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【2025年最新】40代メンズのネルシャツ選び。ダサく見えないコスパ最強ブランド5選

CAMCOの赤いチェックのネルシャツ photo by : amazon.co.jp

「昔買ったネルシャツを着ると、なんだか野暮ったく見えてしまう…」そんな経験はないでしょうか?たしかに使い方を間違えるとダサく見せるネルシャツですが、本来はコーデの幅も広く機能的で、大人も積極的に取り入れられるアイテムです。

本記事では、40代メンズにもおすすめできるコスパの良いネルシャツを5つ紹介します。ネルシャツの魅力や選び方についても解説するので参考にしてください。

ネルシャツを気軽に普段の生活に取り入れて、いろいろなシーズンで温かくオシャレに過ごしてください。

ネルシャツとは

ネルシャツとは、正式にはフランネル生地を用いたシャツのこと。

柔らかく軽い毛織物を指していたフランネルは、現在では多くの場合、綿を用いて平織りや綾織りで作られています。いずれの場合も生地を起毛させることによって、柔らかさと保温性を持つのが特徴です。

「ネルシャツはチェック柄」というイメージがあるかもしれませんが、無地をはじめチェック柄でないものもあります。チェック柄が多いのは、ヨーロッパで生まれたフランネルが作業着としてアメリカで普及する際、汚れの目立たない柄を採用したのが理由です。

ネルシャツの魅力

40代メンズにもおすすめできる、ネルシャツの魅力を紹介します。一見コーデに取り入れづらいアイテムですが、実は使い方次第でメリットがあるので参考にしてください。

保温性のある羽織りとして持ち運べる

ネルシャツの魅力のひとつは、保温性に優れた羽織りものとしてバッグに入れて持ち運びやすいことです。

春や秋に夜になって気温が下がってきたときや夏に屋内で冷房が強すぎるときなど、1枚何か上から羽織りたいときに保温性のあるネルシャツがあると助かります。また、ネルシャツは柔らかい生地で折りたたんでもかさばらないので、必要なときに備えてバッグに入れておけるのも便利です。

外出時に携帯しやすく、肌寒い時にサッと羽織れる機能性が魅力です。

大人コーデのアクセントに使える

チェック柄やオンブレ柄など、ネルシャツは40代の大人のコーデでアクセントに使える魅力があります。

40代の大人男性はインナーやパンツ、そしてアウターなどを、シンプルなデザインと落ち着いた色味に抑えることが多いのでは。そこに一点ネルシャツで柄のアイテムを取り入れれば、アクセントとしてコーデを一段格上げしてくれます。

ネルシャツのチェック柄も、選び方や使い方を工夫すれば派手になりすぎず大人にもちょうどいいデザインの一つになるはずです。

インナーにもアウターにもなる

ネルシャツは冬のインナーや春秋のアウターになり、使い回しが効くのもポイント。

いくら単体で素敵なアイテムでも、着られるシーズンが限定されていたり、合わせられるコーデが少ししかないのは残念ですよね。ネルシャツは、冬のヘビーアウターの下に着たり春秋にカットソーの上からアウターとして着たり、使えるシーンの幅が広いのが特徴。

色やデザインの組み合わせに気を付ければさまざまなシーンでネルシャツは使えるので、何枚か持っているととても重宝する存在です。

40代メンズ向けのネルシャツの選び方

40代メンズが失敗しないネルシャツの選び方を解説します。ポイントを重要な順に解説するのでぜひ参考にしてください。

ジャストに近いサイズ感で

最も重要なのは、ジャストに近いサイズ感で選ぶことです。

ネルシャツがダサく見える原因はサイズ感にあります。例えば、体に合わないサイズを着ることによってだらしなく見えたり、頑張りすぎて見えたりすることです。大きすぎるサイズはだらしない印象だけでなく、若者の流行を追っているようで無理をしている印象を与えるでしょう。逆にタイトすぎるサイズも、格好をつけすぎている雰囲気が出てNGです。

40代の大人であれば、ジャストもしくはほんの少しゆとりのあるくらいの、流行に左右されない普遍的なサイズ感を選ぶのが重要です。

落ち着いたトーンを

次に重要なのは、コーデで失敗しないためにまずは落ち着いたトーンを選ぶことです。

落ち着いたトーンとは彩度の低いカラーの意味で、平たく言うと「くすんだ色味」を指します。鮮やかなチェック柄はコーデのアクセントになる一方、他のアイテムの配色を抑えないと全体的に子どもっぽい雰囲気になってしまうリスクもあります。落ち着いたトーンであれば他の色味との相性をそこまで気にしなくても良いので、シックなコーデが作りやすいはず。

