスを感じるほか、きちんと頭部全体を守れないなど、こちらも性能を発揮できない恐れがあります。

サイズのズレをなくすためには、頭のサイズを正しく測定するのが重要です。

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上記はUvexが推奨するヘルメットサイズの測定方法です。まずメジャーを用意し、眉毛の2~2.5cmくらいの部分を目安に、頭のサイズを測定しましょう。このときメジャーが斜めにならないよう、水平の状態で測定するようにしてください。この頭のサイズを「頭囲(とうい)」と呼びますが、ヘルメットのブランドではこの頭囲に合わせたサイズ表が用意されています。

測定した頭囲をもとに、下記のサイズ表を参考にしながら商品を選んでみましょう。

【タウンユース自転車ヘルメット サイズ表】

商品サイズ頭囲
52‐57cm52cm、53cm、54cm、55cm、56cm、57cm
53‐57cm53cm、54cm、55cm、56cm、57cm
55‐58cm55cm、56cm、57cm、58cm
56‐60cm56cm、57cm、58cm、59cm、60cm
56‐61cm56cm、57cm、58cm、59cm、60cm、61cm
※中間サイズの場合は大きい商品サイズを推奨

通気性の良さに注目する

ヘルメットを選ぶときは、通気性の良さにも注目してみましょう。

暑い季節や長時間ヘルメットを着用していると、頭部がムレてストレスを感じやすくなります。そんなときでも通気性が良いタイプのヘルメットを選んでおけば、快適さが保たれます。

またヘルメットの種類によっては、空気抵抗を軽減するデザインや機能が搭載されているモデルがあります。空気抵抗が減れば、それだけ自転車を漕いでいるときの負荷や快適さが違ってきます。

購入前には通気性を良くし空気抵抗を減らすためにも、空気孔の有無や機能性に注目してみましょう。

重さは300g前後を目安に

ヘルメットを選ぶときは、重さも重要なポイントです。あまり重い商品を選ぶと、疲労感やストレスを感じやすくなります。1つの目安が300g前後。300gという目安を基準に、これよりも軽ければ軽量タイプ、これよりも重ければやや重量タイプに区分できます。

軽ければ快適さが向上しますが、一点注意したいのがきちんと耐久性が担保されているかどうか。ロードレースやスポーツサイクル用のヘルメットは、素材や加工にこだわることで軽量化と耐久性を両立しています。しかし最近では軽さだけを優先し、耐久性に不安がある商品も見受けられます。

軽量のヘルメットを選ぶときは、ブランドがきちんと耐久テストや安全性能の審査を通過しているかなどを確認するようにしましょう。

カラーリングは使用シーンに合わせて選ぶ

ヘルメット選びではカラーリングも気になるポイントです。タウンユース向けで選ぶなら、自分の好みやファッションとの相性なども参考にしましょう。普段どのような場面で自転車を使用するか、使用シーンをイメージするとカラーリングやデザインの好みがはっきりしてきます。

夜に走行する場面が多いなら、明るく視認性の高いモデルを選んでおくのがおすすめです。反射板やセーフティーライトが装着できるタイプだと、夜でも安心して走行できます。

uvexのタウンユース向け自転車用ヘルメットおすすめ4選

ここからは、uvexの商品からタウンユース向けのおすすめヘルメットをご紹介します。

1.uvex city 4

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まずご紹介するのが、「uvex city 4」です。どんな場面でも着用しやすいシンプルなデザインが特徴。頭部後方にはプラグイン式のLEDが備えられており、点滅することで夜間や夕方でも視認性を高めてくれます。

また長時間の走行や暑い季節も快適さを保つために10個の通気口を設置。安全性と快適性を高いレベルで兼ね備えたアイテムに仕上がっています。

2.uvex city i-vo MIPS

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続いてご紹介するのが、「uvex city i-vo MIPS」です。

より高い安全性を保つために、MIPS(多方向衝撃保護システム(The Multi-directional Impact Protection System)機能を採用。頭部をより多方向の衝撃から守り、走行中の安全を確保してくれます。

またuvex独自の「3D IASシステム」の拡張機能により、ヘルメットの幅だけではなく頭の高さにも合わせられる高いフィット感を実現。24個の通気口を備え、より快適かつ爽快な走行を可能にしてくれます。

