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通勤に自転車はいかが?おすすめの自転車5選とメリット・デメリットを解説

今回は、通勤におすすめの自転車(スポーツサイクル)をご紹介します。

筆者は、実際に自転車通勤をしており憂鬱だった毎日の通勤が楽しい時間に変わりました。自転車通勤は、通勤によるストレス、運動不足の解消だけではなく、脳のリフレッシュ効果も期待できます。

自転車通勤のメリット、デメリット、自転車選びのポイントについて解説いたしますので参考にしてみてください。

自転車通勤のメリット

まずは、自転車通勤のメリットについて説明します。

心身の健康

自転車通勤の最大のメリットは、心身の健康維持です。

通勤に公共機関を利用している方は、自転車に変えることで満員電車や乗車時間などさまざまなストレスから開放されます。自転車によって通勤のストレスが無くなり、通勤が楽しいものに変わります。

通勤に自転車を取り入れることで、運動不足の解消にもつながり、身体の健康維持にも効果的です。特にデスクワークなど体を動かす習慣がない方におすすめです。適度な運動は、健康のために推奨されています。

ストレス軽減と仕事の能率UP

運動によって、セロトニンと呼ばれるホルモンが放出されます。セロトニンは「幸せホルモン」と呼ばれ、精神の安定を保つ働きがあり、幸福感やストレスの軽減が期待できます。

また、セロトニンは、頭の回転を早くし、集中力を高める働きがあるホルモンです。そのため、脳のリフレッシュ効果や仕事の能率を高められます。

自転車通勤のデメリット

自転車通勤の抑えておくべきでデメリットについて説明いたします。

天候の影響を受ける

雨の日は、自転車通勤はおすすめできません。路面状況が悪いので事故のリスクが上がり危険です。

カッパの着用が手間であったり、完璧に防雨できないのでせっかくのスーツなど仕事着が濡れてしまうことも。自転車通勤では、天候を考慮する必要がでてきます。

着替えが必要になる

自転車通勤は、汗をかくので着替えが必要な場合もあります。着替えの手間と時間、着替えの荷物の準備などがデメリットに挙げられます。

また、ヘルメットの着用でセットした髪型の乱れもデメリットに。髪をセットされる方は、出勤後にセットしなおす必要があります。

以上のメリット、デメリットを踏まえた上で自転車通勤をご検討ください。

通勤用スポーツサイクルの選び方

スポーツサイクルには、さまざまなタイプの自転車があります。それぞれ得意不得意分野があるので使用する環境に合わせて自分にあった自転車を選びましょう。

素材で選ぼう

自転車のフレーム(本体)に使われる素材は主に3つです。それぞれの特徴をご紹介します。

衝撃性に強いクロモリフレーム

クロモリは、鉄にクロム、モリブデンを添加して作られたものです。現在、流通している自転車の多くがこのクロモリ素材になります。

クロモリは、高い強度と耐久性が特徴です。負荷や振動に耐えられるので長期的に安定した性能を保てます。また、道路の振動や衝撃を吸収してくれるので快適な乗り心地が約束されます。

軽量で耐久性の高いクロモリ素材の自転車は、長距離のライドに力を発揮します。

剛性のあるアルミニウムリフレーム

アルミフレームの自転車は、動力が伝わりやすいのでスピーディーなライドが可能。スポーツバイク初心者から上級者まで多くのサイクリストに選ばれています。

アルミ素材は、剛性に優れていますが、しなやかな乗り心地は期待できません。路面の悪い通勤路では衝撃が負担になる可能性もあります。

比較的安価で販売されているのでコストパフォーマンスに優れています。また、アルミは錆びにくい特徴があるので雨風に強く、メンテナンスも他の素材に比べると手間が少ないです。

軽量で丈夫なカーボンフレーム

カーボンフレームは、軽量かつ剛性、衝撃吸振性に優れた高性能な自転車です。他の素材に比べて、高価な値段設定になっています。

高性能な素材のため自転車競技において最も選ばれている素材です。カーボンは柔軟に成形できるため、デザイン性、機能性の高い自転車を各メーカーが続々と発表。通勤以外にも自転車競技やサイクリングイベントの参加を考えている方におすすめです。

自転車の種類で選ぼう

自転車を選ぶ上で大切なことは、自転車の種類を知ること。特性がそれぞれ違うため自転車選びの参考にしてみてください。

舗装路面におすすめのロードバイク

ロードバイクは、アスファルトや舗装路面での走行に特化しています。

一般的なロードバイクの外見の特徴は、細いタイヤとドロップハンドル(持ち手が下向きに曲がった形状)です。ドロップハンドルは、ライド中の複数のポジションが可能になるため身体的な負担の軽減につながります。

軽量で効率的な走行が期待できるロードバイクは、長距離のライドにおすすめです。

悪路におすすめのマウンテンバイク

マウンテンバイクは、未舗装の道や山岳地帯での走行を主として設計された自転車です。

振動や衝撃に耐えるための、ゴツくて頑丈なフレームと太いタイヤが特徴です。サスペンション(振動や衝撃を吸収する)が搭載されており、他のタイプの自転車では走行できない悪路でも走行が可能。

ゴツゴツした無骨なフォルムが人気となり、多くのサイクリストに街乗り用としても選ばれています。長距離の走行には、向かないので通勤距離を考えた上でご検討ください。

舗装路と未舗装路どちらにもおすすめのグラベルロード

グラベルロードは、舗装路と未舗装路の両方で走行できる自転車です。アスファルト道路の街乗りから砂利道など悪路まで幅広く適応できます。

ロードバイクとマウンテンバイクの「いいとこ取り」とも「どっちつかず」とも評されますが、通勤には非常におすすめ。

未舗装路でも走行できるようにロードバイクに比べて太いタイヤが装着されているので安全性が高いです。マウンテンバイクよりも軽量で長距離のライドにも対応できます。街乗りからアウトドアまで幅広く対応できるグラベルをぜひお試しください。

普段使いにおすすめのクロスバイク

通勤など普段使いが目的の方にクロスバイクは選ばれています。

ロードバイクと似た形状をしていますが、フラットハンドル、太めのタイヤ、重量感などの特徴があります。他の種類の自転車と比べて性能はやや劣りますが、安価で売られている自転車も多いため手に入れやすいです。