色が多すぎないものか、柄が小さいものを

最後に、使われている色数が多すぎないものか、柄が小さいものを優先的に選びましょう。

チェック柄は複数の色が使われますが、色の数が多すぎると他の色味をかなり抑えなければならず、コーデが難しくなります。また、柄が大きくなるほど子供っぽくカジュアルな印象が強くなるので注意が必要です。

もっとも、「色数が多いときは小さな柄」「柄が大きいときは3色くらいまで」であれば、暗めのトーンの大人コーデは十分成立します。すべての要素をあまり無難に選ぶと、逆に地味すぎるファッションになってしまうことも。正解は一つではないので、「大人が着るとダサくなりそうな要素」をできるだけ避ければOKでしょう。

コスパの良いブランドのネルシャツ5選

それでは、コスパの良いブランドのネルシャツを5つ厳選して紹介します。大人が着ても恥ずかしくない品質だけれどリーズナブルなものを選んだので、ぜひ購入の参考にしてください。

FIVE BROTHER ヘビーネルシャツ

ファイブブラザーの青いチェックのネルシャツ
photo by : amazon.co.jp
  • 丈夫で起毛感はやや抑えめ
  • 冬のアウター下や春明のアウターにおすすめ

ネルシャツの代表的ブランドFIVE BOROTHER(ファイブブラザー)のヘビーネルシャツを紹介します。

1890年にニューヨークで創業したワークウェアブランドのFIVE BOROTHERは、BIG MACと並んでネルシャツの王道ブランドのひとつ。2008年に復活後は、当時のディテールは再現しつつも現代的なスリムなシルエットに改良し、カジュアルスタイルで評価を受け続けています。

こちらのアイテムは定番のヘビーネルシャツ。肉厚なフランネル生地を使用しており丈夫ですが、起毛感はやや控えめなタイプです。冬のアウターの下や、まだ寒い春秋のアウターとしてちょうどいい保温性です。赤が有名なバッファローチェック柄も、青や緑など落ち着いた配色であれば大人も取り入れやすいですよ。

参考価格: 13,585円〜 (税込) Price by Amazon

BIG MIKE オンブレ ライトフランネルシャツ

ビッグマイクのオンブレのネルシャツ
photo by : amazon.co.jp
  • コットン100%
  • 肌寒いときにさっと羽織るのにぴったり

次に紹介するのは、BIG MIKE(ビッグマイク)のオンブレライトフランネルシャツ。

BIG MIKEは、1890年イリノイ州で林業や農業、土木・建築関係者、工場労働者などに向けてワークウェアを制作した代表的ブランドです。1980年代に一度消滅しますが、現代の流行にフィットした形で近年復活を遂げました。

今回紹介するのは、オンブレ柄の柔らかでライトなネルシャツ。通常はレーヨンで制作されることの多いオンブレシャツをコットン100%で制作しており、肌寒いときにサラッと羽織るにはぴったりの一枚。ダークトーンのオンブレ柄は独特な大人の印象を与えるので、40代メンズのコーデのアクセントに。

参考価格: 9,900円〜 (税込) Price by Amazon

CAMCO 長袖 ヘビーコットン ネルシャツ フランネル

カムコの緑のチェックヘビーネルシャツ
photo by : amazon.co.jp
  • 厚手で丈夫なダブルフェイス
  • ソフト生地で肌触りや着心地が良い

CAMCO(カムコ)からはヘビーコットン ネルシャツ フランネルを紹介します。

CAMCOは、アーカンソー州で設立されたファクトリーブランドです。1950年代には大手ストア系ブランド(デパートのオリジナルブランドのようなもの)や、ミリタリーウェアの製造を請け負っていた実績があります。

表と裏で縦横の柄が異なる「ダブルフェイス」で織られており、厚手で丈夫なのが特徴。それでいて生地にはソフトな素材を採用することで、肌触りや着心地の良さにもこだわっています。

参考価格: 10,450円〜 (税込) Price by Amazon

L.L.Bean シャミークロスシャツ ジャパンフィット

エルエルビーンの灰色のシャモアクロスのシャツ
photo by : amazon.co.jp
  • 冬のヘビーアウターの下に着込むのにおすすめ
  • 起毛加工されソフトな風合いと保温性が◎