3.uvex urban planet

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走行中の安全性だけでなく、環境にも優しい製品として注目されているのが「uvex urban planet」です。シンプルでファッショナブルな見た目のヘルメットには、バイオベースの素材を使用。パッケージ共もサステナブル素材を採用しており、環境に優しい製品に仕上がっています。

もちろんヘルメットとしての機能性や安全性もしっかり担保されており、3D IASによるサイズ調整や、充電式プラグインLED、14個の通気用のホールなど多彩な機能があなたの快適な走行をサポートしてくれます。

4.uvex rush visor

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最後にご紹介するのが、「uvex rush visor」です。

視界を保護するバイザーとヘルメットが一体となったモデルで、悪天候でもしっかり視認性を確保してくれます。後部を深めの構造にすることで、衝撃保護性能を強化。リフレクター(反射材)のストラップや後頭部LEDライトが付属しているため、夜間でも安心して走行できます。

スタイリッシュさと安全性をしっかり兼ね備えた、人気のヘルメットです。

安全性と快適性に優れたuvexの自転車用ヘルメット

今回はタウンユースによく似合う、uvexの自転車用ヘルメットをご紹介しました。

欧州屈指のアイウェア&ヘルメットブランドとして知られるuvex。製品は着用時の安全性はもちろん、快適さや見た目のスタイリッシュさにもこだわっており、普段使いにもぴったりです。ぜひこの機会に、uvexの自転車用ヘルメットといっしょにサイクリングを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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初心者におすすめのトレッキングポール5選と選び方!最適な長さと使い方を解説