長距離ライドや悪路では使い勝手が悪いですが、通勤のちょっとしたライドなら何の問題もなく使用できます。カゴなどのアクセサリーが取り付け可能な自転車が多く発売されていることもメリットです。

通勤におすすめのスポーツサイクル5選

長年サイクリングを楽しんでいる私がおすすめしたい自転車を5つご紹介します。

おすすめのシーンについても解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

MIYATA:FREEDOM PLUS「AFRP504」

FREEDOM PLUS(フリーダム プラス)「AFRP504」
photo by : Rakuten

まずご紹介するのが、MIYATAの「FREEDOM PLUS」。コスパ抜群のグラベルロードとしてスポーツサイクル初心者におすすめです。

MIYATAが日本で最初の国産自転車を製造したのは1890年(明治23年)。2020年で創立130年を迎えました。創業以来「日本の自転車」を作るという誇りを持ち続け、日本国内はもとより、世界で評価される自転車ブランドとして名を馳せています。

今回ご紹介する、FREEDOM PLUSは、クロモリフレームのスポーツサイクルです。ロードバイクに比べると太めのタイヤを採用。オフロードなど路面の悪い場所でもスムーズな走行が可能です。

オフロード用では、ハンドルが幅広くフラットバー(ハンドルの持ち手がまっすぐ)の特徴があります。しかし、こちらの商品はドロップハンドル(持ち手が下向きに大きく曲がった形状)を採用しているのでさまざまなポジショニングが可能。姿勢を変えられるため上半身への負担が少なく長時間の走行にもおすすめです。

グラベルロードは、街乗り、オフロードどちらにも適応できるスポーツサイクル。「どっちつかず」と揶揄されますが、街乗りでもオフロードでも「ちょうどいい」タイプの自転車だと筆者は感じています。通勤用には、値段、機能面においてピッタリの自転車です。

フレームの素材クロモリ
自転車の種類グラベルロード
自転車の特徴長距離でも悪路でも快適な乗り心地

Bianchi:BERGAMO

BERGAMO(ベルガモ)
photo by : Rakuten

BERGAMO(ベルガモ)は、サイクルベースあさひとBianchi(ビアンキ)が共同開発したエントリー向けのロードバイクです。

Bianchi(ビアンキ)は、イタリアの大人気自転車ブランドとして日本でも多くのサイクリストに愛されている存在です。サイクリストの中では「おしゃれな」ブランドとして一目置かれています。

Bianchiの自転車は、チェレステと呼ばれる緑色に近い青色が特徴。これまで伝説的なチャンピオンがBianchiのチェレステカラーのジャージと自転車で数々の輝かしい成績を残してきました。

今回ご紹介するBERGAMOは、チェレスカラーを採用するなどBianchiらしい魅力がつまった自転車。軽量アルミフレームに振動吸収性の高いカーボンフォークやクッション性の高いサドルを装備、軽快さと快適性が重視されています。

自転車のパーツは、シマノ製のものを使用しており、世界に誇る日本の高い技術がつまっています。長距離やサイクリングイベントにも疾走できるレベルの自転車のため、趣味でスポーツサイクルを楽しみたい方にもおすすめです。

フレームの素材アルミ
自転車の種類ロードバイク
自転車の特徴デザイン性も高く、スピーディーな乗り心地

FUJI:KLUMSY

フジ KLUMSY(クラムジー)
photo by : Rakuten

スタイリッシュなクロスバイクで軽快に出勤してみませんか?おすすめブランドFUJIからKLUMSY(クラムジー)をご紹介します。

FUJIは、世界を代表する日本発の自転車ブランド。創業以来120年もの間、たくさんの自転車を世に送り出してきました。FUJIの定番シングルスピードに代表されるようにスタイリッシュでカッコいいフォルムが特徴です。そのデザイン性の高さから、街乗り用の自転車としてファッション感度の高い男性に選ばれています。

KLUMSYは、快適性とスタイルにこだわったアーバンクロスバイクです。フレームには、しなやかで丈夫さが特徴のクロモリ素材を採用。雨の日でも安定した制動力を発揮するディスクブレーキ、安定性に優れたタイヤなど安全性にも優れています。

KLUMSYには、専用にデザインされたフレームバッグが標準で装備されています。携帯や財布などをバッグに収納することで身動きが取りやすく、快適なライドが可能。細身でシンプルなデザインが、カジュアルスタイルやビジネススタイルなど、用途やシーンを選ばない万能型の自転車。

小回りが利くKLUMSYを軽快に乗りこなし、スタイリッシュに通勤時間を楽しみましょう。

フレームの素材クロモリ
自転車の種類クロスバイク
自転車の特徴小回りが利いて万能型

FUJI:NEVADA27

FUJI NEVADA27
photo by : Rakuten

通勤時間もオフロードを攻めてがっつり楽しみたい方には、FUJIのNEVADAがおすすめです。

無骨なデザインが特徴のNEVADAは、マウンテンバイクに分類されます。マウンテンバイクは、オフロード(未舗装路)向けのバイクで、路面の悪い砂利道や山道などを得意とします。

一見すると通勤には向かないバイクですが、NEVADAは街乗りでの操作性、小回りの良さを考慮したホイールを採用。通勤でも問題なく活用できます。

長時間の走行やスピードでは劣りますが、凹凸のある道路、砂利道では、安定性に優れ安全面で一歩リードします。ロードバイクの細いタイヤに不安がある方、シルエットに不満がある方におすすめです。

私はマウンテンバイクの無骨で男らしいシルエットや遊び心がくすぶられる感覚が好きで街乗りでも愛用しています。いつもの通勤路からちょっと寄り道をしてオフロードを攻めてみる。通勤時もライドを楽しみたい方におすすめのバイクです。

フレームの素材アルミニウム
自転車の種類マウンテンバイク
自転車の特徴路面の悪い砂利道や山道が得意。長距離には不向き。

LOUIS GARNEAU:MULTIWAY 700

MULTIWAY 700
photo by : Rakuten

人気ブランドであるルイガノからMULTIWAY 700をご紹介します。マルチウェイシリーズは、通勤、通学に特化したモデルです。

ルイガノは、カナダに拠点を置くスポーツバイクの総合ブランドです。創業者のルイ・ガノーは自転車競技のオリンピアン。家族愛を大切にするルイ・ガノーは、自転車の安全性にこだわりました。強度耐久試験を繰り返し、多くの規格試験をクリアしたことで、その品質の高さが保証されています。