アウトドアブランドL.L.Bean(エルエルビーン)からは、フランネル生地に似た独自のシャミークロス生地のシャツを紹介します。

L.L.Beanは1912年メイン州で設立された老舗アウトドアブランドです。ハンティング用に開発されたブーツや、厚手のキャンバス生地で作られたトートバッグなど名作をたくさん生み出してきました。

紹介するのは、L.L.Beanが特別に開発したフランネル生地「シャミークロス」で作られたシャツ。丁寧に起毛加工されソフトな風合いと保温性を持っているので、冬のヘビーアウターの下に着込むシャツとして適しています。このアイテムはチェック柄だけでなく無地も展開が豊富で、大人には無地が使いやすくて狙い目ではないかと思います。

SUGER CANE ツイルチェックワークシャツ

シュガーケーンの青いツイルチェックワークシャツ
photo by : amazon.co.jp
  • 分厚い生地でヴィンテージ感あるアイテム
  • 春秋に羽織るのにちょうどいい保温性

最後は、日本のワーク系アメカジブランドSUGER CANE(シュガーケーン)からツイルチェックワークシャツを紹介します。

SUGER CANEは、米軍向けの衣料製造と米軍放出品の流通窓口から国内向けの衣料メーカーに変わったブランド。ワーク系を中心に、ヴィンテージのディテールを再現しつつ高品質なアイテムを作り続けています。

紹介するツイルチェックワークシャツは毎年改良を重ねながらリリースされ続けている定番のネルシャツです。分厚い生地とヴィンテージの再現が秀逸なアイテムで、春秋に羽織るにはぴったりの保温性があります。ベージュなどのアースカラーより、暗めのトーンや2色使いのものを選べば大人も使いやすい一枚になるでしょう。

ダサくないネルシャツを40代メンズも使おう

本記事では40代メンズにもおすすめできるコスパの良いネルシャツを5つ紹介しました。

肌寒いときに持っていると助かるネルシャツ。色味など選び方も気を付ければ、普段のコーデにも使えるかっこいいアイテムです。

ネルシャツは本来ダサくありません。普段使いして、大人コーデの幅を広げましょう!

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売れ筋ランキング By : amazon.co.jp

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【VANS】プレミアム オーセンティックとは?通常モデルとの違いや特徴を詳しく解説