登山歴10年以上の筆者は、最低限のギアから山歩きをスタートし、徐々に装備を増やしていきました。その中で装備するべきか否か迷ったアイテムがトレッキングポールでした。 トレッキングポールは「あると楽だけど、軽登山までならなくても困らない」というのが筆者の率直な印象です。特に体力に自信のある方にとっては優先度は高くないアイテムかもしれません。 しかし、足への負担の軽減や転倒防止など多くのメリットを持つため、初心者にこそぜひ装備してほしいアイテムの一つです。この記事ではトレッキングポールの効果や選び方、おすすめのアイテムをご紹介していますのでぜひ参考にしてみてください。 トレッキングポールとは?使用して感じた効果を解説 トレッキングポールとは、登山やトレッキングの際に用いられ、使用者の歩行をサポートする杖です。 山道は、舗装路に比べて足や全身への負担がかかりますが、トレッキングポールを使用することで筋肉や関節への負担を軽減できます。また、不安定な悪路ではトレッキングポールが第三、第四の足となり安定性を高めて転倒のリスクを軽減します。 登りや平地ではトレッキングポールを使用することで推進力が生まれ、スムーズな歩行を実現。下りでは転倒防止だけではなく、踏ん張る力をポールで分散できるため足への負担の軽減が期待できます。 筆者は、下りの際に恩恵を強く感じており、トレッキングポールを使うことで登山後の疲労度が大きく軽減されています。 トレッキングポールの選び方は?最適な長さを知ろう トレッキングポールの選び方についてご紹介します。実際に使用して感じた視点でまとめていますので参考にしてみてください。 最適なトレッキングポールの長さは身長の約70% トレッキングポールは、長さに着目して選ぶ必要があります。 適切なサイズは、肘を90度直角に曲げた状態でポールを握った時の長さが最適とされています。おおよその目安として身長の70%の長さをイメージしてください。 サイズが合っていない場合は、疲労や身体への負担が増大し、転倒のリスクも高まるため注意しましょう。上りに比べて下りは長めに調整することで安全に歩けますので参考にしてみてください。 素材はアルミとカーボンどちらがいい? トレッキングポールの素材は、アルミとカーボンに大きく分けられます。それぞれメリット、デメリットがあるため表にまとめてみました。 アルミカーボン強度頑丈で耐久性が高い耐久性に劣る重量重い軽い使用感地面からの衝撃が伝わりやすい地面からの衝撃を吸収しやすいシーン岩場など悪路が多い登山悪路が少ない登山やトレッキング価格安い高い 選ぶポイントは、登りたい山をイメージすることです。岩場など険しい登山ではアルミ、軽登山やトレッキングではカーボンが力を発揮するでしょう。 初心者の方には、安価で耐久性があり、汎用性高く使えるアルミがおすすめだと筆者は感じています。 折りたたみ式と伸縮式はどちらが便利? トレッキングポールは、収納方法の違いで折りたたみ式と伸縮式に分けられます。それぞれの特徴を表にまとめて比較してみます。 折りたたみ式伸縮式収納コンパクトに収納でき携帯に便利収納性が悪く携帯に不便収縮幅長さ調整の幅が小さい長さ調整の幅が大きい耐久性横の動きに弱い高い価格高い安い 公共交通機関を利用する方などコンパクトに収納したい方は、折りたたみ式。安価で耐久性を重視する方は伸縮式を選んでみてはいかがでしょうか。 筆者は、伸縮式のポールを使用していますが、ザックに収まりきらず不便さを感じることも多くあります。 I型グリップと T型グリップとは トレッキングポールは持ち手にも特徴があります。アルファベットの「I」の形をしたI型グリップと「T」の形をしたT型グリップに分けられます。 I型グリップT型グリップ特徴推進力を得やすい安定感を得やすいシーン起伏が激しいコース平坦なコース使用方法基本的に2本で使用基本的に1本で使用 登山など上り下りのあるコースでの使用をお考えの方は、I型のアイテム。平坦な道での使用をお考えの方はT型のアイテムがおすすめとされています。どちらか迷ったら汎用性の高いI型グリップで間違いないです。 初心者におすすめのトレッキングポール5選 初心者の方にぜひ使用してほしいおすすめアイテムを5つ取り上げてみました。 mont-bell:アルパインポール カムロック mont-bell(モンベル)は、日本のアウトドアシーンを牽引しているブランドです。日本の自然環境や日本人の体型に最適化されたアイテムは機能性に優れ、ビギナーから熟練者まで幅広い層から熱い支持を得ています。 今回ご紹介する「アルパインポール カムロック」は、エントリーモデルとして初心者におすすめのアイテム。