MULTIWAY 700は、通勤・通学用バイクに必要とされる細かな部分についても独自の機能を開発してきました。パンクのトラブルが少ないタイヤの装備、事故を未然に防ぐため、常時点灯のライトを全車標準装備。また、天候に左右されにくいブレーキ仕様など安全性へ徹底的にこだわっています。

グラベルロード仕様になっているので、アスファルトから未舗装路まで幅広い守備範囲であらゆるシーンをカバー。軽量でスタイリッシュなアルミ製フェンダーが標準装備しているので、コンディションが悪い道路でも対応できる1台。安全に、スタイリッシュに通勤したい方におすすめです。

フレームの素材アルミニウム
自転車の種類グラベルロード
自転車の特徴軽量で耐久性があり悪路でも活躍

ライターからひとこと

通勤に自転車を取り入れることで、さまざまなメリットがあります。筆者自身も憂鬱だった出勤が清々しい時間へと変わり、毎朝リフレッシュした気持ちになれました。

ママチャリなどのシティサイクルに比べて、スポーツサイクルは見た目のカッコよさ、高い性能が特徴です。スタイリッシュな大人の男性は、ぜひスポーツサイクルで楽しい通勤時間を過ごしてみてはいかがですか?

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「最近、鏡を見るとTゾーンがテカってる」「昼過ぎには顔がベタついて気になる」そんな悩みを抱える30〜40代の男性もいますよね。肌は男性ホルモンや生活習慣の変化で、肌質が変わってくることもありますが、適切な洗顔とアイテム選びで、清潔感ある肌を手に入れることができます。 今回は、脂性肌のメンズに合う洗顔のポイントから、おすすめ洗顔料まで徹底解説。今日から始められるケア法を紹介します。 30〜40代の男性に脂性肌が多いのはなぜ? 男性が30〜40代で脂性肌傾向が気になる背景には、ホルモンバランスや年齢による肌の変化が関係しています。特に男性ホルモンであるテストステロンは皮脂の分泌を促す作用があり、脂性肌の一因と言えます。 さらに、加齢とともに肌の水分保持能力が低下すると、肌が「乾燥している」と脳が認識。保湿の代わりに皮脂を過剰に分泌することで、結果的にテカリやべたつきが増す場合もあります。 また、30〜40代は仕事や生活スタイルが忙しくなりやすく、睡眠不足・食生活の乱れ・ストレスなどによりホルモンや皮脂のバランスが崩れやすいのもポイント。脂性肌は年齢とともに目立ちやすくなる傾向にあります。 間違った洗顔がテカリ・べたつきを悪化させる? 洗顔は清潔にするためのものですが、やり方を間違えると皮脂の過剰分泌や肌荒れを招いてしまいます。特に脂性肌で皮脂が多いと、毛穴の中に皮脂と古い角質が詰まりやすいです。 また、毛穴の黒ずみや詰まり・ニキビの原因にもなります。皮脂は酸化すると炎症を招くため、肌荒れを悪化させることもあるのです。 さらに「洗いすぎ」や「強すぎる洗顔料の使用」によって肌のバリア機能が低下すると、内部の水分が蒸発。肌が乾燥すると、保湿力を補うために皮脂が過剰に分泌されます。その結果、テカリ・べたつきが加速してしまうのです。 脂性肌のメンズに合う洗顔料の選び方 脂性肌の男性に合う洗顔料を選ぶには以下の4つのポイントをチェックすることが重要です。 洗浄力の強さ 洗顔料のタイプ 刺激成分の有無 継続しやすさ それぞれのポイントを詳しくみていきましょう。 洗浄力の強さで選ぶ 洗顔料は皮脂が多いからといって、洗浄力が強ければよいとは限りません。強すぎる洗浄力は、必要な皮脂や肌のうるおいまで洗い流してしまい、肌のバランスが崩れる原因に。 一方で、洗浄力が弱すぎると毛穴に詰まった皮脂や汚れが落ちず、テカリやニキビの原因が残ってしまいます。理想は、「必要な皮脂は残しつつ、余分な皮脂・汚れを落とす」中間の洗浄力。脂性肌の男性には、この“バランス型”の洗顔料がおすすめです。 洗浄料のタイプで選ぶ 洗顔料にはフォームやジェル、クレイ(泥)などのタイプがあり、それぞれ特徴が異なります。 フォームタイプ泡立てやすく、手軽に使える。初心者にも扱いやすい。ジェルタイプさっぱり感が強く、べたつき・皮脂の多さが気になる人向け。毛穴の汚れにもアプローチしやすい。クレイ(泥)タイプ余分な皮脂や古い角質、毛穴の奥の汚れを吸着して落とす力が強い。テカリ・毛穴対策に効果的。 脂性肌のメンズには、使いやすいフォーム/ジェルタイプを用途に応じて選ぶのがおすすめです。また、毛穴ケアや皮脂吸着性能のあるクレイタイプを選ぶのもよいでしょう。しかしクレイタイプの洗顔料は、力を入れすぎると肌に刺激を与えすぎる可能性があります。 初めての洗顔料選びなら、まずはフォームかジェルで慣れてから、週1〜2回ペースでクレイ系を取り入れるのがおすすめです。 刺激成分の有無で選ぶ 洗顔料の中には、アルコール・強めの洗浄成分・スクラブなど、刺激になりやすいものもあります。肌が過度に刺激を受けるとバリア機能が低下。かえって皮脂の分泌を促してしまうこともあります。 そのため脂性肌でも、肌が敏感なときや季節の変わり目には、低刺激・無香料・無着色・パラベンフリーなどのマイルド処方の洗顔料を選ぶのがおすすめです。 またスクラブ入りや、AHA・BHAなどの強めのピーリング成分は頻繁に使うと肌荒れの原因になりやすい特徴があります。使用頻度を抑えたり、刺激の少ないタイプから始めたりすると、脂性肌に合ったスキンケアが叶います。 継続のしやすさで選ぶ スキンケアは「続けること」が何より大切です。どれだけよい洗顔料でも、使いにくかったり高額すぎたりすると、続けにくいでしょう。 ポイントは、以下の3点です。 コスパが良いか 手に入りやすいか 使い心地が好みか  特にスキンケア初心者の30〜40代男性には、泡立てやすく・洗い心地がさっぱりしていて・手軽に買える洗顔料が向いています。 また、洗顔後すぐに保湿できるように、別途化粧水なども用意できる手軽さがあると、習慣化しやすいです。 テカリ・べたつきに効果的なおすすめ成分 洗顔料を選ぶ際、含まれている成分にも注目するのもおすすめです。脂性肌はもちろん、脂性肌が原因でなりやすい、毛穴やニキビ対策に効果が期待できる成分もチェックしましょう。 