ストリートカジュアルの定番として、世代を問わず親しまれるシューズブランド「VANS(ヴァンズ)」。普段履きやスケートなど、さまざまな用途に合わせたラインを展開しており、なかでも上位ラインである「プレミアムライン」は、素材の質感や履き心地を重視したいスニーカーファンから注目を集めています。 そこで今回は、VANSの王道モデル「オーセンティック」のプレミアムライン、「プレミアム オーセンティック」をピックアップ。主な特徴や通常モデルとの違いを詳しく解説しながら、その魅力をご紹介します。 VANSのプレミアム オーセンティックとは? VANSのプレミアム オーセンティックは、ブランド創業時から現在まで愛され続ける不朽の名作、オーセンティックをプレミアム仕様にアップデートしたモデルです。シンプルを追求したシルエットは踏襲しながら、素材の質感や快適な履き心地にこだわった設計で、幅広い層から支持を集めています。 また、ヴィンテージモデルのオーセンティックを再現したディテールが落とし込まれているのも特徴。いつものコーディネートに取り入れるだけで、足元に洗練された印象を与えられます。 スケートにも使える? プレミアム オーセンティックは、普段履き向けのラインとして展開されているため、本格的なスケート用途には向いていません。軽いクルージング程度であれば使えますが、トリックを繰り返すとプレミアムラインならではの素材の質感が損なわれる可能性があります。スケート用途として選ぶなら、スケートラインのモデルを選びましょう。 オーセンティックには、スケートラインの「スケート オーセンティック」も展開されています。プレミアムラインが素材の質感や快適な履き心地にこだわっている一方、スケートラインでは素材の耐久性やソールのグリップ力、インソールの衝撃吸収性を重視しているのが特徴です。 VANSでは用途に合わせたラインがバリエーション豊富に揃っているので、自分の着用シーンにマッチするモデルを選ぶことが大切です。 VANSのプレミアム オーセンティックの主な特徴 ここでは、VANSのプレミアム オーセンティックの主な特徴について解説します。プレミアムラインならではのデザインや素材の質感、履き心地をチェックしてみてください。 創業初期を再現したクラシックなディテール プレミアム オーセンティックは、VANS創業初期のオーセンティックを思わせる、クラシックなディテールを随所に取り入れているのが特徴。商品名には「REISSUE 44」と入っていますが、これはオーセンティックがかつて「スタイル44」と呼ばれたことが由来です。 アッパーには当時のモデルを再現した、8オンスの高品質なキャンバス素材を使用。シンプルながら存在感のある質感に仕上がっています。さらに、厚みのあるサイドウォールやフォクシングテープ、ヒールストリップのステッチパターンなど、往年のVANSらしさを感じさせるディテールを採用。ヴィンテージ感のあるルックスを楽しめます。 高性能インソール「Sola Foam ADC」による快適な履き心地 プレミアム オーセンティックには、快適な履き心地を追求して開発された「SOLA FOAM ADC」が搭載されています。高反発ポリウレタンフォームを採用しているのが特徴で、優れた反発性とクッション性を高レベルで両立。歩行時に足裏にかかる負担を緩和し、長時間の着用でも疲労感を軽減します。 インソールの原料には植物由来のバイオベース素材を30%使用しており、環境にも配慮したサステナブルな設計もポイント。クラシックなシルエットはそのままに、現代のテクノロジーによって歩行の快適性を大幅に向上させた仕上がりになっています。 プレミアム オーセンティックと通常モデルの違い VANSのプレミアム オーセンティックは、通常モデルであるクラシックラインのオーセンティックとは仕様が異なります。それぞれの違いを見ていきましょう。 アッパーの素材やディテールの違い プレミアム オーセンティックは、通常モデルと同じくミニマルなシルエットが特徴ですが、アッパーの素材やディテールには明確な違いがあります。 通常モデルがデイリーユースで使いやすい軽量なキャンバス素材を採用しているのに対し、プレミアム オーセンティックでは、より重厚感のある8オンスの高品質キャンバス素材を使用。耐久性に優れ、履き込むほどに風合いが増す仕上がりになっています。 さらに、プレミアム オーセンティックは、ソール周りのサイドウォールにグロス加工が施されているほか、厚みを増したフォクシングテープやヒールストリップのステッチパターンなど、創業初期のディテールを再現。シンプルながら、ひと目で上質さやヴィンテージ感が伝わるルックスに仕上がっています。 履き心地の違い プレミアム オーセンティックと通常モデルでは、履き心地にも違いがあります。通常モデルは伝統的な薄型のインソールを採用し、軽やかな履き心地とダイレクトな接地感を感じられるのが特徴。軽いお出かけなど、ラフに履きたいシーンに適しています。 一方、プレミアム オーセンティックは、高反発ポリウレタンフォーム「SOLA FOAM ADC」を採用したインソールを搭載。優れたクッション性と反発性を備えており、長時間の着用でも快適な履き心地をサポートします。徒歩移動が多い方や、立ち仕事などで履き心地を重視したい方におすすめです。 ライターが解説!プレミアム オーセンティックの魅力 VANSのプレミアム オーセンティックは、クラシックなルックスを継承しながら、快適な履き心地を両立しているのが特徴です。ここでは、その魅力をライター目線で解説します。 取り入れるだけで足元からコーディネートを格上げ プレミアム オーセンティックは、シンプルなデザインでありながら、足元に上質な存在感を与えられるのが魅力です。重厚な生地感や、上品なツヤを持つサイドウォールが際立ち、大人っぽく洗練された雰囲気を演出。取り入れるだけで全体のスタイリングを格上げしてくれる一足です。 デニムやチノパンと合わせる定番のストリートカジュアルにはもちろん、スラックスやジャケットスタイルと組み合わせるきれいめの着こなしでも活躍。通常モデルとはひと味違う、素材の質感やディテールにこだわったデザインが、いつものコーディネートにさりげない個性をプラスしてくれます。 デザイン性と実用性をしっかりと両立 プレミアム オーセンティックは、ヴィンテージ感のあるルックスと、現代的な優れた実用性を高レベルで両立しているのがポイントです。ローテクスニーカーらしいクラシックな見た目を楽しみながら、高性能インソール「SOLA FOAM ADC」が快適な履き心地をサポート。長時間の着用でも、足への負担を抑えやすい点が魅力です。 ファッション性を重視しつつ、歩行時の快適性にもこだわりたい方におすすめ。長時間の街歩きなど、日常のさまざまなシーンで活躍する一足です。 VANSのプレミアム オーセンティックの人気モデルをチェック VANS(ヴァンズ)PREMIUM AUTHENTIC REISSUE 44 BLACK/WHITE VN000CQABA2 1966年に「スタイル44」の名で誕生した不朽の名作を、現代的にアップデートしたモデルです。シンプルを追求したシルエットはそのままに、素材の質感にこだわった仕上がり。厚みのある8オンスのキャンバス素材と、グロス加工が施されたサイドウォールとフォクシングテープが、足元に洗練された印象を与えます。 ヴィンテージデザインを踏襲しながら、高性能インソール「SOLA FOAM ADC」を搭載しており、快適な履き心地も実現。デザイン性だけでなく、実用性にもこだわった一足で、日常のさまざまなシーンで活躍します。 VANSのプレミアム オーセンティックで足元をおしゃれに演出 VANSのプレミアム オーセンティックは、ヴィンテージ感のある洗練されたデザインと、現代的な快適性を両立したモデルです。素材の質感やディテールにこだわったルックスに加え、快適な履き心地も両立しているため、普段履きとして日々使いやすいのも魅力。本記事を参考に、ぜひプレミアム オーセンティックをチェックしてみてください。