最大の特徴は、ストレスなくスピーディーに操作ができる点です。 一般的なポールは、組み立てやサイズ調整に手こずったり、指を挟んだりストレスを感じます。しかし、当アイテムは、レバーを引き起こすだけで簡単にそれらの操作が可能。ユーザーが本当にほしい機能が詰まったmont-bellらしい製品です。 また、アンチショック(衝撃吸収機構)が地面からの衝撃を吸収し、腕や肩への負担を軽減してくれます。 素材アルミ収納伸縮式グリップI型おすすめシーン登山、トレッキング、ウォーキング CAPTAIN STAG:FEEL BOSCO Tグリップスライド式 価格を抑えて気軽にトレッキングを始めたい方は、コスパに優れたCAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)のポールがおすすめです。CAPTAIN STAGは、低価格帯ながら機能性に優れたアイテムを展開し、アウトドア入門者に特に選ばれています。 当アイテムは、T型グリップ仕様となっており、安定感のある歩行をサポート。また、衝撃吸収性に優れたアンチショックシステムが足への負担を軽減し、快適に山歩きを楽しめるでしょう。 T型のハンドルは、上りや下りではバランスを崩しやすいため平地のコースでの使用がおすすめです。 素材アルミニウム収納伸縮式グリップT型おすすめシーン平地の多いトレッキング、ウォーキング LEKI(レキ):レガシー ライト LEKI(レキ)は、1948年にドイツで誕生したポール専門のブランドです。 創業時はスキーポールを開発、販売していましたが現在はトレッキングなど各種ポールを製造。アルミ製や伸縮ポールの開発など革新的な技術で業界をリードし、登山愛好家からプロの登山家まで幅広い層に支持を得ています。 当アイテムは、LEKIの高い機能性が搭載されながら低価格帯の料金設定でコスパに優れたアイテムです。アルミシャフトで耐久性が高く、岩場や雪山などの悪路にも対応します。また、コルク式の持ち手は、吸汗性が高く、手に馴染みやすいと好評です。 素材アルミ収納伸縮式グリップI型おすすめシーン本格的な登山 SINANO:フォールダーTWIST 125 SHINANOは、1919年に日本で創業された老舗のポールブランドです。スキーポールでは長年国内トップシェアを誇り、100年を超えてスキーの発展に貢献してきました。現在は、スキーポール以外にも、トレッキングポールや歩行補助杖などを展開。国内のポール業界のトップを走るブランドです。 そんなSHINANOは、日本人の手の形や体格、歩き方に合わせた設計になっているので握りやすく、扱いやすい特徴があります。「フォールダーTWIST 125」は、SHINANOのフラッグシップモデルとして妥協なくいいモノを扱いたい方におすすめのアイテムです。 軽量なカーボン素材を採用し、折りたたみ時は37cmまで短く収納できるので携行に優れています。また、引いてねじるだけでロックの固定と解放が可能なためストレスフリーで快適な登山を楽しめるでしょう。 素材カーボン収納折りたたみ式グリップI型おすすめシーントレッキング、登山 Black Diamond:トレイル Black Diamond(ブラックダイヤモンド)は、1989年にアメリカで誕生したアウトドアブランドです。登山家やスキーヤーによって設立され、ユーザー目線でアイテムを開発しています。 Black Diamondのポールは、軽量ながら耐久性に優れた特徴があり、レベル感にあったアイテムを展開しています。今回ご紹介する「トレイル」は、アルミで頑丈ながら軽量設計で初心者におすすめのスタンダードモデルです。 ウォーキングから登山まで幅広く活躍できるアイテムですのでぜひチェックしてみてください。 素材アルミ収納伸縮式グリップI型おすすめシーン登山、トレッキング、ウォーキング 初心者こそトレッキングポールを取り入れてみては これから登山やトレッキングなど山歩きをしたい方に向けて、トレッキングポールについてご紹介しました。 トレッキングポールは、足や全身への負担軽減や転倒防止などの効果が期待でき、初心者にこそ取り入れてほしいアイテムです。筆者も購入時は効果に半信半疑でしたが、使用後の疲労感や身体のダメージが全く違ったので重宝しています。 商品を選ぶ際は、最適な長さ(身長の70%)のアイテムを選んでください。また、使用シーンをイメージすることで最適な一本に出会えるはずです。初心者の方は、耐久性が高く、安価なアルミ製の製品がおすすめです。また、I型のアイテムを選べば汎用性高く山歩きを楽しめるでしょう。