皮脂をコントロールする成分 サリチル酸は、古い角質をやわらかくし、毛穴詰まりを防ぎ、余分な皮脂を落としやすくする成分です。30〜40代の男性に現れやすい“大人ニキビ”の対策の効果も期待できます。 また、グリチルリチン酸には抗炎症作用があり、皮脂が原因で起こる赤みや肌荒れを抑える効果も。皮脂による肌トラブルが起きやすい脂性肌には、こうした成分入りの洗顔料がおすすめです。 ただし、サリチル酸入りは作用が強い傾向があるので、刺激を感じやすい人は頻度を減らすか、肌が安定している際のみ使用するようにしましょう。 毛穴汚れを吸着する成分 クレイ(泥)やチャコール(炭)配合の洗顔料は、余分な皮脂や古い角質、毛穴の奥に詰まった汚れを吸着して落とすのにおすすめです。特に皮脂やテカリ、毛穴の黒ずみが気になる脂性肌のメンズに適しています。 クレイ入りの洗顔はさっぱり感が強く、洗い上がりもスッキリするのが特徴。「肌がベタつきやすい」「毛穴が詰まりやすい」と感じる人にでもなめらかに仕上がりやすいです。ただし、毎日使うと肌が乾燥したり刺激になったりする可能性があるため、週1〜2回のスペシャルケアとして使うのがベストです。 保湿バランスを整える成分 脂性肌でも洗顔後に保湿を怠ると、肌が乾燥し、皮脂を過剰に分泌するという悪循環に陥りやすくなります。そのため、洗顔料やスキンケア後には、肌の乾燥を防ぎ、バリア機能を守る成分として、ヒアルロン酸やセラミドが配合された化粧水や乳液を使うのがおすすめです。 スキンケアは洗顔だけで終わらず、保湿までがセットと考えると、脂性肌でも健康的な肌を維持しやすくなります。 ニキビ予防に役立つ殺菌・抗炎症成分 皮脂が多いと、毛穴詰まりからアクネ菌が繁殖しやすく、ニキビができやすくなります。肌トラブルを防ぐには、殺菌作用や抗炎症作用を持つ成分入りの洗顔料がおすすめ。特にサリチル酸やグリチルリチン酸は、ニキビ対策にも有効です。 こうした成分入りの洗顔料を選ぶことで、皮脂だけでなく菌・炎症を同時にケアできます。ただし刺激に注意しつつ、肌の様子を見ながら使うことが大切です。 スキンケア初心者でもできる!脂性肌向けの正しい洗顔方法 脂性肌の場合、洗顔時の摩擦や強めの洗いは避けるようにしましょう。肌をこするように洗うと、肌に刺激が加わり、バリア機能が壊れ、皮脂分泌が活性化してしまう可能性があります。また結果として、テカリやべたつきが悪化することも。 脂性肌向けの正しい洗い方は、 しっかり泡立てた泡でやさしく撫でるように洗うこと。特にクレイタイプなどを使うときは、肌の摩擦を避け、泡で包むように洗うのがベストです。 また、洗顔後はすぐに化粧水などで保湿することを忘れずに行いましょう。洗顔だけで終わらせると、乾燥と皮脂の過剰分泌を促進させてしまう場合があります。 生活習慣で皮脂を減らすコツは? 洗顔だけではなく、生活習慣も見直すことで皮脂の過剰分泌を抑えられます。 十分な睡眠睡眠不足はホルモンバランスを乱し、皮脂分泌を促す原因にバランスのとれた食事脂っこい食事・糖質過多・偏った食生活は皮脂分泌を増やす可能性があるため、野菜・ビタミン・良質なたんぱく質を意識ストレス管理ストレスはホルモンバランスを乱し、皮脂量を増加させることも。リラックスや適度な運動で整えることが大切 洗顔と並行して、こうした生活習慣を整えることにより、肌のテカリ・べたつきを根本から改善しやすくなります。 脂性肌の男性におすすめのメンズ洗顔料5選 最後に、脂性肌の男性におすすめのメンズ洗顔料を5つ紹介します。 ①オルビスミスター |フェイシャルクレンザー オルビスの「ミスター フェイシャルクレンザー」は、脂性肌の男性向けに設計された定番アイテム。皮脂吸着成分とマイルドな洗浄力を両立しており、毎日の洗顔に適したバランス型です。 皮脂をさっぱり落としながらも必要なうるおいを残すのが特徴。洗い上がりがつっぱらず、肌に優しいのが特徴。初めて本格的な洗顔料を使う人にも安心です。 ②ファンケル|ディープクリア洗顔パウダー ファンケルの「ディープクリア洗顔パウダー」は、水に溶かして使う洗顔料。炭とクレイの吸着力で、毛穴の奥に詰まった皮脂・古い角質・汚れまでしっかり落とします。 週1〜2回のスペシャルケアとして使うのに向いており、「毛穴の黒ずみ」「テカリ」「ざらつき」をケアしたい人におすすめです。皮脂や汚れを吸着した後の清潔感が高く、さっぱり感を求める人からの評判も高い洗顔料です。 ③メンズビオレ|ONEクレンジングジェル洗顔料 メンズビオレの「ONEクレンジングジェル洗顔料」は、初めてのスキンケア・洗顔にぴったりな一品です。毎朝・夜の洗顔にも使いやすく、肌のベタつき・テカリを何とかしたい場合に適しています。また、日焼け止めやBBクリームなどもしっかり落とせるのもポイント。 コストと手軽さのバランスがよく、スキンケア初心者でも続けやすい洗顔料を探している人におすすめです。 ④メンズビオレ|ザ・フェイス 薬用アクネケア メンズビオレの「ザ・フェイス 薬用アクネケア」は、皮脂・テカリだけでなく、ニキビや肌荒れが気になる脂性肌の人に向けた薬用洗顔料。殺菌・抗炎症成分を含み、毛穴の奥の汚れを落としつつ、ニキビの原因菌へのアプローチも期待できます。 皮脂の多さに加え、肌トラブルに悩んでいる人に特におすすめ。刺激が気になる人は使用頻度を調整しつつ、清潔な肌を維持できます。 ⑤ロゼット洗顔パスタ|海泥スムース ロゼット洗顔パスタ「海泥スムース」は、クレイ(泥)配合で皮脂・毛穴汚れを吸着し、毛穴の黒ずみ・詰まり・ざらつきにアプローチする洗顔料。皮脂が多く、毛穴が気になる人に特におすすめで、使用後の肌はサラサラ感を得やすいです。 ミネラル成分が肌にうるおいも与えるので、水分量が少ない脂性肌にぴったりです。 脂性肌のメンズは皮脂を落としすぎないケアをしよう 脂性肌に悩む男性は、ただ皮脂を落とすだけでなく、肌のバランスを守りつつ、過剰な皮脂・毛穴汚れをケアすることが重要です。 洗顔料を取り入れることはもちろんのこと、洗顔後の保湿や生活習慣の見直しもセットで取り入れることで、テカリ・ベタつき・毛穴トラブルを根本から改善できます。 使いやすさや肌悩みに応じて洗顔料を選ぶと、脂性肌を改善しながら健やかな肌に近づけます。正しいケアを継続し、清潔感ある肌を手に入れましょう。