アパレル店員が選ぶ、きれいめにも休日にも使える「ローファースニーカー」5選

ローファーの上品さとスニーカーの歩きやすさを両立できる「ローファースニーカー」は、近年、大人の男性の足元として注目度が高まっているアイテムです。 きちんと見えるのに堅すぎず、休日にも仕事帰りにも取り入れやすい。そんな使いやすさが、多くの支持を集めている秘密ではないでしょうか。 今回はアパレル店員の目線で、ローファースニーカーの特徴、購入時の選び方、履きこなすポイントを整理したうえで、おすすめ5足をピックアップしました。 ローファースニーカーの特徴は? ローファースニーカーと聞いてもパッと思い浮かばないという方も少なくないはず。一体、どのような靴をローファースニーカーと呼ぶのかご説明します。 ローファースニーカーの魅力は、きちんと見えるのに堅すぎないことです。ローファーらしい上品さがあるため、普通のスニーカーよりも大人っぽく見えやすく、ジャケットやセットアップにも自然に馴染みます。 一方で、ソールや履き心地はスニーカーらしく軽快なため、長時間歩く日にも使いやすいのが利点です。見た目としては、革靴ほどフォーマルではないけれど普通のスニーカーより上品なのが特徴。そして休日にも仕事帰りにも使いやすいという、ちょうど中間のポジションと言えます。 大人の男性のワードローブに取り入れると、コーディネート全体が自然に整います。 購入時は「色・素材・形」を要チェック 選ぶときにまず意識したいのは、色・素材・形。この3つを押さえるだけで、失敗のリスクはぐっと下がります。 【色はベーシックカラーが安心】 黒、ダークブラウン、ネイビー、グレー、白などは合わせやすく、スーツやセットアップにも取り入れやすい色味です。特に初めて選ぶなら、装飾が少なく落ち着いた色を選ぶと失敗しません。 【素材が上品さを左右する】 レザー調やスエード混のものは、大人カジュアルに合わせやすい傾向です。一方で、スポーティーな素材感が強いとカジュアル寄りになりやすいので、きれいめに履きたい方は注意が必要です。 【形は“細すぎず、丸すぎず”が使いやすい】 ローファーらしいすっきり感は欲しいものの、先端が尖りすぎると革靴っぽくなりすぎる場合があります。そのため、普段使いに取り入れるなら、ほどよく丸みがありつつも上品な形がおすすめです。 履きこなすポイントは「合わせる服」を少しだけ整えること ローファースニーカーを大人っぽく見せるコツは、足元だけで完成させようとしないこと。服とのバランスを少し整えるだけで、ぐっと洗練された印象になります。 1. パンツ丈は長すぎないほうがきれい 裾がたまりすぎると、せっかくのローファーらしさが隠れてしまいます。くるぶしが少し見えるくらい、あるいは軽くワンクッションする程度にしましょう。 2. 全体の色数は3色以内が目安 例えば、ネイビーのセットアップには、黒のローファースニーカーでインナーは白。このくらいのシンプルなコーディネートだと、上品かつ抜け感もありバランスよくまとまります。 3. 服の“きちんと感”と足元の“軽さ”を揃える ローファースニーカーは、ラフすぎる服よりも、少し整ったスタイルに合わせたほうが魅力が引き立ちます。ジャケット、シャツ、ニット、セットアップなどと合わせると、品よくまとまりやすいですよ。 おすすめローファースニーカー5選 ここでは、各セレクトショップから発信されているローファースニーカーを5点厳選しました。ぜひ、自分のスタイルに合う一足を見つけてください。 【ユナイテッドアローズ】別注〈adidas Originals〉ハンドボール スペツィアル ローファー スニーカー ローファーのきちんと感を残しながら、スポーティーさをほどよく取り入れた一足。「adidas Originals」らしい軽快さを残しつつも、別注ならではの落ち着いた表情で、大人の装いに合わせやすいのが魅力です。 セットアップやスラックスにもなじみやすく、休日のきれいめスタイルにも活躍します。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 深みのあるオリーブカラーは、微起毛素材の表情も相まって大人っぽく、スラックスでキレイめに、デニムでカジュアルにと、幅広いスタイリングに馴染むのが魅力。 