マラソンにおすすめ!ランニングアームカバーの効果とおすすめアイテム5選

マラソンには、シューズやウェアなどの必須アイテムの他に、快適さやパフォーマンスを高めるためのギアが多数存在します。 その中で意外と見落とされがちなアイテムが「アームカバー」です。筆者も最初は防寒用に着用していましたが、使っていくうちに筋肉のサポート機能などさまざまなメリットに気づけました。 この記事では、意外と知られていないアームカバーの魅力と選び方、おすすめのアイテムをご紹介します。マラソンにワンランク上のパフォーマンスと快適性を求める方はぜひ参考にしてみてください。 防寒だけではないランニング用アームカバーの効果とは? マラソンにアームカバーを使用するメリットについて実際に着用して感じたことを中心に解説します。 体温調整機能で快適性とパフォーマンスが向上 スムーズに体温調整ができる点はアームカバーの最大の魅力です。 冬のマラソンシーズンのレース前は身体が冷え込みやすく、筋肉がこわばり、走り出しのパフォーマンスが低下してしまいます。しかし、アームカバーを着用することで冷え込みを予防し、動ける身体でスタートできます。走り出して身体が温まったらアームカバーをめくるだけでスムーズな体温調整が可能です。 また、アームカバーは、意外にも寒さだけではなく暑さ対策にも効果的です。太陽からの熱を跳ね返し、腕の表面温度の上昇を軽減してくれます。 トライアスロンを趣味とする筆者は夏のトライアスロンシーズンも冬のマラソンシーズンもアームカバーは欠かせません。 コンプレッション機能でパフォーマンスアップ ランニングは足だけではなく、腕振りもパフォーマンスに大きな影響を与えます。腕振りは推進力を生み出し、リズムを取れるのでランニングフォームの安定に効果的です。 コンプレッション(加圧)機能搭載のアームカバーを着用することで、腕振りのブレを軽減。高い推進力からエネルギーロスをなくしたフォームでランニングを楽しめるでしょう。 また、アームカバーを着用することで腕の疲労感が少なくなり、レース終盤まで腕を振れます。腕が振れなくなると体幹が崩れ、推進力が失われるため失速の大きな原因になります。 紫外線から肌を守る マラソンは長時間屋外を走るため紫外線の影響は避けられません。 紫外線は、シミやシワ、たるみなどさまざまな肌トラブルの原因になります。特に肌が弱い方は、レース後に赤みや痛みを伴うリスクがあるため対策が必要です。 また、紫外線を長時間浴びるとストレスホルモンや疲労物質が分泌されます。アームカバーで紫外線をブロックして肌トラブルのリスクや疲労感を軽減しましょう。 ランニング用アームカバーの選び方のポイントとは アームカバーは目的やシーズンにあったアイテムを選ぶことでより高い効果が期待できます。筆者の経験をもとに選ぶ上でのポイントをご紹介します。 夏か冬か使用シーズンにあった機能を選ぶ 筆者は夏用と冬用でアームカバーを使い分けており、商品によって得られる効果が大きく異なります。 夏場は、汗を素早く吸収して逃すことができる吸汗速乾性のアイテムを選びましょう。また、紫外線量が多いためUVケアに特化したアームカバーがおすすめです。 一方、冬のシーズンは、体温調整機能や発熱性によって快適さとパフォーマンスが向上します。使用したい時期を考えてアイテムを選ぶことでアームカバーの効果を最大限に発揮できるので参考にしてみてください。 紫外線対策ならSPF値、PA値、UVカット率をチェック アームカバーに限らず、すべての衣類で紫外線をカバーできるわけではありません。素材や機能によって紫外線カットの効果には大きな差があります。 紫外線対策としてアイテムを選ぶ際は、UVカット率やSPF値、PA値を必ず確認しましょう。SPFは主に紫外線B波、PA値は主に紫外線A波を防ぐ指標となっています。 マラソンでは、UVカット率90%以上、SPF30〜50以上、PA+++値(+が多いほど効果があり)を目安に選んでみてください。 コンプレッション機能が搭載されたスポーツ向けアイテムを選ぶ アームカバーを選ぶ際は、コンプレッション(着圧)機能がついたスポーツブランドのアイテムがおすすめです。 筆者も当初は防寒のためだけに使用していたので、スポーツ向けではないアームカバーを着用していました。しかし、スポーツ用に作られたコンプレッション搭載のアイテムと比較すると腕振りのスムーズさや疲労感が全く異なりました。 コンプレッション機能のアイテムは、腕に適度な圧を加えることで筋肉のブレや疲労感を軽減させます。アームカバーが持つポテンシャルを最大限に引き出すためにもコンプレッションは必須の機能です。 吸汗速乾性のあるアイテムをチョイス アームカバーを選ぶ際は、吸汗速乾性のあるアイテムがおすすめです。 速乾性の悪いアイテムは汗がずっと腕に留まってしまい、身体の冷え込みの原因になります。冷え込みによって、筋肉の硬直や不快感が生まれ、パフォーマンスや集中力の低下がみられます。 吸汗速乾性のあるアイテムは、汗を素早く吸収して外へ逃がしてくれるので冷え込みを予防しドライで快適な環境をサポート。特に夏場は、吸汗速乾性が欠かせません。 