メンズは化粧水と乳液どっちを使うべき?初心者におすすめのオールインワン5選も紹介

「化粧水と乳液のどっちがいいの?」30〜40代になってスキンケアを始めようとしたとき、真っ先にぶつかる疑問ではないでしょうか。 特に、肌が乾燥しやすくなったり、テカりが増えたり、「昔より肌の調子が安定しない」と感じている男性はスキンケア選びをするうえで、知っておきたいポイントです。 今回は、化粧水と乳液の役割の違いから、忙しい男性でも続けやすいオールインワンの選び方まで網羅的に解説。迷わず肌ケアを始めたい30〜40代の初心者メンズは、最後まで読むと、“今日からできる簡単スキンケア” が見つかります。 メンズは化粧水と乳液どっちを使うべき? 30〜40代の男性がスキンケアを始めるとき、まず迷うのが「化粧水と乳液どっちを買えばいい?」という疑問です。実は、化粧水と乳液は“どちらか一方でいい”というものではありません。両方の役割が違うため、肌改善をしたいなら併用するのがおすすめです。 特に30〜40代は、加齢とともに水分量が減り、皮脂バランスが崩れやすいため、「化粧水だけ・乳液だけ」では不足しがちです。肌の調子が整いにくくなってきた男性こそ、両方を正しく使うことで、乾燥やテカりの改善が実感しやすくなります。 そもそも化粧水と乳液は何が違う? 化粧水と乳液の違いを理解すると、「結局どちらが必要か」が一気に明確になります。化粧水は肌に水分を与え、柔らかく整える“補水”が役割。一方の乳液は、水分蒸発を防ぎながらうるおいを閉じ込める“保護”の役割があります。 つまり、化粧水で水分を入れ、乳液でキープするというセット運用が基本。30〜40代男性の肌は、乾燥とテカりを同時に抱えやすいため、両方の役割が欠かせません。 オイリー肌・テカりやすいメンズは“化粧水”が優先 オイリー肌の男性は、「乳液はベタつくから不要」と感じやすいですが、実はテカりの原因の多くは“水分不足による皮脂過多”です。 肌が乾燥すると、足りない水分を補うために皮脂を過剰に分泌してしまうため、テカりを改善するにはまず水分補給=化粧水の徹底が必須です。 特に30〜40代の男性は、見た目はテカっているのに内側は乾燥している「インナードライ」状態のことが多く、化粧水を優先することで肌バランスが整い、結果的に皮脂量も落ち着きます。 脂性肌の場合も、化粧水をしっかり使うことで肌が柔らかくなり、毛穴の開きや黒ずみの改善が期待できます。乳液を少量にする・軽いジェルタイプを選ぶなど、過度な油分を避けつつ適度な保護を取り入れるのがおすすめです。 乾燥しやすい・つっぱるメンズは“乳液”が必須 洗顔後に肌がつっぱりやすい、粉をふく、ヒリつくといった“乾燥サイン”がある男性は、乳液が欠かせません。化粧水だけだと、せっかく入れた水分がすぐに蒸発してしまい、逆に乾燥を悪化させることもあるため、乳液でフタをするのがポイントです。 30〜40代になると肌の皮脂量が減少し、肌のバリア機能が低下しやすいため、乳液の保護力が肌の安定につながります。特に屋外作業が多い男性や、季節の変わり目に肌荒れしやすい男性は、乳液の油分が外的刺激から肌を守る役割を果たすため、ケアの質も変わりやすくなります。 スキンケア初心者の30〜40代メンズが押さえるべき「基本の手順」 スキンケアは複雑に見えますが、やるべきことはたったの3ステップです。 洗う 水分補給 保護 この流れだけ覚えれば、スキンケア初心者の男性でも簡単にスキンケアができます。 ステップ1|洗顔で古い皮脂・汚れをしっかり除去する 正しいスキンケアは、清潔な“ゼロ状態”の肌から始まります。男性の肌は女性よりも皮脂が多く、毛穴に汚れが詰まりやすいため、洗顔で余分な油分と汚れを落とすことが大切です。 30〜40代の男性は、仕事やストレスにより皮脂分泌が乱れやすく、「落ちやすい日・落ちにくい日」が極端になる場合もあります。泡で優しく洗い、ゴシゴシこすらず、肌に摩擦を与えないことが重要です。正しい洗顔は、化粧水の入りをよくし、その後の乳液の効果も高めてくれます。 ステップ2|化粧水で水分をチャージする 洗顔後の肌はとても乾きやすく、放置すると一気に水分が失われます。化粧水は、そのタイミングで肌へたっぷり水分を補給し、柔らかな状態へ整える役割を果たします。 特に30〜40代男性は、肌のキメが乱れやすく、乾燥による小じわやくすみが目立ち始める年代。化粧水でしっかりと土台を作ることで、見た目の印象も変わりやすくなります。化粧水は、手のひらで包み込むように押し込み、肌になじませるのがコツです。 ステップ3|乳液で油分の“フタ”をして潤いを守る 化粧水で補給した水分は、そのままでは蒸発してしまいます。乳液の役割は、油分の力で水分が逃げないよう“膜”をつくること。これにより、肌はしっとり感を長時間キープでき、乾燥ダメージに強くなります。 特に30〜40代の男性は、エアコンや紫外線などの外部刺激によって肌のバリア機能が弱くなりがちです。乳液で守ることで、肌のコンディションが安定し、乾燥によるかゆみや赤みも予防できます。 朝と夜でスキンケアはどう変わる?最適な使用タイミング スキンケアは、朝は“外的刺激から守るケア”、夜は“肌を回復させるケア”として役割が変わります。朝は化粧水と乳液で整えることが大切。紫外線や乾燥から肌を守り、テカりを抑え、メイクをしない男性でも清潔感のある印象が続きます。 夜は一日のダメージを受けた肌の回復をサポートするため、化粧水でしっかり水分を入れ、乳液で保護することが重要。睡眠中に水分の蒸発を防ぐことにより、翌朝の肌も潤いをキープしやすくなります。 どっちを買うか迷うメンズはオールインワンがおすすめ スキンケアが初めての男性にとって、「化粧水と乳液を別でそろえるのは面倒」「順番が覚えられない」という悩みはつきものです。そんなときに頼れるのが、化粧水+乳液+美容液の役割を1本にまとめたオールインワンがおすすめです。 30〜40代男性は、仕事や家事で時間が取れないことも多く、シンプルで続けやすいスキンケアが理想的。オールインワンなら、洗顔後にこれだけでケアが完了するため、迷わず毎日続けられます。 30〜40代のメンズにオールインワンが向いている3つの理由 忙しい30〜40代メンズにとって、オールインワンは“ムリなく続けられる唯一のスキンケア”と言っても過言ではありません。