足元にさりげないオシャレ感をプラスして、いつものコーデを新鮮に見せてくれる一足です。 【ナノユニバース】コインローファースニーカー 2 上品な風合いが魅力のフェイクスエードを使用したスニーカーは、軽快な履き心地と、きれいめな印象を兼ね備えた一足。 カジュアルスタイルはもちろん、ジャケットスタイルにも合わせやすく、幅広いコーディネートで活躍します。デイリーに取り入れやすく、オン・オフ問わず活躍する汎用性の高いアイテムです。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 ローファーのきちんと感とスニーカーの軽快さを兼ね備えた、デイリーに頼れる一足です。 上品なフェイクスエード素材とすっきりとしたシルエットが、ジャケットスタイルにも自然に馴染むので、ビジネスシーンでも大活躍間違いなし!足元を品よくまとめながら、スニーカー感覚で気軽に履けます。 【ビームス】スエード スニーカーローファー ビブラムソールによる安定感と履きやすさが魅力で、見た目だけでなく実用面でも頼れる存在です。 また、スエードの表情が豊かで、足元にほどよい奥行きをつくってくれます。ベージュやブラックの落ち着いたカラーは、セットアップにもデニムにも合わせやすく、オンオフ問わず活躍する一足。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 ビブラムソールによるクッション性とグリップ力が魅力の、スタイリングの主役になる一足です。スエードならではの柔らかな質感が足元に程よい抜け感を演出し、デニムやワイドパンツとも好相性。 きれいめからストリートまで幅広く楽しめる、おすすめの万能シューズです。 【シップス】〈SHIPS Colors〉合成皮革 スニーカー ローファー ローファーらしいきちんと感に、スニーカーの気軽さを加えたバランスのよいモデル。合成皮革のすっきりした見た目は、きれいめなセットアップやジャケットスタイルとも相性がよく、幅広いシーンで使いやすいのが特徴です。 かしこまりすぎず、でもラフすぎない足元をつくりたい方に向いています。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 スエード風の合成皮革が上品な雰囲気を演出し、カジュアルスタイルを自然に格上げしてくれる一足。デニムやチノパンはもちろん、スラックスとも好相性なので、ジャケパンスタイルにもマッチします。 【ユナイテッドアローズ】〈GLR〉 サイドゴア ローファー スニーカー サイドゴアのすっきりとした見た目が印象的なローファースニーカーは、足元に自然な抜け感をつくりながら、全体の印象はあくまで上品にまとまります。 セットアップや細身パンツとの相性がよく、スマートに履ける一足として重宝し、日常使いに取り入れやすいのも魅力です。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 すっきりとしたペニーローファーのデザインで、スラックスからデニムまで幅広いスタイルに合う一足は、サイドゴア仕様なので、紐を結ぶ手間なくスムーズに脱ぎ履きできるのも嬉しいポイント。 きれいめコーデの足元を程よくカジュアルダウンしたい方におすすめです。 大人の足元は、“きれいめに寄せたローファー”がちょうどいい ローファースニーカーは、革靴の品のよさとスニーカーの歩きやすさを両立できる、非常に使い勝手のよいアイテム。特に大人の男性にとっては、スーツやセットアップに合わせた時の“抜け感”がちょうどよく、足元を上品に見せてくれます。 選ぶときは、「ベーシックカラー」「上品な素材感」「形はすっきりしつつ、丸みのあるもの」「パンツ丈と色数を整える」この4点を意識すると、失敗しません。 大人のワードローブに一足あるだけで、着こなしの幅が広がるローファースニーカーを、ぜひ手に入れましょう!

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