夜間をメインで走るランナーはリフレクター搭載モデルがおすすめ 夜間や早朝をメインに走るランナーは、視認性を高めるリフレクター搭載モデルを選びましょう。 リフレクターは、光に反射する素材で、車のライトや街灯に反応し、周囲からの視認性を高めてくれます。安全にランニングを楽しむためにもぜひ取り入れてほしい機能です。 ランニングアームカバーおすすめ5選 マラソンにおすすめのアームカバーを5点厳選しました。 CW-X:HUO601アームカバー CW-Xとは、日本の下着、インナーウェアのメーカーであるワコールが開発したコンディショニングウェアのブランドです。独自のテーピングテクノロジーで商品を展開し、ランナーの間で高い評価を得ています。 HUO601は、伸縮性のあるストレッチ素材を採用し、フィット感と吸汗速乾性が人気のベストセラーアイテム。滑り止めゴムがランニング中のズレを防止し、余計なストレスを軽減します。 UVカット率は90%以上になっており紫外線を強力にカバー。ロゴ部分がリフレクターになっているので暗い時間帯のランニングにも安心です。 主な機能フィット感、吸汗速乾性紫外線対策UVカット率90%以上シーズン夏から秋におすすめ。冬はやや寒い。 asics: アームウオーマー XTG218  マラソンシーンにおいて欠かせないブランドといえばアシックス。日本が世界に誇るスポーツブランドとして世界中のランナーを長年サポートしてきました。 アシックス製品の特徴は、低価格帯ながら高い機能性を持ち合わせている点です。当アイテムもクールマックス(高い吸水速乾性)素材を採用し、ドライで快適な着用感をサポートします。 また、薄手の生地ながら保温性があり、暖かさをキープできるので冬のマラソンシーズンにおすすめ。抜群の快適性でマラソンには欠かせないアイテムとなるでしょう。 主な機能吸汗速乾性、保温紫外線対策記載なしシーズン秋から冬 Goldwin:アームカバー Goldwinというブランド名に馴染みがない方でもc3fitなら聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。2019年にc3fitはGoldwinのブランドコレクションに統合され、さらに高性能なコンプレッションウェアを展開しています。 今回ご紹介するアームカバーもコンプレッションによる運動効率アップ、フィット感、回復力など高機能が搭載されています。特に着圧機能はランナーにとってアドバンテージとなり、エネルギーロスと疲労軽減に効果を発揮するでしょう。 締め付け感が少ないためマラソンなど長時間のアクティビティでも快適に着用が可能。記録を狙いたいランナーにおすすめの一着です。 主な機能コンプレッション、フィット感紫外線対策UPF15-30、UVカット率85%以上シーズンオールシーズン、マラソンレース ZAMST:アームカバー ZAMST(ゼムスト)は、医療現場で培った技術を生かしてスポーツ分野のケアアイテムを展開している日本のブランドです。市民ランナーからトップアスリートまで幅広い層から絶大な信頼を集めています。 当アイテムは、皮膚の温度に反応する体温調整機能が搭載されています。オールシーズンで適切な温度に調整してくれるため快適性やパフォーマンスの向上に効果的です。 また、コンプレッション機能によって無駄な振動を抑制し、スタミナロスを軽減。マラソン後半でも腕を振って粘り強い走りをサポートしてくれるでしょう。 主な機能体温調整、コンプレッション紫外線対策UVカット率99%以上シーズンオールシーズン、マラソンレース adidas:コンプレッションアームスリーブウォーマー 近年、ランニング市場で最も勢いのあるブランドはアディダスではないでしょうか。市民ランナーからトップアスリートまで多くのランナーがアディダス製品をチョイスしています。 当アイテムは、ブランド独自のAEROREADY素材を搭載。吸汗速乾性、透湿性や保温性をあわせ持ち、アームカバーにほしい機能がつまっています。 ロゴ部分がリフレクターになっており夜間帯のランニングにもおすすめ。オールシーズン活躍するため1着あれば汎用性高く活用できます。 主な機能コンプレッション、吸汗速乾性、透湿性、保温性紫外線対策記載なしシーズンオールシーズン アームカバーでワンランク上のマラソンライフを この記事では、マラソンにおすすめのアームカバーについてご紹介しました。 アームカバーは、体温調整やコンプレッション機能など快適性やパフォーマンスの向上に効果的です。選ぶ際には、使用したい時期や優先したい機能を考えてアイテムを探してみてください。 筆者は特に体温調整機能で効果を感じており、季節毎に商品を使い分けています。Tシャツやタンクトップとの組み合わせでコーディネートの幅を広げられる点も筆者のお気に入りポイントです。 こちらの記事では、その他のマラソンにあると便利なアイテムをご紹介していますので参考にしてみてください。 https://funday.jp/article/15458

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