ここからは、忙しいメンズにオールインワンが向いている理由を紹介します。 時短で続けやすい スキンケア初心者の男性が続けられない最大の理由は、「工程が多くて面倒」という点です。オールインワンなら、洗顔後に1つのアイテムを塗れば化粧水・乳液・美容液の効果をまとめて得られます。 特に仕事・家事・育児などで忙しい30〜40代男性にとって、便利なスキンケアアイテムです。毎日30秒程度で完了するので、継続しやすいのもおすすめな理由です。 ベタつきにくく男性の好みに合いやすい 多くの男性が苦手とする“ベタつき”ですが、オールインワンの中にはジェルタイプが多く、肌になじみやすくサラッとした仕上がりなのも特徴です。 また30〜40代の男性は、テカりと乾燥が混在する混合肌になりやすい年代。そのため、重すぎず軽すぎない質感のオールインワンが適しています。 どれを買うか迷わずに済む 化粧水・乳液・美容液など、最初から全部をそろえるのは初心者にとってハードルが高いもの。その点オールインワンなら、「これを買えばOK」と明確なのでアイテム選びに迷いがありません。 ブランドごとに特徴は異なるものの、基本的には1本で必要なケアをカバーできるため、選びやすさも大きなメリットです。 オールインワンの正しい使い方と効果を高めるコツ オールインワンは「塗るだけでOK」な便利アイテムですが、より効果を高めるためにはいくつかのポイントがあります。 まず、洗顔後すぐに塗ること。肌が乾く前の“湿っている状態”のほうが浸透しやすく、保湿効果も高まります。また、乾燥しやすい部位(目元・口元)には少し多めに重ね塗りするのがおすすめです。反対にTゾーンは、皮脂腺が集中しており、皮脂が溜まりやすいので薄めに塗るのがポイントです。 化粧水+乳液を別で使うべきなのはどんな男性? オールインワンだけでも十分ケアできますが、肌質や目的によっては化粧水と乳液を別で使うほうが向いている場合もあります。 たとえば、乾燥が深刻な男性、エイジングケアをしっかりしたい男性、TゾーンとUゾーンで肌質が極端に違う男性などです。また、化粧水だけを軽めにして、乳液やクリームだけ強化する“部位ごとの使い分け”も効果的です。 初心者メンズでも迷わない!化粧水・乳液・オールインワンの選び方 初心者男性がスキンケア選びで迷わないポイントは、「肌質」「求める効果」「使用感」の3つを軸に決めること。次に、メンズ向けのアイテム選びをみていきましょう。 肌タイプで選ぶ 30〜40代男性は乾燥とテカりが同時に起きる「混合肌」が非常に多い傾向にあります。乾燥肌の男性は、保湿力の高い乳液やオールインワンを選ぶのがおすすめです。 また、脂性肌の男性は軽めのジェルタイプやさっぱりした質感の化粧水が相性よいのがポイント。肌タイプを把握するだけで、選ぶべき商品を絞りやすくなります。 成分で選ぶ 30〜40代になると肌の水分保持力が落ちるため、“保湿成分”のチェックも重要です。ヒアルロン酸は水分を抱え込む性質があり、肌のうるおいを速やかに補います。 一方、セラミドは肌のバリア機能を高め、乾燥ダメージを防ぐ働きがあります。初心者は、この2つが入っているアイテムを選ぶのがおすすめ。肌質を問わず安定した効果が期待できます。 メンズが避けたい成分や注意点はある? アルコールが強めの化粧品や、香りが強いアイテムは、肌が敏感な男性には刺激になりやすい傾向があります。 また、メントール配合のタイプは気持ちよさはあるものの、乾燥がひどい男性には悪化の原因になることも。30〜40代男性は肌が揺らぎやすくなるため、なるべく低刺激・無香料を選ぶことで、肌トラブルのリスクを減らしやすくなります。 化粧水と乳液の機能を両立!メンズ用おすすめオールインワン5選 最後に、おすすめのオールインワンを厳選してご紹介します。 ZIGEN オールインワンフェイスジェル ZIGENの「オールインワンフェイスジェル」は、セラミド・ヒアルロン酸など保湿成分を豊富に配合し、“1本で化粧水から美容液まで完結”する高機能オールインワンです。 ベタつきにくいジェルで、30〜40代男性の混合肌にぴったり。乾燥ケアとテカり抑制をどちらも叶える、男性向けのスキンケアアイテムです。 NULL 薬用オールインワンジェル NULLの「薬用オールインワンジェル」は、薬用処方のアイテムで、ニキビ・肌荒れを防ぎたい男性におすすめです。 爽やかな使い心地ながら、保湿力もしっかりあるのがポイント。肌が敏感になりやすい30〜40代にも向いており、スッと伸びるジェルが心地よく、初めてスキンケアをする男性でも使いやすい一本です。 DHC MEN オールインワン モイスチュアジェル DHC MENの「オールインワン モイスチュアジェル」は、プチプラで続けやすく、オンラインショップやドラッグストアで手軽に手に入る初心者向けのオールインワンです。 さっぱりした質感で、テカりやすい男性にも相性がよいのがポイント。ヒアルロン酸などの保湿成分も入り、時短ケアでもしっかり肌を整えられます。 LUCIDO 薬用パーフェクトスキンクリームEX LUCIDOの「薬用パーフェクトスキンクリームEX」は、クリーム状ながらベタつきにくく、乾燥とエイジングサインが気になる男性にぴったりなアイテムです。クリームタイプなので、保湿力が高いのもポイント。肌にハリを与える成分も配合され、30〜40代の悩みに特化した一本です。 FANCL オールインワン スキンコンディショナー II FANCLの「オールインワン スキンコンディショナー II」は無添加処方で、敏感肌でも使いやすいアイテムです。ジェルとミルクの中間のような質感で、しっとり感と軽さのバランスがよいのもポイント。肌のバリア機能をサポートし、乾燥しやすい男性でも安心して使えるオールインワンです。 30〜40代のメンズは“迷ったら1本で完結できるケア”から始めよう 化粧水と乳液はどちらも保湿を目的としたアイテムですが、役割が異なります。乾燥が気になり始める30〜40代の男性は、2つのアイテムを使ってスキンケアを始めるのがおすすめです。 また、化粧水と乳液をそろえるのが難しい場合は、最初の一歩としてオールインワンも手軽で継続しやすい選択肢です。自分に合うアイテム選びで、スキンケアを始めてみてはいかがでしょうか。

メンズのくすみに効く洗顔料ガイド|30〜40代が知るべき原因と対策

男性の方で「最近なんだか肌がくすんで見える…」「清潔感がなくなってきたかも?」そんな風に感じることはありませんか?30〜40代になると、若い頃と同じスキンケアでは不十分な場合があります。 この記事では、男性特有のくすみの原因から洗顔料の選び方、おすすめ商品までをわかりやすく紹介します。毎日の“洗顔”を変えて、肌の印象をぐっと明るくしましょう。 なぜ男性の肌はくすみやすいのか? 「くすみ」とは、肌の透明感や明るさが失われ、顔全体が疲れて見える状態を指します。肌の表面に古い角質や皮脂汚れがたまることで、光の反射が鈍り、肌色が暗く見えてしまうのです。 くすみは、血行不良によって血色が悪くなることでも目立ちます。男性は皮脂分泌が多く、毛穴が詰まりやすい一方で、スキンケアを怠りがち。結果として角質が厚くなり、肌がゴワついて見える傾向があります。つまり、男性のくすみは「汚れ・角質・血行不良」が複合的に重なって起こるもの。毎日の洗顔で汚れを落としつつ、肌を柔らかく整えることが重要です。 30〜40代男性に多いくすみの主な原因は? 30〜40代になると、紫外線や乾燥の影響に加え、睡眠不足・ストレス・喫煙などの生活習慣が重なり、肌のターンオーバー(生まれ変わり)が遅くなります。さらに、シェービングによる刺激で角質が厚くなったり、血行が悪化して血色が失われたりするのもくすみの原因です。 特に男性は皮脂分泌が多い反面、保湿ケアを怠りがちなので、乾燥と皮脂過多が同時に起こりやすく、結果的に「くすみ+テカリ」が目立ちやすくなる傾向があります。 くすみを防ぐためのメンズ洗顔料の選び方 くすみを改善したいなら、まず“洗顔”を見直すのがおすすめです。間違った洗顔料選びは、かえって肌を乾燥させたり、バリア機能を弱めたりして逆効果。ここでは「肌タイプ」「成分」「刺激の少なさ」の3つの視点で洗顔料の選び方を紹介します。 肌のタイプ別に選ぶ くすみに悩む場合は、自分の肌タイプを理解することが洗顔料選びの第一歩です。乾燥肌の方は、洗顔後のつっぱりを防ぐ保湿成分入り(ヒアルロン酸、セラミドなど)の洗顔料を選びましょう。脂性肌タイプは、余分な皮脂をしっかり吸着する「炭」や「クレイ」入りがおすすめです。 毛穴汚れを落としながら、スッキリした洗い上がりに。敏感肌なら、低刺激・無添加処方が安心。香料やアルコールが強い洗顔料は刺激となり、肌バリアを壊してしまう場合があります。肌のタイプに合わせて選ぶと、くすみ以外の肌トラブルも同時に防ぎやすくなります。 成分で選ぶ くすみケアに効果的な成分を知ることで、目的に合った洗顔料を選べます。酵素配合タイプは古い角質を分解して、くすみの原因をオフ。ビタミンC誘導体は肌のトーンアップを促し、明るい印象を与えます。 また炭やクレイは、毛穴の汚れを吸着して黒ずみを軽減し、肌の透明感を引き出すのが特徴。特に、炭と酵素の組み合わせは、男性のくすみ対策に理想的な構成です。成分表をチェックするだけで、くすみケア効果を持つ1本を選びやすくなります。 刺激の少なさで選ぶ 洗顔料選びは、肌への優しさを見逃せないのもポイントです。男性用洗顔料の中には洗浄力が非常に強いものもありますが、皮脂を落としすぎると乾燥を招き、結果的にくすみを悪化させることも。特にシェービング直後など、肌が敏感な状態では刺激の少ない製品を選ぶことが重要です。 無香料・無着色・アルコールフリーなど、成分表示を確認しておくのがおすすめ。毎日使うものだからこそ、“刺激レス”を意識しましょう。 洗顔だけじゃない!くすみを防ぐ日常ケアのポイント 洗顔料を変えたら、次はその後のケアや生活習慣にも気を配りましょう。外からのケアと内側からのケアを両立させることで、肌の明るさを保てます。 洗顔後の保湿ケアで透明感をキープ 洗顔後の肌は一時的に乾燥しやすく、バリア機能が低下しています。化粧水で水分を補い、乳液やジェルで油分を与えることが大切です。ビタミンC誘導体やアミノ酸配合の保湿アイテムを使えば、くすみ予防効果もアップ。メンズ用のオールインワンジェルも時短ケアにおすすめです。特に30〜40代は、肌が水分を保持しにくくなる年代。洗顔後の1分が勝負です。 生活習慣の見直しで内側からくすみ対策 くすみは外側だけの問題ではありません。睡眠不足・偏食・運動不足は血行を悪くし、肌のターンオーバーを乱します。睡眠は1日6〜7時間を確保し、野菜やタンパク質をバランスよく摂るよう心がけましょう。また、喫煙や過度な飲酒は肌の酸化を早め、くすみの原因になります。ストレス解消や軽い運動も、肌の血色を良くする効果が期待できます。 くすみ対策におすすめのメンズ洗顔料5選 ここからは、くすみ対策をしたい男性に向けたおすすめの洗顔料を紹介します。どれも、くすみにアプローチでき、ドラッグストアやオンラインショップで購入できる商品ばかりなので、早速チェックしてきましょう。 ① メラノCC ディープクリア酵素洗顔 酵素×ビタミンC×クレイのトリプル処方で、くすみの原因となる古い角質や皮脂、毛穴汚れをすっきり落とす酵素洗顔料。タンパク分解酵素(プロテアーゼ)が古い角質を分解し、ビタミンC(アスコルビン酸・3-O-エチルアスコルビン酸)が肌を整えて明るい印象へ導きます。さらに、カオリン(クレイ成分)が余分な皮脂や汚れを吸着し、なめらかな肌に。 きめ細かい濃密泡が顔全体を包み込み、摩擦を抑えながらしっかり洗浄。さっぱりとした洗い上がりなのに、うるおいを残すバランス設計で、毎日使いやすいのも魅力です。毛穴の黒ずみ・皮脂詰まり・くすみが気になる30〜40代の男性におすすめ。 ② ルシード EX オイルクリア泡洗顔 皮脂やベタつき、加齢によるくすみが気になる男性のために開発された泡タイプの洗顔料。ポンプからきめ細かい泡がそのまま出てくるため、手軽にムラなく洗顔できます。配合された皮脂吸着パウダーが余分な皮脂をしっかり除去し、毛穴の汚れやベタつきをすっきり洗い流します。 また、アミノ酸系洗浄成分を採用しており、必要なうるおいは残しながらやさしく洗い上げる設計。ヒアルロン酸やシルクエッセンス(加水分解シルク)などの保湿成分も配合されているため、洗顔後のつっぱり感を軽減します。 無香料・無着色・防腐剤フリーで肌にやさしく、毎日の洗顔に最適。皮脂テカリを抑えたい30〜40代の男性にぴったりの1本です。 ③ オルビス クリアフル ウォッシュ ニキビや肌荒れ、毛穴詰まりなどのトラブルを防ぎながら、肌をやさしく洗い上げる薬用洗顔料。グリチルリチン酸2K(抗炎症成分)を配合し、肌荒れを防ぎながら清潔な肌環境を保ちます。さらに、うるおい成分(紫根エキス・コラーゲン・ヨクイニンエキス)が洗顔後のつっぱり感を抑え、しっとりした洗い上がりに。 微細な泡が毛穴の奥まで入り込み、皮脂や汚れ、くすみの原因となる古い角質をすっきりオフ。弱酸性・無香料・無着色・アルコールフリーのやさしい処方で、敏感肌や乾燥肌の男性にも安心して使えます。 くすみやざらつきが気になる30〜40代の男性におすすめの1本です。 ④ メンズビオレ ザフェイス うるおいケア 洗顔とスキンケアをこれ1本で完結できる、泡で出てくるタイプの洗顔料。ポンプから出る濃密泡が顔全体を包み込み、皮脂や汚れをすっきりオフしながら、肌にうるおいを与えます。アミノ酸系洗浄成分を採用し、肌のバリア機能を守りながらやさしく洗える設計。さらに、保湿成分(グリセリン・ヒアルロン酸・BGなど)を配合しており、洗顔後の乾燥やつっぱり感を軽減します。 弱酸性・アルコールフリーで刺激が少なく、敏感肌にも使いやすいのが特長です。乾燥やカサつきが気になる30〜40代男性にぴったりの“うるおい重視”タイプ。毎日の洗顔を手軽に、かつ効果的にしたい人におすすめの1本です。 ⑤ UNO(ウーノ)ホイップウォッシュ ブラック 「UNO(ウーノ)ホイップウォッシュ ブラック」は、手軽に使える洗顔料です。炭の力で毛穴汚れや皮脂をスッキリ落とし、くすみを防ぎます。簡単に泡が作れるので、忙しい朝にもおすすめ。 ドラッグストアで手軽に購入できるコスパのよさも魅力です。20代〜40代まで幅広い男性から支持されている定番アイテムです。デザインもスタイリッシュで、洗面台に置くとインテリアにもなります。 「くすみのないメンズ肌」は正しい洗顔から始まる 男性のくすみは、日々の洗顔で確実に変えられます。大切なのは、自分の肌タイプに合った洗顔料を選び、正しい方法で使うこと。そして、洗顔後の保湿や生活習慣の見直しも忘れずに。30〜40代からのスキンケアは“清潔感=第一印象”に直結しやすいので、今日からの洗顔で、明日の自信を取り戻しましょう。

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